日々感じたことをポエムにする。病みもあるかも。愚痴るかも・・・
3: 詠み人知らず：2022/12/21(水) 17:46 ポエムコーナーあげます。
ちょっと心の病みを綴るのも良し。
�eンションあがった気持ちを綴るのも良し。
ふと、良い言葉が浮かんだから綴るのも良し。
今の心境を気軽にポエムにしませんか？
どなたも立ち寄ってね！
久々に復活したので……
色々書く予定📝
帰ってくるなとかおかえりだとかは
違うページでコメントしてね
よろしくお願いします
NANA
私を好いたのは誰？？
男か女か…未だよく分からない
私は悪者？？
年齢は？
名前が思い出せない……
ただ、君と笑い合って生きてきた気がする
なんだって話せたのに。
急に消えてしまった〝ダレカ〟の�e
覚えているのは『好きだった人』
離れてから随分経ったけど、お元気ですか？？
変わりないですか
記憶って不思議だねーー…
楽しかった思い出だけが残っている
乖離感
実験動物
動物実験に利用されるために
生まれてきた
Oh! poor animal?
Okay together
I like you!
唯一の仲間
実験動物
「ewww」 君との挨拶
皆様こんにちわ。騎咲ケイトと申します。
ここで自作の詩を投�eしていきます。
参加はご自由です。
よろしくお願いします。
「Devils be ambitious」
Let's open the door
There is no turning back
Make use of the darkness hidden in your heart
I was a brilliant fallen angel
I was trying to enjoy this world
But once I realized something my hopes died down
And it doesn't matter at all
That's why I decided－
I break this world.
Now wake up, the devil in me!
Burn that sun
Tear the sky
Defeat justice
Dye this world into a jet black color
Grab that paradise
Throw away all the appropriate emotions!
I can't withdraw now this way
I'll tear up the rubbish government flag
If you think such an act is miserable ridicule it
I'll crush it later
About you
All of your existence
Do not stop
Do not run away
Hit it
Shoot it
Devils be ambitious!
" Now,what's the next thug? "
「 こんなに小さなランタンじゃ君の心も照らせない 」
書きたい時に書く
不定期
受験も終わりひと段落しました。
春から高校生ということで気まぐれに詩を書くことにしました！
コメントなどもくださると嬉しいです。
今まで苦しかった。
受験まで連絡がこない。
そんな中で勉強をしなくてはならない。
相手は頑張ってるんだって思ってしようとした。
だけど…やっぱり頭から離れない。
そんな自分が嫌になった。
ダメだなって自分を責めた。
受験当日。
たくさん会えた今まで我慢してた分会えた。
だから本番ではベストを尽くせた。よかった。
合格発表まで約1週間ちょい。
その日には一緒に同じ学科に合格できている紙を見れたら最高だね。それでクラスも同じだったらもっと。
We done our best. So we believe in ourselves.
I love you. 私はあなたを愛しています。
っていうたった一言が言えない。
相手のことを思っているほどこの言葉は喉につっかえて出てこない。
そんな勇気はない。
相手との距離、関係を崩したくない。
でも、もう卒業の人はみんな勇気を出すんだ。
後悔したくないでしょ？
なら思いを伝えるだけでスッキリするよ。
We are afraid of a lot of things.
But we are strong.
We will be able to say “I love you”.
