☆☆探偵チームKZ・G事件ノート part1☆☆

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1:夜月:2015/12/21(月) 17:05

やっほ〜♪
探偵チームKZ事件ノートが好きな子、集合!!
小説、どんどん書いてね!

《ルール》

1、小説を読む人の混乱を防ぐ為に、小説を書くときは一番最初に更新したレス番号と1つ前のレス番号を書いてね。

2、雑談OK!だけど、なるべく小説と一緒だと嬉しいな。

3、掛け持ちOK!

4、荒らしはお断り!


じゃ、私のことは呼びタメにしてね♪
じゃ、これからよろしく!

301:白猫&◆WA:2016/01/30(土) 16:38

300おめ〜♬

302:夜月:2016/01/30(土) 20:01

お、ほんとだ!
おめ〜♪

303:白猫&◆WA:2016/01/31(日) 05:59

300おめのついでに小説書きまーす!( ๑>ω•́ )۶
____幼馴染は知っている____
「ハーハー!やっとついた!」
「あ!彩ー!京ー!早くしろよー!」
あ!日向が呼んでるー!
「ほら!京!早く行くよ!日向が呼んでる!」
「ちょ、ちょっと待てよ!お前つかれねーのか?」
「は?こんなので疲れてんの?ほんと体力無いわね!」
「お前が体力ありすぎなんだよ!」
「あんたが体力ないだけでしょ!」
「なんだ」「そのくらいにしろ!お前ら!そろそろ始まるぞ」
「あ、そうだった!早く並びましょう!」
「「ああ。」」
私達は1級だから早く並ばなきゃいけないんだ!
まあ、見本みたいなものだよね!
ボスは私達を見本にして強いものをたくさん作り出し
こっちが勝つように仕掛けているの!
私達はただのコマにしか過ぎないのよね。
さ!そろそろ来るわね!
『コツコツコツコツ』
入り口のところからたくさんの足音が聞こえた!
それから10分後
全員揃いテストが始まった。

304:椿:2016/01/31(日) 20:59

やっほー!
めっちゃ(?)久し振りに来た!
これからまた入っても良い?
小説を書きたい(≧∇≦)

305:ゆもん♪◆Cg:2016/01/31(日) 21:00

椿!!おかえり!待ってたよ!

306:匿名さんは知っている:2016/01/31(日) 21:46

わー!ゆもんありがと(泣)
嬉しくて泣くわ(ToT)
たまにしか来ないけど、よろしくお願いします!

307:椿:2016/01/31(日) 21:48

上の私

308:ゆもん♪◆Cg:2016/01/31(日) 21:58

私もいろんなスレをみてるから
あんまりこれないかも…。

309:葵子:2016/02/01(月) 05:33


...テスト週間なのに馬鹿な私は此処に来てしまった..
だって上杉誕なんだもん!
という事で小説放り込みます。上杉×彩!
上杉happy birthday!!

...の前に(

*椿*

わぁい!おひさ〜(#^.^#)
またお話しできて嬉しいよ♪ 小説楽しみにしてます!


*夜月*

ん、それで良いと思う。
順番制成り立たなそうだし、書ける人が書いたらいいと思うよ〜


*ゆもん*

そっかー、私もテストシーズンで忙しいよ泣
お互い頑張ろーね( ´ ▽ ` )ノ


でわ小説更新っ!!長いので2回に分けます。


上杉の憂鬱。


疲れていた。
塾で苦手な国語の中でも更に苦手な漢詩のテストがあったからかもしれない。

それとも。上杉はちらりと時計に目をやった。時刻は11時55分。

こんな時間になっても漢詩のテストの解き直しが終わらない、
そんな自分に辟易しているのかも知れない。

なんだか動きたくない。
明日は月曜で学校に行かなければならないという事実が、ひどく憎らしかった。
普段は陥らない負の感情のループ。
自分らしくないと言い聞かせても、頭がどうもはっきりしない。

気分を入れ替えるために数学でもやろうかと、 重い体を起こしたところだった。

リビングから電話の音がした。
両親は既に寝ている筈だ、取りに行かねばと立ち上がり、リビングへ向かう。
上杉がリビングにたどり着いて電気を点けた頃には、
電話は鳴り止み、代わりにファックスが一枚届いていた。

