暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part6♪

あちゃ〜

これは、『暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part5♪』の続きです！

荒し&なりすましダメ！
雑談&SSの感想OK！

一応スレ作成者は私ですが、もしこちらのスレに入りたい場合は『葉月　美桜』の方に聞いてみて下さい！

皆で楽しくやっていきましょう！

凄い再開！！やっぱ二人は鎖縁だね！！
前ひなかわいい！！

あ〜…さすがすぎて何も言えません…。

渚、誕生日おめでとう!!
Ⓗ⃞ⓐ⃞ⓟ⃞ⓟ⃞ⓨ⃞ ᵕ̈*Ⓑ⃞ⓘ⃞ⓡ⃞ⓣ⃞ⓗ⃞ⓓ⃞ⓐ⃞ⓨ⃞

　 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥
　 ╭┻┻┻┻┻┻┻┻┻╮
　 ┃╱╲╱╲╱╲╱╲╱┃
╭┻🍒━🍒━🍒━🍒┻╮
┃╱╲╱╲╱╲╱╲╱╲╱┃
┗━━━━━━━━━━━┛
✨💕HAPPY BIRTHDAY💕✨

あ！！本当だっ！
なんかのスレで番外編として渚のやつ書こうかな〜！

渚おめでとーーー！！！！！！！
(o´∀`o)ﾉ .•*¨*•.¸¸♬

お、おう

渚誕生日おめでとう！
　　　　　oﾟ*｡o
おめ！　／⌒ヽ*ﾟ*
　 ∧∧ ／ヽ 　)｡*o
　(･ω･)丿ﾞ￣￣゜
ノ/　/　　　　ｯﾊﾟ
ノ￣ゝ

すみません！入れてもらえませんか？？私は呼びためおけです！

　渚おめでとう！





いいとおもうよー

柚菜
さっそくタメでいいかな？あと呼び捨て！
ウェルカムだよ〜！よろしくねっ

渚の誕生日って私の1日後だー

後柚菜さんよろしくタメ語呼び捨てOKですか？

たこさん
そうなの！？遅れたけど…
ハッピーバースデー！！
よい1年を✨

次の投稿では、渚のハピバ祝いの小説です。
そうなるように…頑張ります…

〜渚！誕生日おめでとう！〜

シャッ

渚「…今日もいい天気だなぁ〜」

勢い良くカーテンを開ける。
そしてカレンダーを見てこう呟く。

渚「誕生日だ…今日は幸せなことが起きる予感がするっ」


今日はいつもより早く家を出た。
……が、誰にも会わなかった。
この時間ならE組の皆は登校してるけど…。
本校舎の人達しか会わない…。

渚「今日、学校あるよね…？」

＊あります＊

取り敢えず向かう。
もしかしたら、今日は皆いつもより少し遅いのかもしれないから。

ガラッ

渚「おは…あれ、、」


ーーーーーーいない


今日は幸せなことが起きる予感だった。
それはあくまで"予感"だったんだ。

渚「僕の誕生日は…やっぱりどうでもいいものなんだ…わかってる…わかってたけど…」

ポタ…ーーーー

悲しくなんかない。
当然のことなんだ…。
殺せんせーを殺さないといけないこの教室はそんな煌びやかなことは…。
なのに…なのに溢れてくるこの涙を止めることはできない。

渚「その前に忘れちゃってるかもな…」

「「「誰も忘れてないよ」」」

渚「えっ？」

振り返ると何故か目隠しされた。
周りは暗くなり、何も見えなかった。
でも１つ音がわかった。
何かの作業をしている音が。

茅野「準備おっけー！」

茅野がそう言うと目隠しが外された。
一気に視界が明るくなり、眩しくなる。
恐る恐る目を開ければ…

渚「あ…ーーーー」

「「「渚！誕生日おめでとう！！」」」

煌びやかに飾り付けされ、黒板にはさっきまでなかったはずの【渚！誕生日おめでとう！】という文字と僕の似顔絵。
きっと菅谷君が描いたもの…。

渚「なんで…？」

カルマ「忘れるわけないじゃん。これはサプライズパーティーってやつだね」

茅野「渚がこの世に生まれて15年たっためでたい日はお祝いしないとねっ」

渚「…ありがとう」

殺せんせー「さぁ皆さん！！衣装に着替えて！！撮りますよ〜！！今日は勉強なしです！」

皆「っしゃあ！！」

渚「いいのかな…」

今の涙は悲しみではない。嬉しい…幸せな涙だ…今日はきっと日本で、いやきっと世界で
1番幸せな人なのかもしれない…ーーーーー


☆おまけ・渚カエ渚☆茅野side


茅野「はい、渚」

渚「？これって…」

茅野「誕生日プレゼント」

渚「いいの？」

茅野「うん！開けてみて」

ガサガサ…

渚「…ネックレス…水色の鍵のついた…」

茅野「で、私とお揃いなんだ！私はこの緑色のハート型の鍵穴！その…意味があって…」

渚「【恋】だよね」

茅野「、そっそう。…って知ってるの！？」

渚「ハート型って言ったら…」

そこまで鈍感ではなかった…。
ならいっそ…

茅野「好き…だから、このネックレスを…」

渚「…」

渚は黙って私に近づき私がつけてるネックレスを手に取った。

ちゅ…

茅野「えっ？」

渚はネックレスにキスをした。

渚「僕もだよ、茅野。これは恋がもっと実ったらいいな…っていうおまじないのつもり」

茅野「…！」

渚「ありがとう、茅野。大事にする」

渚はそう言って皆の所に戻った。
私は体温が上がった気がした。
今日は幸せな…って…。

茅野「ちょっ渚！私が幸せじゃ意味ない！渚は幸せなのー？！私ばっかり！！もぉーーー！！」

渚「…」

渚は振り返って…

渚「幸せだよ、茅野に会えて。そしてこんな素敵なプレゼントも貰ったんだから」

その言葉だけで十分です。
私は顔が赤くなる…。

茅野「…うん！」

でも最後にはさいっこうの笑顔で彼に微笑んだ。そして彼もまたさいっこうの笑顔で微笑みを私に返してくれた。

〜…happy end…〜

なんかおかしくなったなぁ…
ごめんっ駄作だっ！

たこさん→いいよー！
みんな→呼びためおけだよー
美桜→すごいっ！私こんなのかけないや…

　（ノ>_<）ノ　≡

久しぶりにおちびまる参上❗きらりーん☆きらりーん☆きらりーん☆きらりーん☆

みんな、小説うっまっ！すっげー！しかもおもしろい！また、楽しみにしときまーす！

キラリーンがたくさん
みーかありがと

柚菜さん！
よろしくです！！ためでもいいですか？？
凪海！
サプライズパーティーかー！！めっちゃ楽しそう！！！

黒猫（勝手に）いいよ〜柚とか柚菜とか勝手に呼んでー

イェーイ！サンキュー！wwwじゃあ柚って呼ばせてもらうねー！

参加しますよろしくお願いしますちなみに私は小学5年です

りるんさんよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
呼びタメＯＫですか？

りるんさんよろ〜^ - ^
呼びためおけですか？

りるんさんよろしくお願いしますっ
みゆです〜
呼びタメおっけーですか？
みゆはおっけーですよ〜

また人増えてる！？
えーっと皆さんよろしく！！

たこさんウインナーゆなさんみゆさんOKです

小説書きたいなにか渚あかどんな風話を書いたらいいかリクエストください

りるんさんよろしくー！！

りるん
りょうかいです！！
これからよろしくね〜♬

りるんさーんよろしくね〜〜♪

よろしくお願いします

[おい、なんで巨人がいんだ。]
僕達は今大きな巨人に食べられそうです
僕達の武器は対先生ナイフと対先生BB弾これだけの武器で巨人を倒せるわけもなかった
その時、緑色のマントの男の人が巨人を倒した
[もしかしてあのマントここは進撃の巨人の世界かもしれない]
[おい、お前らなぜここにいる、答えろ]
[すみません俺たちも分からないんです]
と磯貝君
[リヴァイー!]
[なんだくそめがね]
[彼らはだれなの]
[となかくコイツらを壁の中に連れていく]
このまま僕達は壁の中に入った。
[ほうそう言うことか]
[君たち俺たちと戦ってくれないか]
*+`‚’”·º´'‚‚‚··*
何か意味が分からない話になりましたが、
このまま続けて行こうと思います
あと今回出たキャラは
リヴァイ
ハンジ·ゾエ
エルウィン·スミス
渚
磯貝
前原
です
後キャラが多いので言葉の初めに渚[リ[などしようと思います。

おひさしさんさん

凪海ー！！！
おひさですっ！

りるん
その小説続く？
進撃の巨人の世界で…っていう設定がおもしろいねっ！

小説のリクエストください。
書きます〜

みゆさ〜〜ん！
リクエスト？!私は渚カェ(あか)なら、いつでも見たいよーーー♪♪
話は渚か茅野ちゃんのどっちかにライバル登場！！的なのがいいかな〜？？まぁーよろしく頼む！

ココさん
了解〜✨
でも今日は眠いので、明日！
多分明日書けるのでっ！

美桜さん続きますよ

りるん
本当！？続き待ってる！
頑張ってっ！

殺[いいですよ]
殺せんせーは話を続ける
殺[それに生徒達の力を伸ばす、皆さんのことは私がサポートします殺ってみたらどうですか]
速[確かに巨人何かマッハ20の怪物教師に
比べればらくちんだね]
千[あぁ]
片[殺ればできるできる]
エル[ありがとうじゃあ3日後の戦いに備えて話をききにいってくれ]
殺せんせーは手厚い怪物教師、生徒を死なせる事はしないから安心だな
当日
磯[皆いつも通り殺るきでいくぞ!!]
A班
渚茅野奥田神埼杉野ミカササシャ殺せんせー

通常種の場合戦わず強行突破寄稿種の場合は戦う
B班
カルマ磯貝片岡岡野前原糸成寺坂吉田村松殺せんせー木村
寄稿種通常種を倒す
C班
倉橋矢田三村岡島狭間不破速水千葉原竹林中村菅谷殺せんせー
*,*,*,*,*,*,*,*;*;**,**;**,*
進撃の巨人知らない人のために寄稿種と通常種の違い

通常種
ただひとを食べる巨人の事
寄稿種
通常種と違って岩を投げたりいきなり走ったりする

りるん！！
それって進撃の巨人だよね！！！
ありがとう！！！！めっちゃ面白い！！！！

エルウィンってエルヴィンの事かな？
凪海おひさ〜！！！！

エルヴィン間違えてたから次から変えます

りるんの小説楽しみ〜！！！

黒猫さんありがとうございます!

本当？

りるんs
(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！
呼びタメでいいからね！
小説楽しみにしてるね！

A班
渚サイド
何かへんに走りまわってる巨人がいます
ミ[寄稿種]
茅[き、寄稿種戦わなきゃ!]
ミ[私がいく]
とブレードをぬき巨人のほうへとんでいった
ﾊﾞｽｯ!と巨人のうなじを削ぎおとした
奥[す、すごい]
ミ[·····]
バァァァァアン!!
神[黒い支援弾]
渚[B班のほうからだ]
殺[皆さん!B班の方で女型の巨人がいます先生女型の巨人倒しにいくのでどうか死なないでください]
と言い消えた
杉[じゃあB班の方危なくないか]
渚[大丈夫だよ超体育着着てるし殺せんせーもいるし]
茅[うん後B班は戦闘組だしね]
今は何もないことを願うしかない

B班
カルマサイド
何でコイツ刃効かないんだよ！
ｶﾞｷﾝｯ
前[くそ]
木[おい、巨人めっちゃきてるぞ]
前[どうすんだよこの巨人]
岡[こんな装備じゃあ殺せないよ!]
殺[皆さん今回は逃げてください!巨人を倒すことより君たちの命ほうが大事ですから。]
*+‚“´º**************
　　　　　　　　　　　　　　　　　A
B リヴァイ班C
　　　　　　　　　　　　　　　　+++++++++++++++　
　　　　　　　　　　　　　　　++++++++++++++++++
　　　　　　　　　　　　　　+++++++++++++++++++++
こんなかんじに走ってます
(馬)

なんか投稿したら変なふうになってる

全然変じゃないよ！！
続き楽しみ〜！あと、ためでいいからねー！

ココさん
ごめんなさい！！
明日書くとか言いつつかけませんでしたー！ので今から書きます！

リクエスト小説〜渚カエ

今日も楽しくて普通な日になるだろう。そう考えてた私の頭は今、混乱している。
何故なら…
「初めましてっ！伊月 宇宙です！少しの間ですが、よろしくお願いしますっ！」
何故か、E組に伊月 宇宙（いつき そら:女）が転校して来た。
理由は…わからない。
「では、伊月さんの席は…カルマ君…赤髪の子の隣です」
「えぇー！？そらはその子の隣がいい〜！」
「にゅや！？」
伊月さんは『その子がいい』と言いながら、ある人物を指した。
「その子って…」
と、中村さんはいいながらその指した方向を見る。
「「「渚！？」」」
「ぼっ…僕？な、んで？？」
「な！伊月さん！殺せんせーの言うこと聞いてよっ！そんな勝手に席替えなんて出来ないんだから！渚の隣は私なの！」
ウソではない。
実際にそうなんだから。
「そっかぁ…渚って言うんだね」
「聞けー！！」
すっスルーされた…結構酷い子なのか…？
「渚、よろしくね。席は赤髪の子の隣でいいから。それでいいんでしょ？渚の隣の子？」
「えっあぁ…うん」
嵐な予感…

〜昼休み

「渚ーっ！お昼一緒に食べていい〜？」
「いいよ、伊月さん」
「やったぁ〜！」
そう言いながら、渚の横に座る。
そこでカルマ君は伊月さんに質問した。
「ねぇ、伊月さん。なんで渚のこと知ってたの？何かあったの？」
伊月さんはパンを食べようとしていたが止まった。そしてゆっくり口を開く。
「そらは前に、不良に絡まれてる時があって…それで椚ヶ丘の制服を着た、水色の髪の男の子に助けてもらった。一瞬女の子かと思ったけど…ズボン履いてたから…」
「…女の子かと思った…か」
ズウウウン…
その『女の子』というワードに凹んでいる渚。当たり前か…。
「その時にビビッと来た。この人がそらの運命の人なのかもって！」
「へぇ〜」
私は軽くそういう。で、すぐにさっきの言葉のリピートを開始した。
《その時にビビッと来た。この人がそらの運命の人なのかもって！》
「ちょっ！待て！！伊月さん！今なんて！？」
「え？だからぁ…『運命の人なのかも』って」
「それは…譲れないものよ」
「は？」
「私は、譲れない。渚はどうかは知らないよ。でも私は…」
「『渚のことが好きだから、譲れないよ』でしょ？」
「なっ！？」
「え？茅野…」
「あーあ、どーする？茅野ちゃん」
「はわわわっ…」
「知ってるよぉ、茅野さん。そらは感がいいんだよ。失恋か…朝気づいた。でもまだなってないんなら、そらにもチャンスはあるよね？」
なっ強力ライバルじゃないですかーー！！！
でっでも…
「渚は、どうなの？」
「あ…渚…」
「……恋とかよくわからないよ。、、でもさ、恋ってしたい時にいくらでも出来るものでしょ？なら、今でもいいかなって思う時もあればまだいいかなって思うんだ。でもさ、自分の気持ちには嘘はつけない…僕は好きだよ」
と、言い終わると渚は私のほうを向いた。
そして微笑んだ。
その表情に私は…ドキッとした。
「茅野のこと。茅野といると楽しいからね」
「ふぅん…渚らしい答えだね。茅野ちゃんはどう返す？そして伊月さんも。これは勝ち目ないんじゃない？」
「…そらに勝ち目はなさそうだけど…本人が半信半疑なこと言っているんだもの。わからないわ」
「私は…。、、、私も好きだよ、渚。きっと渚とは違う感情の」
「…そっか。よくわからないけど、、」
「今はわからなくていいよ」
最後にそう笑顔で言った。〜end

〜解説

E組に転校生《伊月 宇宙》がやってきた。宇宙は『渚の隣がいい』と言った。でも茅野ちゃんは『ダメ』とはっきり言い、宇宙はそのことを諦めた。昼休み、カルマは宇宙に『なぜ渚のことを知っていたの？』と聞いた。《中略》渚は『恋とかわからない。でも好きだよ。茅野のこと』と言う。笑顔で。その笑顔に茅野ちゃんはドキッとする。『伊月さんに勝ち目ないんじゃない？』とカルマは言う。それに宇宙は『勝ち目はなさそうだけど、本人が半信半疑なこと言うからわからない』。茅野ちゃんは自分の気持ちをはっきりこう言う。『私も渚のこと好きだよ。きっと渚と違う感情の』と。そして渚は答える。『よくわからないけど』と。
最後に茅野ちゃんは『今はわからなくていいよ』。最高の笑顔で。渚に伝われば、少しでも伝わればいいなと思いながら…ーーーーー

入らなかったので、詰めました。
そして解説では中略させてもらってます。
中略部分は多分、わかるかなっと思うところなので。

みゆさんスゴーーイ！！続きあるのかな〜？　　………って私タメだなぁ〜……うーーんよし！みゆさんもタメでいいよ〜♪気軽に呼んでくれたら嬉しいな♪♪(なんて呼んでもOK♪)

めっちゃ面白い！！！！
茅野ちゃんのライバル出現！！！
茅野ちゃん必死で渚取られないようにしてるの
可愛い！！！！

すごいおもしろい!渚かえ大好き(渚あか)

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

久しぶりにおちびまる！
すげ〜！みんなうますぎ！また書いて！

おちびまるひさひさー！！www

やっほー！！誰かいるー？？話そー！！( 'ω' 三 'ω' )

すみません
私葉っぱやめます
いままでありがとうございました
できる人はいままで私がたてたスレを消しておいてください
たまにここに顔だします
さようなら

みゆき！？
何を言い出すんですかっ！？
久しぶりっ！かと思ったら引退…
そんなの嫌だよ！
みゆきの小説もっと見たいのに…

美桜
いろいろあったから…

みゆき
私はみゆきのスレ消さないよ！
絶対消したくないもん！

ごめん！↑の私

みゆき！！
それほんと！？！？なんで！？みゆきの小説面白いのに！！！

みゆき、やめんといてよ( ´:ω:` )

矢田さん誕生日おめでとう!!

(*'∇')/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼('∇'*)
　 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥
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┗━━━━━━━━━━━┛
✨💕HAPPY BIRTHDAY💕✨

舞花
いろいろ…他のところでかな？
だとしてもやめてほしくないのに…

スレ消さないんだねっ
それは私も同感だよ！
思い出、だよね。きっと

皆へ
華月杏さんが、葉っぱ天国を辞めると言いました。
これを葉っぱ天国の人に伝えてって杏が！
˚‧º·( ´∩ω∩` )‧º·˚

みゆきに続いてあややも！？
皆行かないで〜ｲヵﾅｲﾃﾞε=(｡ﾟっ´Д｀ﾟ)｡っ

みゆ
なりきり板でいろいろあったんだ…

どんどんやめていく……。
(∩´﹏`∩)ｺﾜｲ

お久ー
なんて言ってる場合が！
何で葉っぱ辞めるの〜(இдஇ; )
絶対小説消さないから｡°(°`ω´ °)°｡

舞花
そっか…
傷ついてたんだね、きっと。
私達の知らないところで。

黒猫
ええー！！？？
あややも！？
凪海と同じく、どんどん減っていくよ…

皆、いきなりごめんね。

これで書き込むの最後にするよ！

まぁ、止めるっちゃ止めるけど、そんなに深い理由はなくてね。

最近、葉っぱに来なくなっちゃったし、あんまり楽しくなくなったから、止めよっかなーってだけで。

あと皆、かなでのこと覚えてるかな？

かなでも、葉っぱ止めるって言ってたから、よろしく。

理由は、私と同じだよ。

あと、みゆきの小説。

本人が消したいのを望んでるなら、私らがとやかく言うことはないと思う。

好きなのはわかるけど、逆にみゆきに迷惑になると思う。

……そんだけ。

もし、私と話がしたい！って思ってくれるなら、占ツクに来てほしいな。

私いつも占ツクにいるからさ！

じゃあ皆！バイバイ！

あややより

(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ
(*´σω･､)ﾎﾛﾘ
(｡´Д⊂)うぅ
｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡
.˚‧º·(ฅωฅ*)‧º·˚.
(இдஇ; )
ｲヵﾅｲﾃﾞε=(｡ﾟっ´Д｀ﾟ)｡っ

皆！これからもこんな私をよろしく！
もっと暗殺教室を盛り上げてこう！

そうなんだ…
確かにそうかもしれないけども…

よし！気持ちを切り替えて3人の分までここを盛り上げてこう！
黒猫に賛成！
こんな私のこともこれからもよろしくね！

あやや！私あややの占ツクールで書いてる小説楽しみにしてるからね！！（泣）
舞花いいこと言う！！私もこれからもよろしく！！

頑張るゾー！
ｳｵｵｵｵｱｱｱｱ 'ω')/ｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!!!

私も参加少なくなったから止めようかなとか思ってたけど、しばらくいようと思う。
その前に、小説の続き書かなきゃな。

凪海ーーー！！！良かったーーやめなくて！！！！
小説の続き頑張ってねーーーーー！！！！

凪海
残ってくれるんだねっ！よかったぁ…
小説続き頑張れっ！

私も皆のために余裕ができたら小説書いてみる！
だから皆よろしく！

舞花∩(*・∀・*)∩ﾌｧｲﾄ♪待ってるよ！！！

久しぶりー
塾と部活でやれなかった
.........いろんな人がやめてる。

りるん）そだねー。

そういえば私、一応今年受験生なのでだいぶ先の話だけど、冬以降はもしかしたら全然来られないかも……。

私も来年受験だから来れなくなるかも、、、

だね〜
私も受験生だ…

私は入りたいです。

いろいろあって戻ってきました
迷惑かけてすみません

みゆき）＼(＾ω＾＼Ξ／＾ω＾)／イェイ！イェイ！

みゆき
わーい！やったぁ！
これからもよろしくねっ！

百合花さん
どうぞーっ！
よろしくお願いします〜
【そういうことですよね？】

みゆき戻ってこれたんだー！！！良かったー！！
百合花さんよろしくね！ところでためでいい？もうためだけど、、、

おっはよー!!

久しぶり〜〜♪♪
百合花さん！！
よろしくお願いします♪呼びタメでいいですよ〜！なんて呼んでくれてもいいですからね〜〜♪

みんなも小説ファイト！！
待ってるから〜〜！

みゆきさんも戻ってきてくれてホント良かったです♪
これからもよろしくね♪♪

百合花さんよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
呼び捨てタメ語イイっすかʕ•̫͡•ʔ

百合花さん！呼びタメでよろしくお願いします！

ついでに200ー！

百合花さんよろしく

やっほほー！！！www200オメー！！！

小説っぽい小説を書くよ！
注意⚠カルマ君中心です。私がカルマ君Ｌｏｖｅなので
１話完結なので長めです。


🍉🍧Summer vacation✌⛱



カルマside



今日は8月10日
夏休み真っ只中だ。
いつものように朝起きてゲームをやろうとソファに座る。

ん？親はどこかって？
そんなのいないよ。
今日は２人とも出張という名の旅行に行ってる。
だから家には俺だけ。

なんでもヤリ放題なんだよね〜
まぁいつものことだけど

俺は今高校生。
殺せんせーが死んでから5ヵ月。
元気かな？そんなこと考えてたら渚からLINEが入った。

渚『カルマおはよ！今暇かな？』

カルマ『渚おは〜暇だよ〜』

渚『ならE組に来て！』

カルマ『お〜け〜』

＊E組校舎に到着＊

E組の校舎に着くと懐かしさがよみがえってきた。

「渚もういるかな？」

校庭に行くと皆がいた。

「あれ？渚だけじゃないんだ」

磯貝「よし！これで皆揃ったな！」

片岡「それじゃあ始めるわよ！」

皆「E組校舎で真夏のBBQだぁー！」

カルマ「あぁーそういうことね」

＊BBQ中＊

前原＆中村「ヤバイ！ウマイ！楽しいー！」

磯貝「おいおい、落ち着けそこ２人」

矢田＆倉橋「ねぇねぇ皆で写真撮らない？」

岡島「いいね〜それじゃあ女子の皆俺のまわr…」

片岡「おーかーじーまー！」

岡島「す、すいませんでした。」

磯貝「よし撮るぞ！」

ピ、ピ、ピーパシャ

＊BBQ終了後＊

前原「いや〜今日は楽しかったね〜」

岡野「だね〜また皆でやりたいね〜」

たまにはこういうのもいいね〜
俺もこれから頑張ろ！

〜END〜

グダグダ小説読んでいただきありがとうございました！

速水凛香ってあるけど、みゆきでいいんだっけ?

卒業後かぁ、なんだか懐かしさがこみあげてきた……。

卒業という名は終わりではなく、始まりであるー！とか何とかー！

みゆきかなっ？上の小説。
すっごいおもしろいっ！

あっ名前変えるの忘れてたw
小説書いたの舞花です！
前に小説書くって宣言したので書いてみた！

あっあれっ？
舞花だったの！？
うぅ…なんか申し訳ないです…

いや名前変えるの忘れた私が悪いから大丈夫だよ！

久しぶりです！
入院してたので見れませんでした……
。すみません………。
みんな辞めてっちゃった…。寂しいけど頑張ろうね！これからもよろしくネ！

竜牙
入院！？何故ですか！？

ごめんなさい、間違えたのは私です。本当にごめんなさい、舞花。


竜牙、大丈夫!?

凪海大丈夫だよ！
気にしなくて大丈夫！

竜牙大丈夫か！お大事に！

龍牙入院って大丈夫なの！？

(´∀｀∩)↑age↑

ごめんなさい！やっぱり今葉っぱ天国を辞めることになってしまいました( ´･ω･` )
インターネットを2年間！控えようと思います。
実は私ものすっごい頭悪いんです、、、このままだと
中卒になりかねません。なので2年間控えようと思います。本当におせわになりました。続々とやめてしまう中本当に申し訳ありませんが、さようなら。

黒猫〜…寂しいよ…
でも２年後会えるんだねっ！きっと！
それまで待ってるよっ
勉強頑張ってっ！

あの入っていいですか？私暗殺教室大好きなんですけど、あんまり小説は書けないかもです・・・。

いいよ〜！！私は渚カエ(あか)が好きです！よろしくね♪えっと呼びタメOK？？
それと！私も小説書いたり全然しないから...！(見るのすき)でも、近いうちに書いてみてもいいかな？って思ってる！！

カエデさんよろしくお願いします。
暗殺教室のアニメとか漫画って読んでますか？
後呼び捨てタメ語ＯＫですか？

ココ、ぜひ書いてよ！応援するよ！
実は僕も書いてみたいなぁーと思ってる。
でも下手なんだよ…才能がない…ココ、ならいい小説かけると思うよ！

えぇえええ！！ホントかな〜…自信ないんだよね……実はいろんな人に『どうゆう意味？？』っていつも言われたりするんだよね……ｱﾊﾊﾊ
書いてはみたいから、リクエストあったら言ってみて！出来そうだったらやるよ！！(分かんないけどねｱﾊﾊﾊ)

私の気分しだい！！だけど…………ね………

入れてほしいです♪

じゃあ、王様ゲームで，渚カエとか？書いてみて！
結衣菜さんよろしく！

はい。よろしくお願いします。
私の事は呼びタメOKです。

結衣菜よろしくっ(*｀･ω・)ゞ
こっちも呼びタメＯＫだヨー

オッケー！

うぉぅ……。
黒猫やめてしまうんか……。でも、いつか戻ってくるよね。

新人の皆さま、はじめまして。
凪海と書いて「なぎうみ」と呼びます。
これからもﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

新しく入ってきた方々
はじめまして！よろしくね！
テキトーに呼んでくれてかまわないのでw
呼びタメ(・∀・)ｵｯｹｰ!だよ〜

最近来れなくてごめん！
皆元気？私は夏休みの宿題がｵﾜﾀ＼(^o^)／
これからも暗殺教室を盛上げていこーね！

僕も夏休みの宿題終わったよーィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ

おひさですっ！
新しく入ってきた皆様っ
葉月 美桜ですっみゆって気軽に呼んでいいよ〜
あっため呼び捨ておっけーですっ！

渚月
！？私なんてまだ自由研究と技術と家庭科と美術が…！技術と自由研究は今日やったけど…26日には学校だよ…

みーか頑張っヾ(ﾟ▽ﾟ*)>ﾌﾚｰ!!ﾌﾚｰ!!<(*ﾟ▽ﾟ)ﾂ

»224　渚月
できたら書くね！！(うん……きっと！)

結衣菜さんヨロシク(*´ω`*)
呼びタメOKで〜す！！

久しぶりー
黒猫(さよなら二年後待ってるよ勉強頑張って!
カエデ(よろしくねー
私も夏休みの宿題終わったよ

初めまして! 突然ですけど私もここに書き込んでもいいですか?

初めまして雪ウサギともうします
暗殺教室が大好きで
ずっと見させてもらってました
もしかしたら小説を書く
かも知れませんがいいですか?

