〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね
仲間。
そう聞いた瞬間、ぞっとした。
もし、この場面を花達に見られたら?
ローラ達はこれから普通に生活できるのかな?
ひめ先輩や、すばるくんはどうなっちゃうのか?
私が、もっとうまくやって……
す「お前は本当に馬鹿だなぁ……」
ゆ「はぁ!?」
ムキになってすばるくんを睨む。
すると、予想もしない返事が返ってきた。
す「どうせお前、この状況をあいつらに見られたら、俺や白鳥はどうなるのか。お前の友達はいじめられるんじゃないか?なんて考えてただろ。」
ゆ「………」
図星と言わんばかりに目線を下にずらした私には御構い無しに言葉を紡ぐ。
す「それは自分がうまくやれなかったから、みんなを傷つけるんじゃないからって。」
ゆ「どうして!なんでわかるのよ!」
す「そんなの、お前の顔を見れば誰でもわかるだろ。」
ゆ「えっ?顔?」
頬を触ってみる。
別に何も変わってないけど。
す「そうじゃねえよ。」
ロ「ゆめってば、目線と顔色で大体何考えてるのか分かっちゃうのよ。」
ゆ「えぇ!?」
ひめ先輩のほうを見る。
ひ「ふふっ、そうね。ゆめちゃんはわかりやすくてとっても可愛いわ。」
ロ「大丈夫!私はどんな事があってもゆめの仲間だから!」
ひ「えぇ。誰かが困ってるなら助けてあげるのが当然。ねぇ?すばるくん?」
す「あぁ。俺はお前の為にならいくら叩かれても、傷付いてもいいと思ってる。例えそれが、アイドル界から消える事になっても。」
ゆ「えっ……?」
す「当然だろ?だってそれは、みんなが思ってるはすだ。だから、もっと俺を頼れ!頼り甲斐がないならそれだけ俺はお前の為に強くなる!」
ゆ「変なの……///」
す「って、俺なんか変なこと言ったか?」
ひ「だって、それじゃ愛の告白じゃない。」
デスヨネー
す「えっ……?マジ?」
ひ「だって、俺たちを頼れならまだしも、俺を頼れなんて。そんなの好きな人にしか言えない台詞よ?」
ロ「お前の為に強くなるなんて、流石の私でも言ったことないですし。」
ひ「つまり、すばるくんはゆめちゃんの事が好き?」
す「はっ、はぁ!?」
ロ「反応とは裏腹に顔真っ赤ですよ?」
す「俺が、虹野に恋してる?」
やっぱり、期待してもいいの……?
ひ「あら、わかってるじゃない。」
ロ「だって、ゆめ?」
ゆ「うん……///」
ロ「ゆめから煙がっ!?」
ひ「これじゃあ2人ともゆでたこね♪」
ひめ先輩、楽しそうに言わないでください!
ゆ&す「ゆでたこじゃない(です)!!」
ひ「あらあら、息ピッタリ♪」
保「いいわねぇ。私もそんな青春したかったなぁ。」
ロ「なんか、私の身内がいろいろごめんなさい。」
保「いいのよ。それもまたアイカツだから。ゆめちゃん?」
ゆ「はいっ!」
保「今から諸星学園長のところに行くんでしょ?」
ゆ「あぁっ!!すっかり忘れてた!」
保「また王子様にお姫様抱っこして連れて行ってもらう?」
ゆ「い、いや!流石にそれは恥ずかしいですしすばるくんにも迷惑がかかるので!」
保「分かったわ。じゃあ、車椅子準備するからもう少し待ってて。」
ゆ「はい……。」
ロ「ゆめ!」
ゆ「何!?」
ロ「私も、ゆめの事大好きだよ!誰にも渡したくないぐらい!」
ゆ「えっ!?」
ひ「ゆめちゃん、私の事好き?」
ゆ「もちろんです!もうずっとずっと!死ぬまで大好きです!」
す「なんで俺の方を見る!?」
ひ「じゃあ、すばるくんのことは?」
ゆ「えっ……。」
これって、なんて返せばいいのかな?
『もちろん好きです!王子様みたいでかっこよくて!”
