**アイカツスターズ** 〜恋愛小説〜

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1:ミッキー:2017/01/28(土) 14:17 ID:dGI

〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね

122:れもん:2017/02/20(月) 21:41 ID:Toc

いやいやっ、全然!!
まだ期末開始した訳じゃないしね。

おっけー♪

123:ミッキー:2017/02/21(火) 21:07 ID:rxc

柚『あっ危なかったぞー』
姫『もう、ビックリしたじゃない。』
柚『ごめんごめん』
すばる『何やってんだ??』
姫『あら、S4の皆さん。仕事は終わったの??』
望『まあね、でもゆめちゃんのことが心配で』
柚『そんな事よりー、ゆめちゃんさっき泣いてたぞ!』
すばる『泣いてたのか!?あいつ!』
姫『凄い殴られていたわ』
すばる『じゃあなんで助けに行かないんだよ!!』
姫『よく考えてみて、今私たちが行ったらもっといじめがエスカレートしてしまうわ。』
望『そうだ。よく考えろ』
望はすばるの方に手を置いた

124:ミッキー:2017/02/21(火) 21:07 ID:rxc

ごめん🙏短いけど

125:れもん:2017/02/21(火) 22:43 ID:Toc

全然おっけーだよ!!
明日書くね!!!

126:れもん:2017/02/23(木) 05:46 ID:Toc

ごめん!!昨日書くの、忘れてた(汗)
ほんとごめん!!今日書きます!!

127:れもん:2017/02/23(木) 22:56 ID:Toc

花「あ"ー、もう疲れたぁー」
サ「あ、あっちにカフェあったよ!」
ミ「まじ!?え、いこいこ!!」
<がちゃっ、ぱたんっ>
ゆ「うっううっ....ひっく・・・」
楽屋にはゆめが一人残されていた。
静かな楽屋は、ゆめにとって一番今求めていたところだった。
花達はカフェに行き、ゆめは、呼吸を整えていた。
それから、ゆめの呼吸は、少しずつ整ってきた。すると...
<がちゃっ>
ゆ「っ!!」
扉の前には、M4の結城すばるがいた。
す「よぉ、ゆでたこ」
ゆ「っゆでたこじゃないし。っていうか、何の用?まだステージ残ってるでしょ ??」
心配をかけない様にいつも通りにしながら、すばるに用件を聞いた。
す「まぁ、そうなんだけどさ。用件もなにかあるって訳じゃねぇんだけど....」
ゆ「?なに、早く言ってよ」
す「その________あんま無理、すんなよ」
ゆ「.....え.....」
ゆめはあっけらかんとした顔をしていた。
まさか、いつもからかってくる結城すばるから、そんな言葉が出るなんて思ってもいなかったからだ。
すばるは少し照れながら...
す「いやっ、なんというか...最近お前元気無いみたいだし。
皆お前の味方として、お前といんだからさ、頼りにしろっつーか...」
ゆ「え、あ、うん...?」
す「と、とりあえず、それだけだから!!じゃあなっ!!」
<がちゃっ、ぱたんっ>
すばるは次のステージがもうすぐなのと、少し恥ずかしいことで、急いでゆめ達の楽屋から出ていった。
ゆめはすばるが楽屋を出てから、すぐに我にかえり、楽屋の外の廊下を走るすばるの背中に叫んだ。
ゆ「あ、ありがとう、すばるくんっ!!」
すばるは少し振り向いて、行ってしまった。
ゆ「また...助けられちゃったな」
ゆめは楽屋の扉に寄りかかり、微笑みながらそう呟いた。
少しずつ固く結ばれていくゆめとすばるの赤い糸に誰も気付かないまま_________。

128:れもん:2017/02/23(木) 22:57 ID:Toc

えへへー、すばゆめになっちゃった(汗)
大丈夫だったかな...??
軽くいれただけだから、あんまり考えなくていいからね!?
どっちでもいいから!!(汗)

129:れもん:2017/02/23(木) 22:58 ID:Toc

あ、次よろしくね!!

130:ミッキー:2017/02/25(土) 15:04 ID:rxc

れもん上手い!!
続きは今日中に書くね📝

131:れもん:2017/02/25(土) 23:03 ID:Toc

ありがとう☆

Ok!!

132:夏琳:2017/02/26(日) 21:45 ID:rxc

ごめん🙏明日テストあるの忘れてたんで明日でもいい?
ごめんなさい(>人<;)

133:れもん:2017/02/26(日) 22:38 ID:Toc

全然ok!!

134:しほ:2017/03/12(日) 07:33 ID:v2s

入りたいです
ホワイトデー版みてみたいです アイカツスターズの

135:みゆ:2017/03/12(日) 14:08 ID:9sw

私もいいですか??

