つばさ文庫のSS小説広場(2)

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1:べるなに:2016/05/02(月) 17:15 ID:YO6

皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m

201:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/18(月) 20:03

200おめでとう!(*^▽^)/★*☆♪
>>197-198面白い❗たしかに緑矢最強ww
>>199うん、そうだね。

202:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/19(火) 09:58

葉っぱは続けるけど、新しく書き始めた場所もあるので、そこもどぞ。

http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16579

203:美羽◆Jc:2016/07/22(金) 21:22

>>202見たよ!というか行ってきた❗

204:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 16:17

前入ったような気がするけど、記憶が曖昧なので、もう一回言いまーす!
入りまーす(>∀<)

205:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/25(月) 16:46

>>204あれ?入ってない気が・・・・・・・・

206:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 18:09

そーだった?まぁここでもよろしく!

207:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:20

>>204-207あかり!ここでもよろしくね❗(*>∀<*)ノ

208:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:22

あー!また間違った❗>>204-207ってなってるけど>>204-206です!すみません!

209:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/26(火) 14:16

>>207美羽!ここでもヨロです(^∀^)

210:青刃蒼太◆M72 名前を変えた。前の始末屋リッキーだ。:2016/07/26(火) 16:14

なんか書き込んでもエラーでたので。

211:美羽◆Jc:2016/07/26(火) 17:34

>>209うん!よろー!ヾ(☆ゝ∀・)ノ

212:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 19:07

>>205今わかった。私が入ってたのオンラインの方だ。

213:青刃蒼太◆M72 たしかに :2016/07/26(火) 21:08

オンラインがなんかソードアートオンラインみたいになってるんだが・・・・・w

214:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 10:43

>>213確かにwwwwwww

215:青刃蒼太◆M72 フムフム :2016/07/27(水) 16:06

やっと続きを書くぞ

蒼太達は、村を探している。

黒田「確か第三話でチラッと出た村が、ここら辺にあったはずなんだがな・・・・・・・・」

ヤヤ「もうちょい東じゃなかったっけ?」

緑矢の能力で出したものは、緑矢自身がしまえる。
ので、緑矢はものをしまって歩いている。

蒼太「ちょっと離れてろ。」

蒼太は地面に向かって大氷山を生成し、地形を見渡す。

蒼太「村は、あと3kmほどだな。」

アスカが、氷を炎で溶かす。

アスカ「じゃあ、一気に行こうか。」

時雨「俺らが能力者って知ったらどうなることか・・・・・・」

新一は、瞬間移動で、全員を、3km先まで運び、その村へ。

村人「旅のお方ですか・・・・・・・・」

ケイ「少し、話したいことが。」

ケイが、的確に説明をしたら、村人が、いきなり真剣な顔になり、そしてキッ、と睨み、

村人「帰れ。お主らには邪悪なものが見える。」

満「いきなり態度が変わった?」

緑矢「仕方ない。帰ろう。」

続く(ネタを考える時間で睡眠時間が削れた・・・・・・・・・・w)

216:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/07/27(水) 21:20

また、道を歩いていると、10人ほどの人が歩いていた。

蒼太「すみません、すこし尋ねたいのですが・・・・・・」

女「お。結構服装がいい人だね。」

蒼太「いや、なんでも知ってる人とかそんな感じの人知りませんか。」

蒼太は、女性に問いかける。

女「お前達!」

女の部下と思われる男達が、蒼太を囲んだ。

蒼太「・・・・・・・・盗賊か。追いはぎってのは初めて見るな。」

男達が、蒼太に、ナイフを構えて襲い掛かってくるが、蒼太は地面から、大氷結を生成し、首から下をすべて凍らせた。

蒼太「このまんまじゃアンタらは凍結死する。嫌なら、少し聞きたいことがある。」

女「な・・・・・なに・・・・・・」

蒼太「時空を空けたりできるような人を知らないか?もしくは、何でも知っている人とかよ。」

女は、怯えたように、「知らない」と言い、蒼太は氷結をといた。

蒼太「すまなかったな。」

蒼太は、アスカ達のもとへ戻った。

アスカ「どうだった?」

蒼太「なんにも知らんってさ。」

緑矢「車を作った。これで移動しよう。」

蒼太「無免許運転だろ・・・・・・・・」

黒田は、笑うように言った。

黒田「おいおい、この世界じゃ免許なんてないぜ?」

ヤヤ「そうだったけw」

緑矢が作った車は、さすがに9人も乗れないので、五人(運転する黒田、助手席に緑矢、後ろの席に、ヤヤ、アスカ、ケイ。)は車の中で、他の四人は車の外の、荷台に。
四人(蒼太、満、新一、時雨)は、別に問題はない。
と、言っているため、文句はなしだった。

車は走り出し、そのまま進んでいく。

黒田「緑矢、地図とか出せるか?」

緑矢「僕の能力は材質や形、色などをしらないと物は作れない。そして作るためにはエネルギーを使う。」

黒田は、ありゃ〜。
と言い、そのまま運転を。

時雨「後ろからなにか追っかけてこなきゃいいんだがな。」

時雨が、居合いの構えを取って警戒する。

満は、変身で、なるべく身を隠しながら周囲を探る。

新一も、目をこらし、蒼太も、刀の構えを取っている。

続く(びゃあああああああああああああああああああああああ!・・・・・叫びたかっただけ←おいコラ)

217:美羽◆Jc:2016/07/27(水) 21:50

>>215-216皆、能力者になってもすごいな!あと最後に何故叫びたかった?(笑)

218:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/27(水) 22:12

>>217それは・・・・・・・企業秘密。(企業っつーか個人だけどな)

219:美羽◆Jc:2016/07/28(木) 13:48

>>218マジかww

220:青刃蒼太◆M72 わくわく :2016/07/28(木) 20:50

皆の髪色=

蒼太=青(地毛)

緑矢=緑(地毛)

満=黄色(地毛)

黒田=黒(地毛)

ヤヤ=銀(地毛)

新一=紫(地毛)

時雨=白(地毛)

時雨は、蒼太に変装するときは、青色に染める。

で、コスチュームは、蒼太と似ているが、シャツに、Bと書かれておらず、そして、キツネ面ではなく、狸の面。

以上w

221:美羽◆Jc:2016/07/28(木) 21:27

>>220時雨、白なんだー!ヽ(〃´∀`〃)ノヤヤも銀なんだ!皆、個性的だね!ー

222:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/29(金) 09:02

>>221個性的って言っても現実世界じゃDQN扱いされる色ばっかだけどw満はギリセーフかな?黒田は、、問題ないっキリッ

223:美羽◆Jc:2016/07/29(金) 21:50

>>222たしかにねー…満は黄色というより金髪に近いからまだセーフなのかな?黒田は問題ないねww他は…まあ…ね…

224:青刃蒼太◆M72 ドゥフフ :2016/07/29(金) 22:50

皆、異名っつーか二つ名と同じ髪の色にしたZE

225:美羽◆Jc:2016/07/30(土) 19:01

>>224そっか!φ(^Д^ )

226:青刃蒼太◆M72 それな :2016/08/01(月) 11:05

思ったが・・・・・・・・・ここつばさ文庫だよな?怪盗レッドいがいほぼ書いてないぞ・・・・・・・でも、怪盗レッドは夏期やすいんだよなぁ。
霊組とかいみちぇんは、なんか選ばれた人しか出来ないあれだからオリキャラを出すとどういう立場にすればいいかがわからない。

227:青刃蒼太◆M72 あちゃ〜 :2016/08/01(月) 19:55

訂正

思ったが・・・・・・・・・ここつばさ文庫だよな?怪盗レッド以外ほぼ書いてないぞ・・・・・・・でも、怪盗レッドは書きやすいんだよなぁ。
霊組とかいみちぇんは、なんか選ばれた人しか出来ないあれだからオリキャラを出すとどういう立場にすればいいかがわからない。

228:美羽◆Jc:2016/08/01(月) 21:16

>>226んー…たしかに…😔でも今はこのままでいいんじゃない?(-ω- ?)

229:ジョン・スミス◆M72 俺は、スーパーべるなにだ!w:2016/08/01(月) 21:22

名前変えた。

今までの名前

べるなに→始末屋リッキー→青刃蒼太→ジョン・スミス

230:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/01(月) 21:46

う〜ん・・・・・・・・・暇つぶしでハルヒのSSでも書こうかなぁ。(ハルヒは実はもとは小説で、そしてつばさ文庫でも出版されている)
まぁ、ネタ的に無理だからやめとこ
ってか俺の怪盗レッドは怪盗レッドというのだろうか。
怪盗レッドと俺のオリジナル小説のコラボにしか思えん。

231:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 10:56

ネタが浮かんだので続きを書くぞコンニャロー

車で移動中、広い草原を通り抜けたら、ライオンが5匹も付いてきた。

満「えええええ!?」

蒼太「ちと心が痛むが仕方ない。」

蒼太は、氷を地面にはり、ライオンたちを転ばせた。

黒田「なぁ、思ったがよ、確か5話辺りでさ、ハンクがライオンに追っかけられて、それでライオンぶっ飛ばしたシーンがあるだろ?俺らってそれに似てないか?」

時雨「思い過ごしだろう。漫画の世界は、行動が縛られているのだろう。」

時雨の言葉で、少し不安だった皆の心が、また安定した。
しかし、皆は、時雨の言葉で、心を安定させてしまったことが、過ちとなる。
まだそんなことを、知る余地もない皆だった。

アスカ「ねえねえ、それよりさぁ、お腹すかない?」

ケイ「確かこの辺りに、食堂みたいなものがあったはずだ。」

ヤヤ「じゃーそれに行こう!」

新一「そうだな。金は、あるか?」

緑矢は、新一の質問に、コクリとうなずいた。

緑矢「見えた。あそこだ。」

続く(食堂でハプニングが起きなきゃいいが・・・・・・・)

232:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 18:24

続きじゃい!

9人は、食堂に入店。

マスター「いらっしゃい!ん?やけに小さいな。子供か?」

蒼太「正解。子供です。」

マスター「じゃあ、牛乳でも飲むかい?」

黒田「いや、飯食いに来たのになぜに牛乳・・・・・・w」

マスターは気さくな人で、料理は美味しかったといえるだろう。
しかし、飲み物のブレンドは、微妙であった。

そして、支払いを済ませたら、食堂を出た後は、車で移動し、暑い〜と皆が言うので、代七話で出てきた、「アルゴスの泉」に行くことに。

蒼太「緑矢、水着よろしく。」

緑矢の能力で、パッと水着は作れた。
で、着替えるのは、もちろんついたてを立てて。

ヤヤ「行くよーっ!」

ヤヤは、ドボーンともぐり、時雨も、アスカも、続いた。

時雨「かなり気持ちいいな。」

満「・・・・」

アスカ「満君も泳ごうよ!」

アスカは、満の手を引きずって、泉にドボーンと落としたのが間違いだった。

満「あぼここここここここ・・・・・・ぼ、僕泳げないんだよ〜!」

満は、ジタバタと泉でもがく。

新一「魚に変身すればいいんじゃ・・・・・・」

満「あっ、そうか。」

満は、魚に変身し、なんとか泳いだ。

緑矢「そろそろ行こうか。」

9人は、また出発することに。

ケイ「悪くなかった。」ボソッ

続く(びゃああああああああああああああ!・・・・ただ叫びたかった←もう前にもやったろ)

233:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 20:53

>>231-232面白い❗(*>ω<*)満、魚に…ww

234:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 20:56

満が変身した魚は、鯛www

235:美羽◆Jc:2016/08/03(水) 08:23

>>234ww

236:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 13:54

満「あ、そうそう、追加で説明をするね。」

満の能力、変身は、変身したものと同じ能力が得られるよ。
例:魚に変身したら、魚と同じように動ける
そんな感じで、満の変身は結構強い。

緑矢の能力、作成は、その作るものの物質を知らないと作れない。
そして、作り続けると結構腹が減る。(エネルギーで作る。のため作りすぎると腹減る。)

蒼太の能力、氷生成は、なんにもないところから物が生成できる。
でも、自分自身にもダメージがあるので、体温を調節しないと、感覚が狂って最悪の場合、死ぬ。

アスカの能力、炎生成も、蒼太と同じ。

ケイの、神経機能操作は、一度操った神経機能は、1分のインターバルを置かないと捜査できない。
さらに、指定できるのは一つの神経機能のみ。

ヤヤの能力、軟体、は、骨関係ない動きをする。
実際に言うと、骨の間接が触手みたいになる。
なので、骨がないから踏ん張れない。
とかはない。

新一の瞬間移動。
これは、一回使うと2分インターバルを要する。
そして、瞬間移動は、実際自分に何トンの重さがかかるとか、そんなリアルな話はない。

時雨の能力、害斬りは、自分と、生物に関する痛み、苦痛、などの、害を及ぼすものが、体の中にある場合、その害だけを斬ってなくすことが可能。

237:美羽◆Jc:2016/08/03(水) 22:04

>>236私、時雨が一番凄い能力だと思うんだけど、ジョン、どう思う?(´・ω・`)?

238:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 22:34

時雨の痛みは、取り除くだけで、実際病気も消せるけど、斬るときに痛みは一瞬走るから、だから完全万能じゃないよ。
実際、斬られた衝撃でショック死もあるからね。

239:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 10:19

>>238マジか❗Σ( ̄□ ̄;)時雨の能力ってさりげなく怖いね…(´゚ω゚`)

240:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 13:57

240オメデトー記念に(:`・д・)つ旦チャノメヤ

241:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:47

しばらく更新出来ないかもなぁ・・・・

242:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/06(土) 08:58

>>241
小説?

243:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/06(土) 09:56

小説がね。
皆が書いたらな〜チラッ(やめい)

244:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/06(土) 10:56

>>243
努力はしてみる

245:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/07(日) 19:39 ID:WeE

>>244頑張っておくれ・・・・・・

246:ジョン・スミス◆M72:2016/08/12(金) 19:11 ID:WeE

霊組の単発が浮かんだから書くことに。

ある日。

友花は・・・・ある悩みを抱えていた。

友花「身長が伸びない・・・・なんで!?」

友花の悩み・・・・それは、いつも人より多く牛乳を飲み、運動をし、普通に食べていたのだが、身長が伸びない。
一方、春は、そこまで努力はしていないのに、身長はスクスク伸びた。
それに、佳乃も、身長が普通に伸びてはいる。
でも、友花は、中学一年生の7月ごろは、まったく伸びていない。

友花「ミアン〜・・・・・・・身長伸ばしてよ〜・・・・・・出てきてよ〜・・・・・・」

友花は涙目に。

陽介「お前さっきから独り言多くないか?ってか、ミアンって誰だよ・・・・」

友花「教えにゃいよ〜」

彩音「にゃいってwww」

いつもの三人は、そんな会話をしながら、雨の降っている休み時間を過ごす。

一方春は・・・・・・・・・

春「はぁ・・・・・・いきなり雨降るなんて。あ〜。美女が雨で風邪引いたらどうするのやら。ん?でも、雨の中、孤独にいる美少女に傘を差し出す男の子・・・・・それで恋に落ちる!こんなストーリーを演劇部に出してみようかな〜!」

佳乃「(触れないで置こう)」

霊組は・・・・・・・

花「雷ガラガラピシャーンだね。」

鏡子「友花の雷もアレくらいだったかしら。」

ドクパン「い、いや・・・・友花の雷の音はあれくらいじゃ・・・・」

ドクパンは、教室の隅でカタカタ震えている。

友花は・・・・・・

友花「よし!なら、今までのやっていることを、倍にしよう!」

友花は、運動量、食べる量、牛乳を飲む量を今までの三倍にしたら・・・・・・

筋肉が付いて、身長は伸びなかった

友花「なんで・・・・・・・・・・・・・」

終わり(悲しい・・・・・・・)

247:岡子◆qw (;`・ω・)つdice3:2016/08/12(金) 21:09 ID:nTY

あはははははははははははははははははは(爆笑😆)
と、友花ドンマイ

248:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 00:29 ID:WeE

麗子先輩=冷血お嬢様

友花=小柄な体育会系女子

春=未来の大女優

佳乃=過去の断ち切りガールズ

こんなもんかねw

249:美羽◆Jc:2016/08/13(土) 08:48 ID:4q2

久しぶりに来ました❗
>>246ww相変わらずうけるww友花、ドンマイ❗
>>248なるほどー!!!

250:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 19:24 ID:WeE

やっと250だな・・・・・・・・遅いぞw

251:匿名さん:2016/08/13(土) 21:42 ID:.k6

すいません!最近来れてませんでした!べるなに!お祭り来てくれてありがとう!

252:miki:2016/08/13(土) 21:43 ID:.k6

ごめん!名前入れ忘れてた!

253:miki:2016/08/13(土) 21:43 ID:.k6

ごめん!名前入れ忘れてた!

254:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 23:56 ID:WeE

新一や時雨、ややという新しい人物の登場だぜ

255:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 23:56 ID:WeE

あと、今は名前を変えて、ジョン・スミスだから、べるなにでもリッキーでもジョンでも、スミスでも、ジョスでもいいぞ

256:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:24 ID:WeE

蒼太の過去編リメイクしてみたぜ

蒼太side

蒼太(小学六年生)「百回はやっても勝てない・・・・なんでだよ〜・・・・」

陽夢(この話のキャラ)「まぁ、蒼太も強いでしょ。十分。俺以外には勝てるんだしさ。」

蒼太「俺はお前に勝ちたいんだよ!」

陽夢が、俺に意地悪く言ってきた。

陽夢「ハハ、お前が努力すりゃ俺はお前よりも努力するから差はひらきっぱだけどな!」

ったく・・・・陽夢に勝ち越すのはいつになるのやら・・・
俺は、着替えようとしたら、陽夢が服を持ってどっかに行く。

蒼太「どこ行くんだよ?」

陽夢「ついてくんなよ」

蒼太「へ?別に俺ら男だから問題はないだr」

陽夢「ついてくんな」

陽夢の迫力に押されて、俺は、はいはい。
と返事をした。

そして、着替えた後、飯を食った。

翌日・・・・

俺は、あれ?と首をかしげた。
なぜか、布団に陽夢がいない。
それに、木刀は置きっぱなしだし、刀も置きっぱなしで、靴だけない。
それだけじゃない。
ただ散歩に行くなら携帯は持っていく。
でも、陽夢は、本当にどこかに行った。
俺は、外を歩いていると、黒い車に、陽夢が乗っけられているのがわかった。
その車は、確か、俺のおふくろの会社、青刃グループのライバル会社、葉爺場グループの車だった。
俺は、急いで葉爺場グループの会社まで走った。
刀を持って。
案の定、その車は止まっていて、俺は葉爺場グループの会社に入った。
陽夢が連れて行かれた場所をしらみつぶしに探した。

蒼太「陽夢ーーーーッ!どこだよ!?」

俺は、走り続けた。
会社内を。
そして、いつのまにか最上階まで上がっていた。
そこに、陽夢の姿が。
陽夢は、縄で縛られていた。
俺はすぐに陽夢の縄をほどいた。

陽夢「蒼太・・・・ありがとう。」

蒼太「陽夢・・・大丈夫か!?」

陽夢は、すぐに顔色が変わり、いきなり立ち上がった。

陽夢「蒼太っ!」

陽夢は、俺を突き飛ばした。
その陽夢の状態を見た俺は、叫んだ。
陽夢は、葉爺場グループの人間に、刺されていた。
俺は、すぐに、持っていた刀で、ソイツを刺した。
そして、すぐに陽夢が倒れるところを、俺が支えた。

蒼太「陽夢!陽夢!死ぬなよ!ふざけんな!勝手に死ぬんじゃねえ!おい!陽夢!」

陽夢「はは・・・ごめんね。いつも隠してて・・・・」

陽夢は、俺に胸元を見せた。
陽夢は・・・・女だった。

蒼太「陽夢!頼むから死ぬな!陽夢!」

俺は、陽夢を呼び続けた。

陽夢「蒼太・・・・青刃グループ・・・頑張ってね。さよなら。」

陽夢は、目を閉じ、安らかに眠った。
俺は、悲しみで、泣いた。
でも、泣いたのは、悲しみのせいだけじゃなかった。
あの時、俺が気づかなかったからだ。
俺が気づいていたら、陽夢は死ななかった。
俺がもっと強かったら、陽夢もこんな風にならなくて済んだ。
俺が泣いているのは、なにも出来ずに、陽夢を助けるどころか、俺が助けられて、そして何一つ守れなかった俺に腹立たしくて泣いている。

俺は、陽夢を担いだまま、家に帰った。
親父も、おふくろも、兄貴達も、時雨にいも、皆泣いた。
すぐにお通夜と葬式になった。
俺は、しばらく、なにも喉を通らなかった。
でも、陽夢に負けない気持ちはまだあった。
だから、俺の命は、誰かを守るために使うって決めた。
そのために、死ぬほど努力したさ。
骨が折れようと、筋繊維がズタズタになろうと。

でも、強くなれた。
そして、一年後・・・・・

アスカ「蒼太!行くよ!」

今、目を閉じるだけで見える。
あの光景が。
そして、陽夢も、今は、天国で幸せに暮らしているはずだ。
今は見えるー。

終わり(この話が一番好きだなぁ。あと、これ、怪盗レッドというより、蒼太メインだからねぇ。)

257:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:27 ID:WeE

青刃家の血筋じゃないのに蒼太より強い時雨と陽夢は一体なんなのか

陽夢「時雨さんと俺が蒼太より強い理由?そりゃ単純に俺と時雨さんが強いからでしょ」

時雨「それ答えになってないぞ陽夢。正しくは、俺らが努力してるからだよ。あと、陽夢は、しなやかに動ける筋肉だ。だから、サーマソルトキックでも出せるんだよ。蒼太も相当しなやかだけど。まぁ、あとは才能の問題だ。」

258:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:36 ID:WeE

陽夢のプロフィ書いてみるか。

名前:柊 陽夢

年齢:12歳(蒼太と同じ歳だけど、小六で死んだからな)

身長:153cm

体重:聞いたら斬るよ?(34kg)

趣味:何かを書くこと

好きな食べ物:菓子パン(普通のパンも食べる)

好きな飲み物:牛乳

特技:サマーソルトキック(略してサマソ)

女だということを隠していた理由:女だと皆に心配されがちだから

以上!これが柊陽夢だ!あ、>>257は、サーマソルトキックになってるけど、ただしくはサマーソルトキック

終わり(あー疲れた)

259:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:37 ID:WeE

連レスぅ・・・・

260:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 11:38 ID:WeE

もう一つリメイク乗っけたぞ

蒼太side

蒼太「・・・・・・」

俺は、いつものように書類に目を通して、ペンで情報などを書いていく。
そして、アスカが来た。

蒼太「よ、アスカか。」

アスカ「ブルーの調べ上げ、書類のチェック、仕事。大変だね・・・・・」

蒼太「緑矢がヒマなときは手伝ってくれるんだけどな。」

俺は、アスカと会話をしながら、書類をチェックしていく。
そしたら、いきなり、視界がボヤけて、そして、手が思うように動かせない。
なんでだ・・・・・?
意識が・・・・・薄く・・・・な・・・る・・・・?

ドサッ

た・・・うた・・・・そ・・・うた・・・・・・蒼太!

蒼太「んあ・・・・・・」

アスカ「やっと目が覚めた・・・・」

俺は、何があったかわからないから、アスカに聞いてみた。

アスカ「蒼太が、いきなり倒れだしたんだよ。だから、今、ベッドに運んだわけ。」

蒼太「ありがとよ。」

???「蒼太くん?いる?今、アスカちゃんから連絡があってきたんだけど・・・・・・」

なんでよりにもよって優月が来る!?まぁ・・・・いいんだが、倒れてる姿なんて見せたら迷惑がかかっちまうしな・・・・俺がそう考えていたら、もう優月が来て、俺の部屋に入っていた。
アスカお前・・・

アスカ「じゃあ、私は買い物行ってくる〜♪」

蒼太「ひ・・・・人の財布もって・・・くなよ・・・」

俺は、アスカにそう言っても、声が思うように出ない。
マジでこういう状況嫌だな・・・・・・

優月「蒼太くん、私、ちょっと言いたいことg」

蒼太「俺から言わせてくれないか。」

俺は、体のあちこちが痛む。
そして、声を出すのにも全力だ。

蒼太「俺は、今、倒れた。そして皆に迷惑をかけてしまった。そんな俺だ。成績優秀だとか、運動万能だとか、そんなことを言われても、俺はやっぱり人に迷惑をかけた。だから、ごめんな。」

俺は、決めた。

蒼太「こんな俺じゃお前のいいやつになれるかどうかわからない。でも、なってみせる。だから、優月、俺と付き合ってくれ。俺はお前が好きだ。」

俺は全力で思いを伝えた。
あとは優月の返事を待つのみ。
そして、多分体がさっきより痛んだはずだ。
でも、思いを伝えることが出来たなら、いいはずだ。

優月「奇遇だね。私も言おうと思ってたんだ。私は、なんでもかんでも普通だから、役に立たなかったり、ダメな部分があるかもだけど、蒼太くんの心を和らげたい。私は蒼太くんが好き。って言おうと思ったんだ。」

俺は、そのまま優月とキ

アスカ「いま戻ったよー!」

優月「アスカちゃんの・・・・・」

蒼太「アスカ・・・・・この・・・・」

優月と俺の声が重なった。

優月「バカぁああ!」

蒼太「バカ野郎!!」

アスカ「ええええええええ!?」

終わり(この話も個人的に結構好きだぞ)

261:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/14(日) 11:54 ID:nTY

アスカ、ドンマイ
蒼太達も、いつアスカが帰ってくるかわからへんねんから、ね…

262:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 13:05 ID:WeE

ハハハッハw

263:美羽◆Jc:2016/08/14(日) 15:47 ID:4q2

>>256懐かしいな!陽夢、元気にしてるかな。
>>257ww
>>258陽夢、34s!? ゚ ゚ ( Д  )かっる!!!!!
>>260あー、これも懐かしいなー!そして飛鳥。タイミングが悪かったね!w

264:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 16:00 ID:WeE

陽夢が元気かって?今死の世界(一回蒼太が行った世界)でよくも私を殺したなーって言って葉爺場殴りまくってるよ

265:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 16:01 ID:WeE

陽夢を生き返らすなんて考えたけどド○○○ボールみたいになるからね。
断念した。

266:岡子◆qw これからいろんなフレーズを書いていきまーす!:2016/08/15(月) 09:55 ID:nTY

別の世界で生きてる的なファンタジーなのを入れたら生き返るで?

267:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 15:48 ID:WeE

>>266あっ(察し)

268:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 16:09 ID:WeE

続き

蒼太たち一行は、現在のハンクの家に行くことに。

蒼太「ん?黒田、停めてくれ。」

黒田「なんで?」

緑矢「3km程先に人影がある。」

その人影に近寄ってみた。
その人影は、もちろん人だった。
その人を見た時、時雨、蒼太は、涙を流した。
そこには、陽夢がいた。

蒼太「あの時・・・・俺を庇った陽夢が・・・・・・」

時雨「生き・・・てた・・・?」

陽夢「久しぶり。死の世界で、色々働いたら、どっかの世界に送ってもらえるみたいだから、ここに来たんだけどね。」

蒼太「陽夢うううううううううううううううううううううううっ!」

時雨「よかったあああああああああああああああああああああっ!」

蒼太と時雨は、泣きながら陽夢に抱きつく。
アスカも、涙を少し流す。
ケイも、目を閉じ、少し笑みを浮かべた。
満と黒田のバカコンビは、涙を流し、ハンカチで拭いていた。
ややは、「また新しい女か・・・・・」と呟いた。


新一「これで12人か。」

やや「じゃあ、車に乗って、行こうか。」

満「柊さん、君は、どんな子がタイプ?」

陽夢「少なくとも満さんは嫌だ」

満は一瞬で凍りついた。

蒼太「でも、陽夢が生きてて良かったよ・・・ありがとう。」

続く(陽夢復活だぞオルァァァァァァァァァァァァッ!←うるさい)

269:岡子◆qw では第1問!目を閉じて両手を広げ:2016/08/15(月) 18:29 ID:nTY

え⁉
私のファンタジーな提案が通ったパターン⁉
まさかの〜〜‼!!(゜ロ゜ノ)ノトビハネ

270:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 18:59 ID:WeE

基本ネタはすぐ使うぞw

271:岡子◆qw では第1問!目を閉じて両手を広げ:2016/08/15(月) 20:27 ID:nTY

ま〜じ〜か〜!
それ、著作権とかに引っ掛かったりせぇへんよな?

272:美羽◆Jc:2016/08/15(月) 20:35 ID:4q2

>>264-265ww
>>266なるほどー!( 。゚Д゚。)
>>268陽夢ー!!!!!!!!!!!!生き返ってよかった!私、sigureno次に陽夢が好きだな!んでその次が新一❗

273:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 21:11 ID:WeE

>>271・・・・・著作権に引っかからないネタを使うんだぜ。
あと、岡子はそれを言っても、作品にはしなかったから実際著作権関係ないぜ

274:岡子◆qw 風を抱け自由の翼:2016/08/15(月) 21:25 ID:nTY

あそっか!
第一、著作権ゆってたら葉っぱがつぶれるな、うん納得!

275:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 21:45 ID:WeE

それどころか二次創作とか同人誌というジャンルがなくなる

276:美羽◆Jc:2016/08/15(月) 22:25 ID:4q2

>>272あ、今気づいたsigurenoってなってるううう!すみません、時雨です!