ちょっとそれは恥ずかしい。
『うーん。すばるくんはそういうのじゃないっていうかなんというか』
なんて言えるわけもないし。
ゆ「うーん……。」
難しいなぁ。
と、そんな時。
私以外のアイカツデバイスにメールの届く音がした。
ロ「ん?メール……?」
ひ「私にも来てるみたい。」
す「俺にもだ。差出人は……、学園長!?」
ゆ「えぇ!?私来てないよ!?」
ロ「えーっと、内容は……
『非常事態により、桜庭ローラ、早乙女あこ、
香澄真昼を招集する。
理由は新S4についてだ。
なおこのメールはこの4名にしか届かない。
決して他人に内容を教えないように。』
って!?それを先に言いなさいよ!」
新S4?
みんなそれぞれの組の一年生トップだ……。
じゃあ、私は選ばれなかったって事?
ひ「私は新S4の任命について。多分ツバサ達にも届いてるはず。」
そうなんだ。
みんな、なっちゃうんだ。S4に。
す「俺は25代S4とのラストステージと、説教が確定したメールが届いた。」
ゆ「凄いよローラ!新S4だなんて!」
本当はとっても羨ましいし、悔しい。
あの不思議な力があったら、もしかしたらローラよりも凄いステージができたかもしれないのに。
悔しい。いじめなんかに付き合って、練習も出来ない状況を続けてしまった自分がとっても馬鹿みたい。
−−−ゆめ…一人で抱え込んじゃだめだよっ!
その時に、相談してればよかったのかな。
でも、悔しがるのは私だけじゃなかった。
ロ「こんな形でS4になるなんて、全然嬉しくない……!」
ゆ「え……?」
ロ「だって、ゆめと勝負してゆめに勝って、ひめ先輩に勝ってS4になるのが私のやり方だったの!なのにこんな指名だけでゆめなんてそっちのけでS4になるなんて、こんなの不平等!」
ひ「そうね。私も、ローラちゃんに倒されてから新しいS4になってほしいわ。」
ロ「い、いや!そういう意味じゃなくて!」
ひ「いいのよ。分かってる。でも、これは非常事態。もしかしたら学園の危機かもしれない。」
ゆ&ロ「学園の、危機……?」
す「四つ星学園の眩いような歴史も、25年で終わりかもしれないって事だ。」
ロ「どうしてですか?!四つ星学園が終わるんですか?!」
す「もしも、四つ星学園内でいじめがあったって外部の人にバレたら、四つ星学園のイメージはダウン。そうしたら誰も俺たちに仕事を依頼しなくなる。」
ひ「S4も正式なオーディションじゃなくて、それぞれの組の中のいじめのリーダーがなってるって思われちゃう。」
ロ「そんな……!」
ゆ「…………」
す「ばかたこって呼ぶぞ?」
ゆ「なんでよ……?」
す「さっきも言ったろ。これはお前のせいじゃねえって。非があるのはあいつらだ。」
ゆ「でも、でも!!私がもっとこの事をパパッと片付けれたら、こんな事にはならなかったんだよ!?」
ポタリ。
布団を握りしめていた左手に、水滴が落ちる。
目が熱い。
この感じは知ってる。
何度も体験した。
私は今、悔しくて泣いてる。
ロ「ゆめ……」
す「確かに、誰かを頼っていればもっと素早く片付いていたかもしれないな。」
ひ「ちょっと!すばるくん!!」
す「けどな!それでもそれを隠し通して、自分より他人の事を思って自分だけを犠牲にしてきたお前が、悪いわけないだろ!」
ゆ「うぅ……!」
す「お前が傷付くのはお前が耐えられても、俺たちが耐えられない。だから、俺たちに任せろって。」
ひ「大丈夫よ。私たちが絶対に解決してみせる。だからもう、安心して休んで欲しいな。」
ロ「そうよ!ゆめだけがこんな目にあうのを黙って見てるなんて、親友失格だもの!」
みんな……。
こんな事なら、もっと早くから相談していればよかったなぁ。
どうして?涙が、止まらないよ。
ゆ「うわーーんっ!」
す「涙が枯れるまでたくさん泣け。そうした方が案外スッキリするから。」
ひ「懐かしいなぁ。私も昔すばるくんと大喧嘩してたくさん泣いちゃったよね。」
ロ「えぇ!?ひめ先輩とすばる先輩が大喧嘩!?」
ひ「確か、小学一年生の時だったかしら?」
す「その話は思い出したくないからおしまい。」
ひ「そうね♪」
ロ「えぇー!!気になるじゃないですか!」
す「よく頑張ったな、ゆめ。お前は凄いやつだよ。本当に。」
ひ「こんな事、私でも耐えられないもの。ゆめちゃんは頑張りすぎちゃったのね。」
ロ「絶対!私は何があってもゆめの味方だよ!」
保「車椅子とってきたわよー……。ふふっ、ようやく、打ち明けられたのね。さぁて!私は邪魔にならないように散歩でもしてきましょ!」
その日はたくさん泣いた。
今思うと恥ずかしいぐらいに。
でも、自然とスッキリした。
私には仲間がいる。
そんな些細な事が、こんなに嬉しいだなんて。
ゆ「なんだか、いろいろとありがとね。すばるくん。」
時間は夕方の5時頃。
泣き止んだ後、私にも諸星学園長からメールが来た。
『大切な話がある。学園長室に来い。』
それだけだっだ。
正直、めちゃくちゃ怖いんだけど!?
