短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww
確かに
106:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:56何話す?
107:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:59 んー…?
どーしよー
とにかくKZに関する事で…
改めてKZの好きなキャラは?
上杉が私は好き!アーヤは大好き
うえー…
今、弟がお皿割った〜
ゆもん♪
やっぱアーヤは一位だな〜
ランキングでも良い?
OK
112:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:10 遅くなってごめん!
1位アーヤ(ありがとう!これからも宜しくね〜!)
2位黒木、翼(ありがと。(微笑))×2
3位小塚(え、あ、僕が3位?あ、あ、ありがとう…!)
4位若武、上杉(なんでこいつと同票なんだよ!×2)(しかも小塚に負けた…)若武
5位すなーら(ふーん…)
Nono
daijoubu!私は、
アーヤ(天使!)
上杉(クール・かっこいい!)
若武(男の子っぽい!)
黒木(あこがれる!)
翼(アーヤの事をよく見ている。と、おもう。)
砂原(積極的!)
小塚(優しい!)
以上!
Nonoは誰推し?
私は、上杉&若武推し!
なるほど〜!…
115:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:25上の私!
116:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:26 決まってはない…
全員それぞれかっこいいし…
決まんない…
前まで黒木君だったけど変わったし…
あーーーきまんないーーー!!!!
御免。
暴走族に囚われてたわ…
OK!大丈夫!
119:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:49おなかがすいた〜!
120:マロン◆7g umlo:2015/12/18(金) 20:53 Nono
暴走族⁉
ゆもん
大丈夫?夜ごはん食べてないの?
食べてない…。
122:美里◆GY:2015/12/18(金) 21:16 Nono
暴走族って⁉
ゆもん♪、大丈夫?
大丈夫!今から食べてくる!
124:ゆもん♪:2015/12/18(金) 21:46食べてきた!
125:Nono◆bU:2015/12/18(金) 21:50 あのね〜
ちょーーっと
疲れて、暴走してたー。。。
御免ね心配かけて!
(お前の心配?...誰もしてねーよwww)若武
…もう怒るのに疲れた…
(....)若武
私は、上杉&若武&砂原推し!(3人も!?byアーヤ)
そうです!でもでも、アーヤに勝るものはいないよ!
アーヤはもちろんトップ!
1:アーヤ(私が!?ありがとう!私も大好きだよ!)←うぎゃああああああ天使がいるよ〜!
2:翼(ニコッ。ありがとう君のことも好きだよ)←これがいわゆるアルカイック•スマイルとやらですか!?キュン死にますね
3:黒木君(ありがとう。俺も大好きだよ。)←ああ!黒木君、その黒く濡れた瞳は………(以下略
4:すなーら(マジかよ?めっちゃ嬉しいんだけど俺も好きだからな)←ドッキュン!!
5:上杉君(ありがと。)←うふふふふふニヤニヤ
6:小塚君(そっか…シュン)←可愛すぎるんだけど!やべえやべえ!
7:若武(最下位かよ…。次は上にいくからな!)←がんばっちょ(俺の扱いヒドくね!?)←そうかな?同じよ。(ちげえよ!)←まあまあ。冷静に。(イラアアアアアアアア)
今日は小塚君で書いてみる…
うまく書ける自信皆無…
やっぱりなんか変になった
生物の時間
「今日はイカの解剖をやる。しかし、まずは板書からだ。」
先生の話から今日の授業は始まった。
えっ…。
イカの解剖…。
先生が黒板に文字を書いている間、私はずっと憂鬱な気分でいた。
ずっと板書が続けばいいのにな…。
そんな時に限って板書はすぐに終わってしまう。
そして先生がイカを運んでくるとクラスみんなが大絶叫した。
しかし私の前に座っている小塚君だけは声も上げずに真剣な目でイカを見ていた。
私は不思議に思ったので
「小塚君は解剖とか怖くないの?」
と聞いてみた。
すると彼は
「どうして?だって生物の事を解剖ほど詳しく知れることってないよ」
と答えた。
それは普段のおっとりした彼ではなく、生物を本気で見る学者のようだった。
先生が
「じゃあ班に1匹っずつ配るからしっかり解剖しろよ。」
と言うと小塚君は
「僕がやってもいいかなぁ?」
と問いかけてきたので
私の班のメンバーは皆
「いいよ。」
と答えた。
彼は無邪気な子供のような目で
「ここが脚だから臓器器官は…」
とつぶやきながら次々にイカの解剖を行っていった。
私は生物がそんなに得意ではないのでこの際いろいろ質問してみようと思い
「この部位の名前は?
どんな働きをするの?」
などたくさんのことを質問した。
彼はひとつひとつの問いに対してとても丁寧に対応してくれた。
そして授業が終わったので私が
「いろいろ教えてくれてありがとう。」
と言うと彼は顔を真っ赤にしながら
「ううん。全然大丈夫だよ。」
と答えた。
数日後
あの日からよくぼーっとしていると小塚君のことを考えてしまう。
あぁそっか。私は小塚君に惹かれたんだなぁ。
彼のめったに見せない真剣な目に…。
教室などで話しかけてもいつもの穏やかな目で受け答えしてくれる。
放課後
たまたま友達が部活で急いで教室から出て行ったので私はマイペースに帰り仕度を始めた。
すると知らないうちに教室には私と小塚君しか残っていない状況になった。
私は思い切って
「小塚君って好きな人いるの?」
と尋ねてみた。
彼はしばらく間を開けた後
「うん。いるよ。」
と答えた。
私はこの瞬間失恋した。
居ても立っても居られなくなったので急いで教室から出ていこうとすると急に手首を掴まれた。
「僕、最後まで話し終わってないよ。
僕はマロンの事が好き…です」
と彼は顔を真っ赤にしながら言った。
私は思わず
「嘘…。」
とつぶやいてしまった。
すると
「嘘じゃないよ。でもマロンは僕の事どう思っているの?」
と言われたので
「私も小塚君の事が好き。」
と答えた。
わぉ!
そういえば、100おめ!
私も入っていい?
131:美里◆GY:2015/12/19(土) 17:51あやか、入って〜!
132:Rin◆.2Q:2015/12/19(土) 18:28 こんばんは〜‼
100おめでとう‼
>>130
いいよ!
>>128
うきゃーーーーーー
可愛いぞよ
(きめえby若武)
まーだ根に持ってんの?
重っ。
これで、翼、黒木君、上杉君、小塚君は書けたから次は若武か砂原君なんだよね…
どっち、先に書こうか迷ってる…
マロン
もうそんなに書いたんだ!
すごいね!(≧∇≦)
なんかたまたまネタがけっこー思いついたんだよねー
お風呂に入りながら考えた結果、明日以降は先に若武で書いてみることにする♪
ありがとー
入るねー!
あっ。
あやかだー(^▽^)/
お久〜
誰かいる?
satomi
お久!いるよー!
いるよ〜!
142:satomi◆M2:2015/12/20(日) 15:10kz'd 面白い?
143:satomi◆M2:2015/12/20(日) 15:11中高生向けだから、表紙が少し地味…
144:美里◆GY:2015/12/20(日) 15:34KZ’D買いたい〜!
145:Rin◆.2Q:2015/12/20(日) 16:24KZ’Dってどこに売ってる❓
146:小梅(いちご):2015/12/20(日) 19:01 あのー、私も入っていいですか?
いちごです!オリジナルとかにならいます(*^^*)
小梅ー
やっほー♪
いいと思う…よ♪
マロン〜♪やっほー!
KZD、書店いったけどなかった……
KZD、見つけた!!
なんか、めっちゃ大人向けだよ。
アーヤ要素が少ない……
大きい書店いってやっと見つけました!
151:小梅(いちご)nothing?:2015/12/20(日) 19:16なんか、名前のとこに変なの入ってる……
152:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 19:16連レスごめんね!!
153:Nono◆CbU:2015/12/20(日) 19:43 ヤッホー‼
昨日書店行ったけどKZ’D無かった…
でもやっぱ中高生向けらしいね〜!
小梅(いちご)さん
初めまして!
前のKZスレに居ましたよね!^ ^
よろしくお願いします!
マロン
めっちゃ上手‼
小説の才能あるよ…
作文とか得意でしょ?
作文?大嫌い(笑)
国語は好きだけど文法とか作文とか苦手💦
アーヤが主人公になってもいいかな?
今回は翼落ち!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あーあ。次は体育の授業だ。
あんまり好きじゃないな。それに、今日は、体調があんまりよくない。
「アー…立花。どうかしたの?今日は顔色が良くないよ。」
「ううん、大丈夫だから。」
私は、さらに体調が悪くなったっぽく少し目眩がした。
それをなんとか押さえた。
体育は跳び箱。下手したら命の危険性があるから注意しなくちゃ。
「よーい。ピッ!」
笛の音がなった。3歩歩いたくらいになると、目眩がした。そのまま行ったら、突然私は転んだ。
翼は私をお姫様だっこし、
「立花さんは、俺が保健室に運びます。」
と、言った。
「た、翼。大丈夫だから。」
「大丈夫じゃなかったよね。こんなに熱を出しちゃってさ。少しは、俺に頼ってくれてもいいんじゃない?アーヤちゃん。」
ポンッ!私の頭は沸騰したようになってしまった。
「失礼します。って誰もいない。アーヤ。そこのベッドに入って。」
「わかった。……翼…」
「何?」
「…ありがとっ!」
恥ずかしくなり、そっぽを向いた。
その時、後ろから抱きつかれた。
え!?っと思って振り向くと翼が抱きついていた。
「た、翼!?」
「アーヤ。俺と付き合って。はいって言わないと離さない。」
ううっ!腕の力が少し強くなったよ。私は、答えた。
「はい。私で良ければお願いします。翼。」
と、言った。
END
感想よろ〜!
158:satomi◆M2:2015/12/20(日) 21:07 うわ〜
翼が〜
きゃあーーーーーーーーーーーーーーーー
翼が強引❤
翼が・・・
ヤバイ‼不意打ちがヤバイ‼
今回は、ちょっと強引翼。
でも、キュンとする感じにしてみた。
Nono、よろしく〜♪いちごか小梅でいいよー!!小説キュン死しそうだわ……
163:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:06起きている人はいますか?
164:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:08起きている人は一緒にトークしよ!
165:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:09起きてる!
166:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:14 おおっ!satomi!
なんか久しぶりのような気がする。
次のキュンは壁ドン?床ドン?
顎クイ?それとも全部入れちゃった方がいい?あ、小説のことね。
ぜ、全部いれてほしいっす……キュン死
バタッ
お、おーい。いちご〜〜!
まだキュン死には、早すぎる〜!
床ドンか、顎クイがイイカナー(>_<)
または、全部。
あはは☆
172:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:28私も全部入れて欲しい〜 ←★欲張り★
173:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28誰にするの?今回。
174:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28Satomi、私も!!
175:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:29 いちご
これから[いっち]って呼びたい!
呼んでいいかな?
いいよー!!可愛い♪
177:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:30うーん。黒木か小塚
178:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:34 だったら黒木君がいいなー
大人っぽいし、やはりきゅん死〜
satomi
OK♪黒木にするね。
今日は、私落ちるね。
あ、あと、私さ塾通うことになったのその塾にいく日が
毎週火曜日と金曜日!
16:30~18:00までだから、それまでいけない!ごめんなさい。18時頃から話せるよ。火曜日と金曜日はね。
それじゃあ、おや〜!
おやすみー♪
私も黒木君がいいな♪
あと、私も受験生だから10時以降はこれない!
うきゃーーーー
182:satomi◆M2:2015/12/21(月) 14:39 みんな受験するなんてえらい!!
私は遊びまくり〜
たぴ、どうしたっ!!
184:ゆもん♪:2015/12/21(月) 16:46 じゃあ黒木の小説書くよ!
主人公は大阪から来た感じです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うち、ゆもん♪やねん。
今、さんぽ中!ここは都会やねん。
あ、うちは大阪から来たんや。
都内見学としとしてや、ここは人が多いな。お化粧とかしているべっぴんさんがたくさんいるわ。あ、綺麗な顔の男前がいるん。こっちにちかずいてきてへんか?
「あ、あの。」
「なんやようかいな?」
「えっと、ちょっといいかな?」
「え!?なん…………。」
「チッ。彼氏かよ。ナンパしようと思ってたのに……。」
えっ!?もしかしてナンパ男から守ってくれたの?
「大丈夫だった?」
「あ、ありがとな。」
「いえいえ、それじゃ。」
「ほんまありがとな。名前は何て言うんや?」
「俺?黒木貴和。そちらは?」
「うちは大阪から来てな、ゆもんと言うんや。またあったらな。ほなさいなら。」
「おう。さよなら、ゆもん。」
貴和はこんなうちを助けてくれたんか……。
またあったらいいなと思うんや。
「ゆもん、ちょっと待ってくれよ。」
「黒木!?どうしたんや?」
「送っていくよ。ほら、お手を。」
手を差し出された。うちはその手を握り、手を繋いだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは後で書くね。
じゃあ私は若武版で書く
「ねぇちょっといい?」
女子が騒いでる中、私は普通に校門を出て帰ろうとすると誰かに声をかけられた。
声の主を見るとそれは同じ塾の若武君だった。
でもなんでKZの若武君がこの学校の校門にいるんだろう?と考えていると
「君がマロンちゃん?」
と顔を覗き込まれた。
うわぁ。綺麗な髪と瞳だな…
すると女子の黄色い声がひときわ大きくなった。
「なんで若武君がいるの?」
「昨日の模試で、君これ落としたでしょ。」
とストラップを差し出された。
無くしたと思ってたやつだぁ。
「どうして私のだって分かったの?」
「模試の時に近くに座ってて、マロンちゃんの席に落ちてたから、俺の友達に君の事を詳しく教えてもらったんだ」
ごめん…時間がないから後でか明日、続き書く…
続き書くー
「わざわざありがとう。」
と私が言うと彼はクセのない髪をサラッとかきあげ
「ちょっといいかな?」
と言った。
私が彼についていくと人通りの少ない路地裏に通された。
そして行き止まりになったいたので
「ねぇ。行き止まりだけどどうするの?」
と聞いた。
すると彼は私を壁のほうに立たせるとその前に立ちふさがり、壁に手をついた。
これって俗にいう壁ドン⁉
私が困惑していると
「俺、君に一目惚れしたみたいなんだ
だから俺と付き合ってください。」
と言ってどんどん顔を近づけてきた。
私は一目惚れなどを信用していないので正気に戻り、急いで彼の唇を自分の指で塞いで…
なんか微妙だけどここで切る…
失敗作になる予感しかしない…
皆の小説、うきゃーっ♡ってなる…
188:ゆもん♪:2015/12/21(月) 20:54確かに!
189:美里◆GY:2015/12/21(月) 20:59ね〜!
190:ゆもん♪:2015/12/21(月) 21:01キュンキュンしちゃって仕方ない!!
191:美里◆GY:2015/12/21(月) 21:01うふふっ
192:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 21:15 ゆもんの小説続き楽しみー♪
黒木君…❤
続き書くー
「若武君。告白ありがとう。
でも、私、一目惚れとか信用してないから…。
しかも、有名な人ととか付き合えないし…。」
と伝えた。
すると彼は
「どうしても俺じゃ駄目なの?」
と聞いてきた。
うぅ…。
こういうのに弱いんだよな…私。
まぁちょっと位いいかなと考え
「なら、明日から1週間で私があなたの事を好きになるようにして。
そうしたら付き合うわ。」
と言った。
彼はイヤッホーと飛び上がり
「ならチャンス、あるんだ。」
と喜び
「何してもいいんだな?」
と聞いてきた。
もとから、彼がどのぐらい本気か確かめるためなので
「うん。いいよ。」
と答えた。
ふと時計を見ると、もう家に帰らなければいけない時間だったので
「私、帰るね。」
と伝えると、彼は
「なら俺が送っていく」
と言った。
さすがに申し訳ないので
「まだ明るいし、1人で帰れるよ。」
と断ると
「いや、明日からに備えていろいろ聞きたいことあるから送らせて。」
ということなので素直に送ってもらうことにした。
駄作なのにまだ続きます(笑)
うきゃーーーー
キュン死。
駄作じゃないよおお
うきゃーーーー
続き書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「そう言えばなんでうちのことを守ってくれたんや?」
「それは、かわいい女の子がナンパされそうになっていて助けない男はいないでしょ。」
「………。え、えええ〜〜〜〜〜!!!????」
「?どうしたの?」
「かわええなんていわれたことないんや。うちはかわいくないよ。」
「ダメだよ、女の子が自信を自分から下げるなんて。ついてきて。」
うわぁ〜!ひっぱられる〜〜。
「?どこいくんや?」
「ヒ・ミ・ツ♪あ、ここだよ。」
ええっ!?こんなおしゃれなとこはいんるんか?
「危ないっ!!」
うわっ!うちはつまずいてしまったっぽい。
「ああ、ほんまにすみません。」
「俺より大丈夫?ゆもんのほうが心配だよ。」
「うちは大丈夫やけど。っ!」
うちは足を捻ってしまったんか。
「それより、この状態見てなんとも思わないの?」
うちは床ドンになっていることに気がついた。
「………………っっっっ!!!!!」
「恥ずかしがってるゆもんもかわいいね。」
な、何をいっているんやこの男は…。
「いいから、そこどいてや。恥ずかしいやんか。」
「え〜。どうしようかな。ゆもんがいうなら退いてあげよう。」
「上から目線かいな。」
「俺はこの状態で何でもできる。……キスでもね。」
そういいうちの唇を指でなぞった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップするよ!
うきゃーーーーはたぴおかのパクリ笑
たぴおか、これからたぴってよんでいい?
バタッ
198:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:42199:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43199
200:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43200!やった。おめ〜〜〜!
201:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:44いっち!まだ続くからまだ耐えて!!
202:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:23 うわぉっ!
ゆ〜も〜ん♪〜!
びっくりっ!
そういえば、200おめっ♪
みんな
明日はあんまりこれないかも。
私も…
205:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:43 >>いちご
いいよん!
そう呼んでる子結構いるし!
あ、みんなもそう呼んでネ
(=>▽<=)
いえーい!
たぴ♪
ハイ!書きましゅ
208:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:46何を…?
209:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 06:03
ゆもん…
黒木君がやばーい(゚д゚)!まだ続くって…
どれだけキュンキュンするの
私も続き書かなくちゃな…
「マロンちゃん。君の事なんて呼べばいい?」
歩き出すと若武君が聞いてきたので
「何でもいいよ。そういう若武君は?」
と聞き返した。
「なら、マロンって呼ぶ。俺の事は和臣って呼べよ。」
「ん。分かった。じゃあ和臣君でいい?」
私はそう問いかけながら彼を見るとそこには真っ赤になっている和臣君がいた。
それからは好きなものや嫌いなものなどいろいろなことを聞かれ、最後にメアドを交換した。
家に着くと彼は
「じゃあな。」
と言い残して帰っていった。
そして家で宿題をやっているとスマホが鳴った。
それは和臣君からのメールだったので見てみると
明日、暇?
と書いてあった。
私は苦笑しながら
ごめんね…。明日は部活
と返信した。
直後に
何時に終わる?
とメールがきたので
5時
と送った。
でもなんで部活の終わる時間を聞いたんだろう?
ー翌日ー
部活が終わり、吹部みんなでワイワイ騒ぎながら歩いていると
「マロン。」
と声をかけられた。
「なんで和臣君がここにいるの?」
「今日から1週間の間、できるだけ早く君に惚れてほしいから。」
そして和臣君は吹部の皆に
「ちょっとマロンのこと借りていくね。」
と言いながら私の手を握って歩き出した。
久しぶりに早起きした美里でーす☆
マロン
わーい!若武だ♡
若武は1回告られただけじゃOKしない風にしてみたの(笑)
212:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 18:59 続き書きまーす!
