☆☆探偵チームKZ・G事件ノート part1☆☆

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1:夜月:2015/12/21(月) 17:05

やっほ〜♪
探偵チームKZ事件ノートが好きな子、集合!!
小説、どんどん書いてね!

《ルール》

1、小説を読む人の混乱を防ぐ為に、小説を書くときは一番最初に更新したレス番号と1つ前のレス番号を書いてね。

2、雑談OK!だけど、なるべく小説と一緒だと嬉しいな。

3、掛け持ちOK!

4、荒らしはお断り!


じゃ、私のことは呼びタメにしてね♪
じゃ、これからよろしく!

401:TAYO◆uc:2016/02/07(日) 19:57

皆、ごめんね!まぎらわしくて。トリップ、つかなくなっちゃったんだよね!
新しく、トリップつけるね!

402:ゆもん◆Cg:2016/02/07(日) 20:20

TAYO
OK!
誤解を招いてごめんね。

403:ゆもん♪:2016/02/08(月) 16:05

あん。






























イクうっっっっ❤





































あへーー❤

404:黒猫&◆WA:2016/02/08(月) 17:13

ミモザさん
はじめまして!黒猫です!
タメokかなぁ?私はokだよ!
椿
全然生意気じゃないよ!
その通りだよ!
TAYO
okです!(`・ω・´)ゞ

405:ゆもん◆Cg:2016/02/08(月) 19:03

>>403 スルー

406:ゆもん♪:2016/02/08(月) 19:52

あはっ。































イクうっっっっ❤



































おえー。



































あへー❤

407:ゆもん♪:2016/02/08(月) 19:52

あはっ。






























イクうっっっっ❤



































おえー。



































あへー❤

408:ゆもん♪:2016/02/08(月) 19:52

あはっ。
































イクうっっっっ❤



































おえー。



































あへー❤

409:ゆもん♪:2016/02/08(月) 19:53

あはっ。




































イクうっっっっ❤



































おえー。



































あへー❤

410:匿名さんは知っている hoge :2016/02/08(月) 20:23

成りすましやめたら?本人トリップついてるからすぐ分かるのに。

411:いろっち◆DE:2016/02/08(月) 21:11

確かに。あと、無駄にスペース使い過ぎ。

412:葵子◆96:2016/02/08(月) 22:03


トリップってこれでおk??

*咲菊*
おひさ!!葵子です♪
こっちでもよろしくね〜

*いろっち*
ありがとう(*^ ^*)

前回>>379
+青い海原は知っている+



_____________

「信乃くん!止まって!!」

彩は信乃を追いかけるうち、砂浜の端まで来ていた。
何度目かの叫び。

ずっと何の反応も示さなかった信乃が、
不意に走るのをやめて砂浜に座りこんだ。

彩は信乃の元に駆け寄った。
切れた息が落ち着かず、なんども肩で息をする。

息が整うと、彩はそっと信乃の表情を伺った。
てっきり悲しんでいるのかと思っていたが、
意外にも信乃は何の表情も浮かべていない。

「むかつくんだよね。あいつ。」

淡々とした物言いには、あどけなさの欠片も残ってない。
彩は先程とは違う様子に困惑しつつ、
信乃を宥めた。

「毛野くんは心配してただけだよ。」

信乃はまるで聞いていないようだった。

「ねえ、おねえさんって誰の味方?」

そういいつつ振り向いた信乃の瞳には、
警戒が強く光っていた。

「...誰の味方って?」

「おれがさ、おばあちゃんちに行かないって行ったら協力する?」

質問の意図が分からない。
戸惑いながらも彩は頷いた。

「信乃くんの意思を尊重するよ。」

ふうん、と信乃は興味無さげに聞き流した。

「おれの意思尊重するならさ、これ届けてきてよ。」

そう言って信乃が渡したのは補聴器だった。

「おれ、今毛野とはなしたくないし。」

「...分かった。」

彩が頷く。信乃は初めて笑顔を浮かべた。

「何も聞かないなんてやさしいね。」

彩も笑う。

「信乃くんに協力するって言ったでしょ。」

「お姉さんを信用して言うけど、
これは毛野との本来の作戦にひつようなんだ。」

「本来の作戦?」

彩が首を傾げる。

「そう。本来はね、ここを脱出するために
信乃とおれが入れ替わるんだ。」

信乃が一瞬目を伏せる。

「...おれが居ないと皆心配するから...」

耳の事を言っているんだと直感した彩も、目を伏せた。

「ちなみに入れ替わったってバレないよ。
...義母さん達はおれらの事、見分けられないもの...」

「信乃くん..」

どうやら信乃達を引き取った父は、再婚したらしい。
あまり、上手くいっていないのだろうか。

彩の視線に気づいた信乃は、無理やり笑顔を浮かべた。

「とにかくそれ、とどけてきてよ!」

「...うん。」

信乃の様子を心配しつつ、彩は翼たちの方へ向かった。

_____________
長くなるんで何度かに分けます。

413:葵子◆MQ:2016/02/08(月) 22:06


トリップ違うけどこっからはこれでいきますね!
二回目。

_____________


「翼!毛野くん!」

砂浜の端でふたり膝を抱えて座っているのを見つけ、声をかける。
彩が駆け寄ると、毛野は心配そうな顔で聞いた。

「信乃、なんて?」

その目が赤い事に気づいた彩は、なるべく優しく言った。

「まだ怒ってるけど、計画は進めたいって。はい、これ。」

毛野はがくりと項垂れながら補聴器を受け取る。

「おこってるんだ...。」

そう悲しそうに呟いたのち、不思議そうに彩を見た。

「なんで、ほちょうき?」

今度は彩が不思議がる番だった。

「だって、入れ替わるんでしょ?補聴器は必要じゃない。」

毛野が可笑しそうに笑った。

「そりゃあそうだけどさ。入れかわるためには水着を替えなきゃ。」

なるほど。では毛野を呼んでこなければならない。

「多分忘れてたんだと思う。毛野くん呼んでくるね。」

そう言って駆け出そうとすると、翼が彩を引き止めた。
耳元で囁く。

「どうしたの?様子おかしくない?」

心に冷水を浴びせられたような心地がする。
翼はどうやら嘘に気づいているらしい。

その観察眼に敬服しつつ、彩は嘘をつき続ける事を選んだ。
なんたって信乃との約束だ。

「なんのこと?」

そう笑顔で言うと、翼もそれ以上は追及しなかった。


また砂浜の逆の端までいかねばならない。
面倒だなと思っていると、意外にもすぐに信乃は現れた。

「いや、考えたら水着もかえないとってとちゅうで気づいたんだ。」

そう理由を説明してから、申し訳なさそうに手を合わせた。

「ごめんね、むだになっちゃって。」

いいよ、と笑顔を浮かべると、
信乃は安心したように息をついた。

_____________

今日はここまで。でわでわ!

414:黒猫&◆WA:2016/02/10(水) 07:39

おひさ!
葵子
小説とっても面白い〜!
これからも頑張ってね!

