フェアリーテイル ナツルーグレルー恋愛小説8

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1:みかん姫:2016/01/31(日) 15:40 ID:BUI




ルール

・楽しく小説を書く!

・荒らしは厳禁!


 LET'S START!

743:ルーシイLove:2016/05/02(月) 21:05 ID:vKs

みんなーいるー?

744:みかん姫:2016/05/02(月) 21:11 ID:BUI


ルーちゃんを殺した奴が捕まったんだ…嬉しいよ、嬉しすぎるよ。

全部がもう可笑しすぎて、笑いが止まんないよ。

何でルーちゃんが死ぬの?

何でジュビアが殺したの?

何でみんなジュビアが嘘を吐いて無いなんて思うの?


ーーーーーーー何で、私が守れなかったの…?



「 おいレビィ… 」

「 来ないで!! 」

嫌だ、ルーちゃんを殺した奴の恋人なんか、見たくない!

どうせあんたのせいでルーちゃんが死んだんだ…あんたの、せいで…

「 泣いちゃうよ、ルーちゃん… 」

私は弱い。

だからいつでも強く笑顔だったルーちゃんが羨ましくて、大好きだった。

ジュビアだって純粋に羨ましかったんだろう…最初は。

最後には醜い嫉妬になって結局はルーちゃんを殺した…優しすぎるんだよ、ルーちゃんは。

「 レビィ…泣きたいなら思う存分泣けばいい。 」


ーーーーーーーーーーポタリ。

誰かの一声で、私の頬に涙が伝う。

泣いちゃダメなんだよ、泣いたら弱いんだよ?

……でも、ルーちゃんだって泣いてたよね。

お願い、ルーちゃんを想いながら泣かせて。

もうやめにするから、これが最後…

ルーちゃんも、みんなに笑顔で居て欲しいんでしょ?

明日からは向日葵みたいな笑顔で笑うから。




ーー 「 ルーちゃん………大好き。 」



俺はルーシィのリボンを見つけた。

だが、それはルーシィには渡さずレビィに渡した。

今ルーシィが戻ったところで、ジュビアの破門も無くなることはないだろう。

それに一度死んでるんだ、また新しい体で精一杯生きて欲しい。

ずっとお前だけを愛してる。ルーシィ。



ーーーーーールーシィが死んで10年。

ギルドも活気を取り戻していた。

まだ埋められていない部分もあるが。

今日も酒を飲んで騒いでいると、

コンコン

とドアがノックされた。

何だ、と思って開いたドアを見るとーーーーー


「 ルーシィ…? 」

「 すいません、このギルドに入りたいんです! 」


ルーシィの声で、彼女はそう言った。

745:みかん姫:2016/05/02(月) 21:11 ID:BUI

ルーシィは転生しましたぁ!

746:ゼーラ ゼーラ:2016/05/02(月) 21:38 ID:Sfg

続き書いてくれてありがとう!めちゃくちゃ上手!ギルドのみんなが活気に溢れてるってギルドのみんな、ルーシィのことを忘れてる見たいで酷い……

747:ゼーラ ゼーラ:2016/05/02(月) 21:40 ID:Sfg

皆、グレルー派だよね!?グレルーだけのサイトにしたい………

748:ゼーラ ゼーラ:2016/05/02(月) 21:42 ID:Sfg

グレルーの写真も出して欲しい(涙)

749:ゼーラ ゼーラ:2016/05/02(月) 21:47 ID:Sfg

はじめしゃちょー、きっと気取りでしょ、ねっ?

750:***はじめしゃちょー*** ***はじめしゃちょー***:2016/05/02(月) 21:50 ID:Sfg

…………………………………………………………はい………………………………………すみません………………………………

751:ルーシイLove:2016/05/02(月) 21:57 ID:vKs

ゼーラさんもグレル―派ですか?私もグレル―派です!

752:みかんひめq:2016/05/02(月) 22:31 ID:BUI

私もグレルー派だよ!
だけどグレルーだけは無理かな…初代スレ主(アリス、又はミラ)様が作ったから、変えたら先代メンバーのめいびすやユリカ、るーしぃやルナハ達に失礼だからね。

753:お香しゃちょー◆kk:2016/05/02(月) 22:46 ID:nNU

私はどっちも好きだよ!だからグレルー専門とか嫌だ!

754:お香しゃちょー◆kk:2016/05/02(月) 22:57 ID:nNU

みるくてぃの次書きまぁす!

ルーシィだと思われる少女の姿はまんまルーシィだった。

「お前…名前は?」

「私はルーシィ・ハートフィリアの転生体…つまり、生まれ変わりです」

「生まれ…変わり…?」

ギルド全員がツバを呑んだ。

「お前はルーシィでいいのか…?」

「…そうなるわね…ただいま、ナツ!」

「ルーシィ…ルーシィ!!!」

ルーシィはナツに飛び付いて、ナツはルーシィを受け止める。
ナツとルーシィは涙を流して再開した。

「ハッピー!」

「ルーシィ!」

ハッピーも

「エルザ!」

「ルーシィ…!」

エルザも

「レビィちゃん!」

「ルー…ちゃ…!」

レビィも

そして、

「グレイ!」

「ルーシィ…ルーシィ…」

オレも、涙を流して喜んだ。

ルーシィがあることを言うまではみんな笑っていた。

755:みかん姫:2016/05/02(月) 23:01 ID:BUI




「 ようこそ、賢者の塔へ。賢者の塔は運命、力、生命。この3つの塔からなっているの。 」

「 今からルーシィに伝えた説明をあなた達にもしていくわ。 」


「 ルーシィ、貴女は異世界人可能性が高い。異世界にも魔法は存在するのね…興味深いわ。 」

「 あとで魔力検知調査を行ってもらう。 」

「 この世界は今魔獣で溢れかえっている。 だから義勇軍…ギルドでもいいわ。彼らが戦ってくれいる。 」

「 義勇軍は各地から希望者が参加して入ってるの。実際、三賢者が経営する魔法学科学園からもたくさん出ているわ。 」

「 あ、私達三賢者は有名な魔法使い。特に力の塔のメルティオールは曲者だから、気をつけて。 」


「 話を戻すわ。義勇軍は誰でも参加できる。元の世界の情報を探すなら入ることを勧める。 」

「 そして召喚士を探しているわ。何でも新制度で義勇軍の兵士をカード化してそれを召喚士が召喚して戦うらしいの。 」

「 義勇軍はすぐそこにいる。魔力検知調査の様子を見てもらいましょ。 」



あぁ、頭がパンパン…全く、ファティマも加減してくれれば良いじゃない。

…まぁ、おかげで色々と助かったわ。

「 まぁ、異世界なのはちょっと気付いてけどね…そうだ、あたし、星霊を喚び出すのとか出来るから、召喚も出来るはずよ。 」

星霊を呼ぶのと一緒なら…の話だけどね。

「 そう、こっちも助かるわ。 」

この少女にも見えるファティマはかなり変わっている。

まあ三賢者とだけあって実力が凄いことはさっき証明した(殺されかけた。)

「 さ、行くわよ 」

756:みかん姫:2016/05/02(月) 23:01 ID:BUI

ル、ルーシィ何を言うの?

