魔の森

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1:匿冥:2018/07/10(火) 01:11

夜に眠れない住民達の世界。
世界を覆う森の木々たち、その天上に朧気に星が瞬いているよ。それを見ている彼らの瞳も……ほら、キラキラと光を宿している。
ひんやりとした風は、まるで緩やかな川のように、サーサーと流れていく。



さて、次はあなたの時間ですよ?

716:匿冥:2018/07/15(日) 21:49

>>710
「あら、どこで眠る?」

女王は城を指差す。

「お城に行けば、柔らかなカウチで眠ることができるわよ。私の小屋にもお布団はあるけど……」

717:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:49

きゃああああああ!?

718:匿冥:2018/07/15(日) 21:49

>>711
「あら、どこで眠る?」

女王は城を指差す。

「お城に行けば、柔らかなカウチで眠ることができるわよ。私の小屋にもお布団はあるけど……」

719:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:49

>>713
いやいや大丈夫じゃないですよ!
薬飲みますか!?

720:匿冥:2018/07/15(日) 21:49

「誤爆失礼でござる」

721:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:49

ひっぐ...えっぐ...うぅ...
(半泣き)

722:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:50

>>715
可愛い軍団…

723:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:50

もう...いやあ...

724:総督:2018/07/15(日) 21:50

>>719
正露丸・・・・正露丸・・・正露丸・・・オエエエエエエエエエエエエエッハアハアハアハア

725:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:51

>>724
はい、正露丸です…飲めますか?

726:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:51

「もういやおうちかえる...」

727:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:51

....!!!!っ!!!!!!!
(声にならない叫び)

728:匿冥:2018/07/15(日) 21:51

呆れたようにため息をひとつ。

「誰か、総督を私の小屋まで連れてきて……」

幼女を腕に、彼女は小屋へと向かう。

729:アーリア◆Z.:2018/07/15(日) 21:52

>>724
征露丸6錠分!

730:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:52

...ううぅ...
(半泣きで女王さまについていく)

731:総督:2018/07/15(日) 21:54

>>725
ゲロ・・・で・・・ちが・・・かないっ・・・・オエエエエエエエエッウグッ

>>728
オエエエエエエエエエエエエッオエええええええええって
ゆらさ・・・いでぇ・・・オエエエエエエエッ

732:総督:2018/07/15(日) 21:54

>>729
のめ・・・な・・・オエエエエエエエエエッ

733:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:55

. . .(死んだ目)

734:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:55

あんたらねぇ...

735:総督:2018/07/15(日) 21:55

(外出)

736:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:55

もう無理もう無理(白目)

737:匿冥:2018/07/15(日) 21:56

「お酒なら、お墓にかけてあげるわよ」

諦めたように、女王は去っていこうとする。

(あら、外出?リアル事故は勘弁よ)

738:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:57

. . .(放心状態)

739:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:58

ズーズー(毒ジュースを飲んで免疫力をつけている)

740:匿冥:2018/07/15(日) 21:59

>>738
「さて、この子を小屋へと連れていかないと……」

幼女を抱え、小屋へと飛んでいく。

741:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:00

お城建て直さないと...

742:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:00

. . .ん...(気がつく)

743:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 22:01

(寝ます、おやすみなさい)

744:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:01

きゃあっ!?
(高所恐怖症)

745:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:02

お休み

746:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:05

.....!
(ガクガクガクガクガク)

747:匿冥:2018/07/15(日) 22:05

>>743
(Goodnight)

>>744
騒ぎそうになる幼女の瞳を手で隠す。

「怖いなら、目を閉じていなさい。すぐに着くからね」

748:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:05

何があったし

749:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:07

...ふー
(息を吸い込んで落ち着く...)

