☆☆探偵チームKZ・G事件ノート part1☆☆

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1:夜月:2015/12/21(月) 17:05

やっほ〜♪
探偵チームKZ事件ノートが好きな子、集合!!
小説、どんどん書いてね!

《ルール》

1、小説を読む人の混乱を防ぐ為に、小説を書くときは一番最初に更新したレス番号と1つ前のレス番号を書いてね。

2、雑談OK!だけど、なるべく小説と一緒だと嬉しいな。

3、掛け持ちOK!

4、荒らしはお断り!


じゃ、私のことは呼びタメにしてね♪
じゃ、これからよろしく!

248:葵子:2016/01/16(土) 07:30


*夜月*

かえって重い話にしちゃったならごめんね!
精一杯反応したつもりだったんです、重かったかな?笑

努力してやってる事を、当たり前に思われるのはきついよね。
でもそれって夜月のせいじゃないし、
小学校をでてしまえば小学校の成績って、
(受験しなければ)そんなに重要でもない。

意外と狭い世界だから、と肩の力抜いてみたら?
上手く気が抜けなくて、ストレスが溜まってるように見える。
もちろん、私がわかった気になってるだけかもしれないけど。

気の抜き方って重要だよ。

私は嫌な事が溜まったらチャンスとばかりに
暗い小説の描写を書き出す。
びっくりする程リアルに書けるんだ。
明るい小説の描写も、かえって楽しくかけたりする。
嫌な事って小説としてじゃなくても書き出すとすっとするよ。
一度やってみたら?


低学年だろうが高学年だろうが揉めたら嫌になるもんだよ。
私も3歳相手に苛立つ事だってあるんだから(なんか違う?)

声が出ないのなら、深呼吸!
一生懸命話そうとがんばったなら声が出なくたっていいよ!
自分が出来る範囲で反応して、出来なかった時謝れたら完璧。

謝れなくったって大丈夫、そうそう角はたたないよ。
そういう時に文句を言える人は、自分の言葉を引き摺らないもん。


友達に見せれれば楽だろうけど、
出来ないなら此処でも家でもいいし、泣くのも発散方法の1つ!
泣いても「哀」が消えないなら此処で愚痴聞くし、
私は一人で原因に悪態をついてみたりしますね(
一人で言うんだから悪口じゃないとばかりに(

クラスの関係、かぁ、、、
正直これに関して言える事って、無い。
でもずっと上で書いてきたけど、
悩みって溜め込まず文字にすること、
無理に言葉にしなくても整理することって大事だと
思う。
>>246>>247もそうだけどさ。
私は悩みは整理して、考える。
で、解決が無理そうなら悩みは忘れる。
忘れれなくて、友達に助けを求めたりもする。


私が言葉にできるのはこのぐらい。
大して役には立てないけど、要は気を抜こう、って事です。
この言葉も真剣に受け止めずさらっと流していいの。
気が向かなかったら返信もいらないし。

気楽に考えてみてね。

249:ショコラ◇SK:2016/01/16(土) 08:15

夜月
私もわかる。
頼まれ事されてきて、伝言とかされると断りにくい。自分から言えばいいのにね。でも、ついつい引き受けちゃって。

私は、低学年から声はかけられないし、逆に話しかけてこない。多分、私が背が高いからかもしれない。怖いのかな?

でもね、たくさん辛いことがあったけど、いろんなスレでの仲間がいたから、乗り越えてこれたんだ。相談したら、みんなが悩みに答えてくれる。だから、私も、他の人の悩みを一生懸命考えてみるから。

全然みんなよりアドバイス下手でごめん。

250:TAYO◆os:2016/01/16(土) 09:28

「心の奥は知っている」
prrrr……


「はい。………彩ー!
小塚君から電話よ。」

「小塚君、どうしたの?集合?」

『アーヤ、明日の午前10時、
若武ん家に集合だって。』

明日………
そういえば、土曜だったな…。

「事件?」

『事件、では無いみたいだよ。
でも若武、嬉しそうだったよ。』

「分かった!じゃあね、また明日。」

『バイバイ。アーヤ。』

私は受話器を置いて、

何もすることが無いので、

2階にあがった。

今日は秀明がお休みだったんだ。

秀明の近くで、

何かの揉め事があったみたい。

だから、秀明はお休みらしい。

「あ!早く寝なきゃ……。」

カーテンをめくると、

奈子が寝ていた。

「おやすみ。………奈子。」

ーー朝

………もう朝かあ。

そういえば、今日は集合だ!

動きやすい服装にしよう。

私は服に着替えてから、

朝ご飯を食べた。

251:TAYO◆os:2016/01/16(土) 09:29

ああ、やはり私の書いたのは駄作だ。

252:白猫&◆WA:2016/01/16(土) 11:11

toyo
ものすごく上手だよ?
私のほうが駄目駄目だよー!

253:ショコラ◇SK:2016/01/16(土) 13:15

白猫&
toyoになってるよ。

254:夜月:2016/01/16(土) 14:37

葵子&ショコラ

ありがとね♪
あ、ややこしくなってるね、ごめん。
低学年との関係が上手くいかないんじゃ
なくて、低学年のときに関係が上手く
いかなくて、若干トラウマみたいなとこが
あるんだよね(笑)
でも、ありがとっ!!!


葵子

うん、わかった。
今度やってみる!!


TAYO

なに言ってんのー?
めっちゃ上手いじゃん!

あぁ、私文才欲しい……………
小説のネタが思いつかない…………(泣)

255:ゆもん&◆LA:2016/01/16(土) 15:29

おひさ!
次はマイマイだよ!

256:椿:2016/01/16(土) 19:00

皆ごめん、ここに来れない事情が出来てしまったので、抜けます。
本当にごめん!では。バイバイ(T_T)/

リレーとかも放り出してごめんね(T_T)
あ、あと夜月元気出してね!!Fight!

