〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説5

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1:花火:2015/08/29(土) 20:27 ID:Q6Q

あてんしょん‼

*荒 ら し は 厳 禁 で す

*雑談OKです

*ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

*オリキャラは基本『なし』でお願いします

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


1→https://ha10.net/ss/1426895964.html

2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20

3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A

4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30

401:lemon:2015/09/05(土) 00:00 ID:thA

400は頂いた。








怪盗lemon

402:柊姫orひい:2015/09/05(土) 00:08 ID:woY

 めっちゃ更新されとる〜。私も明日になったら書けると思うから!…た、多分…。

花火)絵文字が可愛かった!!

ここ)相変わらず小説上手いな〜ナツだったのは意外だったな!リサーナ根はいい子だもの。

れもん)治療法の続き読みたい!!

クロ・ここ)なんかさ〜私の扱い、更に酷くなってない!?二人で責めてくるってあれだよ!?あれ!?何だっけ!?あれだよ!あれ…
 もう、いいや!とにかく私は豆腐メンタルじゃ無いからね!?言葉は私も気に入ってるけれども!!


 おやすみ〜

403:lemon:2015/09/05(土) 00:13 ID:thA

ひい)治療法は…また明日〜♪
ひいのも楽しみにしてる〜!

おやすみ

404:死神さん☆:2015/09/05(土) 06:22 ID:6dA

ひい)気に入ってんなら認めろよ

405:lemon:2015/09/05(土) 06:52 ID:thA

おはよう!♪
Lemon大好きlemonでぇーす!

406:杏♪:2015/09/05(土) 07:10 ID:736

レモン)朝からテンション高いなぁ〜‼️

407:lemon:2015/09/05(土) 07:31 ID:thA

杏)うん!えへへ〜♪

あー今日兄ちゃんの中学校参観で行かなきゃだーーー!!いやぁぁあ!

408:coconachu:2015/09/05(土) 07:40 ID:bxk

おはよー。ここ様です。

ひい)ありがと。ひいだってうまいじゃん!
気に入ってんなら認めろよ

杏)あれ?名前変えた?

れもん)400取られたぶー
そっか〜れもんすきなんだ〜へ〜

神)それな!(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

409:lemon:2015/09/05(土) 07:45 ID:thA

ここちゃん)とったどー★

410:死神さん☆:2015/09/05(土) 07:49 ID:6dA

ここ)ヽ(^。^)ノうぇーいヽ(^o^)丿

411:lemon:2015/09/05(土) 09:22 ID:thA

続き

「その方法はーーー















輸血だ」

「え?」

もっと危険なものと思ったのにーー

輸血ーー?

「え、そ、それだけなら、こんなに二人で話し合わなくても…」
「あぁ。ただ血を少しとればいいと思っているだろう?それではダメなんだ」
「な、ならどうやって…」
「あの毒に効くのはね、おなじ血液型の…


















死んだ血なんだ」
「死んだ…血…?」
「そう。あの娘を助けようとすればお前さんが死んでしまう…」
「えっ…」
「私は少し娘の様子を見てくるよ。その間考えときな」
「はい…………………………」

パタン…とポーリュシカさんが扉を閉めようとしたとき…

「あの……………ポーリュシカさん、リサーナはここですね?」
「おや、ミラじゃないか。あぁ、この中さ」「入っていいですか?」
「好きにしな」
「ありがとうございます」

パタン…

「ミラ姉…もう、大丈夫なの?」
「ええ。リサーナ…今のは聞かせてもらったわ」
「うん…どうすればいいの……?」
「それはあなたが決めることよ。薬の少しの確率に懸けるか、死んで自分の血を分けて確実に助けるかーーー決めるのは、リサーナ、あなたよ…」
「……」
「あなたが死んでしまえば親友にはなれない……けれど、ルーシィが死んでしまっても親友にはなれないわ……ここで薬の効果を待って、ルーシィがもし意識を取り戻したら、喜んで親友になって、これからもずっと頼りにされる…ここで死んでしまえば、もう、二人に頼りにされることはない…『親友』になる前に…けれど、『仲間』として、大切にされる……」
「ミラ姉……」
「でもそれはみんな悲しくなってしまう……」

ーーー……ルーシィ……

あたし……どう助けたいのかな……?

少しの効果に、キセキにかける?

それともーーー

確実の効果に、自分が死ぬーーー?


親友になって、大事にされたい。

でも、それだけ?

大事にされたいだけ?

ちがう……

あたしはーー


ルーシィに……ナツに……





笑っていてほしい……


二人で生きていく未来を歩んでほしい……



二人が……


一度殺そうとしたあたしには言う資格はないかもしれない……

けれど……












大好きだからーーー……………



続く




次が最終回

412:lemon:2015/09/05(土) 09:51 ID:thA

参観いってくるぜぇ!!