こんな真夜中に何故、と手にとると、ファックスは若武からだった。
派手なバースデーケーキのイラストとともに文字が綴られている。

『ハッピーバースデー、上杉!
今後も我が探偵チームの数学係としての活躍を期待している。 若武』

上杉の目に氷のような冷たい光が浮かび、
忌々しげな舌打ちは苛立ちの度合いを忠実に示した。

一体何が楽しくてこんな真夜中にバースデーカードを送るのか。
なんとも憎らしい事に今は2月1日の0時ぴったりである。
しかしこの程度ならメールで送れば良い話だ。

なんだか凄く疲れた。頭も痛い。
これも全部若武の所為だと思いつつ上杉は部屋に戻りベッドに入った。

______________________
一回目は以上です!!

310:葵子:2016/02/01(月) 05:37

二回目。やっぱ三回にわけますね。

_________

翌朝は随分と寒かった。
その為か上杉は寝過ごした。しかもかなり。
そのせいで随分と余裕の無い朝となった。
頭痛もやまないままだ。しかし朝食を食べる暇は無い。

制服に着替えマフラーと手袋をつけ外に出ると、
刺すような冷気が体を冷やした。
あいにくの曇りで空は白く濁っている。

かじかむ手で自転車を出し、
乗ろうとした所で塀にもたれ掛かっている黒木を見つけた。
黒木も上杉を見て体を塀から起こした。

「おはよう。」

「...はよ」

あからさまにテンションの低い上杉の様子も気にせず、黒木は少し笑った。

「おはよ、誕生日おめでと。今日は自転車はやめたほうがいいよ、
雪が降るから。しかも聞く所によると積もるらしい。」

「.....ありがと。」

何に対する感謝かよく分からない言葉を、気怠げに吐き出す。

そういえば天気予報で雪が降ると言っていたような気もする。
明日は雪の中の登校になるのだろうか。
面倒だなと思いつつ自転車を駐輪場へ戻す。
どうせならそのまま秀明に行こう、と黒木を待たせ秀明の用意を取ってくる。

「上杉!」

他愛ない話をしながら黒木と登校していると、不意に名前を呼ばれた。
振り返ると、小塚が居た。
上杉と黒木を見つけて走ってきたらしい、肩で息をしている。

呼吸が整うと、小塚が微笑んだ。

「上杉、誕生日おめでと。」

「お前、それ言うためにわざわざ走ってきたの?」

上杉としてはかなり疑問だった。
わざわざ今じゃなくても秀明でも学校でも会うのに。
小塚はちょっと赤くななった。

「いいだろ、今言いたかったんだから。」

黒木もクスッと笑った。

「まあ、いいんじゃない?わざわざ走ってきてくれたんだから、さ」

そのまま3人並んで歩き始める。
妙に気まずい沈黙。
自分が喋らない事が原因だと分かっていたが、
上杉は何かを言う気は無かった。なんだか、喋る事さえ億劫だ。

学校で何度も訊かれた。何故そんなに不機嫌なのかと。

誕生日が来るたび自分がこうなる事は、
長い付き合いのヤツなら誰でも知ってる。

歳を重ねる度、自分を縛る枷が増えていく気がする。
誕生日はそれを自覚的にさせる。

だから嫌なのかもしれない。

毎日死に物狂いで勉強して、良い成績取って。
良い学校に行って、良い職業に就く。
良いの定義は学力だけでは無いと解っていても、
歳を重ねる度、勉強以外の選択肢がガリガリと削られる音がする。

未来の幅が細くなっていく。

敷かれたレール以外の道を選べなくなる。

明るい未来の中で絶望する自分が見える。

深い暗い思考に陥ったまま、日は傾き、一日が終わり。
明日から上杉はこの悩みを棄てる。
次の誕生日に不安を押し付ける。
いつか不安が消えるのをひたすら祈りながら。

今年もそうなる筈だったのだ。

実際、秀明を出る頃には日は落ち、
そして感情と思考のループから上杉はまだ出れていなかった。

_________
続きます。長くてごめん。

311:葵子:2016/02/01(月) 05:39


ラスト!

_________


「上杉クン!」

自分を呼ぶ鈴の音のような声に、上杉は一瞬悩みを忘れた。
しかし振り返った顔は相変わらず剣呑だった。

「何、立花。」

硬く凝り固まった心は同情と慰めを拒否し、
声はその心を全面的に押し出していた。

「お誕生日おめでと。」

「...ありがと」

上杉の不機嫌さも厭わず、
控えめな微笑みとともに紡ぎ出された言葉は、
悩みの種のそれだった。言葉と裏腹に上杉は眉間の皺を深くする。

「寒いね...。」

彩は呟いた。誰にともとわない小さな呟きは、
しかし上杉の耳に妙にハッキリと届いた。

暗澹と立ち込める雲は雪こそ降らせないもの、
外気は痛いほどに冷たい。急にぞくりと嫌な寒気を感じた。
寒い。自覚すると急に寒くなってくる。
体が一気に冷え、自分が震えるのを止める事が出来ない。

急に震えだした上杉に、彩は驚いたようだった。
慌ててコートのポケットを探ると、
カイロを取り出し上杉の手の上に置く。

「寒かったの?良かったら使って。」

そういう彩もかなり寒そうだ。
暗く落ち込んだ冬の闇の中で吐く息が妙に白い。

カイロはとてもありがたかった。
指先がじんわり温まるのを感じる。

そうか、自分は寒かったのかと、
カイロをぎゅうと握りながら上杉は思った。

心が寒かったのかもしれない。

自分には似合わない、ポエミーな言葉は、
目の前の華奢な少女によく似合う。
少女に貰ったカイロは、
自分にこの言葉を与えてもいいような、そんな気にさせた。

目の前の明るさに反して、現状はあまりにも寒い。
頑張っても頑張っても報われるのは遠い未来で、
未来までの道はひどく遠い。
そう認めてしまえば、心も少し温まる気がする。

