〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル小説9

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1:花火:2015/10/11(日) 18:32 ID:Q6Q

あてんしょん‼

*荒 ら し は 厳 禁 で す。

*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)

*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。

*オリキャラは基本『なし』です。

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。

*誰でもwelcome!!

1→https://ha10.net/ss/1426895964.html

2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20

3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A

4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30

5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30

6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2

7→https://ha10.net/ss/1442064101.html

8→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1442893275/l20#Z

359:サスケ FD:2015/10/24(土) 18:47 ID:5rU

皆さん。重大なお話がございます。それは…




それは…




次に出すジェラールをルーシィの兄にするっていいですか?もちろん、ジェラエルだけど!!

360:lemon◆rao:2015/10/24(土) 19:02 ID:Gfk

サスケ)よかった〜!ルーシィ!
ルーシィのお兄さんは!グレイd((
なんてねw嘘だよ〜
ジェラエルでジェラールルーシィのお兄さんか〜!いいと思うよ〜
面白そう♪

361:サスケ FD:2015/10/24(土) 19:34 ID:5rU

レモン)バカか、お前は!グレイもいいけど、ジェラール様の方が兄っぽいぞ!!←ジェラールを愛して病んでる人です。大目に見てやってくれい!!

ジェラール
ルーシィの実の兄。家族に絶望してルーシィの少し前に家を出ている。妖精学園2年生。エルザと同居中

エルザ
ジェラールの彼女。何かと誤解し、ジェラールとルーシィが浮気していると思った。料理が得意。ジェラールと同居中。

実はね、ジェラールとルーシィは本当の兄妹だけど、ハートフィリア主人は義父なんだよ〜。それをジェラールは知ってるんだぁ〜。けど、ルーシィは知らない。

362:lemon◆rao:2015/10/24(土) 19:53 ID:Gfk

サスケ)バカじゃないもんね!
グレイの妹になってみたいな♪
なるほどそうゆう設定か〜もっと面白くなってきた〜!


外食に〜

いってきまーす

363:サスケ FD:2015/10/24(土) 20:13 ID:5rU

『好きって言えよな』

「ルーシィはいるか?」
この低くて、落ち着いた声…知ってる…!!
「はいぃ〜。ルーシィなら、あちらですよぉ〜/////」
「手間を取らせたな。ありがとう。」
「いえいえぇ〜♪//////」
私の実兄…ジェラール!!
「ルーシィ!お前に、大切な話がある。」
「え〜!ルーシィに用〜!?あり得ーない!!ジェラール先輩でしょぉ〜!!?」
周りで女子達が騒ぎ始める。当たり前…よね…?だってジェラールは、学年1のモテ男(らしい。ジュビアが言ってた。)。
「…場所を変えよう。こっちだ。」
「…うん。」
そして、私はジェラールに腕を引っ張られて校舎裏に来た。
「なに…?」
「落ち着いて聞け。…母上が今朝、亡くなったとの事だ。アイツ(父上)からの手紙が特急で来た。」
「ママが…?嘘でしょ?ねぇ、ジェラール!!」
私は、母親を亡くすとこんなに悲しくなるなんて…思った事がなかった…そして、私は涙を出した。ジェラールは何も言わずに私を抱き締めた。けど、ジェラールも静かに泣いていた…
「ウッ…ウッ…ジェラール…!!」
「ルーシィ…泣くな…」
「ジェラールッ…こそ…私達…どう…なる…の…?」
「一度、アイツ(父上)のところへ戻るぞ…そして、オレとエルザ、ロキ、ルーシィで一緒に住もう…」
「うん…!!」
私達が泣いていると…
「ジェ・ジェラール…!?浮気してたのか…?1年と…!」
「エルザ!/さん!」
運の悪い事に、エルザさんがやって来た。
「違う!!誤解だ!コイツは妹のルーシィだ!!」
「本当か!?ルーシィ!!」
「はい…!!ジェラールの妹です!」
そして、私とジェラールで何とかして誤解を解いた。
「…誤解して…その〜…悪かったな…友人になって…くれないか…?」
「イヤです…」
「っ!!?」
「姉さん…の方がいいです…」
「!! ふっ…可愛い奴め!」
そして、私とジェラールはあの人のいる場所へ行く。
          続く
どう!?ジェラエル感出てる!?どう!?どう!?どう!?どう!?

364:サスケ FD:2015/10/24(土) 20:13 ID:5rU

『好きって言えよな』

「ルーシィはいるか?」
この低くて、落ち着いた声…知ってる…!!
「はいぃ〜。ルーシィなら、あちらですよぉ〜/////」
「手間を取らせたな。ありがとう。」
「いえいえぇ〜♪//////」
私の実兄…ジェラール!!
「ルーシィ!お前に、大切な話がある。」
「え〜!ルー�

365:杏◆LI:2015/10/24(土) 21:09 ID:736

ジェラールみたいな人がお兄ちゃんだったらなぁ〜

366:lemon◆rao:2015/10/24(土) 21:27 ID:Gfk

サスケ)クラスの女子達!黙りなさい←
ルーシィばかにするんじゃないぞ!

杏)私やっぱりグレイ弟でお兄さんジェラールがいいな!
ルーシィ、ナツと幼馴染みがいい!
ジュビアは年下の後輩、エルザが年上の先輩!
(なんか勝手に決めちゃってる私←)

367:杏◆LI:2015/10/24(土) 21:38 ID:736

レモン)わかるそれwww.

368:lemon◆rao:2015/10/24(土) 22:02 ID:Gfk

妖精学園5 ~お泊まり会~


まちにまった土曜日!
今日はジュビアの家でお泊まり会をする。

あたしはもちろん、ナツと行く!

