怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

129:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/10(金) 18:30 ID:u0M

今日家帰ったら玄関にダンボールおちてたー!中見ると....怪盗レッド1から11ってかいてたからヒャッホー!って叫んだwww
12巻ないん?!....図書館で借りろってことか...(>_<)w
しかも、1持ってるから1が2冊もあるww
友達にあげるんよーw

おぉーーー、うさ丸も響好きなの?!一緒だーー!あたしも響大好き!←葉っぱ天国3にいる人は全員知ってるかもw
響さまぁーーー!響サマの次に好きなのがやっぱアスカかなぁ?www

130:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/10(金) 18:31 ID:u0M

↑の「ダンボールおちてたー」ってありますが間違えましたwww
正しくはダンボールおいてたーです。w

131:みうもん:2016/06/10(金) 18:43 ID:z5c

みんな小説うまいなぁ〜

132:かき氷◆0M:2016/06/10(金) 18:45 ID:sUA

私は優月とー(可愛いから。)

飛鳥とー。(運動神経がすごい!)

あとー。ケイとかかな!(あたまいー。)

133:うさ丸 KZも好き:2016/06/10(金) 18:48 ID:B0E

ケイくんもカッコイイよね❤

134:リンリン:2016/06/10(金) 19:04 ID:tlE

>>127私はやっぱり飛鳥かなぁ!飛鳥みたいな人にあこがれるんだよねー!
>>128爆笑
>>129ほんと!やったね!(^^)dあと1が2冊あるってとこにちょっとうけた-w
>>133うさ丸さんもKZ好きなの!?私と同じだね!(*^^*)

135:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/10(金) 19:34 ID:6y6

うちも11巻までしか置いてへん
でも怪盗レッド、リクエストしたのは私やで(^o^)エッヘン

136:愛利:2016/06/10(金) 21:11 ID:IDc

小説♪

ユ「う〜ん。帰れるか分かんないけど、人間をもとの世界に帰す魔法かけてみるね」
ア「もし、帰れなかったら……?」
でもユナと会えなくなったら……。
ユ「…それは……………」
ユナが暗い顔でうつむく。
ケ「やってみて、帰れなかったら考えればいい…」
も〜、ケイ!私達は大変なのにそんなに簡単にいうな〜!って、もともとケイが来たからこんなんになってるんだよ!?
ユ「じゃあ、やってみるね……」
ア「うん……………」
でも………….。
本当に帰っていいの?ユナと会えなくなっていいの?今なら……。少し待ってって言える。もう少し遊ぼうって言える。
ア「あと少し………………!?!?」
ケ「!?!?」

137:優菜:2016/06/10(金) 21:51 ID:EPg

私は、詩織会長好き〜♡
……と言うか、憧れ!?

138:あゆ:2016/06/11(土) 08:10 ID:5f2

私は、アスカかな。運動神経がスゴくいいんだよね。
愛利、小説面白いよ‼

139:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/11(土) 08:57 ID:u0M

やっぱり友達と一生会えないってなったらいやだよねー....アスカの気持ち分かるかもー!

140:リンリン:2016/06/11(土) 09:02 ID:tlE

>>135リクエスト出来るの!?(@_@)いいなぁ!私の学校はリクエストなんて出来ないよー!
>>136小説面白い!飛鳥とケイ、どうしたんだろう!?
>>137なるほど!
>>138同じ同じ!
>>139たしかに!これからどうなるのか気になる!

141:ふれふれ:2016/06/11(土) 10:26 ID:GBU

はじめまして!ふれふれです。
入ってもいいですか?
許可が出たらプロフィール書くので。
お願いします!

142:ふれふれ:2016/06/11(土) 10:41 ID:GBU

あ、あと参加させてもらえるのなら、
タメ口が嬉しいですっ!

143:愛利:2016/06/11(土) 11:27 ID:IDc

ふれふれOKだよ!
私はためOKでーす!よろしくね♪

144:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/11(土) 12:27 ID:6y6

ふれふれよろしく〜🎵
私、呼びタメOK!

145:1k:2016/06/11(土) 13:25 ID:hcU

ちーす

146:リンリン:2016/06/11(土) 13:55 ID:tlE

>>142ふれふれさん、私は呼びタメOKだよ!ふれふれさんは呼びタメOKですか?これからよろしくね!(^-^)/
>>145ちーす!(^.^)

147:ふれふれ:2016/06/11(土) 14:01 ID:GBU

返事遅くなってごめん!
では私のプロフィールだよ!
小5、女子、レッドでは圭が好きだよ!
これからよろしくね!

148:ふれふれ:2016/06/11(土) 14:04 ID:GBU

リンリン、私も呼びタメOKだよん♪逆にそっちの方が嬉しいな!

149:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 14:10 ID:3H2

ふれふれよろっくね!!!

150:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 14:11 ID:3H2

>>136どーするの?もう少し一緒に…?