257:ゆもん♪:2016/01/16(土) 19:01

わかったよ!

258:ゆもん♪:2016/01/16(土) 19:02

来れたら来てね。
まってるよ!

259:ラドイズ@元ノイズ:2016/01/17(日) 00:10

お久しぶり(゚▽゚)/

いつのまにか200Σ(ノ°▽°)ノ←
おめでとうーーー!!!!!

TAYO

記号を合わせてこねてこねこね・・・←



夜月。

夜月、中々来れないあたしが言うのもあれなんだけど 
つらいことがあったらいつでも言ってね。
何でも相談に乗るから(^^)
相談じゃなくても、沢山話そう。
それで夜月のプレッシャーが消えるならあたしは本望だよ。
センチメンタルな時って色々つらいよね。わかるよ。
あたしもね、深く考え込んじゃう時多いんだ。
そんなときね、こう 皆と話してると元気になれるの。

中学入ると知らない子が増えてのスタートになると思うけど、そんな深く考えずに自分をたてていこ。 
辛くなったら いつでも弱音はいていいから。
弱音 弱みを はいたり 見せたりすることは決して格好悪いことじゃないの。
勿論、言いたくないことは無理には聞かないからね。

逃げても良いんだよ、逃げて 逃げて そして掴んでいこ。


んー、ながったらしくなっちゃった.... 
偉そうに聞こえたらゴメンね。
でも、あたし 夜月のこと大好きだよ。



皆。

スレ数がかなり言っていたことに驚き。笑笑
返信が見つからなくてできないかも、ごめん!
リレー来れるようにがんばります(^▽^笑)

260:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:35

おひさだね!ラドイズ!
リレー頑張ろ!

261:ラドイズ@元ノイズ:2016/01/17(日) 00:39

ゆもん。

おひさ〜!!
が、がんばります(ノ*゜▽゜*)←


ショコラ。

挨拶遅れました、これからよろしくね!
勝手に呼び捨てごめん! 
あたしのことも呼び捨てで良いので! 



椿。

あたしが来るのが遅かったばかりに・・・
覚えてるよぉぉおおおおお!!!!←
いつかまたはなそうねーー!!!!!

262:夜月:2016/01/17(日) 10:18

椿

あうぅぅぅぅぅ…………
椿、やめちゃうの?
またいつでも来てねぇぇぇ!!


ラドイズ

うわぁ、ありがとぉぉぉ!
>>259を読んで、ラドイズがお姉ちゃん
だったらいいのに…………って本気で
思いました。
お姉ちゃんなんていないけど。

えへへ(〃ω〃)
私もラドイズ大好き!!

………占いツクールでさ、聞きたいことが
ある、みたいなこと、言ってたじゃん?
それ、なぁに??

263:白猫&◆WA:2016/01/17(日) 11:45

ショコラ
本当だ〜!
TAYOゴメーン(_ _`)

264:ラドイズ@元ノイズ:2016/01/17(日) 14:08

夜月へ。

イラスト集でリクエストしてくれたこと!
かぎつき今でも来れる?
スレの作り方画像つきで教えるね!

あたしも夜月と姉妹になりたーい!笑
姉妹、兄弟 いないのだよ・・・・笑笑

265:夜月:2016/01/17(日) 14:20

ラドイズ

あ、いまから行く!!
ん、私も〜
一人っ子は楽だけど、つまんなーい!

266:TAYO◆os:2016/01/17(日) 18:19

ラドイズ
記号を合わせてこねこねww
意外に笑えるwwww

白猫&
大丈夫!そういうことよくあるから!

267:TAYO◆os:2016/01/18(月) 17:52

誰か、来て……><

268:夜月:2016/01/18(月) 20:30

遅くなったけど、きたっ!!
ひーま、ひーま、ひーま、ひーま♪
ナンパパパ、ウケる(笑)

269:TAYO◆os:2016/01/19(火) 17:13

夜月
www大丈夫?
………本当に大丈夫!?

270:白猫&◆WA:2016/01/19(火) 17:56

小説書きまーす!
「アーヤの家に高岡が泊まるのか!」
「えっ?そ、そうだけど皆なんでそんな顔してるの?」
「じゃあ俺達も泊まっていいか?」
「えっ?なんで?」
「べ、別に何でもねーよ!で、いいのか?ダメなのか?どっちだ?」
「えーと。ごめん。無理かも」
「「「「なっ!なんでだよ!(何で?)」」」」
ハモってる!でも無理〜!
「な、何でもよ!」
理由は言えない!実は私には秘密があるの!
京と日向はただの幼馴染じゃないんだ!
「理由を言えー!」
無理だって言ってるでしょ!じゃあ私達用事あるから
じゃあね!」

271:白猫&◆WA:2016/01/19(火) 17:57

TAYO
ありがとう!

272:ゆもん♪:2016/01/19(火) 21:24

明日、リレー小説書くね。

273:夜月:2016/01/19(火) 22:33

TAYO

ん?大丈夫じゃないかも………(笑)
いや〜、『スカッとジャパン』を
見てたんだよね〜
それに…………
友達に毒されてきたかも…………(笑)


白猫

ん〜、文と文の間に一行空けたら、もっと
読みやすくなるんじゃないかな?

274:白猫&◆WA:2016/01/20(水) 19:06

TAYO
わかったー!
やってみる!アドバイス
ありがとう!

でわでわ!小説書きまーす!
___幼馴染は知っている____彩side

私達の秘密・・・

それは隣の町のスパイだって事。

スパイになったのは小学4年生の頃。

私はいつも通りお母さんに頼まれておつかいに行ってたの。

けど、帰える途中に何者かにさらわれてしまったの。

そこはどっかの倉庫だった。

私が目を開けるとそこには私と同じぐらいの年の
男の子が同じように捕まっていたの。

私はその子たちと親しくなってどうやったら脱走できるか話していたんだけど、いい案が思い浮かばなくって苦戦してたの!

