あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
1→https://ha10.net/ss/1426895964.html
2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A
4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30
5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30
6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2
7→https://ha10.net/ss/1442064101.html
8→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1442893275/l20#Z
花火)なんとなくww寝たかったから
823:花火:2015/12/06(日) 22:44 ID:KtY 小説投下!
あたしはボロボロと溢れ、零れる涙を拭わずに歩いた
「ママ…」
涙の流しすぎで足は震え、嗚咽が漏れる
歩いていられなくなって、噴水の縁に腰を下ろした
「うっ…っぐ、ママ…ひっ、ひぃん…ママっ…やだぁ…ひぐっ」
目は擦りすぎて痛いし、鼻も啜り過ぎて頭がガンガンする
「何泣いてんだー?お前」
声が降ってきたと思うとその主はあたしの顔を覗き込み、隣に座った
「お母さんが、死んじゃって…それでね…」
誰かも分からない少年に胸の内の全てを吐き出した
騒がしそうな感じだったのに少年はあたしの話を黙って聞くと…ニッと笑った
「母ちゃんが居なくなるときはお前がもう、母ちゃん無しで生きてけるからだ。お前の中で母ちゃんは思い出になるかもだけど、無くなったもんより残されたもんを数えろよ」
少年は残されたものを数え始めたあたしを見ると、立ち上がる
小さくなりつつ、ある少年の姿に気付いたあたしは慌てて立ち上がると
「あ、ありがとう!!!!」
と叫んだ
「妖精の尻尾のルーシィだろ。ここがおまえの帰る場所だ」
ああ、この人だ
だからあたしはこの色を…
あの日からだったかもしれない
「オレはお前のヒーローだからな!!いつでも助けに来てやるよ」
あたしが桜色を追いかけ始めたのは
fin
なりつつ、あるじゃなくなりつつあるでしたね
825:紫桜星杏@会計士(歯科衛生士)◆LI:2015/12/07(月) 19:41 ID:U5A 花火)柔軟はお風呂上がりが効果的だよ♪
ナツややっぱりルーシィのヒーローなんだね
「ねぇ、私は……」
何処へ行ったの?
「ねぇ、教えてよ……?」
あの笑顔、見せてよ。
「ずっと、探してるよ……?」
真っ白な鱗のマフラーをもって
「帰ってくるって……、行ったよねぇ…?」
笑って、言ってくれたよね?
「絶対って……」
嘘じゃないって
「言ってくれたよねぇ……?」
周りがぼやける。
「言って、くれたじゃん……」
雨に紛れて消える
「約束、したんじゃないの…!!!」
金髪の少女の声。
「────、──────?」
願いも、消される。
涙が落ちる音だって響く
静かな帰り道。
戻ってくるからな!待ってろよ
ルーシィ!
「嘘つき……」
end
意味不……とりあえずナツルーってことで←
みんないねぇ…
とりあえずbadend的なのをいっぱい書く。
短いっす。
「はぁっはぁっ…」
走る 走る
風になびく、水色の髪。
裸足で走る、少女。
時々、涙のあとと、血のあとが残る。
口のなかも、もう鉄の味。
「ぐれ…さま…!!!…うっゲホッ」
愛しい貴方のことを呼ぶのも、辛い。
「おい…かけ、て…みてくださ…いよっ……」
「い……つも…みた、いに……!」
涙を流しながら
血を、ドロドロと垂らしながら
ガクガクと、震えながら
ぶるぶると、怯えながら
彼女は、笑ってる。
狂ったのはどっちだろう。
「狂ったのは、オレ…だろ??」
「お前はなんで───────……」
グシュ……ピチャッ…ピチャッ…
血が、あふれでた。
どちらの、血だったのだろう?
end
はにかんで笑う君
もう、死んでもいいや
くじけても
泣き叫んでも
どんな人も
来ないけど…ねっ
ての平ひらいて
太陽に合わせたとき
ての平には
太陽の暖かい光があたるよ
みんな
交互に言い返そうよ?
みんな、同じ気持ちでしょ?最後はみんなで一緒にさ…
ねぇねぇだれか 分かってくれる?
