�nめまして。
ここは東方projectの二次�n作小説です。秘封倶楽部です。
よろしくお願いします！
＊注意＊
原作好きな方はご注意下さい。独自解釈が含まれています。全て妄想です。
荒らしはやめてください。
登場人物紹介
秘封倶楽部
宇佐見蓮子
秘封倶楽部として外の世界で活動している。
夜空から居場所と時間を特定する不思議な目を持つ。
メリー
秘封倶楽部として外の世界で活動している。
結界の境目が視える不思議な目を持つ。
その他
博麗霊夢
東方projectの主人公。博麗の巫女。
霧雨魔理沙
東方projectの主人公。普通の魔法使い。
その他
原作通り
不定期更新( ^ω^ )一話です
私–––宇佐見蓮子は、誰もいない寂れた神社にて、力無く言った。
「…メリー、貴方…一体どこに行ったの？」
返事はない。誰もいないのだから あたりまえ、だけれど。
草が生い茂り、神隠しの名スポットとなった博麗神社。
私は写真を裏にする。そこには、
『夢を現に変えて』
一生涯の相棒、マエリベリー・�nーンが行方不明になったのは、つい最近のことだ。
最後にメリーから連絡があったのは、一昨日。それは、見たことに無い境界を発見したから、来て欲しい、と言うものだった。
メリーの電話の声が震えていた。
『…ええ、まるで…、眼がいっぱいあって、こちらから覗いているような。明らか今まで見てきた境界とは違うの。もしかしたら、私がみた夢の世界に繋がっているかもしれないわ…』
『で、その境界のあるそこは何処なの？』
『蓮子もよく知ってるでしょ。…神隠しで有名な––––』
『『博麗神社』』
思いっきり�nモって、私は苦笑する。
『�nイ�nイ、じゃあ、今行くから』
そう言って、電話を切ったのだけれど…
博麗神社に、メリーの姿は無かった。最初は珍しくメリーが遅れているのかと思ったけど、あるものを見つけた。
電話ボックス–––。この時代じゃあ、オークションにかけられる程値打ちのある、昔の物。
つまりメリーは、博麗神社にて境界を発見して、この電話ボックスから一直線に私にかけてきたということ…。
それの証拠として、電話ボックスには、メリーの書いたものと思われるノートと、写真が出てきたのだ。
写真の裏には、一言。
『夢を現に変えて。』
そしてノートには、ここでは無いだろう別世界の�n図と、それの説明のようなことがあった。
紅いお屋敷 天然の筍が取れる場所 咲くことの無い花 咲き乱れる花 消えた神様 �n下の怨念
そして、そして、そこに住む人間と、人間では無い何か
夢を現に変えて そしたら夢の世界は終わる
「…紅いお屋敷と天然の筍は聞いたけれど…その他は一体全体何のことだか…メリーってば全く、もっとわかりやすく書いて欲しかったわ」
ノートに写真を挟む。
月光に照らされた写真の中の神社は、一体何を表しているんだろう…
「考えてる暇なんて、無いんだから。 ––メリーを唯一知ってる私が、メリーを探さなきゃ」
メリーという存在の記憶が、みんなから、そして私から、奪われる前に。
私がメリーを探さなきゃ…
神社の正面に無いってことは、きっと神社の裏にある。
蓮子は導かれるように神社の裏に回った。
「…こ、これが、境界？」
それは、この世のものでは無い、と私の本能が告げた。
リボンが両端に付いた、眼がいっぱいある、…境界。
メリーはいつもこんなのが見えていたの？
私はスッと境界に手を伸ばす。
「…メリー、貴方は私より先に境界へ入って、…夢の世界に行っちゃったの？私を置いて…… ううん、夢の世界でメリーを見つけたら言ってやらなくちゃね。何で私より先に行ったのよって」