136:れもん:2017/03/12(日) 16:15 ID:ad6

>>134 >>135
お二人ともいらっしゃいです!!どうぞ、入ってくださいな!
最近ミッキーが忙しいので更新できてませんが(汗)
呼びタメokですか?私は全然okですよー

137:しほ:2017/03/12(日) 17:15 ID:v2s

OKだよ

138:しほ:2017/03/12(日) 17:15 ID:v2s

ホワイトデー版みてみたい

139:れもん:2017/03/12(日) 17:35 ID:ad6

>>ミッキー
ミッキー、忙しいんだよね...。
私書くね!許可もらってないけどごめん...(泣)

ーーーーーー
す『 皆お前の味方として、お前といんだからさ、頼りにしろっつーか... 』
少し赤くなりながらそう言ったすばるの顔が頭から離れない。
なんで...あんなこと言ったんだろ...。あーもうっ!!考えても分かんないよー!!
ゆめは仕事から戻り、自室でさっきのことを考えていた。
<コンコンッ、がちゃっ>
ゆ「あれ?ローラ??どうしたの?」
ロ「ゆ、ゆめこそ...どうしたの、その髪の毛...」
さっき、すばるのことが分からずイライラしていたとき、つい髪をぐしゃぐしゃにしてしまったのだ。
ゆ「...あ...えっと...ちょっと考え事してた」
と、苦笑いをしながらゆめが答えると、ローラは悲しそうな顔をし、
ロ「ゆめ、追い詰めないでね!?」
え!?ど、どういうこと!?どうしたの急に!!
ロ「ゆめ...一人で抱え込んじゃだめだよっ!!」
ゆ「う、うん...分かった...」
ゆめは苦笑いのような顔でそう答えた。
ゆ「で、でも、そんなんじゃないから大丈夫だよっ!」
ロ「え、そうなの!?ごめん、勘違い...」
ゆ「ううん、大丈夫。心配してくれてありがとう、ローラ」
ロ「あったりまえじゃん!友達でしょ」
すばるくんの言ってた通り、みんな、私の味方でいてくれてるんだね...。
一人じゃないってことって...こんなに幸せなんだ...。
普通の状況じゃないからこんな小さいことが、とっても嬉しく感じるんだよね。
ーーーーー
変なとこで終わった(笑)

140:れもん:2017/03/12(日) 17:37 ID:ad6

>>137
ありがと!!

>>138
了解!!書いてみるね!!
少しやることあるから、ぱっぱとやって書くね!!

141:ミッキー:2017/03/12(日) 17:46 ID:XyY

本当ごめん🙏
テストの勉強で忙しくて!!ごめん!!

142:ミッキー:2017/03/12(日) 17:47 ID:XyY

リレー書くね📝

143:ミッキー:2017/03/12(日) 18:00 ID:XyY

S4の歌組誰がなると思う??

144:れもん:2017/03/12(日) 18:21 ID:ad6

>>141 >>142
ううん、大丈夫!
お願いしまーす♪

>>143
うーん、ゆめがなると思ったけど、
来年もアイカツスターズの続きやるってなってるし、
リリィ先輩かなぁって!!

145:ミッキー:2017/03/12(日) 18:40 ID:XyY

ああ確かに。
私はゆめかな

146:れもん:2017/03/12(日) 20:10 ID:ad6

アイカツスターズ、さっきやっと見れた!!
なにかと語りたくなったから、語る!!無視してもいいから(笑)

新シリーズ『アイカツスターズ 星のツバサ』は、めっちゃ楽しみ!!!
注目の新しい子は3人!!フォルテ、きらら、レイね!!!
ライバル校ってとこで、やっぱりアイカツ!の二期を思い出すよねー!!
ゆめもなんか成長してて可愛いし!!元S4はゆず先輩以外いないけどね...。
アイカツカードも進化しててスゴいし、
フォルテが持ってる不思議な力がやっぱり、アイカツ!二期を出してる!!...と思う!!
けっこう似せたのかなぁ?
ここら辺にしとく(笑)

147:れもん:2017/03/12(日) 20:11 ID:ad6

あ、新シリーズをあまり知らない方へ!!
公式のホームページのURL載せるね??

http://www.aikatsu.com/stars/news/115.php

148: れもん:2017/03/12(日) 20:52 ID:ad6

またまた、語ります(笑)
ひめ先輩たち?まあ、少なくともひめ先輩はまだ出るみたいで嬉しい!!
小春ちゃんは、フォルテ達と一緒にくるみたい!?
制服一緒だったからそうかなって!!
出ないかと思ってたけど、やっぱり出てきたー!!って感じ☆
てゆーか、すばる達の方も気になる!!
朝陽くん以外?は中三だっけ?『ゆばゆめ』は!?『かなあこ』は!?そして、『あさこは』始まるかなぁ!?
んー!!リアルでは4月になってほしくないけど、アニメはもう4月になってほしい!!

えへへー、終わり(笑)

149:ミッキー:2017/03/12(日) 21:40 ID:XyY

朝陽君は何年生?ゆめちゃんは??