目の前のカイロをぼうと見つめる上杉を、
彩は大急ぎで秀明の方へ引っ張った。

「取り敢えず、秀明に戻ろう。暖まらないと。上杉クン凄い薄着だよ!」

「いや、ここでいい。」

カイロで温められた指先とともに、
悩みがそのぶんだけ昇華し、
凝り固まった心がほぐされていくのを感じる。

貰ったどの言葉よりも、慰めよりも、
自分を心配して貰ったカイロが温かかった。

溶けた心が涙となって、頬を一筋滑り落ちた。



<おまけ>
様子のおかしな上杉を、彩は不思議そうに見つめていた。
蘇るのはフランスでの出来事、風邪を引いて倒れた上杉。

もしかして、風邪を引いているのでは?
確かめるには、"アレ"をやるしかない。

背を精一杯伸ばして、額をこつん、と合わせる。
触れた額は、どちらも冷たかった。

よし、大丈夫とばかりに彩が離れると、
上杉が真っ赤になって固まっている。

「キス、されっかと思った、、、」

彩に聞こえないよう小さく呟く、
上杉の頬を冷やすように、雪が一枚、ひらりと舞った。

312:葵子:2016/02/01(月) 05:53


この書き込み、分かんない人は無視してね。
さっきピコピコの森の方見てきました。
荒らしは仕方が無いかもしれないけど、
今回の荒らした人って明確じゃん?

かといって荒らし返すわけにはいかないから、
もう荒らした根源の出来事にケリつけない?
こっちが先に謝れば、或いは謝罪受け入れてくれるかも。
あんだけ荒らされて頭下げに行くのも阿呆みたいだけど、
こんな事でpartを消えさせたくない。
このままじゃ平行線、だし。

弱腰に意見でごめん。
あと此処で他の事話してごめんね。
あっちで話すと荒らしがヒートアップしそうで...

313:白猫&◆WA:2016/02/01(月) 17:22

葵子
キャー!アーヤ優しーい♬
上杉かわいい♡
おでことおでここっつんこ〜!
最高〜!
話変えるね!
確かに荒らしにケリをつけるといいかもね。
私も一緒に行くよ!
一緒に謝ろ!
ピコピコの森にもみんな来てね!
待ってるよ!

314:ショコラ◇SK:2016/02/01(月) 18:11

ごめん。全く来れなかった。
いろいろあってね。なんか、今のクラスが好きな人がいるのはいいんだけど、他の人でストレスたまった。
今の席、好きな人が近くにいて、毎日ドキドキです。
この話題は置いといて、本当に来れない。
だから、リレー小説ができないので、パスします。
てわけでヨロです!

315:白猫&◆WA:2016/02/01(月) 18:29

ピコピコの森に行ってきたよ〜!

316:ゆもん♪:2016/02/01(月) 19:55

お前ら


































きもい♪
































イクウ!!!!!!!

317:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 20:39

え!?……。だれ!?
私、この時間はゲームしてたもん!

318:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 20:43

>>316
お前、最低だな!
お前の方がキモいんだよ!
この変態が!
とっとと、でてけ!

319:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 20:50

えっとね、トリップつけているのが本物だよ!
残念だったな。
あと、>>316はスルーしてね!
私じゃないから!信じて!

320:夜月:2016/02/01(月) 21:04

ユカさん、こんなことをするのはやめましょうか。
大人げないですよ?
私はべつにキモくて結構!
そして、人の成り済ましをして荒らすって、一番最低ですよ?

321:ゆもん♪◆Cg:2016/02/01(月) 21:24

ユカさんって誰?
わ、わからない。

322:夜月:2016/02/01(月) 21:55

>>321
荒らしてる人だよ

323:夜月:2016/02/01(月) 22:28

よし、遅くなっちゃったけど…………

上杉くん、happybirthday!!(合ってるかな?)
上杉くん、天使、マジ天使!
私の癒し!!

324:ゆもん♪:2016/02/02(火) 07:18

あはっ。



































































ユカってだれ












































ウケるう!


































ど・ア・ホ・






































325:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 07:48

荒らさないで。って言ったよね?
なんで荒らしてんのかなぁ〜!
てゆうか、あんたの方がアホだよ?
アホの意味分かってんの?
てか、葉っぱ天国まで来んなよ。
はっきり言って邪魔だよ?
ゆもん迷惑してんじゃん。
人の気持ち考えよ?

326:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 07:54

あのさ!リレーどうするのー?

327:ゆもん♪:2016/02/02(火) 12:28

あはっ。















































ウケるう!

















































にひっ。











































イクうっっっっ!

328:ゆもん♪:2016/02/02(火) 12:32

あはっ。












ウケるうっっっっ!




























































イクうっっっっ!










































おう………………。

329:夜月:2016/02/02(火) 13:01

ゆもんの成り済ましちゃん♪

アホ?いいよ、アホで。
一応自覚あるし。
でも、こんなことするあんたもバカやな(笑)
あ、同じ意味だから気にせんでいいけーね。

何回も言うけどさ、気に入らんからって荒らすんはちょっと違うと思うよ?
こんなんはせんといて、普通に話し合いでもしよーよ。
そっちのほうが楽やろ?

