誰にも理解される事のない封印された7年間の如く

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1:暦月:2013/09/25(水) 09:24 ID:ArU

始めに

ただの邪魔をしたいなら勝手にすればいい
心を殺す事を厭わない者にかける言葉なぞ 無駄でしかない
そんな奴に言葉をかけてやるほど優しくない


*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*

気紛れに 思いついた時に
言葉を選び試行錯誤しながら時間をかけて
一つのゴールに辿り着く

月の満ち欠けが少しずつ変わっていくように
ここで気持ちを整理して少しずつ現実に立ち向かえるように
狂わされた人生を自分なりに修正するために
ここで主として重い荷物を棄てていく

何度棄てても 今まで背負った負担がなくなるわけではないけれど
だったらどこかに場所があるなら何度でも棄てよう
時の流れに逆らえないなら せめてもの悪あがき
誰かが何か感じてくれる その人数を少しでも増やすために


*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*

…その前に
物好きなぞ滅多にいないとは思うが
これを読んでくれている者よ


誰が相手でも会話をする事に怯えた事はあるか?

そんな事に縛られ続けた人生をこれからこの手でまた書き記そう

172:暦月:2015/03/30(月) 09:11

殺したい この復讐心は死んでも消えないだろう
消えたら消えたでここぞとばかりに報道させたい、そうやってぶっ殺したい
手出しが全く出来ないところでぶっ殺したい
あいつらの味方をする人達も、立場によっては殺したくなるかもしれない

母さんごめんね、私が人間として生きていくうえで幸せな未来なんて歩めないよ
ごめんね…やっぱり私、どうしても自分がいなかった事にしたい
こんなふうに悲しませる自分の事も嫌いだから、生まれていない事にしたい

人として生きるなんて、そんなの幸せを掴めるとは思えない
復讐してやりたい…言葉を無鉄砲に操る人間に言葉そのものを奪ってしまいたい
殺したい

173:暦月:2015/04/18(土) 09:26

アルジャーノンに会ってみたい
夜中のカルタの勉強中にやってきた小さな天才
どうして咲はアルジャーノンが話す事が出来ると思ったんだろう
意気投合 以心伝心 まるでもう一人の自分のような関係に見える

…私にも、そう 何でもいいから他の人にもはっきり分かるような存在
アルジャーノンのような存在が欲しかったな
私がかつて出会った存在はあまりに儚くて独り善がりの妄想と言われても仕方ない形だった

物心ついた時からずっと覚えている夢、目の前にそれとそっくりな姿の現身
触れたくても、一枚の板で仕切られた境界線は超えられるわけが無かった
触れられなくても、いつしか隣にいる事が当たり前になっていた
…でもそれは、他の人に見えるわけが、認知されるわけが無かった

だからあの子が消えた事を私だけが嘆いていた 
そして当然のことながら私だけが泣いていた
あの子が消えてから数日は独りで静かに泣いていた
ただただ会いたかった、寂しかった、恐かった
猛烈に死にたかったけど、独りで逝くのも怖くて生き延びた

アルジャーノンなら、あの時の私でも生きる事を望んで過ごさせてくれたかな
子供だからアルジャーノンが逃げていたかな
白兎が大好きだったから、紅い目と真っ白な体のアルジャーノンが私は好きになっていたと思う
咲人みたいにいつも色んな場所に連れ回していたかもしれない
うさこと名付けた白兎の手づかい人形を出掛ける時に持っていったように
当時のプリクラが残ってる、小学校高学年かな…忘れた
捨てられたんだっけ、他の人形と一緒に託児所に渡したんだっけ…覚えてない

174:暦月:2015/04/18(土) 10:16

着せ替え人形はあんまり好きじゃなかった
バービーもリカちゃんもいたけどそんなに執着が無かった
シルバニアファミリーにちょっと憧れたっけ
でもお部屋が作れるとかっていうので、どうしても欲しいと思わなかったような

私は、自分の部屋を自分と人形達が一緒に平和に過ごす世界だと思ってた気がする
だけど、当時大勢の同級生が遊びに来たある時から少しずつ変わってしまったのかもしれない
今となれば笑い話で済むけれど、あの頃の私にとっては平和な世界を壊されるような感覚だった

最初は私の好きな人形で皆遊んでいたんだっけ
でも皆は飽きてしまったのか、隅っこに置いていたコンビニのおもちゃでお店屋さんをしようと引っ張り出してきた
私はこのおもちゃが大嫌いだった

そもそも買ってもらった理由が、いつでも小さな場所だけど安全に勝手に食べ物が食べられる
少しでも母さんに負担を減らせる、そういう思い込みだった
なのに…ただ大人の真似事をする事が出来る偽物だと知って酷くガッカリした
けどいらないと言えばまたあの男が母さんに何かを言うに違いないと思い、捨てたくても捨てられなかった
そう思うと余計にそのおもちゃが憎らしかった、平和を乱す戦争の道具のように思えた

皆がミニチュアのコンビニをいじり出して やりたくないと言えなかった
言っても無駄・聞いてくれるわけが無いという思考の末、私は声をあげて泣いた
皆は戸惑って声をかけてくれたけど、恐くて部屋から逃げ出した
母さんも別の部屋から聴こえていたのか、皆に声をかけてから少し私にお説教した
こういう時に特に、言葉なんて聞きたくない そう思った
最終的にしゃっくりあげながら皆に「人形遊びしながらお店やろう」みたいな事を言った
皆はいいよと言ったけれど、やっぱりコンビニがやりたいのか私だけ人形をいじってた気がする

今思うと、ここから私は自分の家に他人が入ってくることを恐怖するようになった気がする

175:暦月:2015/04/24(金) 14:19

分からん

椎名林檎に声と歌い方が似てるとあまりにも言われるもんだから
カラオケの録画機能で自分の歌ったものと一緒に本家を家で同時再生して聴いてみたが
どうしても理解不能…似てないと思うんだがなぁ…

まあ嬉しくないわけじゃないが、納得はしていない

176:暦月:2015/05/08(金) 12:17

人間として生きる事を諦めたらどうだろうか
別に死ぬわけじゃない、死ぬ事で嘆き悲しむ大切な人がいる事を知っている
だがしかしこんな状態の自分を、どこの誰がまともな環境と待遇を与えてくれるだろうか
だったら…

光熱費と家賃が払える日までは人のためだけに生きればいいんじゃないか?
何もできないまま日々を過ごすくらいなら、金が無くなるまでボランティアでもすればいいんじゃないか?
自分の事を中心に考えるから行動できないのだとすれば
だったらもう、自己犠牲で他人を支えればいいんじゃないか?
偽善がきっかけでホームレスになったって誰かが助かるならいいんじゃないか?

ふとそう思った

だけど同時に涙が溢れてきた
自分ではなく、他人の為の存在でしかないのだろうか
それで本当に納得できるのか?納得されるのか?
そう非難されるのも目に見える

ああ、そうか

やっぱり私は自分に対しての否定や責める言葉を極端に恐れている
自己犠牲なんて出来るわけが無いしとんでもない、エゴイストだ
だから考えは思いついても行動できないんだ
どの道このままじゃ金は底を尽きる

自我なんてなくなればいいのに
そうしたら…こんなにも死にたいなんて思わずに済むのに
結局沼から這い上がれないまま一人で助けも呼べずにもがいてる
この沼には慣れる事は無いけれど、随分と長い付き合いがある
本当なら溺れてしまう方を望むけれど、それを許さない人間がいるのも確か

177:暦月:2015/05/19(火) 09:12

この人間界で働く事を考えると
必ず鬱屈した気持ちから醜い残酷な願望が生まれる

そして絶望にすぐ染まる
死にたいという結論に陥る

でも
それを行動に移さないのには明確な理由があるから

だから私の精神を保つ為に
自分の領域の外には出ないように情報だけを蓄積する日々を送っている

行動できない自分に腹は立つけれど、それすらも感じないようにしている
死にたくなるから

ねえ

こう過ごす以外にどうすればいいの?

誰か私に役に立たせる場所をちょうだいよ

そんな事もしてくれないでニートだなんて言わないで

正直に話した相談所も、結局電話をかけてこない

やっぱり僕はここでは役立たずなんじゃないか

なのに何で惨めな思いをしながらそうした言葉をぶつけられなきゃいけないのさ

苦しい 考えだすと苦しみしかない
だから学生時代と変わらずに
現実を見ないようにして息をしている

178:暦月:2015/05/20(水) 19:08

ねえ、パニック障害を持つ人を受け入れてくれる仕事場はどこなんですか

どこかじゃなくて、ハッキリした場所を教えてください

突き放すのなら代わりに紹介してくださいよ


死ぬことも許してくれないのに
何で苦しむために生かされなきゃいけないんだろう
死ぬのは自分勝手?誰でもいいから人を殺すのとどっちがマシ?
牢屋の中にずっと入っていたい、心の中はずっと幽閉されたまま
復讐してやりたい 現実を見つめるといつもこうなる


じわりじわりと金を使い続けるだけの日々を打開する術を僕は見つけられるのだろうか

179:暦月:2015/05/23(土) 12:06

昨日のアルジャーノンの最後、ハニートラップなんじゃないかと疑っている
咲ちゃんの事は大事で守ってあげたいとは思っているけれども、あくまで遥香は恋愛の意味での好きではないと思う
咲ちゃんよりも、やっぱり博士なのかな もしそうならそうでそこまで一途に思う気持ちも分からないけれども
彼女だったらそっちの方が理に適っている気がする

それにしても、目隠しが無くなる前と後の状態の咲ちゃんは
本当に僕自身を見ているようだ
時の流れと共にどのような事が起こったのかすら鏡写し
家出⇒治療直後・文字や言葉への確執なる恐怖の根源⇒自己判断と周りへの不信の確立
そして昨日のは…かつて尊敬し、信頼していた者を見限った心
実際博士の気質は、あの古頭を混ぜ合わせたようなものだと思っていたけれど
まさか同じ道を進むとはね
で、もし僕の予想が当たっていた場合は遥香は親戚ってところだね

僕は彼女たちも見限ったが、咲ちゃんはどうだろう
流石にそこまで同じにはならないと思う、そんな悲しい結末をあの人は書いたりしないはずだから

180:暦月:2015/05/25(月) 05:30

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお
途中で起きる予定がやっぱり朝まで寝てしまった、無念…
リアルタイムで観たかったのになぁ

181:暦月:2015/05/27(水) 21:09

明日はまた別の派遣会社への登録をしに行く事になっている
その前にも一つ行ったものの、結局音沙汰が無くて手応えが全くなかった
月曜日に母さんにその事を話して、だったら他にも会社に行けばいいと言われ
不思議とそれに対して否定の言葉が浮かばなくて、家に帰ってから調べ直した

昨日ネットで応募して、携帯にかかってきて
電話だけで圧迫感があって、期日も結局もう少し先に延ばしたいと言えず
気分は沈んでいた

そのまま気持ちが引きずっていて
食費の心配から雑草を乾燥させて食べてた事を思い出して
今日は食べられる雑草を収穫する為に出掛けたはずだった
人気のない場所を探すのも思いつかず、公園に辿り着いた

僕は不安になると一人で歌うことが多い
勿論、歌い方には気を使うけどね
その公園でも母さんの家からの夜の帰り道みたいに急に歌いたくなった
虚しさ、寂しさ、無力感、息苦しさ、幻に身を委ねたくてだけどそれも出来ない

歌ったのは、からくりピエロ マリオネットシンドローム クライヤ ケッペキショウ 人生リセットボタン 箱庭の少女
高い音の時だけ突き抜ける様に、リズムはアレンジで聴いた事のあるものも含めバラード調
なるべく柔らかめの音で呟きが大きくなったくらいのボリュームで
一応気を使いながら、だけど歌詞に心を同調させるうちに空虚の眼になるのが自覚できた
その眼は…とある演技の授業で何か魂が抜けたような状態を示す時になるものとか聞いたような
私はよくそういう眼になるんだけどな、それも昔から日常生活の中で今でも同じ

それはいいとして
最後のフレーズに差し掛かってきたところで声をかけられた
霧中で周囲を遮断していたから何を言われたのか一瞬分からなかったけれども
「綺麗な声ですね」ウォーキングの途中らしきそのお姉さんにそう言われました
僕は、何を言っていいのか分からなくて少しうつむいて すみませんと小さく言った

中三の頃
僕の声を初めて聴いた時、僕は自分の声が宇宙人だと思った
正直ヘリウムガス吸った時みたいな、誰だこいつ そういう風にしか思えなかった
とある名前の通り名のつもりの宇宙外生命体は、実はここから来ている部分もあったりもする
だけどそれから専門学校に通い始めた頃から、個性的で良い印象がある声と言ってくれる人たちが出てきて
ネットで喋るようになってからも人間らしい素敵な声と言ってくれる人たちがいて

でも僕はあまり信じていなかった
確かにちょっと変わった声…まあ喋りの特徴のせいもあるけど、普通に喋るだけで音幅が結構ある
カッコ可愛いなのかなとは思うけど、綺麗だとは思ってない
ましてネット掲載する際の声投稿の撮り直しなどで、聴きすぎて慣れてしまったせいもあるのだろうけど
僕は…可愛いよりもカッコいいよりも、綺麗であるものが羨ましかった
ゲド戦記で時の人になったテルー役の手嶌葵さんなんか、今でも憧れている
到底なれっこない、あんな儚げで柔らかくて芯のある優しい綺麗な声
だから自分の声を綺麗と言う人はおだてているのかとも思っていた、声劇の美人役は繕っていたりもするし

だけどもだったらなんで
あの言葉だけを言う為に、あの女の人は僕に声をかけたのだろう
さもそのようだと、笑顔が言葉よりもそう語っていたような気がしたのは何故だろう
その笑顔に戸惑い俯いていたら、彼女はそのまま何事も無かったかのように歩く予定だったらしき道を辿っていた

182:暦月:2015/06/03(水) 08:34

お米屋さんの米袋の中にいた虫
米粒よりも小さそうな黒い奴
流石は都内、彼らの数は極端なほど少なかった

でもあいつだって好きであんな姿で生きてるんじゃない
自分から望んであの姿を選んだんじゃない
そう思うと、何だか哀れに見えてきた

前の奴らはどうしたっけ、ゴミ箱に入れたっけ
でもあいつは軽さで吹っ飛ばされた場所を右往左往して
今日は息をしているのか分からない

死にたいなら、飢え死にすればいいのかな
でも死ぬ時以外に痛む時間は欲しくない
それに確実に実行できるわけではない

183:暦月:2015/06/08(月) 01:13

水無月を象徴とする蒼い花と一緒に咲いている
バラ科らしき白い花の香りが漂っていた道を歩いていた時だった

記憶の始まりの時、何になりたかったのかを思い出した
あの頃の私はモンシロチョウが大好きだった
白くて小さくてひらひらしていて、いつも穏やかに平和に生きているように見えた
その平和を乱す、張り巡らせた糸の巣を作る蜘蛛を忌み嫌って恐がっていた
花の蜜の甘さを、上品に飲む仕草にも憧れた
リンゴジュースを花の蜜に見立てて良く飲んでいた事も覚えている
林檎は花の香りがするとかどうとか聴いたような気がして、それをそのまま信じていた

