魔天使マテリアル好きな人〜雑談OK☆もち、二次小説も書くべ!!(37)

1: 光希:2016/11/12(土) 16:19 ID:vdo

マテマテ好きな人〜雑談OK☆もち二次小説も書くよ☆
スレタイに書いてあるどおり好きな人が集まるところ!
荒らし、興味ない人は来るな!シカトするよ〜(もう、書かれてないように‥‥)
もう一つ、マテマテのスレあるけど、とまってるからこのスレ、作った!
ちなみに、小4だよ〜!タメ、呼び捨て、OK!光希てきには、翔が好き〜
あと雪成かな?

3: 秋音:2016/11/13(日) 07:03 ID:LkY

マテマテ大好きです�OO

7: 楓華◆KE:2016/11/16(水) 22:40 ID:lZI

来ましたっ!
なかなか来れず……

あ、タメ&呼び捨てOKですか??
私はもちろんOKです!

サトミちゃんちの8男子、1男子、好きな人〜雑談OK!(72)

1: 菜緒:2016/11/10(木) 18:41 ID:vdo

菜緒っす!よろしく!ここは、サトミちゃんちシリーズが好きな人が集まって、
二次小説書く&雑談するところ。荒らし、なりすまし禁止!
小4だよ〜!  全員、呼び捨て、タメOK!嫌な人は、言ってね!

2: みかの:2016/11/11(金) 00:19 ID:Rts

私も入りたい!
入っていい?
ちなみに私は、タメOK!

面白いよね!

7: 菜緒:2016/11/15(火) 16:51 ID:vdo

いいよっ☆タメ、呼び捨てOK?

いみちぇん好きな人〜☆二次小説書くべ!!〜雑談OK(いみちぇんのことなら!)〜(341)

1: ユリリン☆:2016/11/10(木) 18:24 ID:vdo

ユリリン☆だよ〜!いみちぇん恋小説!ってゆうスレ、入ってたけどそこ、とまってるから。だから、スレ、新しく、ユリリン☆が作った!話したいとき、どんどん話そう♪
ほぼ雑談なるかもだけど、しっかり、二次小説、書くぞぉ!荒らし、なりすましは、きたらソッコーシカト!小4だよ〜♪それでは、よろしくっ☆

2: ユリリン☆:2016/11/10(木) 18:29 ID:vdo

書き忘れしたけど、リレー小説にしよーと思う!
全員、タメ、呼び捨てOK。敬語だと変だし。
タメ、呼び捨て嫌な人は、言ってね〜

10: ユリリン☆:2016/11/13(日) 07:36 ID:vdo

☆付けなくていいよ♪
ニックネームで呼んでOK!

小説の王子様1〜お�Oがスキだから〜(6)

1: るんるん♪:2016/10/13(木) 18:30 ID:AHM

テニプリの二次創作をします。
名�O:藍川 美湖(あいかわ みこ)
氷帝の一年。テニス部マネージャー。
名�O:向日 岳人(むかひ がくと)
氷帝の�O年。美湖が好き(?)

美湖「ひょ、氷帝のマネージャーになりました、藍川 美湖です。」
あの日、アイツはきた。

向日「美湖!ジローを起こしてきてくれ。」
オレは美湖を呼んだ。
美湖「は、はいっ!芥川先輩〜、どこですか?」
美湖はキョロキョロと探しだした。
跡部「あーん、ジローはいつもあそこで寝てんだよ。」
跡部が美湖に場所を教えた。

美湖「向日先輩、芥川先輩、起きません。」
申し訳なさそうに美湖が言う。
オレはふっと笑って言った。
向日「終わったことをうじうじすんな。美湖も頑張ったんだろう?ならいいよ。アイツ起きねーもん。」
すると、美湖の顔が晴れた。
オレは、美湖が好きだ。
あの大きな目。
あの小さい鼻。
あの白い顔。
あの細い手足。
何より好きなのが、あの、綺麗な心。
オレの中は、美湖でいっぱいだった。

5: るんるん♪:2016/10/15(土) 07:23 ID:AHM

跡部「お�Oら、何やってんの?」
ちょうどそこを通りかかった跡部先輩が言う。
美湖「あ、あのっこれはっ・・・」
その時、私は気づいた。跡部先輩は、向日先輩をにらんでいるのだ。向日先輩も同じで、跡部先輩をにらんでいる。
向日「美湖、教室に戻れ。オレは跡部と話をつける。」
向日先輩が私の方に振り向き、言った。心配だったが、教室に戻った。

6: るんるん♪:2016/10/17(月) 18:28 ID:AHM

向日「跡部、お�Oも美湖が好きなのか?」
オレは、跡部をにらんだ。
跡部「あーん、お�Oもってことは、向日もか。」
跡部はふっと笑って言った。
跡部「そうだ、オレ様も美湖が好きだ」
(短いですが、すいません)

ドリーミン�O☆キューティープリキュア!(1)

1: ラベンダー:2016/10/07(金) 15:49 ID:RIk

閲覧ありがとうございます!ラベンダーと言います。
私はプリキュアが大好きなので、�O々から書こうと考えていたオリキュアを作ってみました!

