>>153
ケッ、このチェリーボーイが!(口を尖らせてそっぽを向く。が、手には今度はいつの間にかニャーちゃんのうちわが握られてあった。「これオークションに出したらいくらになるかな〜」とのんきに言って)
>>154
おおっ(一松のやる気に少しびっくりして。「俺長男だし、偶には手加減してやるか」と考えてわざと負ける)
あー負けたあ!ちぇっ、一松のデレが見たかったなあ〜(わざとらしい小芝居をうって)
>>156
セクハラではなく教育でーす!(トド松のズボンを持ったままものすごいスピードで部屋を出て、すぐに戻ってくる。手にはなぜかピンクのスカートが)
んな女子みたいなことばっか言うならいっそ女の子になっちゃえばトッティー。ほら、履いてみ(笑顔でスカートを渡す)
>>158
あ、お、ありがと…(目を丸くしたまま大人しく口を拭かれて)
カラ松お前おかんみたいだな…てか女子力高くね?(カラ松の手ごとハンカチを掴んでそれを見ながら)
ん?トド松も行きたいのか?
(急に袖をつかまれビクッとする、が
すぐにトド松を見て上記を言う)
>>160
そ、そうだよな....
実は俺........好きな子ができたんだ
(顔を真っ赤にしながら上記を言う
最後の言葉は恥ずかしいため小さく)
>>163
おかんじゃないし女子力なんてないぞ俺は
それに普通ハンカチは皆持ってるだろ
(おかん女子力高いと言われてムッとする)
>>164
うお!?....いてて....
(勢い良く抱きつかれ前に倒れる)
おそ松兄さん…あからさま過ぎて逆に有り難みを感じないんだけど(わざとらしい小芝居に咄嗟にツッコミわや入れ)
んー…(もそ、とクッションを抱き直し。擦り寄られても寝ているので気付かず)
>>164
……ふーん。カラ松にもついに春がきたか〜(ちゃぶ台に頬杖をついて相手と目を合わせ、恥ずかしがる兄を少しからかいながらもきちんと話を聞き)
>>166
>>155一松
はい、一松ゲットー!もしかしたら僕よりチョロいかもね、一松
(そう言うやいなや相手の顔を自分の方へ向かせちゃぶ台の上に置いていた目薬を持ち出し
>>156トド松
い、いひゃいっれば!(離せというように相手の両腕をつかんで必死に離そうとするが頬の痛みが邪魔して上手く離せずにいて
>>158カラ松
あ、ああ〜!冗談だってば!うん、行ってるんだね、えらいえらい。
じゃ、一緒にオムライス作る?(相手の顔を見て少し焦って相手の頭にポンポンと手で頭をなでながら人差指を立てて相手に提案を持ちかけ
>>163おそ松兄さん
あ、言っとくけど僕の私物を勝手に触ったりしたら5万、売ったら15万請求するからね
(「ということでさっきのと今ので10万」と相手に掌を向けにこにこと笑いながら請求を迫り
>>164十四松
えらいえらい、え、お母さん!?僕男なんだけどなぁ…でもちょっと嬉しいかも
(心底意外そうな顔をし、しかしまんざらでもない顔をして恥ずかしそうにはにかみながら頭をかいて
>>162 一松兄さん
うわ!ちょっとやめてよ〜。
(そう言って慌てて相手から少し離れて髪を整えようとしてふと思い付いたように背中を丸めて猫背ぎみにして半目をキープして「一松兄さんの真似〜。」と言って)
>>163 おそ松兄さん
やだよ!僕男だし〜。早くズボン返してよ!
(ムッとした様子でそう言って相手に向かって手をつきだして)
>>164 十四松兄さん
うん、じゃあ何して遊ぶ?
(相手が提案を受け入れてくれたことにホッとした様子で楽しげにそう言って)
>>166 カラ松兄さん
うん、僕カラ松兄さんと一緒に行きたいな〜。……ダメ?
(そう言って小首をかしげ甘えてみせて)