750:匿冥:2018/07/15(日) 22:07

「下呂を吐いた総督を見送り、太陽の神様を眠らせたところだが……」

魔王が、城の中でそう呟く。

751:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:10

...どうかなされたのですか?魔王様...
(メイド服で後ろから現れる)

752:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:11

...スー、スー
(軽い寝息を立てて眠りに着いた)

753:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:12

魔王ってことはルベリアちゃんの仲間?
(とんがり帽子を弄りながら近づく)

754:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:13

...どちら様でしょうか
(魔法使いと魔王に割って入る)

755:匿冥:2018/07/15(日) 22:13

>>751
彼は振り向かず、一言。

「君をメイドとして雇った記憶はないのだが……」

>>752

「さて、着いたわよ」

小屋へと入り、眠る幼女をベットの中へと誘う。

756:匿冥:2018/07/15(日) 22:14

>>753

彼は、考えるように首をかしげ、月を眺めながら一言。

「はて……心当たりにもないが……」

757:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:15

ルベリアちゃんは最凶最悪の魔王だから...

758:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:15

...あなた様にしばらくここで暮らして欲しいと言われたもので...a

759:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:16

...スー...
(熟睡)

760:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:17

メイド服は自作しました、何も迷惑はかけませんので心配しないでください...
(魔法使いに向き直る)

761:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:19

どうしたのニャラルトホテプ?

762:匿冥:2018/07/15(日) 22:19

>>757
「恐らく、私とは何の関係もないな……
私はキャプテンと自称しているときもある、まあ要するに……」

彼は一息つく。

「私は森を操れるだけのイケメン男子……というだけだ」

彼は妖しく微笑む。

>>758
「ほう、そうだったな……」

彼は閃いたように人指し指を立てる。

「気を楽にしてもいいんだ。側にいるだけでも……」

彼は立ち上がり言う。

「だが、フランチスカが目当てならば……残念だがここには暫く来ないだろうな」

763:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:19

...どちら様でしょうか、魔法使いが魔王様に何か用があるのですか?

764:匿冥:2018/07/15(日) 22:20

>>759
「ふふ、ぐっすりお眠りなさい……」

眠る幼女を一目見て、静かに微笑む。

765:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:21

...私はあなた様の要望を聞いて此処にいます、私的感情には流されません

766:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:21

...スー...スー

767:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:22

...

768:匿冥:2018/07/15(日) 22:22

>>765
目を丸くして、彼女を見つめる。

「そうか……それはありがたい。バイト代は出せないが、それでも良いなら好きにするがよい」

彼は紅茶を入れ、彼女たちを見直す。

769:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:23

会合抜け出すの容易じゃないねぇ、あれニャルポテじゃん!

(着物の袖を揺らして

770:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:24

有り難きお言葉、では喜んで仕えさせていただきます...

771:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:24

...陰陽ですか、魔王様に何か用ですか?

772:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:26

うーん、僕は特に用はないけど

773:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:27

そうですか

774:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:29

あれでも神か...

775:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:29

なら、早々にお帰り頂きましょう(触手を数本構える)

776:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:29

用はあるけどねー

777:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:30

...なんでしょうか魔法使いさん

778:匿冥:2018/07/15(日) 22:30

>>776
「私に用……?」

心当たりが無いようで、不思議な顔をみせ。
ニャルの触手を暴走させないように前へ出る。

779:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:31

陽炎は起きない。僕は魔王がその知識を持っているとは思わない

780:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:31

...(魔王に軽い礼をしながら、触手を仕舞い数歩下がる)

781:匿冥:2018/07/15(日) 22:32

>>779
「その通りだ、なんだそれは」

潔く自分の知識の無さを認める。

782:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:32

遊びに来る用がねー

783:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:33

...そんな用で?

784:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:33

そうだけど?

