〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル小説8

あてんしょん☆

*荒 ら し は 厳 禁 で す。

*雑談OKです。（200以上使うとすぐ無くなるから少し遠慮してください）

*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。

*オリキャラは基本『なし』です。

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。

*誰でもwelcome！！

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そろそろいってきます
今日は午後からMステがやりますね

‼️‼️(°_°)
今日、Mステやんの

おはよー☆

ハナ）くそー取られた！私は今日のどかむらに行ってくるよ♪多分すぐ帰ってくると思う（明日学校だから）

杏）私もね、色んな人と友達だよ♪３年の時かなぁ？喘息の診察で枚方の病院行って、帰るときに病院の前の公園で、私が遊びたいって言ったから、遊んでたの。
そしたらね、女の子（男の子だったかも）が来て、その子も遊んでた。
その子にね、私が話しかけて、一緒に遊ぶことになって、友達になりました！！！

他にも私はバスの中で話しかけられたおばあちゃんと友達になったよ★

ハナからの〜私〜

「助けてってどうゆうことだよ？」
「あたしっ…女子に見えてないの！」
「はっ！？そんなこと…「グレイ、誰と話してるの？」…え？」

マジかよ…
どうにかして誤魔化さねぇと…！！！

「え、えぇっと…あ、あれだ！オレさ、突然幽霊さんが見えるようになったから！は、はなしてんだよ！」
「嘘だぁ〜？一人上手だね」

変な印象を持たれたか…
それよりもーー！！！

「こっちだ！」

小さい声で言った。これなら誰にもばれない。
オレとルーシィは廊下を走って、裏庭に来た。ここなら話せる…よな！

「まず、なんで男子には見えて、女子には見えてないって気付いたんだ？」

「え？それは、朝、ナツにはあたしが見えてて、一緒に登校したの。でね、レビィちゃんに本のことで話そうと思って、話しかけたんだけど無視されちゃって…そのあとに、レビィちゃんの肩に手を置いたんだけど、気付いてくれなかったの！！」

「心当たりあるか？」
「例えば？」
「変な薬飲まされたーとか。女子と喧嘩しちゃった〜とか」
「ない…」
「今はまだ…なぁ。もう少し観察してみるか」
「うぅ〜…みんなとお話ししたいのにぃ〜！」
「なっ泣くなよ！オレが泣かせたみたいじゃねぇか！」
「だって…うわぁぁぁんっ！！」

泣いている金髪の少女の頭に手をのせて、撫でた。


（原因は……一体何なんだ…？）















その原因はーー

衝撃なものだったことをーー
























オレ達は、知らなかったーー…


次はハナね！

みんなへ

あかゃたなはなやまたかひなゆたなふなやだいやたはみねをむえさはら（たかはやまないねたかはゆちかさはやみたきぬてきさなやすわたかさはやまたなひやたかさはやまたさき
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

lemonより


どんなメッセージか分かる？

レモン)超人しかわかんないから…

杏はお友達になる人は病院の先生と歯医者さんの先生と住民の人とマンションの同い年と年上と年下とか習い事は全員友達であと海に行ったらよく綺麗なお姉さんに話しかけられてお友達になることが多い……あと弟と同じ学年の子となかが結構いい(弟が友達になる前に杏と友達だから弟のことはもう知っているじょうたい)

杏）ごめんー！なんかおかしかったよ
変更。

みんなへ

くるまに抜かれてね。

くるだままくるまくいるまくるくるますくるまるまきるるる！

lemonより


これは簡単じゃないかな？

杏）間違えた！あれね、！が横一列に全部入った状態で見れば分かるよ！
新しいもうひとつのも見てね♪

杏）そうなんだ！
私は…病院の受付の人と先生とそこにいた患者さんと歯医者の先生とそこにいた人とバスで会ったおばあちゃんとおじいちゃんとお姉さんとお兄さんと小さい子供と年上年下とヤンキーとお父さんの会社の人と…
もうなんか数えきれないくらい友達いるよw

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

レモン)わかった‼️じゃあ杏からも


レモンへ
たにの間に言葉が隠れている←

たやはたまた
でたたすただ
にやきにいに
たににやにや

今日はパパの友達と遊びに行くから当分来れない

杏）OK。二つとも解けた？
今から暗号解読開始！

1個目のはわかんないからwww.

杏）私は一回目のが簡単と思ったんだけどなぁ？えへへ(^ー^)

いってきまーす！
3DS持ってくよ♪でも来れない！

二回目のー



いってきます★

杏も行ってきまーす

只今帰ってまいりました
でも誰もいないようですね
Mステみてきます

たっだいまー
花火参上!!

