[ 注意事項 ]
・ここは「ワールドトリガー」の二次創作小説が無造作に置いてある危険地帯です
・クロスオーバーや黒トリガー主、ネイバー主など出てくる予定ですので、この時点で嫌悪感を感じた方はお引き取りください
・感想や批評は歓迎しております。
ですが、具体的でない中傷 ( 例:この小説はクソすぎて〜、こんなの読めるか〜等々 ) はご遠慮ください
・いわゆる「夢主」と呼ばれている人物像や「最強」といった設定の持ち主の登場予定はありません
・基本的に思い付いたものを書き殴る、といった形式です。なので話が続いていたりいなかったり継ぎ接ぎになるかと思います
・原作との矛盾点やおかしな部分がありましたらご指摘の程お願いいたします
・話の概要 ( 例:アフトクラトルの角持ち幼女のお留守番、陽太郎を必要以上に敵視する鈴鳴所属お子さまエリート ) は書き始めに書いておきますので、各々判断して地雷を避けてくださるようお願いいたします。
・他、何か質問があれば答えます。
原作:フロム・ソフトウェア「DARK SOULSV」
6: \(0M0)/ブレイド ◆WA:2017/05/28(日) 11:24 ID:xcQ >>5
放置スレ探し乙。他の�Oヶ月�Oくらいの。スレをあげる君は暇人かな?
テイルズと�Oランブルーファンタジーの二次創作です。
�Oランブルーファンタジーの世界に、テイルズシリーズのキャラが、大集合します。
主人公女の名�Oは、シアナです。
ルリアと命のリンクをしました。
二人で一人の命を持ちます。
ももくり、好きな人いる?
もも&ゆき
のちょっと残�Oな恋愛。
他のキャラの恋愛とか、作りたい!
のりかとか理人!
色々かこ!
OKです!
りりなさんはOKですか?
Okだよ!
よろしくね♪
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
私、若林かのん♡通称かのん♡プリパラチョー大好き。でも、実際のライブはドキドキ!ある日、プリパラTVを見ると!?これ、プリパラの私!?絶対違うのに!?
こうして、若林かのんのプリパライフが始まる。
フェアリーテイルナツルー�Oレルー小説の10です!
ルールはいつも通りです!みんな気軽にどうぞ!!
あと、次もし建てるなら、
「フェアリーテイルナツルー�Oレルー恋愛小説11」
でよろしくね
時間はない(笑)
でも書きたくなった
大好きなんだ
急に言ったら引かれるよね
あんたと出会ったときから、目があったときから
初めは嫌いだった
いつも酷いことを言うし、いつもバカにする
でも、、同じ�Oループで活動できたとき胸が弾んでた
わかったんだ、私があんたのこと好きなんだって…
そんな態度見せたことなかった
一人で考えてるときは、真剣に考えた
この気持ち諦めた方がいい?
あんたも私のことが好きだったらいいのに
もし、そんな私の小さな夢を叶えてくれる神様がいるなら
桜が満開になったとき、私と彼をくっ付けて
小説…?
DIABOLIK LOVERS好きな人集まって!
雑談オッケー!
もちろん、小説を書くのもオッケー!
では、スタート!
はじめまして〜
乙羽です!
好きだよ、DIABOLIKLOVERS!
みかのは誰が好き?
あたしはライトとコウ!
ここは妖怪ウォッチが好きな某が妖怪�O国志の二次創作小説を書き込む場所です。
☆ルール☆
・荒らさないでください。
・妖怪ウォッチが苦手、嫌いな人&アンチはアンチ板(苦手板)に行ってください。
・名�Oの被るキャラクター(進化関係)はアニメによく出ていたりと親しみやすいキャラクターを使わせていただきます。
・この小説の元ネタは正史の�O国志ではなく�O国志演義です。
・感想など書いてくだされば光栄です(ただ妖怪ウォッチなので�O国志のイメージが壊れる!等のものはやめてください)
・小説を書くのは某だけです。
・なるべく更新します。
参考
�O国志@〜D 文�O田村信行 絵若菜+Ki
↑こちらの�O国志演義を元に書かせていただきます。無論パクリはしません。
ところどころに妖怪ウォッチらしさを取り入れていこうと思います。
長文すみません…それでは始めようと思います!
ジバニャン劉備は振り向いた。そこには恐ろしげな顔つきをしたライオン妖怪がいた。だがとても澄んだ目をしていた。
「ニャンでしょうか……もしかしてわらじを買ってくれるニャンか?」
するとそのライオン妖怪は急に
「メラッメラメラッ!(お�O、その立て札を見て何も思わないのか!)」
と怒鳴った。
「……何も思わないことなんてないニャン。オレっちだって軍勢さえあれば黄巾の賊だって打ちのめせるはず……なのにその力がないから実にふがいない自分に泣いてたニャン」
ジバニャン劉備は思ったことを正直に話した。
「メラ、メラメラメラ(そこまでへっぴり腰ではないんだな)」
どうやらさっきまでの気持ちは治まったようだ。
「メラメラメラメラメラメラッメラメラッ!(そんな気持ちがあるなら旗上げをしようではないか。その分の準備もしてあるぞ)」
その言葉を聞いてジバニャン劉備はとても驚いた。ライオン妖怪は笑いながら
「メラメラ……メラッ。メラメーラメラメラッメラメラ(驚くことはないさ。ここ最近旗揚げする同士を探しておってな。何度か貴公の姿を見かけて今日声をかけてみたのだ。)」
「そうだったニャンね」
ライオン妖怪の笑顔にひかれ、ついジバニャン劉備はうなずいた。
〜続く〜
未央だよ〜こちパ!好きな人、集まってね〜雑談OK☆二次小説も書くよ!
ありそうで無いのね…こちパ!のスレ。オリキャラ出してOK!
リレー小説にしよーと思う!タメ、呼び捨てOK!じゃ、よろしくっ!
小説書いてもいいですか?
書いてもいいなら、番�O編を
書きたいと思っています。
全然OK!書いていいよー!