ルール
・楽しく小説を書く!
・荒らしは厳禁!
LET'S START!
確かに凄い方便ww
864:十六夜:2016/05/19(木) 16:58 ID:RJM ルーシィ おはよー
リサーナ おはよ!
リサーナと靴箱であった。でも、下駄箱を開けたら
ルーシィ うそ…
リサーナ ひどい
ルーシィの上履きには落書きに生ゴミが入っていた。
ルーシィ はぁースリッパかりてこよー
リサーナ 私もいくよ!
そして私達は借りたあと教室にいった。
さくや おはようールーシィ 上履き忘れたの?
ルーシィ え?えーと落書きされてた
さくや へー
反応は薄いが私達には分かる。
グレイ/ナツ/ルーシィ/リサーナ/エルザ/(ヤバイ…これは確実にキレてる)
ローグ ルーシィ!お前、スリッパじゃないか!どうしたんだ!
ローグ颯爽と登場!!
キャッキョイ―!!
みんなー!久しぶり―!!やっとテストおわった〜!
覚えててくれてるといいんだけど…
ルーシィ覚えてるよ!もちろん!
でも久しぶり!
小説かこうーと
ルーシィ ローグな、何でもない。忘れただけだよ。
双子というのは秘密にしてる
さくや ルーシィ、嘘はよくないわ。私心当りあるの。そいつ、殴ってくる。
ローグ まじか 虐められたんだな!さくや俺も行くよ!
そして
リサ あははははっ いやーマジで笑える。顔見た?うけるわー
リサの友達 ちょっとなにしてんの?さくやさん怒るよ?絶対。だって噂だけどリサーナが誘拐されたときとか瀕死まで追い込んだとか
さくや ふふっその噂本当かもね。
リサ え?
美樹 おは、よ?(なんだこれ、)
さくや んじゃ[ボコッ]これに懲りたら辞めることね。次やったら私のお嬢様が動くわ
リサ え?あいつのお嬢様?
さくや あと次は殺す。
ローグ 殺したら警察…
さくや 警察なんか怖くないわ。裏から買収してるもの。
ローグは思ったこいつヤバイ
さくや そんなことよりお前ルーシィの兄だろ?
ローグ ん、あぁそうだが?なんでしってるんだ?
さくや あぁ実は…
「きゃーーーーー」
ローグ 悲鳴?
さくや この声は理事長室から?何で?まさか?お嬢様!お嬢様があぶない
〜 理事長室〜
さくや お嬢様大丈夫ですか?
レミリア さくや大丈夫よ?実はね、引き出しにゴキブリの死骸があって、
さくや よかったです。
レミリア あとさくや!私のことは学校ではレミリアとよべといってるでしょ?
ローグ あれ?お前…2-Aのレミリア?
ナツは朝早くに目が覚めた。
「喉…乾いたってばよ…」
ナツは隣のグレイとゼレフを起こさないようにゆっくりと起き上がる。
「すげぇ…外が明るいってばよ!」
ナツは家から飛び出した。
「あの森も明るい!」
「あの池もだ!」
普段見慣れない景色に心を浮かせ、森の奥の奥へと入っていく。
すると、少女が薬草摘みをしていた。ナツは、声をかけかけた。
「何してんですか?」
「おや、君は…」
「兄ちゃんさぁ、こんな朝に薬草なんか摘んじゃって」
「…私の大切な人が大ケガをしてしまったのです。」
「そっか…兄ちゃん名前は?オレはうずまきナツ!いつか火影になる男だってばよ!」
「私はユキノ…秋野ユキノです。
君は知っていますか?人は大切な人を守ろうとすると、大きな力が出せるのですよ…君には大切な人がいますか?」
「大切な…人?意味分かんねえってば」
「君にもその意味が分かるときが来るでしょう…
私はもう行きますね」
「おう!じゃあな、ユキノ兄ちゃん!」
「…私は女ですよ」
「えぇ!?」
ユキノは去って行った。
「大切な人か…オレにもできるかな…?」
ナツは己の手を見て呟く。
「さて、帰るか!」
レミリア あらあら、びっくりしたかしら?私は2-A。つまりルーシィやあなたとも同じクラスよ♪さあ教室に行きましょうか。
ローグ あ、おい待てよ
さくや ふふ。元気ですね。
〜教室〜
レミリア おはようございます。今日もいい天気ですね。
ナツ おはよー。つか、お前堅苦しいな
レミリア いいんです。そろそろホームルームが始まりますよ!席についてください。