今は保健室の先生が持って来てくれた車椅子に私が乗って、すばるくんが押してくれている。
ロ「すばる先輩!疲れたらいつでも変わりますからね!」
ひ「ローラちゃんが疲れたら私も待ってるし、安心して交代していいのよ!」
す「なんなんだお前ら……。」
コンコンコン。
ひめ先輩が扉をノックする。
諸『入れ。』
全員「失礼します。」
私が入れるように。とひめ先輩とローラが扉を開ける。
柚「まったく、遅すぎるゾ☆」
翼「それは言わない約束だろ?」
柚「そういえばそうだった気がするゾ!」
朝「その傷どうしたの!」
真「兄さんは黙ってて。」
朝「あだっ!」
夜「真昼ちゃん怖〜い!」
真「今はそういう場合じゃないでしょ!?」
あ「すばるきゅんに車椅子を押してもらえるなんて……!」
かなた(以下、奏)「ならお前もいじめられるか?」
あ「そういうとこではありませんわ!」
望「すばるくんがそんなことするなんて珍しいね!」
す「うるせぇ!」
そこには、メールで呼び出された人達が、S4が、M4がいた。
諸「随分と遅かったじゃないか。白鳥、結城、桜庭。」
ロ「いや!これには色々とあって!」
諸「知っている。」
ロ「へ?」
す「要はあんた、よく来てくれたって言いたかったんだろ?」
諸「………」
ひ「図星ね。」
諸「………よく来てくれた、虹野ゆめ。」
あっ。
この人言い直した!
柚「言い直すなんて、らしくないゾ!」
翼「ゆず!」
柚「はい……。」
諸「ようやく集まったな。これで、話ができる。」
諸「今回集めたのは他でもない。虹野ゆめの件についてだ。」
ゆ「えぇ?!私ですか!?」
諸「加藤花、清水紗栄子、木村美佐枝による執拗ないじめ。本来であれはもう少し後になる話だったが、結城すばるが動いてしまったが為、臨時ではあるが、集まってもらった。」
す「すみません……」
諸「いや。逆に感謝している。これほどまで過激ないじめを見過ごそうなんて思っていた私が甘かった。」
そういうと、学園長先生は椅子から立ち上がり、私の前に立った。
諸「虹野ゆめ、私の勝手な判断でここまで君を傷付けさせてしまった事、学園長としてではなく、一人の人間として深く反省している。本当に済まなかった!」
私の前には、深く頭を下げた学園長先生がいた。
ゆ「そんな…!悪いのは私です!だからそんなこと!」
諸「もしも、結城すばるが止めていなかったら、君は右足を失っていたかもしれない。その時点でさえ遅いのに、私は……!」
ゆ「みんなが傷付かないなら、私の右足ぐらい……!」
諸「君は死んでいたかもしれない!」
ゆ「えっ……?」
私が、死ぬ?
全員「!!」
ロ「ちょっと!ゆめが死ぬって!どういう事!」
あ「そうですわ!そんな事許される訳ありません!」
真「そんなの、見過ごせる訳ないじゃない。」
学園長先生はまだ頭を下げている。
諸「私の認識が甘かったんだ!いじめというのは、肉体的だけではなく、精神的にもダメージを与える!そうやって苦しんで命を絶つ人間がこれまでに数多といた!」
ひ「うそっ、まさか………?」
す「虹野がそんな事する訳ないだろ!」
諸「私もそう思っていた!だか、これまでの前例は全て、身の回りの人間がそう思っていたんだ!」
ひ「じゃ、じゃあ、ゆめちゃんがそうした可能性も……」
す「0ではない……。」
ちょっと!?