277:クラリア◆BY:2016/08/16(火) 00:55 ID:WeE

陽夢生き返ってよかったな。大層嬉しく思うよ。

278:美羽◆Jc:2016/08/16(火) 13:58 ID:4q2

>>277(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン

279:岡子◆qw 第2問!思い出した声の温もりに:2016/08/16(火) 22:23 ID:nTY

>>276
わざとかと思ってた

280:ジョン・スミス◆M72:2016/08/16(火) 22:50 ID:WeE

>>279こういっちゃ悪いけど俺もそう思ってたw

281:美羽◆Jc:2016/08/17(水) 11:36 ID:4q2

>>279-280!Σ( ̄□ ̄;)マジですか!いや、わざとではないのよ、決して。ww

282:岡子◆qw 振り返れば息をするように:2016/08/17(水) 18:00 ID:nTY

>>281
いや、文面的に時雨が一番ってことやろ?
時雨を美化するためみたいな感じなんかと

283:美羽◆Jc:2016/08/17(水) 19:24 ID:4q2

>>282ああ、そうか!

284:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 20:23 ID:WeE

ここはつばさ文庫のスレだからとりあえず色々混じった小説書くぞ

@オンライン!枠「京介だって困る」

杉浦「京介、この資料頼む。」

ドサッ

朝霧「京介君、フォローお願い!」

太一「京介、後で団子たのむっす〜♪」

舞「京介さん、援護よろしくお願いしまs」

京介「俺はナイトメア攻略班のパシリじゃねえええええ!」

一同「!?」

A初めて登場、涼宮ハルヒの憂鬱枠。「キョンも色々大変」

ハルヒ「有希、これ着て看板持って部員集めてy」

キョン「やめい」

ハルヒ「えー!?じゃあ、みk」

キョン「朝比奈さんなら絶対ダメだ。谷口にでも依頼しとけ(適当)」

みくる「(助かった〜・・・・・・)」

古泉「(閉鎖空間発生するかもなぁ・・・・・)」

長門「それ男・・・・」

翌日キョンは谷口に殴られた

終わり(オンラインはここで初登場、ハルヒは俺が書くのが初めてか。)

285:岡子◆qw 第3問!握りしめた手が何か言う:2016/08/18(木) 10:51 ID:nTY

おお〜
ハルヒが出てきた〜

286: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 09:09 ID:WeE

アベマTVで長門有希の消失やるから、8月20日に見よう

287: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 10:55 ID:WeE

12人っつーか10人だったw

288:岡子◆qw 昨日の僕にBye - Bye:2016/08/19(金) 13:14 ID:nTY

>>286
こっちの方はアベマTV?やってないんよね

ちょっと待って、他に見る方法ないか調べてくる

289: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 13:20 ID:WeE

アベマTVってのは、パソコンとかスマホで見る奴だよ。
↓URL
https://abema.tv/

290:美羽◆Jc:2016/08/19(金) 18:26 ID:4q2

>>284おお!ハルヒが出てきたー!(((o(*゚∀゚*)o)))
>>289私、それ見れないや…

291: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 19:19 ID:WeE

>>290ありゃ・・・・・・

292: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 11:25 ID:WeE

長門の消失最高だねぇ〜

293:岡子◆qw 第4問!ぐるぐるさまよって混ざって:2016/08/20(土) 14:41 ID:nTY

>>289
う〜ダウンロードできひん
くっそ〜〜‼

294: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 16:28 ID:WeE

これってダウンロードすんの?
このPCで使ったときはダウンロードしなかったけど・・・・
あとクラリアもスマホではじめて使ったときもダウンロードしなかったけど・・・・・・・・・・

295:ジョン・スミス◆M72:2016/08/25(木) 06:38 ID:WeE

ネタが浮かばん。
そろそろ中ボスくらい考えたけど。
どんな展開で出すか。

296:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 18:05 ID:WeE

中ボスはイメージ出来たけど、その代わりどのタイミングで出すか・・・・・・・・・

297:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 19:34 ID:WeE

仕方ないので、番外を書きます。「つばさ文庫主人公の集まり。悩み編。」

霊組枠

友花「どもども〜!四年霊組こわいもの係と、五年霊組こわいもの係で主人公をやった、豊川友花デス!よろしくお願いします!」

春「私も五年霊組の主人公をやっていた高田春です!よろしくお願いしま〜〜〜〜すっ!」

佳乃「私も五年霊組の主人公をやっている佳乃です!よ、よろしくお願いします!」

オンライン!枠

舞「オンライン!で主人公をやっている、八城舞です!よろしくねっ!」

朝霧「オンライン!で主人公なのかな?をやっている朝霧退助です!よろしく〜!」

怪盗レッド枠

アスカ「どうも〜!怪盗レッドの主人公の紅月飛鳥だよっ!よろしく!」

ケイ「怪盗レッドの主人公?の紅月圭。よろしく。」

主の挨拶

主「さてさて皆、良く集まったね〜。直筆モモさんがこれないのは残念だけど、じゃあ皆の悩みを打ち解けてくれ〜フシギくんには連絡すらつかなかったけどねっ、チッ(イラッと来てる結果がこれだよ)」

全員「はーい」

まずは友花から。

友花「私、身長を伸ばしたい。牛乳を飲んだり、運動したり、たくさん食べても、全然身長が伸びない!それに!身長が低いと・・・・・」

友花はバスに乗った。
そしてお金を払った。

バスの人「あれ?お嬢さん、お金多いよ。君は子供料金だよ。」

友花「(えーーーーーーーーーっ!そんなぁ・・・・・・・殺生な〜・・・・・・・)」

主「まぁ、小さいほうが好きって場合もあるから、頑張れ・・・・・」

次は春。

春「悩み、ですか。それは、ですね。演劇部とか生徒会は楽しんでますよ?でも、勉強する時間が中々ないんですよ。それで、今勉強するよーっと言っても、お母さんに、「勉強しなさいっ!」って、鬼みたいな顔で言われるんですよ・・・・・・・・」

主「これは返しようがないかなぁ・・・・・・・まぁ、頑張れとしか言えないなぁ・・・・・・・」

次は佳乃。

佳乃「ちょっと引っ込み思案な所が・・・・・・・悩んでて・・・・・」

主「それはもう俺には直しようがないんだけど・・・・・・・・・」

次はオンライン!枠の舞だぜっ

舞「最近寝坊しなくなったのはいいんですけど、杉浦さんに、「ん?今日は寝坊しないじゃねえか。」とか、イベント初参加で眠そうになっている人と私を比べて。「どこかの誰かさんとは違って寝坊しないからな、寝て来い。」って言うんですよ・・・・・・・・一体どうすれば?」

主「う〜ん・・・・・・・舞が杉浦さんに反論したらいいんじゃないかな?杉浦さんは女性は殴らないからね。特に舞は。だから思いっきり反論すれば少しは驚くと思うよ。」

舞「ええっ、反論したら・・・・・・」

舞は顔が青ざめる。
次は朝霧さん。

朝霧「う〜ん、僕は、舞さんを優しく起こしたいんだけど、杉浦さんがいっつも先に起きて、ドカドカドカドカドカドカ叩いて、舞さんが少し困るんだけど、どうすればいいかな?」

主「じゃあ、六時くらいに起きて、七時くらいになったら、すぐに起こしに行ったらどうかな?」

朝霧「それはそれで睡眠時間が削れそうだけど、いいね!」

次は、怪盗レッド枠の、アスカ。

アスカ「悩み・・・・・それは、テストでどうやったらいい点取れるか!」

主とケイの声が重なった。

ケイ&主「「勉強しろ」」

次は、ケイ。

ケイ「悩み・・・・・・・ない。」

主「〆が酷いなおい!」

終わり(暇だった結果がこれだよ)

298:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 06:43 ID:WeE

このスレの由来でも話そうかねぇ。
まず、このスレは、つばさ文庫を自由に書いたり、そういう意味でつばさ文庫のSS小説広場のつもりだったけど、SSってなに?と思ったアホ主は、普通に小説を書いた結果、SSでなくなってしまった。
SSって、まずどういう小説だっけ?
と思ったけど、確か、擬音語などをカタカナの半角にしてセリフの横につけるんだっけ?
まぁ、この話はブン投げといて。
あと、主の名前が変わるのは何故?と思ったかもしれないけど、イメチェン的な。
べるなに→べるなに(トリップ)→始末屋リッキー→青刃蒼太→ジョン・スミス
こんな風に変わった。

299:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 12:33 ID:WeE

急にネタが浮かんだから、しばらくの間、霊組の春編にオリジナルキャラをくわえながら書いていこうかねぇ。

オリキャラの説明

名前:星太

身長:鏡子さんくらい

体重:知らん

性別:男

年齢:130歳

種族:半人。狐人間。

説明:
妖怪の狐に取り付かれただけの人間。
霊感がなくても見える。
頭から狐耳を生やしているけど、霊感がないと見えない。
いつも青色のブレザーと赤いネクタイが目立つ制服を着ている。
そして槍を持っている。
本人曰くお守りでもあって武器でもあるとのこと。
あっち側の人に刺すものではなくペシッと叩いたり、投げて壁などに刺して脅すために使ってはいるが、実際お化けや妖怪とか、あっち側の存在の人にもダメージはある。

基本的に失敗があると自分を責めやすい。

以上。

300:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 12:33 ID:WeE

300おめでとう。

301:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 12:35 ID:WeE

>>299の星太についてもう一つ。
霊組に来たのは居心地が良いから。
プロローグで詳しく書く予定。
実際130歳だが、狐自身の年齢は117歳。
狐が取り付いている人間が13歳。
こうも年齢が離れている。

302:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 14:42 ID:WeE

春編プロローグ、友花編エピローグ的なもの。
これはミアンが消えてから翌日の話。

私、豊川友花は、今霊組にいる人を見ている。
その人は、鏡子さんくらいの身長で、青色のブレザーと赤色のネクタイが目立つ制服を着ている。
それで槍を持っている。
その人の身長と同じサイズの。
名前も言って来たけど、星太?って言うみたい。

星太「ここは居心地いいなぁ。楽しい。急な頼みなんだがよ、俺をここのメンバーにしてくれないか?行くところないからよ。」

いきなりのお願いに皆驚いています。

鏡子「そ、それは先生の許可がいるから、先生に聞いてみるしかないわね・・・・・・・・・」

鏡子さんは、霊組の先生がいるロッカーをガラッとあけた。
そこには、いつもの、七三分けで、三角の黒ぶち眼鏡をつけた霊組の先生だった。

先生「わぁわぁああぁぁぁ。鏡子さん、いきなりなんですか。」

花ちゃん「あのね先生、このおにーさんが、れーくみにいたいって。」

ドクパン「アタイみたいに行くところがないんだってぇ。」

先生「へ?それだけですか?いいんじゃないんですか?」

そういうと先生はロッカーをバンと閉めた。
サ●ーちゃん先生か。
おおっと・・・・同じ浜弓場さんつながりで口ばしっちゃった。
まぁ本題に戻って、この人が霊組にいるってなると、随分不安だなぁ。
とは思ったけど、もう花ちゃんと仲良くしている。

星太「へー。座敷わらしか。俺は半人の狐族だからなぁ。」

鏡子「私は鏡の精だから、鏡とかガラスとかにしか存在できないけどね。」

ドクパン「アタイは骨ムチとオシャレは得意だよー。」

友花「話についていけない・・・・・・・・・・」

終わり(春編につながるぞ。)

303:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 14:49 ID:WeE

じゃあ、まずは、春編一話の、「はじめまして、春です。」
から書くよ。

男子生徒A「なんだと。このヤロ。やるのかよ。」

男子生徒B「かかってこいよ。ほらほら、」

男子生徒A「テメエ・・・・・・・・・」

立ち上がった生徒Aが、生徒Bに掴みかかる。

女子生徒C「キャーッ」

女教師「ちょっと、なにしてるの?やめなさい。」

頭に血が上った二人は先生の声も耳に入らない。
机や椅子を薙ぎ倒し、床の上で組んずほぐれつ、もみあう。

男子生徒D「お、おい、やめろってよ。」

生徒Dが上になっていた生徒Aの袖を掴み、力強く生徒Bから引き離す。
自由になった生徒Bは立ち上がると、生徒Aに飛び掛ろうとする。

女子生徒E「やれやれ。しょうがないわね。」

生徒Eがそう呟くと、右足をスッとさしのばす。
その足に生徒Bが躓き、いきおいあまって一回転、床の上に大の字になる。

女子生徒E「やめなさいって先生が言ってるでしょ!」

生徒Bは天井を見上げたまま、目を丸くして呟く。

男子生徒B「あれ・・・・・・・?俺、今・・・・・・・・・何してたんだ・・・・・・?」

男子生徒A「え・・・・・・・、俺・・・なんで?」

生徒Aと生徒Bは、キツネにつままれたような表情で、たがいの顔を見つめる。
舞台暗転。

・・・・・・・・・・って、ああぁっと、ごめんごめん!
演劇クラブに所属してるせいかしら?
私、ついついこんな風に目の前の情景を台本風に見ちゃうの。
将来、女優を目指している者につき物、職業病ってやつだねぇ。
ふぅ・・・・・・・・・・(愁いをたたえた、ふかぁいタメ息をつきながら頭を振る。)
・・・・・・・・と、いきなりのジョーダンはさておきまして、自己紹介させてください。

私の名前は、「高田 春。」
”あさひ小学校五年一組、出席番号四番。”
友花先輩編で、ちょろっと顔出ししてます。
その時、豊川友花先輩から、「すらりとしていて、顔立ちもかなり可愛い」と、言われていまーす。
えへへ。照れますね。(「神経がずぶとそう・・・・・・・・」とか言われてますけど!そっちはどっかに放っておきましょう。)

ちなみにちなみに。
さっき出てきた「女子生徒E」ってのは、私です。
はしたないところをお目にかけてスミマセン。
このスラリとした右足が勝手にやったこと。
この足がっ、この足がっ、ペシペシ・・・・・・・・っと。

まぁ、本作の部分はいくつかバッサリ切られてますけど、本作に近い形で行きますよ〜・・・・って!メタ発言!
で、いまおこっているのは、「くだらない喧嘩事件。」
消しゴムが小さくなっただとか、アイドルがどっちが格好いいだとか。
で、喧嘩が終わったら自分が何をしていたのかすら覚えていない。
と、語りながら霊組に到着。

花ちゃん「はるる〜ん!いらっしゃあい!」

花ちゃんが勢い良く飛んで抱きついてくる。
やっぱり花って名前がつくのは元気な証拠なのかなぁ。
ってまた浜弓場さんつながりで!
え?前にも見たって?
いやいやまさかぁ。

