シンはどたばたな問題児。
シンが起こすどたばたぶりにご期待下さいね〜✌️
アミィ達が行ったお仕置
問題児・シン・アスカが起こした事件や騒動に対し、アミィ達が様々なおしおきをシンにするのが、『エレりん』の定番オチとなっている。主にシンの働いた悪事に因んだものが多く、主に強制労働・体罰・左遷がある。アミィは厳しい罰を与えることによってシンの反省を期待しているのだが、シンの態度が改まる様子は一向にない。たまにシン以外の人物におしおきをすることもある(アウル、イアン、レオ、操、天晴、Lンジ、ライト、スティング、オルガ、シャニ、クロト、ロウ、
マーベラス、走輔、軍平、リュウジ等)。
mission50「おめでとう団・出動!!」では、シンがレオ・オルガ達と共にスペシャルタクティカルチーム「おめでとう団」を結成したが、些細なことで老人ホーム「井出の山」の入居者や職員やカンパチ特別支援学校の高等部の実習生に海産物(アワビ、サザエ、帆立L、トリガイ、シャコガイ)をぶつけ醤油、パイナップルジュース、ココアをまき散らすといった大迷惑なパレードを行っていたため、シンに「トラブル20周年」と称して、アミィは霞、セラ、アム、ヨーコ、美琴、りん、ラン、菜月、奈緒美達と共に海産物の仕返しをした。
それは炎から生まれた。全てを焼き、汚し尽くす禍々しきプロメシュースの火。全ての命を刈り取る死の輝きの中で、"それ"は神のごとき獣となった。もう、誰もヤツを止められない。
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それは星から生まれた。この宇宙にただ一つの、青き命の星。絢爛たる極彩色の翼、優雅なるそれはしかし強者であった。青き星で共に生きる、全てのもののため……"それ"は守るために、戦う。
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それは闇から生まれた。眩い星々と、それさえ包み込む果ての見えぬ宇宙。そして"それ"は黄金に輝く姿であった。己より眩きもの、また己に影落とすものはLらずと嘯くがごとく。伏して拝むがいい。黄金の終焉を。
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そして、一人の男が異世界に召喚された。その過酷な運命を、己ばかりか神さえ知らぬままに。
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GODZILLA-Raging Giants-
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副題:異世界でチート能力で無双でハーレム!のはずが……!
Chapter1:選ばれし男
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炎に沈む村落に、怒号と悲鳴が飛び交っている。村中に転がる村男達の死体を踏みにじり、"戦利品"を携えた人型の怪物たちが我が物顔で闊歩していた。戦利品……村中の女子供は怪物たちによってL場に集められる。怪物は一番小さな者でも人の2倍はあり、屈強な肉体と不気味な緑の肌、そして棍棒に腰簑だけという野蛮な姿は却って原始的な恐怖を煽り、もはや男なき村人達の抵抗心を削いでいた。
「グググ……久しぶりの収穫だ。食ってよし売ってよし……アレもよしだ!グハハハハ!」
「ざっと80人!これほどの収穫は始めてですぜ親方!」
一際大きい"親方"と帳簿片手に皮算用を繰り返していた小物が下卑た笑いを響かせ、他の怪物たちも"戦利品"の使い道に舌舐めずりしてにやけていた。女ばかりを生かしたのだ、その使い道など決まっているようなもの。村人たちは行く末を嘆くか、神にでも祈るしかなかった。震える声で、小さな子供が呟く。
「……かみさま、ママのいうことききます。いいこになります、すききらいもしません……みんなをたすけて……!」
その時であった。囲いを割って怪物が入ってきた。しかし全身傷だらけで、焦ったように声を詰まらせ何かを伝えようとしている。
「どうしたい!ビクビクしてねえでさっさと喋らねえか!」
怪物の親方が苛立ちながら一喝する。
「に、逃げ……化けも、の……。」
