「もう良いかい」
「御免なさい」
「もう良いよ」
君が呟いた
学校!?しらねえなあ!!!
659:雪見大福◆8XZtdA hoge:2019/02/19(火) 18:38時間忘れてパーリーナイトしてやるぜひゃっほおおい!!
660:雪見大福◆8XZtdA hoge:2019/02/24(日) 23:54ゆーちゅばーなりきりがありますけども、あういうのっていいのかなほんとに
661:雪見大福◆8XZtdA hoge:2019/02/28(木) 19:13そう、君は友達(強制)
662:雪見大福◆8XZtdA hoge:2019/02/28(木) 19:17僕の手を掴めよ(命令)
663:雪見大福◆8XZtdA hoge:2019/02/28(木) 19:18少女レイってつまりはさ、どろどろした百合…レズビアンの方があってる気もするけど、のお話だよね
664:雪見大福◆8XZtdA hoge:2019/03/01(金) 22:13 此処は、何処なのだろうか。
夢みたいにふわふわしていて、何だか心地は良い…ように感じるのだけれど、何処か恐怖が住み着いていて。
不思議、と。私はそう、言い表すことしか出来なかった。
良く言えば幻想、悪く言えば自分の生み出した仮想の世界。
どうやら私は、自分の世界の中でも孤独であるらしい。
嗚呼、それのなんて悲しいことか。
孤独を拒めば拒むほど、神はそれを楽しむように孤独と言う壁を押し付ける。
それは拒む度に大きくなっていて、いつかずっと向こう側にある壁に押し付けられ、潰れてしまう。
私はそれが怖くて、でも仕方が無くて、それをずっと認めていた。そうすることしか、出来なかった。
臆病なんだと、自分でも思うけれど。でもそれを克服出来るようなきっかけも、応援してくれる友人もいない。
だから私は、逃げ続ける。…誰かがにげるのは罪だ、とか言っていたような気がするけど、じゃあ他にどんな選択肢を貴方は出してくれるんだ、って心の中で問いかける。
真っ直線に、そんな言葉が言えるはずもないのだから。
思考を止めず、ぐるぐると頭の中を回転し続けて、遂に疲れてしまった。もう、脳がパンクしてしまう。脳みそは自転車のタイヤとは違って硬くもないし、空気入れも無いのだから、大事にしていかないとならない。
時間が経っても、立ち続けても。周りの景色は全く変わらない。きっと、何処かのゲームの世界では、こんな飽きてしまう世界もあるのだろう。となると私は主人公?いいや、いいや。それだけだとあまりにも不十分過ぎる。主人公と言うのは何処かしら、皆のヒーローみたいな部分が無くてはならない。…私には、それが何にも無い。いつも皆より劣っていて、勝る部分など無くて。いや、あってはならない。…私は、ワタシでいなければ。
最早、どうすればいいのかと考える頭さえ放棄したい。薬を打って訳が分からなくなっている狂った脳と交換したい。『考える能力は捨てましたが、他は正常なのでぴったりですよ』と残して誰かと私を交換したい。でも、何処でも私は独りだ。独りで無くてはならなくて、いつも誰かを悩ませて。お母さんからは「早く家に友達の一人でも連れて来なさい」と呆れられ、弟からは「友達来るから2階行ってて」と追い払われ、ペアを組めずに先生からは「またですか。もう、いい加減にして下さい」と理不尽に叱られる。孤独のカミサマに愛されて、良いことなんてこれっぽっちも無いのだ。
椛さんと会えたらいいんだけどね
667:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:00んんんんん?????
668:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:00トリップに大失敗したゆはさんだよ(最早誰)
669:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:01本名と似てて草
670:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:02一文字変えるだけで本名で草
671:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:02らおはなー
672:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:02( ^ω^)おっおっおっ
673:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:02おゆきみさんは腹が減りました
674:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:09 幾千、幾万と言う数の星が一斉に瞬き、僕と俯いた君を照らす。
何で君は、そんな悲しそうな顔をしているの?