星太「突っ立てないで席に座ったらどうなんだよ・・・・・・」

星太さんが突っ込みを入れてくれる。
私は、花ちゃんを膝に乗せながら椅子に座る。

そして、くだらない喧嘩事件を話す。

星太「普通それで喧嘩がおこるとかおかしいだろ。多分疫病神のヤローだな。アイツ本当に嫌なことするからなぁ。」

知り合い?
とたずねると、「いや、一方的に酷い目に合わされただけだって」帰ってきた。
とりあえず、疫病神を「必殺!五年霊組こわいもの係帳!」に記録。

ドクパン「まずは春が学校を調べたらどーなの?」

鏡子「そうね。下手に私たちが動くと怪しまれそうだし。」

星太「人目につくとあれだしなっ。」

私は、学校内の探索をすることになった。(北校舎だけだけど。)

続く(結構オリジナル加えてるんで。)

304:ジョン・スミス◆M72:2016/08/30(火) 17:40 ID:WeE

更新速度が遅いかも。

305:美羽◆Jc:2016/08/31(水) 08:40 ID:4q2

>>297ww(  ̄▽ ̄)
>>298そうなんだ❗φ(^Д^ )
>>299狐!Σ(・ω・ノ)ノ
>>300おめでとう!
>>302-303霊組の話しだー♪

306:ジョン・スミス◆M72:2016/09/01(木) 19:42 ID:WeE

続き「ドクパンの心変わり」

やっぱり学校内には何もないなぁ。
北校舎だけが喧嘩が多い・・・・・・・と言っても結局何も見つからない。
もーどーでもいいかなー。

鏡子「やっぱり、自然的なことなのかしらね。」

星太「まぁ、喧嘩するほど仲が良いと言っても無意味な喧嘩だしな。」

春「そーそー。三風の梅井くんの足が短いだとか三宮クンの歌が下手だとかもうどーでもいいy」

ドクパン「春っ!」

いきなりドクパンが怒って鬼形相で私を睨む。
そしていきなりガサゴソと梅井君の写真を取り出した。

ドクパン「梅Pはね、アタイがファンなんだよっ!梅Pをバカにしないでよっ!」

ドクパン、怖いって。
というか、友花先輩から聞いた話だと、理科の先生がどーたらこーたらって

星太「マキノセンセーって言う人のファン、やめたんだとよ。まぁ、見た目も結構アレだが。」

星太さん、いきなり酷い言葉、出てます。
まぁ、疫病神のことに戻るけど、正直もどうでもいいかなー。
というか喧嘩くらいでギャーギャー。
すぐ止めればいいんだし。

花ちゃん「ダメだよはるるん!ともともならそんなこと言わないって!」

春「いやぁ、友花先輩と私は違うしぃ、第一、こんな仕事につきたくてついたわけじゃないよ、あ、そろそろ演劇クラブの時間〜」

私は必殺!五年霊組こわいもの係帳を置いたまま霊組を後にした。

花ちゃん「はるるんってばぁ!」

星太「ほっとけ。俺は新参者だから良く知らん。ただ、やる気ないやつがここにつくんなら、いらんだろ。」

星太さんの冷酷な言葉も無視する。
というかどうでもいい。

翌日

春「やる気なくてもとりあえず顔は出すかぁ。」

私は、霊組に足を運び、そしてイスに座る。
そして独り言を呟いていた。

春「大体、本当にあさひ小を守ってるのかなぁ?うさんくさいんだけどな〜。というか、本当は裏で誰かが糸を引いてたり色々してるのかなぁ」

鏡子「うさんくさくて悪かったわね、春。」

星太「ケッ、うさんくさいって、守ってやってる人の身にもなってほしいもんだね。」

二人の言葉がグサッとくるけどもうどーでもいい。
花ちゃんが自分の席に座るのは意外だけど。

続く(結構わざとらしいぞこれ)

307:美羽◆Jc:2016/09/02(金) 18:44 ID:4q2

>>306春…(;_;)

308:ジョン・スミス◆M72:2016/09/03(土) 18:16 ID:WeE

ネタがないので面白い小話集でも書くよ。

@おっさん!

ある日、蒼太と優月が二人で帰っていると。

おっさん「我が生涯がいっぺんに台無し!」

といって服を全部脱いでいた
蒼太は優月の目を塞ぎながら刀を持っておっさんの頭に投げつけた

A確かに

花ちゃん「せーたって怖いものないね」

鏡子「まぁ、星太は怖いものはないわね。」

星太「いや、ドクパンが怖い」

星太はドクパンに骨ムチでビッシビッシノバッシバッシに叩かれていた

Bおいコラ

京介「奈流、団子でも食うk」

京介が奈流に渡そうとしていた団子は太一に奪われていた
京介は杉浦さんに頭下げてお願いして太一はナイトメア攻略に参加できなくなった(一週間安静にするだけ)
太一のオート死亡システムは杉浦が解除していた

C警察最強説

キョン「ハルヒ、とりあえずそうやって朝比奈さんを強制的に着替えさせるな」

ハルヒ「何をしようとアタシの自由でs」

警察「涼宮ハルヒわいせつ行為で現行犯逮捕」

長門「ユニーク」

古泉「僕らは知りません」

キョン「罰だなこれ」

ハルヒ「嘘でしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

D間違うにも程がある

モモ「ミコトバツカイの名において、桃花寿ぐ、コトバのチカラ!」

モモは、匠→近所迷惑というのに書き換えた。(クリーパー相手に)
しかし投げる方向を間違えて矢神にヒット。

矢神「いやなんで俺!?」

近所迷惑という札のせいで声がバカデカくなり、近所迷惑に。
そしてクリーパーの爆発で吹っ飛ばされた二人だった

E間違えすぎ

フシギ「解」

フシギが呪文を唱えて、呪いのマークを取ろうとしたが、それは取れなかった。

ジミー「フシギ、それリサイクルマークやで」

フシギ「解」

フシギは今度こそ呪いのマークを取ろうとしたが、それも取れなかった。

ジミー「フシギ、それプラスチックマークやで」

ジミーの突っ込みに赤面するフシギであった

終わり(疲れた)

309:ジョン・スミス◆M72:2016/09/08(木) 14:48 ID:WeE

続きじゃ

春「な、なんなの花ちゃんたち・・・・・・・・・」

星太「あ?テメエみたいな人間ごときが花様にんな言葉遣いで話してるんじゃねえよ!」

星太さんが怒鳴る。
とんでもない迫力だ。
私は少し後ずさりした。

ーなんなの?コレは夢?霊組はもしかしてー

花「わらわはあさひ小の支配者、花子であるぞっ!」

鏡子「気づくのは凄いけど、武器が何もないんじゃあねえ・・・・・・・」

鏡子さんが不敵な笑みを浮かべながらそういう。
私は護符を構えるけど、星太さんも鏡子さんもドクパンも花ちゃんもケラケラと笑う。

ーどうして?自分が消えるかもしれない護符を知っていて?−

そんな疑問が私の頭をよぎる。

星太「ソイツぁよぉ。妖怪とかの霊力吸って、それを花様が取り込む。」

春「だ、騙してたの!?45年間も皆を!」

鏡子「騙してたぁ?人聞きが悪いわね。実際守っていたのは事実じゃない。それに先代の友花は扱いやすかったわねぇ。正義感があって真っ直ぐだからね。」

星太さんが便乗するように言った。

星太「まぁ、俺は新顔とか言うけどな、結構コイツらとは絡んでたのさ。お前みたいに疑り深くてやる気0の大バカとは違う友花を実際見てたしなぁ。」

ーずっと・・・・・踊らされていた、皆の決死の思いも、皆で笑ったことも・・・・・・全部向こうの演技だった!−

花「きょーこ、せーた。わらわはもう少し霊力を集めたかったが、もう十分あさひ小を制覇できる。」

ドクパン「さて春、見られたからには証拠隠滅だよぉ。」

ドクパンが右腕を一振りし、手を骨ムチにして私に向ってくる。
私は護符を構える。
そしてドクパンに詰め寄った。

ドクパン「無駄だよぉ。」

ドクパンの骨ムチが振り下ろされるけど私は滑り込んで避けた。
そして後ろからドクパンの頭にチョップを加えた。

ドクパン「ぐへっ!」

花「ド、ドクパン?どうしたのだ?」

花ちゃんが少し慌てる。
そして何かの気配に気づいた星太さんが槍を一直線に投げて、天井の隅に刺さったかと思うと、そこからあるものが落ちてきた。
そう。
疫病神だ。
槍に驚いたのかな。

疫病神「う、うわあ・・・・・・・・・逃げy」

私は護符を構えて。
呪文を言う。

春「プルリン・トモリン・プリティーパイっ!護符よ、疫病神の力を吸い取って!」

護符は疫病神に張り付いて疫病神の力を抑えた。
それでも逃げようとするので護符を二枚目だけど、すぐに使って縄でグルグル巻きにした。

疫病神「うわああああ!この鬼!悪魔!地獄の大魔王!変態!」

星太「誰が変態だオッサン!」

変態というワードに星太さんが過剰反応。
ちょっと怖いかも。
そして、鏡子さんが私のノート、「必殺!五年霊組こわいもの係帳!」を持ってきて、あるものを見せた。

星太「カッカッカ〜。」

疫病神「お前らなんでワシの怒り憎しみ(以下略が聞かないんだ!?」

鏡子「実は〜〜〜」

花「皆の〜」

ドクパン「そっくりな〜」

私が最後に言う。
そして大きな声で言った。

春「演技でした〜!」

疫病神はそれを聞いてショックで顔が青ざめていく。
星太さんはケラケラと笑う。
そしてドクパンも、花ちゃんも、鏡子さんもアハハハハハハハハハハハハ。
って笑う。
何かふわふわな空間だぁ。

続く(この後疫病神はスタッフが美味しく頂
くと思っているのかぁ?)

310:美羽◆Jc:2016/09/08(木) 19:20 ID:4q2

>>309あ、よかったー。やっぱり演技だったんだ。そして春ww

311:ジョン・スミス◆M72:2016/09/14(水) 17:15 ID:WeE

なんかフッと頭に浮かんだので書くネタ。
ちなみに本編とは関係ないしそしてキャラが壊れてる
あ、キャラ紹介。(この話だけに出るキャラ)

名前:林道 理沙

性格:世に言うキ○○○って奴です。
自己中×アホ的な。

設定的に。

蒼太、緑矢、満(男)、黒田、ケイ、新一が六人でクラスのイケメン的な。
ちなみに全員実咲が好きという設定。
理沙は蒼太たちのことが好き。
全員。

実咲が目線とか主人公。

じゃあスタート。

312:ジョン・スミス◆M72:2016/09/14(水) 17:44 ID:WeE

私は何気なく日常生活を送っている。
生徒会の仕事、皆との関わり。

実咲「おはよう。」

私がおはようと言って、机に向おうとしたら。

六人「おはよう!」

いつもの人気六人が来た。
私は結構仲がいい。
でも・・・・・・・最近私は六人と話しづらい。
二年生から同じクラスになった理沙さんにギロッと睨まれて。

理沙「(ったく、生徒会長だからとかそんな理由で勝手に六人と仲良くしてっ!ムカツク!)」

いつも怖いなぁ。
と考えてるけど、細めなだけかもしれない。
だから気にしちゃだめだよ。
私は私、氷室 実咲なんだから!

先生「じゃあHR始めるぞー」

今日は理沙さんだっけ。
理沙さんと話したことないし、どういう風なのかな。

理沙「起立、礼、着席ー」

結構低い声。
風邪かな?
それともこれが普通だったり?
って・・・・・・

実咲「蒼太くん!?」

蒼太くんがパターンと耳から血を流しながら倒れていた。

蒼太「り・・・・・・・林道の声・・・・・酷すぎ・・・・」

蒼太くんが途切れながら言う。
そ、そんなに酷かった・・・・・・・・?

理沙「は?氷室、アンタなに勝手に蒼太くんに怪我さs」

新一「怪我をさせたのは君のほう。蒼太は結構声に敏感だから。」

緑矢「呆れる。自分でやったことを生徒会長ともあろう人に責任を押し付けるとは。はぁ、非常識な人だ。」

実咲「ちょ、ちょっと言い過ぎじゃない?」

これは本心だよ。
いくらなんでも言いすぎだよ。

満(男)「そうかもね。」

満(男)くんが皆に我慢しようと言った。
皆を丸めるって凄いなぁ。

て、蒼太くん保健室に!

私は先生と強力して蒼太くんを保健室に連れて行った。



休み時間。
今日は特に何もないので、一人小説を読んでいると。

満(男)「はぁ・・・・・・ねえ氷室さん、僕ちょっとさっき数学の授業の応用がわかんなかったから教えてくれない?」

じゃあ教えようかな。
と思って数学の教科書を取り出そうとしたら。

理沙「アタシが教えるよ!」

理沙さんもそういえば勉強できるっけ。
じゃあ任せようかな〜と思ってたら!

黒田「お前に聞いてねえよ」

黒田くううううううううん!
何で拒否!?

黒田「実咲、俺もわかんねえから教えてくれないか?」

休み時間は、黒田くんと満(男)くんに数学を教えて終わった。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。
皆席に着いた。
そして蒼太くんが戻ってきた。

蒼太「ふう、死なずに済んだ。」

先生「三時間目はテストだ!さっきの数学の復習はしているだろうな?」

新一「・・・・・・・・テスト勉強してなかったな」

カリカリカリカリカリカリカリ

鉛筆の音が響く。
私は結構問題を解けている。
満(男)くんと黒田くんを教えたときに復習になったなぁ。



続く(ウェイウェイ)

313:ジョン・スミス◆M72:2016/09/14(水) 17:44 ID:WeE

続き

理沙目線

クソッ!
全然わからない!
このままじゃ氷室に負ける!
こうなったら・・・・・・・・・

実咲目線

ふう。
解き終わった。



先生「テスト返すぞ〜」

ちょっとドキドキ。
点数落ちてたら嫌だなぁ。

先生「今回のテストも、順位はいつも通りだ。青刃、ケイ、緑矢、氷室が一位だ。」

ほ。
100点キープだ。

先生「黄夜と黒田も結構いい点数だったな。」

黒田「へへーん。実咲と勉強したかいがあったぜ!」

黒田くんが言った瞬間に凄い理沙さんに睨まれてるんだけど私!
これはどう言えばいいのかなぁ。

先生「ちなみに、林道は氷室の答えを盗み見たので、0点だ。」

理沙「はぁ!?アタシは答えなんて盗み見てませんよ!?」

え?どっち?どっち?

蒼太「お前が盗み見てるのは俺が知ってたぜ。だって、目線が丸わかりだ。」

理沙さんはガクッと崩れ落ちるようにその場に伏せてしまった。
・・・・・流石にもうこれは庇いようがないなぁ。



ー放課後ー

私は六人に囲まれて下校している。
幸せ。
そんな感情がこみ上げてくる。

新一「・・・・・・・赤点は回避できたけどこのままじゃまずいな。緑矢、ケイ、実咲、勉強教えてくれないか?」

満(男)「僕もー」

黒田「おなじっくー」

ケイ「仕方ないな。」

緑矢「まぁ、いいな。」

蒼太「俺も手伝うぜ。」

私たちは、そのまま家に着き、皆分かれた頃。
理沙さんが私に近づいてきた。
あれ?理沙さんって方向こっちだっけ?