415:葵子◆MQ:2016/02/10(水) 19:29


こんばんわ(*^o^*)

*黒猫*
あざあっす!!
黒猫も頑張ってね( ´ ▽ ` )ノ

初回・>>98 前回・>>414
+青い海原は知っている+

信乃の姿が見えると、毛野は安堵の息をついた。
信乃は相変わらず怒っていて、毛野の目をみようとしない。

毛野はその事を悲しそうにしていたが、
直接口に出すことは無かった。
ただ、水着を交換する際に、

「ホントにおばあちゃんの家いくんだよね?」

と探りをいれてきただけだった。
彩は嘘を突き通す自信がなく、下を向いていた。

毛野と水着を交換して、問題となったのは服だった。
まさか水着で街へは出れない。

彩と信乃は祖母の家に行くつもりは毛頭無いので、
失念していたのだった。

彩は着替えを持っているが、
信乃達の服は当然義母が持っている。

気付かれずくすねるのは不可能だった。

仕方が無いので海の家で服を買う。
丁度良いサイズが無く、
だぼだぼのTシャツに水着という格好で落ち着いた。

なんだか不恰好で、ちょっと幼く見える。

彩がそう言ってクスクス笑うと、
信乃はちょっと恥ずかしそうにそっぽを向いた。

そのまま2人一緒に砂浜を出、近くの遊歩道を歩いていた時だった。

唐突に、信乃が言った。

「おねえさん、ごめん。おれおねえさんの事だましてた。」

意味がわからずきょとんとする彩に、信乃はさらに言葉を重ねる。

「さっきほちょうきわたしたの、
ホントはおねえさんを信用できるかみはるためなんだ。」

そう言って、申し訳無さそうに俯く。

「でもおねえさん、おれのこと何も言わなかったね。
会話、見てたんだ。」

どこで。と彩が聞く前に信乃は唇を指した。

「どくしんじゅつ。おぼえたんだ。」

読唇術。その名の通り唇の動きから音を読み取る能力だ。
片耳が聞こえないことを不意に思い出す。
彩はばつが悪く下を向いた。

「おれがおばあちゃんの家にいけないホントの理由、話すよ。」

そう言って信乃が語り出したのは、
意外にも打算に塗れた、さっきのやりとりの側面だった。

「最初からおかしいと思ったんだ。
こっそり抜け出しておばあちゃんに会いに行こうだなんて...
いつも、そういう事をいいだすおれを毛野がとめてたのに。
でも、さっき話してわかったよ。」

信乃はぱっと顔を上げた。
その目には、深い怒りがぎらついている。

「あいつはおれを追いはらいたがってる。
つまり、今日ここでおれに見られたらまずいことをするんだ。
だから、おれは毛野をみはる。」

太陽の光を背に受け、表情は逆光でよく見えない。
しかしその剣幕に、思わず彩はたじろいだ。

「思いすごしかもよ...?」

信乃は笑った。

「ううん。おれわかるんだ。
毛野は今日、お母さんと会うんだよ。」

笑みからは寂しさが滲み出ている。
子供とは思えない、諦めと理不尽に耐える笑顔。

見るに耐えなくなって、彩はぎゅっと信乃を抱きしめた。

「おねえさん..?」

不思議そうな信乃の声。
彩は抱きしめた腕を離さず、無理に笑った。

「大丈夫、私協力するよ。」

信乃くんの気がすむまで、という言葉は飲み込む。

正直に言えば、彩はこの時、信乃の言う事を信じていなかった。

ただの思い過ごしだと思っていた。

本当は、信じていなかったのだ。

_____________
くそ長い。ごめんね〜

416:白猫&◆WA:2016/02/10(水) 20:13

久しぶりに小説書きまーす!
私達は倉庫から出た。
影からは
「またあの三人しか受からなかったのか〜。」
「どうやったら真ん中にあたんだよ。」
「あんなの無理に決まってるじゃないか。」
「外に銃を持ち歩けるなんていいなぁー!」
「俺も早く合格して〜!」
と、いう声が聞こえた。
私達は頑張ってるから受かるんだよーだ!
あんたたちとは違うのよ!
と、私は心の中でヒソヒソしている人達に言ったの。
「おーい彩ー?何突っ立ってんの?早く帰ろー?」
あ、つい。
「はーい!」
フフフ!やっと終わったんだ!なんか実感ないな〜!
最初は受かっては落ちての繰り返しだったな。
二人も同じ様に受かっては落ちての繰り返しで、
あまりにも私と同じだったから笑えたなぁー!
「ん?何笑ってんの彩?」
日向が笑いながら聞いてきた!だから私も笑いながら返す!
「別に〜!何もないよ〜!」
そんなこんなで家に着いた。
「ところで日向達はどこで寝るの?」 
「えーと。佑樹さんの部屋?」
「えー!お兄ちゃんの部屋はダメだよ!」
「じゃあどこで寝ればいいんだよ!」
「1つ部屋が余ってるんだ!だからそこで寝てね!」
「「あぁー?」」
「男二人で一緒に寝んのかよ!」
しょうが無いじゃないの!急だったんだもん!
「、、、う!わーたよ!じゃあ!おやすみ!」
しょーがねーなー!じゃあおやすみ!」
そういえばもう夜の10時だ!ふわー!眠ーい!
「うん!おやすみ!」
私は自分の部屋に入り布団に潜り込み眠りについた。
何かある事に気づかずに、、、

417:コアラ◆7Y:2016/02/11(木) 00:44

まず、ずっと放置してて、
ほんっとーに、ごめんなさい!!!!
これからは、ちょくちょく来るよ!!
それと、皆の小説クオリティ高いよ!

418:白猫&◆WA:2016/02/11(木) 11:26

コアラさん
えーと。はじめましてですよね?
間違ってたらすみません!

419:いろっち◆DE:2016/02/11(木) 12:16

コアラ
専スレ居たよね?あ、お久☆

420:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:28

トリップ変えたよゆもん♪だよ!

421:白猫&◆WA:2016/02/11(木) 15:34

あのさ!黒猫がリレーで書いててそのままになってた
小説書いてもいいー?
小説3個受け持つことになるけど・・・

422:白猫&◆WA:2016/02/11(木) 21:07

小説書きまーす!
「あーや〜!起きて〜!」
「うーん?ってわ〜!ちょっ!日向っ?」
「おはよー!彩♬」
おはよー!じゃ無いわよ!早く離れて〜!
「ちぇー!わかったよー!」
全く!起きた途端日向の顔がすぐそばにあって
びっくりしたよー!
「ほら早く〜!遅刻するよー!」
「えっ?わ〜!ホントだー!ちっ!遅刻するー!
ってあれ?日向達もしかして、」
「うん!彩と同じ浜田に行くよー!よろしくね!」
えー!ほんと!やったー!」
「あと、特別クラスにも行くからね!」
「わーい!でも、質問攻めになりそうだな〜!」
「あー。確かにな。面倒くさくなるから考えといた方がいいよー。」
「確かにね〜!」
「おーい!何やってんだ二人共!遅れるぞー!」
あ!下から京が叫んでる!てゆうか私まだご飯食べてないー!ま、いっかー!
さーてと!
「じゃあ!行こっか日向!」
「ああ!」
「俺は無視かよ!」
無視無視〜♬

423:コアラ◆Z7Y:2016/02/12(金) 17:50

白猫&
>>481
うん、たぶんはじめましてだと思う!
よろしく!!
タメでいいよ!!

424:夜月◆RQ:2016/02/12(金) 19:27

おー、コアラじゃん。
ちょー久しぶりっ!!

425:白猫&◆WA:2016/02/12(金) 20:08

コアラ
だよね!良かったー!
(*´∇`)ノ ヨロシクネ〜♪

426:葵子◆MQ:2016/02/12(金) 21:14


こんばんわ。

*コアラs*
初めまして!葵子です(*^ ^*)
呼びタメしていい?私はおkです、よろしくね〜!