どぞどぞ〜〜♪♪私はOKで〜す！
雪ウサギさんは呼びタメOK？？

小説書くの？！？！リクしていいかな？？渚カエ(あか)なら何でもお願いしま〜す♪
改めてヨロシクね〜〜(*´∀`*)ゞ

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

返信遅くてごめん！漫画とアニメは見てたよ！よろしくです！

どうぞタメOKです私もココって読んでもいいですか？

すみません 間違えました 呼んでもいいですか
ですよね

カエデさんタメOKですか？
王様ゲームの話でもいいですか？
それで良かったら書いてみます

カエデさんタメOKですか？

どうぞタメOKです私もココって読んでもいいですか？

小説の件ですけど
王様ゲームの話でいいですか？
後244間違えました呼んでもいいですかですよね

カエデさんよろしくお願いします
タメOKですか？
私はOKです

　（ノ>_<）ノ　≡

雪ウサギよろしくね♪王様ゲームでいいんじゃない？呼びタメOKだよ！

ココさんもし王様ゲームの話を
書くとすれば設定はこうです↓
年齢設定は一応中3だけど結構付き合ってる人達います
渚あか ラブラブカップル
磯メグ 両思いだけど気付かない
千速 隠れカップル
前ひな ケンカップル磯メグ応援中
菅中 千速が付き合ってる事を知っているカップルだがあまりイチャイチャしない
いったん切ります

続き
岡倉フツーのカップルw
木桃 木←桃 桃花ちゃんの気持ちに気付かない木村くん
杉神 絶賛片思い拗らせ中 神崎さん脈あり？
カル愛 一番可哀想なカルマくん 全く気付かない奥田さん相手にとても頑張ってますww

以上の内容でしばらくしたら書きます

すみません最後の設定を忘れてました
語りは特に居ません
サバゲーの後ぐらいです
呼び方がおかしかったりします

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

内容読んだよ！早くみたいな！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

雪うさぎ頑張れ！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

雪うさぎ頑張れ！

とある日の昼休みみんなで喋ってるといきなり声が聞こえた
カル「ねぇ王様ゲームしない？」
前「いいじゃん、やろうぜ」
皆「いいよ」
こうして王様ゲームが始まった



*******************************
一旦切ります
こんな感じの駄文ですが読んでもらえれば幸いです

皆「王様だーれだ」
あか「あ、私だ〜、それじゃあ7番と10番 全員分のジュース買って来て何でもいいから」
杉 木「うーい」
杉 木「続けといていいぞ」
皆「OK」
皆「王様だーれだ」
**********************************
一旦切ります
リクエスト募集でーす

アリス応援ありがとう
良かったら王様ゲームの内容リクエストして欲しいな( ´ ▽ ` )ﾉ

皆「王様だーれだ」
カル「あっ俺だ〜」
皆「オワタ＼(^o^)／」
カル「それじゃあ〜7番と8番この薬飲んで〜」


*********************************************************
はい一旦終わります
さて7番と8番は誰でしょうか薬の効果は
リクエストお願いしまーす

258私でーす間違えました
リクエストをください( T_T)

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

茅のと渚がいいふいんきになるのがいいな！

渚「ふー良かった僕じゃない」
あか「…」
凛「…」
カル「あ〜！もしかして茅野ちゃんと速水さんじゃない？」
あか「ちょ、ちょと出かけてくる」
凛「わ、私も」
杉 木「たでーまー」
カル「ちょーどいいや二人共その二人捕まえて」
杉 木「ほらよ」
あか 凛「いーやーだー」

カル「はい観念して飲んで」
凛「うーわかったわよ飲むわよ」
あか「私も飲む」
二人が怪しい液体を飲んだ途端煙が出てきた
あか 凛「うー何これ」
煙が引いた時の二人の姿は5歳ぐらいの幼児化+猫耳が生えていた

***********************************************************************************************************
僕はもう疲れたよパトラッシュ
少し休みます(~_~;)

女子「キャー可愛い」
男子「うわ俺の彼女可愛い」
きっと今みんなの心が一つになった
渚「はっ誰か服を持ってきてくれない？」
木「俺が行ってきてやるよ」
渚「ごめんね木村くんありがとう」
木「おう何でもいいか？」
渚「うんお願い」
木「おうすぐ戻る」
〜5分後〜
木「ほらよこれでいいか」
渚「うんありがとうほら二人ともこれ着て」


**************************************************************************
疲れたので今回はここで終わります
駄文ですがこれからも書いていきたいと思います

すすすすすご〜〜〜い！！

雪ウサギs　遅れましたーー！！(汗)
ホントごめん！！私も呼びタメOK♪♪ココでいいよ！あと、「さん」も無しで〜〜私も無しでいいかな？？

はじめまして僕は渚月って言います！
雪うさぎさん
_|￣|○)) よろしくお願いします ((○|￣|_
小説めっちゃうまいですね
あっ呼びタメＯＫですか？
僕は勝手に呼びタメしてもらってOKでーす♪
暗殺教室アニメとか映画とか漫画とか何見ましたか？
僕はアニメ 映画 漫画見ました！
(あっ小説もか！)
長文になってすいません…

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

さすが雪うさぎうまい！猫耳見てみたいな渚月さんよろしくです！

渚月よろしく好きに読んでくれていいよ
ココタメOKだよ
アリスいつもありがとう

渚月 漫画とアニメはみたよ映画はまだかなよろしくね〜
続きだよ
*******************************************************
渚「ねぇ木村くんあの服何？」
木「ごめん急いで松方さんのところ行って借りてきたから中身の確認忘れてた」
あの後急いで女子に服を渡したけど二人の着てる服は小さめのメイド服だった...
渚「奥田さん効果はいつまで続くの？」
愛「おそらく幼児化はもうすぐ解けると思いますだけど幼児化が解けた時の副作用に素直になるように作って欲しいと言われました」
渚「それ誰に？」
愛「カルマくんです」
渚「うんわかったありがとうところでカルマどこ？」
愛「カルマくんならそこに居ますよ」
渚「カ〜ル〜マ〜」
カル「やべ！！」

****************************************
一旦切ります
疲れた(ｰ ｰ;)
なんで松方さんが小さいメイド服を持っているのかと言うツッコミはやめてください
さようなら

本当？

暗殺教室なら、卒アル以外知ってる、見てるよ

あっ増えてますねっ
元・葉月 美桜です！
星月 彩乃に変えたけど気にしないでねっ

新しく増えた方々よろしくお願いします！
呼び捨てタメおっけーですっ！

続きです
*****************************
渚「カルマ素直にさせるとかなんでそんな効果付け足したの？」
カル「ごめんなさいm(._.)mあわよくば奥田さんにとか考えてました」
渚「あーうんそれは〜ねなんかごめん」
メ「渚あかりちゃん戻ったわよ猫耳はまだだけどあと千葉くんと速水さん知らない？戻ってから見てないの」
渚「わかったありがとう 千葉くんの場所は知らないよ カルマ知ってる？」
カル「さっきあっち行ってたよ」
メ「ありがとう二人とも あっ渚あかりちゃんが探してるよ」
渚「わかったすぐ行くよ」
メ「気をつけてね」
渚「えっなんで？」
メ「えーっとそれは あか「渚ー」読んでるよ」
渚「あっうん どうしたの？あかり」
あか「渚だーい好き」
渚「えっどうしたの」(あっ薬の効果か)「僕も大好きだよあかり」
カル「俺の前でいちゃつかないでくださーい」
渚「ああごめんねカルマ」

**************************************************************************************
疲れました
どうして片岡さんは気をつけろと言ったのでしょう？
皆さん考えてみてくださいそのとうりにします
私が書いていたのは王様ゲームのはずだったのに

なるほど

続き楽しみ♪

続きです
*********************
あか 凛「恥ずかしい」
薬の効果が切れた後顔を真っ赤にして照れている人物が二人あかりはともかくなんで速水さんまで？
カル「でみんなどうする？王様ゲーム続ける？」
あか 凛 以外「別にいいけど二人はどうする？」
あか 凛「やる」
皆「王様だーれだ」
前「よっしゃ俺だ」
ひな「さっさとして」
前「3番と9番秘密暴露」
千速「ちょっとトイレ」
カル「ツーカマーエターさあ秘密は何だろーねー」
千速 ヒソヒソ「俺(私)たち付き合ってます」
千「ほら言ったぞ」
とたんおめでとうだのやっぱりだの祝福ムードだカルマもニヤニヤしながら手を叩いてる
中「言っちゃってよかったの？」
凛「うんもうそろそろ言おうと思ってたから」

********************************************************************

なにこれ
なにこの駄文
みんな私に文才を分けてくれΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

ドゥフフ

雪うさぎの小説じゅうぶん上手いよ！逆にこっちが文才をわけてほしいよ

急にごめんなさいっ
リクエストください！小説書きまーすっ！

雪ウサギさん
上手いよ〜！文才あるねっ

アリスありがとう！
彩乃さんリクエストです
奥田さんの薬の話が良いですカプは任せますお願いします！

はいなー

私も奥田さんの薬の話がいいです！よろしくです！(〃⌒ー⌒〃)ゞ

わかりました〜
これから書きますっ！

リクエスト小説


「あ…あぁ…また失敗です…」

放課後、ただ１人。
理科室で薬を作っているのは奥田 愛美。
殺せんせーに効く薬を研究していて調合していたけれど、どこかでミスをして人間に効く薬になってしまったのだ。薬を手に取って…

「これは、片付けましょう。誰かにかかれば大変ですからね」

薬を片付ける前に道具を…と思ったその瞬間。ガラッとドアが開く音。

「あっやっぱり奥田さんだっ！何してるの？」

渚だった。もう５時過ぎてるのに何故いるのか。そう考える愛美。

「えっ？！渚君…あっ」

渚の方に振り返った時！
手にはあの薬があるというのにそのことを忘れて勢いよく振り返ってしまったのだ。

バシャッ

「ああっ！」

渚にその薬はバッチリかかってしまった。

「だっ大丈夫ですか？」

「っ…奥田さん。これ、何？」

苦笑いしながら、頭を指で指しながら渚は愛美に問う。

「え？」

そう言われて、渚の頭を見る。
すると…人間にしては全くもってあり得ないものがあった。

「！？」

「これって…さ。猫耳…だよね？」

まさか猫の耳が生えてくるとは…
愛美も予想外の展開で驚きが隠せなかった。
渚も苦笑いするしか何もできなかった。

「ごっごめんなさいっ！私のせいで…」

「しょうがないよ。これ…どのくらいで戻るかわかるかな？」

「多分ですけど、1日はこのまま…だと」

「そっか…。明日、皆に言わないとね」

こんな状態になっても落ち着いている渚のことを凄いと思った愛美であった。


ー次の日

「ぅええええええ！！？？渚あああぁぁぁぁぁあああ！？」

「茅野ぉ…耳がぁ…」

「ごっごめん」

「でもよぉ、信じらんねぇな。猫耳とか」

そう言って杉野は猫耳を触る。

「ひゃあっ！止めてよっ杉野！」

「、ごめっ」

次の日の朝。
皆揃ったところで渚と愛美は昨日のことを話した。その反応は茅野が叫び声。杉野は信じらんねぇという顔。その他もほどほどに。

「かっわいいね〜渚君」

パシャ×無限〜

「これ1日だけとか、奥田さ〜ん！これもっと盛ってもいいかな〜？」

「だっダメですよっ！早く治さないといけないんですからっ！」

カルマ、中村はいつも通りで悪ノリしていた。誰もが可愛いと思うのは間違っていな"が"。"が"だぞ？"が"！

「にゅやーーー！！！渚君っ！どーしましょう！可愛…いえ！教師として治さなく…いえ！そのままでも…いえ！ダメです！」

殺せんせーは教師としての考えと教師とは関係なく自分の考えでいっぱいで混乱を起こしていた。

「「「煩ぇよ！！！」」」

「にゅや！？」



「本当にごめんなさい…」

「昨日も言ったよね。しょうがないからって。今日くらいなら我慢できるから」

「でも…」

「いー加減にしてくれないと…」

「え？」

渚は悪魔の笑みをしていた。
渚と愛美以外誰もいないはずの理科室。
電気は点けてないから、太陽の光のみ。
そう明るいわけではなく、太陽の照らされた渚の顔は悪魔のようで天使のような…。

「ま、責めても何も変わらないから。今度さ、一緒に殺せんせーに効く薬作ろーね」

「！はっはい！」




この24時間だけの彼と私のちょっとした思い出。大変なことなハズなのに…。彼は笑顔でいた。いくら謝っても《しょうがない》と笑ってそう言ってくれた。そんな彼は私が最近できた友達の１人。またこういう日が来たら…なんて密かに思ってしまった…。


「奥田さん？ほら、行かないと授業が」

「！あっすいませんっ！今、行きます！」

微笑みながら、手を差し出す彼は凄くカッコよかったんです…

ーendー

あー…おかしくなったかもです。
カプというか、奥田さんと渚君ばっかりの小説でした。なんか…リクエスト通りかどうかわからないです…

彩乃さんありがとう♪( ´▽｀)
猫耳＝正義
千速＝萌え
奥田さんの薬＝夢
千速＋猫耳or猫＝萌え死に
ひなたちゃんのデレ＝前原の死
速水さんのツンデレ＝効果は抜群だ
渚あか＝キュンキュンカップル
*********************************************
E組最高

明日小説の続き書くよー
下手だけどがんばるねー（≧∇≦）

雪ウサギ！！頑張ってネ〜〜！応援してるよ♪

へぇ

彩乃ありがと♪面白かった！♪ヽ(´▽｀)/雪うさぎファイトq(^-^q)

皆「王様だーれだ」
杉「俺だ」
杉「3番全員で食べれるもの買って来てくれ」
渚「OK」
あか「私も行く」
渚「ありがとうじゃあ行こうか」
10分後
渚 あか「お待たせ」
皆「王様だーれだ」
前「俺☆」
ひな「またお前かうざいシネ」
前「ひどくね愛しの彼氏に対してひどくね��(ﾟДﾟ)」
ひな「五月蝿い命令はよ」
前「ぜってーお前を当ててやるお前は8番だよし8番好きな人に愛の告白」
ひな「どんまい私5番」
前「えじゃあ8番誰？」
メ「…」
桃「メグ姉8番じゃーん❤」
中「王様の命令は〜」
皆「ぜったーい」
メ「どうしても？」
皆「どうしても♡」
**************************************
疲れたよー
次はメグ姉に告白させます
次はいつ書けるかな？

なるほど

お疲れ〜！良かったよ！メグ姉の告白の仕方、気になる〜！

雪うさぎさんよろしくね~
小説おもしろい!!

りるんー！
みゆだよ〜今は名前変えたけど…
おひさっ！

メ「どーしても告白しなきゃダメ？」
磯「どーしてもって言うなら別に良いんじゃないか？」
倉「ダーメ♡」
メ「わかった言う 磯貝くん私は貴方が好きですだけど、つりあわないのは知ってるからこれからも、良い友達でいてください」
磯「片岡」
メ「ごめんねいきなり告白してその癖友達でいてなんて都合が良すぎるよね」
磯「返事くらい返させて欲しいな」
メ「うん覚悟はできてるよ思いっきりふってほしいな」
磯「そうじゃなくて俺も片岡が好きだよ付き合ってほしいな」
メ「嬉しいよろしくお願いします」
磯「よろしくねメグさん」
メ「///よろしく悠馬くん(#^.^#)」
((((オメデトー ヨカッタネー))))
桃「良かったね〜メグ姉」
カル「連写 よかったねーとゆうことで次初めていい？」
磯「いいぞカルマでも写真は消せよ ニコ」
カル(磯貝コエー)「わかったわかった写真は消すからお前の殺気も消してくれ」
磯「OKじゃあ続けようか」
**************************************************
はい終わります疲れました
続きはイツカケルカナーアハハハハ

今のシリーズを続けるか新しいものを書くかどっちにしようか
悩むよ〜みんなはどっちが良いと思う？

ｲﾔｯｯﾎｫｫｫｵｵｫｵｳ!!
お久ー ケータイ取り上げられててしばらく出てこれんかった渚月でーす！
アリスさんよろしく呼びタメいいですか？
僕は勝手に呼びタメしていいですから♪
みーか 雪うさぎ 小説うまいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
これからも頑張ってね！！応援してるよー♪

(雪うさぎ) 新しいが僕はいいな〜

(みーか)名前変えたんだね！
でもこれからもみーかで読んでくね♪
渚の猫耳のヤツめっちゃ良かったよ
良かったら犬の方も…
と言うことで良かったら犬版も書い
てくれると嬉しいな〜ｧﾊﾊ…(ﾟ∀ﾟll)｡
o(ﾜﾗｳｼｶ…)

渚月久しぶり
それだったら後何回かやったら新しいの書こうかな
新しいのはこんな感じかな？
奥田さんの薬で、獣耳がはえた誰か(やってほしい人がいたらいってほしいな)
同じく奥田さんの薬で妖怪になるみんな(吸血鬼、人魚、猫娘etc)夢が膨らむよ
オリキャラ↓
花京院 紅(かきょういん くれは)
お金持ちだが気取らない
暗殺教室には最初から居る
みんなには紅(くれは)と呼んでもらっている
葵(あお)
ゲーマー神崎さんやカルマとよくつるんでいる
紅(くれは)の恋人
**************************************************************
以上のどれかをやるつもりです
葵(あお)くんの苗字は考え付きませんでした
出来れば全てやりたいです
オリキャラはこんな性格だったらな〜って言う感じです
オリキャラはいても良いし居なくてもいい E組の日常＋オリキャラでもいい
リクエストお願いしまーす 出来るだけ細かくお願いです
例えばオリキャラ＋妖怪or獣化でも良いし
全てリクエストでも何でもありです（≧∇≦）

だよね

E組とオリキャラのやつ見てみたいな♪

奥田さんの薬のヤツ見てみたいな♪

わかった時間はかかるけど全部書く
アリスのやつから書くね(^｡^)
渚月薬ってどっち？獣化？妖怪化？
遅くなるけど頑張って書くからね〜(￣▽￣)

フムフム

雪うさぎ頑張れ！

俺、杉野友人は戸惑っているなぜなら、烏丸先生が花京院に土下座をしている所を見てしまった、花京院は慌てていたが
あれは一体何だったのだろう？もう考えるのはよそう、良し忘れる事にしよう
*************************************************************
私の名前は花京院 紅 後一週間で烏丸先生の誕生日私の秘密ミッションが今始まる

************************
疲れた
ネタをくれ

へぇ

雪うさぎ・・・お疲れ〜！ネタ、なぎあかのやつが見たい！

ああああああああああああああああしまったあああああああああああ
完結させずに新しいシリーズはじめちゃったよ〜ごめんなさいm(._.)m
と言う訳で王様ゲームの続き書きます
***************************************
皆「王様だーれだ」
磯「俺だな、それじゃあ7番後何回で終わらせるか決めてくれ」
愛「そうですね〜後3回で良いですか？」
カル「うん勿論だよそれじゃあ早く次やろうか」
皆「王様だーれだ」
中「私だね〜えーっと1番と5番Dキス」
あか「私帰る‼」
カル「ダ〜メ❤1番どこ？」
渚「あかりこっち！」
あか「渚〜助けてくれてありがとう (^ ^)」
渚「...」
あか「渚？」
1HIT2HIT.............20HIT
中、カル、カシャカシャ連続
中「いや〜渚くんやるね〜自分が1番だって隠して助けるフリして襲うなんてね〜」
渚「(^ ^)」

*******************************************
後2回やったら終わります
疲れた( ；´Д｀)/

獣化がいいなー
あと2回୧(๑❛ั⌔❛ั๑)୨ ॢゕ̎Խ৷ਕ¨ ♡ॢ

わくわく

300おめでとう！あかりよかったね。

本当だ〜（≧∇≦）300ゲット(⌒▽⌒)
続きだよ〜↓
********************************************
皆「王様だーれだ」
あか「私...さっき恥ずかしい思いしたからな〜あっ7番大きな声で自分の秘密暴露」
菅「あっ俺だわ」
千「お前大丈夫か？」
菅「俺にダメージ来ない秘密だから」
中「...」
凛「もしかして莉緒の秘密？」
菅「そうそう」
中「総介お願い止めて何でもするから」
菅「え〜じゃあこれやって(ヒソヒソ)」
中「///無理絶対に無理///」
菅「じゃあ言う莉緒はホラー映画なんかを見た時は夜俺の布団に入って来る」
中「///恥ずかしい///」
菅「これで良いか？」
渚「ちょっと待って二人同棲してるの？」
菅 中「そうだけど？」
カル(よ〜し明日問い詰めてやろう)
******************************************************************
後1回やったら終わります
菅谷くんが何を言ったかはご想像にお任せします
不「駄作者が思い付かなかったんだって」
渚「不破さんメタいよ」
はいそうです思いつきませんでした
ごめんなさいm(._.)m

みんなお久しぶりです(￣^￣ゞ

そして。300ｵﾒﾃﾞﾄ!! ヽ(｀･ω･´)ﾉ ｲｪｲ!!

凪海ー！
みゆだよっ名前変えたんだっ！
そしておひさーっ！

ふーん

雪うさぎ小説良かったよ！凪海さん・・・はじめましてだっけ？

続きです
********************
前「ラスト」
皆「王様だーれだ」
岡「俺の時代キター！」
メ「うわぁ最悪」
岡「最悪とは何だ最悪とはヘッヘッヘそれじゃあ1番このカチューシャ(猫耳)をつけて猫の真似をしろ！」
メ「キモっ」
岡「キモいとか言うなよ(T . T)ん？誰かカチューシャ取ったか？」
倉「ニャー」スリスリ
岡「ちょ！倉橋止めてくれ」
前「うわー岡島顔真っ赤（笑）」
殺「岡島くんせんせーは呆れてますよエロの申し子として恋人に引っ付かれたぐらいでそこまで赤くなるなんて」
女子「せんせーサイテーしばらく私たちに近づかないでください」
男子「せんせー俺たちの彼女に近づいたら殺しますよ (殺気)」
殺「ニュヤ！酷いせんせー早く帰らないと駄目だって言いに来ただけなのに（泣）」
磯「そうだなそろそろ帰るか」
前「じゃあ解散」
皆「また(ねー)な」
*****************************************************
終わりました、ここまで読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
次からE組＋オリキャラ シリーズの続きを書きたいと思います
ではまた次回

( ^ω^ ) ( ´ ▽ ` )ﾉ ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* (⌒-⌒; ) (ｰ ｰ;) m(_ _)m(´Д` ) ( ；´Д｀)
(T . T) (T ^ T) (/ _ ; ) （ ; ; )∧( 'Θ' )∧(=￣ ρ￣=) ..zzZZ( T_T)＼(^-^ )o(｀ω´ )o( *｀ω´)(( _ _ ))..zzzZZε-(´∀｀; )(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
☆〜（ゝ。∂）ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘(@￣ρ￣@)
ごめんなさいm(._.)m初めて小説を完結させて、テンションがあがってました（；￣ェ￣）

完結おめでと〜〜♪♪
次の小説何かな？？ｷﾗｷﾗ☆
ﾅｷﾞｶｴｶﾞｲｲ…………ﾅｷﾞｱｶﾃﾞﾓｲｲ……
(´□`;!!心の声がﾃﾞﾃｼﾏｯﾀ……

あの、私も入りたいのですがいいですか？暗殺教室が大好きで皆さんの小説見てほんとに感激しました!!

月菜さん！ウェルカムですっ！
初めまして、星月 彩乃ですっ！
呼び捨て、ためオッケーです！
月菜さんはオッケーですか？

雪うさぎ
お疲れ様です！
おもしろかったよ〜

彩乃さん»呼び捨て、ためオッケーです！名前も月でも月菜でもなんでもオッケーです!!　　　　　　　　　　　　そういえば何も自己紹介してませんでした！名前:月菜(つきな)学年:中1 好きなキャラはりんかちゃんやメグちゃんです！カップルでは渚カエや千速が好きです。改めてお願いします＊∀＊

月菜さん、呼び捨て、タメOKですか？私はOKです
よろしくね〜
あっ私も自己紹介してなかった��(ﾟДﾟ)
プロフィールだよ↓
名前、雪ウサギ(中1)
好きなキャラ 速水さん 千葉くん てゆうか全員大好きだー（≧∇≦）
好きなカプ 千速 磯メグ 前ひな 岡倉 渚あか 木桃 不破×レッドアイ 殺あぐ 杉神 菅中 カル愛ですね(多いな〜)
好きな話 奥田さんの薬の話
*********************************************************************************************************************************************
猫耳＝正義
ツンデレ＝萌え
E組＋獣耳or動物or獣化＝瀕死の重傷
はい壊れました ごめんなさいm(_ _)m281にも同じ様な事書いてましたね...
明日は小説の続きを書けると思います
E組最高

へぇ

月菜さんよろしくね♪

雪うさぎさん、アリスさんよろしくお願いします！呼び捨てタメOKです！！

やるねぇ

私は、呼びためOKだからね！気軽に話して。

月菜よろしく！

はい！こちらこそです!!

おひさー(^0^)›
14日私音楽部でれんごんおんがくかいがあるけどいくひといる?

そういえば皆違う県に住んでるんだった。

え？

そういやそうだったね

やっと書けるよ〜E組＋オリキャラ シリーズ
******************************************************************
俺の名前は葵、紅の恋人だ今E組では鳥間先生の誕生日を祝うための準備をしている学級委員の二人の指示の元着々と準備を進めているただ紅の様子が少しおかしい何があったのだろうか？聞いてもはぐらかされてしまったまあ良い俺も準備を手伝わないとな
*****************************************
~~~紅視点~~~
烏間先生の誕生日まで後6日私の計画が少しずつ進んでいく
今はまだ皆んなと準備をしているただ明日は休みだ月曜日私の計画が始まる
***********************************************************************************************
~~~~~二日後~~~~~
紅「殺せんせー相談があります」
殺「ニュヤどうしたんですか？紅さん」
今私は職員室に居るこれも私の作戦のためだ、ただし殺せんせーにも私の作戦は秘密だ
紅「実は明日から三日間ここに犬と猫を連れて来たいんです！」
殺「何でですか？」
紅「実は保護した子達を飼っていたんですけど、妊娠してたみたいで皆んなを飼うのは難しくて、それで岡島くんと、三村君に協力して貰おうと思ってそれで連れて来たいんです」
殺「協力したいんですが...理事長の許可がいるんです」
浅「別に良いですよそれ位」
殺 紅「理事長‼」
浅「話は聴かせてもらいました、そう言う事なら連れて来ていいですよ」
紅「ありがとうございます！」
浅「ただし時々様子を見に来ますよ」
紅「わかりました！」
殺「ありがとうございます、理事長」
浅「そうだ！紅さん私もペットを飼いたいんですけど今度E組に行く時誰かもらってもいいかな？」
紅「はい‼いろんな性格の子がいるのでぜひ！」
浅「そうかならまたくるよ」
*********************************************************
はい次から紅ちゃんが犬or猫を連れてきます
E組のみんなにはもう話しました...そう言う事でお願いします
(次から何人かキャラ崩壊します)

雪うさぎちゃん、すごいです！！文才の塊です(∂∀∂)/続き待ってます♪

月菜 呼び方普通でいいんだよ( ^ω^ )
文才の塊だなんて嬉しいなでも他の人と比べたら私なんてまだまだだよでも嬉しいな☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

じゃあ雪うさぎ！これからも応援してるからファイト!!

やっぱり雪うさぎすごい!面白い!!

お知らせ
葵くんの名前を碧にかえます
はいそれだけです
後新しいオリキャラ情報(いつ出るか分かりません)
花京院 アゲハ(かきょういん あげは)
紅の姉
紅とは別に双子の姉を持つ
髪の色は黒髪に紫のメッシュがある
花京院 雪花(かきょういん せつか)
紅の姉 アゲハの双子の姉
髪の色は銀のような白い髪に水色のメッシュ
(紅はカルマとは少し違った赤い髪をしている)
アゲハの髪は父親似
雪花の髪は母親似
紅の髪は祖母似
碧の髪は名前のとうり碧色(祖父似)
**********************************************
いつ出るかわかりませんが、必ず出します姉二人‼
小説の続きはもう少し待ってくださいm(._.)m

あるある

ブラボー！雪うさぎ！小説うまっ！

アリス〜ありがとう 嬉しいよ〜♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

あちゃ〜

続き頑張って!q(^-^q)！

あの、1から全て見てきました！私も入れて貰ってもいいですか？

へぇ

九条彩さんよろしくです！呼びためOK？

九条彩さん よろしく 呼びタメOKですか？私はOKです 好きに呼んでください

OKです！嬉しい！ありがとう、雪ちゃん？(これでいい？)

アリスちゃんもありがと！文才ないけど頑張るね

全然OKだよ彩ちゃんって呼んでいい？

いいよ！自己紹介ってした方がいい？

よろしくね！私のことは呼び捨て、タメ、オーケーだよ!!九条彩さん？呼び捨て、タメオーケーですか？

OKです！よろしくね、なっちゃん♪(あだ名でもいい？)

やっと書けるよ〜ではどうぞ↓
岡「良し写真撮れたぞ」
紅「ありがとう岡島くん」
岡「いいってことよじゃあ三村に渡して来るから」
紅「うんお願い」
~~~教室~~~
殺「おや終わりましたか」
紅「はい後は三村くんに任せました」
殺「そうですか、それで今どこにいるんですか？」
紅「廊下に居るんですけど、もう入れても良いですか？」
殺「良いですよ」
紅「わかりました、皆んなおいで」ガラッ
教室の戸を開けたとたん、15匹ほどの犬と猫が入って来た(犬7匹猫8匹)
殺「皆さん、特別に今から2時間ほど自由時間にします存分に触れ合ってください」
紅「いいんですか？殺せんせー」
殺「はい、生き物と触れ合うのも立派な勉強です」
凛「龍見てこの子可愛い（≧∇≦）」
千「そうだな」(可愛いのはお前だよ)
あの速水さんがものすごい笑顔で猫と遊んでる、いや速水さんだけじゃなく皆んなキャラが崩壊しまくっている
***************************************************************************************************************************************
疲れたので続きはまた今度にします
もしかしたらシリーズの途中で他の話を書くかもしれません嫌ならコメントお願いしますm(_ _)m

あと、自己紹介かいとくね！九条彩12才、小６で、好きなアニメは、暗教、ワンピ、薄桜鬼、黒執事だよ♪呼びすて、タメOKなんでよろしく。

彩ちゃん私は自己紹介聞きたいな☆好きなカプ教えて〜書けそうだったら書いてみるから♪

私は、渚カエ、カルカエ、千速、が好きだよ！でも、基本なんでも大丈夫！

でも、奥田さんが、ちょっと苦手かも

私の好きなアニメは銀魂、ONE PIECE、暗殺教室、ググれこっくりさん、名探偵コナン、七つの大罪だよ☆後YouTubeが好きだよ

雪ちゃん私も、ワンピースと暗殺教室は大好き！あと、葉っぱ天国で暗殺教室の〜私、俺の恋愛事情〜を書いてるよ！

そうなんだ‼見に行ってみるね
後YouTube見てる？見てたらオススメ教えて欲しいな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

私は、声優さんも大好きで森久保さんとか花江くんとかのボイス聴いてる！(森久保さん、花江くんは声優)

九条彩さんヨロシクです！！
突然だけど呼びタメいいかな？？

彩→彩でもいいかな？改めて宜しくね^^
雪うさぎ→小説めっちゃ上手い！千速みれて脳がパンク状態だよ〜！続き楽しみにしてるね!!

あとあだ名オーケーだよ！

彩ちゃん声優さん好きなんだ〜私はYouTubeでクプラさん、96猫さんの替え歌をよく聴いてるよ後たくっちさん、ポッキーさん、レトルトさんの実況が好きだよ
後多分だけど明日は長めの小説かけると思う

ここちゃん、なっちゃん、改めてよろしくね！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

知らない間に返信が来てた！！(゜ロ゜ノ)ノ！
私も彩ってよんでいい？

いいよ！アリスちゃん

　（ノ>_<）ノ　≡

よろしくね♪彩！

今回の話はE組＋オリキャラの日常ではありませんE組獣化の話です
*******************************************************************************************
ああ何を間違えてしまったんでしょう
その日私は殺せんせーを殺すための毒を作ってましたでも、失敗して人が動物になると言う効果が出てしまいました、そしてそれの処分方法がわからなくて、殺せんせーに聞くために教室にむかいました、でも教室に入った途端転んでしまいましたその時何人かに薬がかかってしまったらしく、今煙が引いてきましたが、皆さんは無事でしょうか？
カル「奥田さん、何この煙？」
ああよかったカルマ君は無事みたいです
愛「実は」
私は全ての事情を話しました、それで何人かが動物になってしまいました どうしましょう？
(動物になった人、速水さん猫、あかりハムスター、磯貝犬、倉橋うさぎ、前原狼、杉野羊)
渚「奥田さん、どれぐらいで薬の効果がきれるかわかる？」
愛「はい！遅くても放課後には戻ってると思います」
殺「しかしどうしましょうか、他の人はともかく茅野さんは小さいので危ないですね」
渚「あっそうだ、奥田さんこの薬って意識はのこるの？」
愛「はい、人の言葉もちゃんとわかります」
カル「あっそーか人の言葉がわかるならどこかでじっとさせてればいいんだ」
渚「そう言う事」
殺「そうですか、なら茅野さん達には悪いですが後ろにいてもらいましょう」
(移動完了)
殺「それでは授業を始めます」
~~~3時間後~~~
ポンッ
みんなの姿が戻ったと思ったら、まだ耳と尻尾が消えてなかった...
凛「千葉、だいぶ戻ったから授業のこと教えて」
千「あ、ああわかった」(やばい可愛い‼えっなにこれ尻尾とかめっちゃ立ってるしなんか小さくゴロゴロ言ってんだけど、耐えろ俺、めちゃくちゃ抱きしめてー)
あか「なんで私だけサイズ戻らないの〜」
渚「まあまあ、落ち着いて」(うわ〜ちっちゃいな〜可愛すぎるよ！)
あか「でも、普通のサイズのプリンがものすごく大きくなってるから、少しラッキーかな」えへへ
渚「そっか、よかったね」(可愛すぎる)
メ「磯貝くん耳触ってもいい？」
磯「いいぞ」
メ「ありがとう キラキラ」モフモフ
磯「どーいたしまして」(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
作(悲報、磯貝くんが壊れました)
岡「倉橋、写真撮っていいか？」
倉「いいよ〜」
岡「サンキュー」
ひ「あんたみたいなヘタレが狼なんて信じられない」
前「なんだと！」
神「杉野くん可愛いね」
杉「ほんと！」(神崎さんに褒められた神崎さんに褒められた神崎さんに褒められた神崎さん神崎さん神崎さん神崎さん)
~~放課後~~
渚「一時はどうなるかと思ったけど無事に戻ってよかったね」
あか「ほんとだよ〜」
渚「それじゃあ帰ろうか」
あか「うん‼」


お終い
*********************************************************
書いてみて思った、駄文だ！
磯貝くんが壊れた
杉野はいつものことだから大丈夫！(どこが大丈夫なんだよ)
岡倉と前ひなはごめん！
不「駄作者が思いつかなかったんだって」
作「メタいよ！不破さん」

うん♪彩ちゃんヨロシクね♪♪

雪ウサギちゃんすごいね！！私にはこんな文才はﾅｲﾖ…………

ココ！ありがとう！でも私はまだまだだよ、でもこれからも頑張るね☆
pixivの暗殺教室の小説でオススメってある？
私のオススメはサンダリッパさん、8ちゃんねるさん、受験生さんだよ(漫画はいなださん)

ねぇ、私も、小説って書いていいの？

　(ノ ゜Д゜)ノ

小説面白かった〜！彩も小説かいていいんじゃない？

全然大丈夫だと思うよ〜彩の小説見てみたい！

それと雪うさぎの小説スゴすぎ！リアルに見てみたい位(=∀=)

彩ちゃんの小説読みた〜い、書いて♪書いて♪

二人ともありがとー♪じゃあ、カルカエでかくねー

初恋はプリン味

「んー、美味しー♪カルマくんつれてきてくれてありがとー」

「どういたしまして、っても俺も甘いもの食べたかっただけなんだよねー」

嘘なんだよねー。茅野ちゃんの喜んだ顔が見たくてつれてきたなんて、かっこ悪くて言えないし。まぁ、嬉しそうな顔してるからいっか

「ん、これ美味しい！カルマくん一口食べる？」

「え、マジ？一口頂戴」

「いいよー、はいアーン」

パクッ
「うま、これ」

ヤバイ、理性保てなくなりそう。こう鈍感だと、困るなー

「でしょー♪」

「じゃあこれ、一口食べる？」

「うん！」

「じゃあ、アーン」

パクッ
「あれ、茅野ちゃんどうしたの？」

「・・・・・・・恥ずかしい」

「かーわいい」

ヤバイときずいたときにはもう遅かった

「ねぇ、カルマくん・・・・・期待ししゃうよ・・・・・興味もない女の子なんかにかわいいなんていったら・・・・」

「はぁ、もう。ひとまずここ出よ」

「・・・うん」

『ありがとうございましたー』

「ねぇ、茅野ちゃん、・・・期待してもいいよ」

「・・・・・え？」

「だから、俺は茅野ちゃんが好きだってこと」

「本当・・・・なの？」

「うん、茅野ちゃんは、俺のこと嫌い？」

「そんなことない！！私だって・・・・カルマくんのこと好きだもん」

「ねぇ、キスしていい？茅野ちゃんはずっと渚君のことが好きだとおもってたから。俺のって確認させて」

「い・・いよ」

chu

初恋の味はプリン味甘い甘い二人の味

ごめん、すごい駄作だね。カルマキャラ崩壊してるし・・・

全然駄作じゃないよ!!めっちゃ上手！カルカエって公式にないから新しい感じで面白い〜(´∀`)/

ありがとー！私奥田さん嫌いだけどカルマ好きだからこのカプ気に入ってるんだ〜♪

彩ちゃんすごい！私カルカエ苦手だけどこれは好き☆
後お願いします、誰か私に千速を、お恵みくださいm(_ _)m

雪ちゃんありがとー！私も書けたら千速書いてみるよ〜♪

彩ちゃん！私も少しカルカエ苦手なんだけど(渚カエだからさｱﾊﾊﾊ)別に悪くないなって思えたよ〜☆☆
それと！奥田さんは私もムッチャ苦手かなｱﾊﾊﾊ………今度書くなら渚カエ(あか)が見たいな♪♪

