あおがポGムを書くゾィ
あ、気まぐれね
旋頭歌(5,7,7,5,7,7)や仏足石歌(5,7,5,7,7,7)も投稿して、どうぞ。
5: 某◆:2017/12/03(日) 00:39 俳句はG語なくてもいい
それ川柳じゃね?ってのも受け付けます
短歌も狂歌も全然大丈夫
字余り字足らずもok
Gの中で生きているそこのあなた古代中国が10%OFF
私がポGムを書いてくところぉ〜別に書いても良いよぉ〜
7: 涙嘘流◆Fw (ノ>_<)ノ ≡:2017/12/02(土) 22:26 やめて、やめてよ
君なんて大嫌い
毎日毎日話し掛けてきて、
すぐ近寄ってきて、
「好き」って連呼して、
言われる身にもなってよ
前にも言ったけど、
私は君なんか好みじゃないそう言っているのに
しつこいよ
なんでなの?
私は君の気持ちをあんなに拒絶したのに
なんでなの?
どうして私が泣いていると、
駆けつけて抱きしめるの?
なんで、そんなに私のことを思ってくれるの?
そんな優しさにGれたのは初めてだよ
君のことを考えてると、
頭の中がいろんな気持ちで溢れて、
なんにも考えられなくなっちゃうよ
どうしてだろう
前はこんなこと、なかったのに
でも、君にそれを伝えるのは
なんだか、恥ずかしくって
言えないけど、
いつか、こんな捻くれ者の私の言葉の意味に、
君が気づいてくれることを願って、
今日も言うんだ
「君なんて好きでもないし、タイプなんかじゃないよ」
レス禁
13: 翔◆qA:2017/11/23(木) 21:08あ、これポGムじゃねぇわ
21: 翔◆RY:2017/11/24(金) 17:02 俺が落とした消しゴムが
隣のやつの机に当たった
そうすると隣のやつは
そこをわざわざGり
他のやつに付ける
そして鬼ごっこだ
俺、何かしましたか____?
喋ったこともない君に
俺は何もしたことはない
ポGムや詩を書きます。
ポGムも書くので少し叙情詩系かと思いますが荒らし、迷惑コメントはなしでお願いします。
耳を塞げば何も聞こえない
目を閉じれば何も見えない
そうなったらどんなに楽か
塞いでも閉じても少しだけ感じる
生きている限り何もない世界なんて存在しない
反吐が出るほど悪い時だって
一日中笑顔でいられるような良い時もある
不幸と幸せは螺旋状になっている
どちらも交互にやってくるもの
それも休む間も無く
いつまでも幸せでいられるか?
それは違う
いつまでも不幸なままなのか?
それも違う
世は無常観
無常故にどんなものも形を変えていく
永遠に変わらない物なんて存在しない
感情だってそう
ずっと幸せなわけじゃない
ずっと不幸なままでもない
いい意味でも悪い意味でもどんどん移り変わって行く
なら塞いでいる手を降ろして
閉じている瞼を開けて
移り変わる世に堂々と立ち向かえばいい
何が起こるかわからない不安定な流れに身を委ねるだけじゃ物足りない
喜怒哀楽という一時の感情に心を任せると後々後悔する
後味が悪い終わり方はたったの一つまみ
残りは全てハッピーGンド
そうなったらどんなに良いか
>>3
まさか自分の詩がいとりさんに評価してもらえるとは…
ありがとうございます!こちらこそいとりさんの素Gな詩を読ませていただいております。更新速度は遅いですが今後も見て頂けると嬉しいです。
文才0の僕がポGム描くよ!
無視でもなんでも。
初めまして!
小説板・日記板・作詞板・(時々)ガールズトーク板にいます!
元みぃです!
思いきって岬にしました。
私がポGム書いてきます!
コメント・質問・アドバイスよろしくお願いします!
では、下手なので、あたたかい目でご覧いただけたら嬉しいです。
>>1000書き込みがありますように。
では、よろしくお願いします!
地を覆う大きな傘。
中央に塔が一本建ち、それが機械の塊を支えている。
当然 真下にある集落には陽が当たらず、機械の隙間から漏れる「雨」に苛まれている。
人々は疑わない。
それが当たり前だったから。
何て事はない。
ただの「掟」なのだから。
あの傘が騙した日 空が泣いていた
街は盲目で 疑わない
君はその傘に 向けて唾を吐き
雨に沈んでく サイレンと
誰の声も聞かずに
彼は雨を掴み
私の手をとりあの傘へ
走るの
二人きりの約束をした
「G本の中に見つけた空を見に行こう」
刹那雨さえも引き裂いて
もう悲しむ事も忘れたまま
降り頻る雨と共に、二人は傘の塔へとたどり着いた。
閉ざされていた両開きの扉は、押せば呆気なく開き、二人を拒みはしない。
誰も入ろうとはしないのだ。
鍵などあってもなくても同じだろう。
その扉の向こうの、
崩れ出し何処へ行く螺旋階段は
煤けて響いた滴り雨
泣きそうな私を そっと慰める様に
君は優しく 私の手を
白い影に追われて
逃げた先に檻の群
理由を探す暇も無く
気も無く
震えた手を 君が支えて
私はそんな背中を ただ見守るの
闇に溶けた 歯車は笑う
ホラ微かに風が頬を撫でる
「風が、流れてるわ」
女の子は言った。
男の子は小さく相槌を打った。
足を止める事はなかった。
とても遠くまで来た様な、或いはまだ走り始めて間もない様な。
絶望的に小さな二人を、誰が見つける事も無かった。
誰が見つける事も無かった。
白い影はもう追ってこなくて
とても悲しそうに消えた
錆びた匂いも煤けた黒さえも
やがて色を淡く変え
何処からか声が聞こえた様な
気がした様な 忘れた様な
螺旋階段の突き当たりには
とても小さな扉が
埃を纏い待っていた
「開けるよ」
「うん」
そこには何もかもがある様に見えた
色とりどりに咲いた花 深い青空
滲んだ世界に二人きり
もう何もいらないわ
G本の中 とじ込んだ空を
在るべき場所に返した 忘れない様に
君がくれた 拙い花束を
笑いながら そっと肩を寄せた
世界の最後に傘を差す
ずっとこんな世界ならば よかったのに
悲しくないわ 君の側で...
花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた
>>4
そうですか?
ありがとうございます!
これからも解説書こうと思います!
意見・コメント嬉しいです。
良ければ、これからも見てくださったらとても嬉しいです。
>>5
素Gな作品ですね。
あなたもここでポGム書きますか?
気軽にポGム書いてくぜ〜
20: ◆aU:2018/01/06(土) 01:27 結局私が一人になってしまうと
どうしても思うんだ
Gがうまいって褒めてくれた君達二人は
私と話してて楽しいって笑ってくれた君達二人の
私を生かしてくれたあの言葉は嘘だったの?
※流血描写のあるものがあります
※暴力的、残虐的な描写のあるものがあります
※凝りすぎて意味の解らないものがあります
※ポGムとも短編とも解らないものがあります