学園戦争しようぜVer.25

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1:Piero*:2018/10/06(土) 23:23

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『さて、思い出してみましょうか』

740:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:37

「あー、うん…いっつも死んでるよ」

741:??:2018/10/25(木) 21:40

……わしのとこの使いの子ぉにもおるわぁ、そういうたいぷの子…目にくま晒して休んでええゆうても徹夜すんねんなぁ…

742:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 21:59

「…何処にも似たの居るんだねぇ」

743:??:2018/10/25(木) 22:02

そうやなぁ……流石にぶっ倒れるまで働くんは考えもんやわ、

744:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 22:24

「……やべぇ、アタシも人のこと言えねぇ…」(小声)

745:??:2018/10/25(木) 22:31

………んー…、まぁ、不眠症になって徹夜しか出来ひんようになるよりはマシか……休暇でも取らせなあかんかなぁ…でもなぁ…あいつ絶対休みも仕事に費やするしのぉ…ん゛ー…
(ブツブツと独り言を呟き、唸っている)

746:サクラナ 整備員:2018/10/25(木) 23:18

「……今度アタシにそいつ合わせなよ、どうにか言ってやるからさぁ」

747:??:2018/10/25(木) 23:29

お、頼むわぁ、わしが言うても他の使いが言うても聞かへんから、第三者に言ってもらうんが効果的かもしれへん

748:サクラナ 整備員:2018/10/26(金) 00:17

「そうかい…まぁ、さっきの礼だ!ドーンと任しときなよっ!」

749:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/26(金) 16:26

「お熱いねぇ(小声)」

750:TED-01 戦略実践ドロイド:2018/10/26(金) 16:36

やれやれだ

751:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/26(金) 19:40

うむうむ

752:??:2018/10/26(金) 23:45

……いやはや、ほんま、…随分と広くなったもんやのぉ…
(学園の屋上のフェンスの上に立ち、街を眺めている、バランスが取りにくい場所にもかかわらず、落ちる気配はない)

753:??:2018/10/26(金) 23:45

……がんばったもんやなぁ…ぴえろ…
(懐かしむように愛し子の名を口にする)

754:デューク◆y.:2018/10/26(金) 23:48

ふぅ…
(体育館裏で不良をボコボコにしていた)

755:??:2018/10/26(金) 23:56

…ん?…おや、あれはぼっちゃんやないか
(フェンスの上でデュークを見つけ、そのまましゃがみこんで眺める)

756:??:2018/10/26(金) 23:57

……随分と、楽しそうなことをしとるのぉ

757:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:03

「だから早よ言えやァァァァァァ!!!」

(作業員を数十人引き連れて学園6Fに急ぐ)

758:??:2018/10/27(土) 00:08

…サクラナはサクラナで忙しそうやのぉ…全く…ここにおると飽きひんわ…

759:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:12

「馬鹿がァァ!!」(グワッシャァン!!)

(喧嘩を売った不良が窓を破ってぶっ飛ぶ、南無)

760:??:2018/10/27(土) 00:16

……飛んでったのぉ…

761:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:23

「あ''あ''あ''あ''…何回アタシらは緊急出動するのさ…」

(疲れ果てた様子で屋上)

762:??:2018/10/27(土) 00:26

……随分とおつかれやのぉ、ねえやん
(ふわりとフェンスに立つのをやめ、フェンスに手を添え座り込む)

763:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 00:44

「…うっさいなぁ……見つかったのかい?ガキンチョ」

(仰向け)

764:??:2018/10/27(土) 08:53

うんやぁ?ぜぇんぜん、うちの愛し子は大丈夫かのぉ…

765:サクラナ 整備員:2018/10/27(土) 12:57

「……お互い困難だねぇ…」

766:デューク◆y.:2018/10/28(日) 08:31

(倉庫で生徒指導対象者、停学対象者、退学対象者リストを作っている)

767:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 13:46

『すやぁ....』

(さっきまで絶望の嵐を引き起こしていたが、飽きて眠っている)

768:??:2018/10/28(日) 15:13

……こりゃまた、気持ちよさそうに寝とるのぉ、じょうちゃん…
(眠っているカレンをのぞき込む)

769:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 15:26

『ん?あーなんだ君かー、人の寝顔覗くなんて絶望的に悪趣味だねー』

(近くの気配に感づき目を覚ます)

770:??:2018/10/28(日) 15:37

そんなところで寝たりしたら誰かに踏まれてまうで?…まぁ、じょうちゃんならその前に起きるとは思うけどなぁ
(起きたのを見て少しだけ離れる)

771:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 15:49

『大丈夫だって障壁張ってるし〜、というか眠るの飽きちゃったから。』

772:??:2018/10/28(日) 16:14

ほか、大丈夫そうやな、ならええわぁ、まぁ、一応気ぃつけてな、じょうちゃん

773:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 17:55

そうだねー

774:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/10/28(日) 21:56

(図書カウンターで絶賛居眠り中)

775:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人:2018/10/28(日) 22:12

どうも、みなさんこんにちは。

(黒い短髪に、赤縁眼鏡のレンズ越しにのぞく黒瞳を持った少女が一人。『neet』と書かれたTシャツに、ベースを背負っている。どこか懐かしげな雰囲気を持った少女だ。)

776:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人:2018/10/28(日) 22:14

ここどこですかね。なんか迷い込んでたんですけど。あ、一曲聞いていきます?