413:lemon:2015/09/05(土) 12:00 ID:thA

ただいま

414:lemon:2015/09/05(土) 12:01 ID:thA

11時丁度に帰ってきた私マジ神!



だれもいませんか……………

415:lemon:2015/09/05(土) 12:02 ID:thA

↑の間違えた!!12時丁度!

416:柊姫orひい:2015/09/05(土) 12:50 ID:woY

*番外編という名のエピローグ* 前


 あの件から5年。あたし達は大人になり、結婚して、子供を授かった。

 あの後、ナツはうなじが見える位短くなったあたしの髪の毛を見て、

 【元に戻さねぇのか?】

 って言ったけど、【いい思い出だから。】と、髪の毛は結局そのままだった。

 でも、5年という月日は思ったよりも長かったらしく、今では腰位にまで伸びたんだ。

 まぁ、それはいいとして、あたしは今、病院にいる。最近体調が悪くて仕方がなく、これをナツに言うと、

 「病院行ってこい!俺も行くか!?あ、カイが…カイは預けるか!?」

 とか色々慌ててたのを無視して結局は一人で来た。まぁ、何が原因かは大体、想像つくからね。

 あ、ちなみにカイはあたしとナツの間に出来た子供。

 カイ・ドラグニル

 すくすくと大きくなっていく育ち盛りの2歳児だ。

 今、ナツとギルドの皆が必死に子守りをしてるんだなぁと思うと笑えてくるんだよね。

 等と考えていると、医者が出てきて、あたしの名前を呼んだ。

 「ルーシィ・ドラグニル様、お待たせ致しました。此方へどうぞ。」

 『はい。ありがとうございます!』

 あたしは医者の後ろをついていった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「はい、えーっと、3か月ってところかしらね。ルーシィさんは初めてかしら?」

 『いいえ、2回目です。丁度1〜2年前に一回。』

 「そう!経験者なら話は早いわね。これからの生活に気を付けなさい。手の甲を見る限り、魔導士みたいだけど、暫くの間は任務禁止!
 安静にしていてね。」

 『はい!ありがとうございました!』

 「あぁ、そうそうちゃんと皆に報告するのよ?」

 『!当たり前ですよ。では先生、ありがとうございました!』

 「また定期検診にいらっしゃい。私が担当医士だから」

 『はい!』

 あたしは病院を出た。

 『…何て、報告しようかな…

 ナツは、どんな顔するのかな…?』

 あたしはどことなく呟き、お腹を優しく撫でた。

 言葉は空へと吸い込まれていった。

*続く*
 ルーシィが病状…というか説明がちょっと誤魔化されてるのは敢・え・てだからね。わざとだから。
 まぁ、ルーシィの体に何が起きたかは皆分かったよね?
 次で終わるから!

417:lemon:2015/09/05(土) 12:59 ID:thA

ひい)つづき早くー!ヽ(・∀・)ノ

418:柊姫orひい:2015/09/05(土) 13:12 ID:woY

れもん)れもんも早く続きちょーだい!私も…書けたら、書く!!

クロ・ここ)嫌だよ!認めたくねぇよ!てか二人で勝手に同意すんな!でも気に入ってんだよ!どうしようもねぇんだよ!コンチクショー!!

419:花火:2015/09/05(土) 14:00 ID:Q6Q

レモン、ひい)

バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄ ̄


  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/

    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/ ̄ ̄

       /\
      / /|
     ∴\/ /
     ゜∵|/
  (ノ・ω・)ノ
  /  /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチ
ポチ (∩`・ω・) ポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/
    /_/ ̄ ̄ ̄

続き早くということです

420:lemon:2015/09/05(土) 14:49 ID:thA

さっき昼御飯食べに横綱行って、(私はチャーハン、みんなはラーメン食べて、)帰ってきたぁ!そして、今皆でアイス食べてまふ。

ひい)おっけ、今日か明日にかく!
ひいあれ気に入ってんだ?www

花火)またあの可愛いの来た!楽しみにしててね♪

421:lemon:2015/09/05(土) 15:00 ID:thA

あーあぁー

あああ ああああ あーあぁー

あぁーあぁーあぁーああー

ああああーあああーあああー


なんの歌かわかる?

422:花火:2015/09/05(土) 16:25 ID:Q6Q

分かるわけねぇ‼

423:lemon:2015/09/05(土) 16:55 ID:thA

花火)やっぱり?

424:lemon:2015/09/05(土) 17:13 ID:thA

腐女子ってなに?