151:リンリン:2016/06/11(土) 15:22 ID:tlE

>>147,148OK!よろぴく!(^_^)ふれふれは小5なんだ!じゃあ私と同じだね!(*^^*)

152:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/06/11(土) 15:49 ID:u0M

ふれふれよろしくぅーーー(・ω・)ノ
ナッツだよー♬ 呼び捨て&タメ口OK☆

小6でーす。怪盗レッドでは「響」が好きじゃぁー!ww←敵ですみませんw
アタシもケイ好きだよーあの頭の良さ..ww

153:べるなに:2016/06/11(土) 16:27 ID:YO6

皆ここで小説書いてるから俺も書いてみようかな?

夏のケイ(本編とは関係ないので緑矢たちもいるぜっ!)

アスカ「あ”〜・・・・・暑い・・・・」

ケイ「・・・・・・」

ケイは暑いと連呼するアスカを無視してキーボードを打ち続ける。

アスカ「ケイ〜クーラーつけて〜ケイの手元にあるでしょ〜」

ケイ「・・・・・・・・・」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

アスカ「ケイ〜?」

ケイ「アスカ、」

アスカ「なに〜?」

ケイ「緑矢の妹は知ってるか?」

アスカ「英才くんの妹?あの武道派系の妹ちゃん?」

ケイ「いま僕はその子とある研究をしているから邪魔をしないでくれ。」

アスカはケイのキーボードを盗み見した。

アスカ「(バレなきゃいいか。)」
チラ

舞『ケイさん、今週の土曜日あいてますか?』

ケイ『あいているけれど、どうかしたのか?』

舞『なら、一緒に行きたいところがあるんだけど、いいですか?』

ケイ『かまわない。アスカと相手をするのも疲れるしな。』

アスカ「(一言余計!ってか、ケイと・・・・・・あの妹ちゃんが・・・・・・・デート!?嘘でしょ!?)」

ケイ『ちなみに、どこへ行くんだ?』

舞『それはこの△駅で待ち合わせしてから話します。』

ケイ『楽しみにしているよ。』

ケイはパソコンの電源を切った。

アスカ「ケ・・・・・・・ケイ・・・・・・ちょっと出かけてくる・・・・(顔真っ赤)」

アスカは顔を真っ赤にしてフラつきながらどこかへ行ってしまった。

ケイ「風邪か?バkは風邪を引かないはずだが・・・・・嘘だったのか・・・・また新たな発見w」

アスカ「誰がバkだって?」

アスカは眉間にシワをよせてドスの聞いた低い声でケイをにらみつける。

ケイ「♪〜♪」

ケイは口笛を吹いてごまかす。

続く(ケイがまさかのデート!?)

154:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:38 ID:iyk

ケイが口笛ええええええ!!!!笑笑

155:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:38 ID:iyk

私も小説かこー!っと笑笑

156:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:42 ID:iyk

えと、題名は
ケイと飛鳥の両思い!??〜飛鳥大ピンチ!〜

🌟ある日🌟

朝、ケイと飛鳥が学校に着くと、実咲がケイを呼んだ。
「ケイくん。ちょっと。」
「…は…い。?」

飛鳥side
私ね!みんなにお知らせがあるの!
実わぁ…。ケイと付き合ってるのです!
みんなには知らせてないの。だから実咲がケイを狙ってて…
私、どうすればいいかな!!???

はい。いいとこ?で切るねっ!

157:岡子 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/11(土) 16:48 ID:6y6

>>153
まさかケイが口笛なんて!Σ( ̄ロ ̄lll)

158:ナッツ:2016/06/11(土) 16:56 ID:u0M

デートー?ケイ、君はデートしたらダメだ!ケイはみんなのものだぁー(あ、はい。ふざけました。すみません)笑 面白いねーアスカのことバkなんて笑

159:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/06/11(土) 16:59 ID:u0M

い、いとこ同士で付き合うなんて....笑
しかも2段ベットってことはー.......?笑

160:匿名さん:2016/06/11(土) 17:30 ID:YO6

>>159ケイがアスカに向かってd

ケイ「誰もそんなことしない」

べるなに「あ”う”っ!」
ガシャーン(イスから転落した音)

ケイ「僕はそんなことはしないからな、アスカ」

アスカ「あ・・・・・・・・・・・・・・・うん。(ケイの隠密スキル・・・・怖い!)」

161:べるなに:2016/06/11(土) 17:31 ID:YO6

>>160俺だああああ

162:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/11(土) 17:51 ID:u0M

笑笑笑

160おめー(こまかく)

163:べるなに:2016/06/11(土) 17:56 ID:YO6

続き書くぜ!

そして土曜日に〜(スーパーウルトラ割愛!)

