小説�Lャラのメモをします
レス禁止です
東京ー品川
のぞみ310号(9310A)(700系)
のぞみ4号(4A)(N700系)
ひかり460号(460A)(700系)
のぞみ218号(218A)(N700系)
岡山ー�L島
のぞみ34号(34A)(N700系)
のぞみ134号(134A)(N700系)
のぞみ176号(7176A)(N700系)
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さくら556号(556A)(N700系)
�L島ー徳山
こだま746号(746A)(700系)
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メモ帳。
メモ
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ひどいメモだな
(�L°_ゝ°`)
<red>訂正</red>
多分わかんなくなるから。マイ�Lャラ３人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ
8: ◆SM：2016/08/28(日) 00:36 雪代 いつき過去編
｢……で…………じゃ？………う、……｣
｢……れなら……れ……う。｣
｢……さん？…父さ？……お父さん！………………お父さん!!｣
【第1話〜Unwanted by anyone Minikukiko〜上】
世界から望まれず産まれた子、坂倉 いつき。産まれたときから両親はおらず、あったのはただの無機質な白い壁。
周りには何も無く、ただ白い壁に囲まれていた。
まだ幼い子の興味を引くような物は無く、3歳にもなる子を自由に遊ばせられるように�Lくもない部屋。食べる、飲むものは鍵のついた扉の小さい窓から送られ（とは言っても味のついていないパンなど）トイレはバケツに、シャワーは一週間に一度も入れないという�L様。
泣きも笑いもせず、美味しい、不味いという味覚もわからずに育った。
だが、一つだけ知っているものがあった。それは｢痛い｣という感覚。
何故こんなものだけ知っているのか？それは時々、白い扉から入ってくる白衣を着た研究員達がいつきを手術室のような場所へ連れ込み、腕に緑色の薬品を投与するなどのことを行っているからだ。
その薬品を投与されると、体中が熱くなり、意識が朦朧とし、頭痛・腹痛を起こし…最後には気絶をする。
目を覚ますと目眩が起こり、立ちくらみがする。そんな薬品を3日に1度投与されていた。
注射の針は太く、鋭く、腕に加減を知らないように入ってくる。薬品を投与されなくても気絶するくらいには、だ。
だが、その少年は耐えた。ずっと、何をされても……
とりあえず大体の出身
いつき→とある古びた小さな村で生まれ研究所にて育つ。研究所にいたころは謎の薬物を投与され続けていた。
グラフ
0歳→この世に生まれる。母親死亡
1歳→父親の家に引き取られる。正式に坂倉家の一員となる。
2歳→父親死亡。突如家に押しかけてきた研究員に取り押さえられ、�L憶を消される。
3〜9歳→研究所にて謎の薬を投与し続けられる。暴れる気配はなし。
10歳→たまたま見つけたナイフを隠し持ち、研究員が出てきた瞬間振り回す。他の研究員を殺害後研究所逃走。金を取り東京へ。孤児院に入る。
10〜13歳→孤児院にて暮らす。13歳で正式に雪代家の人間となる。
14歳→ゆうき、あさげと出会う。プリパラアイドルデビューする。
現在→アイドルとして元気に活動中。彼の過去を知るものはいない。
ゲーセンに来ては暴龍天 SOUND VOLTEX→CHUNITHM→maimaiなどをハシゴしているつまみ厨の�L録スレ。
�L録以外も�L。その他スマホゲーはVOEZとスクフェス等
できた。
取り敢えず�L録やその他感想のような何かを書く。
今日はかなり空いてたから20分くらいしてた。
とりあえずハルシオン、あれめっちゃがんばった
エ�Lスパート無事クリア。途中でゲージ溶けまくったけどなんとか挽回。
error10…これなんとか明日までに5には減らしたいっていう思いもある、とりあえずつまみと鍵盤どちらも譜面はいい感じかな
