*探偵チームKZ小説&雑談4*

どうも！かのんです！
あっという間にもう4です！
では、ルールです！
*ルール*
荒らしはNG&スルー！
雑談4小説(KZ関連)6！の割合で！
連続レスはNO！
敬語もNO！
身勝手な行動をしない！
カウントダウン撲滅！

*新人さんのマナー*
新人さんはメンバーに挨拶！
入ってすぐはレスを控える！
人が居ないとき連続レスしない！
誰かいますかレス撲滅！
入るときはきちんと自己紹介！

長くなったけどスタートです！
г(σωσ)гｽﾀｰﾄ

>>345
回線が悪くなって書き込まれちゃうことってあるんだ…(´・ω・`)
不便そう|дﾟ)

>>346
にゃむさん初めまして、黄緑星音(きみどりほのね)といいます!(^^)!
よろしくお願いします(^^♪
呼びタメOKです(*'▽')

>>348
終わらせてほしいって言ったのは2だわ…(*´ω｀)

>>349
確かに終わってすぐ立っててほしい…(((ｕдｕ*)
だからさ、私の入ってる二次創作のスレはそうなんだけど、950らへんになったら
新スレを作るっていうのはどうかな(*´ω｀*)

>>348
よろしくね！

>>351
よろしくね！

>>351
うん本当に不便なんだ
書き込みが重複してる時
とかもなるらしいし

おぉそれいいね！
950になったらスレたてようか

「写真の中の幼い私」

〜第４章〜

交換ノート…
小さい頃皆でやってたのだ

ここに名前がのってるかも

そう思い私はパラパラとページをめくった

書いてあるのは

和くん
和ちゃん

の2つ

上杉くんは無いよね…
やっぱり若武か小塚くんかな？

さぁどうやって調べようかな

なんか楽しくなってきた
❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ

>>353
にゃむ、( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ

>>355
交換ノートか…(-_-;)
↑交換ノート関連は嫌な思い出しかない

みんな名前、漢字なので変えてみました！
３４５ そういうのだったら大丈夫だと思う。前も言ったけどさ、かのんに連レスＯＫな条件、聞くのがいいと思うよ。
３４８＆３５１ 賛成！私も３と４の間、待ち遠しかったんだよね〜

>>357
名前の件リョ―カイ(｀･ω･´)ゞ

ごめんまた
一時的に抜ける
今回はすぐ戻れるから
遅くても土曜日までには

連レスごめん

誰か書き込むの待ってたんだけど
誰も書き込まなかったから…

一時的に抜けるってのは
今のこのスレの状況とは関係無い（はずだ…）
からね
勘違いしそうだったから一応ね

>>359-360
そっか…まあ、了解(｀･ω･´)ゞ
待ってま〜す(*´▽｀*)

「初恋は知っている 黒木編」
２、パンデミックの前兆 アーヤside
「タカ？タカでしょ？あの時はゴメンね！」
え、知り合い？
まぁ黒木君ならありえるかも。
「え…俺、お前のこと、知らないけど」
「本当に覚えてない？」
へぇ意外、黒木君も「お前」なんて言うんだ。
じゃなくてっ！！
結局知り合いなの、違うのっ？
ヒーローは困ったようにちょっと目をふせ、みんなの顔を見回した。
上杉君が手招きする。
ヒーローが近付いて行った。
「上、杉…和典？」
「そう」
そう言ってから上杉君がヒーローに何かささやく。
瞬間、ヒーローの表情が変わる。
上杉君のシャーぺンを取り上げて机に直接何か走り書きし、そのまま教室から飛び出して行った。
え…
こんなことするなんて、上杉君、ー体何て言ったの？
そう聞こうと思って上杉君の方を見ると、上杉君は自分の左手首に右手をあてて、腕時計と見比べていた。
そして、
「俺、熱っぽいみたい…」
とつぶやき、荷物をまとめてドアの方に行き、振り返って
「帰るって伝えて」
と言った。
それを聞いた若武が
「ヒーローを追いかけるだけだろ。バレバレだぜ」
と言う。
上杉君は
「ちげー！マジで脈、速えーんだよ！」
と怒鳴り、ちょっと苦しそうに顔をしかめて出て行った。
「何だよ。分れつかよ」
若武がドンッといすに身を投げ出す。
小塚君は私と同じようにとまどっていて、黒木君は何か考え込んでる。
人を寄せつけないその目を見て、私は急に心配になり、助けてあげたいと思った。
この気持ちの正体は…？

