>>206チョロ松
だって金ないんだもん(しれっと言い放つ)
でも肉は食いたい!育ち盛りだから肉食わないと死んじゃうって……肉肉肉肉肉〜(一応チョロ松の肩を揉みつつその頭に顎を乗せて駄々を捏ねる)
……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207
>>207おそ松にいさん
うるさいな!!肉の代わりにこんにゃくでも食っとけ!!
(「ったく」と言いながらため息をつき投げ捨てた雑誌が近くにあったのでそれを読み始め
>>208一松
いや、一松と一緒じゃなきゃ僕分かんないんだけど!?(ほっとしたのもつかの間、不安な表情を浮かべて
てかお前めざといな…
一松はおそ松兄さんにおごってもらった方が嬉しいよなー?(嬉しいと言えとジェスチャーとしてウインクをして