「ほらナツ!もうすぐ2時だし、行きましょ!」
「そうなのか?っしゃー!行くか!」

今週は三連休。
二泊三日だ。

着替えや暇潰しできるもの、レビィちゃんが勉強会もかねて、と言っていたので、ナツにも、勉強道具を持たせておいた。

「ここよ!何度か見たけどやっぱり大きいわね……」
「ルーシィの家のが大きいだろ。バルゴとかメイドいるし」
「ははは……それはどうでもいいじゃない」

苦笑いを浮かべながら、インターホンを押した。

《あ、ルーシィと……ナツさんですね!今開けます!》

ジュビアの声が聞こえた。
少しすると、ガチャ……という音と共に、ジュビアが出てきた。

「さ!入ってくださいね!」
「お邪魔しまーす」

玄関に入った。
秋桜の花が水色の瓶に入って、黄色と水色のマットが敷いてある、清楚な玄関だ。

「綺麗ね/だな」
「そうですか?ありがとうございます」

どうやらナツも同じことを思っていたようで、声が揃った。

「ここがジュビアの部屋です」

と、ジュビアが言うと同時に、ドアを開いた。

「もう、レビィさん達は来てますよ」

「あ!ルーちゃん!ナツ!」
「ようバニー。サラマンダー」
「レビィちゃん!ガジル……そのバニーいい加減やめてよ……」
「言いやすいんだ。こっちの方がな」
「よ!レビィ、ガジル……じゃなかった。鉄屑野郎!」
「んだと糞野郎!表にでやがれ!」
「もぉガジル!ここで喧嘩しないでよね!」
「うっせぇよチビ!黙ってろよ」
「なっ!!ガジルのバカ!」
「はは〜ガジル謝れよ(笑)
よお、ルーシィ、ナツ」
「グレイ!」
「変態と一緒とか最悪だ」
「なんだと!お前あちぃんだよ!お前がどっかいけよ!」
「やだよ変態氷野r「やめんかっ!!!」「「ぐぱっ!!!!」」
「エルザ……(笑)ジェラールも!」
「うむ。ルーシィか。ナツには一発入れておいた」
「久しぶりだなルーシィ。ナツ」
「確かに久しぶりだね!/だな
って!復活はや!!」

そこで少しみんなで話した。
するとジュビアがパン!と手を叩いて言った。

「皆さん!今日はせっかく集まったんですから、みんなで駅前の新しいカフェにでも行きませんか?」

「「「「「賛成!!」」」」」

こうして、あたし達はカフェに行くことになった。


妖精学園5 ~お泊まり会~ end

369:花火:2015/10/24(土) 23:20 ID:Q6Q

サスケ)おう…ふくざつな家庭…

レモン)泣くから止めろ泣


語りまーす
聞いてね

私はお姉ちゃんにエルザ、お兄ちゃんにグレイ、ジェラールが欲しい!

年近くて本気で喧嘩できるのが、グレイで年離れてて優しいのがジェラールかな

エルザ姉さんには何でも相談したい!!

で、ナツルーとはやっぱ幼馴染みかな

そんで親友はジュビア!!お兄ちゃんと親友の恋を応援したい
そして、盗み聞きしたい(´・ω・`)

ガジレビは後輩が良いかな
生意気な言葉をきくガジルをレビィちゃんが頑張って止めて欲しい

先輩はミラかな
一緒にイタズラしたーい!!


はーい。オッケーでーす
すいませんでしたー

370:杏◆LI:2015/10/24(土) 23:38 ID:736

杏は

お姉ちゃん:ミラ
おにいゃん:ジェラールとグレイ
いもうと:ウェンディー
幼馴染:ジュビアとナツとルーシィ
親友:ルーシィ

371:杏◆LI:2015/10/24(土) 23:50 ID:736

やっぱり親友のとこエルザ

372:杏◆LI:2015/10/24(土) 23:58 ID:736

花火)今日、sさんと喋った‼️

373:花火◆FI:2015/10/25(日) 06:21 ID:Q6Q

杏)早く告れ。

374:杏◆LI:2015/10/25(日) 10:01 ID:736

花火)杏も昨日告白しようと思ってたんだけど後輩がいたから……心(友達)は空気を読んで先帰ったけど

375:lemon◆rao:2015/10/25(日) 10:08 ID:Gfk

妖精学園6 ~お泊まり会2 inカフェ~


あたし達は、あれからジュビアの家を出て、駅前のカフェに入った。
カップルがよく来るカフェということで、周りにはやはり男女二人ペアが多い。

ドアを開けると、カランカランと、音がなった。
店員さんが来て、8人でも座れるとこ
ろを案内してくれた。
赤いソファーに、茶色のテーブル。
花柄のテーブルクロスがかけられている。

「広いね、ここ。8人でも座れるなんて……」
「そうね。のんなに広いと思わなかったわ。なに頼もうかしら〜全部美味しそう!」
「ジュビアはこのフルーツパフェにします!」
「おっ!こんなのあんぞ!激辛タバスコパフェ!!オレこれにする!」
「すごいパフェね……あたしはチョコレートパフェ!」
「私はこのショートケーキだ!ここのケーキはどんなものか調べる必要があるからな」
「じゃあ……あたしは抹茶パフェにするね」
「俺はこのモンブランにしよう」
「ガジルは?」
「オレはこのチビからもらうからもう頼んで大丈夫だぜ」
「え!!ガジル聞いてないよ!」
「もう頼むわよ〜」
「ルーちゃん!!」

一緒に食べるのが恥ずかしいと思われるレビィちゃんを放って、店員を呼び、みんなのを頼んだ。

「いいじゃないレビィちゃん」
「やだよー恥ずかしい…… 」
「それより皆。待ってる間ゲームをしないか?」
「「「「「「「ゲーム?」」」」」」」

エルザがそんな提案を出した。

「王様ゲームのようなものだな。
説明しよう。
まず、順番を決めるだろう?
一番初めが私とする。そしたら、私はお前たちに質問するんだ。
その王様は、なんでも質問OKだ。だが、この人限定はなし。他の人たちは、質問に答えなければならない。
分かったか?始めるぞ!順番は私から席順だ」

エルザが説明してくれて、始めることとなった。
終わるのは全員の頼んだものが来たら。
初めだ!

妖精学園6 ~お泊まり会2 inカフェ~ end


このゲーム友達とつくってこの前やったw
次はゲームに!

376:杏◆LI:2015/10/25(日) 10:28 ID:736

レモン)レビィ可愛いー❤️
ナツスゴイパフェ頼んだね…後で後悔しそう

377:lemon◆rao:2015/10/25(日) 11:57 ID:Gfk

花火に質問!
3DSでどうやってURL貼るの?

378:lemon◆rao:2015/10/25(日) 12:20 ID:Gfk

ごめん花火〜わかったよ〜

379:死神さん☆:2015/10/25(日) 12:30 ID:.oA

久々に。
見に来た。
花火いるんだね。
ひいが。
「最近花火あたしのスレに来ないー」
って言ってた。
と。
言いたかった。
だけ。

380:杏◆LI:2015/10/25(日) 12:34 ID:736

死神)おひさー

381:lemon◆rao:2015/10/25(日) 12:38 ID:Gfk

神さん)久しぶりだね

382:サスケ FD:2015/10/25(日) 13:13 ID:V5M

死神さん)どもー、新人のサスケです〜。

私は…

兄…グレイ・ジェラール・ロキ
姉…エルザ・ミラ姉
妹…ウェンディ
幼馴染み…ナツルー・ガジレビ
親友…ナツルー・ガジレビ
ペット…プルー・ハッピー

だね!!!!!やっぱお兄ちゃんはグレイ様とジェラール様だよね〜!!そして、お姉ちゃんはエルザだ〜!!甘党同士仲良くしたい!!

