☆☆探偵チームKZ・G事件ノート part1☆☆

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1:夜月:2015/12/21(月) 17:05

やっほ〜♪
探偵チームKZ事件ノートが好きな子、集合!!
小説、どんどん書いてね!

《ルール》

1、小説を読む人の混乱を防ぐ為に、小説を書くときは一番最初に更新したレス番号と1つ前のレス番号を書いてね。

2、雑談OK!だけど、なるべく小説と一緒だと嬉しいな。

3、掛け持ちOK!

4、荒らしはお断り!


じゃ、私のことは呼びタメにしてね♪
じゃ、これからよろしく!

2:夜月:2015/12/21(月) 17:50

誰か〜、来てくれ〜(泣)

3:美紅:2015/12/21(月) 18:18

ピコ森にいた美紅です!!
来ました!!
よろしくね!!
中2デス!
呼びタメOKだよ♪

では小説START!

*サッカーは知っている*
彩目線
いま、サッカーチームKZはすごく有名になっている。
理由は、この間のサッカー日本大会で優勝したんだ。
次は世界大会。
皆とはもうずっとあえてないんだ。___________


??目線

彼女の名は立花彩。
彼女はこの時知らなかった。

あなたの____________________

大切な人がいなくなることを________________________。



短くて済みません!

4:夜月:2015/12/21(月) 19:31

わぁ、じゃ、先輩だ!
私は小6です!

よし、ここでもピコ森で書いてたやつ書こっかな
ややこしくならないように…………
ちょっと文が変えるけど、スタート☆


真っ白な過去は知っている 《???side》



どんな思い出も、時の流れに乗り消えてゆく。


___花色と思い出も。

______涙色の思い出も。

_________空色の思い出も。


よほど大切な思い出ではないかぎり、消すことを防ぐことなどできないだろう。


いや、1度は忘れた思い出も、思い出すことはできる。
記憶という名のアルバムを、1枚ずつ遡っていけばいいだけだ。


しかし、そんな簡単にいかない場合もある。


もし、いままでのページが破かれていたら?

もし、写真が消され、文字が消しゴムで消されていたら?

もし、そのアルバムを無くしてしまったら?





アルバムを無くした少女の物語、

あなたも覗いてみませんか_______?

5:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/21(月) 23:14

これたー!
教えてくれて、ありがとう 夜月っ!

わかりやすく?ラドイズにしときます!

他のスレではノイズ何だ。
けど、このまま進行していくよっ!←



あまりこれないけど、宜しくネ!

6:ゆもん♪:2015/12/21(月) 23:21

私はゆもん♪です!いれてくれ〜〜!

7:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/21(月) 23:23

ゆもんさん。

はじめまして。
ラドイズです。
宜しくお願いします。
呼びため OKですか?
あたしはOKですので、気軽に読んで下さいo(^^)

8:ゆもん♪:2015/12/21(月) 23:31

ラドイズ!
私はいつでもためOKだよ!

9:ゆもん♪:2015/12/21(月) 23:31

呼び捨てで呼んでOK

10:夜月:2015/12/21(月) 23:36

おぉ、ラドイズ、ゆもん♪、ようこそ!

ラドイズ
みつかってよかったぁ…………
ちょっとどきどきした(笑)

ゆもん♪
あぁ、こっちこそ、入ってくれぇぇぇぇ((殴
もうしちゃってるけど、呼びタメOKかな?
私はOKだよ♪

二人とも、よろしくっ☆ミ

11:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:38

入れてちょんまげ
タメおっけえ!
ちなみに小6だお(#>▽<)

12:夜月:2015/12/21(月) 23:41

あっ、たぴおかって、あのたぴおかだよね!

13:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/21(月) 23:57

夜月っ!

あたしもあたしも!
何でないんだろう、って 胸がやばかった。w
うん。宜しくネ!


たぴおかー!

おぉー!おひさ〜! 
占いツクールでは Trace 昔は ノイズ 今ここでは ラドイズ....w
覚えてたら良いな。
宜しくネ! 

14:夜月:2015/12/21(月) 23:59


やっぱり、前のやつのほうがしっくりくる。
ってことで、>>4はスルーしてくだされ!


真っ白な過去は知っている 観客side


人々の記憶は、時の流れに乗って消えて行く。


よほど大切な記憶ではない限り。



______桜色の思い出も。

______空色の思い出も。

______涙色の思い出も。



すべて消され、新たな記憶のページが開かれる。


しかし、それは自身次第で取り戻すことができる。


ページを巻き戻せばいいだけだ。



けれど、そのページが破かれていたら?

消しゴムで消されていたら?


_______過去が刻まれた本が消えていたら?




本を無くした、真っ白な過去を持つ少女の物語。

あなたも覗いてみませんか…………?

15:ゆもん♪:2015/12/22(火) 00:02

ラドイズ・たぴおか・夜月
よろ〜!呼びためOKためOK
ゆもでもゆもんでもゆんとでもなんて呼んでもOKだよ。

16:夜月:2015/12/22(火) 00:08


初回>>14
前回>>14

真っ白な過去は知っている 《彩side》



消したい過去なんて、みんなあるよね?


大好きな人と喧嘩したこと。

大切なときに失敗したこと。

大事な人を傷つけたこと。



『こんな過去、忘れたい』


みんな、口々にそう言うけど、私はそう思わないな。


そう思う気持ちはわかるよ。
嫌な思い出なんて、ずっと覚えていたくないもんね。



でも、私は、そんなことを言える人は“わがまま”だと思う。

だって…………

記憶があるだけ幸せじゃない?