425:lemon:2015/09/05(土) 17:19 ID:thA

ミレドレーレミファーミレミー

レドドレミレードシドーレミレー

ミレドレーレミファーミレミー

レドドシララーレミファーミレドシドレドー


途中まで。なんでしょう?

426:lemon:2015/09/05(土) 17:58 ID:thA

小説つづき最終回*前編*

あたしの答えはひとつーーー



「ミラ姉……………あたし……………



















ルーシィを……………












助けたい……………だから、輸血……………するわ」

「リサーナ……………」

ミラ姉は少し悲しい顔をした。

でもね、これがあたしの答えなの。

二人がね、大好きだから。

それが、なかなか開けない扉を開けた鍵。

それが一番なんだよーーー

悲しい顔をしたミラ姉は、にこっと、悲しくて、儚くて、そんな笑顔をあたしに向けた。
そんなのあたしいつもは耐えられないけれど、今はそれが一番よかった。
いつもの笑顔をみたら、今した決意が壊れてしまうーーー

いや、もう壊れてしまっている。

だって、こころのどこか、隅っこで、離れたくない、と思っているのだからーーー

鍵は、ガタガタになって、取れなくなっているのが幸いだ。

パタン…

ポーリュシカさんが入ってきた。

「ポーリュシカさん……」
「決まったかい?」
「はい……あたし……」
「……」
「輸血……………します」
「……そうか。なら……こっちに来な」
「はい……うぅ……ひっく……」

なんで……なんで涙が出るんだろう……

決意したの……あたしは…ルーシィの血になるの。

それなら、大事にされるでしょう?

そうだよ

ルーシィがあたしを大事にしてくれるなら

あたしもルーシィの中で大事にすればいい

二人の姿が見えなくても

こころの中にいればいいんだ

「ここに寝てな…始まるのは30分後だ」
「はい……分かりました。あの、紙とペンありますか?」
「あぁ、あるよ。じゃ、呼んでくるね」

真っ白なベッドに座り、膝に少しピンクのかかった白い紙をおき、ペンをはしらせた。

『ルーシィとナツへーーー』













かきおわったものを、一度戻ってきたポーリュシカさんに渡しておいた。

「輸血終わったあとに、渡してください」

と、言って。

427:coconachu:2015/09/05(土) 18:03 ID:bxk

ひいれもん)続きはょ!!!!

ひい)へー、そういうこと言っちゃうんダ?へー。認めるまでいい続けるからネ?

花火)花火に同意するとかすげぇ屈辱だけど、それナ。
早く続き見たぃ。

れもん)わかるわけねぇ!

428:coconachu:2015/09/05(土) 18:05 ID:bxk

これから続き書きまーす。最終回!

429:coconachu:2015/09/05(土) 18:28 ID:bxk

切れた記憶の糸の先



最終話~赤い糸~


     まだ少し肌寒い。

「3年間もいたんだな」

     生ぬるい風があたしたちの間を吹き抜けた。

「いろんなことあったね」

     新春の風。

「皆とも、会いづらくなるな」

     真っ青な空。

「何言ってんだよ」

     孤独な雲が浮かんでいる。

「卒業するだけだろ?」

     風船が飛んでいた。

「俺たちの絆は」

     愉しそうに。

「そんな位では消えない」

     嘲笑うように。

「でしょ?」

     ふと、校舎を見つめてみた。

「良く分かってんじゃねぇか」

     ここは。

「さて、じゃあ俺たちはあっちに行くとするか」

     変わらずこの場所にある。

「二人の邪魔はできんものな」

     絆は。

「おうっ!さんきゅ!」

     変わらず心にある。

「ちょっ!やめてよそういうこと!」

     これまでを忘れないため。

「じゃ、あとは頑張れ」

     これからを作るため。

「「ナツ、ルーシィ」」

     ありがとう。

「「グレイ、エルザ」」

     大好き。

「ナツ」

     過去を嘆くよりも。

「ルーシィ」

     未来を恐れるよりも。

「「愛してる」」

     ―――今を駆け抜けろ。―――








































切れた記憶の糸の先には


細く、強く、美しい


赤く耀く糸がある






切れた記憶の糸の先

~Fin~

430:coconachu:2015/09/05(土) 18:31 ID:bxk

感想よろです。

431:coconachu:2015/09/05(土) 18:40 ID:bxk

ちょいちょい
THE☆暇人!ここちゃんをかまってくれる人いらっしゃらない?