383:杏◆LI:2015/10/25(日) 13:27 ID:736

あと彼氏はロキがいい

384:サスケ FD:2015/10/25(日) 13:30 ID:V5M

『好きって言えよな』

ガタン ゴトン ガタン ゴトン
私は今、電車に揺られてる。隣にはジェラール、前にはロキとバルゴ。バルゴはロキみたいに私を…ルーシィを心配して来てくれたメイド。ちょっと道に迷ってて会えたのはつい最近なんだけどね…;;
「電車を降りたら、次は貸し切り飛行機に乗るよ。主(アルジ)は今、アメリカにいるからね。」
「学校には、1週間の休みを取らせましたので、ご心配なく。」
「ああ。助かった。ご苦労。」
「ありがとう。ロキ、バルゴ。」
今頃…ナツやジュビア…グレイはどうしてるんだろう…今まで、人がどうしてるとか、考えた事無かったのに…私が変わってきたって意味…かな?
「姫、シェフに料理を持って来させました。どうぞ、ジェラール様も。」
「あ…ありがとう。」
「すまない。」
そして、私達はあの人がいる場所へ行く。

ー学校ではー
「だーーーっ!!!暇だーーっ!!」
「ルーシィもいませんしね。」
「アイツが休みとか珍しいな。」
「そうなのか!?/ですか!?」
「ああ。アイツは中学の時から何があっても休む事だけは無かったしな。去年なんか皆勤賞貰ってたし…」
くそぉ…ルーシィ…どこに行ったんだよ!!家行ってもいねぇし…!!
「暇だーーっ!!!」
「うるせぇよ!!ナツ!!!」
「ンだと!?変態かき氷!!」
「あ"ぁ"!?単細胞のくせに!!」
「きゃーー!!ケンカをしてても、グレイ様ってばステキ〜♪」
              続く
ルーシィとジェラール様は主の仕事場、アメリカに行くよ!!

385:サスケ FD:2015/10/25(日) 13:32 ID:V5M

杏ちゃん)えー…チャラいし、浮気しそうじゃん!!彼氏は…一夜!!嘘、リオン様がいいなぁ〜!

386:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 13:35 ID:Gfk

杏サスケ)私はもう好きな人と一緒にフェアリーテイルの世界に入りたいな〜

杏)ロキか〜女たらしじゃなくなったらいいかな←

サスケ)リオンか〜いいかもね〜♪
一夜彼氏にしたい!って人いなさそうだねw

387:杏◆LI:2015/10/25(日) 13:45 ID:736

サスケ)リオンもありだね♪

レモン&サスケ)1から叩き込むから

388:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 14:06 ID:Gfk

杏)なんか怖…… :(∩´﹏`∩):
いや、叩き込まれる前に、私はロキ女たらし以外なら彼氏がいい!
別に女たらしでもいいんだけどねw

だから叩き込まないで〜 (இ﹏இ`。)

389:杏◆LI:2015/10/25(日) 14:35 ID:736

レモン)杏も女たらしのロキも好きだから

390:サスケ FD:2015/10/25(日) 14:41 ID:V5M

杏様)お・お辞めになってぇ〜!!大泣 お願いいたしまするぅ〜!!私は只、ロキはお兄ちゃんになって欲しいし、女たらしだし、なんか貧乏そうなんですものぉ〜!!

391:サスケ FD:2015/10/25(日) 14:50 ID:V5M

皆!!!!!!!
妖精の尻尾51巻限定版って買いましたか!!??
私、今から大急ぎで買って来ます!!!!

392:杏◆LI:2015/10/25(日) 14:52 ID:736

サスケ)大丈夫‼️ロキは杏が幸せにするから

393:杏◆LI:2015/10/25(日) 14:52 ID:736

www.

394:サスケ FD:2015/10/25(日) 14:55 ID:V5M

杏ちゃん)マジか!!ローキー!こんなに怖i 失礼しました!!こんなに恐ろs 嘘です!!とりあえず、ロキ…がんばれ!!

395:杏◆LI:2015/10/25(日) 15:14 ID:736

怖くもないし恐ろしくもないもん‼️

396:サスケ FD:2015/10/25(日) 15:33 ID:V5M

杏ちゃん)んんっ!!何の事だい?私には分からねぇわ〜;;フンフンフフ〜ン←人間は焦ると鼻唄を歌うと言う。

397:杏◆LI:2015/10/25(日) 15:53 ID:736

サスケ)焦ってると鼻歌歌うんだ‼️

398:サスケ FD:2015/10/25(日) 16:13 ID:V5M

杏殿)本当にごめんなさいぃぃ!!土下座

399:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 16:47 ID:Gfk

サスケ!逃げろ!

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

400:coconachu:2015/10/25(日) 17:42 ID:CLs

やっす、みんな!ただいま!昨日は一晩中泣いてて今日は午前中部活、帰ってきてから親しい先輩とお別れ会的なのをしてました。号泣。でもみんなのためにこれから小説書くね!

私はFAIRY TAILにすみたい!ウェンディ以外のみんなに年下扱いされたい!特にグレイ様!!

401:coconachu:2015/10/25(日) 17:43 ID:CLs

そして何気に400GETだぁ♪

402:coconachu:2015/10/25(日) 18:19 ID:CLs

夏の日に咲く向日葵と


伍 ~嘘~


ナツがどこかに出掛けていた。

「何処……行ったんだろ」

思いが繋がってから数日、家を出てから一ヶ月が過ぎようとしていた。

ナツ……

ふわふわ、ふわふわ、気持ちが浮いてる。

速く貴方の顔を見たい。

速く貴方の声を聞きたい。

速く貴方の体温を感じたい。

速く貴方に溺れたい。

速く、速く、速く。

少しでも、速くあなたと時を過ごしたい。

今の私は、昔とは違うんだ。

希望に満ち溢れてるから。

だから今すぐ、帰ってきてね……

ガララッ

────そこにいた人は

「!!」

────あたしの平和と愛を

ナツ!

────音を立てて崩して

あたしは襖を開け、入り口へ走った。

────現実に引き戻されるには充分すぎる

「ナツっ、……っ!?」

────思い鉛の鎖を持った

「ルーシィ、」

────もう我慢なんかできないのに

探したんだぞ……
















「───────ルーシィ?」

荒らされていた家。

恐らく、玄関で暴れまわっただろう跡。

床に

「………っ………うっ!?」

生々しい血と、金髪。

「……っくそっ!!」



『お前、しばらく家でんなよ』

『えっ、な、なんで?』

『良いから、な?』








《ここらへんに金髪の少女が来ませんでしたか?名を、ルーシィと呼びます。これから輿入だって言うのに、家を飛び出していっちゃって、全く、やんちゃ娘だ。》








わかっていたんだ。わかっていたんだ。

わかっていたのに、ルーシィを逃した。

やっと掴めた幸せを、俺は逃したんだ。

「ぜってー、離さねぇから、待ってろ」


それを確信しているかのように、ナスタチウムの種が道にずっと落ちていた。








ナスタチウムの花言葉 ~勝利~

403:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 18:34 ID:Gfk

ここちゃん)よし!ナツ!早く助けに行け!!
お金持ちの家に住んでみたいけど産まれたくはないなぁ……

404:サスケ FD:2015/10/25(日) 18:50 ID:V5M

イヤッフーーーーーっ!!!!!!!妖精の尻尾51巻GET☆皆、ごめんね。51巻の430話にグレルー入ってる。そして、438話にはえっちぃナツルーが入ってるよ!!
レモン)鬼ごっこなら得意だぜ!!
ここ)コノヤロウ!!狙ってたのに…!!

