**アイカツスターズ** 〜恋愛小説〜

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1:ミッキー:2017/01/28(土) 14:17 ID:dGI

〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね

952:&◆5w:2017/11/28(火) 12:00 ID:jHk

一応自己紹介書きます!
学年 中学2年生
誕生日09月14日
部活は吹奏楽でフルートをやってます!
もちろんタメ口OKです!
これからよろしくね!

953:&◆5w:2017/11/28(火) 13:36 ID:8RI

す 売れ残ったらかわいそうだから買ってやるよ
ゆ じゃあ特別にサービスしてあげるね
す (まさかな...)
ゆ すばるくんにはこれからも頑張ってもらはなきゃ
  いけないから10箱おまけでサービスしてあげよう!
す えっ...さすがにそんなには...
ゆ 遠慮しないでもらって! お買い上げありがとうございました!
す まじかよ まっゆでタコの作ったやつだしすぐ食べ終るか
の すばるくんどうしたのそんなにニヤニヤしちゃつて
す 別にニヤニヤなんかしてねぇよ
の もしかしてそれゆめちゃんが作ったたこ焼き?
あ あっほんとだー 僕にも1つちょうだい!
す ダメ これはおれがゆでダコにもらったやつだから
あ すばるくん照れちゃってかわいい大丈夫だよ
  とらないから
す 照れてねーよ
あ アハハ
の あっもうそろそろ劇が始まる時間なんじゃない?
あ あっほんとだ小春ちゃんもでるからはやく行かなきゃ
  ほら望くんもすばるくんもはやく行くよ!
す あぁゆでダコがちゃんと演技やれるかどうか見なきゃな
(この時は思ってもみなかったまさかこのあとこんなことに
成るなんて)

954:&◆5w:2017/11/28(火) 13:37 ID:8RI

この前のアイカツスターズのお話をアレンジ
してみました!続きはまた今度投稿します!

955:匿名さん:2017/11/28(火) 14:07 ID:nJQ

ななみちゃんよろしくね
私、愛花です
いま中1だよ

956:匿名さん:2017/11/28(火) 14:08 ID:nJQ

私も今日テストだったよ〜🎶

957:ハル 「なの」&:2017/11/28(火) 19:41 ID:S4U

こんばんわ😃
ななみちゃんよろしく😉👍🎶❤

958:ハル 「なの」&:2017/11/28(火) 19:41 ID:S4U

みんなすごい⤴⤴

959:ハル 「なの」&:2017/11/28(火) 19:42 ID:S4U

じゃあ🎵お休みなさい😃

960:せれな:2017/11/28(火) 22:51 ID:PCU

ひ「私が、歌詞を書くんですか?」

諸「そうだ。なんなら曲調を指示してくれても構わないし、自分で作ってくれてもいい。」

突然呼び出されたと思ったら、なんとこんな難しい事を言ってくる。

やっぱり、力を克服しても扱いが雑な気がします。

ひ「でも、どうして急にそんな事を?」

諸「秋の新作発表会の際、君が考えたドレスに見合う曲が欲しい。」

ひ「それなら、スタートラインがぴったりだと思います!」

諸「確かに、その曲は君らしい良い判断だと思う。しかし君はまだスタートラインにとどまるつもりか?」

ひ「スタートラインに、とどまる?」

それは、どういう意味なのか。

君はいつまでもその曲に頼っているままなのか?

そんな事を伝えるために、こんな回りくどい言い方をする人ではない。

なら、言葉の意味通り私がスタートラインを超えていないという事。

諸「君も虹野もそうだ。S4になる事がゴールであり、その先を見据えていない。」

ひ「その先……」

確かに、言われて見たらそうだ。

毎日、夜空やツバサ、ゆずと一緒にいて、毎日が輝いている。

それに、私は自然と満足しているのかもしれない。

諸「だからこそ、君には新たな事をして欲しい。」

ひ「それが、今回の作詞という事ですね?」

諸「そうだ。無理ならこちらが新曲を準備しよう。」

それは、この毎日にとどまるための逃げ道でしかない。

ひ「もし、私が受けたとして、当日までに仕上がらなかったら?」

諸「君が好きな歌を歌うといい。」

それは、自分に負けてしまった証拠。

ひ「……分かりました。その仕事、受けさせてもらいます。」

目標を失ったと言われた今、白鳥ひめにできる事は、全てこなしてみせる。

その先に、また目標が見えるはずだから。

諸「そうか。君ならそういってくれると信じていたよ。」

その言葉とは裏腹に、窓越しに見える曇りがちな空が愉しそうに私を嘲笑っていた。

961:せれな:2017/11/28(火) 22:55 ID:PCU

という事(?)で、いじめのお話が行き詰まってしまったので少しだけ私の簡単なゆめひめ小説に付き合って欲しいです……!
内容的には、アニメ27話くらいのifストーリーです。
このお話は、私が初めてSo beautiful storyを聞いた時にふと思いついたストーリーを無理矢理文にした感じなので、すっごい内容が薄いですが、楽しんでいただけたら幸いです!