そんな時ドアが開いて男の人が入ってきたの。

そいつはマスクをしていて顔がバレないようにしていた。あと、画用紙とペンも持ってた。

そこには

「お前らを此処から開放する。
その代わりお前らはここの街のスパイとなれ!
断れば今ここで殺す!」

と書いてあった。ほとんど強制じゃん!

私達は目と目で伝え合ってから答えを出した。

「いいわよ!何をすればいいの?」

「お前らはここの街を守れ!敵は他の街全部だ!
敵は武器を持って乗り込んでくる時がある!
お前らはこれを持て!」

と書かれていて、私達に銃を持たせた!
そして、

「報告はここからする!いつも持っておけ!
あと、このことは誰にも言うな!
もちろん家族にもだ!
あと、二ヶ月後ごとに銃を正確に撃てるかどうかの
テストがあるからな!ちゃんと練習しとけよ!」

渡されたのは携帯のような物だった。

こうして私達はスパイになった。

275:TAYO◆os:2016/01/20(水) 20:55

白猫
アドバイスしたの私じゃないよ;;
夜月だよ!

夜月
スカッとジャパンか………。
……………んんんん!?
友達に毒された!?
大丈夫!?
私の友達、
腐女子かもしれない……(笑)
………(笑)じゃないけどね!

276:ゆもん♪:2016/01/21(木) 20:28

遅くなってごめん。
〜心の奥は知っている〜
「いってきまーす。」
「いってらっしゃい。」
玄関のドアを開けたとき、
「あ、立花。」
と、上杉君が壁に寄りかかっている状態で言った。
「いくぞ」
私は上杉くんのあとを追った。
あれ?上杉君、どうしてここに?
と、思ったけど細かいことは気にしなくていっか。
っていうか、上杉君速いよ〜。
少し涙目になり足を早めるけどやっぱり速いよ。ううっっ。
っとその事に気がついたようで上杉君は、私と同じくらいの速さにした。
「立花ってさ行動もトロいんだな。」
フッと、天使みたいな微笑みをして、笑った。
思わず見とれるほどカッコいいと思った。多分今、顔は赤いと思う。
「だーれだ!」
突然、目の前を塞がれた。
この声は…
「翼でしょ。声でわかるよ。」
「正解!」
目隠しがはずされて翼の顔が!!
「びっくりした?」
悪戯の瞳をこちらに向けてニコッと笑う。
「お、驚いた。」
私は、さっきからドキドキが止まらないよ〜。
一体どうしちゃったんだろう。
「おーい、アーヤ。若武の家についたよ。」
「あ、いつの間にっ!!」
上杉くんと翼は私の頬を膨らませた顔に笑った。
「ふ…ふふ…と、とりあえず若武の家に入ろうよ。」
と、翼がいい私達は若武の家に入った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の人にパス!!

277:TAYO◆os:2016/01/22(金) 08:06

ゆもん
すごいっす!アーヤかわいい!

278:白猫&◆WA:2016/01/22(金) 18:48

TAYO
ゴメーン(´*ω*`)
最近ボケてきた(_ _`)

夜月
間違えてごめんね!
アドバイスありがとう!

279:葵子:2016/01/22(金) 19:57


おひさ!英検の勉強の進み具合がやばい葵子です(
リレー小説についてしつもーん!
これ順番決め直しません?このままだとグダりそう。

*ゆもん*
う、上杉かっこええ!!
心射抜かれましたとも!ズッキューンって来たわ(
反対に翼可愛いw

リレー小説頑張ろうね( ´ ▽ ` )ノ
次って私書いてもいいの?

280:ゆもん♪:2016/01/23(土) 13:12

いいと思うよ!

281:葵子:2016/01/23(土) 19:47


リレー小説の続きです♡((殴
いつもと作風は違いますが悪しからず。

心の奥、季節って冬でおk??

+心の奥は知っている+

若武家の、ダークオークの重々しいドアを開ける。
ふわっと暖気に包まれ、冷えた指先がじんわり温まった。

「お邪魔します。」

声を揃えて、言った直後に、大きな物音っ!
そして聞こえてきたのは暴言だった。

「お前は呼んでないぞ、俺はっ!!」

自分に言われたのかと思って、少しビックリした。
そんな私を見て、上杉クンはちょっと笑う。

「お前じゃねーから、そんな顔すんなよ。」

優しく頭をぽんぽん、と撫でられ、ちょっと赤面。

「立花ってさ、小動物っぽいよな。」

上杉クン、今日は優しい。
本人に言うと絶対否定するけど、そんな気がする。

そんな事を考えていたら、また物音がっ!