785:匿冥:2018/07/15(日) 22:34

>>782

彼は安心したようにソファに座る。

「なんだ、そういう用事か」

786:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:35

>>781

それをのうのうと教えるほど、僕は愚かじゃないんだよ、魔王様

787:匿冥:2018/07/15(日) 22:36

>>786
魔王はムッとしたように顔を膨らませる。

「こっちから願い下げだ」

788:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:36

そうだよ名もない魔王。

789:匿冥:2018/07/15(日) 22:37

>>788
彼はムッとした顔を治し、鼻を鳴らす。

「名前ならあるさ。ただ、誰にも教えないだけだが」

790:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:38

>>787

ふふ、そうこなくっちゃ

(面白そうに微笑み

791:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:38

...
(静かに殺意を出す)

792:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:40

まぁ、今は銃のトリガーの緩みの方が気になるけどね〜

793:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:40

なにか気に触った?(杖を掲げる)

794:匿冥:2018/07/15(日) 22:41

>>791
「殺生はダメだぞ」

くれぐれも城を血で汚さないように言葉で抑える。

795:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:41

ニャルポテ殺気は隠せ

796:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:42

...申し訳ありません

797:匿冥:2018/07/15(日) 22:43

>>793
「いや、何も」

静かに紅茶を口に運ぶ。

798:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:44

なら良いけどね。

799:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:44

...

800:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:44

魔王楽しそうだね〜

(目を細めて

801:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:45

どうしたのさニャラルトホテプ?

802:匿冥:2018/07/15(日) 22:46

彼はおもむろに立ち上がり、部屋から出ようとする。
「私は出掛けるよ、今日は水の戦士たちとテトリス大会をする約束があるのだ」

(マジな方でテトリスしに落ちます、一時お休み)

803:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:46

不満かい?ニャルポテ

(笑いながら

804:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:47

...行ってらっしゃいませ、魔王様

805:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:47

...
(何も答えない)

806:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:47

戦いは嫌いなんだけど...(大量の魔力を体に纏わせる)

807:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:49

止めたほうがいいんじゃない?

808:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:50

うーん...

809:匿冥:2018/07/15(日) 22:50

「『殺生』はダメだからな〜」

閉まりかけたドアから顔を覗かせ、彼は釘を刺す。

810:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:50

...ご遠慮ください、魔法使いさん

811:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:51

戦わなくていいならなにより。

812:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:52

魔法使えるなんて、羨ましい限りだよ

813:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:53

...ふー...
(肩の力を抜く)

814:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:53

...飲み物でもお上りになりますか?お二人方...

815:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:54

どちらでも

(肩を竦め

816:総督:2018/07/15(日) 22:55

医務室で直してもらった

817:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:55

じゃあ...

818:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:56

...どうぞ(三人分のコップに楊貴妃を注ぐ)

819:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:56

...リクエストもある程度受け付けます

820:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:01

ニャルポテ有り難う

821:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:01

どうも

822:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:03

ふふ、

(笑いながらトリガーを弄る

823:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:03

...

824:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:05

打たないから安心してよ

(銃をふらつかせて

825:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:06

...別に撃ち落とすだけですよ...

826:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:08

これ護身用だし、魔法も異能も避ける必要ないし

827:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:08

護身用なら見せびらかす物では無いでしょう...

828:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:10

トリガーの緩みが気になるんだって

(銃を渡して)

829:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:11

....引き金に少しだけヒビが入っていますね

830:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 23:13

本当!直すの面倒だな....

831:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 23:15

...こちらでも如何でしょうか
(デザートイーグルを渡す)

832:ヴィオラ:2018/07/16(月) 03:32

起きた

833:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/16(月) 09:28

この森には魔力が溢れている
しかし同時に危険な存在もいる
嫌な予感がする

834:総督:2018/07/16(月) 10:39

副官チッスオッス

835:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/16(月) 12:03

>>834総督も来ていたのか

836:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/16(月) 12:53

...むぎゅー....

837:匿冥:2018/07/16(月) 13:13

>>833
「それを暴走させないのが私と『彼』の役目なのよ」

女王が木の影から現れる。

838:総督:2018/07/16(月) 14:19

>>835
吐いてたのよ

839:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/16(月) 14:29

う〜ん...スー....

840:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 18:08

...魔王様、いらっしゃいますか?

