>>73(pf完成しました。不備等あればお手数おかけしますがご指摘ください…!)
「野蛮なコはモテないわよ?その物騒な武器をしまってアタシとお喋りしましょ。」
名前 /アッシュマン 茜/- アカネ(偽名)
汐路 茜/シオジ アカネ(本名)
学年 /二年生
所属軍隊 /赤軍
所属部隊 / 諜報部
武器 / 体術
容姿 / 肩まで伸ばしたブロンドの髪をハーフアップにまとめておりヘーゼル色の桃花眼は爛々として生気に満ち溢れている。顔の構造は暁と瓜二つである為スパイとして黒軍に紛れ込むこともしばしば。本人曰く変装が得意で男性なら誰にでもなれる自信があるらしい。普段は聖書の名言がプリントされたダサTの上に黒のライダースーツを着込んでおり、赤軍である事を証明する為に赤いマフラーを巻いている。厚めの化粧をしているが正直似合っておらず眦と唇、両手の爪は真紅に染まっている。身長は178p。
性格 / 天真爛漫でおちゃらけているように見えるが実は努力家で女性の変装をマスターする為に女性の仕草を長年研究している。厚い化粧をしてオネエ口調で喋っているのはその為である。戦闘力は高いが汗をかくと化粧が崩れるのでなるべく戦闘は避け敵に遭遇してもすぐに逃走するよう心がけている。が、意外と喧嘩っ早いので煽りに弱くすぐに便乗してしまいがち。仲間意識が低く困っている人がいれば敵味方問わず助けるなど積極的に平和の為に貢献しようとする傾向が見られる。しかし当の本人は善意など微塵もなく「可哀想な人を助けてあげる慈悲深い自分が好き。」という一種のナルシシズムを持っており、本人も自覚しているのか自分の事を悪い女(男)と自称している。
備考 /一人称「アタシ」二人称「アンタ」
誕生日は12月25日
黒軍所属の汐路暁とは双子の片割れ。どちらが先に生まれたかは不明。一卵性故に顔は瓜二つだが身長は茜の方が高い。敵軍に身内がいる事を隠す為に母方の姓を使い「アッシュマン茜」と名乗っている。何だか響きがお笑い芸人のようでもっと素敵な偽名にしておけば良かったとちょっと後悔している。昔から人の特徴を真似するのが得意である程度の声帯模写ができる。近々暁を赤軍側に引き入れようと考えており計画を進めているが相手が頑固な為かなり難航している。しかし一月に一回は密会しており互いの軍の情報を共有し合うというバレたら即処刑に値するような禁忌を密かに行なっている。
好きなものは静かな夜。嫌いなものは騒がしい夜。
>>78
(最高です!不備萎えありません。お手隙に初回お願い致します!)
>>70 (黒軍 三代さん)
「…でしょうね、…
でも、変に勘が鋭かったり、警戒しぃじゃなくて良かったです。都合がいい、」
(それを聞けばそう言ってパンだけだと喉をつまらせて勝手に死にそうだなとこれまた一度立ち上がって補給物資から水筒のようなものを取り出して口をつけないように少量逆さにして飲んで見せ、毒がないと一応確かめるとそれもぽんと無言で渡し、それから骨を鳴らしながら背伸びをし、一応お伺いをたてたがこうもあっさり答えるものかと目を丸くしつつ覚えようと何度か呟いた後聞いたからには逆に答えようという気になって、指のさした方を見つめてから相手へ視線を向けてそう言いながら敵軍ながら心配になるなぁ…なんだか面白そうな人だし。と思い)
「…小柳って言います…
……ぁあ……死体ばかりだと思うので大丈夫だとは思いますが…」
>>71 (黒軍 宵闇さん)
「おぉう……ホンモノですね
一つの肉体に2つの人格、初めて見ました…!とても凄い、面白い、ヨイヤミさんにヒノデさん…」
(感嘆の声を漏らし、武器を脇に抱えて演劇でも観賞したみたいにぱちぱちと拍手して名前を覚えようと復唱してから、名前を簡単に名乗ってしまうってことはやっぱりそこそこ強いんだろうか?と少し首を傾げ拍手を止めると問に答え、)
「……小柳満繁…って言います。
名乗るの、久しぶりでなんだか不思議な感じです。」
>>71 (白軍 月乃さん)
「ぁあ…、色とりどりの…
薬物ですか、緑のは初めて見ました。…確か糞…いえ、失礼お通じがよくなるんでしたっけ、こっちの錠剤の方、」
(小さい袋に入る着色済みの薬物と粉物を見ると腕を組み片手を口元へ抑えるように除き込みながらそう副作用の一つを思い出して感想を溢し、嗚呼、きっとこれがこの人の信じる神なんだろうと否定せずに納得すると、自分に当てはめて信じる神とするものを思い出し)
「ええ…、わかります。薬物ではありませんが、悩んでいるものなんかどうでもよくなって楽しくなって、体の末端が痺れて命令だけにただ素直に動ける感じ……、
お気遣い痛み入りますが僕は必要ないですよ」
>>71 (黒軍 鳴蝉さん)
「はい、そうですか…
…死肉の上って居心地悪くないですか…?」
(起きた相手を見て「ぁあ、邪魔してすみません」と低姿勢に互いにそこそこ疲れているものだからこの疲労度で一度横になった身体を起こすのは面倒だよななんて思いながら、肩を叩かればそれこそ同僚の様な態度で答えて見せながら、違和感を覚えた相手にそう聞かれると足元の虫の息だった名の知らない味方に丁度気づいて、助からなさそうなのを確認すると強く戟の切っ先を押し沈め優しくトドメをさしてやりながら)
「あ、一部生きてましたね、肉布団…
僕は、赤軍の小柳です。」
>>72 (黒軍 汐路さん)
「…うーん…まあいいです
今度お仲間から聞いてみますよ、」
(つれないなぁ、と呟いて少し考えてそう言うと、耳に付けたままの機械をトントンと叩いて見たりするがこちらも仲間の増援だとかでなくじゃあ、今すぐそこまで来ているのは…と楽しげだった表情から眉を歪め、小さく舌打ちして、足音が近いのに表情が曇りつつポケットから拾った敵軍の小型手榴弾を打たれないようゆっくりと手のひらに見せ、会話の聞かれそうな場所に背後の者たちが居るような気がして、手動作だけで後ろへ投げるのを教え、そう言いながら片手でまっすぐ相手の背後を指して)
「残念ながら…違います…
せっかく楽しくお話ができると思ったのに、…逃げましょうか……そこから、」
うぎゃ!!!!
(叫び声で正気に戻ると相手が手榴弾をこちらに投げようとしているところが目に入り。短く叫ぶと素早く頭を抱えて地面に伏せ。思いのほか遠くに投げられ後方で爆発音と地響きを聞き。砂埃がおさまるとツカツカ相手の元へ駆け寄り涙目でキャアキャアと喚き)
貴様、殺.す気か?!そんなにボクが嫌いなのか?!
>>71 宵闇
! そうなのだ! ボクも頑張ってるのに…
(口をとんがらせて拗ねていると肯定されると嬉しそうに、前のめり気味に胸元でぎゅっと両手を握り。いいもの、と聞くと想像がつかず、お菓子かなにかだろうかと首を傾げて)
? なんなのだ?
>>71 月乃
ヒエ…!
(裏切り者、暗殺、という言葉に震え上がると余計なことを言うまいと口を噤んで。相手の瞳が憂いを帯びて光ったように見えると、もしかしたら此奴も色々思うところがあるのかな、と感じると外套をぎゅっと握りしめ。このままだと誤解される、とあたふたと明るく弁解しようとして)
いや、ごめん、なんというか、たまには皆で楽しくお弁当とか食べたいなー、とか思ったのだ!ほら、仲間だし親睦を深めるのも大事なのだ!なはは!
>>72 汐路
まあ、ボクは下っ端だから大した情報も持ってないしわざわざ殺.そうとする奴も中々いないのだー
(口がもそもそするのだー、と思っていたところ水筒を手渡され。相手が毒味していたし大丈夫だな、と判断しありがとうと呟くと少し飲む。このまますぐ別れるのも惜しいと思いわざとゆっくり食べ。自分とあまり変わらない背丈だが落ち着いた態度の相手を見ると気になり、首をかしげながら)
へえ、小柳か…歳は幾つだ?
