替歌スレ
失ったあの光はもう見えない
言い訳ならあの世行きだぜ、シャーロック
四秒後に始まるストーリー
どうせだから三拍子でお迎えしてやれ
文句なら遮二無二唯一無二？
そんなものは元来存じません
一生懸命は無責任でいいよな
所詮、放任主義の言い換えだ
そのお荷物を担うのは僕なんだから
たまったもんじゃない
ふざけるのも大概にしてくれ
あの光は何処に消えていくのか
銀河ではなく闇の中に消えていくだけさ
それくらい誰でも知っているさ
夢想家ほど知っているのさ
現実から背いた勇者などいない
思うより、誰しも抱えているものはある
空の色に見惚れていたら
積み重ねられていくタスク
捌き方くらい教えてくれたらいいのにさ
教え方が下手くそなあいつらなもんだから
「あなたのルートはこちらです」
お前が勝手に決めてんじゃねぇよ
自由は縛られる為に"自由"と書くのではない
自分の理由を付けると書くのだ
素面で言ってんなら地獄へお見送り
未来なんて闇に放り込まれている
そして取り戻す為に迷宮入りしてしまう
それは堂々巡りの無価値だ
ラビリンス、示してくれないか
ヒントの一つくらい それくらい良いだろ
それだけで解を出す自信は無いけれど
曖昧で蒙昧 無知なる無恥
そうして日常が廻っていく中に
光なんて無いから
僕らは闇を頼って生きるしか術を知らない
あの光は何処に消えていくのか
銀河ではなく闇の中に消えていくだけさ
それくらい誰でも知っているさ
現実主義者は言わずもがな
空想から離れられないのが人だろ
思うより、誰しも�Yみ生きているんだろう
作詞したものを公開していきます
3: Yusuke：2019/05/21(火) 21:01 【フューチャーシグナル】
砕け散った夢の欠片は
残酷な光を反射させながらも
何かを訴えている 血眼で見透せ
僕は駄目な人間だと
いつから思うようになってしまったのか
若しくは 僕は何も出来ない失敗作なのか
解らないなりに
今を生きてしまっているから タチが悪い
道が途絶える度に 道は狭まりはしない
妥協なんかじゃなく
増えていく大切なものもあるということ
苦痛が�Y却と手を繋ぐのなら
過去に意味は無いだろう
未来という不確かな言葉は使いたくない
その代わり 今という確かな現実から背くな
腕に残る幼気な傷跡も やがては虹を帯びる
文學を好めば数字とさよなら
選ぶということは捨てるということ
誰もがそういった�Y麗事を使うもんだから
共感はしているけど
抗いたくなるんだよ これもタチが悪いよな
選んでいくほどに君は大人になる
それは虚しいことじゃない
誇れるくらいの眩い光を映して 君の横顔に
無様で笑われるというなら
それは別に構わない �Yんでもいない
無様で笑う奴の気は不確かだ
愚直に立ち向かう君の気は確かだ
あまり自分を責めてやるなよ 辛くなるだけだ
君は今を大事にしているか
ありふれたように聞こえるかもしれない
在り来たりなフレー�Yかもしれない
それでもそれほど 大事だから綴っている
"君は今と向き合っているのか"
後悔が別離を告げたのなら
振り返るべき過去なんてもう無いよ
未来という不確かな言葉も無意味でしかない
今という確かな現実が君の眼前に訪れた
腕に残る幼気な傷跡が 君の心を救う日は来る
サヨナラを告げるべきはいつなのか
それさえ解ったなら もう前へ進めるだろう
【MARY ME】
身を投げたあなた
見当たらないのは あなただけじゃない
突然放り出された暗い世界で
私は泣いていた 背はもう押されることがない
言葉も掛けてくれない 頭も撫でてくれない
あなたがいなけりゃ
生きている意味なんかこれっぽっちもないの
ねぇ、聞こえてるなら返事をしてよ メリー
墓前で手を合わせて祈る 私一人
寂しくないの 寂しさなんて感じないの
無理しないで嘘なんかつくなよ、なんてさ
あなたの声が聞きたい もう二度とない
全てが救われはしない
アンハッピーエンドはお好きですか
私は嫌いです
「あなたがいなけりゃ
生きている意味なんかこれっぽっちもない」
そう言っていたっけ、あなたも 似た者同士ね
向こう見ず 感情任せで走る私がいる
辛くなんてないに決まってる
無理なんかしていないからね、大丈夫
そう言い聞かせたんだよ 自分自身
守りたい 私を