手には色とりどりの花束が離さぬようにと握られていて、花の間に1枚のメッセージカードが挟まれている。
見ようとも、立ち位置のせいで見られない。非常に歯痒いけれど、無理をして君を困らせたくもない。
君の頬から、1粒の雫が落ちて行く。雨のように降り出したそれは、地面に大きくシミを作っていった。
どうして、と口を開く前に、君は花束を投げ捨てるようにして、電柱の方へとほっぽった。ぐしゃり、と音がしても、君はそれを気にせず涙の貯まった目を袖で擦った。
「左様なら、また逢えますように。…私の、愛しい人」
一すじの星が流れ、君はそこから去って行った。
(´・ω・`)
676:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:11小説は書きたくないンゴ
677:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/04(月) 20:18 デデッデ デデッデデ
デデッデ デデッデデ
デデッデ デデッデデデッデデ
デデッデ デデッデデ
同じ文字ばっか打ち込んでると、その文字がゲシュタルト崩壊して『あれ、こんな時あったっけ』ってなる症候群
679:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/05(火) 21:45 『君と私は、今から共犯者だ。二人分かち合い、それでいて口出ししない。そして、同じ重罪を成し遂げるんだ。隠し事はなし、リスクも大きい。…それでも、君は復讐の為に、例え身が滅ぼうとも、此処に加入するってことだよね?』
『ああ、そうさ。家族を嗤いながら殺したやつに、この世界に居る権利は無い。…さあ、復讐を始めるんだ』
ピピー、ピッ。
無機質な機械音が鳴り響いて、音と共に映像は消え去った。明かりのついて居ない部屋がまた暗くなる。今はもう、他人の顔すら伺えない。
「だ、そうだがァ?随分と大口叩いてくれたもんだなァ、そんなもの日常茶飯事だと言うのによォ」
「ある日のうら若き少年は、父親が重犯罪者だと言うことに気が付いていなかったらしいな。母親は気付いていたし、暴力も振るわれていた。…まあ、余程のマゾだったらしいがな」
「共犯者だなんて良く言えるわね。ただ、相手を道具としてしか使わないと言うのに。利用されたあの子も可哀想…じゃあ、無いかしら。でも、裏社会の歯車を知る良い機会、ね」
「ふうん、そんなものかあ。見つけたのはあたいなんだけどねえ。もうちょっとあたいの観察力、褒めてくれてもいいんじゃないのかい?」
「凄いとは思っていますけれど。でも今は、この問題ですわね。…私の手にかかれば、こんなの一瞬で終わらせられるのですけれど…もう少し、深く探った方が宜しいと思いますわ」
「そうだなァ。俺の直感もそう言ってる。嬢さんの言う通りだと思うぜェ。なんかもっと裏もありそうだしよ、お相手さんも気づいてねェ訳が無いからなァ」
「そうだねえ、もうちょっと続けてみるとするよ。『イル』、再び続けておくれ」
【うん、分かったよお母様】
「もう少し、もう少しであのにっくき反乱教団を潰せるのね。ああ、がまんが出来なさそうで辛いわ…」
「もう少しの辛抱だ、がんばりたまえ。…今ので、状況は分かっただろう。相手は同情という狡い手を使ってまでも仲間を集めているようだ。シェルレイはスパイとして下町の路地裏辺りを調査しながら相手を待て。ワンディゼは偽の情報を作り流し出せば良い。二フィルディグは観察を続けよ。トレルティカ嬢は…そうだな、私の手伝いをしてくれ」
「「「Ja」」」
まだ11時…まだ???
