<創作> 学生戦争!

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1: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 00:46

          ◇
     

        れっつ戦争!


    >>2
    >>3
    >>4
    >>5

2: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 00:46



     
           ◇
          御説明


   診i断iメiーiカiーi様の学i戦の世界観を元に
   学生兵たちでどんぱち闘う戦闘系也です!

  元メーカー様基準にキャラメイクするも良し、
   完全にオリジナルキャラでも良しです。
  
          3L可。
 戦闘メインでも交流メインでもお好きなスタイルで!

        酉安価は必須。
  ロルは豆からマンモスまでお好きな長さで。
     思いやりでお願い致します🤲


   キャラクターは管理できる範囲であれば
       何人までも可です!


進行によってはキャラロストする可能性もある世界です。
      ご了承お願い致します。

3: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 00:47

          ◇
         世界観


       舞台は現代日本。
     早期の優秀な人材育成のため
   学生が戦線に立つことになった世界。

   平和的に他国に服従することを選ぶ白軍
  自国に誇りを持ち服従を良しと思わない黒軍
     個人主義の謎の新興勢力の赤軍
  に分かれ、高校を軍の組織として存在している。
 なお、赤軍は組織を持たないため個人の活動になる。


軍内の組織は以下になります。(公式サイト様からの引用)

(戦闘部隊)
 一般部隊…一般的な歩兵部隊。
 騎馬兵団…その名の通り騎馬戦を得意とする部隊。
 救護班…負傷した兵の応急手当を担当する。大掛かりな手術はできない。
 暗殺部隊…司令、参謀から命令を受けて始めて動く影の部隊。普段は他の部隊に紛れている。
 通信部隊…戦地において本部や支部との通信連絡を担当する。
 情報収集部隊…諜報部隊、通信部隊と連携して情報を収集、管理する部隊。

(内部)
 司令部(参謀含む)…軍本部からの指示を受けて作戦を練り、指示を出す部。
 諜報部…情報収集、スパイ活動をメインに動いている部。
 雑務部…軍事処理班に所属している。死体回収、戦闘現場の事後処理まで行う部。


(元サイト様 gakuseisw.xxxxxxxx.jp/ )

4: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 00:47





「信念を、一つ。」

名前 /(和洋どちらでも)

学年 /(留年、浪人等で実年齢と違っても。)

所属軍隊 /(白、黒、赤)

所属部隊 /

武器 /

容姿 / (黒軍は黒、白軍は白を基調とした制服、赤軍は私服に赤をモチーフとした物を身につけてください。)

性格 / (それぞれ個性があって素敵です)

備考 /(誕生日や好きな物など…ちょっとした小話)

5: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 00:48

(/ 主のpfです!これよりレス禁解除になります!素敵な方々と出会えますように!)


「うるさい、うるさい、喧しいッ!言うことを聞かんか、ボクは早く帰りたいんだッ!」


名前 /三代 むかで (ミツシロ ー)

学年 / 2年生

所属軍隊 /黒軍

所属軍隊 /司令部

武器/薙刀

容姿/病的な色白で痩身。肩につくかつかないかの黒髪は無造作に伸ばされており、髪をぐしゃぐしゃと掻き回す癖があるためボサボサに跳ねている。縦長の猫を連想させる瞳孔の赤眼はじっとりと睨みつけるように開かれており、一重まぶたでまつ毛が長い。右耳にインカムを装備し、水色の生地に薄ピンクのウサギのイラストが描かれたマスクを着用。黒の長ランにはハートや星などファンシーでカラフルなボタンがつけられており、マスクと同じウサギのキャラクターのポシェットを肩に下げている。176糎。

性格/優秀だが短気でヒステリック、神経質。高圧的な物言いが目立つ。ストレスに弱く、常に胃薬を飲みすぎては副作用の頭痛に悩まされイライラする悪循環。司令部のため戦線に立つことはあまりなく実戦経験も少ない。ストレスが極限まで溜まると幼児退行を起こし、こうなると手がつけられなくなる。

備考/誕生日は5月15日、好きな物は甘いものとカラフルなもの、嫌いなものは言うことを聞かない人間。

6:◆SM:2020/04/30(木) 00:50


( / 素敵スレ…!参加希望です! )
 

7:◆/o:2020/04/30(木) 00:52


   ( / とても好みの世界観です!参加希望します…(◍•ᴗ•◍) )

8:戦闘イーヌ ◆2Q:2020/04/30(木) 00:56

(/素敵な世界観に妄想が捗ります!参加希望です!)

9:◆P2:2020/04/30(木) 00:57

【自分も参画させて頂きたく。】

10: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 01:02


>>6
>>7
>>8
>>9

(/たくさんの参加希望ありがとうございます!( •̥ ˍ •̥ )お手隙にpf提出お願い致します✨)

11:◆SM:2020/04/30(木) 01:15



( >>10 / ありがとうございます〜!!京都弁があまりわからないので変なところもあると思いますが、プロフ提出します…!不備や萎えありましたらなんなりと…! )


      「  嗚呼、哀れやなぁ 全員僕が救うてあげられたらええのに  」

  名前 / 月乃 皇 ( ツキノ スメラギ )

  学年 / 3年生 18歳

  所属軍隊 / 白軍

  所属部隊 / 雑務部

  武器 / チャクラム

  容姿 / 赤茶色のサラサラとした外ハネの腰あたりまでの髪。下に行くにつれ毛量が増え段が大きくなっているため、普段は白く細いリボンでひとつに結んでいる。前髪は目よりも少し上あたりまでの長さで、横髪は胸上までの内巻き。

糸目。瞳を開くと真っ赤な丸い瞳が覗く。極度のタレ目で睫毛、下睫毛の長い色白で鼻が高く、手足がすらりと細長い華奢な美形。制服は白いブレザーの男子制服のものをきっちりと着ている。夏場でも冬場でも長袖。身長は192糎で低体重、肋が浮くほど痩せている。武器は常に隠し持っている。

  性格 / 普段はおっとりとしていて温厚。一見人に対して平等で礼儀正しく、全員に対して優しい風を装っているがナチュラルに人に対して上から目線で話す。人類のことを可愛い我が子だと思っているため頼りにすれば大抵の事はしてくれるが、その実ヒステリックで短気。我慢の限界や禁断症状が来ると叫んで暴れ薬を打ち、またいつも通りに戻す役厨(誤字)なため取扱は難しい。それでも本心から全員のことが大好きで全員を救済できたらいいと思っているようである。喧嘩はあまり好まない。
奇襲が得意。

備考 / 一人称は「僕」、二人称は「貴方」「貴女」「さん付け」
誕生日は10月25日
好きな物は「水」「雪」
嫌いなものは「辛い食べ物の匂い」「晴れ」
 
 

12: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 01:21



>>11
(/pfありがとうございます!京都弁の男の子とっっても可愛いです!!)


(/追記なのですが、ロールが始まり次第 〇軍 名前 酉 のようにお名前に何軍かの記載をお願い致します。
それから、シチュエーション迷子になりそうなので4名様のpfが揃い次第こちらが初回を投下し、それに絡んで頂くという形でもよろしいでしょうか?)

13:◆/o:2020/04/30(木) 01:34




「 主の命令であれば、俺は従う 」

名前 / 黒魅 蓮斗(クロミ レント)

学年 / 一年生

所属軍隊 / 黒

所属部隊 / 暗殺部隊

武器 / 武器傘(銃)

容姿 / 動く時に無駄に音がならないように肌にフィットするハイネックの黒インナーの上に隊士としての誇りの半袖の迷彩柄の軍服。指紋が残らないように黒手袋を着用。肩甲骨辺りまで伸びた白髪は任務中は一つに縛って、普段は面倒くさそうに風になびかせている。毛先はバラバラ。ぱっちりと開かれた猫目には黒色の瞳が嵌っておりキョロキョロと忙しなく動く、睫毛長め。白い肌はお世辞にも健康的とは形容しにくく、太陽の元に出ればその不健康さが際立つ。日陰者なので。顔の半分を覆う黒いマスクの下には本人曰く、見るべきではないと言っているが実のところ皮が剥けまくってボロボロになった唇と端に開けられた銀のピアスを隠す為である。身長は164糎。

性格 / 普段は物静かで冷徹。任務の為なら相手も仲間の命を殺める事に躊躇が無い機械のような人間。司令と参謀以外の言う事は聞かない主義なのでコミュニケーションを取れないのでは無く取らない系の人間。実のところ人の感情に心を動かされてしまいがちで、泣きそうな顔を見れば泣かせまいと必死に芝居を打ったり、喜んでいる顔を見ればよかったと一安心したりと、意外と人間臭かったりする。

備考 / 一人称は、「俺」二人称は、「お前、アンタ」。誕生日は5月14日。
好きな物は「爬虫類」と「読書」
嫌いな物は「煩い所」と「雨」


   ( >>10 / pf出来ましたので提出させていただきます…!! >>12 に関しましては、自分は大丈夫です(◍•ᴗ•◍)✧*。 )

14: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 01:38

>>13


(/ pfありがとうございます!!ミステリアスな蓮斗くん、最高です… ご快諾ありがとうございます!)

15:戦闘イーヌ ◆2Q:2020/04/30(木) 05:33

>>10
(/ありがとうございます!
赤(男)、白(男)、白(女)、黒(女)で四人くらい作ったのですが、とりあえず赤軍がまだなようなので赤軍の男の子のキャラシ提出します!
誤字脱字世界観の統一、確認してはいるのですが間違い、萎え不足ありましたら提出しなおしますのでご指摘ください!
よろしくお願いします!)



