〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル小説8

あてんしょん☆

*荒 ら し は 厳 禁 で す。

*雑談OKです。（200以上使うとすぐ無くなるから少し遠慮してください）

*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。

*オリキャラは基本『なし』です。

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。

*誰でもwelcome！！

1→https://ha10.net/ss/1426895964.html

2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20

3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A

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5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30

6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2

7→https://ha10.net/ss/1442064101.html

来てみたー
レモンサンキュー♪
助かった!!

ごめん！>>1の３間違ってる！

正しいのはこれ！

https://ha10.net/ss/1435237447.html

前スレ終わらしたよ

1000ゲットォォ！！

だれもいなかったからね〜

三時のおやつにどうぞ

付き合っていて同居中

「ジェラールただいまっ♪」

彼女が帰ってきたのは午後三時

上機嫌で帰ってきたのはたぶん…

¨おやつ¨だ

「今日のおやつはなんだ？」

やっぱりそうだ　いつも俺が用意して

いるのを楽しみにしているようだ

まっ可愛い顔が見られるからいいんだ

けれど…　毎回ショートケーキや

モンブランじゃ飽きるよなぁ

よしっ可愛い顔も見たいし少しからか

ってやるか…

「今日のおやつはね…これだよっ！」

俺はエルザの前に立つ

「???なにもないではないか」

「だから俺だよ☆」

「んなっ…//////お前をどうしろとい

うのだよ…」

「今日のおやつは俺とのキス☆」

「どう？する？しないと今日のおやつ

はないのと同じだな！」

「しっ…しますから…///////」

「……ちゅ……こっこれでいいか…」

「……おいしかったか？…」

「なに恥ずかしいこと言わせようと

しているのだ……………………………

…………おいしかったです………」

「よかった」


終わり


なんかかいてて恥ずかしくかった

なんかマンガ読んでたら
キャラに影響されて執事キャラやりたくなった

しばらくの間やっていてもよろしいでしょうか　お嬢様。

誰もいらしっゃらないようですね

只今わたくしのお嬢様募集中でございます
(荒らしてりわけではないよ　私が飽きるまでやってくれないかな…と…
このスレに合わないようならすぐにやめて謝ります)

やらせてもらいますわ。
お嬢様ってやってみたかったのよ♪

まあ！執事のくせに〜小説上手いわね。
特別に誉めてさしあげますわよ。

私はあなたをなんて呼べばいいのかしら？

ゾロ目は渡しませんわ（あーなんかハマったこのしゃべり方）

あ、そうね。今だけあなたのことはコノハと呼ぶわ。呼びやすいもの。

レモン様、わたくしとの契約ありがとうございます
レモン様もとてもお上手ですよ

どうぞコノハとお呼びください

小説の時は戻るよー

またハナのをリメイク！ナツルーでやるよ☆
珍しくルーナツ

「ただいまっ！！」

「お帰りナツ！」

ナツが帰ってきた。最近は上機嫌だ。
大方このーーおやつーーだろう。
手作りを楽しみにしているようだ。

「ルーシィ！今日のは何だ？」
「ふふ……待ってて！」

予想的中！
おやつを作ろうと、あたしは台所に行った。

んーでも毎日同じようなクッキーとかケーキじゃ飽きちゃうわよね……

（喜ぶもの……！そうだわ！）

いいこと思い付いた！


「ナツ！出来たわよ！」

「？なにもねぇじゃねぇか」

「だから、今日のおやつはあたしよ♪」

「なっ……////」

「ほら、いるの？いらないの？やらないなら今日のおやつはないのと同じね」

「/////〜！する！やってやるよ！」


チュッ……


「ふふふ、やったわね。どう？おいしかった？」

「な……！何恥ずかしいこときいてんだよ……/////」

「ほら、答えないともう今日のおやつはおしまいよ〜？」

「あっ……！お、おいしかった……

あと……甘かった」

「甘かった？よかったわ。おやつは３時が終わるまでね」

それから一時間、ルーシィの部屋には
小さなリップ音が響いていたーー。


またしてもリメイク☆

コノハ、私を誉めてくれるのね。
ま、当たり前なのだけれど。

お嬢様流石です
私の小説をリメイクしてくださるとは…
感無量でございます

フフッ私にとっては当たり前のことよ。

レモン様3DSはお持ちでございますか？
もしよろしければフレ交換をしていただきたいのですが

私のコードはこちらでございます
5000-3370-0845

OKよ。
私のコードは

1375-8178-3695

よ。今からやらせてもらうわ。

やったわ。仮登録完了したからコノハもよろしくね。

登録させていただきました
なにかありましたらすぐに
私をお呼びください

https://ha10.net/ss/1435237447.html

やりたくなってしまったわ。あともう三回やるわね。

https://ha10.net/ss/1435237447.html

https://ha10.net/ss/1435237447.html

https://ha10.net/ss/1435237447.html

ごめんなさいね。

↑申し訳ございません
コノハでございます

わかってるわよ♪

これは中毒でございますね
レモン様

そうね。
あ、そうだわコノハ。お願いがあるの。

はい。
なんでございましょうか？

あ、やっぱりやめたわ。
コノハ、私に何か一緒にできることはないかしら？

コノハのお願いを聞かせてちょうだい？

そうでございますね…

○なりきりスレをたててみる
○リレー小説をやる

などはどうでしょうか？

レモン様どうかされましたか？

どっちでもOKよ。
コノハはどっちがいいかしら？

このスレのルールにのっとってやるのであれば、リレー小説がいいかと…

わかったわ。じゃあ、どのカップルにする？

レモン様の好きなCPでいいですよ

ナツルーでいいかしら？

どんな物語にするの？

そうでございますね…
リレーとのことですので
その場のなりゆきによってということ
になるのではないでしょうか？

オリキャラはダメだから……
グレイ絡ませようかしら
ナツ→←ルーシィ←グレイ
な感じ。

コノハ）そうね。初めはコノハが先でもいいかしら？

レモン様がよろしければ
今すぐにでも

いつでもいいわよ♪

では、一番手でやらせていただきます

-------------------------------------

ある日の朝あたしが目を覚ますと

そこにはいつもお馴染みのあいつが

隣で寝ていた

「なんであんたがあたしのベッドで

寝ているのよっ!!」

………ドン…

あたしはそいつを蹴り飛ばした

「いってぇなぁ　なんだよいきなり」

「それはこっちの台詞!!!」

いつもと変わらぬ朝だ

-------------------------------------

では次のレモン様にパスでございます

OK。続きよ

「なんでいっつもあんたはあたしんちにいるわけ！？」
「いいだろ幼馴染みなんだし。家となりだし」
「良いわけないでしょ！！」
「ぐぺっ」

歩いてあたしたちの学園、妖精学園に向かいながら、もう普通には考えられないことを言うクラス一の問題児、ナツに成敗をくらわした。
本気でやってもまた繰り返すのだ。
相手にするのもめんどくさい……

「あ〜もうっなんでこんなヤツがあたしの幼馴染みな訳っ！？」
「こんなヤツって、どんなヤツだ？ 」
「あんたにきまってんでしょ！！！」

オレ？とでも言いたいような顔をしているナツに三度目の蹴りを今度はお腹にくらわした。
それでも平気なコイツは……異常だ。

もうすぐ、妖精学園に着くだろう。
着いたら、レビィちゃんとお話ししようかな。
そんなこんな、色々な考えを頭に走らせる。
もう目と前には、学園の門。

平凡な一日が今日も始まるーーー


















と、思ってた。

続く→コノハ

色んなハプニング起こそうかしらね( ＾∀＾)ﾆｺｯ

そうですね………

-------------------------------------

そうだ。平凡な日などはじまらなかったのだ

学園につくとレビィちゃんにさけられる　その他の女子達も同じだ

なのに男子はいつも以上に寄ってくる

「もう、どうなってるのよ!!!」

そんなことを考えながら教室についた

ナツとはクラスが違うためここで別れる

だが、教室に入ると登校時よりも　
みんなおかしかった

-------------------------------------

レモン様の番でございます

続き

バンッ

「もぉ……どうなってるの！？レビィちゃんには避けられるし……男子たちは寄ってくるし……」

トイレの中に隠れ、頭のなかを整理してみる。
きっとここなら、誰にも見られずに集中できるはず。

あたし……なにかしたかしら……？

昨日レビィちゃんと本の話題で盛り上がって……帰りはいつも通りナツと帰ったわよね…
ん？なら何で今日こうなんだろう……

昨日……昨日……昨日……
























「やっぱ分からないなぁ……」

教室戻るしかないか……。

なんか嫌な予感がするけど……


「戻るか……」


続く→コノハ

続きを書かせていただきます
-------------------------------------

教室に戻ったあたしはレビィちゃんに

何かあったのかきいてみることにした

「あのさ…レビィちゃん…「っあ。エルザ〜」

あれっやっぱりあたし無視されてる？

エルザなら……

「エルザ　あの…「なんだ　レビィ」

えっ？!エルザも……

「そういえばさ エルザ」

レビィちゃんはあたしの席を指差しながらいった

「あそこの席ってだれかいたっけ?」

えっ!?そこは…あたしの席だよ…!?

でもそれ以上に怖いことをエルザは

口にした

「なにいっているんだ　あそこはずっと空席だったじゃないか」

あれ…うそ…でしょ…

あたし…………

視認されてない!?

-------------------------------------

私がいうのもなんですが
少し雑談もしませんか？
書いてばかりだとレモン様の脳も
疲れてしまいます
そうなってしまわれますと大変ですので…
お嬢様の健康を管理するのも
執事のやくめですから…

そうね。確かに休憩も大切だわ。
ふふ、なら今だけ庶民にもどろうかなっ！！
やっぱこのしゃべり方がしっくりくるわぁ〜

ハナ？

私も少し休憩を…
いやぁなんか執事風にはまってきちゃったからこのままいくね

申し訳ございませんでした
やはりこのキャラのままでいこうと
思っております

レモン様いらっしゃいますか？

怪盗小説ー

今日も……毎日……lemonの世話をする。

この少年が……目を覚ますまで……

「私は……怪盗lemon……あなたに目を覚ましてほしい……」




この感情は






















好きってことになるのかしら……？



















そんなことを考えながらーー今日も一日が過ぎていくーー……



















そんな毎日に、奇跡が起きるーー。

いえい☆いるよ♪

お嬢様なんて堅苦しい！
やっぱ庶民が、普通が私には合ってるね

少しはまってきた
このままでもOK?

OK！

それではこのままでいかせて
いただきます
私が飽きるまで生暖かい目で見守っていただければ光栄です

うあーい(^○^)

お嬢様と少しの間呼んでいても
よろしいですか？

私お嬢様キャラ性格変更！

全然お嬢様っぽくない、元気で話し方とかフツー！で、もう庶民のフツーの女の子みたいな？

結局今のままwww

ハナ）OKだよ！

お嬢様は今なにをされていますか?

そのような設定のお嬢様も素敵です

ありがとー♪

今動メモで怪盗小説漫画にしてるよ♪
ちょっと変えてるけど

レモン様いませんね…
またきます

一時間経ったんだけど…だれもいない？



































ここちゃん＆エネ＆ひい＆神さん＆ひびき

最近来てないね…
ひいと神さんへの、前スレに書いてあるよ…
神さんのスレ久しぶりに見に行ったら、っての。

はっ！エネは発見！

ただいまぁー‼️
服たくさん買えてよかったー

おかえり！
いいなー♪どんな服買ったの？

学生ぽい服とE−girlsがモデルの服とか……

なんか友達のSがね、中学生みたいな服前着てきてて、皆に「中学生やー！」とか、「中学校いきやーここは5年の教室でーす。中学生は飛んでいけー」とか言ってて、そのSが「中学生ちゃうしな！この服着てってママに言われたんやし！」とか言ってた。
もう賑やかすぎるよ私のクラスwww
フェアリーテイルのギルド並に賑やかwww

現在プリキュアの歌を家族全員で熱唱中www

私の家もフェアリーテイルのギルド並に賑やかだわwww

只今戻りました お嬢様方
杏様このようなキャラに少々お付き合いください そのうち飽きると思いますので…

はい！ハナからパスで私だね☆

え、嘘…！？

見えてないの…！？

「レビィちゃん！！」

レビィちゃんの肩に手を置いた。
感触はある。
レビィちゃんが振り向いて、あたしの方をじっと見てる。

やった！気付いてくれ…「なんだぁ、気のせいか」…え？

「どうしたレビィ？」
「なんか当たった気がしたんだけど…気のせいだったみたい」

そんな…なんで見えてないの…！？























ちょっと待って！

今日、あたしはナツと一緒に登校したわよね？
その時ナツにはあたしが見えてた…。

（ってことは…！！）
















あたしは…


























男子に見えて…女子に見えなくなってる…！？



続く→ハナ！
漸くルーシィが気付いたようだ！

⁉️ルーシィがんばれ‼️

コノハ様‼️
よろしゅうございます

レモン)杏も一回小6に大学生ぽい服来て行ったら先生にここに大学生がおるで‼️とか言われた

ハナ）そのうち→いつ終わるか分からない→ハナは完全に執事となる！！

↑へへへwwwうそうそwww
でも、ハナみたいな執事ほしい☆

そういえば前私の家に執事さんいたよねー

あの執事さん成仏したっぽい。
あの部屋行っても目線感じなかった！
天国でお嬢様とお幸せに…

皆に問題！

私は１年〜３年くらいまで、ある人と友達でした。
その友達とはどんな人でしょう！？

杏）私のところは、去年G（男子）が先生（女）に壁ドンされてたwww掃除の時、GがＬをいじって遊んでたからwwwロッカーと黒板のとこでやられてて、皆「壁ドンやぁ〜！」「男がやられるって珍しくない！？」「GwwwLいじられたん？ってきかれてうん。って答えるとかwww正直だなwwwってお前何笑ってんねん？！」とか言ってた。

壁ドンといえば〜去年の話

休み時間に、男子たちが教室であそんでたのを、私達女子は見てたの。
その男子たちが遊んでたやつこれw

「いくでぇ！！」

「壁ぇぇぇドン！！」
って教室のはしから走って男同士で壁ドンしたりwww

「壁ドン！！からの〜顎クイ☆」
「キスすんの〜www？」

とかやってたり

他にも

「床ドン！！」

「みんなドン！！」

「足ドン！！」

「尻ドン！！」

「頭ドン！！」

とか色々www

みんなドンは、三人ぐらい一気に一人でやるから〜とか言って、名前こうなったwww

あれ見て私達大笑いしてたwww

だれかいる〜？


（うわ…生理始まった…今日から一週間めんどくさくなる…）


ちなみに今年からっス♪

もっかい問題かくよ〜？

私は、１年〜３年くらいまで、ある人と友達でした。その友達とはどんな人でしょう！？

レモン)わかんない〜〜

杏は去年から生理だよーw

杏）そうなんだ！
ふふふ…答えは！↓










































































郵便配達のバイク乗ってるおじちゃん



















































だよ！
今は他の人に変わっちゃってるんだけどね。
新聞わたしにきてくれるとき、一言喋ってバイバイー的な？

ねる。

おやすみ。

みんな。

（なんか変だ…）

れレモン

レモン)配達のおじさんって…www.
杏は結構いろんな人とお友達だよ‼️

では続きを……

さて……これをどうしたら良いのか…

【やったー勉強しないでもいいんだっ☆】

なんておもってる場合じゃないし…

ここは見えてるナツに……ダメだ…いろんな

面で…あと…頼れそうなだんしは…

・・・グレイ!!
「ねぇグレイあたしのことみえる？」

「なにいってるんだルーシィ」

「よっ、良かったぁ グレイ!!助けて」




短くて申し訳ございません
レモン様にパスでございます

昨日はあまりの睡魔に耐えきれずねてしまいました

今日はこれから部活でございます
お嬢様は今日一日何をして過ごされますか？

7

6

5

4

3

2

1

100GETでございます
欲しかったお嬢様方申し訳ございません☆

そろそろいってきます
今日は午後からMステがやりますね

‼️‼️(°_°)
今日、Mステやんの

おはよー☆

ハナ）くそー取られた！私は今日のどかむらに行ってくるよ♪多分すぐ帰ってくると思う（明日学校だから）

杏）私もね、色んな人と友達だよ♪３年の時かなぁ？喘息の診察で枚方の病院行って、帰るときに病院の前の公園で、私が遊びたいって言ったから、遊んでたの。
そしたらね、女の子（男の子だったかも）が来て、その子も遊んでた。
その子にね、私が話しかけて、一緒に遊ぶことになって、友達になりました！！！