そうなんだー！わかった、また、なにか書いてみるよ

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

小説面白かった！

アリスちゃんありがとー！でも、カルカエ苦手な人もいるしちょっとひかえるよー

彩ちゃん！別にねひかえなくても全然大丈夫だよ☆☆しかも、彩ちゃんはカルカエ好きなんでしょ！！自分の好きなものは好き！で大丈夫だから！！
私、彩ちゃんのカルカエも他の小説もぜ〜〜んぶ楽しみだからね♪♪(*´ω` *)

はじめましてのお方よろしく！
舞花です！
呼びタメOKのなかなか来れない忙しくなってきた者ですw

小説書いてるお方へ
すごく素敵です。これからも頑張ってね！

みゆ
名前変えたんだね！
おひさ！

舞花！おひさっ！
そだよっ名前、変えたんだよ〜

彩乃っていい名前だね！
私は結構この名前気に入ってるから変えたくないw

ありがとうっ！
舞花って名前すっごくいい名前だもんねっ！舞花は舞花のままでいいと思う！

こんにちは！舞花さん。ついこの間入れてもらった月菜です!!呼びタメOKです！よろしくお願いします^^

新しくはいってきた人
よろしくお願いします✨
呼びためとかOKですか？
僕は勝手に呼びためしてください！
YouTubeならはじめしゃちょー
ボンボンTV
きりさきえいじなど見てます！

みなさん、お久しぶりです、小説のネタが浮かばなくて、考えてたら、ここに来るのを忘れてました、雪ウサギです
ネタが無いのでしばらく小説は書けないです、ごめんなさいm(_ _)m
後、渚月、私も、はじめしゃちょー大好き！特にバナナなはじめしゃちょーの質問コーナーの弟のやつ好き
ボンボンTVも好き☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

　(ノ ゜Д゜)ノ

新しくはいってきたひと！
よろしく〜♪

渚月さん！こんにちは。月菜と言います!!呼びタメOKです！お願いします＾＾　
雪うさぎ、お久しぶり〜新作待ってるね！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

私も雪うさぎの新作待ってまぁ〜す！
ﾕｷｳｻｷﾞﾌｧｲﾄ!(⌒∇⌒)ノ""

はじめまして！舞花ちゃん、渚月ちゃんよろしくね

よろしく

雪うさぎ気が合うね✨

みなさん、こんばんは、雪ウサギです、唐突に思いついた、おおかみは赤ずきんに恋をした、のパロてきなやつです(渚あか)E組＋オリキャラの日常が、書けねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本編どうぞ↓
〜私は、今日も気づかない、ふりをする〜
いつも、私が通る道、その先の木に彼はいる、だけど、私も彼も気がつかないふりをする、本当は話がしたい、だけど...私は赤ずきんで、彼は狼だから、話しかければ全てが終わる気がして、私は今日も話しかけることができない
〜僕は今日もここで君を見ている〜
とある道の先にある、大きな木僕は毎日そこで君を待つ、いつもいつも、見てるだけ話しかけてはいけないから、だけど...本当は、君を抱きしめたくて仕方がない、だけど僕は狼で君は赤ずきんだから
〜〜望む結末〜〜
もしも私が僕が、狼じゃ、赤ずきんじゃ、なかったら、貴方と、君と、いっしょにいられたのかな？
だけど、強い僕と、か弱い君じゃあ、君を傷つけてしまうから
だけど、弱い私と、強い貴方じゃあ、貴方の迷惑に、なるから
もしも、優しい僕と、可愛い君だったら、いっしょにいられたのかな？
〜ひとかけらの勇気〜
貴方の声が、聞きたい、だけど話しかけたら、辛くて幸せな時間が、なくなってしまう気がして


A 話しかけない
B 話しかける

Aの結末
〜出せなかった勇気〜
やっぱり、話しかけることができない、私は弱いから、今日も気づいてないふりをする、そうすればきっと明日も、彼の顔が見れるから。



END1 いつもの日常

Bの結末
〜貴方の声が聞きたい〜
あか「あのっ！」
渚 ！「どうしたんだい、赤ずきん、君が僕に話しかけるなんて」
あか「ずっと、貴方と話がしたかった」
渚「そっか...僕の名前は渚、よろしくね」
あか「よろしく、渚私の名前は、あかりだよ」
それから、私達はいろんな話をした、毎日あの木の下で
彼と話すようになって、一年が過ぎた頃、私たちは恋人になった
そして今日は彼の家に、遊びに行く日
あか「渚の家ってどんな所にあるの？」
渚「人には通れない道の先だよ」
あか「えっ！じゃあ私どうやっていけばいいの？」
渚「大丈夫、安全な道を通るから、それにいざとなったら、おぶっていくからね」
あか「そっか、ありがとう渚」
*歩くこと10分*
渚「ついたよ、さっ中に入って」
あか「お邪魔しまーす」
渚「どうぞ、座ってお茶出すから」
あか「うん、ありがとう、それにしても広いねー」
渚「そお？」
私達はとても幸せだ

Ｃの道
Dの道

Cの場合
私達はとても幸せだ、この時までは
村人A「どこだ！探せ悪しき狼と裏切り者の赤ずきんを」
村人達「おー！」
あか「渚、どうしよう」
渚「大丈夫だよ、それより逃げるから、捕まっててね」
あか「うん」
私達は逃げた、だけど見つかって二人とも大怪我をして、それでもなんとか逃げ切れた、だけど彼も私も怪我をしすぎて、動けなくなって
あか「不思議ね、死ぬのは嫌でも助からないってわかれば、怖くないものね」
渚「そうだね、だけど君だけでも助けたかった」
あか「でもね、渚、私死ぬ直前まで渚と会話できて幸せだよ」
渚「そうだね、僕も君といっしょなら死ぬのだって怖くない」
あか 渚「「おやすみなさい」」
その後とても美しい花畑で幸せそうな、狼と赤ずきんの遺体が発見された


END2 幸せな死

Dの場合
その日何事もなく家に帰った私は、次の日衝撃の発表を耳にした
あか「渚、聞いて」
渚「そんなに慌ててどうしたの、あかり」
あか「あのね、人間と狼が一緒にいれるようになった！」
渚「本当！でもどうして？」
あか「村長さんが、代わって、村の方針が変わったの」
渚「新しい村長？」
あか「うん！前の狼嫌いの村長さんから、新しく、狼と共存するって言うふうに変わったの、それに、その新しい村長さんは私のお姉ちゃんなの」
渚「僕の事を話したって言う人？」
あか「そうだよ、それにねお姉ちゃんにも狼の恋人がいるんだって！」
渚「へぇ！会ってみたいな」
あか「渚！私の家に来てよ、お姉ちゃんも渚に会ってみたいって」
渚「それじゃあお言葉に甘えようかな」
あか「うん！」
それから、いろんなことがあった、お姉ちゃんの恋人が、行方不明だった渚の師匠だったり、村人の何人かが狼の友人or恋人がいたり、渚からプロポーズされた時は嬉しかったな、そんな私も今では渚と結婚して三人の子供がいる、一人目は渚似の男の子名前は海(うみ)、二人目は私似の女の子名前は楓(かえで)、三人目は私と渚二人に似た女の子名前は紅葉(もみじ)
三人の子供と優しい夫に囲まれて私は幸せです！


END3 幸せ


***********************************************
唐突に思いついた話ですけど、自分の中では上手く書けました
END 2と3は曲関係ありません
一つ目は普通に二つ目は死ネタ三つ目はhappyendと言うふうに書きたかったんです、満足です、一番書きたかったのは3ですが、一番書きやすかったのは2なんですよね...
E組＋オリキャラシリーズはもうしばらく待ってくださいm(_ _)m

　(ノ ゜Д゜)ノ

面白かった〜！やっぱなぎあかはいいね。

皆さんの小説凄い面白いです❗️國輝と申します。私も参加して良いですか？

占ツクやpixivなどの色んな暗殺教室の夢小説見てます❗️小説は書こうと思えば書けますがめちゃめちゃな駄作です。
好きなマンガは暗殺とBLEACHです。渚あか大好き人間です。

　（；`・ω・）つ

なぎあかいいですよね〜！すみませんが、名前なんて読むんですか？？

アリス〜ありがとう（≧∇≦）
後395名前の読み方教えてください、それと呼びタメOKですか？私はOKです

國輝さん。(←字合ってるか分からないですが…)月菜です！よろしくね!!呼びタメおーけーです^^ちなみに千速大好きです！

雪うさぎナイスだよ！めっちゃ上手♪しかも狼と赤ずきんだし!!安定の渚あかだし！

月菜ありがとう☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆後400ゲットおめでとう

わわっ
たくさんのかたが初めましてになるのかな？
星月 彩乃です！以後お見知り置きを。

あと、400おめっ！

400おめ!!

>>305 星月 彩乃かぁ……、かわいい名前になったね(๑•̀ㅂ•́)و✧前からかわいいが(^_-)
>>306 アリスさんはじめまして!!「凪海」と書いて「ナギウミ」と読みます。これからもよろしくです!!

凪海！
名前がかわいいとか…そんなことないと思うけど…ありがとう！

暗殺教室の映画早くみたいw

　（；`・ω・）つ

凪海さんよろしくです！暗殺教室の映画、絶対見に行く！

400気づかなかった！　

凪海さん。こんにちは！月菜と言います!!よろしくお願いします。よび捨て、タメOKです！

今度暇だったら小説書くね！
テスト近いから書けるか分かんないけどw

よし！久しぶりに小説書くね♪

渚あかの未来編で遠距離恋愛

「会いたいな」

私は空を見上げて呟く

君の髪と同じ色の空を見上げて

「誰に会いたいって？」

「え・・・、なぎ・・さ」

「うん、久しぶりだね！あかり」

「渚・・・どこいってたの？私を3年もほうっておいて」

「やりたいことがあってね」

「私心配だったんだから〜！私に飽きたのかなって。もう会えないんじゃないのかって」

「ごめん、でも僕はあかりに飽きることはないし、あかりに会いたくてしょうがないよ」

「・・・馬鹿。次こんなことしたら許さないんだからね」

「わかったよ。僕のプリンセス」

「渚似合わない・・・・・でも格好いい」

「そうやって、煽って。もう抑さえられないから」

私と彼の距離が縮まって

チュ

私達は永遠を誓い抱き締め会う

「渚ずっと一緒だからね」

なんかすっごい変になった

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

面白かった〜！
渚何してたの？！

全く考えてない
そこはご想像で

わぁあああああ！！な、渚あかだぁああああーーー！すごい上手いね小説書くの！！また、楽しみにしてるね♪♪

名前を似てるお菓子の名前に変えてみたよ〜〜〜♪

コロンって名前可愛いね！

うわ〜コロンっていい名前だね（≧∇≦）
私も名前変えようかな？
小説のネタが無い☆(小説のネタが無い☆じゃねえよ、一大事だよ)
大丈夫だ問題ない☆(大丈夫じゃねえよ、問題大有りだわ)
最近なかなかここに来れない（泣）(じ、時間がねえ)

コロンって可愛いですね！あれ？お話したけとありましたっけ??

けと？とこ、じゃない？

ごめん！私も間違えてた、こと、だよね？

彩ちゃん、雪ウサギちゃん、月菜さんありがとう♪
月菜さん！お話してませんでしたね………ごめんなさい！改めてよろしくお願いします！呼びタメ私はいいですよ〜〜！！

コロンちゃん！よろしくお願いします^^私も呼びタメオーケーです!!

そういえば皆さんってなんのカップルが好きですか？私は千速や渚カエ、あと磯メグも好きだな〜

422»うん！
月菜ちゃん、私はね渚カエとーー渚あかは大大大好きだよ！！前ひなもちょっと好きだよ〜♪でも！一番は渚カエ♪♪

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

コロン・・・なんか食べたくなる・・・

小説のネタがない！（笑）←笑うなよ！
大丈夫だ問題ない（大汗）ガクガクブルブル
好きなカップルは ノマカプ全部❤(だけど不破さんはレッドアイとのカプが好き)
カル中苦手 カル愛と菅中派
岡倉好き、と言うより岡島ネタが好き
私はノマカプ信者ナノダ〜
だがしかし、何よりも好きなのは、千速 菅中だ！
後、最近、カル渚、前磯、菅千に目覚めた(渚は女体化なら、なお良し!)ただし私は腐女子では、ない！ただ暗殺教室が好きすぎて、腐向けでも許せるだけだ



小説は今考えてます、もう少し待ってくださいm(_ _)m

カル渚、前磯は好き！カルマと烏間先生も好きかも

皆の意見全てに納得しちゃう！やっぱカップルはいいことを改めてわかった〜　
雪ウサギ→小説めっちゃ楽しみ♪頑張ってね!!応援しか出来ないけど…

アリスちゃん»食べないで〜！(>_<)食べてられたら死んじゃうよーー

月菜ちゃん»カップルっていいよね〜〜憧れるーーー(^ο^*))

わ、私も入れてもらえないでしょうか？いちおー自己紹介
名前　　弌川　愛華(いちかわ　あいか名字偽名)
長野在住の11才。
クラスがニガテで特別教室にてまったり小6ライフ
小説のリクエストして良いですか？千速が良いです！あと私も小説書いて良いですか？

長文失礼しました。

愛華ちゃん、私はいいと思うよ( ^ω^ )愛華ちゃんの好きなカプだれ〜
小説も書いて良いと思うよ（≧∇≦）
よろしくね( ´ ▽ ` )ﾉ
後 呼びタメOK？私は良いよ
私は鴻池町に住んでるよ〜

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

愛華ちゃんよろー！呼びためOK？

おっひさ〜！？
僕が好きなカップルは　渚カエ　もしくは渚あか　前ひな
磯ﾒｸﾞなど沢山あるー♪
最近君の名はにはまってまーす！
三葉と瀧がヤバい！Σ(×_×;)!！
マジどはまりしてます❗

愛華ちゃん、よろしくお願いします＾＾小説楽しみにしてるね！
渚月さん→私も“君の名は„小説で見ました〜！最後のシーンが凄く良かったです!!

愛華ちゃんよろしくね！
私も君の名は小説でみたよー
最後のシーン確かに良かったよね〜♪

愛華さんよろしくね♪♪コロンです！小説書くんですか〜リクいいですか？渚カエがいいです！
あと呼びタメいいですか？？

愛華ちゃん
千速か菅中の小説書いて〜 ←自分で書けよ！←無理だ私には文才がない

やっっっっっと書けるよE組＋オリキャラの日常、どうぞ↓

凛「ねぇ紅、親が良いって言ったらこの子うちの子にして良い？」
紅「本当！大歓迎だよ！」
凛「じゃあ、今日帰ったら聞いてみるね」
神「ねぇ花京院さん、私もこの子もらってもいい？」
紅「もちろん！だけど、ちゃんと許可もらってね」
神「えぇ、もちろんよ」
紅「えーっと、神崎さんが、柴犬、凛花ちゃんが、黒猫、だね、明日までに許可とってね」
神「えぇ」
凛「了解」
〜次の日〜
紅「二人とも、許可取れた？」
凛「うん！案外、すんなり認めてくれたから」
神「私も、ちゃんと世話をするんだったらいいって」
紅「そっか、それじゃあ今日連れて帰っていいよ」
三「ページ更新しといたぞ」
紅「ありがとう、三村くん」

〜烏間先生の誕生日〜
皆『烏間先生、誕生日おめでとうございます』
イリ「おめでとう烏間、プレゼントは、わ・た・し❤」
鳥「いらん！」
イリ「なによ！この堅物！」
紅「私からの誕生日プレゼントは、この犬達のいる空間と、この写真集です」
前「そういえば、烏間先生、犬好きだもんな」
倉「でも、その写真集、見たことないよ？」
紅「岡島くんに、作ってもらったの、それにラストには三村くんに作ってもらった、DVD付き」
渚「すごいね」
鳥「ありがとう、花京院さん」
〜別の場所では〜
凛「龍見て、可愛いでしょ、ノワールって言う名前にしたの（≧∇≦）」
龍「ああ、可愛いな」(お前がな)

神「杉野くん、見てこの子なんだか、杉野くんみたいでしょ、名前は優(ゆう)にしたの優しくなってほしいから」(それに、杉野くんの名前には、友(ゆう、とも)って言う字がはいってるでしょ)
杉「そっか」

〜終了〜
磯「よし！片付けも済んだしみんな帰るぞ」
メ「気をつけてね」



************************************************************************
いったん、これで終わります
でもまだまだ書きたいことがあるので
ノロノロ続けていきます

書きたいことその1
E組全員、お泊まり会
その2
最終回でもしも殺せんせーを助けられたら
その3
ハロウィンパーティ

頑張って書きます
後今更ですが、夏休みなのにあかりちゃんいたり、時空列がありえない事になっております


誤字、脱字や間違ってるところが、ありましたら、教えてください
不「駄作者だから仕方ない」
作「返す言葉もございません」

全く関係ない一言ノワールはうちの猫の名前です
他にも猫は、ノワール含め6匹、犬は5匹、ハムスターは4匹、インコ5羽、文鳥1羽、ウサギが5羽居ます、後、猫が毎日持ってくるGが居ます（泣）

面白ーい！さすが雪うさぎ！！！！！！
その文才を私にくれ。

雪うさぎ上手！ってか猫がGを毎日ってヤバイ!!

久しぶりに来た気がする！
雪ちゃん文才分けてほしいよ〜

こんにぃ〜ちぃわぁ〜！！入れてもらって来るの遅くてすいません！！！あと、小説書くって言ったけど、暗殺教室のキャラは人数多い&個性豊か過ぎ(いい意味で)なので、千速、カル愛位しか・・・(と言ってもネタ切れ)なので他で書いたのとかでもok？とりあえず、千速の帰り道の話書こうと思う。
出来るだけここ来れる用に、頑張る！！でもほぼ毎日来れると思うから1ヵ月来なかったら、3DS(で書いてる)取られたと思って。
あと、タメok。あだ名はあいちゃん、あいぴんとか言われてるのであだ名でもokです！！
長文失礼しました！！

お久しぶり！
はじめましてのかたは
はじめまして！
みゆきと申します
>>105　で小説かいてる頭おかしいやつですw
呼びタメOKなんでよろしくお願いします！

〜千葉速水の帰り道〜(ツンデレ書けないので無いと思うあと付き合い初めた頃)

帰り道
「動くな」と俺は後頭部に拳銃？をつきつけられた。つきつけた人は「・・・・・・」と次何言ったら良いのか悩んでいるようだった。「で？速水さん？俺は次何したらいいわけ？」と俺はクラスメイトらしき人の名を呼ぶ。「銃つきつけられてるのに、緊張感ないねぇ」と速水は銃を下ろしてくれた。「緊張感持って欲しいならちゃんと考えてから来い。でこっちに何のよう？速水？(凛花の家は逆)」と俺は聞く。「こっ、こっちのお店に用があって・・・」と目を泳がせながら言う。「こっちの方、店あんまり無いけど？」「うっ」と速水は図星を疲れたよう。俺は速水をじぃっと見る。「はぁ〜わかったよ。言うよ・・・えと、その・・た、たまには一緒に帰りたいなって」と速水は顔を赤くしながら言う。「じゃあ、一緒に帰るか」と俺は速水の手を引き歩いた。「え？こっち私の家の方だよ？千葉の家すぐそこじゃん」と俺の家の方を指差す。(まだ付き合ってない頃家で遊んだりしてたので、互いの家は知ってます。)「いや、一緒に帰るなら俺が速水を送ってく。彼女に送ってもらう彼氏ってダサイじゃん？」と言うことになり(雑)結局私が送ってもらう事になった。

アトガキ
したから2行目から凛花サイドです。2度目なので、前よりわかりやすく書いたつもり、、後半雑だけどね・・まぁネタ思いつかんが頑張ります！！

愛華ちゃん上手！
いいな〜私下手くそだし

更新遅くなってすいません❗️國輝の読み方はこっきと読みます。テストに委員会の仕事に忙しく更新出来ませんでした。
これからもこういうことが続くと思いますが更新していきたいと思ってます。…私中学生なのですがタメでも良いですか？

一番は渚あかですが他のcpも大好きです。皆さんよろしくお願いします❗️

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

愛華ちゃん！面白い！

愛華さん小説凄いですね。…私には到底無理だ…
その文才を分けてください❗️凄い面白いです❗️

愛華ちゃん！すごすぎ!!しかも千速だ〜もし時間あったらまたなにか書いてくれたら嬉しいな＾＾
國輝さんよろしくお願いします！私も中学生です。タメ、呼び捨てＯＫです！

よろしく❗️月菜さん❗️

こっ輝さん(すみません漢字でなかった)よろしくです

よろしくです❗️彩さん❗️

ごめん！長期の入院で……。私、最近入退院繰り返してて…。ポッと出て消えたりしちゃってごめんなさい。改めて皆さん！よろしくお願いします！！

入院してるとき、思い付きました！
続きです！

渚視点

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

渚『……え？茅野が重体……？？』

カルマ『あぁ。階段から転がり落ちたらしい。近所の人が気付いて救急車を呼んでくれたらしいけど。』

渚『病院どこ。すぐ行く。』

カルマ『椚ヶ丘のあの病院。』

渚『了解。』

(なんで落ちたのかな……？まさか……………落とされた、とか……？)

そう考えつつも僕は走る。

(茅野、茅野、茅野！！！)


息を切らしながら僕は重体者専用の部屋の窓ガラスを叩く。

渚「茅野！！」

あかり「な、ぎさ？」

渚「うん。僕だよ。茅野。わかる？？」

あかり「わかる、よ。……ごめんね……。渚……。私、ダメかも………。」

渚「何言ってんの！死んじゃダメだよ！！」

あかり「渚………。ずっと、好き、だったよ………。けど、私じゃ無理………。だから、いい人見つけて………ね。」

渚「……！僕も茅野の事好きだよ！だから…死なないでよ！」

あかり「ありが…とう……。」

　　ピーーーーーーーーーーーー

渚「かや、の……？そんな…。そんな……。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ガバっ

渚「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！…ハァハァ……………。夢、なの……？すごく楽しみな日なのに、こんな夢、見るなんて……。」

(なんか…。ホントに起こる気がする…。日付も今日だったし……。よし！)

今の時刻は朝の4時。迷惑かもしれないが、行くしかない。幸い、母さんは出張中だ。

渚「おはよ。律。」

律「おはようございます、渚さん！用件は茅野さんの自宅への最短ルートですよね？」

渚「う、うん。」

律「地図をお送りします！朝早いので、気をつけてくださいね！」

渚「ありがとう、律。」

とりあえず茅野の家に行こう。



駄文に近づきましたー。なんでだろ？ま、いっかな？？

竜牙さんはじめまして！よろしくです

竜牙さんよろしくです！小説、とても上手です♪続き待ってます!!

竜牙さん❗️よろしくです❗️ためokですか？小説とても上手ですね・・・。私も頑張ります❗️続きが楽しみです❗️

竜牙さん、よろしくお願いします、呼びタメOKですか？私は大丈夫です
後、小説すごく上手ですね、続き待ってます。
誰か、私に文才とネタをくれ〜(切実)千速or菅中が読みたい(´Д` )

雪うさぎ〜うちも千速みたすぎる！菅中も良いよね!!

おひさー(^+^)/
小説書きたいけどネタがない(:_:)

そういえば新しい人に自己紹介してないからするね

名前　　りるん　

年　　小学五年

好きなユーチューバーはボンボンTV

特技、趣味　模写　(お絵かき)暗殺教室東方など

暗殺教室のキャラは全員好き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よろしく(^_^)>

りるんさん、よろしくお願いします！月菜と言います!!呼びタメOKです＾＾

りるんさん、私も東方大大大大大好き！！
後、ゆっくり実況(特にたくっちさん)普通の実況(アブ、レトルト、ポッキー、ゆゆ)
ボカロ曲、替え歌(クプラ、詩人、キースケの友人、ふに、ポケスペetc)
pixivでいろんな漫画or小説見てる(暗殺教室、ポケスペetc)pixivで小説書いてる、サンダリッパ、ナギウミ、受験生、こーじ、まる、豆大福etc漫画なら、何屋天太郎、ももetc が好きな同士求む！
ナギウミさんと、こーじさんは、渚あかor渚カエ好きにおすすめ
サンダリッパさんと、何屋天太郎さんは、笑いたい人におすすめ
豆大福さんは千速好きにおすすめ
まるさんは、菅中好きにおすすめ
受験生さんはいろんなカプ書いてるから、好きなカプが多い人におすすめ
ももさんは、カル愛好きにおすすめ
知ってる人がいたら教えて！
ももさんは、カル愛好きにおすすめ

舞花、彩乃、久しぶり！
初めての人ははじめまして。かめ♪です。ずいぶん失踪していましたが復活したいと思います。これたらちょくちょく行きます。自己紹介は今日の夜したいと思います。

東方好きいたー!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*+‘’‚º°·
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒャホーイ　(^^)//

同士よ〜(^o^)/
東方キャラで一番好きなの誰？私は全員好きだよ〜
東方の曲で好きなの教えて〜(私は、神々の恋した幻想郷、オーエンは彼女なのか、花鳥風月etcだよ〜)

自己紹介したいと思います。　
名前：かめ♪
誕生日：3／10
学年：中２
部活：バレー部
住んでいる所：群馬県
押しキャラ：渚・カルマ・カエデ・凜　　　　　　　香・莉桜

地元の祭りに行っていたので書き込み遅れました。ごめんなさいm(_ _)m私も小説書いて良いでしょうか？

突然ですが、アンケートです、下の候補の中から見たい、話を選んでください‼
1 暗殺キャラでポケモン(ポケモンは元からいます)
2 もしも殺せんせーとあぐり先生が生きてたら
3 暗殺キャラで人狼ゲーム
4 お泊まり会
5 どれでもいい

以上の中から選んでください、1人につき２つまでで選んでください(遅かれ早かれ全て書きます)
締め切りは2016年10月25日15時30分まででお願いします(25日まで来れないかもしれません)

私は、2、3かな？
あ、あと…タメ語でOK？

りるんさん、かめさんはじめまして
よろしくです
あと、雪ちゃん私は2がいいかな？

呼び捨てで良いかな？
彩宜しく〜

　(ノ ゜Д゜)ノ

私は３か、４がいい！

私は４がいいな！なんか人狼ゲームを見てみたい〜

アリスと同じで３か４がいい！

月菜〜4はお泊まりだよ〜
途中経過↓
2=2
3=4
4=2
人狼が多いね〜
ポケモンの人気が無いΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
お泊まりと、殺あぐは、まあまあかな〜
とりあえず、一番多い人狼設定↓

参加者
渚
あかり
カルマ
磯貝
片岡
千葉
速水
前原
寺坂
狭間
奥田
岡野
岡島
以上の13人です
役職
狼×3
狂人×1
狐×1
狩人、占い師、霊媒師×1
村人×5
役職は以上です(ゲームマスター=律)
人狼ゲームの設定は、近いうちに書きます(その他の話の設定も)

キャラ追加↓
中村
菅谷
木村
矢田
４人増えて17人
人狼×4
狂人×1
狐×1
占い師×1
霊媒師×1
狩人×1
サイコパス×1
村人×7に変更します

またまたキャラ追加
烏間先生
ビッチ先生
狼と村人1人追加

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

りょーかいです！

雪うさぎ私もオーエンは彼女なのかだよー

雪うさぎ、ごめん！3でした!!

»君は一体何者なの…？
渚目線
ザーザー。雨の強い日の昼休み。雨だからかいつもよりワントーン低いテンションの茅野と一緒に今までに集めた殺せんせーの弱点をもう一度整理していた。
「あーもう！プリンたべたいよ〜！」
テンションが低くても「茅野は茅野だ。」と思える言葉だ。思わず苦笑いをしてしまう。本当に平和ないつもの日常だ。「まぁまぁ…」僕はそういうとふとした違和感を覚えた。何だろう？違和感の正体がつかめずしばらく考えこんでいた。
「どうしたの？渚。なんかあった？」
そう言われて、違和感の正体を掴んだ。
茅野と殺せんせーは体質がほとんど同じだ。スイーツが大好きで、水が苦手で…でもなんでそんなことが気にかかったんだろう？もっと考え込んでると、恐ろしい考え浮かんだ。
もしかしたら…もしかしたら茅野は、触手人間なのではないか、と。今まで頭が拒否してきた考え。
「茅野。」
僕は何かしていないと気が変になりそうで、思わず茅野に声をかけた。
「なあに？」
彼女はいつもと変わらない笑顔でそう答えた。
　　　　　　　　　　　　»　end

ごめんなさい！意味不明な内容で…内容は[実は渚が15かんより前に茅野の正体に気がついていた。]で書いて見ました！変なところあったら教えてください!!

えっ！？渚勘良くない！？めっちゃ羨ましい…

私も小説書いて良い？

暗殺教室　〜歴史の偉人を暗殺〜

side　渚
カエデ「ん〜…あれ？ここどこ？」
渚「…わからない。とりあえず、カルマ君起こした方が良いよね？」
そう言って寝ているカルマ君を起こす。
カルマ「あ、おはよう、渚君。どうしたの？」
不思議そうにきくカルマ君に事情を話す。
♪〜♪〜
誰からだろう。
ガチャッ
渚「もしもし。」
「渚君ですね。三人とも無事ですね。これから三人には暗殺をしてもらいます。目標(ターゲット)は蘇我蝦夷・入鹿親子です。誰が倒したかは知っていますよね。その人達の所に行けば良いでしょう。服は用意しておきました。それを使ってください。では、頑張ってください。」
カルマ「渚君、渚君、なんだって？」
渚「えっと…」
そう言ってさっきの話を説明する。
カエデ「えぇ！？(ﾟДﾟ)暗殺！？」
渚「か、茅野声大きい！」
カルマ「良いじゃん。やろうよ。」
そう言ってカルマ君は立ち上がる。
カエデ「そうだね。さっさと終わらせよう。」
渚「え！？ちょ、二人とも！？」

ー始業の鐘は　今日も鳴るー


ごめんなさいm(_ _)m時間ないので後で続き書きます。

かめ♪さん！上手いですね〜続ぎ待ってます♪

かめさんいいな〜文才合って
私、学校の国語で物語を作ろうのやつ苦戦中だよ

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

わかる！

あれ？彩、名前変えたんだ！そのまま彩でもいい??

いいよ〜

昨日は忙しくて、これませんでした、ごめんなさいm(_ _)m
人狼ゲーム、ルール↓
村人 能力なし 勝利条件 狼を全滅させる 殺すための条件 吊り 噛まれ
人狼 能力 夜に1人噛むことができる 勝利条件 村人を全滅させる 殺すための条件 吊り
狐 能力 狼に噛まれても死なない 勝利条件 村人か狼の勝利が確定した時生きていること 殺すための条件 吊り占われたら
サイコパス 能力 占われる、噛まれる、守られると相手を殺す 勝利条件最後に自分が生きていたら 殺すための条件 吊り
占い師 能力 夜に1人占い人狼かどうか見ることができる 勝利条件 村人と同じ 殺すための条件 吊り 噛まれ
霊媒師 能力 昼間吊った者の色を見ることが出来る 勝利条件殺すための条件ともに、村人と同じ
狩人 能力夜に1人守ることができる(自分は守れない)勝利殺すともに、村人と同じ
狂人 能力 なし 勝利条件狼と同じ 殺すための条件 吊り 噛まれ



だいたいこんな感じです。間違っていたら教えてください
細かいルールはまた今度書こうと思います

雪ウサギ»うぉ〜めっちゃ楽しみ！雪うさぎ、頑張ってね!!
彩»ＯＫです！ありがとう＾＾

めっちゃ忙しくて来れなかったかめ♪です。期末テストまで１ヶ月をきっている為、なかなか行けません。(T_T)今日は学校が休みでした。7時から習い事の弓道があります。その前に行けたら行きます！
では、また後で。

486の続き書きます。

side渚
カエデ「あ、あの人達じゃない？」
カルマ「ん〜教科書よりかっこいいと思う…」
渚「カルマ君、メタいからやめよっか(^_^)」
？「君達、こんな所で何をしているんだい？」
渚「え、えぇっと…」
カルマ「ちょっとした人捜しを…」
カエデ「中臣鎌足さんと中大兄皇子の２人を捜していて…」
？「そうか。なら、もう捜す必要はないな。」
？「私達が中臣鎌足と中大兄皇子さ。」
良かった…すぐに見つかった…ん？見つかっ…
カルマ・渚・カエデ「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」中臣　鎌足「で、何の用かな？」
カエデ「じ、実は…殺したい人がいて…蘇我蝦夷・入鹿親子について教えて頂けないでしょうか」
中大兄皇子「偶然だね、私達も同じことを考えていたんだ。ここは、同じ考えて同士手を組まないか？」
…同盟？
カルマ「良いですよ。俺ら、殺しは得意なんで。」
か、カルマ君！？言っちゃて良いの！？ま、まぁ、僕らは暗殺者だけど。
中大兄皇子「…明日、実行だ。」

ー翌日ー
中臣　鎌足「蘇我蝦夷・入鹿親子、覚悟ｯ」
ｻﾞｼｭﾂ
カルマ「人の最期って何もないね。」
中大兄皇子「ありがとう。君達。これで私達の目指す国作りが出来そうだ。」
カエデ「では、これで私達は失礼します。」

ー森の中ー
カエデ「終わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
殺せんせー「三人とも、お疲れさまです。では、校舎に戻りましょう。」

こうして僕らの校外暗殺教室は無事に幕を閉じた。

殺せんせー「いや〜三人とも寝顔が可愛いですね〜」
その後、殺せんせーがカルマ君に殺されかけたのは、言うまでもない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、一応書き終えました。
リクエストください！お願いします！

　

あれっかめじゃんっ！
おひさだね♪
美桜だよ、名前変えてるけど。
皆、おひさだね〜

彩乃〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めっちゃ久しぶり〜(≧▽≦)かめ♪は復活したぜ。☆

私はぜーんぜん来れない…
書く暇ないから、さ。
小説もかけない…漫画とか勉強とか部活とか
そんな毎日かもね

彩乃)かめ♪のこと知っている人がいるだけで嬉しいから大丈夫！

明日、時期は過ぎたハロウィン書くね！

お待ちしてますっ！
私は時間できたら、かめの見ようかな。

500おめ！

〜時期は過ぎたハロウィン小説〜
side渚
ﾌﾟﾙﾙﾙ
渚『もしもし。』
カエデ『あ、渚？明日、ハロウィンじゃん？カルマ君の家ってどこかわかる？』
渚『う、うん…』
電話をかけてきた茅野の声はとてもルンルン。…カルマ君と会えるからかな？僕は、茅野が好きなのに…茅野はカルマ君なの？
カエデ『ありがと、渚。また明日ね！』
渚『あ、うん…』
ｶﾞﾁｬｯ
渚「はぁ。」
余計な考え事なんてしなくて良いのに。やっぱり、茅野が好きだから？
渚「もう、寝よ。」
これが夢なら良いのに。
ー翌日ー
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
渚「おはようございます。」
カエデ「あ、渚、おはよー渚は…カルマ君の所行ってきて！」
よくわかんないけどカルマ君の所へ行く。
カルマ「あ、おはよー渚君。渚君は…この服着て。」
あ…まさか、この前の服！？
…違った。今回は普通の服。
カルマ「この服、茅野さんが考えてくれたんだからね。俺は、メイド服にしたかったけど…昨日の夜、茅野さんから電話きて、２人で探したんだから。茅野さんにお礼しておきなよ。」

また後で。

続き楽しみにしてます〜♪

続き。

渚「茅野が！？」
カルマ「うん。」
昨日の電話はそれだったんだ…
そう思うと、昨日からあったモヤモヤ感が消えていった。
渚「茅野。」
カエデ「なぁに、渚。」
そう言って振り返った彼女はとってもかわいかった。
渚「か、茅野…」
やばい、緊張してきた。でも、今を逃したらチャンスはなくなる。
カエデ「ん？」
渚「茅野のことが好きなんだ。付き合って下さい。」
カエデ「良いよ。よろしくね、渚。」

ヤバす。面白いよ！

wwwwwwwやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwおwwwwwwwwwwwもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしwwwwwwwwろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいwwwwwwww

突然すいません面白いって書ただけですのできにしないでください　　　　　スイマセ

すいませんごめんなさい字まちがえたことは気にしないでください　　　　　すいません

あの入ってもよろしいでしょうか？千速団団長といいます

匿名希望さん)大丈夫ですよ！

写真の貼り方知っている人、教えてください！

別スレで小説を書いて、写真貼りたいけどわからないんです。

あっ匿名希望は僕ですのできにしないでください

りょーかいです。

千速団団長さん。よろしくお願いします＾＾

ありがとうございます(泣)

自分は呼び捨てタメOKです　　　　　小説は書けないです(すいません) 　 よろしくお願いします

自己紹介します
名前　千速団団長
好きなアニメなどはワンピ、暗教、
ヒロアカ、
好きなキャラＥ組のみんな(先生も)
好きなカップル　千速　渚カエ　菅中
などです。
中一です。
よろしくお願いします

千速団団長さんよろしくです
500おめー!

