おそ松兄さん…あからさま過ぎて逆に有り難みを感じないんだけど(わざとらしい小芝居に咄嗟にツッコミわや入れ)
>>163
んー…(もそ、とクッションを抱き直し。擦り寄られても寝ているので気付かず)
>>164
……ふーん。カラ松にもついに春がきたか〜(ちゃぶ台に頬杖をついて相手と目を合わせ、恥ずかしがる兄を少しからかいながらもきちんと話を聞き)
>>166
怖い話する?それともホラー映画見る??
(何故か怪談系を中心に聞いて)
>>166
…骨折った?
(冷や汗かきながら恐る恐る聞き)
>>167
ちぇー、つまんない。
(一向に起きない為退屈そうに大の字になり)
>>166カラ松
みんな持ってんの!?オレ持ってないけどなあ。トイレのあととか手洗ったら濡れたまんまだよ(言いながら手を振ってみせる)
>>167一松
えーそう?(にひひと悪びれもなく笑う)
でも一松のデレは本当に見たいんだよなあ。ね、弟に手加減するやっさしいお兄さんに免じて、一回くらいデレてくれよ(「そしたら録音して弱みとして握ってやる」と心の中で考えながら)
>>168十四松
…え”っ(少し顔を青ざめて)
こ、怖いのはやめね?あーほら、十四松が夜中トド松みたいにトイレに行けなくなったらチョロ松が大変だしさあ!(目をしきりに泳がせながら。どうにか怪談系は逃れたいらしく)
>>169チョロ松
はあ!?んな金持ってねぇよ!(驚きのあまりにうちわを落とす。うちわの紙の一部にシワが寄る)
あ、やべ…(その場から離れようとする)
>>170トド松
ズボンなら今頃母さんに洗濯されてるよ。残念だったなトッティ〜(笑って、今度は目にも留まらぬ速でトド松にスカートをはかせる)
はい完了!うっわ想像以上にキツイ…(自分ではかせた癖に半笑いで引く)
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】