他にも私はバスの中で話しかけられたおばあちゃんと友達になったよ★

ハナからの〜私〜

「助けてってどうゆうことだよ？」
「あたしっ…女子に見えてないの！」
「はっ！？そんなこと…「グレイ、誰と話してるの？」…え？」

マジかよ…
どうにかして誤魔化さねぇと…！！！

「え、えぇっと…あ、あれだ！オレさ、突然幽霊さんが見えるようになったから！は、はなしてんだよ！」
「嘘だぁ〜？一人上手だね」

変な印象を持たれたか…
それよりもーー！！！

「こっちだ！」

小さい声で言った。これなら誰にもばれない。
オレとルーシィは廊下を走って、裏庭に来た。ここなら話せる…よな！

「まず、なんで男子には見えて、女子には見えてないって気付いたんだ？」

「え？それは、朝、ナツにはあたしが見えてて、一緒に登校したの。でね、レビィちゃんに本のことで話そうと思って、話しかけたんだけど無視されちゃって…そのあとに、レビィちゃんの肩に手を置いたんだけど、気付いてくれなかったの！！」

「心当たりあるか？」
「例えば？」
「変な薬飲まされたーとか。女子と喧嘩しちゃった〜とか」
「ない…」
「今はまだ…なぁ。もう少し観察してみるか」
「うぅ〜…みんなとお話ししたいのにぃ〜！」
「なっ泣くなよ！オレが泣かせたみたいじゃねぇか！」
「だって…うわぁぁぁんっ！！」

泣いている金髪の少女の頭に手をのせて、撫でた。


（原因は……一体何なんだ…？）















その原因はーー

衝撃なものだったことをーー
























オレ達は、知らなかったーー…


次はハナね！

みんなへ

あかゃたなはなやまたかひなゆたなふなやだいやたはみねをむえさはら（たかはやまないねたかはゆちかさはやみたきぬてきさなやすわたかさはやまたなひやたかさはやまたさき
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

lemonより


どんなメッセージか分かる？

レモン)超人しかわかんないから…

杏はお友達になる人は病院の先生と歯医者さんの先生と住民の人とマンションの同い年と年上と年下とか習い事は全員友達であと海に行ったらよく綺麗なお姉さんに話しかけられてお友達になることが多い……あと弟と同じ学年の子となかが結構いい(弟が友達になる前に杏と友達だから弟のことはもう知っているじょうたい)

杏）ごめんー！なんかおかしかったよ
変更。

みんなへ

くるまに抜かれてね。

くるだままくるまくいるまくるくるますくるまるまきるるる！

lemonより


これは簡単じゃないかな？

杏）間違えた！あれね、！が横一列に全部入った状態で見れば分かるよ！
新しいもうひとつのも見てね♪

杏）そうなんだ！
私は…病院の受付の人と先生とそこにいた患者さんと歯医者の先生とそこにいた人とバスで会ったおばあちゃんとおじいちゃんとお姉さんとお兄さんと小さい子供と年上年下とヤンキーとお父さんの会社の人と…
もうなんか数えきれないくらい友達いるよw

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

レモン)わかった‼️じゃあ杏からも


レモンへ
たにの間に言葉が隠れている←

たやはたまた
でたたすただ
にやきにいに
たににやにや

今日はパパの友達と遊びに行くから当分来れない

杏）OK。二つとも解けた？
今から暗号解読開始！

1個目のはわかんないからwww.

杏）私は一回目のが簡単と思ったんだけどなぁ？えへへ(^ー^)

いってきまーす！
3DS持ってくよ♪でも来れない！

二回目のー



いってきます★

杏も行ってきまーす

只今帰ってまいりました
でも誰もいないようですね
Mステみてきます

たっだいまー
花火参上!!

レモン）新スレありがとよ！
あといってらっしゃーい

杏もいってらっしゃーい

そして、コノハ
Mステ見終わって戻ってきてくれ
ボッチだぜ

花火様Mステ見終わったので
戻ってまいりました
もうボッチではありませんよ

私が飽きるまでこの執事キャラ(仮
におつきあいください

今日はボカロがテレビ初登場との
ことなので楽しみにしております

たっだいまぁ！
しいたけと大根とれたが卵とかがもうなかったああぁぁぁあぁ！！！
悔しいぜ…

花火）いえいえー☆なんか、突然やり方分かったよ♪

ハナ）そっかぁ〜私は見ようか見ないのか…

そうだっ！
私もう一個友達言っとかなきゃ！
それはーーー























































人懐っこい幽霊さん






















































だよ♪

レモン様)新しい霊でございますか…
頑張って成仏させてあげてください　
私達執事一同も暖かい目で見守っております

嗚呼、私は弱虫だな。

こんなこともできないのか。

人の変化に

声をかけることすら

できないのか。

いくら変化に気付いても…

言わなければ…聞かなければ…

意味がない。

私ってどうゆう人間？

優しい人？
厳しい人？
嫌な人？
悪い人？
いい人？
強い人？

弱い人？


きっと、私は弱い人。

強くなれない人。

弱くて弱くて…












泣いてばっかり。













弱虫だね。












私は……。

ハナ）あー！違うよ！あの幽霊は、ただ遊びたかっただけみたいで、遊び終わるとすぐ成仏しちゃったよ！
幽霊の友達はそんな子ばっかり。

だれもいない？ぼっちっすか？

いますよ…
私がお嬢様方をボッチにするはずがないではありませんか

(///∇///)パァァァ

来たよー
でも、急用で外すわ
5時にまた来る

超絶暇だぁ…

一応これのスレ主だけど300ぐらいしゃべりたい…( ´△｀)

花火）ガーン！５時に待ってるね！

花火様)お待ちしております
レモン様)暇でおありなら私がお相手いたしましょうか

レモン様)そんなに落ち込まないでください　私がおりますから…

ハナ）うん！でも、執事じゃなくて普通のハナに戻って相手してほしい…！！（どっちでもいいけど）

レモン様がそうおっしゃられるのなら…………………………ビコンッ!!……

通常コノハモード!!
いつものにもどったぜ☆

戻った！

何故かすんごく久しぶりな気がする…

さぁなにはなそうか…
レモン、通常コノハが恋しくなったなんだな
レモンのためなら、どんなモードでも
なってやるぜ☆

なんだかんだいって
レモンが一番喋りやすいし…

そうなの？

へへー嬉しい★

さぁレモン。私で思う存分あそんでくれ!!!!!!
フハハハハハハハ………………

































































































調子に乗りました

さぁ何モードでいく?
キャラ真似もOKだっ!!

ふははははははははははっ！！

遊んでやるよ！今とことん弄りたい気分なのさ！！
































































私も調子にのりました。

おたがいさまだな
気にするな

ハナ）そーだねーどっちかが男役するってのは？（フェアリーテイル使っても使わなくてもOKで）

おぉっ！いいね

ハナ、オレが男になってやろうか？

男って喋りやすいんだよな。

（どんなキャラがいいかも言ってOKにしよう！）

私をときめかせるつもりか?
いいだろう。かかってこい

(誰だかわかるかな？)

ふっ。
オレが君をときめかせないとでも？
奪うのは簡単だよ。

（私もあの人だけどキャラ崩壊ハンパなくしてやるよ！）

まず聞くよ？

君はオレが好きか？

レン？どうかしたか？

(レモンのレとンをとってレンくん
なんかボカロみたい)

どうした？ハナ。

単刀直入だな

まだ出会ったばかりだからな……
友達としてな　気に入っているぞ

うつのが遅くてすまない
DSってうちにくいな…

そうか。

オレは好きだがな。
まぁいい。これから奪えばいいことなんだし？

（耳元でささやいた）

いいぞ。いつまでも待ってやるよ。

（これ地味に小説っぽい…？）

ふっ。まだまだだな
そんなんじゃ私を奪う日は果てしなく遠いぞ
私が満足したらおとなしくお前の
ものになってやろう

(確かに会話小説になりかけてるな…)

レンどうかしたか?

君が手強いのは良く知ってるよ。

時間をかけて手にいれてやるさ。
君が少しでも…これでドキドキしてくれればな

（壁ードン★からの〜顎★クイ←ふざけてるだろ！）

ドキドキ…してくれるか？

少しは感ずいているのだな
壁ドンからの顎クイか…
今度は私からしかけるぞ









…………ちゅ……………





これでどうだ?
まぁご褒美だと思え…


(なんか病んでる…?」)

お前の方が正常心を保てないのでは
ないか?

自分からするとはな…

だが…オレは一回じゃ物足りないな












ちゅ…












もっとしてもいいんだがな？
どうだ？やってほしいか？

ハナ、オレはそんな単純じゃないよ

忘れてた！
戻ったよー

杏今日NEWS出んのに出掛けてていいのかなー？

おかえり花火。お前も女になるか？男になるか？

花火おかえりー

私達の間に入る勇気はあるのか?

レン。お前は度がすぎていないか?

私はご褒美でやってやったのだぞ(笑)

いや？オレはお前がごほうびをくれたと言うのだからお礼をしたまで。
まさか本気と思ったのか？(笑)

レンどうした?
負けを認めたか?

まさか?
私がそんなこと思うとでも…?
お前に感情すら抱いていないよ

(なんか変な言い争いに…)

そうか。なら攻め続けるまでだな。

（床ドン！）

これならどうだ？ハナ。

お…お前はそこまでしてでも
私を……?
理解できない
好きになるということに
そんなに真剣になるの必要があるのか…?

お前はこの感情をしらないようだな。
オレがその感情に目覚めさせてやるよ。

あと、お前はオレに感情も抱いてないと言ったな？
今、お前は『悩み』という感情をオレに抱いている。これで感情がないと言えるか？

10ぷんほど抜けるよ

OK

続き

「あー!!!クソ!!!エルザのバカっ!!!何ミラまで泣かせてんだよ!!!」

半ばやけくそになり少年が怒鳴ったときだった

「じぇ、ら、る？」

少女は目を開けた

「「エルザ!!!」」

重なった二人の声を聞き、少女はゆっくりと言葉を紡ぐ

「ミラ、も…？」

ずびっと汚い音を立てて鼻を啜ると彼女はいつもの調子で返事をした

「ああ、居るよ」

すると、少女は顔を歪め言う

「悪い、けど、ミラと、二人にして、くれ…」

少年は一瞬、眉をひそめたが女同士で話したいこともあるのだろう

少年はそこまで空気が読めない人間ではないのだ

「分かった」

そう返事をすると素直に部屋を出た

「珍しいね。エルザが私を頼るなんて。で？どうしたの？」

彼女が腕を組み、壁に寄り掛かると少女は身体を起こし、スカートの裾を握る

「…が…ない…」

「え？」

「目が見えない…」

彼女は少女の瞳を覗き込んだ

底に光はなく、焦点は合わない

「嘘…」

信じられなかった

そのくらい危険な仕事に一人で言った少女のことを許せなかった

同時にその仕事に名乗り出なかった意気地無しの自分も許せなかった

彼女が言葉を失っているのを心配した少女は薄い笑みを浮かべた

「そこまでじゃないんだ。耳は聴こえるし。な？」

「そう…ジェラールには秘密にしておく方が良いんだっけ？」

これ以上自分が落ち込んでどうすると彼女は自分に喝を入れしゃべり方もテンションも通常営業

そうでないのは顔だけだ

少女には見えないのを良いことに

「じゃ、ジェラール呼んでくる」

彼女は医務室を抜け、外で待ち呆けていた少年に声を掛けた

「ジェラール入って良いよ」

少年は彼女の顔を見て足を止めるがそのまま外へ走り去る彼女に見て見ぬふりをする

「エルザ。どれだけ心配したと思っているんだ」

何も見なかったように振る舞い笑う

「ああ、すまないな」

そして少女も何もないように

少年は嘆いた

何も気付いていない筈がない

何年間少女を見てきた？

何年間少女と共に過ごした？

何年間少女を愛していた？

年月を考えればそんなの簡単に答えなんて出た

何で自分には隠すんだ？

「エルザ。返す」

少女の目は少年を向いていない

「え？」

「言ったろ？女としてのお前はオレが預かってんだ」

とっくに気がついていたろ

「え？ああ、そんなこと言ったな」

でも、

「オレと居るときくらい女らしくしとけよ」

少年は少年らしく

「馬鹿言え。私はこう見えてもともと女らしい」

少女は少女らしく

「ははっ。そうかもな」

いつも通り明るく振る舞うんだ

「まあ、目が覚めたばかりだ。まだ寝とけよ。オレは外に居るよ」

一旦切る

次はジェラエルが医務室で話してる間のミラちゃんっす

何かたのしそー
リレー小説私も混ぜろー

こ…これは悩みなどではない!!
こ…これは…………悩みという軟弱なものは私にそなわってはいない!!
ましてや好きという感情とやらもだ!!!

花火）いいよー


ほう。
今は『焦り』の感情だな。言葉の頭文字が吃ってるぞ？
好きの感情はない。…ね。顔が赤いのに良く言うな？

好きという感情があるとは言ってないよ？
君は相当焦っているね。

レン戻ってきたぞ
なにか返答しろ

花火)どうやってこの修羅場にはいりこむつもりだ？

聞こえないくらい焦ってるのか？ハナ。
返答したぞ？

確かにな。花火、お前は入れるのか？この間に。

なに!?……………
あ…焦ってなど……



………スゥ………ハァ……

…で、私にどうしろというのだ…

どうしろとは言ってないさ。
君の好きにすればいい。
この体勢はやめないがな。

さらに修羅場にしてやるぜっ


レン！！何で？貴方は私のことを愛してるって言ったでしょう！？

………………… 教えてくれ…………………………レン………
私は…私はどうしたらいいのだ………

誰よ？その女っ!!!
何で？私は貴方を、信じてたのにっっっ

/////////おっ…お前は誰なんだ…

花火…それは昔の話だろ！？オレはお前を愛していない

3

何で？何でよっその女のどこが良いの？
私の方が、私の方が、私の方が私の方が私の方が私の方が私の方が私の方が…

2

あ

ミスった

ハナ…気にするな。あいつはオレに関係ない。
ただの幼馴染みさ。

1

花火！何するつもりだ！

幼馴染み、ですって？
私は、私は貴方のことを本気で愛していたの！！！！

す…すまない…取り乱してしまったな……///////

ほら、それに私の方が…可愛い、でしょ？

ねぇ、ほらレン〜？貴方もそう思う、わよね？

お前は…あの時嘘だといっただろうっ！？
それに…今一番かわいく感じられるのは…


































押し倒している、コイツだよ。

な…お前それでも女か……?(笑)
魅力がまったくないな……

ハナだっけ？
私は貴女なんかよりずっとレンのこと知ってるの
あとから出てきて何よ！？
レン離れて！そんな女から!!!

レン…………

はっ…恥ずかしいこといわないでくれ…///////

レンが本気で愛する女なんて























コロシテヤル…

やめろっーーー！！！！

私はどうしたら………
こんな感情初めてだ………

コロシテヤル…コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル!!!

花火は包丁をハナめがけて投げる

「お前なんてー!!!」

殺すんじゃない！一旦落ち着くんだ！

（何で殺そうとしてるの？）

…はっ
う…うわぁ……

ハナに嫉妬してるからです
ハナが居なくなれば自分を愛してくれると思ってる

やめろ！！！





グサッ















うっ…

バタ…

やっ…やめてくれ…
わたしだって…こいつのことを…

はっ！？
レン！！

何で？何で？その女を庇うの？

レン……?レンっレンっ
いやぁぁぁぁぁ

わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない

私の方が私の方が私の方が私の方が

何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？何で？

何で私じゃないの？

お…れは…


































コイツが好きだと…言ってるだろ…う











（意識が無くなった）

いやぁぁぁぁぁぁ(泣)

レンッレンッ
目を覚まして……


……ぉ…お前のせいで…

オマエヲコノヨカラマッサツシテヤル…………

心のなか



ハナの泣く声…？

オレのことで泣いてくれたら…

オレが好きだと言ってくれたら…


































起きたいな……































でも……オレは……闇の奥の奥まで落ちてしまった…。
















オレは戻れるのか…？

花火だったな…
お前のせいで……
私だってこのひとが…この人が好きだったのに……………

(包丁を向ける)

「オマエ…………コノヨカラ……マッサツ…………」

花火の声！？
ハナが……ハナが危ないっ！！！

やめて……やめてくれ……

































「やめ……ろ……」




















今出せる言葉は、これだけだからーーー

オレはこんなのーーー




















望んでないんだ……｡。。

























ハナ……お願いだから……

その包丁を……




























捨てろよ……

大好きになりかけてたのだぞ……
目を覚ませ!!
聞こえているのだろ…レン!!