もしかするとちょっとしたギャグだつたら書けるかもしれません

もと千速団団長です
518どうでしょうか
やってもいいでしょうか？

千速団団長さん！OKです!!遅くなってすいません…丁度テストがあったので…ちょっとヤバイ結果が出そうなんですよね↓

じゃあ書きますね
殺「HRをはじめm」　ポチッパカッ
寺「かかった！いまだいけ！！。」
皆「おう！」
パンパンパンパンパンパンパン
現状説明
殺せんせー　　寺坂のおとしあな
にはまる
皆が撃ったです
岡(男)「やったか？」
キョロキョロヌルフフフフフフフはっ
殺「だっぴで逃げました。ヌリフf」パンパンにゅや！？


どうでしょうか？
変ですよね。

みなさん初めまして
暗殺教室めっちゃ大好きなぴょんちゃんです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
入ってもよろしいでしょうか？

みーです
仲間に入れてもらえますか？

みーです
仲間に入れてもらえますか？

小4です

誰もいない
(´；ω；｀)

誰かいませんか？

ここにいます

ぴょんちゃんさんとみーさん
自己紹介したらいいとおもいます

初めましてぴょんちゃんです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
プロフィール

名前 ぴょんちゃん
本名 早紀(下の名前です)
年齢 13歳(中1)
部活 陸上部(走幅跳専門です)
特技 球技全般(サッカーはあまり好きじゃない)
得意な科目 数学 体育
苦手な科目 文系


タメ語OKです
気軽にぴょんちゃん、早紀ってよんで
よろしく

みー　　小学生4なんだ私の一つ年下だ!　タメ語OKです　
ぴょんちゃん　得意な課目体育なんだー私体育全然ムリだからスゴいや

私暗殺教室365日の時間みたよー
面白かった

いいなー365日の時間映画見に行きたいねんけど
もうそろそろテストあるからテスト勉強しなあかんねん
行きたいなー

初めまして。楓です。入っていいですか〜？｢みー｣さんと同じ小４です。
あっ!!ぴょんちゃん!!!ここでも会ったね(o^-')b
プロフィールは、
名前　楓(偽名です)
得意な科目　図工、国語
特技　バレエ、絵を描くこと
趣味　妄想
よろしくね(^-^)/(^▽^)ノ

ok3人ともよろしく！

よろしくー

部活とかあるから来られへん日とかあるけど頑張ってここに来ます

最近みーかさんと葉月美桜さん(勝手によんでいいんかな？)が入ってるスレ見てきてたけど、
やっぱりずっと来てないねん。今年の8月ぐらいまでせか見てないから、
やめたんかなぁ… やめてないことを願います。

それね　　　(´△`)　　　シュン

ぴょんちゃんさん、みーさん、楓さん
よろしくお願いします！月菜です!!ここ何日か全くこれなくて遅れてすいません！ちなみにタメオッケーです！
千速団団長さん»いいと思います！続き楽しみにしてますね♪
りるんさん»暗殺教室の映画みたいって思ってるんですけどなかなか見れないんですよね…面白かったか感想聞きたいです！

最近気がついたんですけど(最近ってゆうか昨日なんですけど)
みーってあたしの妹です。
(多分)これから来ないと思います。

理由は、学童に行っていて、なかなか家に帰ってこれないんですよ。
帰ってくるのは、いつも夜の7時半とかで、休みの日はほとんど友達と
遊びに行っちゃうので来れないみたいです。

……………………………………………………………………………………………………………………………………………
みー(ぴょんちゃん)
って入れている時は、あたし(ぴょんちゃん)なので･･･

ってなわけでよろしくお願いします

今、新しいスレ作ろうか悩んでます。
あっ。もちろん暗殺教室です。

えーと。｡
こっちを使う時もあるけどみーは気にしないでね
みんなが慣れたら
みー、(ぴょんちゃん)のどちらかを消します。

名前変えたよ！

よろしく🙏
あっぴょんちゃんでいいから

↑元みーです

オレハ千速団団長ノホウガイイノカナ？千速団団長シカヨバレテナイキガ
シマスケド
ソコノトコロドウシタライイデショウカ？

どうゆうことでしょうか

(≡∀≡)?

元の名前が千速団団長だからでさぁ
コロってかえたのにぃ(泣)
と、いう事

は！　もしかして名前コロって表示
されてない？

あぁ〜〜〜！
そうゆうこと！

コロさんは
コロさんに変わりないんでしょう？
千速団団長のときはさきはいなかったからあまり分からんけど
うちはコロさんって呼ぶで

千速団団長さん。今まで千速団団長さんで読んでしまって、すいません！私もコロさんと呼ばせてもらってもいいですか？
ぴょんちゃんさん»539のことは了解です！勘違いしててごめんなさい！！

自分もなんですけど、さん付けしなくていいです。
あと、敬語でなくてもいいから。
すみません…なんか上から目線になってしまった

ぴょんちゃんさんってめっちゃおかしい
ぴょんちゃんに“ちゃん”ついてんのにそのうえから“さん”がつくwww

誰かおらんのん？

寂しいよーnなk(இДஇ )

↑なんかおかしなことなってるけど気にしやんといて

こんにちはぁ

誰かおらんのん？
\(*°д°)ﾉﾀﾞﾚｶ〜

雑談及び無駄レスはおやめください

スイマセンってあなた誰？

常にhogeててスレが上がらないから気づかないだけの二次創作板の利用者。あなた方の行動があまりにも目に余るので指摘させてもらった。そもそも初対面に誰とかいう時点でマナーもモラルも全く知らない無知の人間だということが証明された。

すみません…… ごめんなさい
これからは気をつけます。

はい。失礼いたしました(謝)

元コロです
ああ早く作者さんこないかな
自分小説かけないもんで

お久しぶりです!
復帰したらパート6になってるね。
これからもよろしくお願いします!!

匿名さん、誠に失礼しました。ご指摘ありがとうございます。以後気を付けます。

ぴょんちゃん»確かにさんつけたら変だったかも…これからはぴょんちゃんにするね！
かたしょうさん»よろしくお願いします！月菜といいます!!

月菜：OK(๑•̀ㅁ•́ฅ✧了ﻌﻌﻌ解♥
かたしょう：よろしく！ぴょんちゃんです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
いきなり呼び捨てですみません
呼び捨て、タメ語OKです！

ぴょんちゃん»了解です(`∀´)ゞ

上の匿名は私でした！気が付かなくてごめんなさい！

お久しぶりです！覚えてる？アリスだよ！ちょっと忙しくてこれなくて・・・まぁ、これからもよろしく！

アリスさん俺は覚えていますよ！！
皆さんよろしく！(^_^)

アリスさん！お久しぶりです!!

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

よかったぁ〜。覚えてる人いて。
そういえば、３６５日の時間見に行った？

初めまして(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ぴょんちゃんです。よろしくアリス(さん)
タメ語、呼び捨てOKです。さんはつけないでね、おかしくなるから

365日の時間見に行きたかったけど結局いけへんかった

アリスさん»いきたかったんですけど…結局行けなかったです↓

はじめましてっ！
くろデレラと言います！
好きなキャラは渚ですっ！
気軽に呼びタメおけですよ！

渚カエ好きな人には申し訳ないですけど、私はカル渚が好きです…

しょ…小説…
書きたいけど…自信がありませぬ…

初めまして、シロエです。 すいません、私も、小説書いてもいいでしょうか？

シロエさんの小説もぜひ見てみたいです！
私はですけど…

初めてシロエさん(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
ぴょんちゃんです！タメ語、呼び捨てOKです！

ここのスレ主いないのでわからないけど、うちも
シロエさんの小説見てみたいです。

ありがとうございます。
中々書けないと思いますので、そんなに期待しないでください。

忘れてました。
タメokです。

軽く自己紹介します。
シロエ(偽名)
中1 13歳
部活は剣道です。

もう一度いいます！
タメ呼びおけです！

分かったよー
ゴメンねー。

くろデレラさん、シロエさん！こんばんは!!月菜です。私も呼び捨てため口オーケーなので気軽に話かけて大丈夫です！よろしくね♪小説楽しみにしてます！

よろしくね！
月菜！
なんかはずい…笑

よろしく〜月菜さん くろデレラさん

よろしく〜くろデレラ

渚カエもカル渚も大好き！

　（；`・ω・）つ

シロエさん、くろデレラ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ごめん。間違えた。よろしく！！シロエさん、くろデレラさん！

ヨロシクシロエさんくろデレラさん

そういえば、皆に聞いてみたいんだけど暗殺教室で一番好きなシーンって何かな？うちは個人的にりんかちゃんが好きだから、10巻のガストロ戦とかが好きかな〜。でも21巻も最高だった！

個人的に16巻の茅野が、渚にチョコを渡す所が好きです〜

今、悩んでいることがあるんだな〜
バカテストか、魔法科高校、どちらを混ぜるかで、アンケートを実施しまーす‼
アンケートは、1月三日に終了しまーす。
長文失礼しました〜

忘れてたー
ニセコイとカゲプロもありまーす‼

600スレゲッツ‼
やったー

こんにちわ（＊・▽・＊）１のときからみてます★私も入っていいですか（？＿？）
自己紹介します♪
　　　　　名前　凛香

　好きなキャラ　速水凛香　赤羽業
　　　　　　　　潮田渚　茅野カエデ
　
　　　　　年齢　12歳

　　好きなＣＰ　磯メグ　千速
　　　　　　　　渚カエ　カル速

　　好きな漫画　ファイブ　暗殺教室　
　　　　　　　　私がモテてどうすんだ
　　　　　　　　ちはやふる

です☆こんな私でよければおねがいします（＞＿＜）

　

よろしく〜

久しぶりーにきた！
好きなシーンは、渚がたかおか（漢字わからん）と戦うシーン！

月菜さん私も凛香ちゃん大好きです（・∀・�＝j私はガストロのシーンとバレンタインのシーンがすきです♪
質問なんですがよければ皆さんの好きなキャラ教えてください(？ω？)
小説のリクはお願いして良いですか？もしよろしければどなたでもいいので暗殺教室の同窓会の小説を書いてください（＊・∀・＊）
カップルは基本的に何でも大丈夫ですが磯貝と陽菜ノちゃんはだめです
最初からこんなにお願いしてしまいあげく注文が多くて（・言・）と思っている方もいると思いますがよろしくお願いします（＞＿＜）

何時くらい、空いてるー？
みんなで、喋ろーよ

暇だ…

あんまり来れなくてすいません！
シロエさん»600オメです！あと一月三日までのやつなんだけど、バカテストは友達の影響で表紙は見たことあるんだけどそれ以外が全く分からなくて…本当にごめん！
くろデレラさん»そのシーンもめっちゃいいですよね！私も大好きです♪
凛香さん»こんばんわ！月菜です〜。呼び捨て、ため口OKなのでどんどん話しかけてね！
p,s,>>私はいつも9時位にこれるかな？

あと、皆でリレー小説してみませんか？原作で見たかったけど見れなかったcp同士の絡みとか皆で書いてみたいな〜とか思うんだけど、皆はどうですか？

いいですね〜(о´∀`о)

上の自分です〜
名前書くの忘れてた〜

私もしたいです（・∀・＝）
リレー小説で苦手なCP教えてもらってもいいですか（？ω？）
皆さんよろしくお願いします☆
私は磯貝＆倉橋は苦手ですカル愛は苦手ですが全然気にしなで下さい（・〇・＊）

特に嫌いなcpはないよ〜

あ…でも、渚カエは、私書けない。読めるけど…
ワガママでごめんね！

大体大丈夫だよー！

公式カプならほとんど大丈夫です！

初めまして！るなです！↓プロフ
名前　るな
本名　茅川 月(ｶﾔｶﾜ ﾙﾅ)
暗殺教室の好きなキャラ　渚 りんか
cp　渚カエ　カル渚(18禁無理だけど)
尊敬してる人　月菜**様!!!!!
コメント　小説ｶﾞﾝﾊﾞ!よびタメＯＫ！私は言われなくてもしますよ☆

教えてくださりありがとうございます（＾∀＾）
でわ公式CP以外は皆さん大丈夫と言うことで良いですか（？о？）
よければ次にどんなジャンルか決めましょう（すいませんがわたしシリアスが苦手です（T＿T））
苦手なジャンルも教えてください（＝＞о＜＝）
出来れば
ギャグでみんなで王様ゲーム
というように答えていただければありがたいです
あと死ネタOKですか？・ω・）
私が仕切ってしまってすみません
いやなら言ってください
でわお願いします

よかった！私以外にもカル渚好きここにいた泣

死ネタとか全然オケ！特に嫌いなジャンルはないよー

今から塾(泣)いい忘れてたけど入ってもいい？私も死ネタおけ☆
くろデレラ→仲間ー！よろしく！くろちゃんでもいい？

るなさん»月菜と言います！よろしくね^^気軽に話しかけてください!!
凛香さん»仕切ってくれて本当にありがたいよ！これからもよろしくね!!私も死ネタ全然大丈夫です〜！あと苦手なのはcpのどちかかが死んじゃったあとに別のキャラと付き合ってたりするのかな…死ネタオーケーなのに変な注文つけてごめんなさい！

こんにちは！綾乃です！入ってもよろしいでしょうか・・・？
趣味は、動画を見ることと、ゲーム、イラスト制作です！！！(*^▽^*)
よろしくお願いします！

あ、あと、タメ口＆呼び捨てOKです

ただいま！今帰ってきた！いやー今13歳の小学6年で私立中学受験するんだよね。おかげで塾通わされてるし、13歳で小学6年て何事？って思ってた？私さフィリピンに生まれて小学5年生までいたんだ。だからちょっと、年齢詐欺！って思わないでね？
綾乃→よろしく！あーちゃん(あやの)暗殺教室のキャラ何が好き？カル渚好き？
私小説下手だけどかいていい？

綾乃さん»千速大好きな月菜です！私も呼び捨て、ため口オーケーだよ！月菜って呼んでね!!これからよろしくね♪
るなさん»そうなんだ…。やっぱり受験とかって大変だよね！受験合格できるように頑張ってね＾＾応援してるよ！

るなさん）暗殺教室のキャラは、カルマ、凛香、カエデ、磯メグが好きです！
カル渚はちょっと・・・すみません
小説よろしくお願いします！
月菜）呼びタメありがとう！よろしく( ´∀｀)

あの・・・すいません
ここに画像をアップするのって、どうやるんですか？

るな）くろちゃんでもいいよ！
よろ〜

お願い〜
投票して〜
話が考えられない〜

シロエさん）私も投票していいですか？

おはよう♪母さんにパソコン没収されたから今3DSで書いてるんだよね♪
シロエ→人狼ゲームで死ネタっていうのかける？

人狼で死ネタ！
私はいいと思う！
あ、もちろん本人の意見だけど…

多分書けるよー
前に、友達とやったりしたしね〜

綾乃ちゃん、大丈夫だよー

私も、「人狼で死ネタ」がいいです！(๑╹ω╹๑ )
死ネタって少し難しいけど・・・

よろしくお願いします！^ - ^

あけましておめでとう！
ことしも皆よろしくね！

皆〜！明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！

うわーーーーーーん！！！！母さんに3DSも没収されたよ〜(泣)今はスマホで書いてる(こっそり)
受験は1月15日なんだからそれまで受験に専念知ろって言われた(だから？)1/16日になったら自由に書けるよ〜♪

暗殺教室以外に好きな漫画(アニメ･映画)って何かある？私はカゲプロかなぁ〜♪　　　　ボカロにも今はまってる！(友達の影響で)もおお！！さっきから( )さん煩い！少し黙ろうか？(意味不明)『るなから殺気が出てきた！！』( )さんは鼻で笑うを繰り出した！
なにしてんだろ私.....。まぁこんな私をこれからもよろしくね♪♪

私がモテてどうすんだ、はんだくん、ガーリッシュナンバーとか？
他にもいろいろありすぎて書ききれない笑

あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！
るな）カゲプロいいよね！あとは・・・あんま無いかな。
ゲームだったらたくさんあるけど(΄◉◞౪◟◉｀)

待って、変な顔文字見つけた↓
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ


しょうもなくてすみません・・・
何か小説書いた方がいいですか？
もし良ければリクください！(´∀｀*)

明けましておめでとう‼
今まで、祖母の家に帰っていたんで疲れたー
カゲプロいいよねー!
アニメまだカナー

明けましておめでとう♪一日遅れだけど…今年も皆と話せるのを楽しみにしてます！今年もよろしくね＾＾
それと皆にお願いがあるんだけど、皆のこと呼び捨てにしてもいいかな？だめなら言ってください!!なんかいきなりごめんね！

月菜）全然大丈夫だよ！

月菜）ごめん、上の（６４３）は「私が」って意味！
何か誤解されてたらごめん・・・（今気付いた）

自分も大丈夫🙆♂

お久しぶりです。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
なかなかこれなくてごめんなさい。

>>642月菜**うちはいいよ！
るなさん、凛香さん、綾乃さん初めまして(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ぴょんちゃんです！
呼び捨て、タメ語OK？
うちはOKだよ〜ん
よろしくお願いします！w

皆ありがとうー！すごく嬉しい(＊´∀`＊)/　
»ぴょんちゃんに質問なんだけど、呼ぶとき[ぴょん]でもいいかな？ダメなら無理しないで言ってね!!

(๑•ω•)وokﾃﾞｽ ✧*...♪*ﾟ♬

うおっ！なんか見ない内に進んでる？！
ぴょんちゃん→呼びタメおっけー☆茅とかるなって学校で呼ばれているからそう呼んでくれれば嬉しい･･･かな♪私もぴょんちゃんって呼ぶけん！。？？あ、広島弁になった！ご、ごめんね？！広島のお婆ちゃんの家行ってたら移っちゃった((てへぺろ☆(気色悪っオエッ)( )さんひどっ
月菜→ぴょんちゃんと以下同文
月菜って呼んでいい？嫌だったら月菜様って呼ぶぜ！(あたしはカッコって呼・ん・で・☆)うわ図々しっ皆！( )さんほっといていいからねっ？！

ぴょんちゃん）初めまして！呼びタメOKだよ(*^▽^*)私のことは綾乃って呼んでねー！よろしく！٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

あれ？私のID変わってる・・・

え？ なんで？

同じiPadで書いてるのに・・・

・・・どういう現象？

投票〆切6日までにしますね〜(о´∀`о)

連レスすみません・・・
よかったら、小説のリクお願い！
私が今考えているのは、
• 渚がもし女だったら（多分長編）
• 皆が小学生の頃のお話。（多分短編）
• 渚カエで遊園地（多分短編）
別にこの中で、というわけじゃないから、とにかく何でも言ってね！( ^ω^ )

あ、連レスじゃなかった・・・（ごめん、その文無しで）

るな»月菜で全然OKだよ〜！
綾乃»皆が小学生だったころとか見てみたいし、興味あるかも…!?

綾乃）渚がもし女だったらきになる〜
あれ？なんか今更だけど呼びタメよかったっけ？

死ネタOKでいいですか？
次に順番どなたか決めてください
誰が参加しますか？
私は時々しか書けないので書けるときに自由に参加してもいいですか

綾乃さん私はE組の小さかった時が見たいです

凛香さん»私、参加したいです！あと自由参加でも大丈夫じゃないですかね？それか順番には、入っておいていなかったら先に書いておいて来たときにその時の分も書くとかでも平気だと思います！

くろデレラ）呼びタメOKです！こっちも呼びタメいいですか？
「みんなが小学生の頃」のやつを先に書きます！多分短編になります！

なんか、敬語だったりそうじゃなかったりするけど、気にしないで。

綾乃→うん私も時々あたしになったり敬語使っちゃうから気にしないよ☆あとさIDだっけ？私も前のスレでID変わったんだよね〜♪けど気にしない！皆が小学生だった時のやつみたいな！



私も小説書きたい...(何いってんの？占いツクールでチョコ凛々とかキモい名前で暗殺教室の話し書いてんじゃん。文才が全くないくせして一丁前に小説書きやがって)相変わらず酷い･･･まぁ名前がキモいのは認めるけどね♪まぁこんなごみやろうの小説が見たい天使様はどうぞご覧ください(見る訳ないじゃん時間の無d((殴...いたっ)べーだ、当たり前でしょ？見るわけ無いよあんなの(泣)。ただちょっと宣伝しただけじゃんかあ！

くろちゃん→昨日面白いカル渚の小説見た！なんか、業がアイドルで渚が業のファン的なの意外と面白かったよ♪[本人の意見です]？！新しい[　]さん誕生？！

ごめん･････なんか凄い行とったね...これからは短くする...

るな）ID、安心したε-(´∀｀; )
私はるなさんの小説読みたいなー(o^^o)
上手さとか、気にしないで！面白いもん勝ちだから！ww
ていうか、上手さ気にしてたら私の小説ヤバイよ٩( ᐛ )و

なんか、小説って、書いてるときは「いいの出来た！」ってなるけど、
あとで見返すと「フアアアァァァァ！！！！！！」ってなって全消しするんだよね・・・
この気持ち分かる・・・？

僕も書きたいよーー

〜小説で使うオリキャラ設定〜

名前 立花 綾乃

容姿 茶髪ロングで前髪ぱっつん

性格 いつもニコニコ。それほど目立たない。

趣味 体を動かすこと

身長 １４３�p

体重 ４２�s

このオリキャラを小説で使います！

体重の訂正
４２�s→３２�s
誤字りました、すいません（ ; ; ）

今度こそ連レスすみません・・・
シロエ）小説お願いしますっ！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

シロエ»書いて大丈夫だと思うよ！
綾乃»めちゃ可愛い設定で良いね♪どういうストーリーになっていくかが楽しみ!!

月菜）ありがとうっ！めっちゃやる気出てきた♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(｀・∀・´)┘
あっ でもあんま期待しないでね。

あっ 一応みんな小5の設定です

あんまり小さいと、感情とか色々書きにくいので、、、

綾乃→期待してるよ！ガンバ〜♪


私も小説書いていい？↓選んでね
1、E組の皆が高校生になった時の話
2、ここにいる人達全員がオリキャラとして登場する話
3、てめえのゴミみたいな作品読むかよ
この中から選んでね〜♪これ以外でもOKだから気軽に言ってねん(*^∀^*)/

＜雑談＞
実は今日は私の誕生日なのです！

なかなかこれなくてごめんね。
親にタブレット取り上げられて、
元パパのやつでやってるよ

綾乃＞＞がんばって！応援してます

＞＞673
るなっち誕生日やったん！？遅くなってごめんね。誕生日おめでとう！
小説賛成イイよー！(読むの専門やけど。小説書けるけど、日本語がおかしくなるから)
うちは1でお願いします

ちなみにぴょんちゃんです。

綾乃»絶対大丈夫だよ！私の頭に比べれば!!頑張れ！
るな»私は1がいいかな〜渚とカエデがどうなってるのかが気になる！あと昨日だったみたいだけど、ハッピーバースデー!!おめでとう♪これからもよろしくね！
ぴょん»名前変えたんだ！印象変わってて最初えっ？みたいな感じになっちゃった!!けどよくよくみたらぴょんだ！みたいな…いい名前だね!!めっちゃ可愛い♪

1が一番好評だね。じゃあ1に決定しま〜す♪[これはあくまで一回目の事なので2がいいと言う人がいたら2でも小説は書きます(*´∀`*)/]YES。まさにその通り！[ ]さんわかってるねー

設定としては茅野ちゃんは雪村あかりという名前にして渚と付き合う的なのかなぁ･･･渚があかりの通ってる高校に転校して来るっていうストーリーにする！恋愛小説は書いたこと無いから下手かもしんないけどどうか悪口だけは言わないで＿〆(。。)ｶｷｶｷ

久しぶりにきた！（あれ？前にも言ったような…？）
色々小説の案が出されてて、全部いいと思う！

るな»転校ってめっちゃ最高なやつだよ〜♪そっから始まるラブストーリーとかすごく良いね！楽しみにしてるね!!

かなり下手くそだけど頑張って書きました！↓どうぞ〜♪

1時間目転校

あかり(茅野)sido
殺せんせーを無事、あぐりお姉ちゃんの居る場所に見送った冬が過ぎ今は春。
私は高校に進むと同時に名前を本名の雪村あかりに変えた。
私の通っている高校は公立北多摩高等学校。(今は廃校になっています)
中学生のあの日、バレンタインデーの時にチョコレートと一緒に渚に告白しようと思っていたけど、私の事で渚のこれからに支障が出てはいけないからチョコレートだけ渡して告白は諦めた。
まぁ高校生活はそれなりに順調だけどやっぱり渚が居たらなぁって思う自分が憎いよぉ(泣)
渚はお母さんのために蛍雪大学附属高校に受かり私の事なんか忘れて楽しくしてるはず...なんだけど寂しいなぁ.....。
楓「.....り！.....ってば！あかり！」
？！ﾋﾞｸｯ))っ！

あかり「え、何？どうしたの楓っち」
この子は安藤楓(ｱﾝﾄﾞｳ ｶｴﾃﾞ)。私が使ってた偽名と同じ...(笑)
楓「どうしたの？じゃないわよ！あかりがあたしの話を聞かないなんてめっずらしい〜♪で、なになに？恋話？」?!なっ///////
あかり「な、何いってるの？！違うよ〜！」
////あぁ恥ずかしい。まだ顔が火照ってる///確かに渚の事考えてたけど...
あかり「もうっ！この話終わり！話ってなんなの？楓っち」
すると楓は待ってましたとばかりに顔をほころばせて言った。
楓「聞いて驚け！見て笑え！ふっふっふっ♪今日、転校生が来るらしいのよ！それもイケメンの！」
なんかはなカ○パの小鬼の台詞混じってたけど気にしないでおこう。
楓「どんな男子だろぉ。楽しみ〜♪」
杏&弘希「え？何々？！楽しい事？」
杏「ちょっとこうちゃんかぶったんだけど！」
弘希「ええ？！僕じゃなくてあんちゃんでしよ？」
この子達は佐原杏(ｻﾊﾗ ｱﾝｽﾞ)ちゃんと大川弘希(ｵｵｶﾜ ｺｳｷ)くん幼馴染みでよく言葉とか動作がかぶってるんだよねぇ♪仲いいねー付き合っちゃえ！
先生「おーい佐原、大川、夫婦喧嘩なら家でしろー」
ちょ、先生夫婦ってwww
楓「せんせー！じゃああたしと春樹は〜？」
杏「その前に私達夫婦じゃないわ！こうちゃんなんとか言いなさいよ！」
弘希「( ⊃∀〃)⊃」
杏「(#^∀^)」
弘希「===( °д°)」

うわああああああ！！！
めっちゃ進んでた！（ごめん、旅行行ってて全然来れなかった）
るな）小説面白いよっ！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆頑張って！
やばい、私も書かなきゃ( *｀ω´)そのうち出します！

2時間目転校←1時間目間違えました。正しくは１時間目仲間です。本当にごめん!!!!