「ちょっと和臣君、急にどうしたの?」
「いや。サッカーやる前に一目、マロンの事見てから行きたくって…」
「それなら、わざわざ連れ出さなくてもいいじゃない。
まあいいわ。それだけなら私、帰るけど。」
「ちょっと待てよ。送ってく。」
「あなた、サッカーあるって言ってなかった?」
「いや、6時半からだから大丈夫。」
「申し訳ないから1人で帰る。またね。」
そんなやり取りを終えて、歩き出すと和臣君に
「送ってくって言っただろ。」
と言われ、結局彼と一緒に帰ることになった。
そして家に着いたので彼に
「ありがとう。」
と礼を述べると
「惚れた?」
と聞かれた。
「まだに決まってるじゃない。」
そう答えると彼は
「じゃあな。明日もしよければKZの試合、見に来てくれない?」
と言って帰っていった。
翌日
今日はKZの試合があるので部活もないし見に行こうと思ったのでその地に向かった。
するとそこには可愛らしい女子がたくさんいてそれぞれ好きなメンバーの名前を叫んでいた。
やっぱり帰ろっかなと思ったが、試合開始のホイッスルが鳴ったので席に着いた。
和臣君は試合中、汗をたくさん流しながら点を入れた。
その時の彼の笑顔ははとても輝いて見えてドキッとした。
最終的に試合にはKZが勝ち、KZのメンバーが帰っていく途中、彼は私を見つけたらしくとても大きなウインクをした。
そしてスマホが鳴ったので見てみると
すぐ近くのスタバに行ける? 世界一かっこいい和臣
というメールが届いた。
私は苦笑しながら
うん。OK
と送り、スタバに向かった。
スタバはそれほど混んでいなかったので私は適当に注文をして席に着き、それを飲んでいた。
10分ほどたつと
「ごめん。待ったか?」
という声とともに和臣君が来た。
「全然大丈夫だけど…。」
と答えると
「なら良かった。俺、喉乾いたから一口ちょうだい」
とまくし立てられ私の抹茶ラテを飲んだ。
時間内から切るー
マロン
上手い‼
Nono
ありがとー
ぜんぜん上手じゃないけどね…
みんなへ
何か入れてほしいシチュエーションある?
壁ドンとか床ドンとか股ドンとか顎クイとかお姫様抱っことか何でもー
私の文才で書ける程度のものならリクエストしてください♪
今のところ、床ドンは入れるつもりだけど
書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いいから、降りれゆーとるがいな!貴和!!」
「はーい。」
諦めて降りたみたいやな。
さて、うちもたとうっと。痛い!!!
そうやった。うち足捻ってしもうたんや。
「貴和。足捻ってっしもうたから、手を貸してくれへんか?」
「いいよ。…はいっ!」
勢いよく上にいったため、貴和の胸にあたってしもた。
「ごめん!?」
「捕まえたよ。」
へ!?なにゆうとるんや。見上げると貴和の顔があった。うっとりしないように慌てて下を向くと、今度は貴和が私に顎クイをした。
えっ!?
「ゆもん。こっちを向いて。」
恥ずかしくなって壁の方にいくと
今度は壁ドンをした。
「た、貴和!?ど、どうしたん?」
「ゆもんが逃げるから止めただけ。」
「貴和。もう逃げないけど、目を合わせることは、恥ずかしくて無理!」
「わかった。じゃあ、一言言わせて。」
「うん。良いけど?」
「ゆもんと一緒にいたい。」
「えっ!?何でや。うちじゃなくてもいいやろ。」
「ゆもんと一緒にいると心が安らぐんだ。俺と付き合ってほしい。」
うーん。じゃあ
「うちでいいならよろしくな。けど、浮気とかしたらわかれるんよ。それだけはゆずれへん。」
「わかった。心から誓うよ。ゆもん。結婚したいくらい好きだよ。」
「うちも。おなじやん。」
貴和の方を向いたとき。
唇に何か触れた。
「絶対に離さないからね、覚悟しててね、ゆもん。」
「/////////覚悟しとく。」
END
とにかく終わった。疲れたよん!
かんそうよろ〜!
マロン
私的には、壁ドンor股ドン→顎クイ→キス
がいいでーす!
あっ、でも床ドンが入るなら壁ドンとかはない方がいいかな?
また考えてみるねー!
ゆもん♪
最後がすごく豪勢っ!
すごーい♡
ゆもん
黒木君やばい
めちゃかっこいいー
やばーい…
さっきからやばいしか言ってない…
黒木君が、すごいよ…
220:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:54 ね〜!
黒木君が…!
今、皆いる時間?
222:たぴおか◆vk:2015/12/22(火) 23:25うふふふふふふ
223:satomi:2015/12/22(火) 23:25いる!
224:satomi:2015/12/22(火) 23:27たぴ、どうした⁉
225:satomi:2015/12/22(火) 23:44イーナーイーー
226:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 00:04ねむねむねむねむ
227:satomi:2015/12/23(水) 00:18 黒崎くんの言いなりになんてならない
22日24時19分から、日テレで放送!
ちなみに、黒崎くんの言いなりになんてならない
知ってる人いる?
寝てるか…
230:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 09:50 >>227
うっそおおおお!
きゃーーーーーー
ウレピー
私黒崎君読んでるヨ!
本当⁉いた〜
今日の夜、23時59分からもやるよー(昨日と今日で二夜連続放送)
2月に映画!!
私の家は、リモコン隠されてて、
ずっと1チャン(NHK)だよ〜……
録画しよ
234:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:37てか思ったんだけど若武ってワカタケルw
235:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:38上杉謙信wwあははははは
236:Nono◆bU:2015/12/23(水) 17:48 ゆもん♪
黒木君…さすがです。
でも関西の子→気が強い
から合うかもね!
アドバイスありがとう!
238:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 18:06 satomi
>>227
うちみたよ‼
白王子の千葉くんかっこいい❤
家族全員寝てたから
1人でずっと騒いでた‼
のおおおおお
わかたけえええええ
黒木君もやばいよおおお
……
>>214私もあやかとおなじがいいー
Rinも見てたんだー
白王子めっちゃかっこよかったー
黒崎君、録画したからあとで観てみるね♪
続き書きまーす♪
「ちょっと、自分のドリンクあるじゃない。」
「いや、まだ熱いから…」
「猫舌⁉」
「悪いかよ…」
ピッチではあんなに輝いて見えたのにね…。
「試合、お疲れ様!」
と私が話題を変えると和臣君は
「まさか本当に来てくれるとは思わなかった。」
と言った。
「もし予定があったら行かなかったけどね」
少しいじってみると彼は
明らかに落ち込んだ様子になった。
いじるの楽しい(笑)
店内の時計をみるともう5時をまわっていたので
「もうそろそろ帰るね。」
と伝えると今日も彼は
「送っていく。」
と言った。
毎日毎日断るのも面倒なので送ってもらうことにした。
そしてスタバを出ると、そこにはKZの上杉君、美門君、黒木君がいた。
「驚いている和臣君に対して黒木君は
若武せんせ、試合後すぐに大急ぎでどこに行くのかと思ったらまさかの彼女?」
と言った。
「結構かわいいじゃん。こういう子が若武のタイプ?」
と私の顔を覗き込むのは美門君。
上杉君は何も言わなかった。
正気に戻った和臣君は
「いや、まだ彼女じゃない。俺の片思い。」
と伝えると、3人は大爆笑した。
それに怒った和臣君は私の手を掴みどんどん歩き出した。
途中で
「あの3人と仲がいいの?」
と聞くと
「ああ、大切な仲間だ。」
と言った。
その割には相当笑い飛ばされてたけど…。
そして家に着くと
「今日は来てくれてありがとう」
と微笑み、最後に
「まだ惚れてくれないの?」
と聞いてきた。
「うん。まだ。」
と答えると、
「そっか…。じゃあな」
と帰っていった。
和臣君、ごめんね。
嘘ついた。
私、本当はあなたの事、好きになったみたい。
でもなんか悔しいからこの気持ち、まだ教えない♪
〜翌日〜
今日も部活は無いので家で楽器の練習をしようと思い、吹いているとスマホが鳴った。
誰からだろう?と思い見てみると和臣君からだった。
今、何してるの?
今回は変な修飾語もなく簡潔な内容のメールだった。
サックスの練習中だよ
と返すとすぐに
今から、行ってもいい?
とメールが来た。
今日は親もいないし別にいいかと思い
いいよ
と返した。
そしてしばらく吹いていると、家のインターホンが鳴った。
すると外に和臣君が立っていた。
まだ10分くらいしか経っていないのに早い…。
家に入ってもらうと
「何の曲吹いていたの?」
と聞かれた。
「ディズニーの曲いろいろ」
と答えると
「俺も吹きたい。」
と言った。
「和臣君、楽器吹けるの⁉」
「あれ?言ってなかったっけ?
俺、フルート吹けるよ。」
「そうなんだ!
ならホールニューワールド吹いて。」
そうお願いしてみると
「いいよ」
と言い、即興で吹いてくれた。
彼の音色は意外にも柔らかい感じで聞き惚れているうちに1曲が終わってしまった。
「まだ聴きたい!」
とリクエストすると彼は3曲ほど次々に吹いてくれた。
吹き終わるとさすがに彼はぐったりしたみたいで座り込んだ。
お茶を持っていくと
「ありがと」
と言って飲み干した。
そのあとは2人でデュエットなどをした。
「昨日は試合をして、今日は立て続けにたくさんの曲を吹いて疲れた。」
と彼は言い、座っている私の膝に頭を預けた。
するとうとうとしていたので相当疲れていることがうかがえた。
そんなに疲れているのに私のためにさまざまな事をしてくれる彼の気持ちが嬉しかったので膝枕くらい許してあげようと思い、そのままの体勢でいた。
10分ほど経ち、急に彼は目を覚ました。
私は驚いて倒れこんでしまい、目を開けると目の前に和臣君がいるという体勢になった。
もっと驚いた私は起き上がろうとしたが和臣君は
「マロン、俺の事が少しでも嫌じゃないのなら動かないで。」
と言った。
「そんなこと言われたら、動けるわけないじゃない。」
そう言うと、彼は
「ちょっと目、つぶってて」
と言い唇を重ねてきた。
そして
「俺はマロンの事、やっぱり好きです。」
と言ったのでもちろん私も
「私も和臣君のこと、好き。」
と返した。
やっと終わったけど、顎クイ入れ忘れた…。
黒崎君、見たよー♪
千葉君めっちゃかっこよかったー❤映画見てみたいかもー
暇だし、今度は砂原版でつくってみるね♪
設定…私と砂原は幼馴染っていうことで
今日は熱を出して学校を休んだ。
さっき病院に行くと医者には
「風邪ですね」
とあっさり言われ、もらった薬を飲むと頭痛がそうとう楽になった。
暇なので漫画を読んだりして時間をつぶしているとママが
「翔君が来たわよー」
と言った。
なんで?
私、パジャマ姿だし…。
慌てていると
「マロン、入るぞー」
という翔の声が聞こえたので
「ちょっと待ってー」
と言いながら、少しましな普段着に着替えた。
そして、翔に部屋の中に入ってもらった。
「お前、わざわざ着替えたのか…。」
と翔は呆れ気味だったけれど好きな人に会うのにパジャマ姿で出る女子なんているわけないじゃない。
「それより、宿題のプリントわざわざ持ってきてやったぜ。
感謝しろよ。」
「はいはい。ありがとうございます。」
と言いながらプリントをもらうために身を乗り出すと翔は手をひょいと動かしたので、私は体勢を崩してしまった。
すると、私の翔が私の下敷きになってしまっていた。
「うっそ。ごめん、翔…。」
意外と厚い翔の胸板に驚いていると、翔は
「いや、別にいいけどお前、太った?」
と聞いてきた。
「何言ってんの。」
と怒って立ち上がろうとすると、足元がふらついて
「きゃあ」
と言いながら今度はベッドに倒れこんでしまった。
「マロン、大丈夫か?」
と顔を覗き込んできた。
そして
「ったく。お前、相変わらずトロいよな。
でも俺そーゆー奴がほんとに好きだったりする。」
と言った。
私は
「何それ?
告白のつもり?」
と聞くと
「そーだけど」
と返された。
「私も翔の事、好きだったりする。」
「本当か⁉」
すると翔は私をベットに仰向けに寝かせ、その横に手をついてどんどん顔を近づけてきた。
「風邪うつるよ?」
「別に、お前のならいいし。」
翔はそう言い、キスをしてきた。
そしてやっと唇が離れると
「明日は学校、来いよな。」
と言って、私の頭を軽く叩き、帰っていった。
うキャーーーーー
若武が…
砂原&若武が!!!!
そろそろ、新しいのを作ろうかな。
→243は、241の話だよ
246:satomi:2015/12/24(木) 16:54誰か来てよー
247:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:39 マロン
あぁぁぁぁあ。あ。
上手いし、、、言葉ないぃぃぃ
↑アホです
249:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 18:53 ゆも
いいと上杉よ〜‼
>>249
ごめん間違えた(泣)
訂正
ゆも
いいと思うよ‼
今、砂原版のやつ読み返したら大変なミスがあった…
砂原に倒れこんじゃうところで「私の翔」になってるけど、「私の」はいらないよー
キュン死する〜
若武、可愛い💕砂原、ドキッとする〜💕
(ハートばっかり使いやがって〜………by若武)
悪口ずっと言ってると、くすぐっちゃうぞ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!(笑)
(ぐへっ。すんませーん!超くすぐったい!やり返しだ!by若武)
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!(笑)
若武、くすぐってる時間、長くない?
変で無駄なやりとり、ごめん!
居る人来て〜
254:satomi:2015/12/24(木) 23:06上の私ですww
255:たぴおか◆vk:2015/12/25(金) 00:09あっははは
256:satomi:2015/12/25(金) 07:25起きてる人いるか〜?
257:マロン◆7g umlo:2015/12/25(金) 07:28おはよー♪
258:satomi:2015/12/25(金) 07:43 マロン おっはよー
たぴ、結構前に作った「大規模な専スレを作ろ〜」
覚えてるかな?
忘れてたら、事件ノート5の169で行ってみて!!
マロン、クリプレあった?
260:satomi:2015/12/25(金) 10:58お〜い
261:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 12:04ヤッホー‼
262:satomi:2015/12/25(金) 12:25ヤッホー
263:satomi:2015/12/25(金) 12:27 262
12月25日・12時25分だった!!
さーちゃん
ママとデートしてた(笑)(ただ出かけただけだけどね…)
サンタさんには持ってなかったKZの消えた自転車は知っている〜裏庭は知っているとマフラーみたいなやつもらった♪
KZこれで今までで発売されたもの、全部そろったー♪
いいなー
266:satomi:2015/12/25(金) 18:29私はまだ6冊ー
267:いろっち◆DE:2015/12/25(金) 21:29 私は、「消えた自転車は知っている」〜「消えた美少女は知っている」の
19冊は、持ってるよ〜!
いいなー‼
うち
「緑の桜は知っている」から「天使が知っている」
が持ってない
私も6冊……
てか大規模な専スレ続いてるよ?
現在進行形だよ
12月16日で最後だったからもう言ってないのかと思ったー
ごめんなさい なかった事にしていいよ!
みんなにしつもーん
KZメンバーを一通り書いて、次誰を書こうか迷ってるんだけど、誰がいいと思う?
>>264…私は、KZシリーズ4冊持ってるよ〜!
【4冊しか持ってないのか…By若武】
クリスマス・黄金の雨・七夕姫・消えた美少女 でーす☆
+星形クッキー かな〜♪
>>271
はい!
アーヤのお兄ちゃん!!!!
うちのお姉ちゃんアーヤのお兄ちゃんファンwww
アーヤのお兄ちゃんかー
りょーかい
ちょっと考えてみる♪
でも多分ちょー短くなる…
入ってもいいですか?
私、あまり小説書けないんですけど、今までの小説を読んで、入りたいと思いました。
よろしくお願いします。
たぴのお姉さんで書きたいけど、言動とかよく分からないから私視点で書かせていただきます…
今日は彩ちゃんの家で勉強会をすることになったので私は手土産を持って、彩ちゃんの家に向かった。
彩ちゃんの家に着き、上がらせてもらうと
「ごめんね、マロンちゃん。私の部屋、机がないからリビングでやろう。」
と言った。
「私がお邪魔させてもらってる身なんだから全然大丈夫だよ。
これ、少しだけど手土産。」
そう言って紙袋を渡すと、彩ちゃんは
「わざわざいいのに…
あとで2人で食べよー。」
と提案してくれた。
私はクスッと微笑みながら
「いいね。」
と賛成した。
私と彩ちゃんは得意科目も苦手科目も一緒で趣味も気が合うからとてもいい親友。
だからよく勉強会と偽って遊んでる。
とは言っても、ちゃんと宿題とかはやるんだけどね…
今日は最初に国語の宿題をやろうということになり2人で黙々とこなした。
私が
「終わったー。」
と言うと、彩ちゃんも
「奇遇だね、私も。」
と言い2人で笑いあった。
そして次はお互いにとっての苦手科目、数学に取りかかろうということになった。
しばらくたち、やっと最後の1問だと思い、問題文を読むと絶望した。
ナニコレ… マッタクイミガワカラナイ…テイウカナニゴデスカ?
それでも試行錯誤をして頑張ってみたが分からなかったので
「彩ちゃん、これ解けた?」
と聞くと彩ちゃんも
「解けてないの。」
と答えた。
そして2人で
「何この問題。分かんないんだけどー」
と叫んでしまった。
すると
「おい、彩、うるせー。」
という声とともにとても背の高いかっこいい男の人が来た。
「うわっかっこいい…」
思わず心の声が漏れたみたい…
「うるさいのもなんだし、どれが分からねぇのか?教えてやるよ。」
その男の人はそう言った。
小さい声で彩ちゃんに
「この人って彩ちゃんのお兄ちゃん?」
と問いかけると
「そうなの。すごく頭いいんだ…。名前は祐樹っていうの」
と教えてくれた。
祐樹さんは私たちの問題集を一瞬見ただけで
「これはこの図形を等積変形で変えて…」
と説明を始めてくれた。
私は聞き逃さないよう頑張り、途中で解き方が分かった。
「あっ、答えは○○だ。」
「当たり。よく分かったな。
これ結構難しめの問題だったけど。」
と褒めてくれた。
「祐樹さん、教えてくださり、ありがとうございました。」
「お兄ちゃん、ありがとう。」
私たちが口々にお礼を述べると、祐樹さんはほんの少しだけ微笑みながら、私たちの頭を交互に軽く叩いてくれた。
それには頑張れという気持ちが含まれていると感じた。
やばい…
超駄作。
せっかくリクエストくれたのにたぴ、ごめんね…
キャラ崩壊もあるし、話はつまんないし…
本当に申し訳ないです<(_ _)>
や、すっごく上手!
私の方がもっと駄作だよ!
上手!すんごい!
279:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 21:55 は、入ってもいいでしょーか。
返事して。
寂しいよ〜。
ショコラ
良いよ〜
入って入って!
ショコラ〜!
入って〜♪
うぎゃあああああ
しょ、小説うううううう
やばいいい
まじで。
ぶっ壊れたいちごでしたあ
284:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:13ね!上手いよね〜!
285:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:45 グフォォォオ
ショコラどうぞ♪
ぐっほぉぉおおおおお←2回目w
287:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46ぐっほおおおおおお
288:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:47ああ、タヒぬわ
289:美里◆GY:2015/12/26(土) 23:54祐樹さん、すごい…!
290:いろっち◆MU:2015/12/27(日) 00:07 ショコラ
どうぞ!よろしく!
あのさ!
次書こうと思ってるんだけど誰が良いと思う?
翼とかは?
293:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 11:37 小説の1話が完成したので、お送り致します。タイトルは「婚約者は知っている」です。
「婚約者は知っている」
私、立花彩。
若武、上杉君、黒木君、小塚君と私の5人で、探偵チームKZを結成しているの。
でも、KZのみんなに話していない秘密が、私にはある。
1つ目は、アイドルをしているの。
「ショコラ」という名でデビューし、デビュー曲は、「ハートリアライズ」。
2つ目は、警視長の娘ということ。
これまで様々な事件を解決してきた。
まぁ、名探偵みたいな感じ・・かな。
相棒は、こっくん。(本当の名は、シークレット)
私も、彩という名を変えて、ショコラで通してる。
3つ目は、こっくんが婚約者だということ。
秘密をまとめると、アイドル刑事(デカ)と呼ばれている。
この秘密は、お父様が認めた者しか知らないの。
もちろん、KZのみんなもね。
さぁーて。
今日も様々な事件を解決しなくっちゃ。
あ、言い忘れてたけど、こっくんも、アイドルをしているの。
だから、私とこっくんは、秘密が同じなの。
所属しているプロダクションも一緒。
いろいろと変ですが、大目にみてください。
小説書くね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あーあ、今日暇すぎる。」
そういったのは、私、ゆもんである。
なんか、リア充たくさんいるな。
ちょっとウザイ。そう思いながら歩いていると………。
「あ、ゆもんじゃん。」
げっ!!!こいつは…………
「砂原!!!???」
「相変わらず、背が低い。」
「砂原ひでぇ。久しぶりにあったのに最初の一言が『相変わらず、背が低い』っていうか、普通。」
「ごめんごめん。やっぱりゆもんはおもしろい。そういうところがね。」
といい、笑う砂原。相変わらず綺麗な顔だな。まぁ、コイツって嫌なところ少ない。私は、恋っていうもんが分からないんだ。したことがないから。
「ゆもん!何ボーッとしているんだよ。お前らしくねぇーな。トロすぎ。」
「あ、少し考え事をしていたんだ。」
「ゆもんが考え事をするなんて珍しいな。どうしたんだ?」
近くの椅子に座って私は話した。
「砂原。“恋”ってなんだ?お前は、したことがあるのか?教えてくれ。」
「恋…か。俺はある。恋は、そいつのことを自然と目でおってしまう。そいつのことを見るとドキドキしてもっと知りたい!って思うんだ。簡単に言うと、スキっていう感情だ。」
砂原は、恋をしたことがあるんだ。
「なんか、私は、恋っていうもんができる人が羨ましく思う。」
「何で?」
「そういう感情が持てないからさ。逆に持ちたくないのかもな。私の事なんて誰も見てくれる人なんかいないんだからさ。」
「俺は、お前のことを見ているぜ。」
へ!?