ハイ！２はおしまいですっ！

>>362
もしかして上杉君…あの男性だけがかかる病気…(?_?)

あのさ、ここってリレーやってる？

前→>>316

🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀
｢大鏡は知っている｣


彩｢ただいまー。ママ、ちょっと玄関まで来てくれる？｣

マ｢今ドラマがいいところなのに、もう…。｣

ママはなんだかんだ言いながら、結局玄関まで出てきてくれた。

そして、出てきた瞬間飛び上がってびっくりした。

まぁ、そりゃあびっくりするか、だって娘が男子を5人も引き連れて帰ってきた

もんね。

黒｢いきなり押しかけて申し訳ありません。少し、ご報告があってお伺いさせて

　いただきました。｣

黒木君はママのお気に入り。

だから、ドラマ中断で不機嫌になっていたママは機嫌が直った。

若｢俺から説明します。◇◇美術館に展示していた鏡、取り戻しました。

　一度盗まれ戻ってきた鏡は、偽物です。｣

マ｢ほぇっ!?美術館に今飾っている鏡、本物じゃないの!?｣

翼｢犯人も見つけました。｣

マ｢……………｣

ありゃりゃ、ママ固まっちゃった。

小｢だから、まず警察より先に報告させていただきました。｣

マ｢そうなの!?ありがとう！｣

上｢別に、どうってことないよな。｣

上杉君は目の端をピンク色に染め、ツンと横を向いた。

照れてるんだ、かわいい！

彩｢で、ママ。鏡どうするの？｣

マ｢私から警察に連絡するわ。ちょっと待ってて。｣

若｢新聞社とテレビにもお願いします！｣

ママは家の中にはいった。

10分くらいして、ママは出てきた。

マ｢警察もお手柄って褒めてるわ！警察もまさか偽物だなんて、

　気づいていなかったみたいよ。｣

やっぱりKZのほうが警察より有能だ。

若武がいつも腐る気持ち、ちょっとわかるかも。

若｢これでついに…KZの名が世の中に知れ渡るっ！｣

マ｢え？なんのこと？｣

若｢え、テレビとかに出れるんですよね、新聞とかにも…。｣

マ｢それは無理よ。名前を出していいかわからなかったから、犯人の名前と

　鏡の在処だけ匿名で教えておいたわ。まあ、あなたたちのお手柄よ。

　ありがとね〜！｣

ママは口笛を吹きながら家に入っていった。

んで、残された私たち。

真ん中で、膝をつきどよーんとしている若武。

若｢どうしていつもこうなんだぁ――――っ！｣

彩｢KZの名が知れ渡るのは不可能な気がするのは、私だけ？｣

翼｢俺も思う。｣

私は、翼と顔を見合わせてフフッと笑った。


　　　　　　　　　　　　　🌌｢大鏡は知っている｣　　完🌌

🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀🌻🍀

終わらせ方が雑になったけど…無事、完結(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
次作は…今週中に考えまーす(*>∇<*)


>>364
やることにはなってるんだけど…メンバーはもう決まっちゃってるから
新規メンバーは募集してないんだよね…ごめん…(｡-人-｡)

フフ…相薮

ごめん、まちがい。
３６５ フフ…相変わらず(^•-•^~~)←猫（のつもり）

>>367
相変わらずですｗｗ( *´艸｀)
猫の顔文字かわいい(≧∇≦)