人間以外であれば何でもよかった
鳥でも兎でも花でもいいから、人間以外になりたかったのだろう
そして出来る事なら、憧れの白い翅の蝶になりたかったのだと思う


だけれど悲しきかな
私は当然白く小さな蝶にはなれず、たとえ蝶になれても翅は白とは程遠い程に暗い色に染まるんじゃないかと思う
そう思った時、ハッとした  蝶 そう、その単語が重なるように思考を固めた

黒き翅の蝶 ある物語の著者曰く、私の声はその存在の印象があるとの事
その物語もその登場人物も私を虜にするけれど、これは必然だろうか
文字の並ばせ方も、まるで詩のようだと言われる事もある
幾つも名前を使い回しながら自分であり続け、格好をつけるわけでなく自然と詩のような言葉選びをする

・・・まさか、ね 偶然に過ぎないはずだろう
昨日の二度寝の最中に妙な夢を見て勝手に舞い上がっているだけだ

184:暦月:2015/06/10(水) 09:14

醜い心を持つ人間が生き続ける穢れた世界

もういじめは、傷害罪と言うべきだと報道される時代


何かされたら声を上げろ、相手は声を出す事を求めている

果たしてそうなのだろうか 君達はどう思う


犯罪者たちを教育しようにも餓鬼である事から抜け出せないらしい

確かに相当調教しない限り腐った性根は浄化しないのだろうな


だから犯罪者に対抗できるように自分の身を守る術を考えなければならないとの事

そうだな、確かに名言で「他人を変えるよりも自分を変えた方が早い」という言葉がある

僕は、助言としてそういう言葉をかける奴は嫌いだけれども

そうだな、餓鬼を調教する時間が無駄でありもったいない事ならそうするべきだろうな


ただ…もし一番身近にいる人間も餓鬼である場合は、どうするのだろうか

何かまともな人間を探せる術と見つかる運があればまだ救われる時間が出来るのかもしれないけれども

外への動きになる確率は近くの人間に左右されやすいと思う、ゆえに行動するには強い己の意思を構築しなければならない

例え歪に出来上がろうとも、そうでもしなければ自らの心と命を守る事が出来ない

私は多分それを為し続けてきたのだと思う、行動するのは未だに得意ではないけれど



私は、餓鬼も味方も区別がつかなくて一人で殻に籠っていた

それで一人の世界に逃げ続け、独特の感覚を持っていると言われるようになった

相変わらず社会不適合のままだけど、少しずつ外へ行動する事で変わっているのかもしれない

正しい心の成り立ちを持っている人の言葉は、正しき道への歩をゆっくりと進めてくれる

185:暦月:2015/06/12(金) 12:11

僕が幼い頃に嫌いだったもの
蜘蛛 トマト 貝類 恐竜 黒色
そして人間

人間以外は苦手意識が薄くなった

好きな色は、白や黄色 光のようなイメージがある
苦手な色は、ショッキングピンクや赤紫 自分で身につけたいとはあまり思わない
それが花の色ならとても綺麗だと思う、人が使うと実際以上に着飾るイメージが強くて良い印象は無い
それが似合う人ならそれでいいとは思うけど…そうした色が好きな人に限って似合ってないような気がする

土に塗れたような色を実はあまり汚いとは思っていない
実際僕は灰色がトップスリーくらいに好きだったりするし
パステルもいいけど深い色も好きだ
…だけど、やっぱり黒は今でも少し苦手かな

僕が黒を着ると大抵喪服のように見えるらしい、暗く重くなるとか
仮装なんかでは着てみたい色だけどね

186:暦月:2015/06/13(土) 14:28

変わらないや
僕が昔から死にたいと思っている理由なんて今と同じだ
変わりっこない

未来を諦めないでと人は言うのだろうけれど
何も生み出せない存在に生きる価値があるのでしょうか
無駄なんじゃないでしょうか
命を投げ出す選択をしようとするこの心は何故生まれてしまったのでしょうか

私は我儘です、生きていていいなら私の心を浄化して穢れたものから一生私を守って下さい
私に慰めの言葉をかけるくらいなら、そのくらいの事は出来るでしょう 出来ないんですか?
だったら何も言わないで、何も聞きたくないし見たくもなくなる 無神経な嘘つき…軽々しく言葉を扱う者達
人間 人間 人間 人間 人間 人間なんて信じられない

誤った道を辿った人間には、多種族の命も巻き込むほどの罰が必要なのだろうか
またそんな天変地異を望むようになってしまった

死なせてくれない存在がいるから、死ぬ事は出来ない
かと言ってこの手でその存在を消す事は出来ない
自分が死にたくないからじゃなくて、その存在を消したくないから
だって完全に私の一方的なエゴじゃないか…自殺する事と同等に許されない事だ
いや違う、地獄の番人が許したとしても私自身がその行為を許さない

だけど…死にたい、人間として生きなければならないこの世界から消えたい
せめて、誰も触れる事のあってはならないこの歴史を失くしたい
そうすれば、もう少し人間を信じて前を向いて進める筈なのに

187:暦月:2015/06/14(日) 12:40

物凄く恐ろしい呪いの特質を思いついた…
私の中に留まり続ける前にここに捨て置こう

他者の醜い思いだけが制御できずに只管入り込んでくる呪い
攻撃的で下卑た心の声が聴こえてくる呪い
幻聴じゃなくてそうした本心を剥き出しにしたエゴの声を只管に聴かせられ続ける呪い

って設定の架空のキャラがいるのを幾つもきいた事があるから、これだけならなんてことないんだけど
今思いついている呪いは僕の知る限りそうした特質を持つ存在はいない
同時の呪いでもいいけれど、よく考えたらこっちだけで十分かなと思う

それは

逆に自分の醜い心を他者に勝手に伝わらせる呪い

これには自分の思いもしない言葉も沢山混じらせる、救いの言葉なんて一つもないようにさせる
そして人を選ばせない、身近な者も赤の他人も近くにいれば同じように平等に聴こえさせる
目の前の口を開かない人間の声が頭に響くだけでも不気味だろうし、それが心無い言葉なら尚更ね
人は近寄らなくなる、それと共に醜い心の声が聴こえ続ける、そうして孤独になれ
消えてしまえ、とっとと死ね

そんな事考えてたら、神様が心の中を知る事をさせないようにしたのは
本当は心の醜さを直接知る事で、簡単に命が壊れる事を知っていたからなのかなとも思う
…それもそうか、食物連鎖も起こらず全て見透かされる世界は簡単に無くなってしまうね
だから私が思いついた事はまさしく呪いなんだろうな、下手をすれば世界を破滅に導くほどの呪い
…あれ、おかしいな…学生時代にも同じ事を思いついた気がする…




…こんなこと考えてるって、私が大切にしている人達が知ったらどう思うんだろう
でもね、私の宿命に対する思いはそれ程荒んでいるんだ
そして、拒絶されたら一気に標的の一人にしてしまうと思う
私は、裏切られる事に対して激しく怨嗟を燃やす性質だから

だからあまり人と会いたくないんだよ、嫌いになりたくないから

冷たいんじゃないんだよ、恐がっているんだよ、何も話す事が思いつかないんだよ
だってこんな事話して心から喜ぶ人なんていないでしょ?私が思い描く絶望から生まれた歪んだ願いなんて
…私は、世界を正しい形に近づけたくてそんな事を思いつくんだよ
正攻法ではこの醜い世界は変わらないよ、心の醜い者が牛耳り生き残る世界だから

そんな世界が正しいというのなら、僕の考えは本当にナンセンスだろうけどね
でも…思いつくだけならいいだろう?その考えに蝕まれないようにこうして捨て置くのは間違っていないだろう?

188:暦月:2015/06/17(水) 09:41

ニュースで高齢者の犯罪やそれに走る心理状況を取り上げられていた
見てて、ああ…なんだ、昨日母さんが言ってた事とか今の自分の状態と被るんじゃないかと少し思った

貧困は人を陥れて罠に嵌める それを避けられるかどうかは自分だけではどうにもならない
成金は人の心を霧で見えなくする 霧が晴れるかどうかは自らの心の器を試されているのだろう

金は天下の回り物で、金は正しき心を選ぶとは限らない
だから醜き成金が蔓延るのだろう、己の欲を満たすだけに金を持つ
確かに金有る者は多くの金無き者から妬まれるだろう
けれど心の器の狭く小さな者達は、その金の量が心に見合うのかを考えたりはしないのだろう
見栄で創った豪邸や高級車 誰の為か、自分の為だろう 凄いと言われたいのだろう

だから突然全て奪われる時を恐れるのだろう、凄いと言われるものを壊されるのが恐いのだろう
言っておこう、凄いのはお前じゃないだろ?それを作った人達の考えや技術であり、お前の功績ではない
宝石は美しいが、その美しさに見合う心を持っているのか?醜悪な心を隠す為の道具でしかないのでは?

…そうか、どうして人が信じられないのかが少しまた分かった気がする

狡猾な頭脳を持つ者が成功し、皆それを知って真似ているのだろう
同じような頭で以て成功しようとしているんだろう
心の成長は置いてきぼりにして…置いてきている事を指摘しても理解できないままに

そうか…人間世界は本当に悲しい、心非ずが多くいる世界だったんだね

189:暦月:2015/06/17(水) 16:11

そういえば、僕は今になって不思議な事に気が付いた

よく淡白とかあっさりしているとか言われる割に
感受性が強いとも言われるのは何故なんだろう

どちらも僕の特徴のようだけど、何となく逆のイメージがあるような気がするんだよね

淡白は外からの刺激に鈍い印象、感受性が強いのはまんま逆で…
でもどちらも本当の僕…仮面なんて被ってないんだ

やっぱり…一人の時間が長すぎてしまったから、かな
きっちり境界線を越えないようにしないと、僕は相手を傷つけてしまうだろう
逆に自分の領域に踏み込まれたら、そこから排除する為に浪費した精神力を補う時間が非常にかかってしまう
仕組みは他の人間と同じなんだろうけど、僕は底無し沼に落ちる程になるんだろうな

190:暦月:2015/06/18(木) 10:20

明日、唐揚げのバイトの面接がある
色々あってちょっと気落ちしていたのだけれど、今日は妄想のせいで何だか落ち着かない気持ち

あのキャラクターも揚げ物を作っていたんだっけ、作った写真も載せていたし実際好きなのかな
唐揚げなんて作ったこと殆どないけど、もし食べてもらえるんだったら嬉しいかな…なんて
直接渡すのは恥ずかしいから、お客さんの中でもしかしたら偶々届けてくれる…なんて、どういうシチュエーションだよってね

でももし受かった際に仕事をするんだったら、そういうモチベーションの上げ方もありかなって思う
というか、やっぱり私は未だに恋してるんだと思う
久し振りに観たアニメが恋愛系だったから最初はあまり期待してなかったけど、話自体が面白いし
何よりOP/ED共に甘酸っぱくて切ない片思いで…聴いてると顔を思い浮かべたり偶然隣にいた時の事を思い出す

ただ、ずっと一緒にいたいとかそういうのはないかな
変に期待はしてしまうけど、恋には変わりないけれど…
その人にほんの少し良い影響を与えていけたらなっていう
それだけで幸せになりそうな気がするのは、私の感覚がおかしいのかな?

だって大きく関わってしまったら、相手の幸せも壊してしまいそうで嫌
私には加減が分からないから、だから遠いところから密かに応援して…稀に偶然バッタリ会うぐらいがいいな
好きには変わりないだろうけど、自分の物にしたいとかそういうんじゃなくて…
どんなふうに生きてもその人が幸せな気持ちである事を願っていたい
勿論悔しくなる気持ちも偽りなく出てくることはあるだろうけど…でもね、その人が心から幸せなら許しちゃうと思う
悔しくなるのは、自分には出来そうにない役割だから
もし相手が裏切るような事をしたとしたら許さないだろうけど、その人と幸せを感じているなら祝福すると思う

傍にいなくてもここまで考えてしまうのは、きっと恋を教えてくれたことに対して恩返ししたいから
その人の事に関連したものに触れて思い出すと…顔がほころぶというか涙が出そうになる


ボカロの歌で林檎売りの泡沫少女というものがある
死なない世界の中、死の呪いを受けた事で人々から疎まれるけど一人の少年に出会って幸せを分かち合う事を表現した歌
幸せと不死のどちらを選ぶか…恋を知らなかった頃の私は迷わず後者を選んでいたと思う
それまで幸せを信じていなかったから、ただただ死ぬ事が恐いとばかり思っていたから

けどね
あの日一日だけ載せて、貴方は見ていないのかもしれないけれど
今でも覚えているんだ 貴方が私に幸せを教えてくれた瞬間を
…言えそうにないけど 貴方に直接「ありがとう」って伝えられたらいいなって思ってます

191:暦月:2015/06/18(木) 12:53

やれやれ
気分の沈みやすさにはホントうんざりするよ
電話で注文を受ける、ただそれだけを考えただけで途端に恐くなった

…一体どうしたらいいんだろう
伝えてはならない事はもう分かってる、けど言えたとしても
言う事も言わない事も恐い、結果は雇ってもらえない・後から責められる

人間が直接であろうと間接であろうと害を為すと思う瞬間に
一気に気持ちが冷める、やる気が無くなって殺してくれと願う程に失望する
そんな予測は思い込みに過ぎないのに、僕は愚かだ

192:暦月:2015/06/22(月) 12:05

案の定昨日までと言われた合格発表の電話は鳴らなかった
非常に朝から憂鬱な気分でつけたテレビの音も内容があまり頭に入らなかった

けれどもその番組の終盤で一変した
確かに毛色としては適任だとは思っていたけれど、実行に移すとは思っていなかった
何の事か?今の時間の話題に載っているのではないだろうか、調べれば出てくると思う

去年から密かに応援していた番組は、どんどん成長して知らない間に自然と人を呼ぶものとなっているようで
そう感じたらふと、また過去を思い出した

まるで砂時計のように、幸せの砂の量の差を感じた一時があった

学生時代の、当時親友だと思っていた子
思い起こせば、その子とは何だかんだで一番遊んだような気がする
二人で、そう二人きりで行動した時間と場所が一番多いと思う
家や学校だけじゃなくて、花やしきとかコースターが有名な遊園地にも行った

