あてんしょん☆
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(200以上使うとすぐ無くなるから少し遠慮してください)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
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ここちゃん!ひさしぶり!忘れるわけないじゃん〜
仲間に入れてくれだなんて、もうここちゃん仲間だし、友達だし!
やっと来てくれて安心したよ〜
ってことで小説書きまーす!
「わぁ〜!綺麗な所ね!紅葉がいっぱいあるわ!ナツなんでこんなとこ知ってたの?」
「ミラに聞いた」
「ミラさんこんなところいつ見つけたのかしら?ほんと綺麗だわ!」
ナツとルーシィが歩いているのは、マグノリアの小さな山。
真っ赤な紅葉が一面に広がり、とても綺麗だ。
その綺麗な紅葉に、ルーシィは見とれていた。
「もっと奥にいきましょ!」
「お前子供みてぇだなー」
「いいでしょ別に!ほらっ!あっちにベンチもあるから休憩しよう!」
「へいへい」
普通に答えたナツだが、顔が赤い。
寒いから、と握られた手も、ルーシィへの好意に気付いたナツにとっては、まさに生き地獄のようなものだった。
周りには大勢のカップル。
ここは人気のデートスポットらしい。
そんなところに連れてこられた。
鈍感な彼女は、そんなの気にせず楽しんでいる。
まぁ、あの笑顔が見られるのだからいいんだが。
「ほらっここのベンチ!オレンジ色って紅葉の赤色とあってるわね!」
「…そうだな!」
赤い景色の中で、金髪が揺れる。
金色の糸が、煌めいている。
座っても繋がる手は、ずっと離したくない。
このままで いたいーーー
すると…
「くしゅんっ!」
ルーシィが嚔をした。
それはそうだろう。
少し肌寒い風。そんな中、ルーシィの服装は、ノースリーブの白いシャツに、赤色のミニスカート。茶色のニーハイに、足首より少しうえまでのブーツ。半袖の薄く桜色の上着。
とても寒そうな服装だった。
「ルーシィ、お前薄着しすぎだろ」
「だって…これ着て!ってミラさんに言われて…」
「ミラが…?…これでもしとけよ」
「えっ…で、でもこれってナツの…」
オレは、自分のマフラーをルーシィの首に巻き付けた。
「いいんだよ」
「ほんとっ!?ありがとう」
「おう…」
「ナツがさっきまでしてたから、あったかいわね 」
「……ルーシィ…」
「何?」
くりっとした大きな瞳をこちらに向けた。
そんな姿も愛しくて、小さく、小さく、己の想いを言った。
「大好きだ……」
これは彼女に聞こえたかな。
その時、紅葉が1つ、ひらりと落ちた。
それは、幸せな時間の始まりの合図。
終わり
れもん……(。´Д⊂)ぐもっ
ありがどぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁあ!!
お詫びの印に小説書いていい?いい?書きます!
あ、ドSはお休みしとく。
皆の事ほったらかしにしたのに酷いこと言えないもん……
ここちゃん)おお!小説が見られる……!!
なんだかなードSキャラのここちゃんにも会いたいなwww
よかったらさ、私のスレ独り言になっちゃってるからこない?
https://ha10.net/frt/1443882331.html
このスレだよ!
ちゅーい
*グレイ様→→→→←←ジュビア です。ジュビア溺愛のグレイ様です。
*カゲロウデイズパロ!
シンタロー>グレイ様
エネ>ジュビア
的な?性格はFAIRY TAILの状況のままです。
*短編です。
*キャラ崩壊!
それではどうぞ……
ジリリリリリリリリリリ!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
異常な程大きな音、もといサイレンの音で目を覚ました俺。
情けない声をあげ、ベットから転げ落ちた。
サイレンの音が止み、パソコンから“そいつ”が顔を出す。
「グレイ様!起きましたか?速くジュビアを構ってください!」
「朝っぱらからうるせぇよ……」
ベットから落ちたときにぶつけた脛を擦りながら俺はマウスに手をかけた。
こいつは、数年前から俺のパソコンに住み着いてる。
パソコンに送られてきたメールの添付データを開いたら出てきた。
緩やかなカールのかかった水色の髪。
どこまでも深く飲み込まれてしまいそうな瞳。
だまっていれば可愛い。
パソコンのなかにいるけど。
だまっていれば可愛い。
……が
口を開くと
「グレイ様〜♡」
とまぁ……
溺愛されている。
俺のパソコンに何故かいる不思議なやつ。
「グレイ様、今日も自宅警備員ですか?」
「それ……悲しくなるから言うな……」
そう、俺はニート、改め自宅警備員だ。
「それでも愛してますよ、グレイ様!」
「全く、俺みたいな奴が好きなんて、お前大分変わってるな……」
まぁ、それはお互い様か。
パソコンの中にいて、
不思議なやつで、
俺の事が大好きで、
無自覚で俺のライフを削ってく、
俺は
こいつがどうしようもなく好きなんだから。
「お前みたいな変人に恋した俺も変人か……」
「え……?グレイ様、今……」
「え?あ、もしかして今……俺……」
声に、出てた?