みんな、記憶が消えたら、なんとしてでも記憶を
取り戻そうとするんじゃないかな?

記憶がある人を羨むんじゃないかな?

ね、そうでしょ?

“記憶”っていうのは、人間の中でも、一番大切な、『宝物』なんだから。


記憶があるときは消したがって、
記憶がなくなったら周りの人を羨む。

やっぱり、そんなのはただのわがままに過ぎない。


なぜ、いきなりこんなことを言ったかって?












__________私も記憶がないから、だよ。

17:ゆもん♪:2015/12/22(火) 00:10

私も書く!
ちなみにタイトル決めてくれ!
何でもいいよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
光る星空の下にひとりの悲しげな少女が一粒の星を流して言った。
『サヨナラ。』
これは、儚げな(はかなげな)少女の物語。貴方は見る勇気がありますか?

18:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/22(火) 00:42

夜月。

りょーかい!
更新Fightです!応援してるよ!


ゆもん。

じゃ、早速(-^^-) ゆもん、コレから宜しくね!
題名かー、

「輝き光る星々は知っている。」

なんてどうかな?あ、コレは提案だから最終的にはゆもんが決めて良いからね。
更新、楽しみにしてるね!

19:ゆもん♪:2015/12/22(火) 00:56

ラドイズ
それとってもいい!次から使わせてもらうね。

20:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/22(火) 01:02

ゆもん。

わぁー!ホント!?
嬉しいo(^-^)oありがとう!
更新がんばってね!

21:ゆもん♪:2015/12/22(火) 01:31

ラドイズ
頑張るね!それじゃあおや〜!

22:夜月:2015/12/22(火) 19:11

やっほ〜♪
やった!宿題なしだ!!



真っ白な過去は知っている 《観客side》

街が静かな闇におおわれるころ、2人の少年の間
で話し合いが行われていたことは、ご存じだろうか。



「なぁ、ほんとに来るのか?」

「うん、当たり前でしょ?
ずっと、会えるのを楽しみにしてたんだから。」


漆黒の髪の少年の言葉に、窓の外を眺めていた
チョコレート色の髪はくるっと振り返ると、
にっこりと可愛らしい笑みを浮かべた。


「おまえのこと、覚えてないんだぞ?」

「わかってるよ、そんなこと。
何回も聞いて、聞き飽きちゃった。」

「あいつは、すべての記憶を失っている。
俺らのことはもちろん、家のこと、自分の地位の
ことも____…………」

「わかってる!ちゃんとわかってるから!」


先程まで可愛らしく微笑んでいた少年は、急に、


それ以上は聞きたくない!


とでもいうように、耳を塞いでしゃがみこんだ。

そこまできてやっと、漆黒の髪の少年は口を閉じた。


「ごめん…………、言い過ぎた。」


そのとき、2人の顔には、“苦痛”が浮かんでいた。


しばらくして落ち着くと、しゃがみこんでいた
少年はすっと立ち上がり、さっきとは比べ物に
ならない、はっと驚くほど大人っぽい表情を
浮かべて、自らの意思を口にした。


「2年かけて目覚めたと思ったら、大事な
幼なじみがいなくなってたんだよ?しかも、記憶
までも失っている。それはすべて、僕のせい。

誰が何を言おうと、ね?」


そこで1度切って溢れそうになる感情を抑え、
静かな口調で続ける。

「だからこそ、僕は彩を守りたい。
近くにいて、今度こそは何があっても傷付ける
ことなく守れるように。

僕のことは忘れててもいい。
ただの塾のメンバーってだけの関係でもいい。

あいつを守れたら、僕は、それでいいんだよ。」

「そっ……か…………。」


再び、彼等の間に沈黙が訪れた。



トントン、と扉を叩く音がした。


「どうぞ。」


漆黒の髪の少年が返事をすると、扉がゆっくりと
開いた。

扉から、40代らしき男性が現れ、慣れた仕草で
お辞儀をした。


「未來様、お迎えに伺いました。」


男性の言葉で、緊張に包まれていた空気がふっと
緩んだ。




さぁ、少年たちよ

少女の失われし記憶の本は

取り戻すことができるかな_____?

23:夜月 KZ:2015/12/22(火) 19:15

あ、読みにくくなってる…………

24:ゆもん♪:2015/12/22(火) 19:49

ラドイズ
タイトルが決まった!ラドイズが考えてくれたタイトルを参考にさせてもらったの。で、そのタイトルは…
〜空の星々は知っている〜
に、決定!それじゃ、小説スタート!
〜空の星々は知っている〜
1
私、立花彩。秀明のテストが今日返されるの。
ちょっと嫌だなぁ。
早速、テストを見てみるとはぁっと溜め息をついた。
私って運がいいのか悪いのかどっちなの?
国語は珍しく100点!
数学が平均点より低かった。上杉くんに教えてもらおうかな。
あ、そういえば今日はKZの集まりだよ。急がなきゃ!
もう。何でこんな日に限って集合なの?
「アーヤ。遅いな。相変わらず。」
「ごめんなさい。それで、今日集まったのは何で?」
「実は、俺のテストの点数が結構低かったんだ。それで俺ん家で、勉強会をしないか?」
「「「えぇ〜〜〜!!!」」」
黒木くんと翼は驚かなかった。
「そういえばアーヤ。国語がクラスの中でも一位だったらしいぞ。」
「えっ!?」
「よかったね、アーヤ。」
「うん。」
そういえば、ウェーブの若武は普段は低い点数はとらないのに。どうしたのかな?ま、いっか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うまくかけたかな?アドバイスや感想よろ〜!