正確な出会いは忘れてしまった、私達はお互い相手が先に声をかけたと認識している
ただ、初めての中学校で同じ教室でご飯を一緒に食べたのがきっかけだったことは覚えている

その子もまた私に劣らず風変わりな子だったような気がする
まあ私と会って仲が良くなる人は、大抵変人と言われるであろう人だったりするのだけれど=類友
ただ、あの時の私は現在よりも異常者だった
仲のいい誰かにずっと構ってほしかった、独りである事に耐えられなかった

鏡の子に匹敵する、現実の親友が欲しかった
今なら分かる…口で文句を言う事は無くとも、独占し束縛したかったんだと分かる

クラスは一年の時以来同じにはならず、一緒に入った部活もその子だけ辞めて
ただでさえも疎遠になったというのに、私が苦しい時にその子は幸せを感じて
逆に私がたまたま上手くいっている時期にその子が辛いと言っていたり、変なすれ違いを感じた

幸せは砂時計の砂のように、両者の間を行ったり来たりと分け与えられている物なのだろうかと
それだけなら何も心配がいらない、そう、それだけならまだ耐えられた

その子が好きだけれど、同時に嫌いにもなった大元は
その子が習い事で素敵な異性の先生について語り出した時だと思う
私は心のどこかで恋愛対象として見ていて、そういう意味でも嫉妬したのだろう

男の何がいいんだ…あんな暴言や怒鳴り声ばかり出す生き物の、平気で常識を振りかざす生き物の何がいいんだ
私は家庭内や小学校の頃のトラウマによって、そんな偏見を持っていた
そして、お前も裏切るのかと勘繰った
別々のクラスになってもまだ仲良く時間を共に過ごしてくれた唯一の人なのに
お前も離れていくのか、私を一人にするのか…そうか、やはりそうだったんだな
…お前も所詮私の孤独など知るつもりもない上にどうでもいいのだな、と

直接訊きもせず、闇の沼をまた生み出し一人それに溺れていた
私に、人に尋ねるという未だに恐怖心を持つ行為を普通に出来る力があればまだ救いはあったのかもしれない

だがあの男の存在は、結果的にその道を辿らせる事すらさせないようにした

私は結局本心も打ち明けられず、完全シカトという手段でその子に嫌がらせをした
寂しくて構ってほしい時に、私の知らないところでその子が幸せを感じていると知って
酷く嫉妬した事を覚えている…その幸せを壊してしまいたいとも思った

次第にお互い疎遠になり、電話番号とメアドだけが手元に残った
初対面から5年か6年か経とうとしたある日だと思う、その子から電話がかかってきた
理由はどうあれ、また仲良くしてほしいとの事だった
二年目の教室での孤独を糧に書き始めていた、冒頭しかない小説
いつだったか、読んでいた事を覚えていたらしい

そこには確かに私がその子と出会った時の描写を、別の言葉で書き記した文があった
…仲良くしたい事には変わりは無かった、しかし私は人間を信用できなかった…不信感ばかりが募っていた
その場は承諾したものの、距離が以前のように縮まる事は無かった

もう彼女は忘れてしまっただろうか
今更になってその子に直接謝りたかったりするけれども、例の如く何を言えばいいのか何も出てこない
でも、私が今こんなざまなら 彼女は幸せだったりするのだろうか
それならそれで、いいかなとも思う

193:暦月:2015/06/22(月) 12:25

で、そうだ だいぶ本題から外れてしまったけれど

自分が十字架にかけられる事で、自分の好きな人の成功が得られる代償になるなら
全然構わないと思った

私は、もう誰かと深く付き合うことは出来ないと知っている この孤独から解放される事は絶対に無い
だったらせめて自分が応援している人に任せるしかないと思っている

狂っているだろう、怠け者の言い訳にしか見えないだろう
でもね、実際そんなふうにしか見えないんだ…
声優の仕事を取った彼も、今朝の番組で新しい展開を迎えようとしている事も
私が情けなく生きている事でそうしたステージに進めるとしたら
もしもそれが絶対条件なら、このまま否定され続ける生活でも仕方ないのかなと思う
実際、そういう風に彼らが成功者になっていく事を僻む気持ちは無い
寧ろとても喜ばしい事だと思っているから

…歪んでいてもいいよ、生きる希望が少しだけ見えた気がするから
そんな歪んだ考えを持つなら、死んだ方がいいかな
でもね、私が今死ぬ事を私が好きな人達が嫌がるだろうから
だから否定されるたびに死にたいと思うけど、思考回路がおかしくても死ぬわけにはいかないんだよね

194:暦月:2015/06/23(火) 13:08

また自分が書いた痕跡を辿ってみたけれど、やっぱり不思議だ
一度書いた過去の思い出は、ここに残っている事でアルバムを見ているような気分になる
僕は写真は撮るのも撮られるのも苦手だからかな、写真を見るよりこうして読む方が酷く懐かしく感じる

前にも書いたけど、一度ここで過去の事を書くとそれに対する執着という名の負担が少し減る
現在も深く関わっている問題は無理だけど、ここに書いた分の記憶は少し整頓されて軽量化されている気がする
それまできっちりと覚えていたのは、その過去を無かった事にするのが恐かったからかもしれない
こうしてこのサイトが消えるまではずっと残っている、だから安心して忘れられているのかもしれない

そういえばどうして僕は写真が苦手なのだろう
…この目に映るものと写真に記録されたものが別の視点であり、僕の視点と同じではないからかな
あくまで、客観的な記録 そんな感じがするからかな、形があっても僕のその時に見ている物とは違うような気がする
そういえば3Dも苦手なんだよなぁ
僕が見たいもの以上に「見ろ!!」って主張してるみたいで好きじゃない

195:暦月:2015/07/04(土) 10:29

諸事情によりPC使用停止及びテストも兼ねて初のスマホから。
何となくドラマのファンメッセージ時のネームを使いたくなったので、次からスマホ仕様ネームに。

196:暗闇猫:2015/07/09(木) 18:41

…にゃ

この間は書きそびれたけど、実は引っ越してからは出くわすと思わなかった奴を退治したのにゃ
でもその後見るのも嫌だから家の中で死角を作って直接見ないようにしてるにゃ…一週間は経ってるにゃ

で何を使って退治したのかというと
ズバリ 塩 にゃのだった
掃除機の方に向かって動いていくのを見て
おすもうさんが試合前に塩をまくのと似たような感覚で投げつけてみた
そしたら御陀仏してたらしい にゃ
てっきりしぶとく動いてると思ってたけどにゃあ

197:暗闇猫:2015/07/09(木) 22:33

今日はもう一つにゃ
にゃーでも今日か昨日か忘れたにゃ

ピンクのうじゃうじゃした小さい虫?蛇?みたいのが大量繁殖してるものを駆除か何かしてる夢を見たにゃ
オイラは割と平気な方だからまだ良かったけど、ホントにダメな人には地獄だったろーにゃーと思ふにゃ

198:暗闇猫:2015/07/10(金) 06:14

にゃはよー書き込み

今日は専門の仲間と舞台練習してる夢だたにゃ
にゃ?この内容をこうして書いてるところも以前の夢で見たようにゃ…
どっちにしろ、にゃむいにゃ…もっかい寝るかにゃ?

199:暗闇猫:2015/07/11(土) 09:25

PC またおわた症状…これで同じこと三回起きた

200:暗闇猫:2015/07/12(日) 21:46

にゃーは
にゃにげに自分の為に生きてるわけじゃにゃーんだと思う

自分の事しか見えにゃいとしたら、もう遺書書いて旅に出てるにゃ
いつだって本当は、今も終わりたいと思ってるにゃ
だけど結局体に傷はつけようとしにゃいし、食べ物を口にしてしまうにゃ

本能とも言えるにゃ、けどその謎を解こうとすると
僕の愛する人達の事を思い出すんにゃ

201:暗闇猫:2015/07/14(火) 07:28

今年は夏仕様で美容師さんに前髪は元よりバッサリ+いつも通りお任せでってお願いしたら、生きて二度目のベリーショートケーキ(食えんにゃっ!
もしトッピングするならどんなのがいいか訊いてみたら苺やピーチとの相性がいいとか(だから食い物に例えるにゃっ!

そんにゃ事より…今朝とんでもにゃい事を知ってしまったのにゃ

http://seimei-handan.net/
これに本名入れてやってみたにゃ、地格っていう誕生してから二十歳くらいまでの運勢が最低点数…
にゃんでもこれによると

「性格形成や対人関係、行動力など

家庭環境に影響されます」





…=^@*@^=…!?!!?

なんにゃ、これは本当にただの占いなのにゃ???
他の点数が結構良さげだから余計に;;
だってよく恵まれてるとか運がいいとか言われてたにゃ…同じ事書いてるにゃんて…=・×・;=
ある意味怖いにゃ;;

202:暗闇猫:2015/07/17(金) 04:53

カフェとは名ばかりで全然カフェじゃにゃかったという

ま、動機について今のところ軽く答えたけど
お金よりも私怨の方が強かったりする

仮にバレたとてそんなふうな生き方をさせたのは、見えていながら放置した奴と何も言われないのをいいことに無自覚な罪人達だと言ってやりたい
当の本人達はお前がお前がと言うような救われざるべき存在だけど、僕が表の世界で告発するにはどうしても他に方法が思いつかにゃい

興味一割、残りを生活費と復讐心で埋め尽くした本当の動機

じゃにゃきゃオイラだって好きな人に顔向け出来ないような事はしないにゃ

203:暗闇猫:2015/07/20(月) 12:36

nana's green tea マジで 良いにゃ =^-ω-^= ♪
○○住はぎゅうぎゅうになるくらい満席になるし、会議しに来る人達もいるから正直居づらくてもったいにゃいにゃあ…=^;×;^=だったけど
○野のお店二回目にゃう、席の配置とか仕切りとかあって結構満席に近くても圧迫感があんまりなくて長居したくにゃる

本日もごちそうさまでしたっ=^・ω・^=

204:暗闇猫:2015/07/22(水) 09:39

ヨーロッパではイジメ受けたらすぐ警察に言うらしいにゃ
警察もすぐに対応するらしいにゃ
そういう形態じゃにゃいから日本はイジメで死んじゃうんだって専門家が外国で言われたらしいにゃ

親もダメ、先生もダメ、警察もダメだったらどうするにゃ?

オイラだったらにゃ、本名バレてもネットに投稿するにゃ
一つの配信だけじゃないにゃ
録音で色んな場所に投稿するにゃ、色んな人に白い目で相手を見させるにゃ、そうやって相手に倍返しの復讐をするにゃ

自分からイジメをしてるとこ投稿しちゃって逮捕されちゃうおバカさんもいるんだからにゃあ…ホントは皆隠さずにイジメたいとか思ってるんじゃにゃあ?

だったらお手伝いしてあげるのにゃ
そういうお願いは口が裂けても言えずにイジメてるんだにゃ
晒しじゃにゃいにゃ、察してあげてんだにゃ

表でできにゃい事を裏でやるべきじゃにゃいにゃ
唯一許されるのは、お仕事でお金が発生する真っ当にゃ商売じゃにゃーか?
にゃ、一般企業でもブラックは犯罪にゃし水商売とか裏の仕事でも組織と従事する人達の心の仕組みがちゃんとしてれば立派な会社にゃ

言ってる意味がわからにゃい?読みにくい?
=´・×・=ごめんにゃ

205:暗闇猫:2015/07/24(金) 07:18

気付いたんだにゃ

にゃーは人前で笑わなきゃと思って笑おうとすると
不安で目が潤んでしまうのにゃ、それが嫌で恐くて笑顔が出来ないのにゃ…
にゃんどでも書くけど記憶を無くしたいにゃ

206:暗闇猫:2015/07/27(月) 12:52

ふと思い出したこと
まだ養成所に通ってた時にゃ

電車賃浮かせるために最後の地下鉄分の駅は歩いてた
ボロボロのタイヤのついた鞄を引きずりながら人通りの少ない歩いたにゃ
向かい側から楽しそうにお喋りしながら歩いてるおにゃのこ達がいて、話に夢中で結構笑い声が響いてたにゃ

にゃんだかそれだけで自分が見下されているように感じてしまった
辛くてその子達を見ないように歩を進めたにゃたにゃ
そしたらにゃ、急に冷めたかのように笑い声がピタッと止まったんにゃ
急いでいたし気にせず歩いたんにゃけど、にゃんだったんだろにゃ…

思い出した理由といえば今の職場で「わけありに見える」ってお客さまに言われたことかにゃ
実際そうにゃけど、にゃ…
もうどうしようもないにゃん
にゃーは誰かを演じるにゃんて無理にゃ、今までのだって蓋開けてみたら99%自己満足って知ってしまったにゃ
それを皆上手く活用してくれてただけに過ぎないにゃん…オイラがあの時やってたのは演劇ではないにゃ…

にゃーは、真実を見つけられても完全に他人になることにゃんて出来ないのにゃ
人間として出来損ないなのにゃ、中途半端に猫のふりをしないと生きる力すら湧いてこない…にゃん

207:暗闇猫:2015/07/29(水) 20:01

モラハラとはにゃんぞ?と聞かれたら

差別という人間の思想の根源を克服できない糞餓鬼が
自覚がないまま害を撒き散らし
自覚がないが故に周りに責任を平然と押し付ける
悪逆非道の所業である

と提言してみるにゃ

…にゃん、自分の主張を無理矢理押し通そうとする
って記述は多いけどにゃん
殆どがそれで収まりそうにないほどの救えない愚かしい思考回路をしてると思うにゃん

だからもう「差別をして迫害してるファシスト」って言い表した方が、普通の家庭で過ごしてる人にはわかりやすいんじゃにゃーかと思うんにゃ
大袈裟にゃ?けどそれほど許されないことをしてるんにゃ

この骨肉の争いとまで言わしめた感情は
記憶喪失にでもにゃらんと消えないんにゃ
負の感情の根っことそれに直接関係する事柄を無くしたいにゃ、苦しいにゃ
いつににゃったら大勢の人間相手に胸に痛みが走らにゃい?
笑顔が崩れる不安で涙が溜まらないようになるにゃ?