理沙「氷室・・・・・・お前がいなくなれば!それですべては変わる!」

理沙さんの手に握られていたのは・・・・・・・ナイフだ。
鉄で作られている。

ー死ぬ?私・・・・・・・・ここで?ー

蒼太「危ないッ!」

その時、蒼太くんが腕でナイフを受け止めた。
血がパタパタッと落ちる。

カシャッ!

ケイ「証拠写真は抑えた。これを学校に告発してくる。」

理沙「そ・・・・・そんな!」

蒼太「さて、俺の左腕も血まみれ。俺の血とは言え実咲の顔にも血が飛び散った。お前は白を汚した。」

黒田「悪人には」

満(男)「捌きが」

緑矢「下る」

新一「お前は法の裁きと」

ケイ「僕たちの裁きを受けろ」

六人は、そういうと理沙さんを取り囲んで・・・・・・・・・・・・・
何をしたかはわからない。

ただ、理沙さんは法によって親が逮捕された。

蒼太「実咲、少し話がある。」



蒼太くんについていくと、六人が、膝をついて、スッと手を差し出した。

六人「俺/僕はアナタのことが好きです。付き合ってください。」

急なことで、決められなかったけど、私は言った。
皆!と。
六人の彼氏と、一人の彼女になりました。

終わり(ビャアアアアアアアアア!疲れたアアアアアアアアアアア!)

314:美羽◆Jc:2016/09/14(水) 22:04 ID:4q2

>>311おお!Σ(*´◯`ノ)ノ面白そう!(^◇^)
>>312-313理沙めええええええええ!!!むかつくうう!まあ、裁きがくだったからいいやwいや、それにしても実咲のことが好きなんだあ(  ̄▽ ̄)ニヤリまあわかるなあ…飛鳥みたいにばけもno( ̄ー ̄)○☆コロス

315:ジョン・スミス◆M72:2016/09/15(木) 16:17 ID:WeE

理沙は・・・・・・・・・・・・・・・・学校の名簿からも、市役所の名簿からも、家の表札からも、すべてから・・・・消えた。
そう。
殺し屋ブルー、天才ハッカーグリーン、細工屋イエロー、騙し屋ブラック、エスパーパープル、怪盗レッドナビ担当によって。

316:美羽◆Jc:2016/09/15(木) 18:52 ID:4q2

>>315あれ…?理沙って誰だっけ?(こいつの頭の中からも消えた)

317:ジョン・スミス◆M72:2016/09/16(金) 20:45 ID:WeE

理沙を簡単に説明しろといわれたら、こんな感じ。
やたらとチャラついてる髪色でそしてマスク付けててなんか悲しいですアピール満載の服装を出す感じのギャル的な。
まぁ、見てて殴りたくなるような見た目だな。

318:美羽◆Jc:2016/09/16(金) 22:01 ID:4q2

>>317Σ(`Д´ )想像しただけで殴りたくなってきた…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻というかo( ̄ー ̄)○☆ナグル

319:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 13:41 ID:WeE

凄い更新遅くても勘弁してくれーっ!

320:美優◆Jc:2016/09/19(月) 13:48 ID:4q2

>>319ダイジョブだよー!ww

321:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 14:57 ID:WeE

なんか奇跡というか面白いことが起こるんだがw

まず、五年霊組こわいもの係Gを買ったら霊組と恐怖コレクターのキャラしおりが。
次に、オンライン!のJを買ったらオンライン!と怪盗レッドのキャラしおりが。
その次に、いみちぇん!のEを買ったらいみちぇん!と1%のキャラしおりが。
さらにその次に恐怖コレクターのCを買ったら霊組と恐怖コレクターのキャラしおりが。

つまり買った小説としおりのキャラが同じであるw

322:美優◆Jc:2016/09/19(月) 18:51 ID:4q2

>>321す、すげえwww

323:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 19:20 ID:WeE

ちょっとしたミニ企画。
それは、角川つばさ文庫のキャラでドッジボールをしてみた★だーッ!(主に主人公が多いけどな)
ちなみに5対5

チームA

ケイ、佳乃、春、モモ、舞

チームB

ハルヒ、友花、アスカ、フシギ、響

ケイ「・・・・・・・どうみてもこっちがボコられるだろ」

アスカ「さーて、じゃあ開始!」

ハルヒ「レッツラゴー!」

ケイ「ちょm」

ハルヒがボールを思いっきり投げた。
しかし、ケイはキャッチした。
それは、ハルヒの世界改変能力により、全員の潜在能力が引き出されたからである。(パクリネタかよ)

ケイ「行くぞ!」

ケイが投げ返したが、友花が掴み投げた!
春が受け止め投げ返したっ!

運動神経皆無のモモや舞でも動けており、というか皆音速レベルのスピードで戦っていた。
そして・・・・・・・・・・・・・・・

チーン

チームAの皆は魂が半分以上抜けていた

終わり(何がしたかった)

324:美優◆Jc:2016/09/19(月) 21:11 ID:4q2

>>323ちょwww

325:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 21:46 ID:WeE

舞「高校生なのにこれじゃ情けないよ〜・・・・・・・」

ハルヒ「じゃあ腕立てでもすr」

朝霧「舞さん!舞さんは頭脳で役立ってくれるから動くほうは僕らに任せてよ!」

ハルヒ「チッ」

ハルヒはヤッパリ怖いね。

佳乃「う、運動・・・・・・・はじめよう・・・・・・・・」

春「演劇部で動いて体力ついたのに・・・・・・」

モモ「・・・・・・・・・・」←まだ魂が抜けている

ケイ「・・・・・・・・・・」←魂が抜けていて動けない

326:ジョン・スミス◆M72:2016/09/22(木) 09:55 ID:WeE

そーいやいみちぇん!の二次創作書いたことないな。
まぁ、いみちぇん!のモモみたいに上手く漢字書けないしなぁ・・・・・・・・←漢字系の成績は平均クラス。
ちなみに国語の読み取り系は得意

327:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/22(木) 14:00 ID:hl2

お久ひさ〜
はい、ふざけました!

328:ジョン・スミス◆M72:2016/09/22(木) 14:09 ID:WeE

>>311>>313の小説で、実咲の顔に血が飛び散るのは、ハルヒの消失のラスト辺りのあのケチャッププシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアのシーン想像しながら書いた。
まぁ、血が飛び散るのをイメージしただけだけど。

329:美優◆Jc:2016/09/22(木) 14:18 ID:4q2

>>325魂、まだ抜けてんのかよww
>>326いいなあ!
>>327おひさー!(*´∇`)ノ
>>328ケチャップww

330:ジョン・スミス◆M72:2016/09/22(木) 15:53 ID:WeE

>>329文章の中から突っ込みどころとかを探せばいい。
そして答えは載ってるようなもんだからねw

331:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/22(木) 18:25 ID:hl2

>>330
ドユコト⁉

332:美優◆Jc:2016/09/22(木) 19:31 ID:4q2

>>330なるほど…φ(^Д^ )メモメモありがとう!
>>331
>>326で読み取り系が得意って言ってたでしょ。それでコツを教えてくれたの

333:岡子◆qw ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/22(木) 20:25 ID:hl2

>>332
あー、なるほど!

334:miki:2016/10/03(月) 16:36 ID:W4.

どーも!全てはポケモンGO優先で、週一で神奈川県からお台場にひとっ飛びしてしまうジョン・スミス🔹の幼馴染のmikiです!ipadなので、記号がうまく使えない点はご了承ください!久々に復帰しました!ジョン・スミス🔹がお世話になってます!

美優さんも、岡子さんも、ジョン・スミス🔹に絡んでくれてありがとねー☆

335:ジョン・スミス◆M72:2016/10/03(月) 18:23 ID:WeE

しばらく小説を休むかもしれんな・・・・・・・・・←テメエは書く小説が多すぎて休みすぎなんだよby杉浦
杉浦さん・・・・・・・言葉が厳しいですよ←いや、杉浦さんは正論を言っただけだよby朝霧
あ、朝霧さんまでー!?←だから言うっすけど、小説書きすぎっすよ。そろそろ一つ位完結させたらどうっすか?
まぁ、遅くても更新はするからな!

.       ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< す、すみません!今すぐどかします!
  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |   ←舞
 -=≡ /. \ヽ/\\_
    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←ジョン・スミス
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))



                
             oノ
             |  三   
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    L____
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |      ゚ ゚
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/

336:miki:2016/10/03(月) 18:50 ID:W4.

あ、来たね!待ってたよー!久々に復帰したから、なんか懐かしいよー!ねーりt...ゴッホン‼‼‼‼ジョン・スミス!もっとアイデア浮かばせないと!小説家になりたいんでしょ?ガンバ‼

337:ジョン・スミス◆M72:2016/10/03(月) 19:41 ID:WeE

>>336そうだな。
俺の将来は角川つばさ文庫最高の児童小説家だ!よっし、まずは今書いている小説を終わらせよう。
・・・・・・・一年かかるかもだけどな←今すぐ終わらせろby赤蛸コンビ

338:美優◆Jc:2016/10/03(月) 20:56 ID:4q2

>>334mikiってジョスの幼なじみなんだ!_〆(゚▽゚*)あと、さんはつけなくていいよ!私はもう呼び捨てだしねw
>>335舞がジョスをどかしてるーww
>>336-337そうなんだ!ジョス頑張れ❗o(*≧∀≦)ノ応援してるよ!

339:miki トリップつけ方わからなぁい!!!!:2016/10/04(火) 19:11 ID:29E

>>338 うん!次からそう呼ばせてもらうね!

340:miki トリップ着けれたアァァァアァァ!!!!!!:2016/10/04(火) 19:16 ID:29E

ねえジョン・スミス!小説家目指すなら、もっと沢山の人に見てもらえるように、早く更新したらいいんじゃないかな?家の用事もあると思うし、無理にとは言わないけどね!特に、最高の児童小説家ならね!

341:ジョン・スミス◆M72:2016/10/04(火) 21:53 ID:WeE

うぐふ・・・・・・・・・・実は、最近SAOの小説を書いていてな。
色々考えたけど、大まか過ぎて、つなげ方が難しいし、それにネタがね・・・・うん。
春編の星太+した話は原作を忠実だからね・・・・・・・←つまり言い訳ですな

342:もののけ◆uQ mikiだよ!:2016/10/06(木) 16:12 ID:29E

改名しました!今後も宜しくです!

343:岡子◆qw:2016/10/06(木) 17:28 ID:hl2

いつの間にか、進んでる⁉

もののけさんってレッドのスレに来てた人?

344:もののけ◆uQ (;`・ω・)つdice3:2016/10/06(木) 17:38 ID:29E

>>343はい!そうです!ジョン・スミスの幼馴染です!

345:AKARi◆e4I:2016/10/10(月) 10:08 ID:wjw

なんかめっちゃくちゃ久しぶりに来た…!

346:美優◆Jc:2016/10/10(月) 12:05 ID:4q2

>>345そうだねーww

347:紅漓◆e4I 元AKARiでーす!:2016/10/15(土) 11:34 ID:wjw

めっちゃ下にあったから、
あげ‼

348:岡子◆qw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/10/15(土) 14:18 ID:hl2

ねー、下にあったよね

349:美優◆Jc:2016/10/15(土) 15:34 ID:4q2

>>347下に!(゚Д゚ ||)ありがとう。

350:ジョン・スミス◆eko:2016/10/15(土) 18:40 ID:WeE

俺の年齢が下だからな(切実)

351:美優◆Jc:2016/10/16(日) 12:49 ID:4q2

>>350大丈夫。私の方が下だから(`・∀・´)

352:岡子◆qw:2016/10/16(日) 19:47 ID:hl2

>>350
ジョンと私って同い年やなかったっけ?

353:ジョン・スミス◆eko:2016/10/16(日) 19:52 ID:WeE

小6だ。言われように言っては餓鬼だね(字ちげえよ!)

354:美優◆Jc:2016/10/16(日) 19:57 ID:4q2

>>352あれ、そうだっけ?
>>353だよね。あ、私は小5だからダイジョブ❗あと字が違うww

355:ジョン・スミス◆eko:2016/10/17(月) 18:25 ID:WeE

最近・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このスレ小説書いてないな。どうしましょ(おい)

356:岡子◆qw:2016/10/17(月) 21:23 ID:hl2

ジョンが頑張ってくれんと
私はなんも思い付かんから

357:美優◆Jc:2016/10/17(月) 22:24 ID:4q2

>>355そうだね…またリレー小説でも書く?(・_・?)

358:ジョン・スミス◆eko:2016/10/18(火) 17:15 ID:WeE

さて、続きでも書くか。(異世界の9人の続き前が268か。ヤバいなおい)

黒田たちは、車で進み、しばらく走った後、町についた。

「ここに通貨があるから、それで買い物をしてくれ。でも、町は出ないように・・・・」

緑矢が皆に通貨を渡した。皆は、通貨を受け取ると、それぞれ買い物をしていくことに。
蒼太は、少し食料を買ったり、黒田はナイフやら何やらを買った。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やや視点

アタイ、小田夜矢は、今買い物中。結構可愛いものがあったりしてて何を買おうか迷うけどなぁ。

「おいお前、強そうだな。俺と戦え」

何かアタイに話しかけてきた小さい子供がいた。その子は、いかにもな子供だった。きっと遊びたいんだね。まぁ、アタイみたいな優しそうなお姉さんみたらそうなるよね。

「アタイと遊びたいの?いいよ。」

「へぇ、俺とは遊びだと思うんだ。じゃあ、理解できずにやられるんだな。」

そうすると、子供は手からムチのようなスピードで刃を飛ばしてきた。
アタイは、ギリギリで避けたけど、髪の毛をほんの数ミリ斬られてしまった。
もう!レディの髪の毛を斬るなんてサイテー!というか・・・・・・これってピンチだよね!?

アタイはダッシュで逃げて、町の中を抜けていった。
でも、あの子供の足が速い。アタイは腰にあるワイヤーで壁を走って移動したけど、手かがムチの先端部分に剣がついてるみたいなので、両手をワイヤーっぽくして飛んでくるし、顔が刃になって攻撃してきたり、無茶苦茶だ。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

どうしよう。アタイはもともとスパイみたいなものだから、正直スタミナはアスカや蒼太よりもないし、マズイ。

アタイは下水管に目が向けられた。そうだ。と閃き、すぐに下水管に飛び込んで逃げて、ダッシュで走った。
でも、すっころんで足を怪我してしまった。元々ボロボロだった足が更にボロボロになるなんて!
最悪だよ!というか、今日は人生で一番最悪の日!というか、今月が人生で最悪の日だよ!なんでこんな世界に来てこんな奴に追っかけまわされなくちゃならないの!

