〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね
もう一個小説書くね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーー!!撮影終わり!私は撮影現場から出た
外を見るとすでに真っ暗だった
?1『君可愛いいね』
その人は私の手を掴んだ
?2『てか虹野ゆめちゃんじゃね?』
?3『俺のこと知ってる?』
? 2『しるわけないだろ。て言うか俺と一緒に来ない?』
ゆめ『やめてください!!はなして!!』
?1『悪いがそう言うわけにわいかないんだよな』
そしてその人は私を連れて行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ローラ『ねえあこ、真昼。ゆめ遅くない??』
真昼『確かに。撮影にしては遅すぎる』
あこ『でも、撮影が長引いたのかもしれませんわよ。心配しなくてもいいと思うわ』
ローラ『そうなのかな??じゃあおやすみ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆめ『ここどこですか!?』
?1『ここはストリーム学園。共学のアイドル学園だよ。四つ星学園のライバル校。そして俺の名前は水木 トオヤ』
?2『俺は河本 こうすけ』
?3『俺は真咲 とうま』
ゆめ『なんで私がここに??』
とうま『お前はこれからストリーム学園に入学してもらう』
ゆめ『嫌です!!』
トオヤ『それが無理なんだよな』
ゆめ『どうして!!!』
トオヤ『俺らは我が校のM4。もちろんS4もいるよ。それに四つ星学園には欠席届けを出しておいた』
ゆめ『そんな!!!て言うかなんで私がここに』
こうすけ『それはお前が選ばれたから。とにかく制服だ。寮もあるから行け』
私は自分の部屋に連れてかれた
そこには荷物が置いてあった
ゆめ『最悪。とりあえず寝よ』
新しいの書きました
前のも続けるよ
どれも面白い!
179:しほ:2017/03/16(木) 05:53 ID:v2sミッキー最高ーーー(≧∇≦)b(ΦωΦ)
180:れもん:2017/03/16(木) 18:35 ID:ad6 S4歌組になるの、だれだろー!?
リリィ最初だから違うのかなぁ?
ローラ、桜庭家のプレッシャーが凄い気がする!
182:れもん:2017/03/16(木) 18:36 ID:ad6↑私!
183:れもん:2017/03/16(木) 18:40 ID:ad6 なんで来週まで待たなきゃなのー?!
待ちきれないよー!
ローラのステージ凄い良かったー!!
色々変わってたし!
ゆめファイト!
ゆめがなってほしーな!!
明日卒業式だー!
>>ミッキー
多分、朝陽くん以外。多分...ね?
小説2つとも面白い!
続き頑張って!
>>185
うん、なってほしい!
そして、二期でライバル校と(ヴィーナスアークね!)戦う!みたいな?!
リレーから書きます!
ーーーーーーーーーーーー
ゆ「うぅ〜ズビッ、あ¨りがどう¨〜!」
ゆめはそういって、ローラに抱きついた。
ロ「わ、ゆめ〜!」
朝「ゆめちゃん、鼻水っ!」
あ「もう、下品ですわね!!」
望「はい、ティッシュ。使って」
ゆ「望くんありがとう〜〜!..ズビッ」
ゆめはティッシュで思いっきりかんだ。
す「うわ、思いっきりすぎだろ!」
と、すばるはお腹を抱えながら笑っていた。
ゆめは、少しほっぺたを膨らませてふてくされた。
真「あららー...」
か「おい、すばる...」
みんな、呆れたような顔をしていた。
でも、もう一心は、いつも通りのゆめに安心していた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろですん♪
チュンチュン
私はしょうがなくストリーム学園の制服を着た
制服は四つ星学園の幹部生の制服に似ていた、というか幹部生の制服だよね?