150: れもん:2017/03/13(月) 00:02 ID:ad6

ホワイトデー、いっきまーす!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロ「おーい、ゆめー??」
3月14日、学校の授業は今日はお休み。
そんななか、朝の7時にも関わらずローラと真昼とあこは部屋にいなかったゆめを探していた。
あ「もうゆめったら、どこいったのよー...」
あこはなかなか見つからず、少しイライラしていた。
真「まぁまぁ、あこ落ち着いて」
ゆ「あ、ローラ、真昼ちゃん、ああこちゃん、おはよー!!こっちこっちー♪」
声がした方を見ると、ゆめは貸してもらったキッチンでニコニコ笑いながら手招きしていた。
ロ「なにしてんの、こんな朝早くに...」
ゆ「んー?ほら、今日ホワイトデーでしょ?」
真「それが?」
ゆ「だからね、いろんな人にチョコあげようと思って、朝4時から高速で大量に作ってるんだっ!!!」
あ「でも、バレンタインのとき、ベストミュージックショー 終わってから作ってたじゃありませんの」
ロ「ひめ先輩や私達にもくれたじゃん」
ゆ「うん、あげたよ。でも、ファンのに人達にあげてないなって!!」
いつも応援してくれてるんだし、せっかくだからあげたいんだー!
真「でも、どうするの?」
え?なにが??
あ「どうやってファンの人達にあげるんですの?!」
あー...。考えてなかったや。んー...
ゆ「店頭販売みたいにできないかな!?」
ロ「いや、どこのお店でやるのよ。この時間からじゃ無理でしょ」
えー、そんなこと言ったってー...。いい案無いし...。他に何か方法あるかなぁ?
ア「おーい、虹野いるかー??」
ゆ「はーい、いますけどー?」
ア「学園長がお呼びだ」
??なんの用だろ?って、バレンタインのときみたいなんだけど...?
ーーー
<コンコン>
ア「学園長、虹野を連れてきました」
諸「入れ」
ア「失礼します」
<ガチャッ>
諸「やぁ、よく来てくれた」
ゆ「今回はなんのご用ですか?」
諸「今回はラジオ番組だ」
ア「ラジオ番組...ですか?」
なんの番組だろ??
諸「M4がやっているラジオ番組だ」
ゆ「え、M4の!?」
諸「ああ。今回は虹野だけの出演だか、大丈夫か?」
だ、大丈夫ですけど...
ア「なんで虹野だけなんですか?」
うんうん!前、M4がやってるテレビ番組はみんなで出たのに...。
諸「実は、その番組の監督がバレンタインでやった虹野のステージを見たらしい」
はぁ...。それはありがたいことですけど...。
諸「それで、今度はぜひホワイトデーで出てほしいみたいでな」
な、なるほど...。バレンタインとホワイトデー、M4と共演っていう私って一体...。
ゆめが心の中でひきつったような顔をしていると...
諸「いや、いきなりですまん!!先方が忘れていたようでな...」
えぇー...。そのディレクターさん、大丈夫かなぁ?もしかして忘れっぽい人とか...??
すると、ふと、あこが言った言葉を思い出した。
あ『どうやってファンの人達にあげるんですの?!』
あっ、そうだ、この手があるじゃん!!
ゆ「っ全然大丈夫です!それより、お願いがあるんですけど...」
ーーーーーー
真「ほんとに大丈夫なの?ゆめ」
え?なんで??
ゆめはまだ時間があるということで、チョコをまた作っていた。
ロ「だって、M4だよ!?ホワイトデースペシャルだよ!?!?」
ゆ「えー?大丈夫だよー」
あ「~~~~~~~~~っもう、なんなんですのっ!?」
えっ、あこちゃん!?どうしたの!?
あ「またM4と共演って!!キィー、イライラしますわっ!!なんであなたなんですの?!」
そ、そんなこと言われたって...私が頼んだわけじゃないんだし...。
あ「そーゆーとこがイライラするんですの!!私のすばるくんと...また共演だなんて....(泣)」
ロ「わ、私と真昼...置いてかれてる...??」
真「まぁまぁ、落ち着いて、あこ」
あ「落ち着いていられるわけありませんわ!!」
あこはキィーーーッと、猫のような感じで威嚇をしていた。
え...わ、私...どうしたらいい...??
ア「おーい、虹野ー!出る支度そろそろしろよー??」
ゆ「あっ、はーい!!」
ナイスタイミングです、アンナ先生!!
ゆめは作ったチョコレートを包み、いそいで準備を開始した。
ーーー
ア「じゃあ、行くぞ?」
ゆ「すみません、また送ってもらうことになっちゃって...」
ア「全然大丈夫だよ。それより、ファンのことをちゃんと考えてるなんて偉いな。
それでこそ、四ツ星学園の生徒だ!!」
ゆ「はいっ、ありがとうございます♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また明日つづき書くね?

151: れもん:2017/03/13(月) 00:05 ID:ad6

>>149
ゆめは中1だよー。
朝陽くんは、(夜空先輩が中3で真昼ちゃんが中1だから)中2だよ!!

152:ミッキー:2017/03/13(月) 16:45 ID:XyY

てことは、ゆめちゃんよりすばるの方が年上なんだ

153:ミッキー:2017/03/13(月) 16:46 ID:XyY

れもんさすが!!
上手い!!

ねえ、スレ消去できる??

154:れもん:2017/03/13(月) 17:35 ID:ad6

>>152
うん、2歳差だよ!
>>153
ありがとう!

え?スレ自体?それともスレの中の一部?

155:みゆ:2017/03/13(月) 17:44 ID:9sw

遅れてすみません!
呼びタメok!
ちなみに私は小6だよ!!
よろしく!!

156:れもー:2017/03/13(月) 18:58 ID:ad6

>>155
よろしくねー!!

ホワイトデーの続き、今日書けないかも!!
ごめん!!できるだけ頑張る!!

157:れもん:2017/03/13(月) 18:59 ID:ad6

↑私(笑)
どんな打ち間違え(笑)

158:みゆ:2017/03/13(月) 20:28 ID:9sw

れもーww

159:みゆ:2017/03/13(月) 20:30 ID:9sw

んーと、ミッキーが中1でれもんが小5だっけ?