*白猫*
うん、是非書いて!!
楽しみにしてますね。


初回>>98 前回>>415
+青い海原は知っている+

あの後信乃と彩は、
海の後ろの雑木林に隠れて毛野達の様子を見ていた。

見張り始めて数十分で、事態は激変した。

「義母さんが、けのがいない!って言ってる...」

ここまで声が届かないため、読唇術で
信乃が実況する。

最初に気付いたのは信乃と毛野の義母だった。
信乃と毛野が入れ替わった事には気付いていない。

「やっぱり、おれが聞いてたけいかくとは違う...」

毛野から聞いた、と信乃は言う。
信乃行方不明の発覚はなるべく遅らせると。
なのでいくらなんでもこれは早すぎる。

故意に、気付かせたとしか思えなかった。

「毛野がなんか言ってる。
お、れ...か?け..おおさかす...た..い..大丈夫、..こ..お..いいしゃんがいる?」

唇の動きだけでは会話を読み取るには限界があった。
しかし、彩がその言葉を読み解いた。

「おれが毛野を探す、大丈夫、このお兄ちゃんがいる、だと思う...!」

信乃が毛野(信乃に変装中)を食い入るように見つめた。

「ひとの少ないほうへいってる!」

追いかけるまでも無かった。
何故なら、毛野と翼はまっすぐこちらへ向かっているのだから。
_____________
長めなので二回に分けます。

427:葵子◆MQ:2016/02/12(金) 21:19


初回>>98 前回>>426
+青い海原は知っている+

どんどん近付いてくる2人に息を飲む。
這いずるようにして竹林の奥へ引っ込む。

「嘘...バレてる?」

呟く彩の口を信乃が手で塞ぐ。

「しぃっ!」

毛野達はどんどん進んで...竹林の前で止まった。

「おまたせ。」

竹林の前で立つ『誰か』に、毛野が声をかける。
彩たちに気付いた訳では無いらしい。
とりあえずそれに安堵する。

「いえ、よく来てくれたわね。」

澄んだ女性の声が聞こえた。
ひゅっと、隣で息を呑む音が聞こえた。

「まさか...!?ほんとに、かあさんだ...」

切れ切れに、聞こえる抑えた声は、
細く、弱く、糸のようだった。

_____________

「毛野、そちらのお兄さんは?」

信乃と毛野の"かあさん"が聞く。

「表の計画にきょうりょくしてくれた人だよ。」

毛野が答える。
翼は混乱しているようだった。

「どういう事?表と裏って何?この人って誰だよ。」

「巻き込んでしまってすみません。こちらの話ですわ。」

完璧な、淑女の笑顔。
しかし、目には狂気と欺瞞が渦巻いている。

翼は居心地悪そうに息を詰める。

そして、微笑んだきり毛野とかあさんは会話を続けた。

「ここにいるのは、信乃には知られていないのですね?」

「...しられてない。」

かあさんは平然と問うた。
その質問のあいだじゅう、ずっと隣で黙ってる信乃。
小刻みに震えていて、いまにも消えてしまいそうだった。

彩が信乃をぎゅっと抱きよせる。

「本当に、貴方は私の子供に戻るのですね。」

信乃は弾かれたように顔を上げた。
その目は開かれ。目一杯に恐怖が塗りたくられていた。

毛野はこの世で最も残酷な言葉を吐いた。

「うん。」

_____________
信乃くん、裏切られます。あと3話(ぐらい)で完結!!

428:白猫&◆WA:2016/02/13(土) 01:43

葵子
ありがとう!
うわー。この先どうなるんだろう!(小説だよ!)

429:白猫&◆WA:2016/02/13(土) 03:26

ヤホー!
でわ早速小説書きまーす!
幼馴染は知っている
私達は学校につき、二人と別れた。
教室では
「今日転校生が来るんだって!」
「そうなんだ!イケメンがいいなぁー!」
「それがイケメン二人と可愛い女子が
来るんだって!」
「マジで!やったー!」
と、言う黄色い声が教室内に、響きわたっていた。」
てゆうか、その情報どこから取り入れたんだろ?
(キーンコーンカーンコーン)
あ!チャイム!
楽しみだなぁ!二人と一緒のクラス!
あ!先生が入ってきた!
「えー!知ってる者もいると思うが
転校生を紹介する!」
クラスの皆は緊張していて静かだった。
「よし!入ってこい!」
そうしてなんか歪な顔している二人と何故か
、、、藤本天野が居た、、、

430:葵子◆MQ:2016/02/13(土) 11:36


また来ました。葵子ですw

*白猫*
感想あざす( ´ ▽ ` )ノ
転入生ってやっぱフラグですねえ。
というか彩と日向達がいるクラスって最強そうw
続き楽しみにしてるね(*^ ^*)

でわ、小説更新。このシーン書くの難しすぎて、
テンション壊れてます。かなり荒いけどごめんね。

初回>>98 前回>>427
+青い海原は知っている+

彩の腕の中から信乃が消えた。

正確には少年はまだ彩の腕の中にいるけど、
それはもう信乃じゃ無かった。

理不尽に傷つけられた心には、もう何かを思う隙間が無い。

全ては終わった事だった。

彩の手の中から信乃は消えてしまった。

手の中の空虚に、彩は何も与える事ができない。

「だって、そうしたら信乃の耳はもとに戻るんでしょう?」

毛野の問い。
双子の片割れの声は、空虚に一瞬だけ人格を与えた。

一瞬の人格は、決定に抗い。
一度だけ手を伸ばした。

突如竹藪から立ち上がり、
信乃は文字通りの傷だらけで片割れに飛びかかった。

「毛野!!」

毛野はびっくりした。死ぬほどびっくりした。
いない筈の片割れが傍にいる。

自分の、裏切りを、聞いていた?

さーっと、文字通り青ざめ。
首元に飛びかかった信乃を、毛野は恐怖の目で見つめた。

思考停止状態。

永遠に続きそうな沈黙は、信乃によって破られた。

「おれの、耳はなおらない!」

大声で叫んだ信乃に、毛野は一瞬裏切りを忘れて言い返した。

「でも...しゅじゅつすれば!」

信乃は大声で言い返す。

「さいしょのの一ヶ月で、
ちりょうしなかったらもう駄目!いまさらおそいの!」

「でも..かあさんは治るって!」

大声の言い合いに、義母が気付いたらしい、駆けつける。
かあさんはばつが悪そうな顔をする。

「うそだ...」

毛野がかあさんの表情の意味を読み取り青ざめる。

「それじゃあ...おれは...おれは...」
______________

以上、毛野くんの絶望でした。
でわでわ!

431:白猫&◆WA:2016/02/14(日) 10:15

葵子
信乃耳もう治らないのか〜。
手術しても治らないなんて、、、

皆へインフルになったからしばらくの間来れません
( ̄□ ̄;)
なので最後に小説を書きまーす!(寝てろよ!若武)
いいんですー!
____幼馴染は知っている____
え、、、な、なんで天野ちゃんがここにいるの?
学校の場所教えてないのに、、、
「じゃあ3人共!自己紹介をしろ!」
やっぱりまだボスには信じてもらえないの?
1級合格してボスに信頼されてると思ってたのに、、
「はじめまして!藤本天野です!仲良くしてください!」
「松本日向です!よろしく!」
「高岡京。まぁよろしく。」
教室が騒がしい。
「じゃあ高岡は立花の後ろな、松本は立花の横で、
藤本は、武田の隣な!」
わーい!二人と近い!天野ちゃんと近くなくてよかった〜!
二人が座ってじぎょうが始まった。
________________カット_____________________
フー!終わった〜!早速二人に聞いてみよ〜!
振り返るともう二人は囲まれてた。
「ねぇねぇふたり共ぉ高岡くん松本くんって呼びにくいからぁ日向君と京君って読んでもいい〜?」
武田菜穂がちょー可愛子ぶってる。
てゆうか呼びにくいって絶対嘘だよね!
二人は、
「ごめん!無理ー!」
「無理。」
うわー!素直に断るな〜!武田菜穂もびっくりしてるし。
な、なんで?
「他人に簡単に呼んでほしくないんだよね。」
「同じく。」
あー。そういえば二人共簡単に名前で呼ばれんの嫌いだったなぁ〜!
「もう!知らない!」
武田菜穂どっか行っちゃったよ!
日向、京!もう少し緩めに言ったほうが良かったかもよ〜!
「別にいいんだよ!ああいうの俺嫌いだから。」
「京はきついなぁ〜!俺は結構緩めに言ったけど、
京はきつかったからなぁー!」
「「、、、、、、」」
「えっ?なにその沈黙!なんか喋ってよ!」
「、、、えっ?だって日向ほんとにそう思ってる?」
「うん!」
「、、、日向の方がきつかったよ?」
「えぇー!どこか!」
「だって!京はほとんど同じく。とか無理。しか喋ってなかったじゃん!」
「、、、確かに!えぇ!じゃあ!俺の方がきつかったの?」
「、、、ほんとに気づいてなかったんだ、、、」
「うん、、、」
「ククっ!まじかよ日向!無意識だったのか?」
「うっせー京!黙ってろ!」
「へいへい!」
「あっ!そういえば!何で天野ちゃんが居るのよ!」
「それが俺達にも分かんないんだよ!」
「やっぱり監視が目的?」
「多分な!」
「あの〜!」
ん?武田菜穂の取り巻きの一人!
「何?」
日向さっきより言葉が優しくなってる!さっきの
気にしてんのかな?
「立花さんと高岡くんと松本くんは知り合いなんですか?」
あー。そう言うことね武田菜穂が聞いて来いって
行ったんでしょ!
「ああ。幼馴染だ」
「それがどうしたの?」
「い、いえ!ありがとうございました!」
そう言って武田グループに戻って行った。
「何だったんだろうね。」
日向さっきの気にしてんの?
「え!べ、別に〜!」
うわー!本心丸出しだー!
カサっ!え?机に紙が落ちてきた。んっ?なんか書いてる。見てもいいのかな?
「彩。それ何ー?」
「んー?分かんないー!開けてもいいかなぁ?」
「いいんじゃね?」
あ!天野ちゃんからだ。ん?
「今日からあなた達の事を監視する事になったわ!これはボスからの命令よ。私には出来るだけ話しかけないように!
                    天野」
日向達にも見せると
「やっぱり監視かー!」
「てか、嫌でもこっちから話しかけないし!」
「だよねー!」
なんか。今日は忙しい1日になりそうだなー!
___________________________________________
でわ!少し居なくなるけど、私の事は忘れないでね!
じゃあね!(。>艸<)