アスカ「そ〜っと・・・・・こっそり尾行すれば・・・・・」

ケイ「待たせたな。」

舞「いえ、問題ないですよ!私もさっき声優のお仕事やってましたし。」

ケイ「声優、研究、しかも小学校。そんなに掛け持ちで問題ないのか?」

舞「まぁ、結構キツいですけど小学校は殆ど休んでますから。(出席するのは卒業式とかくらい)」

アスカは、変装してケイを尾行中。でも、アスカは心臓がバックバックである。

実咲「優月〜明日アレ買いに行かない?」

優月「あ〜アレはいいね〜実咲ちゃん、あとコレもどう?」

実咲「いいね〜って、ケイくん?」

ケイ「こんにちは。」

実咲「その子は?」

舞「はじめまして!私は 緑矢 舞 です!」

優月「緑矢・・・・・・・・・?どこかで聞いたね〜」

舞「はい。私はあの緑矢 英才の妹です。ケイさんの研究所の、仲間ですけど。」

実咲「へ〜それで、二人はこれからどうするの?」

ケイ「ちょっと買い物に。」

実咲「へ〜そうなんだ〜」

優月「舞ちゃんって、どんな研究してるの?」

舞「ダークマターです。」

実咲「・・・・・・→凄すぎて(絶句)」

ケイ「ではそろそろ。」

舞「また今度ー!」


割愛

緑矢「舞?どうしたんだ?」

舞「あ、お兄ちゃん!どうしたの?」

ケイ(お兄ちゃん、か。)

緑矢「今日はちょっと、アイツに呼び出されたからな。」

舞「アイツって?」

緑矢「青刃蒼太だ。」

舞「????????」

ケイは、舞と緑矢が会話をしている最中に、スマホで、桜子と、連絡をとっていた。(LINE的なアレ)

舞「ケイさん、行きますよ!」

ケイ「あ、ああ。」

モブA「ハハハハハハハ。」

モブB「でさーwww」

舞「うわー・・・・・・不良のたまり場・・・・・」

ケイ「すみません。どいてもらえませんか?」

モブA「なんだよ、なんか文句あるのか?」

ケイ「ただ邪魔だからどいて欲しいんです。」

モブB「邪魔〜?うるせえな!テメェが別の道からいきゃあ良いんだよ!」

ケイ「なら、問題を出します。この問題に答えられたら僕は大人しく殴られて、別の道から行きます。」

モブB「上等だぜ!」

問題。このなかの人で自分の帽子色を当てられる人を選んでください。自分の帽子を見ることは出来ません。Aは、東を向いています。Bは、東を向いています。Cは、東を向いています。Dは、西を向いていて、壁の向こう側にいます。そして、AはBとCの帽子の色を見ることが出来る体制です。さて、この中の人で帽子の色を当てられるのは、誰でしょう。(A=赤、B=青、C=赤、D=青。)

モブA「A!」

モブB「Aだろ」

ケイ「不正解です。」

モブたち「なんでだ!?」

ケイ「Aは、D以外の帽子を見れます。もしもBとCが同じ帽子のだったらAは当てられます。ですが、Aはそれが出来ない状況下だったのです。そこで、Bは、Aがそれをやってこないことに気づき、Cは赤、Aも赤ということに気づき、自分が青ということに気づいたのです。よって、Bが正解です。」

モブA「チクショー!覚えてろ!」

続く(この問題はIQが180ある人なら答えられます。あ、クイズだしますね。○になにが入るかあててください。おきき○あ)

164:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 18:34 ID:nOc

>>163私それ解けたぜ!(解けたのは本当。)でも答えを知ってただけ笑

おきき○あ???わからーん!

1おめ!…163おめ!164おめ!(←めちゃ細かく笑笑)

165:べるなに:2016/06/11(土) 18:56 ID:YO6

じゃあヒントを出そう!ヒントは、日にち。以上!

166:ふれふれ:2016/06/11(土) 19:06 ID:GBU

私も小説書いてみよーかな・・・。

167:リンリン◆D.:2016/06/11(土) 19:47 ID:tlE

>>153面白い!でも…ケイが口笛ーーーーーーーーーーー!!!!????( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)
そ、そんなバカな!?( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)しかもデートですと!!!!!!!???????(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)ゼェ…ゼェ…(←絶叫しすぎて息切れしました…)自分、バカだな…
>>156超面白い!美咲、ケイはもう飛鳥のものだぞ!(なにいってんだ、こいつ!)
>>160ケ、ケイ怖いよ…
>>163舞…これから何するんだろう?あと私は問題解けなかった!
よーし、次の問題は解くぞ!
>>164
>>165う~ん…何だろう?
>>166ふれふれの小説!私、ふれふれの小説見てみたい!(←なんか上から目線でごめん!)

168:黄緑◆veI:2016/06/11(土) 19:51 ID:IR6

ふれふれよろしく〜(*´▽`*)
呼びタメOK(*´ω`*)

今日で30以上進んでて、読むのが追いつかない・・・( TДT)
明日も用事あるから、用事のない月曜日にゆっくり見て返信します(`・ω・´)ゞ

169:百羅狗  (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/11(土) 20:07 ID:l1A

ふれふれさんよろしくね!
百羅狗(びゃらく)です!百姫(びゃっき)でもいいよ!
呼び捨て、よびためOkだよ!!
よろしくね!!

きょうね〜授業参観だったんだ〜だからこれなかった!
でもお母さん仕事でこれなかったからラッキー♪(〃´ ∀ `〃)

みんな小説おもしろい!

私は……うーん…しいていうなら怪盗部部長!がすきかな〜
いすぎてきめられない……ごめん

170:うさ丸:2016/06/11(土) 20:25 ID:B0E

どの小説も最高!
ただ、みんなケイくんに何をさせたいの?wwww

ふれふれさん、よろしくなのです!
タメおk❤ 🐰

「メガネくんと黒猫さん」読んでる人〜?

