あてんしょん☆
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(200以上使うとすぐ無くなるから少し遠慮してください)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
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2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
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.bpitivv2r2xdnaN2mnm2i
適当にうった
おはようー
いきなり小説投下ー
続き
「グレイ様!!格好いいです!!」
黒のタキシードを着こなす彼に惚れたのは彼女だけではないだろう
「さんきゅ。えーと、あれだ。その…お前も…似合って、る」
彼女は背中がざっくりと開いた黒のドレスを纏い、少しウェーブがかかった髪を1つに結い上げている
白い肌に黒のドレスが良く映える
彼からの最大であろう誉め言葉に彼女はぱああっと満面の笑みを浮かべた
食べて、飲んで、踊るだけ
そう言われれば響きは良いが、実際これはかなり疲れるのだ
常に笑顔で粗相は許されない
「ルーシィはこんなこと毎日やってたのか…」
彼は毎日それほど笑わない分もう顔がひきつっていた
「じゃあ、グレイ様。ジュビアと1曲お付き合い頂けますか?」
彼女は手を差し出す
彼はその手を握ると笑う
「喜んで」
1曲踊り終えたとき、彼女は呟いた
「好きです…」
「…え?」
彼女はハッとしたように顔を上げる
言うつもりはなかったようだ
好きです!大好きです!愛しています!
いつも彼女が言っている言葉なのに重かった
軽くあしらってはいけないと思った
そして、彼は…
「酒の飲み過ぎだ」
最低だ
彼女は顔を歪めると
「そうですね。外で頭、冷やしてきます…!」
外へ飛び出した
「最低だ。オレ」
彼は彼女の気持ちに戸惑い、逃げた
『無かったこと』にしてしまったのだ
続く
花火)前者って何⁉️
855:lemon◆O2:2015/09/29(火) 18:15 ID:ojU 紫桜星杏@会計士って……杏だよね?
ただいまぁー思いっきり遊んだぜぇー!
宿題してくるね〜
杏)生理痛ってこと
生理痛か排卵痛かって聞かれたから前で前者
花火)そういうことか‼️
井上さんとはどうだった⁉️上手くでた❓(お菓子作りのこと)
レモン)紫桜星杏@会計士@#736は杏だよ
杏)できたよー
859:lemon◆O2:2015/09/29(火) 19:34 ID:ojU 宿題終わってご飯食べてきたよ!
またとびもりしよっかなー
いやっ!お絵描きだ!男女描いてくるね〜
かけた〜
5分〜ぐらいで終わって、何分か漫画読んでた〜
もう一度読んでくるね〜
だーれーもーいーまーせーんーかー
久しぶりに怪盗小説かこう!
怪盗小説
いつも通り、ANZUがlemonの世話をしていた。
まだ、lemonは眠ったまま……
明るい窓を覗き、快晴の空を見ながら口を開く。
「もう……一年になるのね……」
すると、アイラが入ってきた。
「無理してないかしら?あまり寝てないのでしょう?」
「大丈夫……怪盗lemonが起きるまでは……ずっとここにいますわ……!」
「……」
アイラは顔を歪ませた。
何か言いたそうにしたが、それ以上は言わなかった。
ずっとANZUは、lemonの手を握っている。
(早く目覚めて……lemon……)
アイラは目をほそめ、悲しそうな顔をして思った。
lemonの顔だけをみれば、寝ているだけのように見えるのにーー
状態は危ないなんてーーー…ね……
(昔から知っていたけれど……こんなことになることはなかったわ……
こんなになってまで……ANZUが好きなのね…)
lemonを見ると、自分を責めてしまう。
私が…私があんなことしなければ…みんな悲しむことはなかった…と……。
「っ……はぁ……」
「ANZU!?」
突然床に座り込んだ。
顔が赤く、呼吸が乱れている。
額を押さえてみると、とても熱い。
何日も眠らず看病していれば、体調不良にもなるだろう。
「熱があるわ!こっちに…「いかないわ!っ……、れ、lemonが目をさますまで…!絶対離れないんだから……」……ANZU……」
よろめきながら、私にしがみつきながらも、lemonの手を離さずに、立ち上がった。
「lemon……lemon…目を……覚まして……」
ANZUが言った。
涙が伝う……。
「はやく……目覚めて……」
涙が、lemonの頬落ちた。
ピクリ……
「
ん……」
閉ざされた瞳が、今……開かれる……。
続く!