ゆめ『嫌だ、、、ストリーム学園に入学だなんて』
でも私は考えた
ゆめ『待って、、、、、昨日欠席届って言ってたからまだ四つ星学園の生徒ってことだよね??』
トントン
❓『 虹野さん??』
ゆめ『はっはーい』
❓『私、隣の部屋の北原 リオだよ。学園長が読んでるからついて来て』
私は北原さんについて行った
北原『じゃあ後でねー』
トントン
学園長『どうぞ』
ゆめ『虹野です』
学園長『ふむ、何から話そうか』
その人はどこにでもいるようなおじさんだった
学園長『ではまず、虹野は選ばれた人間だ。四つ星学園の中から選んだ。まあまあ一年やってみて正式な生徒か認める
後、この学園では女子の部でダンス組、演劇組、歌組、モデル組がある。そこで虹野はモデル組に入ってもらう』
ゆめ『えっなんでですか?私、歌の方が自信があるんですが』
まあなんとなく事情はわかった。一年なら、、、
学園長『確かに虹野は歌の才能もある。だが、モデルの才能もあると思う。だから虹野をモデル組の幹部にした』
通りで幹部の制服に似てるわけだ
面白い
もっと書いて!(ΦωΦ)(*ゝω・*)ノ
学園長『ではまず虹野にスクールドレスと学園用のスマホ』
スクールドレスはとても可愛かった(虹野ゆめの第2弾のスクールドレス)
学園長『虹野には期待をしているよ』
どうしよう。ローラたちになんて言えばいいんだろう
北原『ゆめちゃん。終わった??』
ゆめ『うん』
北原『私はダンス組!!の幹部だよ!リオでいいよ』
ゆめ『よろしく。私はモデル組の幹部。私もゆめでいいよ』
北原『じゃあ、モデル組まで案内するね』
〜モデル組〜
北原『ここだよ。じゃあ私はダンス組に行くねー』
トントン
❓『どうぞ〜』
ゆめ『虹野です』
ザワザワ、ザワザワ
うー!視線が痛い
❓『あら、あなたが新しい幹部??私はS4の香月 ユカ。よろしくね!』
その人はどことなく夜空先輩の性格に似ていた
髪の毛の色は真っ黒で肩まであり色白の美人だった
ゆめ『新しく幹部になりました。虹野ゆめです』
みんな『よろしく!』
〜レッスン〜
かなりハードなレッスンだった
頭の上にペットボトルをのせて歩いたり色々なポーズの練習をしたりみんな汗を流しながら3時間も練習した
ユカ『じゃあ今日のレッスンは終わり』
みんなは汗を拭いていた
ユカ『ねえゆめちゃん。ちょっと私の部屋に来てもらってもいい??』
>>191続けてくれぃ
193:mami:2017/03/18(土) 14:31 ID:XyY 私は明日の準備を終えてユカ先輩の部屋に向かった
トントン
ゆめ『虹野です』
ユカ『あら、ゆめちゃんここの椅子に座って』
私は椅子に座った
ユカ『忙しいのにごめんね。今日ここに読んだのはね、、、、』
ユカ先輩が沢山の雑誌を机の上に置いた
ユカ『あなたはまだ足りない部分があるわ。これをみて自分を磨き上げ、、私のとこらまで上っていらっしゃい』
ユカ先輩の目はさっき見た表情とは違いとても真面目な顔つきになっていた
ゆめ『なぜ私のために??』
ユカ『あなたは才能があるわ。でもまだその才能の花はまだ開いていない、ツボミよ。その蕾に花を咲かせなさい!私はあ 期待をしているわ。、、、、そう言えばあなたは前、四つ星学園の生徒だったそうね??』
ゆめ『はい。なんかストリーム学園に選ばれたそうでして。と言ってもまだ正式な生徒では、、、』
ユカ『だったらイメチェンして見たらどうかしら?正式な生徒ではなくても今はストリーム学園の生徒よ、そして仲間な
の。髪のイメチェンをして見たらどうかしら。そうね〜』
そう言ってユカ先輩はゴムとリボンをとった
そして先輩は何かを塗り始め、ドライアーをかけた
ゆめ『わーーーーー!!髪がストレートに!!』
ゆめのストレートみたい
195:しほ:2017/03/18(土) 17:50 ID:v2s(ΦωΦ)
196:mami:2017/03/18(土) 22:44 ID:XyY ストレートになった私の髪をハーフアップにした
ハーフアップをした所にリボンをつけて完成🎀
ユカ『後は、、、、』
太かった私のまつ毛を細くしてくれた
ゆめ『別人みたい!』
ユカ『こうやってコツコツと努力を重ねていくのよ!』
ゆめ『はい!!』
私はユカ先輩にお礼を言って部屋を出た
るんるんるん♪( ´▽`)♪( ´▽`)
〜部屋〜
疲れたー!!