962:せれな:2017/11/28(火) 22:56 ID:PCU

ひ「う〜ん……。」

受けるとは言ったものの、やっぱり歌詞を自分の言葉として綴るのは難しい。

ひ「ドレスなら、簡単にデザインできるのに……。」

それは、ドレスに逃げていたからかもしれない。

翼「悩み事か?」

ひ「うん。なかなか解決出来そうじゃなくてね……」

翼「あのひめがそこまで悩むなんて……。」

ひ「それじゃあ、私が悩まないみたいじゃない?」

翼「いや、てっきり悩まないかと……」

ひ「そう。」

翼「い、いや!別にひめを怒らせるつもりで言ったわけじゃ!」

ひ「わかってるわ。ツバサはいつもみんなに優しいもの。」

いつもなら、簡単に相談していたかもしれない。

だけど、これだけは私がやらないといけない事。

ひ「ごめんね。これは、私が先に進むために必要な悩みみたいなの。」

翼「そうか。わかった。けど、困ったらいつでも相談して欲しい。」

ひ「ありがとう、ツバサ。」

いつも誰かのためになろうとするツバサ。

その優しさに、私は何度助けられたのか。

ひ「あっ、そうだわ!」

誰かをモチーフにして歌詞を綴る。

それなら、いい歌ができそうかも!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

スタッフ「OKでーす!このカットで今日の分はおしまいでーす!」

ひ「ありがとうございました!」

ス「いやぁ、ひめちゃんも昔と比べると驚くほどに見違えたよね!」

見違えたよね。

こんなに些細な言葉なのに、とても元気とやる気をくれる。

四つ星学園に入学した当初から私の番組に立ち会ってくれるスタッフさん。

ひ「そ、そうですか?」

ス「うん!だから、もっと自信持っていいよ!」

ひ「えっ…?」

ス「勝手な勘違いかもしれないけど、今日のひめちゃん、なんか悩んでるみたいだったからさ。」

監督「何油を売ってるんだ!さっさと次に行くぞ!」

ス「すっ、すみません!ごめんねひめちゃん!また来週!」

ひ「は、はいっ!」

やっぱり、長い付き合いの人にはバレちゃうみたい。

秋の新作ドレス。

My Little Heartのプレミアムレアドレスは、私にしか創り出すことの出来ないドレス。

モチーフは決まっていない。

けど、ドレスはなんとなく考えてある。

程よく冷える秋には、よくジャケットが用いられる。

だから、秋のドレスはジャケットにしようと思う。

名付けるならシークレットワンピースコーデ。

そんなコーデに見合う曲。

私はそれを、作ることができるのだろうか。

963:せれな:2017/11/28(火) 22:57 ID:PCU

ゆ「ひめ先輩!」

ひ「ゆめちゃん?どうしたの?」

−−−君も虹野もそうだ。

ゆめちゃんを見ると、あの言葉しか思い浮かばない。

ゆ「聞きました!My Little Heartの秋の新作ドレス発表会、私絶対行きます!」

ひ「ありがとう。きっと最高のファッションショーにするわ♪」

ゆ「ファッションショーなんですか!へぇ〜!」

そういうと、ゆめちゃんは手に持っていたノートにその事を書き留める。

ひ「それは?」

ゆ「日記です!小春ちゃんが書いてるから、私も書いてみようかなぁって!」

ひ「日記、懐かしいわね。昔、私も書いていたわ。」

ゆ「ひめ先輩の日記……!きっと、読み進めていくにつれて新しいひめ先輩に出会えるはず!」

新しい、私?

ゆ「私、日記を書くのがとっても楽しくて毎日が楽しみなんです!」

ひ「なら、日記に私の事を書くなんてもったいないわ。もっとゆめちゃんの事を書かないと。」

それはゆめちゃんの1日1日を書き留めるもの。

そんなものに、私の事なんて……

ゆ「もったいないわけないじゃないですか!だって、たった一つのひめ先輩の物語に立ち会えているんですから!……なんちゃって?」

私の物語に、立ち会える?

ひ「えっ……?」

ゆ「ごっ、ごめんなさい!ついその場の雰囲気で……!」

目標かぁ。

やっとわかった。

私は、同じ力を持っていた人物であって、ゆめちゃんの憧れの存在。

そんな私が、ここにとどまっているなんて、よくないに決まってる。

ひ「………とう。」

ゆ「ん……?」

ゆめちゃんのためにも私はもっと先へ行かないと、ゆめちゃんがS4になった時、困っちゃうじゃない。

ひ「ゆめちゃん、ありがとう!」

ゆ「えっ、ええっ?」

ゆめちゃんの言葉が、私に勇気をくれる。

一つ一つの言葉が、私の中でパズルのようにはまっていく。

これが、歌詞を綴る事なのかな。

たった数秒も満たない会話なのに、ゆめちゃんにはたくさんの物をもらった。

だから私は、貰った分だけゆめちゃんに返したい。

なら、それをゆめちゃんの楽しみにしていてくれる次のイベントで返そう。

ひ「ゆめちゃんのお陰で、次のファッションショー、とってもうまくいきそうなの!」

次々とアイデアが湧き上がる!

ドレスのデザインも、ステージの形も。

そして、悩んでいたモチーフも!