『死』?そんな言葉、軽々しく使うんじゃねーよ。


白猫

ん〜、書ける人が書けるときに自由に書くってことになった。もう順番とか関係ないよ。

330:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 16:05

なりすましをするのもうやめろよ、私のなりすまし!
お前ってかまちょなの?
とっととやめてくれ。

331:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 17:18

ゆもんの言うとおりだよ!
さっさとどっか行って!

332:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 17:19

で、リレーどうするのー?

333:夜月:2016/02/02(火) 17:50

リレーは自由に書きたい時に!でいいんじゃないかな?

334:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 18:23

夜月の意見いいと思うよ!

335:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 18:48

ほんじゃそれでー!
初めに書いていい?

336:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 18:48

間違えたww
はじめに書きまーす!
だったww

337:夜月:2016/02/02(火) 19:30

白猫

オッケー!

338:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 19:44

突然ですが小説を2つ受け持ちにしたいと思いまーす
すみません。黒猫♬の方ではこの小説を書こうと思います!よろしくお願いします!
では早速!
____消えたお兄ちゃんは知っている____
はじめまして!私立花彩!
実は私にはお兄ちゃんみたいに大好きだった人がいたの!実のお兄ちゃんじゃないんだけどね。
その人は年上でものすごく優しくてかっこ良くて
頼りになって私をほんとの妹みたいに扱ってくれたのでその人の名前は神崎龍
私は龍兄って読んでるんだ!
ほんとに大好きだった。でも、ある日家で龍兄と一緒に留守番してたの。そしたら泥棒が入ってきて私を
人質にしたの。その時龍兄が私をかくまってナイフで
刺されたの。私が人を呼んできた頃にはもう龍兄はいなかった。あったのは龍兄の血だけだった。
多分犯人がどこかに隠したんだろうね。
それからが大変だった。
お母さんは龍兄がいなくなったからって遠慮無く私に
暴力を振るってきた。テストで100点取らないと殴って冷たい目で見てきた。私は龍兄が居なくなってからは笑わなくなった。そんな日が続いて最初は泣いてばっかりだったけどいつしかもう龍兄には会えないことがわかった。あれからもう3年も経った。龍兄の事は
忘れよう!と心の中から声がするけど忘れられなかった。最近はKZのみんなと事件を解決して忘れようとしている。でも頭の中から離れない。それ位大切な存在だった。酷いよ龍兄私を置いてくなんて、、、
「、、、や!、、アーヤ!おい!アーヤ!」
「はっ!なっ!なに?」
そ、そうだった!今会議中だった!若武が自慢ばっかりしてたからついボーッとして龍兄の事考えちゃってた。
「何じゃねーよ!最近ボーッとしてること多いいんじゃねーか?何考えてたんだよ!はけっ!KZ内での隠し事は禁止だ!」
えー!無理無理ー!
「何でもないよ!」
「何でもなくないだろ!言えよ!」
「、、、無理」
「なんでだよ!」
「個人情報だから?」
「そん」「まて若武!ここから先はダメだ。立花が言いたくないんだったら言わなくていい!無理に言わせようとするな!隠し事くらい誰にでもある。
しかも個人情報だと立花は言ってんだ。俺達が聞くようなことじゃねーよ!」「チッ分かったよ。悪かったなアーヤ」
「ううん大丈夫。ありがとう!上杉君。」
「あぁ。」
「二人も収まったことだし若武、今日はなんで呼び出したんだ?」
若武は待ってましたと言わんばかりに口を開けた。
「今日から新しい部員を紹介する!」
「「「はー?」」」
皆は驚いてた私もだけど。
でも、誰なんだろ?変な人じゃなきゃいいな。
「まあまあ諸君そう驚くなよ!じゃあ紹介する
入ってこい!」
その人がドアを少し開けた瞬間なんだか懐かしい感じがした。そして、完全にドアを開け、その人が顔を
見せた瞬間私はものすごい勢いで立った。椅子が
倒れるほど。だってその人は
______死んだはずの龍兄だったんだから_______

339:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 19:44

夜月
ありがとう!
明日から書いてもいい?

340:ゆもん♪:2016/02/02(火) 20:15

かまちょでーす。


































ウケる。






























きもい。






























荒らすの面白い。




































イクうっっっっ!
































































あへー❤

341:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:18

うん、最低!
でていってね!かまちょさんww

342:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:20

偽ゆもんはかまちょと呼びましょう!

343:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:21

あと、私のペンネームつかうなよ、あらしのくせに

344:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 20:23

私のペンネームをつかってキモい言葉使わないでくれる?汚れる!

345:匿名さんは知っている 威月:2016/02/02(火) 21:01

入ってもいいかな?
葉っぱ天国初心者です!
もし良ければよろしくお願いします!