841:匿冥:2018/07/16(月) 20:04

魔王は部屋の扉を開ける。

「私ならここにいるぞ」

842:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:04

ああ...いらっしゃいましたか
(服従の礼をする)

843:匿冥:2018/07/16(月) 20:08

「何か話したいことでもあるか?」

自身はソファに腰掛け、彼女にも座るように合図をする。

844:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:08

一つお伺いしてもよろしいでしょうか

845:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:09

...使用人に主人と同じ席に座る権利はありません、お気になさらなくて結構です

846:匿冥:2018/07/16(月) 20:11

「……そうか?」

魔王は残念そうな顔を浮かべて一息つく。

「……聞きたいことはなんだ?」

847:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:11

あなた様の好物を伺っておきたいと思いまして

848:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:14

もし、あるのならば捧げたいと思っています

849:匿冥:2018/07/16(月) 20:14

魔王は思わず笑い出した
「なんだ、そういうことだったのか!思わず身構えてしまったぞ!」

そして一呼吸おいて、彼は口を開く。

「私の好物は、主にはお菓子だ。甘党なのでな……」

850:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:14

...お菓子ですか...

851:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:15

...ちょうど作ってあったチェリーロールがあります、お召し上がりになりますか?

852:匿冥:2018/07/16(月) 20:15

「そうさ、基本的には好き嫌いはないがな」

853:匿冥:2018/07/16(月) 20:17

>>851
彼は飛び上がり、嬉しそうな顔色を浮かべる。

「そうか!ぜひ食べたいものだ!一緒に食べよう、美味しいものに上下関係等はいらぬぞ!」

彼は弾む体に身を任せ、皿を取りに歩き出す。

854:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:19

...取りに行く必要はありません
(一人分のカップと皿を机に用意している)

855:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:19

これでもあなた様のメイドですから

856:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:21

飲み物は何が宜しいでしょうか?

857:匿冥:2018/07/16(月) 20:22

>>854

「いや、一人分しかないじゃないか!もう一人分用意するぞ。
……さて、切り分けてもらえないかな?」

彼は皿とカップを一人分、そして紅茶を入れる道具を一式取り出す。
そして切るように彼女に言った。

858:匿冥:2018/07/16(月) 20:22

>>856
「そうか、君が好きな飲み物でいいぞ」

859:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:25

...有難うございます
(大きめに切った物を主人に盛り、カップに無糖コーヒーを注ぐ)

860:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:25

お砂糖は入れますか?
(ミルクと砂糖を隣に置く)

861:匿冥:2018/07/16(月) 20:28

>>859-860
魔王は大きめに切られたケーキを前に嬉しそうな笑顔を満面に浮かべる。

「ありがとう!砂糖とミルクは大切だからな!」

そういいながら、彼はコーヒーに沢山の砂糖とミルクを入れる。

862:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:29

...それでは失礼します...
(ケーキを食べ始める)

863:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:30

...んっ...少し甘すぎますかね....

864:匿冥:2018/07/16(月) 20:31

彼は目を思いきり細めて満足そうに唸る。

「んー!!美味しい!センスあるな!!」

彼は幼いようなしゃべり方で彼女を思いきり誉める。

865:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:36

...そうですか...はっ!?
(うっかりコーヒーを飲んでしまう)

866:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:36

...うっ!...
(完全にカフェインで酔う前に立ち去ろうとする)

867:匿冥:2018/07/16(月) 20:36

>>865
彼は少し目を丸くする。

「君……カフェイン苦手……」

しかし、言うも後の祭り。

868:匿冥:2018/07/16(月) 20:37

>>866
「落ち着け、とりあえず水を飲みたまえ」

彼は傍らにあった水を彼女に飲むように言う。

869:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:39

どっ...どうも...ひゃあっ!?
(酔いが回り、思い切り前のめりに転ぶ)