ゆ「わ、私何かしましたか?」

ひ「うんっ!ゆめちゃんは、私にかけがえのない宝物をくれたのよ。」

ゆ「そんなっ!私は日記の内容を貰ったんですから、私が貰った方です!」

ひ「そう?じゃあ、その分ゆめちゃんの言葉、貸してもらえる?」

ゆ「私の言葉なんかでよかったら、いくつでも使ってください!」

ひ「ありがとう!本当にありがとう、ゆめちゃん!」

ゆ「よ、よくわかんないですけど、ひめ先輩のお役に立てたならよかったです!」

今日一日中続くと思っていた曇り空の、雲の間からは、眩しいほどの日差しが私を照らす。

四つ星学園に咲き誇る無数の花は、日光を浴びて一段と輝きを増す。

まるで、私の心の中のように。

ゆ「わぁ…!!綺麗ですね!ひめ先輩!!」

ひ「えぇ!本当に綺麗…!!」

そう訴える、ゆめちゃんの瞳のように。

ひ「ごめんね、ゆめちゃん。私、そろそろ行かなきゃなの。」

ゆ「いえ!ひめ先輩とお話できて、とっても嬉しかったです!」

ひ「私も♪じゃあね!ステージ、楽しみにしてて!」

ゆ「はいっ!」

もう、スタートラインの前でうずくまってる訳にはいかない。

私は、次へ向かわないと。

964:せれな:2017/11/28(火) 22:57 ID:PCU

翌日、私は書き上げた歌詞を学園長のところへ持っていった。

たくさん悩んで、たくさん書き直した私の初めて作った歌詞。

ひ「ど、どうですか?」

諸「君なら、もっと明るい歌詞を書くと思っていた。」

そんなこと言われましても……。

やっぱり、素人の私じゃ足りないのかな……。

諸「ただ、この歌詞はきっと君のファンを虜にするだろう。」

ひ「じゃあ!」

諸「あぁ。これで行こう。君の初めて作り上げた物をダメにするわけないだろう。」

ひ「なら、ステージの作りも私が決めたいんですが!」

諸「君ならきっとそういうと思っていたよ。それも問題ない。君がやりたいようにやりたまえ。」

ひ「ありがとうございます!」

諸「ただし、ファンをがっかりさせるのは許されないぞ?」

ひ「はいっ!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ひ「出来たっ!」

星々の茶会。

それぞれのS4だけが立ち入ることのできる、四つ星学園では噂の茶会。

夜「新作のドレス?」

ひ「えぇ。あんなに悩んでた昨日が嘘みたい。」

翼「じゃあ、また一歩先へ向かえるのか?」

ひ「きっと、いや。絶対行けるわ。」

柚「ひめちゃん、また進化しちゃうの?」

ひ「そうね。これでやっと、みんなと同じステージに立てるわ♪」

柚「同じステージ?」

やっとスタートラインから走り出した。

みんなとは違って、ここにいることが理想だった私は、スタートが遅れてしまった。

だけど、絶対にみんなに追いついてみせる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『みなさんお待ちかね、My Little Heart、オータムコレクションの開幕です!』

秋の新作ドレスの発表会。

『それではMy Little Heartのミューズ、白鳥ひめさんの登場です!』

その声とともに、会場はブラックアウト。

そして

ひ「みなさん、こんにちは!白鳥ひめです。」

ステージからはたくさんの歓声。

ひ「こんなに多くの方とお会いできて、嬉しいです!」

いつもいつも、お客さんには元気とやる気を貰っている。

舞台を歩き進める。

一人一人に、この気持ちを伝えたい。

ひ「私はいつもドレスを作る時に、みなさんの笑顔を思い浮かべています。」

それは、ゆめちゃんに思い出させてもらったこと。

ひ「辛い時、悲しい時、迷った時、自信がなくなった時、私のドレスを見て、少しでも笑顔になってくれたら。それはとっても嬉しいことです!」

きっと、ゆめちゃんはこの先、あの不思議な力と戦うことになる。

だからこそ、少しでも笑顔になってほしい。

右手を上げ、ここに誓う。

昨日よりも進化してみせる。

ひ「無限の可能性の中から生まれた、プレミアムレアドレス。どうぞご覧ください!」

965:せれな:2017/11/28(火) 22:58 ID:PCU

My Little Heartの新作プレミアムレアドレスは、シークレットダイヤリーコーデ。

日記と鍵が特徴的なジャケットドレス。

これは、ゆめちゃんの持っていた日記がモチーフ。

心に秘めて思いを表した、私だけのドレス。

ステージから見る景色は、いつもキラキラしてして美しい。

この景色は、誰にも邪魔されることはない。

だから、私は私だけのやり方で歌う。

ひ「白鳥ひめ、行きます!」

心の準備は万端!

後は、みんなに笑顔を届けるだけ!

アイカツシステムに学生証を置く。

それを認知すると、そこは光輝く渦のような場所へと変わる。

ハート、クラブ、スペード、ダイヤのマークが光りだす。

そこには、カードを置く場所ができる。

トップス、ボトムス、シューズ、アクセの順にカードを置く。

すると、カードは光り出して、消えてしまう。

それと同時に、目の前のカーテンが開いて、ステージまでの道が生まれる。

1枚1枚、心を込めて作り上げたドレス。

そのカードに向かって走り抜ける。

そして、私はステージに辿り着く。

私がデザインしたステージで、私の作り上げた詩を歌う。

『ページをめくるたびに新しいキミがいるね』

966:せれな:2017/11/28(火) 22:59 ID:PCU

ここからゆめちゃん視点に変わります!