171:優菜:2016/06/11(土) 20:32 ID:EPg

ふれふれさん、よろしくね〜!
タメ全然いいですよ〜♡

172:優菜:2016/06/11(土) 20:33 ID:EPg

>>163 あ!

173:かき氷◆GCY いまパソコン:2016/06/11(土) 21:11 ID:gE6

ねー、ふれふれのことふれちゃんってよんでいいー?w(おたちゃんてきな?ww)

174:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:22 ID:GBU

じゃ、小説書くね!(絶対とんでもない超駄作!!!)
キャラ設定等は原作と同じだよ。
ア「はよかけ!この駄作者!」
はいはい・・・。
では小説だよん!
ピピッ!ピピッ!
ア「ふわぁ・・・」
時刻を確認すると5時半。
普通なら二度寝するところだけど、
今日はトレーニングの日なの。
何故って?それはね、私と圭が、怪盗レッドだから。
圭はまだベッドで寝てる。
こういう時は素直そうな顔してるのに・・・
でも、いつもは無口で無愛想で、
口を開けば、いつも一言よけいだし。
だけど、いつもいつも圭に助けてもらってる。
そんな圭だけど、ううん、そんな圭だからこそ、
    ー私は圭を信じてる。ー 
ア「これからも宜しくね、圭。」
        END
やっぱり駄作ー!!笑

175:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:25 ID:GBU

かき氷〜♪全然OKだよー!!
みんなこれからヨロシクッ!

176:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/11(土) 21:28 ID:6y6

ふれふれ、大丈夫!
アスカのケイに対する信頼が感じれたで〜
あと、私もふれふれのこと、ふれって呼んでい〜い?

177:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:29 ID:GBU

あ、私メガネくんと黒猫さん読んでるよ〜♪面白いよね!

178:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:32 ID:GBU

>>176全然だいじょーぶ!!
私も岡子って呼んでいい?

179:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:40 ID:GBU

175でかき氷って呼んじゃったけど
よかったかな?嫌だったら言ってね。
今、ベッドの中で隠れてやってるから
途中で寝るかも・・・(笑)

180:ふれふれ:2016/06/11(土) 22:07 ID:GBU

さっきの小説の圭版考えた!
バタン←(玄関の閉まる音)
「ふぅ・・・。」
僕はアスカがそこにいる時から
すでに起きていた。
僕だってああ言われて、悪い気はしない。
そりゃあうるさいし、むかつく事ももちろんある。でも、
「俺だってアスカの事信じてるんだからな・・・。」  END
ダメだ・・・皆のようにうまく書けない・・・。
圭「あたりまえだ。」
        チーン

181:ふれふれ:2016/06/11(土) 22:34 ID:GBU

ヤバイ・・・限界だぁ・・・眠すぎr、zzzzzzzz・・・

182:べるなに:2016/06/11(土) 22:42 ID:YO6

続きっ!

舞「・・・・・あれぐらいの問題をとけない不良ってどれだけ成績悪いんですかね〜」

ケイ「さあ。アスカより頭悪そうだったからな。」

アスカ「(その言葉直せやこの野郎ォーッ!)」

舞「あ、その行きたい場所はですね、ここです!」

ケイ「カップルの幸せ神社?何故僕と行くんだ?」

舞「え!?そ・・・・・・それは・・・・ゴニョゴニョゴニョ」

ケイ「まぁ、いいよ。アスカといない時間が増えるからな。」

アスカ「(一言余計な癖直せヤァーッ!)」(電柱にヒビがはいっている)ビシビシ

舞とケイは神社に到着。

舞「あの・・・・・ケイさん、言いたい事があるんです。」

ケイ「なんだ?研究のことなら桜子さんに聞けばいいt」

舞「私は・・・・・・ケイさんのことが・・・・」

ケイ「?」

アスカ「(まさか愛の告白!?シンゾウバクバク)」

蒼太「オーッス!ケイ!こんなとこでなにしてんだ?」

舞「・・・・・・・・・」

ケイ「?????」

優月「?????」

蒼太「^^」

舞「蒼太さん・・・・・よくも・・・・・よくも・・・・・ぶっとばす!」

蒼太「え?どゆこと?」

アスカ「ご愁傷様・・・・・」

フルボッコタイム!

蒼太「・・・・・・舞・・・・・これはなんかの誤解だ・・・・・」

舞「いいえ。アナタがいなければ私のプランが・・・・・(涙目)」

ケイ「????????」

優月「????????」

続く(クイズの答えは、あ です。↓解説)

お=おととい

き=きのう

き=きょう

あ=あした

あ=あさって

10秒以内にとけたらIQ180以上だぜ。ケイは多分5秒くらいでとけると思う。

183:ふれふれ:2016/06/11(土) 22:51 ID:GBU

ちょっと寝たら復活ー!親寝たー!
パラダイスー!

