怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

201:べるなに:2016/06/12(日) 16:06 ID:YO6

俺の小説キャラによるキャラ紹介

まずは

セイジンソウタ
青刃蒼太。

年齢 中一。

趣味 刀を磨いたりすること。

職業? 殺し屋、学生。

リョクヤヒデトシ
緑矢英才。

年齢 中一。

趣味 パソコンでなにかしら書くこと

職業? ハッカー、学生。

オウヤミツル
黄夜満

年齢 中一

趣味 レプリカ作り

職業? 偽装、細工、学生。

クロタセンロウ
黒田千桜

年齢 中一

趣味 水夏と一緒に声以外の演技を学ぶ。

職業? 詐欺師、学生。

↑のキャラはちゃんと正義側です。怪盗レッドみたいな感覚ですから。

次↓
ヒサノシンジ
久乃真冶

年齢 高一

趣味 チェス

職業 学生、ウイルス探索班副班長

ヒサノキジョ
久乃黄除

年齢 高一

趣味 囲碁

職業 学生、ウイルス探索班班長

ヒサノユイ
久乃輸井

年齢 20歳

趣味 オセロ

職業 コンビニのバイトの人、ウイルス探索班班員

ヤスダシュン
保田瞬

年齢 高一

趣味 読書

職業 学生、ウイルス探索班班員

202:べるなに:2016/06/12(日) 16:07 ID:YO6

ちなみに最後の四人はつばさ文庫のSS小説広場にはいないよ〜

203:べるなに:2016/06/12(日) 16:07 ID:YO6

200おめ!

204:あゆ:2016/06/12(日) 16:11 ID:5f2

200おめー。
進むの早いね〜。

205:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:18 ID:fU2

私もそろそろ小説かかないとー。4が終わるまでに終わらせないと〜。

206:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:19 ID:IR6

200おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
200記念(?)に小説書きま〜す(*´▽`*)
>>62の続きです(`・ω・´)ゞ
更新ペース遅くてゴメンね(。-人-。)

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「謎  〜アスカ一人の救出作戦〜」


?「何を?」

ア「お願いしますっ!重要な問題なんです!____美華子さんっ!」

美「だから、内容は?」

ア「あっ、それはここで話すとまずいので、ちょっと家まで来てください!」

そう言って、アスカは走り出す。

美「どうしたんだろ。でも、アスカの様子、普通じゃないわね。」

そして、美華子も走り出した。

美華子がアスカの家に着いた時には、アスカはもう部屋で何かしていた。

美「アスカ〜、はいっていい?」

ア「早くっ!入ってください!」

アスカはそう言うなり美華子を家の中に引きずり込む。

そしてリビングの机に座らせた。

そのころには、アスカは大分落ち着いていた。

美「じゃあ、話してもらおうかしら。」

ア「はい。」

アスカはすべてを話し始めた。

愛花と賢が転入してきたこと、賢だけが転校したこと、ケイ、圭一郎の

様子が少し変わったこと・・・、そして、アスカ以外の学校の生徒が全員誘拐されたこと。

アスカが話し終わると、美華子はかばんをごそごそあさっていた。

ア「何しているんですか?」

美「アスカ、そこの住所、分かる?」

ア「えっと、確か・・・●市◆◆3丁目8-2だったと・・・。」

美「OK。じゃあ、アスカ、救出は今日の夜でいい?」

ア「え、でもたぶんケイの準備が済んでませんよ?」

美「ケイにアスカから怪盗レッド用品が届いた日だから、ケイ君も準備は始めてるはずよ。」

ア「なぜ怪盗レッド用品送ったことを知っているんですか!?」

美「実は見てたんだよね〜、アスカが郵便局に行ったところ。」

ア「声をかけてくれたらよかったのに・・・。」

がっくりと肩を落とすアスカを見て、美華子は笑った。

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投稿量が多いって出たから、続きもまた出しま〜す(*^^)v

207:優菜:2016/06/12(日) 16:19 ID:EPg

>>182 やった〜✨IQ180だ〜ww
ケイ「もっと低いだろ」
優菜「……(ひどっ)」

200おめでとう!

208:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:20 ID:fU2

>>156の続きでーす!

209:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:20 ID:fU2

あ、間違えて書き込んじゃった笑笑

210:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:20 ID:IR6

後編(*^▽^*)

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美「それより、確実にケイ君にはもう届いてるわよね。」

ア「はい。」

美「じゃあ、アスカ用の怪盗レッドのトランシーバー付けてごらん。」

アスカは戸惑いながらトランシーバーを耳につけた。

すると、少しの雑音がした後、ケイの声がした。

ケ『アスカか?』

ア「ケイっ!みんな無事?」

ケ『俺は無事だ。でも、父さんとおじさんの行方が分からない。』

ア「え・・・。みっ、実咲たちは?」

ケ『氷室さんと春川さんと瀬上さんは2日ぐらい前からご飯をもらっていない。

 向こうは三人を餓死させようとしているんだ。』

ア「嘘っ!で、でもまだ大丈夫なんだよね・・・。」

アスカの声が震えた。

ケ『今は生きているが、悪ければ明日には餓死してしまうかもしれない。』

ア「嫌ぁ―――――――!」

ケ『それを防ぐためにも、今日の夜来てくれるか?』

ア「もちろん!行くよ!」

ケ『でもアスカ一人じゃ不安だな。』

ア「大丈夫。美華子さんも協力してくれることになったから。」

ケ『なら大丈夫だな。』

ア「じゃあ、今日の11時にもう一回通信しよ。じゃあ。」

ケ『ちょっと待て、アスカ、指弾もうないだろ?』

ア「そういえば。」

ケ『なら、俺の机の引き出しの上から3番目___真ん中の引き出しに指弾が大量に入っている。』

ア「OK。」

ケ『暗号は、【B4Z@G:E】だ。』

ア「リョ〜カイ!」

ケ『じゃあ、11時な。』

通信は切れた。

ア「美華子さん、夜11時です!あ、今日の。」

美「OK。じゃあアスカ、用意するものは?」

ア「指弾!ケイに言われたところから取ってきます!」

しばらくすると、アスカが戻ってきた。

ア「これで準備完了です!」

美「OK。じゃあ、11時になったら出動ね。」

   *

ケイはアスカとの通信が切れた後、怪盗レッドの最終準備をした。

そして、実咲たちを見に行った。

ケ「氷室さん、春川さん、瀬上さん。」

実「ケイ・・・君・・・。もうだめ・・・。」

優月が一番辛そうで、もう起き上がろうともせず、ただ地面に転がり目をうっすら開いているだけだった。

一番元気なのが実咲で、立ち上がってとぎれとぎれの声を出している。

水夏は、優月のそばに転がっているが、目は開いている。

水「紅月君・・・・・・誰か・・・助けてく・・・れないのかな・・・・・・・・・・?」

ケ「たぶん___いや、絶対に今日アスカが来る。それまで待て。」

実「本・・・当?」

ケ「あぁ。アスカを信じよう。」

そして、自分の部屋へケイは向かった。

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211:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:27 ID:fU2

小説ねっ!