髪を洗って乾かしてもまだストレートのままだった
そしてベットに横たわり寝た
〜朝〜
チュンチュン
ゆめ『よーーーーーし!!』
今日は休日!
時計を見るとまだ3時だった
今日はポニーテールをしてみた
われながらよくできていた
ゆめ『今日は白色のシュシュがいいかな🎶』
まずレッスン服に着替えた
学校全体を走り、ポーズの練習をして頭の上にペットボトルをのせて歩いたりした
私はキラキラしていたと思う
自分でもわかるくらいに
レッスンが楽しくて5時間も練習をしてしまった
勿論、ダンスや歌のレッスンも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あこ『おはようですわ』
真昼、ローラ『おはよう』
真昼『夢が撮影から2日も帰ってこないなんておかしいと思うんだけど。あこはどう思う??』
あこ『私も思ったんですわ』
ローラ『心配になるよね』
生徒『ねえ、みて!!門にストリーム学園の生徒がいる』
生徒『てか、超絶美少女じゃん!!』
ローラ『行ってみよう』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
思い切って四つ星学園に来ちゃったけど
おっ!!!
ゆめ『ローラたち!!!!』
真、ロ、あ『ゆゆっゆゆっゆめーーーーーーーーーー!!!!!!!!』
ポニーテールみたい(ΦωΦ)
198:れもん:2017/03/19(日) 15:21 ID:ad6 すごい、めちゃ上手い!
続き楽しみ!頑張って!
(ΦωΦ)
200:しほ:2017/03/19(日) 20:54 ID:v2s200おめでとう!
201: れもん:2017/03/20(月) 00:41 ID:ad6200おめー☆
202:しほ:2017/03/21(火) 21:13 ID:v2s今週ゆめs4になれるかな?
203:しほ:2017/03/21(火) 21:13 ID:v2s絶対勝てる!
204:しほ:2017/03/21(火) 21:14 ID:v2s(ΦωΦ)(≧∇≦)b
205:しほ:2017/03/22(水) 08:29 ID:v2s誰かいない?
206:しほ:2017/03/22(水) 08:29 ID:v2s小説書いてー
207: れもん:2017/03/22(水) 11:40 ID:ad6 ホワイトデーの続き!!ごめん、おそくなった!!
前のを忘れた人は>>150へ、れっつらごー!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈ガチャッ〉
す「おーい、ゆでたこー!!」
ゆ「な、ゆでたこじゃないしっ!!っていうか、そんな自由に入ってこないでよ!!」
ゆめは、ラジオ局に着き、自分の楽屋にやっと着いたところだった。
望「もうすばるくん...。ごめんね、ゆめちゃん」
ゆ「いえいえっ!」
朝「あっゆめちゃん!今日はよろしくね!」
か「よろしく」
ゆ「はいっ、よろしくお願いします!!」
ゆめ達はラジオの大体の流れを確認することにした。←私の楽屋...(汗)
望「そういえば、ステージやるんだってね?」
えっ!?それ、聞いてない...。
す「え、お前聞いてなかったのか!?」
そんなこと言われても...
ゆ「この仕事の話聞いたのだって今日だったし...」
か「あぁ...この番組のディレクターさん、忘れっぽい人だからな」
やっぱり...。でも、よく忘れっぽいのにディレクターさんになれたなぁ。
だって、責任重大だし、なるために皆めっちゃ苦労してるのにさ...。
朝「この番組のディレクターさんはすごい人だからね」
え!?そうなんですか!?
す「手がけた番組は毎回視聴率25%超え」
望「プロ以上の腕だからね」
す、すごい...。25%超えってなかなか出来ないよ!?