757:みさ◆gQ GRAY:2016/05/02(月) 23:03 ID:IRo

ゼーラおひさ!!

てか…皆最国語力がすごい気が… (おいてかれる…

学パロ飽きてきた。

いや、でもこれ以上ヤバかったら、大変なことに(;'∀')

頑張ろう!!

758:みさ◆gQ GRAY:2016/05/02(月) 23:04 ID:IRo


てか、誰かいる???

759:みさ◆gQ GRAY:2016/05/02(月) 23:05 ID:IRo


一人は悲しいな…。

760:みさ◆gQ GRAY:2016/05/02(月) 23:05 ID:IRo


800!!!

761:お香しゃちょー◆kk:2016/05/02(月) 23:08 ID:nNU

みさァァァァ!!!いるよォォ!!

762:みかん姫:2016/05/02(月) 23:25 ID:BUI

うちもおるけど〜?

というか800早いなw

763:お香しゃちょー◆kk:2016/05/02(月) 23:29 ID:nNU

「ねえ、ジュビアは?」

ルーシィの一言でギルドが騒つく。

「ジュビアなんてほっとけよ!ルーシィの恋敵だっんだろ?」

誰かが言って、みんなは笑い出した。

「ナツ…どうしちゃったの?フェアリーテイルは…変わったの?」

ルーシィはナツの腕の中で服を握った。

「あたしはジュビアに助けられたのに…お礼を言いたいのに…」

みんなは目を開く。

「ルーシィを殺したのってジュビアじゃ…?」

「は?何言ってんのよ、ナツ…ジュビアは私を助けてくれたのよ?」

764:みかん姫:2016/05/02(月) 23:57 ID:BUI


「 それじゃ、貴女の使う魔法を見せて。 」

良いけど…ここでもあたしの魔法って通用するのかしらね。

ま、とりあえずやってみますか!

「 開け、獅子宮の扉・レオ! 」

あたしが叫びながら鍵を振りかざすと、見事光と共にレオが出てきた。

よし此処でも星霊魔法は使用可能と。

「 ざっとこんな感じよ。どう? 」

もう一度ファティマの方を見ると、いつの間にかホールの入り口に人がいた。

あの人が義勇軍かな?

どこにでも居そうな男の人ね。

近くには小さい妖精もいる。

「 魔法陣から人が…これなら召喚魔法にも行かせるわ。少し研究してくる。 」

ファティマは何かを紙に書き留めると、何かを投げつけてくる。

「 わわっ…なにこれ。 」

「 それは魔タイプの武器『スカルアッシュ』と銃タイプの武器『テスタメント』よ。 」

よく見るとカードに何かのシルエットが描かれていて、下の方に名前がある。

「 一応試作品。今のを見て軽く作ったわ。今から本格的に研究するから、そこの義勇軍と話してて 」

「 え、ちょっ……行っちゃった。 」

うーん、とりあえず召喚しないと始まらないのよね…


「 ねぇね、ルーシィだよね? 」

765:十六夜:2016/05/03(火) 07:45 ID:ixs

おはよーございます
小説書きます
低クオだけど見ていってね!

766:十六夜:2016/05/03(火) 08:17 ID:ixs

ねむーいすやぁぁ

〜狙われた少女と少年〜
ルーシィ あーおはようございます ミラさん
ミラ あら、おはよう ルーシィ
ルーシィ あ、あのミラさん、大魔闘演武は出るんですか?
ミラ 私、セイバートゥースにいていい?
ルーシィ いいですよ でも大丈夫ですか?
ミラ いいの リサーナが考え直してくれるまで帰らないから
ルーシィ ギルドへのとこに行きましょうか
そして私はギルドへ行った。しかし…ルーシィ 何これ?
そこには壊れたギルドと、謎の集団がいた。スティングとローグが応戦していた。
ルーシィ スティング!ローグ!いまいく
ルーシィは急いで行った
ルーシィ 嘘、スティング達がおされてる… 私も応戦するわ!
〜数分後〜
ルーシィ もう、魔力が持たないわよ
ルーシィは精霊を4体呼び出し、滅竜魔法で応戦していたから魔力がもたなかった。
ルーシィ もうダメ
ローグ 俺もだ
スティングお、俺もダメだ
三人は力つきた
?  スティングとルーシィはもらっていくぞ
〜大魔闘演武〜
実況 今日はセイバートゥースがいませんがどうしたんでしょうか
ナツ ルーシィ…ごめん俺…セイバートゥースに行ってくる
リサーナ 待って!私も行く!
ナツ は?リサーナお前…
リサーナ いいから行くの!
エルザ 待て私も行く
グレイ 俺も!
ジュビア グレイ様が行くならジュビアも
そしてセイバーのギルドへ向かった
ナツ おい、マジか ユキノ!ローグ!何があった?

767:みかん姫:2016/05/03(火) 09:12 ID:BUI


声がした方を見ると義勇軍がこっちに歩いてきていた。

「 あなた達は? 」

「 おいらピイカ!でこっちの無口なのが義勇軍総隊長のキリヤ。 」

小さいのがピイカで人間がキリヤ。

なんか強そうって感じじゃないけど……本当に大丈夫なの?

「 いきなりだけど…あたし、義勇軍に入りたい。 」

これって入試みたいなのあるのかな?