(メーカー元のやつ)
小柳満繁は『赤軍に所属する1年生。暗殺部隊所属。艶やかな黒髪に黒い瞳。ヤンデレちっくな性格で使用武器は戟(げき)。ある人を守ると堅く誓っている。』



「壊れるまでどうか大切に使っていただければ嬉しく思います。事切れるその時まで私は貴方のために、」

名前 小柳満繁/コヤナギ・ミツシゲ

性別/男

学年 1年/17歳

所属軍隊 /赤軍

所属部隊 /暗殺部隊

誕生日/7月13日

武器 /ゲキ 普通の戟と銃が仕込んである銃としては一回使い捨ての戟がある
暗殺に使う武器は小型に縮小できる戟

容姿 /177cm68kg
艶のある黒髪は耳が隠れる程度に長く前髪は目に入らないくらい、つり目の青黒い瞳に十字形のハイライトが走っている、健康的な肌色、首元に傷。ゴツゴツとした男らしい手先には何かで切ったのか細かな傷がたくさんある、細い肉のつかない身体に頑張ってつけた腹筋は薄っすらしか割れていない
顔は整っているが忠誠心のある人間以外に向ける笑顔は少ない
正装の時白シャツに小豆色のベスト黒のズボン黒の革靴の赤黒い暗い色のブレザー

細い鎖付きの赤い首輪を付け正装の時は落ち着いたワインレッドのネクタイをしている。

一人称/(畏まると)私/僕
二人称/貴方/君/お前

性格 /何かと一つに執着しがちな完璧主義、忠誠心の強いよく働く犬だが忠誠心のありすぎるあまりヤンデレみたくなる、普段はお上品にですます口調で紳士的に接している、心の平穏を保つために神に祈るが都合の良い時だけ頼る様な感じで信仰心があるわけではない。信仰しているのは忠誠心を向ける人間だけ、良いものは何でも効率的に使う、故に忠誠心を向ける人間にもそうされても良いと思っている。戦闘狂と言うわけじゃないが血が沸き立って戦いを楽しいと思っている

備考 /何かと一つのことに執着する癖があり暴走気味になるため討伐数などをあげても集団戦においては輪を乱すなどと全体的な評価が低く一年留年、一人特攻や暗殺などは得意な為
暗殺部隊に入った




>>12
(/了解しました!!!!!)

16:水色瞳◆Qc:2020/04/30(木) 05:51

(世界観に惹かれました……参加希望します!)

17: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 05:57



>>15 (/pfありがとうございます!忠誠心、たまらねぇぜ^〜)

>>16 (/ありがとうございます!お手隙にpfお願い致します♡)

18: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 06:01


(/ すみません、追記です…先程こちらが初回投下します!wって言いましたが、よくよく考えたらそれだと皆様絡めないなー、と思ったのでpf提出された方からお時間ある時に初回投下お願い致します。ガバガバですみません、お手数お掛けします;;)

19:水色瞳◆Qc:2020/04/30(木) 06:42

>>17 (/投下します。設定に粗があったら指摘してください。)

「まぁ、私に任せておいて?」

名前 大場 砂蘭/おおば さらん

学年 高校1年生/15歳

所属軍隊/赤軍

所属部隊/一般部隊

誕生日/4月1日

武器/爆弾 拳銃形グレネードランチャー
(爆弾は持ち運びができる物であれば基本何でも使える。ただし、誘爆と量の関係上手榴弾を大量に持ち運び、それ以外の戦略爆弾は少な目。)

容姿/154cm/39kg
髪はさらさらとした明るい栗色のショートヘア。丸い目に緑色の瞳。肌色は平均よりやや白い。出っ張りはないが全体的には人形のように華奢(に見えるだけで、服の下には平均以上の筋肉はある)。手榴弾がよく馴染む手の形をしている。
世間一般で言えば可愛い部類に入る。
服装は基本あまり目立たない灰色の学校制服で、ネクタイが赤になっている。

一人称/私
二人称/貴方、(相手の名前)さん

性格/マイペースだが割り切るところは割り切る。忠誠心は微妙で、(生粋のボマーなため)まず第一に「どれだけ爆弾を使用できるか」ということをつい考えてしまう。また、赤軍の中ではどちらかと言うと異質で、仲間や友人が人質にされていたりして勝ち目が薄いと黙って手を挙げるような心を持つ。口調は「〜だよー?」のようにふわふわしている。敬語を使う時もその雰囲気はあまり変わらない。爆弾を持つと性格が若干変化する。

備考/代々優秀な兵士(爆弾専門)が産まれると裏で話題の家に産まれた。父親は中学生のころに中東で戦死したが、その技術は一人娘の蘭に受け継がれた。
戦闘での撃破数は同年代でもトップクラス。

20:◆l6:2020/04/30(木) 06:46


(/楽しそうなスレですね!参加希望です)

21: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 06:49

>>19
( /pfありがとうございます!個人的に砂蘭というお名前がどストライクにハマりました!お時間ある時に初回投下お願い致します✨)

>>20 (/ありがとうございます!!お手数にpf提出お願い致します!)

22:◆f.:2020/04/30(木) 07:09



( 素敵スレ発見した次第…参加希望です )

 

23:白軍 月乃 皇◆SM:2020/04/30(木) 07:14



( >>12 >>18 / 了解しました!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです〜! )

 野蛮やねぇ
( 銃弾が撃たれる音が爆弾の破裂音があちらこちらで聞こえる中、物陰に隠れ頬に手を当てながら軽く首を傾げて溜息を吐きつつ上記。あぁやだやだ、と浮かぶ思考を振り払うように頭を左右に振れば誰にも気づかれていませんように、と周囲をそっとキョロキョロと見渡して )

>>ALL様


( / 参加したてで申し訳ないのですがキャラクターを1人追加しても宜しいでしょうか…? )
 
 

24:黒軍/三代 むかで ◆7P8Y:2020/04/30(木) 07:22

>>22 (/参加希望ありがとうございます!!お手隙にpf投下お願い致します!)

>>23 (/ ありがとうございます!;絡みますね、追加歓迎です!pfお願い致します!)




ああクソ、なんでボクが直接戦線まで赴いて司令を出さんといけんのだ!死んだらどうするンだよ、上のモンらは!

(苛々と小声で呟き、物陰を移動する。片手には薙刀を短く削って小刀のようにした物を持ち、もう片手でインカムで指示を飛ばしながら。貴様らが言うことさえ聞けば早く帰れるのだ!とマイクロホンに怒鳴り散らしていると、白軍の彼とばったり出くわし、突然の敵との邂逅に口をパクパクさせながら小刀を振り回して)

…!………!!

>>23 …!

25:白軍 月乃 皇◆SM:2020/04/30(木) 07:30



( >>24 / ありがとうございます〜!!プロフ提出します…!不備や萎えありましたらなんなりと! )


      「  ア゛ぁッ!?“アタシ”に逆らうような“ポンコツ”に指示されンのって腹立つッ!!“ボク”が“最強”だァ゛ッて、証明してやるからァ゛!!  」

 名前 / 宵闇 巫 ( ヨイヤミ カンナギ )

 学年 / 二年生 17歳

 所属軍隊 / 黒軍

 所属部隊 / 一般部隊

 武器 / 手榴弾

 容姿 / 限りなく白に近い青色の、サラサラとした長い髪は腰あたりまでの長さ。戦闘中は後ろでお団子にしている。前髪は眉上までの長さで横髪は胸下あたりまでの外ハネ。

真っ黒な瞳は極度のつり目。睫毛が長く美人と形容される顔立ちで黒目が小さく、眉は常にきりりとつり上がっている。舌にはピアスが開けられている。真っ黒のセーラー服に白いスカーフ、首にはチョーカーを付けていて耳にはピアスを大量に付けている。身長186糎。

性格 / 常に発狂しているような人。濁点混じりの酒に焼けたような声で常に叫び散らしているが戦闘には真面目。死にたくはない。絶対的に自分が一番だと思い込んでいて周りを見下している節があり、それを隠そうともしないため疎まれることも多い。自覚している二重人格、しかもコロコロと人格を入れ替えられ心の中で会話出来る、という性質で双方共似たような性格をしているため変わってもあまり気づかれない。自分の意見を言う時に相手側の同意も一緒に出す癖がある。
裏人格の名前は日出立花(ヒノデ タチバナ)。巫と同い年の男性。

備考 / 一人称は「アタシ」「ボク」、二人称は「アンタ」「テメェ」「呼び捨て」
誕生日は3月3
好きな物は「辛いもの」「煙の匂い」
嫌いな物は「甘いもの」「お米の匂い」
 
 

26:◆7P8Y:2020/04/30(木) 07:32

>>25
(/はや!ありがとうございます!お時間ある時に初回お願い致します!)