楓sido
皆「せんせー？ご飯〜」
あかり&楓「おい！お前ら杏と弘希が絵文字で会話してる事に突っ込め！ご飯って何？！今8時10分44秒！」
バッカだな〜♪
杏「ﾊｯ←我に返った))そういや先生、今朝休憩なんだけど、どして来たの？」
先生「....？」時計を見る
先生「....？」腕時計を見る
先生「....?!あら？私の腕時計時間が狂ってるわ。ごめんなさい♪てへぺろ(∂∀∂)ゝ」
弘希「あ、あんちゃん怖い...(泣)」
杏「ん？どうしたの？(黒笑)」
春樹「あ、杏〜顔こええよ...」
楓「\(*´∀`*)/は、春樹〜！」
感動！今日初めて春樹に会った！
春樹「ﾆｺﾆｺ))よしよし可愛いね♪」
皆「教室でイチャつくなー！」
楓「悔しいなら彼氏か彼女つくりな?」
女達「悔しい！けど可愛いから許す！」
男達「おっし。野郎共！安藤を殺せーーー!!!」
その後楓は死にました♪byあかり
死んでないぃぃぃぃ！！！

あかりsido
はい。現在は8時36分頃です。転校生って誰だろう？
先生「おはよー。出席とりまーす安藤さん、赤津くん、伊藤君、宇治さん、沿道さん、加藤君、(飛ばして)雪村さん、リンコウさん。はいっ！全員いますね♪先生嬉しいです」
あれ･･･？ふふっ中河原(ﾅｶｶﾞﾊﾗ)先生の言い方殺せんせーに似てるなぁ♪弟子だったりして♪そんなことないけどね♪
弘希「先生。転校生って...？」
先生「ﾆｺｯ))そうね♪もう紹介しようかしら？入って来て！」
どきどき。誰が来るのかわくわくしてテンションMAXの私をよそにその人は入ってきた。
？「え、と、先生？自己紹介ですよね？」
ま、さか
先生「ええ♪お願い」
あの人だったなんて＿＿＿。
？「皆さん初めまして！蛍雪大学附属高校から来ました。潮田渚です。よろしくお願いします」
渚＿＿＿＿。

いいね〜♪続きどうなるんだろ！

負けられないなー

下から、暗殺教室×バカとテストと召喚獣のコラボ描くよー

浅野理事長 『例の件は、どうなっていますか？』
...『順調だよ。あのクソジャリどもが、何もしなきゃねー』
浅野理事長『それは、よかった。それでは、予定通り、来週からでいいですね？』
...『あぁ、別に構わないよ。』


吉井side 今日から、待ちに待った新しいクラスでの生活が始まる。
振り分けテストは中々手ごたえは、あったし、cがdクラスだろうな〜
西村教諭(以後鉄人)
『おい吉井新学期早々遅刻とは、いい度胸だな？』
吉井『てつじっじゃなかった、西村先生おはよーございます。』
鉄人『今、鉄人って、呼ばなかったか？』
吉井『そんな訳ないですよー』
鉄人『まぁいい、ほれ、クラス分けの結果だ』
吉井『ありがとうございます』
鉄人『今まで、俺は、お前を、見余っていた。』
吉井『やっと気づいてくれましたか』
鉄人『あぁ、俺は、お前を見余っていた。吉井、』
結果を開けると、
吉井明久
椚ヶ丘中学校特別強化クラスへの、移動を命令します。
鉄人『吉井、お前は大馬鹿者だ』


今回は、ここまでにします。
なんか、暗殺教室のキャラより、バカテストのキャラの方が多く出番があったなー今回の話

しかも、駄作

シロエ→そんな事ないよ！私の小説の方がゴミみたいで駄作だもん。ようし！私も頑張って小説書こっ♪

くろちゃん→カル渚不足だよぉ〜…何かいい話ない〜？←無理に言わなくていいよ？くろちゃんと話したかっただけだから(笑)

小説書きます！

プロローグ

ドタンッ
「気をつけて行ってらっしゃい、渚」
「うん、行ってきまーす！お母さんっ」
僕は、少し駆け足で家を出た。
今日は始業式なのに、遅刻してはいけないよね。
今日から小5だ！カルマくんや茅野とかと一緒のクラスになれるといいなー！
そういえば、学年の始めって転校生来るんだっけ。
どんな転校生が来るんだろう。
まあ、でも同じクラスになれるとは限らないか。
なんて思いを頭に巡らせて、僕は駆け足をさらに早めた。

１．転校生

なんとか始業式に間に合った僕は、ささっとクラスを確認してから体育館に整列した。
クラスは５年１組だった。
急いでいたため、自分以外の友達のクラスは確認していなかったな。
でも、５年１組にカルマくんと茅野の名前があったような無かったような・・・
そんなことを考えていると、始業式はもう転校生の紹介を始めていた。
いけない、聞き逃すところだった。
１年生、２年生・・・と始まって、ついに５年生。
『次に、５年生の転校生です。
５年生の転校生は・・・立花綾乃さん』
「はいっ・・・た、立花綾乃です。よろしくお願いします・・・」
立花綾乃さんか。覚えておこう。
それで、問題のクラスなんだけど・・・
『立花さんは５年１組です。５年１組の皆さん、よろしくね』
「「はーい」」
うおお、同じクラスだ！！
どんな人なんだろう。
僕は、心の底からワクワクしていた。

短くてすみません！！一旦切ります！

ああ・・・駄作でごめんなさいいぃ

るな）今更でごめんなさい・・・２が読みたい（╹◡╹）

3時間目渚

渚sido
僕はとある事情で公立北多摩高等学校に転校してきた。まぁ、こんなことになるとは思ってなかったけどね(汗)
?「せんせー！1時間目つぶしてから自己紹介してもいい〜？ですか？」
先生「ええええ･･･しょうがないな〜…いいわ。その代わり2時間目は3つぐらいのテストしてもらうわよ★」
はい、もうあきらめました。僕の今の状況は何故かクラス全員が僕の机の周りに群がっている････皆、目がランランとしていて凄い怖い(泣)
?「あたしは安藤楓！宜しくね♪にしても渚くん？凄くカッコいいね〜♪ねえねえ！彼女いるっ？」
はい、何故カッコいいと言われたかと言うとですね、E組時代に比べて背は少し伸びた、かな？(177cm)
渚「えーと、安藤さn楓「ううん！！安藤さんじゃ堅苦しいから楓って呼んでくれない？」
渚「うん。楓さん、僕には彼女はいないよ？」

ごめんなさい！受験勉強しなきゃなので1週間はここにこれないと思います！中途半端なところで終わらせてすいません。ではまた1週間後に会いましょう！

るな）OK！受験勉強頑張って！！(o^^o)

あ、すみません、上綾乃です

わー！小説進んでるー！
皆すごい！面白い！
るな）私もカル渚不足〜！ネットでカル渚小説探しまくったけど、なんか、ピンとこないんだよね〜！

へたくそ

えええええええええええ？！？！？！？！ちょっと待って？！何か私の名前で誰か荒らしてる？！あ、ごめんなさい上のゴミ、私の弟だわ。ごめんなさい！荒らしじゃ無いの！ごめんなさい！許してください！
私さ、息抜きするためにここ来たの！綾乃〜安心して！2も書くよ！
では皆さん、本当にさようなら！

忘れてた。
明久は、高校二年生で、文月学園の生徒です。
次から、暗殺メンバー出ますよー

吉井『待ってください‼』
鉄人『どうした?何か疑問か？』
吉井『大有りですよ‼なんですか椚ヶ丘中学校特別強化クラスって⁉』
鉄人『それはな、理事長の知り合いが経営しているＦクラスみたいなもんだ。
交換生っぽく生徒を交換しないかって話になったらしくてな、お前が選ばれたんだ。』
吉井『如何して、僕なんですかっ？
確かに学校開校以来の観察処分者ですけど』
鉄人『 それが一番の理由らしい。まぁまた吉井の他に、島田、雄二、土屋もらしいぞ。』
吉井『分かりました、諦めます。』


椚ヶ丘
注意もう、渚は楓と会っています。
後、原作と違い、E組のメンバーは、みんな暗殺をしています。

殺せんせー『みなさん、今日から、先生の暗殺期限までの転校生が四人きますので仲良くしてください。後、四人は高校生ですので、では、入ってください。』
吉井『吉井明久です。気軽にダーリンって言ってください。』
男子一部『『ダァーリィーン‼』』
吉井『忘れてください。』
土屋 以後、ムッリーニ『土屋康太 趣味は盗さ、何もない。特技は盗ちょ、何もない』
Ｅ組女子『やばそう』
島田『島田美波です。まだ、日本に来て一年なので、よろしくお願いします。』
岡島＆竹林『ツンデレっぽいな？ 』
坂本『坂本雄二だ一年間よろしく頼む。』
殺せんせー『みなさん、仲良くするんですよ？』
Ｅ組一同『はーい殺せんせー』

島田の自己紹介間違えた。
読む時に趣味は吉井を、殴る事ですっ☆
っていうセリフの追加お願いします

７００スレゲットッ！！！
おめでとう！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

あっ上私！！ごめん…

るな»大丈夫だよ！るながあらしじゃないのはわかってるもん!!
皆へ»っていうか皆小説すごい上手い！続きが楽しみです♪続き待ってるね！

初めまして。るな姉さんの弟の茅川犂音です。あ、読み方はりおんです。
この間、ここのスレッドで酷い事を書いてしまい本当にごめんなさい。
あの後姉さんに凄く怒られました。もう二度とこういう事はしません。ごめんなさい。
今日、ここに来たのは誤りたいということもあるけどもうひとつ理由があるんです。
それは、綾乃さんが姉さんへ2番の物語を読みたいとおっしゃっていましたよね？それはいいと言っていたけども下の名前が決めずらいらしいです。
月菜さんや、綾乃さん等名前がニックネームでないような名前を考えてほしいと言っていました。名字は以下の通りです。
月菜さん･･･安藤
綾乃さん･･･川村
くろデレラさん･･･飯室(いいむろ)
ぴょんちゃんさん･･･坂上
よろしくお願い致します。

ごめんなさい。3人付けていませんでした。
シロエさん･･･小林
るな姉さん･･･近藤
凛花さん･･･橘(たちばな)
ごめんなさい。あの、僕も入っていいでしょうか？すいません、図々しくて

ぜんぜん、大丈夫だよー
下から、第三話だよー〜

吉井 僕らの担任？の殺せんせーが、教室から出た後は、質問攻めになった、
前原『なぁなぁ、文月学園って召喚獣を使って戦争勝てば、クラスの設備を入れ替えられるんだろう？』
雄二『あぁ、そうだが？』
前原『いいなー俺らは、そうゆうの無くって、ずっとこの設備だぜ？』
雄二『お前らの方が格上だ、我儘言うなよ。実際Ａクラスは、ホテルのロビーみたいに豪華絢爛だけど、Ｆクラスなんかになると、ござに全くちゃんとしてない座布団、ちゃぶ台、衛生環境最低だぞ？』
前原『そうなんだ…』
皆(僕たちより酷いんだ…)
明久『このクラス、異端審問会のメンバーが見たら、処刑してきそうだね雄二、ムッツリーニ』
ムッツリーニ『確かに危険』
雄二『愚問だな』
文月学園Ｆクラス ？『今、寒気がしなかったか？』

茅野『?ねぇねぇ、異端審問会ってなにー？』
明久『あぁ、それはね、学年のモテない男子が、リア充を呪ったり、リア充がいたら、処刑したり審問に掛けたりするんだよ。』
赤羽『内容は？』
雄二『法律ギリギリ(でアウト)な拷問や、死刑すれすれなもんだ』
赤羽『じゃ、あんたらは、それ受けた事あんの〜？』
吉井 雄二 ムッツリーニ『『『受けてみる？』』』
赤羽『辞めとく』(メッチャコエー)

茅川りんね）全然OKです！

ごめん！人間違い！
茅川りおん）

あ、ありがとうございます！
実は姉さん、インフルエンザにかかってしまったんです。ギリギリ試験には間に合うけど勉強出来ないって泣いていました。早く治って欲しいです....。



話は変わりまして、昨日の名前のやつですね、本名でも仮名でもどちらでもいいって言ってました。

りおん）そうなんだ・・・
頑張って！！！って伝えておいて！！
あと、無理しないでね！！って・・・

りおん）あと、「川村 綾乃」で全然OK！

ううううう････インフルエンザにかかってしまいました！熱が42度ぐらいあってだるい.....。りおん君がここに来てから不登校を止めたのにはめっちゃ驚いた〜！学校で友達できたみたいだしさぁ。元気も出たみたい！皆のおかげだよ！ありがとっりおん君が小学校5年生、私が小学校6年生なんだぜ♪じゃあまたね♪

しばらくパソコン壊れて出来ませんでした

りおんくん»よろしくね＾＾タメ口で全然良いよ！気軽に話してね!!あと、名前は「安藤月菜」で大丈夫です！
るな»お疲れ様！風邪ひいたのはすごい大変だけどラストスパート頑張って！
凛香さん»久しぶり！パソコン壊れちゃったんだ…。大変だったよね！また改めてこれからよろしくね♪

当分、睡眠不足で書けないかも〜
後、明久達を、中学生にしようと思います。

更新遅くなってしまってごめんなさい！！小説書きます！

２.新しいクラス

始業式が終わって、僕は新しいクラスに向かっていた。
友達はいるかな？
新しいクラスを目前にして、ドキドキしていた。

「なーぎさっ！！！また同じクラスだね！！」
「！！！茅野！そうだね、嬉しいよ！」
うおお、いきなり来るからびっくりしたよ。

・・・あ、そういえば茅野とクラス一緒だったんだ。初耳初耳。

「じゃあ渚、席つこっ！」
「うん」
茅野に促されて自分の席につく。
自分の席は、茅野の席と少し離れていた。

隣は・・・立花綾乃さん！？

立花さんは、どこか寂しそうな顔をしていた。
どうしたのかな？声かけた方がいいのかな・・・？

転校生って、話しかけにくい・・・。
で、でも、友達にはなりたいし・・・。
いや、変に思われたらどうしよう・・・。
で、でも・・・

そんな議論を頭の中で繰り出していた結果、結局話しかけることにした。

チラッと隣を見る。
立花さんは、さっきと同じ浮かない顔をしていた。
思い切って声をかけよう。

「あ、あの・・・た、立花さん・・・」

僕がなんとか絞り出した言葉がこれだった。
・・・あれ、返事が来ない。
どうやら、僕の声なんか聞こえていないようだった。
・・・よし、もっと大きな声で。

「た、立花さん」
「！？・・・は、はい・・・？」
よかった。えっと・・・
「ど、どうしたの？浮かない顔して・・・」

「・・・え？あ、なんでもないよ！」
ニコッ、と立花さんは笑っていた。

・・・作り笑いだ。

「あ、あの・・・無理しなくていいんだよ？」
僕並みには心配したつもりだった。
「あ、大丈夫だから！・・・あ、用事思い出したから行くね。また話そうね！」
そう言って立花さんはどこかに行ってしまった。

・・・でも、最後の『また話そうね！』にどこかワクワクしている自分がいた。

りおん→初めまして！ぴょんちゃんで〜す。間違えてもぴょんちゃんのあとにさんはつけないでね。。。
あと坂上響華でOKだよ！(ぴょんちゃんだと名前にならないから下の名前は響華(きょうか)か彩響(さきょう)でいいよー)
るなっち→大丈夫！？無理しないでね。あと、いまさらながら（るなっち）ってよばせてもらうね！
皆→小説うまいね！うちは、読んでるだけやねんけど、またかけるときに書きたいなと思います。（当分は、部活が忙しいので来れないかもです。ゴメンね）

小説書いてる皆ってどういう風に文とか考えてる？どうやったらあんな面白い文書けるのか、気になる〜！

月菜）思いついたものを書く！

月菜→プロット練るかな...そのあと、小説書いて死ぬ(笑)

小説書くよー次からね

690の続き☆

4時間目

楓sido
どうしよう。さっき隣の組の正和レイアちゃんが渚くんの事好きって...。
あたしとしてはもちろん、あかりを応援したい、けど...あの時の事が蘇る
***************************
レイア「かーえーでーちゃん♪お願いがぁあるのぉ。あのね？レイアとぉ渚君が上手くいくようにぃ、手助けしてほしいのぉ。報酬はぁ、10万円でいかが？」
あたしの家は貧乏だからそんな大金もらったら幸せだろうなぁ...
気付いたらあたしはこんな事を口走っていた
楓「うん、いいよ？その代わり、報酬はちゃんとちょうだいね？」
レイア「んふふ♪交渉成立ね？宜しく。か、え、で、ちゃ、ん」
***************************
重い気分のまま次の授業に入った
あかり「楓っち！私と組もう！」
楓「....？」
あかり「もう！体育の組み体操だよ！」
ああ、それか
楓「いいよ！」
渚「....」
さっき渚君が見た気がするけど気のせい、だよね
春樹「え〜と、潮田くん？だっけ？俺と組もうぜ！俺の名前は査川春樹！よろしくな」
中途半端だけど切らせて！眠くて死m･･･zzzzzzzz

おぉ〜皆すごい！私も書いてみようかな…!?

月菜）ぜひぜひ！！！(o^^o)

720続き

あかりsido
ほっ　良かった、ちゃんと皆と打ち解けてるみたい。にしても....楓っちの様子がおかしいと感じるのは私だけ？
嫌な予感がする
渚「あ、うん。いいよ」
春樹「へ〜。渚君て運動神経いいんだね。すげ〜。俺なんか楓より足遅いんだぜ！すげえだろ！」
渚「いや、そこドヤ顔で言うとこじゃないから！」
渚のツッコミも相変わらずだなあ。あー渚に話しかけたい
あかり「楓っち〜！ちゃんとトスしてよお？」
楓「ん、わかった」
どうしたんだろ。楓

渚sido
さっき、気になる子を見つけた。名前は雪村あかり。僕の予想だったら茅野なんじゃないかと思う。よし！放課後、思いきって話しかけてみよう。当たって砕けろだ！！だって茅野に凄く、そっくりなんだもん
そして時は放課後
渚「あ、雪村さん。今日僕と一緒に帰らない？雪村さんが良ければだけど」
すると楓さんが決心したように言った
楓「ドキドキ))あかり〜♪チャンスだよぉいきなっ！あたしは一人で帰るから」
あかり「そーだなあ…いいよ。潮田くん一緒に帰ろ！」
渚「ﾆ ｺｯ))ありがとう」
あかり「//////ん」

あかりsido
だあーーーーーーーーー!!!!!ダメッ格好良すぎて直視できない！
先生「ではさっきから私の話を上の空で聞いているあかりちゃん。今日習った国語のタイトルは？」
あかり「？あ、世界を救った28人の暗殺者」
これ絶対私達の事だわ
先生「ぴんぽーん！正解！じゃあ皆さよなら〜♪」



通学路に出て初めに言葉を発したのは渚だった
渚「違ったら悪いんだけどさ、雪村さんって茅野？」

綾乃»ありがとう！ちょっと頑張ってみよ!!
るな»ヤバイ！ヤバイ！最高のシーンだね!!これからどうなるの〜!?

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

るな）面白い・・・！
私も小説更新しなきゃ・・・

5時間目あかり

あかりsido
渚「あのさ、雪村さんって茅野？」
渚から発せられた言葉は信じられないものだった
あかり「....そ、うだよ。よく、わかったね。髪型も色も変えたのに」
すると渚はあの優しい微笑みを浮かべて言った。
渚「雰囲気とか笑った時の顔とか、茅野だったから」
凄いな...。私は何か渚の役にたてないだろうか。


ごめんなさい！父さん帰ってきたから切りますね！ごめんよぉ〜〜〜！

なんかloveの予感しかしないよ〜！どうなるんだろう!!

お久しぶりです。それにしても皆さん小説上手ですよね〜！僕なんか国語で小説書いたら100満点中53点でした(泣)
姉さんは98点だったのに...この違いは何でしょうか？

ぴょんちゃん»分かりました。『さん』つけません。響華さんって呼んでもいいですか？

…お久しぶりです。
って言ってもわからないかな…。
星月 彩乃です。
覚えてる方いらっしゃいますか？
みーか、葉月 美桜とか…

星月 彩乃）こんにちは！・・・お久しぶりです・・・？
みーかさん、葉月 美桜さんなら知ってます！(｀・ω・´)

綾乃さん、こんにちは。
初めまして…なのかな？話したのは。
みーかや葉月のほうを知っているということは…このスレの1とか他のを見てくださったということですよね？
ありがとうございます。

お久しぶりです！あ、初めましての人もいるのかな
彩響＆響華よりもぴょんちゃんの方がわかるかな？

りおん》いいよー。
星月彩乃さん》はじめまして？ぴょんちゃんです！何個か名前あるから好きなようによんでなー
呼び捨て、タメ語OKだよー。よろしく
星月彩乃さん、りおん》うち敬語は嫌いやから使わんけどゆるして(*´Д｀)

お久ぶりです
みんなでテレてはいけない暗殺教室みたいな小説かきませんか
リレーで
磯メグ　千速　前ひな　渚カエ　
あたりがいいなと思ってるんですけどどうですか？
参加して頂けるか教えてください
追加して欲しいCPありますか？
リレーの順番は好きなとき
でいいです

星月 彩乃）こんにちは！
いやあ、実は１の方から見ていた者です_(:3 」∠)_
よろしくお願いします！(o^^o)
凛香）お久しぶりですー(^^)/
照れてはいけない・・・wwwガ◯使ですかwww？
リレー参加したいですっ！！←その前に自分の小説更新しろ）
その４つのCPでいいと思います！
あえて言うなら・・・杉神とか・・・？
まあ、それぐらいで大丈夫だと思います！
よろしくお願いします！！(*^^*)

彩乃さん»お久しぶりです！覚えてますか？ずいぶん前に一度話したことがあったんです！けど、みーかさんだとは知らなかったです！よろしくお願いします!!
凛香»いいと思うよ！鳥イリとかもあるけど意外とマイナーだから、その4つでいいんじゃないかなと思うよ〜！

では
千速　磯メグ　前ひな　渚カエ　杉神
で自分の担当のCP決めて進めませんか？
わたしは磯メグがいいです
ルール
照れたら業とリオに秘密ををばらされるＯｒ命令に従う
（例）メグがコスプレ
など

いろんな所に行ってそれぞれの場所に命令がある伝えるのはのこりのＥ組

命令や場所は流れにそって書いてください

こんにちはカエデです
今　殺せんせーからメールが来て公園にいまーす
渚「茅野」
カ「あっ渚」
渚「茅野も殺せんせーによばれたの？」
カ「そーだよ渚も？」
渚「うん他のみんなはｋ（磯「渚っ茅野っ２人でなにしてるんだ？」
渚「かぶせないでよ」
磯「悪い」
カ「というか磯貝君も片岡さんと一緒だけどどうしたの？」
片「私たちは殺せんせーに呼ばれたんだけど茅野さんは？」
カ「私たちもだｙひ「メグー」」
カ「かぶせないでよ　前原君と岡野さん」
カ・渚・磯・片「「「「殺せんせー」」」」
ひ「えっみんなも？」
前「同じ場所にこんなにＥ組が居るのに違うわけないだろ岡野はバカだな（笑）」
ひ「うるさいっっ」
バキッボキッグシャッ
皆「グシャッ？」
ひ「あースッキリした」
この後前原君はしばらく起きませんでした
速「あっ茅野」
カ「速水さんも殺せんせー？」
速「うん後千葉も」
前「やっぱ岡野と違って速水は鋭いな」
ひ「前原まだ痛い目にあいたっかたの★」
前「いやごめんなさい」
片「あ、杉野君神崎さん」
磯「２人も殺せんせーに呼ばれたのか？」
神「ええ」
杉「皆もか？」
千「あぁ殺せんせーまた何かたくらんでるな」
速「千葉一応アレ持ってきた？」
千「あぁ」
茅「対殺せんせー用銃！さすが仕事人」
磯「それなら俺も」
片「私も」
渚「イケメンだ」
神「さすがだね」
杉「俺持ってきてねーわ」
前「大丈夫俺もだ」
神「私も」
ひ「私も」
杉「まあ普通持ち歩くものではないよな」
神「普通ならね」
皆「私たちは暗殺者」
殺「ヌルフフフフフッ皆さんいい心構えですでは照れてはいけない暗殺教室始めましょう」
皆「いやなにそれパクリでしょ」
続く

わったくさん返事が…。
お久しぶりあーんど初めましてっ！
敬語じゃなくていいのでっ！
あと、名前入れ忘れてすいません！

りおん君？？？でいいのかな？？？
遅くなったけどよろなのだゾ✨
呼びタメおけ！(。`･ｏ･｡)

久し振りにきたー
これから、五日間学年閉鎖だから、毎日更新できまーす！
やったね〜

シロエ）うわ、まじか・・・。
気をつけてね！！（インフル）

星月彩乃→初めまして！私はるなだよん呼びタメおけ♪みーかさん？ですか？

小説次から書くよ♪

星月彩乃→みーかさんの小説ならたっくさん読んでるよ！

そういや、皆の住んでる都道府県ってどこ？私は東京だよ！2年後には広島にいるね(笑)何故かって？母さんの転勤だよ！

シロエ»私も何日か前学級閉鎖なったんだよね〜。結局最後は暇になっちゃった!!(笑)今になってもっと楽しめば良かったって後悔してる…小説更新楽しみにしてるね♪
るな»私は首都圏住まいだよ！るなの家って転勤とかあるんだね…やっぱり転勤とかって大変だよね…

なんか、バカテスコラボのストリーが、想い着かない〜
なんか、混ぜようかなー？
皆んな〜どっちが、いい？
そのまんま続けるのと、なんか混ぜるの

私は岡山です
皆さんかきたいＣＰ決まりましたか？
小説どうでした？

わたしはそのまま
が良いです

凛香）小説面白いです！設定いいですねww( *｀ω´)
私は磯メグやっていいですか？

長年更新していなかった小説書きます！！！
お待たせしてほんっと申し訳ございませんっ！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
あ、忘れてるかもしれないですけど、皆が小学生の時のお話のやつです。（公式無視）
ではでわ↓↓↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



昼休みになった。

ちなみに・・・

立花さんは隣で読書している。
あれ以来、一度も声をかけていない。

・・・声、かけよっかな。

以外と人見知りの僕は、声をかけることすらも緊張してしまう。
中学生とか、・・・こ、高校生とかになったら、
・・・直せるよね！？この性格！

僕がこんな性格なのは、１つ、理由がある。

それは・・・お母さんだ。
僕はもともとこんな性格じゃなかった。
もっと・・・

なんというか、ちゃんと「男子の輪」に入っていた。
サッカーとか、ゲームとか、野球とか・・・。

でも、ある日、この事がお母さんにバレちゃって。


あの日は大変だったな。
めちゃくちゃ怒られちゃったよ。

・・・そう。「叱られる」んじゃなくて、「怒られた」。
僕だって、悪気は無かったんだ。
ただ、お母さんの子供として楽しく過ごしていただけ。

・・・本当にそれだけだよ？
別に、「お母さんを裏切ろう」とか、「お母さんの言う事なんて聞かない」とか、
そういう事をしているわけじゃない。
なのに。




・・・はは。
何考えてるんだろう？僕。
自分で嫌な事思い出して、どうする。
・・・こんなの、自分で自分の首を締めてるのと一緒じゃん。

・・・馬鹿みたい、自分。




ていうか、立花さんに声かけるのどうした！？

やば、もうすぐ休み時間終わるじゃん。
急がないと・・・！
なんとかして、話題を見つけなきゃ！！
どうしよう、どうしよう・・・。


・・・どうしよう。

とりあえず、声をかけることに損は無い！！！多分！！
「ねえ、立花さん！」
気付いたら僕は話しかけていた。

・・・損は無いとか言ったけど、まず話題考えてないじゃん！！！

何やってんの！！！僕！！

不意打ちだったのか、立花さんは一瞬ビクッとしていた。
すぐこちらを向くと、

・・・困ったような、楽しいような、複雑な顔をしていた。
「綾乃、でいいよ。渚くん」

「え・・・？あ、うん」

呼び捨ては嫌なんだよなあ、僕。

「それで、どうしたの？」

「あ、えっと・・・」

・・・あ、忘れてた。

キョロキョロしていると、立花さんの胸元に目がいった。

なんだろう、これ。

首からぶら下がっている・・・












・・・小さな、鍵？

長文失礼しました・・・(；ω；)

シロエ»私はそのままでも面白いなぁ〜って思ったよ！だから、私は変えなくてもいいんじゃないかなって思うよ!!
凛香»じゃあ千速でもいいかな？もし他に千速がいい人いたら、変わるよ！
綾乃»良いね〜！鍵ってこの先のキーワードになったりするのかな？楽しみ♪頑張ってね！

うわ〜い！！！！やったあ！志望校合格っ！！！嬉しー！
小説書きまーす！↓

7時間目楓の悩み

楓sido
どうしよう。見た感じあかり渚君の事好きそう....。いつものあたしだったら迷わずあかりを応援するけど、レイアちゃんが.....。
そんな事を悶々と考えていたら渚君が来た。
渚「楓さん。昨日の理科の課題教えてくれるかなあ？」
少し気まずそうに渚君が言った。まぁ理科は得意だし....
楓「うん。いいよー！で、どこ？」
渚「えーっと、この水溶液のところなんだけどね。〜〜〜〜〜〜」
楓「あー、そこ難しいよねー。〜〜〜〜〜〜〜」
渚「おお！ありがとうっ！楓さん。教えるの上手だね」
にこにこと優しく笑う渚君。なんか、可愛い←
楓「あのさー。あたしも教えてほしいところが有るんだ」
渚「うん？どこ？」
楓「昨日の英文と、数字の、あった！ここの公式」
渚「いいよ。えっとね、この英文は過去形だから、これをこっちに持ってきて...」
おおおおお！！！凄いっ出来たあ
楓「ありがとう〜♪助かったあ〜！またイリーナ先生に怒られるところだったよお」
あれ？渚君、ギョッとしてる
渚「その、イリーナ先生って名字烏間とかイェラビッチだったりする？」
声を絞り出すように渚君は言った
楓「そうだよ。烏間イリーナって言うの」
渚「¶¨←=`∞\'∴→//|„'↓⊂∀⌒”」
渚君が壊れた
渚「それよりも、楓さん。気分は晴れた？」
ほえ？　　ま、まさか、あたしが悩んでることわかって...？！
渚「うん？そりゃ分かるよ♪だって呆けた様な顔してたんだもん」
マジすか

やっぱ、カゲプロ混ぜて、何処かで話しを、新学期からにしようと思うから、8月の15日で、バカテストのお話を断とうと思う。
伏線も作るよー

ちょっと続けて書くねー
凛香→私もリレーしたいな。何でもいいよ！

8時間目ストーカー

レイアsido
うっふふふふふふふふふふふふふ♪
わたくしの美貌、たんと魅せて差し上げますわ！渚様っ！！
レイア「うふふふふふふふふふふ」
百合明「レイアお嬢様、気持ち悪いです」
レイア「だまらっしゃい。百合明様。貴女は狂ったのですか？わたくしが意味もなく奇妙な笑い声をあげるわけがないでしょう？」
そうですわ！これには意味があるのです！
岬「れい、あんたまさかストーカーしてないわよね？」
ｷﾞｸｯ
レイア「お、おっほほほほほほほほそんな事しませんわっ！」
我ながら苦しいやり方.......
ﾊﾟｻｯ　.............？！
岬「ん？これは最近転校してきた潮田渚？」
きゃああああああああああああ！
レイア「く、屈辱ですわっこんな写真を見せるなんてっ」
百合明「ほお、中々イケメンですね」
百合明様っ
レイア「でしょう？！わたくしにぴったりですわ！でもひとつだけ問題があるんですの」
岬･百合明「問題？」
ええ。それは



渚sido
まさかビッチ先生がここにいたなんて...はああああ
イリーナ「あら？渚じゃない！どうしたのよ」
渚「いや、どうしたもこうしたもないですよ。転校して来たからいるんです」

とまあ、E組にいた頃の簡単な英語を解いて今は下校時間
あかり「潮田君っ一緒にかえろー」
松木「えええ？！潮田君っ私と帰ろう？雪村なんてほっといてさ」
......は？
渚「ごめんね？もう雪村さんと約束してるんだ」
あかり「(渚....!!!)うん。じゃあ帰ろう」
〜下駄箱〜
あかり「ねぇ渚。私達約束なんてしてなかったよね...？」
渚「うん。してないよ？」
当たり前じゃないか。席遠いんだからってあれ？
渚「何、これ」
手紙...？中身は、っと
[私　貴方　好き　明日　体育館　後ろ　私　待つ]
あかり「なんだろう、これ」
渚「.....写真？」
そこには、僕の写真ざっと10枚が入っていた

シロエ）いいね！！カゲプロ！！！(*^▽^*)(o^^o)
るな）ホント！？志望校合格おめでとう〜！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆((o(^∇^)o))
私が通う中学は公立だよー（´-`）
これから頑張ってね！！中学！！！（お前もn（うるさい(¬_¬)

るな»合格おめでとう！めっちゃ凄い!!!!!お疲れ様♪
シロエ»カゲプロ私見たことないんだよね…ネットとかで調べてみる！新シリーズ頑張れ!!

小説書きまーす！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


「立花さ・・・じゃないね。あ、綾乃・・・さん。その鍵って・・・」

その鍵は金色だった。
さらに・・・家の鍵、というよりは少し小さい。
・・・もしかして、倉庫かなんかの類いかな？

「・・・え、あ、この鍵の事？かな。き、気にしないで！」

「・・・あ、うん・・・」

あ、変な事聞いちゃったかな？
でも・・・少し気になるなあ・・・。

キーンコーンカーンコーン・・・

「あ、授業始まっちゃうねっ！あとで話そっ！」

「あ、うん！」

キーンコーンカーンコーン・・・（決して早くはないからね

授業が終わり、放課後を告げるベルが鳴る。（決して早くはないからね←なんで２回言ったし
帰りの準備をしていた僕は、ふと隣に目をやる。

・・・綾乃さんがいる。
いや、正確にはクラスメイトと話している。

・・・すごい。見事に照れてるなあ。クラスメイトの男子。

綾乃さん、可愛いもんなぁ。





・・・て、ええあぁぁぇ！！？
な、な、何考えてんだ僕！？／／／
ぼ、僕って、綾乃さんの事、そういう風に・・・！？
なんかごめん！！！ごめんなさい！！綾乃さん！！！

はあ・・・って、綾乃さん、もう帰っちゃうし。
１人で帰るのかな？
だったら・・・

「綾乃さん、良ければ一緒帰らない？」

・・・ってあああ！！！
か、勝手に口が！！！！！？

「・・・ふえっ！？あ、渚くん！・・・いいよ！」

「！？あ、ありがとう」

ってあっさり承諾されちゃった！！！
な、なんか、良かった・・・？
何度も続けてごめんね、綾乃さん。

「じゃあ帰ろっ！渚くん！」

「・・・うん！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

途中ふざけてます。
しかも、変な終わらせ方してゴメンナサイ。
あと、今日の渚くんうるさいデスネ。
なんか・・・ごめんなさいっ！！！.°(ಗдಗ。)°.

あ、そういえば、カゲプロに「アヤノ」ってキャラクターいるよね。
・・・名前一緒じゃあああ！！！！！��(ﾟДﾟ)Σ੧(❛□❛✿)←今気付いた

よかったねー。

烏間『皆んな、二つ伝えていないことがあった。』
倉橋『烏間先生が忘れるなんていがーい』
烏間『一つは、彼らが来たため、暗殺に、試験召喚獣が使える様になった。二つめは、試験召喚獣を使うに関して、文月学園の教師が一人くる事になった。そいつは、俺の高校の同級生だ。』
渚(？なんだろ、明久君と雄二君と康太君が、今にも逃げようとしてる？)
烏間『それでは、入ってくれ。』


渚side
その先生は、筋骨隆々、背は烏間先生より少し高いと言ったような感じだ。
明久『鉄人ッ如何ここにッ⁈』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は、ここまでッ

お久しぶりです
皆小説うまいね!

あともうすぐこのスレも終わりそうだけど次って作るの?