432:lemon:2015/09/05(土) 19:04 ID:thA

*後編*

「この麻酔薬飲ませな。ルーシィはまだ覚まさないから、あんたが飲ませなよ」
「わ、分かったよ…」

ナツが薬を口に含み、ルーシィに口付けた。
ごく…と、ルーシィが薬を飲んだ。

「ばっちゃん!ルーシィは、大丈夫なのか!?」
「あぁ。この手術をすれば治るよ。後遺症も残らないから安心しな」
「おう…ルーシィ…がんばれよ…」
「簡単なのだから、大丈夫だよ」

リサーナと輸血とは知らされたが、リサーナが死んでしまうなんて、この時ルーシィとナツは、知らされていなかったーー。
リサーナとおなじ白いベッドに寝、運ばれていったーーー。


『ルーシィ…あたし、ルーシィとナツ、二人とも大好きだよ…』


そう、聞こえた気がしたーーー



一時間後ーー



「ん…」

「ルーシィ!」

うっすらとルーシィが目を開けると、ナツの顔が目の前にあった。

「きゃあぁっ!」

バキッと、ルーシィがナツの左ほほを殴った。

「いってぇ!何すんだよ!」
「顔近いのよ!バカッ」
「んだと!…でも…よかった…!」
「え、なによ?いきなり…」
「だってよ、いきなり倒れて血が出たと思えば、息浅くなるし…すげー心配した」
「そう?ありがとう…心配してくれて」
「おー」
「あっ!そういえば、リサーナは?」
「リサーナ?ミラといるんじゃねえのか?」
「ううん。ミラさん一人だったし…いたらきっと一緒のはずよ…?」

そこに丁度、ポーリュシカさんが入ってきた。

「ポーリュシカさん!り、リサーナは!?」
「リサーナ……………か。その前に、これを読みな」
「手紙…?リサーナからっ!!」
「誰にだ?」
「あたしとナツへ、だって」
「読もうぜ!」
「うん」

パラパラ…

『ルーシィとナツへ

これを読んでる時には、あたしはきっとそこにいないね。

あたしはルーシィ、あなたの"血"になったんだよ。

この意味分かるよね?

あたし……輸血でね、死んだ血じゃないとダメだ!って、言われちゃったの。

あたしね、ルーシィとナツと、親友になりたかった。
一度、ルーシィを殺そうとしてしまったあたしには、言う資格がないだろうけど。

でもね、この話を聞いたとき、二人には、少しの確率にかけるより、絶対に助かる方を選んで、笑っていてほしいと思ったの。

もっともっと、愛し合ってほしかったの。

あたしはね?死んでないよ。

ルーシィの中にいるよ?

大事に思ってね。

あたしも大事にするよ。

二人の姿が見えないのは残念だけれど、こころの中にいればいいんだからね。


ナツ、ルーシィを悲しませたら、ルーシィの中にいるあたしがナツを呪ってやるわよ!


これからも、幸せな未来を築いていってね。


二人とも……



大好きだよ……

バイバイ


リサーナ』

「りさーな……っうっくっ……」

読み終わってから、ルーシィはボロボロと涙を溢れ出した。

自分のせいで、と攻めているのだろう。

そんなルーシィを悟ってか、ナツが言った。

「お前のせいじゃねぇよ……」
「でもっ!りさーなが……」
「確かに死んじまった……でも、リサーナは、きっと笑ってるぞ?…でも、お前がそんなに泣いてたら、お前の中のリサーナまでないちまうぞ?お前のためにリサーナは、血を分けた。それを悲しんじゃいけねぇだろ?リサーナがせっかくくれた命のチャンスだ。笑ってやろうぜ?」
「な……つ……っ…………うん…そうだよね……………!悲しんでちゃ、なにも出来ないわ……………あたし……………リサーナの分まで生きるから……………見守っていてね…?リサーナ……………あたしも……………大好きだよ……」
「見守ってくれよ?リサーナ……………」


『うん……………見守っているよ……………』


最後に、聞こえた気がしたんだ。


大好きな、あのこの声がーー……………。


『ずっと、守ってあげる……………』






終わり

433:lemon:2015/09/05(土) 19:07 ID:thA

かーきーおーわったー!
ここちゃん)かまってあげる!てかかまって!

あーで書いてたやつの答え。

あーあぁー

川の流れのよーにー

ってやつ!

ドレミのは、少し考えてみてくれ!

434:coconachu:2015/09/05(土) 19:24 ID:bxk

れもん)へー、そうなんだ!全くわからんw

435:coconachu:2015/09/05(土) 19:25 ID:bxk

リサーナいい子だった…がい(;´Д⊂)

436:lemon:2015/09/05(土) 19:29 ID:thA

ここちゃん)ドレミのやつ答えほしい人ー!

437:lemon:2015/09/05(土) 19:29 ID:thA

まちがえた!ここちゃん)ってやっちゃった!きにしないでぇ!

438:lemon:2015/09/05(土) 19:31 ID:thA

ここちゃん)ハッピーエンドだね!!よかったぁ!あ!リサーナが嘘つく理由、当たってたよ!