中途半端な病だから助けが必要と思われにゃい
主張したらしたでやっぱり人間を信じられなくなるにゃ、遠回しに静かに死ねって言われてるように思うんにゃ

もう嫌にゃ

おかしいにゃあ…暫く使わずにすんでたけど
結局昔の口癖が出てきたにゃ…

208:暗闇猫:2015/07/29(水) 21:19

お風呂済ませたら気持ちが楽になった気がする にゃ

そうそう思い出したんにゃが、最近のやんぐの流行への理解が難しい事に気づいてしまったというかにゃんというか
たまたま本屋のファッション雑誌見てて…
む;お化粧が、お絵描きにしか見えんにゃ@×@;
んーどうも色濃く使ってるようにしかにゃあ=´・ω・`=
ギャルを目指してるにしてるってわけでもにゃさそうだったし…難しいにゃあ=^-×-^=

209:暗闇猫:2015/08/04(火) 05:57

目が真っ赤
にゃんで涙が止められないにゃ
辛くて 悔しくて 恐くてたまらにゃい

辛いのは自分を変えられにゃくて
悔しいのは方法が他に見付けられにゃくて
恐いのは拒絶され強要される予想に怯えて

首を絞めたい、でもそれを許してくれにゃい
…人間以外の生き物としても生きられにゃい

久し振りに泣いたから朝から頭が痛いにゃ

210:暗闇猫:2015/08/04(火) 09:55

関係にゃいけど、迷惑メール対策でこの間超長文の鬱メールを作ってみた
まぁ…対策とは言えど内容殆ど本心にゃのだけど

一時うるさいくらいに送られてきたもんだから試しに書いてみたら
送った後の返事で心配する内容書いてながらURL載せたままだったからそれも腹がたって少し変化させてから送り直してやったにゃ
それ以来、アドレス変えにゃがらジャンクメール送ってきた奴等からは完全に危ない奴だと認識されたらしい

本当だったら全世界に向けて発信したい
でもそれは関係の無い善人も巻き込むことになる
だったらちょっかい出してくる奴等だけに毒を盛る

にゃーは…正義にはなれない、表舞台には立つべきではない存在にゃ
けどにゃ?正義の味方であることくらいは許してほしいにゃ

にゃーがちっちゃい時に死んじゃったお祖父ちゃんのところに先月会ってきたにゃ
今日は母さんの弟の誕生会にゃ
心正しいほんとの家族団欒は良いものにゃ
けどにゃ…今にゃーがやってることは許されているわけじゃないにゃ、そんにゃこと言われなくても知ってるにゃ
けどにゃ?ほんとの幸せを味わうくらいは許してほしいにゃ…
姿を晒しても心から発する行為や言葉までは偽って接するにゃんて出来ないにゃ

でないと人間が言うところの犯罪者になりかねないから
にゃーの心はいつ殺人をしてもおかしくないのにゃ
昔は人間を一匹残らず…にゃんて思っていたし、現に今も言葉や文字を使えなくしたいっていう形で残ってるにゃ
それを抑える為にも…にゃーはほんとの正しい物に沢山触れさせてほしいと思ってるにゃ

211:暗闇猫:2015/08/13(木) 21:35

暑いにゃ=^*×*^=ついでに歩き疲れたにゃ…

昨日は子供たちと遊ぶ?お仕事に行ってみたにゃ
遊んだ時より施設に辿り着く道程の方が疲れるってドウイウコトニャノ
けどここにゃら続けられる気がするにゃ=^´∀`^=
あとはPCが直るか新しいの手に入れれば最高にゃ!

212:暗闇猫:2015/08/17(月) 08:37

ニャウウゥゥ…
あれがにゃれば良かったのにと思ったニュースが二つも出たにゃ
一つは墜落事故、名前がおにゃじだからやっと消えてくれたと思って安心した時間は一瞬でおわたニャウ

もひとつは交通事故、年齢や職業や聴いた話や取り調べでの言動がそーっくりさん!
加害者の家族として今までのことやこの場所で書いたこと全部話すのににゃー…もどかしい=-×-=

213:暗闇猫:2015/08/23(日) 21:15

めっちゃ久し振りにポケモンを観たにゃ
にゃんでかにゃあ…釘付けだった
で、同時に思い出したんにゃ
僕が小学生の時、ポケモントレーナーじゃなくてポケモンになりたかった
僕は人間じゃなくて人間以外になりたくて仕方無かった
あの子に会えなくなった日とその暫くは、どれだけ人間の姿の自分が映る鏡を叩き割りたいと思ったか

またあの頃の感覚を思い出したにゃ
新しいポケモンのゲームが欲しいと珍しく思ったにゃ
ポケモンになって冒険をする、か
僕にかけられた呪いはそれで解くことが出来るのならどんなにいいか
空しいばかりだ、真実を知ってからこんなにも感動を覚えるなんて…漫画もアニメもドラマも舞台も本もアトラクションも買い物も全部、全部そうだ!
目隠しのままでは上っ面の事実しか分からなくて
夢がとければ嘆きの時間を見つめさせる、儚き防空壕でしかなかった
謎がとけた大人になってからやっと世界を知る事を望み始めた

何故なら真実を知る前までは、自分に期待などしていなかったから
本当の友達は存在せず、本当の心も私には向けられないものだと思っていたから
特別という上っ面にしか思っていなかった言葉で、私に生の道に強制的に縛りつけられているとしか感じられなかったから

信じられるか?始めに聴いたたった一言がここまで絶望を見させるなんて信じてくれるのか?
そしてあの男は何も感じない、あの二人も母さんが悪いと言うのだろう
絶対に許すわけにはいかない、何故なら口では望んでいないと言いながら
私を散々死の道へ誘うきっかけを作り続けてきた、殺人犯共だからだ
人間として愚かな人種、未だに無自覚故に尤も醜悪だと私は思う
そんなことが許されるのは子供の時までだというのに

私は聖母マリアに身籠った赤子だったのだろう
しかし私は初めて外に触れた瞬間から、長い時間悪魔達に触れすぎた
私はマリアの腕にのみ抱かれていたのなら、悪魔の血をひこうともまだ敵を愛せたのかもしれない
しかし私は悪魔の言葉で、人としての一生を穢されてしまった
キリストは当然の事、普通の人にもなれない
そのくせその悪魔にも仙人と言われる程

私は何だ?
最近よく思う、本当は男として生まれる予定だったんじゃないかと思う
しかし私が男なら、きっと己が心の闇の沼を何処かで出現させていたと思う
死んでいたか、殺していたか、はたまた人間を絶滅させようと行動していたか
私は男ならば、悪魔と呼ばれて当然の事をする確率が今よりも高くなっていたのだろう

感情を隠して溜めて暴発する事が高いのならば、私は神様が女として生まれ人として生かそうとしたのやも知れぬと思う
何故神様が私を生かそうとしているのかは知る事は出来ない
幼い頃に何度尋ねたか、答えが返ってこない事をはっきり解るまでは訊いた 事は確か

他人であろうと自分であろうと、人として生きるにあたって殺人は悪魔と名乗る事であろう
テロも戦争もちょっとしたきっかけの言葉も、皆現代に出現している人の皮を被った悪魔の諸行だ
いや寧ろ…私は暗闇へ誘う言葉や文字を扱うか否か、見極められるか否か、そしてそうした過ちに気付けるか否か、それを正そうとするかしないか
そんな人道を通らず悪魔にならない者は、世界に有名な偉業でもって良き影響を与えし者だろう


にゃん…またヒートアップして話が脱線したにゃ
とにかくにゃーPCも欲しいけどゲームも欲しいにゃあ…
どうするかにゃ

214:暗闇猫:2015/08/24(月) 13:29

にゃう…にゃにゃずてぃー○○住ホントに配置さえ変えられれば良いのににゃ=´・ω・`=
お店ちっちゃいから必然的に席と席の配置に圧迫感がある(近いんにゃよ…
これじゃのんびり居たくても逃げたくなるにゃん

215:暗闇猫:2015/08/26(水) 21:40

わらって
ねながらわらって

三日目のお仕事にゃんけど、一人いつも積極的に関わってくるおにゃのこの事が不思議でしょうがない件について

かなしくてもわらって そしたら大きくわらうから

その子はどうしてそんなに強いのか聴きたくにゃるくらいにいつも笑顔で過ごしてる
子供は感受性豊かと言うけど、他にも言い当てた事実があるからまあビックリ…小学生入ってるか入ってないかくらいだと思うけどにゃ
人として基盤が既に出来てるというかね、他の子にも思いやりあるし比較的訳有りにも思えないし
無い事はにゃいが…ここに通う程か??と思ってしまうにゃん

にゃーとにゃらぶとどっちが大人で子供にゃのかわかんにゃいくらいリードしてもらってまう=・×・=;
というか、殆どその子のおかげでいられてるようにゃ気がするにゃう

216:暗闇猫:2015/08/27(木) 09:07

体の内側が冷たくにゃる瞬間ってにゃんだろにゃ
目の前の悲劇を知るとひやっとするにゃ

それから急に不安ににゃった
あの子は優しいけど自分の周りからの危険に関して鈍感
だから嫌だにゃあって…神様の気紛れや罪人の愚行に巻き込まれそうで嫌だにゃあって
ドラマもそうだし実際の事件もそうだから、勝手に向こう側に連れていかれるリストに入ってそうにゃ

あの子がいつも手を引いてくれるように、あの子を守りたいな
勿論贔屓するつもりも無いけどにゃ、あの子には変わらずに大きくなって欲しいにゃん

217:暦月:2015/08/31(月) 08:59

新しくPCを買ってみた、まぁここまでたどり着くのに苦労は絶えなかったけれども自業自得だしね
小さいノートPCだと思ってたのだけど、どうやらタブレットらしい
なので有線LANやCD-ROMを直接使える代物ではなく、店を3往復くらいした
一駅だから電車賃惜しさに歩こうかとも考えたけど割と大きな橋を渡らなくてはならなくて重荷を背負いながら歩くのは流石の僕もきついと思った
精密機械だしね…

まあ同時にその精密機械を完全に壊した事実もあるわけなんだが
同じ駅の周辺にPC修理屋があったみたいだから、液晶割れとエラーを直してもらおうと思っていたのだが…
電源接続部分が壊れていて充電もできないというね、気づいてないうちに相当なことをしてた

最近は浪費が激しくていかんな
主にあれが原因なのは分かってるけど、あれに挑むにはやっぱり丸腰は気が滅入るしな

とりあえずネット環境が整っただけでもめでたい

218:暦月:2015/09/08(火) 21:54

前の教訓で結構用心して扱うことにしたPC
やっぱりあるとないとでは全然違うね、電話料金が(そっち?

そうそう、今年天国のお爺ちゃんに会った後に病児保育の仕事を見つけたのは偶然ではないと思うんだ
よく書き込みを見返したらお墓には7月中に訪れたみたいだけど、今回は多分お爺ちゃんが助けてくれたんだと僕は思ってる
だって僕が仕事を教えてもらっている最中に鳴ってた電話で「募集が終わりました」って聞いたんだ
もしかしたら僕もそれを言われていたかもしれない、実は見つけてから少し迷って日にちを空けてから電話をしたんだ
だからお爺ちゃんのおかげだと思う

先に手を出した方はトッポの日にお終いにする予定、つかどう考えても続けるのは無謀
正直文句言いたい部分はあるよ?喫煙所作れとか、説明でああいうグラフは無いって言ったじゃんとか
でも他と比べたらまだまともな場所だったようだし、それなりにお世話にはなったから急に消えるようなことはしない

ま、リスクを減らす為に得意技を使っての交渉をしたけどね
目のクマを作るのには苦労したけど、とりあえず保留はしてくれてるはず
早めに見切りをつけてやめることが出来て良かったなぁ、それを見越しての今までの所業だったのだけどね
偽れと言われても無理だし、あのグラフが余計なプレッシャーにもなってたしね
優しい人達は早く他の仕事が見つかるといいねと言ってくれたし、悪いけどあそこで今以上に成長する気も貢献するつもりもない
未練が全くないわけじゃないが、僕に直接どうこう出来るものでもないし本人達で決めることだから
お互い、忘れよう 僕の事を覚えていても後々になって思いがけない形で苦い気持を与えてしまうだろうから

219:暦月:2015/09/15(火) 08:40

うむ、やはりあの場所に居続けるのは僕にとってメリットは殆ど無いな。
昨日は本当なら保育の仕事があったのだが、4日前に恐らく侵されたのだろう。
次の日から咽喉の痛み、昨日の出かける前に鼻水が出て風邪であることが確定した。
動けないことはなかったのだけれど…風邪と判明し休養をとることを伝えて家に帰ったら体からダルさが感じられた
今朝起きて、若干治り気味ではあるけど背中のダルさが一番気になる
歌いたいな、マトリョシカのピアノをマッシュアップで投稿したい

220:暦月:2015/09/17(木) 19:27

本当の事が都合が悪ければそれを完全無視してでも押し通すか

モラハラ行動そのものじゃないか

こんな国家じゃ信用できないも当然だろう
つーか、近年のトップはホントにろくなのいないよな
国家の年寄爺は全員国民感情や理念の洗脳を受けさせないとダメなんじゃないか?
爺と言っても年齢若かろうがその予備軍なんだから一緒であるべきなんだがね
まあ頭が固いとも言い換えられるのかもしれんが、それが表に出ているのは何故なのか
奴等の頭が空っぽだからだと言えるだろう

本当に賢い者ならば
いずれ己の行動が表に出る事を予知し、そうした道を選ばずに進むか
一つの行動に対し万にもなる対策を仕掛け、誰にも知られずに事を為すだろう
生半可に悪行を思いついたところでどこかで失敗し、失敗と認めないような心の器では格好もつかぬただの恥知らず
こんなのが年がら年中湧いたらそりゃ信用もくそも無いわ…奴らはそれすら思いつかないのだろうか
相手の汚点を叩けるだけ叩いて、役割が逆になったら全くもっての腹出し体たらく
それの繰り返し、終わらない子供の遊びよりもくだらない花一匁

国内の問題も然り、5年後の大イベントも然り、何が原因でこうなった?
そう問われても当の本人は素知らぬ顔なんだろうな、モラハラ人間ならな
国民はそう捉えるべきだと思う

221:暦月:2015/09/20(日) 08:09

「日曜出てくれない?」いやだから嫌じゃと前もって言ったじゃろうに、ダメもとで聞くんじゃねえ…
なんか昨日はいつも以上におかしかった、まるで長くいてくれと言わんばかりに食べ物を焼きだした…
はっきり言って引いたね 業務時間中に焼き肉作るとか、おまけに現場で一番見たくない形のものを躊躇なく入れるし
あの感覚ついていけない、無理

222:暦月:2015/09/23(水) 23:06

理解してしまった、昔の僕は自閉症と紙一重だったんだ
違いがあるとすれば、脳の構造
僕の思考回路は正常だったはずなのに、やっぱり人為的に狂わされてきたんだ

僕が実際に今接している子供達は、皆自分を守る事だけに必死になっている
多分それは一生続く運命なのだろう、少しでも人との関わりを持てるように周りの大人が手伝わなければならない
だって生まれてきた事を望まれた子達だから その事には何の罪もない