有るんじゃない？

スレ主さんの彩乃さんに聞いて見ないと、なんとも言えないんですよね…

綾乃さんが磯メグで月菜さんが千速でるなさんが前ひなでいいですか？
私は渚カエをします
小説は７３７に書いたものの続きです

るな)遅くなったけど、志望校合格おめでとうッッ！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

凛香»764って凛香であってるかな??千速OKです！だけど、私文才がないから変なストーリーになっちゃうかも…!?あ、あと呼び方月菜でいいよ！一回一回さん付けるの大変だから!!タメ語で話して全然大丈夫だよ〜！

るなさん！初めまして。
星月です。
みーかでもありますっ！
小説読んでいただきありがとうございます！

はい、ではタメ口でします
匿名のところは私だよ

殺「車に乗ってください」
磯「これ怪しくない」
片「磯貝君もそう思う？」
前「面白そうだし良くない？」
ひ「前原はバカだから分かんないのよ」
前「はぁ」
ひ「なに★」
磯「痴話げんかわそこまでだ」
渚「あのー殺せーんせ−無視されて泣いてるよ」
皆「「「あ」」」
カ「皆行ってみない」
速「私は良いわよ暇だし言ってあげないこともないわ」
千「速水が行くなら俺も」
前「バカップル（ぼそっ」
ガチャ
前「俺が悪かった打たないでくれ」
ひ「wwwwwwww」
前「俺行く岡野にやり返せるし」
ひ「はぁじゃあ私も前原殺せるし」
カ「渚は？」
（上目遣い+目がウルウル）
渚「行く（こんなにかわいいのに行かないなんて言えない）」
カ「やったー」
渚「さっきの僕以外に見せないでね（ボソッ」
カ「/////うん」
磯「じゃ俺も行かないとな」
片「私も？」
磯「もちろん」
殺「忘れないでくださいよ」
皆「「「あ」」」
殺「まぁいいでしょう皆さんコレに着替えてください」

女子「着替えたけど」
片「何よこれふざけてんの」
速「サイテー」
カ「殺せんせーなんてキライッ」
ひ「そうよロリータとゴスロリッってふざけてんの」
女子「しかもスカート短い」
殺「すみません後速水さん銃しまってください」
男子「着替えたぞー////」
磯「可愛いよ片岡」
片「えっいやスカートってあんまり着ないし変じゃない？」
磯「そんなことないよ」
片「ありがとう」
前「岡野女子力磨けよ」
ひ「黙れ★」
前「いや冗談だよ何か新鮮でかわいいよ」
ひ「ん」
カ「渚どう？」
渚「可愛いよ」
カ「渚もその服かっこいいね男子はおそろい？」
渚「そうだよ執事の服なんて普段着ないし新鮮だよ」
千「かわいいよ」
速「そう？殺したいほど腹が立ってるけどね」
千「いいじゃん似あってるし」
速「////ありがと」
殺「では最初のお題です男子は女子が気絶するまでほめてください」

担当のcp書いてね

凛香»良いね〜！千速これから考えるね!!

月菜ありがと〜（＾＾）
月奈も頑張ってね♪

久しぶりに書いてみるっ！
自由にね…

登場人物は全員じゃない…かも。


では、⬇スタート

渚side

あの濃い中学校生活、最後の１年。
僕らは永遠に忘れなれない。
最初で最後のクラスで、最初で最後の１年で最初で…最高の先生。
皆が希望を持つことができた…。
忘れることなんてできない。
忘れてはいけない…。

ねぇ、先生。
先生のお陰で夢を見つけたよ。
叶えることができたよ、ありがとう…。

いつか先生に言った言葉。

「先生みたいに頭は良くない。
先生みたいに速くもない。」

そんな言葉…。
胸にしっかり刻ませて…。
先生から学んだこと。

ターゲットと暗殺者
先生と生徒

１回は僕らで亀裂が走った。
殺す組と殺さない組、皆と闘った…。
でもそんな１日１日が僕らにとっても先生たちにとってもいい思い出…。

僕は空を見上げる。
そして呟く…。

「……あなたのぶんまで、僕らは頑張ってるよ。殺せんせー」

僕の目からは一筋の涙を流した。

…ん。
あまり良くないな…。
ごめんなさいっ！無視してもいいです！

綾乃さん面白かったです♪
渚視点の未来の小説中々ないので貴重です
私は基本ギャグしか書けないので尊敬します

凛香さんありがとうございます！
私自身久しぶりに暗殺教室の小説書いたんで…

皆ーー！！久しぶりーー！！るなだy((殴
ごめんね？いきなりテンション高くて(てへぺろ♪)←絶対反省してなかろう！じゃあ皆またね〜！…って私が言いたいのはこんな事じゃ無い！
くろちゃん→(志望校合格)応援してくれてありがとう！
綾乃→公立でもがんばれ！トップ目指せば私の通う中学なんて目じゃない！←お前も頑張れよてかお前この間の理科のテスト80点だっただろうが勉強しなよ　…へい
星月(みーか)→呼びタメOKだよ！ねえ、星月(みーか)ちゃんの事みーかちゃんって呼んでもいい？


そんでは、今から中学準備説明会に行って来るのじゃ…多分口から魂抜けて帰ってくるなぁ。だって9:00~6:00までだからなぁ…

るなってそう呼ばせてもらうね！
私も呼びタメいいよ。
みーかでもいいよ〜

…『目が覚めましたか。我が主よ。計画は、如何ですか？…なんと！まさか、×××と、×××が、出て来たとは！なんとも、素晴らしい！ 計画は、大丈夫か？もちろん！着々と進んでいるでは有りませんか！ それではまた、次の良き夢で、お会いしましょう。我が主××』





あれから、何年経ったのだろうか。やっと救う事が出来そうだ。『今、助けるよ×××』


渚side

あれから、明久君達は、西村先生に補習に連れて行かされた。殺せんせー曰く『慣れた先生の方が、頭に入るのは、速いですからね〜、でも、明日から、少しずつ皆んなと授業を受けて行きますよ。心配は、いりません』
そして放課後、
明久『大変だったー』
雄二『だな、あの鉄人の補習だからなぁ。』
渚『？土屋君は？』
雄二『ムッツリーニなら、殺せんせーなどと教室で、なんかの論争してたぞ？』
渚(何を喋ってるんだろう？)
その頃

殺せんせー『では、まず、女性のーーサイズの希望は？』





下らない話をしていた。









今回、最初にあるキャラを入れてみました。予想してみて下さいな？

彩乃さん»この間になっちゃいますけど、小説すごい上手ですね！見ていて、感情移入しちゃいました!!
シロエ»なんのキャラだろ!?全く分からないな…ヤバイよ〜!!

月菜さんありがとうございます！
よかったら、『暗殺教室〜時の始まり、時の終わり〜』にも来てみてください！
私、そこで少し書いてるので。

追伸
リクエストありましたら、言ってください。
小説書きます！遅くなるかもですが。

月菜でいいですよ！なんかさん付けされるの照れくさいですし、多分年齢同じ位かなと思うので!!あと、リクエストいいですか？もしよければ千速か磯メグが見たいです！

中「王様ゲームしない？」
赤「おっいいねー★」
（（星が黒いよしかえろう））
Ｅ組「帰るね；；」
赤・中「帰ったら恥ずかしい写真ばらまくよ」
赤「たとえば…磯貝が片岡のことを仕事中にメグって呼んだり茅野ちゃ　　んが渚君とプリンを食べに行って間接Ｋi渚・カ「もうやめてよ」
中「じゃあ皆参加でいいよね★」
こうして皆楽しく（しかたなく）参加することになります

「王様だーれだ」
赤「俺だよ★」
E組（（一発目から爆弾だ））
赤「５番と７番と９番がメイド服を着るだよ」
片・速・カ「チョットトイレ」
中「ジャスティスGO」
中「お着替えタイムだよ」
片・速・カ「イヤイヤイヤイヤ」
赤「王様の命令は？」
片・速・カ「…絶対」
中「着替え終わったよ」
赤「好きな人のところに行って告白もね★」
片・速・カ「ハイハイ」
片「磯貝君好きです///」
磯「俺も好きだよ」ヒョイ
片「え・あ下ろしてよ重いでしょ」
磯「全然メグのこと好きだしね」
片「あっ名前///よろしくね悠馬君（ニコッ）」
磯「よろしく」
速「千葉好きになってあげないこともない」
千「どっち」
速「わっかるでしょ」
千「分かったので速水サン銃下ろしてください」
千「俺も好き」
速「///ッ仕方ないから付き合ってあげる」
赤「茅野ちゃんもだよ」
カ「何で？付き合ってるのに」
E組「「そっかぁて！えーー」」
赤「じゃ渚君からのキスで」
渚「何で僕ていうか番号は」
赤「気にしないの茅野ちゃんに嫌われるよ」
渚「茅野ごめん」
チュッ
カ「渚ぁ」
渚「嫌だった？」
か「だーい好き」
バタリ
E組「渚ーぁ」

小説書いてみましたどうですか？

では、月菜って呼ばせてもらうねっ！
私も彩乃でいいよ。


リクエスト、受けます！！

…『後、3ヶ月であの日だろう。ちゃんと、九匹とも、出てきてるんだろうな？』
？『えぇ、大丈夫ですよ。後3ヶ月で、主の願いが、叶います、安心してくださいっ‼ ちゃんと、合体せる(あわせる) 隠す 欺く 盗む 奪う 掛ける 醒ます 覚ます 凝らす 全て出ています。後は、8月15日を楽しみに待つだけです …おっと、時間が来たようです。それでは主次の良き夢でお会いしましょう…』

？(主は、俺の目的も知らず、信じ切っている。後少しで俺は、永遠に生きていられる。それまで利用されてください××)




明久『ただいま〜ねーさん。』
言った直後、リビングから、エプロン姿の姉さんが出てきた。
玲『おかえりなさい、アキくん。転校先では、仲良くやれていますか？』
明久『それよりも姉さん、何やってたの？』
玲『これはですね、アキくんの為に、晩御飯を作っていたのですが、アキくん？何故帰ってきたばかりなのに出掛けようとしているのですか？』
明久(死にたく無いよ!)
『いやぁ、遊びに行こうかなってネー』
玲『女の子とですか？お母さんに言いますよ？』
明久『誠心誠意でごめんなさい‼』
この後、明久は、玲が作った料理(生物兵器)により、三途の川で、死んだ祖父母に会ったのは、また別の話

鉄人『皆んなには、テストを受けて貰う点数の上限は無い。何か質問は？…無いなら、始め‼』
テスト後
渚『全く解けなかった…』
業『結構解けたけど？』
渚『業君は頭いいからね…』
ムッツリーニ・岡島『『保険体育は、結構 解けた『解けたぜ‼』』

千速小説
【多分初めてかもうまくできないかも！】

【似た者同士】

速水side

あんなにドキドキしたことなんてなかった。

殺せんせーを殺すために磨いた技術。
それは狙撃。
私の１番得意な技術。
アイツよりは命中率は低い。
でも、女子で常に１番だった。
夏休みのあの暗殺計画でもアイツと最後のトドメ。その後に起きた大規模ミッションでも私とアイツは殺し屋を殺さずに仕留めた。
よく、一緒にアイツとやってきた。
でもアイツとはその時以来あっていない。
あの濃かった中学校生活最後の１年間過ごしたっきりね。
『元気かな…』なんて思ったこともある。
連絡取ろうと思えばすぐ取れる。
でもそれはできない。

話すのが好きではないから。

あの時もそうだった。
殺せんせーが肝試しをやったとき。
会話が続かなかったから。

いろいろ考えてたら、ケータイの着信音がピロン♪と聞こえた。見れば『千葉』と書いてある。

「……こんなに夜、遅いのに」

よくよく考えればもう２２時。
もうそろそろ寝ようと考えていた時でもある。

『明日、暇か？』

メールの内容はそれだけ。
確かに明日は土曜日。
特にこれという用事はない。

『特にない。何？』

と、送った。
千葉に久しぶりに会いたい…かもしれない。
そしてすぐにピロン♪と鳴る。


『久しぶりに会いたい』


千葉も同じこと考えてたんだ。
私は嬉しくなった。

『いいよ。私も同じこと考えてた…』

と送って、ケータイをベッドに置く。
そして、自分もベッドに横になる。

「……明日、何着てこ」



千葉side

あの時は楽しかった。
決して今が楽しくないわけではない。

アイツがいたから…速水がいたからだ。
狙撃が得意で、一緒に重要な役をこなしてきた。

「……迷惑だろうか」

………あれこれもう２時間は経ってるだろう。俺は今、ケータイのメールにらめっこしている。相手は速水。
内容は『明日、暇か？』だ。

送ったら、返事くれるだろうか。
送ったら、OKしてくれるだろうか。
送っても返事してくれないかもしれない。

………など。いろいろ考えてた。
時計の針はもう２２時を刺そうとしていた。

「イチカバチカ…」

送信…と押した。
そしてすぐに返事は来た。

『特にない。何？』

と。
俺はほっとして胸を下ろした。
ドキドキが止まらなかった。

『久しぶりに会いたい』

『いいよ。私も同じこと考えてた…』

すっごく嬉しかった。
思わず笑みが溢れた。
ケータイをベッドに起き、自分も横になる。

「明日、何着てけばいいのか…」



【似た者同士】*END*

彩乃»私も彩乃って呼ばせてもらうね！千速小説ありがとう!!しかも、王様ゲームまで!!すごい上手〜♪尊敬するよ!!
シロエ»テストってやっぱ皆の個性でるよね〜！カルマは流石って感じ!!岡島達は…ある意味すごい！

皆さん！！！とっっっっっっっっっっっても！！！！！！！！！お久しぶりです！！！
黒猫！無事に戻ってきましたぁぁ！！
受験まだ終わってないんですけどまあまあの成績が取れてきたのでまた戻ってきてまいりました！
と言っても皆さんお忙しいようで…多分、ほとんど知っている方がいないと思うので自己紹介でもします。

えっと、
名前…黒猫　（まあ、ハンドルネームですwこれが名前だったらすごいですよねw）

年…15です！もうすぐで中3！！やだなぁ←

身長…高いです、はい。低くなりたい！！

あとは…無いですね。
小説は気分しだいで書こうと思います！

あ。もちろんタメでいいですからね！
よろしくお願いします！

お久しぶりです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
また全然来られなくてほんまにごめんm(_ _)m
黒猫>>初めまして(๑•̀ㅁ•́๑)✧彩響＆響華です！
呼び捨てタメ語OKだよ！みんなぴょんって呼んでるから、ぴょんでいいよ〜
よろしく

黒猫…ってあの黒猫？（あのって失礼な…）
星月だよ〜！
カンチガイなら言って！

あの黒猫だよー！前いた奴！www
星月よろしくねー！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ぴょんもよろしくー！顔文字カワユスwww

バレンタイン…リア充居すぎ…
目の前でイチャイチャばっかりー！！｡ﾟ(PД`q*)ﾟ｡

バレンタインなぁー
部活の先輩と友達にしかあげてないわ。
てか、テストがどんどん迫ってくるよぉー( ｡>﹏<｡)~

黒猫さんよろしくです♪
タメ口で話してくださいね
私も背が高いので共感します１２歳で１６３ｃｍあります（泣）

あーやっぱり！よかった〜！
またよろしくねっ黒猫！

バレンタインねぇ…リア充はずるいのだ…。

!?
失礼。誰と話した事があるのか…誰が初めてなのか…全くわかりません…(´°▽°｀)
ちゃんと自己紹介したの３人？くらいしかいない…

今日、学校甘ったるい匂いした。
リア充嫌い… テストで恨み返す。

小説、きつくなって来た！
一応、渚の点数だけ、公表するよー
国語 75点
理科 55点
数学 89点
社会 98点
英語 578点
家庭科 390点
保健体育 133点
総合点数 1418点

凛香同じ身長だー！！男子ちっちゃすぎて見下ろせますwww
星月あっち向いてもこっちむいてもリア充が…

渚頭悪いって言ってるけどめちゃくちゃいいよね…
社会で90点台取ったことない（汗）

リアじゅううううううぅぅぅぅ…

くろデレラ〜〜！！久しぶり〜〜！！元気やった？って、うち誰かわかる？名前変えたんやけどぴょんです！名前変えたけど、そのまま、ぴょんって呼んでてくれれば…。うん。てなわけで(どんなわけやねん？！)、よろしく〜〜

くろデレラさん初めまして！
星月 彩乃です！
よろしくです！
呼びためオッケーです！

みなさんこんにちはー・・・
綾乃ですー。
黒猫さん、よろしくお願いします！(o^^o)
なんかテンション低くてサーセン・・・
はい！！！！！！！！！
て・な・わ・け・で！！！！！！！！！
これからもよろしくお願いしまーす！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

皆お久しぶりです！
今までテストでやらせてもらえなくて…テストヤバイんだよね↓

皆様！お久しぶりです！最近忙しくて全然来れなくて…新しい方！私、橘舞花☆赤髪の殺し屋と言います！
気軽に舞花とかって呼んでくださいw
呼びタメOKです！よろしくね！　　

久しぶり過ぎてトリップがわかんなくなっちゃたw←
トリップの付け方さえも忘れたァ！
違っても気にしないでね！
舞花は舞花なので！

渚side
今日から、試験召喚獣、通称『召喚獣』の扱い方と、特殊能力(一つの科目で400点以上)の説明があるらしい。

鉄人『 では、今から試験召喚獣の説明をする。まず、明久と坂本、土屋は、逃げようとするな。罰として、説明が終わるまで、勉強をしてろ。』
明久・雄二・ムッツリーニ(((馬鹿な、まだ動いてもいないのに…何故分かった⁈)))
上記3人、隣の教室に移動中

鉄人『まず、君たちには、この間テストを、受けて貰った。そのテストの結果から、召喚獣の強さが変わる。君たちの手元にあるプリントを見てくれ。』
渚(？なんだろう、インビシブルって)
鉄人『そこには、君たちの召喚獣の特殊能力の名前がある。その能力は、名前叫ぶと、発動する。君たちの能力については、今から、個別で教えるので、呼ばれたら、来てくれ。』

〜〜〜〜〜〜鉄人説明中〜〜〜〜〜〜〜
鉄人『渚君来てくれ。』
渚『分かりました。』
鉄人『君の能力は、インビジブル日本語の意味とは、少し意味が、違う。この能力は、全てのものを、消してしまう。』
渚『どういうことですか？』

久しぶり〜(なのかな？)
橘　舞花☆赤髪の殺し屋さん＞＞初めまして！彩響＆響華です。
呼び捨てタメ語、OKだよーん。気軽にぴょんって呼んでくれれば…。
舞花っちって呼んでもいい？だめなら言ってな〜。
よろしく〜

舞花！おひさっ！
彩乃だよ！みーかだよ！美桜だよ！
覚えてる？？

ぴょん»よろしくね〜！　いいよ！好きなように呼んでね〜　

美桜»おぉー！お久しぶり！
覚えてるよ〜w次からは彩乃って呼ぶわw

綾乃よろしくねー！！

舞花
了解！

黒猫
うん♩よろよろ〜♫

橘　舞花さん»初めまして！月菜と言います!!よろしくお願いします！呼びタメでOKです！！私は、なんて呼べばいいですか??

月菜»よろしくね〜！了解！大半の人が舞花って呼んでるから舞花でもいいよ〜wお好きにどうぞ！w
私は月菜って呼んでいいかな？

オッヒサー、シロエだよ〜
これからもよろしく〜

舞花さん、初めまして！綾乃です！！！(o^^o)
呼びタメOKです！よろしくお願いしますー o(≧▽≦)o

シロエ»よろしくね〜

綾乃»はじめまして！そしてよろしく！

ぴょん)ぴょん！お久ー！…あれ、ぴょんちゃんってよばれてなかったっけ？むむ、まあいいか。(なにがいいのか、てか記憶力わるすぎ)
彩乃)こちらこそ、よろしく！こっちも呼びタメオケだょ！

舞花»じゃあ舞花って呼ばせてもらうね！私は、月菜で全然OKです!!

舞香さん！
いつも見てます！友達になってください！

久しぶりの更新だよ〜

鉄人『さっき言ったとうりだ。君の能力は、全てを、存在を、消してしまう。
なので、君には、もう一つの能力を上げようと、思う。』
戸惑う渚しかし、こうしないと、渚の能力は、何かがきっかけで、世界すら消し、存在が、無かった事にしてしまうことがあるかもしれないのだ。
渚『どのような、能力なんですか？』
鉄人『その能力の名前は、ニブルヘイムだ。能力のチカラは、インビジブルの封印と、半径7メートルの物体の運動を止め、凍らせるという能力だ。』
渚『その能力は、殺せんせーにも効くんですよね？』
鉄人『物体の運動を止めるよりも速くうごられなければ、効くぞ。』
帰宅後×××にて、
冴える『主よ、随分待ちましたよ。もう少しで、願いが、叶いますよ。』
×××『あぁ、後は、待つだけだ。そろそろ話してくれないかな、君のヒミツを』


今回は、ここまで

久しぶりに来たら、めっちゃ人増えてるΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
まだ時々しか来れないけど、よろしく〜☆

私も男子見下ろしてます
いつでも上から目線ですｗｗｗｗ

皆さんこんには。湖谷　海（こたに　うみ）です！　　　　　　　　　　　　皆さん、小説とっても素晴らしいですね！面白いです！　　　　　　　　　私、暗殺教室が大好きなので、皆さんの小説楽しみにしてます！(=^∀^=)これからも色々あると思うけど頑張って下さいね！長文失礼しました。

あ…あの！入ってもいいですか？

別に、良いと思うよ〜
自分には、タメ口でいいからね〜

ありがとうございます｡シロエさん！
自己紹介しますね。
名前　湖谷　海(こたに　うみ)
年齢　12歳(もうすぐ中学生！)
好きなキャラ　カルマ　渚　カエデ　律などなど
タメOkです

海さん)くろデレラだよー！気軽によんでね！呼びタメオケd(ゝω・´○)！ヨロシクねー！
名前呼び捨てでイイカナ？
↑ちょーテンション高い、なんかかってにタメ

くろデレラさんよろしくです！（^∀^）
私、タメokです！

久しぶりー！
海(ごめんもう呼び捨て！)よろしく〜。彩響＆響華だよーん。略して、ぴょん(なんかおかしいな日本語)。みんなにぴょんって呼んでもらってるから、ぴょんでもいいし、彩響＆響華でもいいよ。呼び捨て、タメ語、でOK！
みんなにぴょんって呼んでもらってるのは、前ぴょんちゃんでやってて、名前変えたけど、今更呼び名変えてもらうのもめんどくさいし、自分が呼ばれてるんかも分からんかもやから、です。日本語おかしかったらごめん。テスト勉強で頭パンクしたかもしれへんから。

ぴょんさんりょうかいです！では、ぴょんちゃんと呼ばせてもらいますね。
これからよろしく！タメokですよ♪
私のことは、海でいいよ〜♪

ヨロシク　　もう少しで小学校最高学年だー

久しぶりー！海さんよろしくー！！呼び方は何でもいいよー！

明日テスト…

黒猫さんよろしくー♪テスト頑張って！私も、呼び方は何でもいいですよ！

皆んながんばれ〜

kaede»ありがと！っていってもそんなに書いてないけどw
いいよ〜！舞花で〜す！よろしくね〜

今日はひな祭り！それだけw←

橘　舞花さんこんにちは？
湖谷　海(こたに　うみ)です！最近、入れていただいた者です。私、タメokなので、よろしくです！
今日は、ひな祭りだった！…忘れてたw

久々に書くよ〜

『…あれは、いつのことでしょうか。私の元主のキオクですが、私の元主はこの主達が、宇宙と呼んでいる空間が産まれるずっと前から意識がありました。
主の名前は、アザミと言いました。
アザミは産まれたばかりの宇宙に関心を持ち、その中の一つの星地球に行きました。洞窟から出て朝を知り、昼に出会い、夜を過ごしました。
そんなある日、人間が、アザミの居た洞窟に来ました。人間たちは、火を使い主を殺そうとしました。』

シロエ小説じょうず！すごい！
私、へただから、うらすごくやましい！(^ο^)←自分は書いてないけどwでも…ガチで！へただよ！！！この前書いたら変なことになったし…皆、天才だよ！！

湖谷　海»よろしくね！海ちゃんって呼んでもいい？私は好きなように呼んでくれればいいよ〜

舞花って呼ぶね｡
海ちゃんでいいよ〜♪よろしく！

ヨロシクです　私ももう少しで小学校最高学年だー
友達一人しかいないのにその子引っ越すから　
私ぼっちだー(泣

りるんさん！よろしく♪タメok？私はタメokだよ！

アザミの話は、飛ばしてしまはないと長くなるから飛ばしちゃうね。御免

ある日の昼休み
前原『なんで皆複数の人と付き合ってたら、振られるのかなぁ？』
ムッツリーニ『…裏切り者には死の鉄槌をッ！』
次の瞬間ムッツリーニこと土屋康太が対触手装備では無く、本物のスタンガンで襲いかかって来た。
前原『…な、ん、で…』
前原は、土屋にスタンガンで気絶させられ、明久、雄二に連れて行かれた。
磯貝『何やってんだ( ´Д`)y━･~~』
渚『なんだろうね？そうだ、島田さん？何か知らない？』
島田『知らないわ、あのバカ明久達がやってる事だしどうせ碌なことじゃないわ』
そんなことを普段どうりに駄弁っていた。
この瞬間までは…
バンッ
突然の大爆発皆はビックリしていた。
殺せんせー『⁈どうしました皆さんっ』
シロ『やぁ初代久し振りだね〜』
渚『殺せんせーっ』
殺せんせー『お前は…柳沢か？何しにこの教室に来た？』
シロ『おっと、間違えるな、私はお前の知る柳沢とかいう奴じゃ無い。俺の名前は…』
冴える蛇『冴えるだ』
殺せんせー(なんだ？目が赤い…まるで鮮血だ)
冴える蛇『そんなことどうでもいい、必要なのは、死にそうな人間だからなぁ、
まぁお前も知っているだろ？…紅い目のメドューサのことぐらい』
殺せんせー『巫山戯るなッその話は童話だ』
冴える蛇『惚けるのも大概にしろ、お前の体を形作っているのもそのお前の言う童謡の中の一つの力、目を醒ますだぞ？』
殺せんせー『まさか、お前は、』
冴える蛇『ハッハッハッお前みたいな死神でも、生徒が死ぬのは怖いか？苦しいか？辛いか？お前の思う通りだよ。この餓鬼どもには、死んで貰う。そして、合体せるを烏間とかいう奴に着いてもらい、カゲロウデイズ開かせ、俺は、永遠に生き続けるのさ。』
烏間『どうした⁈お前は、まだ牢獄にいる筈だろ！どうしてここにいる！』
冴える蛇『出て来たのさ、能力を使ってなまぁ死んでくれ』
バババババッ
烏間『がっ』
殺せんせー『烏間先生！キサマ良くも、』
冴える蛇『さぁ死神生徒達にサヨナラを』
E組『殺せんせーっ』
殺せんせー『みなさっ(バーン)、、、』
次の瞬間殺せんせーの姿が、死神全盛期の頃の自分の姿になった。
しかし、目が熱い
殺せんせー『み な さ ん ？』
冴える蛇『まぁ予想外だったなぁ？まさか死神に全ての蛇が取り込まれるとはまぁいい、サァ願うんだ先生、生徒たちを助けたいんだったらカゲロウデイズを開くんだ、さぁ速く』
殺せんせー『分かり…ま、した。あなたの願みどうり、カゲロウデイズを開きましょう』
(すいませんでした、私に力がないから皆さんが死んでしまいました。でも、もう二度と失敗はしません、必ず、死んでも、あなた達、あぐりの最後生徒を殺させはしません)
その空間は、全てを忘れ、1から世界がやりなをさせられた。


皆を殺してしまってごめんなさい🙏兎にも角にもこれから、世界背景を魔法科高校の劣等生の世界にするけど、キャラは出て来ないよー。ごめん…マジでへ本気で御免

小説、続き読みたいです

魔法科高校の劣等生に、入ったー
渚の能力も重要かも？


魔法、それがおとぎ話や伝説の産物では無く現実の技術となって早くも1世紀が経とうとしていた。
此処私立椚ヶ丘中学校では私立としては有一魔法科がある学校として有名だ。
此の学校では、E組を作りそれを利用して力をつけさせるという制度が有名だ。

渚『ここがE組かぁ、今日からこの教室で生活するのか』
赤羽『渚くーんどしたの？』
渚『カルマ君どうしてここに？A組レベルの相子と魔法演算スピードなのに？』
赤羽『得意の系統が危険だかららしいよ？まぁ別に良いけどね〜』
渚(別に良いんだ…あれ何だろうこの記憶？知らない場所だしなぁ自分の特異能力と関係してるのかなぁ）
カルマ『渚くん？どしたの気分悪そうだけど』
渚『大丈夫だよ』

設定だよ〜
潮田渚
魔法演算領域が減速魔法に一部支配されていて魔法が上手く使えない。
想子保有量が凄くて術式解体が連続20発撃てる
得意魔法は減速系魔法『ニブルヘイム』
実は、前に出て来ている能力『インビジブル』も使えるが、ニブルヘイムを応用して精神的に封印されている
メドューサの事になると目が無い

赤羽業
渚よりも規格外の相子保有量で、どんな魔法でもBS魔法以外使える
ただし、分解、再成は使えない
得意魔法は振動系魔法『ムスペルスヘイム』
千葉龍之介
千葉家の次期当主
原作と違い剣術が得意で、更に遠隔攻撃も得意
得意魔法は『斥切り』『斬鉄』『薄羽蜻蛉』
速水が好き
一途

殺せんせー(初代死神）
国ぐるみの実験『反物質による人工BS魔法並びに魔法演算領域の拡張実験』の被験者、2代目の裏切りにより拉致された、
実験の際一度死にそうになり目を醒ますが体内に入り原作の姿になった。
BS魔法『音速飛行』が使える様になった。
元の体質で重度の霊子光過敏症で、困っている
あぐりが死んだのは自分のせいと自分を傷付けている
E組教師並びに元戦略級魔法師という顏を持つ
想子 魔法を使用する際に使う非物質で人それぞれで上限がある。

霊子
人の感情で活性化する非物質
まだよく分かっていない

BS魔法 現代技術では極めて使用が難しく生まれつきでしか使えない先天的な魔法
SB魔法 精霊魔法の総称 独立情報体を使う。古式魔法に属する魔法
古式魔法 現代の魔法の前から実在した魔法の総称 ハリーポッターの世界の魔法も古式魔法に属する
現代魔法 現代の超能力から派生した魔法現在使われている魔法で大体が属する
CAD 現在使用されている現代魔法をスムーズに使うための道具、正式名は、『術式補助装置』特化型という数個の同じ系統魔法の起動式しか入れ慣れない物と汎用型という99個の別々の系統の起動式がインストール出来るものがある。演算の補助してくれる機能がある。
機動式 魔法の内容が示されている文、単一の魔法でも3億の数字とアルファベットが書かれている。


こんな感じだよ〜
これからもよろしくね〜

海さんOKだよ

了解〜！では、りるんって呼ぶね！私のことは、海とか自由に呼んで！

〜E組教室〜
烏間『失礼するぞ』
渚(誰だろう）
烏間『国防軍の烏間だ。今日は君たちに国防軍として依頼しにきた…入ってこい。』
ニュルッん
殺せんせー『こんにちは。私が月を爆破した犯人です。来年には地球を殺るのでどうぞよろしく。』
E『・・・・・まず数カ所っこませろ！！！！』
烏間『皆信じられ無いだろうが、こいつの言っていることは本当だ。来年こいつは地球を爆破する。』
菅谷『なんスカそいつ宇宙から攻めて来た宇宙人すか？』
殺せんせー『失礼な、産まれも育ちも地球ですよ!』
烏間『こいつは自己加速術式でマッハ20になり、高難度魔法を余裕で使うやつだ。しかもCADも無しにな。つまりこいつが本気で逃げたら絶対に殺せない訳だ。』
殺せんせー『そこで世界中の国に提案したんです。椚ヶ丘中学校魔法科三年E組の教師ならやってもいいと、』
烏間『国はこいつの要望を受けた。一つ目の理由は毎日教師として教室に来れば監視の手間が省けること。二つ目は至近距離から魔法を打ち込めること。３つ目は、こいつが現存する魔法では倒すのが難しい事だ。成功報酬は100億だ。
ちなみにこの話は国家機密法の話しだ。』
渚(！思い出した。烏間と言ったら古式魔法の名家 烏間家の当主じゃ無いか！）
殺せんせー『ではまず自己紹介してくれませんか？』

赤羽『赤羽業得意な魔法は振動系魔法【ムスペルスヘイム】です。よろしくね〜』
磯貝『磯貝悠馬です。得意な魔法は発散系魔法 【バースト】です。よろしくお願いします。』
一気に渚
渚『潮田渚です。産まれた時から魔法演算領域に減速系の魔法が常駐しているので上手く魔法が使えません。得意な魔法は減速系魔法【ニブルヘイム 】減速・振動系統複合魔法【インフェルノ】です。よろしくお願いします。』
茅野『茅野カエデです。得意な魔法は収束系の硬化魔法【パンツァー】です。よろしくお願いします。』
千葉『千葉龍之介だ得意魔法は、【斬鉄】 【薄羽蜻蛉】【山津波】 【魔弾の射手】だ。よろしく。』

設定上渚のニブルヘイムの代わりには、減速系統の魔法が魔法演算領域にあると
することにします。
後のメンバーは必要になったらにしようと思ってるよ〜
めんどくさいし。

更新するよ〜

渚『起立』
朝から皆でCADを持って殺せんせーに向ける
渚『きおつけ』
勢員の体から想子が活性化していて起動式の準備が完了しているのが分かる
渚『礼っ』
勢員で互いに魔法が干渉しあわないように魔法を放つ。
炎やドライアイスの弾丸、近接戦闘に、吹雪が荒れまくる。
ここは、椚ヶ丘中学校魔法科三年E組
始業のベルが今日も鳴る。