フェアリーテイルが無かっただけでもしかして…

……そのフェアリーテイルは、もう無いのか。

768:みかん姫:2016/05/03(火) 10:19 ID:BUI


「 勿論!ルーシィ、召喚魔法使えるんでしょ?ねね、その武器出してみて! 」

あぁ、元気っ子なのね、ピイカ。

で、武器は…どうやるんだろう。

『 召喚! スカルアッシュ! 』

なんて叫ぶあたしを脳内で想像する。

……物は試し、ね。

ホルダー系の魔法は大体の物が手に魔力を込める。

これはホルダー系魔導士の基礎と言ってもいい。

そんなわけであたしも初心に帰って手に魔力を込めてみる。

あたしがさっきの言葉を唱えようとした時、乱入者が来た。

ドア「 パーーーーーン 」

「 え、何?ここのドアって効果音を自分の口で喋るの?!っていうか誰よ邪魔したのーー! 」

怒りと言う名の感情を込めてドアを睨むとファティマがホールに入ってきた。

「 何だ、ファティマか… 」

「 えぇ、カードリッジを作成したの。腕に装着する感じよ。 」

少し気の抜けたあたしにファティマはさっきと同じくカードリッジを投げてきた。

2つあるカードリッジは、1つがカードをセットする方で片方は宝石が使われた腕輪。

「 利き手じゃない方に召喚具を、利き手に腕輪を装着して。あと、ピアスもつくった 」

うわ、召喚士ってこんなにたくさん着けるの?

…まぁ、ピアスも腕輪も可愛いお洒落な感じでセンス良いから嬉しいけどね。

あたしは少しテンションが上がってピアスとかをつける。

「 そのピアスは貴女の魔力を抑えるためにしてある。ここでの戦闘になれたらその効果ですら操れるはずよ 」

へぇ、可愛いピアスにそんな効果が…

……って、え?それじゃ魔法が使えないんじゃ(°_°)

「 それじゃあ魔法は使えないの? 」

「 いいえ、貴女にはまだ覚醒してない魔力がある。…それも大きな。慣れてきたら覚醒させる。 」

あ、あたしにそんな力が…?

じゃあこっちではあたしってば最強?

おーほっほっほ、これぞあたしの力!

……なーんて、あたしが強くなれる最大の力は“仲間”なのにね。

「 取り敢えず、召喚してみて。 」

「 ウ、ウン… 」

右手に魔力を込めながら左手のカードリッジにカードをスキャンさせる。

スキャンしたカードは自動的にカードリッジで固定されるらしく、外れなくなった。

そして右手を前に出して魔法陣を出す。


そんなあたしを脳内で流す。

これ通りに行けばきっと召喚できる!

「 我に力を貸せ…召喚・スカルアッシュ! 」

ーーーーーー見事、武器が出てきた。

だけど…正直この武器が気持ち悪い。

骸骨の頭に棒が刺さってる感じ。

それで目には真っ黒な宝石が埋めてあるの。

「 …流石、異世界の女神戦士。 」

「 め、女神? 」

「 えぇ、貴女はかなり強い。……この世界の鍵となる存在よ。 」



〜続く。

769:みかん姫:2016/05/03(火) 12:27 ID:BUI

今日午後からバーベキュー!
楽しみやぁ( ´ ▽ ` )ノ

770:みかん姫:2016/05/03(火) 12:43 ID:BUI


「 どうですか、ルーシィさん。 」

どんちゃん騒ぎみたいな宴の中あたしに話しかけてきた女の子はフィーナ。

この子も初期メンバーでクロニクルっていう本を使って戦うらしい。

義勇軍は騎士、戦士、魔法、弓、僧侶といった5つの職業がある。

それはアースランドで言う火、氷、水とかの属性と一緒らしい。

だからそれぞれに有利不利もあるんだとか。

騎士は盾と剣を使い、戦士はいろんなタイプの武器、魔法は名前の通り魔法を使う。

弓タイプは魔法以外の遠くから攻撃する職業で、銃や狙撃もそこに入るらしい。

僧侶は回復。傷を癒したり魔力を回復したりできる。

それで、あたしが皆のカードを使う。

カードにはそれぞれの必殺技、スキル、職業とHP、攻撃力、使う武器と名前が表示される。

だけどみんなも普段の生活があるから、緊急時に呼び出してこっちにワープしてもらう。

今までに覚えた沢山の知識を思い出してフィーナを見る。

「 ここっていい所ね〜。前にいた所も、こんな感じだったのよ。 」

「 そうですか、よかった。義勇軍に召喚士が見つかって助かりました。 」

「 こっちも、雇ってくれて助かるわ。…あと、ルーシィ“さん”は付けないでいいよ? 」

フィーナは礼儀正しい。

…けど、仲を縮めてみたいと思うから。

それに、義勇軍のみんなは好きになれそうだし!

「 …!ふふ、ありがとうございます、ルーシィ。 」

「 じゃああたしは向こうの料理取ってくるわね! 」

771:匿名さん:2016/05/03(火) 14:21 ID:PPo

私の小説続き

「あぁぁぁ!!できないってばよー!」

ナツがただをこねた。分かりやすいんだよ、お前は

内(そろそろオレに聞いてくるころだな…あいつ、できなかったら何でも聞いてくるから。さて、降りるか…)

オレが木から降りると、やっぱりナツは駆け寄って来た。

「グレイ!コツを教えてくれ!」

内(お前、ルーシィを見習えよしゃんなろー!ルーシィは1人でがんばってんだろ!)

とは思うものの、ナツのことは放っておけねぇからしゃーなしで教えてやる。

「足にチャクラを溜めて…」

「こうか?」

「あぁ!お前はチャクラをムダに出し過ぎなんだよ!」

「お前の教え方が悪いんだろ!」

内(あぁ?オレの教え方が悪ぃわけねぇだろしゃーんなろー!!…ったく…)

オレはナツに教え続けた。

「グレイ、帰るよ」

「ゼレフ先生!」

え?キリが悪い?知らねぇよ!

772:みさ◆gQ GRAY:2016/05/03(火) 21:57 ID:IRo


いや、8,800までが、頑張ろう!!とととという、いみだす…。

773:みさ◆gQ GRAY:2016/05/03(火) 21:57 ID:IRo


いや、8,800までが、頑張ろう!!とととという、いみだす…。

774:みさ◆gQ GRAY:2016/05/03(火) 21:58 ID:IRo

ごめん、間違えて二回打っちゃった…。

775:みさ◆gQ GRAY:2016/05/03(火) 23:19 ID:IRo


「もう、グレイ何さー!」

「まぁ、面白いの見せてやっから…」

そういって、クラスの人に会うと、離れて、話しまた向かっていく。

もう、クラスの前まで来ていた。

ガラっ!