870:匿冥:2018/07/16(月) 20:41

>>869
彼女が魔王の胸に飛び込んでくる。それを彼は確実に受け止める。

「おっと……カフェイン嫌いも大変だな……」

871:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:42

...う...うぅ...かふぇいんでへんなきぶんになるだけです....
(フラフラと立ち上がる)

872:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:43

もうしわけありませんまおうさまぁ...
(ふらつきながら礼をする)

873:匿冥:2018/07/16(月) 20:46

>>871-872

へんなきぶん……と聞いて、彼は小さないたずらを考えた。

「ああ、大丈夫だ。ゆっくり休むがいい」

彼女を半ば強引にカウチに寝かせる。

874:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:47

んひゃあ....なんですかひおうはま....
(口が回らない)

875:匿冥:2018/07/16(月) 20:50

>>874
「無理に喋ろうとしなくてもいい……」

彼女の瞳に手をかざし、眠りを誘う。その顔には妖艶なる笑みが浮かべられていた。

876:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 20:51

......zzZ

877:匿冥:2018/07/16(月) 20:58

>>876
「フフフ……とても純粋なお嬢さんだな……」

彼は何か気が狂っていたのだ。ニャルがかつての愛した女に見えてしまっていたのだ。
森を操るメイドのようだった女……

「マリア……」

そして彼は彼女に顔を近づける。
一人の幼女が近寄っているとは知らずに……

878:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:11

...zzZ

879:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:11

うーん...

880:匿冥:2018/07/16(月) 21:15

「キャプテーン、久々に来てやったわよ!」

扉からフランチスカが入ってくる。手には例のランプが握られている。

「……って、、、!!!!??」

彼女は今の二人の様子を見て声にならない悲鳴を上げている。

「(残念だ……)」

と思いながら彼はソファに戻る。

881:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:16

...っ!!(ドスッ!!)
(眠りかけているのに気づき、触手で腕を貫く)

882:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:17

...ふぅっ...あぁ、フランチスカ様もいらっしゃったのですか...
(血が出ない、一瞬で止血した)

883:匿冥:2018/07/16(月) 21:18

>>881
「おい……ゆっくり休んでくれれば良かったもの……」

彼は振り向く。

「げぇ!?なんでそいつがいるのよ!!」

フランチスカは顔を青ざめさせた。

884:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:20

...この城の使用人になりました...先の一件については深く謝罪します

885:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:20

...何かお召し上がりになりますか?フランチスカ様
(傷口を完全に塞ぐ)

886:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:21

ちわっす!(鏡の世界から現れる)

887:匿冥:2018/07/16(月) 21:21

>>884
「し、使用人に……!?」

彼女は「信じられない」というような顔でニャルの顔を伺う。
そして魔王の後ろに隠れる。

「ま、まあ……分かってくれるなら良いわよ」

魔王は面白そうに笑う

888:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:23

...新生神様ですね、何かご用でしょうか

889:匿冥:2018/07/16(月) 21:23

「え、食べたいもの……?
……ショコラ!さっき食べ損ねちゃったのよね〜」

(実話でござる(´;ω;`))

賑やかになってきた部屋の鏡を見る魔王。

「いらっしゃい」

890:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:24

>>888
いやー…鏡世界が荒れていたもんで、
治めに行ってました。
んで、暇なので来ました

891:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:26

はい、ガトーショコラとカフェ・オ・レで宜しいでしょうか...
(机の上にふたり分用意するし、三歩下がった)

892:匿冥:2018/07/16(月) 21:26

>>890
「そうか、それはご苦労様だな」

魔王は紅茶を淹れなおす。

893:匿冥:2018/07/16(月) 21:27

>>891
彼女は嬉しそうに飛び上がる。
「やったー!やっと食べられる!!」

894:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:28

...(フラッ)ぐっ!!(ドゴッ!)
(酔いが再び回り、後ろに倒れて鈍い音が響く)

895:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:29

...-☆=÷-÷〒♪-♪\...(やはりカフェインは駄目だ...うぅ...)