681:桜餅◆6. hoge:2019/03/12(火) 21:03もう一つの独り言が消滅した件について
682:桜餅◆yuhaY:2019/03/12(火) 21:06ジェビル戦難しすぎてなきそ
683:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/12(火) 21:07なんでほげ忘れとんねん〇すぞ
684:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/12(火) 21:07まあやりはしませんけれども
685:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/12(火) 21:26 「左様なら」
と、白銀の髪を持つ少女は、今にも風に吹かれてしまいそうな麦わら帽子を抑えながら、そう放った。彼女がどんな表情をしていたのかなんて、今の僕にも想像出来る物では無い。いや、想像をしてはならなかった。
「会える日なんて、来ないけれど」
か細い、波に消えて仕舞いそうで鈴のような声を残して、彼女は突如消えてしまった。
その行く末なんて、知る筈もない。これは、僕のつまらなくって、在り来りで、でも不思議なひと夏の思い出噺の一欠片。
僕がバイト先からの帰路を急いでいる時。ふと、コンクリートの地面に黒色の斑点が出来た。そう、雨が降って来たのだ。小粒だった雨は、どんどんと勢いを増して行って、ザアザアと聞こえる程の大雨になってしまった。天気予報なんて見ない質だから、勿論傘は持ってきていない。いつもは底に陣取っている折り畳み傘も、今日は忘れてしまっていた。最悪に最悪が重なった状況下、僕が取れる行動は雨宿りくらいしか無かったのだ。
鞄を頭に乗せて、元々忙しなく動かしていた足を、もっと速くする。けれど全力には満たない、精々止まった時に多少の息切れを起こす程度である。そうして雨から逃れようと屋根のある場所に辿り着いたのは、大雨になってから数分経った時だった。
それは、シャッターの閉まった店の、小さくって心許ない凹凸の部分。大きな看板を貼る為にと作った出っ張りだ。こうやって雨宿りに使う予定では無かったのだろうけれど、傘の無い僕にとっては有り難みしか感じない存在だった。
「これは、暫く止みそうにないなあ」
呟いたその声は、直ぐ雨の音に掻き消されてしまった。もうすぐ雷も降るんじゃあないかと言う程にどんよりと黒く分厚い雲は、裂け目を作ってくれそうに無かった。ああ、何でこんな日に。今日のテレビを見ていれば、僕の運勢が最悪だったと言う事が分かっただろうに。それに、良く考えれば今日は朝から運が悪かった様に思える。目覚ましが鳴らず、遅刻して先生に怒られ、好きな人は余所余所しい態度を取られて、あんな連絡まで。なんて最悪な一日なのだろう。僕は、この暇な時間、運を憎む事しか出来なかった。
そして、ふと雨に混じった声を聞いた。子供が啜り泣いているかのような、高い泣き声。幽霊なのかと一瞬思って辺りを見回したけれど、誰も見当たらない。やっぱり声しか聞こえない非科学的存在なのだろうか、それともこれは幻聴なのかと深く考えて、止める。姿も見えない存在について考えたって、それは無駄な時間を費やしているだけだろうと思ったからだった。しかし、声は聞こえるまま。いい加減少しイラついてきてしまって、僕は口を開いた。
「ねえ、なんで泣いてるの」
声に答えない事も分かっていたのに、怒りというモノはやはり我を失うらしい。これで周りに人が居たら、空想の誰かに話し掛けている変な人と思われてしまうだろうけれど、僕はそんなことよりも怒りが身を支配していたようだった。
『…は、話を…聞いてくれるの?』
久しぶりに長めの小説が書けそうだ
687:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/12(火) 22:18 ほんの少し時間が経って、困惑と驚きが混じった高い声が耳に届いた。…やはり、僕の耳は可笑しいらしい。耳鼻科に行かなければと思ったけれど、そんな時間も無いと気付いて止めた。…精神科の方が良いのだろうか、と後に思ったけれど、今は関係の無い話だ。
『…え、えっと。相手の目を見てはなしなさい、ってお母さま言っていたから、姿をあらわさなきゃいけないね…』
また、声が聞こえて。今度は目の前…そう、小粒になった雨が降っている所に、淡い光が現れたと思いきや、それが消え、一人の少女が立っていた。雪景色の様な白銀の長髪は腰の辺りまであって、かなり長い。瞳はその髪に映える鶯色。白いローブを羽織っている。明らかに日本人では無いその風貌は、しかしながら外国人でも無い様な感じがする。
ああああああああまじであとすこしだったのにいいいいいいいい
689:桜餅◆6. hoge:2019/03/12(火) 23:09 Lily / リリィ
本来の彼女に名前なんて無くて、「僕」以外人間の中では彼女の存在を知らなかった為、「僕」が勝手に心の中で付けた名前。髪色がユリみたいだったから、リリィと名付けたらしい。
「ごきげんよう。…ねえ、どうヒスイにい!うまくできてるでしょ、褒めて!」
「わたしはカミサマなんです、あがめてくれても良いんだよ?」
「ヒスイにい、構ってよお〜!」
「んふふ…え、あ、いや…何でもないよ?うん」
翡翠
「僕」
「 雨って、 嫌いだわ 」
僕の前を、少し間を開けて歩いている君は、唐突にそう言い放った。パラパラ、と傘が雨を弾いている音がして、君はそれ以降、何も言わなくなった。静寂が雨と共に流れて、コンクリートの地面に吸い込まれていく。君はお喋りな方では無いから、これが普通だったのだけれど、雨を嫌いとする理由が聞きたくなって、つい口を開いてしまった。
「 それは、 どうして? 」
言ってから答える事は無いと気付いたのだが、君はまた少し間を開けて、こう言った。
「 私の名前が、 紫雨だから…だと、 思うのだけど」
パシャリ、と水溜まりに靴を踏み入れた音がして。僕の靴はびしょ濡れになったしまった様だったけど、不思議と冷たい感覚はしなかった。それくらい、寒いのかも分からない。でも一つだけ、分かったことがある。
「 僕は、 君が何を嫌いでも良いけどね 」
君が、不意に僕の方を振り向いた。驚いた様な、おかしい表情をしていた。僕はそんな君に、笑みを浮かべた。
「 僕は君の事を、 空から見守っているのだから 」