432:いろっち◆DE:2016/02/14(日) 11:31

白猫
絶対忘れんよ!

433:白猫&◆WA:2016/02/15(月) 14:37

いろっち
ありがとう!
来れないとか言っといてお母さんに内緒で
来ちゃった♬暇だったからね♬

という訳で小説書きまーす♬
____幼馴染は知っている____
学校が終わり私は特別クラスの扉の前にいる。
二人とはまた別れたよ。
はぁー!入ったら質問攻めにされそうだなぁー!
仕方ない、入るか。
「ガチャッ!」
「おい!アーヤ!」
開けた瞬間若武の声が飛んできた。
「昨日のことを説明してもらうぞ!」
「べ、別に何も無いって!」
「じゃあ何でアーヤの家の前に怪しい黒服の男がいたんだ?」
な、何でそれを!
「黒木先生が調べたんだよ。」
「アーヤは家の少し離れたところで高岡となにか話していた。そして、しばらくすると猛ダッシュで俺の前を気づかずに通り過ぎた。と、まあこんな感じかな」
やばい!あの時振り返ればよかった!誰かに見られている気配はしたんだけど気のせいだと思ってそのままにしてた。こういうところがダメなのかな?こんなミスするからボスは認めてくれないのかもしれない。
それに、相手の特徴も知ってたのに、、、若武が引くわけなかったのに!絶対探ってくるに違いなかったのに!黒服の男に焦ってそこまで考えられなかった。
どうしよやばいよ。助けて二人共!
___________________________________________

434:白猫&◆WA:2016/02/15(月) 15:57

アーヤの焦った感を出してみました!ww
( •ω•ฅ) .。.:*♡

435:葵子◆MQ:2016/02/15(月) 23:26


*白猫*
感想ありがと♪インフル!?お大事に...!
私も感想を笑 アーヤ超焦ってるね!!
どう切り抜けるんだろ!?
頑張れアーヤ!そして白猫も、インフル乗り越えてね〜


でわ小説更新。一文重複してます。

初回>>98 前回>>430
+青い海原は知っている+

「それじゃあ...おれは...おれは...」

毛野が呟いたその時。
絶望の雰囲気を、張りのある女性の声が切り裂いた。

「しのーっ!けのーっ!」

涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、
見るからに若い義母は2人にだきついた。

「両方いなくなってどうすんのよ!
心配したじゃないのーっ!」

信乃も毛野もぽかんとした。
その目にだんだん涙が溢れ、溢れ。

やがて2人とも泣き出した。

いきなりの涙の大合唱に戸惑いながら、養母は、

「ああもう2人とも泣き出して!」

と自分も泣きながら2人の涙を拭いてやっている。

「いいお母さんだね。」

翼も、苦笑して頷いた。

「どうやら、すれ違ってただけみたいだね。」

毛野が後から話してくれた話はこうだった。

ずっと連絡の無かった実母からある日、
毛野に連絡があり。

その内容が自分の跡取りになれば、
信乃の耳を治すというものだった。

信乃の耳について責任を感じていた毛野は、
提案に乗ってしまおうとした訳だ。

「おれの耳はどうせ治んないし、
おれは耳より毛野のほうが大事だよ。」

そう信乃は言って毛野の頬をつねった。養母も、

「今はまだ見分けらんないけど、
いつかかあさんって呼んでもらえるように頑張る。」

そういって2人の子供を脇に笑う姿は、
ちぐはぐで不器用だけど家族だった。

ひとつ、生まれた家族と、
ひとつ、散った家族と。

大海原だけが変わらずに、ざざーんと波を返すのみだった。

「さよならー!」

家族に手を振り、別れる。

日が暮れかけ、朱に染まる空。
長く伸びる影を見ながら、彩はつぶやいた。

「遊びに来たのに、なんだか疲れちゃった。」

翼が応える。

「でも、なんだか貴重な体験だね。」

不意に体を傾け、彩の顔を覗き込みにやりと笑う。

「また来る?」

彩も笑った。

「そうだね。考えとく。」

朱に燃える空と、海と、太陽と。
あの家族をこの砂浜で見ることは、
きっと一生無いんだろう。

なんだか、それがとても嬉しかった。

_____________
最終話です!完結です。
次回、おまけ&お知らせです。笑 でわでわ!

436:白猫&◆WA:2016/02/16(火) 08:56

葵子
完結(・ω・ノノ"お☆め(・ω・ノノ"で☆と(・ω・ノノ"☆
信乃と毛野よかったねー!
とっても面白かったよ!次の小説も頑張ってね!

437:白猫&◆WA:2016/02/16(火) 13:15

いきなり!小説更新!
____幼馴染は知っている_____
どうしよ!最大のピンチかもしれない、、、
どっちみちこれだけは言えないけど、、、
どうやって切り抜けたらいいだろうか、、、
「ピピピー!」
ん?あー!ボスからの用件を聞く用の電話が鳴ってる
若武達を見てみると唖然としていた。
え、、、なんでそんな顔されなきゃいけないのよ。
「アーヤ、、、お前いつ携帯買ってもらったんだ!」
「えーと。この前。」
「なんで教えてくれなかったの?」
「忘れてたから?」
「そんなの通用するか!」
「もう!うるさいわよ!電話出るわよ?」
「スピーカーにして内容を聞かせるんならいいぞ!」
「なんでよ!」
「聞きたいからだよ!」
「無理よ!あんたに関係ないわ!少し黙っててね!」
「なんだと!貸せ!代わりに出てやる!」
「ちょ!何すんのよ!返して!」
『ピッ!』
『立花彩仕事だ!夕方8時に○○ビルに来い。
あいつらも一緒だ。』
そうして電話が切れた。
でも若武達には聞こえていない。なぜなら私が
イヤホンを付けていたから。イヤホンをつけていない人は聞こえないようになっている。
セーフ!
画面には何も載ってないし!
イヤホンはずさなくて良かった!
イヤホンと携帯は電波で繋がっていて、コードが繋がっていなくてもイヤホンを耳にくっつけていたら大丈夫なの!
そのことすっかり忘れてた!ボスがもしばれたらダメだからって言うことで作ったんだと思う。
助かった〜!
「チッ!切れたか。ほらよ!」
え?ちょ!ちょっと待ってよ!切れてはないけど
ほんとに切れたとしたらそんな適当な反応するの?
しかも切れ気味だし!貴重な内容だったらどうすんのよ!しかも人の物投げたし。これは流石に最悪!
私が若武を睨んでたら
「アーヤ何人の事睨んでんだよ!失礼だろ!」

