学園で繰り広げられたゲームの様な裁判、そして絶望感。
また、新たな学園『望逆学園』にて16名の超高校級の能力を持つ “ 高校生 “ 達が集められたのであった__
>>2 このスレについての説明
>>6
大丈夫ですよ〜、では 創作版の方にスレを建てているのでそちらに来て貰えれば…!
>>7
了解です
はやみねかおるの作i好きな人で、雑談しよう!
21: 美琴:2018/03/03(土) 21:39 ID:rHQモiミは世界を終わらせる?読みました。
32: イワシ:2018/03/13(火) 16:57 ID:ziw「モiミ」シリーズ私もようやく読んだよ。
名探偵コiンの暇つぶし小説です。
放置グセあるし、嫌な予感しか無いが上げます
服部 「はぁ?はこっちや、工藤!聞いとんのか?」
コiン 「工藤って呼ぶな、服部!」
服部 「おう!オレもついにお前を新一呼びする日が来たんやな!その方が親友のオレ等にぴったりやしな」
コiン 「」 スッ
服部 「な、なんや工藤!!麻酔銃なんて用意しよって!」
コiン 「バーロォ、分かんねぇのか!?テメェが工藤、工藤って呼ぶせいで黒ずくめの男達に正体がバレかかってんだよ!」
服部 「なんやて工藤!?」
こんちは!誰かがこの小説を見てくれます様に(^3^)/
コiン 「だから、これからはもう工藤呼びすんな」
服部 「もうこの際『工藤コiン』に改名すればええやんけ」
コiン 「お前のその腐ったノーテン叩き直してやろうか?」
ボール
服部 「そのメカ用意するの止めてくれ、お願いだから」
コiン 「どうでもいいけど、お前関西弁じゃ無くなってるぞ」
服部 「そん位動揺してんやくd」iヤベー!)
コiン 「殺っちゃうよ?(^_^)」
服部「」
ファイアーエムブレムif×Fateのクロスオーバー作iです。
感想など御気軽にどうぞ。
>>2 カムイ ( 主人公 ) pfなど色々
レス禁中
〜カミラ隊〜
「あー...疲れた、ベルカ、アンタも疲れたでしょ?」
剣を片手に如何にも暗そうな少女に話しかける、綺麗な髪色のマーシiリー。
「別に...私は只、カミラ様に言われてやっただけ....」
カミラ様、そう彼女達二人は、暗夜王国第一王女、カミラの臣下なのだから。
「あぁ、本当そういう所ってアンタらしい....まっ、後は城に帰るだけだから」
疲れてるとは思えない顔でニヤリと笑う
マーシiリー( 傭兵 ) ルーi
そして、
ベルカ...ドラゴンiイト。
「あらまぁ、御免なさいね?待たせちゃった?」
色気ある声が聞こえる、そうこの声は...
「カミラ様!!!」
二人が途端に声を挙げる。
ドラゴンiイト_____カミラ
登場人物はおなじみのメンバーです。
忍は出てきませんが、後から別の話で出てくるかもしれません。
えーと、此処は私や友達が名探偵コiンだとかKZ事件ノートとかを好き放題しちゃった作iをぽいっと書いてくスレになります。
えっと、出来たら感想、コメント下さると嬉しいです。感動しちゃいます。はい。
他の人の小説投稿はごめんなさい。語彙力がNothingですが、遠慮なくびしばしと指摘してください。
じゃあまずは私から行くよ!名探偵コiンでトリップLet's go!!