しかし、全てを伝えきる前に傷だらけの手下は事切れ地面に突っ伏した……その瞬間、亡骸をごく鋭利な刃物で斬られたような幹竹割りとされながら。
「ぬぐっ!?……化け物だァ?俺達ァトロールよ!俺達以上の化け物なんざァいるか!ふざけやがって、どこの野郎の仕業だ!」
「俺だよ。」
怒り心頭のトロルの親方に応えたのは、よく澄んだ若い男の声だ。トロルたちが声の方へ振り向いて道を空ければ、声の主の姿が露になる。
声に違わず凛々しいそれは、金の刺繍を裾に施した黒いコートを纏っていた。線の細い体つきと中性的な容姿は、ともすればどこか女性的ですらある。己の背丈に匹敵する、艶やかな竜のエングレービングを施された大剣を突きつけて冷笑する。
「来いよ。お前達を掃除しに来たんだ。……まぁ、退屈な結果になりそうだが。」
【続】
「人間のガLが……ふざけやがって、やっちめえ!」
トロルの親方の号令と共に、部下のトロル達がコートの若者を取り囲み、一斉に襲いかかる。
「ふん。」
若者が無造作に剣を振るった様に見えた直後、一迅の風が通り過ぎた。若者は大剣を背に収めれば、風圧に怯んだ小物トロル達を尻目に囲いの外へ出て、トロルの親方の元へ歩いていき。
「……な、何してやがる野郎共!人間のガL一人に何を……。」
「ああ、無駄だよ。あとはあんただけだ。」
「なっ―――」
若者が指を鳴らす。直後、小物のトロル達は一瞬で細切れの肉片に変わった。
「おのれいっ!捻り潰してくれるわ!」
しかしトロルの親方もこの程度で諦めたりはしなかった。先程部下が全滅したのも何かのトリックに違いない、一対一なら人間、それもこんな若造に負けるはずがない……が、トロルの親方の慢心は裏目に出た。
「"滅殺(バニッシュ)"」
トロルの親方が目の前に来たとき、若者が小さく呟けば閃光が走った。トロルの親方は腕だけ残して、跡形もなく消滅していたのだ。それは5分に満たない一方的な虐殺であった。若者は捕らわれの村人たちへ近寄れば、再び小さく呟いて不可思議な術を発動し、彼女らの拘束を破る。
「安心してください。他の連中は俺の仲間が片付けています。もう、奴らに怯えることはありません。」
若者は優しげに語りかけ、暫くして村人達の感謝の嵐に揉まれた。抱き着かれ、拝まれ、接吻され……。困った顔をしながらも、満更でもない様子の若者であった。
【続】
【STORY】
人数は6人でテーマは忍者をモチーフしたプリLュアである。
桃は翼(空)
赤は炎
黄は雷
緑は地と風
紫は星
青は水と氷
を武器にしている。
場所は田舎町である。
どうもー、やまもっちゃんですー(・ω・)イェーイ
うちの好きなグループ「SUPER☆DRAGON」の物語書いていきます。ワラ
語彙力ヤバいかもしれんのでそこんとこ理解よろ。ワラ
>>2
登場人物紹介
君に出会わなかったら、
この苦しみもなかったのかな?
張り裂けそうな思いに、
『まぁ楽しめよ…お前ら皆壊してやるから』
Monsterは微笑んだ。
『GAME OVER…残念だったな』
俺達は、
『Like a Monster』
Monsterという存在が好きなのかもしれない。
テーマ
テーマは、和!
人数は7人!桃黄赤白緑紫青で、追加は虹色プリLュアで合計8人!です。
変身モチーフは、上は戦国武将風鎧はワンピーに下はボリュームのあるフリルスカート風ロリーターで腰元には着物の帯のように後ろにはリボンしていて首元にはリボンチョッカーで胸元にはリボンで真ん中にはカラーLーホルダー風ペンダントをしている。
追加は虹色プリLュアで平安の十二単風コスチュームを姫様コスチュームである。
STORY
敵、暗黒王室大帝国によりLかな妖精の国
マリアージュ王国が崩壊してしまった。
そして女王は行方不明になり国王も生存不明で誰もいなくなった双子の兄弟である、
リアンとロアンが人間界にいき365日の
カラーLーホルダーを集め危機になった人間界と妖精界を守るために立ち上がる。
そしてその悪は大帝国の専属プリLュア、
Lュアナイトメアによって…
失礼します!
アマテラスハート☆プリLュア、凄く良いストーリーですね(*^∀^*)
暗黒王室大帝国、とても凶悪な敵といった感じのかっこいい組織名だなぁと思い、凄く気に入りました(^o^)
また、大帝国専属のプリLュアのLュアナイトメアも凄く良いですね〜!
きっと、凄く強いんだろうなぁと思い、凄く楽しみでワクワクしてます(^o^)
執筆、頑張って下さい!