438:白猫&◆WA:2016/02/16(火) 13:44

ごめん!変な所で切れた!
続きだよ〜!
____幼馴染は知っている____
「アーヤ何人の事睨んでんだよ!失礼だろ!」
ブチッ!
「あのさー!若武!それ人に言えないんじゃない?
そろそろ私も限界だよ?」
「は?何がだよ」
「何がだよ!じゃないわよ!人の物勝手にとって
人の用件勝手に聞こうとしてあげくに電話が切れたら
チッ!切れたか!っよ?そんで私に投げて返したのよ?反省の一言もないの?万が一大事な要件だったらどうしてたの?責任取れる?まぁ今回はイヤホンで
要件を聞いたからいいけどこれが無かったらほんとに大変だったわよ!」
「、、、お前だって悪いじゃねーか!素直に俺の言う事聞いとけば良いのによ!」
「何でも自分の言うとおりになるわけ無いでしょ! 
私にだって言っちゃダメなものと言っていいものがあるの!若武は今私に私が言っちゃダメなものを聞こうとしているの!それを分かってよ!
なんだよその言っちゃダメなものって!
それは!「スト〜プ♬彩〜!そこまでだよ?
突然後ろから抱きつかれて口を塞がれた。
どうしてこうなったのかみっちり聞かせてもらうからな彩。」
あ、、、日向!
「全く!彩のせいだぞー!今から日向お母さんの説教が始まるから構えとけよ!」
「なんでよー!」
~~~~~~~~~~~....〆(・ω・。)説明中~~~~~~~~~~~~~
「と、いう事デス。」
「なるほどー!でも、これは若武の方がどう考えても
悪いぞ!」
「なんでだよ!」
「それは自分でよく考えるんだな!」
「チッ!」
「それと、電話をかけたのは俺だ!話したいことがあったからな!それと、彩が言っていた言っちゃダメなものは、彩と俺が付き合っているってことだよ!」

439:葵子◆MQ:2016/02/16(火) 19:56


*白猫*

ありがとね!実は...次回作はつくりません(多分)


*皆へ*

今回、青い海原は知っているを完結させたのと、
来年受験生なのとで此処を辞めたいと思います。
いままで本当にありがとう。
たまに読みにきたり書きにくるのでその時は宜しくね( ´ ▽ ` )ノ
でわまたいつか。

青い海原が知っているのおまけ↓
______________

ピロリーン。

青い真珠事件での怪我で入院する若武の元に、メールが1通届いた。

メールは翼からだった。

『件名・海

デートしてきました♪ 翼』

さらにスクロールすると、
水着のアーヤのはにかむ笑顔と、
その横で笑う翼が写っている。

「...っ!?あいつッ....!!」

若武は怒りと嫉妬で点滴台を倒しましたとさ。

おわり。

______________

ではさようなら!

440:いろっち◆DE:2016/02/16(火) 20:30

葵子
おまけwww

441:白猫&◆WA:2016/02/17(水) 08:51

葵子
寂しいけど受験頑張ってね〜!(´;ω;`)
おまけ面白かったよ!

442:kz:2016/02/17(水) 21:25

えsgtvjgrjycghdhtfghdhtfgdhg

443:白猫&◆WA:2016/02/20(土) 22:00

ヤホー!誰かいるかなぁ?(。>﹏<。)

444:白猫&◆WA:2016/02/21(日) 09:09

___幼馴染は知っている___
「え!ちょ!日向っ?」
「シー!少し黙っててね。」
小声でそう言われた。
でも、京と皆の顔がすごいヘンテコで
笑っちゃいそうww
「う、嘘だろ?」
「残念ながら嘘じゃないんだな〜!もしかして、
君たち彩のこと好きだったりするの?」
「「「「は、はぁぁぁぁあ?」」」」
な、なんで俺らまでなんだよ!バカ武ならともかく!
なんだと!バカ杉!表へ出ろ!
ストープ!なんで喧嘩してんの!
「「お前が変なこと言うからだろ!」」
「えー!俺が悪いのー!なんでよー!」
「、、、日向はもう少し自覚したほうがいいよー!」
「なんの!」
「、、、」
「なんでそこでだまんだよー!」
「、、、」
「ごめんなさいー!なんか分かんないけどごめんー!
だから、なんか喋ってよ!」
「はぁ。日向って鈍感なんだねー!」
「、、、俺、彩に言われるとは思わなかった、、、」
「ちょ!日向!それどういう意味よ!」
「そのまんまの意味だよ!」
「私、恋とか無縁の存在だし!鈍感じゃないわよ!」
「、、、彩、ほんとに言ってんのか?」
「何よ京!」
「彩って昔これほど鈍感じゃなかったよね?」
「ああ。」
「ちょ!二人共!何の話してるのよ!」
「お前恋とか無縁の存在だって言っただろ?」
「ええ!」
「それ本気で言ってんのか?」
「当たり前でしょ?告白だって一回もされて無し、、はぁー?お前、、、馬鹿?」
「京!馬鹿って何よ!馬鹿って!」
「だってお前、一ヶ月に一回は必ず告白されてただろ!それで、恋が無縁の存在って、、、馬鹿しか言いようがないだろ!」
「何言ってんのよ?そんなに告白されてるわけ無いでしょ!」
「、、、彩ってさ、ずっと前から男子にずっと前から好きでした!とか、付き合ってください!とか言われてただろ?」
「うん!だってクラスメイトなんだから友情で好きなのは当たり前でしょ?しかもクラスメイト同士で買い物する事なんてふつーじゃない!」
「、、、うわー!振られた奴らに同情するわー!」
「彩ー、流石に、鈍感すぎるよー!」
なんの事よ!
「彩!それはさ!友情関係で好きなんじゃなくて
恋愛で好きっていう意味なんだよ!それに、どこかに一緒に買い物に行こうっていう意味なんじゃ無くて、
好きだから付き合って欲しいって意味なんだよ!」
「え、え? 」
「、、、だーかーらー!彩はモテル!恋愛で!」
「う、嘘だー!」
「嘘じゃ無ーい!」
「だって、私、なんの取り柄もないし!」
「だけど誰よりも優しい!だから、俺も京も!そこに居る奴らも全員彩のことが好きになったんだよね!」
「「「「「は?」」」」」
[ニッコリ♬]
「お、おいーー!な、なんでバラすんだよコノヤロー!」
「巻き沿うなー!」
「言わねーつもりだったのによー!日向!責任取れよ!」
「松本くん!2回も巻き沿い食らわせないでよ!」
「はあー!まぁ、いずれ言うつもりだったしね!」
   

445:白猫&◆WA:2016/02/21(日) 19:12

皆が打ち明けたあと彩は真っ赤になってんじゃねーか
と思い彩の方を向くと携帯をいじっていた。
、、、全く聞いてねーし!何やってんだよ!
でも、なんだか真剣な顔してる。
聞いてみるか。
「彩、何してんだよ。」
「、、、んー?別に何でもないよー?あ、あのさー!
す、すこーし用事思いだ、だしたからー帰るねー?」
嘘だな。
「この後の勉強はどうするんだよ!」
「え、えーと。先生には言っといて!じゃ!よろしく!ちょ!待てよ!」
「パシっ!」
若武が彩の手を掴んでる。
「えーと。若武何?」
「どこ行くんだよ!」
「だから、用事があるから、、、」
「その用事わなんだか言え!」
「無理。」
「なんでだよ!」
「その理由が言えないのよ!」
「そういえば、さっき携帯いじくってたな!何してたんだ!」
「別に何もしてないし!」
「ぜってー嘘だな!何していた!はけ!チーム内での隠し事は!」
「いい加減にして!お願いだから離してよ!
このままじゃ!このままじゃ!家族が殺されちゃう!」
「あっ!ヤバい!」
彩がいきなり大声で叫んだ。
てか家族が殺されるっていう意味だよ!
「家族が殺されちゃう!ってどういう意味だよ!」
「うるさいわよ!別に関係ないわ!」
「関係なくな!」
[プルルルルー!]
ん?ああ。ボスからの電話か?
すると彩は若武から逃れ、後ろへ行き、電話に出た。