27:◆f.:2020/04/30(木) 07:48




「 より効率的に、より被害を最小に勝利する事。まぁボク以外は幾ら死のうと構わないけど 」

名前  /  木蓙畔ノゾミ( きざくろ - )

学年  /  2年生

所属軍隊  /  黒軍

所属部隊  /  通信部隊

武器  /  二丁拳銃( 込められている弾数は十五、二丁撃ちが可能で連射力に長けており威力も通常の銃程。だが本人の技量がない為矢鱈滅多に撃つので実質は護身用程度の効果しかない )

性別  /  女子

容姿  /  黒一色に一筋のメッシュが入ったボッサボサな短髪。黒山羊の角のカチューシャを頭に取り付け、胸元にはパンキッシュな稲妻型の首飾りを引っ提げていて、同じく耳元にはビリビリ雷のイヤリングを付けている。金縁の意匠が施され、ハッキリとした黒を基調とした隊服を着込み足元は白色のニーソックスに黒いブーツという取り合わせで全体的にはモダンな印象。瞳の色は吸い込まれるような漆黒で、普段は閉じ気味だが大きめ。子供っぽい顔つきで俗に言う童顔。身長は148糎。ブーツが厚底なので脱いだらきっともっと低い。

性格  /  気怠げダウナーで、何事にもやる気や関心を持たない、自分が生き残ること何よりも重要視している女の子。ぶっきらぼうで無愛想、箸にも棒にも掛からない冷たいやつ。自己犠牲の精神、そんなものはないよと言わんばかりの態度で実際に彼女は自己の生存のためならば仲間だろうが躊躇なく犠牲にする。

備考  /  誕生日は7月28日。一人称はボク、二人称はキミ/男女共通で○○クン。意外や意外、実は好きなものは小動物。本人の気質のせいか近寄っていくと威嚇されるが、見ているだけで満足だから問題ないらしい。愛情が屈折している。苦手なものは甘いもの、特に白砂糖。


(  完全オリジナルのキャラですが宜しいでしょうか?不備萎え等あればご報告お願いします  )
 

 

28:赤軍/大場 砂蘭◆Qc:2020/04/30(木) 07:48

(>>19……灰色制服はセーフなんでしょうか…私服だと白のふりふりレースしか持ってないんですよねこの子……色んな意味で防御力が低い)
(/投下します!)

……ふふふ、あはは。さぁさぁ、貴方も赤軍の仲間にしてあげるよ〜
(手榴弾を片手に、逃げる敵を追う中で呟く。牽制で周囲に数発投げつつ、そしてその余波で置き去りにされた装備を吹っ飛ばしながら走る。)
……あーあ、そっち行っちゃった。じゃあね
(直後、地雷を踏んだ敵が千切れ飛んだ。そこで上記を言い、一瞬手を合わせて撃破数のカウントをする。30だっけ?31だっけ?と首を傾げて)

>>誰でも

29:◆7P8Y:2020/04/30(木) 07:56

>>27 (/pf提出ありがとうございます!ボクっ娘堪らんです!!!!お時間ある時に初回投下お願い致します✨)

>>28 (/赤軍はどこかに赤いものさえ身につけていればいいので、赤いネクタイを着用されているとの事なので灰色制服でも大丈夫ですよ!フリフリも女の子らしくて可愛いです!)

30:黒軍 / 木蓙畔 ノゾミ◆f.:2020/04/30(木) 08:12




 …えー、マイクテスト。赤軍、白軍の諸君、君達は今すぐ降伏しなさい。さもなくば銃弾の雨を降らして差し上げますからね

 (  通信の応用等だの超技術だのと世間では吟われているが、慣れてみると案外手早く準備を進められる物だ。サイバーパンクな見目をした通信機器を繋ぎ音響を調整し、あとは瞬く間に普段の自分には見合わない程の大声を出して憎むべき宿敵達に語り掛けるだけ。そして暫くの間返事が返ってこず、此方に向ってくる敵共を見詰め面倒と思いつつも壁に有るボタンに手当て  )

 死んでも知りませんからね

  >>  おーる様


  

31:◆fM:2020/04/30(木) 08:17

【素敵な世界観に惹かれました…!是非参加希望したいのですがよろしいでしょうか?】

32:黒軍/黒魅 蓮斗◆/o:2020/04/30(木) 08:42




   ( ぐりんっと身体をしならせ、月夜に舞う。我ながら今回の任務は上手く事を運べたと思う。もう敵陣地は米粒ほどのサイズになり、数メートル走ればもう肉眼では確認できなくなった。大きな木の影に身を潜め、ふぅ、と溜息を付く。髪ゴムを解き、白い髪を風に晒す。いくら上手くいけど至近距離で相手を殺.せばそれなりに血も浴び、身体の数カ所に何処の誰のかも分からない血が飛び散りまくっている。鬱陶しそうに軍服を脱ぎ、適当に汚れを落としながら )

はぁ〜…めんどくさ

   >> all様

   ( >>18/ 把握しました。初回投下させていただきます、!皆様、絡んでくださると嬉しいです!よろしくお願いします…! )

33:赤軍/大場 砂蘭◆hJgorQc 7行トリップ:2020/04/30(木) 11:28

(>>30/絡んでみます!)

えー、嘘、重機関銃っ!?
(一発でも体のどこかに当たれば欠損があり得る銃弾が、とっさに大きな岩に隠れた直後、周囲に降り注いだ。白赤関係なく人が……学生兵が簡単に死んでいく。)

……距離は大体150……届くかなぁ。
(拳銃形グレネードランチャーを握り、大体の距離の見当を付ける)

34:◆7P8Y:2020/04/30(木) 16:46


>>31 (/参加希望ありがとうございます!!お手隙にpfお願い致します✨)

35:黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/04/30(木) 17:11



( >>26 実は用意してました…初回投下します!!絡んで下さると嬉しいです〜!! )


 “皆”大真面目なのがッ面白ォ゛イ!ま、“アタシ”も死にたくない゛けどォ゛!
( ゲラゲラ、と下品に笑い声を上げながら瓦礫を蹴り飛ばし足場の悪い歩いていれば死体が目に入り。しゃがみこみ、苦痛の表情を浮かべたそれを突っつきながら )

>>ALL様


( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 “数”数えられるのねェ゛ッ!!
( 積み上げられた瓦礫の上、丁度良い出っ張りがある場所に足をひっかけて彼女の目の前にぶら下がりながら現れれば。両手に爆弾を持ち微笑みながら上記。ぐりん、と首を捻りながら四肢の飛ばされた死体を見て )

>>28 大場様


( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 あ゛ァら、“お疲れ様”ッ、て、“ボク”も言っ゛てるけどォ゛!!
( 丁度木の上に座って休憩していた所木の影に姿を表した彼を見つけ、ふぅん、と楽しそうに、バレないよう気をつけて眺めていたところ彼の呟きが聞こえて。絡んでみると面白いかも、と思えば上記を言いつつお団子にしていた髪を解けばぐるん、と木の枝に足をひっかけ逆さまになり彼の目の前に姿を現し )

>>32 黒魅様



 わっ、わァッ
( 突然小刀を振り回し始めた彼に驚いて飛び退けば、自分の身を守るようにぎゅ、と自分自身を抱きしめ。武器はあまり使いたく無いし、と携帯したチャクラムを横目に見ながら両手を上げ )

出会い頭に攻撃なんて危ないなぁ…
( 戦争中だと理解しているのかいないのか、呑気にそう呟いて )

>>24 三代さん


( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 んぅ、どないかお話で解決できひんものやろうか…
( むぅ、と頬を膨らませればその頬に人差し指を当て、声からして、彼女?が殺されてしまう前にと行動を移し。一応武器は装備しておきながらもできる限り人と出くわさないように道を歩み進めていけば声の彼女と思われる姿をみつけ )

>>30 声の持ち主さん
 
 

36:赤軍/大場 砂蘭◆hJgorQc:2020/04/30(木) 17:30

(>>35/絡み了解です!頑張ります!)

……びっくりした。……貴女も爆弾?奇遇……

(突然上からぶら下がってきた彼女に向かって一拍空けてから上記。そのまま、実は至近距離では単発高威力の拳銃としても使える(20m以内では信管が作動しないのである)拳銃形グレネードランチャーを彼女の顔面へ撃つが、直後に避けられた上に反撃の爆弾を投げられたので即座に身を引く。)

あー……この辺……敵の地雷だらけだなぁ。
(一瞬彼女が見えなくなった時、周囲を確認して悟る。親から伝授された技の一つに地雷の見付け方があり、それの賜物だった。バックパックから大きめの爆弾を取り出して地面に置き、)
これなら数えられないね。
(そして上の気配に応じて走り出す。)

37:◆fM:2020/04/30(木) 17:34

「選びな。あんたはどっちが欲しい?鉛か、それとも自分の命か…。」

名前 /汐路 暁/シオジ アキラ

学年 /二年生

所属軍隊 /黒軍

所属部隊 / 暗殺部隊

武器 / ライフル・コンバットナイフ
(狙撃がメインである為、接近戦はあまり得意ではない。コンバットナイフと言えど護身用の為殺傷能力はそこらのナイフと変わらない。)

性別/男

容姿 / 肩まで伸びた黒色の癖毛を一つに束ねており、ヘーゼルの瞳は目元まで伸ばした前髪と深くかぶった学生帽のつばで隠れている。身長は175pと平均より少し高い程度。服装は全て黒で統一しており、学生服の上に外套を羽織るという所謂蛮カラのような格好をしている。戦闘以外の時はライフルをギターケースを模したガンケースに入れて持ち運ぶ。コンバットナイフは左胸のナイフケースに入れている。首からロザリオをかけており普通ロザリオは首にかけないのだが、本人曰く母の形見で決して落とさないようにする為とのこと。

性格 / 基本冷静でロボットのように自分の仕事を淡々とこなしていく。しかし戦いはあまり好まないタイプで、極力依頼された仕事以外の殺しはしたくない。自分が窮地に追い込まれた時以外は見逃す事もある。その詰めの甘さから逆に多くの者達から命を狙われる事もしばしば。仲間意識は欠片もなく信じられるのは自分だけで敵味方問わず少々生意気な態度で接する。元々身内が黒軍側の人間で黒軍に就いただけであり、心の奥底では叶わない平和を夢見ている悪人にも善人にも成りきれない可哀想な男である。

備考 /一人称「俺」二人称「あんた」「てめぇ」
誕生日は12月25日
元々は信心深いクリスチャンの家庭で生まれた。(当の本人は信仰心の欠片も無いが…)生まれつき視力が抜群で狩猟をしつつ知らず知らずのうちに銃の腕を磨いていった。
好きなものは夜明けの空。嫌いなものは夕暮れ時。

(>>31の者です、pf完成しました。お手数おかけしますが不備等あればご指摘のほどよろしくお願いします…!)