…え、死体?!そんなに激戦だったのか、この森…
>>80 小柳
(/ 出すかめちゃくちゃ迷ったんですが皆様のキャラを見ていたら我慢ならなくなったので主もキャラ追加します!今日明日に初回出すので絡んで頂ければ嬉しいです)
「なんでもいいよぉ〜。ニナ、戦争なんかキョーミないもん。」
「ニナのお話がそんなにつまんないんだ?」
名前 / 藤本 ニナ (フジモト ー)
性別 / 男性
学年 /19歳 3年生(学業不振のため留年)
所属軍隊 / 赤
所属部隊 / 一般部隊
武器 / 手作り巨大爆弾
容姿 / エキゾチックで甘い顔立ち。蝋のように白い肌と光のない黒い瞳。真ん中から左半分を緋色、右半分を菫色にカラーリングした奇抜な髪色。インテーク状の前髪ところどころ跳ねさせた髪に胸あたりまで伸び長いた襟足。両耳のロブ、トラガス、インダストリアル、ロック、ヘリックスに銀やダイヤの装飾の少ないピアスが空いている。口内は牙状のスクランパー。黒くシャカシャカした素材のブルゾンにストレッチ素材のラインパンツに赤いボロボロのスニーカー。爪は軍の証明と引っ掻き癖防止の赤いジェルネイルが施されている。184糎
性格 /
三代の幼馴染。幼い頃からウザ絡みしては嫌われていたが本人は遊んでもらえてると勘違いしている。高校生になってから三代が戦争ごっこに傾倒しているのが気に食わなく、1度こてんぱんにして痛い目を見ればまた遊んでくれると思っている。そのため組織が必要ない赤軍に所属。基本的に楽観的で能天気。一見ニコニコしていてフレンドリーだが対人になると被害妄想が強くて些細なことでキレやすく、その上飽きっぽいため人間関係が上手くいかないことが多い。深く考えることが苦手で気分で行動する。仲間意識はゼロに等しく、やりたくない時はどれだけ言われてもやらないしやる時はめちゃくちゃにやる。基本的には三代以外攻撃しないため命の危機に晒されない限りは自分からは何もしない。危険な状態になるとパニックになり爆弾を矢鱈滅多に投げて敵味方関係なく殺.す。
備考 / 一人称は「ニナ」「にぃ」二人称「お前」「名前」誕生日は1/20。両親は12歳の頃に事故で死亡。好きな物はカートゥーンアニメとバスケットボール。苦手なことは勉強と口うるさい人。
(/赤軍小柳の中のものです。私も1人追加したい赤軍が居るのですが大丈夫でしょうか)
84:◆7P8Y:2020/05/09(土) 12:23
>>83
(/OKです!pfお願い致します!)
>>84
(/ありがとうございます!失礼します!萎え不足ありましたら訂正します!)
「ぁあ、神様。今日一日も生還することができました。どうか明日もお救いください、」
名前 大河光月/タイガ・コウゲツ
性別/男
学年 3年/20歳
所属軍隊 /赤軍
所属部隊 /一般部隊 (切り込み隊長)
誕生日/12月18日
武器 /長刀(長い刀いわゆる)太刀と薙刀の方のどっちも使えるが、基本薙刀を使う
容姿 /188cm64kg
美しい金髪を三つ編みによく転んだりとかして乱れている前髪は少しだけ目にかかる、瞳は紫に円形のハイライトが走っている、色白の肌、背中に守り傷。か細い体は骨が浮き出て脂肪の代わりに薄くついた筋肉。もやし体型の割に怪力、無表情でさえも優しい性格が滲み出る美形
ロザリオを巻き付けた赤い腕輪をお守りにつけている。
正装の時は白シャツに落ち着いた赤色のベスト黒のズボン黒の革靴の赤黒い暗い色のブレザー
一人称/僕/俺
二人称/貴方/君/
性格 /おっちょこちょいな性格でのんびりや、戦場で人を殺.すよりも読書や花を育てるのが好きな穏やかな性格、平和主義
家柄が聖職者で厳しく育てられた。虐待とまではいかないが折檻が鞭打ちで、母親はヒステリックに怒り父親は鞭を取り出した。20歳でも卒業できないのは両親の強い薦めだから、無能なら数を上げろと討伐数を一定あげるまで卒業させてもらえない。無能というわけでもなく赤軍にしては複数人での戦いが得意。戦場から帰って身を清めた後、神に祈りを捧げるのが日課だが戦場での経験重ねるうちに神についてどう信仰すれば良いのかわからなくなってきた。またそんな自分が折檻されるべき駄目な子なのでは?と思っている。自分の為に性善説を信じている。動物が好き
備考 /戦場以外ではいつも飼っている猫を抱いていてニアと読んでいる、優しい性格ではあるが戦場では迷いなく判断を下す。戦場から戻ってきて心身ともに酷く疲弊してひどい悪夢に魘される事もある。学校の寮で生活している
父親の鞭がトラウマになっている一方で自分を罰する時は鞭を使っている、Mと言う訳じゃないが痛みや苦痛でしか許された気がしない。基本的に痛いのは嫌い。自分の信仰する宗教上、恋愛・行為が禁止でそういった経験は無い。父親が教会と共に孤児院経営の慈善活動をしていて孤児だった小柳と顔見知り。
誰にも言えないトラウマがある
元設定、診断結果
光月は『赤軍に所属する3年生。切り込み隊長。美しい金髪に紫の瞳。おっちょこちょいな性格で使用武器は長刀。動物好き。』
>>85
(/不備萎えありません!最高!お手隙に初回お願い致します!)
>>86
(/ありがとうございます!初回失礼します)
「白を鮮血に赤く侵せ、黒をも赤く飲み込め、我々の強き魂の赤を深紅に!」
(手首のロザリオに触れ祈りを呟いたあと己の隊に振り返り、士気を上げる文言をかっと目を見開いて号令を出し拠点制圧の為の少数精鋭の分隊のような数人の返事を聞き、その他の散兵として待機させている兵士と連絡を取り合うと離れた所にある廃棄された建物の敵軍の拠点へ足音をたてずサイレンサー付の銃と共に薙刀を携え接近し、建物内へ侵入するとできる限り音をたてず、兵士の首を突き刺し頭へ弾を打ち込んで、1階2階とシラミ潰しに全てを殺.し、それぞれに聞こえ始めた仲間の“クリア、”との声をふっと息を吐きつつ銃を片手にドアへ向けつつ閉じられた倉庫のドアを慎重に開け)
>>81 (黒軍 三代さん)
「そうなんですか…
情報を持ってないというのも立派な情報ですね。中には生きていれば誰でもイイヤツとか居るので気をつけてくださいね」
(頭の中のメモ帳にその情報を書き加え、無駄に殺さないで良かったと食べる様をぼんやり見つめ、人と穏やかに話す時間に、血に汚れて楽しんでいた自分から人に戻ったような感じがして穏やかな表情と声で答え、「たぶん、重傷を負って森に逃げる人が多いから…もしかしたらそれで…」と呟き)
「17です…三代さんは?
…いえ、…一方的にやれましたよ。疲弊したり、怪我している人も居て………あ、もちろん僕が頑張ったのはほんの一部の人たちだけですけど」
…その目も、態度も気にくわないな、ボクは戦いたいなんて一言も言ってないんだけど
( 相手がステンドグラスから極光の射す教会の中で、其に不釣り合いに玩具を弄ぶ子供の様に残酷げに見える笑みを湛えているのを視認すれば、さも不愉快げに顔を歪めてあえて刺のある口調で言葉を捲し立てると。”憐れな、刈られる側である黒山羊”と思い込んでいるのだなと半ば確信してし、口角を上げつつ銃口のトリガーに手を掛けて )
最終的に生きていた者が勝者、でしょう?
>>48 独善の御前者
別にいいけどね、どうせボクに被害は来ないから。… 敵がバタバタ死んでいって、その中に味方もちょっと混じってる位なら利的には寧ろプラスでしょ。
( 稀に上機嫌になり今にでも舞踏しそうになっている彼に演劇が好きなのと問い掛けるまでもなくタップされたボタンを眺め、犠牲者の一人や二人、と死人が出ているのに軽く笑い飛ばしてみせれば、彼女にしては珍しく饒舌に自らの持論とこの状況下においての利得を語り始める、が、途中で飽きたのか無気力そうに腕をだらんと落とすと )
>>49 羨望の這虫
(/復帰しました。機種の関係で、申し訳ないですが一つだけになります。)
>>43
······あれは·····私が今持ってる爆弾じゃきついかなぁ
(防御殻を展開した機械に一発撃つが、あまり効果はないことを察し呟く)
じゃあ······逃げようかな。
(近くに転がっていた白軍兵の体に大量の爆弾を巻き付け、えーい、という声と共に全力で上に投げて前方に走り出し)
( >>77 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです! )
血なまぐさ〜い!!俺の靴についたァ〜〜〜〜!!!もうやだ!戦場なんてさいあくだぁーー!早く帰ってもっともっと可愛くなるんだーーーい!!!!
( プスプス、と焦げ臭い匂いの散らばる辺り一面に散らばった焼け焦げた死体にゴクリ、と一度唾を飲み込んで喉を鳴らせば、ぎゅっと瞼を閉じて頭を左右に思い切り振って。自分の拳で頭を軽く叩くと再度歩みを再開し。行けども行けども死体しか転がっていない現状にイラつきながらも、何故自分なこんなことをしているんだと思いその辺にあった死体を思い切り蹴り飛ばし。靴に付いた血液に思い切り顔を顰めると頭を抱え泣き真似をしつつ上記 )
>>誰か居ないわけェ〜!?
へー!暁さんかー!よろしくなー!俺鳴蝉!鳴蝉輪廻〜!!かっけーだろー!ちなみに3年ー!