「たとえ、誰もゆもんのことを見ていなくても俺は、お前のことを見る。」
「それって慰めのつもり?」
私は、言った。
「ゆもん。これは慰めのつもりでいっている訳じゃない。」
「じゃあ、なに?」
「ゆもん。お前のそういうところにひかれた。俺、ゆもんのこと、スキだよ。」
へ!?私?
「突然すぎたよな。ごめん。」
「いつまでも、私の事。見てくれる?」
「ああ。見てあげる。守るよ、ゆもんのことを。」
「じゃあ、いいよ!私で良ければよろしくね。」
「ゆもん。絶対に守るから。」
そういって、私の体を引き寄せ、
KISSをした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
砂原編終了!感想よろ〜!
もしかして、誰もいない?
296:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:48 ショコラと私小説同じ時間に
出してた……!!!
あー!
ほ、本当だ!
おもしろーい。
翼と付き合ってる設定で書くね♪
翼とデートしたーい❤
朝、学校に着き、靴箱を開けるとそこには
「放課後、○○駅のスタバに来て。 翼」
と書いてあった。
校門とかにしなかったのは翼なりの気遣いなんだろうと考えると嬉しくて、その日はご機嫌で過ごした。
友達に
「マロン、テンション高いねー」
と言われるくらい…。
そして待ちに待った放課後、スタバに行くと翼が
「マロン、こっちー」
と言いながら手招きしてくれた。
座りながら
「急にどうしたの?」
と聞くと
「いや、今日部活なくなったし、確かマロンも部活ないって言ってたから、デートしたいなって思って…」
と答えた。
「どこ行くの?」
「マロンが決めていいよ♪」
「なら、プリクラ撮りたい!」
そう言いながら飲み物を飲もうとしたが、とても熱く
「あっつ…」
と言ってしまった。
すると翼が
「これ、冷めてるよ」
と彼の飲み物を差し出してきた。
「ありがとう。」
と言いながら夢中になって飲んだが、ふと気がつくと間接キスだということに気づいた…。
「マロン、顔赤いよ?そんなに熱かったの?」
にやにやしながら聞いてきた彼に対して、私は思わず
「翼と間接キスしちゃったじゃない」
と怒った。
「間接キスじゃ不満?」
もっとにやにやして聞いてきた彼に
「そんなに私をからかうなら、私帰る。」
と言って歩き出すと
「ごめんごめん」
と謝ってきた。
そのときの彼の顔がかわいかったので、思わず私は許してしまった。
「じゃあゲーセン行くか。」
彼はそう言って歩き出した。
道に出るととても人が多くはぐれそうになったので
「待ってー。」
と声をかけると、翼に手を握られ
「これならはぐれないよね」
とアルカイックスマイルを浮かべた。
しばらく歩いてゲーセンに着くと、かわいいプリ機があったので
「あれがいい。」
と言うと
「いいよ」
と翼はすぐにオーケイしてくれて、私がお財布を出そうとすると、それよりも早くお金を払ってしまった。
「私も払うよ?」
「今日は俺が呼び出したんだし、俺が払う。
これくらい甘えて?」
「じゃあお願いするね♪」
いつも友達と撮るとき、機械の指示に従っているんだけど今日もそれでいい?
なんかやりたいポーズある?」
「特にない。」
そうしているうちに撮影が始まった。
1枚目は普通にピース✌
2枚目は虫歯ポーズ
この後は放送事故と思われるプリがたくさん撮れてしまった。
なんか投げキッス的なのや、抱きついたり…。
最後の1枚を撮るときに、シャッター音が鳴った一瞬だけ頬に柔らかい感触があったような気がした。
気のせいだよね…
撮影が終わると私は精神的に疲れ果てていた…。
落書きを始めると
「マロン、上の3枚やってね。
俺は下の3枚をやるから。」
と提案されたので私はオーケイをし
時間内に終わるように必死に落書きをした。
ふぅー。何とか間に合った。
そしてスマホに画像を送ったりしていると、完成したプリが出てきた。
それを見ると、翼がデコったと思われるプリが大変なことになっていた。
いっぱいハートがあったり…。
どんだけラブラブなカップルみたいな感じにしてるの…。
絶対、人に見せられない…。
特に最後の1枚…
翼が私の頬にキスしてる…。
あの感触は気のせいじゃなかったのね…
「何、してるの…」
翼に怒ると、彼は
「せっかく撮った記念だし。」
と開き直っていた。
ゲーセンから出ると、もう夕方になっていたので
「マロン、家まで送る。」
と翼が言ってくれた。
そして2人で家に帰り、家の前で翼は
「俺のスマホの待ち受け見てー。」
と見せてくれた。
そこにはさっき撮ったプリクラの最後の1枚の画像があった…
「マロンもこれにしようよ」
と言われたが
「恥ずかしいから嫌。」
と断った。
結局、その夜私はスマホの待ち受けを、翼とピースしているプリクラに変えた。
わぉ!♡
すっごい♡
私、プリクラやった事ないから、よく分かんないけど…。
300〜!おめ〜!
301:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 14:28おめでとー♪
302:Nono◆bU:2015/12/27(日) 18:10 300おめでーとーう〜!!!
マロン
翼、強引だけど凄い!
プレイボーイだなぁ…w
300おめ〜!
304:あやか:2015/12/27(日) 19:00おめでとう!
305:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05おめでとー♪
306:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05あっ。さっきも言ってた(笑)
307:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 20:30300おめでとう‼
308:マイマイ:2015/12/27(日) 21:33 入れて!
マイマイです!
マイマイ
入って入って〜!!
多分いいと思うよ♪
311:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 21:49プリクラ、友達に強引に誘われて入った。
312:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 21:50プリクラ撮るの楽しくない?
313:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 21:51 マイマイ
よろしくね〜www
プリクラいいよー‼
楽しいよね!
特にデコるのがww
でもあんまり仲良くない人と撮ると、
ピースのみに…w
私がプリクラ撮ったのは、
大、大、大親友の子だった!
マイマイよろしく。
小説更新・・・
「婚約者は知っている」
警察所にて
「今日は事件なさそうね。」
「平和なだけいいさ。」
「そうね。ココアでものーもぉっと。」
「あれ?今日は仕事ないの?」
「えぇ。そっちこそないの?」
「まぁね。」
私とこっくんは、いつもこの会話を交わしている。
ゆっくりしようと思ったその時、
「ショコラ様、コナン様、事件です!急いでください。」
いつもこうだ。
ゆっくりしようと思ったときに限って、事件がおきる。
事件解決中・・・
「わかりました。あなたが犯人ですね!」
こうして、事件はなんとか解決し、警察所に私たちはもどった・・・。
まだまだ続くと思います。
もしかしたら、ほかのに、変えるかもしれない。
おおおお!
いつの間にか進んでたね!
では、書くよぉ
319:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 01:12 *****小説*****
どっ、どうも…!
たぴおかです。
私は今超•ピンチです。
なんでかって?
それは拉致られたから。
わ、私なんかしましたっけ…(泣)
不良みたいな奴らに……!
ああ、どーしよう!!
携帯とれるかなぁ〜…(手をしばられてる。)
えいっ。
グキッ。
いったぁ!!!
む、無理だあ〜…。
不良達が話してる。
「オイ、はやく来ないのかよ。」
「来なかったらこの女どうすんだよ。」
「告げ口しないように写真撮ろうぜ。」
はっ!?
うぎゃーーーあ!
写真とかやだぁ…!!!
私はジタバタと暴れた。
抵抗してやるよ!
そしたら、不良は何かを出した。
「大人しくしてないと、痛い目に合うぞ。」
それは、ナイフだった。
うっ…でっでもこーゆー時って痛いのしないんだよね!確か…
もっと抵抗する。
ジタバタ
そしたらめんどくさそうに不良が言った。
「チッ。なら、これでどうだ?」
そうして、私の制服のスカートに刃を入れた。
肌スレスレでスカートが切られていく。
うわっ!/////
やだ…!!!!!!
た、助けてぇ〜…
ガラッ。
「お、遅いじゃないか。」
不良達が身構える。
すっ、砂原だぁ!
でっ、でも。
砂原でもさすがにこんな大人数は…
しかもナイフ持ってるんだった!
私は急いで言った。
「砂原!こと人ナイフ持ってる!」
不良はニヤッ。と笑って、言った。
「こいつを返してほしけりゃ、こいよ。」
砂原はすっごいカッコいい不敵の笑みを浮かべて、
「返してもらうぜ。」
そこから…
うわぁ…
こつ、怖いよぉ…
でも、砂原スゴい!
どんどん押してる。
•••••••
そして、あと、3人ほどの時。
不良の一人が私にナイフを向けた。
「こいつがどうなってもいいのかよ!」
砂原は、一瞬気をとられた。
その隙にもう一人が砂原にパンチした。
うわぁっ!
どっ、どーしよ(泣)
そのとき。
ガラッ扉が開いて、なんと翼がいた。
「お待たせ。遅くなった。」
そこからはすぐに勝った。
砂原と翼は私の手の紐をほどいてくれた。
そして砂原が私に上着をかけてくれた。
「これ、着とけ。色々見えてる。」
へっ!?
なんとよく見るとスカートは見える寸前で肩は、紐が見えていた。
私はすぐさま隠した。
「へっ、変態!」
すると砂原は頭をかきながらそっぽをむいた。
「いや、別に俺のせいじゃねーし。」
翼がニヤニヤして、
「砂原には強すぎたんだよ。」
と、意味不明なことを言っていた。
どうかなっ?
321:美里◆GY:2015/12/28(月) 02:54 すっごい…!
砂原&翼ですか!いいな〜♡
うらやましいよね……
323:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 08:51 砂原&翼とかめっちゃ豪華ー❤
いいなー♪
すげ〜!
325:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 09:49 黒木君とデートできたらやばそうということで書いてみまーす♪
彼から電話がかかっていたのは冬休み真っ只中のとても寒い日の夜だった。
スマホが鳴ってベッドから出たくないなー…誰からだろう?と表示をみると貴和からだった。
彼から電話が来るのは珍しい。
「もしもし貴和?どうしたの?」
「マロン、明後日予定空いてる?」
「別に空いてるよー」
「なら、俺と出かけない?」
「貴和は忙しくないの?」
「俺は別に大丈夫。それよりもマロンが大丈夫か聞いてるんだけど…」
「私も貴和とでかけたい!」
「なら決まりだね。朝10時に迎えに行くから。」
「了解。楽しみにしてるね。」
「おやすみ、マロン。いい夢を」
最後だけとても色っぽい声で言われ、私はなんて返せばいいのか分からなかったので
「おやすみ。」
とだけ言って電話を切った。
そいえば私、今かわいい服なんて持ってない…
しょうがない。明日買いに行くか…
〜翌日〜
ママに
「洋服、新しいのほしい。」
と頼んだら、意外にもオーケイされたのでママと買いに行った。
いろいろなお店を見て回った結果、上はボーダーのニットで下はスカートを買った。
なんとか買えてよかったー♪
家に帰り、ブーツとか鞄とかもいろいろ試して明日のコーデを考えているとあっという間に夜になっていた。
明日、楽しみだなぁ。
短いけど1回切るね…
たぴ
やばいやばいやばい〜!!
豪華ぁ〜!!
マロン
黒木君でしょ?
なんか凄そう…w
うひゃあ
328:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 15:24 続き書くー♪
〜翌朝〜
「…マロン?」
体を揺さぶられて目を開けると、そこには黒木君の顔があった。
「きゃぁー」
叫びながら布団をかぶったがすぐにはがされた。
「どうしているの?」
「いや、マロンがあまりにも遅いからそのことを妹ちゃんに言ったら、マロンの部屋に入れてくれた。」
まさかと思い、時計を見るともう10時を過ぎていた。
「貴和、後ろ向いて。私着替えるから。」
そう言って私は大急ぎで着替えた。
そして慌ただしく家を出る、貴和についていった。
「どこ行くの?」
「この前、マロンが見たいって言ってた映画。チケット手に入れたから。」
「うそー⁉まさかorange?」
「そうだけど…嫌だった?」
「ううん。とても嬉しい❤」
でもそれ、結構前に言ったことだからよく貴和覚えてたな…
驚きながら、映画館に着くと、ぎりぎり上映時刻に間に合っていた。
しかし、席に着いてすぐ、上映が始まった。
ふぅー。危なかった…。
映画のラスト、私は号泣してしまったのでそれを隠すために上映終了後すぐにトイレに向かった。
鏡を見るとやっぱり泣き顔になっていた。
ハンカチを濡らしたりして、応急処置をして貴和のもとへ行くと
「マロン、泣いたでしょ。
目が少し赤くなってる。」
とすぐに見破られた…。
話を逸らすために
「このあとどうするの?」
と聞くと
「この近くでおいしいカフェ知っているから、そこ行く?」
と提案してくれた。
「うん。行きたい!」
そして連れてきてもらったカフェは、少し私には大人すぎるかなと思うぐらい素敵なところだった。
「マロンは何頼む?」
「貴和のおすすめは?」
「ここはね、このサンドイッチとかが美味しいよ」
「じゃあそれにするね。」
貴和はてきぱきと注文をしてくれて、料理を待っている間に
「さっきの映画、マロン気に入った?」
と尋ねられたのでそう返した。
「うん。とっても。原作からファンだったから。」
そうしているうちに、料理が届いた。
「すごくおいしい♪」
私は貴和に感謝した。
「でもここのお店、どうして知っていたの?」
「マロンが好きそうだからいいかなって思って…」
話しているとあっという間に食べ終わってしまった。
すると
「マロン、口についてる。」
と貴和は自分の指で私の口についているソースをふき取った。
そしてそれを自分の口に入れた。
私は顔が真っ赤になるのを感じた。
「ちょ、ちょっと貴和?」
「いや、ついてたから…」
心臓に悪いよ…。
そのあとは私が行きたかった雑貨屋さんに行った。
そして家に着くと
「また行こうね。」
と貴和は誘ってくれた。
最後の方、変だね…
うひゃあ。
330:マイマイ:2015/12/28(月) 21:48 もう!
みんなの小説面白すぎて、寝れない!
早く更新して!
私は思いました。
「つばさとホタル」って言う漫画の主人公つばさちゃんがどうしてもアーヤに見えてしまう。
そして鳥羽と言う人がいてその人が黒木君に見えてしまう…
ので、コラボりたいなと
333:ショコラ◇SK:2015/12/28(月) 21:53 マイマイ
そうしたら、もっと寝れなくなると思うよ!
そうだね、ショコラ・・・
335:杏奈:2015/12/28(月) 22:15はいっていいですか?
336:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 22:16 どぞっ!
KZのキャラで誰が好き?
杏奈さん、宜しくお願いします。
呼びタメokですか?
私です
339:satomi:2015/12/28(月) 23:40いますか〜
340:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:02 杏奈さん。
よろしくお願いします。
最近は、夜ふかししちゃってます。
satomi
もう、落ちちゃったかな?
おおっ!ショコラ!いた!
342:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 00:11 杏奈
よろ〜!ためOK?私はOK!
呼びためもOK!
私、もう落ちる!またね!
344:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:15 satomi
落ちちゃったみたいだから、私も落ちる。
(もう寝ちまったよ。by若武)
(早いな。by上杉)
(たぶんつかれてるんだよ。by小塚)
(アホづら。by若武)
うるさいよ。バカ武
PS寝言です。
おやすみ〜
私も寝るね〜(ナゼか報告)
今起きたんですけど、お知らせいたします。
小説を新しいものに変えようと思います。
今日中に更新できると思うので、
よろしくお願いします。
杏奈さん
よろしくお願いします♪
なんか思いついたから書いてみる♪
放課後、先生に質問をしに職員室に行ったあと、教室に戻って私は帰る仕度をしていた。
すると急に視界が真っ暗になった。
「だーれだ?」
えっ…
この声は
「翼…?」
かな?
私が答えるとやっと目が見えるようになった。
後ろを振り返ると翼と黒木君がいた。
「マロン。はずれー」
「声は美門だけど、手でふさいだのは俺。」
「でもなんで2人が急に?」
「俺と美門が教室の前歩いてたら、マロンが1人きりだったから、美門が行ってみようと言ったから。」
「びっくりした?」
「視界が急に見えなくなるから、そりゃ驚くわよ…
用がないなら帰るわよ。」
そう言って帰ろうとしたとき机に引っかかって転びそうになった。
あれ?痛くないと思うと、翼と黒木君がそれぞれ私の左右の腕を引っ張っていた。
「危なかったー。大丈夫?」
「痛くなかった?女の子の顔に傷がついたら大変だもんね」
2人は微笑みながら私に問うてきた。
私は顔がとても赤くなった。
変な終わり方になったね…
小説完成したから、更新しまーす。
スタート!
私は、ショコラ・メイユール。
ただ今、読書中です。
そんなとき、
「私の曲、聞いてください。曲名は、
「ミタイ セカイ」。
♪制服のボタンをしめて
慣れた革靴履いて♪」
と、今世の中を揺れ動かしている歌手、
「ショコラ」の歌、「ミタイ セカイ」を
真似ている生徒がいる。
ほとんどの場所は、「ショコラ」についての話題で持ちきりだ。
まぁ、それは私なんだけどね。
「ショコラ」は、BANDとして有名な
「SEACRET BAND」の一人でもある。
4人バンドで、後の3人も歌手である。
メンバーと変装して出かけても、時々バレることがある。
そんな時は、ライブを少しだけやって口封じをすれば、世の中は騒がない。
もうここに居たくないと思い、廊下に出た。
廊下を走ってしまったけれど、そんなのどうでもよかった。
前は、ストーカー被害にもあった。
それからは、活動以外では外に出ず、自由になれなかった。
だから、この秘密を知っているのは、この学校では校長先生、教徒先生、担任の先生、そしてバンドのメンバーもこの学校にいるので、その人たちしか知らない。
いろいろなことを考えていたら、涙がこぼれてきた。
すると、ドン‼︎
「「わっ‼︎」」
誰かとぶつかってしまった。
目を開けると、そこには・・・。
目立ちたがり屋で、一緒にいると暑苦しいと思ってしまった、若武和臣がいた。
駄作ですみません。
この物語はフィクションです。
今日集まれる?
集まれる人は返事ください。
いいよー!
351:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 16:52 おー。satomi。
いつ集まれるかな?
12:00以降は、無しとして。
時間によるかな…
353:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 17:47 22:00までなら
杏奈s
よろしくね〜‼
タメOKだよ‼
いつでもok!
355:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 20:29 ショコラ
私もOK!!
杏奈s
よろしくお願いします!
気軽にタメでいいでーす!
ショコラ
たまーにだよ‼たまーに、
来れない日があるかもしんないからそんときはごめんね(。-_-。)
集まって〜‼︎
358:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:21誰もいないの〜?
359:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:22 また21:30に来ます。
今行こうと思った人は、21:30に来て。
ショコラーーー!!!
361:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:34いろっち、まだいる?
362:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:39おーい。
363:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:53 明日集まれる?
21:00頃集まろう。
集まることはできるけど、21:00頃は無理な人は、時間を書いてくれるとありがたいです。
私はこれから速過去の文をよみに行くので
さようなら。
時々こっちみに来たりしようと思う。
ショコラ
集まれるよ!
落ちます〜
また明日!お休み💤
私は多分OK
366:satomi:2015/12/30(水) 02:49分からない…
367:ゆもん♪:2015/12/30(水) 06:10 ショコラ
うーん。行けたらいくね。
ショコラ
21:00にはなったよ!
おーい!ショコラーーーー!