『好きって言えよな』

今は貸し切り飛行機に乗ってる。アメリカに行くため。アメリカに着いたら…言うのよ、あの人に!
「ロキ、あとどれぐらいで着くの?」
「あと15時間ってとこかな。」
「結構かかるのね…」

ーアメリカ着ー

『お待ちしておりました!お嬢様、お坊っちゃま!』
飛行機を降りて、航空を出ると待っていたのはあの人の使用人がざっと100人ぐらい。自分で迎えに来ないなんて、あの人らしい。
「アイツはどこだ?案内しろ。」
「主(アルジ)なら、お屋敷におります。こちらです、お坊っちゃま、お嬢様。」
「ああ。ルーシィ、ロキ、バルゴ!行くぞ!」
「うん!」
「分かったよ!」
「はい!」
絶対に…絶対…私はあの人を許さないんだから!!
「よしっ!!」

ーお屋敷着ー

「お嬢様、お坊っちゃま、これを着てください。」
そう言って、私に渡されたのは黄色のドレス。ジェラールには、タキシードだった。
「分かったわ。下がっていいわよ。」
「こっちも下がれ。」
『はい。』
そして私達は着替えを終えて、あの人…お父様の事務室へ向かった。
コンコン コンコン
「入れ。」
『はい。』
ガチャリ
「よく帰って来たな。ルーシィ、ジェラール。」
「父上こそ、お元気そうで何よりです。」
ジェラールがおじきをして、私も後に続いておじきをする。
「お父様、お母様がお亡くなりになったと聞いて来ました。」
「ああ。アイツは死んだ。しかし、アイツの他にも私には、妻がいる!!妻1人死のうが私には何の負担にもならない!!!それから、ジェラール!お前には縁談の話が来ている。」
この人は…そういう人だよね…人1人死のうが、気にしない人…横に立っているジェラールを盗み見ると、拳を作って震えていた。そして…
「父上!申し訳ございませんが、その縁談の話を…取り消してください!私…いや、オレには心に決めた人がいる!!お前に決められた人生を歩むなんてオレは断る!!アイツは…エルザは、オレをジェラールとして見てくれてる!!だから、オレは結婚するならエルザだ。エルザ以外と結婚なんてしたくねぇ!!」
と叫んだ。それにはもちろん、私や使用人、お父様もビックリしていた。ジェラールの目には真っ直ぐな光が宿っていた。
「ジェラール…!!貴様…!!!まぁ、いい。ルーシィ!お前に縁談の話が来ている!!」
今度は私!?でも…ジェラールが…兄上が言ったのよ!私も言わなきゃ!!
「お父様、私もジェラール同様、縁談の話を取り消してください。私にも心に決めた人がいます!ソイツは私を引っ張ってくれて…私の光なのです!!…アンタなんかに人生決められたら…死んだ同然よ!!!!」
私がこれを言い終わると私とジェラールは手をパチンと合わせて
「「縁談の話を取り消してください!!!」」
と言った。するとお父様は
「お前達〜…!!!今日は私の敗けだ。しかし、次はこうなると思うな!帰れ!!」
「「はいっ!!!」」
私とジェラールは笑いながら走って日本へ帰る航空まで行った。

ー日本ー

「ナツ!!言いたい事があるの!!」
「んァ?何だ?ルーシィ!」
「その…あのね…/////」
「どうした?顔があけぇぞ!」
私は恥ずかしくなってナツの袖を引っ張って、耳元でささやいた。
「うぉっ!?」
「言ってなかったけど…好きだよ!/////」
「なっ…!!/////」

私とナツは、廊下でキスをしました。そして、私とナツは交際(仮)から交際になったのです!
          続く
ふぅ〜…!!やっと第1部終了ってとこかな…?まだまだ続くけど、見守ってね〜!!^∀^¶

405:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 18:59 ID:Gfk

サスケ)その後のジェラエルとかも見たい〜
二人とも勇気あるね〜
ナツルーは幸せに包まれているのだっ!←

406:サスケ FD:2015/10/25(日) 19:37 ID:V5M

レモン)いいよ〜!描くね〜!!

『好きって言えよな』(番外編)

「ジェラール!!」
「エルザ!!」
オレがルーシィと日本に帰って来て、1番最初に出迎えてくれたのはエルザだった。
「ジェラール…心配…したんだぞ…!!」
いつも男勝りなエルザも、やっぱり女だ。普段は絶対にやらないのに飛び付いて、抱き締めて、オレの胸の中で泣いた。
「悪かった…心配かけて…!」
オレは何とかしてエルザを受け止め、背中をさすってやった。
「お前が…いなかったら…私はっ…私はっ…」
エルザがその先を言う前にオレはエルザの唇を塞いで言った。
「言いたい事は同じだ。」
そして、オレとエルザは「せーの」で言った。
『お前がいないとオレ/私は生きていけない。だから、高校、大学を卒業したら結婚しよう。』

ー未来ー

オレの妻は綺麗な緋色の髪の毛を持っている。そして、オレの妻はオレの肩にもたれて寝ている。その妻の膝にはオレと同じ髪の毛の色をした男児が。オレの膝にはその男児より少し背の高い緋色の髪の毛をした女児。

オレの名前はジェラール。
妻の名前はエルザ。
娘の名前はエルージェ。
息子の名前はラル。

オレの家族はルーシィと母上だけでなく、エルザ、エルージェ、ラルと増えた。オレは世界1の幸せ者だな。
               END
オリキャラちょこっと出たけど…いいかな…?もう出さないし!許してぇ〜!!

