言�tの世界
>>0002
糸が絡んで千切れた
飛び出したのは綺麗な赤色の水
糸が絡んで千切れた
皆の瞳から溢れたのは綺麗な透明の水
何方も地に落ち消えた
“偽りのプライド”
好きとか嫌いとか
そういうのは興味がなくて
誰かが誰かに恋に落ちたとか
そういうのはどこかの夢物語だよね
そういう風に片�tけていた
でもそんなんじゃなくて
何処か愛されたいと思っていて
一人でもいいからとかさ?
一人でもいいとか嘘じゃん
本当はもっと愛されたいんでしょう
愛されてるあの子を妬み
誰にも言えずに抱え込む
そして今日も一人で苦しむつもりですか?
“今日も明日も”
「楽しいね」とか「好き」とか
言わないでも伝わっていると
思ってたのにな
君も、同じ気持ちだと思ってたのにな
私の片思いでしたか
勝手に思い込んで舞い上がっていただけですか
___ねぇ___
答えて______
「呼び出してごめんね」だとか
「改まってどうしたの」だとか
そんな言�tが心臓の音でかき消された
「あのね…」とか
「うん」だとか
短い言�tで話は途切れた___…
あぁ、冷たい風がカーテンを煽って
音を立ててるね
あぁ、応援されてるみたいね
__頑張らなくちゃ__
「あのね」あのね
「 -貴方に言わなきゃいけないことがあるんです- 」あるんです。
心臓の音が私の言�tをかき消そうったって
そうはさせないって大きな声を出していうよ
____ 「好き」って
どうも。やまもっちゃんです!または、やまもとです! ←
何となく作詞したい気分だったんだよねー(随分雑だな)
※まぁまぁのジャニヲタ
※一応とびっこです(JUMP�tァン)
※有岡担です
※アンチとか荒らしとかナリとかはやめて
・・・start・・・
一応書いておく↓
日記板にスレ立ててるので、絡んでくれる人見てね(・∀・)ヨロシクー
タイトル→普通すぎる名字「やまもと」の日記。 〜yamamoto〜
「気�tけば、君は高嶺の花。」
今すぐ 君に伝えたくて でも 届かなくて
こんなに好きなのに 想いを伝いたいのに
君は どんどん上に行ってしまう ほら
気�tけば 君は高嶺の花
こんなに近くで 笑っているのに
君が遠くに感じてしまうのは 気のせい?
『このまま、二人の時間が続いたら。』
そう願ったけど 叶うわけがなくて
君しか見えないよ 君しか好きになれないよ
だから この想いに気�tいてほしいんだ
今すぐ 君に伝えたくて でも 届かなくて
こんなに好きなのに 想いを伝えたいのに
君は どんどん上に行ってしまう ほら
気�tけば 君は高嶺の花
君との距離が 遠く感じて
一人きりで 寂しさを ただ感じていた日々
今すぐ 君に追いつきたくて でも 離れてしまって
こんなに好きなのに 君が離れていってしまう
君は どんどん上に行ってしまう ほら
気�tけば 君は高嶺の花
『君が好きだよ。』 それだけの言�tも
君には言えないし 聞こえるはずもないし
ただ今は そんなこと言ってる場合じゃない
『君に追いつかなきゃ。』
今すぐ 君が好きだって 言いたくてたまんない
この気持ちに気�tいてよ ねぇ ほら
今すぐ 君に伝えたくて でも 届かなくて
こんなに好きなのに 想いを伝えたいのに
君は どんどん上に行ってしまう ほら
気�tけば 君は高嶺の花
ほら 気�tいて
元から 君は高嶺の花 気�tけば 君は高嶺の花
初めまして!
ここでは、小説板に書いている
『*レインボーハッピー*』
の作詞をしていきたいと思います。
前スレはなしとしてください。
知らない人でも全然よろしくお願いします!
荒らし&なりすましは来ないでください。
では、スタート!
『メリクリクリスマス』
雪が降り積もるお庭
そこに跡�tけるわたし
ブーツを鳴らせて足跡�tける
一年に一度のメリクリ
メリーメリークリスマス
笑顔の花が咲く25日
雪だるまを作ってそれから雪合戦
思い出があふれるのはクリスマスでした
(サビ)
メリーメリークリスマス!