38:◆7P8Y:2020/04/30(木) 18:10

>>37
(/ pfありがとうございます!お時間ある時に初回お願い致します✨✨)

39:黒軍/ 三代 むかで ◆7P8Y:2020/04/30(木) 18:14

>>28
(/他の方へのロルが確定ロル気味になっています!ご注意ください!)

ああ、誰だやたらめったら手榴弾を投げ飛ばしているアホは!味方も殺しかねんぞ、これじゃあ…

(建物の陰に隠れ、絶え間ない爆発音と叫び声にビクビクと頭を抱えながら。おや、収まったか?と思い顔を出して様子を伺っているとまた大きな爆発が起こり、地雷かよ!と冷や汗垂らし。砂埃の中手榴弾片手に佇む少女を見つけ、灰色の制服を見るともしかしたら黒軍か…?と、恐る恐る、小刀を構えながら駆け寄り)

>>28 砂場



なははは!銃弾の雨か、そりゃあいいじゃないか、さながらグラン・ギニョールではないか!

(通信部の彼女の横で巨大な地図を広げながらやいやいと指示を出していたところ、銃弾の雨、という言葉に反応し、なにやら上機嫌で。確か残酷劇、って意味だったかな、と先日読んだ残虐趣味の小説に登場した単語を強調して。開発部は凄いなあ!とウキウキした様子で相手の手に自らの手を重ねると、勢い余ってボタンを押してしまい)

あっ

>>30 木蓙畔



ようし、早く帰ってお上に報告せねば!

(今日は戦果が出せたのか、小型のライトで夜道を照らし、軽くスキップして帰城していると、ライトが木陰に潜んでいた相手を照らし、うわあ!と大声をあげ腰を抜かしそうになるが、すぐに味方だと気づき。全身至る所に付着した血を見ると、随分活躍したのだな、と感心した様子で)

びっくりした!お前、確か暗殺部隊の1年坊主か!
今日もご苦労だったなあ、 何人殺った?

>>32 黒魅



宵闇!下品な真似はやめろ、いつも言っているだろうが!

(敵部隊も引いていき少しは静かになった地で、雑務部の不足のため死体処理に駆り出されキョロキョロと歩いているとゲラゲラ笑いながら瓦礫を蹴っ飛ばすかなり長身の女性が目に入り。ああ、またあいつかと怒鳴りながら駆け寄り、死体を突っついている彼女を見ると胃痛がし、吐き気を抑えながら呆れ。まだ敵が潜んでいるから遊んでいると危ないぞ、と腕を引っ張って立たせようとし。)

>>35 宵闇



な、なんだ、降伏か?

(のんびりとした態度に戦闘経験の無さそうな折れそうな程華奢な体格、両手を上げた相手を見ると少し警戒心が和らぐがかなり大柄な彼を見上げながら、このチャクラムで殴られたら絶対死ぬなあ、と距離を取り、小刀を構えたまま)

貴様、白軍だな?随分呑気なものなのだな、これで一突きすれば貴様のうっすい腹など突き破れるのだぞ…

>>35 月乃

40:黒軍/汐路暁◆fM:2020/04/30(木) 19:00

(ひとまず初回投下させていただきます。どなたか絡んでいただければ嬉しいです…!)

>>all様
……。
(日が沈み辺りが闇に包まれた夜、見張り台の上からひっそりと身を隠しつつ銃を構えて。金属がぶつかり合う音、乾いた発砲の音、幾人の息の根が止まる音を聞きながらも眉一つ動かさず指定された人数を一発でしとめ。残るは最後の1人、気を引き締めれば後ろから人の気配を感じて一言。)
…出てきな、そこにいるんだろ?

41:赤軍 小柳コヤナギ満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/04/30(木) 19:28

(/初回遅れました!いっぱいモブ薙ぎ払っててすみません!このモブさんが何軍かは任せます!絡みよろしくお願いします!)
>>皆様

「…嗚呼、…神様……」

(激戦地から遠く離れた大木の上から暗殺の命のあった敵軍の補給部隊を見下ろし、一人歪んだ笑みに口角を釣り上げながら心の中で、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ、と吹き飛ばさねばならない頭の数を数え、愛用の戟を撫で両手で握り込むと柄にキスしながら呼吸を整えて神へ祈りを囁いてできるだけ冷静さを取り戻そうと努めてから、柄と水平に取り付けられたシンプルな作りの金属の先端をぐるりと下に向け、重い方の先端を上へに、木の下の人間の首元を狙って真っ直ぐ落ちると肉に先端が埋まり更に奥へ突き刺さって骨を潰し、生命へ終わりを与える手応えにゾクゾクッと震えながら引き抜くと、名もない雑兵が振り返ってその瞳と視線が合うより先に血に濡れた先端の血を払うように反対側の先端にある柄の垂直に付けられた刃を、カマを降る要領で力を込めて首に向けて振り、反撃のため武器へ飛びつこうと蜘蛛の子のように散る残った兵士を突き刺し切り払い、これで全員かとあたりを見回して)

42:黒軍/木蓙畔 ノゾミ◆f.:2020/04/30(木) 23:24




此で判った?こちらに逆らうと云うのは手痛い洗礼を受けるというのを、同時に意味しているのだよ

( 冷酷且つ残酷に、呪詛みたくか細い声で然しインカムを通しているからかその声色は血涌き踊る戦場でも妙にハッキリと聞こえ。相手が想像以上に愚かであったと完全に思い込んでおり、だが内に秘める闘争意欲を燻らせ口元を綻ばせつつ、目敏く彼女が狙いを定めている事を察すれば逆側の壁にあるボタンを急いで押す事で特殊防御殻を展開し )

素晴らしい反応速度だね、まぁボクは特に興味もないけど

  >>33  名も知らない爆弾魔クン


何のご用かな白軍のお兄さん…、もしかしてボクを殺しに来たのかな?哀れだね、こんなにも若いのに

( 突然に現れた御呼びでない来客を持て成す準備は生憎しておらず、机の上には自分用のビターな珈琲が一つ。そして彼に上記を声掛けている間に本部に連絡を繋ぎ、白軍と遭遇と淡々とそう一言の情報を送信すれば極めて哀れそうな表情で差し出がましくも銃口を月乃に向ければ )

言っとくけどボクはキミが思っている以上に生き汚い。時間を稼いだら存分に逃げさせて貰うからそのつもりでいて。

  >>35  末恐しく感じる程の美形


グランギニョル座の怪人とでも言いたいわけ?… 鮮烈な戦争屋さんは考えることが違うね

( 意気揚々とらしくもなく銃弾の雨、というワードに超反応を示した彼に対して半ば呆れ気味に表情を一時は歪めたが、直ぐにニヒルチックな笑みにへと顔を戻してしまえば煽動の様に、また揶揄る様に彼をからかって。だが、そんな三代がボタンを押した瞬間その顔色はさらに一変し血色が悪くなり )

…あーあ、最大出力でやっちゃったか…装置が壊れたら開発部の方に怒られる…

  >>39  三代クン


 

43:◆P2:2020/05/01(金) 00:03

【プロフ漸くまとまりました。】
「全てが一つにまとまる事は難しい。
ならば、私は全てが一つになるその為に、
皆から恐れられ、敬われぬ存在となろう。」
名前:アーヴァイン・スメタナ
学年:3年、17歳(早生まれ)
所属:白
部隊:一般兵隊
武器:M1887(レバーアクション式の散弾銃)、
XPR-50(セミオートのスナイパーライフル)、
斧(近接戦闘、非常時用の携行武器)
容姿: https://i.imgur.com/TXxy2uF.jpg
髪は墨色のナチュラルヘアーなのだが、
隠密行動の時の為にフードで覆い隠している。
幼い頃の事故で負った火傷を隠す為に、
ドクロを模したバイザー付きマスクを着用。
制服をインナーにし、上から防護用の
ライトアーマーを、全身に纏っている。
また、右耳のチャット用のマイクは通信用に
独自に改造し、傍受を防ぐ機能を付けている。
服は白基調に灰色等の染色が見受けられる。
武器も、大部分が白く塗装されている。
性格:冷静沈着で物怖じしない強気な人間。
しかし感情が表に色濃く出る事は少なく、
身振り手振りで表現をすることもある。
備考:誕生日3月24日。身長192cm、体重77kg。
白軍の中でも手練と称される、古株の人間。
尋問官の様な役割を行い、軍に強く貢献する。
また家族を全員亡くしており、幼い頃からの
付き合いだった最愛の人も行方知れずに。
赤軍にいるとの噂を聞きつけている事から、
赤軍との戦闘を時折躊躇う節がある。