896:匿冥:2018/07/16(月) 21:30

>>894
「全く、、、だから寝ていろと言ったのに」

彼女を抱え、再びカウチに寝かす。

「おっと危ないわね!」

フランチスカが落ちそうになる皿をキャッチする。

897:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:30

>>895
大丈夫ですか…!?

898:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:31

すいませんまおうさま...
(さらに酔いが回り声が蕩けた)

899:匿冥:2018/07/16(月) 21:32

「……」

彼はふと考えた。

あのままキスしていたらどうなっていたのか?……と。

900:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:35

私も喉渇いてきたな…

901:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:35

...!!?
(読心術で察したが、言わない)

902:匿冥:2018/07/16(月) 21:37

>>900-901
「はい、紅茶よ!魔王の変なクスリは入ってないから安心して!」

フランチスカは二人に紅茶を持ってくる。

「飲むのはやめておけ、フランチスカは料理が下手だ」

魔王は飲んではいけないと言っている。。。

さて、この場合みんなはどんなアクションを取る?

903:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:38

...(ゴクッ)
(迷わず飲む)

904:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:39

>>902
…ゴクン(飲む)

905:匿冥:2018/07/16(月) 21:40

>>903
「やめておけと言ったのに……これを飲んだら……げぇ、ドブの味だ」

魔王自ら飲み、吐いてしまう。

906:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:40

…\☆=…♪〒☆○♪…☆〒…

907:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:41

うまかー…(基本的に何でも飲食できる)

908:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:42

+♪=…×〒^#*-☆〒☆○...

909:匿冥:2018/07/16(月) 21:42

「私は先に忠告したぞ……やめとけって……ええ」

ニャルに言うが、アマテラスの平気な様子を見て驚く。

「あなた、センス良いわね!もう、魔王ったら私が劇薬作った〜みたいに言うんだもの!」

フランチスカは喜んでいるが、魔王は地獄の景色を見ている。

910:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:43

>>909
私フランチスカさんのお料理好きです〜!(ニパッ

911:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:44

\♪=♪\☆=...-×=☆〒☆○☆\\♪=♪〒...

912:匿冥:2018/07/16(月) 21:46

魔王は嘘だろというように項垂れている。

「バカ舌だ……」

と、呟く。


「こら!そんなこと言わないの!!」


フランチスカが黒い笑顔で魔王に言う。

「……私はもう寝る」

魔王が出ていく。

913:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:47

〒\!\☆=☆\☆-×=\♪ー...
(解読不能)
(おぼつかない足取りで魔王様を追いかける)

914:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/16(月) 21:53

...待ってくださいー...

915:アマテラス◆YQ:2018/07/16(月) 21:56

…?(サクサクとクッキーを食べる)

916:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 19:43

...(サッ,サッ)

917:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 19:43

...(カチャン)

918:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:15

...ふぅ...掃除も終わったし...

919:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:15

...何を拵えようか....主人は何が好きなのだ....

920:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:21

ふぁー...

921:ニャルちゃん:2018/07/17(火) 20:24

...また魔法使いさんですか

922:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:24

何かご用ですか?

923:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:27

遊びに来たー

924:アマテラス◆YQ:2018/07/17(火) 20:27

こん

925:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:27

こんばんは

926:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:28

....来客がこうも一気に来ると...
(人数分のカップを用意)

927:デューク◆gE:2018/07/17(火) 20:29

あららららら

928:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:29

別に良いよ、ルベリアちゃんの紅茶に飲み慣れてるしね。

929:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:30

...紅茶で良いのですか?

930:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:31

.....あっ...足りない...

931:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:32

ルベリアちゃんの紅茶飲み過ぎてそれ以外はあんまり...

932:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:32

...調達に行って来ます、お待ちになってください

933:ヴィオラ:2018/07/17(火) 20:32

大丈夫だってー

934:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 20:34

(一時落ちますね)

935:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:46

...引っ張るな!