やっほーい
370:Nono◆bU:2015/12/30(水) 21:16 居ますか?
9時になったけど…
ごめん。
明日の用意で来れなかった。
本当にごめん。
4日くらいになったら、完全復活できると思う。
来てくれた人、本当に申し訳ありませんでした。
ショコラ
気にしないで!
ごめん。私いまおじいちゃん家のパソコン使ってるの。
374:たぴおか◆vk:2015/12/31(木) 22:56 もうすぐ新年!
みんないるかなっ?
たぴ
いるよー!
あと、約一時間!!
377:Nono:2015/12/31(木) 23:03 皆ここに居るからここでカウントダウンしようかな!
後1時間きったね!
本当だ!
379:satomi:2015/12/31(木) 23:52 はい
後8分でーす☆
うわぁ!もーすぐだね!
381:あやか:2015/12/31(木) 23:55あと5分‼
382:Nono:2015/12/31(木) 23:55後5分!!!
383:satomi:2015/12/31(木) 23:56オー
384:マイマイ:2015/12/31(木) 23:59あと2分!
385:あやか:2015/12/31(木) 23:59あと1分!
386:satomi:2015/12/31(木) 23:59今年さよならー
387:あやか:2015/12/31(木) 23:59あれ?ずれた…?
388:Nono:2015/12/31(木) 23:59 🎉HAPPY NEW YEAR!!!!!!🎉
あけおめ!!ことよろ!!!
今年も、沢山話そーね!!
改めまして、新年おめでとうございます!
あけおめ〜
390:マイマイ:2016/01/01(金) 00:00 おめでとう!
今からちょっと話せる?
うわ。最悪…ずれた…
おめでとう!!!!!!!!!!!!
マイマイ
うん!おけ!
おめでとう!
今年もよろしくね〜
私は少しなら、話せるよ!
ほんと?
じゃあ、ちょっと雑談!
今年の目標をどうぞ!
あ、嫌だったら言ってね。
こういうのやってみたかったからさ。
8
396:Nono:2016/01/01(金) 00:04あ。ごめん。
397:Nono:2016/01/01(金) 00:043
398:Nono:2016/01/01(金) 00:042
399:Nono:2016/01/01(金) 00:041
400:Nono:2016/01/01(金) 00:04400
401:Nono:2016/01/01(金) 00:05あけおめに並び、400おめでとう!
402:Nono:2016/01/01(金) 00:06 マイマイ
「友達を大切に」
かな。
ことよろ〜&あけおめ〜!
いとこがねたよ!
うちのいとこは9時前には夢の中… 笑
405:マイマイ:2016/01/01(金) 00:08 ふむふむ・・・
私は、健康第一だよ!
絶対にこの病気治す!
あは・・・いとこ可愛いね。
407:ゆもん♪:2016/01/01(金) 00:12 私が起きているとついてきて、それで
早く寝ることが宿題のいとこが寝てないの。
で、先寝ててってわたしがいったら
うなずいてでドアノブに手をかけたのに
「暗いから怖くて行けない。」
っていったの。
しかたなくついていったの。
とほほ…。
あけおめ‼
ことよろ‼
みんな沢山話そーね‼
あやか
はははww可愛いね!
マイマイ
そっか!!頑張れ!!!辛い時はいつでも相談乗るからね!!
ゆもん
すっっっっっっっんごい分かる!!!!!!!
まあ、可愛いんだけどそれが逆にムカッと来る時がある!
しかも私短気ですから…
Rin
うん!いっぱい話そうね!!
ちなみにいとこ、7人…
小2 女
小6 男
中1 男
中2 男
中3 男
高? 男
仕事 男
なんだ…
皆面白いし、楽しい人。www
しかも、全員同じ市内にいるの!!
明日新年会するよ!!
私、いとこなんて全然知らないよ
412:たぴおか◆vk:2016/01/02(土) 09:17いとこいない…
413:いろっち◆DE:2016/01/02(土) 09:55 たぴ
えっ!?いとこいないの?
私はいるけどあった事ないし、
いとこの存在もあんまりない……
遅れたけど、あけましておめでとう♪
今年もよろしくね♪
最近書いてなかったから、1個短編書こうと思ってるんだけど黒木君と翼と砂原の3人の中なら誰がいい?
黒木かな
416:マロン◆7g umlo:2016/01/02(土) 15:36 ごめん
急遽、おばあちゃんの家に泊まりに行くことになったから書くの、もしかしたら明後日とかになると思う…
くろっきー
418:ショコラ◇SK:2016/01/02(土) 16:42 あけましておめでとうございます。
この前は、自分から集合をかけたくせに、
来なかった事を深く反省しております。
この度は、誠に申し訳ございませんでした。
今日は来れない予定でしたが、時間が空いたので今更新しています。
今年もよろしくお願い致します。
ショコラ
あけおめ!そんなに責任感じなくていいよ。
今年もよろしく!
スマホから来てるのでトリップとか付いていませんがマロンです♪
小説は多分明日書くことになると思う…
話はほぼ決まってるんだけど書く時間が無いので…
設定は黒木君と私が付きあっているみたいな感じになると思う♪
マロン
へぇ〜、楽しみにしてるね!
うひゃあ
423:ハニワLOVE:2016/01/04(月) 02:13いきなりでスミマセン入っていいですか?
424:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 02:22 ハニワLOVE
入っていいよ!ためOK?
私は、ゆもん!私はためOK!
よろ〜!
みんな
あんまり来てなくてごめんね。
私は、寝る!おや〜!
426:マロン◆7g umlo:2016/01/04(月) 10:54
昨日言った小説書きまーす♪
苗字は日本で一番多い苗字でググって出てきた佐藤にしました♪
黒木君は塾の先生のアルバイトをしている設定❤
年上彼氏的な感じ(笑)
最近貴和君、見かけてないな…
そんなことを考えていると、
「ちょっといい?」
と声をかけられた。
誰だろうと振り向くと、あまり見かけたことのない男の子だった。
「俺、この塾入ったばかりだから事務室の場所が分からなくて…」
だから見たことなかったのか。
「そういうことなら事務室まで案内するね。」
そして事務室に着くと
「君の名前は?」
と聞かれた。
「佐藤だけど…」
「いや、下の名前は?」
「マロン。」
「そっかマロンちゃんか。
この用事、すぐ終わるからちょっと待っててくれる?」
授業は終わっていて、まだお昼前だったので私はオーケイして待っていた。
そういえば私の名前は教えたけど彼の名前、聞いてない…。
事務室…。この中に貴和君いるのかな?
しばらくして彼が出てくると
「今日、話したいことがあるから一緒に帰らない?」
と提案してきた。
私は断ったけれど彼が
「どうしても、だめ?」
と聞いてきたので断り切れず、許可してしまった。
帰るため、エレベーターに向かいながら彼の名前を聞くと鈴木蓮と言うらしい。
「蓮って呼んでよマロンちゃん。」
と言われたが、そこは鈴木君と呼ぶことにした。
そしてエレベーターに乗るとドアを開けたまま鈴木君は
「俺、マロンちゃんのこと好きなんだけど。
だから付き合ってくれない?」
と言った。
「ごめんなさい。私、彼氏がいるの。」
断ったけれど彼はなかなか引き下がらなかった。
そして、強引に私の唇にキスをしてきた。
直後、
「俺の彼女に何してるの?」
いつになく怖いオーラを放っている貴和君がエレベーターに乗り込んできた。
「何って見てる通りキスですが?
ていうかマロンちゃんの彼氏って先生だったんだ。
それなら歳の近い俺の方が有利ですよね?
マロンちゃん、もう一回言うよ。
俺と付き合ってくれない?」
そう言われたが
「ごめんなさい。私は貴和君が好きなの。」
ともう一度断った。
鈴木君はシュンとして
「そっか。」
とエレベーターを降りた。
2人きりになると貴和君は
「このあと時間ある?」
と聞いてきた。
「うん、あるよ。」
「なら、俺の部屋来ない?」
「貴和君は大丈夫なの?授業ないの?」
「俺はないけど…マロンは俺の部屋来るの嫌なの?」
「ううん、そんなことないけど」
「なら決定だ。」
エレベーターはちょうど1階に着いた。
しばらく歩き、人通りが少なくなると貴和君は私と手をつないでくれた。
貴和君の部屋はアパートの一室だった。
部屋はとても整理されていて綺麗だった。
でも荷物少ないなと考えていると、貴和君は私の疑問を察したようで
「一人暮らししてるんだ。」
と教えてくれた。
直後、貴和君は急にキスをしてきた。
いつもより荒々しかったのでそれが終わると
「急にどうしたの?」
と尋ねてみた。
「さっきのヤツにやられてたから消毒。」
と言いながらまたキスをしてきた。
しばらくそれが続き貴和君が私を解放してくれたと思ったが、ひょいと彼の膝の上に乗せられた。
「きゃっ。」
思わず小さな悲鳴が出た。
髪の毛がかきあげられた。
すると首に少し痛みを感じた。
「痛っ…。
貴和君何したの?」
「ん。俺の所有印つけた。」
妖艶な笑みで言われ、私が面食らっていると
「首にキスマークつけただけ。」
と言った。
「誰かに見られたらどうするの?」
「マロン、いつも髪おろしているから大丈夫だよ。」
大丈夫じゃない気もするけど…
「でも、マロン俺が彼氏で嫌じゃないの?
俺も大学生だけど歳の差、結構あるし…」
彼は真面目な顔で問いかけてきた。
私は自分の気持ちを伝えるために、彼に軽くキスをして
「私は貴和君がいいの。」
と言った。
すると彼は私に
「愛してる。」
と言ってくれた。
なんか微妙だった…。
マロン
大丈夫だよ〜!
あと、もう結構前だから忘れてるだろうから続きを書くのは
やめまーす。
いろっち、ありがとー
感激で泣きそう(笑)
マロン
そんなに感激しなくても……
でも、お礼言われて嬉しいな♪
あとで来た時小説更新しまーす♪
アーヤ×若武でいきますっ!
小説!!前に使った『月野彩葉&いろっち』です!(彩葉said)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
午前9:30
電話が鳴った。♪〜〜♪〜〜♪〜〜
「もしもし?アーヤ、どうしたの?」
「あ、いろっち!あのさ、今日の午後空いてる?」
「空いてるよ〜どうしたの?」
「じゃあ、駅のスタバでちょっと話したりしようよ!」
「ん、わかった。何時頃からにする?」
「じゃあ、午後1:30にスタバね。じゃあ後でね〜」そうして電話が切れた。
私は楽しみだった。だって、アーヤは私の大親友だから。話すのも久しぶり。
午前10:00
私は洋服を選び始めた。う〜ん……一応カフェだから、ワンピースでも着よっかな♪
そして、4着ある中から選んだ。
「う〜ん、こっちは夏服だからダメ。これはOK。これは……春かな。えっとこれはOK」
2着にしぼられた。さあ、どうしよう……1着はピンクと黄色の水玉。もう1着は黒と水色のチェック柄。
悩みに悩んで私は結局、黒と水色のチェック柄のワンピースにした。タイツと合わせた。結構暖かい。
午前11:00
服選びに1時間もかかった。次はカチューシャとかを選び始めた。
これは、洋服を決めていたのでスムーズだった。カチューシャは、服で少し薄い方の水色にした。
バックはお気に入りのショルダーバック。色は、茶色。茶色はどんな色でも合うからね。
持ち物は……携帯、家鍵、お金、紙、筆記用具。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やばっ!ママが来た!後で続き書く!
書きます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
持ち物をバックに入れた。そして昼ごはんのためにリビングに降りた。
スタバで食べる事も考えて少し少なめにしておいた。
午後1:00
スタバに行くために家を出た。ちょっと早め。私は歩いて行った。
着いた時、約束より15分も早いのにアーヤはもう来ていた。
「あっ、アーヤ早いね。まだ15分も早いよ」
「いろっちだってそうじゃん。お互い様だよ」
「そうだね。あ、お昼食べてきた?」
「それが……まだ。今からなんか頼んで食べてもいい?」私はうなづいた。
アーヤはフレンチトースト&ココア、私はパウンドケーキ&カフェオレ。
席に戻って学校の事を話しながら食べた。2人が食べ終わって30分位したころ、若武の声が聞こえた。
「おーい、いろっち!アーヤ!」私達は同時に顔を上げ、あたりを見回した。途端、視界が真っ暗になって言われた。
「だーれだ?」若武の声がした。けれど、手の感覚的には上杉っぽかった。だから私は、
「上杉!!」と言った。言った瞬間に視界が開けた。
「当たり。くそっ!あてられっちまった!」
「まあ落ち着け、若武先生」そうだったと言ったように勿体ぶったせきばらいをした。
「今から、男女のペアを組む。それで今日は過ごす。どうだ?」私とアーヤは見つめ合ってから同時にうなづいた。
「じゃ、決定。グーとパーで分かれとけ。俺らもやるから」そうして、分かれた。アーヤがグー、私がパー。
「パー、誰だ?」そういったのは若武。私は手を挙げた。若武とペアになった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
明日、完結できるようにします!
いろっち、楽しみにしてるぜぃ!
(なんかキャラ崩壊してない?byアーヤ)
そ、そ、そ、そ、それは。
そうかも。
あ、そういえば、アーヤ×若武じゃなかったの?
落ちる。
うひゃーうひゃうひゃひゃひゃひゃうっひゃっひゃっひゃっ
436:たぴおか◆vk:2016/01/04(月) 23:32 もうっ
みんなスゴすぎるよーう
もうずっとニヤニヤしちゃうよう
うっひゃひゃひゃ
ヤッホー!!
マロン
小説いいね!!面白かった!!
いろっち
凄い続き楽しみ!!!
ショコラ
どうした!?www
でもそういうのたまにあると話しやすくなる!!
後この間のリアルタイム🕓
気にしなくていいからね!!誰も気にしてないよ!
たぴ
あははww
実は私も布団の中でジタバタして怒られたwww
訂正
アーヤ×若武ではなく、彩葉(いろっち)×若武です。
入っていい?
441:Nono◆bU:2016/01/05(火) 12:20 いろっち
了解です!
にゃむ
私が言っていいのかな…?
でもどうぞ!!
いろっち
やっぱり⁉︎
にゃむ
良いんじゃない?
ここって、探偵チームKZ事件ノート1〜6に
いる人、結構多いし。
勝手な言い分ですみませんでした。
小説更新しまーす♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「おい、彩葉、ここで話そうぜ」そう言われた場所は店の一番すみっこで人目に一切付かない。
「若武、どうしてここ、選んだの?」若武はそんな言葉を一切無視して言った。
「若武って呼ぶなよ。和臣君って呼んでよ」はっ!?仕方ないので私は改めて言い直した。
「で、和臣君。どうしてここ、選んだの?」
「まあ、話せばわかるさ」と言ってキラキラの笑顔を見せた。はて……?
でも、話す内容が全くない。ずっと無言だったせいか私は眠くなってきた。そして、ぐ〜っと伸びをした。
で、次の瞬間、私は眠りに落ちた。ふと、目覚めた。隣に若武が居ないと思ったら、私の真後ろにいた。
だけどその体勢はなんとなく不自然だった。それが何故かがようやくわかった。若武は私の腰に腕を巻きつけていた。
私が立とうとしたら、若武の腕に急に力が入ったため身動きが取れなくなってしまった。
そしてそのまま壁まで行ったんだ。で、私はやっと若武の腕から解放されたと思ったらそうでは無かった。
私に抱きついてきたんだ。で、首筋に何かを感じた。それは若武の指だった。
「今から、首をすくめるなよ。いいな?」私はうなづいた。
若武は私の首に置いていた指を動かしスーッと私の首を撫でた。そこから指はどんどん背中の方へいった。で、腰からまた首の方へ上がってきた。何回も往復している。く、くすぐったい!!思わず首をすくめてしまった。
「あ、すくめた。負けた彩葉ちゃんには罰を与えよう」
で、壁にくっつけられ、若武が私の首スレスレに手を付いた。ま、まさかの壁ドン!?
若武の顔は私の前にジリジリと迫ってくる。私はぎゅっと目を閉じた。
そしたら私の頬に温かな手が触れ、それが唇にも移ったかのようになった。目を開けてみると目の前に若武の顔があった。
ち、近っ!!つまり私は若武に壁ドンをされ、そのままキスへと導かれてしまったということなのだ。
「い、彩葉ちゃん。俺は彩葉ちゃんの事が大好きです。付き合ってください」
「はい。こんな私でよければ。よろしく。か、ず、お、み、ちゃん!」私はわざと『ちゃん』とつけた。
若武の照れる顔が見たかったから。若武が顔を真っ赤にした。クスクスクス。
小説、完結です。
長いけど了承してくだしゃい。
いろっち、私、ヤバイかも。
キュン死にしました。
若武〜
447:Rin◆.2Q:2016/01/06(水) 19:29 いろっち
ナイス‼
ヤバイ‼騒ぎたい‼
若武ー
そんなに好きじゃないけど⇐笑 かっこいい
みんなへ
小説、誉めてくれてありがとう。
嬉しい〜♪
今日、短編小説、書けたら書くね!
誰かいる〜?
451:いろっち◆MU:2016/01/07(木) 08:07 昨日、短編小説書けなかったから
今日書くね♪
前にも登場した、
『月野彩葉 読み:つきのいろは ニックネーム:いろっち』を使います!
彩葉×翼です
いろっち
OK⭐
頑張れ‼
〜翼side〜
俺は、今、好き、いや大好きな人がいる。今日こそ告白するんだ。待ってろよ、彩葉。
で、彩葉の家の前まできた。そして彩葉の携帯の番号に電話した。
……ワンコールで出た。すんごく嬉しかった。
「彩葉、今から三丁目公園に来て」
「わかった」という彩葉の優しい返事が来た。俺は三丁目公園へ猛ダッシュで向かった。彩葉と鉢合わせしないために裏道から。俺が着いたとき、彩葉は居なかった。あ、あぶねぇ。その時、彩葉が来た。俺は彩葉を呼んだ。
「彩葉、こっち来て!」そしたら彩葉は、こっちに来て!と返した。
で、俺は彩葉の方へ行った。近くには
滑り台があった。よし、あれを使おう。で、彩葉に言った。
「あの滑り台、行こうぜ」
「うん!」彩葉は笑顔だ。
「彩葉、先に滑っていいよ」
「ありがとう」よし、第一段階OK。
俺は、滑り台の下で待ち構えている。彩葉が笑顔で滑って来た。
俺は滑って来た彩葉に作戦通り抱きつき、そのままキスをした。彩葉の顔は真っ赤だ。クスッ。可愛い!
俺は勇気を出してついに言った。
「俺は彩葉のことが大好きです。付き合ってください」俺は心臓がドキドキしているのを感じた。やっと言えた。
「はい。ずっと言ってないし隠してたけど、私も翼のことが大好きです。こんなに情けない私だけどよろしく」
そうして俺と彩葉は付き合うことになった。俺と彩葉は抱き合った。
END
たすくぅ〜
455:ゆもん♪ :2016/01/07(木) 23:48小塚君落ちの小説を挑戦!
456:マロン◆7g umlo:2016/01/08(金) 13:05 なんか気分的に砂原の小説(短い…)書いてみる♪
私と砂原が付き合っている設定で❤
HRが終わり翔と約束した通学路の路地裏で翔を待つ。
だけど翔が来ない…。
友達にも翔と付き合っていることは話してないので、居場所を聞くこともできず、仕方がないので私は学校に戻った。
翔の下駄箱には、スニーカーが入っていた。
じゃあまだ校内にいるのか…。
教室をのぞくと、翔が1人で掃除をしていた。
「何してるの?」
「見れば分かるだろ。掃除だよ。」
「どうして?」
「先週サボったからその罰。」
「いつもの場所で待ってたのに来ないから心配した。」
「ごめんな…
せっかく来たなら、掃除手伝ってくれないか?」
「嫌だ。」
一応、断ったものの翔のシュンとした顔を見たら断り切れなくなった…。
「分かった。手伝うから、早く終わらせよ?ねっ?」
そして私も掃除を始めた。
しばらく掃除に没頭していると
「マロン?」
と翔に声をかけられた。
よく考えたら、今って翔と2人きりということに気づき、急に恥ずかしくなり、翔を直視できなくなった。
「こっち向けよ。」
それをスルーしながらほこりを集めていると
「上にほこりがあるんだけど…」
と言われた。
思わず、上を見上げると
「やっと俺の方向いたな。」
と微笑んでいる翔が私の視界に入った。
そして私の顎を上げ軽く唇を重ねた。
「ここ学校だよ?」
「誰もいないからいいじゃん。」
そう言ってもう一度唇を重ねる。
「マロン、大好きだ」
「ふざけてないで、さっさと掃除終わらせよ?」
渋々、翔は掃除を再開する。
私も掃除をしながら心の中で彼に言う。
「翔、私も大好きだよ。」
終わり方変ですみません…
マロン
キャー砂原〜‼
かっこい〜❣
なんか砂原書きたくなったんだよねー(笑)
459:たぴおか◆vk:2016/01/10(日) 14:33うぎええええええええ
460:ショコラ◇SK:2016/01/10(日) 22:18 たぴおか⁉︎
だ、大丈夫?どうしたの?