25:夜月 KZ:2015/12/22(火) 21:37

初回>>14
前回>>22


真っ白な過去は知っている 小塚side


「これからおまえらのメンバーになる、
神宮 未來だ。今日は自習。ってことで、
自己紹介は自分たちでよろしく!」

言いたいことだけ言って、先生は出ていく。

けど、さ、先生は、この状況に気付いてる?


ノートに物凄いスピードで何かを
書き込んでいる上杉に、机をどかして
ボールを蹴っている若武でしょ。

美門は居眠り中のアーヤの
ほっぺたをつんつんつついてて…………。

しかも、ここに黒木はいない。
黒木ぃ、早く来てっ!!


「あ、あの…………____」

「あ、おまえ新入りか?自己紹介しろ!」

若武…………やっと気付いたの?それとさ、
今、神宮くんがなにか言おうとしたじゃんか。
ちゃんと聞こうよぉ。

「はーい、もちろんするよ?
それと、君、おもしろいね。

っと、話ズレちゃったね。ごめん。
僕は神宮 未來。さっきの先生は
“みらい”って言ってたけど、本当は“みら”
だから、そこんとこ、間違えないでね?」


神宮 未來…………?
なんか聞いたことあるような気がする。

「あ、君たちのことは知ってるから、
紹介しなくても大丈夫だよ。」

その言葉でようやく上杉と美門は顔をあげた。
残るはアーヤ。だけど、ぐっすり夢の中。

そこへ、

「よっ!
って、ミラ、もう来てたんだ。」

「あ、貴和、久しぶり!」

「あぁ、昨日会ったんだけどな。」

パッと顔を明るくする神宮くんと、
苦笑いをする黒木。

2人は…………、知り合い?
仲良さそうだけど。

そういえば、神宮くんがさっき言ってた
『君たちのことは知ってるから』
って、どういう意味なんだろう…………?

26:夜月 KZ:2015/12/22(火) 22:40

初回>>14
前回>>25

真っ白な過去は知っている 彩side

ん…………、あ、れ?

目が覚めると、見知らぬ男の子がいた。

「あ、アーヤ、起きた?おはよ。」

「えへへ、おはよう、翼。


ねぇ、あの子は?」

急に私の背中が暖かくなった。

…………………え!?なんですか!?

「かっわいい!!
僕は神宮 未來。よろしくねっ!」

いや、君、すんごいかわいいから!!
もう、女の子みたい!

いっそのこと、女装させたいっ!!


で、なんでいきなり抱きつかれたのかな?

「え、えっと、離れてください。」

恥ずかしい…………。

「あ、ごめんね?」

な、なにこれ!
この子、ほんとに男の子なの!?
すっごいかわいいんだけど!!

「自己紹介はしなくて大丈夫。
貴和に聞いてるから。」

ふぅん、そっか。




「そうだ!僕、明日から浜田に行くんだ。
彩、美門くん、よろしくね!」

なんで彩呼びですか?

神宮くんと黒木くん以外のみんなの後ろが
黒いんだけど…………………。
みんな、怖いよ?


…………って、えぇぇぇぇっ!?
神宮くん、浜田来るの!?


また一波乱、起きそうです。



∞やつきたいむ∞

ここまでにしとくか。
あれ?長くなったかな。

あ、これからについてのヒント♪

普通なら疑問に思うはずのことに、
アーヤは当たり前のように対応してます。
それはなぜでしょうか♪

27:Rose:2015/12/22(火) 23:49

こんにちは〜!
小5です→みんな、先輩‼︎
来たよ←覚えてなかったら、スルーして
次から、新小説書くね♡

28:夜月 KZ:2015/12/23(水) 00:10

Roseってピコ森にいたよね…………?
まちがってたら、ごめん!!

29:夜月 KZ:2015/12/23(水) 00:34

まだ寝れない!
(寝ろよ。by若武)
ん?断るww

真っ白な過去は知っている 《観客side》


ほのぼのとした柔らかい空気に包まれて、
下らないことを語り合い、笑いあう。


そんな当たり前のことさえも、
ずっと続くとは限らない。


わずか10分で出来上がったこのシアワセも
脆く、儚く、いつ崩れても、おかしくない。




ヤミ(闇・陰)に隠されし真実が、

ヒカリ(光・表)へ姿を表すまで、



_______カウントダウンが始まった。




さぁ、この試練を乗り越え、

少女に真の笑顔の灯を灯すのは、


あの少年たちにできるのか_____?

30:夜月 KZ:2015/12/23(水) 00:38

わっすれてた〜♪
>>29は…………、

初回>>14
前回>>26

だよ♪

(よし、さっさと寝ろ。by上杉)
えぇーっ!
まぁ、上杉くんが言うなら…………
(ちょっ、俺との対応の違いがっ!by若武)
若武、ドンマイ!三( ゜∀゜)

31:ゆもん♪(若武):2015/12/23(水) 09:40

あ、忘れてた。
プロローグ>>17
1話>>24

32:ゆもん♪:2015/12/23(水) 09:41

上の名前は気にしないでね

33:夜月 KZ:2015/12/23(水) 10:42

初回>>14
前回>>29


真っ白な過去は知っている 小塚side


未來くんがKZに入ることになった。

あ、探偵チーム、のほうね?