どうして偏見誤解のされやすい命が生まれてくるのか、僕なりに答えを出すとするならば…
種が進化する過程の間に生じる、非人道的な言葉として表される故障品という医学的回答と
種の頂点とのさばる人間に対して問われた、二つの真逆の未来への暗示という若干宗教的回答

それらと僕の過去を照らし合わせると不気味なくらいに重なる部分が多い
しかし、例え今の場所に通う事が前から決まっていた事だったとしても
あの人種を許すわけにはいかない、許す気はさらさらない
自覚無き愚鈍で異常な言葉の操り人形どもの遺伝子など、とにかく滅びてしまえと思う

私は自閉症の子供ではなかったけれども、似たような時の過ごし方をしたのだと思う
結果私は、ずっとマージナルな状態でどちらでもない存在になってしまった
おまけに同じ立場の人間の存在を必死でいないようにと願っているのに、理解されそうにないという寂しさで分かってほしいとも思ってしまう

初めからそうした仕組みの違いがあるならば、健常者に対し妬みはあるものの成長するにしたがってある程度受け入れられていたんじゃないかと思う
けれども、そうではなかった その上元凶もその遺伝子自体が罪を自らでなくマリアに全て押し付けた
それを健常者の心身を持つ私は理解出来てしまった

こんな事を知るくらいなら、まともでない方がまだ幸せだったかもしれない
ここまで負の感情を溜めて抱き続けることもなかったはず
そうでなければ何故、未だに言葉や文字に対する呪いが残り続けているのだろうか
そう思うと、ほんの少しあの子達の事が羨ましくも思ったりしてしまう
だってあの子達は世間に認識されているから…僕はそっち側にも健常者にも入っているようで入っていない

人は個性とか独創性とか言うようだけど、人間として生きるには酷く不安定で悲しい願望を抱えた存在でしかないんだ

223:暦月:2015/09/24(木) 13:51

うわぁ(´д`|||)子供達との接し方について考えて調べていたら、全くもって自分の事を言われているような文章を見つけてしまった

"自閉症の子どもは、お化け屋敷のなかに生まれてきたようなものです。"
"まわりは恐いものだらけです。恐怖の世界をたったひとりでサバイバルしています。"
"見ないようにし、聞かないようにして、恐い世界を無視します。"
"幼児期は意識的に無視するというよりは、見えない、聞こえないといった身体反応のようです。"
"恐怖の世界を生き延びるために採用した、無視や同一性のこだわりという戦略は、新しいことを学んでいくという学習の妨げになり、発達の妨げになります。"

文献 http://www5b.biglobe.ne.jp/~ssiraisi/

(#・д)まんまじゃねえか、おい俺の中の糞塗れの半分の遺伝子さんよお
俺の場合、やっぱりてめえが元凶じゃねえか

今過去ログ見ながら思ったことなんだが、モラハラ人種の方が自閉症よりよっぽどおかしい人種だと気付いた
両者いたら自閉症を皆責めるんだろうけど、俺が今その場にいたらモラハラと擁護する人間全員デカイ竈の中に放り込むだろうな…竈なんてないけどさ
登山で河口付近で突き落とす方が現実的か?嗚呼やはり醜く陰険な思考は消えることはないだろうな

何故なら俺は人間の姿で人間として生き、人間としての記憶を保持し、言葉も文字も使い続けているのだから
この陰湿な負の沼は…それらを俺の中から消さない限り引くことはない

224:暦月:2015/10/08(木) 09:51

辛い やはり生きるべきではないのだろうか
仕事がなくなるかもしれないと聞いた時から久しく胸の動悸が起こった
怨み相手だけに向けていた気持ちをまた自分にも向け始める
これこそ死への招き 自分の中ではそうとしか思えない
ここ暫くでやっと落ち着いてきたはずなのに、自省の念でその手前まで行きかけていたけれども
それでもまだ、身の安定を感じていたはずなのに

この世界では全くの役立たずな存在なんだろうか、かといっていなくなることも許してくれない世界
人間は言葉や行動で止めようとする、そんなことするのは人間だけ だから自分で死ぬ事が出来ない
それが無い世界は冷たい世界かもしれないけど、選択できるならそっちを選ぶかな
ここまで繰り返し繰り返し苦しまなくて済むから、一瞬で終わるならそっちを選びたい
長い時間生きることは豊かに体験できることだろうけど、いずれ無くしてしまうならと思うと
単純に生きることの方を選びたいかな

何もない日は何も食べずにいよう 早くに消える他の生き物たちへのせめてもの自分にできる償い
お腹は鳴るけどあんまり食べたいと思いたくない 無駄に生き延びてしまっているから

225:暦月:2015/10/13(火) 10:28

違う、何が起こるか分からないから怖いんじゃない
何かが起こったとき無力である自分を突き付けられるのが嫌なんだ
そうした時にホントにただの役立たず厄介者になってしまうのが怖いんだ
泣きそうだ、全部自分が悪いんだとしか思えなくなってしまうんだ
泣いてしまった、いつも一人で解決しようとした僕は他人に相談せずに動くようになってしまったんだ
間違った方向に行くのにも関わらず、問題に直面したときに助け船が見えなくなる
助けてほしいと声を上げてくれと言われても、口を閉ざしたまま一人で腐り続けた僕が変わらないまま存在している
僕は…どうしたらいいんだろう

226:暦月:2015/10/17(土) 10:36

母さんが言ってたけれども、職場ではすぐに仕事を辞めていく人が多いらしい
引継ぎだとか職場への影響とか何も考えずに、自分より年下の上司達がかわいそうだって言ってた
そういう事を自分で持っている本の作者も書いていた
確かに自由に生きているけれども、自由をはき違えた傍若無人だって
ルールや他人の事情をくみ取っている上での行動なら認められるが、自分だけで作ったストーリーは支離滅裂で誰にも読まれない
こうして書くと自分の事にも非常に当てはまっていると思った

でもそういう人達と比べて自分は全然違うと思う
能動的な自己中と受動的な被害妄想、そんな気がする
そういう人達は自分の事しか考えてないからとても楽だろう?どうせ奴らと同じだろう?
自分の存在や考えが当たり前に受け入れられるのが前提に生きている、正常な脳を持っていながらだ

もはやこの心には存在しえない気の持ちようだ
自分の中では昔からそのつもりだったが、完全一人の空間を知ったあの一日目からはそれまでの行為が同類と見られても仕方ないものと気付いた
だが、自分はただ自分を守る事に必死だった それだけは否定されたくはない
能力があり、いつでもどこでも食っていける自信のある傍若無人とは一緒くたにしてほしくない
自分よりも年を食った奴らに対しては特にそう思う 何故気づかない?何故本当のマナーやルールが理解できない?

でもきっとそうなのだろう、同じなのだろう
どちらも中途半端に壊れた暴走人形に過ぎないのだろう
見知らぬ誰かに自分の終わりを託してしまいたいこの心も
すっかり歪んでしまっているのだから、結果としては同じなのだろう

227:暦月:2015/10/17(土) 10:59

能力あって迷惑な者と役に立たない無害な者

どちらがマシなのだろうか
人はどちらを選ぶのだろうか

本当に死んでほしいと思われるのは前者なのに
実際に自殺してしまうのは後者なのだろう
役に立たない有害な者は、周りに毒を撒き散らしながらも力を手に入れようと生き残るのだろう
能力あって真の人格者なんてほんの一握り、だから3つのうちのどれかに属するのだろう

愚か者は力ばかりに固執して怪獣のように暴れる、暴れた後に自分で片づけることをしない
その毛色が賢しい者にあるならば、よく観察しなければその凄惨な事態を見逃して皆も放置してしまう

何が正しいかなんて、そんなもの分からない
人の数だけ答えがあるなら、常識も秩序も無いも同然じゃないか

228:暦月:2015/10/21(水) 09:42

現実を見られるようになった今と盲目に好きなものを追い求めた昔

ゲームへの楽しみ方というか、感じ方が変わったと自覚した


昔は現実からの逃避手段としてどっぷりと浸かるように四六時中遊んでいられた
しかし今は違う、現実を振り返り思い出すとやる気がなくなってしまう
それがゲームに対してだけならまだいい、自分が生きる事に関して見たくなくなってしまう

多分昔は、それこそ二次元が本当の自分の居場所だと思っていたのだと思う
だから三次元の自分が息をしていようが関係がないと思えるほどに夢中になれた
世間や体調面を気にすることなく言えば、少なくとも幸せだった

自分だけに見えていた夢の世界が壊れて あてもなく別の光を探した末に演劇と出会い
同じように自己完結の夢を描いて 始まりの封印の解放から、それら全てが手に掴める筈のないものと知り
…私は夢を見る力を失ってしまったのかもしれない
絶望に打ちひしがれても昔は独りで耐えることが出来た

でも今はどうだ?
現実の恐ろしさや現実での無力さを目の当たりにできるようになり
欠陥品でしかない自分に失望する日々、世間は受け入れてくれない・見捨てられるしかないと嘆く日々
賞味期限はまだ来ていないとはいえど、僕が今まで正しく育てることが出来たのは殆どない
しかも育てられたそれが何なのかすら自分でも分からないし、世間に差し出せば軽くポイッと捨てられ「他には無いの?」と詰め寄られる
…そんな風にしか見えない、昔からそうだとは思っていたけれども
そうされないために描き続けた夢は、あまりにも稚拙で脆い防空壕でしかなかった
それすら失くしてしまった 描く力すら湧かないんだ もう描けるかどうかも怪しいんだ

229:暦月:2015/10/21(水) 10:17

ママに似ちゃったんだね、ごめんね って…そうじゃないよ…

あの男がいなければ、まだまともだったと断言したいのに
私はあの人種に壊されてしまったんだと、間違いを訂正したいのに
それでも母さんがいるから最悪を最悪と認識して留まっているんだと言いたいのに


どうして言えない?発さなければ何も伝わらない
…ランク上位の嫌いな言葉を自身にかけるとはね

230:暦月:2015/10/26(月) 14:00

なんかよく好きな言葉を言ったり聞かれたりするシーンがあるけど
言葉自体があんまり好きじゃないって言ったらどうなるのかね

好きな言葉に限らず、好きなタイプとか好きな教科とかさ…
嫌いなもんばっかだったらどうすんだか
つーか、かくいうオイラが嫌いなもんばっかなんだがね

嫌いな言葉、恋愛・結婚・差別用語(ゆとりとかも含め)
というか、まとめて広く言えば自身の常識の押し付けや軽い気持ちで口から吐かれる雑多なもの
嫌いな人間、価値観押し付けるクレーマーモラハラ人種・悪い意味で人を騙して金を盗る人種
そういう人種全てから是非言葉と文字を一切使えなくなる呪いをかけたいね
嫌いな教科、特に数学社会英語 けど社会分野は今もう一度授業受けたら昔よりは頭に入ると思うな
英語はホントに無理、だって自国語すら扱うのが苦手なんだもの

じゃなきゃオイラだってこんな時間に家で引きこもってねえってんだよ
ちゃんと面接受けに行きまくったりとか根性出してると思うぜよ
…まーた罪人達の事を引き出す羽目になる、もういいよって言われるだろう前に省略したけども
抜け出せないや どう頑張って足掻いたところで僕は人間にも精神病者にもなりきれない中途半端な位置で生き続けている
僕は灰色の中でずっと彷徨い続けるしかないんだろうね

231:暦月:2015/10/28(水) 10:24

DS買ってポケダン買って
それから暫くして仕事もまた失くして
暗い空気を濃く出して

昨日行きつけの飲み屋に行ってきた
アルバイトを募集しているらしいが、落ちた時のショックで行けなくなるのも困るかな
それにしても良い鶏だったなぁ…前に行った時は近い日に行った別の店でのイメージと比べてしまったこともあって納得いかなかったけど
昨日の焼き鶏レバーは臭みがなくて非常に良かった
まあ単純に最近栄養不足だから美味しく感じたのかもしれないけどね
あと自分でびっくりしたのは手羽先の一番大きな物以外骨も食べた事
いや骨を食べること自体は驚かないんだが…なんかストレス発散というか気が付いたらって感じだった
あんまり行儀悪いから外でやるのはよそうとしてたんだけどなぁ

それはともかく、最近DSのおかげで外に出るようになっている
万歩計だったりすれ違い通信だったり、買った当初から変わらない事なんだろうけど
仕事を失ったショックで忘れてたっていうか、うん

仕事があっても無くても発作の原因になる
あればちゃんとやれるかどうかや他の人に迷惑かけないかどうかで
無いは無いで金が作れない事や次の仕事場の当てがない事で
こんなだと働かなくても生きていける国に行きたいと思うけど
母国語すらまともに使えなくて人も嫌いなのに生きていけるわけないと思ったり

で、今
自分に寿命をつければいいのかなと思った、癌患者の寿命宣告されるみたいに
企画してくれた旅行に行くまでは 母さんの誕生日が来るまでは
一緒に年越しをするまでは生きる、みたいな
正直な話、そのくらい本当は生きていたくない
拙いながらも考え方を変えてみた 未来のどこまで持つのかを考えるのが一番暗くなる
何も踏み出せなくなる 好きな事も手を出せなくなる だから生きたくなくなる
だったらどうするか、僕なりに答えを作ってみた
こんなこと考えてるなんて知ったら、きっと怒られるだろうけど
僕は普通の生き方では生きていけないから、だから許してほしいな

今日は同じゲームやってる人と会えるかな
平日だとやっぱり学校とか会社行く人が多いから会えないこともあるんだよね
そうやってすれ違いだけど小さな楽しみとしてとにかく生きなきゃなと思ってる

232:暦月:2015/10/30(金) 12:28

ドラマのような綺麗な終わりを迎える人もいるだろう
しかし終わる瞬間までは、誰も自分の終わりを知る事は出来ない

一度目を覚まして、温かな朝日の光を目にしてから穏やかに眠りたいとは願うけど
叶うとは限らない 自分で選択する事は叶わない


でもさ、やっぱり思っちゃうんだよね
苦しみながら生き続けてるよりも
ダンジョンのそこかしこに湧く雑魚キャラみたいに
戦って負けて消えちゃう方が羨ましいなぁって
それで終えられるんだもの

そういえば、おばあちゃんもよく言ってたっけ
無駄に長生きするよりぽっくり逝きたいって
明日母さんの家に来るみたいな話を聞いてるけど、その時もまたするのかな
でも当然だろうね、年齢が年齢なんだからそういうこと考えない方が不思議だろうし

まぁだから、それに比べて若い人が何言ってんのサと言われてしまうのも仕方ないと思う
そうは思うけど…この思考は残念ながら呪われた瞬間の幼少期から始まってるからねぇ
思考を変えたくてもなかなか取り払えないんだよね