文才は無いですが、それでも皆さんに楽しんでいただければ嬉しいです!!

ONEPICEXプリパラ コラボ小説(1)

1: ディアン◆Sw:2016/08/31(水) 22:01 ID:77o

ここでは アニメで大人気のONEPICEとプリパラの小説を書きます。
ではスタート

MONSTER HUNTER 4G 永遠なる狩猟者(11)

1: クラリア◆BY:2016/08/07(日) 20:01 ID:WeE

これと似たようなスレがあるが気にしない。

完全に初心者なのでアドバイスなどがあると助かります。

荒らしとか来ても基本はスルー。

二次クエストとかもあるけど気にしないで欲しい。

(ネタバレあるかもなのでモンハンやってる人はそこに注意して欲しい)

3: クラリア◆BY:2016/08/07(日) 20:36 ID:WeE

ではスタート

私の名�Oはクラリア。近接武器なら何でも使いこなせるハンターである。ドンドルマを中心に活動しており、ドンドルマに居る者ならば誰もが私を知っている。

私にはある異名がある。

エターナルハンター
永遠なる狩猟者 と云われている。討伐したモンスターの数に比例して腕�Oは上がると謳われているのだとか。

今や私は全ハンタートップクラスである。今の私を止められるモンスターなどいやしない。

そんな私にある依頼が届く。

4本の角! ディアブロス2頭の狩猟  目的地 旧砂漠 昼
サブターゲット ディアブロスの両角破壊

ふ〜ん。ディアブロス2頭ね。と考え、すぐに私は準備を始める。

すぐに準備を始めたのはある理由がある。

それは大地を穿つ剛角が欲しいからである。
この角はディアブロスの角の中でも完全な状態と言える角であり、最強のディアブロスからのみしか入手出来ないと言っても過言ではない。
それ故にたくさんの武具に用いる。

モンハンをやっていない人のために説明します。

ディアブロス 別名 角竜(かくりゅう)
砂漠地帯に生息する大型の飛竜種。縄張り意識が非常に強く、縄張りに侵入した者に対しては、最早異常と言えるまでの攻撃性を見せる。
飛竜種だが空を飛ぶのは得意では無い。代わりに二本の巨大な角が発達しており、これで地面を容易に掘り進める。
砂の中に潜ることが多いせいか、聴覚は非常に発達している。
ディアブロスの角はねじれた角と呼ばれており、武具素材としては非常に優秀。またその角がディアブロスを象徴していることから、「双角猛(たけ)る砂漠の暴君」とも言われている。危険度はこの地方では☆5(6が一番危険)と非常に高く、名高い軍隊をもあっという間に壊滅させたなどの報告もある。このドンドルマ付近では屈強な個体しか確認されていないため、G級(下位、上位、G級と上がっていく)のクエストを受ける事の出来る許可証が無ければ、狩猟することは許されない。
さて、クエスト�Oに御飯も食って忘れ物もなし!
クエスト出発!                  続く

5: ジョン・スミス◆M72:2016/08/07(日) 20:42 ID:WeE

アドバイスを言うよ。

クエストを受けるときに、おねーさんが、「気をつけてくださいね、クラリアさん。」って言ったり。
他にも、説明は、小説では、簡易的に。
小説が終わった後、「補足説明。」って打って、それで細かい説明がいいね。
そして、同僚来て、おお、お�Oも行くのか。
とか、自分一人だけがそのクエスト挑むって言うのをぶち壊すように、他のキャラが出たほうがいいかな?

サスサク ナルサク恋愛小説 〜NARUTO〜(1)

1: お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 14:35

NARUTOのサスサクとナルサクの小説を楽しく書きましょう!!!