( わははー、と脳天気な笑い声を上げながらも両手を上げ喜びながら跳ねていれば、その辺に落ちていた頭を思い切り踏みつけ足を滑らせてその場に転び。強く頭を打ち付けると小さくいでっ、と声を上げて。そのまま寝っ転がったまま空を見ていれば、彼の方へと視線を向け )
ん〜、わかんねー!なんかね、喉いてーのー!風邪なのかなー、風邪だったら喉イガイガするからさー、叫べないじゃんかー?本当にヤダー!でもなー、みんな俺が叫ばない方がいいみたいな顔すんのー!酷くねー?もっと心配してほしー!
>>72 暁さん!
んー、あんまりー?硬いよりはいーじゃん!コンクリとかの上で寝るとさー、悪夢見るの!
( 口元に指を当てつつ斜め上の方向を向いて考えれば、今思い当たったのだがそういえば、と自分の経験に基づいて発言し。悪夢を見る原因を突き止められたからなのかワキャワキャとはしゃぎながら、それでもうげー、と舌を出して嫌そうな顔をすれば殺したと思っていた人間が生きていたらしいことを伝えられ。まじー?しくったー!と間延びした話し方であわわ、と冷や汗をかいていれば続けられた言葉を聞いてあわあわとし始めて )
……え、マジ!?敵じゃーん!どうしよー!俺疲れてるー!超不利じゃんー!死にたくないよー!まだおなかいっぱい食べたいし沢山寝たいー!もっと叫んで宇宙とか作りたいー!!
>>80 小柳さん!
( / すみません!!!!!名前入れ忘れていました………申し訳ないです……!! )
(/砂蘭の中の者です。一人投下したいのですが、よろしいでしょうか?)
94:◆7P8Y:2020/05/12(火) 11:19 >>93
(/大丈夫ですよ!いつでもpfお待ちしてます!)
(/pf投下します。急いで書いたので、問題あったら言ってください。あと、年齢······大丈夫ですか?)
「任されたからにはやりませんと、ね。」
名前 八幡 ろん/やはた ろん
学年 中学一年(14歳。家の事情による学費未納のため一年留年)
所属軍隊/白軍
所属部隊/司令部
誕生日/5月8日
武器/鞭(特注のファイバー鞭で、威力と操作性に優れる。)
容姿/154cm/42kg
ロングヘアの色素が薄い髪に紫の瞳。以前の戦闘の時に左目を負傷し、眼帯を付けている。やや細身。
服装は白セーラーに防弾繊維の帽子。
一人称/私
二人称/(相手の名前)さん
性格/真面目な性格。基本的に任務に忠実で、真面目にやらない兵にはキレる。だがそれも味方に死んで欲しくないため。慌てるほど冷静になる気質だが、嫌いな物を見たりするとリミッターが振り切れ滅茶苦茶になる。
備考/同学年では当然階級はぶっちぎりのトップ。
白、黒、赤軍どれにも親しい友人が居るため、悩む毎日だが、未だに遭遇はなく、逆に日に日に恐怖を感じている。
鞭で相手の武器を取り上げるという謎のスキルを持つが、射撃は超がつくほど下手。
好物は「山菜」「卵」
嫌いな物は「腐乱死体」「お化け屋敷」
診断メーカー
八幡ろんは『白軍に所属する1年生。司令塔を務める。色素の薄い髪に紫の瞳。真面目な性格で使用武器は鞭。以前に目を負傷し、眼帯を付けている。』
…喋るな
( 自分がトリガーを引けば一発でおじゃんな状況なのになぜこうも喋れるのだろうか、舌を噛みたいのか?なんて目を細め考えていれば相手の動きに気づき、体が強ばる。接近用と遠距離用か?どちらにせよ不味い。マスクを元に戻し、低い体制を取り、物陰になるところを探す )
>>56 白軍一般兵
罪悪感、
( ギュッと自身の心臓のある部分の服を掴み、言葉を反復させる。半ば事務作業の様にこなしていた部分もあった為、一括に無いとは言えない、が自分の手で殺めているのに不思議と胸が苦しまないのは多分そういうことなのだろうと思い、気により掛かり、上を向きながら )
無い、な…俺は感じなかったな…アンタは、?
>>57 汐路
コヤナギ…ふん…
( 名前を聞いてもますます分からない。余裕綽々といった様子の彼を見れば見るほど謎は深まるばかりで、眉を潜めれば軍服を着たらどうだ?なんて催促を受ける。所属を明かさない辺り、相手も自分の出を伺っているのか、はたまたただ言わないだけなのか。トリガーに掛ける指が緊張で小刻みに揺れ始めれば、ふぅ、と息を吐き )
黒魅蓮斗、所属はなんだ、コヤナギ
>>59 コヤナギ
( 「ありがとうございます…」ともそもそと返事をする。敬愛する司令から直々に褒めてもらい、自然と口元が緩む。頬を抓り、声に従い立ち上がり三代を見詰めればまた、にへ、と口元が緩み始めギュッとズボンを巻き込みながら足の皮膚を抓り、平常を装う。 )
寮です、俺も本部に報告があるので…いいんですか…、?
>>60 司令
ふ、ふらんく…堅苦しい…?
( ギクリ、と体を強張らせ宵闇の言った言葉を繰り返す。軍服の汚れを落とし、一度は動揺したものの宵闇という人がどういう人なのか改めて考えてみれば、反抗するより流される方が楽だと周りの反応を思い出せば、首を傾げ、分からないといった感じでマスク越しにぎこちない下手くそな笑顔を作りながら )
か、かんなぎ〜…お疲れ〜…様です…
>>61 宵闇
( /私も伽羅を追加してもよろしいでしょうか? )
>>95
(真面目な実力者、最高です!概要欄にも御座いますが高校生のみとなります!それからぶっちぎりトップ、等確定系の設定はトラブルに発展しやすいのでご遠慮頂けると助かります…;;せっかく提出して頂いたのにすみません!お手数お掛け致しますが修正をよろしくお願い致します)
>>96
(大丈夫ですよ!お手隙にpfお願い致します!)
( /ありがとうございます、pf提出させていただきます!不備萎えなどありましたらなんなりと… )
「 戦場に女神なんていなァいッっ、!!居るのは俺!!錦ルアのみっッッ、!!! 」
名前 / 錦 ルア
学年 / 3年生
所属軍隊 / 赤軍
所属部隊 / 騎馬兵団
性別 / 男
武器 / メイス
容姿 / さらさらの赤毛はギュッと青いリボンで結び、前髪は横流し。ぱっちりと開いた目は硝子玉のような黄色。貴族らしい立ち振る舞いを常日頃意識しているのでぴっちりと赤黒い燕尾服を着、白いYシャツを着用。胸には今までの功績と実績を称えた勲章をつけている。黒い革靴は使用人が常日頃磨いており幾ら汚れても次の日には汚れは落ちている。ちなみに普通に汚れや汚いものは嫌いなので清潔を好む。
性格 / 表向きは優しく、誰にでも平等に接する模範性。裏では人を頃す事に快感を覚える殺人鬼。一家に代々伝わるメイスで戦う事を何よりの悦びを感じ、生き甲斐とするエゴイスト。人を頃す事が好きなので動物などには頃さず、逆に手懐け、ペットにするほどの動物愛好家である。座右の銘が威風堂々な為、戦い方は真正面から敵を蹴散らす突進型。プライドが非常に高く、仲が良いという人の概念が存在しない。常に自分が上ではないとすまな性分な為、敗北、下、弱い、等の言葉が嫌いであり自分が誰かの下のつくのは嫌いである。もし泥を頭から被るなんて自体になったら発狂してしまうほどのプライド。
備考 / 一人称は「私、俺」二人称は「君、お前」。好きな物はマフィンと人間。嫌いな物は奇襲と人間。
孤児だった黒魅を引き取ったのが初めて人の上に立ったときで、そこから彼の人格は形成されいつしか常に自分が上でなければ気がすまなくなった。元から快楽殺人鬼だったので組織が無くシークレットな赤軍に所属。両親は健在だが、仕事などが忙しいため顔を合わせることは少ない。主に周りに居るのは使用人のみである。
(/>>97毎回毎回、申し訳ないです。私が初心者なばっかりに······
>>95変更
高校一年、16歳
階級は高め
装備に護身(自決)用の小型拳銃追加、ただし腕はお察し
······でどうでしょう。)
>>99 (/お気になさらなくて大丈夫ですよ!色々難しいですよね…私も初心者なので…
不備ありません!完璧です!ありがとうございます(T_T)お手隙に初回投下お願いします!)
>>98(/あーーー!!!最高!!!お早い提出ありがとうございます!お手隙に初回投下お願い致します!)
102:黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/12(火) 20:37 (/ひとまず暁のみで出します。)
>>80(赤軍/小柳さん)
……あんたの好きにしな。
(相手の苛立った様子を見ればどうやら本当に赤軍が増援に来たわけではないようで窮地を脱した気になりながらも、思いがけぬ提案に思わず「おいおい…」と呟いて。すぐに気を取り直して学生帽を深くかぶり直せば少々自暴自棄になったのかぶっきらぼうにそう答え。外を確認すると自軍では無い人影がちらほらおり、好きにしろと言いつつも狙撃して逃げ道を作り。)
>>81(黒軍/三代さん/ちょうど良い区切りがつきましたので次回絡む機会があればよろしくお願いします!)