美樹 おはようございます。今日先生さくやとローグに無視されました。なのでモチベーション低いです。あともうすぐ特殊な祭りが始まりますね。クラスごとに魔法の強さ、美しさ、実用性、タックの魔法があります。皆さんはどんな魔法を使いますか?ちなみに先生は植物を操れます。
さくや 操り魔法と時間を司る魔法です。といっても大抵の魔法はできます
ナツ 俺は滅竜魔法
ローグ 同じく
スティング 同じく
ウェンディ 同じです
ルーシィ 精霊魔法よ
レミリア 魔法を奪い取る魔法よ
〜少年少女説明中〜
「たっだいまー!!!」
「おっせぇぞ、ナツゥ!」
「悪ィ悪ィ」
ナツがマカオの家に帰ると、もう8時だった。
「しゃっしゃちご飯食べちゃいない!」
「うぃーっす!」
ガツガツ ガツガツ ガツガツ
「「おかわりっ!」」
バチバチィィ
ルーシィとナツは勝負をしていた。大食いの。その2人を呆れ半分で見るグレイ
「うっ…」
「くっ…」
「うぇえ"え"え"え"」
「ぐぇえ"え"え"え"」
ついに2人は吐き出した。それにグレイはキレる。
「吐くぐれぇなら食べるのやめろよ!」
「だ・大丈夫だってばよ…」
「大丈夫よ…」
「ぼっこ食べてくれて嬉しかわ!」
2階から、ロメオが降りてきた。
「まだいたのか、お前たち」
「ロメオ!なんて口のん利き方しゅると!」
「まあまあ、おばさん」
内(生意気なガキだなしゃーんなろー!どういう教育を受けてんだぁ?)
グレイがシンコをなだめる。そんなやり取りを横目に、ロメオは悲しそうに呟いた。
「ガトーには…誰も勝てねぇんだ…たとえ、忍だとしてもな…」
明後日修学旅行だすー
873:みさ◆gQ GRAY:2016/05/23(月) 23:07 ID:IRo
ルーシィ!ちゃんと君は私の脳みその中にインプットされてるよ!!
十六夜、って何年生?修学旅行ってことは…?
私も、来週、修学旅行です!!
あと、私メガネデビューしたのです!!
FTで、メガネと行ったら誰だろう。
ラキらへんかな?
なんか新しくメモ増えてるーΣ(・□・;)
みさー、十六夜もありがとう!!
ここ数日みんなきてないみたい(泣)
私もここ数日来れてなかった…
ごめん…
ところで、みさ、メガネデビューしたんだね!
私は四月に二つ目つくったよー!黒板の文字が…見えん…
みさ、グレルー小説、もう少し待ってくれる?ごめん!
あともう少しでかんせいするとおもうので!
甘っ甘というご希望にこたえられてなかったらごめん!
私は今のメガネで三代目だぁー
もう少しでコンタクトデビュー!!!
ルーシィ大丈夫!!
両目だと、いいんだけど…右目だけなんか、ね…(左は1,5だよ☆)
林檎、コンタクト?!
デビューおめでと!!
みんななかなか来ないんだね
しゃみしぃーーー
アツシのライブに昨日行ってきた!
880:みさ◆gQ:2016/05/30(月) 19:10 ID:IRo
時間がなくて、あまり来れない…。
ほんのちょっとだけ。
「ルーちゃん見てみちゃダメ???」
「ごめんね、レビィちゃん、凄く魔力使うから…」
本当の理由は、微妙に違う。
私が持ってるのは…。
たとえるなら、ロキのようなもの。
オーナーが好きすぎるという事件のせいだ。
うわー!!
ついに、明日修学旅行!!
京都&奈良だよ!!
いってら!!!
楽しんで来いよ!!!
私、今度ね!嵐山東の夏祭りでダンスするんだー!
楽しんできて!帰ってきたら話聞かせてね〜^^
お香、ダンスって楽しそ〜だね〜!!
いいな〜!
イエーイ!!
昨日帰ってきて、今日部活といういじめ気分のみさだよ!
いろいろ回ったんだー。
自由行動の日ね、かき氷しか、夕飯以外食べてないの…。
金閣、伏見稲荷、大徳寺、下鴨、北野天満宮に行った!
おかえり!
金閣は良かったでしょー!
今の小説長いからやめる!笑笑
…笑い事じゃないわぁ!いっつも中断してすいません!!!反省しております…
次の小説はですねっ!(立ち直りが早い)
ナルトのサスサクとグレルーとワンピースのルナミのコラボっす〜!!!