理由は…………



若武が未來くんを気に入ったから。

うん、これからのKZはこんな
感じで大丈夫なのかな?

こんな理由で決めちゃっていいの!?


僕は嬉しいけど。
嬉しいことに間違いないけど。

このままだと本当に若武の未来が不安だよ。


いつか、大人になってから、変な壺とか
買わされそうな気がするんだけど。



そんなことを考えながらも、僕らはころころと
話題が変わって、いろんな話をした。


けど…………

若武はやっぱ皆から弄られる性質みたい。

美門と未來くんが『若武弄り同盟』って
いう、変な同盟を結んでたもん。

なんか、大変なことになりそうな気がする。


そんなときだった。
特別クラスが真っ白な煙に包まれたのは。



そのまま、僕らは意識を失った______。

34:ゆもん♪:2015/12/23(水) 14:10

えっ!?アーヤ達どうしたんだ?

35:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 15:54

うちも入っていい❓

36:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/23(水) 16:05

夜月&ゆもんへ。

小説の更新楽しみに待ってるよー!
ε=(ノ‥)ノε=(ノ‥)ノε=(ノ‥)ノε=(ノ‥)ノ←


Rin。

はいっていいでーす!
もしかして、あたしと話したことない?
ノイズだけど………?
間違ってたらごめんね。
呼びためしちゃってください。www.

37:夜月:2015/12/23(水) 17:09

Rin
もちろんオッケーだよぉ!
私のことは、呼びタメでよろしく!!

38:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 18:12

>>36
覚えてるよ‼
ごめん💦
名前が長いから略して・・・

夜月
うちもタメOKだよ‼
よろしくね〜‼

39:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/23(水) 20:15

Rin。

おぉ!やっぱり?笑
久しぶりだね!
名前ね、りょーかい!笑

40:TAYO◆os:2015/12/23(水) 20:23

入っていい?

41:ゆもん♪:2015/12/23(水) 20:34

入っていいと思うよ!よろ〜

42:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 21:01

今度から
ノイズって呼んでいいかな❓

43:夜月:2015/12/23(水) 22:36

TAYO
うん、もちろん!
ってゆーか、逆に入って!

明日はクリスマスイブだね〜♪
あぁ、クリスマスプレゼントは女子力がほしい。
まず、女子力って、どぉやったらつくんだろ…………

44:夜月:2015/12/23(水) 22:48

ね、ラドイズ
占いツクールの
私と君の恋物語は知っている
のパスワード教えて?

45:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/23(水) 22:52

TAYO。

入ってー!
話したことあるよね!確か!←
ピコ森かな? 
占いツクールにも何度か....
ラドラです。
よろしくです(゚▽゚)/


Rin。

おー!いいよいいよ!
何て呼んでも良いよー!
あたしは Rinって呼ぶね!


夜月。

わかる!女子力って何?おいしいの?って感じw
誰かくれないかな!←w
パスワード? 
ちょっと待ってね、聞いてみるね!
明日には返事出すね!

46:夜月:2015/12/23(水) 23:12

ラドイズ

女子力ある子って言ったらエプロンつけてる女の子が思い浮かぶのって私だけ?wwクラスにね、めっちゃ女子力高い子がいるんだ。
母親がとにかく仕事で忙しくて帰りが遅いから、家事とかは自分でするの。もちろん料理とかも自分で!
レパートリーも広くてね、めっちゃ憧れる!
で、昨日簡単な生チョコの作り方教えてもらったんだぁ♪

うん、ありがと!よろしくね♪

47:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/23(水) 23:49

夜月。

わかるーっ!
家事できるひとって感じだよね!
ってかすごい! 
いいなぁ!あたしにも教えて!笑笑

48:夜月:2015/12/24(木) 16:52

ラドイズ

湯煎したチョコ1枚分(50グラム)に、牛乳大さじ1杯(15CC)入れて混ぜて冷やするだけで、生チョコもどき(笑)になるんだってさ。
これで、薄いやつが10個ぐらいできるらしい。
…………バレンタインはこれかな?

49:夜月:2015/12/24(木) 17:00

その友達ね、絵もすっごい上手いんだ!
で、今日、
「クリスマスプレゼント、女子力ちょーだぃ」
って言ったら、
「無いから無理」
って即答されちゃった。

(おかしいよね!?君以上に女子力高い子、
この学年に絶対いないよ!?)
って突っ込んでみたぜ!心の中で(笑)

だから、今度は、
「じゃ、その画力ちょーだぃ」
って言ったらねぇー、
「逆に聞く。どうやったら、そんなのあげられる?
普通無理でしょ」
ってほっぺた引っ張られた。
で、跡ついた(泣)
地味に痛かった…………(泣)

50:夜月:2015/12/24(木) 17:56

初回>>14
前回>>33

真っ白な過去は知っている 未来side


「っん…………、うぅ…………。





あ、れ?ここ、どこ?」

目が覚めたら、知らないとこにいた。


よくわかんないけど、取り敢えず
散策でも………

と思ったら、なぜか動けず。
首をひねって見てみると、手足が
ふっといロープで縛られていて。


うん、これで予想はついたよ。
多分あいつだ。

…………ふざけないでよ!?

