「もう良いかい」
「御免なさい」
「もう良いよ」
君が呟いた
ほおらあなたにとってだいじなひとこそすぅぐぅそばにいるよ
865:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/05/28(火) 22:01 「夫なわけないよね…」
勘なんてだいたい当たることわかっとうやろ!!!もうそれ確証を得たと同じや!!!偶然が2度続いたら真実なんやで?!!!
いちいちなまえとほげなくなるのやめてよおぉ
867:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/05/28(火) 22:02 芸術部の人に髪いじってもらった
ねころがるといたい
いじめ
869:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:41殺生
870:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:42 【参加のご了承有難う御座います!少々長くなってしまいましたが、pfを投下させて頂きます!】
小波 棗 / Sazanami natume
女−17歳−魔剣士(c)
《性格》
心優しく、仲間想い。無駄な殺生を嫌い、生き物を丁寧に扱う、自然を心から愛している。…しかし、それは中学生が終わる時までの彼女の話だ。今の彼女は完全に精神が崩壊しており、彼女の全てが彼女ではなくなっている。口調も一人称も全てが定まらず、『彼女』と言う存在さえ泡沫に消えてしまいそうなほど。会話は正常に可能だが、言動が血なまぐさい。
サイコパス…と言うか、血を浴びることが好き。その為殺.すことが敵だけに収まらず、暴走して味方の方へと刃を向けることもある。が、人の顔を認識出来ない訳では無いので刃を向けたら止まる。
人の話はしっかり聞くし、相談にも乗る。…が、その答えが正常だとは思わない方が良いだろう。大体「殺せば良いよ」とか、「こう…傷を付けたら済むことでしょう」とか血なまぐさいアドバイスを貰えるので、ただ話を聞いて欲しい人なら丁度良いのでは無いだろうか。
因みに自我はあるし、ある程度自分を抑えることも可能。極小だが善良な心も持っており、幼い頃から育ててくれた母は大好きだし、自分の醜い部分、過去を知ったとしても邪険に扱わないものには信頼感を抱く。
《容姿》
金色の美しい髪は、黒色のリボンで1本の三つ編みに結んでいる。前髪は右目が隠れるようになっている。風が吹くとちらっと見えるくらい。前髪には紫の星のピンを付けている。
深めの紫色の瞳は、あまりハイライトが無く、全体的に暗いという印象を受ける。二重で、吊り目ではないがそこまで垂れてもいない。にこりと笑うと、何故か言い難い恐怖を感じる。視力が低く、薄い朱色の眼鏡をかけている。
八重歯。笑う時は歯を出す人なので、笑うと鋭い八重歯がちらりと見える。…カニバリズムを起こす気は無い。
セーラー服とコートが混ざった様な服。袖と襟とボタンが青色で、他のメインは白。袖は半袖とノースリーブの間程。スカートはベースの青よりももっと明るい水色のプリーツスカート。完全にセーラー服に合わせる下、というもの。
黒色のストッキングを履いて、濃いめの茶色のローファーを履いている。
背は小さい方で、胸はそこそこに大きい。
(イメージ画像を後ほど…)
《備考》
一人称:バラバラ。これと言って決まったものがない。
二人称:一人称と同じ。
口調もその時によって変わる。…不安定、と言ったらいいだろうか。多重人格、という訳では無い様だ。
魔剣は大体何でも扱えるが、1番使いやすく手に馴染んでいるのは、小振りな暗殺用ナイフ(しかし暗殺はせず、それで相手を切り刻む)。
[過去]
高校生、まるで建前のような純粋な性格を嫌った女子のグループが、彼女をいじめ始め。中学生からの友人も、と言うか友人を作ることもしなかった為に、彼女の味方は誰もいなかった。…つまりはいじめを止めるものは居らず、どんどん加害者が増えていき、いじめがエスカレートしていく、と言うことである。陰口は、痣を作るほどの暴力に。物隠しは、要らないモノを焼却炉へと。面倒事にしたくない学校側も、その事実を隠蔽し。元々彼女は母子家庭だったから、毎日隈を作りながら身を粉にして働く母に、そんな事が言えるはずもないのだ。彼女は傷を心に溜めて、心に傷を負って。やがて壊れてしまった。また、物を捨てられた。母から買ってもらった、大事で仕方が無いモノ。また腹を蹴られた。母の作ってくれた食べ物が、地面へと吐き出されていく。もう嫌だ、と彼女は壊れて叫んで。鞄の中に入っているカッターナイフを取り出して、その後に残ったのは──血に塗れた自身の身体とカッターナイフだけ。その時から彼女は、狂ってしまったのだろう。血を見ることが、浴びることが、大好きになってしまった。比喩表現では無い血の海に浸かりたいと思ってしまった。…その気持ちを少しでも抑えるために右手首にはいつも切り傷があって、そこを布製の腕輪のようなもので隠している。
SV
「僕のことを呼んだ?そう、切られたいんだね。良いよ、こっちにおいで。ほらほら、早くしないと。ねえ、どうしてこないの?どうして鉄に怯えているの?大丈夫だってほら、ほら。さあ、早くして?」