殺せんせー『遅刻無しっと素晴らしい先生嬉しいです』
木村『今日も当たらんかった』
吉田『疲れた…』
みんながみんな演算のし過ぎで倒れていた。
殺せんせー『皆さん、良く覚えていて下さい。まず皆さんの魔法は安直過ぎて避けるのが簡単すぎます。もっと工夫してみましょう。
後、千葉君と赤羽君、渚君は良く出来ていましたねぇ』
千葉『はぁはぁ、ありがとうございます。』
殺せんせー『それでは、授業を始めましょう。
まず魔法は、基本コードで説明ができる四系統八種類のとそれ以外の無系統、系統外、知覚系の魔法があります。さて、赤羽君、四系統八種類の魔法の内容を全て言って下さい。』
業『簡単でしょ、移動・振動 加速・加重
収束・発散 吸収・放出、でしょ せ・ん・せ・い？』
殺せんせー『えぇ正解です。四系統八種類の魔法は更にその反対の魔法があるので全部で16です。
次に現存する中で最高難度の魔法は？
千葉君』
千葉『分解と再成ですね。』
殺せんせー『正解です。そんなに有名じゃ無いのによく分かりましたねぇ。
更に渚君、無系統魔法と系統外魔法について説明しなさい』
渚『無系統魔法は想子を直接操作する魔法で、系統外魔法はその名の通りどの系統にも属さない魔法で、代表的なのは【術式解体】です。』
殺せんせー『正解です。さて系統外魔法には魔法を無効化させたりするのが有名ですが、禁忌とされている魔法があります。
それは、精神干渉系魔法と言います。
先生は、使えるのですがこのクラスにも2名使える人がいるようですねぇ
そうでしょう、赤羽君、渚君』
茅野『渚、それって本当なの⁈』
渚『本当だよ。三年前に沖縄で使ったんだけどね、カルマ君は知らなかったよ。』
業『見せなきゃ駄目なの？先生』
殺せんせー『えぇ、皆さんの安全ともしものためにお願いします。
あぁマウスを用意してるので、それにお願いします。』
業『じゃ俺からだね、』
精神解体魔法【メンタルデモリッション】
それが、カルマが使う最大にして自己紹介でも言わず、奥の手としている魔法
相手の精神を解体し恐怖を植え付け殺す魔法だ。
奥田『気持ち悪い…』
業『奥田さん大丈夫？』
奥田『大丈夫です。』
殺せんせー『次に渚君』
渚『先生、本当にいいんですか？カルマ君とは全く格の違いが凄すぎる、ものですよ？』
殺せんせー『大丈夫ですよ渚君、先生はそれだけでは何も言いませんよ。』
渚『わかりました』
渚の纏う空気が変わった。
瞬間マウスは少しだけしもが見え体は生きているが死んでいるという現象が起きた。
精神凍結魔法【コキュートス】
それが、渚の真の力の一部であることに
渚自身もまだ知らなかった。



今回はここまで
深雪が使う魔法だけど出しちゃいました〜後は、また今度ねー

十五年前 四葉家敷地内

深夜(あの子は四葉の魔法、精神干渉系魔法に演算領域を支配されている。
どうしたらいい、どうしたら渚を分家の人たちに殺されないで生きていけるのかしら…
そうだ、一般の家に養子として出してあげればあの子は元気に生きて行ける。でも、そうしたら、あの子に会えなくなってしまう。でも、決めたわ！あの子を
一般の家庭に養子として出して四葉との関係を知られないようにしよう！）

そして、渚は、0歳にして一般家庭の魔法師の家族、潮田家に養子に出された。
深夜も知らない系統外消去魔法を演算領域にあるとも知らないで…




烏間『今日から私も君たちの先生になる』
倉橋『じゃあ今日から烏間先生かぁ〜』
渚『昨日の【コキュートス】は、使いたく無かったな…でも皆とは言わないけど、怖がれなくて良かった〜』
カルマ『大変だったねー渚君でも慣れないとさ、自分の力なんだから嫌ったりしちゃいけないよ？』
渚『ははっ、確かに、そうだよね』
数日後


殺せんせー『さぁさぁ皆さん遂にテストがやって来ましたよー
一人に一人ずつ先生の分身を当てますから頑張ってくださいねー』
渚『先生、大丈夫なんですか？疲れませんか？』
殺せんせー『心配なく、一つだけ外で休憩してるので』
(((そっちの方が疲れるだろっ)))
寺坂『何で俺だけナ○トなんだよ！』
殺せんせー『寺坂君は苦手教科が沢山ありますからねぇ、特別です。』
そんな殺せんせーによる特別テスト前講座によって皆は、テストの点数が高く取れていった。
…魔法の実技以外は


渚は今戸惑っていた。それもそうだ、何故ならいきなり世界で一番の魔法師四葉真夜に手紙がしかも直筆できたのだから驚く理由がない訳ない。

拝啓 潮田渚さんへ

前略 今週末に貴方を四葉本家に招待します。着きましては、午前8時に家の前に迎えに行きます。

四葉家当主 四葉真夜
PS愛しの甥へ全てを貴方に伝えます。



渚『これは、どういう事なの？母さん』
ひろみ『私は全ては知らないわ、ただ知っているのは、あなたは私の子というだけよ。』




今回はここまで
次回から渚の出生について詳しくやりますよ〜

だれかぁー
喋ろうよー 更新しようよ〜
続きは下から


日曜日 旧山梨県 四葉本家

渚(あれからずっと考えてたけど、良く考えたら、特に強力な精神干渉系の魔法は、四葉の一部が得意にしてる魔法だった… でも物心ついた時には、母さんや、父さんがまだ離婚する前だし、DNAの検査だと親子となってるしなぁ）
真夜『こんにちは、渚さん。私四葉真夜と申します。』
渚『こんにちは、僕は潮田渚です。』
(若い、まだ30代後半に見える、でも40近いんだよな、岡島くんが好きそうな人だ）
真夜『それでは、貴方の事を話しましょう。
まず単刀直入に言うと、貴方は四葉深夜の子供で四葉の縁者です。』
渚『えっと・・・まず最初から説明させてはいただけないでしょうか？』
真夜『えぇご説明しましょう。
貴方は産まれながらに減速系の魔法に隠れ精神干渉系の魔法が魔法演算領域に常駐していました。別段これだけでは、貴方は四葉からは養子に出されません。
本当の理由は、貴方が達也、貴方の本当の兄弟ですが、達也よりももっと危険な魔法 物質情報体消去魔法を封印されているとはいえ使えるということが理由です。
多分双子だからでしょうね、達也が分解と再成しか使えないのに対して同じ様に、幾ら他の魔法が不自由ながら使えるからと言っても貴方が達也より危険な事に変わりはありません。
なので姉さんが貴方の存在をを私やお父さん、葉山さんにだけ教えて、学生の時の友人の家に養子としました。』
渚『そうだったんですか…
でも何故DNA鑑定で親子関係が成立しているんですか？』
真夜『理由は簡単よ、貴方自身で本当の家族では無いと知られないように私が圧力をかけていたの』
渚『でも、呼び出したからには、そのことだけでは無く何かあるんでしょうか？』
真夜『えぇ貴方にはこれから、四葉の次期当主としての鍛錬をして貰います。
もちろん、学校のクラスメイトの皆さんには秘密ですよ？』
渚『分かりました。次期当主として相応しくなるように精進致します。』
真夜『そうですか。では、まず最初に責めて、兄妹にだけはあっておましょうか。
葉山さん達也さんと深雪さんをお連れしてください。』
葉山『承知いたしました』
葉山というのは四葉に居る執事の筆頭執事らしい。70歳には見えない外見をしていて初老にしか見えなかった。
？『叔母上失礼致します』
真夜『あら達也さん来ましたか、深雪さんもいらっしゃい。』
達也『叔母上、そちらの方はどなたですか？自分と同じ遺伝子を持っている様ですが？』
真夜『彼は、貴方の双子の弟で四葉の次期当主の潮田 渚さんよ。』
渚『初めまして、潮田 渚です。渚は海の渚の渚です。』
達也『どうも、此方は司波達也です。』
深雪『妹の深雪です。』
真夜『堅苦しいわねぇ？あなた達は兄妹なのよ？
そうだ、達也さん貴方 渚さんと本気で模擬戦してみなさい。』
渚『真夜さん⁈』
達也『しかし、大丈夫なのですか？』
真夜『全然平気よ？ 深雪さんも安心してね？』






キャラ出さないと言っておきながら、
出した方が書きやすいから、出しちゃうよー
四葉演者だけだけど、多分、きっと

1日連続投稿するでぇー
春休み中だから
誰かぁ会話しよ？





四葉家内 練習場内


葉山『では、これから潮田 渚様と、司波達也様の模擬戦を開始します。』

3 …2…1… ブザーが鳴る
同時に達也は渚の背後に回ろうとする
しかし、渚は達也よりも早く動いた
達也が分解魔法【霧散霧消】を発動する。 しかし何故か渚に分解された痕跡どころか傷さえない。
渚は【ミニ・ブリザード】を発動する。しかし達也の【術式解散】によってそいされる。
渚は存在を偽り気配を消した。瞬間達也は自分を疑った。精霊の目でも見つからない渚に困惑した。次の瞬間、達也の目の前に出て意識の波の一番高い山に狙ってクラップスパナーを放った。
達也の体から想子が急に活性化した。その瞬間、葉山が試合の終了を宣言した。


葉山『勝者 、潮田 渚様』
深雪『お兄様!』
達也『渚、と呼んで良いか？』
渚『別に良いけど…』
達也『最後のアレは何だ？魔法では無いだろう』
深雪『魔法では無い方法で存在を偽り気配を消す方法があるのですか？』
渚『最後のは、とにかく殺気や感情を体に閉じ込めて周りと同調していきなり目の前に出て意識の波でも最も高い山に大きな音を当てて気絶させる技だよ？』
達也『渚だったら師匠に勝てるかも知れないな』
深雪『貴方は、本当に私のお兄様で、お兄様の双子の弟なのですのよね？』
渚『そうらしいけど、どうして？』
深雪『貴方の事を私は自分の兄とは認めません！』
渚『えぇぇぇ⁈』
達也『深雪、とにかく落ち着け、渚は確かに俺たちの兄妹だぞ？』
深雪『認めません！お兄様よりも強いものなどこの世の何処にもいないのですから、私は彼を兄として認めません！』
真夜『深雪さん少し落ち着いて、葉山さん勝負の結果は？』
葉山『渚さまの勝ちでございます。』
真夜『ありがとう葉山さん、さて深雪さん事情を説明します。渚さんは達也さんに優いつ、勝てる魔法師ですよ？
特に、達也さんの分解も再成捻じ曲げる魔法を使えるのですよ？理論上、人の命死すら無かった事に出来るのですよ？』
渚『⁈流石にそれは無いんじゃ、』
真夜『少し大袈裟に言いすぎたわ、正確には死後60秒間なら死ななかった事にできるわ。』
深雪『では何故、渚さん自身はその魔法を理解していないのですか？』
真夜『それは、産まれた時に既に自分自身に封印をしていたから、使えないのは仕方ないわ、そうそう達也さん、深雪さん、あなた達の今住んでいる家に渚さんもこれから住むからよろしくね』
渚『真夜⁈何も聞いていないのですが』
真夜『大丈夫よ、確か一つ部屋は余っていたし荷物はもうあなたが住んでいた家から貴方のだけ全て引っ越しさせたわよ？家の名義もあの人から達也さんに変わったから心配しないでね？』

夜 司波家


渚(本当に全部運ばれてたよ…無くしてた物まであるし）
コンコンコン
深雪『渚兄様、少しお話があるのですが』
渚『別に入っても良いよ？』
深雪『では、言います。まずこの家に住むからには、お兄様の言うことにはしたがって貰います。
それと、私と魔法で勝負してください。』
渚『別に良いけど、この後用事が・・・
まぁいっか、それより、何処で勝負するの？学校は別だし』
深雪『地下にアイスピラーズブレイクの練習するための場所があるので、お兄様に審判をして貰いましょう。』
その深雪の表情は、途轍もなく怖かったとだけ言っておこう…

達也『では、試合開始！』

二人が同時に魔法を発動する。
あの後、達也に封印を分解して貰ったので、渚は今までの戦術にさらに 質量情報体消去魔法を使った戦術で戦う
深雪が選択したのは渚も得意とする魔法【インフェルノ】
対する渚は【インビジブル】を使用した。
達也は珍しく目を見張った。それもそのはず、渚が設定した氷柱が分解と違い、氷柱が存在しなかった事になっているのだ。誰が見ても分解と見分けがつかない、だからこそ達也は感じた。自分は戦略級ミサイルに例えられるが、渚はその力すら捻じ曲げる、神が使う様な魔法だ。
渚はその魔法に更に範囲を1本から数本同時に変えて魔法を発動した。魔法名【ゼロ・マテリアル】という魔法を渚は【インビジブル】から派生させた。


どうでしたかー？
まだまだ続くけどこうしないと、繋げにくいんだ〜！

みんな〜これからもよろしくねー

シロエ»ごめんね｡最近来れなくて｡
私も､春休みだから､たくさん話そう！シロエは何時に来れる？私は､夜だったら夜中の12時〜2時頃までかな｡朝と昼は用事がある時があるから､来れる時と来れない時があるよ｡
あと、3DSで､やってるから返事遅いです｡小説、面白い！続きが楽しみだ〜！
私も小説､書いてみようかな？へんな小説だけど…

良いんじゃない〜
12時からならいつでもOKだよ〜
PMで

ついでに書くねー



達也は考えていた。
それは、渚を、自分の弟をどうしたら止めることが出来るかだ。
達也なら深雪や渚の【コキュートス】で止められる。
しかし渚には魔法が自分自身でも気づいていないが自分に干渉して来た全ての系統の魔法を消去して、自分に干渉して来ないように出来る。
つまるところ、渚が暴走したら対象になった人は確実に消えて無くなり、腕だけや脚だけなど部分的に消されても、それが幾ら自己修復術式が使えても無効化されることだ。
達也(自分が渚と違い養子に出されなかった理由がわかったような気がするな。）

渚と深雪はその後無事に兄妹のようになった。
その夜真夜から一本の電話が来た。
真夜『渚さんはいるかしら？』
渚『はい、何でしょうか？』
真夜『貴方には、体術か剣術を納めて貰います。』
渚『何処の流派ですか？』
真夜『体術なら達也さんと同じく九重寺で八雲さんに、剣術なら、飛天御剣流を学んで貰います。』
渚はショートした。
体術ならまだ分かる。
問題は剣術の方だ。飛天御剣流？そんなのはこの世に存在しないし、まずあっても、無くなったと思っていたのだ。結局渚はその選択の内、飛天御剣流を採り、2ヶ月という驚異のスピードで継承者に成ったのは別の話である。


番外編 渚とカエデのデート💕

茅野『渚ーごめん、待った？』
渚『ううん、僕もついさっき来たところだよ？』
茅野『じゃあ、どこ行く？』
渚『どこ行こっかなー』
結局渚とカエデはデパートに来た。

続きは次回ねー

つっづきー×2ルンルルーンルーン🎶



実は、渚と茅野は渚が四葉次期当主と知る前から付き合っていた。ここ数日四葉の本家に行ってなかなか会えない為にデートに来ていた。
茅野「渚くーん、服買いに行きたいんだけど、一緒に選んでくれない？」
渚「うん、良いよ。夏物？」
茅野「うん！ これか、これだけど、どっちがいい？」
渚「どっちも似やってるよ、茅野」
茅野「あ、ありがと渚、でもかなり恥ずかしんだけど・・・」
渚「でも、本当に可愛いよ💕 うーん、どっちかと言えば・・・こっちかな」
茅野「すいませーん、この服を家に届けてもらえませんか？」
店員「こちらの商品ですね？お買い上げありがとうございました。」

渚「茅野、話があるんだけど良いかな？」
茅野「いいよー、それで話って何？」
渚「話は、僕が四葉の縁者で次期当主になったってこと」
茅野「え・・・それ本当に？」
渚「うん、本当だよ、僕も知らなかったけどそうらしいんだ」
茅野「そっか・・・でも凄く良いことだよね？渚にとっては、」
渚「うん、本題はここからで、僕に婚約者をつけるらしいんだ。」
茅野「え…それほんと？やだよ！私、渚と一緒にいたい！！！！」
渚「だからなんだけど・・・茅野カエデさん、僕と結婚してくれませんか？こんな男らしく無い僕だけど、「喜んで！！！！」・・・まだ言い終わってないんだけど、でも、四葉なんだよ？他の十師族と違う、『アンタッチャブル』なんて呼ばれてるんだよ？」
茅野「関係ないよ、私は渚が大好きなんだから、それに、そんな風に呼ばれる理由はただとっても家族思いで娘をさらった大漢を復讐で滅亡させただけじゃん、それだけで、私は渚を嫌いになったりしない。」
渚「茅野カエデさん、これからも、よろしくお願いします。」
茅野「茅野カエデじゃない、雪村あかり、それが私の本当の名前だよ、今まで子役やってたから、事件に巻き込まれないようにって偽名を使ってたの…黙っててごめんね？」
渚「別にいいよ、これからもよろしく、あかり」
この後、四葉家では渚の婚約を応援していた真夜が大喜びし、まだ六月なのに正月に行われる迎春祭や師族会議での渚の次期当主についての正式発表の準備をしていた。



この話は、一応、本編です。番外編じゃなくしたよー

シロエ»な…渚と茅野が､け・け・結婚する！すごい。続きが楽しみで仕方ない！

あっ、今から、話す？私は今からだったら話せるよ〜

雑談をやめましょう。

ツッヅキー

今日から始まる修学旅行、渚とカエデがいつもと全く違う、甘ったるいくらいの幸せオーラを撒き散らしているのを見てみんなが思ったことはただ一つ、
(((この日曜で二人に何があったんだ⁈)))
ということだった。
殺せんせーに至ってはメモを取り出している。
中村「渚くーん、茅野ちゃんと何かあったの？隠し事はダメだよ？」
赤羽「そうだよ、渚くん。話さなかったら女装させようかな〜？」
中村「どんなのが良いかな？メイド服？はたまた制服？」
渚「話すからやめて⁈二人ともなんか怖いよ⁉」
赤羽「さっさと話して楽になろ？」
渚「はぁー、実は、カエデにプロポーズしたんだ」
中村「ホホーそれでそれで？」
渚「OK貰えたんだ///」
赤羽「良かったねー渚くん、でもそれ、あのタコに知られたら大変な事になるよ？」
茅野「だから、黙っててほしいんだけど中村さん、お願い？」
中村「うーん・・・先生はいいけど、みんなには言うよ？」
渚「それでも良いからさ、」
中村「じゃ、それで」

道中、渚は質問ぜめにあったが、自分が四葉縁者ということは、どうにか知られなかった。
夜、旅館の外
千葉「渚、俺と試合をしろ、剣術でだ。」
渚「分かった？知られないとは思ったんだけどなぁ」
千葉「剣気が少し漏れてたからな、それでやるのか？」
渚「運良くたまたま逆刃刀を持ってるし、良いよ。」
千葉「奇遇だな、俺もたまたま竹光を持っているんだ。」
二人が構えを取る。千葉は刀を抜き上段の構え、渚は刀を抜かずに抜刀術の構え、千葉が先に動いた。秘剣【斬鉄】威力は抑えてあるが、かなり速い、移動系の魔法をマルチキャストしているからだ。渚は走り出した。魔法を使わずに体術の縮地を使いとにかく真っ直ぐに。
渚の使ったのは、飛天御剣流奥義 天翔龍之閃 千葉の【斬鉄】は、カウンター気味に出された渚の一撃で避けられた。そして、自分から負けを認めたのは千葉だった。
千葉「まさか、千葉の次期当主が負けるとはな、どこの技だ、柳生流か？」
渚「まさか、全くの別物だよ？流派は室町時代からある対多数用剣術 飛天御剣流奥義 天翔龍之閃 だよ。みんなには秘密ね？」
千葉「負けたんだから、黙っておくさ、ところで、その刀は何だ？刃と峰が逆だが、」
渚「これは、逆刃刀って言ってね、不殺のための刀だよ、四代前の伝承者からずっと使われてるんだよ。僕で五代目だよ。」
千葉「そうか、なるほど、常に峰打ちになるのか、面白い刀だな。」
この場面をたまたま見ていた先代は、アレは鬼才の剣だ、と言っていた。

何日かぶりに書くよー

旅館内
この部屋は、名義上渚と業が一緒だったが、渚が茅野と一緒にいたいだろうから、と言う理由で部屋が入れ替わっていた。
渚「ただいま、あかり」
あかり「おかえり渚・・・渚さ、千葉くんと試合してきたでしょ？」
渚「なんのことかなー？身に覚えが「腰に逆刃刀が帯刀してあるけど？」はい、千葉くんと試合して来ました。でも勝ったからいいじゃん」
あかり「渚、心配してるんだよ？12代前の緋村剣心さんは、技が使えなくなったんだよ？渚はまだ平気らしいけど、いつ体を壊してもおかしくないんだよ？」
渚「大丈夫だよ、あかり。ちゃんと体鍛えてるしそんな直ぐに壊したりしないよ。」
あかり「じゃあさ、安心させて？渚」
渚「うん、目を閉じてあかり」
それから、二人はキスをした。(この後あかりが腰を抜かし渚と一緒に寝た)


あかり(渚、私ね、あなたが剣心さんと同じように人斬りになっては欲しくないんだよ？私のために怒ってくれたりして嬉しいけど、人を殺めて苦しんでは貰いたくないんだよ・・・)



二日目
渚「みんな、今日はどこ回る？」
あかり「私、金閣寺に行きたいな！」
杉野「良いな！後、銀閣寺にも行こうぜ！」
業「俺は京都の甘ったるいコーヒーが飲みたいね。」



金閣寺
あかり「はぁーすっごい眩しいよ渚！」
渚「だね、カエデ」
二人は、クラスメイトの前では茅野カエデとして呼び合っている
ピロリッン♪
渚の携帯が鳴り始めた。相手は達也だった。
渚「みんな、ちょと電話してくるね」

達也『渚か？俺だ。今、何処にいる？』
渚『京都の金閣寺あたりだけど、なんで？』
達也『そっちに、国際指名手配犯が行ってる、気おつけろよ渚』
渚『分かったよ達也』


渚は今不思議な感覚になっている。
目の前に自分では無い自分がいるのだ。
見た目も心も何もかも違う自分
その光景は、今の時代からずっと前の風景だった。まだ、魔法師がいない時代だ。その場面を渚は見た。

「構うな、どっかに言ってくれ。」
と、その自分は隣のクラスメイトらしき女子に言った。
「行かないよ、シンタロー」
そう言うとその女子はシンタローという名前の自分の手を掴んだ。
「五月蝿いな！」
その手を自分は、振り払った。
渚「寂しそうだけど、大丈夫？」
しかし、なにも変わらない。
場面は移った。
そこは、あの女子の葬儀だった。しかし自分の体を見ると透けている。
「自殺だってさ。」
そう言うその女子の様な見た目の自分と同じくらいの少女は言った。
「やっと会えたね、でも、まだ先だ。まだ僕は出ないよ。」
最後、彼女は、「またね、渚」
と言った。



どーだった？感想プリーズ

あんまり面白くなかったかな…

やっぱ？
なんか最近調子悪いんよね〜

あげ

これなにかいてんのかわかんないwwwww
カゲプロ入ってるし、下手すぎwwww

(゜ロ゜)はじめまして❗❗
このスレを見つけて、全部読ませてもらいました❗
いれていただけますか？💦

無理にとは言いませぬ❗

返事待ってます❗

自己紹介❗
[年]１１歳
[学年]五年生(４月六年）
住んでるところは、言いますか？
[暗殺教室で好きなキャラ]…渚ぁ🎵
[得意科目]英語です🎵🌟
[苦手科目]しいて言うなら……道徳かなぁ

こんばんわ🎵名前変えました❗
なのです❗

…

めちゃくちゃおひさしぶり！
ココ最近誰もイナイナ〜…

>>871

くろデレラ……！久しぶり！！トリップ変わって、名前短縮されてるけど覚えてる？

彩響＆響華でぴょんちゃん！
ひさしぶり〜！！

せいか〜い。

このスレ2年前に立ってたんね。ちょっとびっくりしてる。

それな〜
久しぶりにのぞいたら半年くらい時が停止しててびっくりした笑

舞花ちゃんとか、おらんなったし。けど、復活できるかな。このスレ。

再始動〜！ﾌｯｶﾂｼﾛ〜！
誰かこないかな('ω'　)三(　'ω')

ここのスレの子は、もうほとんど見てないからね……

宣伝。。。最近は全然かけてないけど。
https://ha10.net/ss/1481276259.html

おお！
触手生えた渚ちゃんd('∀'*)

めっちゃ亀更新やけど、また見てね。

時間があれば、こっちにも書いてみる。駄作やけど

話進んでるなぁ…俺たちの故郷。

私は今ちょうど磯メグきてるよ

>>881

初めまして、ですかね。

>>882

絡んだ記憶全然ないから初めまして、かな。お久しぶりって感じもするけど。

わ、こっちに久しぶりに来た…

覚えてる人いるかな？
美桜です！

彩乃っち！、やんね？
間違えてたら恥ずかしいねんけど、……覚えてる？

彩響！
そそそ！彩乃！
覚えてるよーもちろん！久しぶりだね！

よかったぁー
覚えててくれたん、めっちゃうれしい

忘れるわけないよ〜
たくさん話してたもん〜

だよね〜
たまに更新される彩乃っちの小説読んでたんよ

そなの？なんか嬉しいな〜
でも忙しくてあまり長くいられなくて…
書けないんだよね

彩乃
→すごく今更だけど…呼びタメおkな許可もらったから、
ヨロ(･ω･)スク(｢･ω･)｢(*`･ω･)ゞ

あ、名前くろデレラね←

はーいっ
よろしくー！

まあうちも、もう今までみたいにのんびりできひんからね〜。
受験とかいうものを控えてるし

あー、はい。彩響です。>>894

受験生なんだ？
がんばれ！彩響
私も去年そーだったよ〜

>>896

そやでー。
ありがとん。
じゃあ、あたしの1個上？初めて知った。。。

>>897

私も彩響が１つ下というの初めて知った…
話してたけど、意外と年齢とかは気にしてなかったね〜

>>898

ここってでもそういうもんじゃない？年齢関係なしに交流してるしさ。

>>899

そ〜だね〜
いちいち気にしてたら大変だしね



あと、900おめー！

>>900

流石にネットまで上下関係あったら笑うわ。

おー、900おめでと〜。

あれだね。雑談でこのスレ埋まっちゃうのはちょっと寂しい感じがする。
舞花っちとか戻ってこんかな〜？杏ちゃんとか。

>>901


そうだね…舞花に杏たち…
戻ってきてまた話したり小説書いたりしたいなぁ

>>902

杏ちゃんとはね、ときたま交流のスレで会える。
連絡手段がここ以外に何もないって言うのは、寂しいよね。

>>903

そうだねー…
でも皆忙しいもんね…しょうがない気もする…

>>904

だね…。うちだって受験あるし…。
みんなが戻ってくることを祈ってるよ、

>>905


そうだね。
また皆と話せる日を私も待ってる

>>906

うん。
暇があれば、こっちにも小説書くね。

>>907

おおっ
待ってる！
私も暇あれば書けたらいいな…

>>908

うん！暇じゃないけど、宿題に手つけられるほど集中できる状態じゃないから書くね。
オリキャラ出します。

・てことで名前募集（ 女の子です ）…。私のネーミングセンスが…。
・なんなら、軽く設定も考えてくれると嬉しい。
・リクエストとかもうれしい。

今回はプロローグだけ。短くてすまんの。名前とか設定とか決まったら続きかくね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

〜 Prologue 〜

あのね、私ね、恋しちゃったの＿＿＿＿＿

でも、叶わない、叶えちゃいけない。たとえそれが両思いだったとしても。

でも、そんなの辛い。見てるだけ、なんて無理。

ねえ、ちょっとだけ。ちょっとだけだから。

わかってる。触れちゃうともっとって、もっと一緒に居たいってなること。

後戻りができないことも知ってたんだ。

それでも君に近付いた。

やっぱり、それが間違いだったんだ＿＿＿＿＿＿

やば！気になる！

あと、色々忙しくて全然来れなかった…

ありがとーっ！

うちもなかなか来れんくてごめんよ。
当分来れんかもしれん。（ 来たとしても小説書く時間ないかも ）
彩乃っちがいけるんやったらさ、この子の設定軽くでも考えてくれたら嬉しい、

いいよー！と言いたいけど
もう少し情報が欲しいな…

>>912

ありがとー。
フルネームと、性格と容姿とか？
情報とは、

そそそ！

誰に思い寄せてるのかなーとかも。
そしたら、頑張って考えるー
ある程度は考えてるとこー

>>914
　誰落ちにするかはまだはっきりと決めてないけど、
　今のとこカルマかなーって思ってる。
　

なるほどー
そーなると変更の可能性もあるのか…

>>916
　多分カルマ以外にオチが思いつかんから、変わらんと思うけど……
　リクエストある？
　

誰か覚えてるかな？色々環境変わりまくったかたしょうで〜す

眠いので詳細はまた明日にでもでは〜

>>917
うーん…今の所は特に…

>>918
かたしょう！！
おひさすぎる！彩乃だよ、覚えてるかな？？

暗殺教室に関する小説載せていいですか？
渚×カエデです！
意見、感想待ってます！

『私は、もうこんな自分は嫌なの！』
友達に裏切られ、愛する人からも裏切られたこの少女は、悪い遊びに手を染める。だけど最後は、彼女を長年愛し続けた彼女の幼馴染が彼女を助け最終的に二人は愛し合う。という今大ヒット中の映画を映画監督 三村が特別にDVDで持ってきてくれた。この映画に出てるヒロイン役はこの教室の生徒、茅野 カエデこと間瀬榛名。みんなは、見たら口をぽかんと開けその演技力に圧倒されていた。
前原「いやー。流石だな。やっぱり」
矢田「まさか、あんな子がクラスメートだとはね。」
原「一緒に暗殺してたなんて思えないね。」
みんなが映画の感想ともに茅野を褒め始めた。その傍ら渚は複雑な気持ちに覆われていた。茅野とは上手く言えば「同士」のような感じだった。身長の低い同士仲は良かったのだが恋愛対象としてみたことはなかった。茅野が触手で暴れ始めた時もキスをしたが、暗殺技術でビッチ先生に鍛えられていたため対してなにも感じなかった。しかし大人になるにつれ茅野の言動にドキッとなる時もあったがそれは、茅野が女優業に戻りとても綺麗になったからだと思っていた。さっきの映画もキスシーンがあり、心の中にモヤモヤがある自分がいたことを認めた。
（この気持ちは何なんだろう。）
親友だけど恋人じゃない。この曖昧な関係は茅野だけでなく渚も悩ませていた。

続きが見たい方は是非、感想お願いします！！

覚えてるよ!
では改めて今のプロフでも
名前:かたしょう　14歳中学生3年生(受験生)A型　呼び捨て、タメOK!
誕生日11月8日さそり座
身長:169.9cmまで伸びまして
好きなキャラ:渚と不破さんかな　環境:ps vita
消えてた間にハマったもの:ボカロ、歌い手さん、fps(初心者)
悲しい事に血圧とかのせいで不登校生徒です。不登校歴1年程(´：ω：｀)ｼﾞｭｹﾝｾｲﾅﾉﾆ
...と、こんな感じかな?性格女子かよとかよく言われます。いわゆる男の娘てヤツです←合ってるかな？
内気でインドアで男子と遊ぶより女の子とおしゃべりしてる方が幸せです\(*´∀`*)/
あ、あと言っとくとここでは珍しい(?)男子です!そこんとこよろしく!仲良くしてね♪

かたしょう…
169.9あるの…！？（←そこ？）
背が高いのうらやまだぁ！！
私もすべき？


ねねさん
磨瀬榛名だったと思うよー
それと、続き気になります！


あ、なんか私も書こうかなって思うけど…時間ないなぁ…

覚えているよ〜改めてプロフでも↓
名前:かたしょう14歳A型11月8日生まれ中学生３年生(受験生)
好きなキャラ:渚!最近は不破さんも結構すき　環境:PS VITA
いない間にハマったもの:ボカロ、歌い手さん、fps(初心者)
血圧とかのせいで不登校です(T^T)不登校歴1年程
内気でインドアで男子と遊ぶより女の子とおしゃべりしてる方が幸せです(*´∀`*)
身長:169.9cm　体重:47kg
と、こんな感じかな?性格とか感性とか↑のプロフ見て女子と思うかもだけど、ここでは珍しい(?)男の子です
はいいわゆる男の娘ですね←合ってるかな？
こんなかたしょうですがどうぞよろしく♪呼び捨て、タメOKだよ〜

あ、まちがえたごめんね

大丈夫さ〜

大丈夫だよー

あり、私もなんかミスってた

読んでくれてありがちうございます！
あと、軽く自己紹介しときます！

名前　なな　　年齢１２歳　　（呼び捨て、タメ、全然OKです！）
身長１６３センチ　好きなキャラ　渚、業、不破、殺せんせー
血液型　B型　ハマってるもの　ハニーワークス（知ってますか？）
私、空手習ってて黒帯です。（父が師範で。）よく男とか言われます。（女なのに・・・・。）
宜しくお願いします！

続き
次の日、茅野は３年Ｅ組に来ていた。昨日は撮影があったため来れなかったが、どうしても来たくなってしまったのだ。
教室前で手を合わせていると、
業「あれ？茅野ちゃん？」
振り返ると、腰に手を当てた業と奥田が立っていた。
カエデ「業くん。愛美ちゃん。どうしたの2人で？」
少しいたずらっぽく言ってしまった。だって奥田は少しだけ頬を赤らめていたからだ。業は、表情があまり読めないのでわからなかったが・・・。
奥田「昨日は、私も業くんも仕事で来れなかったから、今日行こうって話してて。」
奥田が小さな声で呟くようにいうと下に顔を俯かせた。
カエデ「へぇー。2人で来ようなんて仲良いねー。」
奥田は顔をさらに赤くさせ、業も一瞬だけ赤らめたような気がした。
業「それより、茅野ちゃんは？渚とどうなの？」
業が悪魔のような顔つきになる。茅野ははぁーとため息をつくと首を横に振った。
茅野「どうもこうも、清々しいくらいなんもないよ。会う時も生徒連れてくるときあるし、仕事が忙しいのはわかるけどさ。」
少しだけ愚痴っぽく茅野がいうと業と奥田は顔を見合わせた。
業「渚も茅野ちゃんのこと気になってると思うけど・・・ムグッ」
業が言いかけると奥田がとっさに口を押さえた。
奥田「頑張ってください。大丈夫です！お二人ならなんとかなります！」
奥田がらしくない声で叫ぶと業もふっと微笑んだ。
さっき業がなにを言おうとしていたか、茅野には聞こえなかったが、2人が応援してくれることがただ単純に嬉しかった。
茅野「ありがとう！」
最高の女優スマイルを浮かべるとふたりはまた顔を見合わせた。
奥田「じゃあ私たちはここで。」
ふたりは背中を向けて歩き出した。そして奥田が業の手に自分の手を伸ばしていた。それに気づいた業は、パシッと奥田の手を取り自分の指を絡めた。
奥田「カエデちゃんや渚くんには幸せになってほしいな。」
業「大丈夫だよ。あの二人なら。」

続き見たい方は、ぜひ感想、意見、宜しくお願いします。

すごーくきになる！

セリフとセリフの間とか、説明？とかに一行空けたほうが読みやすいと思うな。


渚「初めまして、潮田渚です」
カルマ「赤羽業でーす」
二人は挨拶した

↓

渚「初めまして、潮田渚です」

カルマ「赤羽業でーす」

二人は挨拶した



みたいな？
あ、これは個人的に思ったことです！
気にしなくてもいいよー

ありがとうございます！
アドバイス通りに頑張ってみます！！
続きどうぞ！

茅野は大きな背伸びをすると唯一自分で居られる教室に背を向け歩き出した。すると

渚「茅野？」

目の前には麦わら帽子をかぶった渚が立っていた。

茅野「渚？どうしたの？」

茅野は、渚に駆け寄ると渚は照れ臭そうに頬をかいた。

渚「実は昨日、忘れ物しちゃって。」

忘れ物を取りに来たという渚について行った。教室内に入ると懐かしい黒板や木の机が目に映る。ここで勉強して、暗殺して。世界一矛盾な教育だったけど世界一愛を込められた教育だとここの生徒は思ってる。
渚は自分の席だったところに座るとちょんちょんと隣の席を指差した。茅野も席に座り顔をあわせる。ドキドキと鼓動がなるが、不意にふたりは笑ってしまった。

茅野「ねぇ。渚。」

茅野が呟いた。渚は茅野の方を見る。

渚「何？茅野。」

前にビッチ先生に会った時のことを思い出した。「渚は、今のターゲットしか見えてないよ。」と茅野は言った。そのターゲットとは生徒。渚が殺せんせーのような先生になりたいということはよく知っていた。するとビッチ先生は当たり前のように、
ビッチ「じゃあカエデがそのターゲットになればいいじゃない。」

と言った。その考え方はなく、驚いたが確かにターゲットになれば渚の視界に入れる。だけど、私のしたい事はそんなことじゃない。私を殺してくれた、そして私を見つけてくれた渚の夢を一生懸命応援したいと思ってる。けど、時々気持ちに気づいてよ思う時もあって。わがままだけど恋というのはこうゆうものなのではないのかと自意識過剰に考えるようになった。でも今、この瞬間口を閉じとかないと気持ちが飛び出てしまいそうになりそうだ。

茅野「渚は私のことどう思ってる？」

意地悪に言うと、渚は頬を赤らめた。

渚「どうって。大切な友達だと思ってるよ？」

渚らしい当たり前の答えを口に出した。茅野は下を向く。
渚は茅野が今、俯いてる意味がよく分からなかったが不意に赤くなった。そして、渚も質問した。

渚「じゃあ茅野は？」

多分次で最後です！
続きが見たい方は意見、感想、宜しくお願いします！

>>931おー最後気になる〜
読みやすくなってし、頬を赤らめてる渚カワイイ(><)

そういえばこのスレ終わりそうだけど次どーするの?ぼくはスレ立てた事無いし(-_-;)

>>920
　そう？
　じゃあ、今のとこはカルマ落ちってことで。

>>918
　多分、初めましてかな。

>>922
　同い年やー
　10�pも違う……
　呼びタメ大丈夫かな？（ 既に若干タメ ）

>>931
　続き気になります、

>>932
　ほんまやね、どうする？
　

>>931
気になる！！
アドバイスを取り入れてくれてありがと！
読みやすくなった！！

>>932 >>933
そうだなぁ…
いつのまにか900超えてたのかぁ

>>933
りょかなのだーっ

>>933
全然いいよ!よろしく♪
スレ立ててみようかな?失敗したら怖いけどね。
立て方教えて(´:ω:`)

スレ一覧の1番下までいけばあったはず！
新スレ作るみたいなやつが。
そこからあとは画面通りにやればいいはず！

説明雑すぎる…ごめん…

ありがと♪やってみるね!