仲間か……そうだな。
(ずっと黙って聞いていたが何故か仲間というワードが耳に残ったようで復唱するように呟けば相手につられて自然と頬が緩んで。おにぎりの最後の一欠片を口に放り込めばガンケースを背負って立ち上がり。どうやらもう見張り交代の時間が来たようで背を向け出口へ歩き出せば右手をひらひらさせて一言。)
俺はいつでも大歓迎だ、また誘ってくれよな。
>>91(黒軍/鳴蝉さん)
……そりゃあ皆できるだけ叫び声なんて聞きたく無いですよ。
(頭から滑って転んだ相手を見れば一瞬驚いた表情になりつつも直ぐにやれやれといった様子でため息をつき。寝転んだまま喋り出すので自分も出来るだけ踏みつけられた頭を見ないように相手の近くにしゃがみ込んでそう答え。)
>>96(黒軍/黒魅さん)
…そうか。まあ、聞いてみただけだ。
(相手のしどろもどろな回答を聞き少し意外そうな顔をするが口に弧を描けばそう言い。自分の事を聞かれれば少し考えこむ素振りを見せるものの足音が聞こえた瞬間再び銃を構えて敵を撃ち。次の弾をリロードしつつ呟くように答えて。)
あったらこんな事できねぇ筈なのになぁ……。
(/投下行きます!)
······どうしましょうか
(双眼鏡で戦況を俯瞰しながら上記。乱戦になりつつあり、司令塔のコントロールが利かない状態になっている部隊も出始めている。)
赤軍は読めません······
(半ば諦めたように呟く。だが指示を求める通信は待ってくれず、やけくそ気味で矢継ぎ早に応えていく。)
とにかく、犠牲者を最小限に!
(気合いを入れて、また移動を開始する。)
>>誰でも
>>103
(/名前間違えました。)
(/絡みます!)
ん?あ、びっくりしたあ、コーゲツかよ
(一足先に建物にひっそりと侵入し、倉庫内で戦いが終わるまでサボっていようと思っていたところ倉庫に近づく味方の声と足音が聞こえるとサボりを誤魔化すために適当に物資を漁る振りをし。ドアが開かれると見知った顔にヘラヘラと手を振りながら)
ニナ、今日はちゃんとお仕事してるよお、もう終わったの?
>>87 光月
うるッさいなぁ〜、誰がもぉっと可愛くなるのお?
(今日の仕事も終わったしさっさと帰ろうか、と思っていたところ三日月が通りがかりなんとなく暇だったので驚かせてやろうと足音を殺して後をつけ。突然叫び出した相手に一瞬目を丸くして驚くがすぐに背中を叩いてばあ、と両手を顔の横でひらひらさせながら)
>>91 三奈
お、
(散歩のようにスキップしながら物陰を移動し爆撃を逃れ、ふと上を見ると双眼鏡でこちらを覗いている白軍らしき少女の姿が。あんなにちまっこいのに司令なんだあ、と興味が湧き、少し遊んでやろうと鼻歌を歌いながら向かうとちょうど移動している途中の八幡の前に立ち塞がり、ニヤつきながら腰を曲げて伺うように)
わーあ、白軍ってこォんなにちっこいオンナでも司令にするんだねえ、ニナ、ヒマなんだあ、お喋りしてよ!
>>103 オンナ
>>105
赤軍っ······あれ?
(咄嗟に鞭を構えて攻撃しようとするが、相手に敵意がないことに気付き、警戒は解かないまま反応を返す)
あなた······殺.さないんですか?司令塔を?
(護衛の交代時間なため、周りには自分たちしか居ない。そんな状態を逃すのかと暗に訪ねる。)
>>91 (黒軍 鳴蝉さん)
「ぁあ、…なるほど、
確かに、体も痛くなりそうですし…コンクリートの上よりは…
殺,したてだとほかほかですものね……」
(草原だとか木の多い戦闘地区ならまだしもコンクリートの多いここらでは地面で寝るのは些か固くてその方が気分も悪いかと十分に納得するとしゃがんで殺,したてでまだ温かい味方の瞳を閉じさせてそう呟き、殺,してしまった事に悲しそうに目を伏せつつ、慌て始めた相手へ顔を上げ、赤い軍服が一部赤黒く変色するまで戦って多少疲れたのと、先程まで戦闘に持ち込んでも良いと思うほどに内では興奮が燻っていたが仲間を殺,してしまってからそれに水がぶっかかったようにしゅんとして、落ち着けるように丁寧に)
「…あ、……いえ、私も疲れているので。……接近しておいてあれですが今はもう戦闘の気はありません」
>>96 (黒軍 黒魅さん)
「……黒魅さん、
名前もクロ…なんですね…
赤か白かなんて貴方にはどちらも敵には変わりないんじゃないですか?……
そう怖がらなくても大丈夫ですよ。
殺·しません、というより殺·せません……貴方と似たように疲れてますから…」
(関節という関節が疲労でパキパキ音の鳴る体をまた伸ばしたりしつつ、雲が風に流れ月が照らしどこか遠くから死体を食らっている野犬共の遠吠えが聞こえざわりと風が葉を揺らしそれに耳を澄ませつつ、そう言って)
>>102 (黒軍 汐路さん)
「……はい、」
(その許可を良いように受け取って短い間にどう相手を担ごうかな、重そうな装備だし自分の腰がやられそう、変に接近しても着地のあと体制が整うまでの時間で殺されるかもな、というか無事着地出来んのかな…と考えつつ、狙撃したのを確認すれば、自分の戟を小型に畳んでから、人がいると思われる背後へ金属音をたて線を抜いたそれを放り投げて、相手へ突進するように走り直前でガッと抱えてその勢いに任せ飛び降り思ったよりも高いなあと感じつつ深い茂みの上にガサガサっと落ちて)
>>105
(/ありがとうございます!)
(赤軍 藤本くん)
「っ、!……は…あ…
…ああ……そうだが……なんでここに…?…しかも俺より先に…」
(敵がいるかもと慎重にあけたが人が居てしかも見知った顔と知って喉奥でひゅっと音を立ててから一瞬止めたていた息をはぁっと深く吐いて、構えていた武器の先をよそへやって他へ聞こえるように「クリア。異状なし」と声を上げ、そう言って、相手をじっと見つめ、こっちの編成だったっけ?それにここは俺が先頭じゃ?と思いつつじっと見つめるがよく見れば物資を漁っていたようで、仕事もしていると言うので疑いつつ、まあいいかと、そう「終わったと思う」といいかけて下の階で多少銃声が聞こえ、うーん…と唸って眉間にシワを寄せ、インカムで下の階の仲間たちへ)
「そう…なのか………?
…ああ多分終わったと思う…、が…」
(/光月で絡みます!)
>>91 (赤軍 三日月さん)
「………は…」
(血の立ち上る匂いと自分の汗と体臭の据えた匂いに頭を殴られたようにぐらぐらと頭痛のする頭を抱え死体を踏み歩きながら手首のロザリオをギュッと握ってそれが巻き付いてある革製のブレスレットを撫で
声のする方を向いてゆっくり近づけば味方とわかりそう言って)
「……大丈夫か、…
一応、まだ血で汚していないタオルが…」
【忙しい時期を越えたのでまた返せます。
結構遅れて申し訳ない。】
>>60 三代
「我が強い、か……。貴様らの軍の兵士共、
多くはどうも戦い、というよりは『殺し』を
楽しんでいる節がある様に感じられるが……、
こと貴様に於いてはそれも違うらしいな。」
(自らの記憶を思い返しながら、頬杖をつく。
まるで親友の深刻な相談に乗っているかの様な、
なんともいえない空気感が、そこらに漂う。)
>>61 月乃
「ああ、どうせなら1mくらい積んでやろう。
この辺りは、見たところ積みやすそうな石が
多いと見える。最も、ストーンバランシングは
経験が無いから技量なんてものは無いが……。」
(背中の武器をまとめて下ろし、隣に屈み、
相手の積み始めた石の塔に合うであろう石を
周囲を見回して拾い上げていく。暇だからか、
相手の遊びにノリよく付き合う気でいるらしい。)
>>96 黒魅
「……ふむ。」
(相手の出方を見ながら武器を取ろうとしたが、
後ろからの物音から相手の焦りを感じたと見るや、
斧から手を離し、散弾銃のみを素早く引き抜く。
───と見せ掛け、何を思ってか、脈絡も無く
まだ背中から離れぬ散弾銃を、そのまま発砲。
身体が前方へ浮き、若干の距離が空いた状態で
前転しながら着地した。そして立ち上がりながら
散弾銃と斧を手に取り、先程撃った銃の排莢を
スピンコックで済ませ、遂に戦闘態勢に入る。)
「──上からのお達しで援軍が来るまでの間は
殺しは無用との命令があってね。……まぁ、
貴様には、暇つぶしに付き合って貰おうか。」
>>103 八幡【反応失礼ッ!!】
[司令部、HQ(本部の事)からの伝達があった!