160:ミッキー:2017/03/13(月) 21:05 ID:XyY

反対反対
私が小5だよ
えっと、よろしくねみゆさん。呼びタメok?私はokだよ

161:れもん:2017/03/13(月) 21:10 ID:ad6

>>158
なんだろうね、れもーって(笑)
書き込んだあと叫んだ(笑)

>>159
私が中1だよー♪

162:ミッキー:2017/03/13(月) 21:24 ID:XyY

私は改めて友達の大切さを感じた
私のためにこんなに思ってくれるなんて、、、、、、
涙が出て来た
止めようと思っても止められなかった
ゆめ『うっう~~~~~~~~~~~~ありがとう~~~~~~~~~~』
ローラ『ちょっ!どうしたの!?』
あこ『大丈夫ですの?』
真昼『もう!泣かないの』
バタンッッッ
すばる『おっおい!お前泣いてんのか??声が聞こえたから来てみたんだけど』
望『ゆめちゃん大丈夫?何かあったら抱え込まないでね』
かなた『望の言う通りだ』
朝陽『そうだよ』

163:ミッキー:2017/03/13(月) 21:38 ID:XyY

あこ『聞いて聞いてーーーーーーーーーーーー!!!!男子部に超絶イケメン男子が転校して来たんですのーーーーーー!!!』
ローラ『あこ、朝っぱらから』
ゆめ『そのイケメン男子って??』
なんか気になるこう言うの
あこ『ダンスも歌も満面なくできて頭も良くて運動神経もいいその上性格もいいんだよ!!』
ゆめ『どこから情報が、、、、、、、』
真昼『その子の名前は??』
あこ『真咲 奏斗〔しんざき かなと)中1だよ』
ゆめ『奏斗???』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆめと奏斗はどう言う関係なのか?
恋も波乱の予感!!!!

~次回をお楽しみに~

164:ミッキー:2017/03/13(月) 21:38 ID:XyY

>>163は個人小説です

165:ミッキー:2017/03/13(月) 21:43 ID:XyY

やはりオリキャラの男子はクールって設定にします

166:しほ:2017/03/14(火) 16:40 ID:v2s

ホワイトデー版ありがとう!
隼人気になった!
しほです宜しくお願いします!(ΦωΦ)

167:みゆ:2017/03/14(火) 17:14 ID:9sw

あれ?反対か(笑)
呼びタメokだよー!さん付けはヤメテー!
よろしく!
ホワイトデー版めっちゃいい♪

168:ミッキー:2017/03/14(火) 21:17 ID:XyY

みゆとしほヨ・ロ・ピ・ク

169:ミッキー:2017/03/14(火) 21:19 ID:XyY

>>162はリレーだよ
>>163は個人小説

170:ミッキー:2017/03/14(火) 21:36 ID:XyY

個人小説>>163の続き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ローラ『ゆめ知ってるの??』
ゆめ『うん。私の幼馴染』
『『『幼馴染!!!!!!!!!!??????????』』』
驚きすぎ‼
あこ『おっ幼馴染なんですの??じゃあ話は早い。さっさと会いに行きますわよ〜』
ゆめ『でも男子部に入っていいの??』
真昼『私がお兄ちゃんを読んで連れて来てもらおっか?』
ゆめ『でもお兄ちゃんと奏斗は知り合いかどうか分からないし』
真昼『確かに』
『『『『うーーーーーん』』』』
どうしよう
あこ『まあその辺歩いてればなんとかなりますわ。行くわよ』
えーーーーーーーーーーー
ちょっとーーーーーー
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ゆめ『ちょっと!』
真昼『あこ、速すぎ』
ローラ『いきなり、何走ってんのよ』

171:れもん:2017/03/15(水) 05:35 ID:ad6

ごめん、今日も夜遅くまで部活がある...。
帰ってくるの、8時過ぎだけど....できるだけ頑張るねっ(汗)

172:しほ:2017/03/15(水) 05:35 ID:v2s

≫170
面白い!
宜しく!
ためokだから
私もいい?

173:しほ:2017/03/15(水) 05:36 ID:v2s

わかった

174:みゆ:2017/03/15(水) 16:37 ID:9sw

わかった!面白い!
部活頑張って!!

175:ミッキー:2017/03/15(水) 21:27 ID:XyY

M4って卒業するの??
朝陽くん以外

176:mami:2017/03/15(水) 22:28 ID:XyY

もう一個小説書くね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーー!!撮影終わり!私は撮影現場から出た
外を見るとすでに真っ暗だった
?1『君可愛いいね』
その人は私の手を掴んだ
?2『てか虹野ゆめちゃんじゃね?』
?3『俺のこと知ってる?』
? 2『しるわけないだろ。て言うか俺と一緒に来ない?』
ゆめ『やめてください!!はなして!!』
?1『悪いがそう言うわけにわいかないんだよな』
そしてその人は私を連れて行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ローラ『ねえあこ、真昼。ゆめ遅くない??』
真昼『確かに。撮影にしては遅すぎる』
あこ『でも、撮影が長引いたのかもしれませんわよ。心配しなくてもいいと思うわ』
ローラ『そうなのかな??じゃあおやすみ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆめ『ここどこですか!?』
?1『ここはストリーム学園。共学のアイドル学園だよ。四つ星学園のライバル校。そして俺の名前は水木 トオヤ』
?2『俺は河本 こうすけ』
?3『俺は真咲 とうま』
ゆめ『なんで私がここに??』
とうま『お前はこれからストリーム学園に入学してもらう』
ゆめ『嫌です!!』
トオヤ『それが無理なんだよな』
ゆめ『どうして!!!』
トオヤ『俺らは我が校のM4。もちろんS4もいるよ。それに四つ星学園には欠席届けを出しておいた』
ゆめ『そんな!!!て言うかなんで私がここに』
こうすけ『それはお前が選ばれたから。とにかく制服だ。寮もあるから行け』
私は自分の部屋に連れてかれた
そこには荷物が置いてあった
ゆめ『最悪。とりあえず寝よ』

177:mami ミッキー:2017/03/15(水) 22:28 ID:XyY

新しいの書きました
前のも続けるよ

178:しほ:2017/03/16(木) 05:52 ID:v2s

どれも面白い!