1.学校の遅刻とトリップの関係性
「彗ちゃ〜ん、行ってくるよ!なるべく早く学校行くんだよ〜」
「はーい。いってらっしゃい!」…ガチャン
はぁ〜どうにか先に行かせられた。さてと、ちょっと溜まった仕事を整理しちゃおうかな。のんびりテレビでも見ながらね。
10分後…
1.学校の遅刻とトリップの関係性
うーん、なかなかiまないな…やり方を変えてみるか…
ブーブーブ、ブーブーブ
あっ、電話だ。誰から何だろう?【着信名:学校】…げっ、学校からじゃん。どうせ、担任だろうなぁ。出たくないけど出ないとめんどくさい事になるし。仕方ない、出るか。
「はい。」
「あ、もしもし。乾さん?担任の三宅だけど。」
「あ、乾です。おはようございます。」
「うん。あのさ、今日は学校来れそう?お母さんからも連絡無いし心配なんだけど。」
嫌だなぁ学校。どうせ今日は行かなくてもそんな支障が出る訳でもないし、休むか。
「すいません。今日はちょっと体調が悪いのと、熱が出たので学校はお休みします。」
「そっかそっか。じゃあ今日はお休みでということでいいですか?」
「あ、はい。お願いします。」
「うん。はい。早く元気になってね。じゃあさようなら」
「はい。わかりました。」
プツッ…
あ゙ぁ〜これで今日は自由に動けるぅ〜やった〜
歩美「ねぇねぇ、コiン君」
コiン「何だ、歩美?」
歩美「明日、空いてる?皆で遊園地に行くの♪コiン君も行こうよ」
コiン「何処の遊園地に行くんだ?」
歩美「確か、えっと〜、"トロピカルランド"だったかな?ね、哀ちゃん、そうだよね?」
哀「そうよ。でも、江戸川君は行かないわよね?」ニヤリ
元太「コイツ、性i変わったよな。」
歩美「どういう所が?」
元太「だってよ〜、昔のアイツだったら『私はパス。』って言ってる所だぞ。今じゃオレ達と馴染んでるしよー。」
歩美「確かに!でも、前より仲良くなれて歩美、嬉しいよ〜」
哀「私は貴方達と居ると楽しい…そう思っただけよ」
コiン「トロピカルランドには行っちゃダメだ!」
光彦「何でですか?」
コiン「その遊園地はな、殺人事件が10件も起きて、未遂が件、窃盗12件、強盗15件起きた遊園地なんだ!!」
歩美「こわーい」
光彦「嘘ですよね?」ジト
コiン(嘘だけど…、これ位言わないとアイツ等聞かないしな。)
哀「多分嘘よ。私達を遊園地に連れて行きたくないのよ。」
元太「嘘ツキは泥棒の始まりだぞ!?」
光彦「その近くのホテルも園子さんが予約してくれたんですよ!それに、嘘付く何て、酷いです!」
コiン「ワリィ、ワリィ。じゃあ、勝手な行動しないって約束できるか?事件が起きても、探ったりしないか?」
元太「おう!」
光彦「もちろんです!」
歩美「うん!」
コiン「ったく。仕方ないな。」
コiン・哀以外「やったー!」
*次の日*
少年探偵団「じゃ〜ん!」iキメキメの服)
コiン「」
哀「凄い服ね…。」
コiン「お前ら、どこのパーティーに行く気だよ?」
歩美「駄目?可愛いじゃん!」
光彦「良いじゃないですか!」
コiン「いやぁ、遊園地にふさわしいi好じゃねぇだろ。」
元太「この服、母ちゃんが昨日買ってくれたんだぞ。」
コiン「もういいや、めんどくせぇし。」
私の愛する鬼邪高の頭であるよしきちゃんを女体化させて、みんなに愛してもらうことにしました!!
村山よしき
見た目は鬼邪高コスをした萩花
胸は驚異のDカップというグラマー体型
身長は158センチぐらい
鈍感、喧嘩は原作と同レベ、中身は原作よしきちゃん
コブラは憧れ
みんなに愛される体質
時烈系は気になさらないでください!!よしきちゃんが愛されてるだけです!!もう一度言います、よしきちゃんが愛されてるだけです!!
亀更新です!誤字脱字あります!
伝説はある街から幕をあける。
かつて、ムゲンという伝説のチームがこの一帯を支配していた
その圧倒的な勢力により、かえってその一帯は統率がとれていた
だが、そんなムゲンの支配に唯一、屈することなく、たった2人で互角に渡り合った兄弟がいた
―雨宮兄弟
決着がつかないまま、ある事件をきっかけに突如ムゲンは解散し、雨宮兄弟も姿を消した
そして、その地区に5つの組織が頭角を現した
各チームの頭文字をとってSWORD地区と呼ばれ、そこにいるギャングたちはこう呼ばれている―G-SWORD
山王街二代目喧嘩屋 “山王連合会”
誘惑の白き悪魔 “WhiteRascals”
漆黒の凶悪高校 “鬼邪高校”
無慈悲なる街の亡霊 “RUDEBOYS”
復讐の壊し屋一家 “達磨一家”
この5つのチームは、数々の激戦を繰り返した。
そして、一度闇に落ちた琥珀、そこから引っ張り上げた相棒の九十九