撃退用の閃光弾を270kg分積んだヘリの配備が
もうすぐ完了するそうだ!このまま事が
上手く運べば、恐らく死者は2桁を割るだろう!
あぁ後、本部からの通信を受けられる周波数の
通信切るなよって小言言ってたぞ、over!]
(通信機から、本部からの連絡を代わりに受けた
兵士の報告が響く。戦場の中だからか、通信する
その声も一際大きい。それでも、その声には
まだまだ余裕が残されている様であった。)
え、そんな奴いるの、怖…
(ヒュ、と喉を鳴らすと様々な想像を巡らせて顔を青くしてドン引いているのが滲み出ている口ぶりで。自分と同じ歳だと聞くとぱっと瞳を輝かせて鮫のような歯を見せて笑うがすぐにまたええ、と眉を顰め)
! ボクも17! 同輩か、随分年上に見えたぞ!
ああ、可哀想にな…手くらいは合わせてやるか…
>>88 小柳
んー、まあ… ていうかこちらも事前に警告したしなあ
(肩をがっくりと落としてしょぼくれていたが相手の話に納得するとやれやれ、と首を左右に振りながら。落ち着いた様子の相手を見ながら、ミスや先程までの自分の取り乱し方を思い出すと恥ずかしくなり、首をこてんと傾げながら)
木蓙畔はボクと同い年なのにいつも落ち着いているなあ、びっくりすることとか中々無さそうだな?
>>89 木蓙畔
(/大丈夫ですよ!ありがとうございます!!!)
そうだな、血の気が盛んというかなんと言うか…
(遠くを見ながらふう、とため息をつき。手を後ろについて足をぷらぷらとさせて例えを考えるが上手い言葉が見つからずに消えていき。再度ため息をつくと俯いて、小刀の柄を撫でながら)
やたらと殺しても要らん恨みを買うだけだし何より後味が悪いだろう…白軍は基本的には平和主義だしなあ、いたぶるのは忍びないよ
>>108 アーヴァイン
え?いきなりわざわざ殺さないっしょ、お前がニナに何かしてくるならぶっ飛ばしちゃうけどお!
(首を傾げて不思議そうにするが、両手を伸ばして薄ら笑いを浮かべながらちゅど〜んってね、と付け加え。)
その気になればちっこい女なんか絞め殺せるしい… それよりニナとお喋りしよーよ!名前は?何歳?白軍ってさあ、たのしーい?
>>106 ろん
は?なんかニナも行けって言われたから来ただけなんだけど。確か今日はここだったと思うんだけどぉ…
(当然だが歓迎されてない態度が気に食わなかったのか、真顔になり首をポキポキと鳴らしながら威圧するような口調で。機嫌悪そうにため息をつきながら物資を床にどさ、と置くとリュックからくしゃくしゃになった地図とメモを取り出し、よく読み直すとうげ、と顔を顰めるが誤魔化すようににぱりと笑い。)
…キャハ、ニナってば西と東を間違えちゃってたみたァい!今から向かうのもメンドーだしさあ、お前の部隊と行動してもいーい?
>>107 光月
>>39(/遅れてすみません。砂蘭です。豆ロルご容赦ください。)
えっ、
(突然死角から出てきた、しかも殺気と安心がない交ぜになった気配の敵に一瞬思考が止まり、思わず反応が遅れてしまい、誰なのか確認せずに爆弾の安全ピンを抜いてしまう)
>>48(遅れてすみません。砂蘭です)
あっ、読まれてた!?
(周囲に爆弾が降ってきたのを見て飛び上がり、咄嗟のジグザグ走行で回避していく。さすがにジリ貧なので投げてくる方向に一発拳銃型グレネードランチャーの狙いを定めて一発撃つ)
貴女もチビにしてあげるよー
(まあこれで撃破できるとは思わないので、逃げてしまおうかという考えが頭をよぎる)
( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます〜、連投すみません…! )
“殺.す”つもりだけどォ゛?“嫌い”ではないけどねェ゛、“仕方ない”と思う゛のォ゛!
( にこ、と目を細めて笑えば更に片手に手榴弾を持ち。よよよ、と泣き真似をしながらその場に崩れ落ちればそのまま彼に爆弾を投げ )
>>81 むかで
……、…!!
( ぐぬ、と冷や汗をかきながら引き金に掛けられた指が動かされていくのを見ていれば脳内でワイワイと賑やかしい立花を抑えつけようと怒鳴り散らし実際には口を噤んで。かち、と完全に引き金を引かれた時の音を聞いても何も起こらない現状と、笑い声を上げ始めた彼を見ては )
…し゛ねッ゛!!
( 思い切り舌打ちをして頭に血を昇らせれば怒りのまま地団駄を踏んでちょうど転がっていた瓦礫を蹴飛ばしながら )
>>72 暁
ふーん、満繁ね゛ー…そン゛な感じの顔してるわァ゛!わッ゛かン゛なィけど!!
( 背の後ろで手を組みながら上機嫌に左右にゆらゆらと体を動かし、マジマジと不躾に彼の顔を眺めていれば楽しげに眉を上げ、ニタニタと口の端を吊り上げ笑みを象りながら上記 )
…でなン゛だッ゛け。“ボク”は機嫌がいィ゛から談笑してやッ゛てもいい゛よッ゛て話だッ゛け?
>>80 満繁
( / 全然大丈夫ですよ〜! )
ひえー!危ない゛!死ン゛だらどゥ゛する!!
( 戦場、しかも敵対同士だというにも関わらず呑気にそう呟けば急いでその場から離れ逃げれば彼女の背を追いかけて。何か翻弄されている気がする、と考えるととりあえず片手を上げて左右に振りながら下記 )
“落ち着きな”よォ゛、ほらどうどう!!
>>110 女の子
んあ、そっかぁ…まあお断りされてるのに押し付けるほど嫌な人間にはなりたないし、しゃあないなぁ…
( しゅん、と肩を落とせば眉を下げ、いそいそと懐に取り出したものをしまい始め。ふるふると感情を振り払うように頭を左右に降れば、ぱ、と顔を上げてにこやかに笑顔を作り。人差し指を頬に当てながら小首を傾げると )
あなたはなんか、頼れるものはあるん?
>>80 小柳様
これ。楽しいで!
( にこー、としながら取り出したのは白い粉が入った袋で。顔の横で両手で持つとほんのり頬を染めて嬉しそうに、きゃっきゃと歓喜の声を上げて。かつ、と足音を軽く響かせながら彼の元へと歩み寄れば )
>>81 貴方
…つれへんな
( むう、と軽く頬を膨らませながら小首を傾げると頭を下げ、小さく溜息を吐けばトリガーにかけられた指を見つめ。悲しげに眉を下げ、死んだら死んだでその時だと恐怖をいなすように心臓の前でぎゅ、と手を握りしめて。薄目に彼女の浮かべた笑みを見ればゆったりと言葉を紡いでいき )
そないなモノ向けられたら悲しなってまうで。…仲良うはできひん?
>>89
案外適当でもどないかな…、りそうちゃう?多分…
( だらしなく頬を緩めながらその辺に転がっている平らな石をじっくりと吟味し、恐る恐る震える手で乗せていけばほ、と息を吐き胸を撫でろすと )
ふふふー、最近心休まる暇ものうて寂しいさかいなんか楽しいな。戦うのばっかりじゃ疲れるし、あんまり人死ぬとこは見たないし…
>>108 アーヴァインさん
う゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!みんなが俺に必死になってくれるから楽しいのにー!誰も構われなかったらつまんないー!叫ぶの辞めたらみんなまた話してくれるー!?
( ぐぬぬ、と表情を歪めたかと思いきやいきなり手足をばたつかせると地を這うような低音で大きく唸り。わーんわーん、と泣き真似をするようにわかりやすく棒読みな声を上げれば目元に手を持っていきつつ )
>>102 暁さん
…マジー?ほんとー?ガチでー?それならうれしー!なんだお前良い奴じゃんー!誤解したー!
( 一つ一つ言葉を発していくにつれ上半身を左右に動かせば最終的には両手を上げ、ケラケラと笑いながらごめんごめん!と顔の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして。その後もケラケラと楽しそうに一人で笑い続けていれば、ぐう、と大きく腹が鳴り。笑い声を止めると片手で腹を擦りながら眉を下げて )
安心したらはらへったー!でもねむーい!3大欲求のうちの2つが来たー!耐え難いー!
>>107 満繁さん
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
わッ、…とと…ニナちゃんじゃーん!
( びくりと肩を跳ねさせれば驚きのまま前へと数歩弾むように歩いていき、がば、と勢いをつけて後ろを振り返れば見知った顔を見かけ、敵かと思ったぜ!と言いながら胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば得意気に胸を張り、親指で自分を指さしながら )
もっちろん?俺に決まってんじゃん!!こんな可愛いのにもっと可愛くなったらやばいよね、すげーモテるんじゃね!?
>>105 ニナちゃん
んー?…あ、光月ちゃんじゃん!さっすが!頼りになるなー!ありがと!