179:しほ:2017/03/16(木) 05:53 ID:v2s

ミッキー最高ーーー(≧∇≦)b(ΦωΦ)

180:れもん:2017/03/16(木) 18:35 ID:ad6

S4歌組になるの、だれだろー!?
リリィ最初だから違うのかなぁ?

181:匿名さん:2017/03/16(木) 18:36 ID:ad6

ローラ、桜庭家のプレッシャーが凄い気がする!

182:れもん:2017/03/16(木) 18:36 ID:ad6

↑私!

183:れもん:2017/03/16(木) 18:40 ID:ad6

なんで来週まで待たなきゃなのー?!
待ちきれないよー!

184:れもん:2017/03/16(木) 18:47 ID:ad6

ローラのステージ凄い良かったー!!
色々変わってたし!
ゆめファイト!

185:みゆ:2017/03/16(木) 18:57 ID:9sw

ゆめがなってほしーな!!




明日卒業式だー!

186:れもん:2017/03/16(木) 19:00 ID:ad6

>>ミッキー
多分、朝陽くん以外。多分...ね?

小説2つとも面白い!
続き頑張って!

187:れもん:2017/03/16(木) 19:04 ID:ad6

>>185
うん、なってほしい!
そして、二期でライバル校と(ヴィーナスアークね!)戦う!みたいな?!

188:れもん:2017/03/16(木) 20:55 ID:ad6

リレーから書きます!
ーーーーーーーーーーーー
ゆ「うぅ〜ズビッ、あ¨りがどう¨〜!」
ゆめはそういって、ローラに抱きついた。
ロ「わ、ゆめ〜!」
朝「ゆめちゃん、鼻水っ!」
あ「もう、下品ですわね!!」
望「はい、ティッシュ。使って」
ゆ「望くんありがとう〜〜!..ズビッ」
ゆめはティッシュで思いっきりかんだ。
す「うわ、思いっきりすぎだろ!」
と、すばるはお腹を抱えながら笑っていた。
ゆめは、少しほっぺたを膨らませてふてくされた。
真「あららー...」
か「おい、すばる...」
みんな、呆れたような顔をしていた。
でも、もう一心は、いつも通りのゆめに安心していた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろですん♪

189:mami:2017/03/16(木) 22:18 ID:XyY

チュンチュン
私はしょうがなくストリーム学園の制服を着た
制服は四つ星学園の幹部生の制服に似ていた、というか幹部生の制服だよね?
ゆめ『嫌だ、、、ストリーム学園に入学だなんて』
でも私は考えた
ゆめ『待って、、、、、昨日欠席届って言ってたからまだ四つ星学園の生徒ってことだよね??』
トントン
❓『 虹野さん??』
ゆめ『はっはーい』
❓『私、隣の部屋の北原 リオだよ。学園長が読んでるからついて来て』
私は北原さんについて行った
北原『じゃあ後でねー』
トントン
学園長『どうぞ』
ゆめ『虹野です』
学園長『ふむ、何から話そうか』
その人はどこにでもいるようなおじさんだった
学園長『ではまず、虹野は選ばれた人間だ。四つ星学園の中から選んだ。まあまあ一年やってみて正式な生徒か認める
後、この学園では女子の部でダンス組、演劇組、歌組、モデル組がある。そこで虹野はモデル組に入ってもらう』
ゆめ『えっなんでですか?私、歌の方が自信があるんですが』
まあなんとなく事情はわかった。一年なら、、、
学園長『確かに虹野は歌の才能もある。だが、モデルの才能もあると思う。だから虹野をモデル組の幹部にした』
通りで幹部の制服に似てるわけだ

190:しほ:2017/03/17(金) 18:44 ID:v2s

面白い
もっと書いて!(ΦωΦ)(*ゝω・*)ノ

191:mami:2017/03/17(金) 22:46 ID:XyY

学園長『ではまず虹野にスクールドレスと学園用のスマホ』
スクールドレスはとても可愛かった(虹野ゆめの第2弾のスクールドレス)
学園長『虹野には期待をしているよ』
どうしよう。ローラたちになんて言えばいいんだろう
北原『ゆめちゃん。終わった??』
ゆめ『うん』
北原『私はダンス組!!の幹部だよ!リオでいいよ』
ゆめ『よろしく。私はモデル組の幹部。私もゆめでいいよ』
北原『じゃあ、モデル組まで案内するね』
〜モデル組〜
北原『ここだよ。じゃあ私はダンス組に行くねー』
トントン
❓『どうぞ〜』
ゆめ『虹野です』
ザワザワ、ザワザワ
うー!視線が痛い
❓『あら、あなたが新しい幹部??私はS4の香月 ユカ。よろしくね!』
その人はどことなく夜空先輩の性格に似ていた
髪の毛の色は真っ黒で肩まであり色白の美人だった
ゆめ『新しく幹部になりました。虹野ゆめです』
みんな『よろしく!』
〜レッスン〜
かなりハードなレッスンだった
頭の上にペットボトルをのせて歩いたり色々なポーズの練習をしたりみんな汗を流しながら3時間も練習した
ユカ『じゃあ今日のレッスンは終わり』
みんなは汗を拭いていた
ユカ『ねえゆめちゃん。ちょっと私の部屋に来てもらってもいい??』