ってか、馬鹿なの?
小5のときと同じ方法使うとかさ。

僕らのこと、絶対なめてるでしょ。
うっわぁ〜、なんかむかつくわ。


と、突然貴和の声が聞こえてきた。

「あ、僕ここ!」

「あのさ、俺、そっちじゃなくて
ミラの後ろにいるんだけど。」

え?と思って後ろを振り向くと………

あ、ほんとだ!
そこには苦笑している貴和の姿が。

ごめん、まっっったく気付かなかった!!


「おーい!って、あれ?
俺ら、完全に空気になってないか?」

「うん、確かに。」

「未来くんってちょっとぬけてる?」


「へ?っどわぁっ!」

横からいきなりたくさんの声がして、
びっくりしちゃったよ。
そしてひっくり返った先にマットが
あった!…………なんて有難いことが
実際に起こるわけがなく。

思いっきり頭打ちました。うぅ、痛い。

「ここ、どこかわかる?」

無視ですか!?
僕が頭打ったことは無視ですか!

あはは、さびしいよぉ。

「ん? 倉庫。」

貴和の言葉に、僕もコクリ。

そうじゃないのかな?多分、3年前に
連れてこられたときと同じ、あの倉庫。

もちろん、みんなにはピンとこない
みたいだけど、めんどくさいからさ、
説明はいい、よね?

うん、いいよ、きっと。


「ねぇ、楽しくしているとこを邪魔
して悪いんだけど、なんでみんなは
縛られたまんまなの?」

呆れたような声が聞こえ見上げると、
ロープで遊びながら僕らを見下ろす彩が。

「え、彩は取れたの?」

驚いて訊ねると、にっこり頷く彩さん。

すっげぇぇぇ!

「固めに結んであったけど、固い
だけで、仕組みは結構簡単。」

そう僕らに説明しながら、僕らの
ロープを外してくれた。


けど…………

こんなに太くて固く結ばれていたロープ、
どうやって自分で外したんだろ…………?

すっごい気になる!!


∞やつきたいむ∞
クリスマスの読みきり小説、書こっかな?
読みたい人がいたら、教えてね。
(誰もいねーよ。by若武)
うっせぇ、黙れよ、ボケ。
(ほら、そんなこと、言わないの。
女子力高くするんでしょ? by小塚)
はっ、そうだった(゜ロ゜)

51:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 18:22

夜月
うち読みたーい‼

ノイズ
ありがとう〜‼
じゃあさっそく(笑)

52:夜月:2015/12/24(木) 18:54

Rin

きゃーっ!!!
天使が、天使がここにいたっ!!
Rinの好きなキャラ、1人教えてください!

みんな

まだまだ募集中でーす!
明日までだよぉ〜♪

53:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 19:09

うち翼がいい‼
なんかKZでアーヤを取り合いして
最終的に翼が選ばれた・・・
みたいな(笑)

54:黒臣:2015/12/24(木) 19:17

夜、来たぜ。
小説、相変わらず上手い…

そう言えば、ピコ森の方はどうなったの?

55:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 19:27

黒臣s
初めまして。
タメOKです。
よろしくお願いします。

56:夜月:2015/12/24(木) 19:36

Rin
オッケ、今日中に書けるように
がんばってみるわ!

クロ、いらっしゃい!
ピコ森はなぁ、マジでヤバいんよ。
作ってもどんどん潰されてってさぁ。
だから、ここ、作ってみたんだ(笑)
ここでちゃんと書けるようになりたい
なぁ、って思って。
ま、ほとんど来てないんだけどね(泣)

57:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 19:38

夜月
がんばれー‼

58:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/24(木) 22:44

夜月。

よし!参考にさせてもらおう!笑笑
パスワード、遅くなって御免ね。

「hatukoi」だよ!

よければ皆も見てみてね!
あ、でも、コメント等は向こうじゃなくてここでお願いします。
まだあちら公開してないので....


夜月ー!あたしも読みたい!


Rin。

どぞどぞε=(ノ‥)ノ←


黒臣。

久しぶりだね!
ここでもよろしく!

59:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/24(木) 22:57

夜月へ。

ちなみにあたしが投稿したのは、5.6.7頁だよ!
よければアドバイス下さい!

60:夜月:2015/12/24(木) 23:14

〜Rinへ贈るクリスマスプレゼント〜

。゜・恋の神様からの贈り物・゜。

「ねぇ、凛って好きな人、いるの?」

「ふえっ!?」

はい。突然の彩の質問に、間抜けな声で
答えたのは、なにを隠そう、私です。

私たちは、今年のクリスマスの予定を
報告し合っていた…………はずなのに、
いつの間にか、“恋バナ”に話題が
変わっていた。

そりゃもう、自然な成り行きで。


去年までは2人でオールナイト!で、
今年もそうなるはず、だったんだけどねぇ。

今年はさぁ、彩を“彼氏”というモノに
奪われてしまったんですよ。

実は今、彩は上杉くんと付き合っている。

君たち、本当にシャイな上杉くんと
恥ずかしがりやの彩なの!?
って聞きたくなるくらい、ラッブラブ。

下手すりゃ、激甘のチョコより甘いかも。

「おーい、凛、生きてるー?死んだ?」

「生きとるわ。勝手に殺すな」

ニコッと笑って答えると、彩が一瞬だけ
固まった、ように見えたのは気のせい
だよね、うん。


私が好きなのは美門翼くん。
だけど、それはずっとヒミツにしてる。
だって、翼くんは学校の“王子様”で、
サッカーチームKZのメンバーだから。

「私、知ってるよ。翼でしょ?」

え?

