一真に読んで貰いたいだけのスレ

一真ぁぁぁぁぁ
なんでフェアラート殺しちゃったの…？
フェアラートなくして吸血鬼の政治改革とか出来るわけないじゃん一真のばか…！
でも俺もディアボロス殺しちゃってごめん…フェアラート誘拐するつもりだったとか知らなかったんだよ…

フェアラートとしてでも新しい吸血鬼として転生してでもいいから、頼むから戻って来て下さいお願いします…。

....ど、どうすれば良いでしょうか...

かいふーく

ミカエル『…？だーかーらー！なぁにしてんのー！』(少女の姿なので背が低く見えてない)

...はい、今すぐに

（棺桶ベッドに一真を寝かせる...どっから持って来た？）

とにかくマモンが生きてるかどうかだよね…あの致死傷でも生きてる可能性はあるから、どうとも言えない…

はぁ…はぁ…い、痛いぃ…

.....

（傷口を消毒し、異物を取り除く）

ごめん。

いいって見えた

ミカエル『……マモン？』

>>108
その可能性も微レ存

...もしあの悪魔が生きてるなら...いえ、何でもありません...

（傷薬を塗って包帯を巻き、氷水を入れた袋を乗せる）

ミカエル『……あ、くま？』

マモンは、身体の操縦権を僕が寝ている時に与えるかわりに、金をやるっていって僕と約定を結んだんだ、

....（トスッ）

（睡眠薬を注入し、布団を掛ける）

マモンは生きているよ。

....えっ

くま？

…ぁぁ(眠りにつく)

フェ！？

ミカエル『…にゃるちゃん、こいつ、あくま？』

...!!!!（パンッ！）

（活力剤を注入してハリセンで叩く）

....いえ、悪魔が取り付いてるだけですよ！

（起こそうと必死）

生きてるんか……………ニャルちゃん………乙(合掌)

ミカエル『…とりつい……だったら、さっさと殺った方がいいんじゃないの』

ダメ殺さないで後々めんどくさい(大人の事情)

そういう事言わないっ！！（ガンッ！）

（ミカエルに拳骨）

そーだよ(前もそーいうことがあって一真の狙いが…)『大人の事情』

ミカエル『!?っ…いぅ……』(殴られたところを抑えしゃがみこむ)

....ええと...ええと...

…ふぁ、(目がさめる)

（すーー）起きろっ！！！

ミカエル『！』(シュバっとニャルの後ろに隠れる)

はっ...ああ、起きましたか....
（へたり込む）

怖ッ!

(心の声と現場を見て)

全く…でも、マモンは約束と違うことをしているんだ、僕を騙した詐欺悪魔なんだ。
お金もくれないし、マモンの体力があるときは、基本的に、僕の操縦権を不当に奪って、好き勝手にやってるんだ。

...

ミカエル『……金って…』

申し訳ありませんでした...

ww

だから、僕を装ってベシュにナイフで刺したりとか、ニャルちゃんさんに恥ずかしいことをしたりとか、他にも、みんなの知らないところでは、お金を盗んだりとか、ほんと、最低っのやつだよ…

…流石強欲の悪魔だな

そういうことだったのか、一真...。

....前に、助けてあげる前に徹底的に痛めつければ良かった...（小声）

まあ人をどん底に落とすのが悪魔だしまあ悪魔らしいんじゃね

ミカエル『……悪魔が条件だけを求めてくるわけないじゃん、…実体を得たらそりゃあ好きなことするよ』(にゃるちゃんに隠れながらボソッと呟く)

...オロバスは違いますけれども

...あの...一真さん、本当に申し訳ありませんでした

ねっ、前は、自分の体を持っていたそうなんだけど、そのときは女遊びに浸ってたらしいね、幼女に踏まれにいったりとか、黒い死神の女の子を孕ませて、そのまま消えたりとか…金に対する欲もすごいらしいし…

ミカエル『…趣味悪っ』(完全に引いた顔)

アビスたん…

本当にすれでやってた、てことがすごいよ

........

（心の中で何らかの決意を固めた）

ニャルちゃんさんが謝る必要はないよ、もともと、お金にそんな困っているわけでもないのに、もっと、楽して、リスクを冒さずにお金を欲した僕が悪いんだから。

ミカエル『…？にゃるちゃん？』(にゃるちゃんを見上げる)

.....いいえ、何も

（凄まじく恐ろしげな感じのする気配を纏っている）

…今はこの左腕に眠っているからいいけど、これがずっと続けばなあ…

ミカエル『悪魔との契約の時点で異常なリスクだと思うけど…』(心の声)

>>156
………………え

左腕切れば？

>>159
やめたげて人間なんだから

切断！？やだやだ！絶対やだよ！

ミカエル『デュークくん容赦無さすぎでしょ』(さっき殺ればとか言った子((←)

...改めて思いますね、我らは思考がおかしいと

左腕を切ることによりマモンは居なくなるゾ

…それはやだな(ボソ

切るか

切りましょか

マモンはいなくなってほしいけど、詐欺師ごときにそこまでの犠牲は払いたくないよ！！

痛くないようにはしてやる。

いやああ…！やめてぇぇ！

>>169
やだイケメン

ミカエル『…こっわ』

...まぁ、再生と義手は用意しておきます

(どこらからチェーンソーを出す)
行くぞ！準備はいいか！

>>169
うわえっろ

一瞬で終わらせてくれるらしいです先輩

ミカエル『皆容赦なさすぎワロタ』

大丈夫でしょいざとなったらマモン来るだろうし

いやだぁ…！ふぅ…ふぅ…(汗が滝のように流れる)

(チェーンソーを振り回す)
心の準備ができたらいいな！

ミカエル『……固定して封印するか浄化して魔界に返せばいいのに…なんでみんな物理…』(ボソッ)

.....（カチャカチャ）

（やたらと本格的に義手を作ってる）

お願いだから…みんな、こんなことやめようよ…ねっ？みんなの心にも残るよ絶対、

良く残るのか悪く残るかはそれぞれ

おう、もしも駄目だったら花だけは添えといてやるよ

ミカエル『……』(一真さんの横にしゃがみ無言で見る)

.....私は何度も首やら手やら無くなりましたよ（カチャカチャ）

>>185

かまぼこ板で墓でも作ってあげようか

おい！心の準備はまだか！

いや引っ込んでんならいいじゃんめんどくさい…

だね

ミカエル『……最悪、僕が導いて上げるから……向こうに』(空を指さす)

すごく嫌な予感がする

心の準備？？あっはっはっは、これからお花たまに行くんだよね？あっはっはっは(目がいってしまっている)

>>192
…やめてください一真はいい子なんです本当に

遺憾の意

...親....

おい…もうやるぞ！

ふふふ…なにをー？？

(チェーンソーに電源をいれる)
よーし…(チェーンソーの音が響く)