「なんかもめてるっぽいな。砂原来てるから?」

翼がさらっと言うと、上杉クンはちょっと目を見開いた。

「あいつ、来てんの?」

そう言いながらスリッパを出し、家に上がる。
勝手知ったる様子に苦笑しつつ、私と翼も上杉に続いた。

廊下を歩いていると、台所から島崎さんがひょいと顔を出した。

「あら、いらっしゃい。」

上杉と翼はぺこりと頭をさげ、廊下の奥、若武の部屋へ行ってしまった。

「こんにちは。」

私も一応頭をさげる。
島崎さんは相変わらず物騒な音を立てる廊下の奥を見やって、にっこり。

「男の子は元気ですねえ。」

私もぎこちなく笑った。

「そうですね...」

柴崎さんは楽しそうに言った。

「今日もドーナツ作ってますからね。あとで運びます。」

やった!と思わず心の中でガッツポーズ。
島崎さんのドーナツは、すっごく美味しい。

「楽しみにしてます。」

カラッと揚げてあって、香ばしくて。
作りたてであったかいし、かかってる砂糖も多すぎず、少なすぎず。

島崎さんは満足そうに笑った。

「そう言って貰えると作り甲斐がありますよ。」

そして鼻歌を歌いながら台所へまた戻っていった。
私も廊下を歩いて若武の部屋に向かう。

部屋のドアを開けた瞬間、枕がびゅん!と私の横をすり抜け壁に突進。
私、絶句。

「何、ビビらせてんだよ。」

砂原が若武を見やる。どうやら、若武が枕を投げたらしい。
それにしてもビックリした。
まだ胸がドキドキしてる。

「なんでこんな状況になってるの。」

聞くと、若武がそっぽを向いた。

「オレのせいじゃない。」

は?という声音で砂原が言い返す。

「でも投げたのお前だろ。謝れよ。」

壁際にいた上杉クンが手を挙げる。

「賛成。ビビられたのは若武だろ。」

若武はむっとしたようだった。

「上杉、お前まで裏切る気かっ!」

「裏切りじゃねー、今のはお前が悪いだろ。」

ついていけない私は、ポカーン。
黒木クンは問題に介入する気がなさそうに壁に寄りかかっている。
ドア付近に立っていた小塚クンが、状況を説明してくれた。
______________________

次へパス!黒木の出番少ない...

282:ゆもん&◆LA:2016/01/23(土) 21:42

すっごくうまい。
ドキドキした。

283:白猫&◆WA:2016/01/23(土) 22:16

小説書きまーす!
___幼馴染は知っている___若武
「じゃあ俺達も泊まっていいか?」
と俺が言うと断られた。

なんでだよ!何隠してるな!
KZ内での隠し事は許さーん!
暴いてやる!
そう思い口を開けると

「じゃあ私達用事があるからまたね!」

と言って高岡と一緒にどこかに行ってしまった。
絶対に隠してるな!
よーし!

「お前ら分かってるな!
アーヤと高岡を徹底的に調べろ!」

すると黒木が

「クスクス!言うと思ってたよ!俺はアーヤ達を
尾行してみるよリーダー!」
ん!リーダー!

[よーし!このリーダー様が命令する!黒木は
アーヤ達を尾行しろ!上杉と小塚は聞き込みだ!
明日の11時ここに集合しろ!では解散!」

上杉はウエッ!と言う顔してるがまあ良いだろ!
そうして解散した。

284:TAYO◆os:2016/01/24(日) 09:04

白猫&
大丈夫?ぼけてきたって
……ヤバイね。

285:TAYO◆os:2016/01/24(日) 09:05

ゆもん
リレー小説、次の人って誰?

286:白猫&◆WA:2016/01/24(日) 09:07

TAYO
ほんとに困っちゃうww
今日誰かに掲示板のあり場所消されてここに来れなく
なっちゃいそうだった!
頑張って見つけたけどww

287:白猫&◆WA:2016/01/24(日) 12:30

小説書きまーす!
____幼馴染は知っている____彩
なんで若武たちが泊まるのを断ったかというと、
明日が銃を正確に撃てるかどうかのテストがあるから
なのよ!別にもうやんなくてもいいと思うんだけど
だって私達1級になったもの!
1番腕が立たないのが10級で、一番優秀なのが1級
なの!本番で銃を撃っていいのは1級の人だけなの。
私達の他に、一人だけ1級の人がいるんだ!
たまーにその子が知らせてくれる時があるんだよね。
名前は藤本天野。
結構可愛い子なんだよね羨ましい。
その子もとっても強くてボスに1番信頼されてるの!
あ、ボスっていうのはね私達を誘拐して、スパイに
した奴だよ!私と日向と京はまだ顔を見たことがないんだ!見たことがあるのは天野ちゃんだけなのよ。
でも、皆なぜか従ってるのよね。まあ、私達もだけど
という訳で泊まったらダメなんだよね。
どうせ泊まったら若武が、俺達もついていくとか
言うからね!ダメだって言ったら文句言って、
テストに遅れて級落とされんのよ!せっかくここまで
頑張ってきたのに!若武のわがままで落とされたくないからね!そんなこんなで若武から逃げた。

288:ゆもん♪:2016/01/25(月) 19:10

TAYO
わからない。順番がおかしくなってる。うーん。順番決めなくてもいいかもしれない。

289:ゆもん♪:2016/01/25(月) 21:17

いや〜、完結するかわからない小説になりそうな予感のゆもんの新小説スタート
〜隠れた思いは知っている〜
プロローグ
夜の星が瞬くとき、ある独りの少女は涙を一粒、流していた。
『あの人にこの思いは伝わるのかな?』
隠れた思い。これは、ひとつの物語。

290:ゆもん♪:2016/01/25(月) 22:21

〜隠れた思いは知っている〜
1
私、立花彩。今回は、久しぶりのKZの集合!まぁ、今若武の家の前なんだけどね。
♪ピーンポーン♪
「立花です。」
ガチャ。
「こんにちは、若武君達は先に待ってますよ。」
「はーい。」
ガチャ。
「お、アーヤ。久しぶり。」
「うん。久しぶり。」
「ところで若武。今回はなんで集めたんだ?」
「今回、事件はない。」
「「「「「えっ!?」」」」」
「だが、お泊まりパーティーをやろうと思う。」
「「「「「ええええええええっっ!!???」」」」」