ただいま

何回も抜けたり
入ったりしてごめんね

迷惑かけてるよね…

>>369
わーい、りむおかえりー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ごめん！！忙しかったから・・・・あまりこれなかった

>>371
大丈夫だよ、なむちゃんおひさ(*'▽')

玲夢お久！
改めて本格ハロウィンを読んで青い真珠の中の若＆上＆小はかわいそうだと思った波留でした…（なんかわかりにくくてごめん）

>>373
確かにかわいそうだよね…(´・ω・`)

あと、みんなにアンケート(*^▽^*)
次回の小説なのですがぁ…えっと…次から選んでくださいｗｗ( *´艸｀)
〆切は今週日曜日(8月28日)午後10時、一人100票まででおなしゃーす(^^ゞ

1.今は全く進んでない二次創作のスレッドで前に書いていた小説を
　改稿して新小説にする
2.体育祭系
3.文化祭系
4.(時季外れだけど)夏祭り、祭り系

>>374
3で!!

>>373
お久しぶりっ！
本当に可哀想だよね…

>>375
ほい、りむりょうかーい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

突然だけど私このスレに入ってたっけ？
入ってたらやめることにします。
入ったのにやめてごめん！
だからリレーやることにしてたのにもしOKならリレーの枠からはずしおいてほしいんだぁ…
自分勝手にごめんね

>>377
入ってたよ〜
理由はあえて聞かないけど
戻れるようになったら
来てね

>>377
悲しいなぁ…(´・ω・`)
戻ってこれる状況になったら戻ってきてほしいな(^^♪

３７７ そっか…また会えるといいね！
星音、私は４で！

最近全然ここに来れてなくてすみません。
突然ですがここのスレやめても良いでしょうか？
最近用事というか色々ありまして。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

>>381
分かったよみみ

用事だったらしばらくしたら
これるよね？
これたら来てね！

どんどん抜けてくね…
やっぱあれのせい？

また来ても大丈夫なの？

>>383
全然大丈夫だよ!!
玲夢なんて何回抜けて入ってるかww

みみの負担にならない程度
で待ってるからね
待つ待つ言ってこられると
正直困るからねww
そのせいでめっちゃストレスに
なったから（玲夢はねww）

そうなんですか。
そう言えばあれのせいってなんですか？

>>385
お説教…？（的ななにか）

そうなんですか。
あっ私落ちます

みみも、また会えたらいいね…

>>380
OK!(^^)!
3と4に100票ずつか…他に意見出してくれる人、いませんかね〜ｗｗ(*・△・*)?

>>381
悲しいな…(´；ω；`)
帰ってこれたら帰ってきてね!(^^)!

>>382
そうかもね…(((ｕдｕ*)

>>383
もっちろーん、待ってマース(｀･ω･´)ゞ

はーい！！
3に100票
4649おねがいしまっす！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>390
なむちゃん了解です(｀･ω･´)ゞ

〜お知らせ〜
3DS(スマホが壊れてるから3DSで来てます。)一ヶ月禁止になりました。なので来れません。orz(今は内緒で来てる。)本当にごめんね
-------------------------------------
KZが人気の板のところにある！ﾔｯﾀ
´▽`
じゃ一ヶ月後に´^`ﾉｼ(忘れないでね？)

>>392
そっか…悲しいな…(´・ω・`)
1か月待ってるね!(^^)!

