君の独り言

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1:桜餅◆zo:2018/10/08(月) 20:24




「もう良いかい」




「御免なさい」






「もう良いよ」




君が呟いた

347:◆DY:2018/11/17(土) 21:54

おご飯食べよ(おそ)

348:◆DY:2018/11/17(土) 21:55

あおいとりあさろかな

349:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:09

大根

350:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:09

はらへったわ

351:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:09

ようつべみようかなあ

352:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:39

はらへった(むげんるーぴ)

353:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:39

354:みるくるみ◆12:2018/11/18(日) 16:55

オリキャラ入るからね〜

355:◆DY:2018/11/18(日) 19:39

うぇるかむとぅようこそじゃぱりぱーく!

356:雪見大福:2018/11/21(水) 22:30

https://i.imgur.com/7L3FlBY.png


絵の綺麗さではなく、色彩を大事にした

357:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:15

╮(´・ᴗ・` )╭ピーヤ

358:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:15

お絵描きしたいけどなあ

359:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:15

スライム作りたいわ

360:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:16

電気が点ってないと涼しく感じる、逆に(以下略)

361:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34

「ん、貴方新しい人だね?大丈夫だよ、心配しないで!私が案内してあげるから!」

「むぅ……からかわないでよね!私だって立派な女なんだから!もう、次は許さないから!」

「…どうしたの?なんか困った事でもあったの?私に何なりと言ってね、出来る限りはするから!」

362:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34

ようじょお

363:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34

ねみい、はらへり

364:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34

しぬかも

365:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34

(しぬとはいっていない)

366:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 15:56

Simejiって本当のえいやくなのかなあ

367:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 15:56

翻訳ミスってるやん

368:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 15:56

イヤホンが無くて\(^o^)/

369:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 16:55

『ねえ、だれか…居ないの?もうイヤだよ、こわいよ。あの子みたいに、わたしもころされちゃうんでしょ…?』

1粒の小さな涙が、小さな少女の頬を伝う。雫は炎に染まる大地に落ち、ジュウという音と共に、雫は地に吸い込まれた。…それで奇跡が起こるわけでも、何でも無いが。少女は未だに助けを求めて、鉄で作られ、炎に炙られ続けている大きな扉を掴み動かし続ける。しかし強固な鎖で閉ざされている扉は、擦れて嫌な音を立てるだけで、開く事は無く。彼女は涙を流し続けた。

370:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 17:15

眠いけど今寝たら絶対朝まで寝るだろうなあ

371:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 17:19

おにぎりうんめえええぇぇえ

372:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 18:43

【天使と悪魔】

373:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:40

種族としても性格としても、住んでいる場所としても真反対な悪魔と天使。…でも、その間で恋愛関係が生まれたって、別に良い事だとは思いませんか?


>>002
>>003
>>004


レス解禁と言うまで、レスは禁止としてお願いしますね( *´︶`*)

374:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:42

*募集役・設定*


~天使~

女子(1人)
男子(1人)


~悪魔~

男子(1人)
(女子は私がやらさせて頂きます!)



*設定*


天使と悪魔、それぞれ女子男子がくっつく様にして下さい。開始当初はまだ付き合っていない状態です!
両想い、片想い、両片想いに関しては、面倒ではありますが、開始前にお相手の方と話し合って決めて頂けると有難いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
悪魔と天使は同じ高校で、高校1年生です。時期は春で、入学したてです。なので一目惚れでも、中学生からの恋でも大丈夫です( ・∀・)b
部活・生徒会は自由に決めて頂いて結構です。しかし、本来絶対に無いようなものはお止め下さい!


要求が多くて申し訳ありませんが、楽しんで頂ければ幸いです
✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。



(>>003 pfについて です!)

375:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:43

*プロフィールについて*


プロフィールですが、私が考えるか、それともそれぞれが考えるかを選択出来る、という様にしようと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*

どちらを選ぶかは自由です。私がプロフィールを考えるとしたら…というサンプルも、言って下さいましたら出そうと思います⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*




(一応テンプレは乗せておきますね…!( *´︶`*)無くてもいいものは()内に書きます!)


名前:人間時と悪魔/天使時の名前をお願いします。和名洋名どちらでもどうぞ!
(年齢:悪魔/天使時、人間時、書いても書かなくても良いです!)
(性別:特に無しです。)
性格:基本何でも良いです。お相手様が良いと言いましたらナルシスト等の性格でも宜しいかと思いますよ!
容姿:人間時と(以下略)。角も尻尾も羽(翼)も生えさせてて良いですが、人間時には無くして下さいね。
(備考:その他の詳しい設定は此方にお書き下さい。)
(サンプルボイス:特に無しです。)



(>>004 注意事項 です!)

376:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:44

*注意事項*


1.設定に書いた事は、お守り下さいます様お願い致します。
2.参加者様方での喧嘩はお止め下さい。
3.参加者様方の雑談は必要最低限に控えて欲しく思います。
4.葉っぱ天国内のルールはお守り下さい。
5.トリップ、アンカーは付けて下さい。
6.参加者様方の会話は、【】や / で区切って下さい。



それでは、少々長くなってしまいましたが、これにてレス解禁したいと思います( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
また、注意事項や他に付け足すものがあるかもしれませんが、それにも目を通し、守って下さいます様お願い致します(*- -)(*_ _)ペコリ

堅苦しくなっておりますが、もっとラフにやっていきたいと思います。ご協力お願いしますm(_ _)m

377:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:45

ヨッッッシ、できたぞおお

378:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:54

目に痛い程の沢山の黄色が、太陽の光を受けて、更に眩しく辺りを照らす。夕焼けに見たその光景は、3日が経った今でも忘れる事が出来ない。脳裏に焼き付いて、寝る時も、いつでもまだ忘られない。…これは、幸せな事なのだろうか。

『それで、いいんじゃないかなあ?』

頭の中で、呑気な君の声が響く。

「そっか。…そうだね」

その声に僕が相槌を打つ。君は満足そうにその綺麗で艶やかな長髪を揺らして、僕に背を向けた。…そして前に踏み出そうとして、何かを思い出したかの様に前に出した足を止めて、僕の方に顔だけを振り向いた。

『…ねえ、__。いつまで、夢を見ているの?』

その呟きに、僕はただ息を呑むだけだった。
彼女はそれを言うなり、振り向いた顔を元に戻して去ってしまった。…けれど、去り際に少しだけ見た悲しそうな顔が、光るイチョウの葉と共に記憶に残った。



君と、あの光景を見られていたら、良かったのになんて。
夢物語を心の中で呟いて、また今日もあの光景を見に行こうと家を出た。

379:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:54

小説じゃないけど許して

380:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 22:53

ぴええええええほええええええええあああああああ

381:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 22:53

ぴゃああおおおあああああああ!!!!
(特に意味も無い奇声)

382:みるくるみ◆12:2018/11/28(水) 14:47

みるくるみはアホ

383:みるくるみ◆12:2018/11/28(水) 14:49

ってクソウサギが言ってた

384:雪乃◆6k:2018/11/28(水) 20:24

はらいぱーい

385:雪乃◆6k:2018/11/28(水) 20:24

びっくぼーいなう

386:雪乃◆6k:2018/11/28(水) 20:27

じゅうでんが6%、だいぶしんでるやろ

387:雪兎◆dA:2018/11/29(木) 21:04

「私が正義なんて事、貴方はずぅっと前から理解していたでしょう?それとも、人を見る目が無いただのおバカさんだったのかしら。…嗚呼、それは私が恥ずかしいわねぇ」

「善だからこそ、貴方に刃を向けるのよ。…そんな事、分かっているでしょうけれど。貴方は自分がした事を忘れてしまう様な、都合の良い頭をお持ちなの?」

388:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:00

起きてすぐにFriskのエロ文を思い付いてしまった変態ですどうも()

389:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:00

そしてまがお

390:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:01

ほもより百合の方が好きなんですね

391:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:01

だって百合の方が清純やん、男とかむさ苦しいやん()

392:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:02

妄想するだけのしごとにはいりますゆえ

393:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:06

二部一章クリア出来たんほんまうれしい、でも初めて石使ったなあ…強い…

394:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:06

アーチャー単体欲しい、ランサーもそう、キャスターも単体欲しい

395:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:54

今気付いた、ダ・ヴィンチちゃんってナルシストだと

396:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:05

nyannnyanya

397:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:05

ねむくないけどねたいっておもうときがいくつかある

398:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:06

\('Д')/ンバッ!

399:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:09

😕👎👎👎󾌽󾌽👿

400:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:10

😐
👕🎮
👖
👟

401:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:11

✉✒😐😎

402:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:12

400おめっとさん

403:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:12

dAっていうとりっぷすきなの

404:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:12

FGOやるかあ

405:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 17:47

「ふわり、ふわり。空を飛ぶなんて心地いいものでは無いけれど、人類の善、人類の優しさが、空には現れている気がするの。…ねえ、貴方は___」

「私が変だなんて分かってるわ。…けれどね、この世界の方が変だと思うの。貴方だって、反論出来やしないでしょう?」

406:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:24

ほもよりNLのが好きって何度も言ってるやろ!!いい加減にしろ!!(キレ)

407:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:30

うああああエレちゃんかわああああああ

408:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:56

えれちゃあああああ

409:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:56

うあああああ

410:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 14:04

(; ・`д・´)ナン…ダト!?

411:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 14:07

「あら、貴方。私に勝てると思ってるの?…ふふ、それなら余程のおばかさんみたいねえ。…何故なら私は、人間じゃないのだから!」

「…挑戦状?受けて立つわよ。この私にそんなものを送り付けてきた事、後悔させてやるのだわ!」

「…元がダメだからこそ、外はちゃんとしなければいけないの。御免なさい、貴方の気持ちは嬉しいけれど、それを受け止めれる覚悟が無いの…」

412:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:12

なの!

413:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:21

雪の降る夜。降り積もる雪の粒が、街灯に照らされ幻想的に見えて、良く魅入ってしまう。が、ふとした拍子に、手に持っていたコンビニの袋を落としてしまったようで。どさ、と小さな音が耳に届き、ハッとして意識を戻し音のした辺りを探す。しかし、袋の白が雪の白と同化してしまっている様で、その辺りを探しても、何処を探しても見つからず。残ったのは元々持っていた、まだ暖かなホットココアだけで、肩を落として家へ帰る。おっちょこちょいな所は変わらないなあ、と、白い息を吐いた。

414:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:25

(°σ¨_°)

415:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:25

ひえええFGOやらな怒られてまう

416:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:25

でも眠い…ねむくない?

417:雪兎◆dA hoge:2018/12/02(日) 21:26

書き込む時は一気に書き込んで書き溜めしとく人やで

418:雪兎◆dA hoge:2018/12/02(日) 21:26

オケキャス欲しいねん…

419:雪兎◆dA sage:2018/12/03(月) 16:31

はなうたうたっておどりくるって

420:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:31

sageはいみないのね

421:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:36

ぴい

422:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:49

ルールも分からん小学生はこういう掲示板こない方がいいと思う()

423:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:50

ゆっきうっさぎー

424:雪兎◆dA:2018/12/03(月) 19:30

( ◜௰◝ )

425:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 23:28

つかれ

426:雪兎◆dA hoge:2018/12/04(火) 21:58

「…っ、あぐっ…!!」

投げ飛ばされ、壁に勢い良くぶつかり。打ち付けられた背中がじんじんと痛む。距離が中々あった為に、痛みも倍増したらしい。…もう、こんな痛みを感じるのならば、死んだ方がマシだ…と思う程に。
投げ飛ばした相手はと言えば、にやにやと嫌な笑みを浮かべて、手を差し伸べようともせず、立ち尽くしている。しかし痛みで動けないまま、ずっと壁にもたれかかる事しか出来なかった。




違うんです、喘ぎ声を表現したかっただけなんです。痛みに悶える声を書きたかっただけなんです…

427:雪兎◆dA hoge:2018/12/04(火) 23:15

おつかれさまだわたし

428:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 16:42

Nemuikaraneru

429:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 16:53

「あら、こんにちは。…良い天気だね、太陽が顔を出していて、雲が一つも無い青空。…私はこれが見たいだけなのに、どうして人は戦うんだろうね」

「…そう、言うんだね。私の事は侮辱して貰って構わない、その為に心を捨てたようなものだから。でも、私の友人、家族を侮辱するのには耐えられない。ごめんね、初めから本気で行かさせてもらうから…!」



我が鍵よ、我が水流よ。我が命令によりて、此場所に姿を現せ。我が怒りは皆の怒り、全ての力を出し尽くせ。Explosion of water…!

430:雪兎◆dA:2018/12/05(水) 21:48

「ううん、いえ、良いの。…まだ、我慢出来るから」

悲哀を込めた表情でそう言う彼女には、説得力なんてものが全く無くて。俯いたまま、身体の横に添えている手に力を込めて握る。
何も、言葉が返せない。このままでは、彼女を待たせているだけでは無いか。そう思うと、途端に胸の辺りが苦しくなった。まるで心臓を直に掴まれているかの様だ、呼吸すらもし辛い。…こんな想いを、彼女は毎日抱いていると言うのか?…苦しい、辛い、悲しい。でももう、僕は帰れない。僕の自己中心的な性格によって、見落としによって。…ごめんね、としか返す言葉は無い、いや、それすらも言えない。
透明な涙の粒が、僕の頬を伝ってコンクリートに染みを…作らない。そのまま地底の奥底へと通り抜けて、見えなくなって。…御免なさい、御免なさい。謝罪すらも伝えられないのに、心の中で言ってもどうにもならないのに。…嗚呼、なんて僕は、臆病者なんだろう。御免なさい、御免なさい__…。

431:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 22:51

「おはよう」
「…おはよ」

僕が1階へ降り、先に朝の挨拶を伝えると、彼女は素っ気ないながらも、ちゃんと挨拶を返してくれて、思わず顔が緩み、笑顔になってしまった。…いつもの事だけれども、彼女と会うまでは独り暮らしをしていたから、挨拶を返してくれる存在が心の底から有難かった。…それも、愛している人なのだから。まあ、彼女が振り向き、僕の笑顔を見て、少し引いた様な顔をしたが、それでも良かった。…彼女の本当を、僕は知っていたから。

「今日は仕事お休みだけど…何処か行く?」

僕がそう問いかけると、彼女はテレビから目を離し振り向いて、階段から降りて来た僕の事を見つめ、目をキラキラとさせる。…嗚呼、この顔が堪らなく可愛いと言っても過言では無い。この様な子供っぽい所も可愛いのだ。…まあ、他にも可愛い所は沢山あるのだが。
しかし、彼女はまたテレビの方へと顔を移した。僕がテレビ近くのソファに近付き、そして彼女の隣に座る。…どうやら、旅行番組を見ていたらしい。電子機械には自然、と言う感じが強い、迫力満点の滝の様子が映し出されていた。彼女の目は、滝に釘付けとなっていた。…まあ、恐らく此処に行きたいと言う意味だろう。画面右上のテロップを見ると、『○○山の中の迫力のある絶景!』と書いてある。○○山は同じ地方、隣の県にある1番大きな山だ。

「…此処、行きたい…」

彼女が口を開く。期待の輝きの眼差しが送られて来た。…僕は、この目に弱いんだよなあ、と自分でも思いながらも、しかしそれは断れないし、断る理由も無いし。僕も口を開いた。

「良いよ。じゃあ、登山の準備、始めよっか」






ただのあまあま小説じゃないぞ…私の誇りにかけて…

432:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 22:51

ねむくなってきたぽや

433:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 22:51

でも宿題があるポや

434:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 22:51

宿題なんて知らん、スマホいじりつづけてやるわ

435:雪兎◆dA hoge:2018/12/06(木) 17:31

だから説明を見ろと言ってるだろうがああああああああ

436:雪兎◆dA hoge:2018/12/06(木) 22:34

うああああぼくじょうものがたりやりたああああああああい

437:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 12:45

姉まじ好き有難う

438:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 16:39

ひいいぴくしぶたのしいいいいいい

439:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 17:52

「…っ…はっ…っぐぅッ……うぅっ…どうして…ッ…かあ、様っ……!」

隣の部屋からか細い、涙が含まれた声が聞こえる。助けを求めている様だが、俺に助ける事なんて出来ない、出来る訳がなかった。罪悪感からか、胸がズキズキと痛む。眠たかった筈の目も、もうシャットダウンしていた筈の意識もいつの間にやらその涙声ではっきりとしていた。…嗚呼、何故こう言う所で俺は臆病で、…運命は彼を拒むのだろうか。ただ一言「大丈夫」と言って側に居てやって、彼が元々此処の家の子供だったなら、彼が苦しむ事なんて無かったのに。

440:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 17:55

腐?豆腐ですか?

441:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 17:58

2次創作板で書けと??!!
やだね、僕はそんなとこでは書きたない…

しかもこれは!!!2次創作じゃなくて!!!2.5次創作なんや!!!!ふぁっきゅー!!!

442:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 18:04

拝啓、さらっとBLを描いていた親友へ
お前はそこに居るべきではありません。何故ならお前はまだ子供だからです。
進展してしまうとお前は、やがて腐の沼へ落ちて行ってしまう事でしょう。私は嵌って欲しくはないのです。
今はまだ、触ってみた程度だと私は思います。だから、まだお前は正常に戻れます。戻れるのです。
何が言いたいかと言うと、BLの腐の沼に嵌るなと言う事です。私は私の母親の様に、コミケに行って成人向け2次創作(♂×♂)の本を買って来て、「絵が好みだったから」「好きな絵師さんの本だったから」と言い訳をして欲しくはありません。
お前が成人を迎える前に、やましい想像は捨てて下さい。お願いします。

追記
NLに来い。GLも成人向けは緩和されると思うぞ^_^

443:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 18:52

ぬーん

444:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 19:15

独り言スレで小説書いてんの私ぐらいじゃね(鼻ほじ)

445:みるくるみ◆12 hoge:2018/12/09(日) 20:56

わしのことか?

446:みるくるみ◆12 hoge:2018/12/09(日) 20:57

あ、恋愛なりきり作ろうと思ったんだけど、文書いてそのまんま。
書いておくから見てね。


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