わたしを……とめてくれよ…レン……

心の中

あれ？

私何してるんだろ？

レンが倒れてて女の子が一人

あれ？私もしかして
















マチガッテル？

助けだしてくれよ…王子様……

浮き上がる意識は……一言しか話せない……


今の力を精一杯使えば……伝えられる……






















































「う……」


ピクリと、体が動いた気がした。

心の中




マチガッテル

私がマチガッテル

もう、こうするしかないかも？



「ハナ？だっけ？私を殺してみなさいよ？憎い？憎いんでしょ!?」

花火　報いをうけよ……

はぁぁぁぁぁ

(包丁を持ちながら走ろうとする)

「さあ！殺してみれば!!!良いじゃない!!!」

包丁を持ち、花火に向かって走るハナの姿が見える。

まさか……殺すつもりじゃ……！！！






















ハナ…っ……や、めろ！！！
















力の入らない手で、出来るだけ強く掴んだ。





















オレは……こん、なの……望んで……な、い

レン…あなたは助けてくれないのね…
もう…戻れない……

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ……………グサッ?

アレ？
刺さったの？
私死ぬの？
まあ、良いや
何か馬鹿みたい

バタンッ………
レ…レン………
もう少し早く助けてほしかったよ……
ごめんなさい…

痛……


















心の中

腹の次は手か……急所外して良かった……

（なんか皆ずれてきてる…？）

ずれてる…

（誰のを使うか…？）

ずれてる

ハナルートとレモンルート私はどっちでもいけるように書いたから

どっちでもー

問題はこっちだな

どっちする？

うーん…………

どうする？

いっそ新ルート…

ここで会議が始まるとは……

花火いい……やっちゃう？新ルート

じゃ少しかこうか…?

新ルートでいこうよ

ハナ）やる？新ルート

じゃ、ハナどうぞー

どぞー

ごめんレモンにお願いしてもいい？
新ルート

新ルート……うわ……どうしよ……もう二人に任せるよ！！

はじめは書くけども！
今から書くね

はぁ……やっぱり意識が戻らないか……

オレが……オレが……




























きっとオレがいなければ……

……こんなことにならなかった




































二人を……忘れればいいんだ……





（まさかの記憶喪失ルート）

ごめんありがと

ごめんなさい!!!私が全部悪かったんだ
悪かった悪かったから、忘れないでよ！レン

あれ……レンが息してない…?
まさか…!?

ドッドッドッド…

心臓は動いてる…

（ま、まず病院に……！！！）

花火…レンが………どうしよう…

病院はこの建物の真下だよね？
普通に行ったら間に合わない

私が、私が貴女とレンを担いで飛ぶ

（ちょっと関係ないんだけど……

さっき200いったばかりなのにもう300！？


これかいてたら早いね）

じゃあどうするれば…　　　　
レンが…レン死んじゃうよ………

（だね。夕飯が近いので終わらせよう）

(たしかにね…)

レンもハナも死なせない

（だよね。じゃあ病院につくの早く！）

続ける？早く終わらせる？

これが罪滅ぼしって言ったら軽いかもだけどさ、人二人くらい私でも余裕だよ？

（食器の音聞こえてる…終わらせる方向で？）

わかったでもレンは二人でやろう
1、2の3でいい？

（その方向でよろしく……にします？）

うん。信じるよ？

せーのっ　　
1、2の、3!!

（こっから思い付かない…）

（記憶喪失ルート長くなるね……普通ルートで行こう！）

花火）一気に私が書こうか？

怖いよ…
でもこの人のためだから…

ナイフをだして壁につき　スピードを抑える　　

なんとか下にたどりついた

（レモン）お願いしやすっ）

さき思い付いた?

病院の受付

「どうしましたか？って！！大丈夫ですか！？すぐに手術しますよ！」

それから1時間後…手術は無事終わった
命に別状はないよいだ

じゃあ病院ついたとこから私書くね〜

ハナ オケ？（ハナに時間あるなら一緒に書くよ〜）

3

1

2

２でやっちゃった……

医者

「命に別状はありません……ですが……あ、いえ……これはご自分で聞いてください」

よかったレンが無事で…
あの人に私の気持ちをちゃんと伝えよう

この気持ちに気づかせてくれでありがといと………

↑あっ！記憶喪失ルートで書いちゃった！

大丈夫です

レンには記憶がないといわれた

レンに面会にいくと…
本当に記憶がないようだった

「っん……？」

目が覚めた。

見覚えがない。
自分の名は覚えているーー。

「ここは…どこだ？」


全く見に覚えがないな

レン大丈夫？

いきなり病室の戸が開いた。
少女が入ってきた。

オレのところに来た。
え、ちょ、ちょっとま…

「お前は……


























………誰だ？」

私はコノハ。あなたにはハナって呼ばれていた
わたしのことわかるか…?

私のせいでレンの記憶が…
覚えていないとはおもうが…
これだけはいわせてくれ…

ハナ？


すまないが……分からない。

なんだ？

私はお前が好きだ
例え記憶がなくてもだ …

…………ごめん………………………………… ……………………………… … ……ちゅ……………………

あれっ？レモン？
タイムリミット？

私の負けだわ
だってすっごい良い子なんだもん
ハナって子

「大切にしなさいよ…」

さー、邪魔者は帰りますか…

私はもう夕飯食べた

↑コノハ

お前が……ーー

ーー……オレを？



















ズキンズキンズキンズキン……


痛い……っ！！

何か……オレは……『大切な』何かを忘れてるーーーっ










色々な映像が頭の中に入ってくる。

甦ってくる。


『オレはお前がすきなんだけどな？』

『まだまだだな……』

『これならどうだ？』

『分からない……』

『感情を持っている』

『焦ってなどいない！！』

『好きにすればいい』


オレはーーーオレはーーー
















「そうだ」






























全部、思い出した。













（早く終わらせちゃうね。ごめん）

ハナ）まだだよ

花火）はや！

唇が離れた。

愛しい、彼女の唇が。




















「もう終わりか？」



彼女の両頬を掴んだ。

レン？どうかしたの？

ちゅ……………

思い出したんだね

どきどき･･･

「一回じゃ物足りないな……？」


ちゅ……………………………

もう離したくない
レンを一人じめしたい…いや…する!!!

………ちゅ………………

「もい離さないから
覚悟してね……………」

エネ！久しぶり！



思い出した……

ハナ……オレは……




























「お前が……大好きだ……っ！」



ぎゅっ……



彼女の体を抱き締めた。

できているさ。お前こそ……覚悟はできているな？

エネおひさ


もちろんだとも…今までしらなかったぶん…………まとめてやってやる………

大好きだよ………レン…………

これは終わったのかしらー？

オレも……大好きだ…………ハナ…………

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)



で、終わり？

END?????

レモン&コノハ）途中から乱入して修羅場にしちゃってごめん！
でも、ヤンデレちゃんやるの楽しかったー♪

Yes!!!!
HAPPY END♪

花火）全然！これ楽しいね！でもこれはスレに余裕があるときにやんないとね…………

たしかに………
レス数ハンパない

だね！
お風呂入ったらジェラエルの続き書くー

よろしくー
レモンまだいる？

もういないかな？

手越くんかっこよかったー

また来るね

夕飯食べてきたー

花火）楽しみ！

ハナ）今はいないかな？

エネ）もういない？

戻ってきたー
だれもいないかな？

いるよー！

続き


「馬鹿！最悪！この意気地無しが!!!」

私はは自分の頭を壁に打ち付ける

そのまま壁に肘をつくと顔を下に向けた

「うぐっ…ヒッ…らしくないじゃんか…普段何やっても怪我しないくせに…!!!」

本当に最悪だ

他の誰かじゃなく私が

そんなこと微塵も思わなかった

誰かがやらなくちゃいけないんなら他の誰かがやってくれると、思ってた

そう思った自分が憎くって

エルザが帰ってこなくてほらねって思った自分が大嫌いだ







何故？

何故彼女はオレに言わなかった？

そこまで信頼できないか？

オレは

オレは

オレは

オレはエルザが大好きなのに

危険な仕事に一人で行ったエルザを恨んだ

でも、それ以上にだったらオレが行くと言えなかった自分を恨んだ

目が見えないことを隠したエルザを憎んだ

でも、それ以上にどうすれば良いか分からなくて逃げ出した自分を憎んだ

オレが気付いたことを言うのが正しいのか

気が付かなかったふりをするのが正しいのか

分からなかった

オレたち３人の妙な関係は彼女が18になるまで続いた

元々、決めていたことだった

18になったら言わなくちゃいけないこと

続く

花火）ずっとエルザ目見えてないの！？

都市伝説の見てるー

見えてないよー
もう完全に見えなくなっちゃった

花火)なんだそりゃ

ちょっとゲームの敵レイレイ倒してくるね

コノハ）何に対してのなんだそりゃ？

ミリオンアーサーていうゲーム
強すぎ諦めた

もうすぐお風呂ー

花火)エルザがずっと見えないまま過ごしてたのと隠してたことについて

続きはよー

誰もいないねー
明日早いから寝るね
おやすみー

お風呂から戻ってきたよ

ハナ）おやすみ♪

だっ…………誰もいな…………い？

親って、子供の言うこと聞かないくせに

自分の意見を子供に押し付けるんだね。


気持ち分かってないくせに

゛分かってる゛なんて言うんだね。


嫌って子供が言っても

大人が良ければそれでいく。

大人が嫌って言って

子供が良いって言ったら

大人の意見を押し通して嫌になるんだね。


ほんとのこと子供が言ったら

大人はそんなことはないと言って

怒るんだね。


子供の努力なんて

子供の優しさなんて

子供の気遣いなんて

子供の怒りなんて

子供の悲しさなんて

子供の辛さなんて

子供の寂しさなんて


子供の涙なんて


子供の気持ちなんて


大人は知らない。

気持ちなんて知ったかぶりをしてるだけ。

涙だって知らないでしょ。

怒りなんて知らないでしょ。

悲しさなんて、辛さなんて、

遠慮なんて、優しさなんて、


知らないでしょ。


私達の心
























































感情



















































知らないでしょ。

レモン)なんか心打たれた…

続き


「なあ、エルザ」

今もなお、隠し続ける彼女にそう言った

「オレ、知ってるから」

彼女は困惑した表情を浮かべ、静かに笑った

「だろうな」

「ずっと、前から知ってた」

彼女の次の言葉を待たずに口を開く

「じゃあ、なんで今日言ったと思う？」

彼女はわからないと言う風に首を振った

今日は…彼女の誕生日

「今日でお前18だろ？」

18歳まで待った理由

「エルザ。オレはお前がどんな姿でも、どんなハンデを背負ってても愛せる。結婚しよう」

彼女の目からは涙が溢れる

その目はもうオレを写すことはないけれど

オレは彼女の手を取った

「エルザ。オレはここにいるよ」


END

なんか最後テキトー

感想よろ

花火）あれは私が本当に思ったことだよ。
エルザ…………ジェラールと結ばれて良かったぁ！！

そろそろ寝るね。
おやーすみん★

ただいまぁー‼️
Mステ……見たかったぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

花火)あした、迷彩柄のスカートと靴下ヨロシクね♪

レモン)やばい‼️
泣けてくる………(T ^ T)

大会からかえってきたよー　

レモン)うちも同じ気持ち
花火)エルザよかったね　　ジェラールと結ばれて
　
今日の大会暇だったから短編たくさん考えたよん！
あとで書くねー

誰かいるー？
さみしぃよぉぉぉぉぉぉ………!!!!!!

いるよぉ〜

習い事に行ってきまーす

わ

た

し

の

存

在

意

義

は

？

、

神さん！？

クロちゃんの存在意義というか良いところ

・フェアリーテイルのこと知らないのにこのスレに来て私とか皆の話を聴いてくれるとこ

・ひいをいじったりして場の空気を楽しくしてくれたとこ

・自分の思ったことそのまま文章にして私たちに伝えてくれたとこ

・子供らしい振る舞いを無理にしようとしないとこ

・正面からぶつかって来てくれること

・そんじょそこらの女みたいに他人に媚売らないとこ

とか色々ある

誰もクロちゃんがいて迷惑とか思ってないし、帰ってきてほしいと思ってる
私だって人とコミュニケーション取るのあまり得意じゃないし

別に戻ってくるとか来ないとかはクロちゃんの自由だけどここにいる皆がクロちゃんのこと邪魔だと思ってないということは分かってほしい、かな？

花火)ありがとう

黒バス好きのためのお部屋を探してみて。
lemenしらばっくれてごめん。今吉の妹ちゃんは俺です

３時間前のあたしへ


今すぐアイツのとこへ行って抱き付いて

「往かないで」って言うの

簡単でしょ？

出来る筈

どんなに行こうとしても絶対にその手を離しちゃダメ

ね、あたし今幸せでしょ？

それが当たり前だと思ってるでしょ？

違う。当たり前じゃない、から

お願いだから言う通りにして

きっと、アイツは

「大丈夫。帰ってくるから」って言うけどそこで引いたらあたしの負けだよ

泣いて、喚いて、叫んででも往かないでって言うの

起こってからじゃ遅いんだよ

早く行って！

だって、アイツは








































帰ってこないもん





END

感想よろー

クロちゃん）いえいえ笑
探してみるわ

やっぱり神さんだよね！？

IDが一緒だもん！





















存在意義？…………どうゆうこと？

自分なんて存在しなくてもいいと思ってるの？

そんなわけないやんか！


























あのスレでは人違いって言われたけど
ID一緒なんてありえないよ。
あれウソなんでしょ？

あ、もう言ってたね。

神さん）ううん！大丈夫！（絶対嘘だろって思っちゃってたしね）

神さん、ちょっと聞きたいんだけど（まだいれば）、ひい知らない？最近来てなくて………

ヤバい地震きたー

花火）あっ！来たよね！地震速報出てた！ビックリしたーご飯食べてるときだったし。

杏も習い事やっている途中にきたから始めは「誰やねん‼️ドワをがたがたさせる奴は」とか思ってドワの方を見たら誰もいなくてびびった

わぁい！明日はフェスティバルだ！
名前は◯◯フェスティバルなんだけど◯のとこに学校のやつの略したの入る！

杏）幽霊かと思った？www.

神様)別に「いなくなって‼️」なんて想う人なんていないでしょ！笑笑。いたら杏がそいつを吹っ飛ばしてあげるから大丈夫だよ‼️
自分が思ってるよりもみんなに必要とされてるから自信持ってね♪

レモン)幽霊とは思ってないwww.
始めは人かなぁーって思ってたけど教室全体が揺れたから「地震ダァ〜」って思った

杏帰ってきた？
今から送るー

杏に乗って…………
神さん）そうだよ！いなくなれ！とか消えろ！とかいう人、私蹴りと叩くのと押すのと捕まえるの得意だから

手首捕まえて上に馬乗りになって、殴ったりはしないけど、「なんで言ったん？」とか「謝る気あんの？」とか言葉攻めになるwww

最後には土下座させてやるよ（これリアルにやると結構エグい）

力には時間があるよ♪手だけ。

絶対こうゆうのでやると相手に喋らせないのが私のルールwww

でも今まで本気で怒ったことも、普通に怒ったこともないなぁ〜
怒ろうとしても怒れないのが私www

どうすれば怒れるんだwww

きたよ！
小説書いてくる

神さん)また話したいな
神さんは存在してなきゃいけないのー!!!!!!!

ハナ）ほぁーい。楽しみにしてる！

神さん）ほら！みんな言ってるんだからまた少しでもいいから話そ！

10

9

8

7

杏はすっごい口喧嘩とか弱いけど諦めないから泣いてまでずっと言い続けれるからwww.
神様)まー。とにかく、ここには必要とされてるから

6

9

www.

1

あれ

‼️

杏）私、滅茶苦茶 口喧嘩得意だよ♪絶対かちまぁす

あ、とられたwww

花火)OK

杏は正直、暴力の方が得意だわwww.