私、生きてるんだけど!?
諸「わかっていたのにもかかわらず、ここまで見過ごしてきた私は、本当に悪い大人だ!そんな人間に、学園長を務める資格などない!」
ゆ「そんなことないです!学園長先生は、私の為にきちんと計画まで立ててくれて、それだけでもありがたいのに!」
諸「その計画の始動が遅かったら、君は……!」
す「もう、いいんじゃねぇか?虹野がそう言ってるんだから。」
夜「そうよ。こんな重たい話よりも、話したいことがあるんでしょ?」
ようやく顔を上げた学園長先生は、一瞬だけだけど、どこか焦っていた気がする。
諸「すまない。私としたことがつい……。」
翼「いえ。貴方がここまで生徒思いだったと分かった。それだけで私達は幸せ者です。」
奏「俺たちは、こんなにいい学園長に守られてるんだからな。」
諸「……恩に着る。立ち話もなんだ。そこに掛けてくれ。」
そうして、みんなはテーブルを囲うようにあるソファーに座った。
あ「何をやっているのです?」
ゆ「……」
あ「貴女ですよ虹野ゆめ!」
ゆ「あぇっ!?私?」
あ「ほら、貴女も来なさい。一人だけそんなところで車椅子なんて可哀想にもほどがありますわ。」
ゆ「あこちゃん……!ありがとう!」
私は、誘われた通りにソファーに向かう。
はずだった。
ゆ「あ、あれ?どんどん後ろに下がってぇぇ!」
真「それじゃ後ろに進んでるわよ。」
ロ「逆よ逆。全く。」
ゆ「えへへ…。」
今度は前に進む。
ゆ「おおぉ!前に進んでる!」
ロ「当たり前でしょ?」
ゆ「凄い!車椅子って座ったまま動ける!」
ロ「……。そうね。」
諸「コホン。」
ゆ「ごめんなさいぃ!!」
私は急いでソファーに向かった。
学園長先生からのお話は、いじめの件についてだった。
最近は、私の部屋に勝手に入ってアイカツモバイルを使ってキラキラインで一年生の悪口を言ったり、相手を馬鹿にするようなメールを私になりすまして送ったり、アリバイ作りもこなしているらしい。
だから、私はあのひめ先輩が尊敬している雪乃ホタルという伝説(?)のアイドルが使っていた部屋、星空寮の使用権利と私専用のアイカツモバイルをもらった。
それと、S4とM4が私の護衛になる。
なんだか話が壮大で困っちゃう。
でも、最後に学園長先生はこう言ってくれた。
−−−君は何があっても私達が守り抜く。
その言葉が嬉しくて、いじめられてることが嘘みたいだった。
星空寮は学校を更に奥に行くとある。
とても遠いけど、誰も立ち入れないようになって、初めて行く人は迷子になると思う。
引っ越しの作業はみんなが手伝ってくれてあっという間に終わっちゃった。
星空寮の名前の由来、周囲は木々に囲まれていて何も見えない。けど、すぐ近くには仲間がいて、自分の真上にはプラネタリウムのような星空が広がっているから。
かつて、雪乃ホタルはこう言った。
−−−仲間と見る星空は、ステージに立ってみる客席みたいで、それをみんなと見てると、とても幸せになる。
ゆ「私もそんなこと言ってみたいなぁ。」
ロ「そこに住んでたら、意外とポロっと出るんじゃない?」
今は、ローラと学園の敷地内を散歩している
と言っても、外の空気が吸いたい。って言ったらローラが車椅子を押して外へ連れ出してくれたっていうのが正解かも。
ロ「ねぇ、ゆめ?」
ゆ「どうしたの、ローラ。」
もしかして、疲れちゃったのかな?