346:威月:2016/02/02(火) 21:03

345送ったの私です!
操作間違いました!
こんな私ですがよろしくお願いします!

347:ゆもん♪◆Cg:2016/02/02(火) 21:12

おお、よろしく威月さん!ゆもんです!本物だからね!よろしく。

348:白猫&◆WA:2016/02/02(火) 22:36

威月さん
はじめまして!黒猫♬です!
タメokかな?
私はokだよ〜!
よろしくね♬

349:夜月:2016/02/02(火) 22:42

威月さん

もち、オッケーっす!
はじめまして、夜月(やつき)です!
いつき、って読むのかな?
呼びタメOK?私はOKだよ。
時々キャラとかテンション変わる変人だけど、よろしくね♪

350:威月:2016/02/03(水) 18:04

ありがとうございます!
タメ口は基本OKです\(^o^)/
私もタメ口でいいですか?

351:夜月:2016/02/03(水) 18:17

ん、もちろん!!
よっろしっくね〜♪

352:白猫&◆WA:2016/02/03(水) 19:00

リレー小説書きまーす!
題名は皆で決めてクダサーイ!

私立花彩!普通の中学1年生!
、、、だったんだけど!
一昨日若武から集合がかかったから若武の家に行こうとしたの。そしたらなんと!急に私の背中から羽
が生えたんだ!おとぎ話に出ているような羽が!
私はものすごくびっくりしておんなじ所を行ったり来たりしてたの。そしたらお母さんがやってきて、
「彩。どうしたの?あ!それってもしかして羽?
まあ!やっぱり彩だったのね!選ばれたものは!
早速お父さんに言わなきゃ♬」
って言ったのよ?私は頭がついていけずただ呆然としていた。しばらくするとお母さんが戻ってきて、
「彩!少し話があるわ!リビングに来なさい。」
私は緊張しながらリビングに行った。
そこには、仕事に行っていたはずのパパの姿があった
何で?さっきまで仕事に言ってたはずなのに!
その異変に気づいたお父さんが
「ハハ!そんなに驚かないでくれよ彩!これには訳があるんだ!実はねお父さんは普通の人間じゃないんだよお父さんはちょっとした瞬間移動ができるんだ。」
「えー!嘘でしょー!」
で、私はどうなるのー!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
繋げにくくてゴメン!頑張ってね!

353:白猫&◆WA:2016/02/03(水) 19:30

久しぶりに
幼馴染は知っている
を書きまーす!
テストの内容は動く的の真ん中にどれだけ近くに
撃てるかどうか。毎月内容が変わるんだよね。
最初はランクが低い10級から始まる。撃てるのは
一回だけ。だから、チャンスは1度きりなの。
ボスがokとは油断すれば一級ランクが上がるの! 
私達は一級だからこのテストで合格すると銃を持ち歩くのが許されるの!それと、命令を受ける。
命令されると、どんな時でも行かなくてはいけないの
銃を発砲する時はボスの許可が必要だけどね。
あ!ボスは一緒じゃないよ!他の町と戦うときは
携帯みたいなもので支持するの。
ここで落ちたらまた最初から。だから、全力でやるの
日向達もそう。何者かもわからない奴に支配されているのに全力でやる。まあ、ここまで来たしね。
あ!日向の番だ!
「ウィーン」
的が動き出した!
「バンっ!」
わ!すごい!中心にあたった!これは合格ね!
さすが日向!次は京の番ね!
「ウィーン」
「バンっ!」
おー!京もやるわね!ぴったし中心にあたってるわ!
さぁ!次は私の番!
スゥーハー!
神経を集中して
「ウィーン」
「バンっ!」 
よし!私も中心にあたってるわ!
やったー!終わった!これでもうテストを受けなくて済む!
私は日向たちの方に行ってハイタッチ!をした。
「やったね二人共♬」
「ああ!これで終わったな!」
「良かったねー!」
「ピピー!」
あ!結果発表だ!
「行こ二人共!」 
「「ああ!」」
「えー!これから合格者を発表する。なお、名前が呼ばれた奴は前に出てこい!」
ボスの手下がそう言う。
「えー、、、立花彩!高岡京!松本日向!以上三人
が合格した!お前ら三人は一級を卒業し、銃を外に
持ち歩くことを許可する!ワンタッチ携帯はいつも持っておけ!それと、イヤホンもずっと付けておけよ!
以上解散!」
よし!これから先がまた大変になるぞー!

354:bdfmnnbvcxz:2016/02/04(木) 06:55

あはっ。















































イクうっっっっ❤



































にひひ。
































うん。

355:いろっち◆DE:2016/02/04(木) 17:11

bdfmnnbvcxzって、入ってたっけ?
しかも、書いてある内容、意味わからん!

356:いろっち◆DE:2016/02/04(木) 17:14

344の人と、354の人って同一人物じゃない?