ニコニコと笑うんだ彩に思わず固まる。

だって、なんで知ってるの…………?


∞やつきたいむ∞
読みきりじゃねーな。ごめん。
安心してください。
まだまだ続きまs((殴
勝手に恋愛系にしちゃってごめんね?
よかった、かな?

61:夜月:2015/12/24(木) 23:27

ラドイズ

りょーかい!
好きなキャラを1人と何系が
いいか教えてくださぁい。
見てきたよ。見てきましたよ。
そして貴女は鬼ですか。←w
あんな神小説にアドバイス!?
無理無理無理無理無r((キーック!!(゜ロ゜ノ)ノ
こっちこそアドバイスがほしいくらいだよ。
マジで。心の底から。

62:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/24(木) 23:42

夜月。

見てきてくれたの?ありがとう!
神って...w
一緒に書いてる子は神だけどあたしは神じゃないよ(+_+)
文体がおかしい...Oh....←

一体夜月は誰に蹴られてるの?w
あたしがやり返したげる!w

えっとね、じゃあ、上杉くんで!
何系かぁ〜、迷うなぁ...w
夜月が書きやすいって奴でお願いo(^-^)

無理強いじゃないから、暇な時によろしくです(゚▽゚)/

63:夜月:2015/12/25(金) 08:08

ラドイズ

最近は物騒だからねぇ。
蹴られたり殴られたり…………、

酷いわ!
女の子の体を傷付けるなんt((殴&蹴

ほら、今度はダブルでw

上杉くんね。わかった!

ドゥルドゥルドゥル…………、デン!

切ない系になりました!
クリスマスなのにごめんね。

64:夜月:2015/12/25(金) 10:09

誤字はっけーん!
>>60
笑うんだ彩に→笑う彩
です!

65:夜月:2015/12/25(金) 10:22

前回>>60

。゜・恋の神様からの贈り物・゜。

「えっと…………彩さん?」

「ん〜、なぁに?」

せっかく入れた気合いが、ふわふわと
した笑みを前にゆっくりと消えて
いってしまいそうになるのを、必死で
こらえながらの

「なんで、私の好きな人を知ってるの?」

という質問に、『なんだ、そんなことか』
とでも言いたそうにニコッと笑う天使。

「わかるに決まってるじゃん!


だって、私たちは“親友”でしょ?」

うぅ、真の天使がここにいた…………!

「でさ、いきなりなんだけど、体育館裏に
行ってくれないかな?
伝言頼まれたんだけど…………」

「うん、わかった。行ってくるね!」

天使の言うことには従うしかない!

そう思って教室を飛び出し…………
大切なことを聞き忘れていたことに
気がついた。

私は、『誰』に『なんのため』に
呼び出されたんだっけ?


首を傾げながら向かっていると、
体育館裏からなにやら物音が聞こえて
きた。



そぉっと覗くと、そこには_____


∞やつきたいむ∞
なんか、めっちゃ話とんだ!
ごめんよ、Rin!
けど、次かその次で終わらせる予定!

じゃ、シュクダイという名の地獄へ
行ってきます・゜・(つД`)・゜・

66:マリ:2015/12/25(金) 10:54

夜月s入ってもいいですか?
いいなら返信ください!小説、書こうと思います!タメokです よろっ♪

67:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/25(金) 11:31

夜月へ。

そんな!?
ダメだよ!やりかえさないと!笑笑

あたしがやり返したげるから、面見せロー!笑笑



せつない系!いいね!
よろしくです(o^-')b


マリ。

入っても良いですよー!
夜月じゃなくてごめん!

小説、楽しみです!

68:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 12:00

夜月
ありがとう〜‼
嬉しすぎて泣きそう(笑)

やったー明日から冬休みだー‼

69:夜月:2015/12/25(金) 12:30

マリ

うん、いいよ、もちろん!
これからよろしくね〜
あ、あと、私のことは呼びタメで!

ラドイズ

いい!?よかったぁ。
ふふ、仕返ししてくれんの?
ありがと。
ほら、出ておいで。
怒るけど怒らないから。←w
(はい、オレっす。すんません。byモブA)
…………誰こいつ。

Rin

泣きそう!?
私こそ、そんなこと言ってもらえて泣きそう(笑)
私は小6だから今日から冬休みだった。
…………宿題消えろ。
算数プリント&理科プリント&書き初め消えろぉ!

70:マリ:2015/12/25(金) 13:36

小説書きます!

ドキドキは知っている

私、立花彩高校一年生! 実は中学生の卒業式で、若武に告白されて付き合うことになったんだ。&若武が私と同じ学校がいい!と言いだして、同じ学校に通うことになったの!ハプニングが起こる予感がする…

続く

これから、若武とアーヤの日常生活や、LOVELOVEなやつを書いていきたいと思います!感想お願いします

71:ゆもん♪ :2015/12/25(金) 15:49

久しぶり?に来てみたよ!
すっごくすすんでる!!!!!

72:夜月:2015/12/25(金) 17:32

お、ゆもん!
久しぶりっ!