レモン)やばい‼️
のんか……この続きを書けるか不安
杏)いや!大丈夫だってー
久しぶりに書いたわー怪盗さーん★
お風呂入ってKU☆RU☆ZE☆←これも久しぶりw
はぁ…はぁ..はぁ……ゴクッ。レモン‼️
目を覚ましたのね…よかった……バタんっ
途中なのに送信してしまった…まぁいっか
867:コノハナ姫◆/6:2015/09/29(火) 21:12 ID:x3o どうもー
ドレミファドンのアニソンみてたー
誰かいますか
コノハ)杏も見てる‼️
やばい。今すっごい興奮気味
杏)アニソンだけみてた
しょこたん凄すぎっす
短編かいてくるー
871:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/29(火) 21:32 ID:736コノハ)それな
872:コノハナ姫◆/6:2015/09/29(火) 21:43 ID:x3o いくよ!
「死ねぇ!!死ねぇ!!みんな殺してやる‼」
数日前から彼はずっとこの調子だ
もう何人もの罪なき命が彼によって奪われて
いる
まるでショートしたロボットのように
彼は命を奪い続けた
今も、今までも狂った彼をずっと見ていた
なのに、止めることさえ出来なかった……
勇気がでなかったのだ……
情けなさすぎる…
前の彼はわたしにとても優しかった
いつも、助けにきてくれた
そんな彼が私は大好きだった
今度は私が助ける番…だよね
……………ばふっ……………
彼の後ろから抱き、囁いた
「もう我慢しなくていいんだよ……
私も一緒に受け止めてあげるから……」
ポタッ……ポタッ……
涙?でも私ではない
上を見上げると彼が泣いていた
「う…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
彼の身体が重くなる…
声をかけても反応がない
耳を当てると 息はしているのがわかった
良かった…生きてる……
大丈夫……ゆっくり休んで………
続く
なんだこれは意味不すぎるだろ
書いてる自分もわかんなくなってきた
でもこの内容はさっき見てたアニメの
影響だろうな……
短編だから次で終わるよー………たぶん
アニメみてくるー
感想お願いします
誰のやみネタだろ……
875:lemon◆O2:2015/09/29(火) 21:53 ID:ojU あがってきたぜー★
ハナ)ナツルーかガジレビかな?
杏)途中でしたか!続きかいていいかな?
レモン)いいよ
877:lemon◆O2:2015/09/29(火) 21:58 ID:ojUじゃあ書くねーもう短く
878:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:06 ID:ojU 目を覚ますと、ANZUがいた。
ここ……病院?いつからいたんだろう。
「目を覚ましたのね……ぅっ……」
「ANZU!?」
いきなりANZUが倒れてきた。
立とうとしたら、まだ治ってないのか、くらっとして、アイラがANZUを支えた。
「だめよlemon!まだ完全に治ってないんだから!寝ててよね!私が連れていくから!」
「あぁ……」
ちかちかする目を閉じて、また開いて、これが現実であることを確認する。
ANZUの髪も……大分のびていた。
「長い間…眠ってたんだな……」
手のひらを閉じたり開いたりしながら、そのことを実感していったーー
ANZU……大丈夫かな……?
続く
一回書いた自分の小説読み返すと……
自分の文力の無さが……ありえねぇ程ないことが分かる……
情けなくなってくるわー
戻ってきた
みんな)だれのCPでもないよ
読む人の想像の仕方によって違うと思う
アニメの影響ハンパない
?誰もいない?
882:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/29(火) 22:18 ID:736レモン)そんなことないよ‼️杏はあんま書かないけどめっちゃ下手だから
883:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:20 ID:ojU 怪盗小説の設定……というか人物の見た目
怪盗lemon
青い髪、青い目。少しエメラルドが入っている。
服装は、紫と黒の割合が多いチェック柄の服。真っ黒な帽子をかぶっている。
怪盗アイラ
ピンクの髪、目は藍色。
服装は、鴾色の生地に、上が黒の十字架の形が散らばっている服。下は、同じような十字架の形が散らばっていて、下に白いフリルがついているスカート。
真っ黒なタイツを履き、藍色のブーツをはいている。
ANZUは、あん杏のきやきゃらキャラだから杏が書きたかったら書いてね!
スーースーースーーー(´-`).。oO
ハッ‼️
レモン…レモンのとこ行かなきゃ!
アイラ。レモンのトコへ案内して
キャラ設定は……どうしよ
886:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:25 ID:ojU 杏)ありがとう……
下手じゃないよ!