( ぐぅ、と低く唸っていれば声をかけられた方を向いて、見慣れた顔が目に入り、頭の中で容姿と名前を一致させるとわーいわーいと両手を上げて。瞳を煌めかせながら目を細めると歯を出す笑顔を作ればわかりやすく喜んで )
>>107 光月ちゃん!
>>108(/反応返し!)
えっそうなんですか、······二桁割る!?すごいですね!
(ヘリが来たら何をしてやろうと今から思案しかけるが、まあ通信は待ってくれないので記憶回路の奥にしまい込んだ。本部との通信回路の件は今の報告で気づいたようだ。どうやら効率が悪くなるという理由で気づかぬうちに切っていたらしい。これで万が一があったら大変ですねぇと冷や汗を流した。)
>>109
何なんです一体······
(そう言いつつも軍の機密以外や個人情報以外なら答えていく。だが一応鞭は手放さず)
軍は楽しい······?まあ、楽しいかは置いておいて、やりがいはありますね。でも···この傷を受けたときは後悔だらけでしたよ
(左目の眼帯を触りながら)
>>all様(遅くなってしまい申し訳ございません!初回投下しました、どなたか絡んでいただければ嬉しいです!)
案外チョロいものね。
(人数が少なくなる夕暮れ時、汐路暁の変装をして黒軍に関する機密情報が書かれた資料を盗み出せば悠長に敷地外を目指して歩き出し。今すぐにでも高笑いしてやりたいところだが、まずは赤軍陣地に戻る事が重要だ。しかしどうしても思っている事が口から出てしまっているようで。)
キャ〜〜〜!アタシったらキャッツ●イみたァい!
>>109 (黒軍 三代さん)
「…え…と、ほら、たまに思いませんか…?…こう…戦場のストレスで下品で野蛮な感情になってしまう時とかに…、…?
きっと…それだと思うんですよ」
(ドン引いている表情に若干その“そんな奴”になってしまう自分が居るので傷つきつつ、困ったように眉をハの字にしつつ、聞いてみて、同じ年齢と聞くとこちらもあまり変わらない表情を少し明るくして、ころころ変わる表情を見つめながら子供、子供と似てるんだ。と思い)
「ええ、!…あまり優秀じゃないので学年上がれなかったんですけどね…。
そうですね…時間はありますし、墓掘れなくてもそのくらいはしましょうか、…」
>>111 (黒軍 宵闇さん)
「……どんな顔ですか……しぶい…とか?…」
(はてなマークを浮かべつつ名前についてはたまに渋いと言われる事を思い出して考え頭を傾げ眉間にシワを寄せるが、わっかんない…と聞くと、そうですか。と呟き、特に気にせず見つめ貸して笑うのを見つめ)
「うーん……あまり人と喋ってなかったから…何話せばいいか、分からないんですが…
そうですね。しましょうか…」
>>111 (白軍 月乃さん)
「……すみません…
あまり、薬に良い思い出が無いもので…そもそも薬というものが苦手なんです。」
(しゅんとした相手に申し訳なさを感じるとそう言って、その様子を見つめながら小首を傾げた相手から目をそらして首元の赤い革の輪に触れ)
「ええ…都合の良い時にだけ祈る神と、…あと……なんでしょう…、…ああ、信じている人?」
>>112 (黒軍 鳴蝉さん)
「…そう、…ですかね?…
誤解が解けたようで良かった……」
(動く体を癖で注意深く見つめてしまうが挙げられた両手に少しだけ肩の力を抜いて、自分は良いやつなのか?と真面目に考えつつ疑問系で答えながら、謝る言葉には不思議そうに、いえいえ、と答え、鳴った腹に自分の物かと自分の腹へ一瞬視線を落としたが相手のものと知るとほっとしながら)
「私もそんなとこです。
どちらから先こなしましょうかね……」
>>109(赤軍 藤本くん)
「んえ?…そんなはずは…
途中で変更でもあったっけか…」
(威圧的な口調とそのため息に自信があるように見えて、自分が聞き逃したか見落としてしまったかと思い焦りつつ通信機の作戦の過去歴を見ようとするが、誤魔化すような表情の変化に気づき手を止め、間違いよりも、先に室内に侵入して無事だった事によかったと微笑み返し、歓迎して)
「そうか、結構な間違いだが……怪我が無いようで良かった。
もちろん、むしろ逆に今からあっちの行動部隊に合流すると言ったら止めてたよ。」
>>112 (赤軍 三日月さん)
「ああ、どういたしまして。」
(煌めかせた瞳を見て嬉しくなってふっと微笑み、近づくと自分の手で汚さないよう革の手袋を外すと懐からふわふわの柔らかい白いタオルを取り出しそっと差し出して)
>>111
ん〜?あっほらやっぱり追いかけてくるし!
(一瞬動きを止めたが、相手がまだ追いかけて来ているのを見るとあわててまた走り出す。体格から言ってこのままだと確実に追い付かれるので、近くの地雷源に誘い込もうかと走りながら思案する)
(女性キャラですが参加しても良いですか?)
118: ◆7P8Y:2020/05/25(月) 23:57
(/歓迎ですよ!!お手隙にpfお願い致します!)
>>118
名前 /御斎ひだる
学年 /浪人
所属軍隊 /黒軍
所属部隊 /指令部
武器 /スタッフ(細長い杖)
容姿 / 黒髪で黄色の瞳、黒い服に真っ黒の肩賞背中にスタッフをぶら下げている
性格 / お人好し
備考 /大のゲテモノ好き、特に虫が大好物
>>119 (/ 大丈夫ですよ!よろしければ学年も書いて頂けると個人的にめちゃくちゃ嬉しいです!トリップの付け方はご存知ですか?)
121:赤軍 三日月三奈/黒軍 宵闇巫/白軍 月乃皇/黒軍鳴蝉輪廻◆SM:2020/05/30(土) 20:33
( / 黒軍の女、司令部追加 いいですか!? )
( / 三日月三奈で絡みます〜、よろしくお願いします! )
キャッ〇アイって何?
( 丁度仕事の終わった時間、ぶら〜っとその辺を散歩しながら石ころを蹴り飛ばしていると彼の姿を発見して。敵軍らしいけど暇だし適当に絡んでみるか〜、都合が悪くなりゃ殺せばいいと軽く考えながら早足で彼の元へと駆け寄ると上記 )
>>114 茜ちゃん
そうねェ゛、まと゛もな会゛話なン゛て久゛しくしてなィ゛わァ゛、…
( ううん、と人差し指を口にあてながら斜め上に視線を寄せるとウンウンと唸り。学園内でも少し避けられ気味な日常を思い返せば仕方がないかもね〜、と考えながら )
…“好きな物”とか?何かあるの?
>>115 満繁
空腹だと寝れないー!なんか食べよー!見てー!弁当ー!
( 自分から二択を提示した癖わはー、と笑いながら駄々をこねる子供のような声を出し、独り言のようにそう呟けばおもむろに小さな黒い弁当箱を取り出して。かぱっと蓋を開ければ中には丸々ひとつ袋に入ったコッペパンが入っていて。袋からパンを半分出せば袋部分を手で持って )
小柳さんは何か持ってるのかー?
>>115 満繁さん
信じてる人?
( きょとんとしながら尚更深く首を傾げると、神様、は理解できるが信じている人とは。自分にそんな人はいるっけなー、と考えこみながら彼の言葉を聞き返して )
>>115 小柳様
ギャハハ!この靴気に入ってたんだよなァ〜、マジサンキュ〜!!
( 下品な笑い声を上げながらそのタオルを受け取ればスカートが地面につかないよう気をつけながらしゃがみこみ、靴を吹いて。ベッタリとこびり付いた血を見て表情を歪めながら上記 )
なんかお礼するぜェ〜!何がいい?飯いるゥ?