407:杏◆LI:2015/10/25(日) 19:38 ID:736

サスケ)赤面のルーシィが見たいのとかっこよかった‼️ジェラールは男だな‼️

408:杏◆LI:2015/10/25(日) 19:44 ID:736

ジェラールとエルザの子供なら美少女と美男子が産まれるね♪

409:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 20:10 ID:Gfk

サスケ)おー!ありがとう!
杏の言う通り!絶対美男美女が産まれる!!
ジェラエルははやく結婚すればいいのにw

410:杏◆LI:2015/10/25(日) 20:17 ID:736

ほんとほんと‼️

411:coconachu:2015/10/26(月) 17:39 ID:bxk

今日は学校休みだったから(文化祭の振替)散々友と遊んでました。w
小説書きまーす。

412:coconachu:2015/10/26(月) 17:48 ID:bxk

みんなに確認!次からちょっとだけ

ナツ→→←←ルーシィ←←〇〇

みたいな関係になるんだけど良い?
因みに〇〇はルーシィの大切なあの人。

413:杏◆a.:2015/10/26(月) 18:00 ID:736

ここ)いいょ〜
学校が休みなのいいなぁ〜ヽ(´o`;

414:lemon◆NDM:2015/10/26(月) 18:17 ID:Gfk

ここちゃん)いいよ〜!
面白そう♪

415:coconachu:2015/10/26(月) 18:33 ID:bxk

杏)むふふー、良いでしょぉ?

杏れもん)ありがと!じゃ、書きまーす!

416:coconachu:2015/10/26(月) 19:23 ID:bxk

夏の日に咲く向日葵と


陸 ~貴方となら死んでもいいわ~


「ルーシィ、こちらがお前の婚約者だ。挨拶しなさい」

そう言う父を睨み付けたあと、隣のスラッとした男を見据える。

「初めまして、ルーシィさん」

うわぁ、……女遊びしてそう。

軽々しい声、なんだかキラキラした髪。あ、人のこと言えない。

こんな人が……



「獅子猫門の、ロキと申します」



知らないわ、そんなこと。

あたしは、こんな人と夫婦にはならないもの。

「婚姻は明日中に……」

残りの話をすべて聞き流し、障子の隙間から空を見上げた。

─────月…………

もう、夜中になりつつあった。

「明日に備えて、お前はもう下がりなさい。ロキ様も、もうお休みになられては?」

「「はい、わかりました」」








足音もたてずに、廊下を歩く。

女好き(予想)もいるし。

「驚いたな、脱走したおてんば娘が嫁になるなんてと、思ったけど」

一人でペラペラ喋ってる。

「こんなにも麗しい人だなんて」

あぁ、やっぱり女好きだわ、絶対。

「明日から、よろしくね」

「言っておくけど、あたし、あなたと結婚する気なんてないから」

そういい残して、あたしは部屋の障子をひく。

「さよなら」

ぱたん……

「……心に、決めた人がいるのよ」

誰にも聞こえないように、小さく声を漏らした。


















どのくらい走っただろうか。

今日は、辛くも、苦しくもない。

目指す場所が、あるから。

きっとあなたは鋭いから、すぐ迎えに来てくれるけど、

この種をたどってきてくれるけど。

待てないわ。待てないわ。

あたしから迎えに行くから。

「はぁっ……あっ、」

何かにつまずいて、転びそうになる。

だが、あたしの身体が土に汚れる事はなかった。

「───ずいぶんなやんちゃ娘だ」

愛しい香りを鼻が捉える。

「悪い、遅くなった」

─────ナツ………………っ!

「俺の家にずっと居ろって言ったしな」

桜の上に、月があった。

「月が……綺麗ですね」

「えっ?あっ、る、ルーシィ!?」

貴方は馬鹿だから、きっとこの意味がわからないわね。

返事の、仕方も。


意識を手放す直前に

朝にしか咲かない筈の朝顔が花開いていた。




朝顔の花言葉 ~固い約束~

417:lemon◆NDM:2015/10/26(月) 19:37 ID:Gfk

ここちゃん)あ!朝顔って、朝にしか咲かない訳じゃないらしいよ〜ここから何時間後!って感じらしい。
ロキか!!だれかと思った。
ナツが慌ててるのはレアだ!!もっと慌てろ〜!

418:サスケ FD:2015/10/26(月) 20:43 ID:V5M

杏ちゃん・レモン)だね!!父親&母親が美男美女だもんね!!

次に書こうと思ってる小説なんだけど…(もち、ナツルー!)ルーシィが人類最強の滅竜魔導士設定。そして、セイバーに入ってるんだ。竜は、アクノロギア。ま、その他色々な設定あるけど許可を頂きたいのレス!!いいレスか!?オリキャラはもう、出さないレスよ!!

419:サスケ FD:2015/10/26(月) 20:45 ID:V5M

レモン)同意!!おらぁ!!ナツぅ!!もっと慌てろよ!!!?オレが貰うぞ!!?愛しのルーシィちゃんを!!そして、ジェラールも貰って…幸せに過ごすのさ…!!!!キラーン

420:lemon◆NDM:2015/10/26(月) 21:02 ID:Gfk

サスケ)嗚呼……サスケが暴走した……wwwよね!ナツにもっと慌ててほしいよね!!
貰うよ〜奪うよ〜覚悟しろよ〜ナツ!
虹色の滅竜魔導師のルーシィが見てみたi((
人類最強か……イイネッ!!!!!!!!!!!!!!!
アクノロギア親とか……コエーなルーシィ……
マジな方の最強だな (o ロ o๑)

421:サスケ FD:2015/10/26(月) 21:14 ID:V5M

レモン)だろ!!?もう1人くらい許可出たら書くね!!

ジェラール、メーン。
ロキ、メーン。
ルーシィ、メーン。
プルー、メーン。

ちょっと、一夜化しちゃった!テヘペロ

422:lemon◆NDM:2015/10/26(月) 21:28 ID:Gfk

ちょっと書きたくなった関係ない詩。
どうしても書きたかった。

フェアリーテイル関係ないので注意。


















ねぇ、なんで聞いてくれないの?

言いたいときに、聞いてほしいときに、なんで聞かないの?

言いたくないときに、なんで聞くの?

どうして言わなかったら怒るの?

『冗談に決まってる』

決まってる?

どうして?あなたは全てを決める人?

『冗談を本気にするな』

じゃあ嘘とか冗談とかつかないでよ。

私のすぐ信じる性格を

分かってないよね?

そりゃあね、私も信じすぎるのは良くないよ?

でもね、私のその性格を理解してない人に言われたくない。

言わないでよ。

こっちは泣きたいくらいだよ?

そっちが怒ってどうするの。

私が逆に怒りたいくらいだよ。

理不尽だよ。

そんな意見押し通さないで。

理不尽な感情私に押し付けないで。

ねぇ、分かってる?

きっとだれも分かってくれないんだね。

怒るなんて出来ない。

気持ちを言葉で表すのが苦手。

それを分かって

言ってくれてる?

そんなわけないよ。

もしそうでも

その態度じゃ

その言い方じゃ

納得できないよ。


『冗談を本気にするな』?

そっちだってすぐ本気にするじゃん。

私だけじゃないじゃん。

私だけ怒られるの?