レモン）新スレありがとよ！
あといってらっしゃーい

杏もいってらっしゃーい

そして、コノハ
Mステ見終わって戻ってきてくれ
ボッチだぜ

花火様Mステ見終わったので
戻ってまいりました
もうボッチではありませんよ

私が飽きるまでこの執事キャラ(仮
におつきあいください

今日はボカロがテレビ初登場との
ことなので楽しみにしております

たっだいまぁ！
しいたけと大根とれたが卵とかがもうなかったああぁぁぁあぁ！！！
悔しいぜ…

花火）いえいえー☆なんか、突然やり方分かったよ♪

ハナ）そっかぁ〜私は見ようか見ないのか…

そうだっ！
私もう一個友達言っとかなきゃ！
それはーーー























































人懐っこい幽霊さん






















































だよ♪

レモン様)新しい霊でございますか…
頑張って成仏させてあげてください　
私達執事一同も暖かい目で見守っております

嗚呼、私は弱虫だな。

こんなこともできないのか。

人の変化に

声をかけることすら

できないのか。

いくら変化に気付いても…

言わなければ…聞かなければ…

意味がない。

私ってどうゆう人間？

優しい人？
厳しい人？
嫌な人？
悪い人？
いい人？
強い人？

弱い人？


きっと、私は弱い人。

強くなれない人。

弱くて弱くて…












泣いてばっかり。













弱虫だね。












私は……。

ハナ）あー！違うよ！あの幽霊は、ただ遊びたかっただけみたいで、遊び終わるとすぐ成仏しちゃったよ！
幽霊の友達はそんな子ばっかり。

だれもいない？ぼっちっすか？

いますよ…
私がお嬢様方をボッチにするはずがないではありませんか

(///∇///)パァァァ

来たよー
でも、急用で外すわ
5時にまた来る

超絶暇だぁ…

一応これのスレ主だけど300ぐらいしゃべりたい…( ´△｀)

花火）ガーン！５時に待ってるね！

花火様)お待ちしております
レモン様)暇でおありなら私がお相手いたしましょうか

レモン様)そんなに落ち込まないでください　私がおりますから…

ハナ）うん！でも、執事じゃなくて普通のハナに戻って相手してほしい…！！（どっちでもいいけど）

レモン様がそうおっしゃられるのなら…………………………ビコンッ!!……

通常コノハモード!!
いつものにもどったぜ☆

戻った！

何故かすんごく久しぶりな気がする…

さぁなにはなそうか…
レモン、通常コノハが恋しくなったなんだな
レモンのためなら、どんなモードでも
なってやるぜ☆

なんだかんだいって
レモンが一番喋りやすいし…

そうなの？

へへー嬉しい★

さぁレモン。私で思う存分あそんでくれ!!!!!!
フハハハハハハハ………………

































































































調子に乗りました

さぁ何モードでいく?
キャラ真似もOKだっ!!

ふははははははははははっ！！

遊んでやるよ！今とことん弄りたい気分なのさ！！
































































私も調子にのりました。

おたがいさまだな
気にするな

ハナ）そーだねーどっちかが男役するってのは？（フェアリーテイル使っても使わなくてもOKで）

おぉっ！いいね

ハナ、オレが男になってやろうか？

男って喋りやすいんだよな。

（どんなキャラがいいかも言ってOKにしよう！）

私をときめかせるつもりか?
いいだろう。かかってこい

(誰だかわかるかな？)

ふっ。
オレが君をときめかせないとでも？
奪うのは簡単だよ。

（私もあの人だけどキャラ崩壊ハンパなくしてやるよ！）

まず聞くよ？

君はオレが好きか？

レン？どうかしたか？

(レモンのレとンをとってレンくん
なんかボカロみたい)

どうした？ハナ。

単刀直入だな

まだ出会ったばかりだからな……
友達としてな　気に入っているぞ

うつのが遅くてすまない
DSってうちにくいな…

そうか。

オレは好きだがな。
まぁいい。これから奪えばいいことなんだし？

（耳元でささやいた）

いいぞ。いつまでも待ってやるよ。

（これ地味に小説っぽい…？）

ふっ。まだまだだな
そんなんじゃ私を奪う日は果てしなく遠いぞ
私が満足したらおとなしくお前の
ものになってやろう

(確かに会話小説になりかけてるな…)

レンどうかしたか?

君が手強いのは良く知ってるよ。

時間をかけて手にいれてやるさ。
君が少しでも…これでドキドキしてくれればな

（壁ードン★からの〜顎★クイ←ふざけてるだろ！）

ドキドキ…してくれるか？

少しは感ずいているのだな
壁ドンからの顎クイか…
今度は私からしかけるぞ









…………ちゅ……………





これでどうだ?
まぁご褒美だと思え…


(なんか病んでる…?」)

お前の方が正常心を保てないのでは
ないか?

自分からするとはな…

だが…オレは一回じゃ物足りないな












ちゅ…












もっとしてもいいんだがな？
どうだ？やってほしいか？

ハナ、オレはそんな単純じゃないよ

忘れてた！
戻ったよー

杏今日NEWS出んのに出掛けてていいのかなー？

おかえり花火。お前も女になるか？男になるか？

花火おかえりー

私達の間に入る勇気はあるのか?

レン。お前は度がすぎていないか?

私はご褒美でやってやったのだぞ(笑)

いや？オレはお前がごほうびをくれたと言うのだからお礼をしたまで。
まさか本気と思ったのか？(笑)

レンどうした?
負けを認めたか?