439:杏:2015/09/05(土) 20:03 ID:736

レモン)ドレミのやつは当ててやる

440:杏:2015/09/05(土) 20:05 ID:736

レモン)向日葵の約束だ‼️

441:杏:2015/09/05(土) 20:05 ID:736

440は自信があると思う

442:杏:2015/09/05(土) 20:18 ID:736

レモン)結構失礼なこと言うけど、きづつかない⁉️

443:杏:2015/09/05(土) 20:18 ID:736

レモン)442に対して答えてね

444:lemon:2015/09/05(土) 20:25 ID:thA

きづつかない→傷付かない?
傷付かないよ!



ひまわりの約束であってるよ〜

(いってよかった?)

445:coconachu:2015/09/05(土) 20:28 ID:bxk

杏)ひまわりの約束は

ド♭シラ♭シードレドー
ラソファソーファソーラ♭シードラーソソー
ミソファミファレードー

らしい!(サックスバージョン)

れもん)良くわからんけど杏とどう意見かな。

446:lemon:2015/09/05(土) 20:31 ID:thA

ここちゃん)私のは片手だからね!右手だけでできるよ!

よくわかんない

447:杏:2015/09/05(土) 20:38 ID:736

♯や♭が無いとわかりずらいよ……

448:杏:2015/09/05(土) 20:40 ID:736

初めはいっかいサビとかを書いてんのかな⁉️っておもったら最初だったー‼️みたいな

449:lemon:2015/09/05(土) 20:54 ID:thA

杏)そこまで詳しくない。
えへへ〜★

450:coconachu:2015/09/05(土) 20:57 ID:bxk

れもん杏)サックスでは、こうなるょ!!!ちなみにサビだょ

451:lemon:2015/09/05(土) 21:06 ID:thA

へー!♪ヽ(´▽`)/教えてえくれてありがと!

452:杏:2015/09/05(土) 21:32 ID:736

杏はピアノが弾けるよ

453:lemon:2015/09/05(土) 21:34 ID:thA

明日新しい小説かこうかなー?

よし!!かくぞ!

内容は……………書くときに思ったことかいてこ……………ヽ(・∀・)ノカクヨー

おたのしみに!

明日じゃないかもしれないけど、それは許してネ★

454:lemon:2015/09/05(土) 21:38 ID:thA

杏)私も片手だけならなん曲か弾けるよ♪

覚えるのも得意だから、一回したら大体覚えれる!
記憶力いいのはこういうとき便利。

でも、覚えたくないものまで覚えるからそこは……………(´・ω・`)

455:杏:2015/09/05(土) 22:31 ID:736

レモン)杏は習い事でもピアノしてるよ♪

456:花火:2015/09/05(土) 22:34 ID:Q6Q

何で揃いも揃って皆音楽の話してるの?
何なの?音楽できるの?
いじめ?いじめですか?…はあはあ…
ごめん。取り乱した

レモン)感動( ;∀;)
次の待ってるよー

ここ)もーヤバい
やっぱここの小説愛してるよw

457:杏:2015/09/05(土) 22:45 ID:736

花火)この前言ってた、水原希子と石原さとみの見たよー

458:杏:2015/09/05(土) 22:46 ID:736

水原希子めっちゃ演技うまい‼️しかも可愛い❤️
石原さとみの「ごめん」可愛いー

459:lemon:2015/09/05(土) 23:01 ID:thA

杏)私何にも習ってないし習ったこともない。てか習いたくもない!

花火)えへへ★私音楽大好きなんだ★学校のなかじゃ、音楽と図工が大好きだぁ!
いじめではないよwww

460:杏:2015/09/05(土) 23:05 ID:736

レモン)杏は将来役立つかなぁーって思っていまも続けているのと高校までやらないと手が鈍るから

461:lemon:2015/09/05(土) 23:08 ID:thA

水色。

澄んだ、青く色付いた水色。

綺麗な水色。


俺はその髪も

お前のその性格も

猫みたいな目も

敬語を使うその口調も


全て、





大好きなんだ。











初めは、なんだコイツ、とか思った。

けど今は



コイツがいなくちゃ



毎日が始まらない。




なにかが足りなくなる。











ほら、











いつの間にか













こんなにも、

























いとおしい。。






















大好きだ……………

















…………………………ジュビア。

462:lemon:2015/09/05(土) 23:12 ID:thA

杏)真面目だ……………>゜))彡

↑のグレジュビはなんとなくさー!!