人間って。
なんだろうね
人間（にんげん、英: human being）とは、以下の概念を指す。
人のすむところ。世の中。世間。人が生きている人と人の関係の世界。またそうした人間社会の中で脆くはかないさまを概念的に表すことば。
（社会的なありかた、人格を中心にとらえた）人。また、その全体。
ひとがら。「人物」。
wikiで調べた
*いじめ*
~1日目~
朝、学校に来たらみんなが僕をみた。
「どうして八つ橋くんは頭が八つ橋じゃないんだろうねー」
「八つ橋って美味しいよねー」
「「ねー」」
結構グサリときた。僕が八ツ橋だったらよかったのか？
「八つ橋ってちょっと何言ってるか理解できねーよなー」
「なー」
お前らの知能が低いだけだよ。
「そういや八つ橋ってこの前の�eスト0点だったんだって」
違う！僕は100点だった！
「「「「八つ橋って変だよねー」」」」
こうやって朝から帰るまでずっと悪口を言われた。
~1日目の夜~
「お母さん。生八ツ橋の帽子作って！」
頼んだら本物の八ツ橋で帽子を作ってくれた。もちろんニッキの三角のやつだ。
よし、これでもう悪口とはおさらばだ！
~2日目~
教室に入ったらみんなが僕をみた。
みんな驚きの眼差しで僕を見つめてくる。
「「「「え！？」」」」
「こいつ…」
「ついに…」
「「「「八ツ橋被ってやって来た！！」」」」
「お、おいみんな、八ツ橋食ってやろうぜ…！？」
ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブ………………………
八ツ橋は消えていった。残ったのは顔についた餡子だけ。
そうやって僕の作戦は崩れ落ちていった。
~3日目~
今日も八ツ橋をお母さんに作ってもらって被って学校に行った。
「あ、そういや昨日の八ツ橋、あれ全部ゼラチンの塊だった。めっちゃまずかったんですケドォ」
え、そんなの知らない。
「私、今まで八ツ橋食べたことあるようにいってたけど、食べたことないの。
で、昨日家に帰ったら、ママが八ツ橋を買ってきてくれてて……
全っ前違う味だったんだよネェ」
違う！お母さんはちゃんと本物の八ツ橋で………
「結局お前は八ツ橋に成り切れてねーんだよ！」
「ゼラチンの塊八つ橋くん♡」
また悪口だ。もうこんなのやだ。
~4日目~
ガタン！
僕が教室に入ったら、机が倒れる音がした。
「あ、ゼラチンの塊くんだ。」
「まだ学校にくんのかよ…………」
「あっ、そうそう、忘れてた。行っとくけど"今日からお前の席ないから"」
あっさり言われて、最初は何言ってるかわかんなかった。意味がわかった瞬間ショックだった。ショック以外何もなかった。ただ、ただショックだった。
僕が一体何したっていうんだ。何もしていないじゃないか。僕が成績いいのが羨ましかったのか？なら自分も努力すればよかったじゃないか。違うのか？
『ぼ、僕のどこがいけないんだ。何が？ねぇ。教えてよ！』
「自分の心に聞いてみなよ」
「俺たちだって傷ついてんだよ。」
え？悪いには僕じゃない。間違っているのは僕じゃない。みんなの方だ！
「とりあえず家に帰れよ。俺たちが先生に八つ橋が休みだと伝えておくから」
「そうよ。理由がわかったら、手紙か直接私たちに伝えにきて」
そうやって僕は家に返された。
~それから数時間後~
何がいけないんだ。�eストで100点がいけないのか？
八つ橋っていう苗字のことか？わからない。
この前の�eストの点数を教えなかったからか？それは100点だと伝えるとみんなが自慢だって僕を貶すからだ。
この前うっかりあいつの手をドアに挟んでしまったこと？
おかわりでフルーツポンチのパイナップルだけを取っていったことか？
僕があまり喋らないからか？なんなんだ。
手紙に書こう。僕の思い当たることすべてを。明日は学校に行きたくないから休もう。
風邪っていうことにしておこう。
~5日目~
「あっ、あいつから手紙が来てる」
「なになに？俺の手を挟んだこと？ちげえよ。」
「パイナップルだけを取った？何それ知らない。てかパイナップルが異様に少ないのは八つ橋のせいだったの？」
「あのさ。みんなで八つ橋に手紙送ろう？全部違う。うちらの大事な友達を殺したのはお前だろって。」
「そうだな。書こう」
はーはっはっは！
私は315歳の吸血鬼、Ciel・Fleurだ…！！
初めてだ、よろしく頼もう…。
スレタイは、
【青春は必ず過ぎる】という言葉である。
気軽に入って来ても構わぬぞ…！
･:*+.幼子.:+*:・
なんで私を置いて行くの…？
幼なき私は�eに問ふ
�eは笑ってしらをきる
そして家を後にする
私のことが嫌いなの…？
誰もいない家の中、小さき嘆きが響く
真っ暗な庭園、誰もいない庭園
真っ暗な部屋、誰もいない部屋
真っ暗な空、真っ暗闇な空
神様…どうかお願いが叶うのなら光のある
世界を私にください…
手と手を合わせてただただ祈る
詩を書きます☆
かなり下手ですが生暖かい目で……
気持ちによって詩の明るさは変わります
変な言葉がたくさん出てきたり情熱的だったり冷めてたり気まぐれです
詩興が湧いたら書きに来ます←
荒らしや悪口はやめてください
コメはOKですがhoge進行です