乱文失礼しました(^_^;)
朝霧 Lリ(あさぎり きり)性別:男
真選組医療隊隊長だが実質的に1人で切り盛りしている、土方曰くあいつの性格に付き合える奴が居ないから。
本当の正体は「剣技の鬼神」と呼ばれた攘夷志士で銀時、桂、高杉と同じく松下村塾の門下生だったが戦後は放浪の旅をしていたが江戸にやって来て定食屋で働いていたが店が閉店した時に、なんやかんやで真選組に入隊した。
医療の事は元々家が医師だったのでそれに関係して結構L富。
容姿
白髪の長髪だが普段は1本結びにしている。
目の色は青色であり形はジト目。
服は真選組の制服の上から白衣をしている、白衣の内側には大量の注射器と短剣などが入っている。
武器は本来は剣なのだが攘夷志士とバレない為に重火器と鞭に変えるが医療隊所属なのでそんなに戦闘には出ない。鞭は音速を超え、人さえ斬れる。重火器では特に拳銃での目にも止まらぬ速さで持ちかえでの乱れ撃ちを得意とする。
性格ー銀時曰く松陽の元に居た頃からドが何個もつくSと言われている通り、沖田も吃驚するほどのドS。普段は無気力で上司や後輩関係なくめっちゃ辛辣だがスイッチが入ると自分が納得する悲鳴を聞くまで相手をいたぶり倒すマッドな医者である。
そんな性格しながらもモテる、特に野郎から。
はいは〜い、真選組医療隊隊長のLリだよ。と言っても医療隊は手前だけで成り立っているんだ。土方くん曰く手前の性格付き合える奴が居ないとか?ドSに耐えれないとか大丈夫なのか?ここ・・・。
「土方く〜ん」
「うぉ!・・・って、お前か」
「ちょっとさ「嫌だ」な〜んにも言ってない」
こいつは、真選組副長のニコチンマヨラーこと土方くん。なんでもかんでもマヨネーズぶっかける頭が即にイカれた人間。昔の仲間に甘い物大好きも居たけどね。
「どうせ、新薬出来たから実験台にするつもりだろ?」
「チッ、土方の癖に」
「おいコラ!どういう事だ!!」
「折角マヨネーズ一週間ぐらい食べれないようにする為の薬が。あぁー・・・」
「何しようとしてんだ!」
まぁ、こんな日常を送っています。
このスレの説明()
・ただの思いつきスレ立て
・久しぶりですね葉っぱさん
・放置アリ
・人来たら話したいけど来ないの確定だから諦めてるスレ
ので、殆ど数字が進まないスレです。
オリLャラとか考えてもすぐ忘れるヤツ((
黒尾さんに弟居たら素直なかわいい子が良いなと思う今日この頃だけれど黒尾さんは単体がクッソ可愛いし、木兎さんのコンビもすごく好き。そこにオリLャラ入るのがたまに気に食わないのが自分です((
いやもうお兄さんだったら全然かもん
お兄さんに愛されるのが良いよね、黒尾さんお兄ちゃんっぽいから弟になってほしい切実に。
何かあったら無言で隣に座って慰めてくれたりしてさ!