357:いろっち◆DE:2016/02/04(木) 17:14

訂正!344じゃなくって、340!!ごめん。

358:夜月:2016/02/04(木) 19:08

わ、いろっち久しぶり!
…………覚えてます、か?
>>355は、うん、わかんなくていいんだよ(笑)

359:いろっち◆DE:2016/02/04(木) 20:48

夜月
もっちろん!覚えてるよ!
あ、おひさ!

360:威月:2016/02/04(木) 21:37

ありがとう!
最新50を見たけど、かまちょだっけ?
何がしたいのかな‥‥。
入ったばっかが言われたくないかも、だけどね。

361:夜月:2016/02/04(木) 21:44

威月

ん〜、気にするな☆ミ(笑)

362:白猫&◆WA:2016/02/04(木) 23:44

いろっちおひさー!
荒しのやっている意味がわからんww

363:いろっち◆DE:2016/02/05(金) 14:52

ほんとほんと。

364:葵子:2016/02/05(金) 18:45


ユカさん、すごい荒らしてるね。汗
まあ、無視かな??w

*威月*

いきなり呼びタメでゴメンねm(_ _)m
葵子です、よろしくね〜


あの、リレー小説ダブってない??
私とゆもんが書いたやつと、白猫が書いたやつと。
どーする?どっち続ける??

でわ、小説更新。

初回・>>98 前回・>>240
+青い海原は知っている+


翼はそんな様子を微笑ましそうに見ていたが、
やがて毛野に疑問を投げ掛けた。

「それで、依頼って?」

毛野は急に真剣そうな表情に変わる。

「信乃を、祖母の家まで送ってほしいんだ。」

そしてちらり、と海辺で寛ぐお婆さんと女の人を見やる。

「あの人達に、気付かれずに。」

あの二人の保護者だろうか。
そんな想像を巡らせている間に、翼は毛野と話を進め始めていた。

「おばあちゃんの家までどれくらい掛かるの?」

「電車乗り継いでいっても、駅まで歩く時間を合計すると片道で小一時間は掛かる。」

翼はぱちぱちと目を瞬かせた。

「とんぼ返りしたって2時間掛かる。その間バレないようにって、無理じゃね?」

今は四時なので帰ると六時になる。
二時間経ったら日も傾く。気温も下がり海で遊ぶには向かない時間になる。
そんな時間まで子を放る親には見えなかった。

毛野は首筋を掻いた。

「やっぱ無理か。じゃあバレてもいいから、せめてばあちゃんちまで送ってやってくれない?」

彩は眉をひそめた。

「帰りはどうするの?」

信乃は元気いっぱいで手を挙げる。

「おれ、一人でも帰れるよ!」

瞬間、毛野が信乃をきっと睨みつけた。
続いて、申し訳なさそうに彩と翼を見やる。

「危ないから...申し訳ないんだけど帰りもここに送ってほしい。」

確かに、そんな遅い時間に小学生がひとりは危ないかもしれない。
しかも知らない場所だし。

そう納得した彩の横で、信乃がおおきな声を出した。

「それっておれの耳が聞こえなくなったから?」

彩が驚いて信乃の顔を見る。
翼は知っていたのか特に表情を動かさなかった。

そう意識してみると、
信乃の右耳には小さな補聴器が付いている。

毛野の顔がすっと青ざめる。
慌てて、弁明するように言った。

「そういう事じゃねえよ。
二時間かかったら遅くなっちゃうから頼んでんだろ。」

信乃はぎゅっと眉を寄せた。

「うそつき。前だったらこの程度ならできるって、
言ってくれただろ。」

ざくり。

そんな音が聞こえてきそうだ。
毛野は傷つき、泣きそうな顔をしながら信乃に叫んだ。

「そんなん、しょうがねえよ!実際、前と今じゃあ違うんだから!」

毛野の表情を見て、信乃も傷ついた顔をする。

「おれはなんにも変わってない!変わったのは...変わったのは毛野がおれを見る目だけだよ!!」

信乃はそう怒鳴り散らすと、ばっと駆け出した。
彩がちらっと翼に目配せをし、信乃を追いかけ走っていった。

_____________

二人の姿が小さくなり、人混みの向こうに消えると、
毛野は砂浜にへたり込んだ。

そしてぎゅっと膝を抱え、座る。

翼は何も言わず、毛野の隣に腰を降ろした。

そのまま、どれくらい経っただろか。
波音に紛れそうな細い声で、毛野がぽつり、呟いた。

「...小2の頃さ、おれたちの家荒れてたんだ。」

毛野はぎゅっと、膝の中に顔を埋めた。

「その時信乃は耳が聞こえにくいって言い出した。
でも、ママもパパもイライラしてたし、
それぐらいがまんしろっておれ言ったんだ。」

毛野の声が不意に高くなり、震えた。

「そしたらっ...」


_____________

以上!じゃあね〜

365:威月:2016/02/05(金) 21:22

葵子さん、よろしくです!
皆さん、小説上手い!
尊敬‥‥!

366:葵子:2016/02/05(金) 21:27


*威月*
呼びタメ全然おkなので、是非して下さいな( ´ ▽ ` )ノ
皆の中に入っているかは謎だけど、ありがと!笑

威月は、小説書くの??