44:◆l6:2020/05/01(金) 00:25



「み〜んな仲良くって、やっぱり難しいのかなぁ。でも、諦めなければ大丈夫だよね。 よぉし、まだまだ頑張るぞぉ〜!」

名前 /水瀬陽葵 (みなせ ひまり)

学年 /一年生

所属軍隊 /白軍

所属部隊 /一般部隊

武器 / レイピア

容姿 / さらりと靡く柔らかな黒髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。それをひとつの三つ編みにして右肩にのせて。ぱっちりと開かれた希望に溢れた二重の目、瞳は透明感ある灰色。制服は白いセーラー服でリボンの色は灰色。黒いタイツにローファーとモノクロに。身長は154cmほど。武器は腰に堂々と隠さずにつけている。

性格 / 臆病で泣き虫、攻撃されそうになったら「ご、ごめんなさぁい!」なんて泣いて助けを乞うような子。穏和で呑気、極度のマイペースで人の話を聞かない、じっとできない、なにもできないの三拍子。みんな大好き、だから仲良くしようよ。そんな思考を持つ平和主義の子。…たんに面倒事が嫌なだけかもしれないけど。それでいて自分の意見は絶対に曲げない頑固者。でもころころ意見が変わることもあるからまた面倒。自分では曲げてないつもりでも、気付けば相手に流されてるなんてことも多々。つまり阿呆の子。素直で努力家。

備考 /一人称「私」二人称「きみ、呼び捨て」
好きな物 日向ぼっこ、美味しい食べ物
嫌いな物 静かすぎる場所、難しいことを言う人
 先に攻撃を仕掛けることは絶対にない。やめて、って言ったのに攻撃されたりしたら容赦なく反撃にでるタイプ。

(/>>20の者です!不備や萎えありましたらなんなりと!)

45:赤軍 小柳コヤナギ満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/01(金) 01:34

(/初ロル投げてから緊張が収まったので絡みロル投げまくります!よろしくお願いします!)



>>23 (白軍 月乃さん)

(遮蔽物があまりないものだからやっと見つけた物陰の近く高い落ち着く木の上で銃撃戦やらが始まったその景色を見つめ、持たされたインカムから次の行動についての指示を仰ぐが耳障りな機械音しか聞こえず壊れたんだろうかと首を傾げながら見つめ、人の声のした方へハッと視線を向け、相手の持っている武器は傘かお上品なことだ、まあ銃でも仕込んでいるのだろう。と己の武器を握り直すが
この状況下ですぐ殺.す必要は無いかと判断を変え、まずは様子を見るかと姿は見せずに木の上から声をかけて)

「その傘みたいにお上品なのがお好みですか?」

 
>>32 (黒軍 黒魅さん)

(ああ。なんてことだ月夜が照らす敵陣地からあと少しの思いで疲労にバキバキの体を引きずって少しの間だけ、と休憩していたのに目の前に黒軍の…名前はよく知らないが特段木以外に逃げ場のないこんな所でよく装備を外せるものだそんなに自信があるんだろうか。と疲れている割にはよく動く思考で暗闇から瞳を揺らし監察していては、危険とは分かっていてもなんだか少し驚かせてやりたくなって疲れもあってより低い声で話しかけ)

「……こんばんは…、
お疲れのようですね。」


>>35 (黒軍 宵闇さん)

「……よいしょッ…と、
……あ。…すみませんぶつけちゃって。」

(血を浴びて高揚した身体はすっかり冷めたがそれでも気持ちは高ぶったままいつもより少し高いテンションのまま、神よ救いあれと呟いたりなんかしてまるで帰り道に暇になった小学生の様な感じで切り落とした頭をゴンッと蹴っ飛ばした先に相手がいて、ちょうど足あたりに軽く当たり、聞こえていた下品な笑い声を思い返すとヤバそうなのと出会っちゃったなあと気持ちも冷め、一応礼儀だとそう謝るが戟を構えながら様子を見つめ)

>>40 (黒軍 汐路さん)

「………こんばんは…
これ、プレゼントです…」

(殺気を抑えていたつもりだし足音一つさえもたてて居ないのによく分かるものだなあと驚きながらも、血に塗れた愛用の銃を仕込んだ戟を小脇に挟みいつでも弾を打てるようにしながらまるで差し入れに来た同僚の様な警戒をといた雰囲気でめの前のそいつの仲間のものかは知らないが集めた人間の人差し指をバラッと投げて動揺を誘い様子を見つめ)

46: ◆7P8Y:2020/05/01(金) 01:50


>>43 >>44
(/ pfありがとうございます!不備萎え御座いません!お時間ある時に初回投下お願い致します!)

47:白軍・アーヴァイン◆P2:2020/05/01(金) 02:11

>>46
【了解しました。では早速。】
「──了解した。ではこちらの方でも
周囲の安全を確認してから増援を待つ。
なるべく早く頼む。なにせ、これから
ここを簡易の屯所にするつもりなんだろう?
人数はいい、なるべく早くだ、over。」
(任務を無事に終え、廃ビルの1階西側、
元々コンビニがあった場所のレジと思しき
所に腰掛け、自分の通信機器で連絡を取る。
次に自分のやるべき事が定まったその男は、
コンビニだった場所からゆったりと外へ出て、
周囲をため息まじりに見渡した。すると、
さっきまでは無かった何かが見えた気がした。)
「む……?なんだ……。アレは……?」
>>誰か

48:黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/05/01(金) 05:23



 …“褒めた”つもり、な゛ンだけどねぇ?
( 瓦礫の積み上げられたその上に腰掛けながらじぃ、と彼女を見据えそう呟いて。両手をぐ、ぱ、と開けば一本づつ床にそこら辺から拾った指を置いていき、ひ、ふ、み、と数えればすぐに視線を逸らして溜息を吐いて、適当に彼女の行った方向へ手榴弾を投げていけば )

>>36 爆弾チャン


 アタシに指図しなィ゛でよねッ゛!!
( 強く舌打ちをして彼を睨みつければ腕を振り払い。よっこらせ、とその場に立てば苛立ちに任せ足元の死体を思い切り蹴り飛ばし、ゴロンの広がった死体の中身が溢れ出るのを見れば沈黙を。再度その場にしゃがみ込めば )

ねェ゛むかで?アンタ、“カラフル”なも゛の好きなのよねェッ゛
( いいことを思いついた、と声色を明るくすればぐるん、と視線を後ろにいる彼の方へと向ければ口元は三日月のような弧を描いていて )

>>39 むかで


 ちャ゛ンと前見て゛よねェッ゛!!“ボク”の体にキズがついたらッ゛どうするの゛!?
( 足元に何か、重たいものが当たった感触がありそちらを見れば誰か見知らぬ人の頭で。せっかくいい気分だったのに、と思い切り舌打ちをすればその場から立ち上がり、謝罪の言葉を口にした彼の方へと、相当頭に血が上っているのか敵味方判別せずにつかつか進んでいき。キイキイと喚き散らしながら彼を指指せば )

>>45 足癖の悪いテメェ



 戦うのんはあまり好きちゃうからねぇ…
( 両手はあげたままにこ、と笑顔を作り小首を傾げては上記。何やら怯えていた様子の彼は戦闘に慣れていないのだろうか、服の上からでもわかる痩せた体つきはあまり戦闘には向いていないように見える。自分もあまり身体能力は高くないし、出来れば戦うのは勘弁願いたいとできる限り柔らかい物言いを心がけながら )

まだ死にたないし…そら勘弁してくれると嬉しいな

>>39 マスク姿の貴方


 そないな物騒なことやあらへんで。…ただ、お話出来れば思ただけ
( おぉ怖い怖い、とくすくす笑いながらも眉を下げ両手を上げては、ゆったりとした口調で上記。彼女の体が血に濡れる想像を一瞬でもしてしまえばぶるりと体を震わせて溜息を吐き。耳を劈くような銃声も、人が物言わぬ死体と化してしまうこともあまり考えたくはない )

>>42 黒山羊さん


 …っとと…
( 声をかけられればびくり、と肩を跳ねさせバランスを崩してはその場に転び尻もちをつき、ゆっくりと彼の方を見ては。武器を持っている限り敵意はあるのだろうが話をする猶予くらいは与えられているようだ、と解釈すればその場に立ち上がり )

んん、…下品なのよりはお上品な方好きなのは確かやな。…貴方は?

>>45 十字架な貴方


( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )

 …ん、あ、アーヴァインさん?
( こそこそ、と敵から隠れながら地面を眺めていれば、誰かいないものだろうかと念入りに地面を確かめた後賽の河原宜しく石を積み始め。結構上手い事詰めたのではないか、とそれに夢中になっていれば足音が聞こえ急いで逃げようとするがそれも遅く、やばい、と武器を構えてそろりと彼を見れば肩の力を抜いて )

>>47 アーヴァインさん
 
 

49:黒軍 / 三代 むかで ◆7P8Y:2020/05/01(金) 07:15

お?さすがアサシンだな、補給に来たんだ、ボクは司令部なのに使いっ走りだよ、全く…

(黒い外套に身を包んで補給物資を抱いたまま戦闘が終わるまで身を潜めていると気づかれたかあ、とフードを脱いで顔を見せ。少し苛立ちを含んだトーンで上記を言うが、上に怒っているだけで君が迷惑とは思ってないぞ、と弁解するように付け加えて周りを見渡しながら)

これで仕事は最後なのか?