>>115 光月ちゃん
>>121 (/追加して、どうぞ)
123:◆SM:2020/05/30(土) 22:20
( >>122 / ありです!プロフ投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと )
「 は、はひーッ!これはかの有名な“内臓”というもの!!…やっぱり戦場のセカイは知らないことが沢山ですねェ、お勉強しにきて良かったです!!!…ちてきこーきしんがドバドバでアドレナリンが溢れ出ますよォ…? 」
名前 / 三日月 沙耶 ( ミカヅキ サヤ )
学年 / 一年生 16歳
性別 / 女
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 司令部
武器 / 短刀と投げナイフ
容姿 / 焦げ茶色の髪は足首あたりまでの長さで、所々が跳ねていてあまり手入れがされていない。あちこちに赤のメッシュが入っており頭からはアホ毛が二本垂れ下がっている。前髪は眉下までのパッツンで軽くわけていて、横髪はボリュームがありフワフワとしている顎下辺りまでの長さ。
黄緑色の猫目は四白眼君で長い睫毛がピンと生え揃っている童顔で色白。体力と身体能力が高い。黒いセーラー服は丈が少し余っていてダボダボ、白いスカーフは緩く結ばれていて結び目はグチャグチャ、とだらしない服装。右腕は義手。身長は151糎。
性格 / 特になんの意味も無い嘘をついてみたり、暇だったからとりあえず人と会話してる時に泣いてみたり、ヒステリックに叫んでみたりと表情がコロコロ変わる。上記の台詞も嘘。内臓も見たことがある。人に絡むのが好きで、兎角反応してくれる人をお気に入りにする。頭はとても良いらしく、しかしその頭脳を悪戯にしか使わない。騒がしく喧しくその場をしっちゃかめっちゃかに、をモットーとしているため落ち着いた場や緊迫した場面で支離滅裂なことを叫び始める。
ぬいぐるみは中の綿を別のワタに詰め替えたくなってしまうためダメらしい。闘争心は強いが楽しそうに戦っていたと思えば飽きて逃げたり、わざと傷つけられたりと戦闘には向いていない性質で笑い方が下品なためよく目立つ。
軍にいる人間を適当に引きずり込んでは人体実験しようとしたり、薬品を適当に調合しては爆発させたり、混ぜては行けないものを混ぜては毒ガスを発生させたりとしっちゃかめっちゃか。自分が楽しければそれでいい。三奈と妹だが事故で過去の記憶をなくしているため覚えていない。
備考 / 一人称は「沙耶様」「私ちゃん」「あたしちゃん」、二人称は「きみ」「キミちゃん」「適当な渾名」「苗字にクン付け」
誕生日は8/11
好きな物は「自分にかまってくれる人」「炭酸飲料」
嫌いな物は「無視する人」「ピーマン」
>>123
(/いいゾ〜! お手隙に初回お願いします!)
【参加希望です〜良いですか?】
126: ◆7P8Y:2020/06/02(火) 21:14 >>125
(/大丈夫ですよ!pfお願い致します!)
(/だいぶ遅くなりましたすみません;;からみます!)
は?お前汐路だよな?そういうキャラだったっけ?
(1日の仕事を終えぶらぶらと見回りも兼ねてほっつき歩いていたが特に変わった事も無く大きくあくびをし。今日はもう帰ろうかと思っていたところ少し遠くに見知った人影を見つけ。声をかけようと後ろから静かに近づくと普段の彼からは考えられない様子に驚き顔を引き攣らせ)
>>114
ふーん、やりがいねえ…
(自分から質問しておいて興味を無くしたのか襟足を指でくるくると弄りながら生返事をし。眼帯に手を遣る相手を見ればきょとん、とした顔で首をかしげながら)
…あ、目?顔は危ないよねえ…
それ、治るやつなの?
>>113 ろん
あは、リアクションでっか!
(驚く相手を見ると両手を口に当ておかしそうにくすくすと笑い。得意げに自分を指さす姿を見ると一瞬理解できなかったのかあー…と呟きながら半笑いで首を傾げるがすぐにはあ?と眉を顰め、口元だけはにやにや笑いながら)
可愛い?三奈が?服は可愛いけどさあ、お前自体はちょっとアレだよねえ… モテたい願望とかあるんだ?ふーん以外!それは男に?それとも女?
>>112 三奈
西とか東とかさあ、紛らわしいよねえ…
(まるで誰かのせいにするようにむす、と不貞腐れながら襟足を指でくるくるといじっていたが歓迎されている事に気がつくともう一度にこりと笑いながら腰掛けていた荷物から降りずい、と相手に顔を近づけ)
さすが光月、話がわかるいい子だねェ!ニナが来るとみんな嫌な顔するんだよねえ、光月はニナのこと好き?
>>115 光月
ああ、うーん、正直わかるのだ…なんか楽しくなっちゃうんだよな
(相手の言う下品で野蛮な感情に心当たりがあり、ばつが悪そうに表情を曇らせてやれやれと頭を左右に振り。不思議そうに目をぱちぱちさせながら首を傾げた後手を合わせて仰々しく。)
へえ、聡明そうなのに意外だな?ってことはまだ1年か?
なむなむ…可哀想になあ
>>115 小柳
はい、治らないやつですね······でも、目って脳に繋がってるらしいですし、死ななかっただけでも儲けものな気がします
(諦めたように無気力に呟く。だが、急に顔色を変えて、)
っというか、貴女これからどうするつもりなんですか!?多分見られてますよ?
>>127(ニナさん)
>>121 (黒軍 宵闇さん)
「……ですよね、、
…死体と喋るわけにはいかないし…」
(戦場の事だけしか頭に無くそうポソリと呟いて、それで、どうやって名前を知ったばかりの人間と交流のための会話をすれば良いのだったかと考えていれば、いつか昔には何度も話したような典型的な初対面同士でよくある質問のひとつを聞いて懐かしさ半分、なるほどと思いつつ、自分の好きなものを思い出すのには時間がかかったのとざっくりとした質問にどう答えようか迷って)
「あー……肉、…紅茶、…夕焼け、…ベッド…本のページを捲る音……ですかね…貴方は?」
>>121 (黒軍 鳴蝉さん)
「そう、……ですね」
(あげる声に心配になってきょろっと回りを見回してから、自分の上着のうちポケットから水筒を装備品から二種類の携帯食料を出して見せるようにしてから、柔らかそうなパンにじっと視線をやり、それから視線をそらすと“ちなみにコレの味は最悪です”と付け足して)
「腹持ちと効率の良い無味無臭のゼリー状の携帯食料と、筒型の牛肉味の…クッキーのようなもの…の携帯食料を持ってます…」
>>121(白軍 月乃さん)
「ええ、……その人が命じたものならなんでもできると信じれるような…、信頼という意味ももちろんなんですけど…
まあ、命じられたらやるしかないんですけどね…」
(聞き返され、そう言うとどこか誤魔化すように頭を掻いて、無意識に腕を組み、)
>>127 (黒軍 三代さん)
「ええ!…そう…です
……」
(“楽しくなる”に強い同意をして一瞬、瞳を煌めかせるがはっとして気まずげにそらしてから、人が死んだときってどうするんだっけ…と黙ってじっと見つめ、それを真似るように手のひらを合わせて、少しだけ目を瞑ってからそれを止めると、会話を続けようとそれの前の言葉へ返し、聡明とまるで初めて聞いた言葉みたいに呟いて)
「はい、1年です、
聡明…?……そう見えてるなら嬉しいです…」
>>121 (赤軍 三日月さん)
「…それならよかった」
(下品な笑い方さえも今は気が紛れる救いのひとつだと会話のできる仲間に会えたことでまた少し口で息を吐いて、微笑み、血の臭いに死につつある嗅覚に腹が減っているような感覚を思い出して、自分の腹を擦ってからその好意に甘えようと決めて)
「うん、そうだな、飯がいいかも。そっちは水とか足りてるか?」
>>127 (赤軍 藤本くん)
「うーん、そうか、?……方角じゃなく色分けか、…記号か何かで分けた方が良いかなぁ……」
(紛らわしいと聞いて確かに、細かな方角を指し示す場合時おりどこだっけ?とわざわざ聞いてくる自由人が…、いや、自由人は全員と言って良いほどだが…。といろいろ考えつつ、変更するべきか、と呟くように発送を口に出すが、今度はこの記号がいいだとかあの色がいいだとかなりそうだなあと腕をくんで顎へ手をおいて、うーんとまた唸り、顔が近づくとはっと視線をあげて、純粋に褒め言葉として受け取って、みんな嫌な顔…と聞いて、そうなのか?と回りへ視線を向けるがぱちっとあった一人が動揺したようにビクッと震えてから首をかしげるので同じように頭を傾けてからまた相手へ向き直り、直感的にすぐ答え、)
「ありがとう?…
ああ!、あまり話す時間は無かったが……」
( >>124 / ありがとうございます!初回投下しますので絡んでくださると嬉しいです! )
ふあーァあ、退屈ですねぇェ?
( のどかとは到底かけ離れた戦場のある場所、適当に巻き散らかした薬品で死んでいった人間の死体の山の上にちょこんと座っていれば欠伸をしながら。片手の義手を太陽を覆い隠すように頭の上に持っていけば太陽の方を見て眩しそうに片目を閉じううん、と唸り )
どーしてこの沙耶様がこんな所にいるんでしょォ?驚き桃の木山椒の木とはこういったことを示すんですねェ、なるほどなるほど
>>all様
【砂蘭で絡みます!下手ですいません。】
誰かいる······危ないなぁ薬品。
(瓦礫の影で伏せながら相手を視認する。出来るだけ物音を立てないように、口の中で上記を呟き。)
撃破しようかな?それともたまには声かけてみようかな?
>>130(三日月さん)
【あげます。】
133:◆SM:2020/07/31(金) 22:29
( / お久しぶりです、皇、巫、鳴蝉、三奈、沙耶を動かしていた人です〜、少し学校の方が忙しくて浮上が全くできていませんでした…折角皆様にも絡んでいただけたのに申し訳ないです…!そこで僭越ながら相談なのですが、今までの絡みを1度全てリセットしてからキャラを何人か退出させて何人かまた追加しても宜しいでしょうか… )
>>(/お久しぶりです!主催です〜前の酉忘れたので変えちゃいました 大丈夫ですよ〜pfと初回お手隙にお願い致します!)