杏の歯特にとがってるから噛み付いたら血が出ちゃうぞ

とびだせどうぶつの森持ってる人〜？

私は持ってるよ♪

レモン)持ってんデェー

杏）私あれだな…………暴力には自信無いけど、避けるのは得意！手には自信あるから避けて、手首を捕まえて壁にぶつからせたりもう動きを封じまーす★
こわっ吸血鬼！？

とびもりので、みんなほら、世界中の人と集まれる島のあるやろ？あれ行ける人〜？

私いけまふ。

レモン)行きたいけど…充電がぁぁぁ……

花火)今度、3DSの充電器貸して‼️

私いつでもOKだから、時間合わせて行ってみよ！
そういえばちょっとやってないなぁー

久しぶりにやるかな。

杏）いーよー
お母さんがスイートポテト作り終わるまで待って

私は暴力も言葉もしないかな
男だったら暴言吐きまくるけど女の子は皆可愛いから無理ー(ヾﾉ・∀・｀)
強いて言うなら笑って許すか素直に受けるのが得意ww
今日も友達に耳を責められて杏が助けてくれなかったら死んでたwwwww

でも今は止めとこう(-ω- )

（こう言ったらこのあとも忘れちゃうんだよな〜）

ナツルー　　ヤンデレ
短編いきまーす


もう、私達はおしまいだね…

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

最近ナツはあの子と一緒に居ることが

多い気がする…いや…多い　　

なんであの子のことばかりみてるの？

彼女は私一人でしょ…

もう、私だけのナツかなんだから…

わかってくれない貴方には……

「ナツちょっといい？」

そういって、ナツを家につれていった

「最近あの子と一緒に居ることが多い

んじゃない？ 私はもう必要ないの?

」

そう　わかってくれない貴方には

¨天罰を…………¨

「そ…そんなわけじゃ…俺がすきなの

は……………」

「もういいよ…そうだ!ナツを一人じ

めするにはこれしかないよね…(笑)
　
そういってナツにナイフの先を

向ける…

「ナツ…大好きだよ…ナツが行ったら

私もすぐいくから………………………………………グサッ…………………」

ポタッ…ポタッ……

紅い液体が流れ落ちる…

その時、私にはとてもきれいにみえた

「ごめんね…ナツ…でも、今の私には

こうすることしかできないの………

私も行くから………………………………………グサッ……………

ポタッ………ポタッ………




END


感想よろしく

暴言は吐かないな。
ただただ攻め続ける言葉を言う。
自分としては正論を繋げてめっちゃ長く言ってる。
女子にはしないよ！男子限定。
好きな人にも容赦しませーんwww
その方が楽しいので☆

こんな感じ？

「なぁなんでゆったん？なあ？あの子なんか悪いことしたん？？私見てたけど全然そんな感じじゃなくて、お・ま・え・の方があの子を虐めてるように見えたけど？何？文句？そんなん聞かんし。聞く気もないし。私正論言ってるだけだから。理解しろ。それとも何？なんかある？？ないよな？なかったら謝れ。謝らんかったら…………分かるよな？」

的な。一回ね、全然掃除しない男子に、遊びで、笑顔で↑みたいなのを短くして、いつもと言い方変えて言ったらめっちゃビビってたwww
あれ私隠れて笑ってたんだよwww

レモン）こわっ
私は言っても
「わぁ…きもっ…」くらい

コノハ）血の流れる音が…


ヤバいっ
何か色々調べてたら女の子の画像出てきて可愛いなーとか思ってたら手越くんだった爆笑

花火）ルーシィが…………(´；ω；`)


ヤンデレってなんか一番書きやすいように感じるな。


いまさらなんだけど、私感想かくの苦手。
だから、一言コメントにする！
長くなるときは長くなるね。


お風呂入ってくる！

ごめん間違えた！！↑ハナ）だよ！
同じはだからスマホだと間違えるー


こんどこそお風呂だ！

うちは今のじゃ
暴言も暴力もむりかな…
でも心のなかで悪態つくことなら
できるよー！

レモンいってら
ゲームやってまってるね
ごゆっくり〜

www.

ラジオ聴いててガチで牛乳吹いたwwwwww
机が…

ハナ）ハナまだOK？今からいくよー！
とびもり……だよね？（何故か不安になってきた）

いったよー

花火)あれ夏服じゃん‼️
買うなら二人で買い物に行ってかっこてこればいいじゃんかとママから

レモンいる？

ゲームに？それともここに？

ゲームにもいます。
ここにもいます。

ハナは？

杏)だって大分前に見つけたから…
そだね
今度行こっか

なんか二人がとびもりやってる間にかこー

ちょっと不思議な小説書くから解読してね☆

OK！とびもりしてるけどきちゃった！

なんかあくまさん来ちゃって、呪うって言ってきた。
もう一度しまいく。

レモン)実際呪えないよね❓

遅くなったけど
私もいます!!

ハナ）どこ？

「行ってきます」

そう言う前に誰かに背中を押された気がして振り返る

そこにはいつも通り母さんが立っていて、母さんは首を傾け微笑んだ

「行ってきます」

こうしてオレは今日も何ら変わりのない１日を過ごす

「おはようございます!!グレイ様!!」

校門の前で出会った少女はオレを見つけるなり駆け寄った

グレイ様

という呼び方も、同級生なのに敬語を使われるのも妙なくすぐったさがある

「なあ、グレイ様って止めろよ。何か…恥ずかしい」

そう言うと彼女は目を一瞬見開いて少し困ったように笑った

「今更変えられませんよ〜」

違和感を感じた

今更。







オレと彼女は出会って数日だ

「今更？まだオレら会ったばっかだろ」

「そうですね…でも、ジュビアは気に入ってるんです〜」

「まあ、いっか。好きにしろ」

続く

と言いたいところだけど明日も大会で
6時にいえ出るので寝ます!!

ハナ）OKーおやすみ。とびもりちょっとやめてくるー

やめてきたー

花火）不思議……？フツーのグラジュビに見える。よし！これから解読！

ウゥ〜ん

ねぇナツ？

なんだルーシィ？

一緒に死んでほしいの

……

だめ？

いや、奇遇だな。オレも同じこと思ってた。

ほんと？

あぁ。どうやって死ぬんだ？

抱き付きながら崖から落ちたいな

ほんと、同じこと考えてるんだな。
行こうぜ。

うん！





















風の音が聞こえる。

もう……風の音さえ、うるさく感じられる。

悲しさを、煽られる……。

なあ、

「ルーシィ」

そうして、目の前の頭から血を流し一緒に倒れている彼女に聞く。

「うん」

金色の彼女は頷いた。
真っ赤な血が、オレの血と混ざってどろどろと流れていく。

「二人一緒に……ルーシィと一緒に死ねるんだな」

「そうだよ。嬉しいね。これなら何にも入らないな」

彼女は笑顔を見せた。
その彼女の笑顔は、ボロボロのモノだった。

仲間に裏切られ、暴力され、暴言を言われ、

ギルドから追い出された。

オレだけが、彼女のまわりにいた。
彼女はオレを頼ってくれた。

オレも同じで、

裏切られ、暴力され、暴言を吐かれた。

彼女の事はもとから好きだった。

オレ達は傷付かないように

毎日一緒にいた。

これからは一生一緒なんだ。

地獄から解放されるんだ。

幸せな夢をずっと見ていられる。
















「ナツ/ルーシィ」




















「大好きだよ…………」













オレ達は、永遠の眠りに堕ちた。


だれもいない、崖のしたで…………



badend……

意味不だ……
まぁ、説明としては、ナツとルーシィはギルドの仲間から裏切られたって話……？

謎解きが…

むりー

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

おやすみ！！

レモン)悲しすぎるよ泣泣泣泣泣

おやすみ♪

レモン)悲しいけど二人は幸せだったと思うな


続きまだあるから頑張って！！

続き
一気に飛ぶけど短縮ってことで




【放課後5:15に体育館裏で】

そう書いたノートの切れ端をアイツに押し付けた

多分ひでぇ顔してたと思う

大丈夫

そう自分に言い聞かせ呟いた

「好き」

声に出してからハッと回りに誰もいないことを確認する

あぶねぇ…

5:10

そろそろ行くか

オレが行くとアイツは振り向いた

散々練習した筈なのに

「お前はオレの女になれ」

出てきたのはかなり上から目線の言葉だった

少し自信無さげに顔をあげるとアイツは満面の笑みで首を傾けた

「はい!!!」

そして、オレはアイツの頭上の妙な影に気付いた

上を見上げると…

「危ないっっっっ」

気がついたら体が勝手に動いてた

アイツの頭上に落下してきた鉄柱がオレを貫いた

アイツは叫ばなかった

ただ、静かに「また…ここから始めなくちゃいけないんだ」と呟いた













続く

おはよ！
大会延期になった
4時間授業っルンルン♪

花火)カゲロウデイズね♪

まだ誰も帰っててないかな？

花火)カゲロウデイズだね。
続きはどうかな？

ただいまぁぁぁ

フェスティバル楽しかったぁ！！でも超疲れたぁぁぁ！！！私のクラスめっちゃ人来たから受付説明の私にはある意味地獄だった。
はんこは押せるけど、説明とか途中からやってなかったwww
なんか先生が、別の先生に会ったときに、「５年１組すごい分かりやすいですね！客すごい多くていいですね〜」とかなんとか言ってたらしい。
親友と一緒にやったよ♪おまけに一緒にまわった♪

今日は、宿題ないぜやっほぉい！！

レモン)まだいるかい？

だーれーかーいーまーせーんーかー？？

さーみーしーいーでーすー

いーるー









































よッ！！！！

あるぇ？
誰もいない？

あのなレモン…はなしてもいい？

うん……？

どうかした？

あっそんな難しい話しじゃないよ
むしろ馬鹿らしいうちの話だよ☆

心配したわー

『……』がついてたから！



で？何！？話して〜

あのね今日試合なくなったって朝いってたの
しってる？
そのことなんだけどね
明日になったの。でしかも
明日無理だったら月曜になって
日曜日に練習試合が入れられちゃうの
休日がないってひどくない？

いっそ大会ごと中止になってほしい…
うち試合にでるわけじゃないから
いくいみないんだよね…

アレクサンドリア！



ってなんだこれ

ずっと雨ならどんなふうに転がるかわからないんだけどね

しかも、今週の土日はおばあちゃんちに行くんだって
楽しみって言ってたんだけど
部活だからお留守番ねって言われてるんだよ

向こうのほうがいいマンガがたくさんあるから、すごくいきたいんだよね…

ハナ）ん？でも、明日行ければ日曜は空いてるってこと？

まだマシだけど……

ひどいなぁ〜それか土日月全部中止になればなくなんのかな？中止って、どうやったらなんの？雨？

あ…アレクサンドリア？？？
なんだいそれは…

こんなくだらないこと話してごめん
でもそれくらいいきたくないんだよ
試合にね…

うんそれだけ…

っあ…
明日があればもうなくなるんだけど
そうすれば、おばあちゃんちにいけなくなる

明日なければ練習試合が日曜日にはいって
月曜日に延期

どっちにしろいけないんだよね

えへへ……ま、自分で考えた適当な言葉だから分かるわけがないw

そっかぁ…………でも、元気だしなよ！
おばあちゃんに電話とかすれば？

試合はあるもんだからしょうがないよ。

今思いだした！
日曜日は一年は試合出ない奴は休んでもいいって言われてたんだっけ…

ということは明日がなくなれば全部解決ってことか！

おお！

そういえばなんの試合だったっけ？

ちょっと待っててお母さん帰ってきた
ほんのちょっとだから…
たぶん20分くらい
ごめん

うんテニスの試合だよ
ごめんいってくる

大丈夫ーいってら

テニスかー私には無縁だな
（命中率超絶悪いから。ラケットとかでやっちゃうと全部コートから出るぐらい地獄のように命中率ないから。ムリ）

こうするとどこに繋がるの？

https://ha10.net/map/

サイトマップでしたー

ごめん戻ってきた

まだいる？
レモン!!!!!

すまん！
ちょっと見たいのあるのでちょっくらバーイ

いってらー
ここで待ってるねー
ごゆっくりー

ごめん用事あるから帰るね
何時になるかわかんないけど
またくるよー

おわったよ〜

ちょうどぴったり…

いってらっしゃい！

おっタイムリー
せっかく戻ってきてくれたのにごめんね

全然！大丈夫〜

ごめんこれだけレモンに伝えるね！

なんと！明日中止との朗報がまわってきました！！！！！
これですべては報われた

(ノ>∀<)ノﾜｧｲ

良かったね★

さぁ〜楽しんでKOIYO！！明日から

イエッサー(￣^￣)ゞ

バンバンマンガ買って【金なくなるぞ
楽しんできやす!!
あっ向こう行っても来るから
というかこっちにいるときより長くいれると
思う

9

7

6

5

4

3

2

1

GET♪

500GETしたよ♪

習い事いってきまーす

小説〜

「あれ…？ここは…」

目が覚めて見たのは、桜髪の少年と、緋髪の少女、黒髪の少年。
まわりを見ると、見たこともないところ。
あたしが起き上がると、その人達はあたしの方をみて、笑顔で言ってきた。

「ルーシィ！起きたのか！」

「え…？」

ルーシィ？誰？あたし？


…………あたしは…………誰？

この人達は…………誰？





























「あの…………あなた達は…………誰…ですか」
















快晴の昼に起こった悲しい『１つ』。



















だがこれはーーー


















序章に過ぎなかったーーー












〜悲しみの物語 第１章 金色の記憶〜

あぁ…………第１章…………どこまで続くか…

まあ、題名通り悲しいことばかり起こる。

ただいまぁー

ハナ）オーMyeガー！取られた(´・c_・`)
そうなの？てっきり来れないのかと…
いれるんだね！やったあ☆

杏）おかえりー

ただいまー
皆カゲロウデイズではないんだなー

花火）おかえりー
カゲロウデイズ？なにそれ？

続き

「あの…………あなた達は…………誰…ですか」


「…………は？」

「ははは…ルーシィ…冗談やめろよ」
「ですから…ルーシィって、誰ですか…」
「嘘だろ？ルーシィ…」
「あなた達はあたしを知っているんですか？」
「し…知ってるもなにも…仲間だろう？」
「仲間…？」
「分からないのか？自分も…オレ達も…」


「…………分からないんです…………

自分も……………………

あなた達も……………………

１つも…………覚えてないんです…」


覚えてない。もう頭のなかは真っ白。

どの記憶さえも、覚えていない。

あたしって誰？どんな人？どんなことした？どんなこと言ってた？
１つも…………１つも…………

「分からないんです……………………」































その前に…………あたしはなぜ…………



























記憶を無くしているんだろう…………？















包帯が巻かれている頭が…………そのヒント？










続く…………

だめだ…続きが思い付かない…

だれもいない？

お久しぶりです。てか花火は？スレ立て主でしょ？何かれもんが8たててたけど…

　もうしばらく来れないかも。それとクロとスレの中では喧嘩してたけど実際に顔合わせてる時は別に普通だから心配は無用ですぞ。

　それでわ。

ひい）久しぶり！！あーそれはね、花火なんか来れないって言って、このままだとなくなっちゃうからって、私が作ったよ
来れないかぁ…残念…(´；ω；`)
ほんと？こうゆうとこでだけ？…………よかった…………

また会おう！

いるよー

レモン）そういう小説だよー
私の小説の解読のやつ

ひい）来るの待ってるねー

花火）そうゆうことか！ありがと！


あーひいーもう一回でも書き込まないかな…

ま、次来るとき楽しみにしてればいいか！
ルンルン気分で待ってればいいんだね！
( ｀・∇・´)ﾏｯﾃﾙﾈ!

引き続き解読頑張れー

「行ってきます」

ふいにいつもなら言わない言葉を言ってみた

誰からも返事はない

まあ、当然か

独り身だし

電車を乗り継いで20分

オレの職場は緩く、楽しいところだ

「早く結婚したらどうなんだよ？」

同僚は笑いながら肩を叩く

「お前だって結婚してねぇだろ！興味ねぇし」

「お前女に興味ねぇからホモだって噂たてられんだろー」

「ちょ、なんですか？それ。止めてくださいよー課長まで」

課長まで加わりややこしいことになってるところでもう一人の同僚ジュビア・ロクサーが立ち上がった

「ホモなんですか!?」

「だから違うって!!!」

仕事場でギャーギャー騒いでいるオレたちを課長が宥める

「はいはい。そんくらいにして。グレイも本当にジュビアが好きだな」

突然、突飛なことを言い出した課長に首を振り全力で否定するオレに友人は

「じゃあ、オレが貰っちゃおっかなー」

とカマをかける

「いや、それは…もう！分かったよ！ジュビアはオレの女になれよ…」

あー

冗談なの分かってたのに言っちまった

てか、この台詞何度目だ…

あれ？オレ告白したことなんてあったかな？

「喜んで!!!」

OKしてくれたのは良いけど

「うわ…課長!!!言いましたよ！コイツ!!!」

「この…!!!クソ!!!空気が甘い!!換気だ‼換気!!!」

同僚が窓を開けた瞬間だった

ビュッと強い風が吹き、ビルの35階の事務所にいたオレたちは風に煽られる

そして、窓は全開

窓の大きさは縦1.8メートル

「わっ…」

当然、同僚はよろける

落ちる…!!!