小説更新！
「初恋は知っている 黒木編」
３、発病 ヒーローside
この前、私は上杉和典にタカのことについて聞いた。
ショック性記憶喪失…
私のせいだ。
私があの時、あんなことしなかったら…
タカは、私と仲良くなっちゃいけなかったんだ。
今日は私が特別クラスに入ってー週間。
私が始めて授業を受ける日。
こないだは、授業前に教室飛び出しちゃったからね。
あれ、上杉和典だけ来てない、どうしたんだろ。
まさか…
〜授業。特に書くことなし〜
授業後、若武和臣が声をかけてきた。
「おい、この後ヒマ？」
「そんなことより上杉和典は？」
「上杉は、高熱でダウンだ。入院してる。だからこの後ヒマかって聞いたんじゃないか。」
「要するに、上杉和典が入院してる→だからお見舞に行く→この後ヒマか？ってことね」
「そうだ。やっと理解したか」
「偉そうに。あんたの日本語の順番がおかしいから理解がおくれたんでしょ」
「ぐっ…」
私はフンと横を向いたけど、あ、と若武の方に向きなおった。
「この後は、ヒマ。だから上杉和典のお見舞に行ける。順番わかった？若武和臣」
「お前、そのフルネームやめろよ」
「話題をそらすな！わかった？」
「はいh…って痛！」
「返事はー回！」
二回返事しようとした若武の顔に軽くビンタする。(軽く？めっちゃ速いし痛かったぞ？by若武)
「はい、わかりました」
「よろしい」
「すご、若武を謝らせるなんて…」
小塚和彦が後ろで言ってるけど、こんな子供（ガキ）を謝らせるなんてすごいことなのか？

〜次回予告〜
「やっぱりそうだ…」
「お前、知ってんのかっ？」
「上杉、助からないかも…」
次回、上杉はどうなるのか？

やば、ヒーローの性格がどんどん男っぽくなってる…まあいっか！私の性格もこんなんだし。(それはそれで問題だろ。by上杉)

小説おもしろい！！！
続き気になる！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！！！！！！！！！！！！！！！

>>394
上杉君大丈夫かな…(?_?)

あれぇ、みんな１日中来てないの？(•-•？？サビシイ…)

今日凄く忙しくて、今まで色々やってたから朝から葉っぱに来れてない…(´;ω;｀)
でも、学校始まったら夜しか来れなくなるかｗ( ﾟ∀ﾟ)

あと、小説のアンケートの結果、3の文化祭系に決定です!(^^)!
たぶん来週中には書き始めます…忙しくなければ…(´・ω・`)

わかった！！！！！！！！！
楽しみにしてるよ！！

すみません！しばらくこられませんでした！ヤクルトです！
小説楽しみにしてます！

４００おめ！
ヤクルトお久っ！
３９８ ＯＫ！(^-^*****タノシミ！)

ヤクルト来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>396
上杉くんが心配

>>397
一応毎日来てるけど
雑談スレ増やしたくないから…

>>398
玲夢も多分夜しか来れないよ〜
小説楽しみにしてるね!!

>>400
ヤクルト久しぶり

400おめ〜

400おめでとー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
9月1日に時間ができそうなので、小説は多分9月1日スタート(*´▽｀*)

「初恋は知っている 黒木編」
３、発病 アーヤside
「う、上杉君っ！？」
その瞬間、私は絶句した。
上杉君が…あまりにもヒサンな状態だったから。
腕には点滴が刺さっていて、呼吸は荒く、体がものすごく熱かった。
すごく苦しそうで、眠っているというよりは気絶している状態かもしれない。
「道端で倒れてたらしくって。通りすがりの人が救急車呼んでくれたのよ」
看護士さんが、そう言っていた。
例の「男性だけがかかる病気」にかかっているらしく、男子は面会が強制的に不可能だった。
だから若武達は入れなかったんだ。
でもヒーローは何を考えているのか、
「すみません、男性だけがかかるという病原体を見せてもらえますか」
と聞いて、受付で若武達と見ていた。
「やっぱり、そうか…」
「お前、何か知ってんのか？」
「やっぱり、ＮＴＢＫだ。上杉和典、助からないかもしれない…」
そう言ったヒーローの顔がすごく青ざめていた。
もちろん、「上杉和典、助からないかもしれない」という言葉を聞いた私達も青ざめていたんだけど。
「どういうことだっ、ヒーロー！」
若武がヒー口ーにつかみかかる。
「まだ確証はないんだけど、日本にこの病気がはやっている原因は、私かもしれない…」
「はぁっ！？今すぐその原因とやらをやめろ！」
「まだ確証はないって言ってるじゃん！それに私がやめようと思ってやめられる問題じゃないの！どうしよう、みんなが死んだりでもしたら…」
これほど取り乱してるヒーローを見るのは初めてだった。
「まぁまぁニ人とも、落ち着いて。とりあえず上杉みたいに道端で倒れるなんてことにならないように、明日からー緒に帰ろう」
黒木君がニ人の肩を抱いてなだめる。
ヒーローはその手を払って、
「いいよね、なぁーんにも知らない人は」
とイヤミっぽく言い、さっさと歩いていってしまった。