読んでもらってありがとうございます！！！！
スレ変わってもついていきます！
では、一応最後です！どうぞ！！

その瞬間、頬を真っ赤に赤らめ渚を見つめた。
茅野「わた、しはね。」
声が途切れ途切れになり、息も荒くなる。
茅野はビッチ先生の言葉を思い出す。
茅野（私がターゲットになればいい・・・。）
渚が心配そうに顔を覗き込む。
だけどここで本当の気持ちを言ってしまうと「今」が終わってしまう。その恐怖と不安。そしてもし渚が茅野をそうゆう風に見てないかもという気持ちが茅野を襲う。だから茅野はこうゆう答えを出した。
茅野「渚は私の特別な人だよ。これからもよろしくね！」
最高の笑顔を浮かべた。言葉の言い方、意味はあまり考えず得意の演技でオブラートに包んで。渚は少しホッとしたような顔をした。だけど茅野は机を立ち渚に近づいた。
茅野 「だけどね、渚。早く気づいてね？私は、もうこんな自分は嫌なの！」
と最後はドラマの台詞を含みニッコリと微笑んだ。
渚は、何のことだが分かっていなかったが茅野につられ微笑んだ。
そこからは、二人で大好きな母校に背を向け歩き出した。
「あっ。雪」
渚が呟いた。茅野も空を見つめるとほろほろと雪が舞い落ちてくる。手のひらに乗せるとスッと溶けてなくなった。何だかおかしくなって二人で笑ってしまう。そして二人は別れた。渚はまた空を見上げると、なぜだか涙がこぼれていた。
同じく茅野も別れた瞬間、膝を抱え込み静かに涙をこぼした。
別れと出会いが重なった冬の始まり。

読んでくれてありがとうございます！！
意見、感想、待ってます！！

作ってみたけどどうかな?(´·ω·`)
ちゃんと出来たかな?(´·ω·`)不安ﾀﾞﾖ

あっ。アドバイス無視しちゃった！
すみません！！！

スレ名は　暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part7だよ!

>>938
面白かった〜♪
表現が上手ですね〜(^.^)
次作が楽しみだ〜!

>>938
面白かったよ〜
なんでそんないい話がかけるの？
うらやまだぁ！
アドバイスの件は気にしなくても大丈夫よー

>>939
ありがとう！

ありがとうございます！
これからは、暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part７♪で頑張ります！

ななさん
まだここのスレ終わってないから、さきこっちでやっちゃいなよっここでも頑張れです！

やほー、スレ立てありがと。

文発終わったー!あと残っている行事はテストが3回位かな〜
相変わらず朝しんどいれす(´·ω·`)

テストか〜こっちもあったよー
点数下がってるのに順位が初の100位以内w


皆やっぱ忙しいのかな〜…
かくいう私も来てない…

あれから2年以上経っているからね〜
みんな忙しいんだ多分( '∀')
嗚呼、内申点がヒドイ事に( ´·ω·`)
全日制の高校への道は絶たれたorz

みんな忙しいんだ多分( ._.)
彩乃初の100位以内おめでと〜
嗚呼、内申点がヒドイ事に(´·ω·` )
全日制の高校への道は閉ざされたよorz

あり?ラグイからかきなおしちった(·∀· )ｺﾞﾒﾝﾖｰ

大丈夫大丈夫〜


内申点やばくても点数で稼げばなんとかなるさ！
私は逆だったんだけど…
今はそれなりにいい感じかな…

大丈夫大丈夫〜


内申点やばくても点数で稼げばなんとかなるさ！
私は逆だったんだけど…
今は逆かな…うん

あれ、ミスった？
１つ目は違うー

こんばんは！
みなさん、勉強頑張ってますね！！
自分は小学生なので、まだ気にしなくていいかもです・・・・。
みなさんに、『ななの小説見てると、疲れが吹き飛ぶ』と言われるまで修行中です！
なので、新作見てもらっていいですか？

笑顔の時間（なな）
磯貝「おーい。渚ー。杉野ー。」

あっちの方から、学級委員の磯貝悠馬の声がする。
渚と杉野は手を振り返した。
磯貝が二人に追いつくと早速ケータイを取り出した。磯貝の家は貧乏でケータイもE組の中でただ一人ガラケーだ。
磯貝はメールを探すと見つけたのか、「これだ」と呟き渚と杉野に見せた。

磯貝「これ見たか？新任の先生の話。」

渚と杉野は首を縦に振った。

渚「二学期が始まってそろそろ本格的な暗殺どきに先生を送り込むなんて。」

杉野は頭をガシガシとかきながら口を開いた。

杉野「間違いなく、暗殺者だろうな。」

磯貝「だな。」

3人は何だか不吉な感じを感じ取り、肩を落として学校へ向かった。何故こんなに落ち込んでいるのか？それは今まで送り込まれた暗殺者達は皆至って常人とは考え難い人達ばかりだったからだ。例えば、「イリーナイェラビッチ先生」は今では立派に英語教師をこなすが、最初の頃は生徒に目もくれず暗殺ばかりに意識が傾き生徒は皆、彼女のことが好きになれなかった。
さらに「自律思考固定砲台」こと「律」は今では暗殺のサポートには欠かせない存在だが最初は授業中にも関わらず発砲を繰り返し片付けをせず寺坂達にガムテープでぐるぐる巻きにされたこともある。
最後の転入生は「堀部イトナ」は、なんと白に操られ殺せんせーと同じ触手を手にし、一時期は殺せんせーを追い詰めたこともあったが正気を取り戻し最後はこのクラスに馴染んでいた。
とこのように送り込まれた暗殺者達は皆最初は「問題児」ばかりだった。だから次の先生もあまり期待は出来ない。
クラスに入るとやはりみんなも同じことを考えていたのか、全体的に空気が重い。（イトナと律は別だが・・・。）
全員が席に着くと触手独特のヌルヌルという音がどんどん近づいてくる。みんなは発砲の準備をした。
そして戸が開く。殺せんせーは堂々と教壇の前に立った。
殺せんせー「おはようございます。日直の人は挨拶を。」
殺せんせーが声をかけると、今日の日直である「片岡メグ」が戸惑い紛れに口を開いた。

メグ「きっ起立！！！！」

その号令とともに皆が銃を持ち立ち上がる。緊張感の張り詰めた空気の中、殺せんせーだけはニマニマとむかつく感じで笑っている。

メグ「礼！！！！！！！！！」

片岡メグが叫ぶと一斉に発砲が開始した。殺せんせーはヌルヌルと避けながら出席を取っていく。そして今日も。全員の発砲が一発も当たらないままみんなは息切れていた。

殺せんせー「今日も暗殺には至りませんでしたねぇ。ヌルフッフッフッ。」

という笑みを浮かべ顔を緑のシマシマにしている。これは殺せんせーが舐めている証拠だ。殺せんせーを無視しみんなは、片付けに取り掛かった。

業「ところで？新任の先生ってのは？」

業が見下すように言う。殺せんせーは更なる奥深い笑みを浮かべ、みんなが注目したところで口を開いた。

殺せんせー「では、皆さん。校庭に出なさい！！！」

おお〜待ってました〜
やっぱ上手いなぁ
わたしには語彙力というものが皆無…

久々にかいてみようかな…
リクエストあったらください！
頑張ってかくー！

>>955もう十分疲れっていうかストレスが無くなる力があるよ♪
>>953ぼくはバカだから点取れないよー／(;_;)＼
>>956えっメチャ楽しみ♪リクエストかぁ、、、高校生になってからの話とかどうかな?

ふむ…高校生になったあと…か…
なるほどーおもしろそ〜だ！

ちょっと書いてみたよ〜



【IF】です。
もしもの話だよ〜
ちゃんとできてるかはわからないけど！久々です！





僕らは椚ヶ丘中学校の生徒だった。
そこを卒業したのは2週間ほど前のことだ。

1年前の4月からほんの2週間前まで僕らは“殺せんせー”とあの校舎で学んだ。


……暗殺は成功して、世界は救われた。


でも僕らは恩師を失ったんだ。

僕ら以外の人がどう言おうと

殺せんせーは最高の先生だった。

烏間先生にビッチ先生。

3人がいたからこそのE組…


3年E組暗殺教室はその日に終わった“はずだった”












渚はなんとなくあの学び舎に足を運んでいた。
なんでかというと、呼ばれたような気がしたから。
純粋にそれが何かはわからない。でも行かないといけない気がしたから。実際に行くべきだと判断したから。

渚「……あれ、カルマ？」

カルマ「おっ渚じゃん。どうしたの？」

姿を現したのは共にあの時を過ごしたカルマだった。

渚「カルマこそ。ここに来るって珍しくない？」

カルマ「んーなんか、呼ばれた気がするんだよねー。何だかはわからないけど」

渚「！僕も！何かに呼ばれたような気がして」

呼ばれたような気がしたのは渚だけではなかったようだ。校舎に着くまで、そして着いてからも。E組だった皆と出会った。忙しくてなかなか会えないというのに今日は“何かに呼ばれた気がしたから”ということで学び舎に皆集合したのだった。

磯貝「やっぱ皆そうなのか…」

片岡「不思議ね。1人じゃなくて皆にも感じていたなんて」

律『私も感じました。変な雰囲気ではないんですが、何か嫌な予感もします』

皆「うーん…」

？「集まっているようだな」

皆「！」

前原「誰だ！？」

？「俺は殺し屋ジャック」

茅野「なんで殺し屋がここに…」

ジャック「お前らを呼んだのは俺だ。これで理由にはなるだろ？茅野カエデ」

茅野はびっくりしながらも頷いた
皆は警戒心がマックスになる。
そりゃあそうだ。

“なぜここに殺し屋がいる？”

“なぜこの殺し屋は自分たちを呼んだ？”

そして

“なぜ名前を知っているのか”


ジャック「手短に話す。お前ら–––––––」


皆「え…––––––」


皆は唖然とするしかなかったのだった。




続くかな…そして高校生というリクにはまだ応えられてないという！ごめんよー！

リク応えてくれてありがとー！
やっぱ上手だなぁ続き気長に待ってる〜♪

そかな〜？
暗教読んでないせいか、キャラを忘れつつある…
こういうのもあんま書いてなかったからな〜…

続き、書きます！
彩乃さん、すごく上手でものすごく見入りました！
続き、待ってます！

みんなは言われるがままに校庭に出た。校庭にはイリーナ先生も烏間先生ももう待機していた。

烏間「みんな呼び出してすまない。新任からの頼みでな。」

烏間先生の重たい口が開く。イリーナ先生は、ここに呼び出された意味をよく知らなかったようだ。

イリーナ「ったく。誰よ！今日はなんか肌寒いのに・・・・。」

とぐちぐち言いながら烏間先生の腕に自分の腕を絡めた。

殺せんせー「まぁ。いちゃつきは後にして。早速呼びましょう。」

と殺せんせーが顔をピンクに染めると烏間先生の凛と引き締まった顔に血管が浮き出る。

烏間「決して、そうゆう行為はしないが？！まぁ呼ぼう。」

烏間先生の声がかかると、背の高い綺麗な女の人が歩いてきた。
イリーナ先生とはまたちがう美貌だ。まとめたお団子が凛としていてどっちかというと
「片岡メグ」こと「イケメグ」に近い気がする。

？「初めまして。桜と言います。」

ぞくっ。透明感のある声に綺麗な笑顔。ここにいる男子は全員この笑顔にやられた気がする。
業「ねぇ渚。」ボソッ・・・・。
業が渚に囁く。渚は業の方を見た。

業「あの先生ってもしかして「ハニートラップ」の暗殺者かな？」

渚「僕もそう思う。」

業の問いかけに渚が答える。だけど、何かおかしい気がした。

渚（もしあの人がハニートラップの先生なら・・・・。イリーナ先生とかぶっちゃう。
わざわざ二人もハニートラップ暗殺者呼ぶかな？）

昼休み
いつものメンバーでお弁当を食べていた。

前原「あの先生の授業。めちゃくちゃわかりやすかったな。」

カエデ「うん。覚えにくい歴史の年表を漫画にしてまとめるなんて。」
と話題は、桜先生で持ちきりだ。

磯貝「何か、暗殺者っぽくないよな」

この一言で、周りが凍りついた。みんなも気付いていたのだろう。分かりやすい授業。
あの爽やかな笑顔。そして桜先生は今日１日で一度も殺せんせーを暗殺していない。
暗殺者なら、絶対に殺したいはずなのに・・・・。
クラス全員がこちらを注目した。

業「そしてどことなく殺せんせーに似てるよね。」

業がみんなに響き渡る音量で言う。

渚「あの先生は、秘密が多すぎる。中身が知れるまであの先生を信用しちゃいけない。」

みんなは、軽く頷いた。
次の日。みんなで考え抜いた作戦を決行する時が来た。あの先生は何者か？
それを暴くための三のE２８人のアサシンらしい作戦だ。

次の日、イリーナ先生が今日はある用事だということで今日はいない。
そして、ついに決行の時。

桜「どうしたの？磯貝くんに渚くんに業くん。」

昨日はまだ１時間の授業しかしてないのに・・・。名前を暗記してるのも殺せんせーと似ている。

磯貝「今日は、烏間先生に頼んで２時間体育にしてもらいました。」

渚「僕たちと、勝負しましょう。」

業「歓迎会も兼ねてね。どう？アサシンっぽいでしょ？」

３人は真剣な眼差しで桜先生を見つめる。桜先生は、微笑んだ。

桜「OK。なんだか思ってたより楽しませてくれそう。」

ぞくっ。３人は外へ飛び出した。あのままだったらあの透き通る声に殺されてしまう。
磯貝「威圧・・・っつうかあれはやばいな。」

業「俺惚れそうになったわー。」

渚「えっ？」

業「嘘だよ」

と三人はみんなの元へ走っていた。

ななの続き楽しみだ〜っ

そして続き書くよー




渚たちは高校生になった。
そして1ヶ月過ぎた頃…



「渚ー」

渚「どうしたの？」

渚は帰る支度をしている時にクラスメートの友達に話しかけられた。

「今日塾なかったよな。遊びに行かね？」

渚「あー…ごめんね。今日用事が入っちゃってて。急いで帰らないと間に合わないんだ」

「そっかー残念」

渚「ごめんね。また誘ってね。じゃあまた明日ー」

「おーよ！」

渚は急いで教室を出た。



渚が向かったところは自宅ではなくて、街の外れにある一軒家。ピッとカードをスキャンして中へと入る。

茅野「あ、渚！」

渚「早いね茅野」

茅野「ま、まあね！」てれっ

茅野の思いは未だに渚には伝わっておらず、渚が微笑みかければ茅野は赤くなってしまう。それでも渚は気づかない。「風邪引いてるの？」と勘違いするのだ。

杉野「おーす！渚！茅野！」

渚「杉野！」

茅野「意外と早かったね！部活は？」

杉野「ふふんっ前もって休むって言っておいたから面倒ごとはさけてきたぜっ」

神崎「杉野くんらしいね」いつのまにか来ていた

杉野「かかっ神崎さん！？そ、そんなことない…いやあるよ！！」あははははっ

茅野「杉野が壊れた…」

奥田「こっこんにちは皆さん」

渚「あ、奥田さん。あれ、カルマはまだ？」

カルマ「ここにいるよー渚」

神崎「これで全員揃ったね」

6人は頷く


なぜ高校が違う彼らが揃っているのかというと……







ザンッッッ！！


「な、なんだ貴様らは…！」



渚「…僕らは殺し屋ジャックに直々にこの世界に誘われた」


カルマ「【暗黒–シュヴァルツ–】と呼ばれる暗殺組織だよ」

期末終わったー(^·^)
ふたりとも上手すぎだよ!
のんびり次まってる〜♪

しょうくんありがとー！

今テスト中でゆっくり書けない…


ついでに、pixiv始めました〜
暗殺教室は書いてないんだけど、オリジナルをゆっくり書いてるよ〜良かったら見てね〜

ユーザー名は“桜花”です〜

おひさー！テストは無事死亡しました（笑）

2人とも上手すぎな。続き待ってまーす

>>695
おぉー✨暇作って調べてみるね。

>>966

見つかった？結構同じ名前の人いたから…

>>967
　確信は持てんけど、ぽい人は見つけた

>>968

んんー…
まだあまり投稿してないからね〜

>>969
　そっかー、
　そういえば、めっちゃ忘れてたし忘れられてそうなオリキャラのプロフどうなりました？？
　

>>970


に”ゃ！！
テストのせいでど忘れしてた！！
うわああんっごめんーー！！！

>>971
　やっぱり（笑）全然大丈夫！
　

>>972

ううう…ごめんね…

>>973
　ううん、受験終わるまではゆっくり小説書く時間無さそうやし、ゆっくりでいいよ
　

>>974

あいあいさ〜っ
受験頑張れ〜応援する〜！

>>975
　ありがとう！がんばる！！
　

お久しぶりです！
みなさん、元気そうで何よりです！　
受験、頑張ってください！！！！応援してます！
息抜きになればと、小説載せます！
頑張れ〜！（フレ〜！フレ〜！）

そしてついに決戦の日。みんなは、唾を飲んだ。
渚の整った女顔に冷や汗が流れ落ちる。
向こう側から桜先生、そして殺せんせーが歩いてきた。

殺せんせー「ヌルフフフ。皆さん準備はいいですか？」

殺せんせーがニマニマと笑う。
桜先生も腰に手を当て、こちらを観察していた。
全員『はい！！！！！！』
全員が声を張り上げた。みんなに緊迫した空気が走る。
これだ。暗殺の時も一緒だ。
この緊迫した空気はムズムズとこそばゆいが落ち着く。
最初に磯貝くんが口を開いた。

磯貝「桜先生と僕らで簡単な鬼ごっこをしてもらいます。ルールは普通の鬼ごっこと一緒。
鬼は桜先生が５名まで決めていいです。そして残りの２３人を３０分以内に捕まえることができたのなら桜先生の勝ちです。」

磯貝くんと業くんがいつものように指揮を執ってくれる手はずだ。
あとは、このクラスの実力者「磯貝悠馬」「岡野ひなた」「片岡メグ」「前原ゆうと」を始め体をある程度、体を動かせる人を最小限選んでくれなければ・・・・。

桜「わかった。じゃあ鬼は・・・・。」

桜先生はクスッと笑って言った。

桜「私だけでいいわ。」

（えっ？）

みんな驚きの色を隠せない。
烏間先生みたく、常人とは言い難い先生ならともかく・・・・。
暗殺者でも、部類が「ハニートラップ」のような先生が最新の訓練を施された僕らに勝てるのだろうか。

「あと・・・・。」

桜先生が口を開く。
みんな驚きを隠せられないまま先生をじっと見つめる。

桜「私が負けたのなら、この教室を出て行きます。しかし私が勝ったのなら、私を教師として認めてください。」

みんなはますます目を点にした。
負けたら出て行くと？そこまでしろとは言ってない。
しかしこうなった以上、引き返せない。

業「じゃあ早速始めていい？」

カルマが見下すように言う。
桜先生はニコッと微笑んで「えぇ」とつぶやいた。

律「では私はタイムを数えます！皆さん頑張ってください！」

みんなが位置に着く。

殺せんせー「では、検討を祈ります。スタート！」

殺せんせーがピーと笛を吹く。
みんな一斉に駆け出した。
森にみんなが散ってゆく。先生は開始２分後に出発し、捕まえていく。
森全体を使う鬼ごっこなら慣れてるし、何より毎日使うこの森はみんなの庭でしかない。
スマホがブブブ・・・と振動する。スマホをスワイプすると律がにっこりと笑って口を開いた。

律「２分経ちました。桜先生始動です！」

森に緊張感が走る。さっきから物音が全くしない。まるで誰も居ないようだ。
渚と業が妙な不安を感じ取った。

めっちゃ面白い
早く続きかいてほしいーーーーーーーーー

え？？？？？

えーーーーーーー

ああー
テスト完了？？

おもろい

感想、ありがとうございます！
続き書きたいと思います！
みなさん勉強頑張って！！！

千葉「大丈夫なのか？あの先生」

速水「確かにすごい先生っぽいけど・・・・。」

不破「やめる宣言するとは・・・・。」

三村「烏間先生じゃあるまいし・・・・。」

この四人は裏山の奥の方に逃げ込んだ。奥には何個も穴がありそこに入る予定だった。が・・・。桜「あら。烏間じゃなくても捕まえられるわよ？」
後ろから可憐な声が聞こえた。ほんのりハーブの匂いがする。

桜「千葉くん、速水さん、不破さん、三村くん。捕まーえたっ！」

桜の笑みを見ると、四人は一瞬にして悟った。

「もしかしたら、烏間先生より強いかも・・・・。」と。

その後も、みんなはサクサクと捕まえられ経ったの５分でほぼ半分が捕まえられた。

前原「やべーな」

前原がポツリと呟く。
今捕まってないのは、片岡メグ、前原ゆうと、磯貝悠馬、岡野ひなた、潮田渚、赤羽業、寺坂竜馬、堀部糸成、村松拓哉、吉田大成、木村正義、中村莉桜だ。

中村「まぁー。大丈夫っしょ！ここまでは想定内！あとは全員体動かせるし！」

中村莉桜が、舐めきった様子で話す。
それもそのはず。寺坂、吉田、村松、三馬鹿とも言えるガタイのいい３人を盾にしているからだ。

寺坂「っておい！！！中村！俺を盾にするなよ！！」

寺坂が、やっと事の大切さをわかったのかツッコミを入れる。

中村「いいじゃないか〜！たとえ最後に３人がやられても、私たちは生き残れる！」

吉田「俺らが囮ってわけかよ・・・・。」

と言いつつも、だいぶみんなの緊張感は溶けていた。
なぜというのは、渚、業、磯貝、前原・・・・。
その他、このメンバーだけの鬼ごっこなら烏間でもなかなか捕まえきれない。
ほっと一息ついたその時！

桜「中村さん、寺坂くん、吉田くん、村松くんアウト！」

４人は一斉に振り返った。前も、後ろも、横だって。
全てを監視していたにもかかわらず、四人の後ろに優しい笑みを浮かべた先生を見て、背筋に寒気が走った。

桜「油断対敵よ？」

桜は歩いて森に紛れて行った。

片岡メグ、磯貝悠馬、前原ゆうと、岡野ひなたは森の木の陰にそっと身を潜めた。

メグ「大丈夫。ここは烏間先生にも知られてないから。」

メグが少し震えてるひなたの方に、手を添える。

「だって、みんなからのメールだと瞬殺だった。って・・・・。」

ひなたが珍しく動揺するのもわかる。
だってこれほどの訓練を施された中学生相手に、瞬殺できるのは「烏間先生レベル」か「それ以上」だ。
考えたくなかったが、あの先生は「殺せんせーレベル」だと考えるとみんなの勝率は「ない」
四人は下を向いた。すると

「まぁ。頑張ろうよ！」

と明るい声が聞こえた。
磯貝「うん。そうだな！」
みんなが振り返ると、そこには桜先生が座っていた。

（なんでいるノーーーーーーー？！！！！）

心のツッコミが先でみんなは完全に包囲された。

前原「まぁ。もう終わりだな」

前原が冷や汗をかきながら両手を挙げる。

磯貝「勝ち目はない、か。」

四人が両手を挙げると桜先生は四人脱落の合図を送った。

ななさんやばしゃー
続ききになる終わり方してるから、「うあーー！！」ってなる！（語彙力）
少しだけ続き書くー！



>>963



暗殺教室を卒業した僕たちがこうしてまた集まっている理由…それは


カルマ「【暗黒–シュヴァルツ–】と呼ばれる暗殺組織だよ」

さぁ答えたよ。
でも答える意味ないよね？
だってどうせ君達も…僕らがやるんだから



ザンッッ



僕は剣に付いた血をはらい、それを仕舞う。

カルマ「…ねーぇ渚？」

ナイフを振り回しながらカルマは僕に聞いてきた。ナイフを振り回すのはあの頃のようで…懐かしく思う。

渚「？なに？カルマ」

カルマ「俺ら、こんなところあのタコに見られたらどう言われんだろうね」

渚「……そうだね」

カルマ「一応さ、ジャックの提案にはのったよ？でも裏がないわけじゃない気がするし…」

僕とカルマは“あの時”を思い出す。




あの時


僕らが殺し屋ジャックにスカウトされた時だ。
理由は簡単。あの超生物を殺したから。
でも僕らは最初は断った。しかしジャックは…

ジャック『１年で積み上げた“キセキ”が勿体無いだろ。安心しろ。“いつも通り”の日常は保証する』

僕らはジャックのいう“キセキ”がわからなかった。

ジャック『いいか？お前ら。世の中にはな豪族が存在するんだよ。それも凶悪な。金遣いの荒いやつや強引なやつとかな。俺はそれが嫌いなんだよ。それを無くす手伝いをしてくれ』




渚「【暗黒–シュヴァルツ–】として…」

カルマ「あの目に嘘はなかった。でも俺らが“それ”をすることである利益は全くない。あるとしても日常。豪族たちを暗殺しても変わることは…」

渚「まあ今までその豪族に脅されていた人は助かるだろうけど…」

カルマ「全員にそういうのをやってるわけじゃないし…」

2人「！！」

気づいた時には遅かった。僕とカルマはジャックに背後から床に倒され、ナイフをつけられた。2人同時に。

ジャック「俺に不満があんのか？」

カルマ「っ…いつから…！」

ジャック「さあな」

ガチャ…と扉が開き

茅野「2人とも終わった……って渚！？カルマくん！？」

杉野「！！おい！何してんだよ！」

奥田「2人を放してください！」

神崎「殺さない約束でしたよね」

ジャック「わかってんよ」

そう言ってジャックは僕らから離れる。

ジャック「あ、そうそう。2人が考えてること、すぐにわかるぜ」

2人「！？」

そう言ってジャックは消えた。

杉野「？渚とカルマ、何考えてんだ？」

カルマ「ん〜？内緒」

一体…何が目的なんだろうか。
なんで僕らにお願いしたのだろうか…
謎は増えるばかりのようだった。

書きま〜す！

糸成「よし。完璧だ。」

糸なはカチャカチャと物音を立てながら何かを作っていた。

正義「ってか大丈夫なのかよ？これ。」

指をさした先には「糸成番外編」と書かれたラジコンが。

糸成「寺坂がやられたのは想定内だが、磯貝が負けるのは想定外だ。」

糸成のいつも毒舌には変わりないが、そこには焦りの声色を伺えた。

正義「・・・・糸成」

正義も「糸成番外編」を見つめた。
正直これで勝てるとは思えない。
しかし・・・・、ちょっとでも時間稼ぎになればなって。
二人は何かを感じ取り、ばっと上を見た。しかし何もない。

正義「なんだよビビらせんなよ・・・・。」

正義が、ほっと一息をついた瞬間。
どんと背中に衝撃が走った。

桜「つーかまえたっ！」
桜をパッと見ると「糸成番外編」が綺麗にリメイクされている。

「それかっこいいね！今度私に作ってよ！」

さくら先生は満面の笑みを浮かべていた。

「あ〜。やばいね、これ。」

業が笑みを浮かべていても、冷や汗をかいているところから、相当な焦りの色がうかがえる。
渚は、身を引き締めた。
二人はある作戦を実行しようと考えていた。
捕まったみんなは唾を飲み、見守る。

殺せんせー「ヌルフフフフ。面白い先生が入ってきてくれましたねぇ〜。さて生徒たちはどうするか。」

あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！

書きまーす！

森の木が、さわさわと揺れ焦りを増量させる。

業「せんせー。もう鬼ごっこなんてやめてさー。戦わない？正々堂々と。」

業が森に向かって叫ぶ。
やまびこが広がり鳥が勢い良く飛び立った。

桜「いいよ。」

森から出てきたのは、桜先生本人だった。

業（余裕ってわけね・・・・。）

渚と業がザッと後すざりする。
しかし、その空気が通じてないのか桜先生からは焦りの色がうかがえない。

桜「さぁ、どうする？」

桜先生の澄んだ声が広がる。
渚は構えをやめ、桜先生にザッザッと近づいていった。
何も考えていないように。
スゥと通学路を歩くように。
桜先生は、まだわからないのかそれともすべてわかっているのか。
ニコニコと笑い、まだ構えをしようとしない。
パンッ！！！！
桜先生に、思いっきりの音をぶつける。
いくら空きのない桜先生でも波長はある。
その数ミリを見分けて、渚は打ったのだ。
しかし、少し後ろに下がっただけで未だ笑みを浮かべている。
しかし、途端に後ろに振り向いた。
そこには業がいたからだ。

「アチャ〜。気付かれちゃったか・・・。」

しかし、業は思い切りナイフを振り上げる。
それを桜先生は華麗に避けると、少し後ろに下がっている。
背を向け、通常の姿勢が取れていない桜先生。

渚（今がチャンス！）

渚は隠し持っていたナイフを振り上げ桜先生に降りかかろうとしたその時・・・・。

「はい終わり！」

桜先生の声が響き、背を向けていた桜先生がいつの間にか渚の隣に立っている。
すると、業と渚はくるくるとリボンで巻かれ二人でしゃがみこんでいた。
そして桜先生は『対殺せんせー』のナイフで丁寧に二人の腕を切り込んだ。

殺せんせー「桜先生の勝ちですねぇ〜。ってことで、条件を皆さんは飲まなければなりません。」

殺せんせーの声にみんなは頷く。
さくら先生はあんなに動き回ったのに、汗ひとつかかずよほど余裕だったのだなということが頭に浮かんできた。

桜「ってことで、改めてこれからよろしくね。みんな！」