233:暦月:2015/11/02(月) 13:49

結局昨日、母さんに伝えてしまった
本当は言葉も文字もない世界で生きていたいって
本当は辞書の文字も人の吐く言葉も怖がり続けていたんだって
本当はここまで苦しむくらいなら記憶なんて無くしたいんだって

…これで良かったのかな…やはり言うべきじゃなかったんじゃなかろうか
言いたい事吐き出したいならいるうちに言って そう言われて
今迄自制していたのに、とうとう本当に言ってしまった
未だ起こらぬ多数の悲観的未来の想像して後悔の念ばかりが募る

…同時に 自分にあれらに 終焉への願いがまた湧くばかり

あの人種を訴えてやりたい、裁判所に引き摺り出したい
殺してやりたい、何度だって殺したい
それか私を物理的に殺してほしい

誰も どちらも許してくれない とっくに知っているけれど
何度も 頭に浮かぶ  そして誰も 根本的な解決策を出せないでいる

だからいつも
目から透明な血が流れるんだ
ハロウィンの日と同じように 昔と全く変わらないままに
瞬間とはいえど 話に耳をすませた罪無き人々にも悲しみを与える自分も許せないんだ

助けてと言いたくても 助けてと言って助けられる人に会える事がないと分かっているから
不治の病と同じように対応されるだろうから 伝えるべきじゃなかったんだ
なのにとうとう折れてしまった

私が死んだら皆ここに書いた事を発信して共有してほしい
一部の私の大切な人だけ知らされているなんて許さない
簡単に人語を操る人間が蔓延るこの世界
全人類と言い切っていいほどに、知るべき教訓として発信してもらいたい
でなきゃ死んだあとに本気で滅亡させるために呪うと思う
そこまで愚かじゃないと信じたいが、事実こうして前例を抱えている人間がいる
同じような歴史を抱えながら何の形も無いままに消えていった人が今迄いなかったとは言えない
それは私の素性を知ればその証明になる この先に同じ目に合う人を出さないと約束されても信用できない

だからせめて
人類の記憶に留めさせて 人語を扱う限り私のような道を辿る・辿らせる可能性があるということを

234:暦月:2015/11/23(月) 17:40

嫌われ者は評価もされない、当然かける言葉なんぞ一つだってない
下手なんだって、自己満でしかないって、だから何も言われなくたって仕方ないって
そんなこと全部分かってたじゃないか、暴言だってぶつけられていないじゃないか
世の中には自分より上手くてMIXもちゃんとできる人ばかりなのは知っていたじゃないか

なのに

何でこんなにも虚しくなるんだろう
こんな事なら人のお題なんかに投稿するんじゃなかった、後の祭り

投稿したことを無かったことにしたい
それは別に今に始まった事じゃない、自分専用の投稿だってそうだ
でも自分を残す為にあえて全部残したままにしている、隠そうと綺麗に偽っても自分の為にはならない

この変なプライドさえなければいいのに、惨めな気持ち



「何者にもなれない事に気付いてしまった」
…どうして彼の曲を今になって知る事になって、毎回おなじみのようにまるで謀られているような状態で
心が救われる気分になるのだろう
それに今回のは、本当に私がやっている事を指しているかのような言葉

そんなわけはないと思いながら、変に勘ぐる自分の頭に叱りたい
だって、会っているはずないじゃないか
たとえ会っていたとしても、10年前にただベンチに座っていた一期一会の存在だ
覚えているはずがない…私は異常だからそんな事を覚えているけれども
だって場所からしてわざわざその人が行くような所じゃないでしょう

…でもさ、こういうふうに夢を見ていないと多分心が持たないのだと思う
だから妄想しててもいいのかな、直接害を成さなければ
私の心は張りぼての支えだけじゃ崩れてしまうから

235:暦月:2015/11/27(金) 10:28

失敗作少女

かいりきベアさんの曲の第一印象ははっきり言って苦手意識があった
歌わせてるボカロのイメージと合っていて、だけど曲調も言葉の並び方何より勢いばかりに見えて好きではなかった

去年何かあったのか知らないけれども、投稿していた曲がガラッと変わって結構自分好みになっていた
自分の言葉を代弁してくれるかのような歌詞

失敗作少女
一人で向こうに住んで少しした時、母さんはあの人種から「お前達は子育てに失敗した」と間接的に聞いたらしい
失 敗 作 に な る 未 来 が 見 え て て 手 を 出 せ る 範 囲 に 居 な が ら
何 も 対 策 し よ う と 動 い て こ な か っ た 奴 が 何 を ほ ざ く か
私が何も危険を起こさなかったら
ど う せ 見 て 見 ぬ ふ り し て 放 置 し て た 奴 が 何 を ほ ざ く か

「もう少し若かったら動けた」「成人してから助けてやろうと思った」
それだけならまだいいさ、自分は責められても仕方ないと思っていたから
だが奴は私に言ってはならない言葉を吐いた

「あれが病気や事故で死んだら、自分の手でちゃんと育てられると思った」

…ふとした瞬間に言ったんだろうな、当時言うと知ってたら録音してやりたいくらいだ
聞いた当初はまだ独り暮らし初めて2か月は過ぎた頃だったから、全くもって気がつかなかったが
2014年3月27日のあの日に意味を知って言い返してやりたかった

それらは全部 て め え が 嫌 い だ と 言 っ た < 言 い 訳 > に含まれないのか? と

自分の事だけを責めていたなら ま だ 許 し て い た の に な
洗脳されかけたあの時に、小さくも強烈な敵対心が生まれた
その日から、勝手に喋っている中の重要な部分は何気に全部覚えているような気がする
あの年は私にとって謎解きの時間でもあったのかもしれない、答え合わせから感情を具現化してくれたアリスの棘

失敗作少女 とは言え、もう少女という年齢とは言い難いが
歌詞から出てくる諦めや苦しみは共感する
悲しい内容だけれども。悲しみは雨の音に凝縮されている感じがした
公式アレンジの方が淡い表現、どちらも良いなと思った

236:暦月:2015/12/15(火) 10:26

プレゼントは結局クリスマスパーティの日に
流石に折り畳みとはいえど取っ手が引っかかってポストの中に入れられなかったという…
まぁ何だかんだで、8月くらいに買った晴れ雨兼用の傘
好みかどうかは分からないけど、そんなに変なデザインではないはず…もしかして使いにくい奴選んじゃったかな
でも仕方ない、他に用意してないんだもの

そういえば、ここに来てくれた人って何がきっかけで声をかけたんだろう
こんな殺伐とした文ばっかり書いてるのに、他人が使う言葉なんて信じられないとかしょっちゅう書いてるのに
相手の中にある自分の思考に侵食された空間が、足指一本程度だとしても強烈に影響を与えるんじゃないかと思うのだけれど
だからまあ書いてくれたことは嬉しいけど…我儘なのは分かっちゃいるんだが、一番上のレスから一通り読んでからにしてほしいかな…取扱説明書みたいなものだから
面倒なら何も書かないでほしい、読んでいるうちに傷つけてしまうだろうし嫌ならそれ以上見る義務なんて押し付けないからさ

…まあ、ここでは殆ど闇を吐いているようなものだから他のサイトのように構う人がいなくて当然だろうけど
うんざりするでしょう?何もしてないくせにエラそーに説教垂れるか不幸自慢ばっかでさ
だからこうしてレス無しで放っておかれるのは、最近になって寂しい気持ちが生まれてきたけど
とても安心なんだ、脅威に晒されにくいから 殆どただのゴミ捨て場にさせてくれるから

けどリアルでも何もしない時間が長いと虚しくなるから、他のサイトで時々構ってくれる人が出てくるのは本当にホッとする
「存在している意味があるのか」そう思う矢先で 少 人 数 の人達に関われると助けられた気分になる
今回の歌のコラボは改めてそういう気持ちにさせてもらった…まさかのNeruさんの曲だったのは本当に驚いたけど

237:暦月:2015/12/19(土) 23:24

懐かしくアニメのカービィをここ数日観ている
きっかけは何だろう、メタナイト卿がどうしてカービィと戦ってたのか意味不とかいう話題を目にしたからだっけ
で観てた当初は疑問に思ってなかったからどんなだったか確認しようと思ってその回だけ観ようと思ってたはずなのに
気がついたら結構観ていたという

物語や能力コピーも魅力的だが、ちょっと気になったのはBGM
戦闘の場面では特にゲームのアレンジがされてて胸熱とはこの事かと思った
そして陛下はやっぱり好きになれない、つーか色々知りすぎた後だから言動や行動自体がいちいち被ってて
ギャグシーンで振り回されてるシーンが無かったら完全に嫌ってたと思う

あともう一つ、ポケモンにはなりたいと思ってたけどカービィは欲しいって感じなんだよね
何でだろ…プププの住人が普通に喋れるから住人になりたいわけじゃないのは分かるけど
カービィみたいになりたいというより、この子まじ可愛いわ一家に一台欲しいわっていう
いつもぽよぽよ言っててどんな家でも文句なく住んでて好き嫌いなく何でも食べて(食べ過ぎ)
普段は素直で可愛いんだけど、戦う時は原型ありながらカッコいい
…カービィだったら一緒に住んでもいいかなとか思ってしまった(え

238:暦月:2016/01/02(土) 12:33

昨日の夕方、母さんが仕事へ出かけたのを見送ってからの事
店をうろついていたら、遠い昔と似たような感覚に襲われた

自分の言葉で話す事が 怖くなった
簡単な返事すら辛くて、会計レジですらジェスチャーと頷きで乗り越えた
それが精いっぱいだった
人に話し掛けられて返事をするのが また怖くなった
胸に痛みが走った 新年早々何なんだろう

昔と同じようになるのは困るから、何とかして大丈夫になろうとした
声劇部屋に入って最初は好きな台本 プログラムは恋をする をやらせてもらった
打ち合わせは何とかもぞもぞしながらも話す事ができた
本番になった時は普通に楽しめたし、滅多に出来ないサシ劇台本をやる事が出来て嬉しかった
…けれど、それが終わった後は何だか虚しくなった
気を紛らわす為にTVをつけてみたけれど、声をあげて笑う事すらできなくなっていた
恐ろしくてもう一度劇に参加して、他の人とも触れ合うことができてそうした時だけは自然でいられた

胸が痛い また痛い 人間に会いたくない
知ってる歌や台本読みながら台詞を言う時だけ、声が出せる

どうして?

自分だけで考えられた言葉を口にするのが怖い

自分の想いと共鳴する言葉なら、言える

どうして?

自分を信じられなくなってしまったのかな

あれらに会うくらいなら言葉をかけるくらいなら
この鶏肉の骨も砕く顎で噛み殺してやりたいと思ってしまったからかな

人間以外の獣になりたいと思ってしまったからかな

人前で自分の言葉を言う事を考えると
泣きそうだ 涙で目が潤む

喋りたくない、自分の頭だけで作られた言葉が信じられなくなってしまった
他人に受け入れてもらえないと、また思うようになってしまった

どうして?

239:暦月:2016/01/03(日) 11:37

ずるい

人間はずるい
人語を扱う事に、それを他人に伝える事に
全く躊躇がない

私がここでこうして書けるのは
誰も反対や批判の声を上げないであろうことを前提に
見られているか見られていないか気になりながらも
自由に吐き出すことができる場所だと思っているから

他人に言葉をかける事も、他人に言葉を返す事も
それがほんの些細なものだとしても、僕は怯えているのに

ずるい

どうして僕は君達のそうした当たり前の事すら怖がるの
…僕は欠陥品だから、そんなのとっくの昔に知っているさ
自殺は駄目だと僕に言う人も知っている、僕は意味があって存在していると言うだろう
じゃあこの世界に現れなければならなかった意味って何さ
それがはっきりわかるようなものならばそれを目指して進むこともできるだろうさ
けど残念なことに本当に出来損ないだから自分で道を決められない
そして時間に流されるまま自失の中で他人も拒絶し最期ばかり見つめては求める

240:暦月:2016/01/06(水) 19:17

過食はしても嘔吐はしない
毎日過食ではない、寧ろ節約で食料もそんなに食べないようにしている
だからまだプラスマイナス0で体重が変わらない感じなのかな

今日はまた派遣会社の登録会、学校や保育関係中心の仕事を紹介してくれるらしい
始めに応募した時はまさかまた派遣会社とは思っていなかった
けどまあ改めて考えてみれば当然だろうとは思う、無資格でそうした仕事に直接携われるほど簡単にやっていいものではないのだから

正直、不安と後悔で沢山
先生なんて呼ばれるほどできた人間じゃあない、何かを教えてあげられるほど中身ができちゃあいないんだ
電話でそんな風に呼ばれて酷く焦った
それにその時は道にも迷っていた状態で、おまけに履歴書も下書きだけの状態でまともに書けていなかった
時間にも間に合わず出席自体辞退しようと思ったが、色々とフォローしてもらいながら結局契約を交わすところまでやってきた

登録会は無事に終えられた
でも心の中は全くもって落ち着いてはいなかった

うろうろと献血所を探していた、駅の東西を行ったり来たり
調べながら歩いてみて…一つは定休日、一つは存在自体不明、一つは工事中?
よく分からないが、一時間くらい彷徨って辿り着きそうにないと諦めた
空腹感で悩んだ末にその駅のお店で昼食をとる事にした
そしてまたカツ丼と悩んだ末に海鮮とろろ丼の料理を注文した

昼食をすませた後帰ろうとしたけれども
たまたま目に入った最寄駅にある名前が同じカラオケ店でヒトカラをしてみた
が、期待していただけに非常に残念な思いをした…
まさか都会の名の知れているはずの場所で、ボカロ曲がほとんど入っていないとかなんじゃそりゃああああああああ
内心憤慨した、いつものように一時間にしなかった自分に

帰りの電車、まだ腹の虫がおさまらなかった
肉が喰いたい、結局マグロだけでは駄目だったようだ
思い浮かんだのは最寄り駅のすぐ近くのペッパーランチという肉料理専門チェーン店
駅まで歩く際に必ず通って気にはなっていたものの、入ったことが無かった
その店が頭から離れそうになく試しに食べて見る事にした

色々と衝撃を受けた、まず店の中
結構狭い…「良かったら上着はハンガーにかけて」と言われたものの誰もかけてないし結局着たままにした
料理、肉を両面焼くのが地味にきつかった…脂が飛んでて痛い
ここまででは、二度と行かないリストに並ぶと思っていた
お肉について…肉の硬さは確かに否めないが、個人的には一向に構わないし別の意味で噛みごたえのあるものとして非常に気に入った
そして全ての席をカウンターにしている事も自ずと理解できた
恋人か友達か知らんが、あの並んで食べていた二人ははっきり言って場違いに見えた
全体を通して人の出入りも割と少なそうだし、お肉が無性に食べたくなったときはまた行く気がする(但しニンニクが無いと困る)