192:(0M0) ぶれいど:2017/03/17(金) 22:53 ID:oGI

>>191続けてくれぃ

193:mami:2017/03/18(土) 14:31 ID:XyY

私は明日の準備を終えてユカ先輩の部屋に向かった
トントン
ゆめ『虹野です』
ユカ『あら、ゆめちゃんここの椅子に座って』
私は椅子に座った
ユカ『忙しいのにごめんね。今日ここに読んだのはね、、、、』
ユカ先輩が沢山の雑誌を机の上に置いた
ユカ『あなたはまだ足りない部分があるわ。これをみて自分を磨き上げ、、私のとこらまで上っていらっしゃい』
ユカ先輩の目はさっき見た表情とは違いとても真面目な顔つきになっていた
ゆめ『なぜ私のために??』
ユカ『あなたは才能があるわ。でもまだその才能の花はまだ開いていない、ツボミよ。その蕾に花を咲かせなさい!私はあ 期待をしているわ。、、、、そう言えばあなたは前、四つ星学園の生徒だったそうね??』
ゆめ『はい。なんかストリーム学園に選ばれたそうでして。と言ってもまだ正式な生徒では、、、』
ユカ『だったらイメチェンして見たらどうかしら?正式な生徒ではなくても今はストリーム学園の生徒よ、そして仲間な
の。髪のイメチェンをして見たらどうかしら。そうね〜』
そう言ってユカ先輩はゴムとリボンをとった
そして先輩は何かを塗り始め、ドライアーをかけた
ゆめ『わーーーーー!!髪がストレートに!!』

194:しほ:2017/03/18(土) 17:50 ID:v2s

ゆめのストレートみたい

195:しほ:2017/03/18(土) 17:50 ID:v2s

(ΦωΦ)

196:mami:2017/03/18(土) 22:44 ID:XyY

ストレートになった私の髪をハーフアップにした
ハーフアップをした所にリボンをつけて完成🎀
ユカ『後は、、、、』
太かった私のまつ毛を細くしてくれた
ゆめ『別人みたい!』
ユカ『こうやってコツコツと努力を重ねていくのよ!』
ゆめ『はい!!』
私はユカ先輩にお礼を言って部屋を出た
るんるんるん♪( ´▽`)♪( ´▽`)
〜部屋〜
疲れたー!!
髪を洗って乾かしてもまだストレートのままだった
そしてベットに横たわり寝た
〜朝〜
チュンチュン
ゆめ『よーーーーーし!!』
今日は休日!
時計を見るとまだ3時だった
今日はポニーテールをしてみた
われながらよくできていた
ゆめ『今日は白色のシュシュがいいかな🎶』
まずレッスン服に着替えた
学校全体を走り、ポーズの練習をして頭の上にペットボトルをのせて歩いたりした
私はキラキラしていたと思う
自分でもわかるくらいに
レッスンが楽しくて5時間も練習をしてしまった
勿論、ダンスや歌のレッスンも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あこ『おはようですわ』
真昼、ローラ『おはよう』
真昼『夢が撮影から2日も帰ってこないなんておかしいと思うんだけど。あこはどう思う??』
あこ『私も思ったんですわ』
ローラ『心配になるよね』
生徒『ねえ、みて!!門にストリーム学園の生徒がいる』
生徒『てか、超絶美少女じゃん!!』
ローラ『行ってみよう』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
思い切って四つ星学園に来ちゃったけど
おっ!!!
ゆめ『ローラたち!!!!』
真、ロ、あ『ゆゆっゆゆっゆめーーーーーーーーーー!!!!!!!!』

197:しほ:2017/03/19(日) 11:15 ID:v2s

ポニーテールみたい(ΦωΦ)

198:れもん:2017/03/19(日) 15:21 ID:ad6

すごい、めちゃ上手い!
続き楽しみ!頑張って!

199:しほ:2017/03/19(日) 20:53 ID:v2s

(ΦωΦ)

200:しほ:2017/03/19(日) 20:54 ID:v2s

200おめでとう!

201: れもん:2017/03/20(月) 00:41 ID:ad6

200おめー☆

202:しほ:2017/03/21(火) 21:13 ID:v2s

今週ゆめs4になれるかな?

203:しほ:2017/03/21(火) 21:13 ID:v2s

絶対勝てる!

204:しほ:2017/03/21(火) 21:14 ID:v2s

(ΦωΦ)(≧∇≦)b

205:しほ:2017/03/22(水) 08:29 ID:v2s

誰かいない?