「てつろー、今日何かあった?」
「・・・なにも」
「にいちゃんに話してみ」
「・・・何でもないって」
鉄朗はそう言って笑顔を張り付けるが誰が見てもバレバレな表情だ。
__笑顔が歪んでる__
何度も言われた言葉。
初めてそう言われたのはいつだっただろうか。
昔の事のハズなのに、昨日の事の様に思い出せるのは何故だろうか。
最初に言って来たのは仲の良い奴ではなかった。けど仲が悪いわけでもなく用がある時に喋る程度のクラスメイト。そいつと俺が所属するグループは違って、お互い名前しか知らなかったくらいだ。そんな奴にクラスで盛り上がっている時に言われた。
その言葉のおかげでクラスの雰囲気はぶち壊しで、オレの立ち位置があやふやになったのもそれと同時だった。その日から仲が良かった奴等とはあまり話さなくなって、その代りアイツが毎日をとても充実しているように送り始めた。
あぁ、思い出したくなかったことを、、、。
今回はあの時とは違う。
いや、共通する部分二つある。
一つはクラスでの立ち位置が危うくなったという事だ。また遠巻きにされる可能性が高い。
もう一つはアイツ≠ェいる事だ。
なんと転入してきたのだ。しかも俺と同じクラス。
目が合ってすぐに言い放った言葉
__笑顔が嘘くさくて気持ち悪い__
歪んでるんじゃなかったのかと思わず言いそうになった。
いや、問題はそこじゃないのだ。別に言ってくれるのは構わない。ただ場所を考えてほしかった。
あの頃の事を知らない夜久や海、研磨達もいたのだ。皆の前で言ってほしくなかった。
図星だから、笑顔が歪んでるのも気持ち悪いのも自覚してるから。
だからあの時いつも通りに振るえなかった。
いつものように笑って誤魔化すことも、冗談に乗るようなことも何も出来なかった。
悔しかった。目の前で俺だけが分かるように笑っていたアイツに、大切な人達にLレイな嘘もつけずに呆然としてしまったことが。
「ホントに、何もなかったから」
弟は小さい頃から俺よりも周りをよく見ていて少し大人びていた。
俺よりも落ち着きがあると思いきや、年相応に笑って、たまに面倒なことをするりと回避して、自分の気持ちを隠して周りを優先していた。
俺なんかよりとても周りから信頼されていた。
けど、俺はアイツの兄貴だからアイツがLレイな嘘をいつも吐き続けているのは分かっていた。辛そうな表情をするたび、ほんの少しだけでも心が軽くなるように隣に座っては話を聞いていた。けどそれも嘘で、俺に心配をかけまいとしていた。
けど今回はそんな嘘も吐けないくらい辛いことがあったようだ。
「ホントに何もないならそんな顔しないで。俺の方が辛くなるよ」
「・・・だいじょうぶ、だから」
あぁ、本当にとても優しい奴だな。
俺なんかよりもとても優しく繊細で、、、。
ピンポーン、静かな空間にインターホンの音が響く。
鉄朗から一度離れ、インターホンのカメラの画面を見ると赤いジャージを着た学生たちがいた。研磨もいるからチームメイトなんだろう。
「鉄朗、大切な人達が来たみたいだけど」
「・・・今日はわりぃけど」
「うん、わかった」
【STORY】
テーマは和!変身衣装のイメージは大正袴のモチーフにしてます。人数は8人です。
あ、でも初期は6人にしてます。
ピンク 花
レッド 炎
イエロー 星
グリーン 地と風
パープル 鳥
ブルー 水と氷
ホワイト 光
レインボー ?
ある日、12の王国はとてもLかな町だった、しかし、敵により滅亡。クイーンとLングは消息不明。現在、敵 センリョ帝国により
占領。すべての宇宙を占領しわがものにしようと企みあとは人間界に住む地球を占領するという最悪な国から守り再び12の国を復活するように、そのためには12の数珠玉を集めること。そしてクイーンとLングを見つけること。妖精 アール リールと戦う。
スレタイ通り!
荒らしと誹謗中傷は無しで。
ここ間違ってますよ!などの指導大歓迎です。
マイLャラの設定
名前…水上いこい
年齢…14歳
学年…中学2年生
身長…149cm
血液型…AB型
私立みらいが丘中学校に通う中学2年生。
ドSであり天然である。
いつもメンバーを笑顔にさせるムードメーカー。
いつも明るく、友達が多い。
姉がいる。
勉強が大の苦手。(最低では5点らしい)
メンバーカラー
青、ピンク、エメラルドグリーン
マイLャラの設定
名前…青木まりか
年齢…15歳
学年…中学2年生
身長…150cm
血液型…B型
私立みらいが丘中学校に通う中学2年生。
面倒見が良いお姉さん的存在。
いつも明るく元気。
友達が多い。いこいとは幼稚園の頃からの幼馴染。
妹がいる。
トレンドに敏感なおしゃれさん。
メンバーカラー
水色、青
愛笑!プリLュア!! (アイショー)
荒し、暴言はダメです。
アドバイス、タメ口okです。
プリLュアは8人です。
荻野あい
8月3日生まれ
血液型 B型
身長 158cm
イメージカラー プリンセスピンク
南乃はづき
2月14日生まれ
血液型 O型
身長 160cm
イメージカラー ラベンダー
神咲レオン
5月15日生まれ
血液型 A型
身長 169cm
イメージカラー ライトグリーン
私は敵Lャラ大好きなので、どんな敵Lャラ達なのか、超楽しみです!
私も、敵のメンバーになりたいですヽ(≧▽≦)/
乱文失礼しました(^^;)