「なんだよ。逃げるだけか。まぁ、逃げ足だけは褒めてやるよ。じゃあな。」

その子供は顔と両手を刃にして攻撃して、そのまま刃がムチのように飛び込んできた。

「いやあああああああああああああああっ!」

アタイは耐え切れなくて悲鳴を上げて目を瞑った。もう人生が終わるんだから・・・・・嫌だよ。

359:ジョン・スミス◆eko:2016/10/18(火) 17:15 ID:WeE

ギィンッ!

でも、金属音が響いた。あのムチの剣が空中激突でもしたのか・・・・それとも何をしたのかサッパリだけど・・・
アタイが上を見上げると、紫色のジャケット、紫のフレームの眼鏡、紫色の髪。新一だ。

「危なかったな。でも、もう大丈夫だ。俺がいるからな。」

新一が、寒がっている人を暖めるような優しい声で言って、アタイにジャケットを投げた。
ここは少し寒かったけど、新一がそれを察したのかな。

「でも、テレパシーが使えてもアタイの声は聞こえないんじゃないの?アタイと新一は逆方向だし。」

「俺はテレパシーのONOFF機能を利用して、蒼太たちの声だけを聞こえるようにした。だから、ややの声を聞いた瞬間、この世界で目覚めた瞬間移動を使ってここに来た。」

新一はアタイにペラペラと説明して、そして子供に強い視線を向ける。

「犠牲者が増えるだけだなァ!」

子供は顔と両手でムチのような剣を飛ばしてきたけど、新一の目の前で剣は金属音を上げて弾かれる。
その正体は、新一のサイコキネシスの応用版、サイコバリアだ。

「お前はどうやったって俺には勝てない。」

新一は、サイコキネシスで子供の首を絞めるように持ち上げて、そのまま苦しめた。

「ぐ・・・・・・・え・・・・・・・・・」

「お前はまだ子供だ。その能力を悪用さえしなければ許してやる。ただし、お前が抵抗すれば、首をへし折れるぞ」

新一は声色を冷たくして言った。それは、蒼太が殺し屋ブルーのときみたいな声だ。

「わかった・・・・・」

「そうか。ならいいだろう。」

新一はサイコキネシスを外して、子供を自由にした。そして、そのままアタイの手を取ってくれた。

「さて、蒼太たちの元へ戻るか。」

「そうだね。アタイ、お腹減っちゃったよ。」

アタイと新一が戻ろうとすると、その子供が刃を大量に増やした状態で新一に特攻してきた。

「ふざけるなああああああああああああああああ!」

「チャンスを捨てたか。まったく、可哀想だな。」

新一のサイコバリアでそれが防がれ、新一は手を突き出し、サイコキネシスを発動させたのか、その子供は首がありえない方向に曲がって白目をむいて倒れた。

「サイコキネシスを応用すればこんなことだってできるさ。」

続く(今回は小説書き+新一活躍回でしたー)

360:ジョン・スミス◆eko:2016/10/21(金) 18:30 ID:WeE

続きじゃあああああああああああああああびゃあああああああああ(アホか叫ぶな)
黒田視点

今俺は、緑矢からもらった通貨を全部つぎ込んだ、賭けをやっている。
これに勝てば三倍になるから、欲しい剣が買えるしな。あんな切れ味のある剣なら戦えるはずだ。

「じゃあ、この四つの花瓶の中に、一つコインがある。じゃあ、当ててみなさい。」

俺は能力の、「すべての音が出せる」から、コインの音を探し、それを鳴らしてみた。
チャリンチャリンと、コインの音が響く。すると、賭けの相手は、いきなり動揺しだし、地面にコインが落ちてるかどうかと確認し始めたけど、コインは俺の足元に落ちていた。

簡単な原理で言うと、相手は元々手の中にコインを隠し持っていて、それを使って賭けで儲かっていた。
でも、俺がその音でコインが手から落ちたのではないかと、慌てさせ、あえて拾おうとさせる。
そして手にコインがあるのを動揺していて気づいていないから、コインが転がって、俺の足もとにあるわけだ。

「イカサマだな。じゃあ、六倍にしてもらうかな。」

俺がそう言うと、賭けの相手は。

「好きにしろ・・・・・・・・」

ショボンとしながらそう言った。

俺はガッツリ金を稼いで、メチャクチャ高い剣を買って、腰に下げた。うんうん、やっぱり剣があると頼もしいな。(真剣を持つのは初めてだけどRPGとかやってるとそうなるんだよ!)

「おいお前、剣を持ってるな。小生と勝負し、お前が負けたら小生に剣を渡せ。そして、俺が負ければお前に金をやろう。いくらでもな。」

俺に話しかけてきた人物は、身長が結構高く、剣を腰に下げていて、剣士の風格ってのがあった奴だ。
俺は、売り言葉に買い言葉というか、売られた喧嘩は買うから、いいぜと言っちまった。

「お!面白そうだな!剣士同士の一騎打ちか!」

いや、違う。俺は剣士じゃなくて詐欺師だから。ロープレの盗賊みたいなもんだから。

「行くぞ!」

剣士が俺に向ってきたけど、こんなん、蒼太や時雨さんに比べれば、遅い。
俺は音の能力で、場所指定をして、剣士の頭の中に、金属音を鳴らした。人間なら誰でも嫌う音だ。

「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

剣士は降参して、金を俺に渡した。まぁ、ガッポリ稼げた稼げた。
と、俺が蒼太の元へ向おうとするため、剣士の音をといたら、剣士が俺に襲い掛かってきた。

「ふざけるなあああああああああ!男たるもの剣で戦え!」

「俺は剣士じゃないぜ。」

キィィィィィィィンッ!

俺は剣で剣士の剣を切り上げて吹っ飛ばした。すると。

「うてぃやーーーーーーー!」

アスカが飛んできて剣士の背中に蹴りを叩き込んで、思いっきり転ばせて、俺が剣を首に突きつけた。

「勝ち〜」

アスカは、何で乱入してきたかしらないけど、なんかありがたい。

「サンキューなアスカ。」

「え?私、この人が千桜くんに襲い掛かってたから蹴ったんだけど。」

「ありゃ、そこだけ見てたのか。」

続く(なんだこれは)

361:美優◆Jc:2016/10/24(月) 20:50 ID:4q2

>>358-360面白い❗新一、やるー!(  ̄▽ ̄)ニヤリあとアスカww乱入してきたんかいww

362:もののけ◆uQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/10/25(火) 15:40 ID:jqk

みなさん久しぶり🎶ジョンスミス、なかなかいいんじゃない?

363:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 15:57 ID:WeE

ありがとうだぜ!

364:もののけ◆uQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/10/25(火) 17:09 ID:jqk

>>363✌('ω'✌ )

365:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 17:30 ID:WeE

>>364黄緑と顔文字同じやないかーいw(謎口調)

366:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:16 ID:4q2

>>362おー、久しぶり!(*´∇`)ノ
>>364ちょww黄緑と同じじゃん!ww
>>365(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンww

367:もののけ◆uQ:2016/10/31(月) 18:15 ID:8mE

>>365・366なんという偶然!

368:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:21 ID:WeE

もうこのスレも凄い溜まったなぁ。さてちょっとした単発でも書くか。(怪盗レッドスレで書いたコピペ)
「アスカ、実咲、優月、水夏で俺の好きなシーンを再現しました」

「覚悟はいい?」

アスカの一言で、皆は生唾をゴクリと飲む。

「せーの!」

全員の声が重なり、アスカは「怪盗紅神」とペンで四つに区切って書いた紙を。
優月はクマが怪盗レッドのカードを持っているところを。実咲のは、モザイクで何がなんだかサッパリわからない。

「どれもないわぁ・・・・・・・・・」

水夏が一言でバッサリ斬った。

「え!?ななななななななんで!?というか、水夏も考えてきてよ!私達のシンボルマークだよ!?」

アスカが水夏に講義をするが、水夏は手をふって。

「ないない。私は元々名前貸してるだけだし?その名前だって、アンタらがうるさいからだし、私、演劇部の練習が・・・・・・」

ピラッ

何か水夏のポケットから落ちて、三人は早速確認をしてみた。
それは、四人で怪盗レッドのカードをジャーンと差し出している絵だった。

「!?ちちちちちち違う!こ、これは・・・その・・・・」

水夏がいつものツンデレモードになって紙を破いて捨てた。

「水夏(さん/ちゃん)・・・・・・////////」

三人は、なんだ、水夏も考えてきてる。ワーイと思った。

「だぁー!優しく微笑むな、ニヤニヤすんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」

水夏がそう叫んでから、少したった。

「コホン。まぁ、アンタたちは、具体的なコンセプトとか決めたほうがいいんじゃない?」

水夏がそう言うと、皆が考え出した。

「でも、私達のコンセプトって、なんだろう・・・・・・・・・」

優月がそういうと、辺りに風が吹いた。ダジャレで滑ったかのような風が。

「え?「気弱な家庭科少女」と、「しっかり眼鏡さん」と、「食いしん坊体育会系」?」

「違うよ!」

三人の声が一声にそろった。そのあと、四人は解散。(家に戻った)

369:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:22 ID:WeE

これはさっきの話のときの翼が抱え込んでいた状態

紅月翼・・・・・・・・今、オレにはとてつもない悩みがある。それは、オレの愛娘、アスカのことだ。
普段部活はやっていないが、最近帰りが二時間ばかし遅い。何より休日に外出をしまくる。
(いや、これは元々か)そして、最近は携帯を見てえへへ・・・・なんてニヤけている。
更に、オレは見た。あのアスカが。体育会系で文字を書くことがあまりなく、男と関わらないあの可愛いアスカが!ラブレターと思しきものを書いていた!
やはりこれはあれか?娘を持つ父親には必ずやってくる試練か?というか、それで確定じゃないか?いや、待てよ。まさか女子同士の禁断の愛!?
よし、ここはアスカに殴られる覚悟で聞いてみよう。オレは初代レッドだ。大丈夫だ。殴られても・・・・・・・大丈夫なはずだ

「なぁ、アスカ、最近、帰りが遅くないか?いつも何をやっているんだ?」

「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そ、そ、そ、それはまだ内緒!」

アスカは超特急で部屋に戻っていった。朝飯もロクに食べずに。「反抗期」「不順異性交遊」「夜遊び」「彼氏が出来た?」「不良」「乙女心」「不順同性交遊」「壊れた」等の考えがオレの頭の中を駆け巡った。そして、オレは多分真っ青だと思う。

「兄さん、朝からどうしたのさ・・・・・」

圭一郎が聞いてくるが、体は動かない。というか、動かす気力がなくなってきた。

「兄さん?頭入ってる?」

圭一郎がオレの頭をコンコンと叩いてくる。流石にそれにはもうプッツンだ。

「なんだと圭一郎?オレと喧嘩か?美華子もいないしなぁ」

「あ、ごめんちょっと用事が」

「逃がさん」

「oh.no・・・・・・・・・」

圭一郎は壁に突っ込ませたとして、ケイくんは今ゆっくり朝食中か。父親があんな目にあってたら普通は激怒するだろうなぁ・・・・・・・・・・・












もの凄い間とアスカ視点へ切り替え。

私、アスカは、現在悩み中。どうしようかなぁ。と。どうすればあの案が浮かぶかなぁ。
ん?そういえば某よさこいアニメだと布団を羽織みたいに被って踊ってると考えが浮かぶって作sy・・・・・じゃなくて偉い人が言ってたっけ。

「こ、こんな感じかな?」

少し声が出るけど、なんとか形が出来た。じゃあ踊ってみようかな。

「アスカー入るぞ」

「きゃああああああああああああああああああああああ!」

私はいきなりでもの凄い絶叫。というか、お父さん相手にこんな声を上げたのって何年ぶり!?というか人生初だよね!?

「きゃ、きゃああはないだろ・・・・・・・」

お父さんは涙目だけど、こっちも恥ずかしい所見られるところだったよ!

「ていうか、何の用!?」

「え?夕飯が出来たから呼びに」

「ノックくらいしてよ!私だってプライバシーがあるもん!」

「え?ちょアスk」

バタン!

私は思いっきり扉を閉めて、ベットに倒れこんで、バッタバッタ暴れた。
そりゃアニメのまねしてたらオタク、おたく、OTAKU、otakuのあだ名つき放題だよ・・・・・・・・・・(涙目)
ん?あ、そうだ聞いてみよう!

「お父さん!私最近何か変わった?」

「え?・・・・・・・・・・・えーとな、何か、女の子らしくなった・・・・・・・かな」

女の子らしく?女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そうだよ!それだよ!」

私はクールクール回りながら部屋に戻った

翼視点

アスカが・・・・・・・・・・・・まさか彼氏!?

「圭一郎!アスカがっ・・・・・・・・」

「(おじさんはなにやってんだ)」

「兄さんは親馬鹿だから放っておいていいよ。ケイ。」

「もとよりそのつもりだよ」

どうやら二人ともオレを慰めてくれないらしい。

終わり(ちなみにもの凄い間というときは、四人でなんか考えている話)

370:愛梨:2016/11/08(火) 22:11 ID:vdo

入れて〜

371:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/09(水) 16:59 ID:WeE

>>370いいよ。

372:蒼空◆Jc:2016/11/09(水) 21:40 ID:4q2

>>370(o`・∀・´)ノヨロシク

373:愛梨:2016/11/09(水) 21:42 ID:vdo

ジョンスミスが書いてたつばさ文庫のキャラのドッジボール、アレンジしてみた!(かってにしてごめん!ジョンスミス!)
恐怖コレクター、オンライン!読んでないからそのキャラは出てこないけどね〜変わって他の本のキャラ出てくるよ〜こわいもの係は、友花だけ!でしゅ‥‥


愛梨「またほぼ同じようなチームで、ドッジしよーと思います!」
ケイ「またか.....。」
モモ「えっ…。」
アスカ「やった!」
友花「ヒャッホーイ☆」
愛梨「男女対抗ドッジ!!でもそうなると、ケイ1人なるから、助っ人呼んだぜ!!まずは、いみちぇんの
矢神君!そして、サトミちゃんちの8男子のサトミと、シノ、ブンゴ、ミッチー、ゲンパチ、ケノ、ダスカ、ソウスケ、こちらパーティー編集部!の、ゆの、王子、しおり、エンマ、トウマだぜ!」
だから、女子チームは、サトミ、アスカ、友花、ゆの、しおり、モモの6人。男子チームは、ケイ、シノ、ブンゴ、ミッチー、ゲンパチ、ケノ、ダイカ、ソウスケ、王子、エンマ、トウマ、矢神になって、12人。でも、そうなるとおおいの
で、ケノ、ダイカ、トウマ、シノ、ソウスケ、エンマは、あとのメンバーと後退に入ることになった。
愛梨「すっげー人数きたけど、コイツら使えるかは保証しねーぞっ。」
そう、ダイカ、ケノ、矢神は、ドッジボールという遊び自体、曖昧だったっり、知らなかったのであった‥‥‥。だから、シノ、ソウスケが必死に説明してかれこれ40分かかってやっと理解できたのだ‥‥
愛梨「じゃ、始めて〜!」


〜試合終了〜(どんだけとばしてんのー←dy女子チームご一行様)
アスカ「勝った〜!!」
友花「運動神経切れてるの二人もいたけどね〜」
最後、トウマ、矢神が残ったが、モモに、反則っぽい「主様の命令よっ!」を
使われて、ボールに当たった矢神。トウマは、自称、小鳥ちゃんたちを誘惑させるポーズをした瞬間
アスカによってたおせられ、これは、なんの時間だったのか?というような感じのドッジが終わった‥‥

男子チームご一行様は半分魂が抜けていた♪(♪付けるよ〜な話か!?dy男子チームご一行様)

374:ジョン・スミス◆eko:2016/11/09(水) 21:47 ID:WeE

>>373改行をしようか・・・・・・少し読みづらい。

375:愛梨:2016/11/10(木) 15:54 ID:vdo

だよね‥‥‥  葉っぱで小説書いたの始めてだから。

376:ジョン・スミス◆eko:2016/11/10(木) 17:46 ID:WeE

>>375まぁ、改行すれば面白いよ。そこまでしょげなくていいよ。
今更だけど、ハルヒがいねえええええええええええ!?