367:黒猫&◆WA:2016/02/06(土) 02:16

ゆもん
いいねー!
そう呼ぼー♬

突然ですが!小説書きまーす!
____お兄ちゃんは知っている____
「龍兄!」
私は大声で言った。
龍兄もびっくりしていた。
「あ、や?」
皆は私を見てびっくりしていた。
龍兄も、私は龍兄に、
「あなた龍兄だよね?」
「、、、なんで彩がここに、、、」
「やっぱり龍兄なんだ!うぅ。うわーん。龍兄ー!
ずっと、会いたかったよー!」
「彩!悪い!俺も会いたかった。でも今は急いでるんだ彩は一刻も早くここから立ち去らなければならない。奴らが来る前に!」
「奴」「お前らどういう関係だ!もしかして兄弟なのか?」
「「、、、、、、」」
「相変わらず若武は、空気が読めねーな!ちっとは我慢しろ!」
「うるせー!で、お前らの関係は?」
「悪いが説明している時間はない!彩が殺されたくななら俺の言うことを聞いてくれ!」
「殺されるってなんだよ!てかお前らの関係をいえー!」
「うるさいわね!別に龍兄とはどうも無いわよ!」
「龍兄って言ってんじゃねーか!やっぱり兄弟なのか?」
「違うわよ!(ちげーよ!)」
「じゃあなんでアーヤは龍の事を龍兄なんて言ってるんだ!」
「、、、なんでだ?」
「えーと。なんでだろうね。」
「知らねーのかよ!」
「「うん。」」
「何だよそれ!」
「でも、若武には関係ないでしょ?」
「関係ある!」
「どこがよ!」
「俺達仲間だろ!」
「あのさ、若武!仲間だからって何でも話せるわけじゃないのよ!」
「、、、でも!」「ストップだ!彩!そこら辺にしろ!」「若武も!彩の言った通り仲間だからって何でも話せるわけじゃねーよ!あと、マジで時間がない!お願いだから質問は終わってからにしてくれ!」
龍兄がそういった瞬間、ドアが開いた。そこから出てきたのは!

368:黒猫&◆WA:2016/02/06(土) 02:18

葵子
じゃあ、私のは取り消しでいいー?

369:ゆもん♪:2016/02/06(土) 09:30

タピオカって、小学生の掲示板で、荒らしてる?

370:魑魅魍魎:2016/02/06(土) 11:17

371:魑魅魍魎:2016/02/06(土) 11:17

ああ

372:魑魅魍魎:2016/02/06(土) 11:18

あ。
間違えました。
すいません

373:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 11:22

370.371の、[魑魅魍魎]って、誰?
入ってるの?荒らし?

374:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 11:23

372も。間違えたって、何を?

375:黒猫&◆WA:2016/02/06(土) 11:41

372
荒らしなのかなぁー?

ゆもん
ええ!タピオカって小学生の掲示板荒らしてんのー!

376:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 12:54

≻≻369
誰?私今さっき起きたばかり…。

377:夜月:2016/02/06(土) 13:21

魑魅魍魎さん

あれ?
ピコピコの森にいる方…ですよね?


黒猫

>>369って荒らしじゃないの?

378:黒猫&◆WA:2016/02/06(土) 14:26

夜月
そうなんだ!知らなかった!
でも多分タピオカって葉っぱ天国で小説書いてなかったっけ?
間違ってたらすまそん(╯•ω•╰)
あと、魑魅魍魎さん と
ピコピコの森で会ったことある!
、、、多分ww

379:葵子:2016/02/06(土) 16:43


*ゆもん♪*
変にスレあげてごめん。

*黒猫*
うーん、それも勿体無いね〜
2つやっちゃう??


でわ、小説更新。
初回>>98 前回>>364

+青い海原は知っている+


「そしたらっ...右耳、聞こえなくなっちゃったんだ...」

震えた声は細く、弱く。
顔はけしてこちらを向かない。

「...あの後、けっきょくパパも出ていった。
おれは、家族をこわして、信乃の耳をうばったんだ...」

細い、嗚咽が漏れた。毛野は顔をあげ、翼を向く。
毛野の目は身に抱える闇を映し出し、ひかりのない黒を浮かべた。

「あいつ、この間自転車にぶつかった。
ほねは折れなかったけど、危なかった。
まだ補聴器にも慣れてないんだ、ひとりで歩くなんて...」

毛野の目から次々涙が溢れ、頬をつたり落ちていく。

「おれ、どうすればいい?」

泣きながら、問う。

「おれ、信乃がしんぱいなんだ。どうすればいい?どうすれば伝わるかな...」

翼は毛野の頭に、ぽんと手を置いた。

「...多分さ、伝わってるよ。」

毛野が泣きながら翼を見る。
翼は続けた。

「俺がみるとさ、あいつ寂しがってるように見えるよ。
頭では分かってても、自分が前と同じに扱って貰えないのは寂しい。
まだ、自分の気持ちに折り合いがつかないだけだよ。」

毛野の頬をまた涙が伝った。

「ほんと?信乃おこってない?おれまちがってないかな...」

翼は毛野の髪をぐしゃぐしゃっと撫でた。

「ほんとだよ。信乃も分かって、仲直りしてくれるさ。」

夏の日差しも、慰めるようにふっと柔らかくなる。

「うん...もう大丈夫、ありがと。」

暫く経って毛野は言った。
まだ返事は重かったが、翼はそれが泣いたあとだからだと思っていた。

だから、気付かなかったのだ。

毛野の瞳を淀ませるもう1つの理由に。
この事件の、真実に。

_____________

以上!じゃあね〜

380:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 17:30

葵子
すごい!上手!