>>40 汐路

(うわ〜!木の上にとんでもないのがいるんだが?!と周りに散っていく死体を見ながら声を殺.して、匍匐前進で身を潜めて通り過ぎようとし。実戦経験のほぼ無い自分が見つかれば殺.されるのは確実でなぜボクがこんな目に遭わねばならんのだ!と心の内で叫び、額に青筋をビキビキと浮かべて苛立ちながら進んでいると先程やられた死体が突然目の前に転がって来、驚きで思いっきり木に身体をぶつけてしまい)

…!まずい!

>>41 小柳


それ確かなんかのゲームのやつだろ?司令部の仲間がよく言ってるぞ!

(意味は知らないがなんとなく耳触りが良くて聞き覚えのある言葉と戦争屋さん、に常にイライラしている自身には珍しく非常に上機嫌で饒舌に。押してしまった後に顔をサーっと青ざめさせてごめん!と一言叫ぶように謝れば窓まで走っていき外を確認してあーあ、と)

まあ、一応警告はしたし…
……いや、勝手に押してすまん。開発部にはボクが言う…

>>42 木蓙畔


だから違うと言っているだろうがこのポンコツどもッ!さっき呑気にボクの悪口を言っていたな、チャンネルを変え忘れているんだよッ!

(戦線から少し離れた所でタブレット型の電子機器で状況を確認しながら、インカムで声を荒らげて怒鳴り散らし。普段は内部で回収や防衛作戦を主にしているため進軍指揮に手間取り、どこか建物内でゆっくり練り直そうかと考えていると廃ビルを見つけそちらに向かって、この辺は随分辺鄙だなあ、と油断してタブレットに夢中で人影に気付かぬまま歩き。)

んー、どうするかね

>>47 アーヴァイン

うう!敵の死体でもそんなことするな、一応は敬意を払わんか!

(舌打ちされ腕を振り払われればガビン、と泣きそうなのか怒っているのかわからない顔できいきい怒鳴る。死体の中身、というより容赦無く仮にも元人間を蹴り飛ばす宵闇に胃をキリキリさせドン引きしながら一瞬目を逸らすが、相手の明るい声色で何かプレゼントだろうかと興味ありげに覗き込もうとし)

ん、好きだぞ!飴でもくれるのか?

>>48 宵闇

それはボクも同感だ、貴様…、君もあまり戦闘慣れしてないっぽいな。災難だなあお互い…

(相手に戦意が無さそうなことを悟ると小刀を下ろし、それでも距離を取ったままやれやれと首を振り。彼の柔らかい物腰と自分と似たような細っこい体格に親近感が湧いたのか安心したのかつい愚痴っぽい本音が出てしまい)

ボクも無抵抗なのに殺.すのは嫌いだし君から攻撃してこない限りは何もしないよ。ちょっと前までは普通に学生らしく勉強もしていたのになァんか最近は戦ばかりだなあ…

>>48 月乃

50:白軍・アーヴァイン◆P2:2020/05/01(金) 09:13

>>48 月乃
「む……味方か。増援では無いようだな。
こんなに早く人を派遣出来る訳が無い。」
(完全に存在を認識して敵では無いと悟ると共に、
石積みなど呑気な物だと、半ば呆れた様に
首を遅く振りながらため息をついた。)
「……で。此処で何してたんだ。暇か?」
(取り敢えず、相手の現況を知る為に質問する。)
>>49 三代
「……!アレは……、丁度いい……。」
(離れた所に見えたのは、敵の司令官と思しき者。
これは情報搾取の好機と、瓦礫の山の中、それも
相手から見つけられる事は非常に難しいであろう
場所に素早く隠れ、ターゲットが通り過ぎるのを
息を殺して待つ。そして横を過ぎたその瞬間に、
物音を立てぬ様中から抜け出し、後ろに立つ。)
「Freeze!貴様、此処で何をしている……。」
(そう言いながら[ガチャッ]という音と共に
乱雑に相手へ突き付けた物は、M1887。あの
ターミネーターも使ったショットガンだった。)

51:黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/01(金) 15:48

(時間があったので勝手ながら数名の方に絡みました。よろしくお願いします!)

>>45(赤軍/小柳さん/絡みありがとうございます!)

……仕事の邪魔だ。冷やかしなら帰んな。

(緊迫した状況の中でのいきなりの来客に顔をしかめて突き放すように言い放ち。だがこの男、同僚のような雰囲気を醸し出しているが先程まで配属されていた下方の見張り役の気配がしない。そしてプレゼントと言いつつ肉のような何かが地に落ちる音。面倒くさい事になったと内心思いつつ後ろを振り返れば数本の人差し指が目に入り、ため息をついて一言。)

とんだプレゼントだ。貰ったからにはきっちりお返ししてやらねぇとな。


>>49(黒軍/三代さん/絡みありがとうございます!)

そりゃご苦労さん。

(随分聞き慣れた声が聞こえ内心ホッとするも相手の苛立っている様子を見れば、司令部とはいえこいつも苦労しているんだなと不意に思い素っ気なく労りの言葉をかけて。これで最後かと問われれば何も言わず、最後の一人を撃ち抜いて振り返り。)

ああ、今終わった。


>>32(黒軍/黒魅さん/絡みますね!)

…随分血生臭え奴が来たと思ったらあんたか。

(ノルマを達成する為大木の上から狙撃していたのだが、何者かが木下に隠れ込んだ気配がして上から覗き込めば見慣れた顔があり。同じ暗殺部隊とはいえ自分は狙撃手、遠くから相手をしとめる戦法を用いている為接近戦で人を殺める事は少ない。返り血を浴びまくって鬱陶しそうな相手を見れば何か言いたげな表情で呟き。)


>>35(黒軍/宵闇さん/絡みますね!)

こら、死人に口無しとは言え罰当たりな事すんな。

(一般部隊に紛れて瓦礫の上を歩いていれば、どこぞの軍の死体か分からないが其れを突っついている相手の姿が目に入り。近くまで寄れば頭を軽くはたいて戒めるように言い放ち。)

52:赤軍 小柳コヤナギ 満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/02(土) 01:19


>>48 (黒軍 宵闇さん)

「…、……ええ、…本当に、
でも楽しくてつい、ボール遊びみたいで…
…気分がいいとしてしまうんですよ。…」

(酷い声だと片耳を抑え、相手の武器を見ると使い方にもよるが互いの距離が近いほうが攻撃し辛いかと一定の距離は保つが逃げる事はせず止まったまま、さあそのまま…と心の中で呟き後ろ手で戟を構え、表情を変えず突き刺そうと切っ先を向けて振り下ろし)


>>(白軍 月乃さん)

「…ぁあ…大丈夫ですか、
………どっちも好きですよ、…下品な自分自身は好きになれませんが。」

(尻もちをついた相手に蛇のような滑らかな動きでぬるりと木から音もなく降りると、相手の様子と周りの状況を見回してトン、と戟の先端を地につけると戦闘より会話を選び)


>>49 (黒軍 三代さん)

「あー……スッキリした……
……………あ?…、亀か…?」

(ぐっと背を伸ばしてそう呟くと置かれた荷台の上に腰を掛けて死.んだ兵士の胸ポケットから綺麗なハンカチを取り出しそれと共に死.んだ兵士と誰かとの写真が落ち、気にせず武器と手を拭いて汚れたハンカチと共に捨て、補給物資の中にパンを見つけてそれをかじりながら地面に何かが動いた気がして戟を手に取ると荷台から下りて相手の目の前まで近づきマヌケに見えてじーっと視線をおろしてからフッと鼻で笑い、一応やる事やったし目の前のこの人は良いかとコミニュケーションを取ることにして)

「………パンでも食べます?……」



>>51 
(/こちらこそありがとうございます!)

(汐路さん)

「…ハァ……
…お返しですか人差し指なら足りてますよ…」

(気配にもすぐ気づかれてしまったし振り返る前にやっときゃよかったと思いながら、なんだやっぱり肝が座ってるか、この前のなんかはもっと楽しめたのになあとちょっと残念そうにため息をつくが、相手の言葉に期待を込め顔をぱっと上げて、室内向きの小型の戟を背後に構えて)

53:黒軍 / 三代 むかで ◆7P8Y:2020/05/03(日) 03:12

…おっと、気が付かなかったな

(不意に後ろから銃を突きつけられ、咄嗟に小刀を出そうとしたがこの状況とほぼ実戦経験の無い自分に勝ち目は無いと悟り、取り上げられる恐れのあるタブレットを片足で踏みつけ破壊すると両手を挙げ攻撃の意思は無いことを伝え。口調は柔らかだが、少し小馬鹿にしたように)

少し休憩できる所を探していてね… 貴様こそここで何してるんだ?ご立派な銃の割には暇そうではないか

>>50 スメタナ

うわ、まだあんな所に居たのか、怖…

(まだ残っていた事に全く気が付かず、感心すると同時に恐ろしさで背筋をぞわーっとさせ。ああ、そういえばとリュックサックの中をごそごそさせるも弾薬とやたら巨大なおにぎりを取り出してほら、と手渡し)

補給と…腹が減っただろうから食事だ。ボクが作ったぞ。…当たり前だけど毒は入ってないからな

>>51 汐路


ええ…後で食べる、有難く頂くのだ…

(殺される、と覚悟したが呑気な態度に拍子抜けし、少し引いて。戦意は無さそうだが毒が盛られていたら嫌だなあ、と一応受け取る態度は見せ、相手の服装を見ると赤軍だと察し、生で接触するのは初めてでなんとなく興味が湧き)

わあ、貴様、ひょっとして赤軍か?初めて見たな、中々数は居ないらしいもんな!