ハナ)どれのカップルでもないだと!?しゃべり方からナツルーかガジレビと思ったのにー(・ε・` )
ま、自分のすきなカップルでいっか!
そういえばさ、絶対みんな、人の方がうまいと思って、自分が下手って思うよね!
たまに自分が上手!っていってるひともいるけど。
そういえば>>883最後が可笑しいな……
ごめん!今気づいた!
杏)別にどっちでもいいから、思い付かないならいいよー?
ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)
889:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:34 ID:ojU 続き
「無理してないかしら?ならいいけど……
さっ!こっちよ!確か……503号室!!」
ーー病室ーー
「ANZUは……僕のことどう思ってるかな…?」
いつ死んでもおかしくないこの体をーー
彼女は愛してくれるだろうか?
えーとねぇ…キャラ設定は……
ANZU姫?
プリムローズ・イエロー色の髪の毛。緑色の目。
服装は、いつも召使いに用意された服しかきたことがないけど本当はミニスカートや短パンをはきたい
えーとねぇ…キャラ設定は……
ANZU姫?
プリムローズ・イエロー色の髪の毛。緑色の目。
服装は、いつも召使いに用意された服しかきたことがないけど本当はミニスカートや短パンをはきたい‼️
二回も同じことを書いてる‼️
893:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/29(火) 22:49 ID:736 早くlemonに会いたい……
そして私の気持ちを伝えるの
lemonの気持ちが変わってなければ…いいんだけど
おやすみ〜
895:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:50 ID:ojU 杏)おお……何故か目が緑って特別な感じがするな〜
ANZU姫様だね♪
おやすみー
897:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:50 ID:ojU3
898:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:50 ID:ojU2
899:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:51 ID:ojU1
900:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:51 ID:ojUゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)
901:lemon◆O2:2015/09/29(火) 22:52 ID:ojU 間違えた!ゾロ目じゃないわ
最後の小説 怪盗小説かくね!
怪盗小説
僕の心の中に永遠に咲く炎の花。
きっと消えることはないだろう。
揺るぎない炎は
今の僕の心と同じ。
きっと伝えるーー
同じ気持ちでなくともーーー…
続く
短いね……
おやすみ〜
904:lemon◆O2:2015/09/30(水) 07:15 ID:ojUおはよう☆
905:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/30(水) 15:53 ID:736おはよぉ〜
906:紫桜星杏@会計士◆4Q:2015/09/30(水) 16:07 ID:736暇ダァァァ
907:lemon◆O2:2015/09/30(水) 16:28 ID:ojU た〜だ〜い〜ま〜♪
杏)暇!?来たよ!……と言いたいところだけど、宿題してくる!
明日は社会見学だー!
コリアタウン♪コリアタウン♪
レモン)そうなんだぁー
909:杏:2015/09/30(水) 18:45 ID:736習い事にいってきまぁーす
910:lemon◆O2:2015/09/30(水) 20:13 ID:ojU 杏)すまん二時間も経ってるけど……
いってら!!
って宿題してくる!から四時間くらい経ってる!Σ( ̄□ ̄;)
www.
912:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:24 ID:ojU おお……!人がいた!
過疎化していっちゃうこのスレ。
なんかスレ主の花火より投稿してるような…
今!私が知っているこのスレに来たひとを呼ぶ!
花火!杏!ハナ!ここちゃん!ひい!神さん!エネ!琴那!京摩さん!あやねさん!
来てぇぇぇぇ………ぇぇぇえ!
なんかうるさくてごめんなさい
きたよぉぉぉぉぉぉぉ‼️‼️
915:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:30 ID:ojU杏んんんんんんん!!
916:杏:2015/09/30(水) 21:47 ID:736wwwwww.
917:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:50 ID:ojU 怪盗小説 lemonの目はエメラルドブルーで。
ガラッ!
「lemon!」
勢いよく扉を開けて、ANZUは叫んだ。
窓の方を見ていたlemonは、そこを向き、口を開いた。
「ANZU!」
ANZUがlemonの方に寄ってきた。
アイラは、扉を閉め、外で会話を聞くことにした。
「大丈夫?」
lemonが聞いた。
ANZUは少し驚いたような顔をして、笑いながら言った。
「そっちはどうなの?私よりも危ないはずよ?」
ANZUが言うと、lemonも笑った。
「そうだね」
空を照らす太陽の光が、二人を輝かせて、とても煌めいているようだ。
そのなかで、二人は笑っていた。
lemonが、少し真剣な顔をして、言い始めた。
「ANZU」
「何?怪盗lemon」
「僕はねーーー……」
続く
長いのか短いのか分かんないな……
もうすぐ終わるよ〜
社会見学で明日6時くらいに起きなきゃだから
おやすみ!