あ、そういえば、ラジオ番組なのにどうやってステージ観てもらうんだろう??
か「それはな、このラジオ番組の公式サイトを開くと、
勝手にステージ映像に飛べるようになってるんだ」
そんなこと出来るんだ?!
朝「でしょでしょ〜!驚きだよね!!科学は進んでるねー」
あはは、ですねっ!! 本当にすごい人なんだなぁ。改めて思います!(笑)
〈コンコンッ〉
ゆ「あ、はーい!」
〈ガチャッ〉
「あ、M4の皆さんここにいたんですかっ!そろそろ始まるので、移動お願いします!」
望「わかりました、ありがとうございます」
〈パタン〉
す「よし、行くか!!」
ゆめはM4の後ろを歩いていた。
だが、歩く足は重たく、いつもの元気な姿はなかった。
あれ、おかしいな。今まで全然大丈夫だったのに、急に不安になってきた...。
会話、ちゃんと出来るかなぁ? セリフがほとんど決まってないから、不安だよ...。
そんなことをゆめがブツブツ呟きながら歩いていると、
隣を歩いていたすばるが声をかけてきた。
す「なんだお前、今更不安になってんのかよ」
当たり前じゃん!スペシャルで、聞いてるのはほとんどM4ファンなんだよ?!
す「ふぅん。でも俺がお前だったとしても、そんなの気にしないけどな」 え?
す「だってさ、みんながみんなM4のファンってわけじゃねーだろ。
お前のファンだって聴いてくれてるんだからさ。その人達の為に頑張るんじゃねーのかよ。
それに、ふつーにしてりゃあ、自然と会話も続くもんだし。
今まででお前が会話が絶えたことあるか?」
え、あるけど?そんなの誰だってあるでしょ
す「ゔ、おほん。とにかくだなっ!
ふつーに楽しめばいいんだよ。 楽しんだもん勝ちみてーなもん?」
普通に楽しめ...ねぇ...。よし、頑張るか!ノーモアネガティブ!!
ーOA開始ー
望「さあ、今宵はホワイトデースペシャル!!」
す「スペシャルゲストが来てるぞ」
ゆ「虹野ゆめでーす!よろしくお願いしまーす!!」
朝「ゆめちゃん、バレンタインのときのステージスゴかったね?!」
ゆ「ありがとうございます!」
か「そういえば、ホワイトデーが進化してるの、知ってるか?」
ゆ「進化...??」
望「お返しであげるものの種類が様々になって来たらしいね?」
す「みたいだな。文房具あげたりするらしい」
は、初耳っ!!私毎回チョコあげてたし、
お返しはバレンタインのときに もうもらってたからなあ。
朝「ねね、ホワイトデーで返すものには意味があるって知ってる?」
このような感じで番組は進んでいき…
望「そろそろ番組も終わりに近づいてきたね」
朝「ゆめちゃん、何かお知らせがあるんだってね?」
ゆ「あ、はい、そうなんです!実は、いつも応援してくださっている皆さんに、
ゆめ手作りチョコを抽選で100名様にプレゼント!!あ、溶けないようお届けします♪」
か「全部手作りなのか?」
ゆ「はい!朝四時から頑張って作りました!!」
す「さすがお菓子屋の娘だな」
ふふん、何歳からお店の手伝いしてると思ってるの
ゆ「電話番号○○○-○○○○-○○○○です!! たくさんのお電話、お待ちしておりまーす!!」
か「それじゃあお知らせも終わったわけだし、ステージを披露だな」
望「この番組の公式サイトからステージ映像まで飛べるよ」
朝「ゆめちゃんをみんなで応援しよー!!」
す「じゃ、準備よろしくな〜」
ーーー
バレンタインのときと同じ曲と衣装。チョコレートをイメージさせる。
ゆ「よし、虹野ゆめ、いっきまーす!!」
ー
♪〜〜〜 もっと輝きたい きっと私らしくSTARS!・・・
ゆ「お疲れ様でしたー!」
ゆめはスタッフさん達に挨拶をし、学園に戻って行った。
んー!今日は何事もなく終わって良かったー!!