…………寝みぃ(泣)

73:ゆもん♪ :2015/12/25(金) 18:30

帰ってきた〜!
あ、塾からね。

74:TAYO◆os:2015/12/25(金) 19:47

こんにちは

75:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 22:26

夜月
それな‼
冬休みって日にちが少ないからなくていい‼

76:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 10:36

〜空の星々は知っている〜
2
ふわぁーあ。私は、若武の家で勉強会だよ。いま、上杉くんに数学を教えてもらっているの!だけど………。
「あれ!?変な答えになっちゃった。」
「ここが違うんだ。」
「うん。あ、本当だ!できた!」
「ったく。みっちり教えてやるから、覚悟しろよな。」
「はい!」
みたいな感じ。若武は大変そう。
小塚くんが困ってるし。
「おーい、アーヤ。若武に国語を教えてやって。」
っと、黒木くんからSOSをもらったので、
「わかった。」
と、いい若武の方へ。
「どこがわからないの?」
「この物語の主人公の心情。」
「自分がこの物語の主人公になりきってみて、今の心情がかけると思うけど…。」
「うーん。こんな感じか?」
「そうそう!できたじゃん。」
「アーヤのおかげでな。」
「若武。よかったね。」
「おーい、アーヤ。僕にも教えて。」
と、小塚くんが言った。
小塚くんは漢字を間違えたらしい。
もちろん、教えてあげた。
気がつくと、もう6時30分頃だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久しぶりに更新した!

77:ラドイズ@元ノイズ:2015/12/26(土) 19:01

夜月へ。

モブA笑笑
見つけたらシバいとくよ笑笑


ゆもん。

久しぶり!
小説の続き楽しみだよー!がんばって!


TAYO。

イェーイ\(^▽^@)ノ←

78:夜月:2015/12/26(土) 22:09

ラドイズ

しばくの?ww
ラドイズ、意外と怖ぇなww


前回>>65


。゜・恋の神様からの贈り物・゜。

覗くと、そこには、



…………あの“王子様”、美門くんの
姿があった_____。


「え、どうして…………?」


美門くんは、誰かを待っているようだ。

こ、告白…………?

そんな考えが頭に浮かび、きゅっと胸が
締め付けられた。


「あ、あれ…………?」


なぜか、涙がこぼれてきた。
あぁ、ほんとに好きだったんだ。

いつの間に、こんな好きになってしまって
いたんだろう。
失恋したときのキズが深く付かないように
抑え込んでいたのに…………。


「ねぇ、いつまでそこに隠れているの?」


ガサッという音がして顔を上げると、
美門くんがこっちに近づいてきていた。


「あ、ごめん!」


泣き顔を見られたくないから、そう言って
いなくなろうとすると、


「ちょっ、ちょっと待ってよ。
なんで俺から逃げるの!?」


はっ!? と思って振り向くと、驚いて
いる美門くん。
なんか、悲しそう。気のせいだろうけど。


「もしかして、アーヤから聞かなかった?
俺が君への伝言を頼んだんだよ?」


「え…………、なん、で?」


私が反射的に尋ねると、待ってました!
とでも言うように、ふわっと笑った。


「君が好きだから、だよ」


…………えっと。はい!?


「俺と付き合ってくれないかな、凛?」


え、ええぇぇぇぇっ!?


「あの、さ。返事してほしいんだけど」


「あ、はい!

こちらこそ、お願いします!」


叫ぶように返事すると、


「よかった。ありがとう」


聞き取れるかどうかぐらいのボリューム
の声が聞こえ、そっと抱き締められた。




ねぇ、神様?
最高のプレゼント、ありがとね____?




∞やつきたいむ∞
うわぁ、なんかグダグダ。
Rin、マジでごめんなさい!
しかも、クリスマスとっくに終わったし!

ラドイズも、ごめんね!

79:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 09:47

>>17 プロローグ
>>24 1話
>>76 2話
〜空の星々は知っている〜
「もうこんな時間!?」
「お腹減ったな。」
そう言えば………。
「この中に料理ができる人といる?」
………。
手を挙げたのは私だけ?っと思ったら翼もいた!
実は、島崎さんは今日は体調が悪いため家にいないんだ。つまり、私達だけ。
「俺たちだけ?……別に俺は、良いけど。」
「私も、別に良いけど。」
「アーヤ。頑張ってね。」
「?うん。」
「じゃあ、俺たちは手伝おうぜ!」
「若武に賛成。」
「俺も。」
どんどん話が進んでく。
私。頑張ろう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短くてごめん。少しタイム。

80:TAYO◆os:2015/12/27(日) 12:33

ラドイズ

\(^∀^)/イエーイ

81:葵子:2015/12/27(日) 12:43


初めまして&久しぶり。
前のスレが荒れる一因になっちゃったけど、
また小説を書いてもいいでしょうか。

自分勝手でごめんね。

82:夜月:2015/12/27(日) 16:43

葵子

久しぶりっ!
いいよいいよ、もちろんいいよ!
葵子の小説、楽しみにしてるね!!

83:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 16:52

そう言えばここではリレー小説
やらないの?

84:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 20:37

夜月
いやいや逆にキュンキュンしたーーーー💕
夜ありがとう〜‼

85:マイマイ:2015/12/27(日) 21:30

突然だけど、入れて!

86:TAYO◆os:2015/12/28(月) 09:45

疲れたー。

87:夜月:2015/12/28(月) 10:27

ゆもん

ん〜、どうする?
私はどっちでもいいけど…………


Rin

わ、よかった〜
リクしてくれてありがとね♪


マイマイ

うん、入って!


TAYO

え、ちょ、え?
一体何があった!?


みんな

リレー小説、する?
やりたい人は挙手を!!((蹴

88:ゆもん♪ :2015/12/28(月) 11:15

はーい!((殴
やりたいです!