184:あゆ:2016/06/11(土) 23:29 ID:5f2

ふれふれ、はじめまして!
あゆです‼
同じ小5だよ。よろしく〜‼

185:あゆ:2016/06/11(土) 23:31 ID:5f2

べるなに、かき氷、小説面白い‼
ふわふわも、全然面白いよ。

186:ふれふれ:2016/06/12(日) 06:11 ID:GBU

あゆちゃん宜しく〜♪呼びタメOK?
今まで寝ておりました(θдθ!)

187:ふれふれ:2016/06/12(日) 06:22 ID:GBU

あ、あと次からうごメモで使ってるキャラ、出してもいいかなぁ?暗殺教室の小説のオリキャラだけど、キャラだけ持ってくるって感じ。ダメかなぁ(><;)

188:リンリン:2016/06/12(日) 08:46 ID:tlE

>>170私も読んでるよ!怪盗レッドの新刊もでないかなって思ってるけど、黒猫さんの新刊も出ないかなって思ってるよ!
>>174,180そんなことないよ!飛鳥とケイが信頼しあってるところが心に残ったよ!(←なんか上から目線になっちゃった!またまたごめん!)
>>182やっぱり舞はケイに…でもとんだ邪魔が入ったんだ…かわいそうに…でもフルボッコタイムが超うけたよ!(←また上から目線になってしまった!ごめん!)
あと問題は、解けなかった…チーン
>>187私はここのスレ主じゃないからわかんないけどいいと思うよ!

189:1k:2016/06/12(日) 09:13 ID:hcU

スレ主だれ

190:あゆ:2016/06/12(日) 10:20 ID:5f2

ふれふれ、呼びタメokだよ。

191:ふれふれ:2016/06/12(日) 10:31 ID:GBU

190<<わ〜い!じゃあ、あゆって呼ぶね!

192:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 10:42 ID:wGs

スレ主私!???なのかなぁ?笑

えと、ふれちゃんいいお!かき氷で!!!

193:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 10:42 ID:wGs

>>187いーおー!!

新キャラありよー!

みんなも使ってるし笑

194:べるなに:2016/06/12(日) 11:27 ID:YO6

続きっ!

舞は、その後帰宅。

舞「もうっ!蒼太さんのバカァッ!バカバカバカバカバカァツ!」

舞「(蒼太さんがいなければケイさんに告白できたのに・・・・・しかも蒼太さんは全然気づかなかったし・・・・)」

カチャ(鍵のあく音)

舞は玄関に行った。多分兄が帰ってくると思って。

緑矢「ただいまーあれ?父さんは?」

舞「うぉにいいいいいちゃああああああああん!」

緑矢「:「;「@;「@;「@;「@!」

舞は緑矢に飛びついた。

舞「お兄ちゃん・・・・・・今日ね・・・・・・」

カクカクシカジカロッテノフィッツ!(ナンダコレ)

緑矢「なるほど、そういうことがあったのか。」

舞「うん。」

緑矢「蒼太も酷いけど、いくらなんでも打撲するまで殴るこたないだろ。」

舞「むーーーーーーー!」

舞は口を度がらせて頬を膨らました。

続く(小学生なのに高校生レベルの会話してるのが怖い。)

195:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/12(日) 12:32 ID:6y6

>>178
いーよ、ふれ

べるなにの小説おもしろい!
舞のキレぐあい(笑)

196:ふれふれ:2016/06/12(日) 12:36 ID:GBU

えーっと・・・じゃあオリキャラの
紹介だけしておくね!
主人公っぽい人 し・・大「おーい!主人公っぽいって何だ!ぽいって!」
あーこの人。『白河 大気』
大「話きけー!!」
大気の双子の弟 『白河 旬』
旬「・・・。」ふ「あのー。」
旬「・・・どうも。」ふ「・・・次いこう」
可愛い系女子 『七木 萌』
ふ「萌は普通だよね。」萌「うん。」
元気系女子 『鈴木 凛』
ふ「この人はなんと・・・凛「言ったら●す。」ふ「はい・・・。」
不思議ちゃん 『佐々木 杏』
ふ「うん、この人の事はよくわかんない。」   END 全「長いわ!」

197:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 15:16 ID:fU2

萌ちゃんがすきだな!私的には。笑笑←名前できめた。

198:ふれふれ 説明&お知らせ:2016/06/12(日) 15:29 ID:GBU

<<197萌と大気は比較的正常だよ。
で、旬が圭タイプで凛がアスカタイプで杏(あんず)は自分でも分かんない笑
ごめん!あの説明じゃ分かんないよね
あ!大気と旬は金持ち。萌と大気は、
運動も勉強もできる。あと、人気投票する!多かった人が主人公の回を作るため!

199:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:03 ID:fU2

萌!萌ー!!!!←お前はもういい。

200:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:03 ID:fU2

200おめ!

