>>195トド松
それ常識と関係ないだろ!!!(腑に落ちないというような顔で文句を垂れ
ああ、そういえばなんだっけ…イチゴのムースがなんちゃらどうちゃら…(覚えてる限りのスイーツの名前を口にしたがよく覚えてなくて眉をひそめて「まあ、食べてみたいよね」とごまかして)
>>196一松
なあんだ、よかった…嘘言うなよ一松〜(ほっとした表情を浮かべおちゃらけたように笑い
>>197十四松
ポチ!?急に出てきたなポチ!!!まあ、十四松は犬でも違和感ないな(急なことに思わずびっくりしつつ相手のそう姿を想像してみて「ふふ」と笑って見せて
>>199おそ松兄さん
あー、どっかのクソ長男が僕の私物を勝手に壊したりしたからそりゃストレスと同時に肩も凝るよね
(忘れてないぞというようにどこか恨めしげに強く言い放って
>>201十四松
えっホント…?(一瞬嬉しそうな顔をする)
はっ…べつに怖くねえし!幽霊でもなんでも来いってんだ!(強がりながらも無意識に十四松の服の裾を握りしめて)
>>202チョロ松
あー…えへへ、許してよーチョロ松ぅー(罰の悪い笑みを浮かべながらチョロ松を後ろから抱きしめて甘える)
今度は気をつけるからさ!てかまた肩叩いてあげるから、たまにはオタクグッズに使う金で俺と焼肉食いに行こうよー(抱きしめたままじゃれながら「おごってくれよー」とねだる)
>>203トト子>>204チョロ松
トートー子ーちゃぁあーーん!!(先にいたチョロ松を押しのけて玄関先に飛び出す)何?俺になんか用?あっもしかしてデートのお誘い?うん今すぐ行こう!(デレデレではしゃぎながら)
【大丈夫だと思うよ。よろしくー】
……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207
>>199 おそ松兄さん
ト、トト子ちゃん?!え、ど、どういう経緯でそうなったのわけ?!
(幼なじみの名前が出てきたことに顔を赤くしつつ相手の両肩をつかんで揺さぶりながらそう叫んで)
>>201 十四松兄さん
うわぁ?!な、なにするの兄さん!
(大げさなぐらいに肩を跳ねさせて振り返り未だドキドキと煩い心臓の辺りを手で押さえながらそう言って)
>>202 チョロ松兄さん
うん食べたいよね〜。……今回はそれで許してあげなくもないよ。
(そう言って一層笑みを深くして相手を見下ろして)
>>208 一松兄さん
うぐっ!……い、良いもん猫がなついてくれなくても!だって僕にはみんながいるから〜。
(悔しそうに顔を歪めたあと、ぷいっと顔を背けてそう言ってニヤつくのを堪えながらチラリと相手を見て)
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)