「あ!皆」

クラスのみんなが、集まっていた。

「グレイ、何するの?」

「ルーシィが、魔法を信じてない」

「アハハ、でもルーちゃん入ってきて学校と関わることやってないし」

「だから、今度の魔法祭でいい結果を残せるように、しっかり俺たちの魔法を把握してもらおうと思う!」

「グレイの言いなりなんてなりたかなーが、良いぜ」

ナツが、中心の方へ来る。

「あんま派手にやんなよ」

「おー」

そして、目を閉じ集中している。

何かを感じた。

空気?派?まぁ、よくわかんないのがナツの方に集まっていく感じ。

「火竜の咆哮!!」

「あつ!…てか燃えちゃう」

私死ぬのかな…。

焼死って、明日の朝刊に載るんだ…。


…。熱くない。

そっと目を開けると、炎はもうなくなっており、教室は普段通りで、机や椅子にも損傷は見られなかった。

「え、なんで?」

「うちは、魔法が有名な学校。だから…ほら」

壁に向かって、自身で作った氷を投げると、壁に吸い取られた。

「す、すごい!」

「じゃあ、ルーちゃん私の見てね!」

776:みかん姫:2016/05/03(火) 23:31 ID:BUI

熱出た…寝てもすぐ起きちゃうし画面見るとくらくらするし…泣

777:みかん姫:2016/05/03(火) 23:32 ID:BUI




7 7 7 !

778:お香しゃちょー◆kk:2016/05/04(水) 00:10 ID:Ubs

しゃちょーの突如思い付いた小説

「ルーシィ、このアイス美味しいわよ。」

あーんと言うと、ルーシィは素直に口を開いて一口だけアイスを食べる

そして美味しいと言って笑う姿をナツはルーシィの隣の席に座って悔しそうに見ていた

「あっ、ルーシィの食べてるアイス、一口だけ頂戴。」

「うん、良いよリサーナ。」

無防備にルーシィが頷いてリサーナに自分が食べていたアイスを一口食べさせたではないか

何と言うルーシィの無防備

何と言うルーシィの可愛らしさ

それを引き出しているリサーナが羨ましくて仕方がない

そう、リサーナがエドラスへ飛ばされて、無事にナツ達が居るアースランドへ帰ってきた瞬間、リサーナはナツの恋敵として成長して帰ってきたのだ

リサーナが帰ってきてからと言うもの、ルーシィとイチャイチャ、ラブラブ出来なくてナツの怒りはピークに達していた

そんなナツにルーシィはちっとも気がつきやしない

「ルーシィ!オレを無視すんな!」

「どうしたのよナツ?」

分かっていないルーシィは、ナツが何故?怒っているのかさっぱり分からなくて首を傾げるその無防にナツを更に不安にさせた

「あ〜ルーシィは無防すぎるんだよ!もっと警戒しやがれ!」

とくにリサーナには警戒して欲しいとナツは口には出せなかった

779:お香しゃちょー◆kk:2016/05/04(水) 00:14 ID:Ubs

「ナツ?私がルーシィと仲良くしちゃあダメって言うの?」

そう言ってリサーナはルーシィに分からないようにニヤリと笑ってルーシィに抱き付いて頬にキスをしたのだ

「リサーナ!オレのルーシィに手を出してんじゃねぇええええ!!!」

「女の子同士なんだからこんなの当たり前よね、ルーシィ。」

「そうだよ、女の子同士だから・・・ナツは気にしすぎよ。」

分かっていない・・・分かっていないルーシィにナツは仕方がないと行動へと移した

無理やりリサーナとルーシィを引き剥がしてナツはルーシィを自分の胸元へと引き寄せて、ルーシィの唇にキスをしようとしたその時だ!

「ルーシィとキスはさせないわよ!!!」

顔面パンチをナツに仕掛けたリサーナの攻撃を避けた瞬間、ルーシィはリサーナに抱き締められていた

「ナツ・・・私のルーシィにこれ以上手を出さないでくれる?」

「えっ?り、リサーナ?」

「やっとルーシィの前で本性を出しやがったな!リサーナ!!!」

分かっていないルーシィを無視してリサーナとナツは睨み合う

愛するルーシィを自分のモノにする為にナツとリサーナの戦いのゴングがカーンと鳴り出した

「ルーシィ、こっちに座ってオレンジジュースでも飲んでてね。」

「えっ?み、ミラさん?」

にっこりと笑ってミラジェーンはルーシィを安全な場所へと避難させた

780:お香しゃちょー◆kk:2016/05/04(水) 00:16 ID:Ubs

「エドラスから帰ってきたリサーナはどうしてこうなって帰ってきたのかしら・・・。」

「ミラさん・・・。」

ナツとリサーナが戦っている姿を見てミラジェーンは悲しい顔をしていた

昔はナツの事が大好きと言っていたリサーナ

本当に良い性格にしてくれたなエドラスめと、叫び、エドラスへ言って文句が言いたいのだが、エドラスの行き方を知らないミラジェーンはブツブツとエドラスに文句を言う事しか出来なかった

「み、ミラさん・・・落ち着こうね、お願いだから落ち着いて!」

今にも暴走しそうなミラジェーンをなだめている間にナツとリサーナの戦いは激しさを増した

「い・・・いい加減にしなさいよアンタ達!!!」

自分が原因だからナツとリサーナの戦いを止める為にルーシィは大声を出す

ルーシィの声を聞いたナツとリサーナはピタリと戦いを止めた

「ご、ごめんねルーシィ・・・。」

ルーシィに見えない様にリサーナはナツの腹に思いっきり殴ってからルーシィの元へと移動した

後ろでパタンと音を出して倒れたナツは無視してだ

「えっ?な、ナツ?」

「大丈夫だよルーシィ、ナツは疲れて寝ちゃっただけよ。」

そう言ってリサーナはルーシィに抱き付いてギルドから出ていった

781:お香しゃちょー◆kk:2016/05/04(水) 00:18 ID:Ubs

「り、リサーナのやろう・・・。」

リサーナがルーシィを連れて外に出たのを見ていたナツは、起き上がると急いで二人の後を追い掛ける

その様子を見ていたギルドの皆はため息しか出てこなかった

「リサーナ!ルーシィはオレのだって言ってるだろ!」

「そんなの誰が決めたのよ!」

二人に追い付いたナツが、ルーシィを連れ戻そうとするのをリサーナが阻止する

ルーシィはため息を出して仕方がないと二人のケンカを止める事にした

でなければ周りに良い迷惑だから

「二人ともケンカしないで!お願い。」

そう言ってルーシィはナツとリサーナの頬にキスをしてもう一度お願いをした

「三人で仲良く遊びに行こうよ。」

「る、ルーシィが言うなら仕方がないわね・・・ナツ。」

「仕方がねぇよな・・・ルーシィの頼みだしな・・・リサーナ。」

こうしてルーシィの前では仲良くしようと決めた二人は、ルーシィを真ん中に挟んで隣を歩く

ルーシィが見ていない時に睨み合う二人にルーシィは気がつかないままルーシィの取り合いは続くのだった。

え?グレルーが見たかった?そんなの知らねーよ!私はナツルーも好きなんだよ!バッキャロー!