135:◆SM:2020/08/01(土) 02:25
( >>134 / ウオ〜ありがとうございます;;三奈、鳴蝉、宵闇の3人を退出させようと思います pf投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 あっ!?えっえーと!これは違うんだ!華々恋は殺してなんかなくて…そう!自殺現場に居合わせたんだよ!! 」
名前 / 夢井 華々恋 ( ユメイ ハレン )
学年 / 3年生 18歳
性別 / 男
所属軍隊 / 白軍
所属部隊 / 一般部隊 部隊長
武器 / レイピア
容姿 / 青みがかった真っ黒な髪は艶やかなロングのストレートヘア。腰あたりまでの長さで癖ひとつ無い。真っ青な瞳はつり目、顔立ちは整っていて色白だが左目は負傷して眼帯をつけており縦に真っ直ぐに傷が入っている。華々恋はカッコイイからいいんだ!と思っている。幸の薄そうな儚げな美青年。
服は規定の白いブレザーをきっちりと着込んでいる。たまに頭には大きな魔法帽子を被り、その辺で拾った木の棒を振り回している。身長185cm。
性格 / 魔法使いを気取っていていつも変な呪文を唱えては失敗したり、たまたま望み通りのことが起こってはしゃいでいたり、今では弟子募集中なため看板を肩にかけて移動している。常にうるさく声が大きく、プライドが高いバカ。気になる人には後をついてまわる犬のような人間。危機感がないため騙されやすく、時折仲間に騙され吹き飛んでいたりする。
バカなのに部隊長なため仲間からは疎まれがち。注目されたがりで本当は黒軍に入りたかったらしい。白軍に入ったからには髪を白くしようかと迷っている。最近では皇のことが気になっているが付きまとってよく適当にあしらわれている。
所々言葉が抜けている時があり誤解されることもしばしば。誤解を解こうとして更に複雑な状況になることもあり人間関係を上手く築くことが得意ではない。人を殺.すことに罪悪感を抱いていてしてはいけないことだと思っているため誰かに殺している現場を見られるとパニックになる。
備考 / 一人称は「自分の名前」、二人称は「キミ」「オマエ」「名前にくん付け」
誕生日は9/8
好きな物は「楽しいもの」「賑やかなもの」
嫌いな物は「ゴーヤ」「強い犬」
( / 投稿量が大きすぎると出てしまったので連投します、すみません…! )
「 ははは、俺が特別何かをしている訳では無い、皆がいつのまにか着いてきてくれているんだ…有難いことだろう? 」
名前 / 清水 八風 ( シミズ ハチカゼ )
学年 / 二年生 17歳
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 諜報部
武器 / 薙刀
容姿 / 少し痛んだような焦げ茶色の、あちらこちらが跳ねた髪をショートカット。前髪は軽く右に流していて横髪は短めのストレート。薄い緑色の瞳は大きなぱっちりとしたつり目。男性らしい整った容姿。肌は健康的に焼けている、鍛えられた体格。少し似合っていない黒い学ランを普段から着ている。身長191cm。
性格 / 狂的なまでに空元気で病的なまでに執着質。とにかく笑顔を絶やさずに生き、その明るさとカリスマ性から惹かれる人間も多々いるが共に過ごすうちにメッキが剥がれ落ち、黒軍の友人である“夜永宰”とすぐに会話をし始め目の前の人間を疎かにするということがあり友人は少ない。戦場でも日常でも敵軍には異常なまでに敵対的で命を狙う。
元々は底抜けに明るく兎にも角にもポジティブで明るい人間。根っからの善性と天才的なカリスマ性で、幼い頃両親の入信していた新興宗教の教祖をいつの間にか乗っ取っていたこともある。両親はその後首を吊って自殺。その性質は幼い頃に公園でくたびれたサラリーマンと会話していたところ「君大物になるよ」と言われた時から発揮されていたのかもしれない。両親が死んだ後に転校した先の学校でのスクールカースト制度を壊し頂点に立ったこともある・何気ない一言で街が動いた等数々の伝説を持つが、その才能に胡座をかく訳でもなく努力を惜しまない。
殺さないといけない時は殺.す、殺さなくてもいい時は殺さない。無闇矢鱈と殺生することは好まずどちらかと言えば被害を最小限に控えたい派、基本標準以上の高スペックだった。その性質は今でも残っているがほぼほぼ人間性で打ち消されている。
備考 / 一人称は「俺」、二人称は「君」「あなた」「名前にさん付け」
好きな物は「キャベツ」「雨上がり」
嫌いな物は「湿気」「夏」
誕生日は10/5
友人の宰は過去に戦場で死亡(?)している
死体はまだ見つかっていないため生きていると思い込んでいる。その為八風が現在会話をしている宰は幻覚・幻聴である。
>>SM様
(/問題ありません!お手隙にpfお願い致します〜)
へえ…ノーとか身体の難しいことはわかんないけど女なのにカワイソオだねえ、眼帯。
(小首を傾げて少し眉を顰めて、痛々しそうにうげ、と。)
見られてる?なんかしてきたらニナ特製のおっきい爆弾で殺しちゃうしい!
ニナ、戦うの好きじゃないから暇なんだあ、ろん、カワイイしニナとご飯食べに行かない?
(おっきい爆弾、と両手で大きく丸を描いた後、キャハハと無邪気に歯をちらりと見せながら笑い。相手の全身をじろりと見ると気に入ったのか薄ら笑いを浮かべながら手を掴もうと伸ばし)
>>128 ろん
( / 低浮上だとは思いますが参加希望、大丈夫ですかね? )
>>139
(/私もあんまり来れてないので大丈夫ですよ!歓迎ですありがとうございます;;;; お手隙にpfお願い致します!)
【久々なので少しおかしい部分あるかも知れません、申し訳ないです。】
(もう一度眼帯を触り、だがそれで最後にして······流石に敵意がないとはいえ、異性···それも敵と触れることは無理らしく、電報の機械を持ち、そして何かを打つことで自分の両手を塞ぐ。······だがこれをしなければ、優秀な狙撃手に目の前の友好的な存在が撃たれてしまうだろう······)
······ご飯ですか。この戦闘が終わったら行っても良いですよ、多分赤軍って戦闘処理も早いのでしょうし
(オムライスとかいいですね、と右目をわずかに輝かせながら上記。やはりここは年相応だろうか······が、″司令官″、何かを忘れていないだろうか。)
>>138(ニナさん)
【名前間違えました、本当にすいません!!】
143:白軍 月乃皇_夢井華々恋 黒軍/三日月沙耶_清水八風◆SM:2020/08/03(月) 22:02
( >>137 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
何かすることはないんかなぁ…
( 行く宛てもなくぶらぶらとその辺を歩きながら灰色の雲が覆う空を見上げるとぽつり、とそう呟き。ちょうどいいところに落ちていた瓦礫を足で蹴飛ばせば溜息を1つ。 )
>>all様
あちらこちらに死体、死体、死体…華々恋も気が遠くなりそうだよ。
( 何か魔法使いの棒のような、ちょうどいい形状の木の枝は無いものかと鼻歌を歌いながら歩いていた先程までとは違い、顔を青ざめさせながら周囲をキョロキョロと見渡せば。吐き気を堪えるように口元を手で覆って )
>>all様
あらあらあらあらあら?雨ですかねェ…人の命の奪い合いに雨だなんて、とんだ戦争日和じゃァありませんか!
( 土に埋まった岩でボコボコとした地面に横たわり、一人つんつんと草を突いていれば眠そうに欠伸を漏らし。ぽつり、と頭に当たる何かに怪訝そうに眉を潜め上を見上げるとぽつぽつと雨が降ってきているのに気づき、わぁお、と感嘆の息を漏らしては、雨の凌げそうなボロボロになった建物に避難し )
>>all様
これでここら辺は平和になったか?
( 辺りには敵軍の遺体だらけ。頬についた血を拭うも上手く拭えず、むしろ泥と混ざって更に汚れが付着するのに不愉快そうに溜息を吐くと。いつまでも不毛なことしてたって仕方が無いし、と早々に諦め念入りを辺りを見渡しながら上記 )
>>all様
名前 /東村健一(ヒガシムラ ケンイチ)
学年 / 二年生 17歳
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 暗殺部隊
武器 / 脇差
容姿 / 黒色の刈り上げ頭に赤眼。、少し痩せ気味の体格。黒い学ランを普段からきており「尊皇討奸(天皇による政治を尊いそれを妨げるものを討つという意味)」と書いてハチマキをつけている。身長172cm。
性格 / 心理戦が得意、「国のためなら何でもする」という精神が持っている。
そのため、自分と考えが違う友人を殺したことがある(本人もそのことを後悔している)
>>144
❌書いて
⭕書いた
名前 / 夢井 華々恋 ( ユメイ ハレン )
学年 / 3年生 18歳
性別 / 靖田 錬愁(やすだ れんしゅう)
所属軍隊 / 白軍
所属部隊 / 一般部隊 部隊長
武器 / 猟銃
容姿 / 金髪に赤眼で、マントを羽織っている。