家族と友達と恋人と
みんなで過ごす笑顔が咲く25日
だから
メリーメリークリスマス
モミの木がきれいに光る
いつでも笑っていられる25日
『恋の日の贈り物』
甘くてトロけそうな君の笑顔に
私は恋をしたんです
君の優しさにドキドキしながら
恋のスイーツをあげましょう
ハートを込めて君の為だけに…
スイー・スイート・マイチョコレート
恋のおまじないをかけて
スイー・スイート・ マイチョコレート
愛のカタチにしたら…
君に私の想いとともに届けるよ…
Happy-Valentine
僕の作詞スレ.
下手.とにかく下手.
アドバイスや感想などお願いします.
基本的なルールは守ってください.
先は長いさ.ゆったり行こうじゃないか.
「 からー 」
僕の色を増やしたくて
僕の周りを鮮やかにしたくて
だから全部チャレンジした
出来ないこともあったけど
僕にできない
周りはできる
あんなに頑張ってたのに なんて
何にもわかってないくせに
からふるになりたいの
僕が一番輝きたいの
僕だけの色 見つけたいの
からふるになりたいの?
僕が一番輝きたいから
僕だけの色 奪わないでね
僕の色を増やしたくて
僕の世界が色とりどりとか
輝かしいね 羨ましいね
君の世界の方がとか
もう止めたんだ
比べるのは って
無理なこと 積み上げてったって
山は片�tかないのに
からふるになりたいよ
僕が一番輝きたいよ
僕だけの世界 一番にして
色々挑戦して 色んな色積んできたけど
まだまだ 足りないの
からふるには程遠いの
僕だけに からふるな世界を
からふるになるために
色々頑張ってたけど
自分だけの色って どれだっけ?
いつしか 分からなくなってた
こんな世界が本当にからふる?
色んな山に埋もれて
自分忘れたようなこの世界が?
からふるになりたいよ
だけど自分 見失って
からふるじゃ足りないの
自分の色を 生かすんだ
自分の色が一番目立たなきゃ 意味がない
僕だけに 僕だけの ひとつだけの色を
「 �t和雷同 」
炎の渦に 巻き込まれて
抜け出せなくなったよ
涙の渦に 巻き込まれて
流されていったよ
スワイプする 怪我で荒れた指
まだ無事故の時は
何を考えていたんだろう
駆け抜ける やせ細った足
まだ元気に駆け回ってた
時は何してたんだろう
戻らない 何もかもが
愛しくて 堪らない
離れることで 初めて感じたこの忘れ物
仕方ないって片�tけてた
それも 誰かの言い成りで
仕方ないって 言�tは
もう 口癖のように
考えても 何も出ない頭
現役の頭はどこ行った
怪我をすることを 恐れた体
チャレンジシップは もういないんだ
会いたい その気持ち募っても
会えない 分かってるんだ でも
離れることで 初めて気�tいたこの忘れ物
何か言われたことは 全てやります
そんな変なこと
私は誰かの奴隷では ありません
強調した はずの言�tも
はい という返事の声も
勢いを失ってった
あなたもやるの?
私もやるの
なら私達おそろいだね
見かけの言�tに 騙されてった
こんな自分が大嫌いだ
だから 誰について行くの?
やっぱり 君しかいないんだ
自分が 流した涙も
分からなくなっていたんだ
もう 最後まで 流されてくよ
私の小説に添えれるような歌を作っていきます。
中傷、なりすましはやめてください。
>>2 ありがとう!
4: リリカ@恋歌◆JA:2017/09/08(金) 20:50 早速、『時を駆けて、初恋*します』から作ってこうかな。
沖田さんへの想いを歌にした、夏音side!
<時を駆けて、貴男を想います>
いつも
いつも
私のそばで
微笑んでくれて
ありがとうございます
その横顔、
その綺麗な顔、
みとれて
みとれて
あぁ
どうしちゃったんだろう?