ただ私がメモを取るだけです！主にオリ�Lャラ設定を書きます！
2: キャンディ◆ok：2016/08/08(月) 23:13 コメットタウンとは？
「�Lャンディ達が過ごす愉快な時間」に登場する町の名前である。
タイトルが長いので、「コメットタウン」と呼ばれている事が多い。
マンガも2016年1月から「ハロー！�Lャンディ」というタイトルで(作者の脳内で)連載されており、
4月から、葉っぱ天国で小説化された。
さらに、5月には、作者の友達の作品
「まったり村のハチャメチャ日常」とのまさかのコラボが決定(？)した。
現在もマンガと小説は連載中。
コメットタウンの�Lャラクター紹介(主要�Lャラ編)
☆�Lャンディ・メイヤス�Lー
中学1年生の女の子。アニオタでボケ役。
好きなアニメの話題になるとテンションが上がる。たまにヒドい事を言う。
そのせいで、クラブ達に変だと思われている。
☆クラブ・サマーレッド
小学5年生の女の子。ツッコミ役な常識人。�Lャンディの親友だが、
たまに�Lャンディの事を変に思ってしまう。
☆花宮メイ (はなみや メイ)
中学1年生の女の子。おとなしいので、あんまりしゃべらない。
�Lレイ好きで、細かい事を気にする。なぜかいつもカメラとメモ帳を持っている。
皆さんもどうぞ使って下さい
2: カナ ◆yc：2016/08/18(木) 15:42後でソフィナの設定を終生&�L録するか
3: カナ ◆yc：2016/08/18(木) 16:15 「 お星様の煌めきをまとって！ 」
「 ソフィナ、お星様になりたい 」
名前／ ソフィナ
年齢／ ボーカルドールの為謎
性別／ ♀
性格／ お星様みたいに�Lラ�Lラ輝きたいというアイドルからうまれたスターボーカルドール。心優しく友達が大好き。もっと友達を作りたいと思っている。歌を歌うことが大好きで歌を歌うときいてくれた人も�Lラ�Lラになると信じている。
容姿／ 髪は水色で横に巻いている。目は目覚め後はパッチリしていて目覚め前はファルルのまつげが薄紫version
瞳は目覚め後は銀色で目覚め前はファルルと一緒
備考／ 一人「ソフィナ」その他
二人「○○ちゃん、くん、さん」呼び捨て、その他
ブランド／ スターマリオネットミュー
(星をベースにしたマリオネットミュー)
チャーム／ 薄いピンクで紫の星がついている
ランク／ トップランク・カリスマアイドル
妄想吐き出す、ただそれだけ。
「 …寂しいよ ､ さぶろう ｡ 」
彼女は涙一つ流さず ､ ただただ ､ そう同じ台詞を吐いていく ｡
私の肩に顔を埋めては首元に腕を回してぎゅっと ､ 同じ力で俺を抱き締めては ､ 何処にも行かないでと付け足した ｡
「 何か ､ あったのか？ 」
優しく頭を撫でながら私は問うてみる ｡ どうせ又 ､ よく分からない夢でも見たのだろうか ｡
百が此の様な行動をするのは初めてではない ｡ 今迄に何度も起こした事は�Lるのだ ｡
「 …又 ､ 三郎がどっか ､ 行っちゃう夢…見た 」
前回は私が百の存在を忘れ ､ 知らない女性と抱き合っていた…と言う ､ 何とも阿呆らしい夢を見たらしい ｡
だが百は ､ 私に忘れられていたと言う事が迚恐かったのだそうだ ｡
今回は目覚めると百が人混みに居て ､ 私を探しても ､ 何処を探しても ､居ないと言う此れ又よく分からない夢 ｡
それでも百はこう言うのだ ｡
「 三郎は何時か私を置いてけぼりにするの ､ そして私を独りにして ､ 絶望の淵に落とすの ｡ 」
そんな壮大なもんでもないだろう ｡ なんて笑ってやれば百は ､ 私に顔を向けて ､ 苦痛に歪むような表情をした ｡
「 私は…ッ、三郎だけ、なの…！！三郎がいなくなったら ､ 如何やって生きていけばいいの…ッ！！ 」
ぽろ ､ ぽろ ｡ 百の目元から少数の涙が出る ｡
独りにしないで ､ そう弱く呟いた百は ､ 私の胸に顔を埋めた ｡
「 …御免 ､ 百 ｡ 」
そう仕向けたのは 、私 なのに ｡
___________________________
絶望の淵って程でもないだろうって