待っててね♡
これはあたしとグレイが色々あって、旅をしていたときに体験した、不思議なお話。
「グレイ、あそこに村があるわ。ちょっと休憩しましょうよ!」
「ああ、そうだな。休憩にすっか!」
あたしとグレイはとある茶屋に入った。
「東洋の大陸に来て今日で1ヶ月か…」
「有力な手掛かりは見つからないわね…」
あたし達が探しているのは、東洋に伝わる写輪眼と百豪の術というもの。
「この2つが手に入れば、マグノリア…いや、フィオーレが助かる…」
「なんとしてでも見つけないとね」
「いらっしゃぁい…おや、2人組みかい。すまないねぇ、今は満席だから…」
茶屋のおばあちゃんの困った声がした。あたしとグレイの席は4人席だから、あと2人なら入れる。
「おばあちゃん!その2人、ここいいわよ!」
「そうかい。助かったよぉ」
「あんた、いい人ね!助かったわ〜」
あたし達の席に来たのは、腰までのロングヘアでオレンジの髪の毛をした女の人と、麦わらぼうしをかぶった男の人だった。
「オレはルフィ!海賊王になる男だ!」
「あたしはナミ!こいつの船の航海士よ」
「あたしルーシィ!星霊魔導士よ!」
「オレはグレイ。造形魔導士だ」
「ナミ、ルフィ。名前からしてあんた達は西洋の人よね?どうして東洋に来たの?」
あたしが素朴に感じた疑問を問いかけた。グレイもそう思ってたらしく、隣で頷いていた。
「オレ達は友達に会いに来たんだ!」
「ナルト、サスケ、サクラよ。仲間全員でペアになって探してるんだけどね、こいつがお腹減ったってうるさいのよ…」
ナルト、サスケ、サクラ、か。どんな人なのかな?
「お前らはなんでこ木ノ葉の里にいんだ?」
「「木ノ葉の里ぉ?」」
聞き慣れない里の名前に、あたしとグレイは首をかしげる。
「そうよ…って、あんたらここが木ノ葉の里って知らなかったの?」
「だ…だって東洋は初めてだから…」
「ふ〜ん…木ノ葉の里の正式名称は木ノ葉隠れの里。木ノ葉の里は1つの国からできていて、その国の名前は火の国よ。」
「火の国はすげぇんだ!強ェ忍がいっぱいいるんだぞ!」
忍って…忍者!?
「忍者がいるの!?」
「忍者っていやぁ、もう随分前の話じゃねぇか!」
「木ノ葉の里は忍の里。ま、ニンニン言ってるような忍はいないけどね!」
「だってばよ!とか、しゃーんなろー!とか、ウスラトンカチとか言う奴はいるぞ!」
「ねぇ、ルーシィとグレイはどうしてここに来たわけ?」
「そうね…あれは、2年前だったかしら…」
いきなり現れた、新ゼレフ書の悪魔達。
フィオーレが1日で焼き尽くされ、人々は殺された。
「あたし達のギルド フェアリーテイルは必死に闘ったわ。けど、前のゼレフ書の悪魔とは違ってもの凄く強かった」
「オレらのマスターが必死で倒す方法を探した。そして、見つかったのが東洋に伝わる写輪眼と百豪の術だ」
2人の顔色が変わった…?
「どうしたの?2人共…顔色が悪いわよ…?」
「な・なんでもない!続けて」
あたしとグレイは探す旅に抜擢された。
理由は、写輪眼の適合者だから…
〜2年前〜
「ルーシィ…行っちゃうの?」
「ハッピー…うん、行くわ。フィオーレのために。そっちはよろしくね!」
「あい!」
「ルーシィ…」
「ナツ…」
ナツはあたしを抱き締めてくれた。
「絶対ェ、生きて帰れよ」
「うん…!!!」
あたしは決めた。フィオーレのために、マグノリアのために、ナツとの約束のために死なないって!
「…そう、そんなことがあったのね」
「オレとルーシィは写輪眼の適合者だ。写輪眼を片眼に移植して、百豪の術をコピーする。それがオレらの作戦だ」
「あたし達はマグノリアに帰って片眼をくり抜かれ、細胞を使って写輪眼を大量化。フェアリーテイルの魔導士全員の目に写輪眼を移植するのよ」
グレルー大好き!
892:ユメ よろしく:2017/09/16(土) 23:48 ID:s3Uこんばんわ
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