463:花火:2015/09/05(土) 23:28 ID:Q6Q

杏)だよね!!可愛すぎて気持ちが高ぶりすぎてヤバかった

色々と壊しそうになった

ってか、恋仲の次の月9石原さとみって聞いた瞬間
マジでヤバかった
「誰か壁持ってこい!!」っていいかけた(壊すため)

464:杏:2015/09/05(土) 23:34 ID:736

花火)
Σ(・□・;) (゚O゚)\(- -;
↑今こんな感じ

465:杏:2015/09/05(土) 23:34 ID:736

ディアシスターをまたみてるwww.
(石原さとみが出てるから)

466:花火:2015/09/05(土) 23:46 ID:Q6Q

もうすでに三回見た
服が可愛いんだよね
ディアシスターは

467:杏:2015/09/05(土) 23:52 ID:736

花火)ほんまに可愛いよなぁ〜♪
石原さとみが出てるドラマけっこう見た

468:lemon:2015/09/06(日) 00:13 ID:thA

おやすみ〜

469:杏:2015/09/06(日) 00:20 ID:736

おやすみー

470:柊姫orひい:2015/09/06(日) 00:44 ID:woY

ここ)感動!!終わり方とかめっちゃ好き!本当尊敬するわー!
 でも、認めないからね!!何がとは言わないからね!?

れもん)リサーナ死んだの?ナツの反応が思ったより薄かったwリサーナ!ナツを呪ってやれ!ww

花火)絵文字が超可愛い!めっちゃ好きやねん!

471:柊姫orひい:2015/09/06(日) 01:40 ID:woY

*番外編という名のエピローグ* 後

 あたしは家に帰らず、そのままギルドに寄ることにした。きっとナツとカイもギルドに居ると思うから。
 ていうか逆にあの二人が家で大人しくしておける訳がないのよ。

 あたしがさっき医者に告げられたことは、

 妊娠3ヶ月

 と、いうこと。二人目だから不安はない。ってのは嘘だけど本当に楽しみで仕方ない。だから結構平気だ。

 こんな事を考えているとあっという間にギルドに着いた。

 あたしは一回軽く笑うと、ギルドの正面に立ち、深呼吸をした。

 『よしっ…!』


 ギィィイイイ…


 思った以上に扉が重々しく開いたことに軽く驚きながらあたしは皆に声をかけた。

 『ただいま〜ナツとカイ来てる?』

 あたしが誰にって訳じゃないけど問い掛けると、マカオとワカバが答えてくれた。

 「おう、ルーシィ来たか!」

 「ナツとカイならカウンターに居るぜ」

 『ありがとう!』

 あたしは二人にお礼をいうとカウンターに向かった。

 『ナツ、ありがとね。カイ、いい子にしてた?』

 あたしがカイの頭を後ろから撫でながら話しかけるとナツが勢いよくあたしに問い掛けてきた。

 「!ルーシィ、大丈夫か!?どこが悪かったんだ!?」

 『あー、大丈夫よ。これからその事について皆の前で話すから。』

 「!そんなに悪いのか…?」

 『ふふっ、大丈夫だって。』

 「ままー!かいねぇ、ぱぱとけーきたべたんだー!」

 『へー!美味しかった?』

 「うん!」

 ナツは不服そうにあたしの事を見ていたけど深くは追求しなかった。

 『あ、ミラさん、ステージとマイク、使ってもいいですか?』

 「?えぇ、いいわよ?」

 『ありがとうございます!』

 あたしはミラさんから許可を貰うと、ステージに上がった。

 『皆!ちょっと話したい事があるから聞いて貰っていいかな?』

 あたしがマイク越しに呼び掛けると徐々ににギルド全体が静かになった。

 そしてあたしは言葉を発した。

 『あたし、最近体調が悪くて、さっき病院に行ってきたんだ。それで、医者に言われたことが…』

 あたしはそこで言葉を区切ると皆、心配したような顔で此方を見ていた。中には泣きそうな者もいた。

 『
     妊娠、3ヶ月

 そう、言われたんだ。』

 あたしはナツとカイの方を向いて優しく笑った。そして皆のほうを向いた。

 『皆、あたしはまた、子守りとかで皆に頼ると思う。もしかしたらカイ以上に手間が掛かるかもしれない。
それでも、受け入れて貰えますか?』

 最後の最後で敬語になったのは仕方ないだろう。あたしは自身を落ち着けるようにお腹を弱々しく擦った。

 「ルーちゃん!何言ってるの!そんなの当たり前じゃない!」

 「そうですよ!私とグレイ様の時も助けて貰ってます。だからおあいこですよ!」

 『レビィちゃん、ジュビア…』

 その後に皆が次々と言葉を掛けてくれる。

 もう、お祭り騒ぎだ。

 あたしの心は暖かい何かで溢れていた。

 嗚呼、再確認。

 あたしは、皆が大好きです。

 妖精の尻尾に入って、

 本当に…よかったっ…!!