『ページをめくるたびに新しいキミがいるね』

ローラの話だと、この歌はひめ先輩が作った曲らしい。

ゆ「やっぱり、ひめ先輩はすごいなぁ。」

『泣きたい朝には 虹咲く花園 ひとりきりココロのほとり佇み 凛とするの』

『真昼の空にも まぎれない光で 微笑んだその横顔に 惹かれてしまうよ』

その歌詞は、まるであの日のよう。

『背表紙に刻む 夢のタイトルは 何よりふさわしい キミの名前』

ひめ先輩の作り上げた曲は、今までの私の事を歌っているみたい。

きっと、みんな同じ道を歩いていくんだ。

『世界でひとつの 物語に立ち会えるキセキ』

ゆ「えっ……?」

その声は、ひめ先輩が出したオーラの音でかき消された。

−−−その分ゆめちゃんの言葉、貸してもらえる?

まさか、だよね……?

『ページをめくるたびに 知らないキモチをくれる ずっと追いかけてたい Your story』

ゆっくりとステージを舞い進むひめ先輩は、きっとどのひめ先輩よりも凄い。

『恋するみたいに まっすぐその瞳は 憧れに純粋でいる 強さを映して』

『わたしにもそんな 夢見るチカラを 信じていいんだと 語りかける』

ロ「何泣いてるのよ……。ひめ先輩は笑顔になってほしいからドレスを作ってるのよ?」

ゆ「えっ……?」

気付けば、私の頬を涙が通っていた。

小「ひめ先輩、凄いよね……!ゆめちゃんが憧れる理由もわかっちゃうよ!」

『世界でひとつの キミだけが叶えていくキセキ』

ロ「うんうん!歌詞もドレスも、とっても素敵!」

『遠くの誰かの 勇気にも変わる輝きで 今日も描き続ける Your story』

ゆ「………」

歌詞が、私の心に響く。

『It’s one and only, So beautiful story』

この曲はひめ先輩の事を書いた曲に決まってる。

だけど、全然他人の事には思えないほどに覚えがあって……

『何度も手に取って ココロに寄り添って 泣き笑いして そうだ、わたしもいつかって』

『いろんなキミから たくさん受け取った 大事な大事な たからもの』

涙腺が熱い。

ロ「ゆめ、泣きすぎ……」

ゆ「だっ、だってぇ……!」

歌詞が、本当に綺麗で、私の心に訴えているみたい。

『世界でひとつの物語に立ち会えるキセキ』

−−−たった一つのひめ先輩の物語に立ち会えているんですから!

『ページをめくるたびに新しいキミと会える』

−−−読み進めていくにつれて新しいひめ先輩に出会えるはず!

『世界でひとつのキミだけが叶えていくキセキ』

もし、この歌が私の事を歌った歌なら

『遠くの誰かの勇気にも変わる輝きで』

私はなんてひめ先輩に言えばいいのかな。

『今日も描き続ける Your story』

こんな感動、絶対に忘れない。

『ずっと追いかけてたい Your story』

私も、ずっとずっとひめ先輩の事、追いかけていたいです。

“わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!”

“ひめちゃーーん!!!”

歓声が響く中、私は1人泣いてしまっていた。

ロ「本当にどうしたのよ?そんなに良かったの?」

ゆ「う"、う"ん"……!」

小「はい、ゆめちゃん。まずは、涙を拭いて?」

ゆ「ありがとう、小春ちゃん……!」

シークレットダイヤリーコーデと、So beautiful story。

心地よいメロディーに、胸が熱くなるような歌詞。

そして、素敵なドレスを身にまとった憧れのひめ先輩。

その全てが、私の心を揺さぶった。

967:せれな:2017/11/28(火) 22:59 ID:PCU

−−−ステージに立て、虹野!

ひめ先輩のソロライブに連れていかれて、唐突にも学園長先生から言われた言葉。

怖い。

怖くて仕方がない。

夢を諦めるのは嫌だ。こんなところで立ち止まるなんてもっと嫌。

けど、やっぱり怖いよ……。

ゆ「ひめ先輩、私……」

ひ「ごめんなさいっ……!」

そう言って、ひめ先輩は私を抱きしめた。

ゆ「えっ……?」

どうして、ひめ先輩が謝るの?

ゆ「ひめ先輩?」

ひ「ゆめちゃんがこんなに苦しんでるのに、私何もしてあげられない。」

ゆ「そっ、そんな…!」

私は、何度もひめ先輩に助けられた。

ひ「わかるの、私。同じだったもの。ゆめちゃんと。」

ゆ「っ……!?」

同じ。

それは、ひめ先輩も同じ力に苦しんでいたという事。

ひ「ずっと不安だった。1人の時。」

やっぱり、ひめ先輩も怖かったのかな……?