「殺.して差し上げましょう?誰も彼も、かまわずさあ。一瞬で天国にいかせてもらうなんて、幸運としか思えません。…さあ、戦を始めましょう?」
「…なんだ、話を聞いてほしいのかい?んじゃあこっちにおいで、何でも聞いてあげよう。何でもいいよ、愚痴でも、お願いでも、何だって。僕は全てを、包み込んであげられるから」
ながすぎい
873:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/30(木) 21:45 童話。それは、昔から今まで語り継がれきた物語。
心躍る冒険だったり、友情というものを再確認するものだったり、救われることのないバットエンドだったり__沢山の、様々な話があって、様々な結末があり、どれもこれも同じものは無いし、皆違って楽しめる。
さて、そんな童話だが。『物語』と言うジャンルな訳であるので、『主人公』は居なければならない。ストーリーも重要だ、だけれどもやはり、主人公を筆頭とした登場人物が居なければ、練に練った構成も意味を成さない。 しかし、その中でも「主」という言葉が入っているだけあって、物語を動かす主人公という存在は重要なものである。
しかし、ある時。全ての童話から、『主人公』が消えてしまった。【赤ずきん】の祖母の家には、ワインとパンの入ったバスケットと祖母が残され、【不思議の国のアリス】では裁判が起きるはずもなく、うさぎが駆け回ることもなかった。
そう、平凡でいつも通りの毎日は、突如消え去ったのだ。
あー
875:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:26ハムスター大好きマン
876:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:27名前がすぐ消える
877:桜餅@5ハムスター可愛いです hoge:2019/06/02(日) 16:28ああああ
878:桜餅◆aLkfE hoge:2019/06/02(日) 16:28みゃーお
879:桜餅◆aLkfE hoge:2019/06/02(日) 16:29無理ぽい
880:桜餅◆zo hoge:2019/06/02(日) 16:30しょぼんぬ
881:桜餅◆JDTzo hoge:2019/06/02(日) 16:30ぺーい
882:桜餅◆JDTzo hoge:2019/06/02(日) 16:31ねこかいてえなあ
883:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:32ハムスターもかわいいけどね??うん
884:桜餅◆u/kL6 hoge:2019/06/03(月) 22:48幻夢の終、最後の希望(ひかり)
885:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:11えがうまくなりたみん
886:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:11小説だけ書けて良いってわけちゃうねん
887:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:11ひい
888:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12んな
889:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12ボカロで1番好きなのはルカさんです
890:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12正直言うと踏んでほし((
891:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12ルカさんはクールビューティー系も良いけどドSも良いと思うのですわ
892:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:13ミクちゃんも同じこと言える
893:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:15 『マス、ター……わた、し、マスターのおや、くに、立てま…たか?』
には、と無理矢理笑顔を作る初恋の人に、何も言うことが出来なかった。
ただ、感謝と愛情を込めて。
ぎゅー、と、最後にその無機質な体を力一杯に抱き抱え、彼女の機能が停止した音を聞き届け、静かに、ただ泣いたのだった。
空白民になりたい
895:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:15
うーん… 、こんな感じかな?
空白民って 、大変そうだなって思う
あ
むー
どうやれば良いのか
無理ですねつまりは
901:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:19
成る程
.
でもまだまだ空白民じゃあない
.