ものすごい真剣な顔してる。
そして、若武は、彩の元へ行き携帯を奪って
「おい!お前!アーヤに近づくな!それと、アーヤの
家族を傷くてたらただじゃおかないぞ!フン!」
あーあー!馬鹿だなぁ若武ー。
よし!日向と一緒に煽ってみるかー!
「地雷踏んじゃったな若武ー!」
「馬鹿だなぁ若武ー!彩ー。この後どうするのー?」
「ど、どうしよ!若武!どうしてくれんのよ!馬鹿!でも!やっぱり謝ったほうがいいのかな?」
「うーん。今から謝っても遅いんじゃね?」
「えー!やっぱりクラス落ちかなぁ?」
「多分ね。」
「どうしよ!」
「あ、携帯からかけたらいいんじゃね?」
「京馬鹿?こっちからかけられないようになってんのよ!」
「じゃあさっき携帯いじくってたのは?」
「どうにかして情報が得られないか探るためにいじくってた。」
「なるほどー!」
「て言うかさー!さっきから。若武達が!聞く耳持ちながらこっち見てるよー?」
日向が若武達の方を指差しながら言った。
ホントだな!むっちゃ見てる!
【ぎく!】
「あーもう!お前らさっきから何話ししてんだ!
全然分かんねー!俺達にも説明しろよ!」
「何よ!勝手に行動しちゃって!迷惑よ!」
「何だよ!俺はお前の為を思って!」
「その行ないが迷惑って言ってるの!若武達は私達と
違うの!はっきり言うわ!もう勝手な行動はしないで!」
「な、なんでだよ!いいじゃねーか!」
[良くない!そうだ!いいこと教えてあげる!」
「何だ?」
「このまま首を突っ込んでいるとあんた達死ぬわよ!」
「は?アーヤ。KZを舐めんなよ?」
「はあ。あんたねー!相手は殺しに来るのよ?」
「銃やナイフを持ってるかもしれないのよ?」
「そんな人に勝てるわけないでしょ!」
「、、、なんでそんなに詳しいんだよ!」
「えっ?」
「だから、なんでそんなことわかるんだよ!
いつものアーヤだったらそんなこと絶対に言わないのに。は!もしかして!アーヤお前!まさか!」

446:白猫&◆WA:2016/02/23(火) 17:51

だーれーかー!いないのー?

447:いろっち◆DE:2016/02/23(火) 17:55

いるで

448:夜月◆RQ:2016/02/23(火) 21:23

超・久しぶりっ!!

449:ショコラ◇SK:2016/02/23(火) 22:58

わー!
全くきてなかったよー。

450:夜月◆RQ:2016/02/23(火) 23:21

私、占いツクールで小説書いてるから、よかったら来てね〜σ(o・ω・o)

451:白猫&◆WA:2016/02/24(水) 16:19

久しぶりー!
誰かいる?って聞いたのに自分が落ちてたww

452:白猫&◆WA:2016/02/24(水) 16:19

夜月
行ってみるねー!

453:白猫&◆WA:2016/02/27(土) 10:11 ID:Mrw

おはー♬

454:ゆもん♪◆ws:2016/02/27(土) 10:12 ID:QDo

おはー♭

455:白猫&◆WA:2016/02/28(日) 12:17 ID:Mrw

久しぶりに小説書きまーす♬
_____幼馴染は知っている____
「アーヤ!お前!まさか!」
ぎく!まさかばれる?
「探偵の本たくさん読んだのか?」
「「「「「は?」」」」」
え?ちょ!なにそれ!なんでそうなるのよ、、、
皆完全に呆れてるじゃない!
日向と京は大笑いしてるし!
「なんで笑うんだよ!何がそんなに面白いんだー!」
あーあー!キレちゃった!全く!短気なんだから!
でも、勘違いしてくれて良かった!
「うん!そうだよ!」
よし!こう言っとけばいいか!
「アーヤ。どの位本読んだの?」
「えー!なんでそんなこと聞くのー?何冊読んだことにしよう。いーや!適当に
えーと。ざっと80冊位かな?」
「へー。すごい読んだね!」
「ある意味すごいな。」
「上杉君。それ褒めてんの?貶してんの?」
「ククっ!褒めてんだよ!」
??なんでそこで笑うんだろ?
あっ!それよりさっきボスからさっき電話が来て
「今から例の場所に来い。さっき電話した時の男の
説明をしっかりしてもらうぞ!もし、この事を少しでも話していたら、、、分かってるな?」
だってさ!どーせ家族を殺すー!とかでしょ!
そんなこと考えてたら急に若武に腕掴まれていろいろ
聞かれるんだもん!そりゃーいらついて口も滑るよー!おかげで、家族が殺されちゃう!なんて事言っちゃったし!まだ確信持ってないのになー!
ていうかほんとに早く行かなきゃ!家族が殺されない確率は極めて低いから!あと級落ちー!
級が落ちたら私日向たちに置いてけぼりにされそー!
それだけは絶対に避けたいこと!日向には見下されてもそうだよねー!って思うけど京からは絶対に見下されたら嫌だ!なんかむかつくんだよねあの顔!
              ↑  
         アーヤちょー!失礼wwby黒猫)
まぁ、さっさと行きますか。
    
    _______あのお花畑へ________  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~終わりでーす!   

456:白猫&◆WA:2016/02/28(日) 20:21 ID:Mrw

今お母さんに勉強漬けにされてる
|ω-`*)シュン

457:白猫&◆WA:2016/03/04(金) 17:43 ID:Mrw

|∀・)チラッ...゙(ノ・д・)ノスタタタッ...チラ(・∀|
誰かいる?

458:いろっち◆DE:2016/03/04(金) 20:46 ID:wl.

いーるーよー

459:コアラ◆7Y:2016/03/05(土) 13:23 ID:Bfg

白猫&の顔文字可愛い!(※^∀^※)

皆小説上手い!

460:白猫&◆WA:2016/03/06(日) 11:59 ID:Mrw

コアラ
ありがと!
コアラの顔文字も可愛い!

461:白猫&◆WA:2016/03/07(月) 16:35 ID:Mrw

おひさ〜!
早速更新♬
____幼馴染は知っている____
「じゃあ私少し出かけるね!」
「おう!早く帰ってこいよ!」
わ〜!さっきと全然雰囲気違うー!
気分が良くなったんだろうなぁ〜!
まぁ、私としては良いんだけど、、、
さて!気分は乗らないけど行くかー!
「じゃあ行ってきまーす!」
教室から出て私は電車に乗った。
けっこー遠いんだよね〜!電車に30分も乗らなくちゃいけないんだよー!
ていうか勉強遅れちゃうなぁ〜!家に帰ったらすぐにやらないとまずい!今度こそ成績を上げないとお母さんに怒られちゃう!まぁ、毎回怒られてるんだけど、
そんなこんな考えてたら着いちゃった。
ここから歩いて15分そしたら付くの。
私の大切な人がボスによって殺されたあのお花畑に、

462:白猫&◆WA:2016/03/07(月) 16:46 ID:Mrw

続き!
私にはだった一人の大切な友人がいた。
いっつも私と遊んでくれたり、悲しい時は一緒に居てくれた。
でも、ある日二人でどこかに遊びに行こうという事になりその場所は綺麗なお花がたくさん咲いている
ところだった。
ものすごく綺麗で、二人共賛成して次の日行くことにしたの。
でも、そこで事件は起こった。
殺されたのよ、、、撃たれて。
ボスによってね。
何でボスが撃ったか分かるのかって言うと、
さっき電車に乗る前に聞こえたの、、、
「昔お前と一緒にいた奴は俺が殺した。
練習に使ったんだ!ははは!
お前の家族もそうされたくなければ早く来たほうが
良いぞ。無様に死んでいったお前の友人の用に
お前の家族をお前の目の前で死んでいくのを見たくなければな!」