206:しほ:2017/03/22(水) 08:29 ID:v2s

小説書いてー

207: れもん:2017/03/22(水) 11:40 ID:ad6

ホワイトデーの続き!!ごめん、おそくなった!!
前のを忘れた人は>>150へ、れっつらごー!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈ガチャッ〉
す「おーい、ゆでたこー!!」
ゆ「な、ゆでたこじゃないしっ!!っていうか、そんな自由に入ってこないでよ!!」
ゆめは、ラジオ局に着き、自分の楽屋にやっと着いたところだった。
望「もうすばるくん...。ごめんね、ゆめちゃん」
ゆ「いえいえっ!」
朝「あっゆめちゃん!今日はよろしくね!」
か「よろしく」
ゆ「はいっ、よろしくお願いします!!」
ゆめ達はラジオの大体の流れを確認することにした。←私の楽屋...(汗)
望「そういえば、ステージやるんだってね?」
えっ!?それ、聞いてない...。
す「え、お前聞いてなかったのか!?」
そんなこと言われても...
ゆ「この仕事の話聞いたのだって今日だったし...」
か「あぁ...この番組のディレクターさん、忘れっぽい人だからな」
やっぱり...。でも、よく忘れっぽいのにディレクターさんになれたなぁ。
だって、責任重大だし、なるために皆めっちゃ苦労してるのにさ...。
朝「この番組のディレクターさんはすごい人だからね」
え!?そうなんですか!?
す「手がけた番組は毎回視聴率25%超え」
望「プロ以上の腕だからね」
す、すごい...。25%超えってなかなか出来ないよ!?
あ、そういえば、ラジオ番組なのにどうやってステージ観てもらうんだろう??
か「それはな、このラジオ番組の公式サイトを開くと、
勝手にステージ映像に飛べるようになってるんだ」
そんなこと出来るんだ?!
朝「でしょでしょ〜!驚きだよね!!科学は進んでるねー」
あはは、ですねっ!! 本当にすごい人なんだなぁ。改めて思います!(笑)
〈コンコンッ〉
ゆ「あ、はーい!」
〈ガチャッ〉
「あ、M4の皆さんここにいたんですかっ!そろそろ始まるので、移動お願いします!」
望「わかりました、ありがとうございます」
〈パタン〉
す「よし、行くか!!」

208: れもん:2017/03/22(水) 11:45 ID:ad6

ゆめはM4の後ろを歩いていた。
だが、歩く足は重たく、いつもの元気な姿はなかった。
あれ、おかしいな。今まで全然大丈夫だったのに、急に不安になってきた...。
会話、ちゃんと出来るかなぁ? セリフがほとんど決まってないから、不安だよ...。
そんなことをゆめがブツブツ呟きながら歩いていると、
隣を歩いていたすばるが声をかけてきた。
す「なんだお前、今更不安になってんのかよ」
当たり前じゃん!スペシャルで、聞いてるのはほとんどM4ファンなんだよ?!
す「ふぅん。でも俺がお前だったとしても、そんなの気にしないけどな」 え?
す「だってさ、みんながみんなM4のファンってわけじゃねーだろ。
お前のファンだって聴いてくれてるんだからさ。その人達の為に頑張るんじゃねーのかよ。
それに、ふつーにしてりゃあ、自然と会話も続くもんだし。
今まででお前が会話が絶えたことあるか?」
え、あるけど?そんなの誰だってあるでしょ
す「ゔ、おほん。とにかくだなっ!
ふつーに楽しめばいいんだよ。 楽しんだもん勝ちみてーなもん?」
普通に楽しめ...ねぇ...。よし、頑張るか!ノーモアネガティブ!!
ーOA開始ー
望「さあ、今宵はホワイトデースペシャル!!」
す「スペシャルゲストが来てるぞ」
ゆ「虹野ゆめでーす!よろしくお願いしまーす!!」
朝「ゆめちゃん、バレンタインのときのステージスゴかったね?!」
ゆ「ありがとうございます!」
か「そういえば、ホワイトデーが進化してるの、知ってるか?」
ゆ「進化...??」
望「お返しであげるものの種類が様々になって来たらしいね?」
す「みたいだな。文房具あげたりするらしい」
は、初耳っ!!私毎回チョコあげてたし、
お返しはバレンタインのときに もうもらってたからなあ。
朝「ねね、ホワイトデーで返すものには意味があるって知ってる?」
このような感じで番組は進んでいき…
望「そろそろ番組も終わりに近づいてきたね」
朝「ゆめちゃん、何かお知らせがあるんだってね?」
ゆ「あ、はい、そうなんです!実は、いつも応援してくださっている皆さんに、
ゆめ手作りチョコを抽選で100名様にプレゼント!!あ、溶けないようお届けします♪」
か「全部手作りなのか?」
ゆ「はい!朝四時から頑張って作りました!!」
す「さすがお菓子屋の娘だな」
ふふん、何歳からお店の手伝いしてると思ってるの
ゆ「電話番号○○○-○○○○-○○○○です!! たくさんのお電話、お待ちしておりまーす!!」
か「それじゃあお知らせも終わったわけだし、ステージを披露だな」
望「この番組の公式サイトからステージ映像まで飛べるよ」
朝「ゆめちゃんをみんなで応援しよー!!」
す「じゃ、準備よろしくな〜」
ーーー
バレンタインのときと同じ曲と衣装。チョコレートをイメージさせる。
ゆ「よし、虹野ゆめ、いっきまーす!!」