そんなの不公平。

自分に甘いじゃん。

人には、私には、理不尽な意見押し通すくせに。



最低。

423:coconachu:2015/10/27(火) 07:03 ID:bxk

れもん)うん!朝顔のことは知ってたよ!
服音声(うっさいわ恥かかせんなボケぃ知らんかったわ悪か?悪か?黙っときゃバレないんや黙っとき阿呆)
※この番組は、服音声でおたのしみ頂けます。

れもんサスケ)慌てるナツを書くのが好き(ノ´∀`*)

424:coconachu:2015/10/27(火) 07:03 ID:bxk

れもん)詞が怖いよ……どしたん?

425:サスケ FD:2015/10/27(火) 15:59 ID:V5M

私も…レモンみたいに詞描いたら…楽になるかな…?お願い、描かせて!!

あなたがいるだけで、私は嬉しい
あなたが、「サスケ」(仮名)と呼んでくれると私の胸ははち切れそうになる

私は、今の関係で充分嬉しい


これ以上先に踏み込むのは



とても          怖いから



だから、私はこの関係でいいの。





この『友達以上恋人以下』で





だから    だから


あなたは違う中学校へ行ってしまうけど…



    仲良くしてください 






あなたは私の幼馴染みだから         

426:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 16:42 ID:Gfk

ただいまー

ここちゃん)(ハハハッドSが恥をかくところを見るなんていい気味だなっ!!アホじゃないもん。人間だから黙れないもーん(ฅ ̄ω ̄ฅ ))
※可笑しな鬼が現れたそうです。無視しましょう。

ん?まぁ大丈夫!詩自分の気持ちかけるし…ね!

サスケ)どうしたの?恋かな?幼馴染みと中学離れちゃうんだね……

元気だして!

私はまぁ言いたいことあったら詩にして気持ちぶちこんでるから、それしたら楽……すっきりする


宿題してくるね

427:サスケ FD:2015/10/27(火) 17:51 ID:V5M

レモン)うん…恋愛の詩…恥ずかしいけど…アイツの事がね…大好きなんだ〜…!!きっと、ナツルーみたいな関係だと思う…アイツは…私がアイツの事が好きって知ってるんだ〜…だからね…卒業と一緒に告白するの。一応、私が一番距離が近いんだ…女子で私だけ、下の名前で呼ばれてるから…私よりも幼馴染みの女子も、名字なんだよ…私の大親友は応援してくれてる…応援…してくれるかな…?

428:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 17:59 ID:Gfk

サスケ)応援するよ!
結果はナツルーのような関係を維持して恋人になってほしい……

がんばって!


ここで関係のない話
私、好きな人変わったかも……NからKに……
2学期転校してきた人なんだけど……前の席の人!
なんか気合うんだよね……今週の日曜日そいつと遊ぶから楽しみ〜

429:coconachu:2015/10/27(火) 18:07 ID:bxk

れもん)はーい!可笑しな奴は無視しますねー!

サスケ)告白か……がんばれ。
悪い事は考えちゃいけない。
「フラれるかも」じゃない。「付き合えるかも」なんだ。
恋愛は辛いことじゃないから。感情が揺れ動くこと。ただそれだけなんだ。
例え未来がなくても、今したいことを。
大人ぶらなくたって、かっこつけなくたって、
貴方は素敵だから。
自信をもって。
貴方の恋する気持ちは、
紛れもない真実なんだから。

430:coconachu:2015/10/27(火) 18:07 ID:bxk

れもん)……青春か!!!!あ、青春か。

431:coconachu:2015/10/27(火) 18:38 ID:bxk

ちょっと詞書きます。
どのカップルに当てはめてもいいよ。(当てはまらないかも。)実は私の心だったり。







思いが繋がった日の事を

私は忘れられません

貴方の温もりを

私は忘れられません

私は  私は

貴方しか見れなくなるほど

貴方が大好きだったのです

嫌いだと

告げられた日には

はち切れてしまうほど五月蝿い心臓と

頬を垂れた水

締め付けられる感覚に襲われました

貴方の笑顔は

嘘だったのでしょうか

貴方の言葉は

嘘だったのでしょうか

貴方の温もりは

嘘だったのでしょうか

私は  私は  私は

貴方と過ごした時間が

デートも

家も

学校も

写真も

メールも

全部  全部

幸せなものだった

友はあんな人と嘆きますが

私の代わりに泣きますが

あの時間は

貴方としか味わえないものだった

なみだがとまらないのです

あなたとともにいたいのです











私は貴方が大好きなんです

432:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 19:11 ID:Gfk

ちょっと私も……(私が一番最初なんだけど)























初めてあったのはあの日。

その頃は、私は女子、貴方は男子。

話しかけにくかった。

けれど席替えして

あなたが私の前の席に座ったときから

その日から

気の合う人なんだと

思い始めた。

最初はそう。気の合う人としか思ってなかった。

休み時間話して

一緒に悪戯して

成功したら笑いあって。

実際 いつなのか分からない。

いつの間にか

きっと話したその瞬間で

私はあなたを好きになってた。

けれど私は

きちんと分かっていない。

本当に好きなのか 別になにも思ってないのか。

けれど、あなたといると時間が早い。

いつでも楽しく感じられる。

もっと話したい気分になる。

私ははっきりとはまだ分からないけど

一緒に話して笑い合うあなたの事が























大好きです。

433:coconachu:2015/10/27(火) 19:16 ID:bxk

詞ラッシュ中ですね。恋って面白い!
さっきの詞因みにいまだになんでフラれたのかわかんない。

434:花火◆FI:2015/10/27(火) 20:14 ID:Q6Q

「モう会えないんだ」

そウ口に出しただけでこコろが千切れそうだった

変わり果てた彼の姿を見て涙がこぼれる

あたしのせいだけど

自分で自分を鼻で笑った

戻レなかった

ナんでだかは分からないけど

何かたイせつなものを壊したくて

壊したくて

壊したくて

壊したくて

気がついたら包丁を握ってイた

「ソれでお前が苦しくなくなるのなら俺は死んでも良い」

彼の言葉に甘えた

幼い頃、大切なものを散々奪われた私は

大切なものガ壊れる、大切なものを壊す感覚を感じたかった

さらさらと手から落ちるシろイ砂を眺める

カれは大切だ

大切なものは傷付けたラ駄目だった

それは幼い頃、父からの愛を感じなかった

父からの愛を貰えなかった私には分からなかったのかも知れない

好きだったのに、大好きだったのに

何故、傷付けてはいけないと気づかなかったんだろう

「バイバイ」

ねぇ、謎なぞだよ


END










意味が分からないでしょう?

ねぇ、謎なぞだよ?

435:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 20:21 ID:Gfk

花火)カタカナのところだけ。

モウコレナイイソガシイカラ

ここに来れなくなるってことだね……?

436:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 20:21 ID:Gfk

↑付けたし

モウコレナイイソガシイカラ
バイバイ

バイバイも入るのかな……

437:サスケ FD:2015/10/27(火) 20:24 ID:V5M

シンミリはどっかに置いといて!とりあえず、最強ルーシィの設定とプロローグを描くわ。

ルーシィ
親竜はアクノロギア。人類最強の滅竜魔導士。普段は星霊魔導士。

アクノロギア
ルーシィの親竜。普段は人間(?)の姿。

あとの皆は…ルーシィを大切に思う、ルーシィ大好き達!!ちゃんとナツルーだよ!!?

プロローグ

「いやです!縁談なんて!!」
「なっ!!待て!ルーシィ!縁談の話だぞ!!断るつもりか!?」
私は縁談の話が急に決まった事で家を飛び出して、ある森へ入った。
「なによっ…!自分達の都合で結婚をっ…決めるなんて…!!!」
私は1人、泣いていた。すると…
「うぬ、何故泣いている。」
青い髪の毛で青い刺繍、少し濃いめの黒い肌。そして、鋭い青緑の目をした人が私の前に立っていた。
「望んでないっ…結婚をっ…させられそう…なの…!」
私はその人に初めて会ったのに、素直に訳を話した。
「そうか。うぬ、家を出る気があるなら…我のところに来い。我がうぬを引き取ってやろう。」
「…私を引き取っても…お金は出ないわよ…!」
「金…?ハッ…そんなものには興味が無い。今、我が興味があるのは、うぬだ。来るのなら、今宵までだ。いいな?」
その人はそれだけ言うと、姿を消した。これが私とアクノロギアの出逢いだった…

アクノロギアが自分の事をなんて言うか分からない…あと、アクノロギアって何の竜だっけ?

438:サスケ FD:2015/10/27(火) 20:31 ID:V5M

レモン)もちろん!!ナツルー=私の理想だもんね〜!
ここ)ふっ…『フラれるかも…』じゃなくて、『付き合えるかも…』か。うん!!そうだよねっ!私とM、仲良しだし!卒業するときに告白するんだからっ!!

439:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 20:31 ID:Gfk

サスケ)置いちゃいけないでしょ
アクノロギアはもう『我』って自分で言うのでいいんじゃない?
……黒?黒竜とか……かな?
するとすれば、黒か、青……それか合わせて
黒青(こくせい)とか……
自分でほぼ作っちゃってる←

440:サスケ FD:2015/10/27(火) 21:46 ID:V5M

レモン)黒青…いい!!それいい!!もう、我でいいよね〜!

黒青竜(コクセイ)の滅竜魔法

闇や、破壊を意味する。この魔法にはこんな言い伝えがある。

『光に導かれし、奥義を得た者が、黒青竜の真の力を発揮できる』

滅竜奥義
『呪怨闇黒刀』ジュオンヤミコクトウ
呪いや、怨念、闇や悪などの闇の力でできた刀で敵を切り倒し、その敵の寿命を10年奪う。



どう?個人的には気に入ってるんだけど…勝手に決めてレモーン、許してー!あと、私まだ小6なのにレビィより胸がデカいんだけどーーーっ!!!!

441:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 22:48 ID:Gfk

最初ねー

黒青竜じゃなくて、黒青龍にしよっかな……とか思ってたり……

普通の技:黒青闇狂乱(こくせいやみきゅうらん)

黒い竜巻を起こし、その回りを青い刀が勢いよく回っている。
刺せの一言で飛んで行く。
刀の数制限は決まっていない。

ターゲットにした相手は、相手が逃げようとその刀が追いかける。


こんなの考えたんだけど、どうかな?
もうみっつ!

狩零*黒*(しゅれい くろ)

相手を真っ黒な世界へ転送する。
そして、*黒*の世界では、この魔法を使っている術者の魔力、身体力、その他全て100%にする。
そして、相手は魔力、身体力、その他全て15%まで低下させる。
何人だろうと可。

狩零*青* (しゅれい せい)

相手を青い世界に転送する。
この*青*の世界では、魔力をほぼ全て奪い、自分の魔力を増加できる。
相手が何人だろうと可。

狩零*虹*(しゅれい にじ)

相手を虹色の世界へ転送する。
ここでは、術者が大量の魔力を消費する代わりに、そこに転送すれば魔力は無限になる。
しかも、使える魔法『虹の滅竜造形魔法』が増える。
虹の滅竜魔法は、その世界のみで使用できる。
虹の滅竜魔法は、奥義しかない。
種類は、造形も入っているため、無限。

この魔法を使ったあと、なにか副作用があると言われている。


こんなの!!

どうかな?
ルーシィ最強過ぎて……汗

許してくれって、私のじゃないし〜
大丈夫だよ

442:杏◆LI:2015/10/28(水) 07:24 ID:736

ルーシィがすごい魔法を使っている姿を想像したら……_φ(・_・

443:サスケ FD:2015/10/28(水) 17:49 ID:V5M

レモン)いいね!!まさに私の理想だよ!普通の技が思い付かなかったんだよ〜!!レモンの案、全部使っていい?

444:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 18:30 ID:Gfk

杏)その前に普通じゃ想像すると……なんかエグいwww

サスケ)いいよ!技の名前とか適当だしwww

445:サスケ FD:2015/10/28(水) 18:48 ID:V5M

『最強ルーシィ』

私がアクノロギアのところへ行って、4年が経った。私はアクノロギアから『黒青竜』という、滅竜魔法を教えてもらった。今いるのは大切なギルド…『剣咬の虎』!!私は滅竜魔法の使い手という事をスティングとローグ、そして、マスターだけ。私は表では星霊魔導士。12門全ての星霊を持っている。まあ…2人の星霊はユキノから貰ったんだけどね…

「ルーシィ!!仕事行こうぜ!!」
「そーですねー!ハイー!」
私の部屋にスティングとレクターがいた。これは…まさしく…!!!
「不法侵入ーーーーっ!!!!!!」
ゲシッッ!!
不法侵入よ!最低!!ってか、何回目!?
「いってぇな〜…!やっぱ容赦ねぇな…」
「そ・そーですねー…ハ…イ…」ガクッ


チーーーーーーーーン



「ちょっと!!レクター!!チーンって聞こえたけど!?」
「レクター…ふっ…よく眠れy「ハイ!!ソコーーーッッ!!!勝手に殺すなーーーーっ!!!!」
「原因はお前だろ?ルーシィ!」
「ハァーーー!?アンタ達でしょーー!?何私が悪いよ設定させてんのよーーーっ!!」
「はいはい、うるせぇな〜…」
「コラーーーッ!!スティング!!アンタねぇ!!」
ガチャ!
「おい、ルーシィ「不法!!侵入ーーーーーーっ!!!」グヘェ!!」
スティングの次はローグ!!?もう…ま、結局は許すんだけどね!
              続く
ナツルーハピのやり取りをセイバーチームでやってみました!ちゃんとナツルーにするよ!!?