実咲「ケイ君…実は私…」
ケイ「…?」
実咲「前から好きでした!!」
ケイは顔を赤くして俯いた。が、
「好きでした?今は違うんだ。なら言う意味ない。」
と振ってしまった。
実咲「でっ…でもいつか…」
ケイ「無理です。では。」
実咲(もう一回…)
ケイ(もう。なんど言えばわかるんだ。やっぱり付き合ってる事…。)
ーーーーーーーーーー
同時刻
「紅月飛鳥さん。ちょっとこちらへ。」
飛鳥のことを響がよんだ。
飛鳥「…は…い?」
(レレッ…レッドがばれた????)
響「あの…前から僕…」
飛鳥「…?(レッドじゃないことは確か、かな。)」
響「好きでした!」
(はい?)
飛鳥「ええっと…その気持ちはありがたいです。」
響「じゃあ…!」
飛鳥「丁重にお断りさせていただきます。」
響「(日本語おかしくねぇか?)…そうだよね…。でもまだ諦めないから!!」
飛鳥「これで何回め?3日位連続で言われてるんだけど!!!」

続く

212:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:31 ID:fU2

どーなるのかなぁ…

優月いいいいいいいー!ー!!!!!可愛い優月がしんじゃったら私…泣←

213:べるなに:2016/06/12(日) 16:33 ID:YO6

優月いいいいいいいいっ!アイツら37564じゃあああああ!(←落ち着け!)

214:べるなに:2016/06/12(日) 16:37 ID:YO6

俺の蒼太としての人格がこうアスカに命令している・・・・・

蒼太「アスカ、いますぐソイツらぶ○○○せー!」

アスカ「!?」

215:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:43 ID:fU2

似た者同士ーーーー。

216:ふれふれ:2016/06/12(日) 16:49 ID:GBU

あ、うごメモでは、皆中3になっているけど、中2ってことで!凛の秘密は
うごメモに載っているし、大気はうごメモの通り○○○○○だし、付け加えると、その時は動きが凄くなるから。

217:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:52 ID:fU2

へーい!れ

218:ナッツ 羨ましい.....:2016/06/12(日) 16:55 ID:u0M

うぉーーー、アスカ.....響に告られたのに、なんで断るのぉーーー?!あたしなら.....
「あたしも大好きでしたぁーー」
でハッピーエンドなのに.......ww
羨ましすぎる、アスカが響に......wwwアスカぁー恨んでやるぅーーーーw

219:匿名さん:2016/06/12(日) 17:03 ID:fU2

>>218笑笑

ま、ケイと付き合ってるからねえ」笑笑

220:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 17:05 ID:fU2

上の私!

221:ふれふれ 第1話:2016/06/12(日) 17:07 ID:GBU

       萌目線
私は七木萌!今日から新しい学校へ
行くの。何故か前の学校で仲良しだった凛達もなの!お父さんは色々あってって言ってたけど、嬉しいから別に良いや。
も「遅れてごめーん!」
旬「遅い・・・。」
も「ごめんって言ってるのにぃ」
た「良い、良い。急ごう。」
大気はいいやつだなぁ。
って急がなくちゃ!!
私達は学校に向かって走り出した。
       END
今思った。凛と杏だしてねぇ!
いや、凛は名前は出たか・・・。
杏ごめんなさい・・・。

222:百羅狗  ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/12(日) 17:09 ID:l1A

>>218
たしかにっ!!
私だったら即了解!!
アスカなんてもったいないことおー!
ま、しかたないかーケイがいるもんねー

223:べるなに:2016/06/12(日) 17:09 ID:YO6

続きじゃ!

舞「でも・・・・・ケイさんと二人っきりになれる機会なんて・・・・・・うぅぅ・・・・・」

緑矢「なら、俺が二人っきりにさせてやる」

舞「本当!?本当の本当!?」

緑矢「ただ、お前はその武術をケイの前で使うな。」

舞「いいけど。」












作戦決行!

ケイ「見せたい場所とはいったいどこなんだ?」

緑矢「もうちょい先に進んでくれ。」

ガチャギィィィィィィー

緑矢「ここだ。蒼太に頼んで作ってもらった屋敷だ。」

ケイ「これがどうしたんだ?」

緑矢「ケイと舞だけ入ってくれ。」

ケイ「わかった。」

ケイと舞が屋敷に入った瞬間、扉が大きな音を立てて閉まった。

バタン!

ケイ「罠か!?」

舞「お、お兄ちゃんがそんなことはしませんよ!」

緑矢「ケイ!聞こえるか!?」

ケイ「一体何が起こったんだ!?」

緑矢「この扉はシステムロックなんだ!そのシステムのコントロールを奪われた!」

ケイ「誰がこんなことを!?」

作戦その@屋敷に二人っきりで閉じ込める(システムのコントロールは(緑矢の父がやりました★)

ケイ「どうにか脱出しないとマズいな・・・・・」

舞「とにかく資材を探しましょう。」

10分後

舞「懐中電灯と、時計と、乾電池(懐中電灯用)と、ナイフ二本が見つかりました。ケイさんはどうですか?」

ケイ「缶詰めと缶切りと、菓子と、水だ。」

舞「救助がくるまで待ちましょう・・・・・・」

ケイ「あの扉の堅さなら蒼太の刀で斬れると思うのだが・・・・・・」

舞「でも、蒼太さんは・・・・・私が怪我を負わせてしましたし・・・・・・・・うぅぅ・・・・私がこんなことしなければ・・・・うぅぅぅ・・・・・」

ケイ「脱出の手立ては必ずある。助かるはずだ。」

ザッ、

そのとき、ケイと舞の目の前に、剣を持った男が、三人もいた。(蒼太の差し金←ドッキリようだから攻撃はしない。)

作戦Aつり橋効果で恋に堕とす。

男1「キサマ・・・・・・侵入者か!」

男2「いますぐキサマを倒す!」

男3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

舞「逃げましょう!ケイさん!」

ケイ「わかった!」

ケイと舞は荷物をもち、男たちから逃げ続ける。

ケイ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

舞「あの人たちは・・・・・?」

ケイ「屋敷の住人か?」

ケイと舞は水を飲みながら話し合う。

舞「このナイフで扉を斬れませんかね・・・・・」

ケイ「確かにサバイバルナイフなら斬れるかもしれないがあの男たちがいるかもしれない、そしてあの剣のほうがよさそうだ。」

舞「でもどうやって・・・・・・・」

ケイ「わからん。」

舞「ズシャーーーーーーーーー」

男達「いたぞ!」

舞「え・・・・・また見つかった!?」

ケイ「僕が時間を稼ぐ。舞は扉にむかえ!」

舞「で、でも!」

ケイ「早くしてくれ!」

舞「は、はい!」

舞は扉に向かって全力で走った。

ケイ「・・・・・・・・・・・」(僕の人生終わったな。ああ・・・・・・・・いっそ死ぬ前に舞といれたらよかったな・・・・・)

続く(ケイはどこまでドッキリを信じるか!?)

224:百羅狗  (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/12(日) 17:12 ID:l1A

あ!べるなにとおなじ時間だ!