201:べるなに:2016/06/12(日) 16:06 ID:YO6

俺の小説キャラによるキャラ紹介

まずは

セイジンソウタ
青刃蒼太。

年齢 中一。

趣味 刀を磨いたりすること。

職業? 殺し屋、学生。

リョクヤヒデトシ
緑矢英才。

年齢 中一。

趣味 パソコンでなにかしら書くこと

職業? ハッカー、学生。

オウヤミツル
黄夜満

年齢 中一

趣味 レプリカ作り

職業? 偽装、細工、学生。

クロタセンロウ
黒田千桜

年齢 中一

趣味 水夏と一緒に声以外の演技を学ぶ。

職業? 詐欺師、学生。

↑のキャラはちゃんと正義側です。怪盗レッドみたいな感覚ですから。

次↓
ヒサノシンジ
久乃真冶

年齢 高一

趣味 チェス

職業 学生、ウイルス探索班副班長

ヒサノキジョ
久乃黄除

年齢 高一

趣味 囲碁

職業 学生、ウイルス探索班班長

ヒサノユイ
久乃輸井

年齢 20歳

趣味 オセロ

職業 コンビニのバイトの人、ウイルス探索班班員

ヤスダシュン
保田瞬

年齢 高一

趣味 読書

職業 学生、ウイルス探索班班員

202:べるなに:2016/06/12(日) 16:07 ID:YO6

ちなみに最後の四人はつばさ文庫のSS小説広場にはいないよ〜

203:べるなに:2016/06/12(日) 16:07 ID:YO6

200おめ!

204:あゆ:2016/06/12(日) 16:11 ID:5f2

200おめー。
進むの早いね〜。

205:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:18 ID:fU2

私もそろそろ小説かかないとー。4が終わるまでに終わらせないと〜。

206:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:19 ID:IR6

200おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
200記念(?)に小説書きま〜す(*´▽`*)
>>62の続きです(`・ω・´)ゞ
更新ペース遅くてゴメンね(。-人-。)

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「謎  〜アスカ一人の救出作戦〜」


?「何を?」

ア「お願いしますっ!重要な問題なんです!____美華子さんっ!」

美「だから、内容は?」

ア「あっ、それはここで話すとまずいので、ちょっと家まで来てください!」

そう言って、アスカは走り出す。

美「どうしたんだろ。でも、アスカの様子、普通じゃないわね。」

そして、美華子も走り出した。

美華子がアスカの家に着いた時には、アスカはもう部屋で何かしていた。

美「アスカ〜、はいっていい?」

ア「早くっ!入ってください!」

アスカはそう言うなり美華子を家の中に引きずり込む。

そしてリビングの机に座らせた。

そのころには、アスカは大分落ち着いていた。

美「じゃあ、話してもらおうかしら。」

ア「はい。」

アスカはすべてを話し始めた。

愛花と賢が転入してきたこと、賢だけが転校したこと、ケイ、圭一郎の

様子が少し変わったこと・・・、そして、アスカ以外の学校の生徒が全員誘拐されたこと。

アスカが話し終わると、美華子はかばんをごそごそあさっていた。

ア「何しているんですか?」

美「アスカ、そこの住所、分かる?」

ア「えっと、確か・・・●市◆◆3丁目8-2だったと・・・。」

美「OK。じゃあ、アスカ、救出は今日の夜でいい?」

ア「え、でもたぶんケイの準備が済んでませんよ?」

美「ケイにアスカから怪盗レッド用品が届いた日だから、ケイ君も準備は始めてるはずよ。」

ア「なぜ怪盗レッド用品送ったことを知っているんですか!?」

美「実は見てたんだよね〜、アスカが郵便局に行ったところ。」

ア「声をかけてくれたらよかったのに・・・。」

がっくりと肩を落とすアスカを見て、美華子は笑った。

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投稿量が多いって出たから、続きもまた出しま〜す(*^^)v

207:優菜:2016/06/12(日) 16:19 ID:EPg

>>182 やった〜✨IQ180だ〜ww
ケイ「もっと低いだろ」
優菜「……(ひどっ)」

200おめでとう!

208:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:20 ID:fU2

>>156の続きでーす!

209:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:20 ID:fU2

あ、間違えて書き込んじゃった笑笑

210:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:20 ID:IR6

後編(*^▽^*)