381:TAYO◆os:2016/02/06(土) 18:35

すいません、ここをやめます。
ありがとうございました。

382:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 18:53

TAYO
…………えっ!?

383:夜月:2016/02/06(土) 21:49

TAYO

そっか…………
でも、いつでも戻ってきてね?

384:夜月:2016/02/06(土) 23:52

久しぶりの更新でっす!
また文才が風で吹き飛ばされたかも…………


初回>>14
前回>>144

真っ白な過去は知っている 【美門side】


「貴和、ミラ、和典、ちょっと来て?」


俺たち全員のロープを外したアーヤは、少しだけ首を傾げて黒木たちを呼ぶ。

いま、黒木たちのこと、名前で呼んだよな?
それも自然に。


「ん、オッケ」


そして、上杉も、何事もないように、アーヤについていった。
それに続いて、黒木とミラも。

ただ、その二人は不思議そうにアーヤを見つめていたけど。




_____なんか、不自然なくらいに落ち着いている自分が恐い。

若武と小塚は、ショックを受けたようで、ずっと固まっている。
それなのに俺は、なんでこんなに…………。

思い当たる考えは全て、記憶の扉から無理矢理引きずり出す。


いろいろな感情がぐるぐると混ぜ合わさり、頭が何色もの色に染まる。



アーヤたちは、部屋の角で、なにか話し合いをしている。
みんな、見たことないほど、真剣な表情。


先程の不思議な空気はどこかに消え去り、新しい緊張が、俺らの心を支配した。





しばらくして、アーヤたちが戻ってきた。

そしてその一言目で、緊張も再び、どこかへ吹き飛んだ。



「もうすぐ逃げるよ。心の準備、しておいて」





385:黒猫&◆WA:2016/02/07(日) 13:58

TAYO
マジで!寂しいな、、、。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。
またどこか出会えるといいね!

386:黒猫&◆WA:2016/02/07(日) 13:59

夜月
えー!逃げるってどういう事ー!
続きすっごい気になる〜!( *ˆoˆ* )

387:TAYO:2016/02/07(日) 17:21

何勝手なこといってんの?私は辞めませんよ!

388:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:29

あれ?>>387
トリップついてない…。
どっちが本物だ?

389:黒猫&◆WA:2016/02/07(日) 17:33

TAYO
ほんとに!
良かったー!ε-(´∀`*)ホッ
これからもよろしくね♬

390:黒猫&◆6c:2016/02/07(日) 17:37

プププ!
ばっかじゃないの?

391:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:39

荒らしはスルー!
>>390
偽物退散!

392:夜月◆RQ:2016/02/07(日) 17:43

取り合えず私もトリップつけとく。


黒猫

コメ、サンキュ!


TAYO

やめない?
ほんとによかった!!

393:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:50

偽者はたくさんいるんだね〜。
怖い怖い。

394:黒猫&◆WA:2016/02/07(日) 18:00

ゆもん
ほんとだよ!
トリップ付けといて良かったー!

395:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 18:11

>>387 >>390
私の予想では同じ人。

396:椿:2016/02/07(日) 18:55

はろー。おひさっス。
・・・、荒しかー。ね、とりあえず無視しよ!
荒らしらしき人の書き込みがあってもスルー。
そのコメントは見えないものとして扱おう!
そしたら、かまちょは来なくなるっしょ。

あと、タピオカさんが小学校の掲示板荒らしてるのはっきり
してないんなら何にも言わないでいよう!

すまんね、ひさしぶりに来たくせして色々言って。
でも、かまちょの人に何言っても不毛な話し合いになるだけだし、
めんどいから〜!

397:いろっち◆DE:2016/02/07(日) 18:59

荒らしというよりは、なりすまし……?

398:椿:2016/02/07(日) 19:01

いや、上のコメント生意気ですまんよ。
あとこれから本当にたまにしか来なくなるかも。
バイ。

399:咲鞠。:2016/02/07(日) 19:27



はじめましてorお久しぶりです。
咲鞠(ミモザ)です*

私のこと、知ってる人いるかな...?

雑談所を見てここに来てみたんだけど、新しい人がいっぱい居てびっくりです(笑)


コメントはあんまりできないけど、みんなの小説はちゃんと読んでます(*^_^*)

これからも、更新ふぁいとです!

400:夜月◆RQ:2016/02/07(日) 19:54

ミモザー!
こっちでも、よろしくねー♪


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