境界へ、ズブズブ入り込んで行く。
怖くはなかった。ここに入ればメリーと会える。ちょっと離れただけで メリーシックだなんて恥ずかしいけど、私が夢の世界に入って現になれば、一緒にいられる。メリーの夢を現に変えられる…。
「よーし。メリー、行くわよ！」
もう、此処にはいない、たった一人の相棒の名を口にして。
「…！」
お祭りのような音楽が流れていく。
「…あれ、…博麗神社じゃない」
神社の裏から、登りきったはずの階段の一番下に位置は変わっているけれど。
「…何かが違う」
さっきより寂れてない。それに–––人の声。
神社の階段を登りきると…
「！？」
そこには。人と、人ならざる者たちの、
宴があった。
私が二次�n作小説を書きます。
・荒らしは辞めて下さい。
・感想とアドバイスは主が凄く喜びます。
では�nめます。
コナンのオリジナル小説を書いていきたいと思います。
コメント、待ってます！
江戸川 コナン(えどがわ コナン)
見た目は子供だが、その正体は高校生名探偵・工藤新一。
幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園�nに遊びに行き、黒ずくめの男の怪しい取引現場を目撃し、開発中の薬を飲まされ、小学生の体になってしまう。
その日以来、正体を隠すため、仮の名・江戸川コナンと名乗り、幼なじみの蘭の家に居候しながら、数々の事件を解き明かす日々を送っている。
すべては自分の体を取り戻すため。
初めまして！ゆめです！
今回は、�nイキュー！！の二人目の天才という題でいきたいと思います！
>>2 プロフィール(�nイキュー)
>>3 プロローグ
よろしくお願いします！
プロローグ
翔陽｢そういえば、明日俺のいとこが転入してくるぞ！｣
影山｢そうなのか？｣
沢村｢日向のいとこか～｣
菅原｢日向のいとこなら、絶対明るそうだよな。｣
菅原がそういうと、
翔陽｢それが、全然ちがんすよー！｣
旭｢てことは、正反対ということか？｣
翔陽｢はい！｣
翔陽｢しかも、バレー部に入るらしいので、明日、一緒に来ますね！｣
菅原｢楽しみだな！大�n！｣
大�n｢おう！｣
プロローグ終了！！！
第一話
翔陽・翔真『ち～っす・失礼します。』
澤村「お!日向と，，，えっと」
翔真「日向翔真です。よろしくお願いします。」
澤村「キャプテンの澤村だ!よろしく！」
翔真「はい!」
菅原「翔真は、どこのポジションなんだ?」
翔真「ミドルブロッカーです。」
月島「本当に君と正反対だね（笑）」
日向「ゴメンな!正反対で!💢💢💢」
澤村「じゃあ、練習�nめるぞ!」
十二大戦の二次�n作です。
荒らしはご勘弁ください。
設定は後で…
https://i.imgur.com/LTr5ury.jpg
関係ないけど、友と作った十二大戦の二次�n作
○月の戦罪犯(せんざいはん)という設定です。
これは男子ｽﾞ
スピーカーから、男か女か分からない中性的な声の放送が流れる。
此処は、とある有力者達がありったけの力を使い、建てられた学院である
ただ、学院と言っても実際に敷�n内にいるのは、たった十二人の教師と、放送を行う者と、一部の有力者達しか居ない。
少女漫画の二次�n作です。短編をたくさん書いていきます！リクエストがあったら言ってください！知ってる漫画なら書きます！
ルール
感想・リクエスト大歓迎♪
荒し・なりすましNG！
スレチ内容は他で！
ではではスタート☆
なんか面白そうなんで立ててみた
登場人物
【TWICEメンバー】
☆ナヨン
☆ジョンヨン
☆モモ
☆サナ
☆ジヒョ
☆ミナ
☆ダヒョン