誰もが目を瞑った瞬間、オレは同僚の手を引き戻した

その代わりオレはその反動で下に落ちたけど

課長は目を瞑っていて、同僚は顔を歪めた

彼女は苦い顔で「………………」と呟いた


続く

花火）おいグレイ…君は何回生き返るんだ…？それともジュビアが生き返らせてるの？
それとももう、二人とも死んでる？
それかグレイロボット？

（適当な答えでございまーす☆）

ご飯食べてくる！

ただいまー帰ってきたよ☆

ひい)ここだけなのかー良かったよー
またきてね

レモン)記憶喪失ねたかー
ナツ早く助けてあげて!!!!

花火)っえ？カゲロウデイズじゃないの？
てかグレイ会社員設定なんだWwww

ただいまぁー

レモン)いってらー

うちももうすぐご飯だー

杏)おかえりー

コノハ）こないだのは大学生
今は会社員

うちも短編かいてくるー

ジェラエルでヤンデレ


俺はいま、世間でいう嫉妬という感情に

襲われている

「グレイ仕事にいかないか？」

「ごめんな。ジュビアといくんだ」

「そうか…ナツ、ルーシィ仕事にいかない

か？」


「うーんいまはいいかな/俺もー」

「そ…そうか…」

(ジェラール誘ってくれないかな)

なんであいつは他の男といこうとしてるんだ？

エルザは俺のなのに…なんであいつは…

ナンデ？ナンデアイツハ…オレジャダメナノ

カ？オレヲヒツヨウトシテイナイノカ？

オレヲヒツヨウトシテイナイエルザナンテイ

ラナイ…

いっそ殺して一生俺のにしてしまおう…

俺はエルザを呼び出した

みんなの知らないあいだに

彼女は二度と目を覚まさない身体になった

これでずっと俺のものだね…エルザ…


END

ご飯食べてお風呂はいってくるー

またくるよー

終わらせよー

はっきりと聞こえた

「行ってらっしゃい」

それに

「行ってきます」

と答えると家を出てギルドに向かう

ギルドに着くといち早くアイツは駆け寄ってくる

「おはようございますっっグレイ様♪」

「だーっ暑いな！くっつくなよ」

いつものように払いのけるとミラちゃんは笑った

「もう本当に仲良しね」

「違うって!!!なあ、お前なんでそんなオレに構うんだよ！」

そう言うとアイツは微笑んだ

「ジュビアはグレイ様を守るのです！」







「ジュビアはグレイ様を守るのです！」

ジュビアがそう言うとグレイ様は呆れたようにはあ？と笑う

「オレだって女に守られるほどヤワじゃねーよ」

と

そうかもしれないけど

もう、繰り返さないように

ジュビアだけが覚えてる世界を終わらせたくて

最初のとき誓ったっけな

「グレイ様!!!愛してます!!!」

五千年後の貴方へ

愛してる。を伝えること





END



ジュビアがグレイ様にべったりの理由を考えてたときに思い付いた捏造ネタ

意味不だと思うからあとで解説いれるね

ハナ）ジェラール…怖…

私も今からヤンデレ書いちゃうぞ！

コノハ）すれ違いが悲しすぎる!!!

グレイ様。

ずっと呼んでいた。愛しいその名を。

ジュビアに掛ける言葉、その姿、行動。

全て、愛してた。

そう。『愛してた』

もちろん今も…愛してる。

狂うほど、愛してますよ。


いや…


もう、狂ってますね。

殺したい、なんて思っちゃってますから。

でも全然抵抗はないんです。


グレイ様を…殺すことへの。


「ジュ…ビア…！？や、やめろ！」

「グレイ様…ジュビアはグレイ様を愛してます。グレイ様はジュビアのモノになればそれでいいんですよ」

「やめろよ…っ！！ジュビア…っ」

「もう抵抗しないでくださいよ…………」
















ポロ…………ポロ…………

















ほら…………


…………雨が出てくるじゃないですか…………



「せっかくできた決心なんです…………もうグレイ様を困らしたくないんです…













嫉妬で埋まったジュビアなんかに…………」



グサッ…………






「ジュ…ビ…………ア…………____________…」



「死ぬ前に…そんなこと…」


言わないでくださいよ…


゛オレだって…愛してるんだ゛


さっきついた嘘…………

全部…………崩れるくらい…………

後悔するじゃ…………ないですか…………


゛愛してる゛


その言葉…………嘘じゃないですか？

しんじて…………いいですか？


「信じていいのなら…………」


グサッ……………………


ジュビアだって…………


グレイ様…………あなたについていきますよ…














もう少し早くーー彼女の気持ちに気付いていればーーー














ーーーこんな風に…………ならなかったのだろうかーーー？

花火）早く解説please！

だれもいない？←２回目w

いるよー

にゃ♪

いたにゃ！

レモン）はーい
今から書くね！
グレジュビもすれ違い…泣

小説じゃなくなるからジュビアの語りで


ジュビアとグレイ様は兵士でした

ジュビアたちは生きるか死ぬかその間際で恋に落ちました

しかし、彼は死にジュビアも後を追いました

その時ジュビアはもう一回もう一回と強く願ったんです

そしたら願い事を一つ叶えると誰かは言いました

ジュビアは願い事をしました

【五千年後の貴方へ愛してる。を伝えること】

それまでジュビアだけが記憶を保ち、世界は何回も回りジュビアたちは転生というものを繰り返しました

つまり、生まれ変わり

ジュビアは生まれ変わりグレイ様を探し続けました

愛してる。を伝えるために

そして、ジュビアたちは妖精の尻尾の魔導士として生まれ変わりました

同時にこれがあの日から五千年

ジュビアはグレイ様に五千年分の愛してる。を伝えました

願いは叶いました

つまり、これが最期

もう一回の出来ない世界

だから、ジュビアはグレイ様を愛し、守ることを誓ったのです

五千年分の愛してる。を守るために



END

はむ…………はむ…………ハム食べたい…………

なんでか分からないけど物凄くハム食べたい


花火）待ってるー！

ハムの絵書いてこよwww

花火）！！最後の読んだあとの予想合ってた！！！


ハムやっぱかかなーい

詳しくまではわかんなかったけど、ジュビアは何回か生まれ変わってるのほわかった

今とびだせどうぶつの森で、『日本だけ』で、島行ってるんだけど…行ける人いる？

あ、着いた！

レモン）どーかなー
勉強したいからなー

どっちでもいーよ！

ただいまっ

レモン)グレジュビのすれ違いかぁ
.........いいねっ!!!!!!

花火)そういうことだったんだね
カゲロウデイズかと思ったよ
騙されたー

だれかいるかい?

誰もいないかな?
ちょっとゲームしてくる

いるよ

ハナ行ける？

久しぶりです！

覚えてるかな？

はじめましての人ははじめましてです。

突然ですが、好きなアニメってあります？
あったら好きなキャラもお願いします。

はじめまして！lemonです！
琴那さん…ですね☆
呼び捨て、タメ口OKですか？

好きなアニメ…フェアリーテイル以外なら
鷹の爪です。吉田くん面白いので好きですよー
ビッドワールドにあります！

琴那）覚えてるよ！そっちこそ覚えてるかなー

好きなアニメは特にないかなー
アニメは見ないから
話理解するの早いから得意じゃないんだよね…
結末がすぐに読めちゃう


漫画は読むよ！
自分のペースに合わせられるから！ちなみに早読みだよ
１巻5分強くらい

好きなキャラは色々いるなー
カゲプロのキドとか進撃の巨人のアルミンとか…

レモン）鷹の爪見てる！
菩薩峠（ぼさつとうげ）が好きw

琴那)お久ぁ〜

花火)今日バレーの時言ってた瞳が小さくて白い部分が見える〜〜〜〜みたいなの言ってたじゃん⁉️あれなんていゆんだったけ

花火）ぼさつどうげかぁ〜紫超能力少年www

琴那さんはじめまして
タメOkですか

アニメ大好きです
今期だと明日の夜でおわる
シャーロットや
もう終わっちゃいましたが
がっこうぐらし
蒼き鋼のアルペジオ
アブソリュートデュオ
ごちうさ
人生

なども好きです
マンガも大好きで本棚からあふれかえってます

lemonプロフィール

年齢 小５の11歳

趣味 絵を描くこと、小説を書くこと、読むこと

特技 体やらかい、耳動かせる、鼻動かせる、色々なところに力入れれる、幽霊の声が聞こえる、見える、憑かれる、憑かれてその幽霊の事を話せる、予知で過去、未来がある程度分かる

将来の夢 漫画家（かいた漫画を小説にもしたい）


こんな感じ

琴那さん)好きなキャラですか
長くなりますよ

フェアリーテイル
　　エルザ、グレイ

山田くんと七人の魔女
　　白石うららちゃん　　　

ご注文はうさぎですか？
　　　シャロちゃんとチノちゃん

シャーロット
　　乙坂くん、友利さん

がっこうぐらし!
くるみちゃん

アブソリュートデュオ
　　ユリエちゃん　　　

人生
　　遠藤りのちゃん

ミカグラ学園組曲
　　トンきゅん

アイドルマスター
　　双葉杏ちゃん

ニセコイ
　　一条楽くん

メイちゃんの執事
　　泉さんと理人さん

神のみぞ知るセカイ
　　けいまくん　ノーラさん

ケイオスドラゴン
　　エイハ

小林が可愛いすぎてツライ
　　真田くん

薔薇とオオカミ
　　霧谷くん(だったとおもう)

艦隊これくしょん
　　響ちゃん　長門さん　

りぶねす
　　カスミさん

さよならトリガー
　アナスタシア

くらいしか今は思い付かない
個人的にボカロのレンくんも好き

プロフィール

中１女子
コノハナ姫です

好きなこと
　マンガを読むこと、集めること

ダメなとこ
　一回やりはじめると止まらなくなる
こと。たまに一日じゅうやってることもある

テニス部所属です

他に聞きたいことあったらいって
ください

杏)三白眼(さんぱくがん)だよ！

杏の好きな兵長も三白眼

これも！

特徴（？） 鈍感、私の家はハイテンション（歌を皆で熱唱するぐらい）、私のクラスはハイテンション（先生と私達生徒で漫才を毎日するくらい）

とにかくハイテンションwww

花火)それだそれ‼️
本当‼️兵長三白眼ダァ〜

↑レモン？

寝るねー
おやすみー

ハナ）違うよー
おやすみ〜

558は杏だの

笑いすぎて死にそ〜wwwwwww
早く杏に話したいwwwww

花火)なになに

直接言いたいから明日言う〜

あ、もう今日か

おやすみ！
また今日の朝ね〜www.

おはよ♪

誰もいないの？？

続き

「ほんとに………なにも覚えてないのか…？」

そう言う緋髪の少女。
強そうで、かっこいい。
全く、見覚えがない…………

「はい…………」
「自分も…………わからないのか…………」
「あたしは…誰なんですか？あなた達は…………？」

「ああ…………すまん…紹介が遅れたな…」

彼女は、少し悲しそうな笑顔をうかべて、紹介し始めた。

「私はエルザだ。左がグレイ。右がナツだ。お前はルーシィ」
「ルーシィ…………」
「そうだ。ここはフェアリーテイル。魔導士ギルドだ。お前も魔法を使える。他にも色々…………」

そのあと、色々エルザさんに教えてもらった｡
あたしはルーシィ。魔導士ギルドに入っていて、星霊魔法を使う。あたしとエルザさんとナツさんとグレイさんは、チームを組んでいたらしい。

「――――で…お前が怪我をしたのが―――昨日行った仕事なんだ――――」


深刻そうな顔をした。

あたしには…、なぜ深刻そうな顔をしたのか分からなかった―――――



続く

なんか続きが…………

花火)わかった‼️

レモン)ウォォォォ‼️
続きを早く早く

↑杏

杏）いたー！全然誰もいなかったから…………
ってもう１４分たってるからいないか？

レモン)返事遅いけどいるよぁー

うちもいるー

もう誰もいないかー

いるよぉ〜

10分たってるけど
まだいる？

７分経ってるけどいる？
ちょっと別のスレ覗くだけ覗いてきた。

苦手スレ見てて、B型苦手（題名違うと思う）
あって、B型自己中とか…私B型なのに！！

てか何であのスレ見たんだろ…………

まあ毎日ランダムで選んでるから
ああゆうスレも見ることあるけどね。

↑ゴメンlemonだよ！
一回名前を変えてみたくて

あ、７分じゃないのは、かきはじめたのちょうど７分たったときだったんだよー

自分のスレ作った！

フリートークのとこに『色々話そう☆』ってとこにあるよー

www.

レモン)行ってみるわ

杏）来たね！

これからはどっちもやってこーかな

だれもこなけりゃ話は別だけど

今日友達のダンスのショー？みたいなのがあるから行ってくるね〜

いってきます！

行ってラッシャーい

じゃあ、誰も居なくなるねー
私と杏は今から行きたくもない試合っす…

ちわーっす！！
ちょー久々に来たお＼(^o^)／
ひいは猫かぶりというものを知らないらしいｗｗ

神さん！ちょうどただいま〜！！
久しぶり！

ヤッホ〜♪

って一時間近く経ってる…！Σ（￣□￣;）

lemen)おひさでーす

リアルタイムで来たお

神さん）☆

私って神さんとリアルタイムで話すの初めてだっけ？

5

3

2

1

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

ルンルン( ＾∀＾)気分で

くるくるりん＼(゜∀＼)(／∀゜)／

パッ！＼(°▽°)／

↑意味不なので無視してOK

ｗｗ

初めて…なのかな

どっちかな？

まぁいいや！初めてってことでー♪

おばあちゃんちからハロー♪
だれかいるかな？？　

姫ーおひさー

おおっ
ひさしぶり神さん！！

あら？うちのIDが違う…

ハナ）ほんとだ！

神さん）まだいたんだ〜！書かないからいないと思ってた！杏と花火帰ってきたら喜ぶかなぁ〜！

ただいまー

わーい＼(^-^)／
クロちゃんが居るよー

レモンだおばあちゃんちに来たよー
いやあマンガの宝庫ですなあ

みんないるねー

マンガまた５冊買っちゃったからお父さんに整理しろーって
怒られるわ・・・・

ハナ）整理しなくちゃ部屋が漫画の海になるぞ〜

花火）おかえり！あ、ってことは杏も帰ってきた？
やっぱ喜んだ〜

そういえば花火って神さんのことクロちゃんって呼ぶけど、それってどこからとったあだ名なの？

神様〜‼️
ただいまぁー

杏）おかえり〜

神さん）まだいる〜？

レモン）もう散らばってるよー
電車できたのに家から４冊マンガ持ってきてるから
持ち帰るのが大変だということに買ってから気づいた
出かけるときは最低でも２・３冊はもってないと心配になるんだよね…

誰かいるー？

いるよ〜

ハナ）心配になるって…w.本が？

そうそう　なんかいつでも読めるようにしたいっていうか…
なんていうんだろう

ないと落ち着かない感じ？

本忘れると

本無い…あ〜めっちゃ読みたいのに！

みたいな？

ちなみにフェアリーてイルの最新刊は肌身離さず持ってるよ
今回だと５１巻
そういえば今回も限定版だよね！そっち買っちゃった

うーんそういうのもあるんだけど
なんていうかもう好きなものは離したくないっていう感じ

ハナ）私も！限定版は絶対買ってる！
話したくない…か〜！
本でそこまで思うことはないなぁ〜
あっ！お絵描きならあるかも！

今日の選抜メンバーはフェアリーテイル５１巻・りぶねす２巻・シャーロット１巻
がっこうぐらし１巻・だったかな

↑まちがえた！

話したくない×

離したくない◯

ハナ）そういえばさ、今気付いたんだけど、ここ雑談してるとすぐなくなるから、私の作ったスレの方いかない？

大丈夫！！うちも最初打ち間違えてあって思った

あっそうだねいくいく

あれレモン？まってるからね

今いく！

誰か〜

ごめんな↑俺っす

神さ〜ん
ほんとに神さんが男か女か分からなくなる…
俺だから…

え、女だよね！？

なんかに青春かけてるイイコちゃんってさ、潰したくなんない？って…
どうゆうこったw
潰すなよーwww.