291:TAYO◆os:2016/01/27(水) 08:32

ゆもん
そうかもね。あんまり来ないし…。

白猫&
危なっ………!
ここに来られるように頑張って!
私、今、「危なっ………!」が、
「危なう」に見えたww
私もヤバイかも。

292:白猫&◆WA:2016/01/27(水) 15:25

お久しぶりでーす♬
早速だけど小説書きまーす♪
____幼馴染は知っている____
「ハーハーハーハー!
もう!早くしてよ京!遅れちゃうじゃない!」
「無茶言うなよ!お前足速いんだから!」
「別に早くなんてないわよ!とにかく急いで!」
―――――――――30分前―――――――――――
「バイバイ!」
私達は家に帰った。
すると家の前に黒服の人が立っていたの!
私達に伝言するためだろうな。
と京とアイコンタクトをして
「どうする?」
「何が?」
「だから、もう試験が始まってたらよ!」
「なわけねーだろ!試験が始まるのは10時からだろ!今は9時25分だ!」
京が自分の時計を見て言った。
・・・9時25分って間に合わないじゃん!
「なんでだ!彩たちがいたところの時計は8時25分だったはず!」
私達がいたところの時計って確か
「あそこの時計は1時間遅れてるのよ!」
「な!なんだとー!じゃああそこの奴は・・・」
「多分私達が家から出ているかチェックするために
来たと思うわ!」
「なんのために!」
「・・・忘れたの京!私達はまだ信用してもらってないのよ!だから逃げていないか確認するためよ!
もし逃げてたら家族を人質にとって私達を取り戻そう
とすると思うわ!」
「でも逃げたら逃げたで俺達は組織を裏切ったことになり捨てるはず!なんでそこまでして俺達を仲間に入れたがるんだよ!」
「知らないわよ!でも仮に私達は銃の腕前が1級よ。
そんな奴を敵にしたくないんじゃないかしら。
味方にしていたほうが有利だしね。」
「チっ!俺達を利用しようとしてるのか!」
「当たり前でしょ?ボスは最初から私達を利用しようとしていたわ!でも今はそんなことを考えている暇はないわ!何がなんでも間に合わないと!」
「お、おう!」
そうして私達は走りだした。
後ろで誰かが見ているとも知らずに・・・

293:白猫&◆WA:2016/01/27(水) 15:29

TAYO
今日体育が一時間目にあったんだけど
終わって制服に着替えようと思ったらカッターシャツ
忘れて体操服の上にブレザー着てたwwめっちゃ恥ずかしかった⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
ぼけてきた証拠かもww

294:夜月:2016/01/28(木) 00:02

いまんとこ、順番は

TAYO→マイマイ→ゆもん→コアラ
→Rin→白猫→ショコラ→葵子→ラドイズ
(→夜月)

ってなってるけど…………

書きたい人が書く、ってことにする?

295:白猫&◆WA:2016/01/28(木) 23:16

夜月
どっちでもいいよ〜♬
自分の単独の小説も書くけどいいかなぁ?

296:夜月:2016/01/29(金) 00:13

白猫

うん、もちろんいいよ〜♪
楽しみにしてるねっ!

297:白猫&◆WA:2016/01/29(金) 19:13

夜月
ありがとう!

298:白猫&◆WA:2016/01/29(金) 21:49

小説書きまーす!
____幼馴染は知っている____黒木
俺は今若武の命令で二人をつけている。
ん?二人が止まった。
あ!アーヤの家の前に黒服の男がいる!
怪しいな。これは若武に報告だな!
アーヤ達はなんか話し合っている。
少し経つと二人共こっちに来た!
ヤバ!隠れないと!
俺は、影に隠れた!
二人は俺に気づかず通り過ぎてどこかに行ってしまった。ヤベ見失った。
これは若武に怒られそうだな。

299:ゆもん♪◆Cg:2016/01/30(土) 11:45

299

300:ゆもん♪◆Cg:2016/01/30(土) 11:46

300*♪!
おめ〜!

301:白猫&◆WA:2016/01/30(土) 16:38

300おめ〜♬

302:夜月:2016/01/30(土) 20:01

お、ほんとだ!
おめ〜♪

303:白猫&◆WA:2016/01/31(日) 05:59

300おめのついでに小説書きまーす!( ๑>ω•́ )۶
____幼馴染は知っている____
「ハーハー!やっとついた!」
「あ!彩ー!京ー!早くしろよー!」
あ!日向が呼んでるー!
「ほら!京!早く行くよ!日向が呼んでる!」
「ちょ、ちょっと待てよ!お前つかれねーのか?」
「は?こんなので疲れてんの?ほんと体力無いわね!」
「お前が体力ありすぎなんだよ!」
「あんたが体力ないだけでしょ!」
「なんだ」「そのくらいにしろ!お前ら!そろそろ始まるぞ」
「あ、そうだった!早く並びましょう!」
「「ああ。」」
私達は1級だから早く並ばなきゃいけないんだ!
まあ、見本みたいなものだよね!
ボスは私達を見本にして強いものをたくさん作り出し
こっちが勝つように仕掛けているの!
私達はただのコマにしか過ぎないのよね。
さ!そろそろ来るわね!
『コツコツコツコツ』
入り口のところからたくさんの足音が聞こえた!
それから10分後
全員揃いテストが始まった。

304:椿:2016/01/31(日) 20:59

やっほー!
めっちゃ(?)久し振りに来た!
これからまた入っても良い?
小説を書きたい(≧∇≦)

305:ゆもん♪◆Cg:2016/01/31(日) 21:00

椿!!おかえり!待ってたよ!

306:匿名さんは知っている:2016/01/31(日) 21:46

わー!ゆもんありがと(泣)
嬉しくて泣くわ(ToT)
たまにしか来ないけど、よろしくお願いします!

307:椿:2016/01/31(日) 21:48

上の私

308:ゆもん♪◆Cg:2016/01/31(日) 21:58

私もいろんなスレをみてるから
あんまりこれないかも…。

309:葵子:2016/02/01(月) 05:33


...テスト週間なのに馬鹿な私は此処に来てしまった..
だって上杉誕なんだもん!
という事で小説放り込みます。上杉×彩!
上杉happy birthday!!