225:べるなに:2016/06/12(日) 17:15 ID:YO6

このURLの動画はなんか面白い。https://www.youtube.com/watch?v=Pq2lcJQwWAAでもなんか下ネタがはいっている。でも面白い。あ、レッドの13巻出るといいなぁ・・・・・・・奏と桜子が登場したらいいなぁ・・・・・・・

226:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/12(日) 17:21 ID:u0M

ケイかっこいいぃー笑(いえ、、私は響サマ一筋です。はい、今のは取り消しでお願いします。)笑笑笑
ドッキリにしてもやりすぎじゃないかっ!?笑

13巻は響サマがでてほしいっ!笑笑笑
いや、みんなでてほしいなぁー笑笑笑

227:ふれふれ 第2話:2016/06/12(日) 17:28 ID:GBU

       杏目線
はぁっ・・・はぁっ・・・
もう・・・萌が遅れるから・・・
皆で走って教室までいった。
するとちょうど先生が来た。
先「転校生ってあなた達よね?」
た「そうですけど・・・。」
先「私、あなた達の担任なの〜。よろしくね。」
一通り自己紹介が終わった。
でも旬のあの自己紹介はないでしょ。
「僕は白河旬です。現在ダークマターの研究をしています。以上です。」
だって。おかしいでしょ?そんな話題についていける子なんて居ないと思うんだけど・・・。この先どうなるの!?
       END
駄目だあー!絶対喋る人が偏るー!!

228:ふれふれ:2016/06/12(日) 17:34 ID:GBU

<<217『れ』って何(θ△θ)?

229:黄緑◆veI またまた小説書くぞ〜(*´ω`):2016/06/12(日) 17:44 ID:IR6

>>210の続き(*^^)v

230:黄緑◆veI:2016/06/12(日) 17:46 ID:IR6

>>229
あ、書きこんじゃったww(;・∀・)

231:ふれふれ 第3話:2016/06/12(日) 17:56 ID:GBU

       大気目線
昼休み。僕達はアスカちゃんと圭君と
昼ごはんを食べていた。
圭君と旬はダークマターについて話し合いをしている。まぁ僕ももちろん話にはついていけるけど、あんまり興味無いんだよね。まぁそんなこんなで
楽しい学校生活が送れそうだな・・などとのんきに考えていた。
帰ってから、こんな大変な事を言われるとは知らずに。
       END
途中で自分でも分かんなくなった。
そろそろオチ決めた方が良いのかな・・

232:ふれふれ うごメモで・・・:2016/06/12(日) 18:04 ID:GBU

うごメモで今から小説出すからよかったら見((殴『ずうずうしいわ!』
        チーン

233:べるなに:2016/06/12(日) 18:06 ID:YO6

続きっ!

ケイ「ここはどうするか・・・・・・」

ケイは、なにもわからないただの子供のように、探りを入れた。

男1「フ・・・・・・・」

ケイ「はっ!」

ケイはサバイバルナイフを垂直に投げた。

男2「バカめ!」

ガキン!

男はナイフを剣でガードした。

ケイ(もう武器がない・・・・・・・このまま死ぬのか!?誰か来れば・・・・・・誰か・・・・・)

男3「・・・・・・・・お前はこの世からお別れだな。」

ケイは、走馬灯を見ていた。生まれてから、今までのことを、すべて。

ガシャアアアアアアアン!

蒼太「ちわーっす!」

ケイ「!?」

男三人「!」

蒼太「さてと、命ほしけりゃもうやめな。」

男は剣を捨てた。

ケイ「舞っ!」

ケイは舞に抱きついた。

舞「っ〜〜〜〜っ!」

舞は顔が真っ赤になった。

蒼太「ケイ、あとはお前次第だ。」

舞「えっ、それはどういう・・・・」

ケイ「舞・・・・・無事でよかった。」

舞「ケ・・・・・・ケイさんも・・・・・」

緑矢&蒼太「二人とも、こっち見な。」

ケイ「?」

舞「?」

 へへへへへへへへ
<ドッキリ大成功!>
 VVVVVVVV     

舞「・・・・・・・・」

ケイ「・・・・・」

蒼太「アンタらが両思いなのは知ってるからなー、でも、なかなかくっつかないからこういうわけでなーwwwww」

舞「蒼太さあああああああん!」

蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

続く(ケイと舞が結ばれたね!やったね!そして蒼太はまた怪我です。ちゃん、ちゃん。)   

234:黄緑◆veI:2016/06/12(日) 18:14 ID:IR6

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


午後11時。

アスカは再びトランシーバーの電源をONにした。

ケ『アスカ、準備はいいか。美華子さんもOKですか。』

ア「準備万端!美華子さんは?」

美華子にはトランシーバーがないので、ケイはアスカを通して美華子と話している。

美「私はOKよ。」

ア「OKだって。じゃあ、行ってもいい?」

ケ『あぁ。急いで来いよ。氷室さんたちが危ない。』

アスカと美華子は出発した。

ちなみに偽者のケイ___賢たちは帰ってきていない。

これはアスカたちにとっては好都合だ。

   *

ケイたちが監禁されているという、廃校した隣の学校に着いた。

美「アスカ、ケイに入っていいか聞いて。」

ア「ケイ、入っても大丈夫?」

ケ『今は大丈夫だ。あと5分ほどで警備員__見張り役の奴が来るから急げよ。』

ア「美華子さん、入ってもいいそうです。」

ケ『でもアスカ、入り口には高さ3mまでセンサーがはってある。引っかかったらすぐ捕まるからな、

 気を付けろよ。』

ア「大丈夫、大丈夫。」

美「アスカ、なにが大丈夫なの?」

ア「入り口は高さ3mのセンサーがはってあるそうです。引っかからないよう、注意しましょう。」

美「分かったわ。じゃあ、アスカから入って。」

ア「はい。」

アスカは少し入り口から遠ざかり、助走して一気に4mほど飛び上がった。

着地は音もなく済んだ。

内側に入ると、赤い線__センサーが見える。

ア「美華子さん、センサーは結構な高さまであります。」

美「大丈夫。アスカより鍛えられてるんだからね。」

そう言い、助走をつけ、飛び上がる。

が、途中で足のつま先がセンサーに触れてしまった。

ア「あっ!」

美華子は気づいていない。

そして、美華子は着地した。

するとその瞬間、ブザーが鳴り響き、足音がし、だんだん近づいてきた。

美「あ、でももう遅いわね。アスカ、私がおとりになるからアスカだけでも逃げて。」

ア「でも・・・。」

美「でもじゃない!みんなを助けられなくてもいいの?」

アスカは意を決したようにうなずき、走って校舎へ向かった。

アスカが見えなくなったころ、美華子のもとに警備員が到着した。

A「お前は誰だ!」

美「さあね。」

B「おい、連行するぞ!」

A「了解。」

美華子は連れていかれた。

一方アスカは、ケイと連絡を取っていた。

ア「美華子さん、捕まっちゃった・・・。」

ケ『そうか。なら一人で来い。』

ア「じゃあ、情報提供よろしくね。」

ケ『あぁ、ま・・・』

ア「ん?どうした?」

なんと、ケイのところに警備員が来たのである。

ケ『しまった、夜の見回りのこと、忘れてた!』

ア「もしかして・・・。」

C『貴様!何をしている!こんなもんっ!』

バキッ。

ア「ケイ、ケイ!」

どうやらトランシーバーを壊されてしまったようだ。

ア「ホントに一人になっちゃった・・・。」

アスカは何をすればいいのかもわからず、その場に立ち尽くした。

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235:ふれふれ うごメモで・・・:2016/06/12(日) 18:16 ID:GBU

出してきたー!多分akr♪ででるし、赤いメガネかけた女。検索してみ((殴
『いい加減にしろー!!』

236:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 18:19 ID:fU2

黄緑おもしろーい!!