446:サスケ FD:2015/10/28(水) 19:10 ID:V5M

「…………………ハッ!!ルーシィ!!お〜の〜れ〜…!!!!」
うわ!ローグったらお目覚め早い!!「あ・あの…?ローグ…さん…?ご用件は何なのでしょうか…できれば…仕事に参りたいのですが…」
あーあ、今の私を見たらアクノロギア…何て言うかな〜…

ー過去ー

「遅い!何度言えば分かるのだ?」
「痛い!だって〜!」
「いいか?ルーシィ。お前にいい事を教えてやろう。」
「いい事って!?アクノロギア!!」
「我が今、うぬに教えている黒青竜の魔法にはこんな言い伝えがある。
『光に導かれし、奥義を得た者が真の黒青竜の力を発揮できる』
と言う言い伝えだ。信じるか、信じないかはうぬが決めるんだがな。」
「アクノロギアは信じてるの?」
「さあな…時期、分かる。さぁ、立て。修行の続きをするぞ。」
「うん!!アクノロギア!あのね、私ね!明日ね!12歳の誕生日たの!だから明日は修行をお休みしよっ!」
「……………」
「……………」ニコニコ
「………ダメだ。修行はする。」
「えぇーーー!!やd「ただし、明日は宴だな。」!!! うん!!」
               続く
うふふ…アクノロギア…優しい!!

447:coconachu:2015/10/28(水) 19:38 ID:bxk

花火)カタカナだけ読んではいけない。辛いよ、花火。居なくなるなって言うから私はずっとここに居るのに。居なくならないでよ。ねぇ。
わかってる。わかってるよ。人には人の事情があるけど。ここでしか会えないんだよ?ねぇ、週一でも、月一でも良いから。
今だけ、我儘言わせてよ。

私の……せいかな……雑談いっぱいしてるから……?

サスケ)恋は感情が揺れ動くことだから。

れもん)黒青……かっこいい……

448:サスケ FD:2015/10/28(水) 20:38 ID:V5M

花火ちゃん)忙しくてもいいから…!少しでもいいから…!興味が無くなってもいいから…!











ちょっとでも…スレに…顔を出してよ












お願い












あなたがいないとこのスレは















成り立たないから














顔を出すだけでいい















雑談しなくてもいい







お願い…!顔を出してよ…!

449:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 20:49 ID:Gfk

サスケ)シンミリは置いといてって言って、あとからこんなの書くのは違うと思う。
言うのならすぐ言った方が本当に思ってるように感じると思う。
嘘で思ってるだろなんて思ってないよ。
置いといてなんて言わずに、先に書けばいいじゃんって話。
花火は分からないけど、私だったら信じられないよ。

あくまでも私の考えだから。
気悪くしたらごめん。

シンミリは置いといてって、どういうことなのか教えてほしいかな。

450:coconachu:2015/10/28(水) 21:20 ID:bxk

れもん)サスケは「本当に花火が来なくなる」っては思ってなかったんじゃないかな?だから皆が暗くならないようにって考えてそんな風に言った。
けど皆が慌てているから事の重大さに気付いた。
ってことじゃない?

サスケ)まぁ、どっちにしろ先に言った方が良かったかもね!

花火)本当に……戻ってきてよ……ねぇ……

451:coconachu:2015/10/28(水) 21:27 ID:bxk

Hикуданеуходи

ロシア語で、どうぞ。

452:サスケ FD:2015/10/28(水) 21:41 ID:V5M

レモン)……ゴメン 嫌な思いさせたなら…ごめんね…あんまりシンミリしすぎは、花火も嫌がると思ったの…でも…気付いたら…描いてて…本当にごめんなさい。

453:サスケ FD:2015/10/28(水) 21:49 ID:V5M

ごめんなさい…そして、さようなら

454:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 22:18 ID:Gfk

サスケ)謝らないでよー…確かにしすぎはみんなやだよね……こっちこそごめん!
謝らなくていいから…ね!
それに、いなくならないで……















































サスケがいなくなったら、私のせいだよね…?

455:coconachu:2015/10/29(木) 13:41 ID:bxk

誰のせいとか何のせいとかないから、ねぇ。
居なくならないでよ

456:coconachu:2015/10/29(木) 19:10 ID:bxk

例え皆がいなくなっても
私一人になってしまっても
私はここで待ち続ける
いつまでだって待ち続ける
私達の輪が
消えないように
皆が戻ってくるのを信じて
寂しくなって戻ってきてくれたときに
お帰りって
元気に言ってあげられるように


私がこの場所を守り続ける。

457:coconachu:2015/10/29(木) 19:26 ID:bxk

夏の日に咲く向日葵と


漆 ~これから~


カラカラッ

静かな夜に扉を開けるおとが響いた。

意識を失ってしまったルーシィを抱き抱え、家の中に入る。

布団にルーシィを寝かせ、その横に座った。

よく見ると、今朝までは無かった傷が沢山ある。

“あそこ”で酷い事をされたのではないか。

考え始めると

《自分のせいだ》

そう思えてならなかった。

「ごめん……ごめんな……」

誰も見ていないのを良いことに

俺は涙をこぼした。

「俺が……俺がもっと……気を付けていれば……」

ルーシィが探されているのは知っていた。

ルーシィが不安にならないように、この事は黙っていた。

「ごめん……ごめん……」

知っていたんだから、ずっと一緒に居てやれば良かった。

それなのに

「もう、二度と」

離さない。

逃したりするもんか。

これからは、俺が絶対守るから。

だから、俺を……



窓の外のストックが

凛と気高く揺れていた。


ストックの花言葉 ~信じて下さい~

458:花火◆FI:2015/10/29(木) 19:46 ID:Q6Q

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

何か大変なことに…

私のせいだ!ごめん!!!

私がもう来ないって言ったのは皆が嫌いになったからとか

雑談が増えたから(実際増えてないしねー。むしろ小説増えた!)とかじゃなくてただ単にホンットにただ忙しくなっただけなんだ

中間テスト期末テストの間1ヶ月もないし、落ち着いたら来るつもりだったんだけど…

久しぶりに来てみたら予想以上に大事になっててびっくり
( ; ゜Д゜)

サスケ、私は別に全然気にしてないよ!
背は小さくても器はでかいから笑
逆に少しでも気にかけてくれたのは嬉しい、かも!?

レモン、何か私を庇うようなこと言ってくれてありがとう
今回の件を年下の娘に負い目を感じさせてしまうとは…!
年下なのにしっかりしててホントにレモンのこと大好きだなー

ここ、ごめんね。せめて一言言ってからって思ったけど…
ここから真面目に
私たち年長組(杏と私)は来年受験です
今以上に勉強しないといけないし、テストも気にしなければいけなくなります
塾の日にちも増えるし、疲れてこのスレに来れないことが多くなると思います
なので、来年私たちが来れなくなったとき今、このメンバーで一番長くいるここにこのスレを託します
宣言通り護り続けてね

最期に杏、早く告れ。ばか


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