782:みかん姫:2016/05/04(水) 01:42 ID:BUI

いやいや、ナツルーうちも好きだよ?!
リサーナとの取り合いは新鮮だから面白かったなぁ。

783:みかん姫:2016/05/04(水) 02:01 ID:BUI


昨日、正式に義勇軍としてあたしは仲間入り。

その宴も盛り上がり、あたしは爆睡してた。

今日も良い気分で朝早く起きると、魔獣が森に入っていく所を偶然目撃。

魔獣の姿は義勇軍の皆と会ったときに聞いていたから、すぐに分かった。

「 これ、どうしよ…皆はまだ起きてないし…… 」

すぐに片付ければ…いっか。

何せこっちの世界でのあたしは最強?なんだし!

そうと決まればすぐ実行。

あたしは素早く森へと走って行った。



「 我に力を貸せ… 召喚、テスタメント! 」

銃タイプのテスタメントは、忠誠心が強いらしい。

忠誠心が強いと自分の思い通りに操れるとかなんとか。

真っ黒なボディに赤いラインが十字架に交わっていて、見た目も好き。

更に攻撃力も高いからかなり扱いやすい。

これは試作品じゃないから一回の使いきりではない!

「 まだまだあるんだなぁ。 我に力を貸せ…召喚、カルテット! 」

こちらも銃タイプの武器。

黒、白、赤、青の4色のボディで、4種類の攻撃が撃てる。

…と、カードに書いてあった。

きっとこういうスキルなんかを覚える事も大事なのよね。

…って、前の魔獣に集中しなきゃ!

銃タイプや魔タイプなんかの武器は使用者の魔力を元にすることが多い。

テスタメントとカルテットもあたしの魔力を固めて、そこから本体の中で改造して銃弾にしてる。

「 うおゎああぁお!! 」

半分くらいを片付けると、残りの魔獣は危険を察知したのか分かんないけど撤退していく。

今、彼奴らを倒しとかないと他に被害が行くかもしれないけど、あたし1人じゃきっと危険。

ここは大人しく義勇軍本拠点に戻ろう。

784:お香しゃちょー◆kk:2016/05/04(水) 08:54 ID:xB.

そうだろ〜?みんな、ナツルー書く時はリサーナ悪者にするけど、私はリサーナ好きだから悪者にしたくないんだー

私はジュビアも好きだ。多分、私の中でミスフェアリーテイルコンテストしたら

1位ルーシィ
2位ジュビア
3位ミラとエルザ

になるよ。ジュビア嫌いなのはいいよ。でも、ジュビアを傷付けるようなこと言ったら、私はそいつを許さないから!もちろん、リサーナもね!

785:みかん姫:2016/05/04(水) 09:15 ID:BUI

うちの場合は…

1位、セイラ
2位、ルーシィ
3位、エンジェルとミラ

になるよ!

786:お香しゃちょー◆kk:2016/05/04(水) 15:52 ID:N36

セイラもいいよねー

787:ルーシイLove:2016/05/04(水) 18:15 ID:vKs

私の場合は…

一位 ルーシィ
二位 ミラとメルディ
三位 エルザ  かなー

788:みさ◆gQ GRAY:2016/05/04(水) 22:02 ID:IRo


私は

一位 ルーシィ&アクエリアス

二位 ユキノ&エンジェル

三位 エルザ&ミラ


だよ!!

ちなみに男子は (←どうでもいい(笑)


一位 グレイ&ナツ

二位 ジェラール

三位 スティング&ローグ(&コブラ)



かな。

ちなみに猫は


一位 ハッピー

二位 フロッシュ

三位 リリー


でーす!!


明日は、個人戦だ…。

応援してもらえたら、嬉しいでs…  (申し訳ありませんでした…

789:みかん姫:2016/05/05(木) 02:48 ID:BUI

個人戦…??大会か何かかな?
それなら私は応援張り切るぞーー!!

「 フレーーッ フレーーッ みーぃーさー! 」

790:ルーシイLove:2016/05/05(木) 17:20 ID:vKs

がんばれー!みーさー!!

791:お香しゃちょー◆kk:2016/05/05(木) 23:31 ID:nNU

しゃちょーの突如思い付いた小説!

「結婚だと!?」

「やっとだな…おめでとう、ルーシィ」

「ジェラール…ありがとう!…ん?」

「うっ…うっ…」

「…エルザ、それ、何の涙よ」

「安心しろ、ルーシィ取られて寂しい、の涙だ」

「エルザぁ…」ジワッ

「!?ルーシィ…?」

ガバッ(抱き着く音です

「ルーシィィ!」

「エルザァ!」

「オレ達もやるか?グレイ」

「やらねぇよ!」

792:みかん姫◆7o:2016/05/06(金) 06:02 ID:BUI

「オレ達もやるか?グレイ」
みかん「やれ、やるんだ!私はみかん姫だぞ、姫の言うことをきけぇ!」

……なんかすいませんでしたー

793:みさ◆gQ GRAY:2016/05/06(金) 16:13 ID:IRo


むんむん、ルーシィ!!ありがとう(/ω\)

体育祭の色が決まったー!!

私のクラスは…緑!!

794:お香しゃちょー◆kk:2016/05/06(金) 18:39 ID:nNU

「ただいまってばよ!」

「フン…」

「ルーシィ!ナツ!」

ナツとルーシィが帰って来たのは、夜遅くになってからだった。

「ゼレフ先生ェ!聞いてくれってばよ!」

795:お香しゃちょー◆kk:2016/05/06(金) 18:40 ID:nNU

ごめん!なんか間違えた!

796:みさ◆gQ GRAY:2016/05/07(土) 01:14 ID:IRo


大丈夫よ、林檎…。

さぁ、顔をお上げ?泣かないでくれるかい?

797:みさ◆gQ GRAY:2016/05/07(土) 01:15 ID:IRo


てか、明日授業参観…。

私のクラス音楽だから絶対つまんない…。

798:みさ◆gQ GRAY:2016/05/07(土) 01:15 ID:IRo

誰かいますかー?

まぁ、逆にいたら怖いんだけどね…(笑)

799:みさ◆gQ GRAY:2016/05/07(土) 01:20 ID:IRo


「凄い…」

一通り見たルーシィは感嘆の息を漏らしていた。

「何かやりたいのあるか?」

「うん。でも…やっぱりこのクラスにもいなかった」

「そうなのか?何になりたいんだよ。教えてくれ!」

クラスのみんなも、人気者ルーシィが何になるのか気になる様子。

同じになりたい…と思ってる者や、すぐ上達しそうだから少しいやかも…と思ってる者もあり。

ルーシィは、皆を見て、笑っていった。

800:みさ◆gQ GRAY:2016/05/07(土) 01:20 ID:IRo


本当の800!!