しかも、私の手作りチョコ、たくさん電話来てるみたいで嬉しい!!
ー ーーー
一方、M4は迎え時間まで余裕があるため、楽屋でのんびりしていた。
そんな中、すばるは少しソワソワしていた。
朝「?すばるくん、どうしたの?」
す「え?どうしたって何が」
か「いや、明らかにソワソワしてるだろーが」
望「何か気にかかることでもあるの?」
すばるは少し悩んでから、メンバーに問いかけた。
す「...あのさ、質問なんだけど...」
3人「うん / ああ」
す「バレンタインでチョコ貰ったら返した方がいいのかなぁって考えててさ…」
望「ファンのみんなは無理でしょ。数が多すぎるよ?」
す「いや、そうじゃなくて、直で貰ったしファンってわけじゃねーんだけど...///」
少し照れながら言うすばるを見て、3人はなにか察したように、ニヤニヤ笑いながら…
か「それなら渡した方がいいと思うぞ」
す「だよなぁー…。でも俺渡せるもん持って来てねーんだよ…」
朝「あ、キャンディーあげたら?」
す「キャンディーでいいのか…?」
こんな簡単で身近かにあるものでいいのかと心配しているみたいだ。
朝「みんなキャンディー好きだから、いーの!!!」
なぜか朝陽は強引にすばるにキャンディーを持っていくように言った。
望「ほらすばるくん、急がないと迎えが来ちゃうよ?」
望もすばるを急かして行かせようとする。
す「そ、そうだな!サンキュ」
〈ガチャッ バタンッ〉
望「...あれは、絶対ゆめちゃんのことだよね?」
か「しかないだろ。っていうか、アイツ貰ってたんだな」
望「そういえば、バレンタインの日、すばるくん帰って来たら機嫌良かったよ」
朝「えー、すばるくん、僕たちに言ってくれてもいいのに!」
か「それより朝陽。キャンディー、あんな推してたのは何でだ?」
朝「あー、あれはねー。ほら、ホワイトデーで返すものに意味があるって言ったでしょ?
で、キャンディーは片想い?のすばるくんの場合、 ''俺は君のことが好きです''ってことになるんだー♪」
メンバーは、なるほど、という顔で笑っていた。
す「________________________れ、止まれーーーー!!!!」
誰かがそう叫んだので、ついゆめは止まった。
声のした方を向くと、M4の結城すばるが全速力でこちらに走ってきていた。
どうしたわけ?あんなに走って。
す「っこれっ!簡単なやつだけどっ!」
ゆ「?キャンディー??」
なんで急に...
す「いや、その...ライバル宣言チョコだったけど、貰ったから、さ」
ああ、お返しってこと?
す「身近にあるもんだから、なんかなぁって思ったんだけど...」
ゆ「ううん!ありがとう、すばるくん!大好き!!」
キャンディー、小春ちゃんからよく貰ってたからなぁ。 それに私、甘党だし!!
す「.....///」
??なんで赤くなってるんだろう?
私、変なこと言ってないけど。
だって、キャンディー大好きなことと、名前呼んだ...あっ!!
ゆ「そういえば、名前で呼んでくれたことないよね?!」
す「はあ?なんで今その話なんだよ」
すばるは飽きれたような顔でゆめをみていた。
そ、そんな目で見られても...。
す「っ虹野。.......これでいいだろ」
すばるは照れくさそうに呼んだ。
ゆ「そのまま、ゆめって呼んだりしてね!」
と、ゆめが冗談を言うと、 すばるはまた飽きれたような顔をしていた。
す「ばーーーーか何言ってんだよ_____________________________________ゆめ///」
ゆ「えっ......////」
2人共、真っ赤の顔を見られないように後ろを向いた
す「.....ゆでたこ」
ゆ「なっ、ゆでたこみたいなあなたに言われたくないんですけど」
キラキラ光る星空の下、2人の赤い糸はキラリと光り繋がろうとしていた。
そして、キャンディーを包む袋の様に、互いに抱いている想いの封が開き始めた。
長かったよー!!!!!!!!!