...の前に(

*椿*

わぁい!おひさ〜(#^.^#)
またお話しできて嬉しいよ♪ 小説楽しみにしてます!


*夜月*

ん、それで良いと思う。
順番制成り立たなそうだし、書ける人が書いたらいいと思うよ〜


*ゆもん*

そっかー、私もテストシーズンで忙しいよ泣
お互い頑張ろーね( ´ ▽ ` )ノ


でわ小説更新っ!!長いので2回に分けます。


上杉の憂鬱。


疲れていた。
塾で苦手な国語の中でも更に苦手な漢詩のテストがあったからかもしれない。

それとも。上杉はちらりと時計に目をやった。時刻は11時55分。

こんな時間になっても漢詩のテストの解き直しが終わらない、
そんな自分に辟易しているのかも知れない。

なんだか動きたくない。
明日は月曜で学校に行かなければならないという事実が、ひどく憎らしかった。
普段は陥らない負の感情のループ。
自分らしくないと言い聞かせても、頭がどうもはっきりしない。

気分を入れ替えるために数学でもやろうかと、 重い体を起こしたところだった。

リビングから電話の音がした。
両親は既に寝ている筈だ、取りに行かねばと立ち上がり、リビングへ向かう。
上杉がリビングにたどり着いて電気を点けた頃には、
電話は鳴り止み、代わりにファックスが一枚届いていた。

こんな真夜中に何故、と手にとると、ファックスは若武からだった。
派手なバースデーケーキのイラストとともに文字が綴られている。

『ハッピーバースデー、上杉!
今後も我が探偵チームの数学係としての活躍を期待している。 若武』

上杉の目に氷のような冷たい光が浮かび、
忌々しげな舌打ちは苛立ちの度合いを忠実に示した。

一体何が楽しくてこんな真夜中にバースデーカードを送るのか。
なんとも憎らしい事に今は2月1日の0時ぴったりである。
しかしこの程度ならメールで送れば良い話だ。

なんだか凄く疲れた。頭も痛い。
これも全部若武の所為だと思いつつ上杉は部屋に戻りベッドに入った。

______________________
一回目は以上です!!

310:葵子:2016/02/01(月) 05:37

二回目。やっぱ三回にわけますね。

_________

翌朝は随分と寒かった。
その為か上杉は寝過ごした。しかもかなり。
そのせいで随分と余裕の無い朝となった。
頭痛もやまないままだ。しかし朝食を食べる暇は無い。

制服に着替えマフラーと手袋をつけ外に出ると、
刺すような冷気が体を冷やした。
あいにくの曇りで空は白く濁っている。

かじかむ手で自転車を出し、
乗ろうとした所で塀にもたれ掛かっている黒木を見つけた。
黒木も上杉を見て体を塀から起こした。

「おはよう。」

「...はよ」

あからさまにテンションの低い上杉の様子も気にせず、黒木は少し笑った。

「おはよ、誕生日おめでと。今日は自転車はやめたほうがいいよ、
雪が降るから。しかも聞く所によると積もるらしい。」

「.....ありがと。」

何に対する感謝かよく分からない言葉を、気怠げに吐き出す。

そういえば天気予報で雪が降ると言っていたような気もする。
明日は雪の中の登校になるのだろうか。
面倒だなと思いつつ自転車を駐輪場へ戻す。
どうせならそのまま秀明に行こう、と黒木を待たせ秀明の用意を取ってくる。

「上杉!」

他愛ない話をしながら黒木と登校していると、不意に名前を呼ばれた。
振り返ると、小塚が居た。
上杉と黒木を見つけて走ってきたらしい、肩で息をしている。

呼吸が整うと、小塚が微笑んだ。

「上杉、誕生日おめでと。」

「お前、それ言うためにわざわざ走ってきたの?」

上杉としてはかなり疑問だった。
わざわざ今じゃなくても秀明でも学校でも会うのに。
小塚はちょっと赤くななった。

「いいだろ、今言いたかったんだから。」

黒木もクスッと笑った。

「まあ、いいんじゃない?わざわざ走ってきてくれたんだから、さ」

そのまま3人並んで歩き始める。
妙に気まずい沈黙。
自分が喋らない事が原因だと分かっていたが、
上杉は何かを言う気は無かった。なんだか、喋る事さえ億劫だ。

学校で何度も訊かれた。何故そんなに不機嫌なのかと。

誕生日が来るたび自分がこうなる事は、
長い付き合いのヤツなら誰でも知ってる。

歳を重ねる度、自分を縛る枷が増えていく気がする。
誕生日はそれを自覚的にさせる。

だから嫌なのかもしれない。

毎日死に物狂いで勉強して、良い成績取って。
良い学校に行って、良い職業に就く。
良いの定義は学力だけでは無いと解っていても、
歳を重ねる度、勉強以外の選択肢がガリガリと削られる音がする。

未来の幅が細くなっていく。

敷かれたレール以外の道を選べなくなる。

明るい未来の中で絶望する自分が見える。

深い暗い思考に陥ったまま、日は傾き、一日が終わり。
明日から上杉はこの悩みを棄てる。
次の誕生日に不安を押し付ける。
いつか不安が消えるのをひたすら祈りながら。

今年もそうなる筈だったのだ。

実際、秀明を出る頃には日は落ち、
そして感情と思考のループから上杉はまだ出れていなかった。

_________
続きます。長くてごめん。

311:葵子:2016/02/01(月) 05:39


ラスト!