ひ「そうだ……、ゆめちゃん、これ。」

ひめ先輩は、とあるものを私に渡してくれた。

ゆ「プレミアムレアドレス?」

ひ「ゆめちゃん、このドレス好きだって言ってくれてたでしょ?」

ゆ「いいんですか?」

ひ「えぇ。私のドレスは、冬のプレミアムレアドレス、メルティーホイップコーデ。」

そのカードを、私の手のカードに重ねて、

ひ「お気に入りのドレスを着ると、自然と強い気持ちになれる。二人で一緒に、プレミアムレアドレスを着ましょう!」

ゆ「っ………!」

その言葉一つで、自然とやり切れる気がした。

ゆ「はいっ!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

フィッティングルームに向かうまでの間、ひめ先輩は意外な話をしてくれた。

ひ「実はね、そのドレス、ゆめちゃんの為に作ったの。」

ゆ「私の、ために……?」

ひ「そのドレスはね、ゆめちゃんにアイデアをもらったの。だから、せめてそのお返しをって思ってね。」

ゆ「そうだったんですか……。」

ひ「ゆめちゃんと最後に話したあの時からね、うっすら気付いてたんだ。ゆめちゃんが、あの不思議な力に悩んでいるって。」

ゆ「えっ……?」

ひ「学園長先生も、本当はとってもいい人なのよ。だけど、慣れてないっていうか……」

獅子の子落とし。

多分、私に厳しいのはそういうだと思う。

ひ「だからね、ちょっとでもゆめちゃんの為に何かしてあげられないかなって思ってあの歌を書いたんだけど、逆効果だったみたいで……」

ゆ「そんなっ!とっても素敵な歌詞で、毎日勇気をもらってます!」

あのステージの録画を何回も見た。

見るたびに涙が止まらなくて……

ひ「あの曲はね、とある女の子をモチーフに書いた歌詞なの。」

ゆ「それってやっぱり、ひめ先輩ですか?」

ひ「ううん。その子は、今私のすぐ側にいるわ。」

ゆ「じゃあ……」

ひめ先輩の周りには、私しかいない。

ひ「うん。あの歌は、ゆめちゃんの為の歌なの。」

ゆ「やっぱり……。」

うっすらと、気付いてはいた。

ひ「あの曲は、いつか私の作ったドレスを着たゆめちゃんと、一緒に歌いたいって思ってたの。」

そう言うと、ひめ先輩は私の手を握った。

ゆ「……?」

ひ「大丈夫。もしあの力が出てきたら、私が何とかしてあげるから。」

また、あの力に頼ってしまうかもしれない。

ひ「だから、安心して。」

けど、ひめ先輩と一緒なら自然と大丈夫な気がする。

私に沢山の勇気をくれる4枚のプレミアムレアカード。

ゆ「虹野ゆめ、いきまーす!」

私もいつか、このドレスみたいに輝けるようなアイドルになる。

それが、私の夢だから!

968:せれな:2017/11/28(火) 23:03 ID:PCU

以上です。
ステージに立て、虹野!からは27話のifを踏まえての35話のifです。
ひめ先輩がゆめちゃんにプレミアムレアドレスを渡す時、「実は……」って打ち明けるストーリーが欲しかったので、最後に付け足しました!
詳しくはと言うか本家は、27話と35話を見てみて下さい!

969:リアクター:2017/11/29(水) 17:06 ID:aHg

せれなちゃん、ごめん。テストだったから昨日来れなかった、

970:リアクター:2017/11/29(水) 17:07 ID:aHg

バトン受け取ったよ!

971:リアクター:2017/11/29(水) 17:16 ID:aHg

す いよいよ、だな。劇の国
朝 壁はあるけど、どうするの?
ま 兄さんがまともなこと言っている!
こ 朝日さん、頭打ちましたか?
朝 こはっ...
ま 兄さんはやっぱり兄さんだった

972:リアクター:2017/11/29(水) 17:26 ID:aHg

柚 壁に穴空いたんだゾ☆
一同 壁モロ!!
リ ゆず、ちゃんと謝るのですよ。
柚 当たり前だゾ、リリエンヌ、
ア 沢山鳥が飛んでます!
花 こんにちはー。あれ?其処の女の子どうしたの?
ゆ かっ....は、苦しい!
す ゆめ!!

973:リアクター:2017/11/29(水) 17:31 ID:aHg

す 突然で悪いが賢者に合わせてくれ!
花 いいよーこっちこっち!
ゆ はぁ、はあ ....たすけて..お兄ちゃん

974:リアクター:2017/11/29(水) 17:33 ID:aHg

せれなちゃん、パス!私なりに頑張ったよ!

975:匿名さん:2017/11/29(水) 17:50 ID:nJQ

ちょっと聞きたいんだけどアイカツスターズのゲームでグレードチェンジみたいなのあるんだけどグレードチェンジしやすいこつみたいなのってある?

976:せれな:2017/11/29(水) 18:27 ID:PCU

帰ったよ!それからバトンも受け取った!
グレードチェンジはなんか自然に出て来るからコツとかはないかも。
ノーマルならどのブランドのレアドレスになるかもわからないし、レアドレスを使っているからって一回でスタープレミアムレアドレスになるとは限らないし………。
けど、私はコツコツやってたらグレードアップしてて、今はずっとレインボーエトワールコーデを使ってるよ!