あれー
神さん？もういないかなー？

レモン）死神が最初にここに来たときの名前が黒猫のジョーカーだったからクロをとってクロちゃん！

花火）そうなんだ！最初は私いないからな〜てかなぜかこれなくて、来たくても見るだけだったんだけど、今年何故か行けた！

杏）学生→恋のおまじないにいる杏って、杏？

lemen)俺は女だ

lemen)新しく作ったスレの名前。「謳歌しろよ　青春（笑）を」ってやつ。
　　　















　　来んなよ

lemonさんコノハナ姫さん、タメＯＫです!!
て言うか、お願いします。

杏、久しぶり!!

花火、勿論覚えてる!!たまに見てるから^^

一応プロフィールです

出席日数がヤバい中学２年生です。

好きな事は小説を書くことと漫画・アニメを見る事

特技はないけど、ピアノとクラリネットが出来ます。


好きなアニメとキャラ
・黒子のバスケ
伊月、黄瀬、森山、桃井
・暗殺教室
磯貝、前原、矢田
・鋼の錬金術師
ロイ・マスタング
・フェアリーテイル
グレイ、ウェンディ、ハッピー

です。

神さん）女だよね？
えっと……ごめん。来てないけどさっきこれ見る前に見つけた…でも覚えてないから大丈夫…
































来てほしくないなら来ないから大丈夫だよ！

琴那）ありがとう！私もタメ＆呼び捨てOKだよ！

琴那）うちもｏｋだよ　よろしくねー

レモン)杏じゃないよ‼️


杏そういえば猫ちゃんって呼んでた…www.

↑杏

ご飯たべてきたよ！

次詩？書く。

あなたは私をどう思ってるの？

好き？

嫌い？

私がいたらどう思ってるの？

嬉しい？

嬉しくない？

どんな気持ちになる？

喜び？

悲しみ？

怒り？

私にどうなってほしい？

幸せ？

不幸せ？

消えてほしい？

死んでほしい？

悲しんでほしい？

喜んでほしい？

辛くなってほしい？

優しくなってほしい？


私って、どうゆう存在？

そもそも存在する理由は？

ここにいる理由は？































生きている理由は？





























ねぇ、教えて











だめだ……なんか病んでる

杏）ちがうかー漢字も同じだったからさ〜

lemon、コノハナ姫、よろしくね!!
殆ど書き込めないかもだけど。

琴那）うん！よろしく！大丈夫！たまにでもいいから来てね〜♪私は基本毎日いるよ〜

今いるスレ〜

https://ha10.net/frt/1443232625.html

で……合ってる……ハズ！

レモンのすれにいるよー
なんかお母さんがうるさいから今日はもうこれないかも
いれるだけいるねー

ハナ）お母さんよ〜し〜ず〜ま〜れ〜((こわ！

トリップ？ってやついれてみた。
できてるかな？

できてた！

トリップはこれにしたよ〜

あ、でもやっぱさっきのが好みだから、もどす！

レモン)トリップって何⁉️

杏）私の名前のあとについてるやつだよ〜

半角の#に半角の数字とか英語のとかいれたらできるよ！

↑◆V2ってやつね！

ちょっとトリップ123とやるとー

↑みたいになるよ

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

れもん)なるへそ

だれもいないかぁ……

ほんといないなぁ……

さみしい……(´・_・。`)

みんな寝ちゃったかな？
うあーあーあー

もう寝る〜おやすみ

久しぶりに深夜登場の花火だよー

欲望に負けてプリン作ってたらこんな時間に…( ; ゜Д゜)

花火)この時間に……

おはようー

トリップできたー

小説投下ー
長くなりそ…



（暖かい…）

彼女は深く息を吐いた

とろけるように甘い彼の口付けに彼女は酔いしれる

彼女は目を開けたら駄目だと思った

ゆっくりと目を瞑ると彼の感触を思い出す

（淋しい…）

銀色の雨が頬を伝った
























秋に近づきこのマグノリアも大分涼しくなってきた

が、彼の体感温度は変わらないようで

「あっちー」

服を脱ぎ捨てギルドを歩き回る姿はまさに変態だ

「キャッグレイ様ったら大胆!!!」

そんな変態の隣で騒ぐ彼女は彼とは逆に端から見れば暑苦しい格好をしている

スリットが入っているものの濃紺のワンピースはこの時期には少し暑い

「ああ？お前かよ…うっせぇな」

暑くて機嫌が悪くなっている彼は彼女を適当にあしらうと席を立つ

それを見計らったミラことミラジェーンが声を掛けた

「グレイ！ジュビア！二人にお願いしたい依頼があるの！」

彼は顔をしかめると何の依頼だ？と低い声で問う

「舞踏会♪」

ミラは楽しそうに答えるとその説明を始めた

「今度舞踏会を開くらしいんだけど、人が足りないんだって色々な理由で沢山の人を集めたいから。らしいわ」

「何でジュビアたちなんですか？」

「舞踏会とかそういう社交辞令に向いているのはルーシィだと思うの。だけど、ルーシィはきっとナツと行くでしょ？ナツが何も壊さずに舞踏会を終えれると思う？」

答えは全会一致で、無理。だった

「衣装は向こうにあるから〜」

その後なすがままに準備を進められた彼らは追い出されるようにギルドを出た


続く

おはよー　昨日はごめん！！
お母さんに止められてこれ以上やるのはここでやっていることがばれる！？って思ったので
やめましたー
ホントは寝るって打ってたんだけど後ろから見てて書き込めなかった

レモンいない？

おはよう☆一時間ほどぼーっとしてたー

花火）花火もトリップ付けたんだ！
舞踏会か〜何が起こるかな？

ハナ）わ〜……後ろから見られたら出来ないよね〜話したいけど話したくないな

だれもいない？

レモンおはよー
まだいるかな？？
向こうでまってるよー

OKハナ！
今からいくぜー

おはよぉ〜

あ！杏きたー
まだいるかなー？

うちにエプロンあるんだけど小さいからあんなの妹いらない？大きめの花柄のやつ

あ、あんなじゃなくて杏だったww
ついにやっちまった

しんどい…

花火)うー…いらないかな

トリップこれにしたよー

花火）そ、それは！！ついにやっちゃったのか。てかあ杏妹いたんだ？

レモン)いるよ〜〜‼️

杏）大丈夫？

レモン)の想像では杏は何人兄弟だったの⁉️

レモン)大丈夫‼️いつものことだから……(お腹が痛い)

杏）いやぁ〜お姉ちゃんがいると思ってた。二人兄弟

杏）いつものことなの？でも心配……

3

2

レモンまだいれそう

1

い

ハナ）おお！よかった！

あ間違えた
と同時に７００逃した

レモン)ハズレ〜‼️
杏もお姉ちゃん欲しいよぉ〜……
にいちゃん・杏・弟・妹

ほんのちょっとかな・・・

うちもお姉ちゃん欲しい

レモン)腹痛持ちだしあとたまぁ〜に頭痛があったり鼻血がよく出るとか

コノハ)だよねー♪

杏の理想↓(兄妹の人数は一緒)
お姉ちゃん・にいちゃん・にいちゃん・杏

ごめん落ちるー
何時になるかな

私なんかお兄ちゃんだけだしね〜

杏）そうなんだ！多いね〜

ハナ）ほんのちょっとか〜！いいよ！
お姉ちゃん確かに欲しい！

ハナ）OK！待ってるね〜！

レモン)いいやんか‼️
杏は弟・妹いらい

杏は末っ子がいい‼️
だから弟妹が杏より年上だっから……

私はいっちゃんした〜一年二年三年までお兄ちゃんとまいにち喧嘩してまいにち泣かされた

レモン)可哀想に…(T . T)

お兄ちゃん欲しい!!!お姉ちゃんも欲しい!!!
理想
姉、兄、花火、弟

現実
花火、弟

せめてすらっとした弟が欲しかった

花火）すらっとしてないの？

■□■□■□■□■□■□■


駅のっぽい

漫画の質問！
今書いてる漫画あるんだけど、一人の女の子の名前どっちがいいと思う？

ルミア・ガーネット

ローズ・アムリィ

答えて！

ガーネットのほうは明るい女の子を想像できるなぁー。アムリィの方はお嬢様系だね

あっ！もう二人とも登場させちゃおうかな！

レモン)そうしちゃえ‼️

杏）そうしちゃうぞ！
よし！決まったぁ！

今ーとびもりで日本だけ！で島に着いたよ〜
行ける人は来て〜

まだ知ってる人とあれであったことないんだ

そうなん‼️

だれもこれないか〜

友達と遊びにいってくるね〜

男女なんだけどその友達（YとA）付き合ってるんだよ〜
私だけ知ってるんだ☆

５時か５時半に帰る〜

じゃ、いってきまーす

ただいまー
誰もいないかなー？

DSでもトリップできてるかなー？

あれ？トリップかわってる

レモンは帰ってきたかな？

たっだいまー
今日は珍しく楽しかったぞ
お風呂入って絵描こ

花火)おかえりー
なにが楽しかったの？

ただいまー！
６時まで遊んじゃったぜ☆
Aにクッキーもらったんだけどね、美味しかったよ〜
超楽しかった！

花火）何が楽しかったの？

私もお絵描きしよう！

キスしてるの描いてくるわー
地味にキス描くの好きなんだよね

かけたよ〜

おお?!相変わらずはやい

向こうで話さない？

OK〜

行くね

コノハ&レモン）部活だよ

花火）あぁ！だから珍しくっていったの？

そっかー部活かー
うちは明日も大会だよー
めんどー

だれもいない？
レモン)向こうでまってるよ

誰かいる？暇ならこっちのスレ来てくれー

人少ないからさ……あっ！楽しいよ！？
でも人多い方が楽しいでしょ？

レモン)ついに…ついに……3DSが帰ってキタァォァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁガァァァァァ‼️

杏）おお！！ 嬉しいと思うけどちょっと落ち着けぇ！！

杏）杏ってとびだせどうぶつの森もってたっけー？

レモン)持ってるよおー

杏）なんか杏が私に言ってきてくれたから嬉しいな♪
花火とかにまず言いそうだし

杏）できるときやろ！
できたら、でいいよー

レモン)だって……レモンと飛び森の通信をしたかったから♪

只今兄さんのお時間です

（23:00だから）

いよでもOK

レモン)只今兄さんの時間ってなに⁉️

杏）いよでも……？いまでも……かな？
そうなんだ！嬉しい♪そういえばあれ私髪の毛ボサボサだったっけ

レモン)今からでもOK‼️
杏もやく一ヶ月ぶりだからボサボサ

杏）2……にい
3……さん

あわせて兄さん！！
さっき23:00だったから兄さんの時間

レモン)なるほど

杏）今はお母さんがもうねるでー！って何回も言ってるから明日でいいかな？ごめん！

ってわけで、おやすみだ〜ごめんね(´・c_・`)

レモン)いいよぉ〜♪
おやすみ〜（´-`）.｡oOgood Night

おやすみ〜

ただいまぁ☆私飼育委員なんだけど、今日が担当でね、めっちゃ楽しかったぁ！
うさぎ達が怖がらなくなってきた！（３匹中一匹は全然触っても怖がらない。二匹はちょっとまだ怖がってる）
毛ふわふわだった〜

杏）いる？今から宿題してそのあとならとびもりできるよ〜


今日は一つだけだからはやくおわらせてみせるぜ！

ただいまー帰ってきたよ☆
誰かいるかい？

レモン)8時からならOKだよ

いるよー

宿題終わったー！

杏）OK！８時だね♪

ラキポン

ゆるキャラの名前っぽくない？

私も今度久しぶりにとびもりやろっかなー
出来る人は誘ってねー

私行けるよー
花火今日島行ける？
杏がいけたら８時に行くけど〜

今日は塾だー泣
今日なら11:30
明日なら8:00くらいから行けるけど…

尋常じゃない腹痛…
普段なんないだけにつらっ( ノД`)…
なのに塾かよ(怒)

花火）大丈夫？いよー11時は……無理と思う。
明日行けるよー★


あっ！そうだ明日友達七人と遊ぶね〜
６時まで遊ぶ〜

杏はこれから10時以降ここには来れないから

はやく誰か島来て！

めんどくさいやつにつかまった

花火)いつも藤井さんが言ってる例の「生理痛」でわそれとも「排卵痛」⁉️(ここではあえて藤井と言ってるから

レモン)OK‼️今から電源おして行くー

杏）もう四人なってるけど……

ごはんたべてくる

も主発した…

よし。エラー！

かえった！杏まだ島いる？
四人になってない？

一回行ってみるね。

杏いない？

今島に二人だけだよ〜

いまから行くー

杏ってまのん？

ちがうよー

本名の「あんな」だよ

いない……

私は「まいこ」だよ！
一回二人とも戻って同時に行く？

もどったよ〜

もう一回行こうか？

返事please

やほー
スカジャンみてきたぜ☆
誰かいるかな？

いまから戻るー

戻ってきたよ

ちょっと待って〜

3

2

1

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

あ

取られた

行こっか？今から

35分になったらいくよ

おー

今からいきまーす

日本だけ！だよー！

うん‼️ついたよー

いねぇぇぇぇぇ

みんなとび森に夢中だね…

どうしたら会えんの！

わかんなーい！！

村に行けるのって……どうだったっけ？

よしっ‼️9:30にリベンジ

ほら、駅で電車のっていくの〜

改札開くとかじゃなかったけ

どっちの村に行く⁉️

一様開いとく

だれでもOKだったっけ？

一回行ってみる

無理だよね…

一回来て

パンダ村

フレ交換してたっけ

あっ！仮登録だ！杏登録してー！

コードかくから！

おー

1375 8178 3695

名前 まいこ だよ！

ツインテールなん⁉️

ご飯食べてくるー

杏）その日がたまたまツインテールだったから！いつもはひとつくくりだよー後ろに。

行ってみる〜

あれ、行けなかったわ〜

ご飯食べてるから閉めてるかな？

うわーん
みんなとび森やってるんだね
さみしい………

45分くらいに開ける

杏うちも交換したい!!
うちのコード

5000-3370-0845
コノハナ姫だよ

よかったらよろしく

5000-2023-1815だよ
「あんな」

行ってOK？

行ってみようとしたけど行けないよ〜

開けてないかな？
インターネット通信でしてるー？

ちょっとまって58までには開ける

開けだよぉ〜〜

まだかな

いくよー

OK

きたきたきたきたきたきたーーー‼️‼️

きたぜー☆

あっ！ベストフレンドにすんの忘れてた！

杏はしといた

にゃーーー！Σ（゜□゜;）

おやすみー！


バーイバーイ！

杏）前者ですね…

レモン）了解
また出来るとき言ってー

おはよ！
久しぶりに朝登場！

誰もいないかな？

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適当にうった

おはようー
いきなり小説投下ー


続き

「グレイ様!!格好いいです!!」

黒のタキシードを着こなす彼に惚れたのは彼女だけではないだろう

「さんきゅ。えーと、あれだ。その…お前も…似合って、る」

彼女は背中がざっくりと開いた黒のドレスを纏い、少しウェーブがかかった髪を１つに結い上げている

白い肌に黒のドレスが良く映える

彼からの最大であろう誉め言葉に彼女はぱああっと満面の笑みを浮かべた

食べて、飲んで、踊るだけ

そう言われれば響きは良いが、実際これはかなり疲れるのだ

常に笑顔で粗相は許されない

「ルーシィはこんなこと毎日やってたのか…」

彼は毎日それほど笑わない分もう顔がひきつっていた

「じゃあ、グレイ様。ジュビアと１曲お付き合い頂けますか？」

彼女は手を差し出す

彼はその手を握ると笑う

「喜んで」

１曲踊り終えたとき、彼女は呟いた

「好きです…」

「…え？」

彼女はハッとしたように顔を上げる

言うつもりはなかったようだ

好きです！大好きです！愛しています！

いつも彼女が言っている言葉なのに重かった

軽くあしらってはいけないと思った

そして、彼は…

「酒の飲み過ぎだ」

最低だ

彼女は顔を歪めると

「そうですね。外で頭、冷やしてきます…！」

外へ飛び出した

「最低だ。オレ」

彼は彼女の気持ちに戸惑い、逃げた

『無かったこと』にしてしまったのだ

続く

花火)前者って何⁉️

紫桜星杏@会計士って……杏だよね？

ただいまぁー思いっきり遊んだぜぇー！

宿題してくるね〜

杏）生理痛ってこと
生理痛か排卵痛かって聞かれたから前で前者

花火)そういうことか‼️
井上さんとはどうだった⁉️上手くでた❓(お菓子作りのこと)