_________


「上杉クン!」

自分を呼ぶ鈴の音のような声に、上杉は一瞬悩みを忘れた。
しかし振り返った顔は相変わらず剣呑だった。

「何、立花。」

硬く凝り固まった心は同情と慰めを拒否し、
声はその心を全面的に押し出していた。

「お誕生日おめでと。」

「...ありがと」

上杉の不機嫌さも厭わず、
控えめな微笑みとともに紡ぎ出された言葉は、
悩みの種のそれだった。言葉と裏腹に上杉は眉間の皺を深くする。

「寒いね...。」

彩は呟いた。誰にともとわない小さな呟きは、
しかし上杉の耳に妙にハッキリと届いた。

暗澹と立ち込める雲は雪こそ降らせないもの、
外気は痛いほどに冷たい。急にぞくりと嫌な寒気を感じた。
寒い。自覚すると急に寒くなってくる。
体が一気に冷え、自分が震えるのを止める事が出来ない。

急に震えだした上杉に、彩は驚いたようだった。
慌ててコートのポケットを探ると、
カイロを取り出し上杉の手の上に置く。

「寒かったの?良かったら使って。」

そういう彩もかなり寒そうだ。
暗く落ち込んだ冬の闇の中で吐く息が妙に白い。

カイロはとてもありがたかった。
指先がじんわり温まるのを感じる。

そうか、自分は寒かったのかと、
カイロをぎゅうと握りながら上杉は思った。

心が寒かったのかもしれない。

自分には似合わない、ポエミーな言葉は、
目の前の華奢な少女によく似合う。
少女に貰ったカイロは、
自分にこの言葉を与えてもいいような、そんな気にさせた。

目の前の明るさに反して、現状はあまりにも寒い。
頑張っても頑張っても報われるのは遠い未来で、
未来までの道はひどく遠い。
そう認めてしまえば、心も少し温まる気がする。

目の前のカイロをぼうと見つめる上杉を、
彩は大急ぎで秀明の方へ引っ張った。

「取り敢えず、秀明に戻ろう。暖まらないと。上杉クン凄い薄着だよ!」

「いや、ここでいい。」

カイロで温められた指先とともに、
悩みがそのぶんだけ昇華し、
凝り固まった心がほぐされていくのを感じる。

貰ったどの言葉よりも、慰めよりも、
自分を心配して貰ったカイロが温かかった。

溶けた心が涙となって、頬を一筋滑り落ちた。



<おまけ>
様子のおかしな上杉を、彩は不思議そうに見つめていた。
蘇るのはフランスでの出来事、風邪を引いて倒れた上杉。

もしかして、風邪を引いているのでは?
確かめるには、"アレ"をやるしかない。

背を精一杯伸ばして、額をこつん、と合わせる。
触れた額は、どちらも冷たかった。

よし、大丈夫とばかりに彩が離れると、
上杉が真っ赤になって固まっている。

「キス、されっかと思った、、、」

彩に聞こえないよう小さく呟く、
上杉の頬を冷やすように、雪が一枚、ひらりと舞った。

312:葵子:2016/02/01(月) 05:53


この書き込み、分かんない人は無視してね。
さっきピコピコの森の方見てきました。
荒らしは仕方が無いかもしれないけど、
今回の荒らした人って明確じゃん?

かといって荒らし返すわけにはいかないから、
もう荒らした根源の出来事にケリつけない?
こっちが先に謝れば、或いは謝罪受け入れてくれるかも。
あんだけ荒らされて頭下げに行くのも阿呆みたいだけど、
こんな事でpartを消えさせたくない。
このままじゃ平行線、だし。

弱腰に意見でごめん。
あと此処で他の事話してごめんね。
あっちで話すと荒らしがヒートアップしそうで...

313:白猫&◆WA:2016/02/01(月) 17:22

葵子
キャー!アーヤ優しーい♬
上杉かわいい♡
おでことおでここっつんこ〜!
最高〜!
話変えるね!
確かに荒らしにケリをつけるといいかもね。
私も一緒に行くよ!
一緒に謝ろ!
ピコピコの森にもみんな来てね!
待ってるよ!

314:ショコラ◇SK:2016/02/01(月) 18:11

ごめん。全く来れなかった。
いろいろあってね。なんか、今のクラスが好きな人がいるのはいいんだけど、他の人でストレスたまった。
今の席、好きな人が近くにいて、毎日ドキドキです。
この話題は置いといて、本当に来れない。
だから、リレー小説ができないので、パスします。
てわけでヨロです!

315:白猫&◆WA:2016/02/01(月) 18:29

ピコピコの森に行ってきたよ〜!

316:ゆもん♪:2016/02/01(月) 19:55

お前ら


































きもい♪
































イクウ!!!!!!!

317:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 20:39

え!?……。だれ!?
私、この時間はゲームしてたもん!

318:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 20:43

>>316
お前、最低だな!
お前の方がキモいんだよ!
この変態が!
とっとと、でてけ!

319:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 20:50

えっとね、トリップつけているのが本物だよ!
残念だったな。
あと、>>316はスルーしてね!
私じゃないから!信じて!

320:夜月:2016/02/01(月) 21:04

ユカさん、こんなことをするのはやめましょうか。
大人げないですよ?
私はべつにキモくて結構!
そして、人の成り済ましをして荒らすって、一番最低ですよ?

321:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 21:24

ユカさんって誰?
わ、わからない。

322:夜月:2016/02/01(月) 21:55

>>321
荒らしてる人だよ

323:夜月:2016/02/01(月) 22:28

よし、遅くなっちゃったけど…………

上杉くん、happybirthday!!(合ってるかな?)
上杉くん、天使、マジ天使!
私の癒し!!

324:ゆもん♪:2016/02/02(火) 07:18

あはっ。



































































ユカってだれ












































ウケるう!


































ど・ア・ホ・






































325:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 07:48

荒らさないで。って言ったよね?
なんで荒らしてんのかなぁ〜!
てゆうか、あんたの方がアホだよ?
アホの意味分かってんの?
てか、葉っぱ天国まで来んなよ。
はっきり言って邪魔だよ?
ゆもん迷惑してんじゃん。
人の気持ち考えよ?

326:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 07:54

あのさ!リレーどうするのー?

327:ゆもん♪:2016/02/02(火) 12:28

あはっ。















































ウケるう!

















































にひっ。











































イクうっっっっ!

328:ゆもん♪:2016/02/02(火) 12:32

あはっ。












ウケるうっっっっ!




























































イクうっっっっ!










































おう………………。

329:夜月:2016/02/02(火) 13:01

ゆもんの成り済ましちゃん♪

アホ?いいよ、アホで。
一応自覚あるし。
でも、こんなことするあんたもバカやな(笑)
あ、同じ意味だから気にせんでいいけーね。

何回も言うけどさ、気に入らんからって荒らすんはちょっと違うと思うよ?
こんなんはせんといて、普通に話し合いでもしよーよ。
そっちのほうが楽やろ?

『死』?そんな言葉、軽々しく使うんじゃねーよ。


白猫

ん〜、書ける人が書けるときに自由に書くってことになった。もう順番とか関係ないよ。

330:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 16:05

なりすましをするのもうやめろよ、私のなりすまし!
お前ってかまちょなの?
とっととやめてくれ。

331:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 17:18

ゆもんの言うとおりだよ!
さっさとどっか行って!

332:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 17:19

で、リレーどうするのー?

333:夜月:2016/02/02(火) 17:50

リレーは自由に書きたい時に!でいいんじゃないかな?

334:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 18:23

夜月の意見いいと思うよ!

335:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 18:48

ほんじゃそれでー!
初めに書いていい?

336:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 18:48

間違えたww
はじめに書きまーす!
だったww

337:夜月:2016/02/02(火) 19:30

白猫

オッケー!

338:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 19:44

突然ですが小説を2つ受け持ちにしたいと思いまーす
すみません。黒猫♬の方ではこの小説を書こうと思います!よろしくお願いします!
では早速!
____消えたお兄ちゃんは知っている____
はじめまして!私立花彩!
実は私にはお兄ちゃんみたいに大好きだった人がいたの!実のお兄ちゃんじゃないんだけどね。
その人は年上でものすごく優しくてかっこ良くて
頼りになって私をほんとの妹みたいに扱ってくれたのでその人の名前は神崎龍
私は龍兄って読んでるんだ!
ほんとに大好きだった。でも、ある日家で龍兄と一緒に留守番してたの。そしたら泥棒が入ってきて私を
人質にしたの。その時龍兄が私をかくまってナイフで
刺されたの。私が人を呼んできた頃にはもう龍兄はいなかった。あったのは龍兄の血だけだった。
多分犯人がどこかに隠したんだろうね。
それからが大変だった。
お母さんは龍兄がいなくなったからって遠慮無く私に
暴力を振るってきた。テストで100点取らないと殴って冷たい目で見てきた。私は龍兄が居なくなってからは笑わなくなった。そんな日が続いて最初は泣いてばっかりだったけどいつしかもう龍兄には会えないことがわかった。あれからもう3年も経った。龍兄の事は
忘れよう!と心の中から声がするけど忘れられなかった。最近はKZのみんなと事件を解決して忘れようとしている。でも頭の中から離れない。それ位大切な存在だった。酷いよ龍兄私を置いてくなんて、、、
「、、、や!、、アーヤ!おい!アーヤ!」
「はっ!なっ!なに?」
そ、そうだった!今会議中だった!若武が自慢ばっかりしてたからついボーッとして龍兄の事考えちゃってた。
「何じゃねーよ!最近ボーッとしてること多いいんじゃねーか?何考えてたんだよ!はけっ!KZ内での隠し事は禁止だ!」
えー!無理無理ー!
「何でもないよ!」
「何でもなくないだろ!言えよ!」
「、、、無理」
「なんでだよ!」
「個人情報だから?」
「そん」「まて若武!ここから先はダメだ。立花が言いたくないんだったら言わなくていい!無理に言わせようとするな!隠し事くらい誰にでもある。
しかも個人情報だと立花は言ってんだ。俺達が聞くようなことじゃねーよ!」「チッ分かったよ。悪かったなアーヤ」
「ううん大丈夫。ありがとう!上杉君。」
「あぁ。」
「二人も収まったことだし若武、今日はなんで呼び出したんだ?」
若武は待ってましたと言わんばかりに口を開けた。
「今日から新しい部員を紹介する!」
「「「はー?」」」
皆は驚いてた私もだけど。
でも、誰なんだろ?変な人じゃなきゃいいな。
「まあまあ諸君そう驚くなよ!じゃあ紹介する
入ってこい!」
その人がドアを少し開けた瞬間なんだか懐かしい感じがした。そして、完全にドアを開け、その人が顔を
見せた瞬間私はものすごい勢いで立った。椅子が
倒れるほど。だってその人は
______死んだはずの龍兄だったんだから_______

339:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 19:44

夜月
ありがとう!
明日から書いてもいい?

340:ゆもん♪:2016/02/02(火) 20:15

かまちょでーす。


































ウケる。






























きもい。






























荒らすの面白い。




































イクうっっっっ!
































































あへー❤

341:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:18

うん、最低!
でていってね!かまちょさんww

342:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:20

偽ゆもんはかまちょと呼びましょう!

343:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:21

あと、私のペンネームつかうなよ、あらしのくせに

344:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:23

私のペンネームをつかってキモい言葉使わないでくれる?汚れる!

345:匿名さんは知っている 威月:2016/02/02(火) 21:01

入ってもいいかな?
葉っぱ天国初心者です!
もし良ければよろしくお願いします!

346:威月:2016/02/02(火) 21:03

345送ったの私です!
操作間違いました!
こんな私ですがよろしくお願いします!

347:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 21:12

おお、よろしく威月さん!ゆもんです!本物だからね!よろしく。


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