237:ふれふれ:2016/06/12(日) 18:24 ID:GBU

チッ!親帰ってきた・・・。

238:あゆ:2016/06/12(日) 18:59 ID:5f2

べるなに、かき氷、ふれふれ、黄緑、小説面白いよ〜!!
どうしてそんなに小説書くのうまいの〜。

239:べるなに:2016/06/12(日) 19:01 ID:YO6

白里ーーーーーっ!アスカを助けてくれーーーーーっ!もしくは、あの悲劇が起きる前まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・戻れええええええええええええええええええええええーっ!(リバイバル頼み)

240:べるなに:2016/06/12(日) 19:23 ID:YO6

ケイって忘れるっけ?でもこれもいいかもなぁ〜アスカ!優月を助けださねえとお前を食っちまうぞ!(クズです。はい。)

アスカ「なんか言った?」

べるなに「いや〜アスカ様は今日も美人ですね〜(クズ)」

蒼太「すこしはアスカと戦えよ!」

ナンダコレ

241:べるなに:2016/06/12(日) 19:29 ID:YO6

>>238誰もが予想しないこと、極端なこと、ギャップ。こんなのを意識して書けば普通にかけるよ。

242:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/12(日) 19:43 ID:u0M

あ、......あたしも小説書いていいかな.....?
ここでは....書いたことがないんだけど......で、でも趣味で書いて、るんだ。すごく下手かもしれないけど、みんなの小説見てたら自分も書いてみようかなっ....て思って.....
また今度.....書くね.....。(多分

243:リンリン:2016/06/12(日) 20:45 ID:tlE

みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!

244:リンリン:2016/06/12(日) 20:45 ID:tlE

みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!

245:リンリン:2016/06/12(日) 20:45 ID:tlE

あー!二回書きこんでしまった!すみません!

246:ふれふれ 第4話:2016/06/12(日) 21:42 ID:GBU

       大気目線
僕達はそれぞれ家に帰り、30分位たった。すると萌から『今すぐ私の家に集合!』とメールがきた。
何だろうと思ったがまぁ行く事にした
萌の家に着いた。すると中から萌のお父さんが出てきた。
萌父「あぁ大気君、中で話をするから少し中で待っててくれ。」
話って何だろう?皆で転校した理由とか? この時の僕の予想はあまり間違ってはいなかった。 END
ネタガナイ×100000000000

247:黄緑◆veI:2016/06/12(日) 22:40 ID:IR6

今日は調子いいから小説のネタがどんどん湧き上がってくる(`・ω・´)
ってことで本日最後の小説(*^^)v
もうあと4、5話で完結だと思います(*´▽`*)

>>234の続き(^^♪

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


ア「一人で救出、出来るわけないよね。」

そう思い、引き返そうとした。

けれど___頭の中でケイの声が響く。

“氷室さんたちが危ない”

幼馴染、親友を放っておいていいのか?

そんなもので、親友といえるのか?

中には親、先輩、そして__大切な相棒、ケイもいる。

なのに、救出しなくてもいいのか?

そんな考えが頭にまとわりつき、離れなくなった。

しばらく考えた後、アスカは決意した。

ア「私は、皆を助ける。」

アスカは歩き始めた。が、どこへ行けばいいのか分からない。

しばらく歩くと、警備員が歩いてきた。

D「なんだ、おまっ、くぅ。」

アスカは指弾でその警備員を眠らせた。

ア「ちょぉ〜っと、ごめんねぇ〜。」

悪魔の笑みを浮かべながら、アスカはそいつの懐を探る。

ア「ん?何かある。」

取り出すと、それは地図だった。

収容場所なども書かれている。

アスカにとってはこれ以上必要としているものはない。

ア「やった!」

アスカはそいつを端の方に寄せ、地図を頼りに進み始めた。

   *

そのころ美華子は、実咲たちがいる部屋に放り込まれた。

実「あなた・・・誰で・・・すか・・・?」

美「あ、私?紅月美華子。アスカの叔母よ。」

水「そうですか・・・。」

美「それよりあの子、大丈夫?」

美華子は優月を指さす。

実「ゆづ・・きは・・・・今・・意識がありま・・・せん。」

そう、優月は10時ごろ、意識不明になってしまったのだ。

美「大丈夫かしら・・・。」

   *

アスカは地図を頼りに、収容場所のすぐ近くまで来た。

ここで怪盗レッドコスチュームから、普段着に着替える。

ア「よし、着替え完了!」

アスカは着替えると、収容場所のドアをノックした。

コンコンッ。

?「はい。」

ドアが開く。

ア「こんばんは。誰だかわかりますか?」

?「あなたは・・・!」

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248:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 03:45 ID:tlE

>>246超面白い!萌たちはなにを話すんだろう?続きが気になる~!
>>247ゆ、優月ー!!!!意識不明だって!?( ; ゜Д゜)あ、飛鳥早く皆を助けて!そして最後の?は誰なんだー!?(←興奮しすぎだから落ち着けbyケイ)
…はい。

249:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 03:46 ID:tlE

あ、もしかして最後の?分かっちゃったかも…!

250:べるなに:2016/06/13(月) 06:51 ID:YO6

蒼太「アスカ・・・・・・・俺じゃ優月を救えない・・・・・・だから頼む!ってかはやく助けねえと優月がああああ!」

べるなに「蒼太、発狂するの巻★」

秋木真大先生「そんなのは書かないよ〜」

べるなに「あ・・・・・・・・秋木真大先生ーーーー!」

という夢をみたのさ!

251:べるなに:2016/06/13(月) 07:28 ID:YO6

今日は休みだから小説書くぜっ!(土曜に学校があった)

舞「もうっ!ドッキリで人の命を危険に晒すなんて!お兄ちゃんもなんで騙したのっ!二人っきりでいられるのは明日だって言ったのに!」

緑矢「お前は演技がダメだろう。」

舞「う”っ・・・・・・そこを言われると・・・・」


舞はうつむく。

ケイ「すこし・・・・・二人っきりにさせてくれないか?」

緑矢「妹にはなるべく変なことはやるなよ?」

ケイ「わかっている。」

続く(ケイと舞がまさか・・・・せ・・・・・・・せ・・・・・接吻!?(キスの意味です!))

252:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 07:39 ID:IR6

>>251
おぉ、私も土曜日学校あったから休みだよ(^^♪

253:べるなに:2016/06/13(月) 07:51 ID:YO6

ラブコメありがち

男子「じゃ・・・・じゃあキスを・・・・・・・」

女子「う・・・・・・うん。」

ガラッ

男子2「フィーッス!WAWAWA忘れ物〜・・・・・・にょあっ!・・・・・・・すまん。ごゆっくりぃぃぃぃぃぃぃい!」

254:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/13(月) 07:59 ID:u0M

べるなにのあるあるだねー笑
見てないー見てないー的な笑笑笑

255:べるなに:2016/06/13(月) 09:20 ID:YO6

続きだホイッ

ケイ「舞・・・・・僕は君に言いたいことがあるんだ。」

舞「わ・・・・・・私も実は・・・・・・」

ケイ「僕が先で良いか?」

舞「は、はい。」

ケイは間をおいたあと一言言った。

ケイ「僕は舞のことが好きだ。何故かはわからない。最初は、ただの研究仲間と思っていた。でも、知らず知らずのうちに、僕は舞と二人っきりでいると心臓がの動きが激しくなる。」

舞「わ・・・・・・・・・・私は・・・・・・ケイさんのことっ・・・・・えぐっ・・・・うぅぅ・・・・・す・・・・・・・好きです・・・・。」

続く(中途半端な気が・・・・・・)

256:べるなに:2016/06/13(月) 11:36 ID:YO6

なんかベタだなぁ・・・・・・

番外っ!

今日は文化祭!楽しみなんだ〜

ワイワイワイワイアハハー

アスカ「もりあがってるね〜」

蒼太「嫌なほど盛り上がっていいな〜」

舞「お・・・・・・美味しい・・・・・・・」

ムシャムシャゴキュゴキュ

爆弾魔「爆弾をなげてやるー!」

蒼太「せい!」

ゴン


一同「あっ」

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ちゃんちゃん(これは夢だったのさ)

蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアア」

蒼太「あ、夢か。よかった〜」

257:べるなに:2016/06/13(月) 11:38 ID:YO6

あ、舞とケイの小説を見るときにこの曲入れるとなんか楽しいぞ〜https://www.youtube.com/watchv=BAPBua9K6S4
あと、怪盗レッド13巻はやく出てくれ!あと霊組も!あと金も!←どさくさにまぎれて金をもらう気かっ!

258:べるなに:2016/06/13(月) 11:39 ID:YO6

URLはりなおし・・・・・https://www.youtube.com/watch?v=BAPBua9K6S4

259:黄緑◆veI 前編だよぉ〜(*'▽'):2016/06/13(月) 12:56 ID:IR6

>>247の続き(*^^)v
今日で完結させたいけど無理だろうなぁ〜(*´Д`)

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


愛「あなたは・・・!」  ←>>247の最後の文

ア「そうよ。」

愛「なぜ来たのアスカ!あんた一人で‼」

ア「来たらだめだったかな?愛花。」

アスカと愛花はここで敵になった。

愛「来たらだめに決まってるじゃない。っていうか、あんたのその超悪い頭で

 よくここまで来れたわね。」

ア「💢」

愛「あれぇ〜、怒っちゃったぁ〜?あんたって意外と短気だったのねぇ〜。」

ア「💢💢💢💢💢」

愛「んで、ここにはなぜ来たの?もしかして、収容されに来たのぉ〜?元々悪かった

 頭が狂って、そんな考えになっちゃったのかなぁ〜?」

ア「💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」

愛「黙ってないで何か言ったらぁ〜?」

アスカは愛花にそう言われたとたん、ポケットに手を突っ込んだ。

愛「何を出すのぉ〜?」

アスカはポケットから指弾を出した。

しかしそれは、ただの睡眠粉末が入っている指弾ではない。 

引き出しの片隅にあった【試作中 危険 緊急の場合以外アスカに使わせない】と

書いてあった指弾である。

アスカは駄目だと思いながらも念のためそれを持ってきて、ポケットに忍ばせておいたのだ。

愛「な〜んだ、指弾じゃない。そんなの簡単に・・・うぐっ!」

アスカが指弾を弾き飛ばした瞬間、愛花は倒れこんだ。

ア「すごい効き目・・・。何が入っていたんだろう・・・?」

実はこの中に、命に別状はない程度、少し相手を気絶させる程度の広範囲に広がる

薬が入っていたのだ。
↑ケイが開発

アスカは倒れた愛花を廊下の端に寄せて、地図を見ながら“餓死用部屋”へ向かった。

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260:黄緑◆veI 後編だよぉ〜(*'▽'):2016/06/13(月) 12:57 ID:IR6

>>259の続き(^^♪

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美「実咲!水夏も意識不明になってしまったわ!」

実「どう・・・し・・・・・・よ・・う・・・・。」

ついに、優月だけでなく、水夏も意識不明になってしまった。

美「実咲は大丈夫?」

実「大・・・丈夫・・・・・・・・・です・・・・。美華子さん・・・・・・・・は・・・・?」

美「大丈夫よ。アスカ、早く来ないかしら・・・。」

   *

それから5分後。

ガチャガチャ、バンッ!  ←鍵を開け、ドアを開く

ア「実咲!優月!水夏!」

アスカが餓死用部屋に到着した。

ア「大丈夫って・・・美華子さん!?幽霊ですか?」

実「ア、アスカ・・・・・・・・!」

美「幽霊な訳ないじゃん。ここに閉じ込められたのよ。」

ア「な〜んだ。実咲はまだ大丈夫そう・・・。良かった。」

美「アスカ、良くないわよ。優月と水夏は意識がないわ。」

ア「そんな・・・。と、とりあえずここから逃げましょう!美華子さんは、水夏をお願いします。

 私は実咲と優月を担いでいくので。」

美「了解。でもどこへ行くの?」

ア「ついてきてください。」

アスカは歩き出す。

美華子はそれについて行った。

どのぐらい歩いただろうか。

門に着いた。

あの、美華子が引っかかった門だ。

しかし、センサーが見えない。

美「アスカ、センサーは?」

ア「えっと、ケイみたいに百均グ(※ハッキング)はできないから、ぶっ壊しました。」

横を見ると、破壊されたセンサーが落ちている。

美「は、破壊か・・・。そうか。それより百均グ?」

ア「気にしない気にしない。ここからいったん家に戻りましょう。」

アスカたちはアスカの家へ向かった。

   *

実咲たち3人を温め、横に食べ物を置いた。

実「ふぅー。おいしい。アスカ、ありがとう。」

美「アスカは他の人を助けておいで。こっちはやっとくから。」

ア「でも一人・・・。」

美「アスカは私たちを一人で救出したんだから、他の人も救出できるはずよ。」

ア「分かりました。」

実「アスカ―、頑張ってー!」

実咲はすっかり元気になった。

ア「うん、行ってきます!」

二回目の救出作戦が始まった。

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261:べるなに:2016/06/13(月) 13:26 ID:YO6

やったあああああああああ3人助かったああああああああ(涙)

優月ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!水夏ー!!!!実咲ー!!!