レモン)紫桜星杏@会計士@#736は杏だよ

杏）できたよー

宿題終わってご飯食べてきたよ！

またとびもりしよっかなー

いやっ！お絵描きだ！男女描いてくるね〜

かけた〜
５分〜ぐらいで終わって、何分か漫画読んでた〜
もう一度読んでくるね〜

だーれーもーいーまーせーんーかー



久しぶりに怪盗小説かこう！

怪盗小説


いつも通り、ANZUがlemonの世話をしていた。
まだ、lemonは眠ったまま……

明るい窓を覗き、快晴の空を見ながら口を開く。

「もう……一年になるのね……」

すると、アイラが入ってきた。

「無理してないかしら？あまり寝てないのでしょう？」
「大丈夫……怪盗lemonが起きるまでは……ずっとここにいますわ……！」
「……」

アイラは顔を歪ませた。
何か言いたそうにしたが、それ以上は言わなかった。
ずっとANZUは、lemonの手を握っている。

(早く目覚めて……lemon……)

アイラは目をほそめ、悲しそうな顔をして思った。
lemonの顔だけをみれば、寝ているだけのように見えるのにーー

状態は危ないなんてーーー…ね……

(昔から知っていたけれど……こんなことになることはなかったわ……
こんなになってまで……ANZUが好きなのね…)

lemonを見ると、自分を責めてしまう。
私が…私があんなことしなければ…みんな悲しむことはなかった…と……。

「っ……はぁ……」

「ANZU！？」

突然床に座り込んだ。
顔が赤く、呼吸が乱れている。
額を押さえてみると、とても熱い。
何日も眠らず看病していれば、体調不良にもなるだろう。

「熱があるわ！こっちに…「いかないわ！っ……、れ、lemonが目をさますまで…！絶対離れないんだから……」……ANZU……」

よろめきながら、私にしがみつきながらも、lemonの手を離さずに、立ち上がった。

「lemon……lemon…目を……覚まして……」

ANZUが言った。
涙が伝う……。

「はやく……目覚めて……」

涙が、lemonの頬落ちた。
































ピクリ……


















「






















ん……」






















閉ざされた瞳が、今……開かれる……。















続く！

レモン)やばい‼️
のんか……この続きを書けるか不安

杏）いや！大丈夫だってー
久しぶりに書いたわー怪盗さーん★

お風呂入ってKU☆RU☆ZE☆←これも久しぶりw

はぁ…はぁ..はぁ……ゴクッ。レモン‼️




目を覚ましたのね…よかった……バタんっ

途中なのに送信してしまった…まぁいっか

どうもー
ドレミファドンのアニソンみてたー
誰かいますか

コノハ)杏も見てる‼️
やばい。今すっごい興奮気味

杏)アニソンだけみてた
しょこたん凄すぎっす

短編かいてくるー

コノハ)それな

いくよ！


「死ねぇ!!死ねぇ!!みんな殺してやる‼」

数日前から彼はずっとこの調子だ

もう何人もの罪なき命が彼によって奪われて

いる

まるでショートしたロボットのように

彼は命を奪い続けた

今も、今までも狂った彼をずっと見ていた

なのに、止めることさえ出来なかった……

勇気がでなかったのだ……

情けなさすぎる…

前の彼はわたしにとても優しかった

いつも、助けにきてくれた

そんな彼が私は大好きだった

今度は私が助ける番…だよね


……………ばふっ……………

彼の後ろから抱き、囁いた

「もう我慢しなくていいんだよ……

私も一緒に受け止めてあげるから……」

ポタッ……ポタッ……

涙？でも私ではない

上を見上げると彼が泣いていた

「う…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

彼の身体が重くなる…

声をかけても反応がない

耳を当てると 息はしているのがわかった

良かった…生きてる……

大丈夫……ゆっくり休んで………


続く



なんだこれは意味不すぎるだろ
書いてる自分もわかんなくなってきた
でもこの内容はさっき見てたアニメの
影響だろうな……
短編だから次で終わるよー………たぶん

アニメみてくるー
感想お願いします

誰のやみネタだろ……

あがってきたぜー★

ハナ）ナツルーかガジレビかな？

杏）途中でしたか！続きかいていいかな？

レモン)いいよ

じゃあ書くねーもう短く

目を覚ますと、ANZUがいた。
ここ……病院？いつからいたんだろう。

「目を覚ましたのね……ぅっ……」

「ANZU！？」

いきなりANZUが倒れてきた。
立とうとしたら、まだ治ってないのか、くらっとして、アイラがANZUを支えた。

「だめよlemon！まだ完全に治ってないんだから！寝ててよね！私が連れていくから！」
「あぁ……」

ちかちかする目を閉じて、また開いて、これが現実であることを確認する。

ANZUの髪も……大分のびていた。

「長い間…眠ってたんだな……」

手のひらを閉じたり開いたりしながら、そのことを実感していったーー


ANZU……大丈夫かな……？

続く

一回書いた自分の小説読み返すと……











































自分の文力の無さが……ありえねぇ程ないことが分かる……


情けなくなってくるわー

戻ってきた
みんな)だれのCPでもないよ
読む人の想像の仕方によって違うと思う
アニメの影響ハンパない

？誰もいない？

レモン)そんなことないよ‼️杏はあんま書かないけどめっちゃ下手だから

怪盗小説の設定……というか人物の見た目


怪盗lemon
青い髪、青い目。少しエメラルドが入っている。
服装は、紫と黒の割合が多いチェック柄の服。真っ黒な帽子をかぶっている。

怪盗アイラ
ピンクの髪、目は藍色。
服装は、鴾色の生地に、上が黒の十字架の形が散らばっている服。下は、同じような十字架の形が散らばっていて、下に白いフリルがついているスカート。
真っ黒なタイツを履き、藍色のブーツをはいている。

ANZUは、あん杏のきやきゃらキャラだから杏が書きたかったら書いてね！

スーースーースーーー（´-`）.｡oO







ハッ‼️
レモン…レモンのとこ行かなきゃ！
アイラ。レモンのトコへ案内して

キャラ設定は……どうしよ

杏）ありがとう……
下手じゃないよ！

ハナ）どれのカップルでもないだと！？しゃべり方からナツルーかガジレビと思ったのにー(・ε・｀ )
ま、自分のすきなカップルでいっか！




そういえばさ、絶対みんな、人の方がうまいと思って、自分が下手って思うよね！
たまに自分が上手！っていってるひともいるけど。

そういえば>>883最後が可笑しいな……
ごめん！今気づいた！

杏）別にどっちでもいいから、思い付かないならいいよー？

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

続き

「無理してないかしら？ならいいけど……


さっ！こっちよ！確か……503号室！！」



ーー病室ーー

「ANZUは……僕のことどう思ってるかな…?」























いつ死んでもおかしくないこの体をーー























































彼女は愛してくれるだろうか？

えーとねぇ…キャラ設定は……

ANZU姫？
プリムローズ・イエロー色の髪の毛。緑色の目。
服装は、いつも召使いに用意された服しかきたことがないけど本当はミニスカートや短パンをはきたい

えーとねぇ…キャラ設定は……

ANZU姫？
プリムローズ・イエロー色の髪の毛。緑色の目。
服装は、いつも召使いに用意された服しかきたことがないけど本当はミニスカートや短パンをはきたい‼️

二回も同じことを書いてる‼️

早くlemonに会いたい……


そして私の気持ちを伝えるの
































lemonの気持ちが変わってなければ…いいんだけど

おやすみ〜

杏）おお……何故か目が緑って特別な感じがするな〜
ANZU姫様だね♪

おやすみー

3

2

1

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

間違えた！ゾロ目じゃないわ



最後の小説 怪盗小説かくね！

怪盗小説


僕の心の中に永遠に咲く炎の花。

きっと消えることはないだろう。

揺るぎない炎は

今の僕の心と同じ。


きっと伝えるーー





























同じ気持ちでなくともーーー…

続く

短いね……

おやすみ〜

おはよう☆

おはよぉ〜

暇ダァァァ

た〜だ〜い〜ま〜♪

杏）暇！？来たよ！……と言いたいところだけど、宿題してくる！


明日は社会見学だー！
コリアタウン♪コリアタウン♪

レモン)そうなんだぁー

習い事にいってきまぁーす

杏）すまん二時間も経ってるけど……

いってら！！


って宿題してくる！から四時間くらい経ってる！Σ（￣□￣;）

www.

おお……！人がいた！
過疎化していっちゃうこのスレ。

なんかスレ主の花火より投稿してるような…

今！私が知っているこのスレに来たひとを呼ぶ！




















花火！杏！ハナ！ここちゃん！ひい！神さん！エネ！琴那！京摩さん！あやねさん！























来てぇぇぇぇ………ぇぇぇえ！
























なんかうるさくてごめんなさい

きたよぉぉぉぉぉぉぉ‼️‼️

杏んんんんんんん！！

wwwwww.

怪盗小説 lemonの目はエメラルドブルーで｡


ガラッ！

「lemon！」

勢いよく扉を開けて、ANZUは叫んだ。
窓の方を見ていたlemonは、そこを向き、口を開いた。

「ANZU！」

ANZUがlemonの方に寄ってきた。

アイラは、扉を閉め、外で会話を聞くことにした。

「大丈夫？」

lemonが聞いた。
ANZUは少し驚いたような顔をして、笑いながら言った。

「そっちはどうなの？私よりも危ないはずよ？」

ANZUが言うと、lemonも笑った。

「そうだね」

空を照らす太陽の光が、二人を輝かせて、とても煌めいているようだ。

そのなかで、二人は笑っていた。

lemonが、少し真剣な顔をして、言い始めた。


「ANZU」

「何？怪盗lemon」































「僕はねーーー……」




















続く

長いのか短いのか分かんないな……
もうすぐ終わるよ〜

社会見学で明日６時くらいに起きなきゃだから

おやすみ！

レモン)確かに

おやすみ〜

おやすみの前に


空白は送れるのかな？

無理だった











おやすみ〜

久しぶりに怪盗レモンの声を聞いたわ♪あと笑顔も‼️

















真剣な顔をしてなにを話すのかしら⁉️



怪盗レモンの話が終わったら私の気持ちを伝えましょう‼️































なんの話だろ⁉️

杏！居る！？ちょ、まじで!!!至急！
質問があああああああああああああああああああああああああ

明日ってあの人の誕生日だよね？

あ、上花火

もうこのスレにはあんまこないかもしれない。

あの人って誰⁉️

花火)なんでこれんくなんの⁉️

花火)おーーーーーーーーーい

玉越の誕生日のこと

ハナビァぃぃぃぃぃぃぃぁ

杏)ごめえええええええええん
そう！その人！
あと、これなくなるのは携帯没収されるから、かな？
DSでは来るけど
まあ、あとは色々…

ほうほう

あ‼️そっか…

ただいま〜

花火）そっかぁ…携帯没収…Σ(ノд<)ｲﾔｰ
たまにでも来てね〜

杏）何て言おう…？真剣な顔で…何言う？

ただいまー帰ってきたよ☆
誰かいるかい？

レモン)社会科見学だっけ？
楽しかった？？

花火)携帯没収かぁー 大変だね
話せるときに話そうね

ハナ）超楽しかった！超疲れた！
もぐもぐ…鰹節が美味しいです！(^q^)www

良かったねー

花火達へ

私がこのスレに来たときは雑談も少なかったよね。私こういうふうに人と話すのが初めてだったから嬉しくてつい関係のないことまで話しちゃって。
このスレはフェアリーテイルの小説を載せるところなのに、調子に乗っちゃって、本当にごめんなさい。
みんなの気分悪くしちゃったみたいで。
許しては貰えないとは思うけど、私なりに精一杯考えたんだ
私が来てからこのスレに合わないことばかりになっちゃったんじゃないかって……

私の所為だと思ってたら申し訳なくなって来て、抱えきれなくなってきたのでこうして
書くことにしました。

あんまりこのスレにはもうこないかもしれない。逃げるって訳じゃないの。ここにいちゃったらまたみんなの気分を悪くしちゃうような気がするの だからバイバイ
少し間だったけど楽しかった…

ごめんね














コノハナ姫

皆へ 特に花火、ひいへ

関係ない話ばかりしちゃってごめんね。
話すのが楽しくて、皆の気持ち分かってなかった。
花火、花火はこっちのスレが楽しくないんだよね。もっと皆で、雑談や怪盗小説じゃなくて、普通にフェアリーテイルの小説投稿して、投稿した小説に感想かいて、少しだけ雑談して、それをずっとしたかったんだよね。なのに、私は他のことばっかやっちゃって、こんなことになった。
自分が楽しめればいいようになってたんだ。
楽しくないのも当然だよね。
許してくれなんて言わない。けど、謝らせてくれないかな？
私にそんなこと言う資格なくても、言わせてくれるかな？

ごめんなさい。

これだけじゃすっきりしないと思う。
これだけじゃ楽しくなんかならないに決まってる。けど、少しでも嫌な気持ちになったのをなくなってくれたらいいと思う。
またここに戻ってきても、また嫌な気持ちになっちゃうかも知れない。
でも、その時ははっきり、優しくじゃなくいってくれたら、治すから。
ひいも、ごめんね。初めの方がよかったよね。変わったのは、こんなことになっちゃったのは、私のせいだよね。ごめんね。
他のみんなも、私のせいで嫌な気持ちさせちゃってごめん。
こんなことかいたら逆に図々しいかも知れない。腹が立つかもしれないけど、少しでも、私は謝罪をしたいと言うことを、信じてくれますか？

ごめんなさい。

許してくれなくても信じてほしいな。
伝わってるといいな。
ごめんね。

私はしばらくここに来ないと思うんだ。
もし、他に言いたい事があるなら、ここじゃなくてもいい。どこでもいいから、伝えてほしい。
本音を言ってくれますか？本当の本音。

今まで迷惑掛けちゃって、ごめんね。


lemonより

許してくれなくていいからね。
もう、気にしないで！

花火は楽しくても、少し違うと思ったんだよね。

何か久しぶりに覗いたら謝罪の嵐が…!!

レモン、コノハ
何か色々言ってるけど私許す以前に怒ってないし責任取って来ないとか止めて〜
確かに小説も感想も減ったな〜とは思ったけどそこまで深くは考えてないし…←馬鹿だから
やっぱり私はここのメンバー大好きだし…

全然怒ってないし謝ってほしいとか思ってないけど喋り過ぎたって私に謝りたいなら小説投稿してくれた方が嬉しい、かな？

私は自分が小説投稿しにくい感じになったのもあれだったけどみんなが投稿しなくなってみんなの小説が読めなくなったのが悲しかったから

だから、小説投稿してくださーい!!!!

以上!!!!