レモン)確かに
920:杏:2015/09/30(水) 21:52 ID:736おやすみ〜
921:lemon◆O2:2015/09/30(水) 21:53 ID:ojU おやすみの前に
空白は送れるのかな?
無理だった
おやすみ〜
久しぶりに怪盗レモンの声を聞いたわ♪あと笑顔も‼️
真剣な顔をしてなにを話すのかしら⁉️
怪盗レモンの話が終わったら私の気持ちを伝えましょう‼️
なんの話だろ⁉️
杏!居る!?ちょ、まじで!!!至急!
質問があああああああああああああああああああああああああ
明日ってあの人の誕生日だよね?
あ、上花火
926:花火◆FI:2015/09/30(水) 22:16 ID:Q6Qもうこのスレにはあんまこないかもしれない。
927:杏:2015/09/30(水) 22:53 ID:736あの人って誰⁉️
928:杏:2015/09/30(水) 22:59 ID:736花火)なんでこれんくなんの⁉️
929:杏:2015/09/30(水) 23:02 ID:736花火)おーーーーーーーーーい
930:杏:2015/09/30(水) 23:03 ID:736玉越の誕生日のこと
931:杏:2015/09/30(水) 23:06 ID:736ハナビァぃぃぃぃぃぃぃぁ
932:花火:2015/09/30(水) 23:25 ID:Q6Q 杏)ごめえええええええええん
そう!その人!
あと、これなくなるのは携帯没収されるから、かな?
DSでは来るけど
まあ、あとは色々…
ほうほう
934:杏:2015/09/30(水) 23:27 ID:736あ‼️そっか…
935:lemon◆O2:2015/10/01(木) 17:29 ID:ojU ただいま〜
花火)そっかぁ…携帯没収…Σ(ノд<)イヤー
たまにでも来てね〜
杏)何て言おう…?真剣な顔で…何言う?
ただいまー帰ってきたよ☆
誰かいるかい?
レモン)社会科見学だっけ?
楽しかった??
花火)携帯没収かぁー 大変だね
話せるときに話そうね
ハナ)超楽しかった!超疲れた!
もぐもぐ…鰹節が美味しいです!(^q^)www
良かったねー
940:コノハナ姫◆/6:2015/10/02(金) 22:29 ID:x3o 花火達へ
私がこのスレに来たときは雑談も少なかったよね。私こういうふうに人と話すのが初めてだったから嬉しくてつい関係のないことまで話しちゃって。
このスレはフェアリーテイルの小説を載せるところなのに、調子に乗っちゃって、本当にごめんなさい。
みんなの気分悪くしちゃったみたいで。
許しては貰えないとは思うけど、私なりに精一杯考えたんだ
私が来てからこのスレに合わないことばかりになっちゃったんじゃないかって……
私の所為だと思ってたら申し訳なくなって来て、抱えきれなくなってきたのでこうして
書くことにしました。
あんまりこのスレにはもうこないかもしれない。逃げるって訳じゃないの。ここにいちゃったらまたみんなの気分を悪くしちゃうような気がするの だからバイバイ
少し間だったけど楽しかった…
ごめんね
コノハナ姫
皆へ 特に花火、ひいへ
関係ない話ばかりしちゃってごめんね。
話すのが楽しくて、皆の気持ち分かってなかった。
花火、花火はこっちのスレが楽しくないんだよね。もっと皆で、雑談や怪盗小説じゃなくて、普通にフェアリーテイルの小説投稿して、投稿した小説に感想かいて、少しだけ雑談して、それをずっとしたかったんだよね。なのに、私は他のことばっかやっちゃって、こんなことになった。
自分が楽しめればいいようになってたんだ。
楽しくないのも当然だよね。
許してくれなんて言わない。けど、謝らせてくれないかな?
私にそんなこと言う資格なくても、言わせてくれるかな?
ごめんなさい。
これだけじゃすっきりしないと思う。
これだけじゃ楽しくなんかならないに決まってる。けど、少しでも嫌な気持ちになったのをなくなってくれたらいいと思う。
またここに戻ってきても、また嫌な気持ちになっちゃうかも知れない。
でも、その時ははっきり、優しくじゃなくいってくれたら、治すから。
ひいも、ごめんね。初めの方がよかったよね。変わったのは、こんなことになっちゃったのは、私のせいだよね。ごめんね。
他のみんなも、私のせいで嫌な気持ちさせちゃってごめん。
こんなことかいたら逆に図々しいかも知れない。腹が立つかもしれないけど、少しでも、私は謝罪をしたいと言うことを、信じてくれますか?