フェアリーテイル �Oレジュビ中心に書いていく(2)

1: アポロ◆A.:2016/08/01(月) 02:47




 ごきげんよう、どうもアポロです。最近フェアリーテイルブーム再来中です。�Oレジュビ最高。�Oレイもジュビアも単体で最高。
 というか何個スレッド作るんだって話だよ私のバカ。はいもうふざけんなってはなしですよねごめんなさい。

 とりあえず上記の小芝居は放置して、今回はタイトル通り�Oレジュビを中心にお話を書いていこうと思っています。みんなミックスのお話を書くときもあるかも。

 恐らく短編となりますのでストーリー性はあまり重視しません。そのお話で気に入ったのがあれば続編は書くかもしれんけど。

 ルールです。

・ここは私がCPを書き溜める場所なので自由にみんなで小説を書き込めるところではありません。
 もちろん私は読んでくださってコメントしてくださった方など、見境なく、とんでもなくなつきますけどね、ええはいそりゃもう皆様がドン引くくらいには。(←なに
 皆様とはわいわいしたいですし。
・申し訳ないのですがリレー小説でもないので続きは書けないです。もちろんネタ提供やアドバイス、リクエストなどあれば書きますよ!!
・最後に。荒らしや中傷、喧嘩はせず穏便に仲良くいきましょう。そうじゃないと恐怖で私のぜんざいメンタルが……器が割れて中身ドバァですよ。ドバァ。(そこまで人が来るとは思えないアポロ、来てくれたら狂乱するだろう)


 ではでは、張り切って行きましょーう、おっ仕置きターイ((ごめんなさい違えました。ソレ、ダンガンロンパダヨー(ι´д`ι;)



 でわ!! アデュー!!(`∀´ノ)彡☆



.

2: アポロ◆A.:2016/08/03(水) 22:32


大魔闘演舞後。こんな話があったらいいな的な。(�Oレジュビ)


 今日はフェアリーテイルのギルド裏にある海のようにバカデカイ湖で男女比率で言えば男性が若干多い人だかりが出てきていた。
 立ちながら、寝転びながら、座りながらと皆一様な態勢ではあるが、視線は一点に集中している。



「ミラちゃんちょっとこっちに視線ちょうだーい」
「はーい」



 今日は大魔闘演舞優勝ギルドとしてAチームBチームの女の子の水着での撮影があるからだ。ちなみにAチームの撮影は午�O中に終了しているので、男子も含めたAチームがBチーム女子の撮影を見学している。
 現在はミラ、カナ、ジュビアの�O人で一点に集まったシーンを撮影しているのだが。



「ごめんなさいジュビアちゃん、ちょっと表情がかたいかなー」
「ご、ごめんなさい……」



 カメラマンの指摘にシュンと落ち込むジュビアに慌てて「別に怒ってないよ!?」と訂正してくるカメラマン。ジュビアはそれが落ち込むことに拍車を掛けてしまっていた。ミラが「あらあら」と頬に手を置き「それは大変ねぇ」と呟き、30分の休憩をとってもらう。ミラはカナとアイコンタクトを取り、頷いてからジュビアに話し掛けた。



「そんなに固くならなくてもいーんだよジュビア」
「それでもダメなら大変ねぇ。……と言う訳で……�Oレーイ!! ちょっと来てー!」
「あん? なーにミラちゃん」



 ミラが椅子に座って見学していた�Oレイを呼びつけ「ジュビアのこと頼んだわよ。あ、ギルドには誰も入れないから」と語尾にハートが付きそうなくらいのウインクをしてジュビアを押して�Oレイに渡した。
 突然の事と�Oレイに押し付けられたことによりショートしたジュビアは目を回し、�Oレイも�Oレイで突然だったのでミラに視線をやるがウインクされるだけだった。
 �Oレイはなにかに気付いた様ににやりと笑いジュビアを連れてギルド内へ入っていった。
 ギルド内には本当に誰も居らず、いつもは騒がしいせいか気にならなかった扉の音も今は静かなのでよく響いた。
 �Oレイはこのギルド意�Oと広かったんだなとか今更な事を考えながら落ち込むジュビアを壁際に座らせる。
 高いところにあるガラスの窓から日光の光が入ってきて少し綺麗だと思えた。



「……ごめんなさい�Oレイ様、�Oレイ様のお手を煩わせるような事を……」
「気にすんなよジュビア。っつーか、お�Oちょっとかたすぎ。もう少し肩の力抜けよ」
「そういわれましても……」



 うう、とジュビアは顔をうつ向かせて肩からさらりと垂らした水色の髪を�Oレイは目線で追い、そのまま視線は水着のせいかおかげか大体的に晒されているジュビアのその白い太股へと移る。

(あ、やべ)

 慌てて彼女から視線を逸らした�Oレイはジュビアにばれぬよう安堵の溜め息を吐き言葉を紡ぐ。その際しゃがんでずいと彼女の顔に自身の顔を近付けて。



「あのな、別に恥ずかしがらなくても良いんだ。これは仕事だ、いつも通りにしてろ」



 ジュビアはいきなり�Oレイの顔が近付いたからか顔を真っ赤にさせて視線を逸らしてこう言った。



「……それで、�Oレイ様はジュビアを見てくださりますか?」



.

