怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

953:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:19 ID:VGg

久しぶり〜(^-^)/

954:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/18(日) 14:27 ID:8Fw

ひさしぶり〜( *´艸`)

955:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:49 ID:WeE

小話集

@おでん

ある日、アスカは寒い中、手袋とコートを着ても寒いので、手でギューッと体を丸めて寒さを押さえていた。

「う〜・・・寒い・・・・・・」

するとアスカのいつもの嗅覚が働き、何かしら良いにおいがしてきたので、アスカはその方向へ向った。
そこにはおでん屋があった。よくアニメなどで見るような、ドラマなどでおっさんが泣きながら食べているようなおでん屋だ。

「・・・・・・・・・・」

アスカはサイフの中身を確認して、お金が大丈夫ということを確かめ、

「すみません!ちくわとこんにゃくくださいッ!」

「・・・・・・・作ってるだけだけど」

店主のおっさんはそう返して、アスカは寒い中、道という道を走りぬけ、本部に窓から突入し、蒼太の顔面に軽く出血させて、自室のベッドに頭から飛び込んだ。

A英語

英語の授業で、笹原はほぼ眠りこけていたので、問題に当てられた。

「昼飯は英語でなんという?ほら、君たちがいつも食べているものだよ。」

英語の先生は優しいように言うが、笹原はよくわからず。

「べ、ベントゥー(弁当)」

クラス中が笑いの嵐に包まれるのは三分後であった

B初めてのハンバーガー

蒼太は、初めてアスカにハンバーガー屋へ連れて行かれた。
確かに憧れではあったが、蒼太は構造がよく理解出来ない。

「なぁアスカ、食べる席がないのは・・・・・・・?」

「それは注文してから食べるんだけど、上の階に持って行くか持ち帰るかが出来るんだよ。」

「何?それはすげえな。」

などのやり取りが続き、注文し終わり、蒼太とアスカは店で食べることに。

ムシャッ

蒼太が一口食べた瞬間ッ!

「うまっ!魚味だから・・・・・寿司みてえだな!」

大声で言ったのでショップ内が笑いの嵐に包まれたのは言うまでもなかった

Cイタズラ

黒田は、スーパーのバーゲンセール開始直前に、予めトイレと距離を取っておいた。
そして、バーゲンセール開始直後。

「ここだッ!」

黒田は一気にトイレに向ってダッシュした。見事に三十人ほどついてきて、黒田のイタズラは成功した。
しかし

「あっ!」

黒田は思いっきり滑って転び・・・・・・

「あごふっ!ごっ!ちょっ!やめっ!」

三十人ほどに一気に踏まれた

D夕飯

今日は本部で夕飯の日。夕飯が出来たので、ややは蒼太に教えに行くことに。

「蒼太。」

「ん?」

ややは腹に手を当て・・・・・・・

「出来たみたい」

蒼太は、本部の窓から飛んでいった。窓ガラスごと。

終わり(腹に手を当てたのはお腹減ったそうです。)

956:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:49 ID:WeE

久しぶりじゃ


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