ごめんなさい。
許してくれなくても信じてほしいな。
伝わってるといいな。
ごめんね。
私はしばらくここに来ないと思うんだ。
もし、他に言いたい事があるなら、ここじゃなくてもいい。どこでもいいから、伝えてほしい。
本音を言ってくれますか?本当の本音。
今まで迷惑掛けちゃって、ごめんね。
lemonより
許してくれなくていいからね。
もう、気にしないで!
花火は楽しくても、少し違うと思ったんだよね。
944:花火◆FI:2015/10/03(土) 08:28 ID:Q6Q 何か久しぶりに覗いたら謝罪の嵐が…!!
レモン、コノハ
何か色々言ってるけど私許す以前に怒ってないし責任取って来ないとか止めて〜
確かに小説も感想も減ったな〜とは思ったけどそこまで深くは考えてないし…←馬鹿だから
やっぱり私はここのメンバー大好きだし…
全然怒ってないし謝ってほしいとか思ってないけど喋り過ぎたって私に謝りたいなら小説投稿してくれた方が嬉しい、かな?
私は自分が小説投稿しにくい感じになったのもあれだったけどみんなが投稿しなくなってみんなの小説が読めなくなったのが悲しかったから
だから、小説投稿してくださーい!!!!
以上!!!!
!!!偶然見たら…………!!!
やっぱり、何回も謝りたいんだけど…………
今は!
喜んで小説を投稿させていただきます!
今からでも………… いや、今から書くね!
花火!ありがとう!
グレジュビだよ!小説……というか会話文にする!
「どこですかね?ここ」
「さぁな。lemonに呼ばれて来たんだが。騙されたか……ただの物置部屋じゃねえか!」
「グレイ様!!lemonとは誰なんですか!?女ですか!?恋敵ィィィイ!!!」
「お、落ち着けよジュビア!!そいつ怪盗だぜ!?」
「怪盗でも許せません!!ジュビアのジェラシーは今煮えたぎっているの!!!」
「書いてる作者はこれ意味分かってかいてんのか!?」←かいてませーん
「lemonを探しにーーー
って、あれ?」
「どうしたんだ?」
「ドアが開きません!!」
「はぁっ!?」
「ほんとすよ!開かないんです!!」
「ほんとだ……ん?なんだこの貼り紙」
「なんか書いてありますね……えっと?
『2回目のご来場ありがとうございます。あ、でもお二人は初めてですね。
簡単なルール説明としましょう。
ここはlemon様が用意した物置部屋です。ここでは、お二人にはあることをしていただかないと出ることは出来ません。出る方法はただ1つです。
相手に思ってることを、まとめて言ってください。
まとめて、と聞くとん?となるかもしれませんが、簡単です。可愛い、格好いい、そんなこと全部ひっくるめて好きなら好きと。愛してるなら愛してると。そんな感じで正直に言ってください。管理者がカメラでここを覗いてますので、管理者が言ったと思ったなら開け、思わなかったら管理者がそう思うまでいい続けてください。それでは、スタートです!!』……だそうです!」
「いやだそうです!って……」
「もう良いじゃないですか〜ジュビアは早く出てエルザさんのお土産のケーキが食べたいです!じゃあ言いますよ〜」
「ケーキ目当てかよ……って、もう言うのか!?」
「グレイ様!愛してますっ!!!!」
《ジュビアさん OKです。次、グレイさんどうぞ》
「ジュビアは合格なんですね!次はグレイ様ですよ!(ふふふ……これでグレイ様の本音が聞き出せる……)」
「愛してるって……なんかゲスいのかんじんだけど気のせいですか」
「気のせいですよ」ニコッさ
「あ、ああ……」
「さ!早く言ってくださいよ〜」
「わ、わかってるよ……」
「ジュビア……、可愛い」
《足りませんね〜グレイさん!もっとです》
「はぁ!?…………ジュビア、可愛い美人!!」
《もっともっと〜》
「はぁ……グレイ様がジュビアに可愛い美人と……でもグレイ様!足りないです!!もっと言ってください!!」
「お前も言うのかよ!?」
「はい!!」
「っ〜〜!!ジュビア!可愛い!美人!頭いい何でもできる!綺麗!強い!誰よりも可愛い!!誰よりも美人!!!大好きだといってみたくなるような……《じゃあ、言ってくださいよ!》……は?」
《言ってみたくなるんでしょう?なら言ってください!大好きだと!》
「そ、そうじゃないと出れないのか!?」
《はい!!あ!愛してるでも構いませんよ!》
「なっ!!」
「さ!グレイ様!言ってください!言ってください!」ワクワク
「なにワクワクしてんだよテメェ!!ぶっ倒すぞ!!」
「世に言う床ドンですか!?嬉しいです!!」
「ついていけねぇ……だー!!もう!言えばいいんだろ言えば!!」
「!!」
「ジュビア!!