801:みかん姫◆7o:2016/05/07(土) 07:20 ID:BUI

いえーい800!
私は白だす!小学生だから運動会だけどねー

802:十六夜:2016/05/07(土) 07:50 ID:ixs

久しぶりのような気がする
あ、みさ小学生だったんだー

あと、久しぶりに小説かこう!

803:十六夜:2016/05/07(土) 08:27 ID:ixs

ねむいどす

〜仲間〜
ローグ あぁナツさんか 実は
そして俺達はローグに全て聞いた
ナツ くそ!
リサーナ ナツしっかりして!ルーシィを助ける前に手当てをしないと!みんなは応急処置しといて!私ポーレシュカさんよんでくる
〜数分後〜
リサーナは戻ってきた
リサーナ ポーレシカさん後は任せました!
〜ルーシィ視点〜
ルーシィ うっいた ってここどこかしら?確か私変な奴らと戦って…あ、負けたのね ん?スティング!起きてスティング!
スティング ん?ルーシィどうした?
ルーシィ 今私達捕まってるのよ
スティング あぁうん 知ってる 脱出しようにもここ頑丈そうだし空いてる穴は小さいし
ルーシィ !わかった!
と言うとニコラを出しその穴から出し
た(ねじこんで)
ルーシィ プルー、ナツたちを読んで!
そして数分後
一人の女の子やってきた
女の子 ようこそ 我が基地へ 私の名はカリン ここまで事がうまく進むと笑えるわ 一年前ルーシィに変身しリサーナを攻撃してから今日やっと鍵を手に入れた
ルーシィ …なた……したのね
カリン ?なんていったんだ?
ルーシィ 貴方がリサーナを…許さない リサーナはいい人だし何より仲間なの!たとえギルドを波紋になろうがずっと仲間だから!
ナツ ルーシィ大丈夫か?
リサーナ ルーシィ今までのこと聞いてたんだ ごめんね
ルーシィ リサーナ泣かないで ナツ魔力大丈夫? 
ナツ あぁ!大丈夫だ!火竜の…
ルーシィ 水竜の…
ナツ/ルーシィ ほうこう
カリン 残念だったな
ルーシィ う、頭が
ルーシィは倒れ混むようにして倒れた
カリン もう術はかけ終わってるんだよなー♪
リサーナ ルーシィ!大丈夫?ルーシィ起きて
ルーシィの意識
ルーシィ リサーナの声がする。でもここはどこ?
? ここは貴女の意識の中です。 今貴女は術かけられています。
ルーシィ え?お…母さん?

終わり
めっちゃ時間かかったわ

804:十六夜:2016/05/07(土) 10:47 ID:ixs

みさしゃなくてみかん姫が小学生だった
もしかして私眼科に行った方がいいかも…

805:ルーシイLove:2016/05/07(土) 18:09 ID:vKs

何日か来れなかった…
800おめでとう!!みさとみかん姫が
小学生だったなんて知らなかった>゜)))!
ちなみに私は中学2年だよー!みんなは?

806:みかん姫:2016/05/07(土) 19:24 ID:BUI

みさは受験生っすよ。中3だよね?(あれ、なんか不安に……)

あと少ししたら画像あげるっす。

807:みかん姫:2016/05/07(土) 19:30 ID:BUI

https://ha10.net/up/data/img/9537.jpg

https://ha10.net/up/data/img/9538.jpg

https://ha10.net/up/data/img/9539.jpg

https://ha10.net/up/data/img/9540.jpg

とりあえず。あ、ヴェルナスの上はキリヤです。。

808:みかん姫:2016/05/07(土) 19:30 ID:BUI

絵、下手でごめんね!!

809:十六夜:2016/05/07(土) 19:58 ID:ixs

私3DSでやってるから画像見れなかった(かなしす)

810:十六夜:2016/05/07(土) 20:04 ID:ixs

あれ?みかん姫って中学生?でも801で小学生っていってなかった?私眼科マジでいかないけんかもしれないよ
もうわかんないお チーン(精神停止の音)

811:みかん姫:2016/05/07(土) 20:34 ID:BUI

あ、見れないんだm(_ _)m

ち、ちがうよ!?みさが中学生で、みかん姫は小学生!
因みに林檎(お香)は中学生だよ。

812:十六夜:2016/05/07(土) 20:47 ID:ixs

あ、そうだったんだ…
眼科\(^o^)/

813:みかん姫:2016/05/07(土) 20:50 ID:BUI

よし、小説を書こう。

814:お香しゃちょー◆kk:2016/05/08(日) 00:28 ID:nNU

【しゃちょーのみんなが知らないニュース】

さあ始まりました!お香しゃちょーのみんなが知らないニュースの時間です!このニュースでは、皆さんが知らないと思われる情報をお伝えしまーす!

記念すべき、第一回目は!

【アンパンマンにもカップリングがあった!
アンパンマンの三大カップリング】

です!いやー、アンパンマンにもカップリングがあるんですね。ビックリすわ。

一つ目はアンキラ!
二つ目はしょくサニ!
三つ目はロルロラ!

三つ目は実は百合なんですよー!…個人的にはアンロールが好きですね。

以上でしゃちょーのみんなが知らないニュースを終わります!明日もお楽しみに!

815:みかん姫◆7o:2016/05/08(日) 11:48 ID:BUI

アンパンマンにカップリング?!
それはみかんも初耳だなー。

あとここにユリカとぁルナハを知ってる人っている…?(;_;)
みんな忙しいんだろうなぁ。

816:みかん姫◆7o:2016/05/08(日) 15:35 ID:BUI

みんなってもしかして3DS?
そしたら画像あげる意味なかったね…

817:お香しゃちょー◆kk:2016/05/08(日) 16:00 ID:nNU

私はスマホだよ!

818:みかん姫◆7o:2016/05/08(日) 16:31 ID:BUI

よ、よかった…あれ意外と時間かかったからさ。

819:お香しゃちょー◆kk:2016/05/08(日) 19:58 ID:nNU

ごめんよー!今日から約1週間前だからこれません!スマホとられます!17日まで待っててねー!

820:みさ◆gQ GRAY:2016/05/08(日) 23:28 ID:IRo


あれ、なんか来たら私が小学生に?(笑)

むんむんあってるよ!!