とりあえず以前行った事のある牛丼チェーン店・カレーチェーン店よりは良いと思った
いくら安さを売りにしているとはいっても あ れ は な い と思う
誰かに誘われて行くなら仕方ないとして、悪いが一人だったら絶対行かない
特に牛丼は…ただただ辛くて味が分からない状態でしかなかった物を食べた時の事を思い出すだけで行きたくないと思う
あえて過激に表現するなら、一種の罰ゲームに一歩前で踏み入れていないくらい
鉄板で自分で味付けして焼いた方が美味しいわけだ

しかしまあ…おさまったとはいえよく食べたものだ今日は
因みに胃袋と思われる上層部分に負担をかけているのか違和感を感じている
今日は食べられないだろうが、明日からはどうなるのだろう…
とりあえず新しい履歴書を買って次話がある時までに完成させなければ

241:暦月:2016/01/09(土) 21:33

怖い話か、珍しいなこんな時期にそんなテーマで番組やるとはね
真新しい装飾品という非現実さばかりが飛び抜けて目立つ局ドラマには一切関心はないし観ていないのだけれど
ティーバックのピーチティ片手に少し夢中になって授業を受けてみた
まあ、たまたまテレビつけてたら今日がその番組やると気付いたわけなのだけれど
どうしてかね、そうした闇が孕んだ事柄に関して昔から気になる節がある
それも普通の人なら怖くて蓋をするような事も、若干怖がりつつ手に取ろうとする

菅原道真公は、有名も有名だし色んな人の願いを聞いて大変だと思う
平将門公についての逸話は、齧った程度にしか聞いた事はいなかったけれど
話しを知るうちに、この重々しい心を少しでも慰める為首塚に行きたいと思った
思った瞬間に多少の胸の違和感はあったけれども、機会があったら…私の事を知ってほしいと思った
違和感が、痛みに変化して、遂にいなくなることになるとしても…
叶うなら私の呪いを、かの対象にかけてほしいとお願いしたい

現代社会でも恐れられているというならば、殺されてでも話を聴いてほしくなった
私の無念は…返り討ちに遭うだけだとしても、そこまでしないと残ったままだろう
大手町…だったよな、調べておこう

242:暦月:2016/01/10(日) 22:35

言葉さえ

人語さえこの世に無ければ

意思が伝わる事が当たり前でない世界であったなら


僕はまだ 生きていられたのに


いちいち人間と関わる事に怯え続けて

一方的に虐げられる立場に全員立たされていればいいのに


そんな人間世界じゃないから
僕は猛烈に滅ぼしたいと常に思ってしまう
平等から出来ているわけではない平和すらも再起不能なまでに壊したいと願ってしまう


今更実現できるわけがないから想像でしかないのだけれど

人語さえなければ
そこまで頭が良くなければ
人間はもっと生き物らしく生きていたんじゃないだろうか

ずっと思っている

疲れた

家の中で人間世界に触れる事を考えるだけで疲れる

243:暦月:2016/01/11(月) 14:38

いつだったか、DSのメモ帳に書いてたことをメモしてみる


言葉を贅沢に扱う人間は 好きになれない

結婚願望を純粋に望む人は、きっと相手を信じる事が出来る人

私にはそこまで信じられる人なんて絶対にいない
そんな純粋な気持ちがある人達が羨ましい


あと書いていたのは
家計簿のようなものだったり
片隅に疼いた物語の背景や設定や話の流れとマルチエンディングの書きかけ

244:暦月:2016/01/12(火) 19:11

平将門公の首塚へ訪れてきた
尤も、電車賃を浮かせるために最寄り駅よりも遠くの駅から歩いてきたわけなのだが
意外と早く着いたと思った
そもそももっと長い距離を前は通いで歩いていたわけだが…今となっては過去の話でしかない
もうそこまでの力は出ないだろう、体力よりも精神的に

首塚に対して、物理的に首にしてくれと懇願する奴は果たしているんだろうか
それも今の世の中で
そんな願いはそういう専門の神社なんかにはあるのだろうけど
生憎とそんなところまで行く時間も金もない
だから予想外にも近場で有名な方に直接会いに行った
目をつぶって、心の中で喚いていたら…思わず嗚咽した
3分以上は離れなかった気がする
その足で献血所へ向かい始めて暫くは涙をこらえるのが大変だった

体重の結果で愕然とした、いつの間にそんなに食べなくなっていたのかと思った
もうこの時点で献血自体受けられないだろうと悟った
というかぶっちゃけると「やっぱり殺してくれないんだな」と思った
足掻きでドナー登録の用紙を書いてみた、これは検査結果に関わらず採用されるようだった
登録通知は一か月後になるらしい、気が遠くなる
何でもいい、どうせ一年しかもたないんだ…早く殺してほしい

死人とはいえど分かるわけがない、言葉に怯えたまま生かされる気持ちなんて
そんな気持ちを抱えていながら、正常な頭だと言われる気持ちなんて

245:暦月:2016/01/12(火) 23:08

書き忘れていた事なのだけれど…
昨日の晩餐のラーメン屋のチャーシューメン
とても懐かしい味がした
ちょうど同じ最寄り駅だった昔の家に住んでいた時
ヨーカドーにまだフードコートがあった事を思い出した
殆ど塩ラーメンを食べていたと思う、というか他を思い出せない
海苔や卵は入っていなくて、チャーシューは随分とヘルシーだったけれども
あの麺とスープの味は、実はあの頃消滅したんじゃなくこの店に移動したのではないかと思うくらいに似ていた

スポーツクラブの下にあった飲食店のエビドリアとクリームソーダも思い出の味
もう店自体が変わっちゃったから二度と食べられないのだろうけど
…書いていたらお腹が空いてきた

246:暦月:2016/01/13(水) 08:47

昨日、何のために44円入れてきたんだろうか
語呂合わせも兼ねて小銭を数えたというのに
結局生き地獄を味わい続けろという事なんだろうかね

247:暦月:2016/01/13(水) 17:32

声劇をやれば気分も晴れるかと思った
勿論、参加出来て良かったし楽しかったんだ


…なのにこの鬱屈した気持ちは居座ったまま
殺されるなら一瞬で終わらせてほしいのにな

目が覚めて気がついた時には親指に黒い点
傷かホクロか知らないけれども何なんだろうか

248:暦月:2016/01/13(水) 18:36

炭水化物だけしか摂らないと、ある日突然体が動かせなくなるらしい
…18日までに電話が来なければやってみるか?
アントシアニンはどうするか、お店に行けば買ってしまいそうだな

249:暦月:2016/01/14(木) 11:25

ニュース見てると嫌になる
人語への嫌悪感がますます強くなる
終いには人間として生きてる事を早く放棄したくなる
それが出来ないから何かの形で表そうと文字を使う
吐き出さずに溜め込んでいると放棄しようとしそうだから
工芸や絵画の才があればまだいいのに

言葉なんて、無くなればいいのに

共に共有する感動はその分薄れて寂しくなるだろうけど
無数の心の傷を作る事も無くなるのに

人間は頭が良かったから
言葉で以て会話しようと始めたのだろう
でもその先にこんなにも凄惨な事態になると予想するほど聡明ではなかった
否、全てにおいて性善説が当てはまるように感じていたのかもしれない
人間という種を疑う事を知らなかったのだろう

その正反対側にいる私すら、言葉に頼らなければ伝える事が叶わない
私はね、最初本当は見せないままにしておきたかったよ
見せたって理解よりほど遠い記憶の内容だと思ったから
見せたところで信じてもらえずに人間全員から暴力を受けて独りにされると思っていたから
けどね、人間の性なんだろうね
足掻いて足掻いて足掻いて生き続けて、モラハラという言葉を知った後に
自分が無意識のうちにこの耳で聞いていた言葉を、幼い頃から世間に知らしめたかったのだと気付いた

自分なりに様々なところで自分の記憶を伝えに行った
でも、何も世間は変わっていない
当然だ
人間から人語を奪うことなどできはしないのだから
私の切実な願いは成就するはずがないのだから

…テロでも起こしてみるかな
手書きの手紙を落としてみようかな
行く先々に
牢屋にいた方が気が楽そうな私の事だ
死ぬよりマシか、まあ中には勝手に一人で死ねという人達もいるだろうけど
…でもその前に、誰も読んでくれないし信じてくれないだろうけどね

250:暦月:2016/01/15(金) 09:28

…孤独板にここを知って最初に使ってた名前で
とあるスレッドを建ててみたけどそこから少しも動きが無い
全部止まったかのような状態になった
たまたま来ていないのか、一番上の文章見て書く気が失せたのか知らないけどさ

酷く虚しい

伝えなければ伝わらないという癖に
伝えた途端に疎遠になる
遠慮されているのか逃げられているのか 推測しかできない

将門様は私の形無き傷を知っているのだろうか
知っていて罰当たりな願いをした者に罰を与えないのか、何もしない事で罰を与えているのか
所詮彼も人間だ、言葉無しに生きられる世界を望む者の気持ちなど分かるはずがない

私は声優を目指していた時、人間に憧れていた節がある
人間というものは、自分で思って考えた事をそのまますぐに変換できる生き物だと思っていた
そういう意味で、私は人間の姿をした別のものだと思っていた…本気で
台本が無ければ安心して言葉を吐くことができない
台本が無ければ楽しく喋るという人間特に女であれば当然の事すら理解できなかった

随分前のとあるTV番組で、台本通りに話をする世界というものがあった
確かに死に際まで知ってしまうことに対してだけなら、ぞっとした覚えがある
でも主人公の台本通りに進むことへの反発するところは、当時あまり共感できなかった
寧ろ嫌がる主人公と生きてる世界を交換してほしいとさえ思った

…知っている、こんな事を本気で思う私の方がおかしいんだ

251:暦月:2016/01/15(金) 20:23

寂しくて、辛くて、苦しくて、また声劇をよくやるようになってきた
自分で人を上げられるような状態じゃないから、人の部屋にお邪魔して参加している

逃げたって何かが良くなるわけじゃない
そんな事、とっくに知ってるよ
知ってるけれども、私はもしかしたら今年中に完全に消滅するかもしれないんだ
そう思うと何度目か分からない自棄の中でずっとずっとマシな部類さ
自滅するだけさ、悲しいかい?じゃあ私に真の安寧を寄越せよ
出来もしないのに、止められもしないくせに
私の心を否定しないでくれよ
否定されるくらいなら自分で捨てるよ

252:暦月:2016/01/17(日) 15:59

昨日はレイと戯れた夢を見た
夢だからかやたらとアクロバティックにじゃれた気がする
懐かしかった、というか夢に出てくるとは思わなかった
喉ゴロゴロしてたし、他に思いつかん

そんな事より今日の夢は最悪だった
よりによってあの男に…強姦されそうになった…
気分が悪かった、何とか阻止して暫くしたら意識が遠のいてから普通に目が覚めたけど
思い出しただけでも死にたくなる

そうじゃなくても死にたいのだけれどより一層気持ちが増した
昨日からクトゥルフ神話TRPGを観ている
前にも見たことがあるけれど、あの時よりもっとソフトな内容だと思う
狂気でもなんでもいい この現実世界にいたくない

253:暦月:2016/01/18(月) 08:03

やっぱり誰も書くわけない、か…まあ返したら返したで地雷踏みそうな内容に見えても仕方ないよな

僕が自分の言葉で相手と対話する事に対する恐れの一つの要因をまた気付いた気がする
真面目とか嘘がつけなくて慎重とかいろいろ言われたことはあるのだけれど
ひょっとしたらそれらを超越した思いなのかな、とふと思った

人と関わる時に使う発言がどうして無自覚にも個性的と言われてしまうか
何故常套句な言葉のやり取りを嫌い、頑固なまでに自分の納得して出る返答ばかり零すのか

それは

言ってしまえば


殆ど遺書を書いたり遺言を言っているのと同じなのかもしれない

人に説明できそうにないが、何となくそんな気がした


言葉遊びを知っていて、それを聞いたりその手本を読んだりすることはとても好きだ
…だが反対にアドリブで言葉遊びをしろと言われると、酷く委縮し挙句には逃げるほどに怯える
無から有を生み出せなかった時の虚しさが被害妄想の種を作る
直ぐに枯れてしまっても、種が落とされた場所は不浄の気で満ちた土壌になる
普通ならそんなにいちいちダメージ与えられることもないはずの事なのに
トラウマという名の元凶は幼い頃の私が誤った逃げ道にしか歩けないほどに基盤の土壌を穢し尽くした

対話の拒絶・人への不信と恐怖・非現実的願望・願望に届かない絶望感
存在意義の疑問・本来妥当な高さであったはずのハードル・悲観的思考・行動力の激しい欠如
それらを含める人間に対する劣等感

べちゃべちゃ音を立てながら降っているだろう寒さの象徴
今カーテンを閉めているベランダに流れているようにも聞こえるそれは
別の音にも聞こえてくるのは何故だろう

254:暦月:2016/01/20(水) 11:10

私がこの先どうしたいか どう生きたいか

…そんなこと聞かれたって知らないよ
というか、そう答えるしか出来ないよ
死にたいなんて言って受け入れてくれないでしょう?
だって人間が嫌いだもの、言葉が嫌いだもの

片付かない部屋の中で絶望だけ見ている
気味の悪い化け物の話を聞いたりしてまだびくついているから正気は残っているようだけれど
意識不明になりたいな、この世界を見ていても苦しいだけだから

そんな事ないっていうんだろうけど だったらなんで
家ん中で愚図ついてる時間の使い方も能力もない奴がしょうもなく息してるのに
将来有望な子達の未来が奪われにゃならんのさ

255:暦月:2016/01/24(日) 08:30

クトゥルフ神話 いつだったか忘れたけれども前にも見たことがあった
絶望に惹かれて 化け物を求めて 狂気に駆られて
登場人物のように殺されてしまえればと思ったり
まあ動画では助かってばかりのものが多いけれど

でも
どうしてか
コロコロ転がるサイコロに
変に希望を見出している気がする
ファンブルもクリティカルも運次第で決まっている
なら現実でもそうなんだろうか

私達が知らないダイスロールが振られているのだろうか

もしそうなら少しくらいは現実にも希望を持てる気がする

256:暦月:2016/01/24(日) 18:53

一つ足りないもの
他者へ伝える言葉を臆病にならずにいる事
或いは
一つ余計なもの
脳機能が誠正常と判断されるように活動している事

甘えるな、みな同じだ、人より恵まれている事を結果的に嘆くな、自分で決めろ

…そんな事は分かってるよ
けど人間にはやっぱり理解できないさ

それに最終的に早く死にたい・本気で殺人したいって伝えたところで傷を作るだけじゃないか
皆同じっていうなら一緒に逝かせても同じなんでしょう
同じ苦しみがあるならわざわざ皆も生き続けて苦しむ必要なんてあるのかな
死んだら終わり、記憶も残らない、死は平等でも幸せの量は不平等、価値観の違いどうのなら口を噤ませて平等にしたい