終!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁどうしようもなく駄作だぁぁぁこれじゃなんのお詫びにもならないようわぁぁぁぁ!!
れもん)りょーかい!行ってみるね。駄作でごめんね!あと、ドS復活して良いならしたいよ!?良いの?良いの!?
979:coconachu:2015/10/11(日) 17:57 ID:76o小説短編にまとめるために変なとこ多くなっちゃった。
980:花火:2015/10/11(日) 17:58 ID:Q6Q レモン)ありがとう!!!本当に!!!
ここ)もう、何で来なかったの?
本当に本当に本当に本当に本当に本当に悲しかったし、ずっーーーーーーーーーーーーーーーーーとここの小説待ってたのに…
ここがいない間に色々あって私もこのスレ捨てたりしたけどここがこれからも来て私のスレで小説書いてくれるんなら戻りたい、と思う
引くかも知れないけど今ガチで泣いてるから号泣だから
思い出せばここが来なくなってからこのスレもおかしくなりはじめたし…
もう本当にここのこと大好きだからもう居なくならないで泣
あと、ドSなここちゃんも私は好きだよww
レモン)↑ってことで私のスレとして復活させていい…かな?
ここ)自宅警備してるグレイ様も格好いい…
982:lemon◆O2:2015/10/11(日) 18:05 ID:X5Y 花火)いやいや!ここ元々花火のスレだし!
復活とか、聞かなくて全然OKだよ!
スレ主は花火じゃないと変な感じするしね!
ここちゃん)ニートって?
いつかジュビアはパソコンから出てきてグレイに抱き付くんd((
ここちゃん)復活OKだよ!むしろして!
984:花火:2015/10/11(日) 18:15 ID:Q6Q レモン)ありがと‼
新スレ立てて来る
花火)よろしく〜
986:花火:2015/10/11(日) 18:58 ID:Q6Qhttps://ha10.net/ss/1444555959.html
987:lemon◆O2:2015/10/11(日) 19:12 ID:X5Y 花火)スレありがとう!
これからもよろしくね
レモン)いえいえ
色々揉めたけどなんかあった時は1を見返して初心に帰ろう!!
花火……ごめんね……!私も会いたかったんだよ……!
戻ってくるから……もういなくならないからぁ……これからもいっぱいいっぱい小説書くからぁ……ずっとずっとよろしくね……!
れもん)引きこもりの事をニートって言うんだよ。
そうだねもしくはグレイ様がパソコンの中に入ってジュビアをだきしm(((
花火、れもん)よーし、じゃドSここ様に戻ろうかな!後悔すんなよ……?
本当にお騒がせしました。ごめんなさい。
これからもよろしくお願いします!大好きだよ!みんな!
千を取りたいここちゃんがいる。
991:coconachu:2015/10/11(日) 19:56 ID:bxk 見渡す限りの
赤、朱、あか、アカ。
鋭く鼻を刺激する香り。
どこか遠くで聞こえる悲鳴。
それを掻き消す爆撃音。
真っ二つに壊れた看板には
“FAIRY TAIL”
確実にこの場所にあったものが。
炎で燃え盛る。
皆の影。
騒々しいものはもうない。
気が狂いそうになる。
真っ赤な血の中から金色が覗いていた。
「……きだよ……」
小さすぎるその声は爆撃音に消えた。
真っ赤な炎が燃え盛る。
俺なら消せる。
でももう消す必要もねぇだろ?
守るものもないのだから。
俺の耳には確かに届いていた。
『ナツ、大好きだよ』
こいつは、最期まで俺を想ってくれた。
透明なものが金色に落ちる。
「ルーシィ、愛してる」
そいつが微かに笑ったように思えた。
fin
何となく書きたかったの!あぁ、今の私は書きたいものが溢れている!!
993:花火:2015/10/11(日) 20:00 ID:Q6Q ここ様)ここの小説がホント好き!大好き!愛してる!!!ww
なんか懐かしい。。。
もうすぐ1000
995:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q5
996:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q4
997:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q3
998:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q2
999:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q1
1000:花火:2015/10/11(日) 20:01 ID:Q6Q0
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。