レモン)(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
いいね!実はbadendが好き笑
レモンに便乗
very crazyだねw
「釣り合いませんね?」
彼女は肩を震わすとさも可笑しそうに笑う
見たことのないくらいに口角を吊り上げて
「ゾクゾクする」
そう言った
カタカタとなるナイフ片手に彼の両手首を片手で掴むと壁に押し付けた
「ジュビアはこんなに汚れてるのにグレイ様ったらこーんなにっ…綺麗なんですもん」
いつもの濃紺のワンピースではなく白いフリルのワンピースを纏った彼女は壊れた人形のようで
彼の喉にナイフを当てると滑らせる
「…っ」
彼の喉からは汗のように液体が伝い、彼の顔は歪んだ
「汚したくて堪らない…壊したくなっちゃうの♪」
喉、脚、腕、腹、腰
彼の傷が増える度に彼女のワンピースは鮮やかな朱へと染まっていく
「…可笑しくなりそ」
ボタボタと朱色の汗を流す彼は呻いた
「…なっちゃえ」
彼女の一言に彼はとびっきり愉しそうに嗤った
その様子を見て彼女の口元は緩む
「…楽しくなってきちゃった?」
気が狂う程に壊してしまおう
気が狂う程に楽しんでしまおう
気が狂う程に…
「大好きです。グレイ様」
Everyone crazy once you…
EnD
花火)うおっしゃぁぁあ1人来たぁぁぁあっ((
ジュビア怖ぇ…いつものグレイloveに戻ってぇ!!←
「グレイ様」
水色は呼ぶ。
だが、紺色は反応しない。
「グレイ様」
もう一度、水色は呼んだ。
けれど、紺色はびくともしない。
「どうしましたか」
水色は、人形のような紺色の手を、持った。
「いつものようにお返事してくださいよ」
そして────……
"グギッ"
紺色の腕を……
折った。
「グレイ様が悪いんですよ」
キッチンに行き、ナイフを取り出す。
「こんな風にっなったのは…!!!!」
ナイフを上にあげる。
「殺したいですよあなたを殺したいんだ
さつじんしゃなんてどうでもいいからころさ
れればいいんだお前なんかこの世から消えて
るーしぃは協力してくれたのにお前は裏切る
から悪いんだじゅびあたちを───とするか
ら!!!!!!!!!!!」
「グレイ様が悪いんです…」
静かに手は、降ろされた。
最後に笑ったのは…?
end
あああああああああああああああああああああああああああ
腕があああああああああああああああああああああああああ
花火)ジュビア:「折っちゃいました★」
836:花火:2015/12/13(日) 19:41 ID:9yYレモン)ヾ(≧∀≦*)ノ〃
837:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 20:15 ID:Gfk 花火)グレイ:
\ハッ 腕がないっ/
Σ ∧_∧
/⌒ヽ(;・Д・)
| ( つ ´‐
ヽ ( ⌒)) `
に二二二UJ
) r'
└ーー-┘
花火)てか、>>833のどっかに秘密の言葉があることに気付きましたか?←なんか改まるw
839:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 23:11 ID:Gfk実は>>829にもあったり
840:花火:2015/12/14(月) 07:09 ID:9yY レモン)分からないです
こ、答えを(*´・ω・`)b
「なあ、ルーシィはそ、その!す、すすすす好きな人とかい、いるのか?」
自分のことのように動揺する彼女を年上ながらかわいいなぁーと思いつつ、クスクスと笑う
「ふふっ居ないわよ」
「そ、そうか…」
「どうしたのー?好きな人でも出来た?」
「ふぁっ!?そ、そんなことない!」
変な声を上げる彼女の肩を叩きながらそっかぁと呟いた
ごめんね
エルザ
分かってる
気付いてるけど
後少しだけ自分に嘘つかせて?
言っちゃったら貴女は多分当たって砕けろと言うでしょ?
今回は砕けたら立ち直れない気がするから
この気持ちに名前をつけるなら多分恋だけど
「おい!ルーシィ‼」
はっきりするまではあたしの心の中でゆっくり育てるの
「ナツ!」
あたしはコイツが好き…なのかもしれません
fin
今の私の気持ち…だったり
あー。杏が見たら問い詰められるな
花火)エルザかわいい (*´˘`*)
ルーシィ気づいてるんだっ、鈍感なのn((
えっ、花火の気持ちこんな感じ!?
好きな人秘密にしてるの?
>>833の答え
ジュビアの最後の言葉
「殺したいですよあなたを殺したいんだ
さつじんしゃなんてどうでもいいからころさ
れればいいんだお前なんかこの世から消えて
るーしぃは協力してくれたのにお前は裏切る
から悪いんだじゅびあたちを───とするか
ら!!!!!!!!!!!」
をたて読み…♪
どういう意味かはご想像でお願いします←
>>829は、みんないないからつい…。
最後らへんの、「交互に言い返そうよ?」がヒント★
そこらへんの言葉はいろいろヒントになるからよくみてごらーん((
久しぶりー!
みんなの暗号がとにかく分からん!wwww
とりあえず投下!