次から４です。

>>405
上杉クーン｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
そしてなぜヒーローが原因なの(；ﾟДﾟ)!?

>>405
男性だけがかかるとしても
重い病気なら入れさせてくれないんじゃない…？

>>407
確かにね、面会謝絶だったっけ(。´･ω･)?

続き気になる！！！！！！！！！！！！！

東北、北海道地方に住んでる人、（そもそもいるのか？）台風大丈夫デスカ？
>>407
でもさ、これ以上広がると困るから。（これはあくまで私が医者だった場合の個人の意見です）
まあ場面的には面会できてもできなくてもどっちでもいいんだけどね。

>>410
私のところは台風の被害ナシ(*'▽')

あと、りむが言いたいのは男性だけがかかる病気だとしても、重い病気だったら
女性も入れてくれないんじゃないってことなんじゃ…(・・?

玲夢が言うのもなんだけど
雑談増えてきてるよ

>>408
そうだよ

>>410
玲夢は大丈夫

>>411
こういうこと！

こんな感じで一気に買いた方が
いいかも

>>411
ああー、女性はかかんないからいいの！
（テキトーだな。俺の命がかかってるのにby上杉）ふんめ
>>411&12
２人とも東・北日本？

連レスすみません、まちがえた！全文書き直します。
>>411
ああー、女性はかかんないからいいの！（テキトーな作者だな。俺の命がかかってるのにby上杉）
>>411&12
２人とも東・北日本？私は関東で、被害なしだよ。

たびたびごめんなさい、hogeがhogoになってました…

>>412
確かに雑談増えてる…(´・ω・`)
気を付けます(｀･ω･´)ゞ

>>413-414
いや、そういう女性はかからないとかっていう意味じゃなくて…(^^;
あと私、関西だよ(#^^#)

女性はかからないと
しても何かのひょうしに違う
病気に変わる可能性があるからとか
そーゆーのありそう

確かに

更新ペースは遅いと思うけど、新小説スタート(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
書き方少し変えます、誰がしゃべってるか分からなかったらごめん(｡-人-｡)
そして最近｢○○side｣とかの小説が苦手になってきたから、小説の質が
落ちてる…(´・ω・`)

🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾
｢文化祭は知っている｣


もう秋。
嫌だった体育祭も終わって、今日から文化祭の話し合いなどを始めるの。
今は薫先生と委員長、副委員長の子が文化祭の日程とかを前で言っている。

｢立花、文化祭は2日間で、2日目には他校の人とかも来れるって言ってるけど、
KZ呼ぶのか？｣

もう不登校も治って、クラスにすっかり馴染んだ、隣の席の忍が聞いてきた。
KZか…。
最近集合かかってないな…。
事件なんてゴキブリみたいにホイホイ見つかる訳じゃないって分かってるのに、
集合がかからないと憂鬱。

｢立花？｣
｢あ、いや、最近KZの集合がかからないなって思って…。｣
｢だな。美門に聞いてみるか？｣
｢うん！｣

翼は若武とメールもできるし、ちょくちょくサッカーチームKZとHSは試合してる
らしいから、何らかの情報が入ってるかもしれない！
ウキウキしながら先生たちの話を聞いて、休み時間になるのを待った。

🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾

えっと、入ってもいいですか?
アリスです！
中２です！
よろしくお願いします‼
タメOKです！

>>417
うそ！？そんなのあるの！？（理系が苦手なのです）
>>420
アリス…s？えっと、私小６なんだけどタメＯＫデスカ？私のことはタメＯＫでーすっ！

すみません、前の>>420から先無しで…４２Ｏに書いてあったので。昨日からホントごめんなさい！

>>420
アリス(タメOKって書いてあるので早速…)、初めまして〜!(^^)!
よろしくなのです(｀･ω･´)ゞ
呼びタメOKです(#^.^#)

4649
呼びタメOKです！！！！！！！！！！！

あの…ちょっと言葉がきつくなるかもだけど…(´・ω・`)
>>412でりむが言っている雑談が増えてるもそうだし、
連レスも増えてるよ…(´・ω:;.:...
特に波留(指名しちゃってごめん！)、気を付けてね(#^^#)

入っていい？
小6
春猫の友達

>>425 碓かにそうです…以後気をつけます！（玲夢みたいに書くこと１レスでまとめよっと！）
>>426 波留だよ、ヨ口シク！
そして小説更新！
「初恋は知っている 黒木編」
４、伝染 黒木side
それから、俺、アーヤ、ヒーロー、若武、小塚と塾がある日は毎日ー緒に帰ってる。
待ち合わせ、俺と若武と小塚はいいけどアーヤは「目立つよ〜」ってちょっといやそうだった。
まぁヒーローが「アーヤの教室に行って合流してく」って言ったからおさまったけど。
でも当のヒーローも女子で初のサッカーＫＺ入りが決まりそうだからめっちゃ有名なんだけど…
それより、ヒーローといる時の俺のこの心地良さ、なつかしさは何だろう…
でも、そんなことを考えてるヒマはすぐになくなった。
例のアレがまた、始まったからである。
「その事件」が起こったのは上杉の見舞いに行った次の次の週の火曜。
その日、俺は朝からちょっと頭痛がした。
でも、午後はサッカーＫＺの練習があったから、薬を飲んで家を出たんだ。
頭痛がひどくなったのは、練習ももう終わるってときだった。
で、終わったから、若武とー緒に秀明のビルに行った。
考えてみれば、いつもその間は全力で走ってた若武が歩いてた時点で気付くべきだったかな。
アーヤとヒーローはもう入りロで待ってて、小塚が後から来た。
みんなで歩いてる間も頭痛はおさまらない。
ズキン…ズキン…ズキン…
フッと、ー番後ろを歩いてた小塚が立ち止まった。
「ごめん、ちょっと気分悪…！」
ゴホッと苦しそうにセキをする。
「小塚君！！」
アーヤがかけよる。
ズキン…ズキン…ズキッ！
「っあ！…クッソ、痛え…」
そんな俺の小さなつぶやきを聞いたかのように、ヒーローが、スローモーションで（俺にはそう見えた）
「え？」
と顔を上げる。
「！タカ！」
えのまま、俺の意識は途絶えた。

ゆのんです！久しぶり〜！
あのねゆのん、少ししかこれなくなっちゃったの、だから今の真っ黒な瞳小説ヤメるね、ごめん
リレー小説は、できるかわかんなくなっちゃったの。抜けられたら抜けたいんだけど、更新できないからさ
今から抜けられなかったらできるだけ来れるように頑張るけど…どうかな
みんな自分勝手でごめんね！

>>420
はじめましてアリス
玲夢だよ!!
よろしくね〜

>>426
りんねさんはじめまして
呼びタメOKですか？
玲夢はOKです

うちもOK！

>>426
よろしくです(｀･ω･´)ゞ
呼びタメOKなので“黄緑”とか“星音”って呼んでください(^^♪
春猫さん…どこかで話したことがある気がするけど…気のせいかな…(-ω-;)


>>427
えっ(ﾟДﾟ)
男子、大丈夫…:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):

>>428
悲しいけど了解です…(´・ω・`)
そういえば、リレー小説ってどうなったんだろうねｗ(;^ω^)