にやけがとまんないから叫んでた
462:にゃむ◆Qs:2016/01/11(月) 09:03安心ですww
463:Nono◆bU:2016/01/12(火) 21:14 お久しぶりです!
皆上手すぎぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!!!((殴
すいません。
若武!翼!!すなーら!!
やばい…
入ってもいい?
465:ゆづ:2016/01/17(日) 19:01私もいーれてっ
466:satomi:2016/01/17(日) 20:06みお、ゆづ いいと思うよ〜
467:Nono◆bU:2016/01/17(日) 20:21 みお、ゆづ
良いんじゃない?宜しく〜
みおs&ゆづs
よろしく♪
さーちゃん
忘れてると思うけど、ずっと前に書くって言ってた、若武×さーちゃんの小説の名前とか学年とかの設定、教えてくれる?
みおちゃんゆづちゃんよろしくー!
470:美里◆GY:2016/02/19(金) 22:27Let's 復活☆
471:たぴおか◆vk:2016/04/01(金) 14:45 ID:idM わ〜
ヤバイな過疎っとるで
小説今度カキます
妖怪パソコンヤバイね
忍くん
たぴー!お久!
KZ板全然来ないから忘れてるのかと思った(涙)
小説楽しみにしてるよー!
,°.∴。★.・宣伝1・.★ 。∴.°,
KZLove☆Girlsの専スレPart4がついに終わったよー!
だから、KZLove^▽^Girlsの専スレPart5 のURL載せとくね!
https://ha10.net/test/w.cgi/yy/1459703367/
,°.∴。★.・宣伝2・.★ 。∴.°,
♪kz板深夜メンバーの寝室♪ という、夜8時〜朝5時まで使えて、KZ板で夜になって誰も来なかった時などに使うスレを作ったよ!
基本的に、かのん、美里、コアラが来る所で、暇なKZ板にいる方も夜なら使ってOKです!
URLはこちら(ฅ'ω'ฅ)
https://ha10.net/test/w.cgi/yy/1459699362/
皆、来てねー☆
急に、失礼ですが、KZDは、何文庫何ですか?
小6
女
上杉押し
小説、おもしろいです!
私も、こんなに上手だったらな
いろっちさん、ヨク、葉っぱ天国で見ます。
あと、美里さん、たぴおかさんもしってます!
477:美里◆GY:2016/04/08(金) 23:06 ID:dAU つきs
初めまして♪タメOKです!( `・∀・´)ノヨロシク!
>>474KZ’Dは文庫本ではなく、単行本です。
>>476私の事を知ってるなんて…ありがとうございます!
情報ありがとうございます!
私、よくKZの、スレ見るのでね
なんか、勝手に入ってすみません!
スレはいるの、夢?だったので
誰か居ますかー
481:つき:2016/04/10(日) 15:30 ID:dQoなんか、連すれすみません
482:美里◆GY:2016/04/11(月) 00:04 ID:dAU つきs、私いまーす♪
私も昔は、スレ入るの夢だったよ〜
このスレが止まっているため
復活させに来ました〜!
しばらくしたら本格的に復活させるよ!なので、はいりまーすね!
つき
うちなんか入るのに半年くらいかかったんだよ。
そんなに⁉
私はまず、《探偵チームKZ事件ノート9》のずっと前の《探偵チームKZ事件ノート》を3日くらいかけて読んでから、1週間くらい考えて葉っぱに入ったよ〜
入っていいかな?
487:美里◆GY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/05/15(日) 01:16 ID:dAU koko
どーぞ♪
美里
ありがとう〜!!
夜空北斗星です!入ってもいいですか?
490:夜空北斗星:2016/05/15(日) 15:33 ID:XGQ上杉君大好きです!
491:koko:2016/05/15(日) 18:11 ID:Bfc 夜空北斗星s
よろしくねー!呼びタメokかな?
ちなみに私は、小塚くんが好きだよー!
入っていいですか?
493:koko:2016/05/15(日) 20:05 ID:Bfc ちづるs
私がいっていいか分からないないけどいいと思うよ!
呼びタメokかなー?私は、okだよー!
呼びタメOKだよ!
495:koko:2016/05/15(日) 20:31 ID:Bfc ちづる
よろしくねー!
ヨロシクね、kokoさん(^o^)
497:koko:2016/05/15(日) 20:40 ID:Bfc ちづる
さんつけなくていいよ♪
>>497
ありがとう!
ここの小説読んだよ
すごい面白かった!
あとkzの他のスレも見てるから美里さんやいろっちさんなども知ってるよ
小説すごい面白い!!
ちなみに好きなキャラは、美門と若武だよ
500:美里◆GY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/15(日) 23:48 ID:dAU>>500おめでとー!
501:美里◆GY (ノ>_<)ノ ≡:2016/05/15(日) 23:51 ID:dAU 夜空北斗星s &ちずるs
2人ともタメ˂ᵒ͜͡ᵏᵎ⁾です!よろしくね♪
夜空北斗星s
9にもいらっしゃいましたよね?
ちずるs
>>498私の事知ってるんですか?
嬉しいっ(๑ ॣ•͈ٮ•͈ ॣ)
>>501
美里
ヨロシクね!
よろしくー♪って既に言ってるけど…
504:美里◆GY (ノ ゜Д゜)ノ:2016/05/16(月) 17:23 ID:dAUでも、よろしく♪
505:夜空北斗星:2016/05/16(月) 20:38 ID:XGQ 491≫呼びタメOKです!
501≫そうです!9にもいます
皆さん勝手に呼びタメして下さい
よろしくお願いします🙇
507:koko:2016/05/16(月) 20:44 ID:Bfc 夜空北斗星
よろしくねー♪
私のほうも呼びタメokだからねー!
夜空北斗星さん
ヨロシクね♪
呼びタメOKだよ!
夜空北斗星
勝手に呼びタメさせて貰うで♪(9の方で関西弁がうつってしもうたw)
美里
美里まで関西弁!?
いえい(^_−)−☆
512:春猫◆Q2 (;`・ω・)つ (=゚ω゚)ノ:2016/05/16(月) 21:37 ID:dgs 入りまーすっ‼︎というか、乱入っ‼︎((殴
※しばらくお待ちください
春さんフッカーつっ‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
よろしくお願いします♪(=´∀`)人(´∀`=)
とっくに復活してるよねw
まっ、よろしく♪
よろしく♪
515:koko:2016/05/16(月) 21:41 ID:Bfc 春猫
よろしくねー♪
おお⁉︎ドンドンみんなが集まってる〜⁉︎
517:ちづる◆sc :2016/05/16(月) 21:46 ID:U3w 春猫
ヨロシクねー!
ヨロシク〜☆|( ̄3 ̄)|
519:ちづる◆sc :2016/05/17(火) 18:09 ID:U3w 美里
kz板深夜メンバーの寝室っていうのは入ってもいいの?
入っていいんじゃない?
私もはいってるから。
入ろうかな
522:koko:2016/05/17(火) 20:02 ID:Bfc入ればー?
523:美里◆GY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/05/17(火) 21:14 ID:dAU ちづる
KZ板にいる人だったら誰でもOK☆
と、と、とま、って、ま、せん、かぁぁ?
。・゜・(ノД`)・゜・。ガクガクブルブル
あれ?とまってない?
526:春猫◆KzY2:2016/05/19(木) 17:13 ID:dgsとまって?
527:koko:2016/05/19(木) 18:05 ID:Bfcとまってないよ!!
528:koko:2016/05/19(木) 21:28 ID:Bfcあれ、本当にとまってる!
529:美里◆GY (;`・ω・)つ:2016/05/19(木) 21:30 ID:dAU >>524-525
1週間くらい誰も来なかったら「止まってない?」って訊くけど、2日くらいじゃ止まったって言わないんじゃない?
koko
止まってない!
こんなに皆来てるんだから!
美里
よかった〜!!
全然、来てなかった!ごめんね、また来るね〜!
533:ちづる◆sc:2016/05/22(日) 13:19 ID:U3w 最近来れてなかった!
夕方頃からまた来るね
私は、来たよー!
誰もいないかー・・。
私も来たよー
536:美里◆GY (´ω`*)゚.:。+゚:2016/05/22(日) 21:04 ID:dAU私も来た!
537:ちづる◆sc:2016/05/22(日) 21:24 ID:U3w美里来たー
538:美里◆GY ( *´∀`*)ノ:2016/05/22(日) 21:27 ID:dAU来たよ〜♪
539:koko:2016/05/28(土) 17:47 ID:Bfcとまってるだと!
540:ちづる◆sc:2016/05/28(土) 22:17 ID:U3wとまってる!?
541:koko:2016/05/28(土) 22:55 ID:Bfc止まってるのかなー・・。
542:秘密:2016/05/29(日) 00:04 ID:506まちがってたらごめん。つきって本名、下室都季ちゃん?kokoは多鹿心春ちゃん?
543:koko:2016/05/29(日) 20:28 ID:Bfc秘密さん私違うよー!
544:ちづる◆sc 暇ー!!!!!:2016/05/29(日) 20:35 ID:U3w秘密さんの人違いかな?
545:koko:2016/05/29(日) 20:58 ID:Bfc ちづる、たぶんそうだと思うよ。まっ間違えは、人間あるから。
あとあんま名前ださない方がいいよー!
ごめんなさいっ!
547:koko:2016/05/30(月) 20:06 ID:Bfc怒ってないからあやまらないでっ!
548:秘密:2016/05/30(月) 23:37 ID:506 はぁい…
あと、私他のスレにもいるから(KZね)lDでさがしてみて!ここに来るのはこれで最後で。おさわがせしました!
秘密s
入らないんだね…(´・ω・`)
残念…。
ぅわああああああああああああああああ
ごめん消えてた!
復活やで!
たぴぃぃぃぃぃぃっ!
大人数の専スレでも言ったけど、改めてお久!
復活おめでとー!(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
うぇーい
553:春猫◆F6:2016/08/04(木) 19:10 ID:gNQたっぴっおっかっひっさしっぶり〜!
554:たぴおか:2016/08/04(木) 19:11 ID:YPkおう
555:春猫◆F6:2016/08/04(木) 19:25 ID:gNQゾロ目☆
556:ここ◆.mU (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/04(木) 20:28 ID:MlY 春猫
ゾロ目おめ♪
たぴおかs
宜しくね!呼びためOKだよ
ごめん、私ってこのスレ入ってたっけ?
558:美里◆GY:2016/08/05(金) 03:20 ID:Ils たぴ、お久ー!
菜奈は入ってたっけ?
分かんないけど、入って入って!(∩´。•ω•)⊃[ドア]
とまってるこのスレを復活(?)させたい‼︎
560:美里◆GY:2016/08/12(金) 21:55 ID:IlsLet's 復活☆←コレ、何回目だろ…
561:檸檬◆F6:2016/08/13(土) 10:04 ID:gNQ>>560復活させるぞーっ!
562:菜奈◆Vak:2016/08/13(土) 11:25 ID:C4E 入ってなかったー
だから入るね〜
お邪魔します!
>>562どーぞー♪
564:美里◆GY:2016/08/13(土) 12:47 ID:Ils >>562どーぞ♪
菜奈、何気に入ってなかったんだね(笑)
ありがとう!
>>564ね、自分でも驚き
驚いてるんだ(笑)
567:菜奈◆Vak:2016/08/14(日) 19:47 ID:C4Eうん(笑)
568:美里◆GY:2016/08/14(日) 19:50 ID:Ilsまぁ、今入れたんだからいいんじゃない?笑
569:菜奈◆Vak なるほど :2016/08/15(月) 20:32 ID:C4Eうん(笑)
570:美里◆GY:2016/08/16(火) 12:28 ID:Ils>>569菜奈「うん(笑)」2回目(笑)
571:ここ◆mU:2016/08/16(火) 18:05 ID:0L6 菜奈
入ってなかったんだww
まぁ、宜しくね!
菜奈よろ〜♪
573:難民でお願いしたらその日に規制解除された菜奈ですが何か??◆ak:2016/08/17(水) 21:14 ID:Y3Qここ、檸檬よろしく!
574:檸檬◆F6:2016/08/17(水) 23:03 ID:gNQよろ〜
575:ハルちゃん:2016/08/25(木) 23:51 ID:S..入りまーす遥かでーす
576:ここ◆mU:2016/08/26(金) 00:15 ID:vU2 やっぱ寝れんかった…
>>574 よろ〜♪
>>575 いいと思います!呼びためOKですか?私はOKです
>>575どーぞ♪
呼びタメOK です!
!?
579:菜奈◆Vak:2016/08/26(金) 01:46 ID:C4E 美里の書き込みがある!?
>>475よろしく!呼びタメOKだよ!
>>579何をそんなに驚いてるん?(o・ω・o)?
581:菜奈◆Vak:2016/08/26(金) 07:10 ID:C4E旅行中で完全に書き込めないだろうと思ってたから!
582:美里◆GY:2016/08/28(日) 03:41 ID:Ils >>581なるべくお母さんのスマホで来るって言ったけど、
なかなか来れなかったからねぇ(´・ω・`)
旅行から帰ってきたけど、iPadが取り返せないので完全復帰は9月頃になりそう…(´>ω<`) ウッ‥
ドンマイ!頑張れ!!
584:美里◆GY なかなか復帰出来ないクリスチャンな女神…(´・ω・`):2016/08/29(月) 01:15 ID:Ils>>583Thank you♡アリガト!(´▽`)
585:美里◆GY:2016/08/30(火) 01:52 ID:Ils君がどこに行ったって僕の声で守るよ
586:檸檬◆F6:2016/08/30(火) 09:00 ID:gNQ>>585どうしたっ!?
587:檸檬◆F6:2016/08/30(火) 09:13 ID:gNQスキマスイッチ好きなのか…?
588:コアラ◆ak:2016/08/30(火) 22:58 ID:C4E>>585こういうのを痛いと言うのか?
589:コアラ◆ak:2016/08/30(火) 22:59 ID:C4E名前戻してコアラにしますた
590:檸檬◆F6:2016/08/30(火) 22:59 ID:gNQ>>588え、やめて?私の同僚痛いとか無理…
591:檸檬◆F6:2016/08/30(火) 23:00 ID:gNQ>>589((スマホから最近来れない3DS民になってきた私にとっては打ちやすいから嬉しいけどね…【心】
592:コアラ◆ak:2016/08/30(火) 23:16 ID:C4E >>590(苦笑)
>>591何故だ!
檸檬の心の声が読めるぞ!?てか
私も同じ思いで名前を元に戻したんだよ
コアラだと「こあ」まで打つともう変換
出来るからね
>>587別に好きじゃないけど『奏』聴いたら
>>585の歌詞がめっちゃ耳に残って。
転校が多いから(3回ってそれほど多い訳じゃないけどw)
「君がどこに行ったって」っていうのはどっかキュンとするし、
(そんな事上っ面だけな事ばっかりだって知ってるのにね…)
chorus love girlとしては「僕の声で守る」っていうフレーズは憧れる!
まぁ、主に後半の理由かなぁ。
で、>>585でその歌詞を書いたのはKZメンバーにその台詞を言われたら絶対、
《KZとのキュンキュンシチュエーション》になる!と思った訳ですっ!(n*´ω`*n)
>>588え、ちょ、酷くない!?ショック…ッ!((o(;□;`)o))
>>589( `д´)b オッケー!
>>593だってそう思ったから
595:檸檬◆F6:2016/08/31(水) 00:12 ID:gNQ >>592そうなんw助かるw今まで「野菜」って打ってから「野」を消して次に「奈良」って打って「良」を消して…って菜奈って打ってたからww
>>593あ…あぁ、あぁ…はい…
>>595もうちょい簡単だったよ?
最初「な」で変換押したらすぐに「菜」
ってでるし、次にまた「な」で今度は
変換押さないで横三角を
←向きに押してけばまたすぐに「奈」が
出てくるから
>>594そーですか…涙
>>595複雑…(´・ω・`)
引…か…れ…た…っ…?
>>597私でーす(*^・ェ・)ノ
599:〇〇〇 〇〇〇:2016/08/31(水) 15:45 ID:2oU こんにちは。
入って良いですか?
マルちゃんと呼んでください。
呼び・タメOKです。
よろしくお願いします。
ごめんなさい。
今から塾行きます。
600達成でした。
おめでとう🎉🎊
( ゚д゚)ハッ!>>600おめでと!
マルちゃん(さん)、私も呼びタメOKです!
(ヾ(´・ω・`)ノヨロシクデス(o´_ _)o)ペコッ
600おめでとう♪
マルちゃん、よろしく♪
呼びタメOKだよ*
これからよろしく
605:はるか:2016/10/19(水) 22:25 ID:4S6 名前変えたよー ハルちゃんこと遥佳です! 行けなかったのはお母さんに3DS禁止されたからです(宿題やらないからだろ)←内心のつっこみ
みんないる?
お、このスレお久です☆
>>605
おっひさ〜♪
名前変えたんだね。りょーかい!
>>604宜しく♪
>>605遥佳ね。( ・∀・)ゝ了解!!
え?え?なんで遥佳ってわかったの?
609:コアラ◆oanJP3ZKhHVak クトゥルフしたい〜!:2016/10/20(木) 00:10 ID:C4E >>608
・・・、
ハルちゃんこと遥佳です!
って自分で打ってますが...w
すいません 遥かって書いてたと思いました
611:コアラ◆oanJP3ZKhHVak クトゥルフしたい〜!:2016/10/20(木) 00:17 ID:C4E誰にだって間違いはあるさ!
612:はるか:2016/10/20(木) 00:18 ID:4S6 自己紹介しておきます
はるか
9さい
3年生
しょうせつは上手くない
友達に進められてKZが好きになりました
よろしくね!(-”-)
連レスごめん!
つけたしでーす
性格 のんびり (ボーッとしてる)
夜しかお話ができません!
小3!?
小5.6かと思ってたw
>>612小3だったらKZ板の中でも最年少…?
>>614ね!私もそう思ってたw
>>615
<1>あ、たしかに!
私はけっこう高学年の物も読むよ
KZは気になってたんだけど、弟が他のテレビに変えちゃって(;΄∀΄;)
マジか、ドンマイ(苦笑)
619:美里◆GY:2016/10/20(木) 00:41 ID:4EA >>617そーなんだ!
ドンマイ…
うー みてみたかった
621:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:08 ID:4EAYouTubeとかdailymotionで見られると思う!
622:はるか:2016/10/20(木) 01:11 ID:4S6えっ!見てみよー
623:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:12 ID:4EA(´・ω・)ノ ))イッテラッシャイマシ☆ミ
624:はるか:2016/10/20(木) 01:33 ID:4S6 さっきほかのスレいってた!
よーくかんがえたら休みの日しか動画見れなかった!
お休みなさーい また明日会いましょう(どっかの怪盗のマネ)
626:美里◆GY:2016/10/20(木) 01:46 ID:4EA >>624そーなんだ〜
>>625(。・o・)お(。・д・)や(。・。・)す(。・_・)ノみ♪
誰かいるー?
628:学校ではホワイトボードが頭に直撃して家では画鋲が足の踵に刺さったコアラですが何か◆ak:2016/10/20(木) 23:43 ID:C4Eいる〜
629:いろっち◆L6:2016/11/01(火) 08:13 ID:8T6私のこと、覚えてる人いる?
630:コアラ◆ak:2016/11/02(水) 00:50 ID:C4E(ここでも)覚えてる〜♪
631:いろっち◆L6:2016/11/02(水) 06:02 ID:8T6 コアラ
ほんとっ!?
ほんと!!
633:いろっち◆L6:2016/11/02(水) 22:09 ID:8T6また小説書くかもしれないけどいい?
634:コアラ◆ak:2016/11/02(水) 22:35 ID:C4E お ね が い し ま す!!
楽しみにしとくよ!
初めまして😆
タメ語オッケーですか?
私は若武押しなので、若武のシチュエーションがみたい。
入っても良いかな?