百ちゃんは人間不信 ｡ でも三郎だけは信じてる ｡
何時も帰りの遅い三郎を家で待ち続けてる ｡
虐待されてたし虐められてたーみたいな ｡
どれもこれも三郎が百ちゃんを独占する為にやっただけのもの ｡ クズ～
･ ムードもへったくれもないおはま。
「ねー百ちゃん」
「なんですか尾浜さん」
「ちゅーしよ」
「！？」
･ 途中放棄のポッ�Lーゲームおはま夢主
「尾浜さんってポッ�Lー、好きですか？」
いつものように学校の帰りに ､ 尾浜さんが経営している駄菓子屋さんへと寄り道をしに来た ｡
尾浜さんは "いらっしゃい" とあたたかい笑みを浮かべて私を歓迎してくれて ､ 私は言葉を返さないかわりに ､ 尾浜さんを抱きしめた ｡
そう言えば尾浜さんに聞きたいことがあったんだ！
私は友達に貰ったポッ�Lーの箱を出して ､ 質問してみた ｡
「…うん ､ 好きだよ」
ちょっと間はあったけど尾浜さんは私の手中にあったポッ�Lーを奪ってそう答えた ｡
余っ程食べたかったのかなあなんて思った私は ､「じゃあ一緒に食べましょうよ！」なんて言ってみた ｡
それに尾浜さんは少し目を見開き ､ ぱちぱちと瞼を閉じたり開けたりを繰り返したけど ､ 素早く箱と袋を開ければポッ�Lーを一本取り出した ｡
ヤバいヤバい。
小説二つも掛け持ちしてたら設定忘れるわ……（；_；）
カンペ�L双子ガール
5時の時点で
【桐谷海里】【桐谷朱里】【暁絵美梨】【遊馬刹那】【黒木樹里亜】【並木芽衣】
引き裂かれた双子
5時の時点で
【真壁莉奈】【佐々木優斗】【クレスティア･マカレット･リドル(マカ)】【マイーシュ･リンゼ】【真壁結衣】
忘れそうやしww
1.[瑠蓮]
赤羽家の長男。高校2年。
勉強も運動も得意だが、ピアノばかりしている現状。料理という言葉を知らない。
弟に優しい。本人いわくブラコンではないらしい。
佐南と仲が良い。
2.[ハッピー]
赤羽家の次男。高校1年。
テニス部に所属し、外で遊ぶのが好き。部屋の片付けは兄同様、全くできない。
刹那と最近仲がよく、近くの公園が彼らの溜まり場だとか。
3.[佐南]
舞田家の長女。高校2年。
ドラマが大好きで、卓球部に所属している。ドラマが大好き。
瑠蓮とは仲は良く、嫁と呼ばれているが、世話を焼いている様子。
妹達の面倒をしっかり見ている。
4.[杏]
舞田家の次女。高校2年。
佐南と双子の妹。バレー部に所属している。とても真面目な勤勉家。
姉とは違い、瑠蓮によくいじられているが、ドMは否認している。
死神と仲が良く、勉強も教えている。
5.[刹那]
舞田家の三女。高校1年。
美術部に所属しており、絵を描くのが大好き。最近特にイラストを描いている。
当初は瑠蓮が好きだったようだが、今は弟の･･･？
姉たちとはとても仲が良い。
6.[死神]
赤羽家の三男。中学3年生。
勉強は全くしない。ゲームがものすごくウマイ。兄とも仲が良いが、
それ以上に杏と仲がいい。
7.[海里]
舞田家の四女。中学3年生。
超がつくほどの読書家。物静か。
怒ったとき、まずセタにあたる。その為、セタには恐れられている。
8.[時雨]
舞田家の五女。中学3年生。
海里とは双子の妹。なのに性格は真逆である。
日頃はサバゲーをして過ごしている。
佐南に妬き餅を焼いており、瑠蓮と話題作りのためにピアノを始めた。
9.[セタ]
赤羽家の四男。中学2年生。
海里によくやつあたりされており、恐れている様子。
普段は寝て過ごしている。
死神と外で遊ぶことは多々ある。奈々と仲がいい。
10.[奈々]
舞田家の六女。中学2年生。
セタと仲が良いが、杏に似て非常に勉強熱心。
瑠蓮に時給1500円で勉強を教えてもらう。
だが、瑠蓮いわく、「中学の時の俺より100倍賢い」。
セタと仲がいい。
最近のお気に入りのエアガンは
・G＆G GRI4 EBR Long
・HK416D
・SOPMOD M4
どっちか言うと狙撃派だからこんな感じ。
木の上とか、高い所からの狙撃を得意としていますっ
((場所によるけどネ…
家の中でもよく発砲するw
((お兄ちゃんを撃ったりねw