936:匿冥 hoge:2018/07/17(火) 22:48

リヴァ「さあ、触手を抜きたまえ」

(いつの間にか池崎氏の服に着替え)

937:匿冥:2018/07/17(火) 22:48

うっかりホゲ定期

938:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:48

...ふんっ!
(不機嫌そうに触手をしまう)

939:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:50

...それで?ネタとやらはどんな物?

940:匿冥:2018/07/17(火) 22:51

>>938

「準備はいいか?
……そこのマリアさんも」

彼女は木の後ろからこっそり二人を覗いていた。

「ええ、見させてもらうわよ。その渾身のネタを……」

女王はすべてを悟っていたようだ。

941:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 22:52

むふふ...面白そうですね!女王さま!(隣)

942:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:54

....

943:匿冥:2018/07/17(火) 22:59

水の戦士は、一呼吸。静けさが増すのは嵐の前であるため……



「空っ前、絶後のぉぉぉぉぉおお!!

超っ絶、怒濤の中二病男ぉぉぉぉぉおお!!

中二病を愛し、中二病に愛された男ぉぉぉぉぉおお!!

右手、左手、両目……

全ての部分を疼かせた、全ての中二の産みの親ぁぁぁぁああああ!!

そう、我こそわぁぁぁぁぁぁあああ!!

サンシャイィィン、



ヴァ


ボッフ!!


シュ




……


イーーェェェェェェェェエエエエエエエイイイ!!


ジャァァアアスッティィィスッ!!」

(ネタ中の動きはご自由に想像してくださいww
くそさぶいネタを失礼しましたorz)

944:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 22:59

.....

945:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:00

ひっ!?
(大声量に怯える)

946:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:01

......

947:匿冥:2018/07/17(火) 23:01

森に風が吹く……


「リヴァ君、滑ってるわよ」

女王は嘲笑う。

「渾身のギャグ……」

そりゃ、版権ネタ使ってたら滑るわな。

948:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:01

...
(無言の腹パン)

949:匿冥:2018/07/17(火) 23:02

>>948
「グッハァ!!」

腹パンをもろに受けてしまった。

950:名を捨てし者:2018/07/17(火) 23:03

...早めに此処に来て良かった...

951:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:03

さて、貴女が女王ですね?
(950=ニャルちゃん)

952:匿冥:2018/07/17(火) 23:04

>>950
女王は隣で言う。

「残念ね、更に早く来ていたらリヴァの公開処刑が見られたのに……」

953:匿冥:2018/07/17(火) 23:04

>>951
「……エエ、そうよ」

彼女は至って冷静に答える。

(勘違いしとったバイww)

954:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:07

...その子を借りたいのですが

955:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:08

...きゅう....
(気絶)

956:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:09

よろしいですね?

957:匿冥:2018/07/17(火) 23:10

>>956
女王は困った。

「レイチェルのこと?
ダメよ。私の子じゃないから、一概にオッケーは出せないわ」

レイチェルを抱き寄せる。

958:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:12

...

959:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:12

...その子はとある存在によく似ています

960:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:13

そしてその存在をよく知る人に合わせておきたいんです

961:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:13

これはその子の望みでもあるでしょう?

962:匿冥:2018/07/17(火) 23:14

>>959
女王はその瞳を細める。

「はっはーん、さてはフランチスカのことね?ギューギューしてたものね。あなたはそういう趣味だったのかしら?」

963:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:15

そういう趣味はありませんよ...ない筈...無い....よね?

964:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:15

っ!!本題に戻りましょう!