クソ!ふざけやがって!あの人の敵は必ず取る!
天国でみててね由美、、、

463:白猫&◆WA:2016/03/07(月) 18:07 ID:Mrw

なんかよくわかんなくなったねww
すみません!いろいろ途中から人が増えて!
あらすじわかんなくなったら言ってね!
書くから!よろしく!

464:白猫&◆WA:2016/03/07(月) 18:31 ID:Mrw

それと、事情があって携帯を没収される可能性があります。゚゚(´□`。)°゚。
今はまだ来れるけど、来れなくなったらごめんなさい!
小説はなるべく書けるように頑張ります!

465:コアラ◆7Y:2016/03/08(火) 01:35 ID:Bfg

白猫&
がんばれ〜!
それと、いつもアーヤは皆より
実力が下って感じだから、
アーヤが凄い!っていうのは、
個人体に嬉しいな〜♪

466:白猫&◆WA:2016/03/08(火) 07:12 ID:Mrw

コアラ
ありがと!
頑張る!( •̀.̫•́ )

467:白猫&◆WA:2016/03/08(火) 15:57 ID:Mrw

小説更新♬
____幼馴染は知っている____京
彩のやつうまくいい雰囲気に持ち込んでどっかいきやがったな。
さっき電話してたからボスのところに行ったのか?
でも、ボス直々会うなんてな。後でボスがどんな奴だったか聞くか。でも確実に良い話では無いだろうな。
頑張れよー彩!

と、俺が心の中で応援してると、若武が、
「よし!尾行しに行くか!」
は?
「誰を?」
「アーヤに決まってんじゃん!ぜってーなんか隠してやがる!それを暴くんだ!」
やばいな。今それされたら全部ばれちまう!
それだけは避けないとな!
チラッと日向の方を見るとコクッ!とうなずいて
「そんなことできるの?もう彩は遠くに行ってるんじゃない?」
「その事は心配いらん!黒木!」
「うん。アーヤの居場所がすぐわかるように探査器
を付けといた。」アーヤは多分ここに居る。
はぁ〜!それ犯罪じゃねーの!
「彩はもうその探査器に気づいて外してると思うな!」
日向が言った。たしかにな。
「なんでだよ!」
「彩はすごいから。」
「どういう風にだ!」
「そこは言えない。」
「お前も隠すのか!」
「ああ。」
「なんで!」
「人には言えないことがあるものだと知っとけ。
そんなんだと大切な仲間を壊すことになるぞ!
それと、彩はお前らや俺らに見られたくないから
隠しながら行ったんだ。それをお前らは壊すつもりか!彩の気持ちも少しは考えろ!お前だけの意見が正しいわけじゃないんだ!我慢ぐらい覚えろ!」
、、、あ〜あ〜。爆発しちまった。だが、これで若武
も諦めてくれるだろ!
「だけど!もしアーヤが変な事に巻き込まけてたらどうすんだよ!」
チッ!諦めてくれねーな!つーかもう巻き込まれてるっつうの!今更もう遅いんだよ!
「若武達に少しひつもんするね?もし、そうなってたとしたらどうするの?」
「それは勿論助ける!」
「じゃあ、それがもう手遅れだったら?」
「どういう事だ?」
「だから、助けれないとしたら?って言う事」
「なんでだ?どうなったら助けられなくなるんだよ!
最後まで俺達は仲間を投げ出さない!」
「そっかー!いいね!でもね!もう遅いよ!
もし、彩が危ない事に関わってても若武達には助けられない!それと、これ以上この事に関わると君達
死ぬよ?」

468:匿名さんは知っている:2016/03/08(火) 19:15 ID:3gI

469:匿名さんは知っている:2016/03/08(火) 19:15 ID:3gI

あ あ

470:いろっち◆DE:2016/03/08(火) 21:25 ID:wl.

白猫
「ひつもん」って、なってるけど、
「しつもん」の間違い?

471:白猫&◆WA:2016/03/09(水) 15:42 ID:Mrw

いろっち
うわー!ほんとだ!
見つけてくれてありがとーーーー!
いつもすみません!
正しくは『質問』です!
ほんとにごめんね!

472:白猫&◆WA:2016/03/10(木) 07:52 ID:Mrw

____幼馴染は知っている____若武
君達死ぬよ?
なんだとー!KZをなめんなよ!
てかやっぱりやばいことに巻き込まれてるんじゃねーか!なんとしても俺がアーヤを守る!
俺の命が尽きようとも!
、、、今のセリフかっこ良くね?ヤベー!モテそう!
でも久しぶりの大事件の予感がする!
気合入れて行くぞー!

473:白猫&◆WA:2016/03/10(木) 07:53 ID:Mrw

おはー!
今日はKZの『妖怪パソコンは知っている』
の発売日だね〜!絶対買う!(〃´ω`〃)ゞ。+゜
皆は買うー?σ(o'ω'o)

474:白猫&◆WA:2016/03/10(木) 17:14 ID:Mrw

こんばんは。
すみません。しばらくここに来れないかも。
小説は書けるときに書きます!
自分勝手でほんとにごめん!。゚(´つω・`。)゚。
じゃあ、少しだけさようなら。

475:葵子◆MQ:2016/03/12(土) 10:05 ID:sQA


久しぶり〜。遊びに来ました!

*白猫*
そっか...残念。
また小説見れるの楽しみにしてるね♪
妖怪パソコンは知っている、買ったよ〜!!
...ああ、語りたい((

476:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

477:白猫&◆WA:2016/03/13(日) 20:38 ID:Mrw

ヤホー!
しばらく来れないかもって言って我慢できなくて
来た白猫♬でっす♬
葵子
妖怪パソコン私も買ったよー!
とっても面白かったー♬

478:白猫&◆WA:2016/03/14(月) 18:12 ID:Mrw

規制が解けた!早速小説を書きまーす♬彩
「はぁ〜!着いちゃった。」
私の目の前には様々な色のお花。
とっても綺麗。ここで殺されたんだ由美は、、、
まだ信じられないな。こんな綺麗なところで
事件があるなんて。
「遅かったな!」
後ろで急に声をかけられとっさに後ろを向くと
仮面をつけた男性がいた。
こいつが由美を殺したボス。と、その横に横たわっている私の家族。
私は一気に銃を構えた。
「私の家族を返して!」
「ははは!良いなんていうわけねーだろ!
わざわざ捕らえたのによ〜!」
ん?男性?いや若い男の人だ!もっと上かと思ったけど、私とほとんど変わらない。イメージと違う!
「よし!早速要件を言う。お前には最後の試験を言い渡す!本当はクラス下げでもいいんだか、お前は結構優秀だからな。これに合格したらクラスはそのままだ。」
「だか、失敗したらお前は
______あの世行きだ。______」

479:白猫&◆WA:2016/03/16(水) 08:06 ID:Mrw

幼馴染は知っている____

480:白猫&◆WA:2016/03/16(水) 18:18 ID:Mrw

ごめん!切れた!
改めて書きまーす♬

「はっ?なにそれ!ふざけんじゃないわよ!」
でも、ここで逃げたら負けみたいだから、、、
「良いわ!その試験ウケさせてもらうわ!
でも、合格したら家族を返してもらうわよ!
それが条件。」
「あぁ!合格したら帰してやらんくもない。
「よし!これで成立!で、私は何をやればいいの?」
「それは勿論暗殺だ!」
「ふーん。まぁそんなとこよね。そのためにこんな苦労してんだから。それで誰を殺せばいいのかしら?」
「それはだな。さっき電話した時に俺に
《おい!お前!アーヤに近づくな!それと、アーヤの
家族を傷くてたらただじゃおかないぞ!フン!》