☆チェヨン
☆ツウィ
題名【TWICEシェア�nウス❗】
ナヨン『おはよー‼』
モモ『おっはー☀眠い💤』
ジョンヨン『モモ、二度寝した‼笑笑』
サナ『おはよう！おっと！ﾄﾞﾃｯ』
ミナ『あっ！サナ、また転んだの⁉転びすぎ～もう～笑』
ダヒョン『大丈夫？サナ』
サナ『う、うんごめん』
チェヨン『今日の朝ごはん何にする？』
ツウィ『カレー！』
モモ『朝から⁉』
ナヨン『おでん～』
ジョンヨン『今、春だよ…(^^;』
サナ『シンプルにパン‼』
ジヒョ『賛成！』
ミナ『よし、準備しよっか』
ダヒョン『はーい』
チェヨン『ほら、みんな準備～』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、朝ごはんの準備ができた。
ツウィ『よーし完了～…って、肝心な…！』
ナヨン『パンが‼』
全員『ないっ‼』
シェア�nウスでは、みんな一緒に暮らしていて、一人一人部屋があります🎵
5: 満月：2018/04/04(水) 09:13 ID:RTM ＊第３話＊
ナヨン『今日はザーザーの雨だ…』
ジョンヨン『そだねー笑笑』
モモ『じゃあ、お菓子作りでもやんない？』
サナ『やりたーい‼』
ジヒョ『何作るの？』
ミナ『どうしよっか…』
ダヒョン『カップケーキ❗』
チェヨン『ホットケーキ❗』
ツウィ『じゃあまとめてホールケーキ🎂を作ろう❗』
全員『さんせーい‼』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、ホールケーキ作りが�nまった。
ナヨン『じゃあスポンジがなきゃ。』
ジョンヨン『あ、スポンジなら確かここに…あった‼』
モモ『えっと？生クリームだよね？あといちご』
サナ『あと…ろうそく？』
ジヒョ『いや、誕生日じゃないからね笑』
ミナ『じゃあ分けよう。やるごとに』
ダヒョン『スポンジ、クリーム、イチゴ？』
チェヨン『じゃあ私クリーム作る！』
ツウィ『私はイチゴやりたいな』
ナヨン『じゃあ、スポンジにクリームぬるのやりたい人❗』
ジョンヨン、モモ、サナ『はーい』
ナヨン『クリーム作りたい人❗』
ナヨン、ジヒョ、チェヨン『はーい』
ナヨン『イチゴ切ったり乗っけたい人❗』
ミナ、ダヒョン、ツウィ『はーい』
ジョンヨン『じゃあ、�nめよーう‼』
果たして、お菓子作りはどうなるのか？
変なとこで切ってスミマセン😢
登場人物
【TWICEメンバー】
☆ナヨン
☆ジョンヨン
☆モモ
☆サナ
☆ジヒョ
☆ミナ
☆ダヒョン
☆チェヨン
☆ツウィ
題名【】
■暗い
■不定期、失踪の可能性あり
■乱入禁止、閲覧は自己責任で
どうしても何かあった場合のみ乱入ok
■not腐向け
■次男中心の四男視点(多分)
■多少の暴力表現、鬱表現あり
「かはっ……！」
首を絞められているという事実は確かだが、苦しいというより痛かった。
ひどい圧迫感は、いやでも『死』を連想させる。視界の殆どを覆うそいつは、『絞める』ではなく『潰す』を意識しているようだった。
「ぐっ、……や、め……ぁあッ、ッ！」
事態に気づき�nめた連中が、血相を変えて近寄ってくる。
「カ、カラ松兄さん……？」
「喧嘩！？ 喧嘩っスか……！？」
「っ、おい。何してんだよ……？」
末と三男は困惑し、長男は止めようとした。だが、次男の溢れる殺気を止めるのは、長男でもとてもじゃないが無理だ。
「からっ、んんっ、まつ……！ はな、せ、くる……し」
なんとなく視界はぼやけ、心なしか意識が朦朧としてきたように感じる。
「死、ぬ……から、ぁっ……！」
必死で腕を掴んだ瞬間、カラ松は手を離した。
