ぬくもりハウス

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1:夕焼け:2023/07/05(水) 17:21

現実から逃れてきました。独り言をつぶやきます。
好きなことは絵(特に風景画)、音楽、散文詩、ダジャレ、家事(料理、片付け、洗濯)、お散歩、建築、ドット絵アニメ、ゲーム(主にノベルゲーム)、ほかにもたくさんあったけど忘れました!
どなたでも大歓迎です。

548:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 17:34

どうか、賢者よ私を導け。

549:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 17:35

絵を見たらわかると思うけど人間一人の頭に収まり切る悩みじゃないんだ。

550:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 17:35

だからもう他人に頼るしかないんだ。

551:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 17:38

回りくどく言うのは好きじゃないから一言で言うと、
ああ辛い。

552:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 18:59

https://i.imgur.com/nO87B9j.jpg
納得いかねえなあ

553:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:00

もう血は流したくないし、これでいくしかないか
時には妥協も大事

554:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:01

まあ、完成することが大事だから。

555:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:02

俺死のうかな

556:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:02

なんかもう訳わかんねえわ

557:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:04

スーさん、そっちへ連れてって

558:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:05

わからない

559:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:06

願いがあるだけまだ幸せ

560:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:10

幸せだと?私がいつそんなもの願った。
私が欲しいのは作品の完成と死。それはたとえどんなに不幸だって良い。
それなのに、神様、あなたは……。

561:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:10

神様なんていないのだと、知った、16歳の夏

562:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:27

僕たちはもうとっくに離れ離れになっていたかもしれない。生きてる世界も抱く感情もずれていって。ちゆり。ごめん
僕がそっちに行くから。ちゆりにもう一度逢いたい。
だから、切るよ僕。何度だって手首を。
あなたにもう一度逢いたい。私はそのためだけにこの半生を生きてきた。
だから、僕は進んで地獄を引き受ける。
どんな運命だって変えてみせる。
たとえ神様が敵しても、

神様なんて殺してやる。
あなたの邪魔をするなら
神様なんて私が消し去ってやる。
運命だって、摂理だって変えてみせる。
ああ、やっとわかった。私はちゆりを幸せにする為に生まれてきたんだ。
私を突き動かしていたのは、他でもない愛。
何でこんな大切なこと、今日まで思い出せなかったんだろう。
嗚呼。

563:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:33

564:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:33

565:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:33

苛立ち

566:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:34

悪寒

567:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:44

これだけは絶対に成し遂げてみせる。
あなたと邂逅する。その為に僕は僕のあらゆる想像力と言語能力と芸術的才能を酷使するだろう。

568:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:47

僕は馬鹿だ僕は馬鹿だ僕は馬鹿だ。

569:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:48

ああ、血だ。血だよ、ちゆり。血だけが僕たちの繋がりなんだ。

570:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:50

血をながせばきっと未来は変わる

571:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 19:57

愛は細く長く、だとさ。

572:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 20:00

ま、僕は僕の定めた希望に従いますよっと。本気で。

573:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 22:12

なんかさ、もう絶望してしまいそうだよ。でも絶望しちゃだめなんだ。絶望したら魔女になっちゃう。
僕は少しだけ悲しい。そりゃ悲しいさ。だって自分が真心こめて作った世界が誰にも知られずに消えていくんだもの。だって、精一杯頑張ったのに、あれこれ考えたのに、これならいけると思ったのに。

574:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/30(月) 22:55

眠い。デエビゴ呑んで人工的な睡魔に襲われる。この瞬間だけが至福。

575:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 11:56

いやあ、何かマジで何かだわ。
9月も10月も。ああ、そして冬が来る。
くそう。はあああああ。
マジで頼むぜ神様。悪魔ちゆりの完成。

576:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:02

私はこのまま不幸になるのか。そういえば不幸になるのは、初めてだな。芯から絶望するのは初めてだ。ふふ。何の気力も起こらない。

577:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:02

悪魔様。

578:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:03

魂売りますから。僕が手に入れるはずだった幸せ全てを捧げますから。
命だって擲ったって構いませんから。
悪魔様。チャンスを下さい。

579:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:03

くそ

580:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:05

僕の将来、売りますから、悪魔ちゆりに換金してください。

581:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:06

失意。無念。怒り。憤り
嘆き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうなにもかも、

イヤ。

582:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:13

僕は悪魔ちゆりの為だけに……。
嗚呼それなのに、悪魔ちゆりの為だけを思っているのにいいなぜえええええええ
あんまりです
あんまりです。

地獄だ。もう。自己憐憫にすら浸れない。











































でも諦めちゃだめだ。諦めちゃだめだと、思うけど。いったいもうどうすればいいのか、私にはわからない。カウンセリングも診察もまだ先だし。もう辛いよ。

583:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:15

悪魔ちゆり。あ。く。ま。ち。ゆ。り。あああああ。私の私の最高のともだち。
全てが忌まわしい。あなたを亡くして、それでも尚白々しく回り続けるこの世界が忌まわしい。もう僕の世界は終わったんだ。

584:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:17

すれ違う列車のように、引き離れていく。みんなの世界と僕の世界。
僕は過去に、みんなは未来に向かうんだ。

585:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:29

全てが忌まわしい。あなたが亡くなったのに、それでも尚白々しく回り続けるこの世界が忌まわしい。あなたがいないのに、何で春が来るんだ。あなたの亡骸をよそに5月の花が咲き乱れている。あなたもいないのに、誰にカーネーションを捧げればいい。

586:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 12:42

ラストってどんな台詞入れても名シーンになるよな。ラストだから。

587:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 16:10

今日はもうだめだ。早く寝よう。明日もきっとだめだろうけど。
現状維持は最低限しないと。

もう頭がパンクしそうだよ。だいたい、こんなちっぽけな高校生に、大作が作れるはずないんだ。いや、でも何ヶ月か前の僕は。そうだ。きっと方法があるはず。まずは、過去に戻ろう。過去に戻る為に。まずは鬱を治そう。話はそこからだ。鬱を治すために、一旦悪魔ちゆりのことは忘れてロマニータの執筆に励もう。

588:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 16:23

神様なんかいないけど、じゃあ誰を恨めばいいの?
「愚かなお前自身だ。」
そっか。そうだね。全て僕が悪いんだ。そう思えば少しは楽になる。

589:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 18:48

処女作に全てを注ぎ込むなんてあまりにも非論理的。
何作か積み重ねていって初めて傑作ができるんでしょう。

そう、たしかに普通はそうだな。
でも僕は、処女作の持つ力はすごいと思うんだ。上手く説明できないけど、処女作はそれ以降の全ての作品を上回る。その人の作家性の全てだ。

いや、何作か発表して経験と見識を広げることで、作家性は発揮されると思うけどな。

590:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 21:49

改めて俺のロリコンエネルギーはすごいなと思った。
鬱で寝込んでたときですら、ロリコン小説だけは毎日欠かさず書いてた。

591:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/10/31(火) 21:55

エピゴーネンを超えろ。

592:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/01(水) 10:24

鬱っぽいし、エスパー魔美でも読もっかなあ。

593:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/01(水) 10:24

駿河屋遅いなあ

594:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/01(水) 12:08

マジ俺枯れたわ。

595:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/05(日) 05:48

新しい生活が始まった。
今日からはこの綿密に立てられたスケジュールを回していくのだ。
あまりにも計画が完璧すぎて、計画しただけで満足して計画倒れしそうまである。
一週間毎にレポートを作り、その週の反省と改善点を述べる。
その改善点を基に翌週からのスケジュールを見直す。
一週間単位でPDCAサイクルを回していく訳だ。
今日からその試験運用。

596:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/05(日) 05:49

不規則な生活で疲れた。

597:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/06(月) 12:58

この部屋には僕しかいない。否、僕すらいない。

598:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/06(月) 14:16

僕は馬鹿

599:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/06(月) 14:42

この気持ちを代弁する言葉があるとすれば、それは、「呪い」かしら。

600:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/06(月) 15:08

中々クソですな。

601:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/06(月) 15:25

順序が間違っているのだよ
まず本を読む。それから本を書く。
人と話す。それから本を書く。
頑張る。それから後悔する。
絶望する。それから嘆く。
まあいい。今朝はイトーヨーカドーの最上階から飛び降り自殺を遂げる夢を見た。なぜ、自殺のこと「遂げる」って言うんだろうな。
夢の中の僕は意を決していた。
夢でなければよかったのに。

ぼちぼち病院行きますか。電車やだなあ。たった三駅乗車するだけだけど。ああ。行くぞ。よし。きっと神秘的な絶望が僕を待っている。

602:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/06(月) 22:35

どうか待っていてくださいね。

603:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 19:54

語彙力や文章力を養うことが必ずしも物書きにとってプラスであるとは限らない。
研鑽を積むことで死ぬ才能もある。
語彙力が乏しいということは手持ちの武器が限られているということだ。
攻撃力(文学的才能)とは腕力(文才)×武器(文章の研鑽)の掛け算だから、
手元の武器が増えることは攻撃力の増強に直結する。
しかし、手元の武器が限られているからこそ人は創意工夫をするし、限られた調味料の中からあらゆるパターンを試すことだってできる。
調味料が一〇〇種類も使えたらどうだろう。その中で人はあらゆるパターンを試すことを諦めるだろうし、選択肢が多すぎて思考停止に陥るかもしれない。
あるいは、それら数多の調味料を使いこなすことができてしまったなら、一発でイメージ通りの味を生み出せてしまったら、そのうち創意工夫の努力を怠ってしまうだろう。
文才と面白い小説が生まれることとはあまり関係がないということ。
面白い小説というのは作者の思いもよらないところで花を咲かせるものであって、
作者の能力に比例するとは限らない。作者の思惑通りにいかない小説、作者の能力を超えた小説こそが結局のところ面白いのだから。
小説は作者のものじゃないんだ。作者の才能によるものではないんだ。文学の神様(ちなみに、そんなものはいない。)がみせる奇跡みたいなもんなんだ。
でもね。だからって文章の研鑽を否定するつもりはさらさらないしむしろしないことの方が問題だと思う。
絵は模写をして上手くなる。
模写をしすぎると、その人の個性が死ぬとか独創性がなくなるとかよく言われるけど、
その人の絵柄ってのはどんなに他人の真似を重ねてもにじみ出るものだし、
文章も同じだと思う。
いくら文章の研鑽を積んで、他人の文学に影響を受けたって、その人の抱いてる原風景みたいなものは色褪せないと思うのです。
まあ、そこら辺上手く考えてやりなさいなってことです(自戒)。
一番問題なのは思考停止に陥ること。
思考停止したら人間終わりよ。
一番大事なのは不確実な問を受け容れること。
ネガティブ・ケイパビリティ。

604:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 20:01

小説を読むと論説文は上手くなるけど、肝心の小説は一向に書けるようにならない。読書も食事みたいなもんで、あまり好きなものばかり摂っていると健康を害すのですな。一人の作家に絞らず、たくさん作家からバランスよく摂取することが肝心ですな。時には苦い作家や薄味の作家も味わってみることです。

605:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 20:01

ドーパミン

606:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 20:07

ドーパミンとの上手い付き合い方がわからない糖質物書き
ドーパミンを放出することで、創造性は高まるけど、
大量の分泌を許すと幻聴とか被害妄想の症状が出る。
レキサルティ。セロトニン。A10神経。A9神経。パーキンソン病。
規則正しい生活。電車と学校。読書とカラオケ。
側坐核。依存症。摂食障害。

607:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 21:02

>>604 それは村上春樹だけではだめだし、大江健三郎だけではだめだし、谷崎潤一郎だけではだめだ。
僕の目指す文章って何だろう。
それは、そうだな。
全文を通して詩で書かれた小説といったところか。
小説と散文詩の中間点のような。
それはこれでもかという程に隠喩を多用、酷使して。
直喩は嫌いだ。暴力的、残忍なまでの隠喩の多用。
読みづらい文章というのは一方で人の心を惹く力がある。
読みづらいからこそ一単語一単語注視してもらえるというか。
読みづらい文章って読者に流し読みをさせないという利点がありますから。
途中で本をパタリと閉じてしまう読者もその分増やしてしまうだろうけど。
読んでいる人をハッとさせる文章。
ハッとなんてものじゃない、戦かせて、感涙させ、戦慄させるほどの暴力性。
それを読んだ人は泣き出してしまうかもしれないし、吐き出してしまうかもしれない。そんな文章を、私は書きたい。

608:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 21:11

何か書けねえかなあ。公然わいせつみたいな文章。

609:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 21:21

まあ、僕天才だったからな。あの頃の言語能力を基準にしたら、今の文章なんてどうあがいてもゴミ。反社会的欲求の塊みたいな文章書きたい。社会の一部を巻き込んだ自殺みたいな、死なば諸共みたいな、そんな文章書きたい。言語世界だからこそ許される反社会的行為。

610:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 21:22

ドーパミンの産物みたいな。

611:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/07(火) 21:25

無言の抵抗みたいな。

612:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:03

いじめられっ子がお腹を蹴られた時に出す呻きのような、
笑い声混じりの嗚咽。笑っているの?泣いているの?叫んでいるの?
外界からそれはわからない。
何かに耐えている。必死に抑えている。何を?
殺人衝動?自殺願望?わからない。
とにかくそれが悲痛な呪怨の呻きであることだけはわかる。
彼は親の仇でも見るような目を僕に向けている。
両手で頭を抱え込み、顔中に細かい皺を畳んでいる。
ああ。そして、それは鏡だった。
即ち、目の前の悲痛な呪怨の呻きは僕の表情だった。

613:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:32

手が汗ばむ、そして熱い。
瞳は壁に空いた穴のように黒い。そして、眼状紋のようにぴくりともしない。
真っ直ぐこちらを睨んでいる。
肌は土色でそれでいて蒼白としている。鼻筋、瞼、涙袋、唇、散々見飽きた面構えに、初めて異性の裸体を前にしたかのように、じっとりと舐め回すような視線を這わせる。
もう何十分この洗面台の鏡の前に立ち尽くしているかわからない。
洗面器の白が漂白剤にかけたように目に鮮やかな白だ。
いや、実際はそれは経年の黄ばみでクリーム色に近い白をしていた。
とにかく僕は深夜に叩き起こされて動悸が止まらない時みたいな
インフルエンザの時の風呂みたいな
焦燥感?気持ち悪さを感じていた。

614:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:34

肌の下を蠕虫が脈動するみたいに、気持ちの悪い悪寒の波が上半身に走る。
胃がムカムカする。

615:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:37

マジで

616:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:43

マジではきそう 

617:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:49

呪いか。呪われた側にとっちゃとんでもない話だが、誰彼構わず呪いたくなる気持ちはわかるよ。

618:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:50

失意。嘆き。嗚咽。呻き。笑い。叫び。沈黙。

619:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:51

なーんて、全部自分のせいなんだけどなあ。
だから一人で死ぬことだけが救いさ

620:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:52

自分の馬鹿さ加減を呪うしかぁねえなぁ。

621:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 12:53

ああ。自分を呪うしかねえんだ。誰にも気づかれず、一人ぼっちで。

622:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 13:07

CHIYURI Im so over this
My world is over

623:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 13:09

moumuri

624:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 13:11

もういい。とにかくもう僕は哀しいし、馬鹿だし辛いし、ダメだし、もう無理

625:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 17:07

大変不幸なことになりました

626:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 17:33

己の神は己だ。自分しか自分を幸せにはできないんだ。素敵な恋人や偉大な思想家は僕を導いてはくれない。自分を苦にするも楽にするも自分次第だ。自分の努力だけが自分を助けるんだ。自分の努力と考慮の欠如だけが自分を裏切るんだ。
世界が一つのコンピューターの画面に収まってしまったらどんなに平和だろう。そこには痛みも快楽も不穏も伴わないし、胎内回帰願望も自暴自棄もリスカもない。全て儚い絶縁体を這う電子回路の上で創出される。
そこで全ての情報は<background-color:black;><color:white;>のテキストで表示される。
宇宙はそれしかない。あらゆる生命体はその画面だけを意識し、他は考えない。
音も感触も味覚も嗅覚も宇宙人の第六感もない。視覚だけ。それも一つのコンピュータの画面だけ。
それだけがあらゆる生物の意識に投影される。
感情もない。
そこでは動物は痛みを感じることなく捕食され、憐れむことなく死んでいく。
喜ぶことなく射精し、悶えることなく出産する。
そして、それらの情景は全てコマンドプロンプトの画面の上で投射される。
どうだ。中々良いだろ?
僕の考えた理想の世界は。

627:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 18:07

そこでは泣き腫らした僕を満たしてくれる冷めたスープもないし、
初恋の人との再会もないし、
大量のアルコールと睡眠薬を呑んで真冬の海で凍死自殺を図ることもない。
曇天の雲間から目をのぞかせる月もないし、
その光を浴びて鮮やかな色を放つ年老いたバラの木もない。
家出少女もいないし、
雨の日の保健の授業もない。
4月のよく晴れた日に一〇〇パーセントの女の子と会うこともないし、
葛西海浜公園から眺める夕景もない。
休み明けにプリントを渡してくれる教科係もいないし、
委員会活動で一緒の担当になった黒目がちで背丈の低い女の子もいない。
笑顔のあどけない近所のパン屋店員もいないし、
いつも通勤電車で一緒になる本の虫の少年もいない。
いじめられて退職した前任者もいないし、
その子の心の支えだったシンガーソングライターもいない。
発達障碍の弟はいないし、
その弟が昔よく懐いてくれた兄貴もいない。
認知症の母はいないし、
その母が唯一覚えている息子二人もいない。
……

そんなことを夢想していたら、すっかり夕ご飯の時間になってしまった。
台所から妻の作るチキンのトマト煮の匂いが漂う。
僕は、もう少しだけ、この世界で生きてみることにした。

628:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 18:10

これ推敲さえすれば掌編小説として出せるんじゃないか

629:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 18:13

タイトルは、僕の理想の世界

630:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/08(水) 21:41

ドーパミンと創作
レキサルティと統合失調症
カサブランカと雨
リストカットと散弾銃

631:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/09(木) 13:31

ヨエコが再臨したこと一昨昨日まで知らなかった。
ニューヨエコの夜な夜な夜ないいなあ

632:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/10(金) 19:33

言語化できないことを、それでも言語化したい。

633:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/10(金) 19:34

創作なんていいものじゃない。
絵を描いたり、文章を書くってのは
幸せになるための手段として最もコスパが悪い。
真剣に物作りに向き合えば向き合うほど悲しみも増えていく。
だけど、一度憧れた道だから、僕はやめない。

634:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/10(金) 20:17

まあそんな訳で、どうか神様、僕の悲喜劇を一興ご観劇ください。

635:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/10(金) 22:33

何かこう無性に何かこう

636:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/11(土) 20:30

くそですね。やはり、くそです。
まず僕は生きたくない。死ぬためには遺族を慰める何かが必要。
それが悪魔ちゆり。
だけど、悪魔ちゆりは完成しそうにない。なぜか?
一つに、
僕の苦悩は枯れてしまったから。
あるいは、僕の苦悩は大したことがないことが露わになってしまったから。
悪魔ちゆりは特殊なゲームだから。現実のカリカチュアというか、私小説というか。
僕の苦悩こそがエネルギー源で、それあってこそ輝いてた。
僕の苦悩?それは何だ?それは中学三年間の僕の苦悩。
それって具体的には?
男性性や少女に対するコンプレックスだろ。それから病的な自己肯定感の低さ。
自分が汚らわしい。
一つに、
僕の才能は極限定的な場面でしか発揮されないから。
自分の力をまだ使いこなせない。
一つに、
前の生活スタイルは今思えば幸せだったから。
前の生活がどんなだったかっていうと、まず、自分は精神的に落ち込んでいて、鬱でもあるし、統合失調症らしくもある。
だから、休養を取ることが是とされた。病んでいることで自己憐憫にも浸れて疾病利得も得られた訳だ。
そして、自分の好きなことを好きなままにしていれば良かった。何か趣味を見つけられたり、おさんぽできたりすると、
それだけで達成感になったし、自分を褒めてあげられた。カウンセラーさんにも褒められた。
綺麗な風景を見て癒やされに行ったり、街の大きな図書館に冒険に行ったり、
「今は病状を良くすることが仕事だから」
そんな生活は今思えば楽しくて、病みつきになってしまったのかもしれない。
当然、苦しいこともたくさんあった。
けど、苦しいことが多いからこそ、それを素敵な作品を作るエネルギーに転換できたし、
ニーチェやウィトゲンシュタインの思想に共感したし、
インターネットの素敵な世界に出会うことができた。
ゆめにっき。こいドキ。さよ教。まどマギ。
モゲコキャッスル。gobou。色んな絵描きさん。ニコ動投稿者。
枚挙に暇がない。

637:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/11(土) 20:32

地霊殿やるか。

638:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/13(月) 18:02

人生は後退の連続
大人になる程、できることが減っていく。

639:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/14(火) 20:28

僕の人生は終わったのか。終わったのならもう尽きてしまえよ

ある日殺人鬼が自宅に押しかけて、
私の家族は皆殺しにされて
紙面に不幸、惨劇として載って、
親戚は遥々東京まで訪ねてきて
小さな葬儀が執り行われたなら
どれだけいいでしょう
一家心中する手間が省ける。

白々しく太陽が回る。私の気持ちも知らないで。
カーテンの隙間から溢れた朝日があたしの白い足に光の水溜りを落とす

こんな夜は、文才の無さが僕に追い打ちをかける。
満足に思いの丈を語る詩も書けぬ。
あるべきはずの場所に全てが収まれば良い。だが、それが難しいのだ。

640:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/14(火) 21:40

私の居場所はここじゃない。

641:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/15(水) 11:45

そうそう。健康行動を取ることが仕事だった。
ハードル低かった。

642:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/15(水) 22:23

馬鹿すぎて気力をなくすいや、ていうかほんと馬鹿すぎてもう無理でしょ。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿

643:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/15(水) 22:32

呪いたいけど誰も呪って良い相手がいない。
呪いたいけど誰も呪って良い相手がいない。
寝なきゃ。寝なきゃ、寝なきゃ。
うdゔふs

644:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/15(水) 22:33

お風呂入りたくない。恐い目に遭う前に死にたいけど、家族がいる

645:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/15(水) 22:34

もうだめだ。お母さんもあたしもしねば良いのに

646:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/15(水) 22:41

生まれて残念です

647:文学少女◆bahwtdZx8A:2023/11/20(月) 20:09

私は負け犬です。


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