初めまして!この掲示板では初小説となりますが、暖かく見守って頂けると嬉しいです♪
注意事項
・中傷、なりすましは禁止です!
・恋愛系、オリジナルの女審神者が登場します。女神審者苦手、刀剣男士との恋愛話なんて見たくないという方は閲覧をお控えください。
・更新頻度は低めです。
・一部の刀剣男士は登場しません。
>>2 オリキャラ設定
オリキャラ設定
名前 : 夜桜 紗希(よざくら さき)
性別 : ♀
年齢 : 18
性格 : 自分に自信がなく、大人しい性格。幼い頃から本ばかり読んで生きてきたので知識は意外と豊富。割と引っ込み思案だが、仲間と思った相手には自分の意見を伝えようとする。
体力が決定的にないが頭はいい、筈。だが時々感情ばかりが突っ走って突飛な行動を起こすことも。感情豊かで誰かの為に行動する事が好き。これは遺伝したのか、異常に心配性。
容姿 : 髪は茶色でストレート。長さは肩よりも若干長い感じ。瞳の色は藍色。服は落ち着いた色で清楚な感じ。顔は意外と童顔でさらにチビ。少しだけその事を気にしている様q。
備考 : 一人称は私、二人称は基本さん付け。
こんのすけに力を見込まれ、親には内緒で審神者をする事に。
その為普段は自宅にいるが、時間が開くか歴史修正主義者が現れた時は本丸に駆けつけている。
もしかしたらオリキャラ増やす可能性ありですが、取り敢えず....!
私が黒qのバスケの二次創作を書いていきます
荒らしはしないでください。あっても基本スルーです
コメントアドバイスなどはしてくれるとありがたいです
ここは私が基本的に書くのでかってに小説などは書かないでください
色々と不快になるような表現があるもしれませんが自己責任でお願いします
オリキャラ、コラボ等々も出てくるものがあるのもあるので、そこも自己責任でお願いします
「ねぇ皆他の人が僕達を"化け物"と言い突き放すなら、本当に誰も手が届かないところまで皆で行ってしまおうか」
「そうだね〜」
「wwwwうんwwwそれでいいと思うよ」
「ああ、そうだな」
「よかった。今日は皆同じ意見だ」
皆思ったやはりこの人についていこうと
(プルルルル「(もしもし?火神君ですか?どうしましだ?」
「初詣ですか?わかりました行きます」
黒qと火神は、初詣に一緒に行くことにした
始めのご挨拶
こんにちは黒qテツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
月曜日です
おはようございます黒qです。月曜日の朝というのはどうも目覚めが悪く、なかなか布団から出ることができません。しかし、月曜日だからといって容赦なく朝練というものは存在し、それに遅れるとそれはそれは恐ろしい、ペナルティーがあるのです。
もっとも、僕は影が薄いので、滅多に遅刻がバレることはないのですがね。
こんにちは黒qテツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
テニスの王q様恋系オリキャラあり
黒qのバスケとコラボした小説を書きます
できれば色々コラボしたいです
ルール
荒らしはなしで
あったとしても基本スルー
私が基本的に書きますが、
私に許可をとってくれれば書いてくれてかまいません
アドバイスや感想を書いてくれればありがたいです
今回は黒qのバスケ×暗殺教室
私は黒qが好きなので主に黒qがカギを握っています。
書いたことがほとんどないので、会話が多めに
なってしまうと思います。一応第三者目線です
色々黒qのバスケの原作と違うので不愉快になりそう、読んだら不愉快に
なったなどは自己責任でお願いします。
最初の黒q達キセキの世代は、中2の全中の終了後少しだけ黒qと青峰がギクシャクしている時です。
黒qのバスケ×暗殺教室
黒q「赤司君皆をよんでくれませんか?」
そう言ったのは、儚い美少年というのが似合う青年黒qテツヤだ。
赤司「ああわかった」
黒qに応えたのは、バスケ部主将赤司正十郎だ。赤司はこれから黒qが言うことをわかっているようだった。
赤司「おい、皆集まれ」
赤司がそう声をかけると、
青峰「なんだよ赤司」
そう言ったのは、青峰大輝。
黄瀬「どうしたんスか?赤司っち」
次に来たのは、黄瀬涼太。
緑間「どうしたのだよ赤司」
次が緑間真太郎。
紫原「どうしたの〜?赤ちん」
そして、紫原敦。
赤司「いや、黒qが話しがあるようだ」
赤司がそう言うと、一斉に黒qの方に視線が集まった。
黒q「すいません。僕、家の事情で学校を転校することになりました」
かくかくが驚くなか、1番初めに言葉を放ったのは緑間だった。
緑間「黒qまあ家の事情なら仕方ないのだよ。ところで赤司は知っていたのか?全く驚いていないようだが」
皆が驚く中赤司だけはいつもどうりだった。
赤司「ああもちろん聞いていたさ」
やはりなと緑間は思った。
次に言葉を放ったのは、紫原だった。彼は一言「ふ〜ん」と言っただけだった。
アンチの方でたまに見掛けるので作りました。
荒らしはNG
暴言禁止
>>2
二次創作の中で私の主人公はqドインなのかな?と思う人にスレ主さんが自分の意見を書き込むスレではないでしょうか?