ねぇ……良いですか。
えぇい、叫んだ彼女は俺に飛び付いた。
言わせて下さい。
わすれもの を取りに来てくださいよ。
せりあがってくる感情は止められない。
てれてれと笑うコイツは可愛かった。
これからは。
のたうち回らなくて良いから。
すがらなくて良いから。
レモン風味のパイを一緒に食べましょ。
大好きなんです。
好きなんです……あなたが。
キライと言われようと、私は好きです。
“だれ”にも止められない、愛の感情__
fin
はい意味不ー。はい意味不ー!
なんかゴメン、駄文失礼するぜ☆
繋げてみよう?
君と心を。
伝えてみよう?
君に想いを。
教えてくれない?
この真実を。
ねえ、教えてよ?
君の想いを。
抱き締めて、いいですか?
真っ白なこのマフラー…、
ここに、置いていくね。
あんたのマフラー
置いていくからさ。
いつか、取りに来てね?
あのときと同じように。
あの日常に、戻れるように。
end
上げて、よかった?
「ねぇっ…戻ろうよ…」
歩いていく貴方。
だんだん、背中が小さくなっていく。
いつも町には、赤黒い炎が燃え盛る。
「やだっ…行か……ない…で……っ」
痛む足に、耐えられなかった。
「ナツっ……」
貴方の姿が見えなくなると同時にーーー
目の前が、真っ暗になった。
続く(?)
続かない。
841のことを詳しく
847:アポロ◆A.:2015/12/29(火) 17:31 ID:eG2 久しぶりー! みんなあんまり来れてないみたいだけど。久しぶり!
843>>って実は暗号なんだよね。報告遅くてゴメン。
とりあえず小説投下。病んでるし歌詞ネタ。
__終わりまであと少しで。何もかも完璧に。
_おいで。もっと、近くまで。もっと深くまで。もっと不用意に。さあ、堕ちてこい。
ジワジワと締め付けてく。身体中縛り付けてく。
__そうさ。もう。遅すぎる、やっと気付いても。そう、心まで。ほら。染めてやる。
道端に咲いた花さえも、厄介な毒を持ってるのさ__
僅かでも弱みを見せれば__
足をすくわれる。
命をとられる。
だからこそ楽しい。
_鮮やかな色の花ほど淫らな鋭い毒を隠してる。俺の中の毒の華が笑いながらおまえをジリジリ暴きたがる。
__敗けを認めなよ今すぐ。いいから許しを請うのさ。
はやく はやく ひざまずいてみな。
cry cry cry!
馴れ合いを捨てた昨日。見せないと誓った涙。
いつも。そっと掌のずっと奥の方。遠いあの日からぎゅっと握ってる。
いくつもの毒があれば、同じだけ薬もあるさ。
_まるで、ピンと張りつめた緊張感の中 ちょっとだけ見せる、笑顔みたいに。
__計れない人の感情は、合わせた鏡の裏の裏。優しさもあれば、棘もある。それだから厄介で、それだから難解で、それだから楽しい。
__媚薬を隠したこの手で、いいかい? おまえの全てを染めたい。
_逃げる場所はもう無いのさ。
俺の色でおまえをキラキラ汚してやる
誰にも邪魔されないよに、この手で覚めない悪夢を
ずっとずっと見せてあげるから__
crime crime crime!
本音を見せたくないなら良いのさ。
そのまま強気でいればいい。
俺の毒が、おまえだけをとらえながら優しくガンガン壊したがる。
せめて苦しまないようにこの手でおまえの心を深い深い闇へ引いてやる__
clash clash clash!
__end
意味分からん。エロい感じがある。と思うのは気のせいだろうか?
とりあえず頑張ったよ俺様は、うん。(笑)
おっひさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
lemonだぜぇ!!!
みんないないと思うし大分下がってるからほげとく。
>>842で言った答え全部言うね。
始め、ジュビアのやつは、ジュビアが最後言った 文をたて読みすると「殺されるから」
私がそうした理由は、グレイに殺されるから、ジュビアはグレイを殺した。
グレイはもう手遅れでした((
そのあと、交互に言いかえそうよ。
それを、文の一文目は始め、二文目はさいごの文字、それを言い返していったら、
「はやくもどってきてよ」
みんな、はそのままで。
みんな来ないから寂しくてかいたものw
覚えてる、なんて言ってくれなくていい
ほんとにごめん
私
ここを守るって言ったのに
私
私ずっと体調崩してて
ごめん
ごめん
ほんとに
お願い
このスレとみんなが
みんなの心に残ります様に
今日から毎日来れるようにする
スレの作り方、私知らないんだから
みんな早く戻ってきてよ
このスレが終わるまでに誰も来なかったら
それがこのスレの終わりだと思おう。