ゆ「疲れたなら自分で動くよ!」
ロ「ううん。ゆめは、星空、好き?」
ゆ「うん!私は、一番星みたいなアイドルになりたい!」
ロ「じゃあ、私の話、聞いてくれる?」
ゆ「うん?いいけど。」
なんか、変なローラ。
ロ「たまにね、もしも宇宙に雨が降ったら。なんて思うんだ。そうしたら、星たちは輝かなくなるのかなぁって思ったりするの。」
ゆ「宇宙に、雨?」
ロ「変な話だよね!じゃあ、私の話!ゆめと出会うまでに見てきたお星様のお話!」
そのあと、私たちは満足するまで星の話をした。
ロ「ゆめったら、全然わかってないじゃない!」
ゆ「そんな変なこと言ってないよ!」
その時、なんて言ったかは分からなかったけど、聞き取れた範囲では、こう言っていた。
ロ「じゃあ、最後に私の一番好きな星のお話。」
ゆ「ん?」
ロ「明日世界が終わるからさ、辛いこと、怖いこと、全部忘れちゃお?」
ゆ「えっ?」
ロ「悲しい時だって、無理して笑っちゃうんだもん。そんなゆめも好きだよ。」
ゆ「うん!私もローラ大好きだよ!」
ロ「……。ゆめは狡いよね。そういうところ。」
ゆ「?」
ロ「なんでもないよ。そろそろ戻らないとツバサ先輩に怒られちゃう。戻ろっか!」
ゆ「うん!」
ロ「最近夜も冷えるから、風邪ひかないでね?体には気をつけてね!」
ゆ「ありがとうローラ!じゃあまた明日!」
ロ「おやすみ。」
ゆ「おやすみー!」
今日のローラは、ちょっぴり変だった。
とりあえずここまで!
次回はもう書き始めてるので今回よりも早く更新できそうです!
途中困ったのが、“じさつ”という言葉が使えなかったので何箇所か書き換えがあります。
わからないところがあれば聞いて下さい!
上手‼
続きも頑張ってね🎶
>>611 ありがとー(੭ु╹▽╹)੭ु
そう言ってくれるだけで不思議と頑張ろうって思えるから頑張る!
こんばんは🎵セレナちゃんすごい❗続きがんばってね❤
614:せれな:2017/11/13(月) 20:21 ID:PCU >>613 ハルちゃんありがとー❤
よーし!頑張っちゃうぞー!😁
せれなちゃんすごい
私も言ったとおりに書きます。
おやすみ♪
617:匿名さん:2017/11/13(月) 23:14 ID:nJQおやすみ🌙
618:ユッキー:2017/11/14(火) 16:34 ID:3Vs 夢「恋もアイカツか。。。」
すばる[あれって。。。]
望「どうしたの?すばるくん。」
すばる「いや先に行っててくれ」
望「?うん。」
[ガシャン]
飲み物が自動販売機から落ちる音
[コツン]
夢の頬に飲み物があたる
夢「ちょっ!!誰!?って。。。すばるくん!?」
すばる「虹野は今頑張りすぎだな。今頑張りすぎな虹野に差し入れ。」
と言って歩いて行くすばるくん。
夢「あっありがとう!!」
そう夢が言い終わった頃にはすばるくんはいなかった
夢「なにこれ。。。」
夢の体温が下がらない、上がっていく
胸がドキドキする。
誰かが言っていた
この症状は
恋
夢[私もしかしてすばるくんのこと。。。]
夢[まさかね。。。]
すばるくんからもらった飲み物を一口飲んだ。
甘いのにどこか酸っぱかった。
終わりです!!
アニメの「恋するアイカツ♪」
のを妄想で書いちゃいました♪
こんなのだったら良いな〜と思っちゃいます。
>>619 ユッキーの創り上げる淡いラブストーリー好き❤
心が癒されて明日も頑張れそう❗
私もそう思う🎶
622:ハル:2017/11/14(火) 19:11 ID:S4Uわたしもわたしも❗
623:ユッキー:2017/11/14(火) 20:42 ID:3Vs ありがとうございます!
ハロゥィンのを明日書きます!!
お楽しみに〜
はい!じゃあ🎵おやすみ🎵
625:☆゜☆スズ☆゜☆:2017/11/14(火) 22:52 ID:Agk せれなさんも、ユッキーさんも上手〜
せれなさんはめっちゃ書いてくれて嬉しい♪
テスト近いのに見てる私w
ガンバ!
ヤッホー❤かえってきたよ。
627:せれな:2017/11/15(水) 16:49 ID:PCU >>624 私もテスト近い笑笑
お互いテスト頑張ろうね❗
>>626 おかえり!🙌
今更だけど、ローラの不思議(?)なセリフはナユタン星人さんの火星のララバイって曲の歌詞をなぞってます!
なんでその曲なのかは、ローラの持ってるツバサを思い出して欲しいな!
