>>159
ん?トド松も行きたいのか?
(急に袖をつかまれビクッとする、が
すぐにトド松を見て上記を言う)
>>160
そ、そうだよな....
実は俺........好きな子ができたんだ
(顔を真っ赤にしながら上記を言う
最後の言葉は恥ずかしいため小さく)
>>163
おかんじゃないし女子力なんてないぞ俺は
それに普通ハンカチは皆持ってるだろ
(おかん女子力高いと言われてムッとする)
>>164
うお!?....いてて....
(勢い良く抱きつかれ前に倒れる)
おそ松兄さん…あからさま過ぎて逆に有り難みを感じないんだけど(わざとらしい小芝居に咄嗟にツッコミわや入れ)
んー…(もそ、とクッションを抱き直し。擦り寄られても寝ているので気付かず)
>>164
……ふーん。カラ松にもついに春がきたか〜(ちゃぶ台に頬杖をついて相手と目を合わせ、恥ずかしがる兄を少しからかいながらもきちんと話を聞き)
>>166
怖い話する?それともホラー映画見る??
(何故か怪談系を中心に聞いて)
>>166
…骨折った?
(冷や汗かきながら恐る恐る聞き)
>>167
ちぇー、つまんない。
(一向に起きない為退屈そうに大の字になり)
>>162 一松兄さん
うわ!ちょっとやめてよ〜。
(そう言って慌てて相手から少し離れて髪を整えようとしてふと思い付いたように背中を丸めて猫背ぎみにして半目をキープして「一松兄さんの真似〜。」と言って)
>>163 おそ松兄さん
やだよ!僕男だし〜。早くズボン返してよ!
(ムッとした様子でそう言って相手に向かって手をつきだして)
>>164 十四松兄さん
うん、じゃあ何して遊ぶ?
(相手が提案を受け入れてくれたことにホッとした様子で楽しげにそう言って)
>>166 カラ松兄さん
うん、僕カラ松兄さんと一緒に行きたいな〜。……ダメ?
(そう言って小首をかしげ甘えてみせて)
>>166カラ松
みんな持ってんの!?オレ持ってないけどなあ。トイレのあととか手洗ったら濡れたまんまだよ(言いながら手を振ってみせる)
>>167一松
えーそう?(にひひと悪びれもなく笑う)
でも一松のデレは本当に見たいんだよなあ。ね、弟に手加減するやっさしいお兄さんに免じて、一回くらいデレてくれよ(「そしたら録音して弱みとして握ってやる」と心の中で考えながら)
>>168十四松
…え”っ(少し顔を青ざめて)
こ、怖いのはやめね?あーほら、十四松が夜中トド松みたいにトイレに行けなくなったらチョロ松が大変だしさあ!(目をしきりに泳がせながら。どうにか怪談系は逃れたいらしく)
>>169チョロ松
はあ!?んな金持ってねぇよ!(驚きのあまりにうちわを落とす。うちわの紙の一部にシワが寄る)
あ、やべ…(その場から離れようとする)
>>170トド松
ズボンなら今頃母さんに洗濯されてるよ。残念だったなトッティ〜(笑って、今度は目にも留まらぬ速でトド松にスカートをはかせる)
はい完了!うっわ想像以上にキツイ…(自分ではかせた癖に半笑いで引く)