って言ってきた奴がまず一人。そしてその近くにいた、5人を暗殺しろ!出来たら報告しろ。それだけだ。」
え、、、う、そでしょ?なんで5人ってわかんのよ!
エスパー?
「で、でもその5人の中の2人は日向と京よ!
この二人は殺さなくていいでしょ!」
「あぁ!その二人はいい。だが、他の奴らは確実に
あの世行きにしろよ。じゃあ次会う時はそいつらが死んだあとだな!健闘を祈るぞ!フハハハ〜!」
そう言って帰ってった。
やばい。なんで、私が若武達を殺さなきゃなんないのよ!絶対に私達の誰かが死んじゃうじゃない!
もう嫌よ!生きがいを失いたくない!
大切な人を失うのはもう懲り懲り!神様ひどいよ!
私をこんな時代に生まれさせるなんて!
でもまあこんな事になろうと思ってたから作戦は考えたんだー!それはね!
、、、私が死ぬ事だよ、、、

481:白猫&◆WA:2016/03/19(土) 07:41 ID:Mrw

だーれーかー!|ω•。 ))

482:六花◇sk:2016/03/19(土) 18:03 ID:MI6

元ショコラです。
ショコラから六花に変えました。
おぼえてるかな?

白猫、どったの!?

483:白猫&◆WA:2016/03/22(火) 08:03 ID:Mrw

ショコラ〜! 
やっときてくれた〜♬
皆が居ないから寂しかったよ〜!。゚゚(´□`。)°゚。

484:白猫&◆WA:2016/03/22(火) 08:04 ID:Mrw

突然だけど、



実は、KZ好きのみなさんに、協力をお願いしたいと思います!


今、この掲示板には、多くのKZのスレッドがありますよね

どのスレッドの(もちろんここの)小説もとても面白くて、でも、
荒らしの被害が酷いところが少なからずあります


少し前に、勝手ながら小説雑談掲示板の方に、「探偵チームKZ事件ノート」
というスレッドを立てました(とうふさんが)



KZが好きな方、この掲示板に長くいる方などにぜひ、
お話を聞かせてもらいたいと思っているそうです!

485:六花◇sk:2016/03/22(火) 16:57 ID:MI6

白猫、質問です。
「お話を聞かせて欲しいのは、とうふさんですか。

486:白猫&◆WA:2016/03/22(火) 22:47 ID:Mrw

六花
そうだよ!
今どっちにするか集計してるところ!
今夜11時が締め切りだよ!

487:六花◇sk:2016/03/23(水) 12:05 ID:MI6

例えば、どういう内容?

488:白猫&◆WA:2016/03/23(水) 23:00 ID:Mrw

スレッドが作られすぎているのがダメだから、
スレッドをより有効に作るにはどのような
ルールにすべきかとか!

489:白猫&◆WA:2016/03/25(金) 20:29 ID:Mrw

久しぶり〜!

490:白猫&◆WA:2016/03/26(土) 16:36 ID:Mrw

____幼馴染は知っている____
ど、どうしよ。今思い出したんだけど、 
この前の夜8時にある仕事すっぽかしてた。
うわー!色々ありすぎて頭いっぱいだー!
「随分悩んでいるようね立花彩。」
えっ?振り向くと天野ちゃんがいた。
「な、なんでいるの?」
「用があるからにきまってんでしょ?ボスからの伝言を伝えに来たのよ。」
「ボスから?」
「えぇ。仕事の期間は一週間だ。一週間経ったら
俺自ら会いに行く。遅れたら俺が代わりに
お前と、お前の仲間を殺しに行く。あとあいつら二人もな。だ、そうよ。まぁご愁傷さま。
ボスはできるだけ貴方を殺したくないから頑張れよ。
とも言ってたわ。それだけよ。じゃあね立花彩。」
うぅ。一週間なんて早すぎるわ。よく考えたら、
私が死んでも代わりに天野ちゃんが若武の事を殺すはず。だから、無駄。じゃあどうすることも出来ないじゃない。全部ボスの思うツボだわ。完全にはめられた。まぁ、これからのことは日向達にも話したほうがいいな。どうやって片付けようか。

491:白猫&◆WA:2016/03/30(水) 09:49 ID:Mrw

やっほー!久しぶりー!

492:白猫&◆WA:2016/03/30(水) 22:30 ID:Mrw

誰もいなーい( ̄^ ̄゜)

493:白猫&◆WA:2016/03/30(水) 23:29 ID:Mrw

____幼馴染は知っている____
私は家に帰った。もう夜だし、授業は終わっている時間だったから。若武達は多分私の家にいると思う。
会議とか言ってね。でも私はさっきの出来事は言わないつもり。だって迷惑かけたくないもの。それに、
調査とかされたくない。もっと命を縮める事になる
から。日向達にしか言わない。あ、でも、由奈の事は
まだ、誰にも秘密!一応個人情報だしね。
あ〜!着いちゃった。早いなぁー。
『ガチャ。』
「ただいまー!」
「お帰り彩。ずいぶん遅かったね。大丈夫だった?」
「うん。お帰り日向。若武達は?」
「彩の部屋にいる。質問攻めにされると思うよ。」
「うん。でも、何も言わないつもり。変に言うと
若武が食いつくからね。日向達には後で言う。」
「分かった。元気だしなよ。凄く泣きそうな顔だよ?」
「、、、もう平気!心配してくれてありがとう!日向!」
「いや、大丈夫だよ。じゃあ行こっか!」
「うん!」
『ガチャ!』
「アーヤー!何もされてないか!どこいってた!
アーヤは天才なのか!?どうして黙ってる!」
「わ、若武そんないっぺんに聞かないでよ!全然答えらんないじゃない!」
「んなこと言ったって知りたくてたまんねーよ!
で、どこいってた!」
「散歩よ!」
「嘘だ!」
「嘘じゃないわ。すこし散歩してたの。」
「嘘だな!」
「なんでそう言い切れるわけ?」
「だって黒木がつけた探査機外しただろ。」
あ〜!あれね。
「探査機?どうゆう事??てゆうかそんなのつけてたわけ?どうしてよ!私の事そんなに信じられない?」
「そういう訳じゃない!けど、もしものために付けてたんだ!」
「もしもって何よ!私はただ散歩してただけよ!?」
「ああもういい!じゃあお前は天才なのか!?」
「はぁー?天才なわけ無いでしょ?天才なら受験B
なんて行かないわよ!それに、こんなに困らないし!」
「そ、そうだよな!ハハ!俺は知ってたぞ!松本が
変なこと言うから変に頭使ったじゃないか!
俺は帰る!」
「何だったのよ一体!」
「ごめんねアーヤ若武がどうしてもっていうものだから。」
「いいのよ小塚君。で、皆どうする?」
「僕達も帰るよ。」
「そう!じゃあね皆!」
そう言ってみんな帰っていった。

494:白猫&◆WA:2016/04/03(日) 07:58 ID:Mrw

おーい!みんなー!来てくれー!(*´・ω・`*)
寂しいです!w

495:夜月◆RQ:2016/04/03(日) 20:58 ID:D5w

ごめん、超・久しぶりっ!

496:白猫&◆WA:2016/04/03(日) 22:30 ID:Mrw

夜月
わーい♬久しぶりーー!

497:夜月◆RQ:2016/04/03(日) 22:55 ID:D5w

悪いけど、しばらく来れんくなる(泣)
ほんとにごめんよ

498:コアラ◆7Y:2016/04/03(日) 23:03 ID:vbg

>>484
あの、私もそこいってもいい?

499:白猫&◆WA:2016/04/05(火) 15:16 ID:Mrw

夜月
分かったー!来れるときは来てねー!

500:白猫&◆WA:2016/04/05(火) 15:17 ID:Mrw

コアラ
もちろんいいよー!来てねー!


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