977:ハル 「なの」&:2017/11/29(水) 18:53 ID:S4U

ただいま〜🌠
部活疲れた〜💦

978:ハル 「なの」&:2017/11/29(水) 18:53 ID:S4U

てかみんなすごい⤴⤴

979:ハル 「なの」&:2017/11/29(水) 18:54 ID:S4U

疲れがとんだ❗ヾ(@゜▽゜@)ノ

980:ハル 「なの」&:2017/11/29(水) 18:54 ID:S4U

じゃあ、バイバイ👋

981:匿名さん:2017/11/29(水) 19:26 ID:nJQ

丁寧に教えてくれてありがとう😃
私もコツコツ頑張るね🎶

982:ハル 「なの」&:2017/11/30(木) 19:18 ID:S4U

ただいま〜🌠

983:せれな:2017/11/30(木) 20:38 ID:PCU

リレー小説行きます!遅れてごめんね!
来週テストがあるから勉強重視で書いてるから、ちょっと遅れちゃうかもしれないです。
でも、出来る限り来るようにするように頑張ります!

984:せれな:2017/11/30(木) 20:38 ID:PCU

ゆ「はぁ……、はぁ……」

ふらつく足で、劇の賢者を探す。

す「む、無理すんなよ……?」

ゆ「わかってる……!」

もっとはやく移動したい。

そんな意思とは裏腹に、遂に私は倒れてしまう。

心臓が張り裂けるくらいに強くなる。

発熱が止まらない。

花「ほんとに大丈夫?」

ア「無理したらダメですよ?」

ゆ「うん。けど、早く会わないと……。」

もし、ここで止まってしまったら……。

最後の力の前に、死んじゃうなんて嫌だから。

ゆ「力が、欲しいよ……」

ひ「っ……?!」

ゆ「こんなところで、終わっちゃうなんて嫌だから……。」

まだ、何もしていない。

ゆ「悔しいよ……!せっかくここまで来たのに……!」

やっと、本当の力を授かる一歩手前まで来たのに。

ひ「………」

真「ゆめ……?」

ハ「だ、大丈夫?ハルカ、何かできる?」

こんなことなら、もっと前から打ち明けておけばよかった。

ゆ「………たいよ…。」

夜「……?」

ゆ「みんなと、同じ舞台に立ちたいよ……!」

柚「同じ舞台?」

す「無理に喋らなくていい!」

手が震え始めてきた。

ゆ「せっかく、――を、―う力があるのに、私はこんなところで……!」

遂には、視界までぼやけてきた。

このままじゃっ……

あ「まったく、他の街から客人が来たと聞きつけてきたら、このザマですの?」

985:せれな:2017/11/30(木) 20:39 ID:PCU

花「あこちゃん!きてくれたの!!」

あ「あれほど連絡を入れるようにと言ったのに、何をやっていたんですか?」

じゃあ、貴女が賢者?

翼「まぁ、そう怒るな。それより……」

この人が、如月ツバサさん……

奏「君が、劇の賢者に会わないといけない少女か?」

この人の名前は、吉良かなた……?

柚「ツバサっち!」

翼「久しぶりだね、ゆず、夜空。」

夜「えぇ。けど、今はそんなことを言っている場合ではない事態よ?」

朝「お、男の人っ!」

真「うるさいっ!ゆめが苦しんでるんだから静かにしてて!」

あ「他の者は黙ってていただけます?私は、この少女を救いに来たまでですの。」

ゆ「……じゃあ、貴女が劇の賢者っ?!」

あ「誰がなんと言おうと、私こそが人類史に残る最後の劇の賢者、早乙女あこですわ。」

翼「早乙女!それはっ!!」

あ「……」

急に黙り込んでしまう。

奏「はぁ……。」

あ「やはり、誰も驚かないのですね。」

えっ……?