小説かきます。
今日は、習い事に行く日だって私は気づく。
私の学校はイケメンばっかり居て本当につまらないって思った。
(はぁ😞💨、生徒会もあるからかなピアノは今日休もう)
ガタッっと音がなった。
何の音かと思ったら、若武だった!?
「どっ、どうしたの!? 上杉と小塚君と黒木君はそれに翼は……?」
若武が私の隣に来て言う。
「あいつらには帰って貰ったよ」
「何で?」
私が聞いてから,若武が頬杖をついて言う。
「そんなの決まっているだろ」
「もしかして、忘れ物したの……」
「!?,ちげぇよ…///」
若武の耳が真っ赤に染まっているのが見えた。
若武が顔をそっぽ半分向けながら言う。
「きょ、今日お前習い事有るんだろ?」
「へっ,今日私習い事の事若武に言ったっけ?」
私は、首を傾げて言いながら若武に言う。
「あっ、えっとえっと〜ォ😒 ま、待ってたんだっよ」
恥ずかしそうに言う若武がなんか夕焼けのせいで真っ赤になっているのかな?
一旦止めます。
今週末に小説あげるね
638:若彩◆Fc (///ω///)♪:2017/02/14(火) 18:50 ID:O7g >>636の続きです。
若武は私の事待ってたのかなって思いつつ私は荷物の準備をした。
「若彩ほら、あんまり遅く動いていると習い事遅れっぞ!!」
私は慌てて、時間を見ながら急いだ。
「あっ、ピアノ遅れるよ〜ぉ……」
半泣きしそうになった。
「急いだら間に合うから早く行くぞ」
そう言って若武は私の手を繋いで鞄も持ってくれた。
私の心音が胸が胸キュンしたことに自分でも驚いた。
私は若武が好き……なのかな?
私は若武をみて学校を出た。
一旦切ります。
次は、どこの場面みたいですか?
アンケートをします。
@ピアノ
A自室
選んでくれたらそれにします。
このスレも放置してました…
本当にごめんなさいっ!!
これからまた宜しくお願いします!
HEY!
次からはこっちでの活動だよ〜!!
新スレというかあれおめでとう!!()
ここ久しぶりですん
>>640
ありがと〜(*・∇・*)
えっと此処って....小説書くんだよね?
>>643
ん〜、小説というか、短編小説?
なんかネタ思い付いた気がするよ…!!
((チラチラッ
(訳:近々、短編のせるかもしれない)
入ってもいいですか?
夢小説(?)っぽいの書くの苦手だけど……
>>645
そっか、頑張れ!w
>>646
分かるよ...
でも、アーヤが主人公のでもいいからさ!
>>647
(スカルだからタメでいいや)
入ってもいいってことでオッケー?
まあ、書いてやりますよ!短編で!
口調は適当で良いとして、名前はどうすればいい?
クスノキ?
>>648
(クスノキだから割り込もう←)
楠 雛乃
とか…(ただ名前が思いついただけ…)
>>649
(割り込みも何も無い気がw)
かわいいねー!って、楠か(笑)
じゃ、その案で書くよ。後で
まずは若武からだねー(順番的なのあるんです)
>>650
(気にしないの介〜)
本当!?よかった〜
(「雛乃」の由来は昨日が雛祭りだったというだけでっす←)
>>651
(りょーかい)
本当だよー!ネーミングセンス……うらやま
(そーいや昨日か。色々あって忘れてた)
>>651
私にネーミングセンスなんてないよw
(忘れてたの!?私は苺大福食べれて満足…(*´∀`)オイシカッタ…)
>>653
あるんだなぁ、それが
(忘れてたー。だって、試験の次の日だよ!?)
じゃあ、書くねー
名前は楠雛乃で(サンキュ、檸檬)
私side
今、私はすごくすごくイライラしている。
何でかって?それはね、放課後残って委員会の仕事をやってたら、若武が手伝うって言ってきたから。
確かに、嫌なことに一緒の図書委員だけど、若武といるとイライラするからいや。
委員会で話したりしてるうちに、親しくはなったけど……最近イライラするようになった、何これ。
「じゃ、後は明日先生に出しとくから。……ありがと」
……作業が終わった途端、教室に二人きりでいたという事に気づいて若武から距離をとる。
若武はその行動に首をかしげ、ジッと見つめてきた。
「楠って……無表情だよな」
……殴ってもいいですか?
「……心許してる人には、普通だから。妹の檸檬とか、親友とかとは」
「……あぁ、確かに……って、俺、信用されてないってことか」
何でそんな悲しそうな顔をするわけ。
若武が好きな女の子、たくさんいるじゃん。
「……来月には、そのメンバーに入ってやるよ。で、俺と付き合え!」
「マジそういうのやめて」
即答してやった。
だってどうせ、暇潰しにとかでしょ?
たくさんの女の子と付き合ってるって噂だし。
……関わらないでほしい。
「……へぇ」
うつむき考え込んでいると、いつの間にか若武に覗き込まれていた。
驚き逃げようとするけど、手を掴まれて逃げられない。
「顔、真っ赤だな。脈アリだろ?俺、諦めないから…………覚悟しろよ、雛乃」
若武が私の手を離しかけたとき、私は思いきり若武を突き飛ばした。
怪我なんて、知るものか。
駐輪場までの道のりを、走る。
顔が熱いのは、走ってるせいだ。
だって、あんなの……ありえないし、私なんかに。
それに、きっとどの女の子にも同じようなこと言ってるんでしょ?
…………あぁ、本当にイライラするなぁ。
しかもこのイライラが、不特定多数の女子に嫉妬してイラついてるとか……それにも余計にイライラする。
若武のバカ。
思ったより長くなった……
こんなのでいいの?
>>655
わっ……私が妹だ!
え、ちょっと待って、すごい嬉しい!
クスノキありがとー!!!!!
そしてクスノキ文才ありすぎかっ!
続きに期待〜!!
>>656
うん、勝手だけど相談なしに妹にしたよ〜!
書いてる途中に思い出して
喜んでもらえて良かった(笑)
いや、文才ないからね?あれのどこに文才あるんだ……
続きかぁ……ハッピーエンドの方がいいよね、スレ的に
>>657
嬉しいよ〜v('ω'*v)ピースピース(v*'ω')v
乾杯だ!!(●´▽`●)_旦"☆"旦_(○´ー`○)カンパイ
逆にバッドエンドになるなら若武を....
>>658
檸檬のテンションが……(笑)
若武を……何?
檸檬とくっつけちゃう?笑
>>659
そうなの!これから40種類50匹の猫が集まるイベントにいけるの!
だからテンションあがってるの!!
いやどうしてそうなった!?
私、上杉くんGirlだし〜
なんかよくわからんがとりあえずクスノキ上手いぃ!
私が雛乃ちゃんだったら即okしますよ⁉しますけど何か⁉((
檸檬が妹かぁ〜、良い妹なんだろうなぁ...(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ウラヤマァ〜
私も何か短編....いや書けないか....。
>>660
え!?いいなぁ……連れてって〜(笑)
それはもう、テンション上がるしかないね!!
若武を……ってあったから?
……了解しました〜♪
>>661
オリキャラ(?)って苦手だから、ボロボロだよー。ありがたいけど、病院を進めます(真顔)
しちゃえしちゃえ〜(笑)
それな!めっちゃ最高な妹だと思う
ほしいわー
書いて書いて!
私……次は、あれの続きの方がいい?
もしくは上杉
特にオチなく書いたから……決まってないの(笑)
クスノキ凄い!
じゃあ親友枠は私d((((((殴
>>663
親友枠にスカルをいれてるつもりで書きましたが何か?笑
>>662
病院行ってきたよ、正常だって‼((
じゃあ私も何か書こうかなぁ....でも今はネタがないからw
続きが欲し〜(๑>◡<๑)
書いてくれい!
>>665
どこの病院?ちょっと殴り込んでくる(笑)
書いてたら浮かんでくるよ!(待機中)
りょーかい
前回>>655 続き
私が家に着くと、ちょうど檸檬が出掛けるところだった。
「ただいま。どこ行くの?」
「おかえり!彼氏に会いに行ってくる!!」
彼氏……ああ、上杉君か。
「いってらっしゃい。テンション高いから落ち着いてね」
姉の私はまだ彼氏いないのに……檸檬、恐るべし。
檸檬は帰って来た後、始終ニヤニヤしてたけど突っ込まないことにする。
のろけ……寝そう。
「おやすみ」
自分の部屋に入り、ベットに横になる。
寝ながら親友のスカルと芹奈たちとメールするのが日課。
親友といると落ち着くわけで……つい、さっきのことを話してしまった。
『若武に、気分で告白された。激怒。
付き合うわけ無い。苦手なタイプだし、一緒にいるとイライラするし。
若武って、きっと色んな女の子に同じこと言ってるんだよ、ムカツク。その自分にも無性にムカツク。』
すると一分もしないうちに、返事が来た。
『若武のことが好きなんじゃない?』
皆、全く同じ内容。
何、皆今恋愛脳なの、どうしたの。
反論する気にもなれなくて、その日は早い時間に寝てしまった。(23時)
翌朝。若武に呼ばれた。
委員会の仕事と言われて断れる人いる?いや、いないはず。
「で、何」
「これ、好きなんだろ?やるよ」
そう言って渡されたのは……好物の塩キャラメルだった。
「昨日、上杉通して檸檬に聞いた」
出掛けてたのは、ニヤニヤしてたのはこういうことか。
「何で、こんなこと」
「だって……好きな子を笑顔にさせようと思うのは、当たり前だろ?」
力尽きた。そして、勝手に使ってごめんねー
>>664
ナンデモナイデス
>>661
え、私なんか全然いい妹じゃないよ〜
お兄ちゃん受験生なのに1時間くらいのペースでお兄ちゃんの部屋行ったりするし←
>>662
帰ってきました!
猫の可愛さを改めて実感してきたであります!!
若武には興味ない←
>>666
ちょっと待った、リアルのほうで
顔火照ったりニヤニヤしたり赤くなったりで顔が忙しいんだけど……
上杉くんが私の彼氏…嬉しいですけど
クスノキの神小説に私が出てるのが
嬉しい…!そして続きをくれ。
>>668
それはやめてさしあげて(;““°Д°”)
>>669
えー…でもお兄ちゃんかまってくれないから、こっちから行くしか…
>>668
マジか(笑)
ちなみに、どんな反応される?
Aおかえり〜!
羨ましいであります!
若武……ドンマイ(笑)
B
ニヤニヤしたり、顔赤くなるほど上杉の彼女嬉しかったの?笑
良かった
(もうスルーするわ)続きねぇ……思い付いたら!
>>671
えっとね……
檸檬「お兄ちゃーん!」
兄『何?』
檸檬「ポ●モンしよ!」
兄『受験生なんだけど。』((片手にwiiU持ちながら
檸檬「え、wiiUしてるじゃん」
兄『気のせいでしょ、てか出てって』
檸檬「………」((無言で退出
〜約1時間後〜
檸檬「きたよー」
兄『来なくていいから。』
檸檬「えー…」
兄『いやホント邪魔だから。』
檸檬「そんなんだからモテないんだよ……((ボソッ」
兄『え、どんなん…?』((少し反応
檸檬「ふんだ!」
兄『マスターボールあげるんでモテない理由を教えてください檸檬様…!!』
檸檬「いやモテない理由とか知らん」
兄『………次きたらシバくから。』
てきなやりとりを毎回してるー
でもすごい混んでて、蒸し暑かった…
まあ若武だから←
そういうこと言わないで!!
はやく続きが来ないと…昇天しちゃう…
>>672
面白いな、その会話w
仲いいねー、そして可愛い
人結構多かったの?お疲れー
若武だからか
うーん……リアタイにあきが出来たら書くよ
>>673
面白くないし仲良くもないし可愛くもなーい!!
若武、嫌いなわけじゃないけどねー
やったー♪
>>674
全否定された……(´・ω・`)
知ってるよ〜
覚えてたら……?w
>>675
否定するべき要素しかないからね★
じゃあ忘れないようにメモのところに書いとくね(ニッコリ)
>>676
えー(´;ω;`)
ほ、ホントにやりやがった……!?
>>677
事実だから仕方ないw
★☆有・言・実・行☆★
>>678
すねちゃうよ〜(笑)
Σ(-∀-;)
>>679
すねちゃえよ〜(笑)
(φωφ)ふふふ…w
>>680
じゃあすねる〜(笑)
(((((゜゜;)
つづきだよー!
考えたくないけど、私も若武をカッコいいと思った一人だった。
多分、初めてちゃんとカッコいいなって思ったと思う。
だから、あんなこと言われたらファンの子達は荒ぶりそうだな……。
「バカ?学校に何持ってきてるの……?」
ここは中学校。お菓子の持ち込み禁止である。
「じゃ、帰りに受け取ってくれよ」
慌てたように言ってるけど、無視した。
背を向け教室に戻ろうとすると、前から女子が走ってくるのが見えた。若武のことを、呼んでる。
あー……早く戻ろう。
その後からずっと若武とは目が合わなかった。
……ほら、どうせあの子と付き合うことになったんでしょ?
おめでとう、良かったね。
若武と離れられて良かった。良かったはずなのに……
「どうして、涙が出てくるの……?」
……なんて嘘。本当はどうしてか分かってる。
若武のこと、好きだったんだ。
何で今、気づいたんだろう。遅いのに…………傷つくだけなのに。
「……どうした?」
「上杉君……どうしてここに?」
泣いてるの、見られちゃった。
「檸檬に会いに来たんだよ。…若武に何かされたか?」
違うって、否定したいけど声が出ない。
私が何も言えずいると、上杉君はため息をついて、私から離れていった。
何だったんだろう。
その答えはすぐにわかることになる。
>>682
……お分かり頂けただろうか。
『檸檬に会いに来たんだよ』
分からなかった方のためにもう一度…
『檸檬に会いに来たんだよ』
……スゥゥウウ(←息を吸ってる音)
クスノキ何なの!?上杉くんかっこよすぎるんだけど!この小説は私へのご褒美か何かなの!?
そして続き…続きかもーん…
あの、はい。ひなのです( ここ )
お久しぶりです(?)いや待ってねーわ。
小説書いて宜しいでしょうか(?)見ないよ(!?)無理だったら無理とはっきりいってくださいまし
うわーんリアタイウラヤマァ〜←
クスノキ何⁉何者⁉
そして私の名前が小説にぃぃぃ!
病院?どぞどぞ〜☆←
檸檬羨ましい....上杉君彼氏とかマジ良いじゃん.....←
>>684
小説書いてくれい!
>>684
お久〜!!どうぞ書いちゃって!
>>685
自分でもビックリしてるよ…w
顔のニヤニヤがとまらない現象多発
>>683
檸檬が荒ぶれてる(笑)
檸檬へのご褒美……そうかもね(笑)
このあと上杉出るかなぁ……?わかんね
>>684
お願いしますー!
>>685
何物って……普通以下の中学生だよー
あ、そうそう!お願い(?)があるんだ
これ終わったら上杉で書くと思うんだけど、その時芹奈と若武くっついてる設定使っていい?
巻き込むスタイルなんで!
>>686
〈2〉
そりゃあニヤニヤするでしょうよ!
>>687
〈3〉
うっひゃー!
若武と....あひゃひゃひゃひゃ( ̄∇ ̄)((要はただの変態
クスノキ先生!⊂⊂⊂(๑>◡<๑⊂⊂⊂)ありがとーございますぅ!
続き!(なんて元気に言ってるけど本音は早く終わらせたいw)
「楠!何一人で泣いてんだよ!」
……っ、最悪。
泣き顔、若武にまで見られたし。もうやだ。
「上杉に呼ばれてきたからいいけど、気づかれなかったら一人で泣いてるつもりだったよな、頼れよ」
上杉君が呼んだんだ、どうして。
「どっか行って。浮気者」
あ、このままだと私不倫相手になる。
「断った!アイツからの告白は、もちろん断ったよ。どこが浮気だ、早とちりめ」
「付き合ったんじゃないの?!」
認めたくない認めたくない。
うわぁ、私スゴく恥ずかしいやつじゃん。
……だったら、このまま恥ずかしいこと言っちゃえ。
「なら、もう誰の告白も断って。………好き、だったみたい」
初めての告白。
若武は言葉よりも先に行動で……抱き締めてくれた。
その後に言ってくれた、若武からの好きって気持ち。
今日、新たなカップルが誕生しました。
願わくは、二人の恋心が嘘偽りではありませんように…………。
END
はい、もう続きません!!
あ、でもオマケの会話文(台本書きだから注意)
しばらくして
臣「あっ!」
楠「急に何?」
臣「お前のせいで、上杉ののろけ話聞かなくちゃなんだよ!檸檬が可愛すぎてヤバイとか……一時間以上かかりそうだな……」
楠「何言ってるの?私だって毎日聞いてますー」
臣「あ、ドンマイ雛乃」
楠「っ!こんなときだけ名前で呼ぶなバ和臣!」
臣「ひでぇ!」
END
遊びましたー
>>688
せ、芹奈まで荒ぶってる……!?
若武すごいねー(笑)
明日出来たら書くよ!
頑張って1話に一回は芹奈の名前出す
>>687
<1>そりゃ荒ぶりますよつ!!
>>688
<1>テレテレ(///−∀−)ニヤニヤ
芹菜は誰推し?
>>689
クスノキさん可愛い(*´∀`)
わーい!最後まで名前が載ってる〜!!
皆、ありがとう( ´ ; ω ; ` )
それがですね…、これってあーや主人公ダメだっけ…?自分が主人公嫌だからなぁっていう自意識過剰な事思ってます。すみません><
それでですね…あれなんですよ。あれ…
>>692
泣くんじゃない( ・ω・)ノ□←ハンカチ
私はどうとも言えないけど
いいんじゃない…?多分?
どれでしょうか?
>>689
うおっふ、なんて良い結末....(*´∀`*)
どうぞ、末永〜くお幸せに.....。
>>690
りょーかいなんですー!
ほんとは私が書かなきゃなのにねw←
あ...、小説に名前出すなら「芹菜」にしてね、「芹奈」じゃなく!((威圧
>>691
〈2〉
若武と忍なんです☆
いやアーヤです☆←
>>692
アーヤでも良いんじゃなかったかなぁ....わかんないけど。
自分主人公やだよね、わかる。
あぁ....うちもなんか書かんと...((焦り
>>694
<3>う…上杉くんが入ってない…だと…!?
なんか芹菜も上杉くん好きだと思ってた〜
>>693
檸檬の優しさに涙( ´ ; ω ; ` )
そっか〜…じゃあ書こうかな←
>>694
どうだろ…いいよね(!?)もういいか(!?)焦りは禁物!!( 誰だよ )
>>696
私、優しくないよ〜
書いて書いて!
ここ(杏樹って呼んだほうがいいのかな?)の小説読みたい!
>>695
嫌いじゃないねん。
上杉君かっこいいけどクールだもん....クール苦手(⁉)な芹菜なの....!←
でも好きだよん、みんな好きなのだ☆←
>>696
〈2〉
焦りは禁物!
>>697
優しいね( 威圧 )
がんばる!!(=>ω<=)
ありがとう!!( ここでも杏樹でもOKです、 )
>>698
せやせや!( 誰や )
>>698
えー、煩いよりはクールなほうがいいな〜
でも、私かまってほしいから小塚くんとか黒木くんもいいかなー
>>699
優しくないよ(威圧)
楽しみ〜(=´ω`)ワクワク
(じゃあ、ここって呼ばせてもらいまする)
>>700おめでとう〜!
>>701
優しいよ( 威圧 )
面白くないよ( 白目 )
( 了解でっす )
なんかテンションついてけないから、返してくれたやつだけー
>>691
そっかそっか……だが残念、次は上杉君もらうね(笑)
忘れた頃に檸檬……ってやろうとしたけどムズかった(笑)
楠さんめっちゃ生意気になった
>>694
だがしかし、二人のストーリーは>>689で終わりを告げた……w
うん、楽しみにしてるよー
あ、ごめん、気を付けます!!
自分だすの嫌でも、とりあえずこのスレ終わるまで……うん
>>702
優しいのは私以外のKZメンバーでしょ?(威圧)
私なんかの糞小説と比べたらどんな
小説だろうが面白いよ
>>703
ついていけないって…w年の差?←
なら私も上杉くんで書こうかなー
自分がヒロインって苦手だけど……
出れただけで嬉しいよ!
生意気?どこが!?
>>704
うん、私年寄りだから(笑)
おー、書いちゃえ!頑張れ
書いてるうちに、どーにでもなれってなるから大丈夫!
性格ですヾ(´・ω・`)
次も出来たら巻き込む!!