…狂ってるな、久々に
人間として生きる事が辛すぎて、今日は泣き疲れた
ここ暫く好きな事からも離れている、触れる気すら起きない
というかこんな気持ちで他の人にも迷惑かけたくない、触れられない
目が赤くなってて痛い

257:暦月:2016/01/26(火) 21:27

興味のある新しい事や共感する事に触れると
自己嫌悪から抜け出す
涙が止まらない程恐くて嫌な事も一時的に追い出される

思い出したくない
でも現実からは逃げられない
死ぬ事を許してくれない限りは

258:暦月:2016/01/28(木) 12:49

今朝最初にスマホで時間を確認した時の5時台の道端で
何かあったのかなかったのか確認しないまま二度寝した

大まかな設定は忘れたけれども
流れの中で突然一人が鷲掴みにしてきて揉まれる夢を見た
私のにしては…何だか大きく見えたけれども
そんな事より柔軟性に秀でていたものなのか、吸引力で気が変になりそうになった
恐ろしくてすぐに相手を引きはがした…現実ではない事は確かに分かっていたけれど、嫌だった

で、本題はこっち
目が覚める瞬間だったのか分からないけれども
外から「助けて!」と女の人が悲鳴を上げる声が聞こえた気がした
それが聞こえた後には何も続かなかった
だから幻聴かもしれない、寝ぼけていただけかもしれない と思って寒さと眠気で布団を出ずにいた

もう一度起きて8時過ぎ、眠る前に聞こえた下の階の人は窓でも開けてみたのだろうか
私と同じ声を聴いてか、それとも換気の為か 意気地なしの私は記憶を残す事しかできない
もし現実で何か起こっていたのだとしたら、あれは予知夢だったんだろうか

259:暦月:2016/02/04(木) 08:12

結局あのスレに書きこみしてくれた子は一人だけ
そりゃあんな内容じゃおっかなびっくり腫物でも触るようなものになってるだろうけどさ
まあ予想通りだから別に驚きはしないさ


生き物はどうして老いるのか、独自にまた考えてみた
ある程度長く現世にとどまると必ず特有の体の苦しみを抱える理由

長く生きる事は疲れる事なのではないだろうか
だったらそんなに頑張ることは無い
始めに小さな致命傷が生まれた時点で
神様が、必要以上に苦しみを受ける必要はないと言っているのかもしれない
でも現代の老人は抗いまくる、死を恐れずに受け入れる事が出来ない人が多い
だから無駄な苦しみを自分で生み出している、それに気づく事も出来ない
そして次代の人間の犠牲を厭わない
薄くない化粧の裏側のように醜く生きている

年をとってもそれを感じさせないのは
神様が使命の為にもう少し頑張ってほしいから
なのかもしれないと考えてみた

顔も声も思考も幼い印象のある自分に
こんな底辺でも生き続けなければならない言い訳を
してみようとしたらこうなった

260:暦月:2016/02/06(土) 10:18

クレイジー…かな
酷く似ていると思ったのに

家族の存在に疑問を持つことが クレイジーなんだろうか
幼い頃からそれに疑問を持つは クレイジーなんだろうか

クレイジーなのは そういう考えを生み出すきっかけになった
この世界でありその世界で生きる人々でありその人々から発信されるものなんじゃないのか?

現在進行形で
テレビドラマでも家族について問うものが出ているのに

別に貶す為に発せられた言葉ではないのは分かっている
けど…そのテーマに対してクレイジーという言葉は
時代遅れではないかと ナンセンスなんじゃなかろうかと思った

…いつまで経ってもくそったれだな
小さい事なのに納得にならない事柄に小言ばかり
けど、こうして残すだけならまだいいだろう?
心の中に居座り続ければ澱みになるのなら、心の外に形を成して吐き出してしまう方がまだいいだろう?
澱みは…遠く見据えれば、無実の者にも害をなすのだから
そして時間が経ってまたここに戻れば自らの狭さを恥じる事も出来るのだから

私は、自分の過去を無かったことにせず認めることができるのだから
だから書き込みも、大切な人に確実に迷惑になる事でなければ
自分で消す事はしない

261:暦月:2016/02/08(月) 08:40

一つ認めたら、その先にある可能性全てを認める
そうしないといつか後悔する

だから私はあれらに関する事に一切触れないようにしている
そうでないと一気に穢れて負の塊の獣になりかねない

確実に歩む為にちゃんと把握するまでは他に手を出す事は出来ない
もしかすると墓場になるやも知れぬ場所へ応募して無事受け入れてもらえるとは思わなかったけど
いつまで出来るのだろう
シフトだって希望が通るかどうか分からない

262:暦月:2016/02/08(月) 18:36

なーんか最近アリスの棘チックな事がよく公にされてる気が…
患者を騙して金儲けな
その中には意図的に死なせてる可能性も否めないよな

つーわけで相も変わらず続編を密かに所望している
別に映像でなくてもいいのだよ
なんか、あれで終わりでもいいのかもしれないけどさ…勿体ない気がしてならない

263:暦月:2016/02/08(月) 18:43

ビズリーチって今ちょうどCM見たんだけど

…馬鹿じゃねえの? としか思えなかった
誰だよあんな安直な餓鬼の発想みたいなCM作ったの
やる気ありますタイプでここまでイライラするCMってなかなか無いよ
やればできる子とか言ってたやつ並みに腹立つ

264:暦月:2016/02/12(金) 08:46

猫なんか呼んでも来ない
素敵な話だった、というか人間嫌いな僕にとってはピッタリの話だった


飽きる程の世界存亡をかける戦いや胸糞の悪くなるような言葉がテーマの物ばかりが繁栄している中
それらに属さない特殊な映画だと思う
あえてラベルを付けるなら、動物保護・ヒューマンドラマもといキャットドラマといったところだろうか(まんま
誇張表現のコメディは多少はあっても興ざめするほどではない
基本現代がメインの話はあまり好きではないが、これは大好きだ

あと、締め方は予想がついていたとはいえどそれが一番いい終わりだと思った
あれで人間の恋愛だの結婚だの持ち出されたらぶん殴ってやろうかと思った
何そのそういう事=幸せになりましたとさ方式に乗っかっちゃってんのそんな話じゃないだろう馬鹿野郎、と
…まあそういう風に締めたがる人は多そうだけど、あれを作った人がそういう類じゃなくて本当に良かった

それにしても、まさかエジプトの王様やってた方の演技をまた別の形で観るとは思わなかった
背景のシーンで流れてくるナレーション、これが彼のニュートラルか…
聴き慣れた声ではあるけれど、初めて別の顔を見た気分だった 意外な一面、のような

しっかし何より、猫がひたすらに可愛かった
酷く色濃い記憶を思い出させたけれども、また手にするわけにはいかない
僕が本当に猫になれたなら話は別なのだけどね

265:暦月:2016/02/12(金) 11:16

例の長年使っていたサイトが閉鎖のお知らせをしていた

荒らしとかじゃなくて公式で

それを知って、過去が消される事を恐れた

確かに意気揚々として投稿していたものの中には、黒歴史と呼ばれるのだろう触れる事を拒んでしまうものもある
けれども、手元に置いておかなければ消されてしまうのは悲しい
青春時代の分厚いアルバムが一瞬にして電子に抗うことができずに無かったことになる

一生消えない傷をつけられた時代を酷く抹消したがるけれども
希望の光を追いかけていた過去は手放す事を躊躇する
一緒にこの身が消える事は出来ないんだろうか

…そのあとに続く言葉を書くのも見るのも飽きた
人間の全てを引っ掻いて噛み殺す事ができればいいのに

266:暦月:2016/02/15(月) 09:14

うおえええええぇぇぇ

まさか朝から気持ち悪い内容のLINEを見るとは思わなかったわ
かなり会っててそういう関係になりかけているんならまだしもさぁ…

267:暦月:2016/02/18(木) 09:23

育児現場も介護現場もゆとりがない、か

もう諦めるかな
そんな世界に僕は移行出来ない

結局全部富裕層だの上層階級だのに持ってかれるんじゃねえか

何をしても死にたくなる世界じゃないか

268:暦月:2016/02/18(木) 11:55

今迄ずっと仕事が見つかったと安心していたら
何かしらあって結局手放す事になったんだ
今回だってどうせそうなんだろう?
きっと大丈夫だなんて自分から言葉すらあてにならなかったんだ
人から同じ言葉を出されても、信じられるわけがない
信じられないよ

またじゃがいもの芽を集めるか
200mgで致死量、袋が満杯になるまで集めるか
やり損うなんて嫌だ、どうせいつかは消えるんならしっかりと自分で決めたい
これで4回目になるかな

でも許してくれないんだろうな、別にいいや
その代わり私もあの人種を許さないし人間全体を許さない
本当なら自分の写し鏡のような事件を起こした彼女のように、切りつけてやりたい殺してやりたいさ
母さんをここまで傷つける原因を作った元凶を一刻でも奪うように消してやりたいさ
けど、生きた状態でその私の言葉を真面目に信じてくれる人はどのくらいいるんだ?
だから呪ってやる、人の心が霊的に形を成して影響している事象は実際にあるようだから
それを信じてやるつもりだ
何せ形のない自分だけの友達を7年間頭の中に存在し続けてきた私だ
精神的な方面には非常に優れているらしい私だ

命を奪わないが、言葉を奪う呪いをかけてやりたい
無頓着な人間ほどにかかりやすい呪いに、一度や二度油断させてから発症させるのも面白いかもしれん
普通に会話する事への恐怖を植え付けたい・幻聴も聴かせてやりたい
心の底から反省し矯正出来たなら解いてやってもいい
但し解く事で同じ過ちを犯すような救えない奴には永遠の牢獄に閉じ込める
そんな輩を許せるほど広い懐などない、周りに分かってもらえないまま一生苦しめ
私と同じような思いをしながら終えろ

269:π◆3.141592 hoge:2016/02/18(木) 12:08

      _,,, 
     _/・e・) はやまるんじゃーない
   ∈ミ;;;ノ,ノ よくは わかなんないけれど
     ヽヽ

よくわかってないですけれど ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

ゆるすことで ゆるされれるとは よくいったものです

どこまでも とんがってみえる三角錐も

下から見れば まんまる〇 なのです

物理的に視点を変えるのは難しいかもしれないです

それでも 理論的でも 空想上でもいい 視点をかえれば

きっと 違ったものが みえるはずです それは きっと まんまる〇です

万事まるく〇 おさまりまする

ひとは いきものは そんなに愚かではないヽ(`Д´)ノ


ぽまえも きっと そうなのです(´・ω・`)

270:暦月:2016/02/21(日) 21:45

心配させてごめんなさい、温かい言葉をありがとう


でも僕はその内容が伝わっていても、そういう風に考えを変えられないでいる程に我が強い

貴方が僕の事をよく分かっていない他人だからこそ、僕はまだ貴方の言う事を素直に受け取れている
これがもし、血の繋がった人間によって書かれたものだったとしたら…
自分の感情を抑えられずに実行してしまったかもしれない
「知る事が出来る位置にいながら、あの事実を伝えられていながら何をほざいてやがる?」
そんな恨み言を吐いて直ぐにでも破壊していたかもしれない

貴方が伝えてくれた言葉を、別の形で言ってくれている人が実際にいる
その人だって本当にそう思って言ってくれている事も十分に理解しているし、感謝の念もある

けれども僕は、僕自身を許せないのだと思う
誰かに言われたわけではないのに(この世界に生まれてきた事が間違いだった)
その思い込みという呪縛から解き放たれることは無いと思う
僕が人間という、言 葉 を 使 っ て 生 き る 生 き 物 で あ る 限 り
だから自分を殺してしまいたいと、記憶の始めから思っている



どうしてそんな風を考えるようになったかって?

それについてはここの書き込み一番上から読めば分かるとは思う
…けど、一種の覚悟を持った上で読んだ方がいいんじゃないかと思う
僕は僕の感覚しか持っていないから、他の人間がどう感じるかとか分からないけど
でも本当に優しい人には、二次災害に遭ってほしくはない
…ここで書き残したのだから、相手を止める術も権利もないのだけどね

271:暦月:2016/02/26(金) 11:09

恋愛しなよハラスメント 聴いた瞬間よく言ったもんだと感心した
バブル時代を生きた人の感覚はそうじゃない人にはわからないでしょうよ
男が自分から奢りの奴隷を志願するほど金に余裕があったのか
そらずっとそんな感覚だったんなら今の若い人の気持ちなんてわからないでしょうよ

若い人に恋愛させたいんなら年寄りから金をふんだくって寄越すくらいの勢いが無きゃ無理じゃねえかね
まあ多種多様な変質者が徘徊するこの世界でそれをしたところで
焼き石に水どころか火に油を注ぐ様なことかもしれんがね
金だけじゃない、心にも余裕がない、理想が高いもしくは低かったらしいハードルが今となっては超えるのも難しい
傷だらけの僕らに一般論として突き付ける薬を使ったところで
効果が無いどころか悪化させては最悪の場合死なせるだろう

で、無理矢理手渡した相手は「そんな事になるとは誰も予想しなかった」「死んだそいつがイレギュラーなだけ」という理由により無罪放免

分かり合えるとは到底思えないね

とにかく僕の個人的意見としては、とっくに手遅れだと思うよ


言い過ぎだって?じゃあ仮で僕自身の恋愛及び結婚に直接関わっている体で事を書いてみるよ

相手への期待はある程度二人が普通に住む事が出来る金を稼げるかどうか(始めから別居での生活を了承できるか・通常時こっちの家に絶対に上がってこないか)希薄な反応しかしない自分に一生耐えられるか、共通しない趣味に関して異義を唱えない…主にこんな感じ

で、一つでも破られたら一生許さないと思う
血の繋がりと同様とまではいかなくとも、裏切られたら可愛さ余って憎さ何倍になるか分からない
誰かと住む相手が母親ですら拒否する私だ、暴走したら死ぬまで止まらないだろう
もしくは最愛の人に裏切られたことで失望して本気で自殺するだろう
助けられたところで「人間なんて信じられない」病室の窓に向かうと思う

とにかくさ、一緒に住んでもいいと思えるほど信じられる人間なんて僕には存在しないって事
ね?こんな奴に恋愛だの結婚だの言うだけ無駄だよ、人によっては言葉をかけられただけで憎悪の目を向けるんだから


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