 『皆、ありがとうっ…!!』

 「ルーシィ」

 『ナツ…』

 「俺を、お前の男にしてくれてありがとう。
 俺を、親にしてくれてありがとう。
 俺を、愛してくれて本当に…

 ありがとな…」

 ナツはあたしを抱き締めてくれた。涙で視界が歪む。それでもあたしはナツに抱きつき返した。カイを腕に閉じ込めて。新しい宝物をお腹に宿して。

 この幸せを、噛み締める。

 あたし達で未来を、幸せを、愛を…造り上げていくんだ。

 この手で…

*おまけ*
 (あらあら、見せ付けてくれるわね)
 (次は女の子かのぉ)
マスターとミラの間でこんな会話がされていたのは誰も知らない。

*fin*

472:柊姫orひい:2015/09/06(日) 01:46 ID:woY

 ルナの妊娠報告話でした!感想宜しく!
 内容オーバーでめっちゃ文字数減らしたけん文章がおかしかったり、急展開すぎて内容が変。とかあると思うけど、そこはまぁ、触れんといて((涙

 こんな駄作で本当に申し訳ない。文章構成がおかしすぎて本当にごめんなさい。

 今度また書くからねー!新連載?とか短編?とか!宜しくね!

 じゃお休み!

473:lemon:2015/09/06(日) 06:42 ID:thA

おっはー♪

ひい)次の子供は女の子で、『ルナ』って名前がいいなーそれか…『シィーナ』!
書いてる途中に気力を失いました。
リサーナ、ナツを呪ええ!(ナツ関係ない)

474:花火:2015/09/06(日) 07:14 ID:Q6Q

ひい)次回作にも期待してますよ

475:lemon:2015/09/06(日) 07:36 ID:thA

新連載ー

『笑う影は錆びた心』

注意事項

・ナツ、なにしてんだ!
・ルーシィが可哀想!
・後からルーシィがぁぁあ!ってなると思う

では、始まるよー



ギィ…

ギルドの扉を開ける。

あぁ、今日も『いつもの』一日が始まる。
そう、『いつもの』。

中に入る。

グレイとエルザが、こっちに来いと、てをふっている。
カウンターに座る。
ミラさんと話す。
グレイとエルザと話す。

変わったことといえば、

ナツが














リサーナといることーーー



別にあたし達は付き合ってはいない。
でも、ずっと一緒にいた。
あたしはナツが、好きだった。

でも、リサーナが帰ってきてから…
ナツは、リサーナといるのが多くなった。
その二人は、皆から付き合ってると噂されていた。

あの日からだーー


あたしが、依頼に行った時ーー

かわいい店で、ナツとリサーナが一緒に買い物してるところを見た。
それ以上は、見えなかった。否、見れなかった……………。

見るのが辛くて…

ギルドに帰った。
服装が、いくときと違う。
それを、ミラさんに言われた。
適当に、『可愛いのが見つかったから』と
言っておいた。

そのとき、ギルドの扉が開いた。
入ってきたのは、ナツとリサーナだった。
そっちも、行くときと服装が違う。
服装?かな…?
ペアリストバンドを、つけていた。
その二人のリストバンドを見て、
あたしはギルドの外に出て、走って、家に帰った。

泣いた。
雨のように、涙が出たんだ。
あの店の紙袋。
その中は、ナツとリサーナが付けていた、

ペアリストバンド。
星と竜の絵柄。
あたしとナツにぴったりと思った。

でもーー


ナツにとっての星は…


リサーナだったんだね…

やっと泣き止んで、腫れた目もなおってきた頃。
アイツが、ナツが、入ってきた。

「どうしたのよ」あたしが聞いた。

「実は……………」彼が言う。


「これ……………」後ろにあった手を前に出すと、銀色のピアスが2つ。

これは、カップルでつけるものだ。

「どうやって渡せばいい?」

えーーー?どういうこと?

「あのーナツ?主語が見付からないんですけど」
「だからっ!…リサーナに何て言ってわたせばいい…?」
「そんなの、普通にわたせばいいでしょ」
「そっか!そうだよな!行ってくる!」
「うん……………」

ナツが出ていった。

何だろうな、うまく笑えないや

パキパキパキ……………

亀裂が入る。

あ……………だめ……………

壊れる……………

パキン


ずっと重ねてあった黒の仮面。
笑顔の、仮面。
影の、笑う仮面。

それが、今











壊れた。

「うあああぁあぁぁあああっ!!!」

仮面の亀裂。そこにそって、涙が留めなく流れる。
これが、仮面の下の顔。


あたしは、紙袋を、ゴミ箱に投げつけた。


あんなものーーいらないっーー

これがあの日の出来事だった。あの二人はあの日から、噂されていたんだーーー。









少女は、鏡の前にたつ。


頬をパンっと叩いた。

そして、仮面をーー

「あたしはルーシィ・ハートフィリア!!
フェアリーテイルの魔導師なんだから」

またつけるのであったーー









少女が仮面をつけるたびに、


自分の心が錆びていっていることを……………


壊れてしまっていることを……………


知らない……………

476:死神さん☆:2015/09/06(日) 07:40 ID:UxU

lemen)ふぁぁスゴーイ!!(✽ ゚д゚ ✽)