(床にどかっと座り込み、ベースを手にとる。)

777:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/30(火) 16:40

んじゃそうしよっかな

778:ある◆/U ブラリスに登録された人2:2018/10/30(火) 18:37

お、ぱちぱちぱちー

779:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/10/30(火) 18:51

(アルもブラリスに登録されてたんか...)

780:名を捨てし堕天使◆/U hoge:2018/10/30(火) 18:52

おん…((

781:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/10/30(火) 19:00

はい、では皆さんのリクエストに応えて弾いてさしあげましょう。何処だか誰だかまったく分かんないですけどね、ははは。

(持っていたチューナーとベースを繋ぎ、レギュラーチューニングを始める。しばらくすると音程は整い、一度手を止める。するとパーカーのポケットからスマホを取り出し、素早い仕草で音楽をかけた。UNICORMの『働く男』だ。警戒なリズムに合わせて、ベースをかき鳴らす。)

782:??:2018/10/30(火) 19:24

ほぉ…うまいもんじゃのぉ、じょうちゃん
(いつの間にか現れていて観客と化している)

783:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人:2018/10/30(火) 19:45

はは、そりゃどーも。ではではもう一曲。

(『働く男』の演奏を終えると、次はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Around The World』をかける。曲に合わせて、再びベースをかき鳴らした。)

784:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 19:47

「相席いいかい?ウスグラ」

(片手にスルメ)

785:??:2018/10/30(火) 19:51

ん、おぉ、ねえやんか、…ええのぉそれ、酒居るか?
(袖から酒瓶を出す)

786:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 20:13

「アンタもいる?」

(スルメを一つ出す)

787:??:2018/10/30(火) 20:21

おー!ええんか!もらうぞい
(嬉しそうにスルメを受け取る、布に隠れているのでどう食べているのかまるで見えない)

788:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 20:31

「ニャルさんから聞いたよ、アンタ相当偉いカミサマなんだってねぇ…」

(勝手に酒を注ぐ)

789:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 20:34

「そんな格好してる辺り、気苦労でもあったのかい?」

790:??:2018/10/30(火) 20:37

ピクッ
(カミサマという単語に反応し、固まる)

791:??:2018/10/30(火) 20:37

………あー、……、…えーとな……まぁ、色々あんねん…

792:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 20:43

「まっ、どーでもいい事さね…食うかい?」

(砂肝)

793:??:2018/10/30(火) 20:45

……たべるわぁ…
(布をペラリとめくり口元だけが見えるようになる)

794:??:2018/10/30(火) 20:49

…うまい、
(もむもむと見える口だけが動く)

795:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 20:59

「今の反応は忘れとくよ…なんか、辛そうだしねぇ…」

796:??:2018/10/30(火) 21:00

……ん、
(コクンと頷く)

797:??:2018/10/30(火) 21:02

……まぁ、ええわ、せっかくじょうちゃんがええ音聞かしてくれとんや、酒でも飲んで忘れるわァ
(そう言うと杯につがずグビっと瓶で飲む)

798:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 21:07

「…ただし、そのスルメと砂肝はツケだよ?」
(悪戯っぽく笑う)

799:??:2018/10/30(火) 21:08

……酷いお店やなぁ…まぁええか、使い呼ぶわぁ
(困ったように笑う)

800:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 21:40

「ヒッヒヒ…誰でも狡さが無きゃ可愛くないさ…」

(砂肝をウスグラに渡す)

801:??:2018/10/30(火) 21:43

…んむ、
(渡されたものをそのままたべる)

802:??:2018/10/30(火) 21:45

…んー…でもなぁ、わしあんま下界の食いもん食わへんつもりやったから、使いに怒られるかもしれへんわぁ……どうしよかのぉ…
(いそいそと袖からがま口財布を出し中身を確認している)

803:??:2018/10/30(火) 21:46

…ねえやん、わし金あんま使ったことないからこれあげるわ、よぉわからん
(ぽんっとサクラナに財布を渡す、中身は数十万ほど、どうやら過保護な使いが多めに突っ込んでいるよう)

804:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 21:56

「ばかたり、多過ぎるわ…」

(2,000円取って返す)

805:??:2018/10/30(火) 21:59

?ほーなん?…金なんや使わへんから、あんまわからんねんなぁ…
(財布を受け取り袖に戻す)

806:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:02

「…アンタ…なんか一緒に過ごしてて心配になるねぇ…」

807:??:2018/10/30(火) 22:06

なはは、ずぅっと寝とるから起きると金の基準が毎度変わっとるから、金の管理は全部使いに任せとってなぁ、
(困ったように笑い、頭をかく)

808:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:10

「…ほら、手ェ貸しな」

(そう言いつつウスグラの手を掴む)

809:??:2018/10/30(火) 22:12

…?ほい
(手を差し出す)

810:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:19

「これで良し…っと」

(ウスグラの手にお守りを乗せる)

811:??:2018/10/30(火) 22:19

……?これ…

812:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:25

「アタシら、整備組の安全祈願って奴さ…ま、気休め程度なんだろ〜けど」

813:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:28

「けど、こういうのは信じる物だろ?特別でも無いけど、絶対アンタを守ってくれるさ!」

814:??:2018/10/30(火) 22:33

…っ、ふふっあははっははっwww
(クスッと笑ったと思ったら大きな声で笑う)

815:??:2018/10/30(火) 22:34

っwwwひーwwwほ、ほんまおもろいなぁねえやんっwww神様にお守り渡すなんやwww初めて見たわwww
(お腹を抱えて笑っている)

816:??:2018/10/30(火) 22:35

っ、ふ、ふつう、わしがねえやんに渡すんがただしいと思うんやけどなぁwww

817:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:39

「細かい事気にすんなや!心配だから渡すのに立場なんて考える方が野暮だろ!」

818:??:2018/10/30(火) 22:44

…おっしゃ!じゃあわしもちょっと頑張ってみよか!
(すくっと立ち上がり袖の中に手を入れ何かを探す)

819:??:2018/10/30(火) 22:45

えー…お、あったあった
(するりと小さな宝石の着いた腕飾りを出す)

820:??:2018/10/30(火) 22:46

ほい、ねえやん、これねえやんにあげるわ、『お守り』な、ご利益あるで
(ほのかに青く鬱くしく光っているそれをサクラナに渡す)

821:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 22:51

「…ぐ…アンタの気持ちやし受け取りたいけど…宝石って所がちょいとなぁ…」

822:??:2018/10/30(火) 22:54

ん?あー大丈夫やで、これ鉱石やのぉて魔力とかゆうかんじのが凝縮?されて宝石のかたちしとるだけやから、ほれ
(そう言って腕飾りに手を翳すと形が代わり、サクラナの好みのものに変形する)

823:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:00

「おお…?ど、ドス…?」

(短刀みたいな形のお守りをしげしげと眺める)

824:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:00

「これがアタシの好みなのか…」

825:??:2018/10/30(火) 23:02

さぁなぁ、一応ねえやんに1番順応するもんって設定で変形させたんやが

826:??:2018/10/30(火) 23:02

まぁ、こんな感じや、大きさはあんま変わらへんけどねえやんが望む形なら何でもなるで

827:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:09

「…良いもんありがとうな、ウスグラ」

828:??:2018/10/30(火) 23:10

お礼なんかええで、ねえやんが先にわしにお守りくれたんやしな…にしても…
(お守りを手にひっかけ眺める)

829:??:2018/10/30(火) 23:11

……初めてやわぁ、こーゆー風にもの貰うん、大事にせなあかんなぁ
(そう言うといつもの袖ではなく懐にしまう)

830:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:14

「…なんかくれてやったアタシも嬉しいなぁ、そう言われたら」

831:??:2018/10/30(火) 23:16

んー、貢ぎモンとか、捧げもんやったらいっぱい貰うねんけどなぁ…こーゆうふうに交換とか…初めてやねん…なははっ
(少し照れたように笑う)

832:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:20

「…奇遇だねぇ…アタシも贈り物はよくやるけど、交換は初めてなんだ」

833:??:2018/10/30(火) 23:23

おぉ!やったら一緒やな!ねえやん!
(ニコリ、そう見えないはずの布の下で笑ったような気がする)

834:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:26

「けど!色目は使うんじゃないよぉ?アタシはそのままのアンタの方が良いからなぁ」

835:??:2018/10/30(火) 23:27

…?色目?…んー、よぉわからんけど…おん!
(楽しそうに笑う)

836:??:2018/10/30(火) 23:29

…んぁ、ごめんなぁねえやん、ちょっとばっか上戻らなあかんわ、お守り!ちゃんともっとくからな!
(軽く手を振りトンっと窓枠に足をかけて飛び降りる)

837:??:2018/10/30(火) 23:29

(飛び降りた先にはもう姿は消えていた)

838:サクラナ 整備員:2018/10/30(火) 23:30

「…不思議な奴だねぇ…」

839:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/10/30(火) 23:35

......ふぅ。

(昼から夜まで、まるでゴーシュのように弦をかき鳴らしていた。やがて疲弊すると、ふいに立ちあがる。)

...んじゃあ、私はそろそろ行きますね。迷ったまんまですけど。

(チューナーを手に持ち、ベースを背負う。突如迷い込んだベーシストは、五里霧中に学園から去った。)


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