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美「それより、確実にケイ君にはもう届いてるわよね。」

ア「はい。」

美「じゃあ、アスカ用の怪盗レッドのトランシーバー付けてごらん。」

アスカは戸惑いながらトランシーバーを耳につけた。

すると、少しの雑音がした後、ケイの声がした。

ケ『アスカか?』

ア「ケイっ!みんな無事?」

ケ『俺は無事だ。でも、父さんとおじさんの行方が分からない。』

ア「え・・・。みっ、実咲たちは?」

ケ『氷室さんと春川さんと瀬上さんは2日ぐらい前からご飯をもらっていない。

 向こうは三人を餓死させようとしているんだ。』

ア「嘘っ!で、でもまだ大丈夫なんだよね・・・。」

アスカの声が震えた。

ケ『今は生きているが、悪ければ明日には餓死してしまうかもしれない。』

ア「嫌ぁ―――――――!」

ケ『それを防ぐためにも、今日の夜来てくれるか?』

ア「もちろん!行くよ!」

ケ『でもアスカ一人じゃ不安だな。』

ア「大丈夫。美華子さんも協力してくれることになったから。」

ケ『なら大丈夫だな。』

ア「じゃあ、今日の11時にもう一回通信しよ。じゃあ。」

ケ『ちょっと待て、アスカ、指弾もうないだろ?』

ア「そういえば。」

ケ『なら、俺の机の引き出しの上から3番目___真ん中の引き出しに指弾が大量に入っている。』

ア「OK。」

ケ『暗号は、【B4Z@G:E】だ。』

ア「リョ〜カイ!」

ケ『じゃあ、11時な。』

通信は切れた。

ア「美華子さん、夜11時です!あ、今日の。」

美「OK。じゃあアスカ、用意するものは?」

ア「指弾!ケイに言われたところから取ってきます!」

しばらくすると、アスカが戻ってきた。

ア「これで準備完了です!」

美「OK。じゃあ、11時になったら出動ね。」

   *

ケイはアスカとの通信が切れた後、怪盗レッドの最終準備をした。

そして、実咲たちを見に行った。

ケ「氷室さん、春川さん、瀬上さん。」

実「ケイ・・・君・・・。もうだめ・・・。」

優月が一番辛そうで、もう起き上がろうともせず、ただ地面に転がり目をうっすら開いているだけだった。

一番元気なのが実咲で、立ち上がってとぎれとぎれの声を出している。

水夏は、優月のそばに転がっているが、目は開いている。

水「紅月君・・・・・・誰か・・・助けてく・・・れないのかな・・・・・・・・・・?」

ケ「たぶん___いや、絶対に今日アスカが来る。それまで待て。」

実「本・・・当?」

ケ「あぁ。アスカを信じよう。」

そして、自分の部屋へケイは向かった。

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211:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:27 ID:fU2

小説ねっ!

実咲「ケイ君…実は私…」
ケイ「…?」
実咲「前から好きでした!!」
ケイは顔を赤くして俯いた。が、
「好きでした?今は違うんだ。なら言う意味ない。」
と振ってしまった。
実咲「でっ…でもいつか…」
ケイ「無理です。では。」
実咲(もう一回…)
ケイ(もう。なんど言えばわかるんだ。やっぱり付き合ってる事…。)
ーーーーーーーーーー
同時刻
「紅月飛鳥さん。ちょっとこちらへ。」
飛鳥のことを響がよんだ。
飛鳥「…は…い?」
(レレッ…レッドがばれた????)
響「あの…前から僕…」
飛鳥「…?(レッドじゃないことは確か、かな。)」
響「好きでした!」
(はい?)
飛鳥「ええっと…その気持ちはありがたいです。」
響「じゃあ…!」
飛鳥「丁重にお断りさせていただきます。」
響「(日本語おかしくねぇか?)…そうだよね…。でもまだ諦めないから!!」
飛鳥「これで何回め?3日位連続で言われてるんだけど!!!」

続く

212:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:31 ID:fU2

どーなるのかなぁ…

優月いいいいいいいー!ー!!!!!可愛い優月がしんじゃったら私…泣←

213:べるなに:2016/06/12(日) 16:33 ID:YO6

優月いいいいいいいいっ!アイツら37564じゃあああああ!(←落ち着け!)

214:べるなに:2016/06/12(日) 16:37 ID:YO6

俺の蒼太としての人格がこうアスカに命令している・・・・・

蒼太「アスカ、いますぐソイツらぶ○○○せー!」

アスカ「!?」

215:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:43 ID:fU2

似た者同士ーーーー。

216:ふれふれ:2016/06/12(日) 16:49 ID:GBU

あ、うごメモでは、皆中3になっているけど、中2ってことで!凛の秘密は
うごメモに載っているし、大気はうごメモの通り○○○○○だし、付け加えると、その時は動きが凄くなるから。

217:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:52 ID:fU2

へーい!れ

218:ナッツ 羨ましい.....:2016/06/12(日) 16:55 ID:u0M

うぉーーー、アスカ.....響に告られたのに、なんで断るのぉーーー?!あたしなら.....
「あたしも大好きでしたぁーー」
でハッピーエンドなのに.......ww
羨ましすぎる、アスカが響に......wwwアスカぁー恨んでやるぅーーーーw

219:匿名さん:2016/06/12(日) 17:03 ID:fU2

>>218笑笑

ま、ケイと付き合ってるからねえ」笑笑

220:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 17:05 ID:fU2

上の私!

221:ふれふれ 第1話:2016/06/12(日) 17:07 ID:GBU

       萌目線
私は七木萌!今日から新しい学校へ
行くの。何故か前の学校で仲良しだった凛達もなの!お父さんは色々あってって言ってたけど、嬉しいから別に良いや。
も「遅れてごめーん!」
旬「遅い・・・。」
も「ごめんって言ってるのにぃ」
た「良い、良い。急ごう。」
大気はいいやつだなぁ。
って急がなくちゃ!!
私達は学校に向かって走り出した。
       END
今思った。凛と杏だしてねぇ!
いや、凛は名前は出たか・・・。
杏ごめんなさい・・・。

222:百羅狗  ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/12(日) 17:09 ID:l1A

>>218
たしかにっ!!
私だったら即了解!!
アスカなんてもったいないことおー!
ま、しかたないかーケイがいるもんねー

223:べるなに:2016/06/12(日) 17:09 ID:YO6

続きじゃ!