965:匿冥:2018/07/17(火) 23:17

>>963
「さて、それを決めるのはあなた自身よ。ふわぁ……」

欠伸を浮かべ、女王はレイチェルを抱えたまま小屋に戻ろうとする。

「……いく宛がないなら泊まっていく?」

女王は彼女に問う。
筆者はそろそろ眠りたいようだ。

966:匿冥:2018/07/17(火) 23:17

>>964
「用件を聞いたら帰るわ」

967:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:17

...私には主人が居ますよ

968:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:18

少ししたらあなたの小屋のベッドに寝かせておきます、その子を少し連れさせて下さい

969:匿冥:2018/07/17(火) 23:18

>>967
「……そう」

彼女は少し不思議そうな顔色を浮かべる。

970:匿冥:2018/07/17(火) 23:20

>>968
「レイチェル、どうする?」

女王は彼女の言葉に少し警戒心を解き、レイチェルに話をふる。

「応答が無ければ、連れていっても良いわよ」

971:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:20

女王さま!行っていいですか!?
(起きた)

972:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:20

私の姉様を知ってるなら、会いたいんです!

973:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:21

それに!いつでも戻って来れますから!

974:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:22

(ドスッ!)...良いですか?女王...様
(一時的な麻酔をレイチェルに掛ける)

975:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/17(火) 23:23

痛っ!?く...ない...むー....
(眠る)

976:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/17(火) 23:24

...失礼しますね
(レイチェルを抱きかかえ、消える)

977:匿冥:2018/07/17(火) 23:25

>>976
「ええ、気をつけて……」

女王は空をあおぎ見て、小屋へと戻る。

978:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/18(水) 00:35

....くぎゅう...
(小屋のベッドの上)

979:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 00:36

...迂闊...でした....まさか...あん...な....(城の前で倒れる)

980:匿冥:2018/07/18(水) 00:42

>>979
魔王は指を鳴らす。そして彼女をマトモなベッドの上へと寝かせる。

「……何を無茶をしたのか……」

魔王は立ち上がり、窓を開ける。学園に興味を示し始めたようだ。

981:陰陽◆cE:2018/07/18(水) 00:43

魔王居る?

982:匿冥:2018/07/18(水) 00:44

>>981
魔王は意識を戻し、空の月を眺める。

「……ああ、私ならここにいるぞ」

983:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 00:46

...うっ....

984:陰陽◆cE:2018/07/18(水) 00:46

陽炎にだけは何もしないで、お願い

985:匿冥:2018/07/18(水) 00:50

>>984
彼は不思議そうな表情を浮かべる。そしてため息をつく。

「私を魔物だと思っているなら、検討違いもいいところだ。
私はただの『強い魔力が使えるだけの不死身の男』であるだけだ……
誰もこの世界の私を邪魔しないのなら、人に手など出さぬ……」

986:匿冥:2018/07/18(水) 00:52

魔王はそっと目を閉じる。そして、静かな魂を静寂の森の空へと放つのだ……

(Goodnight)

987:陰陽◆cE:2018/07/18(水) 00:53

今の陽炎はそれが分からない。
僕は陽炎が何より大事なんだ

988:雪りんご:2018/07/18(水) 01:10

やっほーです!雪りんごだょ

989:雪りんご:2018/07/18(水) 01:11

スマホが変になっちゃってて、打ちづらい‥
何これ?エラー?一回見てもらわなきゃ
雪りんごだよって言いたいのに‥よがちっちゃくなってる

990:ヴィオラ:2018/07/18(水) 05:07

おはようさん

991:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 20:29

...ふぅ....ふぅ...

(左目に眼帯を付けながら庭掃除)

992:アマテラス◆YQ:2018/07/18(水) 20:36

こん

993:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 20:45

...ウッ!
(立ったまま気絶)

994:アマテラス◆YQ:2018/07/18(水) 20:48

>>993
えっ、えっ!?

995:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 22:00

...(サッサッ)
(気絶したまま掃除)

996:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 22:08

...し...ぬ...

997:ヴィオラ:2018/07/18(水) 22:15

なにこれ?

998:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/18(水) 22:17

.....あ...あ...魔法 使 いさんで すね?何か ご 用で しょう か

999:ヴィオラ:2018/07/18(水) 22:18

...生きたい?

1000:ヴィオラ:2018/07/18(水) 22:19

1999

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