真選組特別隊隊長�Oラさん!【銀魂】(54)

1: お香しゃちょー◆kk:2016/07/22(金) 01:30

小説板をいっぱい出す癖に、更新遅いお香しゃちょーです。今回は神楽が銀さんじゃなくて、真選組に拾われるお話です。【亀更新】

Oラさん(神楽)
年齢は土方ぐらい。ボンキュボンだが、大きめの隊服を着ているため、あまり分からない。性格はもちろん、原作と変わらないが万事屋が大嫌い。特に銀さんとは何かあるようで…(爆笑)

2: お香しゃちょー◆kk:2016/07/22(金) 11:00

「たのもー!たのもー!」

1人の瓶底メガネをかけた少女が屯所の門を叩く。いや、少女というより女性の方が似合う

「…呼びかけに応えないなんてダメ警察アルな。」

そう言うと女は傘を構え、傘に仕込んである銃で門を撃ち破った。因みに、門番も気絶済みだ

「はいはーい、注目〜」

「!?なんだお�Oは!」

女に真っ先に気付いたのは副長の土方十四郎だった。

「私は暗殺特殊部隊隊長の�Oラさん。幕府からお�Oらの暗殺・全滅を命じられたネ」

Oラさんは土方に傘を構え、撃ち放った。そして、蹴りを入れて勝負つける。

「フン…後でまとめて始末してやるネ」

チャーラー!ヘッチャラー!何が起きてもへのへのカッパー

「はいもしもしアル。あ、松平公?え、まじすか!真選組じゃないアルか!どーしよー、もう�O髪V字のやつやったアル〜!」

どうやら、真選組のトップ・松平公と連絡を取っているようだ。

「暗殺するのは違う隊?ミマワリ�Oミ?ゴリラには話を付けといた?意味分かんないアル。
…え、私、真選組に入るアルか!?特別隊として!?それに暗殺特殊部隊の仕事も!?」

Oラさんは、チラッと気絶している土方を見てみる。

「いやいやいや、私絶対受け入れてもらえないヨ!女だし、�O髪V字やっちゃったし!
…うわ、切られた。あんのクソジジイ!」

怒りで�Oラさんがスマホを折っていると、ゴリ…ではなく、真選組局長・近藤勲がやって来た。

「あんたが特別隊隊長の�Oラさんであるか?」

「そうアル。特別隊隊長の�Oラさんアル。お�Oは?」

敬礼をされながら、挨拶されたため�Oラさんも敬礼をしながら挨拶をする。

「俺は真選組局長の近藤勲。よろしくな、�Oラさん」

「よろしくアル」

こうして、�Oラさんは真選組特別隊隊長としても暗殺特殊部隊としてもすごすことになった。

3: お香しゃちょー◆kk:2016/07/22(金) 12:49

「みんな!聞いてくれ!真選組に新しく作られた隊・特別隊の隊長となった�Oラさんだ!」

Oラさんは、赤いチャイナ服から隊服に着替えさせられた。

スカート状の隊服で、スリッド入りのスカートに、上はチャイナ服を基調した隊服になっていた。つーか、もうチャイナドレス隊服バージョン的な感じ。松平公が特注で作らせたのだ。

「特別隊には俺たちが手を出せないような任務をやってもらう」

「�Oラさんアル。テメェら、私に楯突いたら殺すヨ」

すると、隊士達は大笑いをし始めた。そこへ、土方がやって来た。

「テメェら、こいつをあなどるな。こいつは蹴り1発で俺を気絶させた」

土方の言葉に大笑いしていた隊士達に冷や汗が伝った。

土方は真選組内でトップレベルの実力を持つ。その土方を蹴り1発で気絶させるとなれば、ものすごく戦闘力が高いことになる。

「それと、�Oラさんにはお�O達の体術も鍛えてもらう」

『ええぇぇぇぇ!!!!』

「おう、よろしくナ。早速始めるアル」

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