どうしたらええんや
.
なんか繋がりを持ってみたい民
905:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:23同じ人でなりきりとかしてみたいねーって話や
906:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:24あとまだまだ100か
907:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:24えーと、今日(昨日)あったことはっと
908:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:29 ・部活なかった!
・担任教師がうざい、、(いつも通り?)
・色鉛筆がめっちゃ崩れた、、、
これくらいかな。つか部活なかったからあんま話出てこうへんな。。
なんかめっちゃ現代人っぽくやりましたけど
910:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:31私てんは……って使いますんでね
911:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:31山ちゃんが結婚って聞いた時
912:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:31山寺さんの方しか思いつかなかった私がいる
913:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:31だってそうじゃない?
914:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:32眼鏡の方とはおもわんでしょ
915:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:32ニュース見てへんからわからへん
916:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:32というか弾幕ゲーあるやないですか
917:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:32あれじっくり避けてくってのが嫌いなんすよね
918:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:34ピュッピュッて避けんのが好き(避けれるとは言っていない)
919:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:34なんか卑猥な擬音出してしまった
920:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:34きゃーのびたくんのえっt((
921:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:34なるほど深夜テンションですねえふんふん
922:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:35自分の勢いで進む小説好き
923:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:35自分でネタ言って突っ込むの好き
924:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:35好きい…(トゥンク)
925:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:35めとめがあうううう
926:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:35しゅんかあんすーきだあときづーいたー
927:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:36 ピュンっ!(ワープ)
どごっ!(死)
ああ、木の陰に!木の陰に!!
929:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:37そんなとこにいるなんて聞いてないっすよエンダーマン先輩!!!
930:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:37南瓜持ってきてないっす!!!
931:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:37ばぁかめそれはフェイクだあ!!!
932:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:38本体はなあ!!後ろにいたんだよお!!!
933:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:38宮本武蔵っていうとむさっちゃんのほうしか思い浮かばん
934:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:39だから女のイメージなんだよなあ
935:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:40わっかんねええ
936:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:41相手の目を見て話せとな
937:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:42でも忘れものして怒られてる時必ず目を見ちゃうから、なんか泣きたくなる
938:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:42おとうふさんめんたるなんですよお
939:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:43 「…え、私が恋愛?な〜いない、そんなことってありえません。私は剣一筋でしたからね、他のことに気を取られるなんてあり得ないのよ。