>>428 全然大丈夫だよ！私も更新おそいし。
>>431 男子、大大夫…だと、思う。(((殴 おいっ！byＫＺ男子
リレー小説は、そろそろ始める？パラレルワールドのやつだったよね。ＫＺ高校卒業後だっけ。私ー番でも
いいよ。

お久しぶりです！！
リレー小説1番以外で！！
4649なのです！！

>>432
1番はりむじゃ…(~_~;)？

>>433
久しぶり！

リレー、私も1番以外なら…てか、1番りむかｗ( *´艸｀)

一番最終的に
玲夢になったんだ!!
てか始めてるかと思ってたww

ストーリーはこんなんでいい？

高校卒業をした皆は
次第に会う機会が無くなり
自然消滅の危機だった
それを心配していたアーヤ
そんなとき小塚くんから集合が

こんな感じでいい？
パラレルワールドの入り口について
の集合だよ

いいと思うよ！！

>>435
いいね(*^^)b

個人の小説…明日たぶん書く、たぶん…(;´∀｀)

>>435
０Ｋ！よろしくです。じゃ、私２番！

私もあした初恋黒木小説かこっ！

ゆのんです。前のIDが違った！！これも違うかもしれない、あとここにやっぱこれないから小説やめるね。リレーもね
リレーやめても平気かなぁ…みんな教えて‼まだこれるからさ。急だったけどごめんね、コメしなくてもたまーに見てるからね頑張って〜、時々コメするかもだから

「初恋は知っている 黒木編」
４、伝染 アーヤside
「！タカッ！」
ヒーローが倒れかけた黒木君を支える。
「黒木君！それに小塚君、若武、大丈夫？」
「僕はっ…大丈、夫、でも…若武の顔色が悪っ…い…」
小塚君が切れ切れの声で何とか答える。
しかし、それと同時に真っ青な顔色の若武があお向けに倒れこんだ。
「若武和臣！…い、った…！！！」
片手て黒木君を支えて、とっさにもう片方の手で若武を支えたヒーローの右腕からグシャッとイヤな音がして、同時にヒーローが痛みで顔を歪める。
それでもヒーローはまだ、二人を支え続けていた。
「っ…どっちか、救急車っ！」
私はあわてて小塚君が差し立したケータイから１１９番。
そして、ヒーローの手から黒木君達を下ろすのを手伝った。
ヒーローの腕は相変わらず痛そうだったけど。
若武もー緒に倒れたけど、私は黒木君のことだけがただ心配だった。
そんな自分にも驚いてる。
それは、黒木君が倒れたのを見たことがないから？
それとも…？
この気持ちの正体は…？

短いけど今日はここでオワリ！

おひさ！！
続き気になる！！

>>439
了解
来れるときはいつでも
来て良いからね

>>440
アーヤは黒木くんが
好きなのかな？
小塚くん…
君も大丈夫じゃないような
気がするよ

>>441
なむちゃんあのね
出来れば短いレスは
控えて貰いたいんだけど…

あと今日の夜リレー小説書くね〜

あっえっと

どうもこんにちわ

名前変えます。　４４３　４４４私です。

誰かいませんか？

誰もいないなら抜けます。

いないみたいなので、抜けます。　勝手ですみませんが。

>>442
うん、私も書いててあんま大丈夫じゃない気がする。(((おおい！
リレー私２番でいいんだよね？３番誰だっけ？
>>443-448
？？ざっと見たとこ、同じiDの人はいないけど…

高校を卒業して3年半
自然と集まらなく
なってしまった私達

このまま自然消滅にならなければ
良いんだけど…

そう思っていたある日

机の上のスマホから
テンポの良い音楽が流れてくる

小塚くんだ

「もしもし立花です」

「僕だよ小塚
卒業製作で面白いものが
出来たんだ
後で地図送るから
来週の日曜日に来てね」

小塚くんと上杉くんは大学に
通っている
その卒業製作らしい

「うん分かった」

(•́ω•̀;≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀)
色々可笑しいところがあるかも
だけどパス!!
次は波留だよ〜
よろしくね