まさか?
私がそんなこと思うとでも…?
お前に感情すら抱いていないよ

(なんか変な言い争いに…)

そうか。なら攻め続けるまでだな。

（床ドン！）

これならどうだ？ハナ。

お…お前はそこまでしてでも
私を……?
理解できない
好きになるということに
そんなに真剣になるの必要があるのか…?

お前はこの感情をしらないようだな。
オレがその感情に目覚めさせてやるよ。

あと、お前はオレに感情も抱いてないと言ったな？
今、お前は『悩み』という感情をオレに抱いている。これで感情がないと言えるか？

10ぷんほど抜けるよ

OK

続き

「あー!!!クソ!!!エルザのバカっ!!!何ミラまで泣かせてんだよ!!!」

半ばやけくそになり少年が怒鳴ったときだった

「じぇ、ら、る？」

少女は目を開けた

「「エルザ!!!」」

重なった二人の声を聞き、少女はゆっくりと言葉を紡ぐ

「ミラ、も…？」

ずびっと汚い音を立てて鼻を啜ると彼女はいつもの調子で返事をした

「ああ、居るよ」

すると、少女は顔を歪め言う

「悪い、けど、ミラと、二人にして、くれ…」

少年は一瞬、眉をひそめたが女同士で話したいこともあるのだろう

少年はそこまで空気が読めない人間ではないのだ

「分かった」

そう返事をすると素直に部屋を出た

「珍しいね。エルザが私を頼るなんて。で？どうしたの？」

彼女が腕を組み、壁に寄り掛かると少女は身体を起こし、スカートの裾を握る

「…が…ない…」

「え？」

「目が見えない…」

彼女は少女の瞳を覗き込んだ

底に光はなく、焦点は合わない

「嘘…」

信じられなかった

そのくらい危険な仕事に一人で言った少女のことを許せなかった

同時にその仕事に名乗り出なかった意気地無しの自分も許せなかった

彼女が言葉を失っているのを心配した少女は薄い笑みを浮かべた

「そこまでじゃないんだ。耳は聴こえるし。な？」

「そう…ジェラールには秘密にしておく方が良いんだっけ？」

これ以上自分が落ち込んでどうすると彼女は自分に喝を入れしゃべり方もテンションも通常営業

そうでないのは顔だけだ

少女には見えないのを良いことに

「じゃ、ジェラール呼んでくる」

彼女は医務室を抜け、外で待ち呆けていた少年に声を掛けた

「ジェラール入って良いよ」

少年は彼女の顔を見て足を止めるがそのまま外へ走り去る彼女に見て見ぬふりをする

「エルザ。どれだけ心配したと思っているんだ」

何も見なかったように振る舞い笑う

「ああ、すまないな」

そして少女も何もないように

少年は嘆いた

何も気付いていない筈がない

何年間少女を見てきた？

何年間少女と共に過ごした？

何年間少女を愛していた？

年月を考えればそんなの簡単に答えなんて出た

何で自分には隠すんだ？

「エルザ。返す」

少女の目は少年を向いていない

「え？」

「言ったろ？女としてのお前はオレが預かってんだ」

とっくに気がついていたろ

「え？ああ、そんなこと言ったな」

でも、

「オレと居るときくらい女らしくしとけよ」

少年は少年らしく

「馬鹿言え。私はこう見えてもともと女らしい」

少女は少女らしく

「ははっ。そうかもな」

いつも通り明るく振る舞うんだ

「まあ、目が覚めたばかりだ。まだ寝とけよ。オレは外に居るよ」

一旦切る

次はジェラエルが医務室で話してる間のミラちゃんっす

何かたのしそー
リレー小説私も混ぜろー

こ…これは悩みなどではない!!
こ…これは…………悩みという軟弱なものは私にそなわってはいない!!
ましてや好きという感情とやらもだ!!!

花火）いいよー


ほう。
今は『焦り』の感情だな。言葉の頭文字が吃ってるぞ？
好きの感情はない。…ね。顔が赤いのに良く言うな？

好きという感情があるとは言ってないよ？
君は相当焦っているね。

レン戻ってきたぞ
なにか返答しろ

花火)どうやってこの修羅場にはいりこむつもりだ？

聞こえないくらい焦ってるのか？ハナ。
返答したぞ？

確かにな。花火、お前は入れるのか？この間に。

なに!?……………
あ…焦ってなど……



………スゥ………ハァ……

…で、私にどうしろというのだ…

どうしろとは言ってないさ。
君の好きにすればいい。
この体勢はやめないがな。

さらに修羅場にしてやるぜっ


レン！！何で？貴方は私のことを愛してるって言ったでしょう！？

………………… 教えてくれ…………………………レン………
私は…私はどうしたらいいのだ………

誰よ？その女っ!!!
何で？私は貴方を、信じてたのにっっっ

/////////おっ…お前は誰なんだ…

花火…それは昔の話だろ！？オレはお前を愛していない

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何で？何でよっその女のどこが良いの？
私の方が、私の方が、私の方が私の方が私の方が私の方が私の方が私の方が…

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