私も、もうすぐテストだ〜😱
やだなぁ😫
がんばって❗私は、昨日まとめテストだった❗点数は、・・・・64点。追試で、88点❗最初から、その点数出せばなぁー🎵
631:きら:2017/11/15(水) 19:33 ID:HhU きらは今日と明日 二日間かけてテストだよ~9教科〜🙆
テスト終わったら出てくるね◎
「「へっ!?」」虹野と俺の声がそろう。
虹野が顔を隠しながら言った。
「もうお嫁に行けない。。。」
そう言って、朝陽が、
「すばる君と結婚したら良いんじゃないの〜♪
僕は小春ちゃんとけっこ、、ぐえっ!」
言いかけているときに、夜空の妹が朝陽に峰打ちをした。
朝陽は動いていない。。。
忠告
次から少し荒れます。
気をつけてお読みください
書きます。
ありがとう〜頑張る😃
635:ユッキー:2017/11/15(水) 22:26 ID:3Vs 「あぁーーーーーキャロタンと同じ目してるうーーーー」
そう言ったのは、早乙女達と特訓した時に、ピンク色のひつじを連れた女の子だ。
「この子は、ビィナスアークの花園キララちゃんだよ♪」
すかさず虹野が紹介をする。
「そうだよ〜よろしくね〜キララン♪」
そう言っているが、さっき言っていた言葉の意味が気になる。
「キャロタン?」
と言うと
「それはね〜〜♪君が夢ちゃんのことがす、、」
「そっ!それよりもパーティたっ楽しもう!!」
望はその言葉の言葉の意味を知っていて、言いかけているときに、別の話題に変えた。
何でだ?
まぁ良いか
〜次の日〜
朝
まだ霧が少し残っている頃の時間帯
今
俺は
走っています。
〜トレーニング中〜
ふう
休憩するか。
ん?
あれは。。。。
虹野?
「おーい虹野〜」
声をかけたら走っているのをやめてこっちに来たぞ!?
「すばる君おはよう〜
所でそれ何?」
朝からコレ気になってんの
コレとは説明しよう
コレとはすばる君が持っていた、ココアの飲み物の事だ
「コレ?ココアだけど?」
と言ったとたん
「一口ちょうだい!!」
目を輝かせながら虹野が言う。
それに対して俺は、
「残り少ないからやだよ」
と言ってから
虹野はココアを無理矢理取ろうとして体重をかけてくる。
俺は体勢を崩し
[ふにゅ]
唇に柔らかい物があたる
目を開けたら
虹野と
俺が
キスをしていた。。。
終わりです
事故のキスって良いですよね
そして私は期末1日目です。
諦めた。。
次回お楽しみに〜(^o^)
おお❤すごい⤴⤴❗楽しみにしてルゼ❗
638:ユッキー:2017/11/16(木) 14:16 ID:3Vs短めの続き書きます
639:ユッキー:2017/11/16(木) 14:54 ID:3Vs 「小春ちゃんに抱きつくためと、M4のために僕頑張るぅぅ」
走りながら言っている朝陽に対し俺は
「ああ」
と返事した。
「所で望君は?」
「仕事だ」
聞かれたので答えてやると
「ふーん。。。僕は小春ちゃんと、、、いてっ!?真昼!?」
言ってる途中で朝陽がげんこつを食らった
「朝から変なこと言わないで、兄さん。。。」
そう言った時
「あれって夢とすばる先輩じゃない?」
何気なく同行していた、桜庭が指したところには2人がいた
「何してるんだろう?」
朝陽が言い
「何か取り合ってるわね」
真昼が言い
俺が取り合っていいる物を思い出す
「すばるが朝作っていた、ココアじゃないか?」
そう言うと
「ココアですか?」
桜庭が言い
朝陽が説明する
「僕たちM4はバレンタインに毎年凄い量のチョコをもらうんだ。」
「「はい」」
2人が頷く
その時どうしても食べれないのを溶かしてココアとしてのむんだ。」
そう俺が言ったとたん
[ドターン]
2人がいる方から大きな音が聞こえた
「「「「えっ!?」」」」
見たら
虹野がすばるを押し倒し
キスをしていた。。。
何でこうなった!?