…あったなら、ちょっと私が変わっていたかもね」
剣のとこやってないからわからん
941:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:45ドリエルがトリエルにしか聞こえないっつってんだろおおおお??!!
942:林檎◆yWAq2:2019/06/08(土) 17:35「 自己紹介してね! 」
943:匿名 hoge:2019/06/08(土) 17:35ほげましょうね
944:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 17:36「自己紹介してね!」
945:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 17:37「自己紹介してね!!」
946:匿名 hoge:2019/06/08(土) 17:37「自己紹介してね!」
947:匿名 hoge:2019/06/08(土) 17:37あ
948:フィル@6◆fE hoge:2019/06/09(日) 13:15くとぅるーしてえんっq
949:フィル◆aLkfE hoge:2019/06/09(日) 13:15とりっぷがんばえー
950:フィル◆aLkfE hoge:2019/06/09(日) 13:15ようし
951:フィル◆aLkfE hoge:2019/06/09(日) 13:24 「……ええ、そう、そうね。きっと私が悪いのよ、全て。分かっていたわ、心の内側では、きっと。だからね、もうおしまい。全てを終わりにして、私はこの舞台から去ろうと思うの。」
皆、道連れにするけれどね。にや、と悪党のような笑みを浮かべて、彼女は包丁を手に取った。
めんへらさんがすき
953:フィル◆aLkfE hoge:2019/06/09(日) 13:25ラストスパートや
954:◆QVqscY hoge:2019/06/09(日) 14:01 BLなりきり開く→『wrwrなりきり』
一瞬で沈んだよね
綺麗な月が一際大きくなって強く光る、満月の夜。
置き手紙の事を頭の淵で考えながら、体以上にある大きさの塀をどうにか越えて、基地を囲う深い森の中へ、逃げるように突っ込んだ。
大丈夫、きっともう、要りはしない。というか、ここに自分が居た事自体、何かの間違いだったのだ。
さよならと心の中で呟いて、荷物を持つ手を強く握り、また歩き始めた。
一雫が地面に落ちる。それはきっと、午前に雨が降っていたから。そのせいで訓練出来なくなった憎き先輩共が、身体を動かしたいからなんて言って内ゲバを始めた。笑いあって出来たそれは良かったけれど、そのあと総統補佐に怒られてしまった。どうやら、自分の投げた手榴弾が廊下を壊してしまったらしい。そのせいで、無駄な費用が飛んでいく。それだけで無く、書類に大きな誤字を残して、手間をかからせてしまった。
通信室の前を通る。部下に手際良く指令を出す通信兵隊長の声が聞こえた。時には笑いを交えながら、部下のやる気を損なわないように仕事を進めている。……なんて自分は人の役に立つ事が出来ない上に、迷惑をただかけてしまうのだろうか。泣きたい、こんなに無能な自分が。クソ雑魚だと自分を責める。ああ、何処かで聞こえる気がする。自分の所の副隊長は何にも出来ないでただ突っ立っているだけなんだ、なんであんなのが幹部になれるんだ、あんな奴が幹部になれるなら俺も幹部になれるわ。違う、いや違くない、それが真実で変わりない自分の落ち度を示しているのだ。
自分を責める。何も出来ない自分を。優秀でない自分を。バカだ、どうしようもないほどバカなのだ。そう言って自分を責めていると、後ろの気配に気づかず、わっと驚かされた時には、手に抱えていた書類の束を落としてしまった。紙が舞い散って、開いていた窓から外に出ようとするーーのを、暗殺隊隊長が寸前で掴んでくれる。
「すまんな、○○くん。俺のせいで紙無くなる所やった。不意に脅かしてしもてすまん。お詫びにこれ持ってくわ」
そう言って頭を下げ、書類を集めてくれる優しさが、もう嫌になってしまった。先輩なら、先に気付いて笑いかけるだろう。それに比べて俺は、鈍臭すぎやしないか。もう、もう嫌だ。全てが嫌だ。
だから、有能なひとたちの集まりからさよならしようと。今ここに居る訳で、もう何も悔いはなかった。悔しいと思う事もわがままだ、あそこに自分の入る隙間は無かったのだ、元々。先輩は俺をもっと大きい人間として見てくれていたようだが、俺はそんな偉くて有能な人間じゃなかった。もう、周りからの目を良くしようと努力する事も嫌になった。疲れた、なんて我儘を言ってしまってはいけないけれど。でも、俺がここにいて言い訳は無いのだ。
自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。振り向く。誰もいない。どうやら心残りが幻聴を聞かせているようだ。やめろ、止めろ、こんな事。そうしたって誰も良いことにはならない。今戻ったところで、ハッピーエンドは訪れないのだ。
また、名を呼ぶ声が聞こえる。止めろと言っているのに、自分の脳は、自分の意思の命令から背こうとする。
頭を抱えて、その場にしゃがみこむ。呼ぶ声は止まらない。嫌だ、やだ、止まれ、もう、止まれ……!!
「おい!!聞いてるんかこのバカ後輩!!」
肩を揺さぶられているのに気付く。暖かい声、1番良く聞いた、声。耳に馴染んだ、明るい声。頭だけを後ろに向ける。…俺を見つめる顔面偏差値の高い顔が、なんだかとても安心した。肩に入れる力を抜く。すると、何でか目から涙から溢れ出てきてしまった。いきなりの生理現象に、先輩は驚いて慰めようとしてくる。
「……大丈夫っす、クソ先輩。もう大丈夫ですからね」
ああああんshpくんだいすきにんげんなりりりいいい
959:◆4GLLDE:2019/06/09(日) 17:19あああ
960:◆u/kL6:2019/06/09(日) 17:19むう
961:桜餅◆yuhaY hoge:2019/07/01(月) 17:16https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1500282369/l50
962:◆swrTMdehzEsro hoge:2019/07/12(金) 16:56あああ
963:林檎◆yWAq2 hoge:2019/07/14(日) 13:19ぼくものしたいけど3DS車においてきてん…