私は受験生のピカピカの三年生だよー!

受験か…(遠い目

今日塾の模試があったー…5教科も…。

どうか今度慰める会を開いてほしい…。

821:みさ◆gQ GRAY:2016/05/08(日) 23:31 ID:IRo


私はパソコンで来てるよ!!

じゃあ、みさもみんなが知らない(であると言いがいがある)ニュース!!

実は、コナンには最終回がある!!

822:みかん姫#:2016/05/09(月) 00:34 ID:BUI

いいよ、慰める会を開催しよう…いつにしよっか。

まって、コナンに最終回あるの?!気になる!みさ、ありがとう!
そして、この流れで私もみんなが知らない(と私が勝手に思っている)要らない雑学!

《 シマウマの鳴き声は『ワン!』である 》

はい、以上。
みんな知ってるかもね…

そして林檎!寂しくなるけど…信じて待ってるぜ。

823:みかん姫◆7o:2016/05/09(月) 00:50 ID:BUI

そして新事実!
林檎が私主催のなりきりスレにいる!!

824:お香しゃちょー◆kk:2016/05/09(月) 07:47 ID:nNU

あれか…wジャンプキャラのやつw

じゃ、これからは本体同士のやつはタメで行くよww

825:みかん姫 ◆7o:2016/05/09(月) 15:31 ID:BUI

そうそもwこっちもタメで行くわw

826:みさ◆gQ GRAY:2016/05/09(月) 16:58 ID:IRo


林檎―!!

い、生きて…生きて帰ってきておくれ―!

って、あれ?いる…?


そうなんです。

実は、原作者様が亡くなってもいいように、最後のコナンの映画を作り始めてる(らしい)です!!

827:ルーシイLove:2016/05/09(月) 19:04 ID:vKs

コナンに最終回があるのは知らなかった!そしてみさごめんねー>_<
中学生だったなんて!小学生と間違えてしまって、ほんとごめんね>_<
みかん姫私もパソコンからだから画像みれたよー!
テストが19〜20だからしばらく来れませーん!ごめんねみんな!
テストが終わったら、小説書こうと思ってるんだけど、
ナツルーとグレル―、みんなはどっちが読みたいですか?

828:みさ◆gQ GRAY:2016/05/09(月) 19:42 ID:IRo


いいよ、ルーシィ!

あまっあまのグレルーかいて!!

829:みかん姫◆7o:2016/05/09(月) 20:04 ID:BUI

よ、よかった…私の時間が無駄にならずに済んだ…

そしたら私は今の小説をナツルーにするぜ!

調べたら黒幕とかもあって面白いなーって思った。

830:ルーシイLove:2016/05/09(月) 21:27 ID:vKs

分かった〜^^みさのご希望にお応えしてグレル―にするね!頑張る!

831:みかん姫◆7o:2016/05/09(月) 23:01 ID:BUI


「 ルーシィ!もう、心配したんだよー! 」

「 ちょ、ピイカごめんってば!いだだだ、痛い!髪引っ張るなぁ! 」

「 ふふ。 」

「 フィーナ、何で笑ってるの?怖いんだけど! 」

戻ってくると、案の定みんなは起きていて。

ピイカに髪を引っ張られている。

…だけど、すごく楽しい。

きっと心の底から笑えてる。


ーーーーーー同時刻、さびた塔。

「 今回の失敗は義勇軍のせいじゃないはず…誰がやったのかしらねぇ。 」

「 んぁ?んなの知らねーよ…ぶっ潰すだけだ。 」

「 あっはは、良いこと言うわね〜…ナツ? 」

真っ白な肌の女性が、狂気的な笑みを浮かべる。

それは醜いものではなく、この世の全て魅了するような美しい笑み。

桜の少年は特に何を思うわけでもなく、その笑みをみつめる。

「 なぁに?私の惚れちゃった?…生憎、あんたはただの駒でしかないの。 」

「 駒…俺は自分の意思であいつを殺す。駒なんかじゃねぇ 」

「 金髪で茶色い瞳…きっと美しい少女でしょうね。その顔が苦痛に歪む…見てみたいわ。 」

うっとりとした様子で微笑む女に、今度は軽蔑の情を送る桜の少年。

……少年の瞳にも、女の瞳にも、光は宿っていない。

832:十六夜:2016/05/10(火) 17:41 ID:ixs

そうだ!小説書こう
多分今回最終回

833:十六夜:2016/05/10(火) 18:01 ID:ixs

あーー
これ最後微妙かも

? ふふ、どうでしょう でもルーシィ貴女は仲間をきづつけかけていますくれぐれも術に負けないように
ナツ ルーシィ!おい、大丈夫か?
ルーシィ ……カリンあんたフェアリーテールの絆とセイバートゥースの絆をなめんじゃないわよ!ドラゴンフォース!滅竜奥義 百華繚乱
カリン そんな…うそ 
こうして誤解もとけ一件落着とはいかずー
スティング だからールーシィはうちのギルドにいるんです!
ナツ ルーシィはフェアリーテールにいるべきだ!
と言う風にフェアリーテールとセイバートゥースで争っています。
ルーシィ ナツ!私セイバートゥースにいるよ!勘違いしないでよ私フェアリーテールのみんなのこと家族って思ってるから!
そういった。
ナツ ルーシィ…嫌だ。ルーシィと一緒いれねぇーじゃねぇかよ。おれルーシィのこと……なのによー
スティング ナツさん!俺だって!ナツさんよりルーシィのこと好きなんですから
ルーシィの心の中 …私どっちにドキドキしてるんだろ? 
END
眠いお

834:みかん姫◆7o:2016/05/10(火) 20:22 ID:BUI


「 …? 」

ゾクッと悪寒が走る。

何か嫌なことが……それに、この匂い嗅いだことあるかも…

こっちに来てから魔力の匂いに敏感になってる気がする。

そして、この匂いはフェアリーテイルの誰かのもの………ヤバイ、来る!


「 みんな、危ない! 」


慌てたあたしは何故か手を前に出す。

すると、私の手を中心に、みんなを守るように光のドームみたいなのができる。

……何これ?

「 あー、やっぱりファティマの言うとおりだったか〜。 」

「 え、ちょ、ピイカ、何これ?! 」

こんな魔法、見たことない…

これ、あたしが…?って、そんな訳ないわよね。

「 話はあと!……こいつ、強い。 」

そ、そうだ、敵!