短くなかった
ごめんね
訂正
×俺が取り合っていいる
○俺は2人が取り合っている
本当にごめんなさい。(´・ω・`)
驚きの情報が手に入ったよ
太陽のドレスは1つだけじゃないらしいです
ただいま😃🏠✨❤すごい❗面白い❗
644:せれな:2017/11/16(木) 16:38 ID:PCU 私は重い展開しか描けないから、ユッキーの見てるとすっごく勉強になる❗
それと、太陽のドレスが1つじゃないの嬉しい😂
みんなはゲームセンターにある方のアイカツスターズやってる❓
やってたらスタープレミアムの証のゲットの仕方教えて欲しいです‼
ユッキーちゃんの小説面白いよ🎶
647:ユッキー:2017/11/16(木) 17:41 ID:3Vsありがとうです!!
648:ユッキー:2017/11/16(木) 17:41 ID:3Vs私ゲームもやっているのでよければ。。。
649:ユッキー:2017/11/16(木) 17:48 ID:3Vs 「今までの星のツバサにチャレンジ」と言うのがありまして、それで前の
水星、火星、海王星、地球や色々のもできますし
今の木星などのもできます
書いてあるのは、「スペシャルオーディション」と言う所です。
説明が苦手なのでごめんなさい。。。。
私もそう思う
651:KK◆J6:2017/11/16(木) 17:52 ID:Www すいません
まちがえました
乱入失礼しました
こんにちわ。。。。
653:ハル:2017/11/16(木) 19:05 ID:S4Uヤッホー❤
654:匿名さん:2017/11/16(木) 19:22 ID:nJQ初めまして〜
655:せれな:2017/11/16(木) 19:44 ID:PCU >>649 全然下手くそなんかじゃないよ!
親切に説明してくれてありがとう❤
>>654 はじめまして❗これからよろしくお願いします🙏
おやすみ🎵
657:せれな:2017/11/16(木) 22:04 ID:PCU 明日頑張ってまた投稿します……!
その為に頑張ります!
せれなちゃんファイト‼
はるちゃんおやすみ⭐
初めましてふゆですよろしくお願いします!!
660:匿名さん:2017/11/17(金) 16:59 ID:nJQ ふーちゃんはじめまして
私、愛花です🎶これからよろしくね
あ!こんばんは😃🌃❤ふーちゃん❕私は、はるです❗(*´・ω・`)
662:ユッキー:2017/11/17(金) 18:20 ID:3Vs こんばんは〜ふーちゃん
私はユッキーです!
ふーちゃんはじめまして💓
せれなです、よろしくお願いします😀❣
実は今までこそこそ見てて、最近アニメも面白くなってきてみんなと色々話せたらなって思って入りました!中2です(っ*´∀`*)っ中学だからちょっと恥ずかしい(><)(><)小説は下手だし浮上も少ないかもだけどよろしくね٩(〃'╰╯'〃)ว
665:ハル なのが、口ぐせ&:2017/11/17(金) 23:04 ID:S4U私は、小5なんだ〜🎵
666:ハル なのが、口ぐせ&:2017/11/17(金) 23:04 ID:S4Uあと、おやすみ🎵
667:匿名さん:2017/11/18(土) 00:10 ID:nJQ私は中1だよ
668:匿名さん:2017/11/18(土) 00:10 ID:nJQおやすみ💤
669:ユッキー:2017/11/18(土) 00:14 ID:3Vs事故キスの続き明日書こうと思います
670:ユッキー:2017/11/18(土) 00:14 ID:3Vsおやすみzz
671:ユッキー:2017/11/18(土) 09:04 ID:3Vsおはよう
672:ユッキー:2017/11/18(土) 09:32 ID:3Vs 「はわわわわわわわ夢が」
うろたえている桜庭が言い
「良いな僕も小春ちゃんと、ぐえっ」
あほなことを言い真昼にやられる朝陽に
2人はキスをやめない
「あほなこと言わないで」
「でもー、、、真昼ぅぅ」
兄弟は争っている
キスをしていた2人は離れ
「茹でタコのあほー」
と言ってすばるは立ち去った
「ローラ行ってきなさいよ」
「えっ。。。でも、、」
「あなたは夢の親友でライバルなんだよ」
真昼が桜庭に言った言葉が響いたのか
歩き始める
「あっ」
虹野が走り出した
あらら。。。。
リボンの小説リレー書きます
674:匿名さん:2017/11/18(土) 11:20 ID:nJQ すごい面白いよ
リボンの小説もよろしくね🎀
かいたのきえた。。。。
676:ユッキー:2017/11/18(土) 11:34 ID:3Vsオワタ
677:ふゆ:2017/11/18(土) 15:37 ID:RIM すごい可愛い(❁´ω`❁)
顔真っ赤にしてる二人が想像できちゃう))ゆでだこ…( ¯﹀¯ )
今まで見る専でしたが投稿してみようと思ったのでやります
679:リアクター:2017/11/18(土) 18:50 ID:aHgオリキャラでます 如月 恋華(きさらぎ れんか) 性格はキツイいわゆるドS
680:リアクター:2017/11/18(土) 18:59 ID:aHg私、虹野ゆめは、ただ今ビーナスアークに留学中 アイドルの一番星になれるように今日もアイカツ頑張ります
681:リアクター:2017/11/18(土) 19:10 ID:aHg? 四星学園のS4の方がこんな失態を晒すなんて フフフマジかヤベッつぼる
682:リアクター:2017/11/18(土) 19:12 ID:aHg間違いました
683:リアクター:2017/11/18(土) 19:15 ID:aHgプロローグ ゆ はぁ、何か面白い事ないかな?