>>703
何かごめんよ(´・ω・`)
>>704
優しいのに( ´-` ).。oO
糞な小説のわけないじゃん( 真顔 )
>>706
大丈夫!気にしないでー
激しく同意
上杉ので書くよー(多分短編。おそらく短編)
何がどうしてこうなった。
「週末に、芹菜とデートに行ったんだよ。そしたらさ、服とかしぐさとかめっちゃ可愛いんだ」
「可愛いに決まってるでしょ」
あれ、私、上杉君とのことで相談に来たんだよね?
……でも、若武の口は止まることを知らない。
「ただいまー」
家に帰ると、姉のスカルと妹の檸檬が何やらゲームしていた。
後ろから驚かそうとしたけど……近づくのをやめる。
だって、あの中邪魔したら…………うん。
白熱している二人に近づくのは危ない。本気で身の危険を感じました(未遂)
『好きです、付き合って下さい』
こんな風に私から告白し、上杉君からオーケーをもらって付き合うことになった私たち。
先月で、付き合って一年を過ぎました。過ぎましたが!私たち、手を繋いだことすらありません!!
デート?二ヶ月に一回はあるよ。でもね、図書館でずっと勉強ですが何か?
若武たちは、付き合って五ヶ月くらい。さっきのでわかると思うけど、すっごくラブラブで親公認らしい。
名前呼びも羨ましい。
スカルと檸檬にも付き合ってる人がいて、付き合った日にはもう教会とかでする誓いの……(恥ずかしいので書きません)までしたようで、とても進んでいます。
なのに、私たちはなんなの!?超純粋カップル!?
それを若武に言ったら、いつの間にかのろけ話になってて………お腹一杯だよ、ごちそうさま!
「ご飯出来たよー」
「お腹一杯すぎて胸焼けがする……」
「おかあさーん、雛乃ご飯要らないってー」
あ、ちょっと待ってスカル、檸檬。誤解だから。
続きまーす
>>707
ありがとう( ´ ; ω ; ` )
何か皆凄まじいことになってる(°-° )遠い目
次、小説かくとおもう( 多分 )
>>708
お礼されることは何もないよー?
それな(笑)
あ、名前だけでも出していい?巻き込むのだーいすきw
頑張れ!
あの、ですね…もう自分出しますね(!?)はい。ほんとにごめんなさい
篠崎 杏樹、( しのざき あんじゅ )
◎ 面白くない。文才皆無。
◎ 誤字ありそう。優しい方は見てくだされ
( 優しいきみと冷たい私 )
暗いくらい朝を迎える。眠たい目を擦り、欠伸を一つ。ゆっくりとした足取りで二階から一階へ。朝食を何時ものように頬張り何時ものように学校へと出発する。
少し行けば皆に会える。少しの楽しみ…で、でも言わない。言えない。でも優しいきみは言うんだ。嗚呼心が痛む、きみの優しさは私にたいしての冷たさ。きっとループしているんだろう…
これが普段の毎日。何もせず、終わり何も分からないまま勉強は進む。あはは、笑えないの。愛想笑い。辛い気付いて…
何も見えない廊下を前をみて進む。その時肩を叩かれた。
「 ねぇ 」
きみだった。
続く。
>>709
いやいや、もう。私と話してくれる時点で感謝(´・ω・`)
え!?いいんスカ…ありがとう。巻き込まれるのだーいすき()
ありがとう!
>>710なんかごめんよ
>>710
天才が発見されました。
え、めっちゃ面白いし文才あるじゃん!自信もって!
名前も可愛い(*´ω`*)
>>711
それ言ったら、私の相手してくれてる時点でもう感謝だよ(笑)
暇人はめんどくさいやつだからねー
お礼言うのはこっちだよー!
どんなポジションがいいとかある?
どうして自分に謝ったの(笑)
クスノキ....(*´∇`*)
若武ぇぇぇー、そう言ってくれてマジ嬉しいのである!
ちょっとヤバイ、鼻血とニヤニヤが止まらない☆←
リアルで言われたいですマジ言われたいです言われたらもうタヒんでも良いです。
そして杏樹!
上手くない⁉文才分けてぃ....!
あぁぁ....なんか忍と書こうかなとか思ってますけど期待しないでくださいね?((威圧
>>713
荒ぶった(笑)
あらら、鼻血出ちゃったのか(;・ω・)っ【ティッシュと若武の写真集】
いやいや、タヒなないでー、話せなくなっちゃう!
KZ板に芹菜はかかせないんだから!
うん、期待してるねー!
>>714
【ティッシュと若武の写真集】⊂(・ω・;⊂)ドモドモ
ズピーン‼ってん?
若武様ぁぁ!((鼻血再発☆←
欠かせないのね、私!
嬉しーです(⊃๑>◡<๑⊂)
期待....しても無駄よ(−Д<)☆
>>715
イエイエ☆⌒(*^∇゜)v
……って、ん?ティッシュ足りなさそー?
どぞです!(*´∀`)っ【ティッシュと若武の名言集】
うん、かかせないよー!
これからも頼りにしてます!
それでもっ!期待しちゃうんだよ……ッ!(←ナンダコレw)
>>712
1
Σ え、天才って天災?()
名前適当だよ〜wパって思い付いた
2
此方こそ!えっと…あんじゅの木でもいいよ()そこまでのぞまないので、モブとかでもいいです!!
変な小説書いてごめんよ。みたいな()
>>713
芹ちゃんも上手いと…!文才分けたらなくなってしまうw
頑張って!!楽しみです!
>>717
あ、上手すぎて大きな影響を及ぼすから天災?
適当であれってすごいよ!
りょーかい!じゃ、上杉の姉で(笑)
モブにするのはもったいない
えー、全然変じゃないのに、ご褒美なのに(・ε・` )
>>716
【ティッシュと若武の名言集】⊂(*´∀`*⊂)ドモドモ
ズピーン‼
はーっ、やっと止まったぁ。
名言では鼻血出なs((
クスノキも頼りにしてますお∩(๑>◡<๑)∩
では期待に応えて(⁈)書きます〜♪
題名?無いです☆←
あ、私は『音咲 芹菜』って名前にします(( 現実味ねぇなw
芹菜side
私には、実は好きな人がいる(現実ではいないです☆)。
私の学校に転校して来た、七鬼忍君。
紫色の髪の毛と、菫色の瞳が、すっごい神秘的で、もう一目惚れ。
なんか謎に満ちていて、気になる存在なんだ。
そんな七鬼君が、なんと席替えで私と隣になったの!
嬉し過ぎて、心臓が口から飛び出すかと思った。
何か話せると思って、もうわくわくどきどきしてたんだけど、全く音沙汰
無し。
運が良いんだか悪いんだか....。
ある日、七鬼君に話しかけられた。
「音咲さん、プログラミングって、したことある?」
はっ⁉
プログラミングってあの....ゲームとか作るやつだよね?
「いや、私そういうの、詳しくないし....。」
そう言うと、七鬼君がちょっと笑った。
「今度の文化祭、プログラミングでゲーム作りたいんだよね。一緒にみんなに
提案してくれないかな?」
え、え、えええええっ⁉
「いやでも私、よくわかんないし....。」
口の中でもごもご言い続けていると、七鬼君が真剣な顔になって言う。
「でも音咲さん、絵得意だよね。だから、一緒にやってほしい。」
は、はぁぁぁ....。
びっくりしたけれど、七鬼君と作業ができるかもしれないんだもの、良いよね!
切りますわぃ。
なんかよくわからんわ....文化祭って提案でやる....?(( 現役小学生
文才わけて←
というのは置いといて☆
小説書くんだけどクスノキみたいに巻き込んでいい!?(←)
OKなら希望のお相手を書いていただきたいでござりまする。
(ちなみに上杉くんは怪盗檸檬がいただいた!←←←←←)
>>718
そっ、そうきたかww
ありがとう( ´ ; ω ; ` )
上杉くんの姉!?ありがとう( ´ ; ω ;` )
>>719
面白い…(´∀`*)多分提案(?)
>>720
壁]ω・`*)チラッ
>>721
ハッ!_____( °∀° )_____ケン!
ここ様〜
親友になってー!!(←キモっ)
>>722
壁]ω・`*)ミツカッタ…
いいよ〜。なろ()キモくない!むしろ私の方がねうん
>>723
でておいで?(イケヴォ)←
やったー♪
あと、ここもKZの誰かと付き合ってる設定にしてもいい?(m(. .)m)
>>719
あー、惜しい!
……ちなみに名言集じゃなくて、DVDだったら、最後に芹菜に向けてプロポーズの言葉が入ってたらのときの反応は?
頼りにされるようなもの持ってないけど、まあ頑張りますー!
提案だと思うよー。ってか、マジですごいねー!
忍の口調をわかっていらっしゃる
>>720
檸檬に文才わけても、全然足しにならないよ
……わかってて聞いてる?私は断れる立場ではないのだよ!偉そうだけどマジで
ってか、どんとこい!全然いいよ、むしろお願いします!
誰だす予定?
>>721
うん、そうしちゃったー(笑)
いえいえ、本音だから(*´ー`*)
平気?良かったー(笑)
>>725
<2-1>
そっか…私下手だからいくらクスノキの文才もらっても上手くなれないよね……
<2-2>
やったー♪親友2号発見!
んー、上杉くん決定+皆がお相手にしたいキャラ+私+佐田っちかなー←
>>726
そうじゃなくて、私は檸檬の足元にも及ばないからなって
ゲームとかで、檸檬がレベル高いプレイヤーで、私は雑魚キャラです。私倒しても大した経験値もらえないでしょ?それと一緒ー
砂原でもいい?
佐田って、彩と同じクラスのまりちゃん?
>>727
クスノキ、うち間違えてるよ?
レベル高いのがクスノキで、雑魚キャラは私でしょ!
す、砂原か〜…頑張ってみる…?
そうだよ〜佐田真理子で佐田っち←
>>728
その訂正した文を見て、打ち間違えてないことが判明しました!
どう考えても私雑魚
難しかったらいいよ?
なんか久しぶりに名前見た気がする(笑)
>>729
どう考えたらクスノキが雑魚なのよ
私が雑魚キャラ!
(ド●クエのスラ●ム的な…)
あ、じゃあ変えてほしいっす←
砂原最近でないからね〜
>>730
全体的に考えた結果だよー!
……なんかこれ、他のところの会話に似てきてない?
(その世界観なら、私は草)
りょーかい!じゃ、立花ゆうきで!
……って言うのは冗談で、黒木くんは?
>>731
………打ち間違え!ハイ決定!
どこの会話?
(なら私は小太りのおじ…おばさん)
ちょっとビビったw
黒木くんならいける!……はず!
>>732
打ち間違えてないよー
LOVEとか?
(雑草はおばさんに踏まれてしまいました)
ビビらせた(笑)あ、ゆうきでもいいよ?w
オッケー、ありがと
>>733
打ち間違えてますよー
覚えがなーいw
(残念だったな!ドラ●エの世界で小太りのおばさんは村の入り口周辺で
つったってるだけなのだ!)
いや、お兄さんは無理ですw
黒木くん初挑戦!
>>734
打ち間違えてないよー
本当に?
(じゃ、その人の足元の地面)
初?頑張れ!
私もゆうきは無理かも……
>>735
打ち間違えてまーす
いつごろの?
(じゃあおばさん家に帰るわ←)
がんばる!
基本あんまり喋んないからね…
>>736
NO!NONONO!打ち間違えてないよー
最近の
(おい待て動けないはずだ)
楽しみ〜(≧ω≦*)
たまにしか出ないし……
>>737
うちまちがえてるYO♪
んー…探してみるー
(な、なんのことやら…♪~(´ε` ;))
今週中には書くね〜
アーヤに冷たいし…
真夜中なのに眠れないし
暇なので小説かきはじめる!
「んー…」
私は檸檬。楠 檸檬。
二人のお姉ちゃんをもつ、ごく普通の小学生。そんな私の日々に最近変化が起きた。
「好きなのかな…」
そう、恋。
相手は、1つ年上の上杉くん。
いつもクールで算数が得意。
だけどサッカーもできるし家は医院。
でも別に、そんな外側が完璧だから
好きになったとか、そういうんじゃない。あの、他の人とは違う雰囲気に
惹かれていった。
「へー…誰が好きなの?」
突然の声に驚き後ろを振り向く。
そこには、ニヤニヤしながら私を見下ろすスカルお姉ちゃんがいた。
「……別に?何もないし出てって…」
「えー!お姉ちゃん泣いちゃうよ!?
檸檬の恋バナ聞かせてよ〜!!」
そう言って私が今使っていた机の上の勉強道具を一気に床に落として肘をつくスカルお姉ちゃん。
「何なに、恋バナしてんの?私も混ぜてよー」
その台詞と共に部屋に来たのは、私の
もう一人のお姉ちゃんの、雛乃お姉ちゃん。
「『彼氏もちの』私“達”が相談にのってあげるよー?」
煩いくらいのかまちょなお姉ちゃんと
優しいけど少し意地悪なお姉ちゃん。
そんなだけど二人とも、彼氏がいる。
スカルお姉ちゃんは若武和臣。
雛乃お姉ちゃんは黒木貴和。
どちらも上杉くんと同じ、勉強も運動もできてさらに顔もいい。
こんな姉に負けていることが悔しくて
私は二人を無理矢理部屋から追い出した。
姉二人の「檸檬が反抗期だー!」なんて声を聞きながら…ね。
>>738
間違えてないよー?
りょー!
(ヒント、>>734の()の中)
>>740
待って、待って。名字見た瞬間から嬉しかった
めっちゃ読みやすいしおもしろーい!
続きカモン!
あ、煩くてごめんねー(笑)
>>741
<1>まちがえてますー
(あ、安価が上手く読み込めないな〜……)
<2>
私だってクスノキの妹になれてたとき
嬉しかったよー!!
おもしろい…のかなー…
クスノキこそ続きかもーん
全然大丈夫(笑)
じゃ、流れに乗って私も書くわ。寝れない
今、可愛い姉妹達とご飯を食べていて……二人の可愛さに、私は悩みを話してしまった。
「ねーねー、ラブラブになる方法は?」
可笑しくないようにすぐにサラダを口にいれる。……うん、ドレッシング濃い。
チラッと横目で二人を見ると、ちょうどお茶を飲んでるところだったらしい。
優雅で落ち着いている。少しは動揺とかしてほしかったなぁ。
「ん〜、まず今の状態が奇跡」と、スカル。
「雛乃お姉ちゃんから仕掛けるのはどう?!」と、檸檬。
私から?…………私が短期なの、忘れてない?
「上杉君、いっつもポケットに手を突っ込んでるんだ。名前でも呼んだよ。反応なし。気づいてくれなかった」
あのとき、私は何回も和典君と言った。でも、答えてくれなかったんだ。
しばらくして諦めて、普通に上杉君って呼んだら返事してくれたけど……それって、ポジティブに考えるとまだ早い。ネガティブに考えると呼ばれたくない、だよね。
「まー……頑張れ」
スカルが呆れたように笑いながら言う。
ずっと一緒にいたからわかるんだけど、ちゃんと心配はしてくれてるんだ。
「あ、ここだ!またテレビに出てるよー!」
檸檬が見つけたのはとあるドラマのCM。
ヒロイン演じるここ、実は上杉君のお姉さん。そして私たちの友達。あ、もちろんこの中に芹菜も入ってるよ。
『ずっと一緒にいても、言ってくれなきゃ分からないことだってあるんだよ……』
その台詞がスッと胸に入ってくる。
……あれ?私、この事言ったことあったっけ?
外から猫の鳴き声が聞こえた。
>>742
えー、間違えてないって
(自力で探せ!)
ホントに?ありがとー!
私も檸檬のお姉ちゃんになれて嬉しい
うんうん、面白いよー
続きかいたよ!深夜テンション
ごめんね、ありがと
>>744
間違えてるよー
(ク、クスノキが冷たい…(涙))
ホントだよー!
じゃあはやめに続き書く〜
深夜テンションwやっぱり神作!!
>>745
間違えてないよー
(ごめんごめん。一気に頭使って、打つのが大変になってきて)
うん、頑張って!
深夜テンションの作品はやっぱり駄作なのです
>>724
イケヴォw(/ω\)
いいよ。勿論( 真顔 )出来れば小塚くん()
>>725
え!お世辞でも嬉しい(*´-`*)
OKしないわけがない( 真顔 )
>>743
あれ、私がテレビのヒロイン?
(´つω・`)ゴシゴシ
檸檬さんもクスノキさんも安定の上手さ…( '-' )
>>747
お世辞じゃないよー
とりあえず、オーケーもらえて良かった(笑)
D
女優だよ〜(笑)
あ、実名どうする?ここのまま?
ひなのだと、被っちゃうんだよね……
>>720
良いですお☆
>>740
わーん!スカルに若武とられたぁぁー!(( やめなさい
>>743
ひなちゃん(ここ)女優デビュー‼
そして私テレビに出てんのか⁉
なんか提案らしいですな、文化祭。
とりあえず今日中に続き書きますー
>>749
あ、ごめん。テレビに出てるって意味じゃなくて、友達の輪の中に芹菜が入ってるってこと
分かりづらくてごめんね
楽しみにしてます〜
>>748
OK意外の返答ない( 確信 )
上杉 ここって可笑しい()何でもいいよ()適当に決めちゃってくだされ( 糞とかはやめてね; )
>>749
楽しみ!(*´>ω<`*)
おひ〜さ((( ・ω・)ノ
えっと、ひなのs、初めまして!
クスノキやら檸檬達の神小説に何回も名前が出てるくせに会話としてはようやくでてきたスカルでっす☆←
それにしても、皆と打ち解けるの早いね〜*
嫌いじゃないze☆(イケヴォ)←
メンドイんでまとめる((
皆の“神”小説全部じっくり読んだよ〜!!
もう、私なんてモブ的扱い、いや、むしろ通りすがりの「ちょっと通りますよ〜」的立ち位置でいいのに...
友達とか姉妹の位置に置いてくれて...もう感謝の気持ちしかない...(*/ω\*)
ホント、ありがとう!!
>>752
お久〜(´ω`)ノシ
元ここだよ〜。イケヴォw
スカルがモブ扱いとか((°□°;;))
>>752
私の小説神じゃないっす
そして「ちょっと通りますよ〜」で
とあるウザさMAXの人しか思い浮かばなかった…(^q^)←こういうひと
(分からないであろうこと言っててごめん)
>>751
りょーかい!(さすがにそれはしないよ!)
上杉杏樹は?
>>752
久しぶりー!
私の小説は神とかけ離れていてどっちかと言うとカスです
え、何々?
「皆避けてー、スカル様が通るよ!」みたいなキャラ?
>>754
( 心 : アイ●シナリォ;; )
>>755
良かったw注文多くてごめんよ、ありがとう(´ω`)
>>753
あっ...ごめん!!
そう、モブ扱いw
>>754
それを意識して書いたんだよww
ドッ「ちょっと通りますよ〜」www
>>755
(^ω^=^ω^)ブンッブンッブンッブンッ
ゴミが、「ちょっと通りますよ〜」って言う感じ!
>>756
じゃ、書けるときにそれで書くね!
>>757
えっ、宝石が「ちょっと通りますよ〜」って感じ?
昨日、「今日中に更新します(^ω^)ドヤァ」とか言ったくせに来ませんでした。
すいませんすいませんドヤァとか言ってすいません。
ということで更新します←
あ、クスノキお姉様に使わせていただきます(( 唐突
あれです、前の>>719です。
数日後、七鬼君の提案したゲームは、文化祭でやることに決定し、しかも私と七鬼君が仕切るということ
になってしまった。
七鬼君と一緒に活動できるのは夢すぎる夢なんだけど、緊張する。
なにせ、「仕切る」んだから。
しかもゲームの原画は私が描くんだよ⁉
もう無理....。
プレッシャーがぁ....。
家に帰ってからも、私は頭を抱え込んでいた。
すると、ドアがいきなり開く。
「何やってんの、芹菜。」
わっ‼
入って来たのは、お姉ちゃんのクスノキ。
頭が良くて、何でも出来る、自慢のお姉ちゃんなんだ。
「あ...いやそれが....。文化祭の出し物でリーダー的存在になっちゃてさぁ....?しかも、もう一人のリーダー
の子、私の好きな人で....。」
そこまで言って、口を塞いだ。
やばい。
七鬼君のことを言ってしまった....。
お姉ちゃんは、ニヤっと笑う。
「あぁ、なるほどぉ。それでプレッシャーって訳ね。」
うわぁ....。
「頑張ってね、芹菜だったら大丈夫だよ。恋も、応援してるから!」
最後にいたずらっぽく笑って、お姉ちゃんは出て行った。
な、なんか自信ついたかも....!