荒れそうなのでとりまほげまふ。
某方のキャラですが……
名前:ハンネをいじったやつ
【嘘を正当化する程度の能力】
見え見えの嘘をついてもそれが正当化される(必ず信じてもらえる)
性別:男
種族:人妖
身長:男にしては少し小さい
二つ名:朽ちた人間の末路
武器:鋏
主な活動場所:奇跡の能力を持つ巫女さんがいる方の神社
能力ゆえに良く嘘を吐く、そのためよく嫌われる。
とあるキャラのことが好きすぎてもはやストー〇ーレベル
とあるキャラの周囲にいるものにも厄介者扱いされてる。
一人称:俺 二人称:あんた、お前、君、〜さん、呼び捨て
とあるキャラに対してはべったりしていて気持ち悪い
悪気はないのがさらに腹立つ
容姿は普通中の普通
qードーなのかどうなのか若干迷ったので聞いてみることにしました。
個人的にqードーかな?と思っています
そのまんまです。
ドラプリの小説を書く場所。
返信来なくても 小説書いてOKですが、入ります等のコメントして下さい。
※注意※
他の小説、漫画等とのコラボも良いですが、大掛かりなコラボは控えて下さい。
オリキャラ出す時は一声書けてからで...
荒らしNG
雑談は、小説より雑談の方が多い...という事がない程度に宜しくです。
入れてください、qナです。
これからよろしくお願いします。
で、いいのかな?
ウララちゃん、よろしくね。
で、いいのですか?
ええっと、初めまして、qナです。
ドラプリ私も大好きです!
スレ主さん、いますか?
菜緒っす!よろしく!ここは、サトミちゃんちシリーズが好きな人が集まって、
二次小説書く&雑談するところ。荒らし、なりすまし禁止!
小4だよ〜! 全員、呼び捨て、タメOK!嫌な人は、言ってね!
ところで、サトミは誰と結ばれると思う?
菜緒はブンゴかね…!!
ていうか、もう完結したね…?9巻で。1男qはもうあれで終わり?
書くのいつなるかワカラン。とりあえずオリキャラ書く。
山下 らら 小6か中1にする予定。
山下 なな ららと双q。
東井 星夜 ららたちとは幼なじみ。同い年。
どんなかたちでてくるかわからんが、書いた。(出てこない可能性アリ、でーす♪)
↑無責任
テニプリの二次創作をします。
名前:藍川 美湖(あいかわ みこ)
氷帝の一年。テニス部マネージャー。
名前:向日 岳人(むかひ がくと)
氷帝の三年。美湖が好き(?)
美湖「ひょ、氷帝のマネージャーになりました、藍川 美湖です。」
あの日、アイツはきた。
向日「美湖!ジローを起こしてきてくれ。」
オレは美湖を呼んだ。
美湖「は、はいっ!芥川先輩〜、どこですか?」
美湖はキョロキョロと探しだした。
跡部「あーん、ジローはいつもあそこで寝てんだよ。」
跡部が美湖に場所を教えた。
美湖「向日先輩、芥川先輩、起きません。」
申し訳なさそうに美湖が言う。
オレはふっと笑って言った。
向日「終わったことをうじうじすんな。美湖も頑張ったんだろう?ならいいよ。アイツ起きねーもん。」
すると、美湖の顔が晴れた。
オレは、美湖が好きだ。
あの大きな目。
あの小さい鼻。
あの白い顔。
あの細い手足。
何より好きなのが、あの、綺麗な心。
オレの中は、美湖でいっぱいだった。