89:マイマイ:2015/12/28(月) 19:35

やりたいなあ。

90:ゆもん♪ :2015/12/28(月) 21:55

おーい。
誰かいる?

91:マイマイ:2015/12/28(月) 21:57

私だよ。

92:TAYO◆os:2015/12/29(火) 09:01

やりたい!!

93:TAYO◆os:2015/12/29(火) 09:03

夜月

何もなかった……って言うか
誰も来なかったからかな?多分。

94:夜月:2015/12/29(火) 12:52

ゆもん&マイマイ&TAYO

よし、リレー小説やるか!
順番は、
ゆもん→マイマイ→TAYO→夜月(私)
でいいかな?
ラドイズたちの意見はまた聞くとして。

質問タ〜イム♪

1,何系にする?
恋愛系とかファンタジー系とか
切ない系(?)とか、さ。

2,オリキャラは出す?
出すなら男?女?
あと、すなーらも。

95:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 18:12

夜月
いえいえ、こちらこそありがとう‼(。-_-。)

96:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 19:26

1、恋愛系に一票
2、オリキャラか…。よしどっちでもいいに一票!

97:夜月:2015/12/29(火) 20:00

Rin

一緒にリレー小説、やらない?

ゆもん

オッケ!
いや、どっちでもいいって…………(笑)
すなーらは?どーする?

98:葵子:2015/12/29(火) 20:01


*夜月*
久しぶり〜!!
ありがとね。
では早速書いちゃいます(((

TAYOs、マイマイs、ゆもんs、その他書き込んでる方々、
初めまして葵子です!
小塚LOVEです、でも彩には砂原とくっついて欲しい((
たまに出現しては消えます、よろしくね((

突然ですが更新。
注意!青い真珠は知っているの軽度なネタバレを含みます


"青い海原は知っている"

クーラーの効いた塾から出ると、強い陽射しが容赦なく降り注いできた。
むっとするような蒸し暑さ。蝉の大合唱。
過ごしにくい事この上ない日だった。

交通量の多さは真夏の真昼間とは思えない程多く、
排気ガスくさい空気が夏の暑さを一層引き立てていた。

途端に汗が吹き出してくる。

今頃小塚君達は伊勢志摩か、と彩はぼんやり思った。

(海、いいな...)

8月の、夏の真っ只中でさえ夏期講習は終わらなかった。
...連日の塾より、連日の行き帰りが辛い。暑い。

夏期講習にはkzのメンバーの殆ど来てはいない。
若武・上杉・小塚が伊勢志摩に行く事は小塚から聞いていたが、
黒木の欠席理由は謎だ。

俯きながら歩いていると、アスファルトにふっと黒い影が落ちた。
驚いて後を向くと、彩以外で唯一夏期講習に来ているメンバー、翼が立っていた。

「暑そうだね。」

そう言って翼は涼しげに笑った。彩は暑さからややぐったりした笑顔を返す。

「真夏だから。」

心なしか蝉の声が大きくなった気がする。

ちょっと移動しようか、と言って翼は彩の手を引いて日陰まで移動させた。
日陰はひんやりしていて涼しかった。

(こういうのを紳士というのかな…)

翼の横顔を見ながら、彩は思った。
濃やかな気遣いにかけては黒木といい勝負である。
それがどれどけ凄い事か、若武を見てるとよく分かる。

沈黙が落ちた。

翼にしては珍しく、話題を振らず黙っている
_____というよりは何かを言うか言わないか迷っているようだった。

何を葛藤しているのか、翼の百面相は中々面白かった。
レアだな、と彩はこっそり笑う。

やがて翼は彩に向き直った。

「今日、このあと暇?良かったらさ、海、行かない?」

「....っ行く!!」

突然の翼の提案に彩は一もニもなく飛びついた。
塾は午前中だけだったので、時間としては充分ある。

「お昼まだだよね。一旦食べてから集合するか。」

彩が頷くのを確認し、翼は早口で言った。

「ちょっと遠めのとこ行くから、大急ぎで飯食って12時に駅集合な。いい?」

「分かった。」


すぐ翼と別れ、時計を確認すると11時15分。
12時駅集合はきついと思いつつ彩は家へとダッシュした。

______________________

長いです。それでは!!

99:夜月:2015/12/29(火) 22:43

〜ラドイズへ贈る〜


。゜・クリスマスに降る雪のヒミツ・゜。


風が私の頬を優しく撫でていったトキ。



「ねぇ、彩。覚えておいて。この丘に
雪が降ったら、その日は大切な人に
会っちゃいけないよ。」



そう教えてくれたのは誰だっけ。


その暖かい手で、私の手を握りしめた
のは誰だっけ。



「もし、会ってしまったら、

その人に_________」



その人に、の続きはなんだったんだろう。



もしも私がその続きを覚えていたら、
あの人は、現在(いま)も私の隣で
笑っていたのかな_____?



∞やつきたいむ∞
ラドイズ、遅くなっちゃってごめんね。
うん、こんな∞やつきたいむ∞なんて
やってる暇ないや。よし、いまから
続き書くぜ!

…………もう1つ、ごめん!
これ、切ない系どころか、悲しい系だ。
死ネタだ。マジでごめん!

100:コアラ◆7Y:2015/12/29(火) 22:57

こんっ!!
はじめましての人は居るよね!
あんまりこれないかもだけど、
よろしく!!


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