振り返ってそこに居たのはーーーーーー


「 よぉルーシィ、久しぶりだなァ? 」


ーーーーーーあたしが殺した、ナツがいた。


「 ナツ…何やってるの? 」

あたしの手が、あの時ナツを……

835:みかん姫◆7o:2016/05/10(火) 20:26 ID:BUI



「 ルーシィ、やめろ、やめろ! 」


ーーーーーごめん、みんな…


「 おい、ルーシィは仲間を殺す奴なんかじゃねぇ! 」

「 ナツ!…ルーシィに、すべてを託す。 」


ーーーーー何で、こんな事になったんだろうね?


「 エルザ!?正気に戻れ…「 私達が生きていては、周りのものに被害がいく。 」


ーーーーー何で、みんなの目が、体が、魔力が…黒いんだろうね。


「 頼む、ルーシィ…希望はお前にある。 」


ーーーーーまた、会おうね?約束だよ…


あたしが涙を流すと、すべての黒が光に染まった。

836:みかん姫◆7o:2016/05/10(火) 20:56 ID:BUI


「 やめて… 」

息が、うまく吸えない…ッ!

お願い来ないで、近寄らないで…

「 やっぱ罪悪感あんだな?そりゃあ仲間を殺したんだもんなあ? 」

何で、生きてるの、怖い、気持ち悪い…!

「 ルーシィ、どういう事?何、仲間を殺したって! 」

「 ピイカ、ルーシィは今辛そう…後で話を聞こう? 」

「 フィーナ…うん、そうだよね。 」

ありがとう、みんな…

それよりも、ナツをどうにかしなきゃ。

「 何でお前がのうのうと暮らしてんだよ…出てこい、野郎共! 」

微笑を浮かべたナツによって生み出された魔法陣から、黒い霧の魔獣が出てくる。

これ、朝に戦った奴…霧できてるように見えるけど、芯があってかなり戦いずらい。

あたしがカードをセットしようとした時、

「 何、こいつら…新種の魔獣? 」

怯えたようなピイカの声が聞こえた。

ーーー新種?

朝には気づかなかったけど…こいつら、前の世界にいた魔獣…?

だったら話は早い、弱点なんていくらでも知れてる!

「 ごめんキリヤ、あたしに仕切らせて! 」

熱意のこもった視線をキリヤに送ると、無言で頷いてくれる。

いまは召喚を使わなくてもみんなが戦える状態。

あたしの魔力も減らないし、人手も多いし一石二鳥!

「 みんなは魔獣を撃退!こいつらは体を覆う霧を切っても無駄、体の中心に縦で伸びる芯を切って! 」

あたしは、ナツを…

「 ルーシィ、仲間なんでしょ、いいの? 」

「 今のナツは…多分黒魔法に取り憑かれて、敵 …それは分かるから。 」

ーーーーーーあの時、あたし以外の家族はみんな黒魔法に取り憑かれていた。

黒魔法に取り憑かれたらもう敵の魔獣の上層部。

………放っておけないから。

「 あたしはナツの相手をする!ナツは魔力が高い上に広範囲の技を使える!彼の事も気にかけながら戦って!いくよ! 」

「「「「 おおおーーー!! 」」」」

この感じ…みんなが団結するこの瞬間が、あたしは好き。

837:お香しゃちょー◆kk:2016/05/11(水) 00:13 ID:nNU

【しゃちょーのみんなが知らないニュース】

さあ始まりました!お香しゃちょーのみんなが知らないニュースの時間です!このニュースでは、皆さんが知らないと思われる情報をお伝えしまーす!

第二回目は!

【スマホの電話の声は実は自分の声じゃない!相手に聞こえてる声は一体…】

です!そうなんですよねー。普通の電話なら電線を伝って自分の声を送れるんですけど、スマホは無線なので違う声になるんですね。

何故、スマホの電話の声は違うのに自分の声のように聞こえるかと言うと、スマホの中には何億もの声のサンプルが入っているんです。その中から自分の声に似ているのを選んで送ってるんです!

以上でしゃちょーのみんなが知らないニュースを終わります!次ももお楽しみに!

838:十六夜:2016/05/11(水) 19:02 ID:ixs

お香ごめん
それ知ってるw なんかごめんなさい

あと小説書きますっ

839:みさ◆gQ GRAY:2016/05/11(水) 22:47 ID:IRo


模試の結果が返ってきた…。

みんな!わ、私を慰め…て(ぱたん

840:十六夜:2016/05/12(木) 21:33 ID:ixs

みさ!大丈夫だよ!
まだ1年始まったばかりじゃん
これから勉強していけば成績も上がるよ!きっと!

841:みさ◆gQ GRAY:2016/05/12(木) 22:07 ID:IRo

ありがとう、十六夜!

842:十六夜:2016/05/13(金) 18:31 ID:ixs

では!小説書きます(小説が打てなかったなんて言えない)


ここは、フェアリーテール。
今、一人の少女がクエストを受けようとしていた。
ルーシィ ミーラさん!これ受けてもいいですか?
ミラ あら、一人で行くの?珍しいわね
ルーシィ ナツばっかりを頼ってたらダメですもん!じゃあ行ってきまーす
ミラ 行ってらっしゃい
ルーシィが行ってから一週間が経過した
ナツ あーー早くルーシィ帰ってこないかなー
とナツが言うと
バンッ(ドアの音)
リサーナ る、ルーシィがルーシィがーー
ナツはいそいでリサーナのところへ向かった
ナツ ルーシィがどうしたんだ?
リサーナ ルーシィが血まみれで倒れてたらしくて…
ギルド全体が一斉に静かになる
リサーナ 今はポーレシカさんのとで治療してもらってる
ナツ 俺行ってくる
そしてポーレシュかの家
ナツ ルーシィ大丈夫か?
ポーレシュか あぁ大丈夫だよ でも、あれほどの傷、障害があってもおかしくない。
するとルーシィが起きた
ルーシィ ……
ルーシィには以前のような光はなかった
ナツ おい、ルーシィ!大丈夫
すると…
ルーシィ このくらいの傷なんともない。それより何があったのかしりたいわ。
表情を変えずに淡々といい続ける
ナツ いや俺達は知らないが
ポーレシュか ちょっとこっちに来なさい
ナツ ?
ポーレシュか あの様子じゃあ感情がなくなってるね
ナツ え?ま、マジか  ちょっと俺ギルドに行ってくる
今にもこぼれそうな涙を浮かべ走り去った
ギルド
ナツ なぁ皆ルーシィの感情が…
ギルドの皆が息を飲む
ナツ なくなっちまった
リサーナ う、嘘よ。嘘に決まってる、だってだって
すると
ルーシィ ナツ?どうしたのそんなかおして 私は大丈夫だよ 
ちょっと一旦切るね


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