やっと終わった....!!!
ありがとう
213:しほ:2017/03/23(木) 08:35 ID:v2s面白い
214:しほ:2017/03/23(木) 08:36 ID:v2s 今日木曜日!アイカツスターズ
s4決定戦ゆめの番
ゆめの新ブランドかわいい
216:みゆ:2017/03/23(木) 10:50 ID:9sw 今日は木曜日!!
れもん»面白い!お疲れ様!
ゆめがS4なってほしーな!
なれると思う
218:しほ:2017/03/23(木) 11:19 ID:v2sゆめひめに勝てるかな?
219:みゆ:2017/03/23(木) 18:54 ID:9sw ゆめS4おめでとー!!
でもひめ先輩にかてなかったー
すばゆめ期待してたのに
小春から連絡(・∀・)
小説かいてー
222:しほ:2017/03/24(金) 08:28 ID:v2s ひめつよすぎ
小春船に乗ってた
ライバル?!
ゆめ凄かった!
でも、ひめ先輩強すぎー!
>>222
うん、私も小春ちゃんが乗ってたの、
星のツバサのライバル校の船だと思った!
入ってもいいですか?
226: れもん:2017/03/26(日) 18:08 ID:ad6 >>225
初めまして!!okだと思いますよー
呼びタメokです!!のんさんはokですか??
すみません!返信遅れて。
ためokです!あっokだよ〜!
えっと。すばゆめの小説書けばいい?
229:しほ:2017/03/26(日) 18:41 ID:v2s私もok?私はいいよ!
230:しほ:2017/03/26(日) 18:42 ID:v2s書いていいんじゃない?
231:しほ:2017/03/26(日) 18:42 ID:v2s楽しみ
232:しほ:2017/03/26(日) 18:42 ID:v2s小説書いてーーー
233:のん:2017/03/26(日) 19:25 ID:Q0Y じゃあかくね!
ア「明日は、M4結城すばるのステージがあるだろ!それに、歌組の人がペアとして、出ることになったからよろしくッ」
す「オーディションやってもいいが、時間がないから、虹野ゆめ。やるぞ」
ゆ「えっなんで私?」
す「お前なら、俺に気を遣わないだろ」
ア「と言うことでよろしくっ」
ゆ「急展開すぎー‼」
ロ「メタいよ。ゆめ」
ーーーーーーーーーーーーーー練習ーーーーーーーーーーー
ゆ「なんで私。ブツブツ、、、、」
す「なんだよ。選ばれたのにやらないのかよ。いや、それともできないのかよ。」
ゆ「やるもん!」
す「よしっ。それじゃあ合わせるぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
す「まあまあだな。明日は、本気出せよ。」
ゆ「言われなくてもやるから!」
ーーーーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーーーーーー
ゆ「よしっ。やるぞ!自主練したし。」
す「じゃあ行くぞ!」
ーーーーーーーーーーステージーーーーーーーーーーーーー
ゆ(なんか、、、、、体が軽い!)
す(こいつ。負けてらんねー)
ーーーーーーーーーステージ後ーーーーーーーーーーーーー
ひ「すごい。息ぴったりだったわ!」
ゆ「ありがとうございます!ひめ先輩!」
ロ「すごいよ!ゆめ!すばる先輩!」
ゆ「ありがとう!ローラ」
す「そうだろ。俺が本気出せば、こんなもんよ。」
ゆ「私も、頑張ったもん!」
理事長「やっぱり、この2人は、、、、」
続く?
今は、あんまりだけど最後は、すばゆめハッピーエンドになるよ!読みにくかったらごめん!
あと、質問!みんなは、他の人から、なんて呼ばれてる?リアルでもこう言うとこでもどっちでもいいよ!
私は、サド。って呼ばれているよ。まさかの、銀魂のドsとあだ名が同じ、、、
由来はザディスティックを呼びやすくしたらしい。あと、私多分ドsだからごめん!
失礼なこと言ったらごめんなさい
236:のん:2017/03/27(月) 10:21 ID:D7Q抜けます。多分もうこれません
237:しほ:2017/03/27(月) 15:59 ID:v2s 小説面白い
私は骨って言われてる
抜けなくていいよ!全然大丈夫!