アスカ「あ、ハルヒさんなら謎を探しに行くって」

友花「嵐みたいだったねぇ。」

まぁ、平和だし、大丈夫か。

377:志穂:2016/11/13(日) 16:46 ID:vdo

2日間も誰ひとり来てないし…!
も付けるほどの時間じゃないか…!はてさて…?

378:愛梨:2016/11/13(日) 16:48 ID:vdo

上の、志穂ていうの、愛梨のこと!

379:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 22:11 ID:dVo

>>377ごめん!(;>_<;)
>>378(。・_・。)ノハーイあとトリップ着けた方がいいんじゃない?一応。

380:愛梨:2016/11/15(火) 17:31 ID:vdo

愛梨、トッリプの付け方知りません(>_<)

381:ジョン・スミス◆eko:2016/11/16(水) 21:20 ID:WeE

トリップの例

俺は・・・・・・・・・・キリトだ、キリッ★#kirixtu

382:愛梨:2016/11/18(金) 15:58 ID:vdo

◆★●とか付けたあと、なんかローマ字で打てばいいの?

383:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 12:21 ID:WeE

>>382ローマ字なんてなんでもいいぜ

384:岡子◆qw:2016/11/30(水) 15:47 ID:hl2

ひさしぶり〜!

>>381
ホンマにキリトやったりせえへんよな⁉
嘘なんよな!嘘と信じて良いんよな‼

385:ジョン・スミス◆eko:2016/11/30(水) 16:01 ID:WeE

>>384しないw

最近蒼太がよく壁を走ったり二刀流になったりかっこよかったりモテたりでなんかキリト状態だ

386:愛梨:2016/12/01(木) 13:58 ID:vdo

あの、キリトってなんのキャラ?

387:愛梨:2016/12/01(木) 14:05 ID:vdo

あと、ジョンって最初とキャラ変わってない?
1よんでみると。

388:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 15:41 ID:WeE

そりゃあフリーダムに行こうと思ってねぇ。
まぁ、最初は控えめだったけど、今じゃガンガン出すぜぇ
キリトってのはソードアート・オンラインのキャラだぜ

389:愛梨:2016/12/02(金) 20:07 ID:vdo

つまり、オンラインのキャラってことね。
今日、涼宮ハルヒの憂鬱買ったゼ!ハルヒと、朝比奈って
オンラインのキャラやとおもってた…(実は…ね…)

390:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 22:14 ID:WeE

別にオンライン!のキャラじゃないんだけどなぁ・・・・・・・・・・・・・・(汗)

391:愛梨:2016/12/03(土) 09:44 ID:vdo

??…‥?

392:愛梨:2016/12/03(土) 10:13 ID:vdo

検索したら、オンライン!とソードアートオンラインはまったくの
べつものということが分かった。

393:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 11:15 ID:WeE

オンライン!はエブリスタと角川つばさ文庫だけど
ソードアート・オンラインは海外どころか世界中に出てたり映画にもなってるんだけどねぇ

394:岡子◆qw 最近不眠症だ〜 :2016/12/03(土) 22:08 ID:hl2

>>385
良かった〜(/。\)ホッ

>>393
そーいえば、SAOってPS4になってるよな
買わへんけど……

SAOが図書室にあんねんけど、15巻だけ無くって
なんか中途半端

395:愛梨:2016/12/13(火) 18:51 ID:vdo

なぁ〜んか暇。

394
愛梨の学校の図書館にも他の本で1巻だけなかったり2巻だけなかったりする(笑)
続きなに書こうとしたかわすれた。(笑)

396:加枝◆Jc 元蒼空です!:2016/12/13(火) 22:14 ID:4q2

私が来てない間に結構進んでた❗

397:愛梨:2016/12/17(土) 21:32 ID:vdo

3!

398:愛梨:2016/12/17(土) 21:32 ID:vdo

2☆

399:愛梨:2016/12/17(土) 21:33 ID:vdo

1♪

400:愛梨:2016/12/17(土) 21:33 ID:vdo

400おめでとー🎊

401:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:34 ID:WeE

チッ・・・・・・・取られたか、ならば500を取って見せよう!

402:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:35 ID:WeE

>>401自分で書いててなんだけどこの時の自分頭どうしたんだろ

403:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:31 ID:4q2

>>400おめー!(=^ェ^=)

404:愛梨:2016/12/19(月) 14:48 ID:vdo

ついにいみちぇん7巻買った☆
今日読み終えた。
続き何となく気になりそうで気にならない。(笑)←なぜ…?

あとここって小説リレーだっけ?

405:蒼月 空太◆eko:2016/12/19(月) 14:50 ID:WeE

>>404違うぜ

406:愛梨:2016/12/19(月) 14:52 ID:vdo

分かった!
じゃあサトミ×レッドで書いていい?

407:蒼月 空太◆eko:2016/12/19(月) 15:14 ID:WeE

>>406Okだぜ

408:加枝◆Jc:2016/12/20(火) 21:00 ID:4q2

>>406サトミとレッド!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚楽しみ❗ヽ(*´∀`)ノ♪

409:愛梨:2016/12/22(木) 18:31 ID:vdo

じゃ書きまっす♪
『エイプリールフール☆のある出来事』
〜4月1日〜
4月1日のある日、お父さんがこんなことを言った。
「そうだ、父さん達でレッドの仕事さがしといた。」
「なんで⁉」
「ただの気まぐれ。」
「アッソウ。で仕事どんなの?」
「里見家にある大きなビーズのブレスレット。とある美術館から盗まれたものらしくてな。」
「ふうん。ケイに詳しくきーてみよ。」
「それより早く学校行かないと。初日から遅刻なんて恥ずかしいことはないぞ」
「ん?あぁーーー!お父さんのせいぃーーーー!」
「いやそれにきずかなかった飛鳥が悪いと思うぞ。あと……」
とつべこべ屁理屈を言っているお父さんを置いて猛ダッシュで学校にむかった。

…………………………………………………………………………………………………………………………………
〜その週の土曜〜
今は深夜2時。わたしはレッドになって、里見家に向かってる。
今ちょうどついたところ。思っていたよりは小さいけどまだデカいほうの家。わたしはケイのいうとうり、庭から入った。ってわぁーーーー!
「どうした⁉」とケイがいった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私、里見サトミ。今、寝ていたんだけど……ミッチーのドタドタドタ!という足音で起きてしまった。
「ミッチー!うるさい!」
「ふぁぁ何ですかぁ?」とシノ。
「何でござるかぁ?」とダイカ。
「なんだなんだ。」とソウスケ。
しまいにはゲンパチとブンゴも来てしまった。
「モの5号に侵入者!でかい!」
そのパターンは…
「またフネばあか?」とブンゴ。
「とにかく!見に行こう。」
ということでわたしたちは庭へ行った。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえずここまでにしとく。続きは(たぶん)あとでかくね☆

410:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 19:00 ID:WeE

えーと、小説自体の内容はいいんだけど、セリフの後に改行しようか。


「今日はエイプリルフールか」

蒼太はそう呟いて、黒田の元へ歩いた。コツコツという音がなり、黒田が反応する。

「ん?蒼太、どうした?」

「黒田、今日、お前のスマホの会社が倒産したそうだ」

「・・・・・・・・嘘つけ」

黒田はそう言って本部の自室でゲームを起動し始めた。
蒼太は、小さく舌打ちをした。

411:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 19:43 ID:WeE

意味不明な笹原と石川の短編小説

「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」

笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。

「女なら・・・・」

石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。

「珍しい子で、珍子だな」

「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」

笹原は目の辺りに手を当てて言った。

「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」

「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」

笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。

「男なら・・・・・・・珍太だな」

「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」

笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。

「ゲフォオア!」

石川はイスから転落した。

終わり(なんだったんだ)

412:加枝◆Jc:2016/12/22(木) 21:29 ID:4q2

武器のリクエスト言っていい?

やや→銃
黒田→棍棒

全員じゃなくてごめんね!

413:恋翔◆yo:2016/12/22(木) 21:31 ID:hzI

ここ、入っても良いですかね?

414:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 21:51 ID:WeE

いいぜ

>>412棍棒人気だな。よし、黒田の棍棒は100%決めるよ。
ややの銃・・・・・・なんつーか、黒服着せてハンドガン持たせようッ

415:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 21:58 ID:WeE

最速小説「ヤンデレの妹に愛されすぎて夜も眠れない青刃 蒼太」(以前ケイでやったことあるけど蒼太verも)

夜中のある日、ヤンデレの妹は、蒼太の部屋に、コンコン、とノックをして扉を開けて入った。

「お兄ちゃん・・・・・・・まだ起きてる?」

「寝てます」

「そっか」

バタン

ヤンデレの妹は静かに寝た

416:恋翔◆yo:2016/12/22(木) 22:08 ID:hzI

>>414
有難う!
ヤヤ、それで良いの…………?
>>415
それって…………ヤンデレ?

417:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 22:53 ID:WeE

>>416正解ッ
ややには何か武器持たせたかったから丁度よかった。
ちなみにハンドガンなら何にしようか迷ったけど、ハンドガンサムライエッジにする予定

418:愛梨 明日はイブ!&:2016/12/23(金) 15:50 ID:vdo

恋翔よろしく!
レッドのスレにもいたよね?

419:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:51 ID:WeE

はい、前はふざけたので正規バージョンとしてちゃんとやるぜ

ある日の夜中。青刃 蒼太の妹は、蒼太の部屋の扉をノックした。
コンコン、という音が鳴ったあと、妹は扉を開けて入ってきた。

「お兄ちゃん・・・・まだ起きてる?」

「何か用か?」

蒼太は妹への質問に質問で返したが、一応答えにはなっているであろう。

「ごめんね、こんな時間に。今日のこと・・・・謝っておこうと思って。」

「何がだ?」

妹の申し訳なさそうな態度に比べ、蒼太の態度は平然としている態度。とても謝られる人物の状態ではない。

「どうしても外せない用事があって、お兄ちゃんに美味しい手料理食べさせてあげられなくて・・・・本当にごめんね。」

「気にすんな。一回食い忘れたくらいで死なねぇしよ。」

蒼太は妹の頭を、ポンポン、と二回ほど軽く叩くと、そのまま椅子に座った。

「ううん、気にするよ。だってお兄ちゃん、いつも私の晩御飯、楽しみにしてくれてたんだもん。」

「お前の飯が食えなくても、次の日は好きなだけたいらげてやるよ。」

蒼太は妹に、ニコッ、と笑いながら答えた。

「作り置きも考えたんだけど、やっぱりお兄ちゃんには、作りたての料理食べてもらいたかったから・・・・」

「解決策を放棄しやがったコイツ」

蒼太は少し小さい声で呟いたが、妹には聞こえていたが、妹は口に出さないでいた。

「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね。」

「楽しみにしてるぜ。期待も込めてな。(サプリと弁当でいいしどうでもいいわ)」

蒼太は心情とは逆のことを、笑顔で言った。

「べ、別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとか、そんなことじゃないよ!本当だよ!」

「声が大きいぜ。それに、もうわかりきってることだ。(嫌いで結構結構コケコッコー)」

軽い洒落を内心で言いながら、蒼太は手をサッ、とあげて何かしらを表現していた。

「本当だよ!どっちかって言うと・・・・・・・」

「おい、今なんで目ェそらした」

蒼太が不振がって聞くと、妹は、少し暗くなった表情が、すぐに明るくなり。

「ううん、なんでもない!何も言ってないよ!本当になんでもないから。」

「(100%何かあるな。よし、刀は用意してあるから大丈夫か。)」

蒼太はとても自然な動作で刀を取り出し、妹に不自然と悟らせないように持った。

「あ、そうだ、お昼のお弁当はどうだった?」

「スマン新一にあげたからな。購買で食ってきた」

「ふ〜ん・・・・・・そう。」

妹は一瞬で表情が殺人の目になり、包丁を構えて蒼太に向ってきた。
蒼太は、【居合い百の型】を構え、妹に向け放った。
居合い百の型。別に居合いの百の型ではない。一つだけの型だ。
しかし、居合い百の型の間合いに入ったものは、全て百枚おろしにされる。
妹も、例外ではない。

「さて・・・・・・・誰の用意した世界か知らないが、帰らせてもらうぜ」

蒼太はそのまま家の窓を割り、出て行った・・・・・・・・

終わり(なんか蒼太が羅刹と桜の蒼太っぽくなってしまった。まぁしゃーない)

420:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 18:51 ID:4q2

>>413
ここでも( `・∀・´)ノ ヨロシクーね

421:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:59 ID:WeE

言い忘れてたけど、蒼太と黒田は二つ種類があるぜ。
もう一つの種類のほうの蒼太と黒田のURL張っとくぜ
【羅刹と桜】
http://ncode.syosetu.com/n1921dp/


【羅刹のペットな少女】
http://ncode.syosetu.com/n2971dr/

羅刹と桜の後に羅刹ペットな少女を読むことを強く推称。だって順番だから

422:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:11 ID:D3g

>>418>>420
よろしくーねっ!
>>417
正解って…………ヤンデレじゃないってこと?
>>421
読んだよ!面白かった!
そして、まさかの黒田が真面目!?

423:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 20:13 ID:WeE

>>422ふざけただけじゃ

424:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:15 ID:D3g

>>423
ヘェーソーナーノカー

425:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 00:25 ID:WeE

30m垂直に壁を走れる=蒼太
ネット回線の大半は一時間以内に破壊できる=緑矢
人とまったく同じ声レベルに変えられる=黒田
雨を避けて走れる=満
配水管に関節をまげて入れる=やや
超能力者=新一
スナイパーライフルの弾丸を避ける=時雨
銃弾より早く動ける=陽夢

426:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 00:26 ID:WeE

>>425バケモノーズである

427:加枝◆Jc ID違うけど気にしないで:2016/12/24(土) 07:10 ID:o7g

>>425たしかにバケモノーズだ!ww( ´∀`)つーか満、地味に凄いww

428:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:33 ID:WeE

最初の蒼太

「紅月飛鳥だよな・・・・・・・」

「うわああああああああああなんてことしやがる!」

「まったく、死ぬかと思ったよ!」

「うーわーwww」

現在の蒼太

「よう、アスカ。」

「ってお前はなんてことすんだよ!?」

「死ぬかと思ったぜ・・・・・・」

「笑ったらいけねえ・・・・クフッ・・・・笑ったら・・・・グフッ・・・・・」

変わりすぎだろ

429:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 16:52 ID:4q2

>>428
180度くらい変わってない?ww

430:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 17:04 ID:WeE

まぁ、ガキっぽすぎたので主人公っぽくしようとしたらなんか凄い精神年齢変わってる

431:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 19:08 ID:4q2

>>430
初期 小6
現在 高校生
くらいになってるねwww

432:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:40 ID:WeE

ちなみに予定では、蒼太は70歳まで生きる予定

433:愛梨 今日はクリスマスーーー&:2016/12/25(日) 20:46 ID:vdo

メリクリ♪
 
425
クイーンよりすごいかも。それか同レベル?
とにかくバケモノやね。

434:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 21:02 ID:4q2

>>432
70歳かあ…他の人は何歳まで生きる予定(・・?

435:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:03 ID:WeE

緑矢が67まで、黒田が90まで、満が56まで、新一が80まで、ややが78まで、時雨が66まで、陽夢は出産直後で

436:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:04 ID:WeE

ごめん途中投稿してしまった

死因はそれぞれ。

蒼太=病気
緑矢=過労
黒田=寿命
満=子供かばって事故
やや=寿命
新一=寿命
時雨=戦死的な
陽夢=難産すぎた

437:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 16:01 ID:hzI

>>425
確かにバケモノーズや!
と言うか時雨に滋降の攻撃効かんじゃん!
私も書いてみよっかな…ほい↓

l→三秒で一人殺せる
滋降→秒速50mで動く物までは全て撃てる
莉捻→自分の判断で人を死刑に出来る
修鵺→水でも切れる
オリキャラ1(爆弾魔)→基本的な物なら爆破出来る
オリキャラ2(人造人間)→秒速2kmで移動できる。
↑終わってたわ

>>436
陽夢ぅぅぅぅぅ!!!!
難産って…………wってか誰の子供!?!?

438:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 19:16 ID:WeE

>>437対物ライフルの弾丸をスタイリッシュに避けるのが時雨
そして陽夢の子供は悩み中。笹原にしようかそれとも別のキャラにするか

439:加枝◆Jc:2016/12/26(月) 21:12 ID:4q2

>>435-436おー、細かい所まで考えてるなんてすごいね…あと気になったのが2つ。
あの満が…あの満が子供を庇って死ぬなんて…
…陽夢が子供を産む!?Σ(・ω・ノ)ノだ、誰との子供!?(-ω- ?)
>>437…ここもバケモノーズww
>>438別のキャラがいいんじゃない?なんか笹原はピンと来ないwww

440:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:13 ID:WeE

じゃあ石川かな。それとも・・・・・・・・タキオンのキャラとかかな

441:加枝◆Jc:2016/12/26(月) 21:15 ID:4q2

>>440(*>∇<)ノハイ!タキオンのキャラがいい!!

442:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:47 ID:WeE

>>441じゃあ、ファンタジスタか?w

443:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:49 ID:hzI

>>438
スタイリッシュに!?
>>439
あの満ってww
それと、うん、バケモノーズになったわww
>>441
うん、私もタキオンのキャラが良いと思う!
例えば滋o((殴蹴

↑すいませんでした

444:蒼月 空太◆eko:2016/12/26(月) 21:49 ID:WeE

ゾロ目ゲッツ

445:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:49 ID:hzI

>>442
ってかそれしかいなくね?

446:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:51 ID:hzI

>>444
この、この私が、取られる…………だとっ!
ゆるさんっ!

447:加枝◆Jc:2016/12/27(火) 21:51 ID:4q2

>>442ファンタジスタで!!!ヽ( `・ω・)ノ
>>444Σ(゚Д゚)ア
>>445たしかにwww
>>446wwww

448:愛梨:2017/01/07(土) 17:15 ID:2uM

『エイプリールフール☆のある出来事』
ということで私たちは庭へ来た。
そしてそのモの7号にかかってたのは…
中学生ぐらいの背の高い女の子だったのであった。

いったぁい何なのコレ。ありゃ人がくるっ!
それも何人も!ケイの情報によるとここは2〜3人しかいないって言ってたけど…
するとそのうちの一人の金髪の人が、

「そなた、だれでござるか?」

と聞かれた。というか言葉変…そいであたしは

「私はっ!怪盗レッドよ!」

と言った。みんな驚いてるけど…レッド知ってるの、1か2人…ほかのやつらは

「怪盗ってホントにいるかも…」

「怪盗っているの?」

「聞いたことないですねぇサトミ様。」

と言っている。と思ってたら知ってるらしい人が

「怪盗レッドとは自分のために盗みをしない怪盗。日本だけでなく
海外でも活躍している。」

「へーで、その怪盗がうちに何の用?」

そう聞くので私は、

「そのブレスレットよ!美術館で盗まれたもんだから!」

「そうなのか?里見サトミ。」

「知らないよ!なんか知ってる?おじいちゃん。」

本人は知らないらしい。
すると

「いや、犬川ちゃんが持ってきたもんだからのう。」

どっかから声が聞こえた。

「そんな無責任な。ソウスケはなんか知ってる?」

「しらないなっ☆」

「あっそ。」

私は怪しいのでケイに聞いてみた。

「…調べてみる。とにかく今日は帰れ。」

とな。というわけで私は家へ帰るため木から降り、帰った。

家に入るとお父さんがいた。お父さんは

「どこ行ってたんだ?」

「仕事だけど。」

「それってどこだ?」

「里見サトミ家。」

「え…あれ本気にしたのか?」

「ってどういうことかなぁ?」

「え、あ、あのち、ちょっとな…」

「説明しろーーー!!」

そのあと私は問答無用でお父さんに説明してもらった。



「ほっっっっっっとごめんなさい。この馬鹿お父さんのせいで。」

「いや大丈夫です。気にしないで、顔あげて」

今私はサトミさんに誤ってる。この場合は仕方ないから正体ばらして。
もちろん、お父さんも一緒に。

「許してくれます?」

「許すも何も飛鳥さんは悪くないでしょ?」

「許してくれてありがとうございます!それではさようなら」

というわけで一件落着♪お父さんが

「あの謝り方は行き過ぎだったんじゃないか?サトミさんも困ってたし。」

「そうなったのも元凶はお父さん!」
           
                ー終わりー
めっちゃ長くなったけど終わります♪

449:愛梨:2017/01/07(土) 17:18 ID:2uM

ちなみに
中学生ぐらいの背の高い女の子なのであった。
というところまではサトミ視点であとは飛鳥視点ね。

450:蒼月 空太◆eko:2017/01/07(土) 19:33 ID:E5Y

>>448おお、面白いよ。アスカらしいし、たじろぐ翼も面白かったよ。

451:愛梨:2017/01/09(月) 15:30 ID:2uM

ありがとう‼

452:蒼月 空太◆eko:2017/01/17(火) 20:38 ID:E5Y

久しぶりに書こうと思う。ただし書くのはレッドと言っていない、霊組×いみちぇん!の一発ネタだずえー
モモ視点

こんにちは。直毘モモ。最近六年生になった漢字が趣味の地味系ガール。でも、イケメン男子矢神くんがパートナーになって、秘密のお役目をやることになったの!でも・・・今、お役目の修行中に出てきた謎の穴に落ちてるの。ビューンッって落ちていって、矢神くんもそれを追いかけていって落ちていった。

「ひえーーーーー!」

ガシャーン!

と音がなって私は落ちた。気がつくと、私は木の床に倒れていた。顔を上げて周りを見回すと、さっきの音にハッ、となってこっちを向いている・・・花柄のワンピースを着て、目をアイシャドウでグルグルと塗って、パンダメイクをしているガイコツと、金髪で白い肌の青いセーラー服を着たお姉さんと、黒髪でおかっぱで赤い服を着ていて、花子さーんって呼んだらはーいって来そうな幼稚園児みたいな子と、黒髪でポニーテールで、いかにも私みたいに普通・・・っぽそうな可愛い女の子がこっちを見ていた。

「だ、誰?」

と聞かれた。私は寝そべったままなので、立ち上がって質問を返すことにした。

「え、えっと、ひ、ひふみ学園の6年生の直毘モモです・・・」

私はたじろぎながらも言えた。っていうか・・・急いで帰らないと!不審者って思われちゃうかも!
そう思っていたら、さっき私に誰?と聞いてきた子は首をかしげていた。

「うわああああああああああっ!」

ガシャーンッ!

私の後ろにある掃除用ロッカーから、矢神くんが出てきて、さっきの私と同じようにずしゃーっと転んでいた。

「いてて・・・モモ、だいじょ・・・」

矢神くんは言いかけて止まった。理由は、知らない場所だから。って理由だろうけど、矢神くんは私の方を見て・・・ペチッ、とおでこに触れた。私は顔が赤くなる。そこに矢神くんが言ってきた。

「朝だぞ。起きろ。」

え?

私はそのまま意識が途切れたー。





目が覚めると、夢だとわかった。ああ、五年霊組が面白そうだからってみずきちゃんに借りて読みすぎたかなぁ・・・・・

終わり(なんだこれは)

453:もののけ◆uQ:2017/01/18(水) 13:39 ID:0kk

久しぶりに復帰しました!もののけでーす!結構進んでるね!

454:岡子◆qw ひさびさ〜:2017/02/18(土) 00:03 ID:Zuc

割りと下にあるのを発見したから、取り合えず上げ

455:蒼月 空太◆eko:2017/02/18(土) 00:28 ID:10U

ほぼネタがない死にそうだづげで

456:愛梨:2017/02/18(土) 19:38 ID:lHk

ネタ思いついたんで、書けたら今日、
それか明日…に書けるか分からんが、
いつか書く。ということははっきりしている。

457:愛梨:2017/02/19(日) 10:17 ID:lHk

昨日言ってたの書く。じゃ、記念すべき第一回目、スタート!

『小中高つばさ会☆〜パート1〜』

カチャ

これはドアが開く音。とある会議室にぞろぞろと人が入り、
座る。そして全員が座ると「モナミは世界を終わらせる?」の〇男が
任せられた(押し付けられた)司会になり、

「えーと今からつばさ会第一回目を始めます。」

というと、

「〇男!そこは記念すべきを付け加えるべきでしょ!」

「うるさい!それに俺は〇男じゃねー!丸男だ!それになぜたかがこんなことのために
山から下りてこにゃならんのだ!」

〇男ははやく山に帰りたいオーラを出しながらいう。

「おれは〇男じゃねー!丸男だ!こんな会、さっさと終わらせて帰るぞ!」

「あーら。丸男。この会は会長、愛梨が忘れるまで続くのよ?
それに丸男、あんたが会長の頭に残ってる限り、この会の司会になるのよ?」

「あのー自己紹介とかしなくていいのですか?」

と「こちらパーティ編集部!」のゆのが言うと、

「そうだな。とりあえずしとくか。俺は…」

ガチャ。ドアが開いた。皆がドアの方を見るといかにも平凡そーな中学生が。
すると後ろにいたワインレッドのメガネをかけた中学生が、

「内人くん。僕たちの会は隣の会議室だよ。」

というと内人と呼ばれた中学生が、

「し、失礼しました〜」

といい、出て行った。そして入れ替わりに前髪を黄色に染め、長髪
をひとつに縛り、死んだ魚のような目をした高校生ぐらいの人が入ってきた。

「あのさ、そろそろ次の青い鳥会の番なんだけど…」

というと〇男が、

「そうですか〜。じゃ解散〜。ところであなたは誰?」

「怪盗クイーンのヤウズ。そんじゃ、ジジイ達読んでくるわ。」

といい戻っていった。

      −パート1終わりー

ちゃんとした会にならんかったが…とりあえず第一回終わり。
パート2では、自己紹介…できると思う。

458:蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 10:35 ID:10U

暇なのでオンライン!の小ネタを書いてみようと思う
【もしも舞が馬鹿だったら】

口裂け女戦

うーん、よくわかんないから上段攻撃でいいや。

「馬鹿なの?」

スカッ

私の選んだ上段攻撃は口裂け女にかわされていた。

「ムッ・・・これからよ!」

私はカウンターを選択。これならいけるよね!
でも、口裂け女はためるを選んでいて、私のカウンターは意味がなかった。

「・・・・ほんと馬鹿ね」

「ひっ、酷い!」

結果、舞負ける、ストーリー進まない、意味がない、ナイトメア攻略部終了

【もしも舞がちゃんとボタンを押せていなかったら】

私はクリティカル防御の位置を思い出して、足を乗せる。えいっ!
結果は、私がちゃんとボタン押せてなくてカウンターになっていて負けだった。

「舞さん!?」
「舞、押し間違えっすか?」
「なんで負けたんだ!?」

ああ・・・どうしよう

終わり(なんで舞がこうなったかって?知らない)

459:岡子◆qw:2017/02/19(日) 14:21 ID:Zuc

>>455
何が言いたいんかあんまりわからん

460:蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 16:09 ID:10U

>>459オリジナル小説のネタは浮かぶようになったけど二次創作ネタの小説浮かばなくなってきた

461:岡子◆qw:2017/02/19(日) 18:44 ID:Zuc

>>460
いっそオリキャラ入れてまえ!

462:蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 18:49 ID:10U

>>46150人近くいる俺にその台詞はいかん

463:蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 19:09 ID:10U

>>462ギャース安価がッ

464:岡子◆qw:2017/03/12(日) 12:07 ID:Pk2

すごいな、約1ヶ月誰も書き込んでない
これ雑談スレの方もヤバイんちゃうん?
ってことで、見てきま〜す

465:匿名さん:2017/06/20(火) 20:48 ID:KiE

あげ

466:匿名さん:2017/12/01(金) 18:23 ID:yMQ

あげます
皆さんの小説楽しみにしてます
更新頑張ってください


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