孤独の蓋を開けないでよ
さよなら、もう行くね そろそろ時間だから
花束を置いたら 遠くへ行くと決めた
何も知らない青空の下で生きていくよ
死にかけの気持ちなんて知らない 金輪際
私は私なの、かけがえのない事実なの
✡ 立て直しました。
✡ 今回はちゃんと作曲もしようと思います。
小さい頃憧れてた キラキラ輝くあの子たち
ちょっぴり真似をしてみたり 鏡の前で決めポー�Y
あーあ、しっくりこないなぁ… なんて
こんな年にもなって恥ずかしいや って
周りの大人は言うけれど
でも、夢だから
誰にも理解されなくても
私は魔法少女になるの！
ハートのステッキ 大きなリボン
ピンクに包まれたふわふわの衣装
女の子はみんな憧れるような
そんな素敵な存在なの
かわいい妖精 瞬く光
�Y麗に纏まったキラキラのツイン
人々をみんな救えるような
そんな存在になりたいの
小さい頃なりたかった 将来の夢があったでしょ
けっこームリめな夢だって それでも立派な夢だって
あーあ、やっぱりだめかなぁ… はぁ。
大人になったら夢を見ちゃダメなの？ ねぇ
周りの「普通」に流されて
諦めかけてた ゆめ
誰にも信じてもらえなくても
私は魔法少女になったの！
ぱっちりまつげ ファンシーな羽根
いつしか夢見たあの子たちのように
かわいいをぎゅっと集めたような
そんな素敵な伝説なの
厚底の靴 夢見る瞳は
誰にも負けない証なの
外に出るのが怖いな 目を見られるのが怖いな
そう言って、また暗い土の中に潜って
いつまでも誰かに連れ出したもらうことを待ってるだけの僕
惨めだなぁ 惨めだなぁ
僕を連れ出してくれるカイワレは、いつ現れてくれるのかな
僕はもやし 太陽の光に当たらないで育ってきた
だから太陽は怖い 太陽は熱くて大きい
ちっぽけな僕には、全部が怖い
鳥も猫も人間もカイワレも
だから、外には出たくない。
ある日出会ったカイワレの君に 僕は怖いと弱音を吐いた
そしたら君はくすりと笑って 「そんなことで�Yんでたの」と
僕は頭に来たけど よく考えてみたら「そんなこと」だったのかもしれない
僕は外に出てみた 太陽のねっとりとした暑さに目が眩むけど
でも暖かい 明るいけど、空気は優しい
あぁ、何だか心地いい。
僕はカイワレになった。
�Y雨です。お恥ずかしながらここで作詞させていただきますね。
別にコメントしていただいても結構なのですが悪口、なりすまし、喧嘩など
控えていただければ幸いです。では始めますね。
あー助けられない私にもどかしくなって
逃げて �Yんで
成長したんだよ
教室 今日も私は目立たないよに同情して
あー 今日はあの子が標的 止めなきゃって思いつつ踏みとどまる
いま、いま行動しなきゃ 心に正直になるんだ
この一歩が私を成長させてくれる
逃げて �Yんで
やっと正直になれた
この私の 気持ちが
どんどん どんどん 連鎖していけ
路地裏 今日は私が標的です
あーでもなんだか清々しいな
そうか あの子の 笑顔が見れたからかな
今あの子が一歩踏み出した
逃げて �Yんで
やっと心繋がった
この二人の 気持ちが
どんどん どんどん 広がって行け
あーあー 一歩 踏み出して行け
作詞するだけのすれ。…*
*『雨粒のリ�Yム♪』[魔法少女mirai*7/~ ed]*
もしも世界から光が消えたら･･･
私たちはどうなってしまうんだろう
太陽は射さない 雨も降らない
とても悲しい世界になるのかな
涙は涸れない 掠れる記憶の中
必死に探した物 それはなんだっけ
薄れる想いを抱き締めたら ほら
きっと未来が見えるから･･･
空からの贈り物 雨粒のリ�Yムが
大空に光が宿り 人々の笑顔を照らし
分け隔てなく降り注ぐ その光のように
私もそうやって生きていければいいな
『魔法少女研究会』
小さい頃に憧れてた
ちょっぴり真似をしてみたりして
鏡の前で決めポー�Y
あーあ、しっくりこないなぁ…
こんな年にもなって恥ずかしいや
でも、夢だから
誰にも理解されなくても
私は魔法少女になりたいの！
ハートのステッキ 大きなリボン
ピンクに包まれたふわふわの衣装
女の子はみんな憧れるような
そんな素敵な存在なの
かわいい妖精 瞬く光
�Y麗に纏まったキラキラのツイン
人々をみんな救えるような
そんな存在になりたいの