これ大丈夫?
すみません身内に不幸があったもので。しばらく来れないかも。と思い。
骨ですか。細いからかな?
リレー小説やってるらしいからかきます!
すばる「一応言っとくが、おれ等は、お前の味方だから」
ひめ「そうよゆめちゃんS4もM4も、あなたの味方だから。」
ローラ「いつのまにっ!でもそうだよゆめ、私達を頼ってよ」
ゆめ「うんっ!みんなありがとうごさます!でも本当に大丈夫だから」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひめ「やっぱりだめだったわね」
ゆず「やっぱり我慢の限界だぞー」
ツバサ「私の組みには、いなかったがやっぱりよびだしたほうがいいのか?」
すばる「でも、それでいじめがエスカレートしたらだめだろ。」
望「理事長先生に、話すってのも手だよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
意味不明なところで終わって申し訳ありません続きお願いします
>>227
ありがとー!
>>233
すばゆめ!
続き頑張って!
>>234
私はloveちゃん!
な、なんか恥ずかしい...。
友達が考えたんだけどね。あだ名が浸透しすぎて、本名知らない子多数...。
>>238
そうなんだ...。
これなくなっても大丈夫だよ!
また、戻って来てくれればいいんだもん!
>>239
ありがと!
明日続き書くね!
今日木曜日!!
最終回!!
楽しみ
s4がステージやるのかな?
最後にすばゆめみたい!!
ゆめs4おめでとう!
243:しほ:2017/03/30(木) 17:16 ID:v2sリリィがなると思った
244:しほ:2017/03/30(木) 17:18 ID:v2s ゆず以外s4、2年生だね
新3年生弱い
>>244
確かに(笑)ってあれ、新中2が強すぎるだけ...??
アイカツスターズ、二期おめでとー!!!
M4継続おめでとー!!!
すばゆめ、かなあこ、あさこは、楽しみすぎるっ☆
木曜日小春とゆめどうなるかな?
ケンカしてるっぽい?
小春裏切ったのかな?
249:しほ:2017/04/10(月) 17:43 ID:Dqc小春四ツ星学園に戻ればいいのに
250:れもん:2017/04/12(水) 20:22 ID:DQEうん、ふつーに戻ってきてほしい
251:みゆ:2017/04/19(水) 18:20 ID:ocgてか、すばゆめがなくなったぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………
252:れもん:2017/04/20(木) 16:51 ID:DQE >>251
すばる達が出てくるのを待つ!
高校に行ってもすばゆめは絶えないでー!
リリィ先輩おめでとうございますー!!
ステージすごかった!認められて良かった!!
ゆめが最初じゃないことにビックリ!
プレミアムレアドレス出来ないと翼もらえないのかなぁ?
新入りです!
すばゆめ大好きですっ‼
>>254
どぞどぞー!
呼びためOKですか?私はOKです!
すばゆめ良いですよね!
61話見ました?みんな良すぎてヤバかったです笑
アイカツスターズ1話
257:匿名さん:2017/07/15(土) 19:18 ID:yqEゆめがいじめられている、話をもっと読みたいです。最後は!どうなるんですか?
258:あみ:2017/07/17(月) 13:24 ID:yqE 私も、すばゆめ、大好きです!!
よかったら話にまぜてください。よろしくおがいします
>>257 >>258
いいですよ!
書くの、少し遅くなるかもです
リレー小説の続き書きますね!遅くなってごめんなさい!!