蒼太「発狂したか?」

べるなに「正常です。」

ってか、愛花マジでピキッって来たよ=〜=

蒼太「ああ。俺ならサイコロステーキ(人肉バージョン)にしてたな。」

べるなに「怖えええええええ」

262:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 13:43 ID:IR6

>>261
お、落ち着いてw(^^;)
まだケイ、翼、圭一郎、詩織先輩、幸村先輩、理央先輩etcが残ってるからw(;´∀`)

263:べるなに:2016/06/13(月) 14:25 ID:YO6

翼ならなんか一暴れしてそれで皆を脱出させそう・・・・・あ、相羽和花は出るかな?(面白い話、集めましたAの怪盗レッドのお話に出てきた語り部の人)

264:ふれふれ おっ知らせ〜☆:2016/06/13(月) 14:27 ID:GBU

学校終わったゼ☆
あのね〜私の親友が来たいって言ってたけどいいかな?『フローラ』だよ!

265:ふれふれ:2016/06/13(月) 14:28 ID:GBU

たぶん・・・。

266:べるなに:2016/06/13(月) 14:44 ID:YO6

かき氷がOKって言えばいいんじゃないかな?

267:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 14:54 ID:IR6

>>260の続き(=゚ω゚)ノ

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


再び廃校に着いた。

門をくぐり、地図を見る。

ア「今度は、【特別管理部屋】に行ってみようかな。」

地図を見ながら、歩き出した。

途中で警備員にあったが指弾でしのぎ、特別管理部屋に着いた。

カチャカチャカチャ。

ア「うん?あかないな。」

アスカは方法を変えることにした。

特別管理部屋の丈夫そうな鉄の扉から少し離れ、一気に走り、体当たりした。

バキッ!ドカドカバキッ!ガチャン!

ア「ふぅ〜。開いた開いた。案外もろかったね。」  

破片を端の方にまとめて置き、部屋に入った。

そこには手足を縛られ、驚きのあまり目を丸くした、ケイがいた。

ア「ケイっ!」

ケ「・・・・・・・・・・・珍獣アスカ。来たのか。その頭でよく来れたな。」

ア「💢」

ケ「・・・ごめん。だけどどうしてここまで来れたんだ?」

ア「警備員から地図を奪ったの。」

ケ「ご愁傷さまです、警備員さん。」

ア「何?」

ケ「なんでもない。」

ア「それよりケイって縄抜けできないの?」

ケ「できない。」

ア「しょうがないな〜。」

アスカはケイに縛ってあるロープをほどいた。

ア「ケイはなぜここにいるの?なぜ一人なの?」

ケ「特別管理部屋は一人一部屋なんだ。僕のほかにも父さんとおじさんが

 特別管理部屋にいるそうだ。」

ア「どこの特別管理部屋?」

ケ「地図、貸せ。」

ケイはアスカから地図を奪うと、アスカに作りの説明をした。

ア「ふ〜ん。よくわからないけど隣の二部屋にお父さんたちがいるのね。」

ケ「そう。でも鍵は僕でも開けられない。」

ア「大丈夫、体当たりで開くから。」

ケ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ア「なんで黙っちゃうの?行こうよ、早く!」

ケ「あ、ああぁぁ!」

ケイはアスカに引っ張られて、特別管理部屋に行った。

   *

水「う、ううん?」

実「水夏!」

美「良かった。目が覚めたみたいね。」

水「ここは?」

美「アスカの家。あなたはもう救出されたのよ。」

水「誰に?」

実「アスカ。」

美「今はまた救出に行っているわ。うまくできているかしら・・・。」

   *

ア「ケイっ!ケイも体当たり手伝ってね!」

ケ「あ、あぁ・・・・。」

アスカとケイは、二つ目の特別管理部屋に着いた。

また、体当たりで扉を開けるつもりらしい。

ア「よしっ、せーのッ!」

ドカーン!バキバキッ、ガチャン!

また派手な音を立てて扉が壊れた。

扉の奥には圭一郎がいた。

ケ「父さん!」

圭「あ、ケイとアスカちゃんじゃないか。」

ア「ふぅ〜、扉を壊すのきっもちぃ〜。」

圭「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケ「おじさんは?」

圭「あぁ、兄さんは超特別管理部屋だ。たぶん扉はアスカちゃんの体当たりでは開かない。」

ア「そんなぁ・・・。」

ケ「じゃあアスカ、扉を分解するか。」

ア「どうやって?」

ケイはポケットからこまごましたものをたくさん出した。

ケ「これを合体させて、扉を切る。」

ア「おぉ〜。」

圭「ケイ、いつの間にそんなもの作ってたんだ?まあいい。ここからは二人の力で

 皆を救出しなさい。」

ケ「アスカと二人・・・はぁ。」

ア「何?」

ケ「い、いやぁ〜、そのぉ〜。」

ア「まあ、いいや。よし、行こう!」

二人は圭一郎の部屋を出て、超特別管理室に向かった。

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268:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 14:56 ID:IR6

>>264
いいと思うよ〜(*'▽')

269:べるなに:2016/06/13(月) 15:14 ID:YO6

優月ーーーーー!早く目覚めてくれー!まさか死んでるなんてないよね!?優月ーーーーー!←うるさい。

270:ふれふれ 第5話:2016/06/13(月) 15:34 ID:GBU

僕が中で待ち始めて10分位立つと
皆集まってきた。
萌父「実はな・・・お前達に怪盗レッドとチームを組んで欲しいんだ。」
た「・・・今なんて?」
萌父「怪盗レッドとチームを組んで欲しい。」
全 「・・・は?」
カイトウレッドトチームヲクンデホシイ??
た「あぁそういうこと・・・ってええええぇ!!!」
旬「良いですよ。」
平和な生活が送れると思ったけど・・・マジでどうなるの?」  END
そんな進んでなーい(笑)

271:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 16:54 ID:IR6

またまた小説書きます(*^▽^*)
次回かその次で完結かも(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことで、>>267の続き(*^^)v

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


翼の部屋の前に着いた。

ケ「じゃあ早速分解して・・・。」

ア「待って!」

扉を分解しようとするケイを、アスカが呼び止めた。

ケ「なんだ?」

ア「一回体当たりで開くか、試してみたいの!」

ケ「・・・・・・・・・・・・(開くわけないだろ。)」

ア「ね、いいでしょ。」

ケ「じゃあ、やれば。ケガしても知らないけどな。」

ケイがOKした瞬間、アスカが扉から離れて、走って体当たりした。が、

ゴキ―ン!

アスカの力ではびくともしなかった。

ア「う、開かないなんて・・・。」

ケ「じゃあ分解するぞ。」

ケイは扉の分解を始めた。

しばらくして、扉が完全に壊れた。

ア「よし、じゃあ、しゅっぱーつ!」

二人は部屋に入った。

その真ん中に、棒がたっていて、そこにロープではなく、鎖でつながれた、

翼がいた。

ア「お父さん、なんで鎖なの?」

翼「最初はロープで扉ももっともろかったんだけど、暴れて脱走したら捕まってね〜。

 それでこの頑丈な部屋に閉じ込められたってわけさ。」

ア「…………………………」

ケ「・・・・・・・さすがは親子。考えることが同じだ。」

ア「っと、とりあえずここから逃げて!」

ケ「おじさんは、ぼくの父さんと一緒にA室とB室の人を救出してくれませんか。

 ぼくとアスカはC室とD室の人を救出します。救出したら学校の体育館に

 運んでください。」

翼「分かった。じゃあ。」

翼は圭一郎の部屋へ向かった。

ア「C室、D室って何?ケイ。」

ケ「後で説明する。それよりぼくたちも行こう。」

アスカとケイは歩き出した。

   *

実「美華子さん、優月起きませんね・・・。」

水「大丈夫かな?」

水夏は無事、回復したが、未だに優月が目を覚まさない。

美「優月、おーい。」

実「優月―、助かったんだよー。」

水「目の前に食べ物あるよー。」

三人が呼びかけても反応はない。

実「美華子さん・・・、まさかってことは・・・ない・・・ですよね?」

美「まだ脈があるから大丈夫だとは思うけど・・・。」

水「そうだ!ほっぺたをたたいてみない?」

美「いいわね!じゃあ、行くわよ!」

ペチン、パチン!