♪〜〜〜 もっと輝きたい きっと私らしくSTARS!・・・

209: れもん:2017/03/22(水) 11:49 ID:ad6

ゆ「お疲れ様でしたー!」
ゆめはスタッフさん達に挨拶をし、学園に戻って行った。
んー!今日は何事もなく終わって良かったー!!
しかも、私の手作りチョコ、たくさん電話来てるみたいで嬉しい!!
ー ーーー
一方、M4は迎え時間まで余裕があるため、楽屋でのんびりしていた。
そんな中、すばるは少しソワソワしていた。
朝「?すばるくん、どうしたの?」
す「え?どうしたって何が」
か「いや、明らかにソワソワしてるだろーが」
望「何か気にかかることでもあるの?」
すばるは少し悩んでから、メンバーに問いかけた。
す「...あのさ、質問なんだけど...」
3人「うん / ああ」
す「バレンタインでチョコ貰ったら返した方がいいのかなぁって考えててさ…」
望「ファンのみんなは無理でしょ。数が多すぎるよ?」
す「いや、そうじゃなくて、直で貰ったしファンってわけじゃねーんだけど...///」
少し照れながら言うすばるを見て、3人はなにか察したように、ニヤニヤ笑いながら…
か「それなら渡した方がいいと思うぞ」
す「だよなぁー…。でも俺渡せるもん持って来てねーんだよ…」
朝「あ、キャンディーあげたら?」
す「キャンディーでいいのか…?」
こんな簡単で身近かにあるものでいいのかと心配しているみたいだ。
朝「みんなキャンディー好きだから、いーの!!!」
なぜか朝陽は強引にすばるにキャンディーを持っていくように言った。
望「ほらすばるくん、急がないと迎えが来ちゃうよ?」
望もすばるを急かして行かせようとする。
す「そ、そうだな!サンキュ」
〈ガチャッ バタンッ〉
望「...あれは、絶対ゆめちゃんのことだよね?」
か「しかないだろ。っていうか、アイツ貰ってたんだな」
望「そういえば、バレンタインの日、すばるくん帰って来たら機嫌良かったよ」
朝「えー、すばるくん、僕たちに言ってくれてもいいのに!」
か「それより朝陽。キャンディー、あんな推してたのは何でだ?」
朝「あー、あれはねー。ほら、ホワイトデーで返すものに意味があるって言ったでしょ?
で、キャンディーは片想い?のすばるくんの場合、 ''俺は君のことが好きです''ってことになるんだー♪」
メンバーは、なるほど、という顔で笑っていた。

210: れもん:2017/03/22(水) 20:52 ID:ad6

す「________________________れ、止まれーーーー!!!!」
誰かがそう叫んだので、ついゆめは止まった。
声のした方を向くと、M4の結城すばるが全速力でこちらに走ってきていた。
どうしたわけ?あんなに走って。
す「っこれっ!簡単なやつだけどっ!」
ゆ「?キャンディー??」
なんで急に...
す「いや、その...ライバル宣言チョコだったけど、貰ったから、さ」
ああ、お返しってこと?
す「身近にあるもんだから、なんかなぁって思ったんだけど...」
ゆ「ううん!ありがとう、すばるくん!大好き!!」
キャンディー、小春ちゃんからよく貰ってたからなぁ。 それに私、甘党だし!!
す「.....///」
??なんで赤くなってるんだろう?
私、変なこと言ってないけど。
だって、キャンディー大好きなことと、名前呼んだ...あっ!!
ゆ「そういえば、名前で呼んでくれたことないよね?!」
す「はあ?なんで今その話なんだよ」
すばるは飽きれたような顔でゆめをみていた。
そ、そんな目で見られても...。
す「っ虹野。.......これでいいだろ」
すばるは照れくさそうに呼んだ。
ゆ「そのまま、ゆめって呼んだりしてね!」
と、ゆめが冗談を言うと、 すばるはまた飽きれたような顔をしていた。
す「ばーーーーか何言ってんだよ_____________________________________ゆめ///」
ゆ「えっ......////」
2人共、真っ赤の顔を見られないように後ろを向いた
す「.....ゆでたこ」
ゆ「なっ、ゆでたこみたいなあなたに言われたくないんですけど」
キラキラ光る星空の下、2人の赤い糸はキラリと光り繋がろうとしていた。
そして、キャンディーを包む袋の様に、互いに抱いている想いの封が開き始めた。

211: れもん:2017/03/22(水) 20:53 ID:ad6

長かったよー!!!!!!!!!
やっと終わった....!!!

212:しほ:2017/03/23(木) 08:35 ID:v2s

ありがとう

213:しほ:2017/03/23(木) 08:35 ID:v2s

面白い

214:しほ:2017/03/23(木) 08:36 ID:v2s

今日木曜日!アイカツスターズ
s4決定戦ゆめの番

215:しほ:2017/03/23(木) 08:36 ID:v2s

ゆめの新ブランドかわいい

216:みゆ:2017/03/23(木) 10:50 ID:9sw

今日は木曜日!!
れもん»面白い!お疲れ様!

ゆめがS4なってほしーな!

217:しほ:2017/03/23(木) 11:18 ID:v2s

なれると思う

218:しほ:2017/03/23(木) 11:19 ID:v2s

ゆめひめに勝てるかな?

219:みゆ:2017/03/23(木) 18:54 ID:9sw

ゆめS4おめでとー!!
でもひめ先輩にかてなかったー

220:しほ:2017/03/24(金) 08:27 ID:v2s

すばゆめ期待してたのに
小春から連絡(・∀・)

221:しほ:2017/03/24(金) 08:27 ID:v2s

小説かいてー


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