奏「そりゃあ、仮にも掟を破ってまでここにきてるまでだからな。」

翼「早乙女、発言には気をつけるように。」

あ「貴女達は、一体何者ですの……?」

す「何者って言われてもなぁ。まぁ、感情を見る事に特化した目だから、理解できるはずもないか……。」

ひ「妹を救う旅に出た、かの昔に親を殺された、貴女達が憎くて仕方のない忌み子よ?」

真「香澄真昼、貴女と同じ賢者よ。」

ハ「ハルカは舞の街の賢者!」

あ「では、ここには3人の賢者がいると言っていいのですね?」

遂に、私は共に世界を救う3人を認知した。

あ「貴女達の事はよく分かりましたわ。何も読み取ることのできない彼女を除いて。」

目の前に、最後の賢者がいる。

向こうは私の瞳を見ているはずなのに、熱が収まる気配がない。

奏「お前、一体何者だ?」

翼「いくら力を使っても、この少女の感情だけは読み取れない……。」

ア「それは私達もよくわかってません!」

あ「ならば、もっと間近で、その瞳を見るだけですわ。」

ゆ「っ……!!」

ぼやける視界に、その瞳が近づく事で初めて私の瞳に綺麗な翡翠色の瞳が映る。

あ「な、なんて熱さですの!」

私の顔に触った彼女は、私の体温を感じた瞬間に手を離してしまう。

けれど、その熱は彼女の瞳を見た事によってみるみるうちに引いていく。

す「やったか……!」

判る。

お兄ちゃんは、不安と少しの安堵。

ひ「ゆめ、もう大丈夫なの?」

お姉ちゃんは、微かな期待と焦燥。

あ「そんな瞬時に治るわけないですわ。」

彼女は、驚きと呆れと蔑み。

ゆ「……うん。やったよ。もう、大丈夫みたい。」

体が軽い。

手足の震えは止まり、脳が再び動き始める。

986:せれな:2017/11/30(木) 20:41 ID:PCU

小「ゆめちゃん、無理して立ったらダメだよ!」

ゆ「ううん。もう、熱なら治ったよ。」

小「えっ……?」

歌、美、舞、劇

奏「もしさっきのが演技なら、それは大したもんだけどな。」

翼「そんな事、あるわけないだろ?」

この4つの力を持ってして見る世界は、どうなっているのだろうか。

一度、まぶたを落とす。

体の中の扉を一つずつ開けていく。

一つ一つの力を力で上書き、そしてまた私を強くする。

欠けていた力が、自然とはまっていく。

ゆっくりと、ゆっくりと瞳を開ける。

望「大丈夫なのか……?」

リ「今は、それを信じる事しか出来ません。」

凄い……。

ゆ「これが、――の本来の力……。」

全てがわかる。

なんて表現したらいいのかわからない。

だけど、本当に凄い。

あ「一体、何を言っていますの?」

ゆ「それは、貴女が嫌でもすぐにわかるよ。」

その時、右後ろから女性の声がする。

柊「遂に目覚めたか……。」

木の上に立つ、蒼と白の巫女風のようなものを着た女性がいる。

舞の街で見た1人の人。

ゆ「―――さん……」

柊「っ……!!どうしてその名をっ!」

す「ゆめ、一体誰と話しているの?」

ゆ「椿さんに伝えて。5日以内には帰るって。」

彼女を見ると、神々の記憶ですら覗くことができる。

柊「そうか。わかった。貴様の生き様、しかと見届けてやろうではないか。」

そういうと、どこかに飛び立ってしまう。

す「ゆめ!まさか、おかしくなっちまったのか!?」

ゆ「私は私ですー!お兄ちゃんは心配性すぎなの!」

ア「ゆめちゃん、今のゆめちゃんには何が見えていますか?」

ゆ「アリアがいて、お姉ちゃんがいて、お兄ちゃんがいて、みんながいて。私はちゃんとみんなの事、見えてるよ。」

真「ゆめ!それは本当?」

ゆ「うん。ちゃんと私の事を心配してくれる真昼ちゃんが見えるよ。」

真「ちょっ!そういうことは言わなくていいから///」

翼「感情を、読んでいる?」

ゆ「驚き、焦り、興味、ですね?」

見える。

簡単に読み取ることができる。

奏「ほぉ……。」

それは、感情だけじゃない。

ゆ「なんでその力が使えるのか?って思いましたね?そして、私に感情を言い当てられたら違うという準備もしてました?」

思考も見える、予知もできる。

奏「っ……!」

ゆ「驚き、恐怖」

もはや瞳を見ずとも見える。

987:せれな:2017/11/30(木) 20:41 ID:PCU

あ「この街の力を、使っている……?」

ゆ「別に、他の民ならここで使ってもいいんでしょ?」

ここの決まりは、息がつまるほどに苦しい。

あ「他の民を街に入れていいなんて試しはありませんわ。」

ゆ「貴女たちによって滅ぼされたあの場所を、街なんていえるの?」

あ「当然ですわ。あそこには人々が住み、生活を営んでいます。」

そうなんだ。

人がいて、そこで生活していたらもう街なんだ。

ゆ「じゃあ、私が貴女たちがやったようにこの街のシステム自体を破壊して何千人と殺しても、ここは誰がなんと言おうと街なんだね?」

あ「っ……!それはっ!」

翼「忌み子……!」

真「………」

夜「ツバサ、その認識は間違いよ?忌み子は私達。いつまでも過去に囚われて、前すら見えていない。」

夜空さんは、ツバサさんの抱く歌の街の民への間違った思考を読み、言葉を紡ぐ。

翼「なら、終焉から逃れようとしている事が間違いなのか?」

たしかに、このままいけばこの世界はあと3ヶ月で終わりを迎える。

柚「その考え方は間違いなんかじゃないゾ!」

ゆずさんは、ツバサさんの今までやってきたやり方を見て、1つ言葉をかける。

ひ「けど、貴女たちはやり方を違えている。」

そしてお姉ちゃんはツバサさんの性格を理解して、ゆっくりと口を開く。

奏「つまり、劇の街が終焉を導いていると言いたい訳か?」

望「そうじゃない。君達の悲願は、俺達も抱いているものと等しい。」

朝「だけどね、やり方が違うんだ。だって、世界を救ったとしても、結局は仲間外れがいて、僕達ももう二度と会えない。」

奏「それは当然だ。それぞれが交わる事なんか、本来許されるはずもない。」

す「それが間違いだって言ってんだよ。勝手な価値観の上で演じてるだけでしかない、そんな奴らがこの世界を救おうなんて数万年早え。」

あ「ならば、何が正解だと言いたいのですか?」

小「それは、私達にもわからないよ。」

ハ「けど、勝手な決めつけは良くない!」

真「それは、美に関しても世界の見方も一緒。」

あ「しかし、それすら間違えていたらどうするのですか?」

リ「ミゲル・デ・セルバンテスは言いました。
『一つのドアが閉まった時には、また別のドアが開く』、と。」

柚「名言きたゾ!」

ア「人は間違えます。一度だけでなく、きっと何回も間違えます。」

ゆ「だけどね、その間違いに気づいた時、正そうと思う気持ちさえあれば、きっとあんなことはもう起きない。」

奏「つまり、もっと世界に目を向けろって事か?」

翼「自己の肯定を捨てろ、そうすればきっと未来が見える。」

あ「説明が回りくどすぎますわ。まるで、演劇のよう。」

ゆ「だってここは、劇の街でしょ?」

あ「………そうですわね。ここは、神が認めた劇の街。この街で演じて悪いなど、そんな掟はありません。」

ひ「一件落着、ね?」

す「そうだな。これにて………」

パタン。

あれ……?