だから、涙を流さないで。
呟いた声は、聞こえていたのだろうか。
どうして小説板には学校系ばかりが上げられているのか…
694:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:39ネタは思いついたんだけど冒頭が思いつかない
695:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:43うむう…
696:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:44たまには人物紹介から入るのも…いや、無しですねえ
697:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:44最初はまっさらな状態で、それから考えていくのが楽しいんや
698:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:45最初に決めてたら縛ってる感があって(語彙力の低下)
699:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:45FGOしなきゃねえ
700:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:45凄く音楽が作りたい気分
701:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:45700おめーー
702:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:47うぬ
703:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:47周回…しなきゃ…
704:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:48でも此処から動けねえ…
705:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/21(木) 19:53「これっていじめられてますよね?」って聞くやつは多分いじめられてない、もしくは自分持ち上げられたくて捏造してる悲しい人だと思われ
706:桜餅◆6. hoge:2019/03/22(金) 15:47恋なりやりたいけど何処も非募集だしネタ思いつかんしで詰んでるマンでござんす/(^o^)\/(^o^)\
707:みるくるみ◆.wmIMApXC9rZo hoge:2019/03/22(金) 20:21 お前、水曜こなかっただろ?
おかげで私は時間を潰されました。
誠にありがとうございました(怒)
急用が出来てしまいまして行くことが出来ませんでした
誠に申し訳ありませんでした(´・ω・`)
さらっとほげあざす(* ॑꒳ ॑* )⋆*
710:みるくるみ◆.wmIMApXC9rZo hoge:2019/03/23(土) 18:08それだったら独り言に乗せるとかしろまじで
711:桜餅◆yuhaY hoge:2019/03/24(日) 00:02 忘れてたとか言ったら怒られs((蹴
まじめに申し訳ない、忘れてました…
お前覚悟し...楽しみにしてね?春休み明け。さぁてどうなるかな?
713:ゆきみの◆exTxk hoge:2019/03/26(火) 17:27 ほえええ怖いよおお
小説スレで
『ルナ』『ダイヤル』
と続いてて東方にわかが場所考えず作ったのだと思ったら
全然違った疑ってすみません…
名前間違えた(๑>•̀๑)テヘペロ
715:桜餅◆6. hoge:2019/03/26(火) 17:29ホテルのソファ座り心地がいい
716:桜餅◆6. hoge:2019/03/31(日) 06:37おはようござあす(ねろ)
717:桜餅◆6. hoge:2019/03/31(日) 06:38寝てないにて深夜テンションでございます我だよ
718:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:19令和が令呪に見える
719:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:20 令和をローマ字にしたらReiwa なんだよ(多分)
平成はH、昭和はSって表すじゃん
R…R18…うわああああ
18年後が楽しみですね(長い)
721:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:21びたーちょこでっこれーしょーん
722:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:21人力多すぎんよー
723:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:21さあてFGOやんなくちゃ
724:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:22小説書き込んでる最中スマホ取られた時は死を覚悟したよね
725:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:22まあホームボタン押してたとはいえ
726:桜餅◆6. hoge:2019/04/02(火) 21:42二次創作又は小説トピって大人ぶってる子供が書いてるだけな希ガス(ただの偏見)
727:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:47あああああねっむ
728:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:47いや寝たいわけじゃないんだよ、だけどねむい
729:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:48かまかまかーまかーまかめれおんがループするくらいには眠い
730:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:48さっきからエンドレスループしとるからな(???)
731:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:50夢小説嫌い…何かもう「自分は二次元の世界でしか愛されない生き物なんです〜」って感じで自分ヤバいですアピール嫌い…ってことが言いたいんじゃなくて(?)、自分が愛されたいって言う目的がきらい
732:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:51二次元のキャラクターは二次元とキャラクターとCP組んでるからええんやろ??その世界にただの一般人が紛れ込むな感が強い
733:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:52S*a*n*sが「好きだぜ☆」って自分に言って何がええねん、F*r*i*s*kとイチャラブしとるからええんやろ???なあ分かるやろみるくでぽん…ちゃうそれはミルモでポンや。みるくるみさん分かるよな???
734:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:53名前入れるって言うのがまず場違い
735:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 09:53夢小説読むなら母オススメのBL本エンドレスで読んどるわアホ
736:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 10:04 「あの娘、まあた独りで居るわ」
「もういいお歳でしょう。王妃様が姫様で居た時代は、キラキラと輝いていたみたいでしたのに」
「連れ子ですものね、王様の。王妃様も心が広い…さすが王ひさまだわ」
「さあ、もう行きましょう。あの娘に聞かれていたら厄介ですしね」
聞こえてる、全て、全て。もう、隠してすらいないんじゃないかってくらい大きな声で、皆私を貶す。
私が何をして罪を犯した訳じゃあ無いのに、立場のせいで、皆私を嫌って行く。
お義母様は優しい人で、私ぐらいの時は周りに友達が沢山いたらしい。貴族の、お高いネックレスだとか頭飾りだとかを付けた、目が痛くなる程輝いた容姿の人達と。…最初はただのご機嫌取りとしか思っていなかったようだけれど、いつしか親友になっていたのだとか。
でも、私は違った。お城にあるもう私しか使わないような大きな図書館のはしごに登って、めでたしで終わる夢物語を奏でているだけ。バイオリンとかピアノのお稽古は無い。世継ぎはその内生まれる、とか言って何年も産まれていなかった。
私が連れてこられた意味は、分からない。此処に連れてきたって楽しみは本の中の登場人物だけ、まだ村で本当のお母さんと遊んでいた方がずうっと楽しかった。
位立場云々関係無く、同じ年齢の子供達と追いかけっこしていたかった。
でも、私を虐げる為に。お父様は此処に連れて来た。…遠回しの虐待だけれど、街にこれが知られる事は無いし、その前に私の存在が隠されている。警察なんて、物語の中でも無能なのに、現実ではもっと役に立たないのだ。
産まれるならもっと、貧困な村の娘だとか、田舎町の豆腐屋さんだとか、貧しい身で良いから、安定して冷たい言葉も投げられないような生活を送りたかった。案外、私は仕事をしたい質なのだろう。お豆腐作りとか、長い年月をかけて加工品を作ったりだとか、考えるだけで日が暮れてしまう。…だから、こんな王宮の奥深くで引きこもるような日々は望んでいなかった。もうこれならば、奴隷の印を押されてこき使われる奴隷の方が良かった気さえする。
お父様は、私のことなんて居なかったように振る舞うし。お義母様なんて優しいのは建前だけ、二人ぼっちになれば言葉のナイフのオンパレードだ。そんな事しかしない、狡い大人に私はなりたくない。いや、ならないと決めた。…きっと大人になれば、この自分との約束でさえ忘れてしまうのだろうけれど。頭の中が「どうでもいい」と判断して、古臭い倉庫の中に仕舞ってしまうのだ。
ある日、図書館の扉が開いた音が聞こえた。私はその時、エルフの少女の冒険譚を読んでいる所であり、集中してその物語の一員になろうとしていた所だから、無性に苛ついてしまった。それが誰とも分からないのに、若しかしたらお母さんかもしれないのに。でも有り得ないとは分かっていたから、そんな思考になったのだろう。…そう信じたい。
「きみは、だれ?」