舞「でも・・・・・ケイさんと二人っきりになれる機会なんて・・・・・・うぅぅ・・・・・」

緑矢「なら、俺が二人っきりにさせてやる」

舞「本当!?本当の本当!?」

緑矢「ただ、お前はその武術をケイの前で使うな。」

舞「いいけど。」












作戦決行!

ケイ「見せたい場所とはいったいどこなんだ?」

緑矢「もうちょい先に進んでくれ。」

ガチャギィィィィィィー

緑矢「ここだ。蒼太に頼んで作ってもらった屋敷だ。」

ケイ「これがどうしたんだ?」

緑矢「ケイと舞だけ入ってくれ。」

ケイ「わかった。」

ケイと舞が屋敷に入った瞬間、扉が大きな音を立てて閉まった。

バタン!

ケイ「罠か!?」

舞「お、お兄ちゃんがそんなことはしませんよ!」

緑矢「ケイ!聞こえるか!?」

ケイ「一体何が起こったんだ!?」

緑矢「この扉はシステムロックなんだ!そのシステムのコントロールを奪われた!」

ケイ「誰がこんなことを!?」

作戦その@屋敷に二人っきりで閉じ込める(システムのコントロールは(緑矢の父がやりました★)

ケイ「どうにか脱出しないとマズいな・・・・・」

舞「とにかく資材を探しましょう。」

10分後

舞「懐中電灯と、時計と、乾電池(懐中電灯用)と、ナイフ二本が見つかりました。ケイさんはどうですか?」

ケイ「缶詰めと缶切りと、菓子と、水だ。」

舞「救助がくるまで待ちましょう・・・・・・」

ケイ「あの扉の堅さなら蒼太の刀で斬れると思うのだが・・・・・・」

舞「でも、蒼太さんは・・・・・私が怪我を負わせてしましたし・・・・・・・・うぅぅ・・・・私がこんなことしなければ・・・・うぅぅぅ・・・・・」

ケイ「脱出の手立ては必ずある。助かるはずだ。」

ザッ、

そのとき、ケイと舞の目の前に、剣を持った男が、三人もいた。(蒼太の差し金←ドッキリようだから攻撃はしない。)

作戦Aつり橋効果で恋に堕とす。

男1「キサマ・・・・・・侵入者か!」

男2「いますぐキサマを倒す!」

男3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

舞「逃げましょう!ケイさん!」

ケイ「わかった!」

ケイと舞は荷物をもち、男たちから逃げ続ける。

ケイ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

舞「あの人たちは・・・・・?」

ケイ「屋敷の住人か?」

ケイと舞は水を飲みながら話し合う。

舞「このナイフで扉を斬れませんかね・・・・・」

ケイ「確かにサバイバルナイフなら斬れるかもしれないがあの男たちがいるかもしれない、そしてあの剣のほうがよさそうだ。」

舞「でもどうやって・・・・・・・」

ケイ「わからん。」

舞「ズシャーーーーーーーーー」

男達「いたぞ!」

舞「え・・・・・また見つかった!?」

ケイ「僕が時間を稼ぐ。舞は扉にむかえ!」

舞「で、でも!」

ケイ「早くしてくれ!」

舞「は、はい!」

舞は扉に向かって全力で走った。

ケイ「・・・・・・・・・・・」(僕の人生終わったな。ああ・・・・・・・・いっそ死ぬ前に舞といれたらよかったな・・・・・)

続く(ケイはどこまでドッキリを信じるか!?)

224:百羅狗  (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/12(日) 17:12 ID:l1A

あ!べるなにとおなじ時間だ!

225:べるなに:2016/06/12(日) 17:15 ID:YO6

このURLの動画はなんか面白い。https://www.youtube.com/watch?v=Pq2lcJQwWAAでもなんか下ネタがはいっている。でも面白い。あ、レッドの13巻出るといいなぁ・・・・・・・奏と桜子が登場したらいいなぁ・・・・・・・

226:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/12(日) 17:21 ID:u0M

ケイかっこいいぃー笑(いえ、、私は響サマ一筋です。はい、今のは取り消しでお願いします。)笑笑笑
ドッキリにしてもやりすぎじゃないかっ!?笑

13巻は響サマがでてほしいっ!笑笑笑
いや、みんなでてほしいなぁー笑笑笑

227:ふれふれ 第2話:2016/06/12(日) 17:28 ID:GBU

       杏目線
はぁっ・・・はぁっ・・・
もう・・・萌が遅れるから・・・
皆で走って教室までいった。
するとちょうど先生が来た。
先「転校生ってあなた達よね?」
た「そうですけど・・・。」
先「私、あなた達の担任なの〜。よろしくね。」
一通り自己紹介が終わった。
でも旬のあの自己紹介はないでしょ。
「僕は白河旬です。現在ダークマターの研究をしています。以上です。」
だって。おかしいでしょ?そんな話題についていける子なんて居ないと思うんだけど・・・。この先どうなるの!?
       END
駄目だあー!絶対喋る人が偏るー!!

228:ふれふれ:2016/06/12(日) 17:34 ID:GBU

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