   *

アスカとケイはC室に着いた。

ドアの前に来て、アスカが器用に鍵を開ける。

カチャカチャ、カ!

どうやら開いたみたいだ。

ア「おっ邪魔っしま〜す!皆、無事?」

そこにいたのは、理央ら高等部の先輩たちだった。

理「アスカ〜!来てくれてありがとう!」

アスカは理央たちを誘導して、C室から救出した。

ケ「後はD室だな。鍵開け頼む。」

ア「リョ―カイ!」

アスカはまた器用に鍵を開けた。

カチャカチャ、カ!

中にはクラスメイトなどの同級生がいた。

和「アスカちゃん!」

ア「和花!皆!」

アスカはD室から皆を救出し、自分の学校へと歩いて行った。

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272:べるなに:2016/06/13(月) 17:00 ID:YO6

続き

ケイ「これから・・・・付き合うか。」

蒼太「(いいもん見れた・・・・・これ最高だぜ・・・・・プクク・・・・)」

舞「何やってるんですか蒼太さん。」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

舞「・・・・・・・・・」

ツカツカ

舞は蒼太の潜んでいる場所に行き、

舞「はっ!」

舞は本気でローキックを蒼太にかました。

蒼太「いっでええええええええっ!」

蒼太は足を押さえながら片足でピョンピョン飛び跳ねる。

ケイ「見ていたのか?」

蒼太「んあ?抱きついたときから耳栓&目隠ししてやめた。」

ケイ「よかった。」

蒼太「?」

その頃ーアスカは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ「ひゃっほー!」

ドボーン!

アスカはプールに入っていたのだ。(実咲と満も一緒です。)

満「は・・・・・・速いなぁ・・・・・・・」

実咲「アスカまってよー!」

アスカはクロール25mプールを十四松みたいな感覚で泳いでいたのだ。実咲はそれを呆然と眺めているだけ。

市民A「な・・・・・なんだあの子・・・・」

市民B「クッソはええ・・・・・・」

アスカ「いええええええい★」

続く(ケイと舞リア充おめでとう!これで2組め!)

273:べるなに:2016/06/13(月) 17:01 ID:YO6

和花きたああああああああああああああああああああああ

274:かき氷◆0M:2016/06/13(月) 17:07 ID:XNg

ゆ、ゆ、ゆづきいぃぃぃぃぃ

ど、どうか…しなないでぇー!!

ふれふれ!いいよ!大歓迎!

275:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 17:18 ID:IR6

ついに完結(*´ω`*)
>>271の続き(#^^#)

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体育館に着いた。

そこには先に救出されたらしい、A室、B室の生徒、教師が待っていた。

そして、一番最初に救出した、実咲たちも。

優月は目覚めたみたいだ。

ア「優月!無事だったの!」

実「美華子さんが気絶している優月のほっぺをたたいたの。」

美「エッヘン。」

アスカは苦笑いして、目を再び優月に向けた。

大分痩せている。

ア「優月、大丈夫?」

優「うん。でもしばらく安静だけどね。」

ア「そっか。」

ケイは隅の方で校長と話していたが、急にアスカの方を向いて、手招きした。

アスカは皆の輪から抜け、ケイのもとへ向かった。

ア「ケイ、なに?」

ケ「校長先生、アスカが来ました。」

校「アスカちゃん、ありがとう。君のおかげでこの学校は救われた。

 さっき警察から愛花ちゃんと賢君たちは捕まえたと電話があった。

 心からお礼するよ。」

ア「はい。」

校長と話が終わった後、アスカは皆からお礼をたくさんしてもらった。

一晩中、全校生徒で体育館で過ごした。

   *

ケ「引き出しの暗号、アスカに教えちゃったから暗号変えとかないな。」

ケイは頭をひねった。

ケ「そうだ、いっそのこと、1段目と4段目も暗号変えちゃおう。」

そして、ケイが新たに設定した暗号は、一段目が【3EBJNFLBJUPVSFYUVEP】。

二段目が【LFJUPBTVLB】。

三段目が【GVUBSJOPLJAVOBIB】。

四段目が【FJEOOJ】、だそうだ。

この暗号に、ケイの思いが込められている____。



                            完

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完結ですっ(^^♪
続シリーズは土曜日か日曜日に始まります(*´ω`*)

※ケイの暗号、ケイの思いってかっこつけて書いてるけど、本当は
 私の怪盗レッドに対する願いだからね(#^^#)


    

276:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 17:21 ID:IR6

>>275より問題(*'▽')

ケイの暗号を解読してください(^^;)
ヒントは・・・4つつなげると文になります(^O^)

277:1k:2016/06/13(月) 17:27 ID:hcU

3200おめでとう

278:かき氷◆0M:2016/06/13(月) 17:30 ID:XNg

めんどーいから考えない←おい

279:べるなに:2016/06/13(月) 17:49 ID:YO6

愛花も逮捕。正義は勝つ。めでたしめでたし。

愛花「なんか言った?」

べるなに「あ”う”っ!」

ガシャーン

蒼太「黄緑ガンバレー!」

もしかしてあの暗号は新刊早くー!とかガンバレーとかかな?←考えろよ

280:美海◆0M かき氷です!:2016/06/13(月) 17:59 ID:XNg

あの!名前変えたんで!!!!

281:べるなに:2016/06/13(月) 18:03 ID:YO6

続き

ケイ「まぁ、まずは家に帰らないとな。」

舞「ですね。ちょっと汚れちゃいましたし。」

緑矢「扉の修理代払え・・・・・・」

蒼太「じゃあ9割だけな」

緑矢「いっそ全部払え」

蒼太「ふーい」

帰宅

ケイ「風呂入ろう・・・・・」

ケイは風呂の扉を開けた。その瞬間・・・・・・・

アスカ「気持ち〜・・・・・・え”!?」

バタン!