↓
か「とりあえず、学園長のところ行くか」
かなとがそう言うと、一部が不安そうな表情をした。
あ「学園長ですの…?」
ロ「ちょ、ちょっと怖い感じがあるよね…」
学園に慣れていないあこ達は気が引けるようだ。
真「しょうがないわよ。これもゆめのためよ?我慢していくしかないでしょ」
真昼の言葉を聞いて、あこ達は渋々歩き出した。
夜「さっすが真昼♪」
そう言いながら真昼に抱きついてきた。
真「わ、ちょっとお姉ちゃん!」
朝「あはは…。真昼、歩けないよ?」
朝陽は少し呆れたように言うと、真昼はそうだよ、と言って夜空を離そうとする。
夜「もー、釣れないなぁ」
その様子を見ていた人たちが思っていたこと…
皆「( 仲良し… )」
ーーーーーーー
<コンコン>
静かな学園長室にノックする音が響く。
諸「入れ」
ひ「失礼します」
ひめはドアを開け、諸星の前に立った。
諸「どうした、こんな大人数で。しかもS4とM4まで」
す「今日はお話があってきました」
すばるが堂々とした顔つきで話を切り出した。
諸「話?」
か「虹野ゆめのことです」
かなとがそう言うと、諸星は黙って話を聞き始めた。
ゆ「ゆめちゃんが同じ一年生の子にいじめられてるんだゾ」
諸星は“いじめ”という言葉に少し反応した。
ツ「それも、精神的だけではないいじめです」
望「見ていられないくらい酷かったです」
諸星の顔はだんだん深刻そうな顔になっていく。
ロ「それをどうにかしてほしくて、学園長に言いに来たんです!」
夜「私達ではどうにかできる問題ではなくて…」
だんだん全員の顔が暗くなっていく。
ひ「できるだけ追い詰めないよう、サポートはしたつもりなのですが」
すると、あこは諸星に近づいて訴えた。
あ「お願いしますっ、ゆめを助けてあげてください!」
それに続くようにローラや真昼たちも訴え始めた。
真「証拠ならあります。十分なくらいに!」
ロ「なので、お願いしますっ!!!」
泣きそうな顔で諸星に頭を下げると、諸星は口を開いた。
諸「分かった。この学園にいるからはそんなことは許さない。手を打ってみよう」
皆その言葉を聞くと、嬉しそうな顔をした。
す「本当ですか?!ありがとうございます!!」
それから、動画の入ったデータを手渡し、ひめ達は出て行った。
最後に出ようとしたローラはもう一度、諸星の方を見た。
ロ「本当にありがとうございますっ、ゆめを助けてください…お願いします」
ローラは泣きそうな顔をしながら深いお辞儀をした。
<バタン>
諸「…恵まれているようだな、虹野は。ふ…今日最後の仕事だ」
そう言って諸星は机に向かって作業を始めた。
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・・・・雑だな、私。笑
おもしろいよー
262:しほ:2017/07/29(土) 19:18 ID:2BAもっと書いてー
263:しほ:2017/07/29(土) 19:18 ID:2BAひさしぶり
264:れもん◆5.:2017/07/30(日) 12:14 ID:aBA >>261 >>262
ありがと!頑張るー!
>>263
うんー、久しぶり!笑笑
まだかなまだかな
266:しほ:2017/07/31(月) 17:11 ID:2BA社会のテストやばかったー
267:しほ:2017/07/31(月) 17:12 ID:2BA数学はクラスで一番だったよー
268:れもん◆5.:2017/07/31(月) 21:34 ID:aBA >>265
まだ書けてなくてごめんねっ
>>266
マジか………私も。
>>267
スゴすぎじゃない?!
このあと書くね!いつ上げられるか不明ですケド
お久しぶりです!
みゆです!
いやー最近テストやらあったので・・・
なにより、引っ越してインターネットが繋がらなかったんですー
お久しぶり!
インターネットが使えないのはシンドイ!
小説まだ上がられてなくてごめんっ!
合宿近いからもしかしたらしばらくあげられないかもなんで、頑張ってかきますっ
最初から読んだけどすごく面白いね!
案も良いし内容もリレーも良いし個人の小説も良いし……
良かったら仲間に加わりたいな!
れもん»頑張ってー!!
まり»いいと思うよー
>>271
ありがとうございます!!!!
よろしくお願いします!!
呼びタメおっけーですか?
>>272
ありがと!
>>272
>>273
ありがとう!
呼びタメ全然ok!
ちなみに私は高2!
>>274
ありがと!
高2!!私は中2だよ〜