少し掠れた声で、誰かが問うた。私は何も答えず、文字の羅列を目で見送っているだけ。そんな言葉に返事をするのなら、主人公の台詞を記憶に刻みたかった。
「だって、そこにいるんでしょ?皆からきらわれてしまった人が」
「あW?」
最悪だとは後で思った。確かに相手の言葉も悪かったとは思う、けれどこの拙い声は幼い子供しか有り得ない。傍から見れば、幼い子供に苛ついている駄目なお姉さんとしか思えないだろう。自分でも、そう発してみて思った。
「ほら、やっぱりいるじゃないか。僕と同じ、だれともしれないきみが」
ふふ、と何だか笑うように言われて。何だか居心地が悪くなってしまった。私は開いていたページに木製の栞を挟み、本を閉じる。パタリ、とそんな音を立てて閉じた本の上部には、物語の名前が丁寧な字で書き連ねられていた。上からは、栞の上に結ばれた紐が見える。
「…何なの、あなた。初対面にしては失礼だけれど」
冷たい声で、そう言い放った。けれどその子は、ふふ、あははと笑って返事をしない。折角私は応えてあげたのに、何も無しとは酷いじゃないか。1文にしても、見返りが無い。笑うだけでは変人だろう。また、少しカチンと来てしまって、しかし好きな本の少し古いような匂いが私を冷静にさせる。ふんわりとラベンダーの香りもするようで、さてこの香りは何処から来ているのだろうかと探偵の気分になって考えてみた。
私の纏っている匂い、とは考えにくい。だって無駄に広いお風呂に入る時、洋服からそんないい匂いはしなかった。だから違う。
図書館の匂いというのも無理な話だ。藤色が入った瓶は何処にもいし、私は本の匂いが好きだった。だから花の匂いなんて珍しいものは、新しく入ってきたこの子しかいない。つまり、この子供が纏っている香りなのだ。
じゃあ、この子は誰か。下の街の子が迷い込むとは考えられない。だって城門の警備は不思議な程頑丈なのだ。幾ら嫌われ者の私と言えど、真正面から逃げようとしてみたら捕まえられて怒られてしまった。…なら、城関係の子だろうか。召使いの子は、まずもってこられはしないだろう。こんなにも好奇心が旺盛なのだから、大人しくしていられるはずが無い。しかも、『僕と同じ嫌われ者』とか言った。じゃあ、周りから虐げらている私と同じ環境の子と言うことなのだろう。これは、本人の証言から確信が持てる。
ああでも、肝心な所で詰まってしまう。隠し子なんて私しか居ないだろうし、居てもざわつくからすぐ分かる。じゃあ誰だよなんて自分の中で言っても、何も返ってきやしない。はあ、とため息をひとつ吐いた。
「あなたは、誰なのかしら?」
如何にも、貴族の出かのような口調で振る舞えば。その子は乾いた笑いを止めて、溜息を吐いた。溜息吐きたいのは此方だと言うのに。幾ら吐いても収まりきらない。今なら大きな風船でも膨らませれるかも。
「きみも、親と同じようなことをいうんだね。へえ、つまらない。ようやく同じような人を見つけたと思ったら、立場に自信を持つ人だとは。ああやっぱりダメらしいね、今世の運命と言うのはやはり」
なにを言っているのか8割がた訳が分からなかった。
いい加減にしてくれ、狂っているのは両親と世界の歯車ぐらいで充分だ。話し掛けてきた奴も狂人だとは、もう囲まれている私さえ狂っているんじゃないかと思ってしまう。
ひたすらはてなを頭の上に浮かべる私に、その子はふうと息を吸ってこう言った。
「まだ、思い出していないのかい。あきれるね、頭脳では僕…いや妾に勝っていると言ってたお前がなあ。お前の力ならこの国なんて容易く沈めてみせるじゃあないか。お前の妹が虐められていると知ったなら。あん時のお前が一番強(こわ)かった、いや失礼、怖かった。もう簡単に[グロウス(成長)]の魔法すら使えやしない。こうやって子供の姿で居ないと、なにも知らないお前らはすぐに強い奴を呼ぼうとするんだから」
まだまだブツブツと続けそうな言い草のその子…いや、彼奴に、もう凄く腹立って来た。久し振りの再開だと言うのに、何だそれは。ふざけているのか、ふざけんな。
「やんのかお前?結局魔法戦でもお前勝てへんやったやない。俺を西の方の出身だと言うても舐めるんやないぞ?あーあー、シディスクでお前を泣かせてやったんは忘れてもうたんかなあ。都合のええ脳をお持ちのようで何よりですわぁ…」