琥珀や九十九、SWORDにも支配されない最強の兄弟
彼等は、何度かの協力により情報交換をすることとなった。
お互い、守りたいものを守るため。
これは、平和な彼等の物語。
「iオミちゃん!」
今日は月に一度の定例会議。会議、といってもお互いの近況や怪しい奴がいないか、といった報告会のようなものだ。
「聞いてよiオミちゃん!」
そして、アタシを呼ぶこの女。SWORDのO“鬼邪高校”の頭である村山よしき。
コイツは鬼邪高の奴等の拳を100発耐えたあと、逆にそいつらを殴ったらしい。
「なんだよ」
「あのさあ……えっと、なんだっけ」
「忘れたのかよ」
普iのコイツは知らないけど、今アタシが知る限りではそんなことができる奴には見えない
「あ、そうだ思い出した!轟がさ、おれのこと歳下みてえって…おれ歳上なのにさー」
「轟ってあのメガネか…歳上なら歳上らしく大人しくしてろよ。腹出しすぎだろ」
「えーー、それ古屋にも言われたんだけど。つーかコブラちゃんたちは?」
「保護者も大変だな。コブラはヤマトと買い出し行かせた。あとの奴等はまだ来てねえ」
「あ、おれが一番に来たのか」
今日はSWORDの頭はもちろん、雨宮兄弟と琥珀さんも来る。
「アンタもっと女らしくしろよ。そしたら歳上に見られるんじゃねぇの?」
「女らしくー?」
カウンター席に座る村山に目を落とすと、頭には青のバンダiを付けていて、学ランの下に着ている青いシャツは胸ギリギリまで下からボタンが開いて腹が丸見えだ。
「まあバンダiはいいとして…問題は服だな。なんだそのシャツ、開けすぎだろ」
「でも下着つけてるよ?」
「そういう問題じゃねぇよ」
つーかアンタの女らしさの基準は下着かよ…
「スカートとか履かねぇの?」
「スカート…持ってない、かも」
ダメだコイツ…アタシはそう思って、村山の手を引いて店の奥に突っ込んだ。
「え、なに?なにされんの?」
「黙ってろアホ村。」
たしかここにアタシの予備の服があったはず…
「ほら、これ着てみろ」
渡したのは白のTシャツと黒の短いスカート。地味だけど今のコイツの服よりは女らしいだろ
「これって…iオミちゃんの服?」
「アタシ以外に誰がいんだよ」
「…チハルちゃん?」
アイツそんなイメージ持たれてんだな。かわいそうに
「いいから着てみろって」
黙ってアタシに従う村山。着替えたあとは、癖のある髪の毛をブラシでといてやる。
「いだだだ!いたっ、iオミちゃんいたいっ」
「鬼邪高の頭がこんくらいで痛がってんじゃねぇよ。」
バンダiは…このままでいいか。バンダiまで外したら誰か分かんねぇからな。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「…うん、いいじゃん」
いつもよりキレイなくせ毛、白いTシャツはコイツの豊満な胸が分かる。そして、そこら辺の女よりキレイなスラッとした足がスカートから伸びている。
「こんなに足出すの…恥ずかしいんだけど」
「はあ!?いつもバカみてぇに腹出してるくせに恥ずかしがってんじゃねーよ!」
すると向こうからヤマトがアタシを呼ぶ声が聞こえた。他の奴等も来たみたいだ。
「行くぞ、村山」
「む、むり!やだ!恥ずかしい!」
嫌がる村山を無理やり引っ張って、店に戻る。
村山にベタ惚れなアイツらの反応が楽しみだ
このはです
ここは、戦ブラが好きな人が集まってオリジiル小説を書いたり、戦ブラのことで、さわいだりするところです。i迷惑が掛からない程度に)
気軽に来てね〜
タメおk
荒らし not
来たら自己紹介はしてね💓
誰も来ないでね!せな専用なので!
わたしのプリパラの小説作りました!誰も来ないでください!
ほのか わたしの名前 萩谷穂乃果 中学1年生ココアとみるきとせなの仲良し!友達!生徒会長 中学1年4組
誕生日11月15日ちりと同じ誕生日
好きな食べ物 すし!くりきんとんプリン ケーキアイスクリーム
口癖 よろしくお願いしますわね!キモいあなた!あんた!わたくし!し
チャームゴールドセレブ
好きなブランド エレガントクラウン
プリパラポリスの生徒会長!アイドル
チーム フルーツパフェ
メンバー
真中りん
萩谷穂乃果
萩原ふわり
プリパラポリスアイドル
真中りん 好きなブランドトゥインクルリボンスイートのんの姉
小学5年生11歳
口癖よろしくね!ちゃんとやってよ!お姉ちゃん!
呼び捨て あなた!
誕生日 4月11日i姉の日)
好きな食べ物 パスタ くりきんとんプリンすし!
萩原 ふわり
萩原 ふわり
中学3年生
好きな食べ物 マシュマロ
口癖 よろしく!
クール
ヘアカラーベリーパープル
髪型ふわりシュワーツインテール
誕生日 6月11日iふわふわの日)