ケイ「(僕はこの時間にここにいなかったそうしようそうしよう・・・・・ブツブツブツブツブツブツブツ)」

ケイは急いで部屋に向かってパソコンを超スピードで打ち始めた。

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

アスカ「ケ〜イ〜っ!」

ケイ「アスカ・・・・・・・・・・ごめん。」

アスカ「もうっ!プンスカプンスカ」

ケイは改めて風呂に入りなおした。

緑矢宅ー

舞「ふ〜気持ち〜」

舞(お兄ちゃんは私とケイさんをくっつけるためにあんな高い屋敷まで買い取って、私のためにお小遣いまでくれた。)

舞「私のバカ・・・・・・・・・」

舞「(でも、私はケイさんとの恋に望まなきゃ!)」

舞は風呂を出て着替えて声優の仕事に出かけた。

舞「(そういえば蒼太さんがいってたなぁ・・・・・『折れても折れても・・・・前に進め!』って。だから私もが頑張ろう!)」

監督「はい。ありがとうございましたー!」

ケイ「(僕も、舞との恋、怪盗レッド、研究を頑張らなくちゃな・・・・・)」 


                    


















                     完

あとがき

べるなにだぜっ!こんなお話を熱心に読んでくれてありがとう!このお話は1クール終わるって感じだから次は2クール目ってもんかな?

282:うさ丸:2016/06/13(月) 18:04 ID:B0E

久しぶりなのです!僕、忘れられてる⁈
「ふれちゃん」いいね〜★僕もこれでいこうっ♪
僕も小説書いてみようかな〜♪

283:べるなに:2016/06/13(月) 18:05 ID:YO6

>>280何故に?

284:愛利:2016/06/13(月) 18:23 ID:IDc

愛利だよ〜。みんなの小説おもしろ〜い♪私も続き書かないと!え〜と「ケイの初恋?」っていやつ。覚えてる〜?

285:うさ丸:2016/06/13(月) 18:26 ID:B0E

小説書きます。
ケ「大丈夫なのか?」
🐰「みんなの真似して頑張るもん‼」
ア「多分ヤバイぐらいの駄作になると思いますが、生暖かい目で読んでやってくださいね〜」
🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱と、いう訳で、オリキャラ紹介⭐
美里 夢羽(みさとゆめは)
・ケイのネット上の知り合い
・歌が超上手い
・美少女
・親に育児放棄された
・今は、叔母の家で生活してる
美里 大夢(みさとひろむ)
・夢羽の兄
・家事全般が得意
・スーパーマーケットで飛鳥と出会う
・イケメンだけど自覚なし
・親に育児放棄された
需要キャラは以上です!
また登場するようだったら紹介します
本編は次回からです!
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻

286:愛利:2016/06/13(月) 18:29 ID:IDc

>>285
小説楽しみ!フレ〜フレ〜うさ丸!←なんかうざいね。ごめん!

287:べるなに:2016/06/13(月) 18:58 ID:YO6

なんか俺の小説最終回規制されたりしないかな〜・・・・・・なんか・・・・・・う〜ん・・・・・あ、皆小説ガンバレ!

288:あゆ:2016/06/13(月) 19:13 ID:5f2

黄緑の小説ハッピーエンド!!
暗号全然わかんない〜。

289:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:25 ID:tlE

みんなの小説超超超超超面白い!
>>251,255,256,272,281面白かった!!舞、ハッピーエンドで良かったね!あと最後のお風呂の場面が(。-∀-)っていう感じだった!(←どんな感じだよ)
>>250,253,261,263笑笑(^o^;)
>>259,260,267,271,275ついに…完結してしまった!!超面白かった!でも私、最後の暗号全然分からない…
>>264全然いいよ!フローラさん!
>>270面白い!これからどうなるんだろう?気になるー!
>>284覚えてるよ!
>>285うさ丸の小説!楽しみ!

290:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:26 ID:tlE

なんか私、小説のコメント、面白いしか言ってない…すんません!

291:うさ丸:2016/06/13(月) 19:49 ID:B0E

ア「ケイ、一緒にスーパーまで買い物いかない?」
ちらっと時計を見てケイが答える。
ケ「いかない」
ア「じゃあ留守番しててね」
飛鳥は買い物袋を持って出掛けて行った

飛鳥side
卵、チーズ、牛乳、ソーセージ、えっと後は…
ア「うぉわっ」
ヒ「大丈夫ですか?すみません!」
私は、前にいた男の人に思いっきりぶつかってしまった。ってか謝らないといけないの私の方だよね?
ア「いえ、こちらこそすみません」
ユ「兄さん?早くしてよ!」
ヒ「あっ、夢羽。」
ユ「あっ、じゃないのよ。すみません鈍臭い兄で」
いやいや、お兄さん半泣きだけど…。
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
すみません。力尽きました。コメントください。

292:うさ丸:2016/06/13(月) 20:04 ID:B0E

愛利さん!リンリンさん!ありがとう⭐
オリキャラの二人は、勝手に想像しちゃってください。

今度オフ会やりたいなぁ〜
みんな、何歳なの?

293:べるなに:2016/06/13(月) 20:06 ID:YO6

ヤバい金持ち

蒼太「よし。スーパーを買おう。」

スーパーの店員「いらっしゃいませー(棒読み)」

蒼太「百兆円出すんでスーパーください。」

スーパーの店員「ご購入ありがとうございましたー」

ナンダヨコレ!?

百兆とか90年かかっても無理!

青刃グループの全財産1000京円です。(あくまでフィクションだから気にするな!)

294:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:40 ID:tlE

>>291面白い!とくに大夢が半泣きっていうところがつぼ!あ、あと>>292でさんづけになってるけど呼び捨てでいいよ!
>>293マジか…全財産が1000京って…すんません!ヤバすぎ…

295:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:41 ID:tlE

あ、なんか文が変になってる!一番下の文、…すんません!ってなってますけど間違えました!ごめんなさい!

296:べるなに:2016/06/13(月) 20:56 ID:YO6

オフ会って具体的に何を・・・・・ってか参加できたら参加したい・・・・・・・・・・俺は神奈川の川崎に住んでるぜ

297:うさ丸:2016/06/13(月) 22:07 ID:B0E

続きデス
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰ケイside
ア「ただいま〜」
飛鳥が買い物から、帰って来た。
ピコン
目の前のパソコンがメールの着信音を出す。
件名:分かるかな?
本文:久しぶりね。KK君
私が誰か分かるかな?
[恩讐の彼方に]の実写版
見た?私は見たわ。もし
見たら、感想おくってね。
あと、私お引越ししたのよ。
またね。
一通り目を通して、あとはKSだ。この人はこれで大丈夫。
このメールの送り主の夢羽とか言う人とは、結構話しが合う。
実際に会ったことはないが、文脈からして同級生から高1といった感じだ。
夢羽というのは偽名だろうか。実際に会ってみたいな。

飛鳥side
あの後ちゃっかりお兄さんの方のメアドゲットしちゃった。
あの人結構イケメンだったし明日学校で美咲に写真見せて自慢しちゃおう★
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
次回はあの兄妹のお兄さんの方が活躍すると思います。コメントください。

298:うさ丸 残念賞:2016/06/13(月) 22:12 ID:B0E

残念賞だよ⁉
僕は大阪府の堺市在住!
あの、今更ですが、べるなにさんは男の子?本当に今更ですが。

299:うさ丸 残念賞:2016/06/13(月) 22:14 ID:B0E

ゴメン‼ケイsideのケが抜けてた!

300:神出鬼没◆A.:2016/06/13(月) 22:15 ID:TcE

300ゲト


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