ぶぷっ、とこれまでの鬱憤を込めた盛大の最大の煽り文句でそう言ってやれば、彼奴…ティスタは今にも言い返して来そうな勢いで口を閉ざしていた。何や、言い返せへんのか。だっさいやつやなあ、と続けようとして、止めた。おっと、今はこの国の隠し姫だとか言う立場だったんけか。思い出したぞ、何もかも。俺が世界最大級の魔法使いであり、なんか魔法滅ぶべしって奴らが結託して世界規模で封印して最後にティスタとまた会おうななんて言って自害した事も。ほえー、何や今までの自分に腹たってきたわ。なんで男なんに「お前は女だ」なんて言われて過ごさなあかんのか。あれか、女装男子…オカマじゃなくって、男の娘って奴か。いやいや、こんなひらひらなドレス来てたら禄な魔法も打てひん。出来ても…[クライレ(治療)]くらいだろうか。もう何も出来ない、だから魔法は最高なのだと訴えても「はいはい魔法滅べ魔法使い滅べ」としか返さない一般人は嫌いなのだ。もういいよな、もういいよな。こんな腹締め付けられるぎゅうぎゅうな服なんて嫌だ。でもあの時のローブだとかは特注品だから無いんだっけ…。
関西弁楽しい()
741:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 11:01 此処でしょうかああいい!!!
ティスタ・リオルム
本名) ティスティ=ラオリム・クリュスディア
トヘイズ・フレイゴルグ
本名) フェルジア・フィシャルール
何で偽名なんでしょうね!!!さあね!!
ティスタ
水、氷、自然系の魔法を得意とするが、別に何だって出来る。ただ努力家で、極めるのに時間を必要とするけど完璧になる。ただ状態異常と無属性が無理。嫌い。苦手じゃなくてもう出来ない。ただその逆にサバイバル知識が何でかついてる。何ででしょうか!!(?)癒し系は完璧じゃないけど高回復する。気配には敏感。追跡なんかは得意。
武器だとナイフが得意。
トヘイズ
ティスタとは真逆の火、炎、天系の魔法が得意。天系は…ほら、流れ星とかそういうのだよきっと←。(自然系は地とするよ)動物会話が得意。小動物でも大型でも何でもこいや。トラップ系もそれを外すのも得意。状態異常もちゃんとつけれるよ!!
回復系はね、得意じゃないんだよ…。なんか性に合わない。アンデット系に攻撃する為なら使う。バンバン使う。
武器は剣と銃どっちも使える。銃なら狙撃銃のが好き。
こういうの考えるのは好きだけど、本編が進まない。
744:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 11:10かなちいね
745:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 11:49結局は私もにわかなんだよなあ
746:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 11:49どうしようもない
747:桜餅◆6. hoge:2019/04/03(水) 11:49あー、眠くなってきた…気もする?
748:桜餅◆6. hoge:2019/04/05(金) 11:38しゃあないやん、徹夜テンションで書いた小説やってん…
749:桜餅◆6. hoge:2019/04/05(金) 11:39関西弁たのちいんだけどね??どうしてもwrwrの方々を連想してしまうからね??ん???
750:桜餅◆yuhaY hoge:2019/04/07(日) 23:27サイコパスにはカリスマ性があるらしい…青い鳥バードでまわってきや
751:桜餅◆6. hoge:2019/04/07(日) 23:27た
752:桜餅◆6. hoge:2019/04/07(日) 23:27Friサイコパスええなあ
753:桜餅◆yuhaY hoge:2019/04/09(火) 21:48すみませんほんとすみません行けなくて申し訳ありません
754:桜餅◆yuhaY ( -.-)ノ ・゚゚・。 hoge :2019/04/12(金) 16:47( ◜௰◝ )
755:桜餅◆yuhaY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ hoge :2019/04/12(金) 16:48いちい!!1位だぞ!!
756:桜餅◆yuhaY (ノ ゜Д゜)ノ hoge :2019/04/12(金) 16:482!!に!!
757:桜餅◆yuhaY (ノ ゜Д゜)ノ hoge :2019/04/12(金) 16:48そこは3出すところやろがー