！！！偶然見たら…………！！！

やっぱり、何回も謝りたいんだけど…………
今は！
喜んで小説を投稿させていただきます！

今からでも………… いや、今から書くね！
花火！ありがとう！

グレジュビだよ！小説……というか会話文にする！


「どこですかね？ここ」

「さぁな。lemonに呼ばれて来たんだが。騙されたか……ただの物置部屋じゃねえか！」

「グレイ様！！lemonとは誰なんですか！？女ですか！？恋敵ィィィイ！！！」
「お、落ち着けよジュビア！！そいつ怪盗だぜ！？」

「怪盗でも許せません！！ジュビアのジェラシーは今煮えたぎっているの！！！」

「書いてる作者はこれ意味分かってかいてんのか！？」←かいてませーん

「lemonを探しにーーー

























って、あれ？」
「どうしたんだ？」

「ドアが開きません！！」

「はぁっ！？」

「ほんとすよ！開かないんです！！」

「ほんとだ……ん？なんだこの貼り紙」

「なんか書いてありますね……えっと？
『２回目のご来場ありがとうございます。あ、でもお二人は初めてですね。
簡単なルール説明としましょう。

ここはlemon様が用意した物置部屋です。ここでは、お二人にはあることをしていただかないと出ることは出来ません。出る方法はただ１つです。

相手に思ってることを、まとめて言ってください。

まとめて、と聞くとん？となるかもしれませんが、簡単です。可愛い、格好いい、そんなこと全部ひっくるめて好きなら好きと。愛してるなら愛してると。そんな感じで正直に言ってください。管理者がカメラでここを覗いてますので、管理者が言ったと思ったなら開け、思わなかったら管理者がそう思うまでいい続けてください。それでは、スタートです！！』……だそうです！」

「いやだそうです！って……」
「もう良いじゃないですか〜ジュビアは早く出てエルザさんのお土産のケーキが食べたいです！じゃあ言いますよ〜」

「ケーキ目当てかよ……って、もう言うのか！？」

「グレイ様！愛してますっ！！！！」

《ジュビアさん OKです。次、グレイさんどうぞ》

「ジュビアは合格なんですね！次はグレイ様ですよ！（ふふふ……これでグレイ様の本音が聞き出せる……）」

「愛してるって……なんかゲスいのかんじんだけど気のせいですか」

「気のせいですよ」ﾆｺｯさ

「あ、ああ……」

「さ！早く言ってくださいよ〜」

「わ、わかってるよ……」

「ジュビア……、可愛い」

《足りませんね〜グレイさん！もっとです》

「はぁ！？…………ジュビア、可愛い美人！！」

《もっともっと〜》

「はぁ……グレイ様がジュビアに可愛い美人と……でもグレイ様！足りないです！！もっと言ってください！！」

「お前も言うのかよ！？」
「はい！！」

「っ〜〜！！ジュビア！可愛い！美人！頭いい何でもできる！綺麗！強い！誰よりも可愛い！！誰よりも美人！！！大好きだといってみたくなるような……《じゃあ、言ってくださいよ！》……は？」

《言ってみたくなるんでしょう？なら言ってください！大好きだと！》

「そ、そうじゃないと出れないのか！？」

《はい！！あ！愛してるでも構いませんよ！》

「なっ！！」

「さ！グレイ様！言ってください！言ってください！」ﾜｸﾜｸ

「なにﾜｸﾜｸしてんだよテメェ！！ぶっ倒すぞ！！」

「世に言う床ドンですか！？嬉しいです！！」

「ついていけねぇ……だー！！もう！言えばいいんだろ言えば！！」

「！！」

「ジュビア！！






















大好きだ………」

「！！ジュビアもだいすきです！！グレイ様ぁ！」

《合格です！では、扉を開きます》

「あ！開きましたよ！……って、グレイ様？」

「…………」

「わぁ！グレイ様顔が真っ赤ですよ！？どうしたんですか！？」

「……」ﾌﾟｼｭｰ

「グレイ様やかんみたいに湯気出てます！！連れて帰りますね！？」









「うまくいきましたね」

「そうね！次は……もうナツとルーシィはやったし、グレイとジュビアも今できたから〜ガジルとレビィ辺りしようかしら！」

「あなたの考えは凄いですね……私共も雇うなんて……」

「くっつけるためよ♪」

「そうですね……フフフ……私も楽しくなってきましたね。もっとやりましょう！」

「その気になったわね！これから頑張るわよ！」

「はい！！」


えんど！

この企画を考えたのは……誰でしょう？

レモン)良かった!!書いてくれて!!
ずばり…ミラ!!

花火）正解！！これわからない人はいなさそうだな？こういうのはミラしかいないよね〜

怪盗小説の、ナツルーとかでやったらどうなるだろ？
やる気出たら書こうかな〜

レモンに押されて来てみたら…

お…怒ってないの？
花火達がいいっていうんなら
喜んで戻ってくるよ！！
これからはちゃんと小説かくよ！
ありがとう

この前の続きだよ

目が覚めると俺はベットの上にいた

隣には、あいつが座っていた

あれ……俺は今までなにをしていたんだ？

何も思い出せない……頭の中は真っ白だ

「…あ、目が覚めたんだね……おはよう」

「………お…おはよう。あのさ…俺は今まで

なにをしていたんだ？…どうしてか、君の

名前しか思い出せないんだ…俺は誰なんだ」

「き…記憶喪失……？そうきたか…まぁ…

しょうがないよね…あんなことがあったんだ

だからね…………大丈夫だよ…何も心配しな

くて……

--------------ばふっ------------

彼女が抱きしめてきた

…………私も一緒に受け止めてあげるから…

……」

?!?!?!?!

【しねぇ‼しねぇ‼みんな殺してやるぅ‼】
【大丈夫だよ…】
【一緒に受け止めてあげるから…】

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何だ？……この感じは……俺の………記憶…

………？

だから…こいつの名前しか、思い出せなかっ

たんだな……(笑)

「本当に受け止めてくれるんだな？」

「…………!?………(笑)もちろんだよ!!」








ｆｉｎ


だあーなんだこれぇー
意味わかんねえよ

誰のCPか当たった？
初めはモデルいなかったんだけど
今かいてたらあいつら風になってた
でも、キャラ崩壊しすぎてる気がする……

私を混ぜた会話文

「ねぇナツルーの二人！ちょっと相談なんだけど！」

「「略すな！」」

「めっちゃそろってんじゃん！仲良いね♪」

「黙りなさい。ところで、相談ってなんなの？」
「なんか困ってんのか？」

「いやぁー困ってるというか……困ってはないんだけど……なんというか……」

「「？？」」

「ある二人の正体がさ、あの二人って分かっちゃってね……これって言うべきかな？」

「言ったらこまんじゃねえの？」
「そうよ。それにここネットよ？間違ってたら迷惑だわ」

「間違ってる……ってことはなさそうなんだよ……ID一緒だし…」

「でも、それその二人相手どっちにも知られちゃうと喧嘩になっちゃうかもしれないわよ？」

「だよね……」

「もう黙っとけば？二人から話してくれたときに言おう？」
「そうだぞ！いつでも言えるんだしよ！」

「うー……そうだね。今は黙っとくか……」

「こんなくだらないの、たったと終わらせてしまいましょ！ごめんね〜！変なの書いちゃって！」
「無視してくれてOKだからな〜」

終わりです。
本当に言わないことにしたよ。

雑談はレモンのスレでやるね

これからもよろしくお願いします

レモンタイムリー!!
何を話そうとしてたんだ？
雑談したいから向こうで話さない？

レモン)グレジュビの小説グレイがなんか可愛い ああいうの大好き

ハナ）記憶喪失になって……回復！
回復力すげぇなそいつ！そんだけ想いが強かったんだね〜
さぁ私の予想は！前と同じでナツルーかガジレビ〜
話そうとしてたアレは話せん……
どうしても話せん！！

雑談は私の方のスレでしようね！


花火達へ

これからもこんな私だけどよろしくね！

レモン感想ありがとー

CPの正解はー
















































































ナツルー、だよっ☆

でも、ガジレビでも合ってるねー

ハナ）おお！合ってた！
話し方でなんとなく……

怪盗lemenとその他諸々の愉快な仲間達へ

https://ha10.net/test/write.cgi/frt/1443474810/l2

書いてみた。
Lets　showtime!!

怪盗MIRACLE

あ。ごめん違った。

画像載せれなかった(*ﾉω・*)ﾃﾍ

神さん）愉快な仲間たちってw
別のスレ貼っちゃってたね〜
てか久しぶり！

おひさー

ごめん名前間違えた

やっぱり緋色って……ごめんやっぱなんでもない

うん。黙っとこうね？(^^)

あい。黙っときます(；・∀・)

よろしい

また間違えたぁ

プ…シュ…ッ…


あたしが紅に染まる。

あたしの心が。

ズタズタの心の隙間に朱が混ざる。


――大好きな人に刺される……なんて……――


朱の真珠が溶けて真っ赤に染まる。


君の手。

手に持っている刀。


全て全て、紅に染まるんだ。



――なんて……幸……せ――















紅の空の下で


















最後にしたキスは――





















『オレ達は……………………だったんだ……』



































『どちらも』鉄の味がする――｡。。






























狂ったならば……それは…幸せ――？














だんだんと眠くなる。

黒くなる、紅。










もう……どうでもいいや……






end

あっ書き忘れてた！

どのカップルでしょう！

みんな……覚えてるかな……？
私……忘れられてないかな……？
久しぶり……ここちゃん……だよ。
ずっとずっと皆に会いたかったんだよ。
ほったらかしにしてごめん……もう一度、私を仲間に入れてください。
お願い皆……私を忘れてないで……
覚えてくれてる？

ここちゃん！ひさしぶり！忘れるわけないじゃん〜
仲間に入れてくれだなんて、もうここちゃん仲間だし、友達だし！
やっと来てくれて安心したよ〜
ってことで小説書きまーす！

「わぁ〜！綺麗な所ね！紅葉がいっぱいあるわ！ナツなんでこんなとこ知ってたの？」
「ミラに聞いた」
「ミラさんこんなところいつ見つけたのかしら？ほんと綺麗だわ！」

ナツとルーシィが歩いているのは、マグノリアの小さな山。
真っ赤な紅葉が一面に広がり、とても綺麗だ。
その綺麗な紅葉に、ルーシィは見とれていた。

「もっと奥にいきましょ！」
「お前子供みてぇだなー」
「いいでしょ別に！ほらっ！あっちにベンチもあるから休憩しよう！」
「へいへい」

普通に答えたナツだが、顔が赤い。
寒いから、と握られた手も、ルーシィへの好意に気付いたナツにとっては、まさに生き地獄のようなものだった。

周りには大勢のカップル。
ここは人気のデートスポットらしい。
そんなところに連れてこられた。
鈍感な彼女は、そんなの気にせず楽しんでいる。
まぁ、あの笑顔が見られるのだからいいんだが。

「ほらっここのベンチ！オレンジ色って紅葉の赤色とあってるわね！」
「…そうだな！」

赤い景色の中で、金髪が揺れる。
金色の糸が、煌めいている。
座っても繋がる手は、ずっと離したくない。

このままで いたいーーー


すると…

「くしゅんっ！」

ルーシィが嚔をした。
それはそうだろう。
少し肌寒い風。そんな中、ルーシィの服装は、ノースリーブの白いシャツに、赤色のミニスカート。茶色のニーハイに、足首より少しうえまでのブーツ。半袖の薄く桜色の上着。
とても寒そうな服装だった。

「ルーシィ、お前薄着しすぎだろ」
「だって…これ着て！ってミラさんに言われて…」
「ミラが…？…これでもしとけよ」
「えっ…で、でもこれってナツの…」

オレは、自分のマフラーをルーシィの首に巻き付けた。

「いいんだよ」
「ほんとっ！？ありがとう」
「おう…」
「ナツがさっきまでしてたから、あったかいわね 」
「……ルーシィ…」
「何？」

くりっとした大きな瞳をこちらに向けた。
そんな姿も愛しくて、小さく、小さく、己の想いを言った。













「大好きだ……」



















これは彼女に聞こえたかな。


その時、紅葉が１つ、ひらりと落ちた。

それは、幸せな時間の始まりの合図。



終わり

れもん……(。´Д⊂)ぐもっ
ありがどぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁあ！！

お詫びの印に小説書いていい？いい？書きます！
あ、ドＳはお休みしとく。
皆の事ほったらかしにしたのに酷いこと言えないもん……

ここちゃん）おお！小説が見られる……！！
なんだかなードSキャラのここちゃんにも会いたいなwww
よかったらさ、私のスレ独り言になっちゃってるからこない？

https://ha10.net/frt/1443882331.html

このスレだよ！

ちゅーい

＊グレイ様→→→→←←ジュビア　です。ジュビア溺愛のグレイ様です。
＊カゲロウデイズパロ！
シンタロー＞グレイ様
エネ＞ジュビア
的な？性格はFAIRY TAILの状況のままです。
＊短編です。
＊キャラ崩壊！


それではどうぞ……








ジリリリリリリリリリリ！！

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

異常な程大きな音、もといサイレンの音で目を覚ました俺。

情けない声をあげ、ベットから転げ落ちた。

サイレンの音が止み、パソコンから“そいつ”が顔を出す。

「グレイ様！起きましたか？速くジュビアを構ってください！」

「朝っぱらからうるせぇよ……」

ベットから落ちたときにぶつけた脛を擦りながら俺はマウスに手をかけた。

こいつは、数年前から俺のパソコンに住み着いてる。

パソコンに送られてきたメールの添付データを開いたら出てきた。

緩やかなカールのかかった水色の髪。

どこまでも深く飲み込まれてしまいそうな瞳。

だまっていれば可愛い。

パソコンのなかにいるけど。

だまっていれば可愛い。

……が

口を開くと

「グレイ様〜♡」

とまぁ……

溺愛されている。

俺のパソコンに何故かいる不思議なやつ。

「グレイ様、今日も自宅警備員ですか？」

「それ……悲しくなるから言うな……」

そう、俺はニート、改め自宅警備員だ。

「それでも愛してますよ、グレイ様！」

「全く、俺みたいな奴が好きなんて、お前大分変わってるな……」

まぁ、それはお互い様か。

パソコンの中にいて、

不思議なやつで、

俺の事が大好きで、

無自覚で俺のライフを削ってく、

俺は








こいつがどうしようもなく好きなんだから。











「お前みたいな変人に恋した俺も変人か……」

「え……？グレイ様、今……」

「え？あ、もしかして今……俺……」

声に、出てた？




終！










ぁぁぁぁぁぁぁぁぁどうしようもなく駄作だぁぁぁこれじゃなんのお詫びにもならないようわぁぁぁぁ！！

れもん）りょーかい！行ってみるね。駄作でごめんね！あと、ドＳ復活して良いならしたいよ！？良いの？良いの！？

小説短編にまとめるために変なとこ多くなっちゃった。

レモン)ありがとう!!!本当に!!!

ここ)もう、何で来なかったの？
本当に本当に本当に本当に本当に本当に悲しかったし、ずっーーーーーーーーーーーーーーーーーとここの小説待ってたのに…
ここがいない間に色々あって私もこのスレ捨てたりしたけどここがこれからも来て私のスレで小説書いてくれるんなら戻りたい、と思う
引くかも知れないけど今ガチで泣いてるから号泣だから
思い出せばここが来なくなってからこのスレもおかしくなりはじめたし…
もう本当にここのこと大好きだからもう居なくならないで泣
あと、ドSなここちゃんも私は好きだよww

レモン)↑ってことで私のスレとして復活させていい…かな？

ここ)自宅警備してるグレイ様も格好いい…

花火）いやいや！ここ元々花火のスレだし！
復活とか、聞かなくて全然OKだよ！
スレ主は花火じゃないと変な感じするしね！

ここちゃん）ニートって？
いつかジュビアはパソコンから出てきてグレイに抱き付くんd((

ここちゃん）復活OKだよ！むしろして！

レモン）ありがと‼

新スレ立てて来る

花火）よろしく〜

https://ha10.net/ss/1444555959.html

花火）スレありがとう！
これからもよろしくね

レモン）いえいえ
色々揉めたけどなんかあった時は１を見返して初心に帰ろう!!

花火……ごめんね……！私も会いたかったんだよ……！
戻ってくるから……もういなくならないからぁ……これからもいっぱいいっぱい小説書くからぁ……ずっとずっとよろしくね……！

れもん）引きこもりの事をニートって言うんだよ。
そうだねもしくはグレイ様がパソコンの中に入ってジュビアをだきしm(((

花火、れもん）よーし、じゃドＳここ様に戻ろうかな！後悔すんなよ……？

本当にお騒がせしました。ごめんなさい。
これからもよろしくお願いします！大好きだよ！みんな！

千を取りたいここちゃんがいる。

見渡す限りの

赤、朱、あか、アカ。

鋭く鼻を刺激する香り。

どこか遠くで聞こえる悲鳴。

それを掻き消す爆撃音。

真っ二つに壊れた看板には

“FAIRY TAIL”

確実にこの場所にあったものが。

炎で燃え盛る。

皆の影。

騒々しいものはもうない。

気が狂いそうになる。

真っ赤な血の中から金色が覗いていた。

「……きだよ……」

小さすぎるその声は爆撃音に消えた。

真っ赤な炎が燃え盛る。

俺なら消せる。

でももう消す必要もねぇだろ？

守るものもないのだから。

俺の耳には確かに届いていた。

『ナツ、大好きだよ』

こいつは、最期まで俺を想ってくれた。

透明なものが金色に落ちる。

「ルーシィ、愛してる」

そいつが微かに笑ったように思えた。


fin