>>52 小柳くん

54:黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/05/03(日) 04:12




 ほら、“プレゼント”!!
( にたぁ、と意地の悪そうな笑みを浮かべれば転がった中身のうち長い臓器を取り出して。軽く、触れる程度に持てばその場に立ち上がり、彼の方を振り向くと興味津々、といった表情を浮かべた彼の首にそれを巻き付けて )

あ゛ぁ、お似合いだわァ゛、赤足り゛なィ゛のよッ゛、“目の色”だけじゃない゛、もっ゛と、もォ゛ッと“奇抜”じゃなきゃア゛!!

>>49 シャレオツむかで


( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )

 いたッ゛、…何す゛るのよ!死んぢゃえ゛ば何も゛言わ゛れないし、いィ゛じゃない?って、“ボク”も言っ゛てるの゛!!
( む、と眉を寄せながら後ろを振り向けばそこに居たのは同軍の彼。思い切り立ち上がりながら彼に詰めよれば思い切り喚き散らして。怒られたのはお前のせいだ、と責任転嫁するように思い切り死体を睨みつければ )

>>51


 あ゛っ、ぶなッ゛!!アンタどうい゛う教育され゛てンのッ゛!?
( びく、と肩を跳ねさせれば反射的にそれを避け、そのままの勢いで片手に手榴弾を持つととん、とん、と後ろへ下がっていき。咄嗟のことで息を切らしながら上記。すると彼の服装を見て、嗚呼なるほど、と合点が行くと目を丸くして舌打ちを )


>>52 玉蹴り赤軍



 血なまぐさいのんは嫌やんなぁ。ほんまはこんなんも持ちたないし、…こんなんしてる時間があるなら…
( ほ、と息をつきながら胸を撫で下ろすと横目に携帯した武器を見て、うんざり、といった風に眉を下げれば。途端に表情を暗くするが何処か夢見心地な声色で聞こえるか聞こえないか、周囲に掻き消されてしまいそうなギリギリの声量で呟くと )

>>49 同じような思考のお方


 暇…って言うたらそなのかもね。ここら辺はあまり人もいーひんし
( “恥ずかしいなぁ”と言葉を続けながら照れたように頬を掻けば返事を返し。一応戦闘はするつもりなのだが、やはり死ぬ寸前の人の表情は何度見ても見慣れるものではなく思い出しては顔を歪め、ブルブルと頭を横に振れば )

…やっぱしここら辺は臭いね、ええ気分はしいひん…

>>50 アーヴァインさん


…下品?なんで?
( 面食らったように首を傾げれば、おずおずと片手を上げてそう聞いてみて。人を殺したことがある、と言うならば生徒過半数がそうだろうし、と理由を考えながらも納得のいくものが無かったようで )

>>52 ネガティブ(?)ボーイ
 
 

55:黒軍/黒魅 蓮斗◆/o:2020/05/03(日) 12:53




   ッ!!

   ( 急に姿を表す物だから反射的に傘を構える、がその特徴的な口調は自軍でも他軍でもいない宵闇自身の喋り方だと思い出し、肩の力を抜く。アタシ、なのにボク。確か人格が複数在ると言う事を小耳に挟んだ、そこに差別する事も軽蔑する要素もない、仲間なのなら受け止めるべき事実なのだから。一応上の人間なので軍服を脇に挟み、姿勢を正す )

お疲れ様です。

   >>35 宵闇


   司令、

   ( ぴんと貼った糸が緩んでいく感覚、無意識に口角が上がってしまうがマスクの為この表情を見せることは無い。しっかりしなければ、とギュッと口を結び敬意を示す様に膝を付く、所謂跪く体制を取り、報告を始める )

5人は確実に殺りました、それから上は覚えてません

   >>39 三代司令


   ( とうとう見つかってしまった。立て掛けておいた傘を手に取り、銃口を相手に向ける。致命傷は無いものの掠り傷がじんじんと痛み始め、作戦を建てる。相手は赤軍の何部隊かも分からない、不明点が多すぎる。ここで死んでは司令にも顔向けが出来ないただ撃っても駄目だろう、軍服を投げて目晦ましにしよう。ギュッと軍服を握り、低く、地を這う蛇の様な唸る声で相手を睨む )

…誰だ、お前

   >>45 赤軍


   アンタはイイですね、汚れなくて

   ( 乾いてきた血をカリカリと指でこそげ落としながらちらりと上の相手を見る。一通り落とせたので次は傘を開いて何処か壊れてないか点検を始める。ホントはここまではするつもりはなかったのだが味方の狙撃手がいるなら話は別だ。敵が来ても撃ってくれる、一応背中は任せているといった感じだろう。血生臭いのか?気になってすん、と腕に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。どうにもこちらは接近戦なもので、血を被るのは仕様がないだろう、と諦め、挑発気味に相手に思いを投げつける )

生憎、俺は接近戦が得意なもんでネェ…

   >>51 汐路


   ( /絡ませていただきます、! )


ビンゴ

   ( 丁度良い所に敵軍の一般兵。参謀からの命令は、今のところ大雑把な見つけたら殺せ。準備体操も良い所、肩に担いでいた傘を手に取り、音を立てないように相手に近づき、後頭部に銃口を向ける。気分が上がってきたのか、マスクを外し、唇を噛む。 )

憐れだなァ…

   >>47 白軍一般兵

56:アーヴァイン◆P2:2020/05/03(日) 13:54

>>53 三代
「今しがた任務を終えた所なのでな……、
暇かと言われれば、そうと答える他あるまい。」
(殺意を感じないと見るや、構えた銃を引っ込め、
しかし手からは離さず、下ろすに留める。)
「司令塔が独りでほっつき歩くとは……。
余程貴様らの軍隊は纏まりが無いと見える。」
(誰がともなくうずたかく積み上げられた瓦礫に
ゆっくり腰掛け、ため息混じりに話す。)
>>54 月乃
「フゥ……そう言ってくれるな。私はこの辺りの
制圧を行ったばかりなんだからな。仕方ない。」
(相手がそうしたのと同じように、男もまた
フードの上から頭をボリボリと掻く。)
「まあ、その内援軍も来るだろう。
それまで、私も暇つぶしに付き合おう。」
(そう言うと、よっこらせとしゃがんで、
相手と目線の高さが同じになる。)
>>55 黒魅
「……。フゥ……、まだ、敵は居たのか。」
(慎重に、相手の出方を見ながら、それでいて
自分も戦闘態勢に入るべく、ゆっくりとした動作で
散弾銃と斧をそれぞれの手で引き抜いていく。)
「その所作……貴様、暗殺の手の者と見える。」
(動作を止めぬまま、後ろにいる相手に話しかける。)

57:黒軍/汐路暁:2020/05/03(日) 23:52

>>52(赤軍/小柳さん/今回の私のロルが少々確定気味な気がするのでもし絡みづらければ遠慮なく申し付けください。)

いや、鉛だ。

(相手の言葉を聞いた瞬間素早い動作で銃を構えればわざと照準を外して撃ち。威嚇行為の意味もあるが元々接近戦は得意な方では無い為、随分と手慣れた彼に一人で立ち向かう行為は命がいくつあっても足りない。そこで相手の後方に配置された司令部に送る緊急通報ボタンに命中させたのである。とは言え今すぐに応援が来る訳ではなく、ここからは攻撃を受けないよう自分の持久力に頼るしかない。インカムを装着すれば相手と距離をとるかのように後ろに下がって。)



>>53(黒軍/三代さん)

これをあんたが?意外だな。

(仕事も終わり銃を下ろして手入れに取り掛かろうとすれば爆弾のようなおにぎりを手渡され思わず目を丸くして。確かに腹は減っているが大きさが規格外でどこから食べて良いか分からず色々試行錯誤してみるもののその内諦めて半分に割り片方を相手に差し出して。)

……こんなに食えない、半分やる。



>>54(黒軍/宵闇さん)

「アンタら」本当イカれてんな。

(しゃがれた声で捲し立てられ詰め寄られるが呆れた表情で見上げれば相手の二つの人格に言い放ち。何を思ったのか不意にしゃがみ込んで死体の服を弄れば溶けた肉がこびりついた拳銃二丁を発見し口に弧を描いて。後ろを振り返れば相手に一丁差し出して一言。)

使えるんだったら使いな。



>>55(黒軍/黒魅さん)

まあ、洗濯の手間は省けて楽だが人を殺.す事には変わりないさ。

(相手の言葉を黙って最後まで聞けば少し考え込んだ表情で声色を低くして呟き。その直後隠れていた敵目掛けて銃弾を放ち乾いた発砲の音が辺りに響き渡る。殺した人数をカウントする為に大木にナイフを刻めばふと柄にも合わない事を問い。)

お前人を殺.す時、罪悪感って感じるか?

58:黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/03(日) 23:53

(トリップつけ忘れました、以後気をつけます…。)

59:赤軍 小柳コヤナギ 満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/04(月) 23:48

>>53 (黒軍 三代さん)

「のだ…?…そうですか、
あ、一応言いますけど毒はないみたいですよ、
さっき……ええと、、貰った補給部隊のひとの物資の1つなので…」

(うん、なんだか体制的にもはやく殺れそう…いやでも、殺意とか武器とか隠してるだけなのかなあ…と思いつつ、相手の方へパンを手渡してそう言うと、舌の痺れもなかったしと呟き
服装で赤軍とわかってもらえれば少し誇らしそうに襟を正し
わあ殺.さなくて良かった!久しぶりに人と話せる…!と機嫌良く)

「ええ、…!血の汚れじゃないですよ…!
そうなんです…もう、本当に少なくて……
貴方は黒軍の人ですか…?…」


>>54 (黒軍 宵闇さん)

「うふふ、……見て通りの教育です、…胴から切り離した頭は蹴って遊べ…とは言われてませんけど…
怒ってて怖かったから…殺されちゃうのかなぁ…って思いまして。…臆病なんですよ、僕。」

(行動に対して不釣り合いな木の抜けた声を漏らしニヤァと笑うと、外してしまった事に残念そうに眉を下げるが、すぐ表情を変え、離れてしまったのならあっちが優位になってしまうなあと戟の槍のような先端をトンと平坦な瓦礫の上において休めの体勢をとって、)


>>54 (白軍 月乃さん)

「……楽しいときがあるんですよ…
切り離した頭を蹴って転がしたり、忍び寄って終わらせてしまうのが。…下品でしょう、」

(自分の事なのに他人事のように、そして話していてぞわっと寒気だって腕を組んで体をさすりながらため息をつくと「色分けされた服を脱いでしまえば、同じ人間のはずなんですけどね、」と呟き)


>>55 (黒軍 黒魅さん)

「…ああ、まずは、名乗るのが先ですよね…
小柳って言います…
見たところ、大した怪我はして無いみたいですね、良かったです。…まぁ、味方じゃないですけど、
この時間だと寒くないですか
その軍服、投げたりしないで着たらどうですか。」

(まあそうなるよなぁ。と軋む骨を抑え少しだけその木の中で体制を変えるとため息をついて、物資が多くて黒軍はいいなあと観察を続けながら、最近改良した銃の仕込みのある戟を片手に握り、所属は明かさず)


>>57
(/大丈夫です!緊迫感ありますね!ころされちゃいそう!楽しいです!)

(黒軍 汐路さん)

「…うわぁ……、…
逆に指ふっ飛ばされそうですね…
…後ろ、…窓から落ちないよう気をつけてくださいね…」

(ワンテンポ遅れて驚いたみたいな顔をわざとらしくして
乾いた銃声と硝煙の匂いにゾクゾクと震えながら、手の中で戟を遊ばせ、自分の後ろには出入り口、相手の後ろには窓
そのまま後ろに落とそうかと考えつつ、下がるぶんだけ近づいて)

60:黒軍 / 三代 むかで ◆7P8Y:2020/05/05(火) 04:53

………!!!……………………!…!

(突然まだ温もりの残る湿った臓物を巻き付けられ、白目を剥き口をパクパクさせて失神しかけ後ろに倒れそうになるがなんとか気を保ち。臓器を地面に叩きつけ上半身を起こすとバシンと宵闇の頭を叩き、涙目でぎいぎいと喚きたて)

バカ!バカモン!死体で遊ぶな、冒涜するな!貴様に比べりゃ誰でも凡庸だろうよ、ああクソ、個性が強すぎる!

>>54 宵闇

最近はお上も苛ついているのか過激化してきているしなあ、そもそもボク達の学生の本分は学業なのに…

(相手も同じ気持ちだとわかれば安心して眉を下げて少し疲れたように愚痴っぽく話し続け。丁度強い風が吹くと相手の声が掻き消されてしまい)

ん?なんか言ったか?

>>54 月乃

わ、すごいな!君の優秀さは噂で予予聞いていたからなあ

(一日で!と感嘆したような声を上げ、手で小さく拍手をし。普段中々言うことを聞かない人間の相手ばかりだからかしっかりと礼儀正しく報告をする相手を見ると何となく気恥しくなって毛先を弄りながら立っていいぞ、と声を掛け。)

君は寮か?ボクも本部に戻る途中だから一緒に帰らないか。

>>55 黒魅


ボクは司令塔って程立派じゃなくてね、下っ端だから雑務にも駆り出されるんだよ

(雑な扱いをされることが非常に不服で眉を潜めてギリギリと歯を食いしばって悔しそうに。銃を引っ込めたことに気がつくと手を下げ、戦意を感じなくなったがまだ警戒は解かないまま30cmほど距離を取って隣に座り呆れたように)

こちらは異常に我が強い奴が多いのだ… 纏まりが無いと言われても仕方が無いな

>>56


(/大丈夫ですよ!あるあるですよねwww)

え?良いのか?

(自分も腹が減っていたのか声を弾ませ喜びを隠しきれてない様子で受け取りると1口食べた後にしょっぱ、と顔を歪ませ。後で食べようと一旦リュックにしまうと少し言いづらそうにモニョモニョと)

…なあ、今日もだけど最近やたらと暗殺依頼が多くないか?

>>57 汐路

ん?ああ、、そうなのか?じゃあ食べよっかな、頂くのだ!
(匍匐したままパンを受け取ると立ち上がり、バリバリと袋を破いて1口。特に異常は無さそうだと判断すると飲み込み。物珍しそうに相手の全身を眺めるとうわー、と感激した声を上げて、えっへんと)

組織を持たないらしいから中々見ないもんなあ!そうだぞ、ボクは見ての通り黒軍なのだ!

>>59 小柳

61:黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/05/05(火) 05:55



 そォ゛ンなカリカリしないでよォ゛、ハゲる゛わよ?“チビッ子”ちゃん!
( 地面に転がされた臓器を勿体なさそうに眉を下げ眺めると、近くにあるもうひとつの死体を気づき。焼け焦げて服のみならず肉片のこびりついているそれから無理やりブーツを脱がせると中に最初の死体の中身を次々と詰めていけば最後に目を抉りてっぺんに乗せて。その辺の砂利をパラパラ、とトッピングのように振りかけると )

怒ッ゛たらァ゛お腹空くわ゛よねェ゛?どうぞ、“召し上がれ”?
( ぐい、と彼の顔の下、首辺りに押し付ければ )

>>60 むかで!


 くろみん硬ッ゛苦しィ゛よォ!!ほらほらァ゛、もッ゛ともッッ゛とフランクにしなきゃァ゛、“アタシ”みたいに、もしくは“ボク”でもいィ゛のかも!!
( ゲラゲラ、と下品に笑いながら木の下に降りれば礼儀正しく挨拶をする彼に、これからもそう呼ぶのかすらわからない即効の渾名を付けて。枝の一本に絡みついてしまったらしい一本の髪の毛を鬱陶しそうに見ては髪を抜き、浮かべる者が浮かべる者ならば明るい、と形容しても良い、彼女にしては歪なほど不気味な笑顔を浮かべては )


>>55 くろみん


 “普通”、なんて見゛る人による゛ものォ゛!
( 目を細めながらにや、と嫌味ったらしい微笑みを浮かべれば人差し指を立てて。何やら自分にはこれが普通にだと言っているようで。彼から拳銃を手渡されれば空に向けて透かそうとしてみたり、手の中で弄んでみたりと )

…苦手、…だけどォ゛、有難く貰ゥ゛わねェ゛!

>>57


 今日はァ゛丁度、“ボク”の方は機嫌が良い゛から!…“アタシ”はすっ゛ごくイラつ゛いてるけどォ゛、“見逃して”あげても゛いいのよォ゛!
( 彼の取った姿勢を見ればふふん、と胸を張って鼻高々にそう言い放ち、かと思えば途端に俯いて舌打ちをして地面に唾を吐いて腕を組み。カツカツと忙しなく片足を動かしながらも持った手榴弾を投げる気配は無く )

>>59 危ないヤツ



 一人よりも二人の方がええもんね、何するにしても。
( 怒られるかも、と少し内心心配になっていれば思ったよりも優しく接してくれた彼に安心の息を吐いて。学校の放課後等、行動を共にしている友人達のことを思い返せば口に手を当て笑い上記。その辺の石を持てば別の場所で積み上げていき )


>>56 アーヴァインさん


 …んん、…貴方…最近嫌なことはあらへん?
( そう言及されてしまえば口篭り、どう言えばいいものか、と迷っては。何も言っていない、と言えば良いのだがせっかく出逢えたお方の事、ここで逃すのは惜しいと思い。何やら愚痴を吐いている彼に人差し指を立てて問うてみて )

>>60 お友達になれるかも?


 …ううん、
( 彼の言葉と姿になんと言えばいいのかわからず口元に指を当てて首を傾げれば、そうだ、と先程打った薬のせいか少し飛んでいる脳で思いついた考えを実行しようと。一歩前に出ては彼の瞳をじい、と見つめ、ポケットに詰めた物を服の上からさすれば )

…ねぇ、おんなじ人間やら下品やら上品やら…そんなん気にしいひんで、普通に、当たり前に生きたない?

>>59 貴方
 
 


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