大好きだ………」
「!!ジュビアもだいすきです!!グレイ様ぁ!」
《合格です!では、扉を開きます》
「あ!開きましたよ!……って、グレイ様?」
「…………」
「わぁ!グレイ様顔が真っ赤ですよ!?どうしたんですか!?」
「……」プシュー
「グレイ様やかんみたいに湯気出てます!!連れて帰りますね!?」
「うまくいきましたね」
「そうね!次は……もうナツとルーシィはやったし、グレイとジュビアも今できたから〜ガジルとレビィ辺りしようかしら!」
「あなたの考えは凄いですね……私共も雇うなんて……」
「くっつけるためよ♪」
「そうですね……フフフ……私も楽しくなってきましたね。もっとやりましょう!」
「その気になったわね!これから頑張るわよ!」
「はい!!」
えんど!
この企画を考えたのは……誰でしょう?
レモン)良かった!!書いてくれて!!
ずばり…ミラ!!
花火)正解!!これわからない人はいなさそうだな?こういうのはミラしかいないよね〜
怪盗小説の、ナツルーとかでやったらどうなるだろ?
やる気出たら書こうかな〜
レモンに押されて来てみたら…
お…怒ってないの?
花火達がいいっていうんなら
喜んで戻ってくるよ!!
これからはちゃんと小説かくよ!
ありがとう
この前の続きだよ
目が覚めると俺はベットの上にいた
隣には、あいつが座っていた
あれ……俺は今までなにをしていたんだ?
何も思い出せない……頭の中は真っ白だ
「…あ、目が覚めたんだね……おはよう」
「………お…おはよう。あのさ…俺は今まで
なにをしていたんだ?…どうしてか、君の
名前しか思い出せないんだ…俺は誰なんだ」
「き…記憶喪失……?そうきたか…まぁ…
しょうがないよね…あんなことがあったんだ
だからね…………大丈夫だよ…何も心配しな
くて……
--------------ばふっ------------
彼女が抱きしめてきた
…………私も一緒に受け止めてあげるから…
……」
?!?!?!?!
【しねぇ‼しねぇ‼みんな殺してやるぅ‼】
【大丈夫だよ…】
【一緒に受け止めてあげるから…】
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何だ?……この感じは……俺の………記憶…
………?
だから…こいつの名前しか、思い出せなかっ
たんだな……(笑)
「本当に受け止めてくれるんだな?」
「…………!?………(笑)もちろんだよ!!」
fin
だあーなんだこれぇー
意味わかんねえよ
誰のCPか当たった?
初めはモデルいなかったんだけど
今かいてたらあいつら風になってた
でも、キャラ崩壊しすぎてる気がする……
私を混ぜた会話文
「ねぇナツルーの二人!ちょっと相談なんだけど!」
「「略すな!」」
「めっちゃそろってんじゃん!仲良いね♪」
「黙りなさい。ところで、相談ってなんなの?」
「なんか困ってんのか?」
「いやぁー困ってるというか……困ってはないんだけど……なんというか……」
「「??」」
「ある二人の正体がさ、あの二人って分かっちゃってね……これって言うべきかな?」
「言ったらこまんじゃねえの?」
「そうよ。それにここネットよ?間違ってたら迷惑だわ」
「間違ってる……ってことはなさそうなんだよ……ID一緒だし…」
「でも、それその二人相手どっちにも知られちゃうと喧嘩になっちゃうかもしれないわよ?」
「だよね……」
「もう黙っとけば?二人から話してくれたときに言おう?」
「そうだぞ!いつでも言えるんだしよ!」
「うー……そうだね。今は黙っとくか……」
「こんなくだらないの、たったと終わらせてしまいましょ!ごめんね〜!変なの書いちゃって!」
「無視してくれてOKだからな〜」
終わりです。
本当に言わないことにしたよ。