切りますぇい。なんかクスノキ、勝手に使ってごめんよ....。
>>759
芹菜が、私を出してくれた!しかも姉妹役で!
めっちゃ嬉しいよ、ありがとう!
どんどん使っちゃっていいからねー
相変わらす芹菜のは、読みやすくて面白くて最高だねぇ
このメンバーの小説好きだよー
>>758
(^ω^=^ω^)ブンッブンッブンッブンッ ブンッブンッブンッブンッ
違ぁう!!ゴ・ミが「ちょっと通りますよ〜」だよっ!
>>759
人気者クスノキ(ΦωΦ)
>>749
<1>あざーす!(敬礼)
<2>え、ごめん(笑)
じゃあ芹菜誰にすればいい…?七鬼?
>>756
<1>お?わかる人がいた!w
>>757
<2>やっぱり!?w
アイ●シナリオだな〜って思った!
>>759
ここでもきました!
クスノキお姉ちゃん!!(笑)
なんか私とクスノキの小説の世界(?)は繋がってる感じで書き進めていいかな?
>>761
ゴミが、「私の中には金がたくさん入っています」?
スカルすごい!
スカルも人気者だよー
>>762
いいよー
でも、今のやつは私相手上杉君で檸檬のと被ってるよ?
>>760
それはそれはどうも(*´∀`*)←
>>761
〈1〉
スカル様のお通りですよぉ〜‼(( 威圧
〈2〉
ね、人気者(*´ω`*)
>>762
〈2〉
なんかごめんよ。
七鬼君でおなしゃす!←
〈5〉
クスノキお姉様‼
〈6〉
楽しみ〜♪
>>763
みんな人気者よ(( 私は除く
スカルと檸檬も出そうかな〜←
おk?
>>764
その辺は気にしなーい!←
なんていうか、スカルとクスノキと私で三姉妹とか、ここが女優とか、芹菜が友達、っていう設定が、ってこと!
>>765
<3>りょーかい!
全然だしておkっす
むしろ出たい…((小声
>>765
いえいえー
>>766
全然いいよー!
あれで良ければどーぞ!
>>768
ありがとうっ!!
そして本当に厚かましいんだけど…
雛乃ちゃんの設定(プロフ?)みたいなのを書いてはいただけないでしょうか……お姉ちゃんってものの話し方とかがよくわかんなくって…
>>769
へーきへーき!
性格とかだけで平気?容姿とか一人称とかいる?
あ、書くのはお風呂入ってからなので遅くなるかもです
>>757
いやいや、名前変えまくるからね()
いや駄目でしょ( '-' )
>>758
頑張って下され!!
>>759
安定の上手さ…(ΦωΦ)〆
クスノキ姉ちゃんきた_w
>>762
一応見たからねw
>>770
ありがとう(涙)
できれば容姿もお願いします!
一人称もあれば嬉しいかな〜
>>771
<4>ク●ラ面白いよねー
>>767
〈2〉
苗字決めたいんだけど、何が良い?
檸檬が決めちゃってどうぞ〜(๑╹ω╹๑ )
>>763
(^ω^#=#^ω^)ブンッブンッブンッブンッ ブンッブンッブンッブンッ ブンッブンッブンッブンッ
うっそだぁ〜!
>>765
威圧すんなww
おkおk〜
むしろこんなゴミ、出ちゃっていいんですか?←
先に言う。連レスします、ごめんね
あと、第一志望の高校落ちました(笑)なので、可笑しくなるかもです
>>772
りょーかい!次のに書くよ
>>774
スカル姫「さぁ、道を開けなさい。私が通るわよ、庶民ども!」
マジでーす
小説のプロフねー
名前/楠 雛乃
年齢/14歳(かえていいよー)
容姿/少し茶色っぽい、胸の下まである髪を後ろで1つにしばってるー、下の方にね
顔面偏差値0
服は基本ズボンとかで、黒系
性格/気まぐれ。特にすごいところはない。声は小さい方で、友達は、大事にする。からかうときは毒舌です。大事だから二度言うけど気まぐれ。そしてめんどくさがりや
備考/一人称「私」、二人称「呼び捨て」「お前」
こんくらいでいい?まだあったら言ってねー
皆も、書けたら頼んでいい?
>>772
だよね、( まだ話したいことはあるが、やめておこう((°□°;)) )
>>776
(σ・ω・`*)ワタシモ…?
>>777
出来れば……
>>775
(^ω^#=#^ω^)ブンッブンッブンッブンッ ブンッブンッブンッブンッ ブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッ((
・・・飽きた←
もう...なんとでも言いたまえ...←←
名前間違えたw
上のは妹のだよww
>>779-780
りょーかい
私ももう……うん、なのです
>>781
(苦笑)
>>782
それはもうどこかに置いておこーφ(゜゜)ノ゜
で、このスレの話に戻して(小説はまだです)、スカルは、KZのどの話を体験してみたい?
どの話と言われても...
考えたこと無かった...
唐突に言い出したからね(笑)
私も言うまで考えたことなかったよ〜
あはは〜
じゃあ、若武がこっちと結ばれると思わせといての
若武×彩の失恋話で←
えっとね、細かく書くと、若武とアーヤは元々、
両片想いなんだけど、若武とアーヤの間にいざこざがあって、
落ち込んでた若武に手を差しのべたのが私ね。
で、ドンドン距離が近くなってきた(と思っていた私)んだけど、
あるとき、私は気付いちゃったのね。(アーヤを思う気持ちに)
で、自分は身を引いて、
アーヤと若武を会わせて(既にアーヤと仲良しというかうん、まあ←)
二人はハッピーエンド☆みたいな?←←←←←←←
説明わっかりにくくてごめんね〜!
あ、書くとしたら、若武とアーヤのいざこざのシーンは書かなくていいよ〜
あと、私の名前は空で
ほらスカルって、スカイと一文字違いじゃん?
だから、空で!
(ちなみにスカルは確か骨だよw)
>>786
なんか面白そうw
スカルって骸骨とかそういうのじゃない...?w
檸檬、来るかなぁ....。
苗字が決まらないから小説の続き書けない←
>>787
そうだよw
>>787
わかりやすいよー、面白そう
って、これだけ決まってるなら自分で書こうよ(笑)
スカルの口調がわからないからヤバイものになってしまう
>>787
ご…ごめん…!!
いや一応毎日来てたんだけど
書き込めないというか…
入れない雰囲気だったから……
>>790
檸檬だー!
なんかごめんね……
檸檬もたくさん話そ?
>>791
檸檬だよー!
あ、いや…誰が悪いとかじゃなくて…
私がただ勝手にね…うん
うん!私も話したい…!!
>>792
誰のせいでもなくても、来づらかったら言ってね!
話題かえてもいいんだし
待ってたんだよー
檸檬は新刊読んだー?
>>793
そういうこと言えないのが私なんだよね…残念ながら…
話題かえるんは難易度高いな〜…
え、待ってたとか…クスノキ、嘘にも度ってものがあるんですよ?
まだー!でも多分今日買いにいく!!
>>794
んー、そっか
でもそれで檸檬が来なくなるのはさびしーよ
嘘じゃないよー、本音言ったらこれですか(笑)
うん、買って読んだ方がいい!
スカルにも言ったけど、周りに注意して!
あと、話したいことあるけど……スレチになるから、一回KZlove来てもらってもいい?
>>795
さびしいですって…?((震え
嘘つけー
周りに注意…w了解!
わかった!
>>790
なんかごめんよ。
そういう時あるよね。
私はそういう時、ぶち入るよー☆←
「みんなおはよー!」
とかねw
早速だけど苗字、何が良い?
>>795
新刊のあそこね、私も笑った。
お母さんにめっちゃ変な顔されたw
私も行った方が良い?
機能制限で行けるかわからんけど←
>>796
うん、寂しいよー
嘘じゃないよ、本当のことー
特に、中間ら辺で注意だよ!
ごめんね、ありがと!
凄い進んでるね;;ついていけないからレス蹴りするごめん()
スカル小説頑張ってね( 失礼大好きなひなの )
あとえとえと。うん
>>797
気にしないで、私のせい!
あるあるー…ってぶち入るの!?
(;°д°)ガクガクブルブル…
苗字…「衣來羅」とか…
めんどくさかったら「伊倉」でもいいよー(読み方書いたほうがいい?)
>>797
A
何やってんだってところもあれば、ここで!?って部分も(笑)
そりゃ、いきなり笑ったらお母さん変な顔するよ(笑)
解決しましたー!
ごめんねー
>>779
なんか、勝手に進んでった感じになってごめんねー
レス蹴りはしょうがないよ
>>800おめっとさん(❃╹ω╹❃)
>>799
なんかごめんよ。
>>800
〈2〉
ぶち入るの(゚∀。)←
〈3〉
いくら...?
じゃあ伊倉さんにする(( 唐突
>>801
〈1〉
(゚∀。)←
〈2〉
良かったですねー(( 誰や
>>795
妹が刀●乱舞やってる隣で大爆笑したら睨まれたし
殴られたよ...(´ ;ω;`)
>>799
うえぇ!?
私小説書かないよ〜
>>802
いや私も過去レス読めよって話だからね、うん
>>803
ああ、はい
>>804
刀のやつか( ´-` )便乗
あれ、何かの間違い(!?)ごめんよ
え、しかも失礼って何よ、もう汗
連レスごめんね
名前...
808:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 16:16 ID:rUs >>805
大丈夫だよー。私も飛ばすときあるし
>>807
(σ・ω・`*)?わざとだけど戻そうか
(?)
>>808
ありがとう( ´ ; ω ; ` )優しいね
>>809
いえいえ
でも優しいっていうのは、他の人のことを言うんだよー
>>809
う〜ん、できれば付けて欲しいな...
あ、嫌だったらいいよ!
ID覚えとくし!
>>810
え(°д° )私のなかではクスノキ優しいが(°д° )
>>811
いや、ごめんね!!名前考え中なんたよね()考えでたら変えるね
>>812
え、私、優しさの欠片もないよ(笑)
>>812
りょーかい!
>>813
えー(°□°` )初耳…
クスノキは優しいね
>>814
名前つけました(*´ω`*)「 つきか 」です
>>815
りょーかい!
>>803
うん!いくら!!
伊倉 檸檬!(いくら れもん!)
>>815
いやいや、月花の方が優しいでしょ
月花の足元には程遠い
>>813
え、クスノキ優しいでしょ!
>>815
〈2〉
りょーかいです☆
月花の考えるハンネはいつも可愛いねぇ....。
>>817
いくら!
後で書けたら続き書くね〜。
ってか、みんな優しいでしょ!(( 私は除く☆←
>>819
なんでいくらなのかはつっこまないでね☆
はーい、楽しみにまってまーす!
え、私も除いてよ?
>>820
いやいや、私を、抜くんでしょ(*´∀`)
>>821
え?真の優しい人が何言ってるの?
>>822
君の目は節穴かね?(°∀。)
>>823
視力は悪くても優しさは見抜けるのよ
だって私泣いてる人見ても
あー泣いてるなー
だかんね!?
>>825
え…いやいや、ご冗談を…
ホントホント...
同情したことはないね
って書くと聞こえはいいけどね
私も入っていい?
829:水希:2017/03/14(火) 20:07 ID:wxk私も入っていい?
830: 芹菜 ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/14(火) 20:08 ID:OoU ほい、じゃ更新します。
あ、スカルと檸檬は姉妹って設定なんでー!←
明くる日、ゲームについて詳しい事が決まった。
射的ゲームで、動物?やら妖精?やらを倒すらしい。
うーん、この原画って....どうやって描くの⁉
私ゲームとか詳しくないからなぁ....。
でも七鬼君がやってって言うんだから、やらないと!
家に帰ると、二階の私とお姉ちゃんの部屋から大きな笑い声が聞こえてきた。
え、まって、お姉ちゃんってこんな人じゃないよね....⁉
恐る恐るドアを開けると、そこにはお姉ちゃんの親友、スカルさんがいた。
「おっ、芹菜ちゃん。おかえりー。」
スカルさんがにっこり笑う。
....じゃあさっきの笑い声はお姉ちゃんとスカルさんの声...?
ま、まぁそれはさておき、取り敢えず原画描こう!
私が席に着いた時、いきなり後ろからスカルさんの声が飛んできた。
「そういえば芹菜ちゃん、好きな人できたんだって?頑張ってねー、文化祭も行くから!」
う...お姉ちゃん、言った、よね?
ま、スカルさんはお姉ちゃんと一緒でしっかり者だし、大丈夫だよね!
しかも二人から「頑張れ」って言われるとやる気出てくるし!
その日私は、原画を勢い良く描きまくり、次の日、学校でも描き進めた。
黙々と絵を描いていると、上から声がした。
「わ〜、芹菜ちゃん上手だね!さっすがぁ!」
その子は、伊倉檸檬ちゃんだった。
確か....、スカルさんの妹。
「そうかなぁ...。私だってまだまだだけど、でもありがとう。」
私は、ちょっと笑う。
その時、檸檬ちゃんは何かを思い出した様に私を廊下に引っ張りだした。
「ねぇ、お姉ちゃんから聞いたんだけどね。芹菜ちゃんって七鬼君の事好きなんでしょ?私、応援してる
よ!文化祭も恋も、頑張ってね!」
あぁ....スカルさん....。
でも、こんなにたくさんの人に私の恋を応援してもらってるんだから、私も頑張らなきゃね!
切りますー꒰*்꒳்*꒱๑୭
>>828
入っていいですけど、最初は敬語を使いましょうね。
あと、2回も書き込まなくていいですよ。
あと、呼びタメokですか?私はokです♪
>>830
ありがとー!←
え、待ってそのゲームってカゲp((ゲフンゲフン
うわぁ...、姉組がめっちゃお喋りww
続きも頑張れー!
>>831
よろしくお願いします。
呼びタメおkですか?
私は全然良いですよ〜♪
>>831
〈2〉
そうだよ、カゲp((ゲフンゲフンだよ☆←
思い付かないから使った←←←←←←←←
だってゲームって何があんの⁉
射的ぐらいしか知らん。←
>>832
ほらっあるじゃん!
例えばイカが地面を塗っていくゲームとk((殴
>>830
わああああああああ!
神小説がまたひとつ増えた…っ!
続きかもーんщ(・ω・щ)
>>833
それってスプr((ry
なんか前の話題を掘り起こすと終わらなくなる気がするから最近のを返すね
>>828
よろしくお願いします。
呼びタメ大丈夫ですか?私は大丈夫です
>>830
神の後に書きたくないなぁ
続きplease
急かしたくなるほど気になる(笑)
連レスになるかもー
先に言っとく。ごめんなさい
続きー
女子会ナウ。
私の性格は女子っぽくないけど、一応性別は女子だからね。
今集まってるのは、芹菜とスカルと檸檬とこここと杏樹。
ここが芸名で、杏樹が本名なんだ。
さて、本題に移りましょうか。
皆が集まると、挨拶もなしに私は頭を下げた。
「演技、教えてください!」
「はぁ!?」
驚く皆に、理由を説明する。
「押してダメなら引いてみろ、作戦です」
そのままじゃんって思うでしょ?私もそう思う。
「素っ気ない態度とったりして上杉君の本音知りたいんだけど……下手なんだよね」
サプライズとか、不向きなんだよね……。
まあ、杏樹を始めとした演技の上手い皆が集まってることだし、少しはマシになるだろう!
「いい?」
もう一度聞くと、皆は頷いてくれた。
……でも、でもね。
笑顔が黒い気がするよ、特にスカル。
その日の女子会はとても辛くまさに地獄のようでした。
短いね、うん
>>833
ああ、スプラt((殴r
いやそれも射的じゃ⁉
>>835
私のどこが神なん⁉
>>836
おっもしろーい....けど、ここって杏樹のまんまでおkなのかな?
知ってると思うけど、今は月花だから...。
月花が杏樹のまんまで良いって言ってるならごめんね。
>>837
A
んー……簡単に言うと全部
B
うん、書いてるとき迷った
でも、一応前に聞いたとき杏樹でいいって言ってたからこうしたけど……
来たらまた聞くよー
>>834
そう!
スプr((ry
>>836
(黒笑)
いいねいいね〜!
続きcome!
>>837
そう!s((ry
でも違うよっ!
s((ryは地面を塗っても勝利できるから狙うのが苦手な人でもでk((ry
>>839
いいの?
続きは十年後に……
>>840
おいちょっと待て(威圧)w
>>341
ん?どうしたの?w
私も入っていいですか?
全部読みました。
皆さん小説書くのとっても上手ですね!
よろしくデス!!
>>843
>>831で言ってますよ?
で、その後入って良いって言ってるから、もう入ったってことですけど....。
ありがとう!
846:水希:2017/03/18(土) 16:29 ID:wxk学校とか、勉強とかで毎日はできないけどヨロ
847:水希:2017/03/18(土) 16:31 ID:wxk すいません・・・
敬語わすれてました。気を付けます!
>>847
私は呼びタメおkだから良いよ〜(*´꒳`*)
水希さんはおk?
スカルさん、よびためokです。
てことは、敬語なしでいいですか?(すいません。当たり前のこと聞いて…)
>>842
どうしたの?って...w
>>846
大丈夫大丈夫〜
数ヶ月も来ない人もいるからねw
それにここはチャットじゃなくて掲示板だから、
来なくちゃっ!って焦らなくていいからね
>>849
うん、そうだね
よろしくっ!
芹菜さん、呼びタメokデス!!
あ、それとみんな「さん」っていらない?
みんな、呼びタメokデス(私、子供なんでww)
853: 芹菜 ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/19(日) 11:38 ID:OoU >>851
うん、呼びタメokっていうのは、呼び捨てとタメ語がokってことだから良いよ〜╰(*´︶`*)╯
ありがと(*^_^*)
うれしい!!
>>850
いや、もうあれは惚けるか謝るかしかないからw
水希さん
よろしくね
前にも言った通り、呼びタメオッケーだよ
返せてないのあったらごめんねー
ねえねえ、みんなに質問。(ちょっとなれなれしい?ごめん!)
854で、初の顔文字うったんだけど全然わからなくて・・・
みんなどうやってるの?
あ、まったくkzとはなしちがってごめんなさい。(あれだったら無視してもいいよ)
唐突なんだけど、私も暇な時に小説書いていい?
858:スカル◆zc:2017/03/21(火) 16:42 ID:Ipg >>856
( ^ω^)<・・・天然ですか??](((殴
えっとね〜、コピペしたり、自分でやったり?
>>857
どうぞどうぞ〜
>>856
少しだけど、機能でついてるからそれ使ってるよ〜
役にたてなくてごめんねー(´・ω・`)
>>857
そういうスレだし、自由だよー
>>858
スカルー、何か書く?
小説書くって言っときながら、すいません。
学校と、勉強で、あまりこれなくなっちゃいました。
寂しいよ〜!
また絶対に書きにくるんでそん時はよろしく〜
前言撤回!!!(ん?あってる?)
母さんが「ちょっとだけなら・・・」とゆるしてくれたんだよ!
なので、勉強そっちのけで書こうと思ってたkzの小説のこと考えてます。(また怒られるかも( ̄Д ̄;;)
*小説のことについて*
*シチュエーション
勉強会 or お泊り会 or (どっかの)学園祭 or (なんかの)事件
どれがいい?
あとで教えてね!
>>859
前書いたでー(内容を)
>>861
なんかの事件かな〜
あ、言っておくけど、ここはオリキャラもしくは自分が主役の小説を書くところだからね!
>>861
学園祭は私書いてるから遠慮してもらって良いかな?
私は....、なんかの事件!
あのあの、いつかは更新するので。←
>>861
なんかの事件かな
>>862
んー、もっと!って意味
>>864
ええ〜...
思い付かないww
みんな、ありがと!
それではご希望通り、なんかの事件で話を進めていきますね
主人公は、私!なのでスカル、大丈夫だよ(=*^-^*=)(顔文字って楽しい!)
内容については・・・・お楽しみです
待っててね!!
>>866
よかった、分かっててくれたんね〜
小説頑張れ(*´∀`)
トリップ変わったかも?
>>865
えぇ……私も(笑)
書いてたやつ、完璧忘れたし
>>866
頑張れ!
おっひさ〜!
866の小説のことからきてなかったんだけど、皆さん元気?
私は一日4時間の勉強を毎日こなしています・・・
ところで!
前言っていた小説、考え付いたんでちょっとずつ書いていこうかな〜と思います。
あ、ごめん!
869は私。