477:花火:2015/09/06(日) 07:44 ID:Q6Q

続き

「お前の話が聞きたい」

彼女はそう漏らした

それならオレだって

「エルザの話も聞かせてくれ」

オレたちは一度閉じたもう二度と開けたくもなかった本を開いた

題名は『過去』

多分、オレたちはこれに同じ感情を抱いている

消したいんだ

何回も何回も何回も数え切れないくらい塗り間違えて色を重ねて結局真っ黒になってしまったページ

字が潰れてて読めそうになかったけど、今なら…読める

さあ、昔話をしようか



少年は国王の息子で貴族だった

義兄弟は皆、贅沢な暮らしをしていた

そして、勿論少年もそれを望んだ

しかし、それは許されない

少年はこの家の『汚点』だから

ほんの一夜限りの戯れののちに完成してしまった『失敗作』なのだ

『卑しい』『汚い』『不必要』少年にはそんな言葉がよく似合った

少年はもう、贅沢な暮らしなど望まなかった

ただ『モノ』から『ヒト』になりたかった

少年は愛を感じたかった

「お母さん…!」

少年は義母に甘えてみた

しかし、彼女はゴミを見るような目で少年を睨むと掴まれた腕を振り払った

少年は知った

自分が生まれたこと、存在していることを快く思われていないのだと

誰にも愛されていないと言う事実は幼い少年には重かった

重すぎたのだ

少年は心を閉ざし、もうそのページを開くことのないように堅く鍵をかけた




少女は幼かった

泣き喚くことしか知らないほどに

世間を知らない独りぼっちの少女に青年は手を差し伸べた

少女は彼と共に夜の町を駆け回った

青年は少女にこの世界の楽しさを知ってもらいたかった

まあしかし、夜の町だ

その年頃の少女なら知らなくていい汚いことも沢山知った

彼は家に忍び込んでは物を盗んだが翌日には返しに行く

少女はそんな律儀な彼が大好きだった

彼と少女はぶつかることも多々あった

何しろ年頃の少女の心を彼が分かる筈もない

そして、おまけに彼はデリカシーもない

少女は吐き捨てるように言葉をぶつけた

その翌日彼は殺された

仕方がない。と思った

人はいつか死ぬ

彼はそれが少し早かっただけ

仕方がないのだ

しかし、涙が溢れて止まらなかった

「煩いな。お前なんて大嫌いだ!」

なんて可愛いげのないんだろう

これが最期の言葉になるとは思っていなかった

何で「ありがとう」とか「大好き」とか言えなかったのだろう

人間が人間を殺したという事実は幼い少女には重かった

重すぎたのだ

彼女は彼の真似をした

最期に突き放した隙間を埋めたかった





二人とも早すぎた

人間の汚さを知るには己の愚かさを知るには

幼かったのだ




続く

478:花火:2015/09/06(日) 07:46 ID:Q6Q

レモン)ひどい!ナツがひどい!

479:lemon:2015/09/06(日) 07:55 ID:thA

花火)理由があるから!

480:lemon:2015/09/06(日) 08:00 ID:thA

もうちょいで500だねー

481:lemon:2015/09/06(日) 08:00 ID:thA

絵の具

482:lemon:2015/09/06(日) 08:00 ID:thA

グミ

483:lemon:2015/09/06(日) 08:00 ID:thA

ミク

484:lemon:2015/09/06(日) 08:01 ID:thA

組長

485:lemon:2015/09/06(日) 08:01 ID:thA

486:lemon:2015/09/06(日) 08:01 ID:thA

487:lemon:2015/09/06(日) 08:01 ID:thA

図工

488:lemon:2015/09/06(日) 08:01 ID:thA

489:lemon:2015/09/06(日) 08:01 ID:thA

銀色

490:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

ロック

491:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

9

492:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

8

493:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

7

494:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

6

495:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

5

496:lemon:2015/09/06(日) 08:02 ID:thA

4

497:lemon:2015/09/06(日) 08:03 ID:thA

3

498:lemon:2015/09/06(日) 08:03 ID:thA

2

499:lemon:2015/09/06(日) 08:03 ID:thA

1

500:lemon:2015/09/06(日) 08:03 ID:thA

わーい


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