988:せれな:2017/11/30(木) 20:42 ID:PCU

全員「!?」

何が起きたの?

す「ゆめっ!!」

急に、体が地面に近づいて……

ゆ「…………!!」

声が、出ない……?

ゆ「………!」

す「やっぱり、体に負担をかけすぎてるんじゃないのか!?」

そんなこと、するわけないでしょ?

突然、私は倒れてしまった。

熱もないし、意識もしっかりしてる。

なのに、声が出なくて、体は言うことを聞いてくれなくて……

す「意識があるなら返事をしろ!」

ゆ「………!」

必死に出なくなった声を出そうと頑張る。

けれどそれは無意味で、お兄ちゃんには伝わるはずがなかった。

ひ「まさか、またあの力を使ったの……?!」

ゆ「!!?」

力を使った覚えはない。

兆しもなかったし、体に傷もない。

ひ「あの力は、使っていくにつれてゆめの歌の力を減らしていくのよ!」

そんな……、

夜「ひめ!一体何が起きているの!?」

――な事、―いてないわよ

思考が、読めない……?

小「ゆめちゃんは無事なんですか!?」

小春ちゃんの過去も見えない。

ひ「………ない…」

翼「っ……!」

ツバサさんの感情がわからない。

ひ「この力だけは、私に、もすばるにも、わからないの……」

お姉ちゃんの性格が……

ア「あの力って、まさか……」

急に瞼が重くなる

まるで体が眠れと言っているみたい。

す「ゆめ!おい!しっかりしろよ!」

ゆ「……………」

ごめんね、お兄ちゃん。

私の意識は、闇に飲まれた。

989:せれな:2017/11/30(木) 20:44 ID:PCU

リアちゃん、バトンパスです!
ごめんね、遅れすぎちゃった……🙇
倒れたのは、やっぱり無自覚で力を使ったからです!
各街の力を取り入れたはずなのに、他の力に頼りすぎて歌の力を失ってしまいました。
そうする事で、力はまた不完全なものになって、さらに常にスイッチオン状態だったので倒れてしまいます。
なんか鬱な展開でごめんね!

990:せれな:2017/11/30(木) 20:46 ID:PCU

それと、きっとスレッドって1000までだよね?
そろそろ終わりそうだし、同じ名前の新しい掲示板を作るから、ここがいっぱいになったらそっちに来て欲しいです!

991:匿名さん:2017/11/30(木) 20:47 ID:nJQ

了解🎶

992:せれな:2017/11/30(木) 20:51 ID:PCU

**アイカツスターズ** 〜恋愛小説その2〜という名前のスレッドを立てました!そっちもよろしくね!
けど、やっぱりここはいっぱいいっぱいまで書き込みたいから、みんなでここのスレッドを埋め尽くそう!

993:匿名さん:2017/11/30(木) 23:42 ID:nJQ

おやすみ〜💤

994:匿名さん:2017/12/01(金) 19:04 ID:EVc

誰かいる?

995:リアクター:2017/12/01(金) 19:27 ID:XTU

居ます!

996:リアクター:2017/12/01(金) 19:40 ID:XTU

息抜き小説いきまーす!
あ 今日も鏡を磨かなくては、ですわね!
か あのー、お前の願いを叶えに来た者なんだが、
あ 鏡が喋った!貴方誰ですの?
か 吉良かなただ
あ よろしくですわ。早速願いを叶えてもらえますこと?
か 何だ?

997:リアクター:2017/12/01(金) 19:49 ID:XTU

あ この国の戦争を止めていただきたいの、
か 任せろ
あ(かなたは何でも叶えてくれた、子供の頃の夢だった、お城に住むお姫様にもなれた。だけど―――、貴方が居ない)
か もう、お別れだ、早乙女。俺はお前とはもう会えない、魔法が解けてしまうからな

998:リアクター:2017/12/01(金) 19:54 ID:XTU

あ そんなの嫌。このお城は広すぎますわ、ヒッグ
か 泣くな、あこ。別れる時は笑顔で居ろ!あと俺の事ちゃんと覚えてろ!
あ 当たり前です

999:リアクター:2017/12/02(土) 07:12 ID:XTU

か 俺はお前に貰った物をただ返すだけだ!あこお前は笑顔で居ろ!それが一番似合う、じゃな!
あ そんなの分かってますわ、かなた、いつでも鏡を磨いて待っていますわ、だから、もう一度此処に会いに来て、魔法の鏡を磨いて待ってるから。

1000:リアクター:2017/12/02(土) 07:14 ID:XTU

以上です!かなあこ、魔法の鏡、鏡の魔法パロでした。

1001:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。


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