684:リアクター:2017/11/18(土) 19:18 ID:aHg? おっ!あの子初めて見た なんかツイてるかも
685:リアクター:2017/11/18(土) 19:21 ID:aHg? へぇー面白そうな事になりそう
686:リアクター:2017/11/18(土) 19:24 ID:aHgす ったく相変わらず虹野の奴おせぇな すばるくーん
687:リアクター:2017/11/18(土) 19:34 ID:aHg ゆ ゴメン待った?準備してたら遅くなっちゃて
す で用事って?
ゆ えぇと、あった はい、これ!
す ブレスレット?
ゆ そう!お揃いだよ
す いきなりだな!どうした?急に
ゆ すばる君と訳あって暫く会えなさそうだから//その、何かで繋がってたいと思って!嫌かな?
す //別にいい
ゆ 良かった。嫌って言うと思ってたから
す そこまで鬼じゃねーよ!
ゆ 行かなきゃ!今日はありがとう じゃまた!
みんなが面白い展開のお話を作り上げるから、シリアスなお話投稿するの迷っちゃう……。
だから、みんながひと段落したら一気に投稿します!
キャラ崩壊気味かもです。投稿再開します!
す 虹野何があったんだ?あーもう俺またアイツのこと考えてる。何か調子狂う
か すばるそろそろ行かないと
す おう!
ゆ うわぁ!!!此処がビーナスアークかすごい!
ロ 確かに!それにしてもゆめ落ち着いて
ま ねぇ、二人共あの人って何処かで、見たことない?
ゆロ もしかして、小春(ちゃん)!?
こ 久しぶりゆめちゃん、ローラちゃん、真昼ちゃん
ゆ 元気だった?本当に久しぶりだね!
こ うん、元気にしてるよ。ゆめちゃん、S4おめでとう!
ゆ ありがとう
曲は、分からないので、ボカロなどを使っていきます。アイカツ始めます!!
? 初めまして。そして、ようこそビーナスアークへ!四星学園の皆様。エルザから案内を任されたレイと恋華よ。
レ よろしく。サポートは、恋華がするから、分からない事は彼女に聞いてそれじゃ
恋 はぁ、めんど。改めまして、如月恋華です。気軽に呼んで。ああ、そういや今夜、歓迎会があるから。そこんとこ宜しく。ふぁ、眠。レイと一緒に制服のサイズ図りにいった?
ゆ いえ。まだです。
恋 行くわよ
ロ どちらに?
恋 制服要らないの?ほら、早く
小説書いたの初めてなので、至らぬ点があるかもしれませんが、何卒宜しくお願いします。
696:リアクター:2017/11/19(日) 09:32 ID:aHg 恋 うーん。ビーナスアークに、短期留学って事でいいのよね?
ま はい。そうです。制服のサイズも今までと同じでいいですよね。
恋 サイズが合ってるやつにしたらどう?真昼だったら、こっちのサイズのほうが合ってると思うけど?
ま 本当だ!!私のサイズに、合ってる
初めまして、ダンス(ダンスを習っているからです)ともうしますm(_ _)m。私もアイカツが好きなので、調べていたらここを見つけました。入ってもいいですか?
698:唄:2017/11/19(日) 16:56 ID:9jU 唄と言います
私もアイカツ好きなので入れてもらえませんか
お願いします
ふーちゃんって呼んでください(っ*´∀`*)っ
あたしも最近入ったものです。
よろしくお願いしますm(*_ _)m