貴男だけに
ドキドキして、
キュンキュンして、
私しかキュンキュンしないのなら、
私がおとしてあげたい
今日もきっと、キュンキュンして、
時を駆けて、貴男だけを想い続けると
神様に誓います
はじめて、作詞するので下手です。
アドバイス、ポイントなどあれば教えてもらえたらなどと思います。
全然、ダメだししてくれて構いません。
『Beautiful World』
この世界で貴方と出会い この場所で話して
そんな日々が私にとって幸せで
何処にいても貴方の事を考えてしまうくらい
貴方に恋をした
貴方のその瞳が 視線が
私に向けてくれる…
ただただ 貴方がいてくれるだけで
私はそれで良かったの
生きる意味を持てたから
ただただ そばにいてくれたから
私は恋を知ったの
この世界は綺麗だね
この道を貴方と歩いて この懐かしいにおいに
ほんの少し悲しくなって
貴方だけを求めて
此処にいても貴方はもういなくて
貴方のあの言�tが 唇が
恋しくなってる…
あの時 我儘を言わなかったら
まだ私の隣にいたのかな
後悔が染み�tいてくるの
あの時 貴方の言�tを受け入れてたら
貴方を失わずにすんだの?
I miss you
出会い、別れ
季節が廻り廻って
貴方に出会った事、貴方に恋をした事
忘れずにしまっておくよ…
いつか、いつの日にか……
ただただ 貴方がいてくれるだけで
私はそれで良かったの
生きる希望を持てたから
ただただ そばにいてくれたから
私は温もりを知ったの
この世界は…
Beautiful World
『臆病な僕の愛唄』
「君のことが好き」…
そう言えたら…言えていたら…
後悔なんてしなかったのだろうか?
僕にはまだ恋とか愛とか知るにはまだ早すぎて
何もまだ分かっちゃいないんだ
「スキ」という二文字が…
僕の喉をとうさないんだ…
君のことを好きでも…
君は僕じゃない人を好きだったらと思うと…
心が痛むんだ…
臆病な僕が君に恋をしたんだ
ほんの少しでも君のそばに入れたら…
なんて甘い考えをして
臆病な僕を見てほしい
僕だけを見つめていてほしいんだ…
そんな僕の願い
「好きな人と�tき合えたんだね。おめでとう」
微笑んで祝福できたら…僕にはできなかった
僕は酷い人なんだ…と
僕は失恋や苦しみを知りすぎて
心が苦しくなっていくんだ
「おめでとう」が言いたい
僕はただただ見てる
だけしかできないんだ
君が誰を好きでもそばにいてほしい
こんな思いしか今はないんだ…
だけど…
今振り切らなきゃ…ひきずったままじゃいられないから…
これで最後にするね…
僕は今君に伝えるよ…
「好き」だったことも全部
君を困らせるだけ…分かってる
だけど…ずっと気まずいままじゃ嫌だから…
言�tで言うには恥ずかしいから歌で伝えるよ…
「ずっと好きでした」って…
言�tの矢が放たれて……
それに突き刺さった……
その血から歌が溢れ出す……
そこから私(僕)達は作詞をするんだ……
歌は世界を救う……
私(僕)はそう信じている………………
.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。
言�tの矢は君たちを待っていると私は思う。
歌の雨はいつでも降っていると私は思う。
だが私達は矢を盾で防ぎ
雨を傘ではじいてしまう。
人間というのは
そういう生き物だ。
作詞者は打たれて血を流しながら作詞をする。
作曲者は雨でずぶ濡れの状態で作曲する。
私はそう思う。
さあ生み出そうじゃないか
"Music"(新しい命)を……
センスとは?
*不定期にぽつり
*コメ歓迎、わーい
*支離滅裂
ルリパッパ
ラリパッパ
パセリを足して召し上がれ♩
サッササッサ
�tーリ�tリ
胡椒も忘れず振りかけて♩
なんとなく歌詞描きます。
どんなことがあるとしても
どんな悲しいことがあるとしても
僕は前に進むのさ
たち止まってもなにもない。
今さら後ろに下がれない
何度失敗してもいい
何度負けてもいい
生きる力があればなんでもできる
そう…
何度も何度もやり直せばいいのさ🎵